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…………。
[彼女らは、気付けたろうか。
悪意ある言霊をダイレクトに受取るも、また言霊>>462
なれど、言霊として在るその状態こそが──
もっとも強い力としも、在り得ることに。
光と闇。陰と陽。
彼女たち自身も、大きく光の流れの中に、いるのだから]
[力とは即ち、──ゼロの、可能性]
あのさ。
消えたいのなら、勝手にひとりで消えちゃって…?
意志ない魂はね、魔界の誰かがちゃんと回収してゴハンにしてくれるから。
[笑顔で告げる。けれど]
……それが出来ないなら、好きに足掻けば?
ニンゲンって可能性を信じてるんでしょ?
短い未来を信じられるなら、足掻けばいいじゃない。
同じ器の言霊?
ねえ。
『言霊が同じ器に縛られ続ける』なんて、一体誰が決めたのさ……?
[ぴっ。
影を指先で弾いて、ふわりと地面へ降り立つ。
とん、と爪先をついてくるりと影に背を向けた。
数歩歩こうとして、もう一度影を振り返る。]
───そうそう。
どーしても輪廻の輪にも入らず存在を続けたい、ならね。
魔や『力あるもの』と契約を結ぶといいよ。
……条件によっては、ボクも考えてあげる。
[そう笑って、今度こそくるりと踵を返した**]
─やっぱり時系列なんて飾r(ry その2:>ベネディクトさん─
うんうん、近くに居ちゃったもんね。
聞こえても仕方がないよね、おにいさん。
[にこにこと笑顔が返れば、こどもも笑顔を返す。>>638
傍目には、とても和やかに笑い合う風景。
ちょっとカレル様には、睨まれちゃったりしてたけど>>482]
──詐欺?
ねえ、おにいさん。
ボクたちのことを、何だと思っていたの?
───魔界被れの、単なる嘘つきだとでも思ってた?
[くすくす。
うろたえる姿に、思わずといった風に笑みを零した>>640
だから。
アレは、酷い不意打ちでもあったのだ。]
─────…えっ!?
[青年の決意に、思わず間抜けな声が返る。>>645
眼鏡越しに見つめる瞳、その真意を探ろうとして──
酷く、真摯な視線にぶつかった]
本気……?
[だが、聞き返さずとも、護り手にだって分かるのだ。
彼が、手を白くなるまで握りしめて、甲に爪を立ててる様子を目に留めるまでもなく。
その、目が。
真剣そのもので、あったから。]
[紡いだのは、護りの契約。
言霊は淡き光となって、周囲を囲む陣となる]
仕方、ないなぁ。
護ってあげるよ、おにい……ベネディクト、さん。
[保護者のお許しの言葉には、ちらりと金の髪を振り返って、また小さく笑った**]
/*
よおし。
おっきいところには、だーいたいお返事した気持ち!!
昨夜に引き続き、ですが!
真夜中の連投失礼しました……(*ノノ)
明日(今日)はまたいないので。
来れたら来ます、鳩でも覗いていますね。
それでは、また。おやすみなさい☆
あああ。
あと読み返して、レス打てそうにないので確定で巻いたお詫びをしておきます。すまん……(*ノノ)
お二方とも、お好きにしてね!!**
/*
ただいまっと。無事帰ってこれましたわ。
とはいっても、すぐにお仕事ですの。でも夕方には帰れると思いますし……
その……ノトカーさんの鼓動が暖かくて、えっと……あの、あぅ……
エレオちゃんもありがとー。お返事とか、拾えるところはまた後ほどですの。
*/
/*
マリエッタ>おつかれさまー。
私も今日から出勤だ。(すでに通常勤務)
人があまりいなかったら鳩モードで反応するかもしれんw
おはよう、かな。
ずいぶん、日も高くなったが。
今日から仕事の人達はお疲れさまだ。
私も、昼間は少しゆっくりした反応ペースになると思う。
こまめに見はするつもりだけれども。
/* ふーむ。
エピロル後日談どうしようか。
どうやってオズワルドとコンラートに告白しようか。 */
/*
王子おはよー
んー 別に告白しなくても良いと思うし。告白したって書くだけでもいいし、これこれこうやってって詳細にロールしたければ、それでも良いと思うし。
後日談……風姫のお誘いで風の砦に行く決心をしたっていうところで、この村でのフィオンというキャラが決着ついているのなら、後日談なしでも良いと思うし。
その後の進路もこんな感じだしって決まっていれば、書いて良いと思うよ。
/*
なんか結局どうなんだっていうこと言ってごめんね。
まあオレはそう思うって事で、読んでもらえたら幸いです。
―少し先の時間―
[鍛冶ギルドの窓から外を眺める。日の光が眩しくて目を細めた]
だって、仕事断られたし。
[いつも通り抑揚無い口調の受付が、仕事しろとせっつけば、刀鍛冶が答えるのはそんな言葉。どうせする気無いくせに、と受付の声が聞こえた気がして、くすりと笑った]
いや、営業妨害に遭ったんだよ……って言っても信じないよね。
[事実なら、ギルドとして対応してくれるだろうが、受付のため息の意味は多分、当然だろう、そんなところで。残念、と男は笑う]
[小春日和、とでも言うのだろうか。優しい風が前髪を撫でて、ふと思い出す手の感触を。わき上がる感情と一緒に、目を閉じて押さえ込む。自分の声は宿った剣の魔神に聞こえてしまうから、絶対に言葉にはしない]
さて。そろそろ動くか。
[思い切り、伸びをする。気持ちを切り替えるように]
だいたい、ちょっと集まりすぎだよね。
[何が、とは言わない。けれど、これだけの人ならざる気配に、いつか修道院が気づくかも知れない。今は多分、ニンゲンの心に惑う大騒動の影に隠れていられるだろうが、そう長くごまかせないだろう]
左手を、振る。新たな契りは目には見えないけれど、賑やかな旅の道連れを連れてきた]
けどさ。オマエたちって、あんなに簡単に契約するわけ?
[観光の許可を求められた時には、さすがに唖然とした。同情もしたが。力のみの存在に対しても、多分そうなのだろう、あの道連れは]
交渉上手というか。なんというか。
[黒鞘の柄を、叩いた]
[さあ、行き先を決めよう。
万の魂まであと少し。次の狩り場はそう大きくなくていい]
風の砦から東に向かうか。
[両手をポケットに突っ込んで。
そこにはもしかしたら、見知った顔もあるかもしれない。ないかもしれない、そんな程度。運命に悩む人がいたらこう答えよう。
――魂がいらなくなったら、いつでもオレがもらってあげるよ。
だから生き急ぐことはない***]
/*
よし、これで多分全員入ってる、はず!
エピロル終了ー
あとは時間を戻して酒盛りすれば(ぐっ)
連投すみません、ではまた後ほど。
[ヴォルフを見るノトカーの、困惑の眼差し。>>659
もの問うような視線>>660 を向けられれば、唇の端をちらりと上げた]
そうだな…橋で死んだのは別人で、橋のたもとで入れ替わって、極秘任務に従事していた、くらいなら納得のいく説明か?
……世の中には、普通の奴らには説明しづらいこともあるってこった。
[自分はもう「普通の奴ら」には入らなくなったんだろうなと、小さく苦笑する。
吸血鬼やら悪魔怪人やら幽霊まがいの影やら、ここ数日であまりに多くのものを見過ぎた。
だから、少し感覚がおかしくなっているのだろう。
常人には、ヴォルフの存在は受け入れられないものだということを、忘れそうになる]
いずれにせよ、トールは死んだ。
こいつは、ヴォルフだ。
公式には、そう扱っておいてくれ。
[もろもろの含みを持たせて笑み、この場での質問は終わりだという意志を示す。
史家が真実を求めるなら、後でヴォルフにでも聞くだろう。
真実など、知りたい者だけが探せばいい]
[心地よい目覚め……というわけでもなかった]
くぅ、頭いたひですわ。
[よろよろと起き上がった...は頭を抑えながら、水を[[fortune]杯くらいがぶのみ]
はふぅ、五臓六腑に染み渡るでほんま〜
[途中から調子に乗って腰に手をあてて、お天道様に向かって一気飲み、そうキャスティールの伝統的様式美に乗っとってみたりもしてみたり]
げほ……流石に飲み過ぎたかしら? つか88杯を0.94秒で飲み干すとか、もしかして私天災? じゃなくて天才?
え? 水? 酒? 酒なんかズブロッカ35杯くらいよ。こんなのシベリア送りに有ったことのある<<シスター ナネッテ>>にしてみたら、赤子の手をもみもみ……あれ? なんか違うな。まいっか、以下略!
[...はあらぬ方角に向かってズビシ!]
えっと、昨日はどうしたんだっけ?
[小指を顔に当て振り返れば、気持ちよさそうに寝息をたてているノトカーの姿。途端に...の顔が赤くなっていく]
うぅ……こ、これはまた後で思い出すとして(ずずい)
確か、壁の方でなんか手持ちぶさたにしてた男の人を、真ん中に放り投げて、キワモノさん? だっかな? にお酒飲ませて貰って……あの風貌で、マイッチングまち子先生だなんて、やっぱりキワモノの名に偽りなし! なのだわ。うん私覚えた!
で、エレオちゃんがやってきたから、二人でコサックダンスを踊って……
それから、ノッポさん?がなんか美味しそうな食べ物作ってくれたから、>>509、{3}とか、{1}とか{3}とか、{3}とか、{4}とか、{3}とか、{4}とか、{5}とか、{5}とか、{2}とか、食べさせて貰って〜(ふ、これだけ振れば全品目制覇なのだわ!)
あれ? でもノッポさんなのに言葉しゃべってたのだわ。てか、どっかで見たことがあった顔というか……なんだろ? 2009年ベスト度鎖が似合うオブジイヤーを、ケンダマンと争いそうな人だったのだわ。
ケンダマンって誰よ? あー絶対知ってるのに、もう片方の私が持って行ったわね、あれ!
まあいいわ。しゃべるノッポさんなんて、よく訓練されたゴン太くんか、偽物よ。NHKにつーほーしてやるんだから!
(※NHK=ノトカーを本気で蟹挟みする会)
>>-931
ひぃぃぃぃ
[栗鼠のように怯えた]
/* ふむ、後でSNSに落とそうかと思ったけど、どうしようか。 */
瓶詰妖精に(=゚ω゚)ノニャーされた気がしたから
∧_∧ がおー
∩`iWi´∩
ヽ |m| .ノ
|. ̄|
U⌒U
ってしてみたら、なんだか可愛いリアクションしてくれた気がするなぁ……
そういえば、林檎かじってるウサギが、メルヘンなこと言ってきたから(2010/01/03(Sun) 22:28:39)暖房直上のシートに95時間くくりつけてみた……気がするんだけど。あれれ? なんだかファンタジー?
って、時間なさ過ぎ! ほら子供は後片付けって、昔のエロイ人が言ってたの。
おもちゃで遊んだら後片付け!
ご飯を食べたら食器を後片付け!
元気があればなんでもできる!
ほらほらーいくよー! 宴会の後片付けてつだおーねー
[...はエレオノーレを引きずりながら、酒瓶を片付けに出かけた**]
ていうかエピロルでフィオンは風の塔にはいかないんだろうなと解釈したのは私だけでしょうか。
フィオンのいう悲劇は今後半年もたたずに亡くなるくらいなことをずっと思ってたんだけど、もしかしたら勘違いすぎる?
/* >>-933
そんな感じだったり<半年前後で死亡
や、もしかしたら1〜2年くらい生き延びるかもしれませんけどね。
いずれにせよ、そんなすぐに死にはしないでしょう。
ただ、長く一緒にいられそうにないってだけで。
風の砦に行くかどうかは、ご想像にお任せします。 */
んー、人のロールに口だすのはまずいと思うけど風の塔にいくなら生きていてほしいなぁ…。
ということなのでフィオンは風の塔にはいかないで決め打ってますw
/* まあ、何というか。
フラグというフラグ全部折っちゃったようなものですし……
それなんてフラグブレイカー。 */
>>-935 一日立って気力回復した
たぶん大丈夫
余計なこといってすまんね
てかいざとなりゃこのキャラらしくなんでもぶちこわせる魔法の言葉あること忘れてたよ
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .や
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ら
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
, '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i r-ー-┬-‐、i i r-ー-┬-‐、i
やらないか〜〜〜! > | |,,_ _,{| | |,,_ _,{
________/ N| "゚'` {"゚`lリ N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ ! ト.i ,__''_ !
∩\ ー .イ ∩ \ ー .イ∩
| 〈 \ /
/ /\_」 | /
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,, - ―- 、
,. '" _,,. -…; ヽ
(i'"((´ __ 〈 }
|__ r=_ニニ`ヽfハ } そうとうたまってたみたいだな
ヾ|! ┴’ }|トi } 腹ン中が
|! ,,_ {' } パンパンだぜ
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ
ヽ__,.. ' / ヽ
/⌒`  ̄ ` ヽ\_
/ i ヽ \
,' } i ヽ
{ j l }
i ヽ j ノ | } l
ト、 } / / l | .|
! ヽ | ノ j ' |
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ヽ | i | \ l /|
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│☆☆☆☆☆☆☆―いい男の胸の心の愛 ―☆☆☆☆☆☆☆
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│☆ i r-ー-┬-‐、i ☆
│☆ 本日 PM 3:00 開演 場所 公園 | |,,_ _,{| ☆
│☆ 来ないやつは掘る N| "゚'` {"゚`lリ ☆
│☆ ト.i ,__''_ ! ..☆
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,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`'
[「わかりたいの?」 カレルのその問いかけ>>526に]
例えば――
名剣を所持していると誇示したいが為だけに、身分の高い者がそれを買い求める。
そうして求められた剣が――どれほど優れたものであろうと抜かれもせず、また別の手へと渡る。
俺は、武器商人ではないが、仮に今の話のような売買を担ったとて、後悔しないだろう。
そんな、人間さ。
それでもな…剣が、好きなんだ。
ま、酒と同じくらいにはな。
[脳裏をよぎるひとつの笑顔と
そして数多の、刃の煌めき。]
…欲、かもしれない。
知ったところで意味が無かろうと、向こうに嫌われていようとも、
剣に、想いが宿っているのなら、それを、知りたいんだ。**
/*
いまさらスマンいまさらスマン。
ここだけはどうしてもレスっておきたかったので。
で、本編始まった!!!!!!**
これ本編じゃないし!そもそも離席するのに振るなよって話ですな。
や、なんとなくenjuさんの日記に挑発されちゃったのよw
[と言い残して仕事に戻る**]
/*
な、なんだかフィオンさんにニヨニヨされるのは新鮮ですねー
他の人をニヨった方がいいと思いますっ
<<キャスティール第一王子 フィオン>>×<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>とか(ランダム
>ギィさん
ベネディクトさんが本編始まったと言われてて、ちょうどコンラートさんとギィさんが話してるから
ああ、ギィ×コンラートが本編なんだなーと思ってました(コラ
>>701 [花を受け取ってもらえると、その場にペタリと座りこんだ]
よかった・・・・
本当に良かった・・・受け取ってもらえなかったらもうほんとどうしようかと思っていた・・・
よかった・・・よかった・・・本当に・・
[ぽろぽろと涙をこぼしながらナネッタを下から見上げている。]
もう泣いてしばかれてもいいのだ・・・・
どんなに卑怯で身勝手で絶対勝てるようになるまで現れてくれないような凶悪な勇者達よりも
今花を受け取ってもらえるのかの方がずっとずっと怖かった・・・
一緒にいてくれるならもうどんなことも受け容れよう・・
別にもうどう思われてもいても良いわ・・・
所詮元気なのは数十年くらいなのだから一度倒れたらもうあとは嫌でも面倒みてもらわねばならんだろう
そこで余が隣にいればいいのだ・・・
うんうん・・・
/* あう。
アヴェさんのAAはうちのリンゴ箱ではズレてて、何がなんだか。
ptをガッツリ消費してそうなのはわかった。 */
/* エピ終了前にー、と思って勢いにまかせて、「ルー・ガルー戦記2」の予告ページ作りました。
「人狼物語うぃき」の企画村ページです。
http://melon-cirrus.sakura.ne.jp/wiki/?%B4%EB%B2%E8%C2%BC%A5%DA%A1%BC%A5%B8%2F%A5%EB%A1%BC%A1%A6%A5%AC%A5%EB%A1%BC%C0%EF%B5%AD%A1%A12
まだ開催日は決めてないですけど、年度内にできたら嬉しいな――と村終了直後特有のハイテンションで言ってみる。
前村が11月末だったので、ゴールデンウィークまで伸ばして、その間に番外編2という手もあるけど。 */
ああそうか
表ログが本編で裏ログは中身でっていう解釈してた。
これは番外で本編は元村って解釈もあるね
いろいろとややこしくさせてたことにきづき
モバゲーに人狼コミュニティあるから飛び込んでみたんだが
自己紹介で人狼暦言ったらすっげえ話題にされて面白いことになってる。
/* そうそう。
塔攻略組以外の方たちも、できたら、設定まとめのメモ貼りつけ頼みます。
よーろーしーくー
さて、今日も早めに飯風呂すませて、23時に備えようか。 */
[りぃん、と硝子を叩いたような音が腰に下げた(元)黒鞘の剣から上がって。鍛冶は……やっぱりぺちりと柄を叩く。不満そうに、ころりと剣が鳴った]
オレは、剣が好きだ。
そうだな、酒よりもだいぶ、ね。
でもオレは剣じゃない。そんなに知りたかったら剣の振り方でも教えようか。少しは「剣の想い」に近づけるかもね。
[物は想わない、などとは言わない。魔神を宿さなかったとしても、それは作り手の矜持*]
>>700
[グラスをひったくるとボトルから酒を注ぎ]
まだ呑める!
[ほろ酔いの表情で睨んで]
……。
[何かいおうとしたが言葉にならなかった。]
>>-966
コンラート、それ私の中のひt――あたっ!?
[thiwazに足を思い切り踏んづけられた]
というわけで、只今……戻りまし……た……orz
>>707
[すばやく立ち上がるとナネッテの前に赤い絨毯をひいて道を作る。]
どこへなりともついていきますとも
古い名は捨ててきました、名はあなた様がお決めください
>>710
[ナネッテが絨毯を歩き出すと次々と歩む方向に絨毯が延びていくそして一角馬に変身すると首を下げてナネッテに乗るようにせかす]
そこまでするのも余と魔と決別するケジメである・・・・のです。
もし余とそなたが対等では余に従っていたすべてのものは途惑うでしょう。
しかしそこまで見せれば他の者は余を諦め自分の道を見つけ出すのです。
それに余は少しのことでもそなたに見て欲しい・・・・。関わってる姿をその目に見せてやりたいと願う・・・のです
ジェットと名付けた以上
名付け親としての扱いで臨んでもらいたい
もう死ぬまで従うと決めたのですから
[どことなく不慣れな敬語でナネッテを背中に乗せた。
いななきをするとどこへと駆けていった]**
通りすがりじゃ。
忘れぬうちに、メモを上げておくかのう。
しかしオズワルドと共にある以外、吾は後日談はこれと言って考えとらんかったのじゃ。
逆に聞きたい点があれば、申してくれ。
うさぎは…まあ、何を申しても、ここが終了するまではうさぎのままじゃしのうw
さてと…
[...はオズワルドのポケットに影武者
∩∩
(・x・)
を残し、<<言の葉 マリエッタ>>のポケットに潜り込んだ。]**
[ベネディクトの許しが出た>>597ので、日本酒にビール、ワイン…あれこれ試飲しつつ、桃髪の少女のマシンガントークに噎せたりしている。
水飲み過ぎですよ>>688、とか、ああしまった寝顔見られた、とか、小指立てて飲むのかこの子(捏造)とか、蟹に挟ませるとか容赦ないなあとか色々考えたかもしれない。
そんなこんなで、]
ま、常に肩肘張って歩くのは大変ですけれどね。
男は格好付けておくのも大事だと思ったりもするわけです。自論ですが。
[オズワルドにふにゃりとしたにやけ顔>>685を向けられれば、この人は虎というより猫だろうなどと内心面白がった]
[しかし、先の試飲で気に入った酒を幾つかボトルで注文した矢先に支払いの不安を囁かれた為、ぎょっとしたように将を見る。
慌てて値札を検めれば、表情は強張った。慌てて小声で耳打ちを返す]
そういう事は早く言って下さい!
貸すのは良いですけど、た、足りるかなあ……
………、気になっていたことを聞いても良いですか。オズワルドさん丸腰ですよ。剣は何処に置いてきたんです。
[そうだった、散歩に行くような事を言って出て行ったのだった、この人は。
頭を抱えため息を吐くが、仕方ない人ですね、と、終いには小さく笑った]
― エピロル後日談・>>380の続き……だと思う ―
[結局、この日の夜もあまり眠れなかった。
どこかで催されていた宴に出たが、途中で抜け出したことは覚えている。]
まずいな……限界がさらに近くなっている……
[料理を振舞ってくれた「トールに似た人」…彼について語るオズワルドの言葉にじっと耳を傾けた。
説明と呼ぶには核心から遠かったけれど、様々な不思議を経験した身、正直もう何でも来いという感じで。す、と瞳を細めて横に流した]
………。訳アリ、ですか。
トールさんのような武人が、戦の――それもあんな状況で他者に入れ替わりなど許すようには思えません。
超常現象の類が起きて復活した、なんて話の方がまだ説明が付く気がしますよ。
[青年の手から地図を受け取った彼の表情を思い出す。
将と共にその場を離れる時も、つい振り返り窺い見たトールの瞳。
それは苛烈を極める戦場を前にして尚、輝きを増していたように思えて]
何にせよ、将がそう仰るのなら。
彼はヴォルフさん。…大丈夫、洩らすようなヘマはしません。
[首を少し傾けてみせたのは、"了解"の意。
今後何を聞いたとしても、真実を知る盟友以外には他言無用ですね、と暗に示して。
話す機会は幾らでもある。知る事があるかも知れないし、或いは無いかもしれないのだから。
それに、彼が何者であっても――きっと、自身の思いは変わらない。
そうして、傍らのオズワルド越しに見える「ヴォルフ」の背を視線で追っただろう**]
彼らとともにジラルダンに向かっても、彼らと一緒にいられる時間は、長くないかもしれない……
これ以上、彼らを悲しませるわけにはいかない。
早く、ここを発たなければ。
[窓から見える空が白み始め、夜が明けようとしていた。
私はすぐに旅立ちの準備をし、身なりを整える。
浮かんできた涙をぐいと拭う]
[旅立ちの準備を終え、すぐさま宿を出た。
この町を出た後は、南へ向かうつもりである]
さようなら、親しい人たち。
私は、そなたらとともにこれからの未来を歩む事が、できなくなりました。
それでも、そなたらのことは忘れません。
たとえ、二度と会えなくなっても。
[オズワルドとノトカーがなにやらお金心配してるのが見えた……気がしたけど気のせい気のせい]
あらら、これは気前の良いことで。
[並べられた日本酒たちを、いーち、にー、と指で数えて至福の表情……数えるたびに、これは撫でられた分ー 器用じゃないって言われた分ー と、お礼参りのようなことを言っているかもしんまい]
おれは明日の朝にでも国に帰ろうかと思うんだが、おまえはどうする?
[向こうに見える桃色の髪の少女に視線を送りつつ、尋ねてみる]
このまま遊学続けるっていうなら、それでも良いんだが…
……ちと行き詰まっている法案が一つあってな。
おまえの知恵を借りたいんだよ。
[真っ直ぐな信頼の眼差しを向けて、笑む]
一緒に帰らないか?
旅は、大人数でした方が、楽しいと思うぜ?
>>708
……酒よりその言葉のほうが酔いそうだ……。
[実をいえば少し不安だった。この先ウォレンの元にいれば決断できなくなるのではと。
だが、自分を得られるよう努力しなければならないのはこの男なのだから自分が心配することではないのだ。
そして――この男は狙った獲物は必ず逃さないのだろう]
[そこまで言った後、再び涙が溢れ出しているのに気がついた。
今度はそれを拭うことなく、早朝の町を歩いてゆく。
日は、既に昇り始めていた]
――さようなら、ルー・ガルー世界……
私は、外の世界に行きます――
[生まれ育った世界に別れを告げるように、町を後にした。
そして、外の世界を目指し、*南へ――*]
/* まあ実際には、南へ向かう道中で何度か倒れたりという未来図が……
ついでに、宿の自室に置き手紙置いてあることに…… */
/* ただいま。
アクション多いよw
おれ、アクションはわりと取りこぼすけど、ご容赦。
さて、あと2時間だな。 */
なあ、ヴォルフ。
[ちょいちょい、とヴォルフを呼び寄せ、誰の注目も得ていないことをさっと確認してから、耳打ちする]
考えてみたら、おまえ、年取らないんだよなぁ?
……うー。厄介だな。いくらなんでも、それは周りの連中が不審がるだろ。いや、そのときになって考えれば良いことかもしれんが…
/*
や、フィオンの出奔状況が食い違うらしいので落とせないなぁと。
わかってるけど思うけど、私が一番やらないといけないところってフィオンがらみだからね!
/* >>-953 コンラート
日記で挑発って、「自ら踏み出さないとハッピーエンド逃すシナリオ展開」って話かな。
今回のクライマックスでは、戦闘力のことを考えても、ギィの背負ったものを考えても、おれは、バトルは避けた方がいいだろ、と思ってました。
ただ、あの場でトールが示すことができた妥協案は「自分がここに残って憂さ晴らしの対象になるから、他の者は帰してやってほしい」>>2:395というところまで。
それを、コンラートが「いっそ私と一緒に来ればいい」>>2:399と、もう一歩踏み込んでくれたから、全員で生還+恋愛成就というハッピーエンドになったんですよ。
*/
[ぶつぶつと呟いていたが、ふと、良いことを思いついたように手を叩く]
なあ、おまえ。蝙蝠とか狼とかになれねーのか?
ほら、よくあるじゃん。吸血鬼はなんか動物の姿に変身するとか言う話。
狼だったら、べつにずっとおれの側にいても変じゃないし、人に説明する手間も省けるし。
…軍は任せらんねーけど。
/* それと、>>351>>353の「おまえとは一緒に行かない」というギィからの宣言をコンラートは受け入れましたね。
ここまで引っ張っておいて別れるのか――?! という場面ですが、ここでのコンラートの選択は重要だったとおれは思っています。
相手の自由を認める、束縛しない。
互いにこれが成立したので、ギィはコンラートに自分を自由にする「鍵」>>362を渡したのだと思います。 */
>>-987
や、こっち。
「ただし、あれが唯一の解決でも、最善の解決でもないはず。」
でじゃあもっと上を目指そうぜと思ったとかなんとかwww
今のトールみたいに吸血鬼になったあと運よくもう一度好きな人たちに拾ってもらうのを期待するよりは、ギィが人間になれれば問題なくない?と思ったらしいです。
それか、ウォレンに仕える楽しさを失ってもいいと思うほどギィに惚れるかの2択で、こっちがなんとかなるという目処がたったのでこれで終わりでいいかなと。
/* 各方面からのフラグというフラグ、折りまくっちゃってすみませぬorz
雑談村に戻ったら、もうフラグブレイカーと名乗りましょうか。 */
>>-988
それと束縛しないは勘違いですよ……。
ずっと一緒にいたくても「いてほしい」とかいう訳ねーだろ!だそうです。
/*
ただいまー
今からエピログはいっちゃうから、ちょーっと連投しちゃうけどごめんねー。
あ、メモはその後さっくりと♪
*/
ああ、持って出ていたなら別に、…って、今何言いました?
あくまかいじん…?
[絶句。一瞬、オズワルドが怪獣を抱えた無垢な少年だと錯視してしまう位には驚いた。]
将の口からそんな単語を聞く日が来ようとは。
…………
…… よくご無事で。
[何か凄い生物を想像している。
信憑性はともかく、今の青年にはそんなびっくりモンスターの存在も否定出来ない。だから、それだけぽつりと]
明日、ですか。随分急な出発ですね。
あ、お祭りが火事でお開きになったからって拗ねてしまいました?
[適当な事を言いながらも、続く言葉には真面目に答える]
此方も、近郊での調査は粗方終えた所です。お力添えをするのは吝かではありませんし、僕としては何時戻っても構わないのですが。
……一人、連れが増えるかも……聞いてみないことには分かりませんけれど……
ええ、と。そのですね――
[今度は青年が説明に窮する番だった。出来るだけ事務的な内容のみに止めて、オズワルドに説明したことだろう。
取り敢えず、帰還意思には是を返した**]
>>-998
はは。まあ>>354は、そっちから会いに来るつもりがなかったらフラグがこのまま折れてもいい!くらいの気合をいれてますからね。
いつでもフラグ折れる覚悟がないツンデレなんてツンデレとは認めません。
>>727
[オズワルドの悩みに首を傾げる。]
年をとらないのを不審がったところで何だ?
吸血鬼は殺そうとしても簡単に殺せるものではない。
問題ない――
と……そういう話ではなさそうだな。
おれのことは心配しないか。
[再びゆっくりと離れていく唇に、尚も名残惜しげに交わされる吐息。
間近で紡がれる息づかいの輪舞曲が、頬を、鼻孔を、そして心を揺さぶった]
私、貴方のことまた一つ知りました。
[離すまいと、しっかりと握りしめられた彼の手を、ゆっくりと口元に引き寄せる]
貴方の……温もりは
とてもとても
あったかいってことです。
>>728
[狼に姿を変えられるか、と尋ねられ。]
さあ、試したことはないが――
[と、呟いたところで、最後の一言に憮然として背を反らす。]
変身する必要はなさそうだな。
[心に沸き起こるは数多の想い……それをひとつひとつを確かめるように、慎重に指先を絡め、口付ける]
もっともっとあったかい貴方を知って
もっともっと私の想いを見てください。
そして……
どうか貴方の剣に私という銘が刻まれますように……
[低い空に静かに風が流れる*]
[酒場へと向かう道すがら、その気配は確かに側にあった]
少し、寄り道してから行きます。
ええ……もう一人の私に会ってきます。
大丈夫、貴方が呼び戻してくださった私はここにいます。
言霊でも幻想でもなくここに……
[ノトカーと別れ、木々を抜ける。どこに居るのかはわかっている]
だって、私なんだもの。
──ことばは ひかり
ことばは やみ
ことばは ……
こどもに弾かれた場所が疼く
疼きは……渇きを呼ぶ
──渇望
──渇望
──渇望
いったいどれくらいそうしていただろうか
影が幾度目かの四散をと収縮をした時に、ソレは現れた。
そう、影無き影
ワタシという影
[もはや、ヒトの形ですらない黒い霧。私は彼女に手を差し伸べる]
みんなに会ってきたんだね?
──影は蠢く
二人にお願いしてきたんでしょ?
──影は蠢く
そして消えようとした?
──影は蠢く
でも怒られた……ちがう?
──影は蠢く
だめだよ。アナタは私。私はアナタ
虚が現となって現が虚となっても、私は私。
ね? アナタが描いた夢は夢……
けれど、理から外れた奇跡が、あの人が紡いでくれた奇跡が。
ホラここにある。
だから行こうよ? もう一つの物語を記しに。
…ただ、おまえが困るというのであれば。
数年ごとにおれを送り込む戦線を変えれば、ある程度は解決するんじゃないか。
隊を私物化させないために、トップの転任を繰り返すのは古来からある軍政策だ。
兵の錬度が一定レベルに達していれば、問題はない。
任命書の年齢や経歴くらいは、優秀な書記官がなんとかしてくれるだろう。
それで、どうだ。
なあ、言霊ってなんだ?
他者の想いを乗せる器だろう
なあ、言霊の力ってなんだ?
他者の想いの力だろう
なあ、言霊の想いってなんだ?
憧憬? 希望? 歓喜?
そんなものあっちゃいけないだろう。だって言霊が運ぶは“他者”の想いだ
軽蔑? 絶望? 憤怒?
“他者”の想いに己が想いを混ぜるのか?
それが出来るなら、それはもう言霊じゃない呪霊だ。
そう、運び手に意志なんてあっちゃいけないだろう?
意志なき紡ぎ手だから光なんだ
意志なき紡ぎ手だから闇なんだ
意志なき紡ぎ手だから力なんだ
[ワタシの意識に私が瞬きする。ああそうだろう、判っていない。何も判っちゃいない]
私を作ったのはワタシだ。
何故作った?
届かなかった幻想への抗いか?
欲した虚構の物語か?
何故言霊がそんなものを作れる?
感情を持たぬからこそ強い力たりえるこの言霊が。
輪廻の中でのみ存在できる言霊が。
何故想いを放てるのだ?
ワタシが私を生んだその瞬間から、私達は既に……言霊ではないんだよ。
言霊ならざる言霊が生む想いは、業だ。
一つの業は、奇跡の紡ぎ手によって、生を得た。
じゃあ、もう一つの業は?
ワタシの想いはどこへ行く?
[それからしばらく……それは禅問答のように届かない轍]
受け入れたい私
はね除けたいワタシ
私でありたい私
ワタシではいたくないワタシ
そう、お互いわかっていた。
魔界へ行こうと思ったのは、消えるためじゃない。
魔に頼ろうと思ったわけじゃない。
既に、魔になりつつあるから……
/*
あ、エピロール中にすみません。
出発までやるのかどうかが気になった。
そこまでやるならそれにあわせてフィオン絡みもやるけど、そこまでいかないなら単独で落とそうかなと。
そう言って私は去っていった。
遠ざかる私の姿をワタシは見据える
なあ、まだ私がワタシだと思っていたあの時に……
私の知らないワタシの想い人の言葉を聞いて、ワタシがどんな顔をしたと思う?
[そう嘲い、ワタシはそっと引き金を引いた。私に向かって……]
BANG
失った過去は戻らない。ならワタシはね……**
──酒場に馳せ参じノトカーさんの傍らで、みんなとお酒を飲んだ。
ちょっとだけ(←ここ重要)バカもした。
とても楽しい一時
私の真っ白なノートに綴られた2枚目の想い出のページ
……1枚目は、大切なあの人の温もり。
このノートにたくさんの想い出を綴り
私の塔としよう。
私の……大切なあの人と……
>>724
[ カウンターにその長身を預けていた男は、暁の雲の色をした髪の少女と、その未来の記憶に、微笑んだ。 ]
/*
長々とごめんなさい。私のお話はしゅーりょーです。
*/
[...はノトカーの側にちょこんと腰を下ろし、彼の空いたグラスにワインを注ぐ。白と赤が紡ぐロゼ。傍らを見上げれば、いつぞやの大男]
えっと……ノトカーさんの上司さん?
/*
エピロルお疲れ様。素敵でしたよ。色々と過去に思い巡らせてぞくぞくした、本当に。
[出迎えて頭を撫でた。隣で酒を注がれれば破顔して、有難う、と。]
しかし、連れていっていいのかな。
このままぴったり一緒だとイケナイお兄さんになりかねないのがね…
[ロゼを含みつつ、口中で呟いている]
>>-1020
おれは、あそこの――[オズワルドを差し示し]――男の狼…いや、部下です。
ヴォルフ、とお見知りおきください。
マリー…マリエッタ。
まあ、あれだ。
おまえは、戦場があるところにぽんぽん派遣してやるから、そのつもりでいろよ。
決まった部下は持たせてやれない。まあ、それは許せ。
あと、戦場が無い間は、おれの横にいろ。
そんときには、狼がいいな、狼。
[わくわくと、無邪気な顔でそんなことを言った]
/*
エピロルをどうするか、どのタイミングにするか迷いながら……
>>747
>大きい戦の時には、おれの側にいてもらいたい。
私がいるじゃない!とか灰ログで嫉妬してみたw
[嬉々として日本酒をあれこれ弄ぶカレルを見て、くすりと笑みをこぼした]
普通に味わいましょうよ。
どれがお好みか分からなかったものですから、ラインナップはバラバラです。でもベネディクトさんに相談させてもらいましたから、味に間違いはないかと。
あれ。
そう言えば彼は何処に……
[カレルに渡した筈の酒をちゃっかりと自身でも口にしつつ見回している]
>>1020
あらー。マリエッタちゃんってば!
プロローグのメモで褒めてあげたじゃない!
[と何故か演劇の先生風に]
うん。いきづまってるんだ……orz
/* すまんっ
>>745だが、未来リンクだった上に、>>-1012自分とオズワルド誤認した…orz
大男と書かれたら自分かと。
オズワルドって、おれ認識で中肉中背だからー
スルーするなり、どっかのタイミングで名乗ったことにしてくれ。
オズワルドに同行するなら、いずれ名乗るし。 */
/*
ただいま&流し読み(=゚ω゚)ノニャー
ザ・本編のアヴェさんとシスターに拍手拍手!!
メモ用意中…うーん…。
>>747
そうか。皇帝代理とやらになったから、常に最前線にいるわけにはいかないのか。
不便なものだな。
側にいてもらいたい――か。
相変わらず…命令で済むことを。
わかっていても――尻尾を振りたくなるな。
>>745
[また目が合えば、おのずと会話がはじまり……]
昨日は美味しい物をご馳走してくださって、ありがとうございました。
くぅ……全食制覇の夢が! おのれブフヌス神……いや、神様関係ないし!
あ……ごめんなさい。なんでもありませんの(しゅん)
あら、ヴォルフさんですか? オズワルド……さん?
あ、あれ? キワモノさんじゃなかったんだ。あのチラシ誤植だったのかしら?
あ、いえいえ、こっちの話ですわ。
はい! マリエッタです。
え? えっとマリーでも構いませんよ。
……昔そう呼んでくれた幼なじみがいました。仲の良かった友達もそう呼んでくれてましたし。
[...ははにかんだ]
>>748
狼か。
ああ、おまえの足元で寝かせてくれるんだったら、いつでもなってやろう。
もう、鎖は――いらない。
しかし――あの兎といい…
そんなに動物好きだったか、おまえ?
/* あと1時間ですね。
ソロール以外のエピロール狙っている人は、頑張れ!
あと、メモの設定まとめも、よろしく!! */
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