人狼物語−薔薇の下国


331 翠緑の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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【赤】 農夫 ヤコブ

そうだな、今ならそう思うよ。嘘に心を痛めない。例え家族や恋人でも必要とあらば殺せる人狼で良かったと。
そう、俺達はそういうものなんだな。

[長年の相棒が死への佳境に立たされても、感情を剥き出しにしない。その事に今は感謝していた。もしもジムゾンの様に壊れやすいこころを持っていたなら、立っていられなかっただろうから。
腕の中にある体温。彼とはお互い甘やかしたり、甘えたりする関係ではなかった。けれども、クレイルの体温を感じるのは、この先ない。ならば、最後くらい。今はその温度に身を寄せる事を許して欲しかった。]

(*42) 2013/05/05(Sun) 19:22:18

【独】 旅人 ニコラス

/*
 所で、居るのに何でまだ補完してないのかって?



 赤見てぼろ泣きしてるからにきまってるじゃないかばーかばーか!(´□`。)°゜。

(-41) 2013/05/05(Sun) 19:32:08

少年 ペーター

神父様…

[ニコラスの埋葬も終わった頃だっただろうか。
誰もいない日暮れ迫る廊下。
ふらりと現れたジムゾンは、今にも消えそうな儚さでそこに立っている。]

来ると思ってた……――

(84) 2013/05/05(Sun) 19:59:30

少年 ペーター

…いいよ。

[返した答えは、意外な反応だっただろうか。
それはジムゾンが持つ、思い詰めたものに気圧されたわけではなく。]

僕も、神父様も、ヨア兄も――兄弟だもん……。

[それはチョーカーを譲り受けた日に、目の前のジムゾン自身から言われた言葉。
ジムゾンがどんな意図で告げたのかは、今だにわからない。単なる気まぐれで、適当に言ったものかも知れないけれど。ペーターにとっては真実だった。]

当たり前でしょ――?

[だから、そう言って微笑みを向ける。]

(85) 2013/05/05(Sun) 20:07:55

【独】 村長 ヴァルター

/*この村入ってからずっとじゃないけど簡易表示にしてたから、CSS変更するとヴァルターって結構イケメン!って思えて、何か照れる。(何。

(-42) 2013/05/05(Sun) 20:11:59

少年 ペーター

食料庫に外から鍵をかけて2人きりにしてあげる。
そのかわり…

[そう言ってジムゾンを見上げ]

終わったら僕に教えてね?
僕もまだ…、ヨア兄とお話してないから……――。
聞きたいこと、沢山あるし……――

[約束が守れるならいいよ。
と告げて。
ジムゾンの答えを待った。]

(86) 2013/05/05(Sun) 20:15:02

羊飼い カタリナは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


【鳴】 少年 ペーター

アル兄…、聞いて。
今から神父様をヨア兄に会わせる。

[声にはしっかりとした意思が込められている。]

そのかわり僕が、外で見張るから。
何かあったら、すぐに知らせる。父さんにもそれだけ、伝えておいてくれる?

[今、直接父に告げたら。絶対に反対されると思った。
最後の別れくらい、ちゃんとさせてあげたかった。
それでも脱走をさせる気は、全くない。]

(=12) 2013/05/05(Sun) 20:21:05

農夫 ヤコブ

―回想/昨日の午前中・食堂―

[目の前で広げられるヨアヒムとヴァルターの漫才みたいな掛け合いに笑っていた。だからカタリナに気が付いたのは彼女が直ぐ側まで近づいてからだった。(>>213)]

…いいや、俺もちと過去保護になり過ぎたね。

[隣に腰を掛けたカタリナに「ごめん」と謝る彼女に小さく首を横に振る。何に対して謝れたのかは、多分井戸のことだろうと思いながら。
続けて話をしようとしたが、その前にカタリナはレジーナの元へ行ってしまった。
そして、視線は誰かを探す様に、また室内を彷徨う。]

(87) 2013/05/05(Sun) 20:23:03

【鳴】 少年 ペーター

/*
こんばんは。
そんなわけで、神父様を先にお話してもらう形になりました。ペーターが神父様のお願いを拒否するわけがなかった……(遠い目)

(=13) 2013/05/05(Sun) 20:24:10

農夫 ヤコブ

[お互いにコーヒーを口にしながら、ヴァルターと会話を交わす。
(>>4:172)ヴァルターの「失ってみないとその良さが分からないものは、確実にあるな。」と言われて、その通りだと頷く。]

失ってから、後悔するんだよな。

[村でも噂のヴァルターの愛妻家についてからかったつもりだった。しかし、上手い具合に問いに問いで返されてしまい肩をすくめる。]

大勢人前がいるところじゃ聞かせられないって、どんな話しを聞かせるつもりかい?
朝から甘い話しを聞かされて胸焼けを起こすのは溜まったもんじゃないからね。遠慮しとくよ。

(88) 2013/05/05(Sun) 20:24:31

農夫 ヤコブ

[(>>4:173)そして、話しを元に戻し]

ああ、取り返しがつかないものは存在する。…そうだな、間に合うと信じたいね。

自分を愛してくれるからと好きになった訳でもないよ。
けどね。だからって簡単に別の誰かと幸せになる事を願えるかと言ったら違うと思うなあ。

ヴァルターにはもう奥さんやペーターがいるからな。
…持ってなきゃ、欲しいって思ってしまうと、思うよ。

[そう言って、カップの端に口を付けて傾ける。ヴァルターからそれ以上話す事がなければ、その話しはそれでお終い。
それが、昨日の朝に交わしたヴァルターとの会話。時折、別の話題に飛んだりしたが。その話題が自分自身とって同じ話題だという事は、相手は気が付かないだろう。
ヴァルターにはもう家族がいるから、そう言った時。自分自身の声は羨ましげに相手には聞こえてしまったかもしれなかった。]

(89) 2013/05/05(Sun) 20:28:32

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 20:33:54

農夫 ヤコブ

[ヴァルターや他の皆と他愛無い会話をする前にペーターがコーヒーを運んで来てくれた。その時に前日の事で労りの言葉を掛ければ、ペーターは勇気がなかっただけと首を振った。(>>188)
けれどもそんな事はないと少年の瞳を覗き込む。]

んー…、勇気って何だろうね。
人を殺してしまうかもしれない、大切な人を失ってしまうかもしれないって、そう思うのは自然なことで。

その気持ちを捨てることは勇気じゃないと俺は思うよ。

[ヨアヒムと仲が良い為か、ペーターは自分の事も慕ってくれた。
弟のような存在に感じていたからか、呼び捨てされる事には何の違和感も感じていなかったし、今後も改めさせる気は自分からはなかった。]

ペーターは優しいんだね。あまり、無茶しないようにな。

[笑顔に笑顔を返した**]

(90) 2013/05/05(Sun) 20:53:58

【鳴】 行商人 アルビン

/*>>=11
そうですね、神父様への手鏡とレジーナさん用ハンカチ。
レジーナさんは他にも吊フラグを建ててるから…
ハンカチをメインでなくても大丈夫そうかな、と。

レジーナさんの毒でですか…!え、あれ? 今日、ヨアヒムさんと一緒に落ちたかった(襲撃希望)ではなく?

うーん、PC的に、ペーター君が服毒自殺は、
おそらくまわりがかなり止めそうな気が……。

(=14) 2013/05/05(Sun) 20:54:52

村長 ヴァルター

―今となっては昔の物語―

[中央の役場に勤めていた頃。血気盛んで、反骨精神に溢れ、問題児との烙印を押された挙句厄介者扱いされていた若い日々。
役場のお偉方と繋がりがある富豪の令嬢の誕生パーティーに招かれて、無理矢理出席させれた夜だった。]

全く、くっだらねぇ。

[不満を隠そうとせず、大股で誰もいない廊下を歩く。こんな金があるなら、危険な崖を整備するとか、犯罪が多発する地域の対策をするとか、もっと有効な使い道があるだろうと胸の中で悪態をついて。

誰も見ていないし帰ってしまおうかと考えていると、唐突に近くの部屋のドアが開き、思い切り着飾り、精一杯大人びた仕草で一人の少女が現れた。
自分でも良く分からないが、多分虫の居所が悪かったのだろう。]

変な髪形。

[すれ違いざま少女に聞こえるようにけなした。普段は絶対そんな真似しないのに。
すると、大人しげに見えた少女は、きっと視線を向けると、思い切り言い返してきた。]

「最新流行をご存じないなんて野暮な殿方ですこと!」

[それを切欠に流行について激しい議論を交わしたのち、少女が誕生パーティーの主役と分かった訳だが、これは単なる蛇足だ。]

(91) 2013/05/05(Sun) 20:57:31

村長 ヴァルター

[ヤコブに話を聞かせろ>>88と言われたら、これが妻との出会いだったんだと披露する気だったことは内緒だ。

ついでにヨアヒムが過去殺意を覚えた女性>>4:65と出会ってた話を知っていたら、クッソ生意気な女がしおらしくするのが可愛いんじゃないかと惚気たに違いない。]

(92) 2013/05/05(Sun) 20:59:07

【鳴】 少年 ペーター

/*
こんばんはです。
あ、服毒自殺は今夜襲撃もらえなかったときの保険です。
が……。
すでに誰か襲撃する予定かもしれないし、あんまり襲撃してくれオーラ前回も押しつけになるかなとも思ったり…。

(=15) 2013/05/05(Sun) 21:01:49

【独】 行商人 アルビン

/*あとこう、色々縁故やら手掛かり拾ってたり、
 細やかなところや、段々成長する感じからしても、
 皆の和みキャラなところも、
 LWどちらでも(縁故的に素敵
 ペーターくんは最終日にいてくれるといいなあ、とか
 思ってしまう中の人です・・・。

 このアルビーネは途中落ち目指したPC設定と、
 縁故や繋がり広げない行動してるから…
 落ちられますよね、ね><。

 一番怖いのは、今日、アルビン襲撃で、パメラさんの
 護衛設定がランダムでアルビン、という……。
 さすがに…ない、ですよね…。
 

(-43) 2013/05/05(Sun) 21:02:46

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 21:03:09

【独】 行商人 アルビン

/*>>92 ヨアヒムさんといい、ヴぁるたーさんといい…。
 この村、生意気な女性が好きな方が多いですね^^

(-44) 2013/05/05(Sun) 21:04:13

【独】 少年 ペーター

/*
おとうさん!!!!!!!!!
どんだけ中の人を萌え転がす気ですかああああああ!!!

(-45) 2013/05/05(Sun) 21:04:56

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 21:06:15

農夫 ヤコブ

[もしも、昨日の朝。ヴァルターに愛妻に話を聞かせてもらったなら(>>92)、不思議そうに首を傾げて]

えーと、今のはヴァルターの奥さんの出会いのきっかけなんだよね。そっからどーやって愛が芽生えるのか、さっぱりなんだが…。

[くそ生意気な女がしおらしくするのが可愛いと聞いたり等すれば、「えーヴァルターの趣味、良く分からないよ…」と声を上げたかもしれない。
人狼騒動中つかの間の穏やかな朝の時間に交わされる他愛無い会話だったかもしれない。]

(93) 2013/05/05(Sun) 21:13:16

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 21:15:08

【鳴】 行商人 アルビン

/*
保険了解です、襲撃希望フラグは、折れるの前提で、振っておくのは大丈夫だと思いますー。パメラさん、来て下さるといいのですが…お気持ちやリアル事情も心配ですが、ランダムの護衛先と襲撃先が被ると、1d延長に…。

(=16) 2013/05/05(Sun) 21:17:25

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 21:18:16

【鳴】 少年 ペーター

/*
パメラさん心配ですね…。
護衛先と襲撃の件もあるし、復帰してくれると嬉しいのですが…。
狼陣営さんはそこのところどう考えてるのでしょうね?

(=17) 2013/05/05(Sun) 21:19:45

【独】 行商人 アルビン

/*
うーん…今日の襲撃は、狩か(できればぎりぎりまで待ちたい
キリング予定縁故的に、アルビンじゃないかと思うのですが…
(狼さんのご予定と全然ちがったらすみません

 ……もしあたってたら、ペーターくん、ごめんなさい><。
 

(-46) 2013/05/05(Sun) 21:23:12

農夫 ヤコブ、考えた末、つまり村長はツンデレがお好き?(それとも、ギャップ萌え…?)と結論をだしたかも(>>93)

2013/05/05(Sun) 21:23:56

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 21:27:03

【鳴】 行商人 アルビン

/*パメラさん、もしかして、本当にリアル事情でなにかあったのでは…という心配も。狩人さんなら、最終日生存してても、護衛はずし&狩名乗りしないなら、大丈夫じゃないかなとは思うものの。
狼さん側はどうでしょうね…昨日のメモの様子でも、1d延長は想定内とは思いますが、リアル時間の明日に匿名メモできいてみるのもありかも。

(=18) 2013/05/05(Sun) 21:28:20

【鳴】 少年 ペーター

/*
襲って貰えるように部屋の鍵を開けて、お父さんに遺書を残して。お母さんの絵本を胸に抱えて寝ますw←ここまでやれば、襲撃欲しいってわかるかな…?

(=19) 2013/05/05(Sun) 21:30:08

【鳴】 少年 ペーター

/*
うーん…メモも残せないようだと、相当差し迫った状況かなと思うのですが……。

(=20) 2013/05/05(Sun) 21:31:37

【独】 村長 ヴァルター

/*ヤコブact>>ギャップ萌えです!(きりっ。

(-47) 2013/05/05(Sun) 21:32:02

【鳴】 行商人 アルビン

 
 神父様を・・・?
 やっぱり、昨日のことがあっても、会いたがっていらした…か。

 ……わかった。けど、昨日の、蹴とばしのこともあるし、
 もし何かあったら、すぐ僕を呼んでね。

 お父さんにも、伝えておくね。
 ペーターも、気をつけて。

[声に宿る意思(>>=12)に、ペーターなりの考えがあるのだろうと、案じつつも、そこは信頼して任せることにした。]

(=21) 2013/05/05(Sun) 21:36:40

【赤】 青年 ヨアヒム

[凍死。冬国では良くある形ナンバーワンの行き倒れだ>>*39
勿論、暖かいお国とその致死率は段違い。寝たら死ぬぞ]

 いや、それがどうのって事じゃねえんだけどさ。
 ひとり孤独に凍死するのと。
 人限共に怨まれ憎まれ無惨な死を与えられるの、どっちがひでえ死に方かなって。

[勿論どちらも謹んで味わいたくない死に方だ。が
果たして孤独の中で看取る者すらいない中息絶えるのと。
例え大勢の者がいても、充満する悪意の中惨たらしく殺されるのと。
果たして、究極の選択として、どちらを選ぶかなあ、とふと考えていた。
恐らく相棒も自分も、どちらかと言われて選ぶ答えは同じ気が少ししたが]

(*43) 2013/05/05(Sun) 21:38:46

【赤】 青年 ヨアヒム

 ああ、終わりはあっけない物だ。
 平凡な日常は、唯の1日、半日でもガラリと変わる事は、お前も散々知ってるだろ?

[それと同じさ。別れなんて唐突だ。
笑い聲を零している相棒と一緒に、薄く笑った>>*40]

 さて、どうだかな。
 人間の恨みも、同胞のツケも、"そういうもの"なんだから仕方ねえだろ。

 ……案外、女の手にでも呼ばれたのかね。

[実際は死んでもそんな事解りはしないが、そうだと良いな。と。
人間の絵本にも良く有る。恐ろしい怪物を倒すのは、屈強な戦士でなく、非力な女子供のケースが大半なのだし]

(*44) 2013/05/05(Sun) 21:39:14

【赤】 青年 ヨアヒム

[実際、自分は心身共に、"人狼"でしか無い。
嘗ては同胞の中でも突き抜けて残虐。弱い者は死ぬのが定め。
食物連鎖の真の頂点に位置する、"高潔な種族"だと、自分の血には心から誇りを抱いていた。

だから、結局は本能にも血にも逆らえずに、最期は失敗するのに。
何度も懲りずに人間と交わろうとした相棒の"奇行"は、興味半分見世物半分と云う体で眺めていた。

まさか、自分がそれと同じ様な罠に掛かるとは想像しておらず。
でも結局は、最後には無理なんだろうなと判断した。

人間と人狼に、共存する事は不可能何時か破綻は生じる
何百年も前から、そう云う仕組みなのだと、結論は早くはあった]

(*45) 2013/05/05(Sun) 21:40:10

【赤】 青年 ヨアヒム

 ああ、"人間"の方がよかった、"人狼"の方がよかった。
 それは、まあ。思うのは自由だが。

[体温が暖かい。もうこいつの感触を味わう事も無いんだろうな]


 ――現実には。 俺達は"こういうもの"なんだよ。


[悲しい程弱くなった心を、否定はしない。
だが、種族が違うと云う現実は、"割り切れ"。

30年の誓いと変化が齎した着地点は、ここの様だった]

(*46) 2013/05/05(Sun) 21:40:53

【鳴】 行商人 アルビン

/* >>=19
襲撃フラグには、なってると思います。
そうなんですよね…メモは残してくださりそうな気がするので…。それがないのが、よけい心配で。明日、匿名メモで、一応、赤と村の総意の確認はしてみましょうか。あまり心配してもパメラさんが戻りにくい空気になっても、あれなので…。さらっと。

(=22) 2013/05/05(Sun) 21:44:29

【鳴】 少年 ペーター

/*
そうなんですよね…。
あまりみんなで心配しすぎても、戻りにくいかなっていう危惧もありますし…。
明日、匿名メモで聞いてみましょうか

(=23) 2013/05/05(Sun) 21:47:04

【墓】 旅人 ニコラス

 ― 最期に聴こえた物 ―

[>>*15戸惑いを帯びた――――の聲。
貴方にも、相応の迷惑を掛けてしまった。]

 …………。

[>>4:*261>>4:*262どこか呆けたような声音。
恐らく、一番事態を理解していないのは――――
あどけない声音に、結局。]


 ……………………っ…………!


[『さよなら』など。最期まで、言えよう筈もなくて。]

(+2) 2013/05/05(Sun) 21:47:46

【墓】 旅人 ニコラス

[まず狙うは、リーザ。
駆け出し、刃をその身に付き立てようとして。]


 ――――……、え…………?


[刃が刺さるかどうかの一瞬、リーザの声が聴こえた気がした。

聴覚まで狂っていないのなら。
それは、きっと。……きっと。


けれども。
それは、一瞬だけ男の動きを鈍くした。]

(+3) 2013/05/05(Sun) 21:48:15

【墓】 旅人 ニコラス

[>>3飛び込む声。伸ばされた腕。
ぶれる切っ先。けれども、慣性のまま進む体。]


 ――――……、あ…………。


[ずるり。
力の抜ける肢体。瞳に映ったのは、夕暮れの湖面。

青ざめたその顔に、指先を伸ばそうとして。]

(+4) 2013/05/05(Sun) 21:48:32

【墓】 旅人 ニコラス



  ――――……あなたは  しらないだろう



             ――――あなたが のばした そのてに




     ――――ぼくが どれだけ   すくわれたのかを


[それは。許されるならば、墓の前で行いたかった、懺悔。
指は動かない。紡ぐ声はもう、音にはならない。微笑む唇はもう、筋一つも浮かべる事が出来ぬまま。]

(+5) 2013/05/05(Sun) 21:49:27

【墓】 旅人 ニコラス

[……《幸福の丘(Glueckshuegel)》。自称、【結社直属の孤児院】
どこだかの支部が背後に居ると豪語するその院へ、生まれたばかりの男は送られ、育てられた。

『貴様らの親は人狼騒動で死んだ』
『人狼を憎め、怨め、そして闘え』
『そうして。結社の(いしずえ)となり、死を以てその義を贖え

本当にその背後にあったのが結社だったのか、男は知らない。
けれども。幼心にずっと、語られそして良しとされる生には、反感しか持てずにいた。
そうして。繰り返し脱走しては、よからぬ連中とつるみ。生きる為の術を学び、男はようやく自由を得た。

――――……尤も。
敢えて今の名を使い続けるままの、逃避行。
一ヶ所にあまり長居はできぬ、その日暮らしの旅路だったが。]

(+6) 2013/05/05(Sun) 21:53:42

【墓】 旅人 ニコラス



  ――――あなたに 会えた お陰で



                    ――――……ぼくは



    ――――…………人を 信じる事を   知った


[その脱出も、スリで路銀を稼ぎながらの旅だった。
泣き落としでどうにかなるまいか、と、中央の役所で喚いている途中。声を掛けてくれたのが、彼だった。

……彼は、どこまで覚えているだろうか。]

(+7) 2013/05/05(Sun) 21:54:13

パン屋 オットー

―前日―

[談話室へと入ってくる人達の顔をそれぞれ見ていただろうか
最後の一人が入って、人狼による被害が出てなかったと知ればほっとしたような様子で

青年がワインを飲んでいる姿が見えれば苦笑しつつ、その様子を見守って]

…ワイン、は飲めねーから。
お酒類苦手なんだよな、あれか、俺もまだ子供なのか…

[羨ましそうな眼差しを向けて。小さく呟いた声は聞こえなければいい]

(94) 2013/05/05(Sun) 21:54:34

【墓】 旅人 ニコラス

[お人よし。それが、最初の印象だった。
相応に権限も持っていそうだし、必死な子供という自分の立場を巧く使えば少しでも情報が引き出せるかもしれない。幼子は愚かしくも、その信念の御手にぶら下がり。

……そして、後悔した。

結果だけ言えば、情報は何も得られなかった。
けれども>>0:253。]

 『――――それとも君は、子供だから適当にあしらっていいだなんて思ってるんじゃあるまいな?』

[幼子は無知だった。そして、その言葉で全てを悟った。
恐らくその御手は子供だからではなく、誰にでも平等に伸ばされた物なのだ。

初めて出会ったばかりの、出自の知れぬ、得体の知れぬ子供にさえも。]

(+8) 2013/05/05(Sun) 21:54:37

【墓】 旅人 ニコラス

[送る手立てを、と声を掛けられた時。
入用の物を問われ、断れと思う反面咄嗟にねだったのは……筆記用具。
それまで使っていた物は、余所でちょろまかして手に入れた紙や、質の悪い共用文房具をかっぱらった物。何かしてもらえるなら、手元に遺せる物がいい。絶対に、この人の事を忘れないように。

……>>0:296手渡された物は。
決して高価過ぎはしないが、書き心地の良い使いやすい、行きずりの子供には勿体ない、良品だった。

>>0:271そしてそれは。
文字通りの、一生物となった。]

(+9) 2013/05/05(Sun) 21:54:56

【墓】 旅人 ニコラス



 ――――その 手は  ボクに


                   ――――救いを 齎して



       ――――…………だからこそ、ボクは……


[>>4呆然と崩れ落ちる姿。

どうか、どうか。気に病まないで。
……あの時の幼子は、その御手を裏切った報いを、受けただけなのだから。]

(+10) 2013/05/05(Sun) 21:55:26

【鳴】 少年 ペーター

/*
うーん…。神父様待ちだけど、先にお話ロール回してもいかまいませんかね……。

(=24) 2013/05/05(Sun) 21:55:39

【墓】 旅人 ニコラス



  ――――……けれども    どう、か   せめて




        ――――…………伸ばした 信念の  御手を


    ――――……手折られることの ない  よう   に


[……言えなかったままの、矛盾する願い事。
けれども。それは男が唯一、高潔種達とは別に抱いた願い。

掠れる音は、血の塊に押し流され。
言の葉に、成らないまま。]

(+11) 2013/05/05(Sun) 21:56:13

【独】 旅人 ニコラス





 ――――……ああ。


 ――――このことだけは   こえをつむげるうちに




 ――――つたえて、おきたかった




[…………特に。
彼がどれだけ、ジムゾン(フェガリ)を気に掛けていたか。
フェガリ(ジムゾン)の本性を、知っているが故に。]

(-48) 2013/05/05(Sun) 21:58:39

【墓】 旅人 ニコラス

[……>>*2稚い聲が、聴こえる。]

 ――――…………――――、様……。

[ああ、呼ばれている。
微笑んで、大丈夫だと云わなくちゃ。そんなに心配しては駄目、――――――――――ならば、ボクの死など嘲笑ってくれればいい。
伝えようとするその聲はしかし。どれも、音には成らない。]

 ――――……なに いってるの
 ――――きみのせい  なんかじゃ ない

 ――――ぜんぶ     このこが        それに

[>>*16――――の聲もする。いつになく呆けたその聲に、霧散しそうな意識が少しだけ、浮上する。]

(+12) 2013/05/05(Sun) 21:59:09

【墓】 旅人 ニコラス

[橋が落ちる前の日。
生まれて初めて聴こえた、

聴こえてくる音はどれもこれも相応に残虐で。
己の運命を。何より、それに抗えぬ己が、心底解せなかった。


けれども。
ゲルトが襲われた夜。工作の為立ち会った彼らの食餌の風景は、とてもとても。


――――……綺麗だった。]

(+13) 2013/05/05(Sun) 21:59:26

【墓】 旅人 ニコラス

[やがて。
に耳を傾けるうち。男は何故自分の父が、最期まで獣を裏切る事が無かったかを察した。
父には姓が無かった。即ち孤児、もしくは出自の解らぬ身……己と同じ境遇だったのだろう。それならば、話は簡単だ。

……男が獣に膝を付き、頭を垂れた、その理由。
その幼い頃に憧れた風景。家族の、食卓。
それに、とても良く似ていたのだ。

いつしか、何人たりともその邪魔はさせぬと至った思考は。
まさに、男が狂人……否。“そういうもの”たる、所以なのだろう。

ほんの4日間、と共に過ごした日々は。
男に自分が何者かを知らしめながら、人生最期に訪れた、至福のひと時だった。]

(+14) 2013/05/05(Sun) 22:00:09

【墓】 旅人 ニコラス






[>>8……近付く気配。傍らに感じる、熱量。]

 ――――………………。

[>>9与えられた赦しに、狂人は微笑む。
探し果てた己の名。己の根幹。(ツェーレ)の名を抱き死ねる、その歓びに。]

(+15) 2013/05/05(Sun) 22:00:43

行商人 アルビン

―宿内のどこか―

 ヴァルターさん。
 共鳴で、ペーターからの伝言を承りました。
 神父様を、ヨアヒムさんに会わせる、と。
 おそらく…最後のお別れをさせてあげたいのだと思います。

 部屋の外で、ペーターが見張る予定ですし、
 何かあれば共鳴で、すぐ僕を呼ぶとのことなので、
 危険も考えましたが、ペーターの判断を信頼して、
 任せることにしました。
 
[共鳴で、ペーターからの伝言を受けて、ややあってから。
宿のどこかでヴァルターを見つけたなら、そう声を掛ける。
おそらくは、父親に直接言えば反対されるだろうと、
言いにくかったペーターの気持ちも、わからないではないので。]

(95) 2013/05/05(Sun) 22:02:08

【墓】 旅人 ニコラス







 ――――…………


 ――――……ありがとう、……――――…………。


[そうして。
男の四肢は息を止め、冷ややかな死へと向かって行った*]

(+16) 2013/05/05(Sun) 22:02:10

【独】 旅人 ニコラス

[……死した後。
魂がその身から離れるまでの、ほんの一瞬の間。]

 ――――…………。

[>>13聴こえる罵声のその中に。
>>*7少しだけ、その本心が垣間見えて。]




 ――――……そうでもなかったよ。

 ――――…………クレイル

[空気を震わせる事も無く。
最期笑った声音は、誰でも無い、“彼自身”の物だった*]

(-49) 2013/05/05(Sun) 22:02:51

【鳴】 行商人 アルビン

/*>>=24 時間も時間ですし、だめじゃないとは思います…
ぺーたーくんもお話したいでしょうし、他の人もお話したいでしょうし…と考えると巻いてもいいような…。  
お父さんへの伝言、こんな感じでよかったです?>>95

(=25) 2013/05/05(Sun) 22:08:07

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 22:08:41

【鳴】 少年 ペーター

/*
はい、バッチリです!
表のフォローありがとうございます。

(=26) 2013/05/05(Sun) 22:09:49

パン屋 オットー

[商人から霊能者の話を聞けば(>>134)、そちらに耳を傾けて]

クララ、人間…そう。
怖くて逃げ出した、が、正解なのだろうか。

[最後まで疑問に思っていたこと、クララはどうして逃げ出したのか
それに自分なりの結論をつけて、それでも、本人が出てこないとまだ決め手にはならないという姿勢で

その後、村長から>>206名乗りが上がれば、周りをきょろきょろと他に対抗はいないのかと確認する]

クララ、シスターが人間、村長が霊能者。
判定によって、ニコラスが偽者、リーザが占っているから、旅人は狂人か。

[今までの間になくなった人たちの様子と人数を確認して]

(96) 2013/05/05(Sun) 22:10:24

パン屋 オットー

村長、が、真霊能者でいいだろうか。

[不安気に
それは今まで死んだ人のなかであまり霊能者らしき人がいなかったからではあったけど
村長の目を見て、真実かを確かめるように

その間にも、ヨアヒムの言葉や、神父の言葉が突き刺さる
ニコラスの「シスターは人狼」だ、という発言によって、シスターが処刑される流れになったという事実もある

きっと、霊能者だろう。
だけど、信じすぎちゃいけない。

[シスターが人間だった、リーザが占い師だった、それは真実のように聞こえて、信じすぎてしまいそうになる。―そう、盲信レベルに―

それはだめだろうと、小さく、自分に言い聞かせた]

(97) 2013/05/05(Sun) 22:18:06

【独】 旅人 ニコラス

/*
 >>+8 補足

 「それとも君は、子供だから適当にあしらっていいだなんて思ってるんじゃあるまいな?」
 →『……あ……お、おじさんゴメンなさい! ボク、お人よしさんなのかなと思って、おじさんの事適当に利用しようとしてました!! えっむしろ世の中にはこんな大人も居るの!? えっ、えっ……そんな事までしてくれるの!?』

 クソガキニコラスは懸命に食い下がるお役人さんの姿に、電撃並みの衝撃を受けた模様です。と、そんな感じでした。

(-50) 2013/05/05(Sun) 22:19:38

少年 ペーター

― 食料庫・ジムゾンの後で ―

[どれくらいの時間が経っただろうか。
ジムゾンはヨアヒムとどんな話をしただろう?
もし、中でまた蹴ったり暴力を振るうような気配があればすぐに父やアルビンを呼んだことだろうか。]

ヨア兄…、入るよ?

[食料庫の扉をノックしてから声をかける。
別にノックの必要はないのだろうが、つい習慣でしてしまうのだった。
入っても良い?と聞かないのは、拒否されても困るためだ。]

ヨア兄……。
寒くない――?

[簡単な食事と毛布を持って、入室する。
ヨアヒムはどんな反応を示しただろうか。]

(98) 2013/05/05(Sun) 22:20:39

行商人 アルビンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。


青年 ヨアヒム

― 食料庫 ―

[時間の経過は、食料庫の中からでは測れない。己の体感覚便りだ。
どれ程経ったろうか、まず初めにジムゾンがやって来た。
が、その夜は何を言われ様がされようが、追い返しただろう。余りしつこく縋る様なら、文字通り再び蹴り出しもしたかも知れない]

 …………今度はお前か。
 俺は珍獣か何かかっての。

[ジムゾンとのやりとりは何があっただろうか。
経過はともあれ、食料庫で少年を出迎えたのは、隠しもしない苛立たしげな瞳>>98]

(99) 2013/05/05(Sun) 22:33:50

青年 ヨアヒム

[施錠を態々開けて、夜に"人狼"と共の部屋に入る。
無用心だ。全くもって無警戒で無用心だ]

 なかなかひんやりして気持ちいな。

 毛布もあるし。
 態々食事も来てくれたなんて随分好待遇だよな?

[簡単な食事と毛布。然しその視線は"食事"には向いていなかった。
口端を歪めて、"人狼"としては小さく柔らかそうな"食事"を、ひんやりと見詰めていた]

(100) 2013/05/05(Sun) 22:34:49

村長 ヴァルター

―回想・昨夜食堂―

アルビン君>>95、何か用かい?

[談話室を掃除後、レジーナの手伝いの最中に話しかけられて不思議そうに振り返る。]

へー。ペーターが、ヨアヒムとジムゾンをねぇ。

[息子の決断を聞くと、面白そうに目を瞬かせる。っていうか、実は宣言した>>50ものの本気でどつき漫才コンビを引き離す気はない。それ目的なら、ヨアヒムよりジムゾンを隔離した方が手っ取り早いと思うし。]

どういう経緯でそうなったのか、アルビン君の話だけでは想像つかないが、別にいいんじゃないか?まあ、ジムゾン君については私に任せろ>>51と言ったから、ペーターとしては私ではなく君に告げる方を選んだとは思っているけど。

[アルビンが口にしなかったペーターの気持ちを推測しつつ、にっこり微笑む。]

とにかく、君が息子の決断を信じて任せてくれたのは感謝するよ。ペーターはまだ子供だが、だからと言って人狼が手加減してくれる訳じゃなし、共有者なんだから、自分で考えさせ決断を下す力をつけなければならない。

[アルビンには、父親と霊能者、どちらの顔をしているように見えたか分からないが、話し終えると手伝いを再開した。]

(101) 2013/05/05(Sun) 22:35:25

パン屋 オットー

[周りからも対抗が出ない、自分も違う。その状況で少しだけ落ち着いた様子を見せ
その後、少女からヨアヒムに「人狼」(>>270)と言うのが見れば、驚いた表情]

…え?ヨアヒム?

[気軽に誘い合ったり、遊んだりしたこの人が本当に人狼なのだろうか
傍に寄り添うように、青年を信じきった目でいる神父を見たら、心配そうに彼を見て―困惑が増す―

その後、村長が霊能者、真占い師が、リーザという雰囲気になった途端に騒ぎ出す、旅人を見て男はどう思っただろうか]

……俺?あぁ、そういえば。

[彼は自分に疑いを持っていただろうか、すっかり忘れていた。
オットーは人間だ>>330という必死な旅人の叫び。だけど、それは、自分のことでもあるのに心に全く響かなくて―]

旅人さんに、人間だって主張して貰うくらいならそのままでいーよ。
それより、ヨアヒムは「人狼」だと思う?

[主張する姿には、冷笑にも似た笑みと一緒に返して
興味を示した先はそっちだったろうか、頭の中には青年が人狼かどうかしかない]

(102) 2013/05/05(Sun) 22:39:20

行商人 アルビン

―回想/昨夜・談話室―

 リナ……大丈夫?

[ヴァルターがもみ合ってニコラスを刺してから(>>3>>4)、
どのくらい後のことだったか。羊飼いの様子が心配でそう声をかけ、
手から舞い落ちた投票用紙(>>38)を、拾い上げれば。]

 ……「ニコラス」?

 どうして…ヨアヒムさんじゃなくて、ニコラスさんなの? 

[カタリナが、ニコラスの名を記したのは、リーザによるヨアヒムへの人狼判定の前なのか…それとも、後か。微かな疑念を感じながら、幼馴染の瞳をみつめた。]

(103) 2013/05/05(Sun) 22:43:32

少年 ペーター

ねえ、ヨア兄…

[その時、ヨアヒムはどんな姿だっただろうか。
たとえどんな姿でも、傍まで歩いていく。]

川向こうの死体は…、ヨア兄がしたの…?
もし橋が落ちなかったら、どうしてた?

[ヨアヒムの手の届く範囲に食事と毛布をそっと置いて、]

この3年間…、"餌"の僕達を混じって生活して――。
なんで食べなかったの?

[まずは最も基本的な質問から。]

(104) 2013/05/05(Sun) 22:44:48

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 22:46:49

神父 ジムゾン

………ありがとうございます。

[ペーターの返答に、礼を言う。
続く言葉には苦笑して]

それくらい守りますよ。

(105) 2013/05/05(Sun) 22:47:33

【鳴】 少年 ペーター

/*
なんかこのまま、ヨア兄にがぶむしゃああされてもいい気がして来たよ!!!

(=27) 2013/05/05(Sun) 22:48:04

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 22:49:11

神父 ジムゾン

―食料庫―

……ヨアヒム。

[どこか慈しむような眼をして、幽閉された"家族"を見る。
どうせ、言われる事やされる事などわかっている。だから]

私に何をしても、私は貴方の事を嫌いになったりしませんよ。
だから、無駄です。

(106) 2013/05/05(Sun) 22:49:55

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 22:51:43

パン屋 オットー

[頭を抱えて、悩みこむ]

ヨアヒム…ここに名前を書く日がくるなんて。

[名前を投票用紙に書く手が震える。その紙に名を書こうとした瞬間に、殺気に驚いて、そちらへ目を向けただろうか]

…っ、なにやって―!

[旅人が少女へと刃を向け走りだす様子に急いで止めようと
やめなさい>>3という声で、村長が止めに入るのが先だったか]

[目の前に広がる、赤、それは旅人の
流れ出るそれをただ見つめることしか出来なくて、青年の旅人へ向ける言葉を聞けば]

お前…。

[続く、脅しの言葉、どうすることも出来なくて
青年が神父を蹴り飛ばす姿見れば、「なぜ」と言った表情で青年を睨みつけて

農夫が青年を拘束する姿を見てもそれは変わらないまま]

(107) 2013/05/05(Sun) 22:51:55

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 22:54:11

青年 ヨアヒム

[最初、ジムゾンが来た頃は日暮れ。今は日も暮れたろうか。
時間に関わらず、姿は依然人間と変わらぬ物を纏っていたが]

 …………。
 ぴーぴー煩いな。質問しすぎだ。

[基本的な質問。然し余り回答に協力的な様子は無い>>104]

 なんで食べなかったの。か。

 ……お望みなら、今すぐ食べてやってもいいぜ?

[食事と毛布。後にしようか、と置かれたそれらに視線はやらず。
また簡単な脅し掛けをして、少年の反応を愉しもうとする]

(108) 2013/05/05(Sun) 22:55:02

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 22:57:03

【鳴】 行商人 アルビン

/*
そ、そういう襲撃もありかもですね…。
でも、時間軸、一日2人襲ったことになっちゃうから…。
でも、そのまま伝えてみたら、面白そうw

(=28) 2013/05/05(Sun) 22:57:43

【赤】 青年 ヨアヒム

[少年の質問のうち、ひとつ記憶から落ちた事がある>>104]

 ――……オセロー。
 あの川向こうの死体、誰が食ったんだっけ。

[元々、事の発端となった、死体は誰が食ったのだったか]

 お前だっけ?フェガリが我慢できずに喰った?

 ……或いは。"トーマス"か?

[最後にふと名前を挙げたのは。そう。
30年前の相棒のポストを今回引き受けた。街に行く者達を最悪殺す役割を与えた人狼]

(*47) 2013/05/05(Sun) 22:59:02

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 23:00:23

【独】 神父 ジムゾン

/*トーマス人狼だったんd

(-51) 2013/05/05(Sun) 23:02:53

青年 ヨアヒム

― 食料庫・微か前 ―

[鍵の開かれる音がした、誰だと顔を上げて。
眩暈を感じた。"狂人"は此処にいたか。"天然"のだが]

 ………………そうか。無駄か。


 だがな、俺がお前を嫌いなんだ。
 良いから消えろ。目障りだ。


[此処まで云わなければ理解しないか>>106
嫌いに成らないと言い切る"家族"に、また物理的に剥がすか、と早くも考え出して]

(109) 2013/05/05(Sun) 23:03:01

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 23:04:25

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 23:04:47

村長 ヴァルター

―回想・前日談話室―

オットー君、ニコラス君の埋葬の準備を手伝ってもらえるか?

[ジムゾンを部屋に連れて行った直後。ずっとヨアヒムを睨みつけていたオットーに、声をかける。
了承してもらえたなら、あれこれ作業をしつつ、先ほど談話室で交わされた会話を話題にした。]

そういえば、オットー君はニコラスに占いで人間と言われてたが、あまり関心がなさそうに見えたな>>102
それはどういった理由なのかね?

[オットーがニコラスに見せた反応だけでは、理由は特定できないから、気になって聞いてみた。]

(110) 2013/05/05(Sun) 23:05:02

【削除】 少年 ペーター

[>>5:108 "今すぐ"の所でちらりとと視線をヨアヒムに向けるが、すぐに視線を下に戻す。]

それ、答えになってないよ…?

[肝心な部分は、わざとはぐらかされてるのだろう事は理解しつつも。指摘し、苦笑する。]

2013/05/05(Sun) 23:05:59

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 23:07:26

神父 ジムゾン

いやです。

何を言われても、私は貴方が好きですし。

[何と言われようと構わない。何をされようとも構わない。
ただの、我侭。その我侭の所為でなら、仕方ないのだから。]

貴方に二度と会えなくなるくらいなら、今こうして無理やりにでも会いたいんです。
どれだけ拒絶されようと。

(111) 2013/05/05(Sun) 23:09:49

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 23:09:52

【赤】 青年 ヨアヒム

[然しおかしい。"ジムゾン"を見ながら首を傾げていた。

人格の制御がおかしい事になっている。
"フェガリ"が出たと思えば、"ジムゾン"が"フェガリ"を押さえつけている節がある。
この様な事はこれまで無かったが。

自分の死期を契機に、人格の統合が始められたのか。
吉と転ぶか凶と転ぶかは兎も角、決して悪い兆候ではなかろう。
ならば、さっさと相棒に後を任せ、こいつは引き剥がすに限る]

(*48) 2013/05/05(Sun) 23:10:19

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/05(Sun) 23:13:25

【独】 神父 ジムゾン

/*ごめんこの統合……一時的なんd
ただヨアヒム(クレイル)が死ぬのが嫌すぎてジムゾンが暴走してるだけなんだ……
ジムゾンは人間だから、親しい人が死ぬのがこれ以上耐えられないんだ。そんで、夜は自分の意識が急に不自然に途切れてるの自体は気づいてるんだ。
だから、無理やり出てきた。もとい、起きた。


つまりクレイル死んだら元通りなんだy……

(-52) 2013/05/05(Sun) 23:16:26

青年 ヨアヒム

 ……なるほど。
 性善説信者は、ストーカーの素養を持ち合わせていると。

[懐に入れすぎたのが間違いか。我侭を"命懸け"で貫いてる馬鹿に力なく首を振る。
もし、"人狼"の姿を取り、この場でジムゾンを殺そうとしても、笑顔で殺される気がした]

 ……何時までも俺に甘えるな。
 大体、明日からはお前どうするつもりだ。

(112) 2013/05/05(Sun) 23:18:10

【独】 神父 ジムゾン

/*統合には、まずジムゾンが"自分が人狼である"という事をもう一度自覚させる必要があるので、必須アイテムに"鏡"があります。
鏡はそのうちまた覗き込むようにします。
その後また拒絶するかどうかは……うーん、また拒絶したらお話進まないんで認めますけど。さすがに騒動なうだし。

(-53) 2013/05/05(Sun) 23:18:48

神父 ジムゾン

貴方だけですから、ご安心ください。

[命懸けの我侭。最初で最後になろうと構わない。
泣きそうな顔で、それでも笑って]

だから、貴方が生きているうちに、甘えさせてください。
明日の事は、今は考えたくありません。

(113) 2013/05/05(Sun) 23:21:35

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
……ジムゾン人狼で合ってたよね?
と不安になった。

…………いやいや、うん、人狼で合ってるはず……。

(-54) 2013/05/05(Sun) 23:28:31

【独】 神父 ジムゾン

/*統合っていうかなんか違うな
ジムゾンとフェガリの利害の一致か。
二人ともヨアっていうかクレイルを死なせたくないのは同じだから。
ただ、ジムゾンのがその感情が強かったと。だから競り勝って押しのけてきた。

一応、フェガリはどうしようもなく自分勝手で我侭な仔狼だけど曲がりなりにもこっちは人狼なんで、其処は本能で諦めの念が混じってる。
もちろん、嫌なんだけど。今すぐ泣き叫んで村人皆殺しにしたいくらい嫌なんだけど。

(-55) 2013/05/05(Sun) 23:29:48

【独】 旅人 ニコラス

/*
 ちなみに。
 エピ入り後天声でも落としますが、雑談村にて2点確認しております。

 ・薔薇の下移行は、宣言時点で稼働中の村(331、332※331=ここが48H村なので多分333も終了間に合うかなぁt)が最大限までエピ延長して終了した後、だそうです。
  移行を送らせないよう延長なしで、といった心配は無用ですので、ご安心下さい。
  ※ただし管理人様に足向けて寝よう物なら速やかに村建てがぶっ飛ばしに行きます。ご了承願います。
 ・村終了後エピでIDが表示されるようになりました。エピのみID表示、は今回行いません。右下目を凝らすとID載ってますので、そちらでご確認ください(尚、見物人ゲルトは【ゆお】のIDでした、と今のうちに)。

(-56) 2013/05/05(Sun) 23:37:30

青年 ヨアヒム

 断る。

[今日その時までなら、最後の最後では、結局振り払えずにいた>>113
押し負け、彼の思う通りにさせ、それもそれなりに心地良くはいた]

 元々、お前がもっと全うに生きてきた奴だったら。
 ここに、俺と云う個体は無かったはずだ。

[振り払う。突き放して、切り捨てて。
ジムゾンの身体を、突き飛ばそうとした。談話室の時よりは弱い力だが、抵抗しなければ盛大に、食料庫の扉にぶつけて騒音が異常を鳴り響かせて教えるだろう]

(114) 2013/05/05(Sun) 23:44:57

【赤】 青年 ヨアヒム

[そう、元々、本来自分はここに戻るつもりなどなかった。

もし、彼が己の精神を受け容れ、"人狼"としてのあり様を認めていれば。
偶然知り合ったルートヴィヒから、己は彼の存在など知らず、この村に戻る事も無く、何処かの村で、その内処刑台の露と消えた事だろう。
或いは、もう数十年程、平気で生きたかも知れないが。

何にせよ、自分は明日には死ぬ。
明日を考えたくない、""に留まりたい彼を、無理矢理でも"明日"に突き飛ばす事が、最後の義務と捉えて]

(*49) 2013/05/05(Sun) 23:45:30

青年 ヨアヒム

[騒音は鳴り響いただろうか。誰かがジムゾンを引き剥がしに来るだろうか]

 …………ジムゾン。


 俺からの、お前への"最後"のメッセージだ。


[最後には彼を去らせる際に、唯ひとつだけ伝えた事がある。
ジムゾンのみに、他の誰にもその言葉は聴かれない様にしたまま。
"人狼"が、"ジムゾン"へと託すメッセージは]

(115) 2013/05/05(Sun) 23:46:21

青年 ヨアヒム



 『 鏡を見ろ 』


[その真意は、彼がその瞳で"鏡を見る"まで、決して語られる事はなかった**]

(116) 2013/05/05(Sun) 23:47:22

【赤】 青年 ヨアヒム

[今なら、受け容れられるだろうと思う。
彼が、全てを"フェガリ"に押し付け隠れる夜に、姿を現すのなら。

彼を自覚させるべき時は、今を置いて他には無いと思った。


――鏡を見ろ。自分の姿を受け容れろ。


お前は、例えどれだけ"人間"であろうとしても、所詮"人狼"
""を騙し、屠り、喰らう種族。
根底が"人間"と異なり、共存する事など出来ない種族]

(*50) 2013/05/05(Sun) 23:48:25

【赤】 青年 ヨアヒム

[受け容れろ。割り切れ。そして生きろ。

"人間"と自分を騙し生き続ける生には、確実に破綻が来る。
それを受け容れられなければ、何時か必ず死ぬ。
例えその血を厭しく思おうが、例え"人間"にしがみ付こうが。


――――俺達は"そういうもの"である事を受け容れろ]

(*51) 2013/05/05(Sun) 23:49:24

【赤】 青年 ヨアヒム

[その果てに、それでも"人間"に焦がれるなら仕方が無いし。
それを受け容れられず、死ぬならそれが運命だろうが。


――せめて生きる事を、願わずにはいられなかった]

(*52) 2013/05/05(Sun) 23:49:55

神父 ジムゾン

いいえ。


……っ!!

[突き飛ばされ、強かに再び背をぶつける。

ただし、突き飛ばす腕を掴み、ヨアヒム自身も強引に巻き込んで。]

そんな「もしも」の話は興味ない!

今いる"私""貴方"が必要だと言っているんです!!

(117) 2013/05/05(Sun) 23:50:44

神父 ジムゾン


…………かが、み…………?


[なんで、いま、それを言うのだろう。
違う。何故、彼が自分が鏡が嫌いなことを知っている?

確かに、教会には鏡が、それに値するであろうものですら、ひとつもない。
でも、何で、今?]

(118) 2013/05/05(Sun) 23:52:33

神父 ジムゾン

[その後、連れ去られても意識は其処にはなく。

ただ、その言葉の意味を、頭の中でずっと考えていた。]

(119) 2013/05/05(Sun) 23:53:39

【独】 神父 ジムゾン

/*お前は私の灰を見たのか
そのレベルのタイミングだよ!!

(-57) 2013/05/05(Sun) 23:54:56

【赤】 神父 ジムゾン

…………クレイル…………

["表"の拘束が解けたらしい。
正しく、自分の時間がやってきたようだ。

ただ小さく、"親"である名を呟く。]

(*53) 2013/05/05(Sun) 23:58:27

【独】 旅人 ニコラス

/*


 フェガリ様覚醒フラグキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!


 凄まじい荒療治になりそうだけどどうなるんだろう。どうなるんだろう。wktk……!

[一段落したの確認したので灰をぽつんt(こら]

(-58) 2013/05/05(Sun) 23:59:05

【独】 旅人 ニコラス

/*
 て。
 ……あれ。まだだったようd……?

[処刑後になるのかなぁ。でもwktk……!]

(-59) 2013/05/06(Mon) 00:00:15

【赤】 神父 ジムゾン

["ジムゾン"は、また隠れた。

きっと、ヨアヒムと最後に喋る事が、"表"の望みだったから。]


……鏡…………

[すべての歪みの原因となった物。
また引き篭もった表に、どうやって見せればいい?]

(*54) 2013/05/06(Mon) 00:01:22

青年 ヨアヒム

― その後 ―

 ……いつ、つ。

[痛む額、強かに床で打ち据えた箇所を擦る。
まさか反撃、いや巻き込まれると思わず、頭から床に倒れこんだ>>117
本当なら、思い切り仕返ししてやりたい処だが、既にジムゾンは、アルビンやヴァルター辺りに連れて行かれた後で]

(120) 2013/05/06(Mon) 00:01:28

【独】 村長 ヴァルター

/*アデーレみたいに、生意気で口の減らない女性RPをやってみたいよね!(うずうず。

(-60) 2013/05/06(Mon) 00:03:19

青年 ヨアヒム


 ――……てめえが3年間漬かって来たそこは。

 古くせえ"ぬるま湯"だって事にそろそろ気づきやがれ。

[ぽつ、と冷たい食料庫に落とされた音色は壁の中へ消えて。
その暫く後だろうか。ペーターが訪れたのは>>98]

(121) 2013/05/06(Mon) 00:03:32

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 00:04:58

【赤】 神父 ジムゾン

[それに、未だに"ジムゾン"は当然のこと、"フェガリ"も気づいていない。

二つに分断され、生活時間の異なった、認識する事もない精神を持つ体が、主人格側に異常をきたし、軋みを上げていることを。]

(*55) 2013/05/06(Mon) 00:05:44

【独】 神父 ジムゾン

/*ていうかクレイルごめんねマジごめんね主に負担かけてるの私だよねほんとごめんね!!!

(-61) 2013/05/06(Mon) 00:08:25

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 00:08:55

少年 ペーター

― 食料庫 ―

[>>5:108 "今すぐ"の所でちらりと視線をヨアヒムに向けるが、すぐに視線を下に戻す。]

それ、答えになってないよ…?

[肝心な部分はわざとはぐらかされてるのだろう事は理解しつつも。指摘し、苦笑する。]

じゃあ、質問を変えるね?

(122) 2013/05/06(Mon) 00:11:02

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 00:12:09

【独】 神父 ジムゾン

/*しかし私いつまでもぐれてない潜伏すればいいんだろう……オセロー処刑あたり、かな……


ていうか、私がLWで本当にいいんだろうか。

(-62) 2013/05/06(Mon) 00:13:26

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 00:14:30

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 00:17:28

【独】 村長 ヴァルター

/*ファム・ファタールっちゅーか、このいい女手に入るんやったら、破滅してもええわ!って思えるような悪女って、ちょっと興味あるかもね?(何。

そんちょが翌日枠移動しないでいるのは、実は「リーザの遺体発見ロール、どないしよ?!」って考えとるさかいな。

縁故的にはジムゾンなのかな?と思うてるし、自分が積極的に見つけには行きにくいっていうか。

ところで霊結果におにゃのこばかり並んでいる件について。

(-63) 2013/05/06(Mon) 00:19:37

少年 ペーター

何で僕に、これ…くれたの?

[首に光る緑柱に触れながら、今度はヨアヒムの目を真っ直ぐに見つめる。]

アル兄がね"いい石だよ"って、言ってた……。
それって、つまり貴重なんだよね?

[貴重=価値が高いとも言える。
働いて、お金を貯めて。
わざわざ自分で掘り出して。]

毎晩、眠る前にお祈りしてくれたの…なんで?
キスしてくれたの……なんで――?

(123) 2013/05/06(Mon) 00:19:38

【独】 神父 ジムゾン

/*で、さ。今気づいた


BBS系村、ほぼ全部最終日組だ私……!!!
致命的な死亡下手にも程がある。今回、ちゃんと死ねるのかな私……


寧ろその自信もないから狼勝利狙っていい?(鬱になるだけですやめましょう

(-64) 2013/05/06(Mon) 00:20:48

【鳴】 少年 ペーター

/*
相方さん相方さん
アナグラムだけ解けたこと、言ってもいいですか?
当然、カレルさんなの――?
って聞いちゃうけど、マズイなら。
解けなかったことにします。

(=29) 2013/05/06(Mon) 00:22:31

【独】 青年 ヨアヒム

/*
キスしてくれたの、なんで

愛してるからに決まってんだろいわせんなはずかしい……っ。
いや、これ狩人騙りの準備っていっても
じゃあ別にキスは必要なかったよね?といわれたら紋の凄く返答に困るどうしようどうなるんだどうにでもなれ。

(-65) 2013/05/06(Mon) 00:23:49

【独】 青年 ヨアヒム

/*

うわああい、どうしよう。
確かに下心はもんのすごくあったんだけど。

キスしてくれたの、なんで。 って

ここまで直球に訊かれるといっそ中身が赤面する台詞吐くとは、このペーターヤリオル。

訊き様によってはすんごい怪しい意味にしか聴こえません本当にありがとうございました

(-66) 2013/05/06(Mon) 00:26:41

【独】 旅人 ニコラス

/*
 ……中身は感動してるしツェーレも精神的には完全跪いて幸せそうにしているが、敢えてクレイルに言っておこう。







 このタラシが(えがお

(-67) 2013/05/06(Mon) 00:26:57

【独】 司書 クララ

/*
こうして見ていると、普段、ガチ村で、
『じゃ、狩保護のため霊ロラね!』
とかさらっと言ってる事って、なんと血も涙もないことか……
非狩だから吊ろう、とか。

これ、ヨアヒム吊られた後からが血みどろどろのドラマの本番ですね。何を指針にして、誰に投票するのか。

(-68) 2013/05/06(Mon) 00:27:35

【独】 神父 ジムゾン

/*BBS系っていうか大抵の村最終組だった。
5dあたりで落ちれた村の方が希少だわ
嗚呼フラグよいづこ。

そして重苦しい愛でごめん全力だよ!

(-69) 2013/05/06(Mon) 00:27:55

【独】 神父 ジムゾン

/*……ていうか、どうして、誰もいないんでしょうね……?(震え声

(-70) 2013/05/06(Mon) 00:28:37

【赤】 青年 ヨアヒム


 ……たく。ジムゾンと云いこいつと云い。
 てめえらには"本能"て物がねえのか。

[殺すぞと脅し掛けて、何故そう平然と無視する>>112
少年の様子に嘆息しかけて、思い直した。
いや、そもそも殺そうとしてないのだから、"本能"は正確に理解している、と云う事なのだろうか]

(*56) 2013/05/06(Mon) 00:33:00

青年 ヨアヒム

[押しても押されない所は、あの馬鹿と同じ様だ。
脅迫に動じる所か反応ひとつしない様子に、詰まらない様にそっぽを向こうとして>>122]

 ――――…………。

[少年の頚部に光る緑柱輪。災難避けのお守り、と自分が与えた物。
まだ着けていたのか。だけど、答えられる質問の内だ]

(124) 2013/05/06(Mon) 00:33:27

青年 ヨアヒム

 ……狩人を殺す布石。

[に、と冷たく嗤いながら、首元の緑柱に指を伸ばそうとした]

 途中でお前を"喰う"事が無ければ、狩人を騙って
 お前を護り続けていたと、共有者やヴァルターの信用を奪う作戦

 念入りな準備を重ねて、信用で"競り勝つ"。
 本物を"殺させる"事なんか、今まで何度もやって来たことだ。

 ……ニコラスがヘマさえしなければ。
 あの場面でさえ人間共を揺るがしてやったのに。

[惜しいな。折角の悪くはなかった作戦だが。
眠る前に、無事でいるように、悪夢をみないように、毎晩のおまじない]

 あれも、そんな"演技"の一環だな。

(125) 2013/05/06(Mon) 00:36:51

【独】 旅人 ニコラス

/*
 ちなみにニコラスというかツェーレは「3人で幸せに」と言ってるけど。実際にはそれぞれペーターとかカタリナとか村人ともきちんと縁故を結んでいるので、その【3人で】というのは実のところエゴの押し付け以外の何物でも無かったりする。
 というか、ホントは自分も中に入りたいんだけど自覚が無い上聲聞いてるだけでなんかもう幸せになってしまえるので一歩引いた所で『良し』を待ってるというじょうt……おい鬼畜RPしたいなとか言ったの誰だよどうしてこうなった!?

 まあでも。狂人だもの。人狼以上にワケ解らん理屈で動いてるんでも無ければ、そもそも人間裏切ったりしないだろう。
 PL視点でのツェーレは矛盾の塊、エゴの塊でしかないが、ツェーレの中では全ての理屈が通っているらしい。後多分この後リーザ見かけたら何だかんだで可愛がってそうな気がしてならn……(孤児的な意味で

(-71) 2013/05/06(Mon) 00:37:19

【鳴】 行商人 アルビン

/*あ、ごめん。伝え損ねてました。
うん、伝えたことにしても大丈夫です。
カレルさんと同一人物かも…は30年前なので微妙で、
その名を刺してるかも、で。
母の知り合いだったらしい、くらいかな。
手鏡でましたね。

(=30) 2013/05/06(Mon) 00:38:41

【鳴】 少年 ペーター

/*
出ましたねw
最後に手鏡見せるかどうか、いっそ聞いてみますか?

(=31) 2013/05/06(Mon) 00:41:51

【鳴】 行商人 アルビン

/*
アナグラムは、昨日の>>4:308にあるので、
その後にすぐペーターくんに知らせた感じでも。

聞いてもいいかもですねw 

(=32) 2013/05/06(Mon) 00:45:12

【鳴】 少年 ペーター

/*
アナグラム自体は解けても、30年前のその人かどうかはわからない。って感じで質問してみて良いです?

(=33) 2013/05/06(Mon) 00:46:57

【鳴】 行商人 アルビン

/*うん、こちらは、父の顔や母の手記から、
30年前の人と思える手掛かりがありますが、
ペタくんからしたら…30年前の人と同一人物とか、
アル兄何言ってるの???くらいかなと。

(=34) 2013/05/06(Mon) 00:50:28

少年 ペーター

……そう、単なる演技だったんだ――。

[しばらくの沈黙の後、ぽつりと呟くように。]

じゃあ、そういう事にしておく。

[伸ばされた指先を黙って見つめ。可能ならその指先に触れようとしただろう。]

(126) 2013/05/06(Mon) 01:00:29

少年 ペーター

神父様もヨア兄も、血が繋がらなくても兄弟だって…言ったよね。
神父様やヨア兄がどう言うつもりで言ったか知らないけど。



僕にとっては真実だったよ――。

(127) 2013/05/06(Mon) 01:07:00

少年 ペーター

でも、僕は共有者だから――。
"人間"だから――。
 
[指先が緑柱に触れるどうかの所で、すっと後ろに身を引いて]

"人狼"を許すわけにはいかない――。

(128) 2013/05/06(Mon) 01:10:25

青年 ヨアヒム

 ああ、単なる演技だ。単なる。

[暫く沈黙して、怒りの限界を越えたのだろうかと思えば>>126
まるで喉に骨が掛かった言い方に、微かに眉を寄せて]

 ……おい。何の真似だ?
 用がなければさっさと出て行けばどうだ。

[指先が、少年の手に触れられて、何のつもりだと]

(129) 2013/05/06(Mon) 01:16:44

少年 ペーター

こうしてる今でも。兄弟だって、思ってる。
矛盾してるけれどね――。

[言葉にも、心にも偽りはない。]
 
だから、"責任はとるよ"――
1人で逝かせたりしないからね――

[それだけを告げて部屋を出ようと、背を向けた。]

あ、そうだ。
何か脱走の手助け以外に、僕にして欲しい事ある?

[扉の前で一度、振り返り。
笑って――]

(130) 2013/05/06(Mon) 01:17:10

青年 ヨアヒム

 悪いな。お前にとっては真実だとしても。
 俺にとっては、所詮はその程度の事だ。

[指先が緑柱に触れようとした所で、少年の身は遠ざかった>>128]

 …………なら。殺してみるか?
 お前の手で。

[所詮は"人間"の子供でしかない少年に向けて。
からかうより、半分以上は本気で、問うてみた]

(131) 2013/05/06(Mon) 01:17:25

【独】 村長 ヴァルター

/*そろそろ寝よう。
ロールあれそれ考えていたけど、頭が回らん。

(-72) 2013/05/06(Mon) 01:23:12

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 01:26:35

【赤】 青年 ヨアヒム

[所詮は、そう。"人間"と"人狼"で相容れることは出来ないから。
破綻が来る事を予見していれば。そう。
それを軽々しく"真実"にする事は出来ずに。

だけど返された言葉は]

(*57) 2013/05/06(Mon) 01:26:50

青年 ヨアヒム

[答えは……まるで予想されていた様に、悩みも澱みも無く返されて>>130]

 ――――   ぺ… 。

[背を向けたその少年の名前を、呼ぼうとして。
笑いながら振り返るその姿に、呑み込んで]

(132) 2013/05/06(Mon) 01:27:27

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 01:30:02

少年 ペーター

[『物事は、常に対価"対"対価』
それはヨアヒム自身が口にした言葉。

だったら"ヨア兄の命"と"僕の命"で対価に――は、ならないかも知れないけど。]


おやすみなさい、ヨア兄…。
大好きだよ……――

[そうして食料庫の扉は閉じられた。*]

(133) 2013/05/06(Mon) 01:30:56

【鳴】 少年 ペーター

/*
遅くなってごめんなさい。
アナグラムは結局触れずに終わりました。
あとは保険に"毒草"をGETして部屋に戻ります。

"必要なくなった"理由も聞きそびれてるし。駄目すぎる…orz

(=35) 2013/05/06(Mon) 01:35:03

青年 ヨアヒム

[脱走の手助け。別に必要なんかない。
何かして欲しい事、何も思いつく物はなかった>>130]

 …………まて。おい。
 ペー ―――

[扉の前で立ち止まる少年に声を掛け様として。
食料庫の扉は、目の前で閉じられた]

(134) 2013/05/06(Mon) 01:36:45

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
ジムゾン、まだ無自覚だったのか!Σ

とログ読んで驚く私。
そうかー、なるほどなあ。

(-73) 2013/05/06(Mon) 01:37:10

青年 ヨアヒム

[髪をぐしゃりと掴んで。その侭任せて何本か引き抜いた。
ぶちりと嫌な音。頭部の痛覚がいやに自己主張する]

 ――――……。

[苛立たしくても、誰ひとり話す相手のいない食料庫はやけに冷たい。
いっそ、更に冷たい氷室に案内して貰えれば、冷たさに凍えてそんな事を考える暇もなかろうに]

(135) 2013/05/06(Mon) 01:44:40

青年 ヨアヒム


 ――ガキが背伸びして。
 "責任"なんて言葉使うんじゃねえよっ。

[吐き捨てる様に切り捨てる様に、そう吐いた所で。
"誰も人狼の云う事なんか聞いてはくれない"。
残されたのは、軽い食事と、毛布で。寒さを凌げるのがやけに憎らしく感じた**]

(136) 2013/05/06(Mon) 01:45:45

【赤】 農夫 ヤコブ

[クレイルの囁きに笑みを絶やさずに、分かっていると頷いた。(>>*44)]

分かってる、分かっているよ。けれども、本当にあっけないものだって思ってな。
お前とは長く一緒にやってきたというのに、お別れは一瞬なんだね。ふふ。

[クレイルと共に翠緑の村で過ごした3年間は懐かしく穏やかで心地よかった。けれども、始めてしまったからには平静な日常は戻って来ることは諦めていた。ただ、だからといって、こんな結末を望んでいた訳じゃない。]

(*58) 2013/05/06(Mon) 01:48:01

【赤】 農夫 ヤコブ

女の手か……。お前がそう思うならそうかもしれないよ。
そうでなければお前がこの村に来る事はなかったのかもしれない。俺と再会する事もなかったかもしれないな。

[(>>*44)まるでそうだと良いなとクレイルが言っている様な気がして。その理由に思い当たる節があって。30年前、人狼騒動の渦中の人となったひとりの女性。けれども、彼が言う事はあながち間違いではないような気がする。
もう二度と訪れる事はないと決めた村に再び足を運んだのは理由があった。きっと、この地で再会したのも偶然ではない。同じものとは思わないけれど、お互い自分の名まえを呼ぶものが居たから、こうして再会したのではないだろうか。もっとも今ではなくて、彼はもっと別の死に方を望んでいたんだろうが。
彼をこの地に呼ぶ人がいたと考えるのは些か夢見がちだろうか。クレイルがそう望むなら、そうであって欲しいと、そう願った。]

(*59) 2013/05/06(Mon) 01:49:08

【赤】 青年 ヨアヒム

 ――――……。

 オセロー…………やっぱり。
 俺はとことん落ちてたみてえだわ……。

[食料庫の壁に身を預けながら。
今頃は夜に備え休んでいるのだろうか、相棒に向けてぽそりと語り掛けて]

 ………………な 。
 やっぱり 最後にもひとつだけ さ。
 頼み、聞いてくれね?

[仔狼の事を頼めれば、後はそれで満足だと考えていた。
なのに。
どうしても後ひとつだけ、と。
自分が頼りにできる相手といえば、彼しか存在していなかった]

(*60) 2013/05/06(Mon) 01:51:08

少年 ペーター

― 厨房 ―

[バタン――!
食料庫を出て厳重に鍵をかける。
頬を伝う涙に気がつくと、袖で無理矢理拭った。

顔を上げ厨房の中を見渡すと、迷うことなく引き出しの1つを開けてその中に"あるもの"を掴むと部屋を出た。
これは保険――。]

[その後は、何ともない顔をして鍵をアルビンに手渡し、
自室へと引き返した。
こんな時ばかり演技力が発揮されるのは、父譲りだったのかも知れない。*]

(137) 2013/05/06(Mon) 01:51:39

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 01:53:28

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 01:53:51

【赤】 農夫 ヤコブ

[(>>*45 >>*46)どんなに人間を恋しがろうと、自分達は人狼でしか無い。本能にも血にも逆らう事は出来ない。かつては相棒は、同胞の中でも突き抜けて残虐だった人狼だった。食物連鎖の真の頂点に位置する高潔な種族だと誇りに思っていた事を知っていた。
けれども、"もしも人狼でなければもっとましな別れ方をしたのではないか"と、クレイルの体温を感じていると過る思考がある。]

ああ、悲しい程に、俺達は"こういうもの"なんだろう。
でも、思うよ。もしも俺達が人狼じゃなきゃ、碌に別れの挨拶も出来ない、なんて事はなかったかもな。

(*61) 2013/05/06(Mon) 01:54:31

【赤】 農夫 ヤコブ

[けれど、もしもの話しをしたところで意味など無いし、人狼だったからクレイルとは出会い、長い間仲間として行動を共にする事になった。
それに今までの彼の人生を否定するつもりは全くなかった。かつては、人の命を奪う事に全くの躊躇をせず、むごたらしい死を人間に与えてきた人狼の彼は、自分にとって誇りだった。30年前をきっかけに変わってしまったけれど、クレイルの弱さを知ってしまったこころ。それだって愛しいと思っている。]

けれど、もしもなんて、あり得ない話しをしたところで、意味はない。
それに俺は今までの生き方を否定する気はない。俺達は、こういうものだった。

人狼の方がよかったとは言いはしないけれど、こういうもので良かったんだ。俺はそう思うよ。

(*62) 2013/05/06(Mon) 01:55:40

【赤】 農夫 ヤコブ

[最後の言葉は、ツェーレにも向けられていた。死ぬ前にツェーレはこういうものである事を後悔する様なことを囁いていた(>>4:*258)
確かに彼が狂人でなければ、彼はあの様な悲惨な死を迎えることは無かった。随分我が儘な話しではあると分かりながらも、こういうもので良かったと思わなくても、自分と同じ様に否定しなければ良いと思った。

クレイルの体温を口惜しく感じながら、彼を食料庫に連れて行く。ヤコブは面会を望んだりしないから、直接メンと向って話す最後の機会だったろうか。
錠の落ちる音が冷たく空っぽの心臓に響いた。]

(*63) 2013/05/06(Mon) 01:57:01

【独】 青年 ヨアヒム

/*
うわぎゃあああああ。
ペーターの自殺フラグを押しちゃったよおおおお!?
何がどうしてこうなったうわあああん!!
どこで選択肢を間違えた殺してみるかはやっぱり地雷ワードだったのかうええええん。

えぐえぐ。生きろペーターたのむから。
そりゃ俺とペーターの命は全然対価じゃねえよお前のが重すぎて

(-74) 2013/05/06(Mon) 01:57:30

【独】 神父 ジムゾン

/*http://wolfsbane.jp/img.php?filename=d_209769_2_1367773225.jpg&m=pc

暇だった。
字が汚いのは見逃してくらさい。

(-75) 2013/05/06(Mon) 02:01:04

【赤】 神父 ジムゾン

[その日の晩、結局仔狼は狩りに行かなかった。

標的が、"ジムゾン"の家族たる少女だったから、もあるかもしれない。

だが、それ以上に。
あんなに大事に思ってた"親"がこれから死のうとしているのに。
自分だけ生きながらえる為の食事をする気にはなれなくて。]

(*64) 2013/05/06(Mon) 02:06:26

【赤】 神父 ジムゾン

………くぅん……

[鳴いても、あやしてくれる手はないのだと、わかっていても。
一度だけ小さく、なきごえを上げた。]

(*65) 2013/05/06(Mon) 02:08:33

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 02:15:28

【赤】 農夫 ヤコブ

[クレイルを食料庫に連れて行った後、囁きが聞こえてきたから赤い聲で応じる(>>*47)]

あー…、俺じゃないよ。滅多に行きずりの人間は食わないしな。
さあ、誰だったか。トーマスだったかな。ディーターじゃないか?

[川向こうの死体を食った者を訊かれても咄嗟に思い出せない。トーマスの名まえを挙げられてもしっくり来なくて、それよりは。「今回俺は遠慮するぜ」とトーマスと一緒に村を出て行ったならず者の方がどちらかと言えばしっくりと来た。今頃、彼はどうしているだろうか。
(同時に。一緒に街へと出掛けたテオドールへと思いを馳せた。)

この小さな村にこれだけの人狼が集まっていたのだから、この3年間の日常は危うい均衡のうえで保たれていたのだと今更ながら感じる。]

(*66) 2013/05/06(Mon) 02:22:52

【赤】 農夫 ヤコブ

―深夜・襲撃前―

[占い師である少女を襲撃する前、フェガリに訊ねた。]

フェガリ。今夜こそ、占い師を仕留める。
今日の襲撃にお前は連いて来るか?止めとくか?

[彼の親にあたる人狼を見つけ出した彼女だ。またジムゾンにとって新しい家族になる筈だった人間だった。フェガリの彼女への気持ちは複雑だっただろう。
彼は変わらず彼の死を嘆き悲しんでいただろうか。自分は彼の死を受け止め、いつも通りに見えただろう。]

(*67) 2013/05/06(Mon) 02:23:23

【赤】 神父 ジムゾン

―襲撃前―

……うぅん、いい。いかない……いらない……

[自室にこもったまま、首を振る。
多分、自分は、占い師の少女を許せない。寝ている姿を眼にしたら、八つ裂きどころでは済まないだろうから。
何よりも、そうしてやりたいのに、そんな気分にもなれなかった。]

(*68) 2013/05/06(Mon) 02:27:33

【赤】 神父 ジムゾン

…………

[オセローは、普段と変わらない。
当然だ。きっと、これが騒動における、普通。

でも、仔狼はまだ子供だから、割り切れない。
頭では、十二分に理解しているけれども。

せめて、クレイルがいる間だけは。
声を上げて泣かないようにするのが精一杯。**]

(*69) 2013/05/06(Mon) 02:37:30

【独】 神父 ジムゾン

/*割と、ふたりとも、自分勝手
寧ろジムゾンのが性質悪い自分勝手っぷりかもね。

(-76) 2013/05/06(Mon) 02:44:52

【独】 農夫 ヤコブ

/*
クレイルモテモテだね。でも、凄く納得。すてきなPL様だもんね。こんなに美味しいRPしてくれるから。オセロにも美味しい展開をふってくれて有り難う御座います。
クレイルが居た方が表は盛り上がりますよねー。やっぱり初回吊りは自分が良かったなと思いつつごめんなさい・・。けれども霊騙りは難しかったかな。

(-77) 2013/05/06(Mon) 02:53:24

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 03:51:23

【赤】 農夫 ヤコブ

[(続>>*66)食料庫に居るクレイルの囁きに応える。(>>*60)
自分の名まえを呼び、「俺はとことん落ちてたみてえだわ……」と嘆くその声は沈んでいる様に聞こえる。
今彼のもとには誰か訪れているのだろうか。クレイルの赤い囁きからは分からない。]

クレイル、どうした。頼み…?
最後のもうひとつだけなんて柄でも無い事を言うな。

[仔狼以外のことで何か自分を頼る事があるのだろうか。そもそも彼から何か頼まれるのは珍しかった。とはいえ、今の彼じゃ限度がある。
最後なんて言葉を彼から聞きたくなくて、つい冷やかす物言いになってしまったけれど。]

なんだ?俺に出来る事なら、言ってみろ。

[相棒の頼みを無碍にするつもりはなくて。]

(*70) 2013/05/06(Mon) 04:14:10

【赤】 農夫 ヤコブ

―深夜・襲撃前―

良いのか、お前にとっては親を奪った相手だ。復讐する機会を逃してしまうよ。

[(>>*68)行かないという返事にそう返す。心情を察すれば、フェガリにとっては憎くて仕方ない筈だ。]

血肉も食いたくない、ということか?

[(>>*68)いらないという返事にリーザの血肉も食べたくないということなんだろうかと考え直しながら、訊ねる。]

(*71) 2013/05/06(Mon) 04:25:52

【赤】 農夫 ヤコブ

[クレイルの死が間近に迫っているのに普段と変わらない自分を責めようともしない。仔狼は思っていたより落ち着いていた。もっと泣きわめく姿を想像していたから。思っていたよりは、割り切れているらしい。少しだけ、ほっとした。
クレイルが居る間だけは声を上げて泣かないように堪えていたことをオロセーは知らなかった。]

(*72) 2013/05/06(Mon) 04:31:08

【鳴】 行商人 アルビン

/*おはようございます。
 PCぺーたーくんを、なでなで。必要なくなった理由、アルビンが聞けたら聞いておきます? 毒草getに内心おろおろしてるPLでした。

(=36) 2013/05/06(Mon) 06:40:09

行商人 アルビン

―回想/昨夜・談話室―

はい、何かあれば、その時は、お願いします。

[遠慮なく言いなさい、というヴァルターの言葉(>>71)に
ありがたく頷いて。]

 お知り合いでしたか…22年前といったらまだ子どもでしょうに、
 孤児院を脱走してまで、戸籍から探そうと…。

[ヴァルターとニコラスが知り合いであったこと(>>75)には軽く瞳を瞠り。ペーターの感謝の言葉(>>70)には、ううん、と小さく首を横に振ってから、ニコラスの髪を撫でる少年の様に、共鳴したわけではないながら。]

(ニコラスさんは…“人間”だから、ご両親と“同じところ”
に行けたらいいね、会えたら、いいね……)

[ペーターと同じようなことを想い、瞳を伏せて祈った。]

(138) 2013/05/06(Mon) 08:58:08

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 09:22:57

【独】 村長 ヴァルター

/*オクタヴィアは結社所属の共有者だったから、さぞ議論のしがいがあったやろなって思うわ。

ペーターが寝たの確認すっと、あーでもないこーでもない、と熱い議論を。変な夫婦。

(-78) 2013/05/06(Mon) 09:39:14

行商人 アルビン

―回想/昨夜・談話室―

ええ、ペーターは、とても信頼できる相方ですよ。
 
 貴方のようなお父様がいらっしゃるのも、大きいでしょう。

[ペーターからの伝言(>>95)を伝えた際の、ヴァルターの反応(>>101)は、霊能者の使命感と成長を願う父親の気持ちの両方が感じれ。共有者として頼もしく思うと同時に、父親を知らない自分から見ても、いいお父さんだな、と尊敬と…微かな羨望を感じながら、その場を離れた。]

(139) 2013/05/06(Mon) 09:44:41

【独】 村長 ヴァルター

/*オクタヴィアが結社所属の共有者、つまりは「オク様は結社。」(何。

村長、ひょっとしたら結婚前に結社所属の賢者あたりに占われているかもしれん。
「こいつ、霊能者だってよ。」
「まーじーでー?!だって全然自覚ないのに?」
「だがまあいいや。取り合えず減らず口は叩けるし、突然人狼騒動に巻き込まれても神経図太そうだし、大丈夫だろ。」
「よし、結婚許可。」
みたいな流れ。

でも村長が何故霊能者なのか、由来は全然考えてません。単に面倒くさくて。(おい。

(-79) 2013/05/06(Mon) 09:56:52

【独】 村長 ヴァルター

/*キリングで具体的に”胸を刺した。”と書いたのは今回が初めて。
(ほとんど”急所を一撃した。”とぼやかす人。

まああれや。
ニコラス相手やさかい、特に愛を込めたで。なるべく苦しみが長引かないようさくっと刺すのは変わらんけどな。(出血多量という死因ならお腹でもいいんやけど、死ぬまで時間かかって大変そうやし。即効性の毒塗るのは、ニコラス所有の刃に勝手に確定することなんで、それはいややな、と。

ジャンジャンジャーン!
ジャンジャンジャーン!(例のBGM

(-80) 2013/05/06(Mon) 10:09:02

【独】 村長 ヴァルター

/*なるべく確定するなと言われても、なかなか具体的にイメージするのは難しい。だから、「どういう場面で確定描写を書いてしまいがちなのか。」を代表的な具体例を挙げて、「こういうときはこのように対処しましょう。」と言うのは良い手かもしれないと思いついた。

このあたりは長くなるからエピで。

(-81) 2013/05/06(Mon) 10:14:52

羊飼い カタリナ

―昨夜/談話室―

[目まぐるしく、時間は進む。
 広がる赤い花弁、正体を現した>>13人狼
 雄弁に語る彼を、きつく睨み付けた。ああ、書くべき名前は彼のほうだった。

 神父が蹴り飛ばされ、少年が駆け寄る。彼が神父を連れ出し、農夫が”人狼”を取り押さえる。
 恨みを精一杯湛えた女将の手から鍵が奪われ、彼女は悔しそうにした。

 どうしたらいいかわからずはらはらとした面持ちで立ち尽くしていると行商人に話しかけられる>>103。]

(140) 2013/05/06(Mon) 10:22:33

羊飼い カタリナ

…?

[きょとんとして首を傾げた。]

『クララが占い師の可能性もある>>4:293、そう思ったから。
 そしたら旅人さんを処刑すれば、1人は狼か狂人が殺せたことになるでしょう?』>>4:350

[手話も交えた言葉は、とても無感情に見えただろうか。
 そこまで伝え終え、はたと気付いたように眉を下げて。]

(141) 2013/05/06(Mon) 10:23:03

羊飼い カタリナ

『ああでも、クララが占い師と言い出したのは人狼だった、のよね。』

[恐らく、
 自分は旅人に特別な想いを抱いていたのだろう。
 自分の境遇と彼の境遇を重ね合わせていたのだろう。
 横たわり生を失う旅人を見つめ、先程人狼が呟いた言葉>>9を唇に乗せた。]

ツェーレ。

[”赦す”と言われた直後には、”役立たず">>13と罵られた彼。
 果して、狂人とは何者だったのだろうかと。「ニコラス」という存在は、結局「何」だったのだろうと。

 彼に想いを馳せる自分は、行商人にはどう映っただろうか。]

(142) 2013/05/06(Mon) 10:23:49

羊飼い カタリナ

[人狼が連れ出される。錯乱した神父が連れ出される。旅人の死体が運び出される。談話室には人が散っていく。

 そこに少女は残っていただろうか。残っていたなら彼女にメモを渡しただろう。]

『私を占って。
 私が一番信用できないのは、私…』**

(143) 2013/05/06(Mon) 10:26:42

行商人 アルビン

―翌日・食料庫―


 入ります……やっぱり、生きてます、よね。

[食料庫の鍵は、昨夜のうちにペーターから受け取った。
手渡してくれた時のペーターの様子(>>137)に、
微かな違和感を感じたような気はしたけれど。
慕っていたヨアヒムが狼とわかり、話した後では
無理もないかもしれない、とその場では深く追求はせずに。

夜になってから人狼と二人きりになる危険を考え、ヨアヒムを訪ねたのは翌日だった。勿論許可など求めず、ノックと一言だけ断って、
母の手記と食事のトレーを手に、入室した時、ヨアヒムは、どんな様子だっただろうか。]

(144) 2013/05/06(Mon) 10:28:41

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 10:30:16

行商人 アルビン

―翌日・食料庫―

 リーザが…っ。死んでしまうと分かっていたら…
 凍死しようがどうなろうが、
 希望通り、あなたを氷室に入れたのに…っ。

[幼いリーザの遺体を思いだし、悔恨に唇を噛むと、微かに血が滲んだ。昨日と同じように、今日はリーザが守られて、遺体のない朝を迎えられる可能性も考えていたから。
ヨアヒムの方が生きているのが悔しい、とでも言いたげな視線を向けてから。食事のトレーを、叩きつけるようにテーブルに置いて。]

(145) 2013/05/06(Mon) 10:43:35

行商人 アルビン

―翌日・食料庫―



 ……それで? ヨアヒムさん…いえ、ヨアヒム

 あなたは、本当に、30年前の脱走者、
 KREYLE・REBYL―カレルなんですか?


[昨夜は確認できなかったけれど、その前提が間違っていたら、
元も子もない。母譲りの翠緑に縁どられた淡い琥珀の瞳で、
眼前の――悔しいけれど、綺麗な色の琥珀を睨む。
視線で殺せたならいいのに、と思いながら。]

(146) 2013/05/06(Mon) 10:48:34

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 10:54:49

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 10:57:01

羊飼い カタリナ

―翌日・自室―

[ "ヴィルヘルム"。

   "クレイル・リバイル"。

 "テレーゼ"。"アデーレ"。"レジーナ"。

『おねがい。今度こそ、村の呪いを――…』>>2:28]

解い、て

[議事録に記されていない真実はどこにある。
 30年前の真実。
 誰に聞けばいい。誰に…]

(147) 2013/05/06(Mon) 10:57:32

羊飼い カタリナ

…アルビンに、かしら?

[結社員の彼。アデーレの子ども。
 何か知ってるだろうか。
 そう考え彼の部屋を訪ねるも、あいにく彼は不在>>144で。

 それなら先にと、301号室へ向かう。]

(148) 2013/05/06(Mon) 10:58:18

羊飼い カタリナ

―廊下―

[頭に残るのは、旅人の咆哮>>4:402
 村長に聞いたって、彼は「旅人は狂人」としか言わないだろう。
 わかっている。聞きたいのはそこではない。旅人が人間か狼かなんて今はどうでもいい。
 聞きたいのは一つだけ。]

『旅人さんの魂は何色?』>>4:18

[村長に見えるのが、「色」とは限らないけれど。]

(149) 2013/05/06(Mon) 11:01:00

羊飼い カタリナ





[2階から3階へ。行き来していても201号室には気付かなかった。
 深夜、静かに奪われた命>>72>>73>>74。小さな身体からぽっかり空いた心を、羊飼いはまだ知らない。**]

(150) 2013/05/06(Mon) 11:01:58

【独】 羊飼い カタリナ

/*
リザ襲撃で、リザ真確定なのかな。

出来ればヤコブ狼判明で発狂したいんだけど。
んーでヤコブを吊るしてそのそばで寝たい←

(-82) 2013/05/06(Mon) 11:07:44

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 11:11:22

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 11:18:54

【独】 羊飼い カタリナ

/*
正直このカタリナの状況把握能力のなさと、なんか変な所で急に挙動不審になる所は、

私(PL)以外の 何者でもねぇ。

おばかたりな。

(-83) 2013/05/06(Mon) 11:20:34

行商人 アルビン

―朝・リーザの部屋―

 ……リーザっ!? どうして……。

[リーザの遺体を発見したのは、誰だったか。
駆けつけた時には、既に数名がいただろうか。
幼い少女の遺体に――その死を信じたくない気持ちから、
ぎゅっと瞼を瞑ってから、開き。]

 ……リーザ、ごめんね…。

[そっと、その金色の髪を撫で、小さく呟くと涙が滲んだ。]

(151) 2013/05/06(Mon) 11:21:42

パン屋 オットー

―回想・前日(談話室)―

[村長に>>110声を掛けられて、青年からは目をそらして
後で、青年に話しに行けばいいかと思い準備の方へ向かおうと]

了解。手伝うよ。

[作業をしていた時だろうか、理由を問われれば]

旅人を偽視していた、ってこともあるんだろうけど…

[少し考えて、思い当たることを見つければ]

あー、俺、昔から自分のことに関心がないって言われるんだよね。
それかな?

[それは仕事にも出ている
自分のことより、周りを気にする性格、昔の頃から変わらなくて友人にもよく言われるけれど、今でもそれに変わりはなく
言葉足らずのような回答ではあるけれど、育つ様を見ていた彼なら分かってくれるだろうと思って口にした]

(152) 2013/05/06(Mon) 11:23:19

行商人 アルビン

―朝・リーザの部屋―

[遺体のなかった昨日、人狼がなんらかの理由で襲撃しなかったのでなければ、おそらくは狩人が人狼を退けた――生存している、と考えていた。そして、リーザが本当の占い師だと、ほぼ信じられる状況になった昨夜。普通に考えれば、狩人はリーザを守ってくれるだろう、と。]

 …人狼は、リーザを襲撃したら狩人に退けられる可能性が
 高かった為、別の人を襲撃する可能性も、ゼロではなかった。

 狩人はそれを見越して……一つの賭けにはなってしまいますが、
 おそらくは…一人でも多くの人を助けようと、悩んで…別の人を
 守ろうとしたのかも、しれませんね…。

[その考えがあっているのか否かは知る術もなく、周囲に聴こえる声で、考えを告げて。誰かにリーザの埋葬の準備を頼んだのだったか。]

(153) 2013/05/06(Mon) 11:27:27

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 11:31:28

行商人 アルビン

―回想・昨夜・談話室―

 …うん、そうだね、僕もカタリナを同じく
 ゲルトのメモを見つけた時、
 そう、考えたよ。このメモの先に続くのは…

 『おねがい。今度こそ、村の呪いを――…』

 『解いて』だと考えられるかな、と。
 
 そして、「今度こそ」…ということは、
 「以前」には解けなかったのか? とね。(>>2:457>>2:458)。

[カタリナの考え(>>4:373)に頷いて、議事録とは別に、当時の記録を残した、母の手記(>>2:475)と、30年前の生き証人であるレジーナと…そして、自分の推測が正しければ、当時を知るもう一人の人物――カレルだった可能性の高い、ヨアヒムのことが頭に浮かんだ。]

(154) 2013/05/06(Mon) 11:42:45

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 11:43:55

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 11:46:07

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 12:00:01

パン屋 オットー

[食料庫に向かったのは、何番目だったろうか、周りに誰がいたとしても気にすることなく鍵を受け取れば食料庫へと向かう]

こんばんは?
友人だと思ってた人が人狼だとは思わなかったけれど

[苦笑して、少し距離を取りつつも傍に座っただろうか]

いっぱい話したいことあったんだけど、何言おうか忘れちゃった。

……どんな生活していたの?、俺達と一緒にいたとき、じゃなくて、本当のヨアヒムの時、かな

[憎しみはまだあるけれど、共にいた時の青年に対してではないからと先程とは違う落ち着いた様子で話しかけて
もっと違うこと、話したかったこと、あったのだけれど、本人を前にして口から出ることはそんなことばかり]

…そうだ。
ヨアヒム、夢はなんだったっけ?

[昔聞いていた夢とは違った夢として答えが返ってくるのだろうか、今のヨアヒムは俺の知っているヨアヒムだったのだろうか
―そんなことを思いながら問いかける―]

(155) 2013/05/06(Mon) 12:05:23

【独】 行商人 アルビン

/*カタリナさん(とペーターくん?)
最終日の謎ときのメインになりそうな気がするので、
二人に全てを託して落ちたいです><。

(-84) 2013/05/06(Mon) 12:06:14

【赤】 神父 ジムゾン

―襲撃前―

……いい。いらない。みたくない。
そんなのより、クレイルといたいよ……!!

[あぁ、駄目だ。抑えているものが決壊してしまいそう。
自らの爪で、血が出る程に手の甲を抉る。

昨日も食べていないのだ。当然、腹はすいている。
それでも、食欲なんかちっともなかった。]

(*73) 2013/05/06(Mon) 12:06:34

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 12:12:08

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 12:16:45

神父 ジムゾン

―深夜・自室―

ヨアヒム……

[わかってる。あれが、あの態度が、彼の自分に向けられた最後の優しさな事くらい。

だって、彼は自分にしかやっていない。
自分よりも先に近くに寄ったペーターでもなく、既にその場にいたヴァルターでもなく、自分に、あんなことをしたのだから。

いつもみたいに優しくされたら、多分、その死の間際まで縋ってしまうから。
その手がなくなった翌日から、ひとりぼっちに耐え切れず潰れてしまうから。]

わかってる……わかってる……でも……!

(156) 2013/05/06(Mon) 12:18:47

【独】 行商人 アルビン

/*
 パメラさん、護衛なかった理由は、アルビンPCの個人的
 推測なので、お気になさらずです。
 PCはこれ、凄く気になるだろうなと…。
 でも言わなくてもよかったですよね…
 というか言わない方が良かった…差し出口でごめんなさいです><。

(-85) 2013/05/06(Mon) 12:26:00

神父 ジムゾン

[彼にまで死なれてしまったら、自分は何処に行けばいいのだろう。

独りの部屋が寒い。
いつの間に掻き毟ったのか、手の甲は引っかき傷だらけで血が滴っている。

いつまで泣いていたのか。
夜明けの間際、ふつりと意識は途絶えた。]

(157) 2013/05/06(Mon) 12:26:11

【独】 神父 ジムゾン

/*現在の死亡状況が、ジムゾン狼じゃなくとも十分村を恨むには十分すぎt
あれ、私村人やった方がよかったんじゃね?ほんと誰か一人狼に寝返ってでもくんねーとしんどいわほんま。

明日誰吊ろうねぇ……誰かフラグ見えてたっけねぇ……

(-86) 2013/05/06(Mon) 12:36:11

農夫 ヤコブ

―回想・前日(談話室)―

[ヨアヒムを食料庫へ連れて行き談話室へ戻って来ると、ヴァルターとオットーがニコラスの埋葬の準備をしていたので声を掛ける。]

ヨアヒムを連れて行ったよ。
ああ、ニコラスの埋葬の準備をしてるんだね?……俺にも手伝わせてくれ。

[了承を得る事が出来れば、ぱたぱたと忙しなく働く。別室から白いシーツを談話室へ運んできて。ヴァルターやオットーと共に、血溜まりからニコラスの冷たい身体を掬いあげて、白いシーツで遺体を覆い隠す。]

――――……

[先程まではヨアヒムに怒りの感情を剥き出しにしていた目も、その時は死者を悼む眼差しをニコラスへと向けて。]

(158) 2013/05/06(Mon) 12:44:15

農夫 ヤコブ

[作業をしながらヴァルターとオットーが話しているのを聞いていた。聞こえて来た、と言った方が正しいかもしれない。「旅人を偽視していた」という発言を聞いて、ふと気になって質問をする。]

オットーは、どうして旅人を偽視していたんだっけ?
ニコラスが怖く成さそう、襲われるかもという危機感、あまり見えなかったように見えたから、だったけ。

[3日目、オットーが旅人の偽視していた理由を思い出した。確かに少女は感情を表に出していたが、それと対照的にニコラスは冷静だった。(>>3:514)]

オットーも、ヨアヒムと親しかったよな。
…ヨアヒムが狼だなんてな。この中から誰か人狼がいる事は分かっていたけれど、矢張りショックなもんはショックだなあ。

(159) 2013/05/06(Mon) 12:44:37

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 12:49:08

【鳴】 少年 ペーター

/*
こんにちは。
必要なくなった理由、出来たらでいいので聞いていただけるとありがたいです。

(=37) 2013/05/06(Mon) 12:50:08

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/06(Mon) 12:53:11

【鳴】 行商人 アルビン

/*了解です、では、それも含めて、聞けそうなら、聞きますね。

(=38) 2013/05/06(Mon) 12:54:49

【独】 神父 ジムゾン

/*つぅか今日の襲撃どうしよう。
襲撃っていうか、パメラどうしてくれよう。

(-87) 2013/05/06(Mon) 13:01:27

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生存者 (3)

レジーナ
9回 残20782pt(10)
ペーター
10回 残21980pt(10)
談話室オフ
オットー
1回 残24435pt(10)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
シモン(3d)
0回 残23829pt(10)
宿屋オフ
ニコラス(5d)
0回 残19064pt(10)
宿
パメラ(6d)
0回 残25000pt(10)
教会→
ヴァルター(7d)
0回 残11221pt(10)
談話室オフ
アルビン(8d)
0回 残14737pt(10)
宿

処刑者 (7)

クララ(3d)
0回 残24543pt(10)
オフ
フリーデル(4d)
0回 残22738pt(8)
宿屋オフ
リーザ(5d)
0回 残24439pt(10)
PS>>252〜オフ
ヨアヒム(6d)
0回 残18376pt(10)
カタリナ(7d)
0回 残23637pt(10)
ヤコブ(8d)
0回 残18676pt(10)
ジムゾン(9d)
0回 残24953pt(10)

突然死者 (0)

発言種別

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