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/*
なんだかあたまおかしい勢いでリーザのヘイトかきあつめてるよ。
何だろう、喉的にも今日足りるかな。
おかしいな、やっぱり白に集中するとあっというまにpt切れる。
昨日まで飴もいらなかったのは赤で沢山喋れてたからか
―回想・幼い頃。母の思い出―
……緑柱石、よ。
私が、一番好きなのは――愛しているのは…べリル。
[その声は、どこか哀しげで。
誰かの為に、何かを祈るように、一瞬だけ遠くを見つめた、
切なくも愛おしげな翠緑の瞳が、忘れられない…。]
[ 母の手記を解読した今なら分かる。
“琥珀”はおそらくは“父”のこと。
そして、“べリル”は、あの手記(>>2:475)にあった――、
母が初めて愛した人狼のこと。
[母に、もう、人間を食べないと―守れないかもしれない誓い
を口にした、人狼のことなのだろう、と。(>>1:19>>1:20>>1:21>>1:22>>1:23
>>1:24>>1:25>>1:26>>1:27>>1:28
>>1:29>>1:30]
―回想・母の思い出・了―
……偶には人の忠告を聞けって事か。
悪かったなツェーレ。今回はお前が正しかったよーで。
[昨日、釘を刺して、セシリアには投票するなよと云った彼の言葉を思い出し嘆息する。
そうだ。そもそもこの事態も、全部自分の失策が元凶なのだ]
……可愛さ余ってなんとやら、ねえ
な、なんだって…!
[既に本物は死んでる、と言い切ったヨアヒムに驚く。>>293
いくらなんでもセシリアは違うだろうと思ったし、ヨアヒム自身も後で否定したが。>>295
他の二人については、違うとは言い切れない。]
……ッ、困ったことを言い出すもんだね。
もしクララかシモンが霊能者だったら、ニコラスが本物の占い師で……シスターは人狼で合っていたってことになるのかい。
[そしてレジーナ自身が人間であると保証される。
もっとも本人はそれについては意識していなかったが。]
村を救える能力を持った者が、あんなふうに逃げたなんて思いたくないねえ。
でも、霊能力ってのがどんなものか私にゃ解らないけど……そういう力があるからこそ、恐ろしくなって逃げたってことも、ある……のかね。
シモンは……シモンはどうだった?
[談話室で、直接彼と話していたのは誰だったかと思いながら辺りを見回した。]
[ヨアヒムは次々と論を繰り出し、村人の思いを揺さぶろうとしている。なるほど、人狼が自分を偽と言う霊能者を出さなかったことは、偽と言い出す余地があったからなのか、と考えた。当たっているかは、残念ながら正解と照らし合わせる方法がないから確認しようがないが。]
・・・。
[何を言われても動揺しない。霊能者たる自分が、迂闊に言葉を返して信用を失ったら元も子もない。ヨアヒム本人にその気はあったか定かではないが、忠告>>260は脳みそを冷やすのに役立ってくれた。
”いっそ、手前なんざ嘘つきだ、でも構わなかったんだぞ?”とヨアヒムを見つめる。”手放しで信用するわけには”、随分遠回しな言い方をするものだと、密かな思いを込めて。
君は本当に、一度手を伸ばした相手を振りほどくのが苦手なんだな。
敵対する相手でありながら、どこか慈愛がこもってしまう視線に、ヨアヒムはどう思うかは気にしない。]
/* こんな暴論を信じてくれるレジーナさんがいとしい。
然しどうしようかなあ。
その内僕論破されて降伏するつもりなのだけど。
余り無双しすぎると、この状況、勢いあまって押し切ってしまうか?
いや、幾らなんでも大抵の皆は鼻で笑い飛ばしてくれると思ってるが。
[人狼の言葉はからだのどこだかわからない部分をぐさりとえぐる。だから、きっとわたしの心は、きっと]
そう。わたしはみんなに、家族になってほしかった。
[人狼の言葉に、はじめて首をたてにふる。信じて、決してうたがわないわたしの大切なきおくのなかの家族のように。]
―現在・談話室―
(でも、母さんは…30年前に、
人狼と知りつつ、彼を――殺さなかった。
赦されないこととは知りながら……
逃げて――幸せに、なって、ほしいと、願ってた。)
(その…罪の為に…彼を殺さなかった為に…。
母は一人で――…血を流しながら、茨の道を歩いた。)
私にとって人狼たるヨアヒムの言葉は嘘であると、私が霊能者であると反論するしかないのだが。残念ながら、既に死した人物が霊能者でないと客観的に否定できる材料はない。
[じっくり考えを纏めつつ、丁寧に言葉を紡いでいく。仮にこの言葉でやっぱり!と反発されたとしても、嘘はつけない。この疑いを退ける為には、ゲルトが亡くなった翌日、名乗り出なければならないからだ。それは既に後悔しても遅い。]
だが、私が霊能者だと証明できるチャンスはまだ残されている。さて、どこから話をしようか?
そうだな、まずは私が昨日名乗り出ずに匿名で連絡した理由からでも。
[一度深呼吸をしたあとに話し始める。]
―談話室―
(人狼にも、人間を大切に思い、愛する者は、いるよ。
人間も、人狼を――そうと知っていても、
愛する人は―――…いるよ。)
[共鳴で、ペーター告げた言葉が脳裏をよぎる。
あれは母のこと、母が愛した人狼達のこと。
それから―――………。]
昨日、セシリア君は人間判定と人狼判定が出た。そのとき霊能者の判定によって、占い師の真偽が分かるとの意見が出された。そこで私は危惧した、もし名乗りを上げたら、本物の占い師の命を危険に晒す可能性が上がるかも、と。
[誰かが迂闊に反応してはいけないから、狩人が護衛を外すことによって、とは言外に込めるだけに留める。]
だから私は、匿名によってクララ君の無実を知らせる方法を選んだ。今日占い師の真実が明らかになったあと、名乗り出ようと考えて。
だが迂闊なことに、昨日の時点では私の信用が下がることで、リーザの判定も信憑性が下がるとまでは予想してなかった。村の皆にもリーザにも謝るしかない。
まいあがってたよ。シスターはお姉ちゃんに。神父さんはお父さんになってくれるって、言ってたから。
[それは家族ごっこと、”声”に笑われても]
―現在―
[目裏に、今も鮮やかに浮かぶ瞳は。]
[耳奥に、今も聴こえ続ける声は。]
守りきれなかった、”貴方”の―――…。]
・
少女 リーザは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
―談話室―
(もし、ヨアヒムさんが…30年たった今でも、まだ。
母さんを、愛してくれているの、なら。
母さんとの、守れないかもしれない、
人を食べないという誓いを。 守ってくれている、としたら。)
[ ―――“人狼”というだけでは。
[ 母の愛した人を…。処刑できないかもしれない。]
[ゲルトや、シモンを殺したという、
確たる証拠がなければ。]
/*以前空気読めない馬鹿PC使ったことあるけど、議論ロールになった途端、スイッチ入ってpt枯渇しかけたことがあるから、所詮中身は議論馬鹿。(まがお。
談話室と言う名の戦場で、黙っているなんて勿体ないだろう!(机どんと叩いて主張。
……なるほど、ね。
“本物が居ない”、それだけでいいのか。
でも。さすがに、それは思わないんじゃない?
……ああ、でも。クララも居るな。
[>>*201ただ。>>2:28ゲルトの元に遺されたメモの話は、議事録に記されていただろうか? ソレを聞いていたならば、全員本物の実在は前提となっていたはずなのだろうが。その後、>>235カタリナもしっかり言及していて。]
天然さんの狂人、ねぇ。
……そんなのが居ればボク一気に仕事が楽になってたんだろうけど。
解った。それ、念頭に置いてみるよ。
[>>*202……ちょっとばかりアクセントが異なるのは、ご愛嬌。]
…………よりにも、よって。
[――――……“村人”の中では、一番確信を持たれたくなかった相手。
それは、力量だとか、権力だとか、そんな物じゃない。
…………唯一、手を掛ける日が来なければいいと少しだけ願った、相手。]
―現在・談話室―
[今日もまた誰を処刑するのか決める話し合いが始まる。
(>>143)先ず始めに、クララが人間だったとことをアルビンが皆に知らせれば、霊能力者が居る事に安堵し、けれどクララが人間だった事に助けられなかったを事を悔いるように頭を項垂れた。]
ああ、霊能力者は居たんだね。……でも、クララは人間だったんだね。
[けれども、「別にそれが、『本物の霊能者』の連絡とは限らねえだろ。」というヨアヒムの発言(>>200)に「そうなのか…?」と再び不安そうに瞳を揺らした。
だから、ヴァルターの霊能力者の宣言を聞いても、直ぐに信じる事は出来ない様子で、ヴァルターを訝しむ様にじっと見つめた。(>>206)]
…………なんで。
……何でよりにもよって親の居ない君が、“フェガリ”から親奪おうとするんだよ……!!!
[声に成らない叫びは。赤い聲として、響き渡る。]
…………そうだね、クレイル。
……オセロー、存分にやってくれ。
幸い、君はそこの占われたどん臭い“高潔種サマ”と違って、旨い具合に村人に溶け込んでいる。
ボクも、クレイルだけはどうにか逃すよう、頑張ってみる。難しいかもしれないけど。
[――――どうにか。
浮かべた笑みは、いつかの不遜な物。]
―談話室―
(リーザが本当の占い師なら、ニコラスさんは”狂人”。
ヨアヒムさんは、”人狼”)
(ニコラスさんが正しければ……。)
(だけど、母との”誓い”のことがあるから。
”人狼”というだけでは。
ヨアヒムさんが、
ゲルト兄や、シモン兄を殺したとは、限らない。
”人間を食べたとは、”母との誓いを、破った。とは、限らない。]
[レジーナは、カレルが人狼だと、
確信めいた疑いをもっていたようだったけれど。
30年前の真相は、本人以外にどうやって知り得よう。
それこそ、何か不思議な力でも、働かない、限り。
それは―――今もだけれど。]
[先程見たカタリナの表情。確かに、笑っていたように思う。そんな場面では今はない筈なのに。
もう一度、カタリナの顔を見た。その表情は。気のせいだったのだろうか。いや、今はそんな事を気にしている場合ではないと気を取り直して。
(>>235)カタリナがゲルトが能力者じゃないという主張にこくりと頷いて、自分の意見を言う。]
俺は、ゲルトが能力者じゃないかって、少し考えていたよ。ゲルトの部屋にメモがあったと聞いてたからね。まるで遺言のようだと、自分の死期を予想していたように思ったんだよ。
でも、自分の死期を悟り、村の為に残した遺言なら、自分が能力者だった事を書いておくだろうと思うよ。
何故ゲルトは殺されてしまったのか、どうして遺言を残すような真似をしたのか、分からないけれどね。
……年の功の方が合ってる事多いし、別に。
そもそも、ボクもう何言ったかも忘れた。
[>>*210そも、境遇を察するに自分は“保身”に賭けては結構勘が利くらしい。単発の。そして、その場の空気を読んだ物。]
ちなみに、今オットー云々言ったけど。
両方疑いの目が向いてるなら、特に理由無ければオットーは斬らなくていい。勝手に村人が疑い始めるだろ。何か思う事あるなら、ぶった切っていいだろうけど。
[……そもそも。
“偽物”の自分が最期に白と言い遺した相手として、見せる予定だったのだ。奇妙なまでに庇っておけば、どうにでもなるだろう。
…………それは。ほんの少しだけ、“父親”と異なる点。]
/*
……や、ちょっとまった。俺ゲルト殺したんだってば!!w
……えーと。これはどうすべきなんだろう。
このまま村長との議論を続けて、流れで吊られるのもあれだから。
出来れば、アルビンやペタから、べりるさん判定受けたいんだけど。
押す方法はある。狩人COまでして、押せよ絶対押せよ云う方法はある。
パメラが物凄く心配なのだけど、どうだろう。決行して問題ないのかなあ。
既に“人狼”は一体見つかった。もう一体はその事実を隠蔽する為、敢えて名乗り出た。
……しかも。シスター本人が名乗り出るんじゃなく、本来人の中で息を顰めていた筈の、
そこでもう一体、最期の人狼を“人狼”だなんて、呼べる筈がないだろう。
――――……即ち。占い師のボクから見れば、君は人間の可能性が高い所。
……でも。だからこそ、ボクは君には訴える。
『オットーを信じろ』『彼は人間だ』
――――……そういう事だ。
[……さあ。どこまで持つ事やら?]
[話の最中、ヤコブの言葉が耳に入る。>>329
ゲルト自身が能力者だったなら、メモにそのことも書くだろうと。
筆跡と文章から、書いたのはゲルトと言うよりむしろ──と思ってはいるものの。
村の為に書かれたメモなら、確かにそれは納得できる話だった。]
……なるほどね。
[呟いた言葉は、殆ど独り言。]
/*いかんなぁ風呂入る度に手が腫れる。痒い。
さてさてどうしようか。今日はクレイルとツェーレの見せ場だから、コアタイム入った以上私がこれ以上出張るのもね。
/*
リーザのバファ提案、見た。
ただ、メモの通りパメラの護衛先が解らないので、そのバファが掛けられるかどうかが怪しいと思う。
提案:かなりのイレギュラになるのは知ってる。もしバファリンが本気の場合、
★リーザを処刑死、ボクを襲撃死で処理して、実際の展開は逆になった事にして対応……とか、できないだろうか?
……難しいかな。
[そして、自分自身のことはともかく、セシリアが人狼でオットーが人間であるということは信じてくれ。と、声を張り上げるニコラス。
ヨアヒムが主張する話に惑わされかけているレジーナは、それを聞いて。]
……?
[奇妙な既視感。
以前にも、こんなことがあったような……?
ある者を庇い、ある者が人狼だと盛んに主張した、あれは──。>>1:112**]
[霊能結果に対してニコラスの反応>>320のタイミングは、わずかずれているような気がしたが、自分の思い込みかもしれないから言及しない。
だが続く言葉>>321には敢えて何も答えなかった。ニコラスの気持ちは理解できるから。雄弁な沈黙をもって、嘘だと言ってくれとの訴えを否定する。
残念ながら、私たちの道は二度と交わることはない。君なら何故か分かるだろう?と視線で訴える。]
ニコラス君が、何故人狼に協力するようになったかは知らない。だがセシリア君を人狼と嘘の告発をした君は、霊能者の私にとって明確な敵だ。本物の占い師はリーザだ。
[それでも必死に役場で訴えた幼子を思い出し、必要以上に責める言葉はかけない。二度とその手を取ることはなくても。]
[ヴァルターが本物の霊能力者なのか議論をしていると占い師候補であるリーザが談話室へ来た。皆の注目がリーザに集まる。
リーザはひとりの男を指差して、ヨアヒムが人狼だと告げた。]
ヨアヒムが人狼ー?
[ヨアヒムが人狼だと言う知らせに村の皆と同じ様に目を見開いて、耳を疑った。
ヨアヒムは3年前に同じこの村へ来て、自分と同じ鉱石を集める趣味を持っていた。彼とは親しい相柄だった。だから彼が人狼だと知らされて驚くのも少なからずショックを受けるのも不思議じゃない。
知らせた事実に受けた動揺は本物だったけれど、他の村人が気付く事はないだろう。]
/*
ちなみにコレは逆説で、もしパメラがデフォ護衛のまま、しかもそのデフォがニコラスだった場合、バファとして通らなくなる。
その場合盤面はぐちゃぐちゃになる可能性が高いので、ボクは【最悪の場合の対応】になると認識はしている。
……できれば、リーザに持ちこたえて貰って今日▲娘→……の方が最善なのは、知ってるんだけど……。
/*正直、リーザ最初から襲撃ほしそうだったし、メモの様子ずっとしんどそうだしいいと思う。
……もとい、これ以上リーザに無理と無茶を重ねて言うのが忍びない、とも言う。
/*
ううん、パメラがまだ来てないから、その辺りが物凄く気になるんだよねえ。
リーザからのバファが来てるけど、僕はこのままなら襲撃は寧ろパメラかなとも思っていたけど。
リーザとパメラ両落ち、はそもそも展開に無理があるとはわかってる。
提案の返答:いや、普通にいけると思います。
"バファ落ち"を申請するのならば、処刑と襲撃を入れ替える程度の対応は、寧ろやるべきだと思います。
ツェーレが、確実に今日落ちると云う覚悟なら、それは普通に良いと思うひとつの手法
そしててめえはソレを狙った偽者ってわけだ。
[理論的だ。理路整然とした行動原理と最善の判断だ。
あの状況、万が一霊能者が名乗り出ると、危険なのは霊能者"ではない"。"占い師"だ]
――ご丁寧に、"狩人"が"占い師"を守りやすい様に気を使って。
尚且つ、"占い師"の命に気を使って。
匿名性のメモで、後から皆に"なるほど"と信じさせる。
全部が、"自分の為"より、"村の為に"考えたやり方だ。
"なるほど"。巧く考えたもんだな?
[丁寧に紡がれた論理を、逆手に取る。彼が言外のみに込めた、"狩人"の単語を強調した上で>>312。
成る程、論が立つ。口先だけで完全に主導権を奪うのは骨が五本は折れそうだ。
尤も、負けたら全身の骨を物理的に折られるかもしれないが]
/*
……うん、二人の諸々見た。
リーザとパメラ両方、は、そもそも村側に相当な抵抗があると思う。そっちの路線の方が、受け止めやすいんじゃないかな……と、思うんだ。ボク、今日なるべく処刑されやすいよう、フラグ立ててた所だったし。
最悪の場合、ヨアヒムに刺して貰う事お願いするかもしれない。問題はパメラの護衛ロールとデフォ護衛の件……いや、もうこれ仕方ないよな……うん……。
……ありがと。
ちょっと、村側に相談しに行ってみる。
/*正直。ロルに関しては顔を出さないのなら配慮の必要はないと思ってる。
ごめんね他の人みたいにメモで声掛けれるほど私優しくないんだ。
特にこの村に関しては優しくなれそうもないや。
―― 川辺 ――
[次に気がついたときには、川辺に立っていた。
あの、" "が転びかけた、場所。
クララが落ちたのも、ここからそう遠くない場所だと聞いた気がする]
…… つめたい な
[もう温度も何も感じないけれど、落ちることを想像して、呟く。
氾濫から何夜か過ぎてもまだ水の勢いは止まらない。
村には誰も入れず、誰も出ることができない]
まるで、檻だ。
[行き先もわからないまま、魂だけがここに残っている自分も、"獣"と終わらないやり取りを続けている村も。
鍵はまだ見つからない**]
/*ところで何か頭の中で村人のSGっていうか、今回のリデルの動きが脳内進撃ごっこしててつらい。
何か直接処刑できたわけではなくても!彼女の死は!!人間の反撃の糧になったんですよね!!
とか はいすいませんロル考えます。
/*
そう、ヴァルターの提案に重ねて僕からも。
現状この先の展開どうなるかが見通せてないのだけど
(アルビンがさっさと僕告発すると思ってた実は)
もし、僕とツェーレが、後2時間範囲内にPC上で"降伏"しない場合には。いっそ
『リーザ辺り殺しに行こうとして、事故死』
は十分有りうる範囲じゃないかなと思ったことを提案するね。
完全に諦めて降伏する理由が、狩人COしてパメラが対抗してくるorアルビンがベリルさん告発するのどちらかだと思ってたから、早めに後者をせっつこうと考えてはいるので、降伏した場合は僕が頑張って刺す
嘘を吐いていても、構いません。
もしどちらかが嘘を吐いていたとしても、私の家族にかわりはありません。
人間だから守る。人狼だから守らない。
そういうことじゃ、ないですよね?
[ヤコブの言葉に、うっすらと笑みすら浮かべながら答える。]
私、クララもフリーデルも、助けられませんでした。
このまま黙って見ていて、家族が死ぬなんて、もう、嫌です。
[足元をふらつかせ、顔色は蒼白のまま。
浮かべた笑みは、今にも均衡が崩れそうな程に、危うく。]
/*
ああ、うん。もし処刑が難しそうな場合は、ボク独力でどうにかするつもりでも居た。そもそも今日、ボククレイル庇って先吊狙おうとしてたとかそんな。
……但し、残るクレイルがどうなるんどうするん……という問題は勿論。ある。
[ヨアヒムの主張に少なからず戸惑っていたレジーナだが、神父の言葉が耳に入ると、そちらを向いて。>>337]
……神父様は、何を言ってるんだい?
[ぽかん、と神父の顔を見る。そして。]
[自分が口にした論理を、ヨアヒムがそのまま逆手にとって返してきた>>335。なるほど、ヨアヒムの論戦に自分は直接返さなかったからかと密かに考える。]
そうだ。私は私ができる限り、最大限ベストと思える方法を選んだ。成功したかどうかは、人狼を全て処刑できた成果によって見てもらうしかない。
[村のために、とヨアヒムが強調した言葉は使わない。村長として赴任してきて以来、当たり前のように考えてきたことを今更言う必要などない。
論が立つと思われていると知ったら、君こそなとにやりと笑いかけたに違いないが、今は感情を抑えた真面目な表情を浮かべている。]
……くっくっくっくっ……ははははは!!
じゃあジムゾン。あんたは、自分の家族が人狼に喰い殺されても同じことが言えるのかい?
どちらかが嘘をついていても。どちらかが人狼でも構わないってさ!
[笑いながら、冷たい視線を向けた。]
村長 ヴァルターは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。
どちらが、嘘をついているんだ?
[答えを求める様に皆の顔に視線を彷徨わせるが、答えが出て来る筈がなくて、ふと共有者であるアルビンの顔が目に入る。]
アルビン。貴方は結社の人間でこの会議の纏めだ。けれど、人間だと分かっている数少ないひとでもある。
だから、良かった、意見を聞きたい。
ヨアヒムのことを
人なのか 人狼なのか
どう、思っている?
……既に、友人が食い殺されていますが?
[レジーナの言葉にも、同じ笑みを向けて。]
ごめんなさい。
私ね、シモンを食い殺した人狼と、私の家族を殺したあなた方。何が違うのか、さっぱりわからないんです。
/*
ちなみにボクが考えてた妄想は、刺されようとするクレイルの前に躍り出てざくっと刺されて
「頼む、クレイル……オセロ―とフェガリの為にも……生きて、――――……!!!」
……と、血反吐吐いて倒れる展開であった。
但しそれ、クレイルに森かどっかに一日逃亡してもらう必要が出てきそうだけどm
/*
私はあまり慣れていないので・・相談は皆さんにお任せしたく。
展開としては、偽確するような流れにもって行って良いんですよね?
そうでないなら、言って下さい。そう持っていける様に今からロルでぶった切りたいと思います。失礼します。
/*
ジムゾンがごりごりごりごりと俺のメンタルを削ってくれる
たのむから!!w
たのむから!!w
お前は俺を切り捨ててさっさと安全圏で大人しくしててくれ!!www
これ、絶対俺は霊騙りして進めたほうが、PC的には最善だっただろう。
年とりすぎた後の家族を前にして、耄碌したんだな、俺
/*
オセローおかえり!
うん、特に霊騙りは無し。偽確というか、適宜狼COするなり司兵真霊主張なりで頑張る事になりそうなので、オセローは普通にぶった切っちゃってくださいな!
交渉はだいじょぶ。ロル専念してくださいな……!
…………。
[足音荒く歩き、ジムゾンに近づく。]
ジムゾン。なんで私達が“処刑”なんてしてるのか。分かってないのかい?
[じっと睨み。]
人狼さえ居なきゃね!私達は誰も殺さなくていいんだよ!!
……レジーナさん、鶏が先か、卵が先か、なんてお話、意味ないですよ。
[普段なら、睨まれて何も言えなくなっていただろう。
ただ、はんなりと笑うだけ]
人狼がいるから。それを理由に誰かを追い詰めるのは誰ですか?
/*
ただいまです。みなさんも、おかえりなさい。おつかれさまです。
もし、リーザがナイフでさせなかったら(クレイルが上手く誘ってくれると重いますが)
オセロがナイフを刺すことも出来ます。何か協力が必要そうだったら言って下さいね?
でわ
『本物の村長の姿 >>230。
それは人狼の姿?人間の、村長の姿?』
[恐らくそれが一番大切な判断要素。そしてふと、神父との会話を思い出した。>>2:31]
『…一筋縄ではいかない、って、思ってた。村長のこと。
これ、どっち?』
[首を傾げて困惑顔を見せる。
これでは真意は他の人には伝わらないだろう。進む議論。付いていけずに、幾らか話すようになった神父の服をぺしぺしと叩いて気を引こうと手を伸ばす。]
『神父様。2日前、私と話したよね。「やることやってる>>2:23」って、神父様言ってた。私より、神父様のほうが、村長のこと知ってる。』
[狂っている。自分でもわかってる。
書庫を任せた少女は、水に呑まれて。
疎遠だった友人は、食い殺されて。
長年暮らした同居人は、村に殺された。
これ以上、自分の周りからいなくなったら。
もう、疲れた。
もう、なんでもいい。ただ、大事な人が其処にいてくれれば、それでいい。]
青年 ヨアヒムは、少女 リーザ を投票先に選びました。
[ジムゾンの言葉に、心底あきれたというような目をして。>>345]
じゃあ、ジムゾン。教えとくれよ。
誰も死なない、ハッピーエンドな夢物語が叶う方法をね。
[首を傾げた村長>>352に気付き、手話で言葉を縁取ろうとしたのもつかの間、
そういえば彼は手話を読むのが不得手だということを思い出して、急いで紙にペンを走らせた。
『前に、村長のこと、神父様と話していたことがあるの。私が昼行灯村長だって言ったら、神父様は「そんなことないですよ」って。
だから、神父様のほうが村長のこと知ってると思って。
村長。
この騒動が始まる前から、私に対して変な振る舞いしてた?してたならそれは何故?』
[示唆するのは、自分の反発に対する村長の対応。
それを聞けば先程の疑問>>347は解決する気がして。]
状況的にはリーザの方が信じられるのでしょうが、それでも私はヨアヒムを。
[ヤコブにも、笑う。
ああ、気楽なものだ。家族のどちらかを信じて、片方を処刑しろ?
随分と惨い質問をしてくれるものだ。]
……そもそも、人を出して事を騒ぎ立てなければ、よかったんじゃないですかね。
[そうすれば、こんな騒動もおきなくて、皆幸せだったのに。]
[最初は手話で意図を伝えようとしたカタリナ>>355。
だが、すぐに気付いて筆談に切り替えてくれたから助かったと思った。]
・・・。
[紙に走った意思を確認して目を丸くする。ジムゾンが何故自分を昼行灯村長ではないと言ったのか知らないが、意外すぎて驚いた。たまたまジムゾンの台詞>>354は聞き逃していたし。
だがカタリナの問いには、霊能者としてより一人の人間として、誠実に答えねばと、考え考え説明を始める。]
確かに私は、騒動が始まる以前はカタリナ君に対して、ある意味不自然な言動で振舞っていた。
その理由は、君の反発を感じたからだ。先日君が私の手伝いを断ったときも、私を困らせてやりたいという意思があると思った。だから君が思うとおりの私を演じていた。ある意味、君が見ていた私は、本来の私ではない。
これで疑問の回答になるかね?足りなければ補足するが。
えぇ、あの眼が、どうしても、ね。
……10年前、ね……さっきと、変わりない眼してましたよ。
あの人、何があっても議論が優先みたい……
[困ったように笑いながら、カタリナには柔らかく返す。最後だけ少し寂しげに零して。]
はい。
だから私も、大切な人を守るために、今日から誰かを殺すのでしょうね。
[その眼は語る。"リーザにもヨアヒムにも投票はしない"と。]
[ヨアヒムの既に本物は死んでいるという主張する。それに対して暫し考え込んで。]
セリシアが霊能力者だったことは考えにくい。ゲルトもな。
確かにクララは霊能力者だったから狼共に食われる事を恐れて逃げたかもしれないね。だから、自分が能力者だったことを名乗らなかった。その可能性はある。ただ、逃げた時に…。
[一度、何かに思い当たった様に言葉を区切る。ちらりとパメラの方を見る。クララと村を逃げ出す直前にも話しをしていた、彼女と仲の良かったパメラ。]
……パメラ。何かクララは言っていなかった?…少しでも村を思う気持ちがあって、もし能力者であったなら。
友達だったパメラに何か言い残してくれたんじゃないかと思ってね。
―談話室―
……それは確かに。ただ…。
……。賢い人なのだろうことには、同意します。
[“怯えている暇はない”というヨアヒムの言葉には、
まだ微かに納得のいかない様子ながら、今は理由を口にせず、
頷いたのだったか。]
……。
[ヨアヒムが人狼だというリーザの答え(>>270)に、
ヨアヒムが30年前に母がであった人狼だと考えはしたものの。
>>296>>298>>302>>305
>>306>>308>>>309>>311
>>314>>316>>328
数十歳と言う年齢も含め、そもそも、
人狼を殺さず逃がした母の行動自体が、
普通に分かってもらえはしないだろうと、口には出さず。]
宿屋の女主人 レジーナは、少女 リーザ を投票先に選びました。
[会議の途中、リーザが入って来て。
ヨアヒムを指差して言った。
【人狼】だと――]
……――
え――……?
なにを…、言ってるの――?
[ジムゾンの言葉に、少し首を傾げる。>>356]
……ん? ジムゾンは何の話をしてるんだい?
[まさか、人狼が村の人間を食べ始めた理由について言っているのかも、だなんて思わないから。
レジーナ自身は、橋が落ちて逃げ場が無くなったから人狼が行動を起こしたのかもしれない、程度にしか考えておらず。]
旅人 ニコラスは、少女 リーザ を投票先に選びました。
パン屋 オットーは、少女 リーザ を投票先に選びました。
村長 ヴァルターは、少女 リーザ を投票先に選びました。
/*
消極的なのは、> パン屋 オットーは、◯◯を投票先に選びました。
というのが出るからでもあるのだけれど。
そして、パメラは大丈夫、かな?(もふもふ
騒ぎを起こしてこんなに人がいなくなって。
誰だって自分達の平穏を乱されるなら怒る。だから、じゃないですかね。
[レジーナの方に視線だけ向ける。]
だから、言ったでしょう?鶏が先か、卵が先か。
言っても、しょうがないんですよ。
私も、わかりません。
[おそろい、と苦笑だけして。
カタリナの言葉を紡ぐ指先は柔らかく。小さく頷き]
……ごめんなさい。もう、大丈夫ですよ。
[笑って、頭を撫でようと手を伸ばす。その笑みはやはりどこか朧気ではあるけれど。]
少女 リーザは、少女 リーザ を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、少女 リーザ を投票先に選びました。
神父 ジムゾンは、旅人 ニコラス を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
……今ボク一個酷い計算違いに気が付いた。
無いと思うけど。ボクでGJ出ると、【縄増える】。
ただ、そんな事になったらさすがに……さすがに24Hでも良いんでコミット対応お願いしたいけど……!
[……勿論無しでもどうにかなります。というか、します。あくまでも心情的な問題です。]
[【本物】であるはずのリーザ。じゃなければ、嘘をついてるのは父の方でリーザは…、]
(人狼に協力する狂人なの――?)
(でも、じゃあ――父さんは……――?)
(待って…、待って――わけがわかんないよ――!)
/*アッ……
縄、増えたら……心情的に、つらい、よね……
そんなことでこれ以上ツェーレに負担はかけれないから、そうなったらコミットお願いしてみるね……杞憂で終わればいいんだけど。
「正直、その辺りは根拠がないからわからないけれど…。
[行商人>>364には眉を下げた。ああ、やはり自分は言葉足らずだ。]
「シモンさんが霊能者らしかったかどうかは、気にしてなかったからわからない。可能性はある、というだけ。狩人と間違われては…そうね。」
[自分が狩人ではないことを隠すよう、言葉を濁す。
行商人以外にそれを悟られてはいけなかった。
そしてふと質問の後半>>255を思い出して。]
『『おねがい。今度こそ、村の呪いを――…』』
『解いて、かしら?』
[手話で応えたそれ。それ以上は羊飼いにはわからない。
ただもしかしたら羊飼いの手の動きで、思い当たった者もいるかもしれない。
”30年前の騒動の、最終日。
この4人、…脱走者を含めた5人に所縁がある人物がいるのではないか?”]
[襲撃について考えを巡らせて]
シモンが殺されたのはどうしてなんだろう?そして、ゲルトも。
ゲルトは……。ゲルトは……。
[ふと、思い出したこと。]
ニコラス、ヴィルヘルムを知っていたのか?
うん、思い出した。アルビンとニコラスで資料を探していた時に呟いていた名まえがそうだった。
ゲルトが誰かの日記を見つけたときもやけに慌てていたね。
その日記の持ち主の名まえも確か、ヴィル……
―談話室―
……“妄想”?
[自分に“狼”判定を出したリーザに、
憎しみからの“妄想”と断じたヨアヒムの言葉(>>275)に瞳を瞠り。次いで告げられた、“最悪の事態”(>>278>>293))には、自分も同じようなことを考えていたので(>>3:377>>3:379>>3:399>>3:403)]
……可能性としては、ありえます、ね。
僕も、シモン兄かゲルト兄が、
霊能者か狩人の可能性は考えていました。
ただ。あくまでも可能性、ですが。
いずれにしても、確認のしようがありませんから。
[と、重い溜息をついて、可能性は、認めた。]
はい、ギリギリまで様子見してた村建てです。
>襲撃・処刑反転でのバファリン対応
★やむを得ない物と思っています。
が、最善はパメラに(安否確認含めて)顔を出して頂く事かな、とも。
まずは、ご無事をお祈りしておきます。
諸事情、どのパターンになっても、対応は各PLに完全一任。
>突然死
今から解除する事は【可能です】。
が。パメラに顔を出して頂きたい、という意味でも本日の解除は検討しておりません。
明日以降もしこの辺りに関して何かありましたら、PL間での相談状況見た後天声で見解伝えます。
皆、両陣営への愛情を忘れずに、ね。
……へえ。随分と人狼に肩入れするんだね。
理由なんて人狼本人にしか解らないだろうに。単に、すごくお腹が空いたから食べたとか、そんなことかもしれないのにね。
お優しい神父様の考えには、私ゃついてけないよ。
……ちなみに、アンタも解ってるとは思うけど。それはもう過去の話だからね。
私は、これからどうするつもりなのかを聞きたかったんだけど……。なんだかもう、いいよ。
[ふう、と疲れた様子で溜息をついた。
なんであれ、今日の議論の焦点は──つまり誰に投票するか、というのは。ヨアヒムが人狼か否かという部分なのだし。]
ヴィルヘルム。
確か、30年前の議事録では、占いを騙った狂人だったよな。
[そう言って、ニコラスを見た。
ニコラスの反応を余さず見る為に]
さぁ?理由なんて知りません。
知りませんから、貴方の言う「人狼なんていなければ」にも共感はできません。
どうする心算?決まっています。
私は最後まで、今度こそ家族の傍にいる。それだけですよ。
[初めから、そうとしか言っていないはずだが。
何があっても、最後まで、ヨアヒムに投票はしない。]
羊飼い カタリナは、少女 リーザ を投票先に選びました。
/* 【諸々確認 ツェーレにセットするぞ】
ツェーレでGJ出るという可能性は、もうそれこそ本物の事故なので、それはもう何も考えないで。もし起こってもその時はその時で、もう何も考えないで云いと思う。
後1時間でツェーレとお別れか……
青年 ヨアヒムは、旅人 ニコラス を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
そういえば、リーザのメモを見て中身予想が間違っていたことに気づいたよ。
ついでに現時点での中身予想を落としておこう。
ヨアヒム:十六夜さん
ヴァルター:蕎麦さん
カタリナ:うみねこさん?
ジムゾン:れいるさん
ニコラス:ゆおさん
カタリナは自信ないね。初めましてさんも多いし、他の方は解らないねえ。
農夫 ヤコブは、少女 リーザ を投票先に選びました。
誰を?……そうですね、私から見て、一番信頼できない人、でしょうか。
[矛盾など、百も承知。
それでも]
私には、貴方がいてくれないと、駄目なんですから。
[はっきりと、そうヨアヒムに告げて。]
[リーザがヨアヒムを人狼との指摘を聞いて、ペーターは混乱しているように見えた>>362>>370。
仕方がないと思う。ペーターはしっかりしていても、まだ13歳。兄と慕い、チョーカーを貰った身としては、ヨアヒムを疑いにくいのは良く理解できる。]
・・・。
[分かっているからこそ、わざと手を差し伸べない。アルビンがいなくなったら、結社所属の共有者として、判断を下すのはペーターになる。
今はまだいい。悩み、苦しむ時間が与えられているから。けれども決定を下す立場になったら、時間に追い立てられるだけでない。只でさえ周囲の意見にも耳を傾けるだけでなく、場合によっては処刑を単純に多数決で決めるのではなく、最善の決断を下さねばならないことも発生するかもしれない。
明らかに無理をさせていると分かっていても、これは自分がすべきこと。父としてだけでなく、共有者に協力する霊能者としての義務と、強く考えていた。]
/*うん、ツェーレGJとか本気で事故だから……
……でも、ツェーレだけがクレイル独り占めなんて、やだ。
[ぷぅ]
……お別れやだよぉ……
[頭の中が真っ白で、大人達の会話が何も掴めないまま。どんどん通り過ぎて行く――]
そんな…―
[人狼を狩るための家筋だと、まるで攻められてるように言われても、今日まで父の正体なんて知らなかった。]
どうしたらいいの……――。
[実の父と、兄のような青年と]
/* 【セット確認】【ありがとう】
そうだね……お別れ、やっぱり寂しい。
無いと思うけど、先に言っとく。
……【ボクGJ出たら、更新直後は赤ログ中身会話止めとかない?】
…………皆、頑張ってね(もふもふぎゅー!
/*
ツェーレ、対応してもらってありがとうございます。
ツエーレとお別れ、淋しいです。ヘタクソなロルしか回せなかったけれど、お話してくれて有り難う御座います。嬉しかったし、たのしかったです。
今までの回想ロルを回そうと思ったけれど無理でした。でも墓下から見てくれると言う事だから時間が出来次第回したいと思ってます。本当に本当に有り難う御座いました!
別に共感してくれなくなっていいけどね、そういうことじゃなく……。
[ジムゾンの言葉に頭が痛くなってきたが、ヨアヒムに対する返答を聞いて少しだけホッとした。>>380>>381]
なんだい、誰かに投票する気はあるんだね。
この状況なのに全く何も行動しないつもりかと思って頭が痛くなりそうだったよ。
[はあ、と息をついた。]
教育方針を間違えたな……。
もう少し遠ざけておくべきだった。
[理解した。ジムゾンが問題なのではなかった。
この26歳児を、切るべき場所で切れる様に教えなかった自分が悪い。
そして、その精神構造を掴みきれずに、この判断に踏み切る自分の愚作だ]
……ったく。どうすりゃいいんだよ……
―談話室―
……シスターが人狼で、
オットーが人間、ですか…。
[叫ぶように訴えるニコラス(>>330)に、シスターが人狼だったうのには、あの静かな祈りに、微かな違和感を感じながらも。オットーへの人間判定には、少しだけ、ほっとした表情を浮かべた。]
けれど―――次の瞬間、不穏な考えが、頭をよぎる。
リーザが“本物”の占い師だとしたら。
ニコラスは“狂人”。
”狂人”が……“人間”と言うことは。
それは―――“人狼”を庇っているのか、
狂人であると疑われているニコラスからの“人間”で、
オットーを“人狼”に見せようとしているのか。
それともやはり、ニコラスが本当の占い師なのか。]
[”結局は誰を殺すか。”>>378
ヨアヒムが告げる言葉に、強い視線を向けて頷く。
”確かにそうだな。どれだけ言葉を取り繕うが、我々がしていることは結局はそのための話し合いだよ。”
村としては、人狼を退治するために。そんな大義名分はある。無論自分もそのつもりで話し合いに望んでいる。
しかし相手が誰であろうとも、誰かにとっては確かに大切な誰か。一度人狼騒動が始まってしまえば、結果がどうであれ、誰かが死ぬことにより誰かが傷つく。巻き込まれた以上無事でいられるものなどいない。]
・・・。
[迷うことなく、”Joadhim・Lybre(ヨアヒム・リーブル)”と記入して、投票箱に入れた。
リーザが本物の占い師と分かった以上、ためらう気持ちはない。]
[ここでお前が"斬る"か。相棒の適切な行動に不敵な笑みを浮かべそうになった]
それでいい。
お前くらいだしな。このどうしようもないあほんだらを任せれそうなのは。
[然し、この問題だらけの神父が、仔狼が、無理だと判断すれば相棒は彼を切る事も恐らく出来るだろう。
ならば、彼に頼むのは、長年の相棒としての、一種の信頼で]
[そう、愚は承知。きっと、本物であることも。
それでも、家族の名前は書けない。書かない。
いつかに渡された投票用紙。
その紙に、かつて寝台の上で臥せる自分に渡した人の名を、書いた。]
/*
ごめんなさい、(今後も)私の中身発言はレス不要です!
レス必要だと思った時だけ、お願いします。
スルー推奨と書いとけば良かったですね。ツェーレは最後のロル頑張って下さい。
失礼します。あとはロルにて。
[投票を、どうするか。
ヨアヒムの主張も解るだけに悩んでしまう。白い用紙を目の前にして、ううんと唸り。]
…………。
[考えた末。脳裏に浮かんだのは、リーザの
『昨日みんなはシスターを殺した。もちろん今日、みんなはこの人狼を殺せるよね?』という言葉。>>286
“Joachim・Lybre”と、書き、投票箱に入れた。]
悪いな、クレイル、ツェーレ。
ああ、フェガリは……最後まで面倒を見る、よ。
[自分が生き延びるようと仲間を売った。
相棒の言葉に最後まで面倒を見ると返した。最後までとは、どういった意味なのか、聡い相棒には伝わっただろう。]
ごめんなさい。
でも、私は、貴方に生きていてほしい……
[人間であろうと人狼であろうと関係ない。知ったことではない。
ただ、ヨアヒム・リーブルという一人の存在に、生きていてほしいと願うのだ。]
―談話室―
……っ。
[ヤコブに、ヨアヒムを“人”か”人狼“か、どう思うかと問われれば(>>342)、息を詰め。一瞬だけ、何かを堪えるように、瞳を伏せてから。ヤコブの目を見つめて。]
――“人”であってくれたらいい、
と願っていますよ。
人狼を見つけたいのは、勿論のことですが。
[ヨアヒムが、”人狼”で、あったとしても。”人”に近い存在――人を喰らわぬ、母との誓いを守ってくれていたらいい、と。嘘のない気持ちを、応えた。]
占い師の真贋も、霊能者の存在も、うやむやな今、
村として、どう対処していくか、
よく、考えないといけなくなりますね…。
[決めなければ、いけない。書かなければ、いけない。
そうしなければ、父も相方であるアルビンも人狼に食べられてしまう。]
っ……――
[レジーナとジムゾンの会話は、まるで選ぶ事が出来ない自分を見せられているようで――]
ずるいよ神父様……、
血は繋がらなくても兄弟だって……、
[大人達が次々に投票を済ませて行く]
言ったじゃないか――
[静かに椅子から、立ち上がる。]
/*ツェーレ死んじゃうけど、設定上赤でお話できないし……何か灰に落とそうと思ったけどれいるさん基本的に灰でロル落とす人じゃなかった。思いつかない。
ふえぇんツェーレぇ……!
……はい。
[静かに立ち上がるペーターを見る。
その眼差しは、酷く憔悴しきっていて、無理をしきっていて。]
……だから、私は、ヨアヒムにも、リーザにも、投票できないんです。
[弱弱しく、笑って。]
――――――……ごめん。クレイル。オセロー。
――――…………不出来な狂人を、許して。
[ぽつり。
それは、微かに呟いた、“聲”]
…………お前、さえ。
[ゆらり。
腰に下げた荷物の中。それと解らぬよう偽装した、“守り刀”]
――――……お前さえこの村に来なければ、きっと、何も起こらなかったのに!!!!!
[かちり。その細工は、抜き身の刃を現した。]
[けれどもそれはきっと、自身にも言える事。]
――――……全てが揃って初めて、騒動が始まるなら。
ボクのせいだ。
やっぱり、ボクは。こんな物、望んじゃいけなかったんだ。
[くすくす、と。薄く、笑みを浮かべ。]
ごめんね、みんな。
……今、皆がずっとずっと幸せでいる為に、邪魔なヤツら。
全部、全部。黙らせてくるから。
[その声音は正しく、“狂い人”]
[ヨアヒムに襲撃に対して意見を挟まれると眉を顰めた。(>>376)]
けれど、人狼が襲撃したことには理由がある筈だ。人狼は一夜しかひとりしか食えぬのだからな。何故占い師でもなく人間だと皆の目から分かっている共有者ではなく、シモンを襲撃したんだ?
どうしてゲルトを襲ったのか、その理由もある筈だ。
[考えても仕方ないという点については、きっぱりと否定する。そこにも人狼を探す手がかりはある筈なのだから。
ヨアヒムからすれば、そういう発言するしかないだろうが。村人達からはヨアヒムか人狼か人間か分からない。]
ヨアヒムからすれば、死んだクララかシモンのどちらかが霊能者だった。としか言えないことは理解するけれどね…。
[あのあとの、神父のどうこくは、わたしにもきこえていた。けれど、「時間」という言葉が聞こえ、投票用紙に書く名前は”Joachim”。それが、おばあちゃんとの約束だから]
あれは嘘だったの!?
僕だって、ヨア兄の事が大事なのに…っ、
"大好きなのに!"
[簡単に選ぶ事が、出来たのは、]
神父様はリーザが生まれた時から一緒なら、そんな判断下せたの!?
[単に1日と3年間を秤に掛けただけで済んだからだ。]
[そして襲撃について思考を巡らしているとふと思い出したことがあった。数日前、ゲルトが屋根裏で見つけたと言っていた事。その時、彼の様子が可笑しかった事。アルビンやニコラスと30年前の人狼騒動について資料を探していた時に男の名まえを呟いていたこと。]
能力者だから殺されたのかもしれない、そう思っていたけれど。
ゲルトが襲撃された理由は、何か知られてはいけない事を知ってしまったせいじゃないかと、そうも考えられるよな。
ニコラス、答えてくれ。
お前にとって ヴィルヘルム はなんなんだ?
――――……ふぇがり
――――……おせろー
――――…………くれいる
――――……どうか、にげて いきて ずっと
[微かに。その“聲”は、届いただろうか?**]
/*
ところで私の匿名メモ連打のほうがパメラを追い込んでしまったような気がする。
ごごごごごごめんなさい。。。。。。
/*
……よか、った。
まにあった……まにあったぁああぁぁ……!
うん。
リーザ、お忙しそうな中ずっと負担掛けてゴメンなさい。
……うん……村建て業務に集中しきれんのなら赤入っちゃらめぇだね…………序盤村側2殺(実質1殺だけど)がどうにかなったので、ストレートだけは防止したけど。この後どうなるだろう。ううぅ……うう。
……なんか。諸々ゴメンなさい。
/*
>>*262 フェガリ様
ふええぇぇん最期の最期に泣かせないでよ!!!
反応したくなっちゃうじゃん! 墓で保管するけど!! ありがとうありがとう!!!
[ヴィルヘルムとヤコブが言っているのが聞こえて、そちらを向く。
ニコラスは、何と答えるのだろう?
──30年前の、占い師だと嘘をついていた金髪の青年と、何故か重なる旅人を見つめた。]
わかってるよ…――
[投票用紙に自分の名前を、乱暴に書きなぐって。]
役割を果たせない僕が死ねばいいんだ――!
[投票箱に突っ込むと、談話室を飛び出した。]
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