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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
■ごあいさつ
ようこそ。
「ルー・ガルー戦記(43村)」のキャラクターを一部流用して、なりきり雑談(プロローグ)と、冒険もののストーリー(一日目〜エピ)をやろうという企画です。
身内限定ではありません。ゆるRP村なので、お気軽にどうぞ。(ただし、赤ログはエロいのOKなので閲覧注意)
突然死なしなので、村進行中は共鳴ログでのみ参加する「見物人もどき」もOKです。
元村=http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?vid=43&cmd=vinfo を読んでおくとより楽しめます。
■進行
人数が適当に集まって日程調節できたら、開幕します。
プロローグ中は雑談しつつ、キャラ同士の関係を築いてください。
元村と矛盾する設定があっても目を瞑りましょう。お祭り企画です。
ただし、元村参加キャラは元村でのPL以外は使用を避けてください<m_ _m>)
元村のNPCは使用OKです。
また、元村参加者が、別の未使用キャラで参加するのもOKです。
(肩書き変更自由です)
■ストーリー(一日目〜)
フィオンらは、吸血鬼(ラスボス)に攫われたコンラートを救出するため、吸血鬼の住まう塔の最上階を目指します。
その途中で、罠や敵や難関がありますので、クリアして先へ進んでください。
村建てがゲームマスターを勤めます。
村建ては、ラスボスを兼任(2id使用)しています。
■募集
フィオン(天魔)・コンラート(C狂)・オズワルド(天魔)・トール(C狂)・ラスボス(人狼)の5名は確定。この役職希望にて入村してください。
その他に参加者募集中。殊に 1) は絶賛募集中です!
1) フィオンと一緒に、コンラートを助けに行く人 (天魔/共鳴/村人)
2) ラスボスと一緒に、フィオンらの邪魔をする人(村人)
3) ラスボスと一緒に、コンラートにエロいことしたい人(C狂)
4) 見物人(共鳴)
※完全RP村です。役職は、誰と囁けるかで振り分けていますので、陣営まったく関係なしです。
フィオン/オズワルドと囁きたい人は「天魔」を、見物メインなら「共鳴者」を、特に希望がなければ「村人」を希望してください。
ランダム希望は不可です。
■バトル
バトルは「PC同士でバトル描写」もしくは「ダイス勝負」を適宜、使い分けてください。
ダイス勝負の場合、[1d10]−[1d10]して、結果が+なら相手にダメージ。−なら自分にダメージ。
ザコなら[1d10]−[1d6]にするとか、[1d6][1d6]でゾロ目が出たら「クリティカルヒット!」など、各自でマイルールを決めてくださって構いません。
ちなみに、ランダム可能なのは、1d6 1d10 1d20 です。
HPは決めたい人は決めるとよろしい。
回復は、歌なり薬なり吸血なり、それなりの演出さえあれば適宜どうぞ。
回復量は、回復される側が決めてください。
瀕死が格好いいと思うキャラは、少ししか回復しなければいいので。
魔法使用もOKですが、バランスには注意。
■議題
入村したら、以下のアンケートの回答をメモに貼ってください。
□1. 希望役職
□2. コンラート救出(あるいは攻略)編に参加しますか?
□3. 2に参加する場合、12/25〜年末年始で都合の悪い日があれば教えてください。
□4. キャラ紹介
備考=元村使用キャラ
フィオン/コンラート/イングリッド/ベルティルデ/オズワルド/トール/カサンドラ/サシャ/ノトカー/ハンス/テオドール/カレル/ドロシー
元村NPCに関しては、その当時の設定を使用しても、まったくの別人でも構いません。
諦めてはいけない。
この手に取り戻せ。
信じるもののために、強くなれ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ルー・ガルーの塔』 お楽しみください!!
2人目、キャスティール第一王子 フィオン が参加しました。
キャスティール第一王子 フィオンは、天魔 を希望しました(他の人には見えません)。
―塔の周辺―
あの日から、どれほどの日数が経ったでしょうか……
[……などと言いながら、現れた一人の青年。
艶やかな濃い亜麻色の髪、少しばかり潤んだ灰茶色の目。
そう、例の人物である。
思い出すのは、かつての戦役の終盤に、ジラルダンと講和を結んだ、あの日の記憶]
あの悲惨な戦役が、講和という形で終結を迎えたのは、幸福な形なのかもしれませんね。
[一つの終わり、そして新たなる幕開けが訪れたあの日。あの時に歌った歌も、彼の記憶の中に――]
♪遥か彼方 地平線の先
やがて我らを包む 温かな光
溢れ出す 煌めきの中で 我らは今日を生きる
夢の彼方 希望が溢れる世界
そこに繋がる 長い一本道
突き進め 我らを待っている新たなる未来へ
[「Desire in Light」――あの日に歌った歌の名。
光に満ちた日々の中で、抱く思い。
私の心の中にも、それが、ある。
今度こそ、永遠の平和を――それが、私の願いだった]
こうした穏やかな日々が続くなら、どんなにか――
……く、ふあぁ……
[ふと、欠伸が出る。気分をリフレッシュすべく、大きく背伸びをする。
戦役ではサーベルを手にしていた...だったが、今の彼は、それを腰に提げている様子もない。
塔の周囲は、まだ人気は少ないようだ。...はしばらく、塔の周辺をうろつく事にしたようだ]
3人目、赤虎 オズワルド が参加しました。
赤虎 オズワルドは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
/*
ここって、プロ中の発言回復あったんだっけか??
どのみち、プロで発言しまくって出入りするだろうから、そのときにするかぁ…。
忘れないように。心のメモ。
>>5
[うろついている最中、どこかで見たような人物を発見]
あ、あの方は……
[すぐに思い出した]
オズワルド!?どうしてここに!?
>>7
[ぷっくぅーーっ。
私は思わず、頬を思い切り膨らませていた]
ばはは、ははひははひふふはぼべは……!
(訳:だから……私は泣き虫などでは……!)
[悔しい。かなり悔しい。この期に及んでまた泣き虫王子などと……]
はふほほ、ほほひはひはふひ……
はほうへぼばいはふは、ひふほほふはへははべふ
(訳:なるほど、ここには視察に……左様でございますか、いつもお疲れ様です)
はっはっは。相変わらずだなぁ。
[王子の肩をぽむぽむ]
さてと。
おれはしばらく寝てるから、起こすなよ?
[言うが早いが、手頃な木の根本に横になる。
数秒後には、もう寝息]
>>9
[相変わらずだなと言われたことで、膨れっ面続行確定。
相変わらずとか言うな!と言い返してやりたかったが、近くの木の根元で寝られた。
まあ、仕方ないか。オズワルドも疲れているだろうし]
>>9
[相変わらずだなと言われたことで、膨れっ面続行が確定。
相変わらずとか言うな!とツッコミを入れてやりたかったが、言い返そうとしたときには既にオズワルドは近くの木の根本で寝ていた。
まあ、仕方ないか。オズワルドも疲れているだろうし]
村の設定が変更されました。
[そんなわけで、私はしばらく塔の周辺をうろついている事にした。
頬に溜めていた空気を抜く。
うろついている間、ふと物思いにふける。思い出されるのは、かつての戦役の記憶――
あの戦では、実に多くの命が失われていった。その中には、私と親しかった者も……]
……っ
[彼らを思い出すたび、涙腺が緩み、涙が零れそうになるのを、必死に抑える。
こんなところで泣いているのを見られたら、それこそ本格的にからかわれてしまう――
それだけはどうしても嫌だった]
[が、その努力も徒労に終わってしまう]
あ、嗚呼……
[悲しい過去を思い出したがために、堅く閉じられた瞳から、はらり一筋、頬を焦がす透明な雫が……
...は慌てて近くの物陰に身を隠した。
同行することになるであろう仲間たち、特にオズワルドに見られてはまずいからだ]
[物陰に隠れ、その場にしゃがみ込む。
ここなら誰にも見られないだろう、おそらくは。
衣服のポケットからハンカチを取り出し、頬を濡らす雫を拭う。
ハンカチはみるみるうちに雫を吸って湿っていく。
ああ、またしても初っ端から……
キャスティール王国王太子ことフィオン・ヴァン・キャスティール5世、一生の不覚である。
雫が零れきるまで、数十秒は優にかかっただろうか]
4人目、王子の側近 コンラート が参加しました。
王子の側近 コンラートは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
って、コンラート、いるならいるとはっきり言ってくださいよ!
[涙は既に収まっていたが、バッチリ見つかったことで気が動転した]
ふう、びっくりしましたよ……
これは失礼いたしました。私は先ほどからここにおりますよ?
…ではなくて。
わざわざ物陰で泣いておられるあたり恥ずかしいという自覚はおありになるのですよね?
感受性が豊かなのは結構なのですが、せめてもうすこし我慢していただかないと。
>>19
ああ、申し訳ありません、コンラート。
うぅ、かなり恥ずかしい……
[バッチリ見られていたことではなく、我慢できなかった自分が]
>>21
もし本当にそのような薬があるなら、試してみたい気もしますが……
[危険な薬であるならばいらないと付け加えた]
>>22
[うなずきながら]
泣くなとはいわないのです。ただ心で泣いていても顔だけは笑っていただかないと、臣下としては不安になるものですから。
>>23
[一度頷き]
そうですね。笑顔を保つためには、前向きに生きなければ。
[立ち上がり、大きく背伸びをする]
[一方、その内心では]
オズワルドにこれが知れたら、確実にからかわれるよなあ……
[こんな事も考えていたとかいなかったとか]
[再び深呼吸。
気分を入れ換えたところで、さて、今度はどうしたものか。
オズワルドに「起こすな」と言われているため、戻るに戻れない。
冷たい微風が、濃い亜麻色の髪を*揺らした*]
[フィオンの様子を見ながらまた内心でため息をつき]
…どんなにお小言をいっても直らないのかもしれないな…。
あれはもって生まれた性格なのだろうから。
だが…。
たった一度でも。
ひょっとしたらあいつのほうが自分の声を聞いてくるのかもしれない。自分を使いこなしてくれるかもしれない。
そう思うと駄目だな…。
…何があっても変わらないと言ったはずなのにな。
5人目、紅卿 ギィ が参加しました。
紅卿 ギィは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
[月毛の馬にまたがった貴公子は、旅人とも巡礼ともつかぬフィオンらの姿に目を留めて、手綱をひく。]
…剣も持たずに…
よほどの勇者か、さもなくば、何も知らぬのだな。
[無視して行き過ぎるには、好奇心が強すぎた。
馬を寄せ、警告する。]
どちらへ行かれるにせよ、日の暮れる前に、屋根の下に潜り込むが得策だ。
夜魔狩りに来たというなら別だが。
望めば叶う?
違うな。おれの手で実現させるんだよ。
[不敵に笑って馬上の男を見上げる]
とはいえ、夜魔とやらに会いたいと真剣に思っているわけではないんだが。
禍を望まぬならば、今宵は、我が猟館に身を寄せられよ。
そちらの“殿下”はお疲れのご様子だ。
めったに招くことの叶わぬ客人のようだ。
私としても見逃すのは惜しい。
「留まらぬ者を歓待せよ」との先祖の遺訓に喜んで従おう。
[馬首を返して、出発を促す。
目指すは、貴族が狩猟のときに宿泊する別邸。]
…追いつく気があるなら、来るだろうさ。
酔狂な同行者ができるかもしれないからな。
旅のはじめは身軽な方が良い。
[指を組んで首の後ろにまわしつつ、馬を下りた男を眺める。
あまり聞かない名前だなと、口の中でそんなことを呟きつつ]
[記憶を辿るがギィという名には心当たりがなく、名乗るべきかどうかを躊躇させたが]
…コンラート・クリューガーだ。
[ほんの少し伏せた]
赤毛のクリューガーなど、私も聞いたことはないがね。
父が生きていれば、問いつめていたところだな。
私に庶出の弟はいないかと。
――では、おまえたちのつれの無事を祈る。
Media vita in morte sumus.
>>49
…そうか。
[自分を知らないとなるとやはり王都の関係者ではなさそうだと思いながら]
生憎私の父は…。いや…。
父親が亡くなってるなんて珍しくもないか…。
[そう呟いた]
/*
Media vita in morte sumus.
我ら、生のただ中にありて。
あるいは、死への道程の半ばに。
有名な聖歌らしい。
思わず調べちまったぜ。
が、そんな知識がオズにあるとも思わないので、言わない。
[去っていく男の背中を見送ってから、コンラートをちらりと見る]
クリューガー家のことは、知っていそうな口ぶりだったか?
なんだろうな、あいつ。
[疑問を呈しながら、口元に浮かぶのは穏やかな笑み]
……まぁ、親なんて、順当にいっても自分より先に死ぬもんだからな。
>>51
[軽く首を振り]
さあ…。
いずれにしても正体の知れない男のところに殿下をお泊めはできない。夜魔とやらも私とお前がいれば問題ないだろうしな。
ちがいない。
夜魔だろうがなんだろうが、おまえとなら、な。
[コンラートの言葉に頷いて、それから肩を竦める]
だが、王子のお守りまではやらんぞ?
それは、おまえに任せる。
――さて、そろそろ今夜の寝床を探すか。
居心地よさげな場所へのお誘いを蹴ったからな。
どこか、適当に見繕おうぜ。
■イベントが起きました
プロローグのうちは、もっと気軽に会話を楽しみましょう、ということで、ちょっとしたイベントが起きます。
皆さんの前方で、人々が賑やかに集まっています。
どうやら、隊商たちが主催する、お祭り市が開かれているようですよ。
自由にNPC商人と会話したり、買い物したり、イベントに参加したりして、楽しんでください。
■所持金
みなさんは、銀貨を何十枚かと、金貨を数枚持っています。
(王子だろうと近所のお子様だろうと、PCは同じくらいのお金を持っています)
ランダムで皆さんの所持金を決定してください。
銀貨は、[[ fortune ]]枚、金貨は[[ 1d10 ]]-1枚持っています。
金貨1枚で銀貨100枚分の価値がありますが、通常では使えません(指定されたイベントで使えます)
通常、イベントに1回参加する(既定回数のダイスロールを回す)ごとに、銀貨が5枚必要になります。
メモに所持金の項目を加えて、管理すると良いでしょう。
■この時間のイベント
お祭り市では、こんなイベントを行っているようです。
射的:(1-20の数値を宣言。[[ 1d20 ]]を振って、差分が少ないほうが勝ちです。3回チャレンジできます)
競馬:(1-10のどれかに賭けます。あとで天声かNPCから結果発表をします。1-3着まで払い戻しがあります)
早食い競争:([[ fortune ]]3回の合計点が得点になります。食べるものは[[ bread ]]で決めます。お好みで、色を決めてください)
ほかにも、イベントの提案があれば、開催されるかもしれません。
また、お祭り市には、パン屋[[ bread ]]や洋服屋[[ cosm ]]、花屋[[ flower ]]や占い小屋[[ omikuji ]]もあります。
どれも一回につき銀貨1枚でどうぞ。
6人目、興業主 ジャン が参加しました。
興業主 ジャンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
さあ、皆、お客さんをお迎えする準備はいい?
楽しく過ごしてもらうのよ。
たくさん遊んでもらって、銀貨100枚稼げたら、ビール1杯おごるわ☆
[...は骨太の大きな手を叩いて、従業員たちを激励した。]
7人目、謎のおじさん アヴェ が参加しました。
謎のおじさん アヴェは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
お祭りは良い
ここには僕の願望を満たしてくれる大好きな子供達がいっぱい集まるのさ。
―さあどの子にしようか
[銀貨73枚金貨[[ 1d10 ]]枚入った袋をパンツにぶら下げるとジャラジャラ鳴らしながら子供達に悲鳴あげさせている]
ハハハハ!
そんな怖がることないではないか
ほーれ!ほーれ!
[一人の小さな女の子に狙いを定めると、奇怪な動きでその子の行く手を遮りだした。]
[逃げようとしては奇怪な動きで回り込み
しだいに女の子が大泣きしながらその場にしゃがみ込む
まで追い詰める。]
君は僕を本気にさせた。だからこれはそのお礼さ。
[ポツリとそう告げると股間の袋から銀貨[[1d3]]を取り出し女の子の前に落とす。
謎のおじさんは子供の前に現れる。いつも大人の目をかわしてきっと現れる。
これからも子供がいたならきっと風のように訪れるだろう 君の元へ――]
ふんふんふん♪
RP村は久しぶりですけー
え?空気読め??
いやいや子供がいたなら時期にかっこよいおじさんにかわるのさ░▓▒▓█▓░░▓▒
■業務連絡 /記号について
□――場所 (必要に応じて、時刻)―― 現在位置です。移動した時は必ず提示するようにしましょう。
□[説明] 小説でいうところの地の文に相当します。[ト書き]内の自分のキャラの名前は...で省略しても構いません。
□発言** リアル退席の意味。メモでも接続OFFを表示すると、わかりやすいです。
□「発言」 NPCの発言を描写する場合に使用します。
↑以上は、通常のRP村での一般的な記号ですが、この村では以下の記号も使用可とします。
必ず使わなければならないのではなく「使ってもいい」扱いです。臨機応変に対応をお願いします。↓
□発言// 相手のリアクション待ち、の意味です。連投した後などに、こちらの発言はここまでで一区切りであることを示すときなどに使用します。この記号がまだ示されないからといって無理に発言を控える必要はありません。割り込み上等です。
□。oO(発言) 内面描写に使用できます。書かれた内容については、顔色で読み取ったとしても問題ないでしょう。
その他、独自記号の使用については、メモにて相談可能です。
以上、冒頭にお目汚しで失礼しました。
業務連絡を終わります。
□名前
□役職 (飛び入りさんは、希望クラス(=役職)をここで明示)
□外見的特徴
□設定
□現在位置
□参加時間(予定 / 接続状況)
□その他、連絡事項など
HPはタイミングに狂うな
設定すべきか悩む
言うなれば子供がピンチのときに死にたい!
これで子供来なかったらおじさん退場だけどな
んー設定もう少し凝ったものにしたいな
そうだ!
前村プロローグでオズワルドに滅ぼされた村の生き残りにしとこう
命を狙う暗殺者!すばらしい!
おや?なにやら賑やかですねえ。
何かのお祭りでしょうか。
[財布を僅かに開け、所持金確認。
銀貨は69枚、金貨は(01)−1枚入っている]
[祭り市場に到着したとき、オズワルドを発見]
おや?オズワルドもこちらに?
さて、私はどこに行きましょうか。
[周囲をきょろきょろと見渡している]
おう、王子。
どうやら、キャラバン主催の市場らしいな。
せっかく良いタイミングで来たんだし、楽しんでいこうぜ。
さて、と。まずは腹ごしらえか。
あそこにパン屋があるな。
ずいぶん珍しそうなのも色々あるが…
よし、これひとつくれ!
[パン屋で*ワッフル*を購入!
銀貨−1(残り20枚)]
>>63
キャラバンの方々が来ておられるのですね。
さて、私は花屋を見て回りましょうか。
今の季節は花たちにとって厳しい季節。
それでも、色鮮やかな花が、ほら。
綺麗ですねえ。
[店頭に並んだ花を眺めている]
あ、いや、ワッフルに生クリームは要らないから!
チョコも粉砂糖もいらない。プレーンがいい、プレーンが!
そういう甘そうなやつは、ああいう奴に勧めろよ。な?
[生クリームを山盛り載せようとする店主と押し問答。
ああいうやつ、と指さすのは、当然ながら王子の方]
/*
もちろん、中の人はクリーム山盛りワッフルも大好物だ!
昔、某所で本当に山盛りクリームが載ったワッフルを食べたことがある。
あれは、幸せだった…!
>>65
[花屋の方向から、ふと振り返ってみた]
おや、どうなさいましたか、オズワルド?
[赤虎の慌てっぷりを可愛いと思い、くすくす笑っている]
[オズワルドの様子を見て、ここで唐突に独白モード]
そういや私、かつての戦役では随分子供扱いされていたような……なんでだ。
[無事に購入したプレーンのワッフルをはむはむと食べつつ、笑っている王子をひと睨み]
まったく、かなわんよなぁ。
女子供といっしょにするなってーの。
>>68
おっと、申し訳ございません。
[しかし表情はにこやかだ。
可愛い可愛い、とオズワルドの頭をぽふぽふと撫でた。
睨まれている事は敢えて気づかないふり]
くぉら。
あんまりアホなことやっていると、取って喰うぞ!
[くわ!と威嚇しつつ、王子の手をぺしと払う]
子供に子供扱いされたら、たまらねぇからなぁ。
[こちらは、にやにやとわらいつつ]
>>70
ひぃ!?
[びびっているうちに手を払われ]
いたた……
ふふ、何をおっしゃいますか。
オズワルドも、お茶目なところもあるではないですか。
[どこが、とはあえて言わず]
>>71
コンラート、そなたも市場見ていきませんか?
今日はキャラバンの方々が来ておりますよ。
[コンラートを手招きしてみた]
お茶目…
誰かにも、そういわれた気がする…。
[誰だろう?と頭を傾けつつ]
おう、そうだ。
後で、なんか勝負しようぜ?
[イベント会場を視線で示して、2人を*誘った*]
「いやぁぁ・・・・!」
フハハハハハハハ!
「私のお人形さん返してぇ・・・」
ほーらほら
ほーらほら♪
「やめてよー・・・・やめてよー・・・」
さあ泣くぞ?
すぐ泣くぞ? ほら泣くぞ?
そら泣いた♪
「ひっく・・ ひっぃく・・・
えーん・・・びえーん」
あはははは☆
この泣きむしめー♪
[ウォレンにうなずきながらなにとはなしに会場を見るとなにやら怪しげな人影が]
>>76
おい!何をやっている!
[謎なおじさんに向かって詰問口調で]
[それまで元気に笑っていた女の子は今報われない涙と懇願の叫びを精一杯僕に向けている。]
フフフ
僕とあわなければ良かったのにね
ああ・・・なんて僕は幸せ者なんだろう・・・。
[僕はずっと女の子が大事にしてたのであろうクルミ割り人形をそっと彼女の手の届かないところに銀貨(03)枚と共に置いてあげると人がやって来る前にその通りを後にした。
届きそうで届かないそんなジレンマにあの女の子はいつしかもみくちゃにもっと泣くであろう。]
[声にもふりむかず男は去っていき]
…なんだ。あれは。この辺りの取締りをもっと強化すべきだな。
[呟くと今度は泣きじゃくる女の子のほうへ振り向き]
どうしたのかな?
>>78
うん?なんだ邪魔がきおったか
でもお楽しみは終わったところだ
せいぜい泣いた子のおもりをしているがいい。ハハハ
[そう告げてそそくさと逃げ去った**]
8人目、シスター ナネッテ が参加しました。
シスター ナネッテは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
お祭り…ね。
手持ちはいくらあったかしら?
[...は財布の中に銀貨70枚、金貨(02)-1枚が入っているのを*確認した*]
「あのっ。あのね…。…のにん…ひっく、さんが…ひっく」
[女の子が泣きじゃくりながら指をさす方向を見るとくるみ割り人形と3枚の銀貨が。
銀貨を右手に握らせ、人形を渡してやり女の子をなでなでする]
…怖かったね。もう大丈夫だよ。
お父さんかお母さんは?そうかはぐれちゃったのか。
じゃあ一緒に探そうか。
[そういうと女の子の両親を探しに行く。やがて両親は見つかり女の子は無事に保護されるだろう**]
[不審な声が聞こえ、そちらの方向を振り向く。
すぐさまコンラートの後について、話の一部始終を聞いていた]
さあ、もう大丈夫ですからね、お嬢ちゃん。
……それにしても、子供に酷いことをする方もいるんですね。
[どこか怒っている様子だ。ぷんすこ]
[少しばかり頭にきたせいで、お腹がすいたようだ]
さて、今度はパン屋に寄ってみましょう。
品揃えも豊富で、どれにしようか迷いますが。
では、こちらをお願いします。
[フィオンは*ロッケンブロート*を購入した。
銀貨−1枚(残り:68枚)]
ふふ、後で皆さんと分け合って食べま――
え?{2}こサービスですか?
わ、私はそんなに食べられま――
ありがたく、頂戴いたしましょうか。
ふふ、後で皆さんと分け合って食べま――
え?{2}個サービスですか?
わ、私はそんなに食べられま――あわわわわ。
ありがたく、頂戴いたしましょうか。
[無事にロッケンブロートを購入し、戻ってきた。
ふとコンラートがこちらを見ているのに気づき]
コンラートも一緒に食べませんか?
[左手に持っていた袋を差し出してみた]
[無事にロッケンブロートを購入し、戻ってきた。
ふとコンラートがこちらを見ているのに気づき]
コンラートも一緒に食べませんか?
[左手に持っていた袋を差し出してみた]
[ひとしきり怒った後パン屋で買物をするフィオンを見て軽く頭を振り、聞こえないように呟いた]
…いや、あまり言い過ぎるのはよくないか。
[お代として裁縫屋に銀貨[15]支払った]
うん良い仕上がりだ!
サイズもぴったりだし注文どおりだね♪
[予想以上の出来に満足している。]
さて、計画まではまだ時間あるみたいだしそれまでどうしてるかな
して、先程の犯人は、いったいどこに向かったのでしょうか……
[犯人が逃げた方向を特定すべく、ぐるりと周囲を見渡した]
[しかし、向かった先は特定できなかった。
とりあえず空腹を何とかすべく、自らもパンを一口ちぎって口に放り込んだ]
>>94
私がもっと早くに気づけていれば……
っと、次に会った時は、捕まえられそうなら捕まえて、話を聞いてみるのもいいかもしれませんね……
>>97
ええ、そうですね。
警戒はしておいたほうが損はないですからね。
また何かあったら……
って、オズワルド>>96、いつの間に!?
いつのまに…って、さっきから、ふらふらしてたんだが?
相変わらず、小難しい顔で小難しいこと言ってるな。
警備強化なんざ、興行主の責任だろ?
せっかく、珍しいところに出くわしたんだから、もっと、楽しもうぜ。
>>99
っと、これは失礼いたしました。
しかし、また何が起きるかわからな――
[...の背後から、冷たい風が吹き抜けた]
ふぇ……っくし!
[両手で口と鼻をふさぎ、くしゃみをした]
っと、失礼。
[自分はこんなに寒さに弱かったかな、と思いながら]
とんでもない犯罪でも起きたら、折角の興行が台無しになってしまいますから。
9人目、ふさねこ スノウ が参加しました。
ふさねこ スノウは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
―お祭り市―
[樽の上、丸まっている毛の塊。
高まってきた人熱を感じとり、伸びをしてそれは起きあがった。小さな欠伸。前に後ろに蠢く耳。
樽から身軽に降りたのは、猫のシルエット。]
――にゃおーん♪
[頭を上げ髭を震わせ。辺りの空気を嗅ぎとる。
人々の足の合間をするする器用にすり抜けて、美味しそうな匂いの漂う方へ。]
[コンラートに向かって、にやりと笑ってみせる]
そんなことばかり言っているから、しわが増えるんだって。
警備強化するにも、今から警備兵を大々的に呼ぶわけにもいかねぇだろ?
国のトップなら、治安強化ももっと大局的に考えなきゃな。
だから、その件は案件のひとつとして持ち帰ることにして、今は楽しんだ方が良いぞ?
気になるなら、興行主にひとこと言ってこいよ。
それよりほら、おまえの大事な奴が風邪引きそうだぞ?
>>104
ちょ、ま……
[生まれてこの方、風邪など引いたことが……
あった。一度だけ。
悔しい。言い返せない!]
>>104
…そんなことはわかってる。
ただ殿下がパンを買いにいく前に一言でも仰ってくだされば…と思っただけだ。
[自分の上着ををフィオンの肩から羽織らせた]
[コンラートの肩にぽむりと手を置いて]
……まあ、がんばれ。
[苦笑しつつ、王子を見やる。
その視界の端に、何か白いものが通った]
――あ、猫…。
猫が座った樽の酒は、旨くなるって話だぜ?
最も、黒猫限定らしいんだが。
[ウォレンの声に視線を転じると樽がいくつかあった]
…久しぶりに飲むか?
[といっても一緒に飲んだのは兵学校時代の頃なのだが]
そうだ。殿下は甘酒などならどうでしょうか?体も温まりますし。
[こんなところで体調を崩したらまずいよなあと思いながら]
ん?今、何か通ったような……?
[真っ白な猫。どこへ向かったかは分からなかったが]
>>109
ふむ、なるほ――
って、私、お酒は飲めないのでした……
[下戸であるという意味においても、さらには己の年齢面においても]
[こんなところで体調を崩したらまずいよなあと思いながら]
ん?今、何か通ったような……?
[真っ白な猫。どこへ向かったかは分からなかったが]
>>109
ふむ、なるほ――
[自らが下戸である事を思い出したが]
>>110
そうですね、私もいただきましょうか。
■業務連絡
【更新時間=23時】に変更します。
ダンジョン=村進行開始は【12/27(月)23:00】となります。
その1時間ほど前 (12/27の22時くらい) に、コンラートが誘拐されるイベントが発生します。
これは固定イベントなので、阻止できません。
救出隊参加は強制ではありませんし、チーム結成も必須ではありません。
ご自由にどうぞ。
★ただし、PCたちが、吸血鬼の塔の入り口に辿り着くのは、一日目開始後になります。
初回吊りで人狼を吊って、【12/31(木)23:00〜エピ突入+新年カウントダウンパーティ】の予定です。
村建て側の意向としては、【23時ごとに上層階への移動と場面展開】をする予定です。
新しい階の状況を把握したらリアル就寝してもらい、翌23時までに、その階の難関をクリアしてもらえれば、と考えています。
夜中にシーンを進められても、村建て側が対応できない場合がありますので、焦らずに。
23時以降は、村建ては赤ログに没頭…ゲホゲホ
■業務連絡2
【村人→共鳴者】に変更する予定です。
ダンジョン攻略はわりとシリアスになると思いますので、進行中は共鳴ログで息抜き雑談等、盛り上がってください。
プロローグ中は発言ptの回復がありません。
発言ptがなくなったら適宜、入り直してください。
その際、役職希望を間違えないようお願いします。
キャラ変更もご自由にどうぞ。
――にゃ?
[猫。頭上より届いた声に反応し、止まる。]
[サファイア色の瞳でオズワルドの顔をしばし見詰めた後、]
にゃあ♪
[ぴーんと尻尾を立てて駆け寄ると、彼の足もとにじゃれつき始めた。]
村の設定が変更されました。
悪くないな。
[コンラートに笑みを返し、王子に楽しげな視線を向ける]
旨い酒の飲み方を教えてやるよ。
甘酒だけだなんて、子供みたいなことは言わないよな?
>>112
[猫の鳴き声に気づく。おそらく先程の酒樽に乗っていた猫だろう]
おや、可愛い猫さん。道に迷……ったわけでもなさそうですね。
[オズワルドになつく様子が微笑ましく思い、くすくす笑う]
[足元を白猫にじゃれつかれて、困ったと嬉しいの中間の顔をする]
お、なんだよ。
こいつ、おれに気があるのか?
[しゃがんで、人差し指一本差し出して、挨拶をしてみた]
[まんざらでもなさそうに猫に話しかけるウォレンを見て]
ま、猫も虎も似たようなものだしな。きっと同類と思われたんじゃないか?
>>113 オズワルド
あは、あはは、そんな事は言いませんって、あはは……
[どこか困ったような笑みを浮かべた]
同類かよ〜。
[コンラートに、やっぱり困ったような嬉しいような視線を向けて、肩を竦める。
それから、白猫に顔を向けた]
おまえ、おれの同類だってよ?
一緒に酒飲むか?
ほら、そこのやつも、おまえくらいには酒飲めるってよ。
[フィオンを指して言うのは、そんなこと。]
未成年?
[コンラートの言葉に、面白そうに眉を上げて]
おれたちが飲んでたのは、いくつくらいの時だったかなぁ、コンラッド?
[言ってから、少し声を落とす]
それと、おまえらお忍びじゃないのか?
おれはてっきり、こっそり抜け出しているものだと思ってたんが。
>>122
私……18歳なのですが。
[近い将来、酒が飲める年齢に達しても、下戸が直るかどうかは別問題なのだが]
[指を舐めた猫を、目を細めて眺める]
よしよし、おまえ可愛いなぁ。
名前、なんていうんだ?
…って、おまえに聞いてもしかたないよなぁ。
[笑いながら立ち上がって、近くの焼き鳥屋台のおやじに声を掛ける]
おう、ちょっと肉分けてくれよ。
ん、生のままでいい。いいだろ、べつに、生の焼き鳥売ったと思えば!
あー、あー、わかった。
ちゃんと焼いた方も買うから。
[銀貨{4}枚払って焼いてない鶏肉と焼いた焼き鳥串を買う。
焼いていない肉の方は、皿に載せて猫に差し出してみた]
ほれ、食うか?
まあ、こんな雑踏の中ならそこまで話に気を止めるものもいないだろう…。
だが…。
[昨日のことは多少は気になっているようだ]
堂々といえば…って…。
[コンラートの言葉を聞きとがめて、少し呆れたような顔をする。が、王子を見やって、すこし納得顔]
――まあ、確かに。
お忍びには不向きな性格をしているよな。
>>127
自分でもなぜここにいるのかよくわからないので適当にごまかしたのに、なんというフォロー…。
まあ水戸黄門だって堂々と旅してますしね(違う)
[オズワルド>>127に膨れかけるが]
>>128
おや、どうかなさいました――
[手を伸ばしかけたその時]
いっ!?[爪を立てられた]
……こら。わわ……
[私の肩を踏み台にし、猫は屋台の屋根へと駆け上っていく]
昨日のあいつかぁ。
[馬に乗って現れた、貴族然とした男の顔を思い出して、顎に手を当てる]
大方、このあたりの有閑貴族ってやつだろ。
あいつ、王子には興味なさそうだったぜ?
というより、おまえしか見てなかったな。
何しろ、他の奴の名前は聞かずにいっちまったし。
……なんか、昔を思い出すな。
[くく、と可笑しげに笑う]
お、さすが猫。
[王子を駆け上って屋台の屋根に飛び移る様を、感心して眺めている。
ついでに、生肉をくわえて持ち去るその早さにも目を細め]
元気なやつだなぁ。
慌てずに、ゆっくり食えよ?
[嬉しそうに呟いた]
>>126>>131
[昨日のうちに、いったい何があったのだろうか。
気になる。とても気になる。
そういえば、怪しい影を見たような見なかったような。
まさか――
*嫌な予感がする……*]
>>128
あ、こら!私の上着…!
[抗議が猫に届くはずもなく数回じゃれついたかと思うとあっという間に屋台の屋根の上へ]
すばしっこい猫だな…。
…手は大丈夫ですか?
[呼ばなかったのはウォレンの言葉を多少意識してのこと]
―― 森の中の猟館 ――
[開かれた窓から入ってきたのは一羽の鴉。
室内を滑空すると、椅子の背に止まった。]
――戻ったか、ストリゲス。
[呼びかけられた鴉は、キリキリとバネを巻き上げるような声で鳴く。
人語をすさまじい高速でしゃべればそうなるのだが、内容を聞き取ることのできる者は人間離れした聴覚の持ち主だけだ。]
ほう…、キャラバンが来ていると。
さては、キラキラしいものに目を奪われたか?
[揶揄する口調は楽しげに。
鴉と向かい合う位置の椅子に腰掛ける。]
私も、珍しいものを見つけた。
キャスティールの第一王子、フィオンがここを通過中のようだ。
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