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["大切なものを守るために"
"誰かから大切な人を奪わなきゃならない"]
今、神父様の目の前で"最後の家族"を殺そうとしてるんだってことぐらい…わかってるよ…
[それくらい理解してるつもりだ。]
血が繋がらなくても兄弟だって言ったの……、覚えてる?
―前夜・???―
[堅く閉ざされた部屋にひとり閉じ込められたクレイル。けれども分厚く頑丈な扉に挟まれようが、相棒の赤い聲の妨ぎにはならない。
『…お前、分かってるのか。その頼みがどういう事だか。ータ…を…頼むなんて。最期には俺達は 全員 を食い尽くさないといけないのだよ。
いいや、笑わない。笑ったり俺はしないさ。長年の付き合いだ、頼まれてやるよ』]
だから僕は…"責任"をとる。
[ジムゾンから視線は反らさない]
"共有者"として役割は全うする。
その後でちゃんと、償うよ…。
その覚悟は出来てる――
[もし失敗したら…、と言いかけて。
ちゃんと方法も考えてるとだけ付け加えて。それ以上は口を開かないだろう。]
パン屋 オットーは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
でも、もし――…レジーナさんの夫とゲルト兄を殺したのが
あなたで、レジーナさんが、それを望むなら…。
レジーナさんが誰かを殺すところなんて、
見たくはないけれど…
どうしてもなら、この剣を、レジーナさんに。
[そう言って、懐から、
カレルが母に渡した緑柱石の短剣を取り出す。]
[自分達がしていることが罪だとは思わない。
これが罪なら、どうして神は。食べて──殺して──奪わなければ生きられない命を創られたのか。
殺し殺され因果応報。強い者が勝ち弱い者が負ける。殺されたなら殺し返す。
だから私は、答えを聞けたなら躊躇いもなく古い木の椅子を掴み上げて。
憎き人狼の頭めがけ、思いっきり*降り下ろしただろう。*]
―談話室―
[皆のやり取りを黙って聞いていた。そして予想通り、人狼であるヨアヒムの発言によって感情的になっている人の姿が見受けられた。]
人狼だと分かっている奴だよ。そんな奴の言う事を真に受けてどうするんだ…。
さっさと、人狼は処刑を執行するべきだろう。
大切な人を守る為にもな。
[そして視線はカタリナへと向けられた]
/*すみません…進行と、キリングを同時進行できず><。
うん、色々動きが悪くてごめんなさい。
これ、二人きりの時に、話して、
談話室でぐさっとしようと思っていたのですが、
談話室はいったら、進行に頭が切り替り…すみません。
そもそも、中の人が、
憎しみ→キリングに持って行き方がよくわからず…。
談話室で、どこまで話すべきだったんでしょう…。
ヨアヒムさん、ほんとに色々すみません…。
これもう、私絶対落ちた方がいいです…。
責任?ただの子供が取れる責任なんて高が知れてますよ。
[発するのは、今まで出したことのない"大人"としての諫言。
覚悟、の一言に僅かに眉をしかめ]
死ぬ、なんて考えているようなら、それを償いにするというのは馬鹿げていますよ。
そもそも償うという発想自体も、馬鹿げていますが。
[自分の、階段から落ちたときの考えもそうだが、自死というのは自己満足だ。
フリーデルのときに、自死を選ぶのは明日を見ない無意味な行為だとは思った。
だが、だからと言って殺した相手に償うだの、背負うだの言ってもそれも自己満足だ。
あぁやって、いられるのが一番気楽なのかもしれない。
ヨアヒムの方を見て、どこか苦々しく笑って。]
[さあ、もうすべき事は終えたはずだ。
どうせ無駄に長く生きてる生。"そう悪くは無いものだった"]
……教えてやるよ。
30年間に渡って、お前の中で燻り続けてた答え。
[心残りは、無いといえば嘘になる。
遺す同胞、強く生きろと願わずにいられなくて]
30年前、ノトカーを引き裂いた瞬間を さ。
俺の手で、バラバラに全身を引き千切られて。
部屋は天井まで噴水をぶちまけたみてえになって。
最期は俺の事を呪いながら、滅茶苦茶な姿にしてやったあいつ。
――――ゲルトに乗り移ったから、もういちど殺してやったよ。
[答えを聞く前に。アルビンに、すっと手を差し出した。>>293]
──アルビン。お願い。
[30年前の決着をつけたいのは、きっと同じだけれど。
それでも頼まずにはいられなかった。]
霊媒体質らしかったからなあ。生かす理由もなくってなあ?
あいつの喉もバックリと引き裂いて。
ゲルトを一度殺して
ノトカーは二度殺した!!
最期に、シモンも俺の手で引き裂いて。
あいつは……。
肉が固すぎて、大体その辺に捨てちまったよ!
[女将の言葉>>267に、被せるような行商人の声>>286。
ああ、恨みの瞳だ。それはとても悲しいことだ。
けれど羊飼いには止める権利はない。自分は彼女の想いに気付かなかった>>4:210。それどころか自分の想いを受け止めることすら出来ていない>>4:211。
そんな人間に止める権利がどこにある。
ただ処刑を促す人狼>>283をもう一度見つめ、次に農夫とパン屋を見た。
確か2人は、彼と友人だった筈だ。
そして、と思い至り、そこで視線を移すのをやめた。
見ることができなかったのは怖かったから。
少年の声で、神父の声で、姿を見ずともすぐにわかる。
愛すべき神父様、初恋の。
もう”彼”がそこに居ない>>269ことが。]
――――これで満足か?
お前らが殺したのか聞きたがった相手は。
"全部俺が殺してやった"よ!!
切裂いて、噛み砕いて、喰い散らかして――
すっげえ愉しかったなああ!?
[談話室に響かせたその哄笑を皮切りに。
誰が、刃を手に駆け出しただろうか。誰がこの身を貫くだろうか]
[対して後悔はしていない。
"元々、生涯戻るつもりもなかった"この村で。
最期に得られた物と応えは。
例え初めから、お互いに破られると知っていたかも知れ無い物でも。
きっと。
"あの時"が無ければ、得られはしなかった物だから]
[”責任を取る。””償う。”>>292
ペーターの言葉を聞いて、ある予感が浮かぶものの、そっと視線を逸らせた。具体的に言葉にされない以上、自分が言及するのはためらわれたし。予感が外れていて欲しいと願っているから。]
・・・。
[だがジムゾンの返答>>295を聞いて、やっぱりそれしかないだろうなと考えつつ、我が子に心の中だけで呼びかける。
――お前は、自分が”大切な人がそんな風になったら困る。”と危惧していることを、お前を大切に思っている私に押し付けることになるのだぞ?と。
多分ペーター本人は、全く意識していないとは思っているけれども。]
[直ぐに視線は外されて談話室に集まる人々に向けられる。そして最期には議論の輪の中心であるヨアヒムへと。その眼差しは鋭い。
アルビンの口から30年前の人狼騒動の人狼である事を告げられた時は流石に驚いた顔を見せた。]
…ヨアヒムが、30年前の騒動の人狼だなんて。そんな、ヨアヒムはどう見たって20前後の姿をしているのに。
[信じられないとでも言う様に。]
[剣に穿たれた衝撃に従い、身体と意識は、闇の中へ倒れこむ。
赤に閉ざされていく生命。
終わる。長い事続けられたこの生が、とぎられる]
[唯、ひとつだけどうしても答えの見つけられない物が。
遺されていたから。
"彼"へと向けて。最期に唇が紡いでいた。
せめて、いきろ。 それから ]
[――最期の景色
赤に飲まれた果てで、途切れた意識の中。
結局護りきれずに果てた自分を責めながらも。
あの日の翠緑が、何処かで輝いた気がしたのは 気のせい だろうか**]
/*
ふえぇふえぇん、クレイル楽しそうだー!
それまさに、ボクもやりたかったのにー!! 「ボク狂人だけど人狼殺せるかもしれないのにボクいきなり処刑するの? ふはははは、ばっかみたいその間にむざむざもう一人犠牲者増やすだなんて!」とか言いながら女将さんにキリングされたかったのー!!! ふえぇぇぇぇん!!!!
[じたじたばたばた]
[自分達がしていることが罪だとは思わない。
これが罪なら、どうして神は。食べて──殺して──奪わなければ生きられない命を創られたのか。
殺し殺され因果応報。強い者が勝ち弱い者が負ける。殺されたなら殺し返す。
だから私は、躊躇いもなく緑柱石の短剣を奪うように手に取り。
その刃を、憎き人狼の腹めがけ*渾身の力を込めて突き出した。*]
[どこで目が合っただろうか、農夫の声は淡々としていて>>294。
ふとその中にあった「大切な人」という言葉に、眉を下げる。
農夫の大切な人は、一体誰なのだろう。
談話室に溢れる声は羊飼いから時間の感覚を奪っていく。激昂、戸惑い、渡される短剣>>293、その中で届く、静かな声。]
(ほんの、少し前まで、)
(丘陵で、よく話をしたね。)
[農夫は朗らかな表情でおはようを。自分は唇で挨拶を。
今日は鉱石取れた?羊は元気。畑は順調?未熟な自分の手で彼の掌に言葉を綴る。育て主程武骨でなくとも、働く男の人の掌。
彼の声が、好きだった。
そして談話室。
―――…大演説が、始まる。>>296*]
[青年の最後の言葉は、途中で耳を塞いだためきちんと聞き取ることはできなかったか]
……聞きたく、ないっ!
[どうやって殺したのか、そんなこと、彼の口から出てくるなんて]
………ーーーー。
/*うーん…もういっそ、二人で話してる時に、
ぐさってできればよかったのでしょうか。
キリングの時の気迫が、だめです。
狼さん達、お願いですから、
今日は私を襲撃してください…
もうこれ、アルビンが生きてる意味がない…><
/*重ね重ね、ヨアヒムさんには、申し訳なく…。
うん、短剣渡し→多分殺してほしい
最初の母に似てる→何かのフラグ?
をお受けしなかったのは、キリング系縁故は、
たぶん、無理だろうな、と思っていたからですが、
やっぱり無理でした…
殺すとか、憎む系は、
けっこうがんばったんですけれど…><
[誰もその刃を奪わないようなら、ざくざくと腹を切り刻むように短剣を振るっただろう。
そこを切り開いても、何も還ってきやしないのに。**]
少年 ペーターは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
[きらりと光るものを見れば、それは青年へと向けられていて
でも、決して足は動かなかった]
………さよなら
[それは過去のヨアヒムに対してだったか、人狼としてのヨアヒムに対してだったか
最後の瞬間を見たならば、その後は静かにふらりと自室へと戻っただろう]
農夫 ヤコブは、村娘 パメラ を能力(襲う)の対象に選びました。
――――……――――様、…………?
[>>*86ただ。
聴こえた“聲”。その、強い響きに。
……はっと、視線を彷徨わせた。]
/*レジーナさんがいい意味で、こわいです…
うん、こういうのは…中の人には無理でした。
最初から、殺せない〜〜
キャラにしておけばよかったかも…。
キリングって難しい…。
そして、本当にヨアヒムさんの中の人に申し訳なく…。
中身さんわかってるだけに。
そして、やっと箱前到着…。すみません。
[最後まで、ただ見てた。
だが、レジーナが不要にその遺体を刻むのを見ると早足で近づき、その手を刃ごと弾くようにして打った。]
死者を辱めるのはやめなさい。
傍から見ても不愉快です。みっともない。
[ただ、神父として諫める。
刃を弾いた所為で切ったのか、手からは更に血が溢れるが今更気にすることでもない。]
/*
ごめんなさい、上手くキリング進行できず、
刺せませんでした><。
あと、チョーカーの、もういらない、も聞けなかったの、
ごめんなさいです。
そんなこと言ったってしょうがないじゃないかっ!
誰かを処刑して、誰かが襲われる!
対価と対価なんでしょ!?
そんな事始めたのは誰だよっっっ!!!
[ヤコブにはそう反論するのが精一杯で、その後は答えることが出来なかった。]
神父 ジムゾンは、村娘 パメラ を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
これで襲撃されたりしないかな。(正座待機)
それにしても、こうなってはもう処刑死は絶望的である。しかしやりたかった。すごくやりたかった。アルビンごめんね、ありがとう。
とりあえず仕事しろ私(真顔)
/*
RPの醍醐味ですね。お互いの気持ちがありますから、仕方がないかと思います。
これから張るロールも狼さんしだいですし。
/*念のため。パメラにセットしました。
明日の襲撃ロル、どちらがしましょう?
クレイルは、本当にありがとうございました。
お先にツェーレとゆっくりなさってくださいな。
誰よりも大事で大好きな家族です。もふもふもふ。
[その後、レジーナには何か言われただろうか。
何でもいい。でも、それよりも]
埋葬、してきます。
[誰も手伝う人がいなくても。
自分ひとりでも、どうにかしてやる心算で。]
/*箱前到着。
ですね…実は中の人が、キリング駄目な人だったり…。
今回は頑張った方ですが、最終的にもっていけませんでした。
二人きりだったらいけたかもですが、それも申し訳なく。
うーん、ペーターくんのロールも、どうなるか…。
でも、迷惑にならない範囲で、やってみるのはありかと。
とはいえ、これ、アルビンかレジーナさん襲撃っぽくも…。
もし、アルビンで、ペーターくんの襲撃希望とってしまったら、本当にごめんね><
…………。
……それは。多分、ボクやリーザがココに来たから。
均衡が……破られたから。
[平穏だった村。>>*66発端の真相を知らぬ男は、瞳を伏せる。]
………………だから……。
[言い返す声音は、どこまでも力無く。]
/*
クレイルのモテモテ振り把握して落ちます。
クレイル、有り難う御座いました。ツェーレもクレイルも大好きでしたもふもふ。淋しいです。
一応、オットーSGしようと疑いを掛けにいく為にパメラの髪飾りをオットーの部屋に置いて来ようかな、と。この村SG作りしんど・・。レジーナさんSGフラグしてくれてるけど誰も疑ってくれなry
襲撃したいようでしたら、パメラの髪飾りだけとって来てくれると嬉しいです。
どちらがLWになるかも決めないと??この様子だとオロセで良いかなと思ってます。
―夜―
[その夜2つの遺書を書いた。1つは父へ――。
『"父さんへ"
ごめんなさい。
父さんを残して行くのは心苦しいけど……、僕は先に母さんの所へ行きます。
…いや、いけるかどうか。わからないね。
やっぱり僕にとってヨア兄が人間でも人狼でも、ヨア兄には変わりなくて。
ヨア兄がいない生活なんて想像が出来ないよ。
それに"1人にしない"って、約束したから。
だから――僕も行きます。
息子としても"共有者"としても、最期まで役に立てなくて、ごめん。
――"愛してるよ父さん"』]
[そしてもう1つは相方へ――。
『"アル兄へ"
今までずっと頼り切ってて、ごめんなさい。
でも、やっぱり…僕はヨア兄のいない世界に耐えられそうにありません。
だから最期に共有者としての仕事を残して、ヨア兄と共に逝きます。
僕は"あるメモ"を父さんとアル兄以外の全員に配りました。
もし、僕の作戦がそのとおりに運んだら。
きっとその"メモを持ってない人"が人狼の仲間だと思うから。
だからその後のことはアル兄に任せるよ――』
父への遺書は、薔薇の蔓で覆われたガラスの城に捕らわれた姫と騎士の絵本の上に。
アルビンへの遺書は絵本の下に隠した。]
/*ていうか誰も互いを疑わないので本当にしんどいです。
というわけで私、超苦肉の策で表狂人化しました。あと一人SG落とすまでは表狂人になってますね。
(これで今夜、人狼は自分を食い殺しにくるだろうか――?)
[すでに父とアルビン以外の全員に『"お前が人狼だと知っている―バラされたくなければ302へ"』
と書いたメモをドアの下から差し入れてきた。部屋の鍵も開けてある。
メモを受け取っても、心当たりがない人間なら関係のない話だ。
これを受け取ってこの部屋を訊ねる者は間違いなく人狼だろうと考える。]
(これで来るかな……?)
["母の作ってくれた絵本"を胸に抱えてベッドに横たわりながら、考える。
この作戦には穴が2つ。
1つはメモを見た人狼同士が連絡を取り合えば、実は何も手がかりなど知らないことがすぐにバレる事。
もう1つは、メモを見た人狼とは関係のない人が来る可能性がある事。
何せ部屋番号が書いてあるのだ、書いたのがペーターだと言うことはすぐに分かるだろう。
その事実に狼側が気づいたとき、やはり来ない可能性が高い。]
/*実は髪飾り云々私しっかり把握してないので、髪飾り使うならちょっと今回もお願いしたいです。
そんで、レジーナSGはジムゾンがやります。茶葉と、髪飾りをリーザかパメラの部屋に落としたことにすればいいでしょう。多分あれ誰も拾ってないし。
/*
…………。
うん。
共有者のRPとして、そうなるのは仕方がないんだけど。狼側が我儘言ってるように見えてたのかもしれないけど。
もう、限界だろう。
というかどれだけサポート姿勢を訴えてもサポートが要るんだと言って貰えないと、村建てとしても赤側としても手を貸しにくい訳で。リーザはその辺り頻繁に伝えてくれてたし、こちらも可能な限り対応した。
勘弁して。それでペーター護衛になってたら、手数伸びて展開滅茶苦茶だろう、もう……。
/*うーん…これは、赤の相談的に、
ペタくんじゃないと思うのですが…。
でもこんなに頑張ってるのに、ちょっと言えないです><
心の中で応援しつつ、表書いてきます。
/*
分かりました、有り難う御座います。けどオットーがパメラの髪飾りをなんで奪ったのか理由が作れていないのですw了解致しました。
そして、オットーにSGフラグを振っても、拾ってくれなさそうだな・・と思いつつ先に自分が吊られたらごめんなさい!
明日頑張りましょう。
[結局、誰か手伝ったのか一人でしたのか。
新しく出来た墓標の前に跪き、愛しげに撫でる。]
……ねぇ、私、ちゃんと、我慢できましたよ……
最後は、縋らなかったから……迷惑、かけ、なかった、から……
[墓石を撫でる肩は、震える。]
/*
>>*89 フェガリ様
…………ごめん、ね……負担掛けて本っ当にゴメンね……!!!
本当は勝敗判定絡まない狂人が潜伏して終盤残る方が、狼の陣形としては安定するのは知ってたんだけども。騙りRPもやりたかったのと、【村側初手2殺】に確実に持ち込みたかったんや……!orz
(ちなみに本当は血のSG作って1殺、偽黒でもう1殺が最上だったらしいとかなんとk)
……というか赤も知ってて上見てると、村同士が本当に疑わなすぎていて……本当に……あのね、仲いい人と絆深めるだけじゃ本当にどうにもならないのよ……? というか、無縁故のLWが最終日まで残れる位の勢いで村同士せめて3殺はして貰えないと、狼ただ吊られて終わるんだよ、議論ありの騒動村って……!
…………っ…………ぅ、あ…………
……っぁああああぁあぁぁぁぁああああぁあぁああぁっ!!!
[きっと、泣けば迷惑をかけるから。
ずっとずっと、本人の前では強がって、無理して。
それでも、支えだった柱がいなくなったのは、事実で。
ただ、後に残るのは、慟哭だけ。]
/*
建てたSGフラグを回収する時は…、意思を汲取ってくれると嬉しいな…(涙目)
↑
これ、言っちゃ駄目なの…?村人ちゃん残酷過ぎ。
/*言っていい気がするけど、ごめんなさい。私、ものすっごく気が短い。尚且つ言葉荒い。
ねぇ貴方たちそんなに赤連吊りしたい?
/*
カタリナ、人狼BBSRPがどんなものか分かってない、のかな。
今夜カタリナ襲撃すれば良かったかもしれない。そしてオセロの白度を上げれば良かったかな。
今ならレジーナに罪をぶっかける事も出来るけど、流石に急には出来ないよ。
――――……君は“独り”にはしない、って。
――――…………そう、言ったのに。
[……それは恐らく“彼”の知らない。
けれども。間違いなく、“彼”に呟いた、約束。]
/*その際は、パメラの処遇を言うことになるけど……ぶっちゃけカタリナこれ以上残すとSGとか諸々全部潰しかねないのでいい気がする。
レジーナは自分でフラグ作ってるから問題ない。いけるはず。
農夫 ヤコブは、羊飼い カタリナ を能力(襲う)の対象に選びました。
―談話室―
――っ、レジーナさん…。
[レジーナに、剣を渡したのは…。
夫とゲルトを殺された彼女の気持ちと怒り故でもあったけれど、
やはり、母の愛した人を、30年前に彼女が殺せず、
生きてほしいと願った人を、
例え“誓い”を破っていても…。憎んでいても、
殺したくない願いが、何処かにあったから、かもしれない。]
神父 ジムゾンは、羊飼い カタリナ を能力(襲う)の対象に選びました。
[ペーターが驚きで目を丸くしたあと、泣き顔を浮かべる>>341。それに対しては、無言で視線をそらせた。]
――。
[何故なら自分にもどうしようもない。人狼が襲撃先に誰を選ぶか分からないのに、特定の人を助けるように言うとか、あるいは逆に誰かを・・・例えば自分を襲うように言うことなんてできないのだから。
そも、人狼仲間だってヨアヒムを大切に思っていたのは間違いない、と推測している。
そのヨアヒムを、自分たちは処刑しておいて、大切な人を殺さないでとか懇願するのは虫がいい話だと考えているから。]
お前の気持ちは分からないでもない。
[だけどその一言で、ペーターとの会話を終わらせた。自分の子供が、自分より先に死を選ぼうとしたことに腹が立ったとは、今の状況ではとても口にできないと感じて。]
―202号室前―
[少年とすれ違う>>334ことはあったろうか。あっても会話は然程交わさないだろう。
羊飼いとパン屋の部屋は同じ階。だから移動も少なくて済む。
扉をノックし、お茶とメモを乗せたトレーを置いてすぐにその場を立ち去った。後姿くらいは見られたかもしれないが。
メモに書いてあったのはたった一言。]
『どうか、悲しみすぎないで』。
[中途半端な自分>>324に出来るのはこれが精一杯。
警戒して彼が手を付けない可能性もあったけれど、構わない。筆跡はわからずとも構わない。
駆け去る廊下に、はらり、虹色の編み紐が落ちる。村娘に貰って以来>>1:319、毎日髪に結って身に着けていたもの。**]
/*
…………これ、は。
もうぼちぼち、PL視点で吹っ切って文句埋めても、許される、よね?(今までの? 序の口だよ?)
最終日強制は言いたくなかったから「ストレート勝利をするな」に留めたけど。
「襲撃で犠牲者出てるんだから後はもう狼やっつければいいじゃん」じゃないんだ。【村は相応に処刑の犠牲も必要なんだ】。
考えてくださいな。16人村。
村側PCゲルト込み12名、狼側PC4名。狼側ストレート勝利で、襲撃犠牲者4名、8名生存可。
狼側だって、騒動始まらなければ平穏に生きてたかもしれない、犠牲者の可能性があるんですが。
……それ踏まえて4対4のどの辺りが比率で噛み合うのか、ご一考下さい。
主に名指ししてしまうと、カタリナ。ヤコブこそ殴ってないけど、狼側しか殴ってないだろ、君……それでどうやって誘い受け系SGとして見ろと。うん、無理だ。
/*
パメラとカタリナ、どちらが良いですか?
私はどちらでも。正直、レジーナよりカタリナの方が遺せない、とは思いますが。
[談話室の掃除と、書き漏らしがないか議事録を点検することなども、積極的に行う。
まるで事務的な行動をしていれば、余計なことを考えずに済む、とでも言うかのように。]
/*
>>*105
……え、なに、ちょっと待ってカタリナ行くの!?
残せはしないけど、でも、パメラの方がシステム上よっぽど残すのヤバいよ!?
/*その2択ならカタリナ
だからもうこのままでいいです。
これでデフォカタリナとかだったらそのときは本気で切れるけど
…ねえ、30年前の、母の選択は、
まちがっていました、か…?
あの時、母が、殺していれば……よかったんですか?
”人狼“とわかっていても…
生き延びて、幸せになってほしいと、
願った結果が、これ、ですか…。
……少しでもいい、アデーレが、”人間”であることを捨てても、
貴方の為に願った、
”幸せ”、だったことは、ありましたか…。
[ ぽつり、赤い華の咲く体を見下ろして、呟く。
30 年前の因果が廻り…。
やはり、母娘は同じ選択をして。翠緑の瞳を、濡らす…。]
神父 ジムゾンは、村娘 パメラ を能力(襲う)の対象に選びました。
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