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ノトカーも生存ですね。
私は当初の予定通り、死ぬ方向で参りましょう。
もともと死亡用キャラでしたし。
海に消えた……というと聞こえはいいのですが、実際にはさかなさかなさかなー♪さかなーがー食べーるとー♪
―塔の都アルカナ―
ああもう、馬とは相性が悪い、本当に……
[たぶん動物はわかっているのだ、と思う。自分が本当は何者であるのかを。だから、大概動物に好かれたことはない]
……おや、さっきはどうも。
[多分そこは兵学校とマカローナ邸を繋ぐどこかの道だろう。
キャスティール軍を率いて王都に戻ったはずのコンラートを認めて、少々意外そうにしたものの、至って気安く、ひらりと手を振ってみたり]
>>157
ずいぶん可愛い女神様だったな。
本当に、あれがプルヌスの生まれ変わりなのだとしたら、さて。おれと、王子と、どっちに微笑むつもりなんだろうな。
飴でもやって、懐かせておけば良かったか?
まあしかし、女神に頼って勝利を掴んだなんて言われたら、一生ものの恥だからな。
勝利の女神がどちらにつこうと関係ない。
おれは、おれのやることをやる。
それだけさ。
>>=28
ああ、もうどうしてそこでそういう反応されるんですか!
殿下がしっかりさえしていただければただの冗談ですむ話なんですよ!
20歳代後半:コンラート、トール、オズワルド
20歳代前半:マリエッタ、ベルティルデ
20歳(本人設定):イングリッド
18歳(本人設定):フィオン
何となくこのくらいの認識でおりましたが……
もしかしてマリエッタはトールより年上でしょうか?
/* 既にやりたいことはやったので、暇。
夜が明けたら、戦況報告でもさせるかな。
こんなんで、明日のバトルシーンに持っていけるんだろうか? */
>>+116 >>+118 >>+119
皆さん、いろいろ言ってますけど、おれたち、いくつ年離れてましたっけ、マリエッタ「お姉さん」?
相変わらず、だね。
あの人は相変わらず泣いてるの?
[ある日見たのは、フィオンについて毅然と指示をする姿。礼を返す相手に目を細めつつ。
ちらりと見やるのは、マカローナ邸がある方向で]
こちらのお嬢さん方が美味しいアップルパイをご馳走してくれるそうです。一緒にいきませんか?
[もちろん、ドロシーの家出の件があるから、一緒に帰ろうと言われる前に、先んじての提案。こちら、とドロシーを示してみた]
――王都アルカナ――
あ、コンラートお兄様。ごきげんよう。
[カレルと一緒に乗った馬から、ぶんぶかと右手を振る。自分の屋敷へシェイを迎えに行くとばかり思っていたから、この場所での再会は、本当に意外だった。
ふと見ると、コンラートは何だか疲れているような顔色をしている。
疲れた時は、甘いもの。何となくどこかで聞いた言葉を思い出し、こう提案した]
あのね、ドロシー、これから”クレープと林檎の重ね焼き”食べに行こうと思うの。風姫を案内しようと考えたんだ。良かったら、コンラートお兄様もどうかな?//
さて。
軍をここまで呼び寄せたわけだが、この後、どう動かすか、だな。
ノトカーの地図もあるから、おびき出して野戦を仕掛けるのが有利なんだが、奴らが出てくるかどうか。
籠城されたら、やっかいだな…
[だが、今はこの場を離れるわけにもいかない。
何しろ、シェイに膝枕されているのだから。
ま、いっかとここは楽天的に*考える事にしたが*]
/* よく見ると、王子も暇そうだ。
――出かけたら良いんじゃないかな。
……おれと違って、近くに人いるんだし(しくしく) */
>>162
[ドロシーには手を振り返し]
…クレープ?いやそろそろ戻ろうかと思ってたのだが…。
…ああたまにはそういうのもいいかもな。
では、お付き合いさせていただきます。
>>*25
恥というより、酒がうまくないとかそういうことでしょう。
あなたが奇跡のような進軍を続ければ、人は勝手に女神の加護だなんだと言い出します。
むしろ、あなたを祀った廟が建つかもしれないくらいなんですよ?
利用できるものなら利用しなさい。
あなたの努力がすべてを掴んだのだと、おれは知っていますから。
それに、ノトカーはきっと、ちゃんと書いてくれますよ。
それで満足しましょう?
/*
年ねぇ……年齢設定とか無視して思いっきり直感だけど
■乙女チーム:
ドロシー<姫さん<ヒルデ≦私≦姫様<【越えられない壁】<髭様
■おとこのこチーム:
ハンス<カレル≦フィオン≦ノトカーコンラート≦トール<オズ<髭様
って思ってたわ。
*/
ふふ、おもしろい人だよね。オレ、少し興味あるんだ、あの泣いている人。
[失礼なと口ごもる相手に、同じ言葉を繰り返しつつ]
じゃ、行こうよ。この辺はなんか早く離れた方がいい気がするし。
[マカローナ家にドロシーの事が伝わらないように、だが。言い回しが怪しいことこの上ないのは無自覚]
!?
呻けていないと思って二度押ししたんですが、ランダム押していたようです……
30台半ばのドロシーさんとか……ごめんなさいそんなつもりでは。
[現世にスライディング土下座した]
ドロシーさんは[12]歳くらい希望。
[ネタを置いて、今度こそふよふよ*]
/*
>>+123
テオドールさんは乙女と男の子のギドラなのですね……。
私は、20歳代前半の設定でおりました。ので、20歳のイングリッド姫様より年上ですね。
>>*26
あなたに、おれが王都に残してきた火種のことをお伝えできなかったのが悔やまれます。
「ゲオルグ王を廃位しよう!」と民衆が立ち上がって叫んだら、王子がどんな顔をして対処するのか、見ものではあったんですが。
■業務報告
【本決定】
投票= カレル / 襲撃= コンラート
各員、確認&セットお願いします。
クライマックスに向けて、体調整えつつ、燃えろ!!
うん! 早く行こう、行こう。
[カレル>>170の言葉に、ものすごい勢いで頷いた]
風姫も、早く林檎のお菓子、食べたいって言ってるしね!
大商人の娘 ドロシーは、鍛冶 カレル を投票先に選びました。
風の民の姫 サシャは、鍛冶 カレル を投票先に選びました。
私…まだ家に帰れない。
[突然鳴り響く音は、緊張に満ちていた]
まだ、本当の目的を果してないから。
ごめんなさい、ウォーカー。迷惑かけちゃって。
ちょっと謝りたかったの。それだけ。
[どことも知れぬ部屋の中、のんびりとしたお茶会は続く。食べ物も、飲み物も、暖炉の薪も、知らぬ間に補充されている]
[まだ、椅子は8つ]
[まだ]
/* 他の陣営、あんまり囁いていないらしい。
――おれたちだけか、こんなに囁きまくってるのは?!
おれなんか、今日も一人で囁きまくってるのに〜。 */
/*
>>+132
マリエッタと私は、同じくらいだと思ってました。違っても2つくらい。
>>+133
何て素晴らしい衣装セレクト……!
>>173
[カレルとドロシーにせかされるまま道を歩きながら]
…虎?とは…。
もしやオズワルドがそこまで?
[きっと顔をかえてあわてて飛び出そうとする]
[コンラート>>166の返事を貰うと、すぐに大きく頷いた]
疲れた時には、甘いもの。甘いものを食べると、幸せな気持ちになれるの。
コンラートお兄様の、元気が回復しますように。って、おまじないおまじない。
[コンラートにどういう組み合わせかと聞かれると>>171。流石に答えを用意してなかったので、一瞬うーんと唸ったが、すぐに適当な答えを出す]
林檎デザート探求ツアーご一行?
>>+137
ロリはともかく、ゴシックスタイルなら基本黒なので、問題なさそうですね。
シルクハットかぶってご挨拶しましょうか、王女様?
ちなみに、衣装についてですが、おれの死に装束を白マントにしたのは、カサンドラが墓落ち前に綺麗に描写してくれたからですよ。>>4:456
[カレルに腕をがしっとつかまれ]
どこって!敵が領内にいるんだぞ?
すぐに軍を…。
[すぐに冷静さをとりもどし]
カレルとかいったな。君もオズワルドを見たのか?軍の規模はどれくらいだった?
貸し、返せた?
[くすくすと笑う音を返して]
気にしないで大丈夫。頑張ったのカレルだし。オレ見てただけ。カレル楽しそう、オレも楽しい。
>>+141
あ、色指定もありでしたね。
姫が見立ててくださった衣装ならば、今宵はそれでエスコートいたしましょう。
>>177
別れた…。そうですか…。
[やはり追っ手をだすべきだったのかと思った。がとにかく兵を休ませてやりたかったし、なによりもフィオンがシェイに会いたいだろうと思っての措置だった]
[訪問者たちを送り出した後、一応真面目に医者を呼んで肩を診させる。
その間に、軍団長たちに、現状の報告をさせた。
そこでもたらされた知らせに、息を呑む]
陛下が、行方不明になられただと?!
[怒気と共に立ち上がりかけたが、目の前のマーティンらを詰問しても意味がないと思い直して、腰を落ち着ける]
アマゾナイトに向かった艦隊が壊滅…
陛下が行方不明…捜索隊は?――ああ、サブラからも出させろ。小舟で脱出なされたのなら、対岸に流れ着いている可能性は高い。
敗残の兵は、ほとんどが王国に捕らわれたか。それはそれでいい。サブラ戦での捕虜とでも交換する。
シェイ王子?ああ。奪還された可能性はあるな。まあ、構わない。奪還したのなら、王国側が知らせてくれる。出てこないならこないで、構うことはない。
[医者たちの話では、肩の炎症はほとんど引いているとの事だった。
この短時間で、と驚いた顔をしていたが、おまえたちの応急処置が良かったんだろう、と誤魔化しておく。
ただ、治療までに時間が掛かっているので、完全な回復にも相応の時間が必要だろうとのこと。
それまでは戦闘を控えてもらいたい、との言葉には、聞く耳は持たなかったが]
王国軍の位置は?――既に王都に帰還した?
くそっ。帰還途中には間に合わなかったか…
アマゾナイト戦での兵力の損耗はほとんど無しだと?
……それは厳しいな…
[暫し瞑目した後に、顔を上げる]
王国軍にプレッシャーを掛ける。
おれたちがここにいると、奴らに知らせてやれ。
適当な哨戒隊を可愛がって、逃がしてやればいい。
…ドロシー。私はそんなに疲れているように見えるんだろうか?
…そうだな。疲れているのかもしれない。
[休息がいるのは自分も同じだったから]
じゃあ林檎デザート探求ツアーご一行ということにしておくか。
ああ。
本国は、いま少し役人連中に頑張っていてもらおう。
なに。しばしの陛下不在で潰れるような国じゃない。
それより、一勝もできずに帰還する方が問題だ。
こと、親征の軍が負けたとあっては、民が騒ぐ。
なんらかの戦果を上げずには、帰れないな。
兵たちには、ゆっくり休むように言っておけ。
明日から渡河準備を始めさせるのも忘れるな。
偵察は倍出せ。王国軍に動きがあったらすぐにも対応できるように、準備はさせておけよ。
以上だ!
[軍議を解散させて、一息つく。
それから、ノトカーから手渡された地図を広げて、部隊配置の検討を始めた。
夜は、まだ長い]
うん、ありがとう。お蔭で助かったわ。
特に、木の上にいた私を受け止めてくれた時、嬉しかった。
貸しはこれでなしにしてあげる。…残念だけど。
[最後に、聞こえるか聞こえないか、ぎりぎりの大きさの音を鳴らした]
あの橋の近くだよ、陣をはってたからまだ居るんじゃないかな?
[まだすぐには動かないだろう、それはオズワルドも言っていることだが、そこまでは言わない。準備に時間をかけて時を逸しても困るし]
ま、細かい話はアップルパイと共に、かな。はい席に着く。
[そのままぐいぐいと引っ張って、ドロシーお勧めのお店へと連れて行く]
[コンラート>>182へ、悲しそうな表情で、ふるふると首を振る]
駄目よ、今は焦っちゃ。
貴方が疲れていたら、絶対守るべき人が危なくなった時、身体が動かなくなって、悔しい思いをするかもしれないもの。
ね?
「今まで一緒にいすぎて囁く必要がまったくなかった」 コンラートメモ
「オレも囁いてないなー」 カレルメモ
なんだとう??!!
墓落ちしてからも囁いてる(?)おれたちって…
幸せですw
(pt回復直前まで、独り言使い切りそうだった)
…なあ。
陛下はご無事でおられると思うか?
……あの方まで逝ってしまわれたのだとしたら、おれは何のために戦うんだろうな…。
「オレも囁いてないなー」 カレルのメモ
え゛…
アイテムがリンリン鳴る度に、囁いてるのかと思ってました。
今は一緒にいるから囁いてないってだけかな?
>>185
ああ、そうだな…。
悲しませてしまってすまない。
[ドロシーの頭に手を軽く置きながら、誰にも聞こえないように]
やはり聡い子だ…。
/* 全然有りねー。
もっとこうぶっ飛んだ色の組み合わせに期待してたのだけれど。
ランダム神今回ネタに走ってくれないのかしらね。
[とーるwithごすろりを何だか詰まらなそうに眺めている] */
>>*27
おれに見せるんじゃなかったのか!?
これまで戦ってきたのは、陛下の理想であって、あなたの意志じゃなかったとでもいうのか!
――アップルパイの店――
わーい、アップルパイアップルパイ!
[カレル>>184に促されて店の席につけば、今日食べたばかりと言うのに、大変なはしゃぎよう]
風姫が、どーしても食べたいってジェスチャーしてたから、来られて良かった。
[そう言って、風姫に最上級の笑顔を向ける]
さ、コンラートお兄様とカレルお兄様も、座って座って。
[確かに、コンラートには濃い疲労の色が見て取れた。同行の二人もそれはわかるのだろう。彼の手を取り、誘おうとする。]
…ところで、吾のお腹はかなり緊急事態になっておるのじゃがのう…(きゅるるるるー)
[それは半分本音だった。]
――ああ、いい。
言われなくても分かっている。
おれが戦う理由は、おれが一番知っている。
ゲオルグを倒す。
腐った貴族どもを、一掃する。
それが、望みだ。
>>*28
ああ――
そう言ってくれることは、わかっていた。
無理は、するな。
身体のことだけじゃない。
おまえの心。
風姫は、おまえが心を切り刻みすぎていると言った。
おれも、心配だ。
それを実現するためなら、いくらでも戦えるさ。
だが、その後がどうも最近見えなくてな。
今までは、その後のことなど陛下に全てお任せしていたんだが…
正直な話、前線指揮官にそんなことまで期待されても困る。
多くの人を理解するその心は、どれだけたくさんのものを知り、飲み下していかなければならないのか、おれには想像もつかない。
ウォレン…
それでも、おれの望む世界の形は、確かにあるんだ。
どう実現していくのかは分からないが、やっていくしかない。
たとえ、あの方のお側にいられないとしても。
…たとえ、おまえのような頼れる相棒がいなくても、な。
[ドロシーに促されるように席に座った。
嬉しそうにはしゃぎまわる少女2人をみてるとどうしても昔の記憶を思い出さずにはいられない]
ヒルデ…マリエッタ…。君達は今どこにどうしているんだろうか…。
待てよ。別に誉めたわけじゃねぇし、寂しいわけでもねぇからな!
単純に、人手不足だって言ってるだけだ!
――馬鹿野郎。
>>192
そうか。情報提供ありがとう。
…では私もおすすめで。
[店員の視線を感じる。よく考えなくても鎧を着たままの自分の姿はひどく場違いなのだろう]
>>*30
おまえの師匠・テオドールがここで、おまえのことをどれだけ心配しているか、おまえに伝えたい――>>3:+2
歯がゆいぞ。
風姫、気にしない、気にしなーい。
[頬を染める風姫>>190に、天真爛漫? な口調で、そう答える]
美味しい物はね、食べたいよー楽しみだよーって、ワクワクしながら食べた方が、ぜーったい美味しいんだって。お父様が言ってた。
あぁ、カレルお兄様、ずるい!
[だが、カレルが注文する>>192のを聞いて、そちらへ顔を向けた]
ドロシーは、今日の日替わりアップルパイにする〜。
カレルお兄様、半分こしよ? そしたら、2倍食べられるよ!
貸し、なくなったの?
全部カレルがやったことだけど。カレル、ありがとう。
[最後の方は、宿主に向かってりぃんと鳴らす。何度繰り返して、もう言葉は返ってこないのはわかっていたけれど]
>>*31
語れ、ウォレン。
おまえの言葉で、行動で。
それが礎になる。
動き続けろ。
おまえのためになら、おれは何度でも修羅に落ちる。
おれは、王子を見極める。
あいつが、世界を変えるに足る存在なのか。
取るに足らない、夢想家の甘ちゃんなのか。
そいつを見極めてからでないと、帰れない。
>>*33
人手は、借りろ。
おまえ自身で解決できる問題だ。
だが、おれの代わりはまだ当分、いないだろう。
それは、自慢してやる。
>>*34
可愛いかろうが憎たらしかろうが、おまえを見ているよ。(ぽむ)
>>195
ええ…。彼女は元々は王国の人間ですから…。
[そういえばあの日、何も話さなかったということに気付き]
あの…内密でお話したいのですが。
[…は、品書きを見ながら、ぶつぶつ言っている。]
読めぬわけではない。が…
何を意味するのか、わからぬ。
これは、料理の名なのか?
ドロシー、リンゴじゃ。リンゴはどこじゃ?
[…は、一際真剣な面持ちで問いかけた。]//
だから、戦う。
変な話だが、それが相手を一番理解できる気がするんだ。
戦いの中の極限状態でこそ、人間の本質が見える。
因果な話だが、おまえもそう思うだろう?
――結局のところ、おれもおまえも、同じ穴の狢だったっていうわけだ。
ほら、橋の近くでカレルがぼーっとしている時、木から飛び降りるつもりの私に気付いてくれたのは、ウォーカーだから!
気にしないで。
[少し音が慌てていたような感じだったのは、気のせいだろうか]
まあいい。明日になれば、いろいろと物事が動くだろうよ。
王国軍が動き、おれたちも動く。
そうなったら、よけいなことなんか考えなくて済む。
あああれ……カレルちょっとぼんやりしてたね。なんだろ、考え事してた、ぐるぐる……?
[んー と考える音。
伝わってくる、いつもよりは短い波長の音に、首を傾げたりして]
うん、俺いつでもプルヌスの声、聞こえるから。いつでもどんとおまかせ。
[2つ頼むというカレルに向かって>>196、ぶーと頬を膨らませた]
そういう問題じゃないもん!
[全くもって、乙女心を理解してない。
そんな呟きは、胸の奥に今のところは仕舞っておいて]
あ、風姫>>198。注文分からないの? じゃあ、ドロシーが教えてあげる。
[風姫の手元を指さしながら、ひとつひとつ丁寧に教える]
因みに、ドロシーのお勧めは、日替わりアップルパイ。
今日は、林檎を丸ごと使った、丸いパイだよ。//
>>*35
見ていて、正解だった。
>>*37
そうだな。
フィオン王子は、おまえの考えを否定するなら戦うべきだ。
武力でなくともいい。
自分が、相手より強いことを示せなければ、相手を引き下がらせることはできない。
「正面から答えも出せず、争わない」というのは溝を深めるだけだ。
/* >>*37
狢=タヌキでうちの猫が一番に連想されたぞ。どうしよう(爆 */
あと、おまえ、年食ったら本当にタヌキ親父になりそうでな…
>>200
[サシャにあわせて自分も席をはずし少し人のいないところに行くと]
わざわざご足労申し訳ございません。
実は…。
[シェイ王子救出の一連の話をかいつまんで語った]
ん〜、そうね。
[相手が考える音に合わせて、自分も首を傾げる]
あの時、カレルが何に気を取られていたか、分からないけど。最大の目的は果したから、それでいいわ。
[そして、満足そうに頷く音を返す]
ウォーカー、ありがとう。凄く嬉しい。
風姫?>>200
[コンラートの話>>197を全く聞いてなかったので、一瞬不思議そうに首を傾げた。しかし、にっこり笑って了解する]
うん、分かった。ドロシーにお任せ。
なにやらコンラートがシェイ王子救出のことについて話しはじめたようで気になりますが、時間ががが。
今夜はここらで休みます。
おやすみなさい。**
さいだいのもくてき?
[きょとりとして首を傾げるが。
プルヌスが満足そうに頷けば、何故だか自慢げにして、俺頑張る、と微笑んだ]
シェイ第三王子…人質がおるとは聞いておったが…
そうか…
コンラート殿、カッサンドラ…マリエッタは、自身の意思で行くと…そう申したのか?
[…は、静かな様子で、そう問いかけた。]//
ききたい?
[きょとりとするウォーカーに、心から嬉しそうな笑顔を向ける]
聞いたら、また貸しが増えるけどね。くすくす。
[しかし、頑張るの言葉には、気遣うような優しい音を返して]
あのね、私も、ウォーカーの力になりたいなって思っているの。私も、頑張らせてね。お願い。
>>204
[実のところやりとりのほとんどをベルティルデを通していたので、行くと決めたときのカサンドラの顔まではわからなかったが]
ええ…彼女が望んでいきました。
[微笑みながら「行ってくる」と−そう言ったから]
2倍、イコール2つ! あってる!
[指を二本、むくれるドロシーの目前に突きだして。席を立つ二人に、いってらっしゃいと、ひらひら手を振ったり]
なかなか大変そうだなあ、あの人。
[鎧姿で店中の視線を独り占めなコンラートを眺めつつぼんやりと、……いや、そう言えばつい最近も総甲冑姿のトールがとか、その姿思いだし目を閉じた]
[コンラートと風姫が席を外している間に、注文の品は全部届いた。アップルパイ尽しで、テーブルがいっぱいになる]
コンラートお兄様と、風姫、早く帰ってくるといいね?
[二人が話し込んでいる方をちらりと見たあと、カレルを急かした]
カレルお兄様、早く半分こしよっ。
…感謝しよう。
朋が、「護りたい」、そう言っておった者たちに、感謝致そう。
吾が届けられなかった「心」を、朋のもとへ甦らせてくれたことを。
う、聞きたいような聞いちゃだめないような……
[耳を押さえたり、開けたり、繰り返し。
続く音色には手を下ろして、きょとりとしたが]
うん、いっしょに頑張ろう。
[すぐににこりと笑った]
>>210
[握られた手が温かかった]
いいえ…。
…マリエッタは風姫さまの大事な人だったのですね…。
彼女を連れていくのに黙っていて申し訳ありませんでした…。//
ふふ、どちらでも。ウォーカーの好きな方を選んでね。
[迷う姿を見て、コロコロ笑うような、楽しそうな音を鳴らす]
うん、一緒にね。…誰かと一緒って、勇気が出る、いい事よね。
[それから、しみじみとどこか遠くを見つめるように、呟いた]
アップルパイの見本市みたいだ。
[テーブルの上を埋め尽くす品々に、思わずじ、とそれを見つつ。
ドロシーに急かされれば、しょうがないなあと、自分の分を半分にして。皿ごとドロシーに押しやりながら]
……この戦が終われば平和になるんだろうな、どこも。
[頬杖をついて、外の景色に目をやると、そろりと*つぶやいた*]
…良い。
朋が選び、自らの意思で行ったことじゃ。
コンラート殿、間違っても、責を感じてはならぬぞ。
吾には、朋の笑顔と抱擁で十分であった。
何も問う必要は、なかったのじゃ。
それに…
[…は少しだけ強く、青年の手を握った。]
…吾は、信じておる。
吾が朋も、そして共に旅立ちし者たちも、皆、誇りを持ちて帰って来てくれると。
何も心配などしておらぬ。何もな。
[そう言うと、…は心から微笑んだ。]//
>>213
…ありがとうございます。
そうですね…マリエッタもヒルダも必ず帰ってきてくれると信じて待ちましょう。
…そろそろ戻りましょうか?アップルパイが運ばれてきているかもしれない。//
う〜。それ、屁理屈!
[指を2本突き出すカレル>>206に、目を三角にさせた。
しかし、現金なもので、パイを希望通り半分こされれば、ころっと機嫌が直る]
わーい。じゃあ、ドロシーのをあげる〜。
[器用に自分のパイを半分に分けると、お皿をカレルの方に置いてから、差し出されたパイを*食べ始めた*]
うん、そうだね。
[悩んでいる内に、誰かと一緒の音に返事を忘れた]
俺、誰かとこんなにしゃべることがあるなんて、考えなかった。一緒、いいね、うん。
[勇気がでると響く音に、頷いたが。
どこか遠くを見るような気配に、探すようにウォーカーも窓の外へ視線を*向けた*]
―――回想―――
[薄れ行く意識の中。
必死で名を呼ぶ、誰かの声。]
……………。
[…オズワルドさん。
応えようとしても、喉が音を発さない。
自分の物ではないかの様、言う事を聞かぬ身体。
せめて腕だけでも、指先だけでも、動かすことが出来たなら]
………。
[ほんの少しの暗闇の後。
気が付けば、疾駆するクレーデルとオズワルド。支えられた己の姿を見下ろしていた。
自身が浮いているのだと知るのに長くはかからなかった。
幾度か手を握ったり開いたりしてみるが、空気に溶けてしまったかの様、質量も感覚もまるで無い]
アップルパイ!!
[…の目に星が灯る。]
コンラート殿、心のままにじゃ!
吾らの心が痩せ細っていては、やり遂げて帰還する朋たちに会わせる顔がないぞ。
いざ、アップルパイじゃ!
[元の溌剌とした笑顔でそうまくし立てると、…は返事も聞かずに小走りに店内へと戻って行った。]
……僕は、此方ですよ。
こんな姿だということはつまり…… ね? そういう事だと思うんです。
[必死でクレーデルを駆る将の横、語りかける。届く筈もない声で]
これ以上、貴方の、 ………に。………
だから、ねえ、お別れを、
…言わなきゃいけないのに。
[何を言おうと、強い腕が決して離される事はない。分かっていた。
「置いて行かない」 その響きに、ぴくりと肩が揺れる。
「死ぬな」「生きろ」と。強く繰り返されれば、何かに耐える様引き結んだ唇は解かれ、表情はくしゃり歪んで]
………っ。
分かっています。信じています。
本当は、僕だって………
[必死に伸ばした指が、空を切る。
刹那、眼前の光景は立ち消えて。
夢とも現とも、霊界とも、その狭間ともつかない、淡い青色の空間に立っていた]
/*
と、此処に来るまでを落とし忘れていたので落として……。
現世の方々に呼ばれたロールは、引き戻される時にでも。
呼んでくれたみんな、有難う。そして、オズワルドさんにはもう何と言って良いか…
泣きそうになった辺りで、僕も休んでおきます。男の泣き顔は余程の時でなければ見せないもんなんだぜ。(陰でこそり拭いつつ)
既にお休みの方は、良い夢を。
[屋敷に戻ろうとドロシーを誘ったがたぶん適当にごまかされたかなにかで、一人でマカローナ家に戻る。
シェイを膝枕したままいつの間にか眠っていたフィオンをたたき起こし]
殿下。
オズワルド将軍がセリッサ側の左に展開している模様です。
こちらも軍をだしましょう。
…今回は重要な一戦になると思います。十分気をひきしめるようお願い申し上げます。
[急ぎ軍を整え王都をでた直後に哨戒隊が這々の体で逃げ帰ってくる]
「帝国軍がすぐそこまでせまっております!」
わかっている。場所は?
[哨戒隊からも情報を聞き出すと再び軍は動き出す。
帝国軍がみえるまであとわずか**]
「王国軍がアルカナを出ました!」
[偵察隊の報告を受ければ、にやりと牙を見せて笑う]
そうか。意外と早かったな。
[これも、王国軍の統率力の高さか。
そう思いながら、ゆるりと立ち上がる]
全軍招集!
急げっ!
[命令を受けた伝令が走り、軍が俄に目覚める。
麗々しく並んでいく武具の群れを見ながら、戦の装束を身につけた。
装飾性の少ない黒の鎧。鮮やかな緋の外套。愛用のハルバードを握れば、将の威が漂う]
[追い散らしてやった哨戒隊に、軍の全容など分からなかっただろう。
何しろ、こちらは全軍を林に隠しているような状態だ。地の利は我らにある。
不敵な笑みを湛えながら、クレーデルに跨り、居並ぶ全軍の前に立った]
ジラルダンの勇士たちよ、聞け!
今、おれたちの元に、王国の寝ぼすけ兵どもが、大急ぎで向かっている。
戦いが終わったと思って、家に帰ったばかりだというのに叩き起こされた、可哀想な奴らだ。
[どっと起きる笑い。右手のハルバードを掲げて、それに応える]
奴らと一戦し、これを一蹴して、我らジラルダンの栄光を見せつけてやれ!
王城でぬくぬくとしている外道どもを、震え上がらせてやるぞ!
[わあぁ、と上がるどよめき。ジラルダン万歳を叫ぶ声。
皇帝陛下万歳、とあがる悲鳴のような声は、皇帝不在の不安が現れ出たものか。
全てを払拭するような獰猛な笑みで、ハルバードを一閃する]
全軍、配置につけ!
第一王子 フィオンは、鍛冶 カレル を投票先に選びました。
これは、一戦して勝つ。それだけの戦いだ。
事実、我が軍には、王都を攻めるだけの余力はない。
だが、王都を取るほどの勢いでやらねば、気迫負けするからな。
完膚無きまでに、叩きのめしてやるさ。
[私は突如、コンラートに叩き起こされた]
何、ジラルダン軍がそこまで迫ってきているだと!?
よし、ならばこちらも対抗する。
[シェイをベッドに寝かしつける]
すまんな、シェイ。もう少し待っててくれ。
[大急ぎで準備を終え、屋敷の面々に礼を言い、屋敷を出る]
[将軍の命令ひとつで、全軍が所定の位置についていく。
あらかじめ、決めておいた場所に兵を置き、伏兵を配して、王国軍を待ち受ける。
自身は、歩兵と弓兵を背後に控えさせて、あの石橋のたもとに立った]
――おれたちの戦いだ。
見ていてくれ。
[傍らに立つ剣に囁きかけ、クレーデルの背にハルバードを横たえて、地平線の先をじっと見つめる。
遠くに、砂煙が薄くたなびいていた]//
急げ!全軍召集だ!
今回も総力戦は避けられない。気合を入れていくぞ!!
[哨戒兵からも情報を聞き出し、それをもとに準備を進めていく]
アストレイアス!
[愛馬の名を呼ぶと、アストレイアスがこちらへ駆けてくる。
私は愛馬にまたがり、すぐさま]
獰猛なる者どもに、驕れる者どもに、今こそ正義の鉄槌を!
[叫びに応じ、軍の士気も高揚していく。
進軍の準備が整えば、我々は王都を出ることになる。
目指すはジラルダン軍の待つ場所へ。]
コンラート……
死ぬなよ?絶対に死ぬなよ――絶対だぞ!
[念を押すように言う。
その視線に込めるのは、信頼と慈愛。ただそれだけであった]
/*
諸般の事情で週末まで覗けないかも知れません…orz
エピまでには何とか間に合うと良いんだがーと言いつつ、皆様ごきげんようー。**
/* フィオンの今後の展望妄想にツッコミ
何らかの原因でカレルさん退場
(多分、おれたちの戦が原因だと思うぜ)
→コンラートさん退場(治療のため安全な場所に移動させます)
(悪いが、コンラートは渡さない(にやり)
→フィオンとオズさんが交戦。もしかしたらオズさんにビンタ食らわすかも(不確定)
(おれを絶句させられるほどの台詞が言えたらな)
→その後、流れ次第でオズさんの台詞やらフィオンの説教やら
(おれに説教なんて100年早(ry)
→エンディング突入
どこかで女神プルヌスを覚醒させた張本人は(略)とか入れてもいいかもしれない。
(……誰?)
メモでツッコミ入れても良いけど、コンラート攫うのは内緒だから、灰に埋めとくw */
戦いの前の、静かな高揚感はなにものにも換えられない。
五感が澄み渡り、体の中にふつふつと力が沸き上がってくる。
軍が、おれの手足となり、おれの目となる。
ひとつの生き物として、軍全体がおれの意志の元にある。
たまらない感覚だ。
――天幕へ移動中(回想)――
ありがとう! 風姫、とっても優しい人って、ドロシー知っているから。だから、大丈夫。
[風姫が念を押せば>>128、屈託の無い笑顔で返事をした]
邪まな笑み…そうだったんだ! 将軍様みたいな笑い方を、そう言うんだ。ドロシー、何だか賢くなった気がする。
[真剣な顔で、失礼極まりない事を言った。本人が聞いたら、どんな顔をするか。それは想像がつかない。
そして、最後の一言>>138には、再度にっこり微笑む]
うん! 分かった。*
>>228
[邪な笑み。そんな評を背中で聞きながら、こそりと息を吐いて苦笑する。
風姫やドロシーの笑顔に比べれば、どんな男の笑いも「邪な笑み」だと言われてしまうだろう。
とはいえ自覚はしているので、苦言は呈さないことにした]
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