人狼物語−薔薇の下国


331 翠緑の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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【赤】 青年 ヨアヒム



 ああ、絶対にだ。
 (ごめんな)


[最後に浮かべた笑顔は、"ウソ"で包み隠されて**]

(*180) 2013/05/03(Fri) 22:45:23

【赤】 農夫 ヤコブ


…クレイル、お前。

[悪くない、と言うけども。想定内の範囲でも、最悪な想定であることは分かっていた。今、ここで、占い師の襲撃に失敗する事がどういう事だか、分からない相棒ではない。]

……。

[そういえば。俺は少女に疑われない様に振る舞っていたから占われる心配はしていない。一昨日、家族だからとフェガリは占わないと言っていた。仔狼の心配をする必要もないだろう。
けれど、彼女に彼はどんな心象を持たれていただろうか。長年生き延びて来たこの男が易々と捕まる訳がない。そう、気に止めていなかったけれど。]

(*181) 2013/05/03(Fri) 22:45:58

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 22:47:14

【独】 神父 ジムゾン

/*>>*180(´;ω;`)

(-92) 2013/05/03(Fri) 22:49:24

行商人 アルビン

―回想・昨夜/205号室―

 ……今朝から、様子が変、だったのは……。
 襲撃されたのが、シモン兄だと、知ったから、よ…。

[そうして、手短かに――まるで笑い話にでもできれば、
どんなに楽かというように、自嘲めいた微笑みで語られるのは。5年前には、恥ずかしすぎて、カタリナにも話せなかった、あまりにも世間知らずの少女の話。
>>1:383>>1:385
>>1:386>>1:387>>1:388>>1:391]
 
 ……ほんとに、馬鹿でしょ? 
 
 でも―――……生きていて、ほしかったの。

[そう言って、また、微かに潤んだ瞳で、
へたくそと評された作り笑いを、浮かべようと努力して。

ややあってか、カタリナから、シモンとゲルトの
遺体について、気づいたことを伝えてもらえば(>>503)。]

(52) 2013/05/03(Fri) 22:50:19

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 22:52:20

【赤】 農夫 ヤコブ

[どうか、どうか。その言葉の続きには。]

……分かった、予定変更は無いんだな。
お前らは、ほんとに、…ばかだな。

[仔狼を守れと言ったのは、自分だ。それでも簡単に投げ打ってくれる。(>>*178)最後。気が付かない内に何度もその言葉を口にしてしまっているのは、本心ではそう思ってしまっているのだろう。
きっと、自分には真似が出来ない。なんだかんだで、自分に甘いのだ。
もしも明日がどんな結果が来ようと村人達と同じ様に笑っている自分が容易く想像出来た。

仔狼の鳴き聲が聞こえる。
ばかだな、それだけ言って。その夜は何も語ろうとはしなかった。]

(*182) 2013/05/03(Fri) 22:52:38

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>51
もらったぁー!!(ガッツポーズ)

(-93) 2013/05/03(Fri) 22:53:14

行商人 アルビン

―回想・昨夜/205号室―

 なるほど……寝てばっかりだったゲルト兄の時は、
 声を上げられたら困るようかのように、首を深く傷つけてる
 ……用心深いような感じ、ね。

 足跡や、毛なども残してなかった…。
 それなのに、あのドアノブの血…か。

(53) 2013/05/03(Fri) 22:53:14

行商人 アルビン

―回想・昨夜/205号室―

 対して、怪我が治ってなかったとはいえ、
 元兵士で力のあるシモン兄の時には、
 首の傷は浅め……。声を上げられたら、危険なのにね。
 扉も軋んでた…無理に開けたみたいに…。
 なんとなく、不用心な感じ……変ね?

 え? 誰かに見られてもかまわない? 
 うーん、そんな人狼が、いるのかしら…。

 二人を殺したのが、別々の人狼かもしれない、というのは、
 十分考えられると思う…。ゲルトのメモによれば3人いるから…。

 ううん、凄く、大事な疑問だと思う…教えてくれてありがとう。
 私も、少し考えてみるわね。
 リナも、また何か、気づいたら、おしえて。

[大事な気づきを伝えてくれたカタリナ(>>503)に感謝して、
一緒に階段を降り、談話室へ戻った。*]

(54) 2013/05/03(Fri) 22:56:57

宿屋の女主人 レジーナ

──翌朝・食堂──

[今朝は、血の香りがしない。
もしかして、と思ったが。全ての部屋を回って確かめる気にはなれず。
テーブルとカウンターの上を布巾で拭いてから、厨房へと入った。
カウンターの下に落ちているハンカチが靴先に当たって、更に隅へと追いやられる。>>51
ごくごく微かな感触に、宿屋の女主人は気づかなかった。]

(55) 2013/05/03(Fri) 22:59:22

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 23:02:50

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 23:12:59

【鳴】 少年 ペーター

― 回想・寝る直前 ―

明日、霊能者さんがシスターの無実を証してくれますように――。

[>>4:4 まだ霊能者が生きている事は、アルビンから聞いた。そしてクララが【人間】だったと言うことも。
もし、アルビンが明日起きてこなかったら。
その時は、自分が彼の代わりを務めなければならない。]

(もし明日シスターの無実が証明されたら――)

[もうすでに2人の罪無き人を殺した事になる。]

怖い――。
(いつまでこんなことしなきゃいけないの――?)

B.E.R.Y.L――――。
B.E.R.Y.L ……――。

[ただそれだけを、繰り返し口ずさんで。
不安を打ち消した。*] 

(=51) 2013/05/03(Fri) 23:16:07

【独】 神父 ジムゾン

/*パーキッツのCDかけてるんだけど、さよならをおしえての歌詞がつらい サビがささる つらい

おーねがいもっと もっと わたーしをくーるーんで
めをつーり そらをとぶ ことりのまーまでいさせてー……

うぅ、仲間とのわかれがつらい……前回の糞狂人の時はミリも痛まなかったのに……!!(最低

(-94) 2013/05/03(Fri) 23:20:01

【鳴】 少年 ペーター

/*
ええと、こんな感じで宜しいでしょうか。
狼はヨアヒム、ヤコブは分かったのですがLWがジムゾンとカタリナのどちらか分からないですね…。

(=52) 2013/05/03(Fri) 23:20:05

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 23:20:20

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 23:22:49

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 23:24:48

村長 ヴァルター

―夜・眠りの中で―

[久しぶりに妻の夢を見た。

ベッドに横たわり、真っ青な顔でオクタヴィアが苦しそうな呼吸を繰り返す。前日振った雨のせいで、教会近くの診療所に週に一度回診に来る医者の到着が一日ずれてしまい、診てもらったときは既に手遅れだった。]

(56) 2013/05/03(Fri) 23:25:02

村長 ヴァルター

・・・。

[大切な人がどんどん衰弱していくのに、自分は何もできない。ただただ、妻の手を握り締めることしか。どうしようもないもどかしさで、胸がいっぱいだった。
ペーターは、同じ部屋で仮眠をとっている。当時まだ10歳の子供だったから、体調のことを考えて無理をさせなかったのだ。何かあったら起こすと約束して。]

「――あなた。」

[突然妻が意識を取り戻した。慌てて顔を覗きこむ。一縷の望みをかけて。]

オクタヴィア!

「本当にごめんなさい。・・・今まで、ありがとう。」

[しかし妻は弱々しく微笑むと、一番聞きたくなかった言葉を口にした。]

(57) 2013/05/03(Fri) 23:25:53

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 23:26:32

村長 ヴァルター

どうして・・・どうしてだ?!

[医者からも今日が峠ですと言われていたから、妻本人は覚悟を決めたとしても何ら不思議ではない。でも単に認めたくなかったのだ、誰よりも己が。]

どんな犠牲を払ってでも、お前を助ける!だから、だから――。

[駄々をこねる子供のように、ほとんど握り返してこない手―いつもよりも遥かに熱く、しっとりと汗をかいている―にすがりつく。だけど、それは妻が生きている証拠。きっと助ける方法はある、まだ間に合うと必死に命を繋ぎとめようとした。]

「あなたを置いていくのは、本当に・・・心残り、なんだけど。」

[けれども、目に涙を浮かべた妻は、見る間に力を衰弱していく。
ああ、と大きなため息をつくと、思わず叫んでいた。]

(58) 2013/05/03(Fri) 23:26:34

【削除】 村長 ヴァルター





     ・・お前が死ぬなら、おれも死ぬっ!!!

 

2013/05/03(Fri) 23:28:35

【鳴】 行商人 アルビン

/*わあい、スペルロールと色々、ありがとうございます。
 
 それでは、露天風呂から、共鳴を聴いて、
 軽く気づく感じでお送りします。

 そうなんですよね、LWがね…。
 ただ、シモンさんを殺した時の描写的に…
 子どもっぽいロールが
 ジムゾンさんの方じゃないかしら、と、ちらっと。
 
 ヤコブさんは、1dのゲルト襲撃シーンの時、
 「おまえにしばらくまかせないと〜」みたいなのが、
 ヤコブさんっぽく。

 ブラフを素直に拾うなら、カタリナですが、
 カタリナさんのは、ちょっとブラフっぽくも?

(=53) 2013/05/03(Fri) 23:29:43

村長 ヴァルター




     ・・お前が死ぬなら、おれも死ぬっ!!!


 

(59) 2013/05/03(Fri) 23:30:27

【鳴】 行商人 アルビン

/*そういえば、スーパー共有者じゃなくて、良かったですね…
変なアイデアすみませんでした。
お父さんの霊能ロールとかぶって、
たいへんなことになるところでした…。

(=54) 2013/05/03(Fri) 23:31:56

【独】 村長 ヴァルター

/*・・・ついに言っちゃいましたよ、村長。
NPC相手とはいえ、死ぬ宣言>>59は初めてだから照れるな。

(-95) 2013/05/03(Fri) 23:36:15

【鳴】 少年 ペーター

/*
うん、子供っぽさがね。
やっぱりジムゾン神父かなー?
カタリナさんのはブラフなのかどうなのか……。

スーパー共有者は…。
そ……、そうですね///

(=55) 2013/05/03(Fri) 23:37:15

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 23:42:46

【独】 行商人 アルビン

/*

>>59 お父さん、恰好よすぎます!

 こんなお父さんに愛されて、
 お母さんと、ペーターくんは、幸せですね。

(-96) 2013/05/03(Fri) 23:50:48

【鳴】 少年 ペーター

/*
ううう
お父さんが切ない…。(涙)
先立つの迷うなぁ……。

(=56) 2013/05/03(Fri) 23:52:46

【鳴】 行商人 アルビン

/*
 カタリナさんのブラフは……けっこう迷うけど…。
 後で読むと、どっちにもとれるんですよね…。

 ですね…本当に素敵なお父さんです!


 ぱめらさんが、すごく、しんぱいです…。
 

(=57) 2013/05/04(Sat) 00:06:12

青年 ヨアヒム

― 追憶・??? ―

[物心が付いた頃。遠い遠い昔の追憶。

""が知る事は、三つ。
"勉強"と"遊び"と"食事"。

""をついて""を騙し欺く"勉強"で、知識を溜めて。
""を追い詰め"狩り"尽くす"遊び"で、身体を鍛えて。
""を浴びて"亡骸"を貪り喰う"食事"で、栄養を蓄えて。

愉しいのは、脅える""を嬲り殺す事。断末魔は音楽の教養。
自分の生は、何十年も昔から、そういう仕組みで出来ていた]

(60) 2013/05/04(Sat) 00:06:26

青年 ヨアヒム

[同胞には基本的に恐怖された
数十年程生きてから漸く気付いたが、自分は残虐過ぎるらしい

""を。"所詮栄養"を喰らい、無惨に殺す快楽の対象でしかない"食料種"を殺す事で、何故自分がそんな酷い言われ様なのかどうしても解らなかった。
殺して喰い散らかして。それを、まあ、趣味で。
朝になれば、すぐ人目に付く場所に曝していた、その程度の事だ。
その方が、次に食べる""の味が美味しくなるのだ。恐怖と云う極上のスパイスで。

そんな己と、物好きにも付き合う長年の相棒もいたが、その度にどんな表情をあいつはしていただろうか]

(61) 2013/05/04(Sat) 00:07:51

青年 ヨアヒム

[親兄弟の顔は知らない。人間なら、何処かで喰ったんじゃないだろうか。
当然、"家族"などと云うのは知識上での産物でしかない。

具体的な知識がどの様な物かと言えば。
"家族を殺せば、残された家族は面白い位泣き叫んでくれて、すごい愉しい"。その位か…?

基本的に、選ばれた同属の仲間を少しは優遇しても。
人間とは、まあ、遊びで物真似に興じる位しかしてこなかった。
具体的には、"後で真実をバラされた時の、恐怖と絶望に歪む表情を見る愉しみの"で。
まあ、その程度の可愛いお遊び程度。

実際に、そのまた未来の事など、想像すら出来なかった]

(62) 2013/05/04(Sat) 00:09:51

青年 ヨアヒム

[でも、それから時が流れて。
自分は、ただひとつの""を知った。

今まで、その身で味わう必要等ない、真新しい概念

血の喉越し。肉の噛み応え。臓腑の栄養価
"人間の味"しか知らない自分が知った味を]

(63) 2013/05/04(Sat) 00:11:16

パン屋 オットー

−前夜−

[シスターが、穏やかな表情でハーブティーを飲む姿>>538を見てどう思っただろうか
全てを受け入れ、周りのことを祈るような姿は狼とは程遠い、そう、まるで女神のようで

小さく呟く言葉を聞き取ることは出来なかったけれど]

[商人の>>546の声を聞けば、(現実から)目を逸らすように
−先日は違った、事故からの処刑の取り止めー]

今度こそ、始まったのか
…きっと、もう逃げなど出来ないのだろうな

[小さく呟く声は自分の耳にしか聞こえないものだったけれど
残酷な「儀式」の始まり
疑えないから自分の名前を書くなんて逃避のような行動、出来やしないのだと男は思い知る]

[村娘からシスターへとお茶のカップが手渡され、それを飲む彼女の姿が見えればその姿を静かに見届けて
パタンをドアを閉めて自室に戻った、 その時の表情はどんなだったろうかー]

(64) 2013/05/04(Sat) 00:12:19

青年 ヨアヒム

[恐ろしく生意気で口は減るところを知らない。
思わず殺意を覚える回数はカウント放棄。

でも綺麗な微笑みと、偶にしおらしい言の音色は、胸を撃つ。
指先にふれると滑らかそうな黒髪も、宝石の様生命に溢れた輝きを纏う翠緑の瞳も。

その全てが、獣の爪牙を引き抜き。
己をいっそ害の無い従順な""にする、翠緑の首輪の様で。

誇り高き高潔な種族を、虜にさせる味は。


それを表現するなら"恋の味"]

(65) 2013/05/04(Sat) 00:12:54

青年 ヨアヒム

[獣が、始めて背を向けて""の輪から逃げさせたのは。

死の恐怖でもない。
""を""と扱えなくなったからでもない。

高潔で誇り高き"獣"の尊厳を。
"人狼"に喰われ狩られる事が存在意義でしかない、"人間"と、同じ低みに誘おうとする彼女と。

時が流れれば流れる程に、何かの大切な物が変わってしまう事を知った。

自分自身で]

(66) 2013/05/04(Sat) 00:14:13

青年 ヨアヒム

― 追憶 30年前 ―


 ……さようなら。 アデーレ。


[既にあの時から、自分はもう変わり始めていた。
嘗てこれまで、自分は"本当の姿"を人間になど曝した事なかった。

――カレル。クレイル・リバイル。
旅先で偶然見つけた、旅人を喰らうついでに、その姿をそのまま奪った
今では失われた力。嘗ては使い続けていた。
本当の姿も本当の名前も、人間になど、見せた事など無かったのに]

(67) 2013/05/04(Sat) 00:15:52

農夫 ヤコブ

──翌朝・食堂──

[朝が来た。窓ら漏れる陽の光りは床に伸びてきて、暗かった室内が明るくなる。あたたかな春の日差し。けれどその日差しを心地よく感じれる程内心は穏やかではなかった
ゆっくりと身支度を済ませ、階下を降りて行く。昨日一昨日と違い、今日は静かだ。誰かの叫び声に起こされる事もなかったし、慌ただしく廊下を行き来する者も居ない。それにつんと鼻をつくあの鉄臭い匂いだって今朝は濃くない。
戸惑った様子で食堂の扉を開ける。中には、レジーナがいた。]

レジーナ、おはよう。今朝は、静かだね。それに…の匂いだってしないね。
今日は…、何も起こらなかったのかね。

[何がとは直接には言わない。何も起こってなければ良いと期待する様に、けれども今までなかった事態に何処か戸惑いを隠せない様子で、そう言った。
椅子をひいて、テーブルにつき、皆の者が起きだすのを待つ。もしも許されるなら、熱めのコーヒーを一杯お願いしたかもしれない。]

(68) 2013/05/04(Sat) 00:16:43

青年 ヨアヒム

[あの満月の下で、最期の別れを告げた自分は。
旅人を演じた偽者の姿を、翠緑の前で脱ぎ捨てて]


 ――あいしてた。


[月下の風に栗色の髪を吹かせ、狂月にも似た琥珀の眼差しで彼女を見つめて>>6

あの満月の夜から全てが始まり――]

(69) 2013/05/04(Sat) 00:17:00

青年 ヨアヒム



 ――アデーレ……


[どうやら、この翠緑の朝には全てが終わりそうだ]

(70) 2013/05/04(Sat) 00:17:49

青年 ヨアヒム

― 翌朝・宿屋 ―

 …………。

 …………走馬灯か?
 予定よりは、早すぎるぞ

[産まれてからの記憶すべてが脳裏を巡った夢。
文字通り走馬灯と呼ばれる物だが。
普通、それは夜の夢でなく、死ぬ直前に訪れるはずなのだが]

(71) 2013/05/04(Sat) 00:18:45

青年 ヨアヒム

[奇妙な夢から眼を覚まし、栗色の髪を掻き混ぜて。

心の中で呟いたのは、己は何者だ。
嘗てはクレイル姓など適当
でもそれは30年前の話でしかない。


――ヨアヒム。


誇り高き"高潔種"、人狼として生を受けた、己の唯一の持ち物

この本物の名前を、この本物の姿を曝して。
今度こそ逃げずに、自分はこの村へと舞い戻った。
今回"も"姓など適当だ]

(72) 2013/05/04(Sat) 00:20:12

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>69
(机ばんばんばんばん)
くっ、ヨアヒムの過去萌える。萌える。(ばんばんばんばんばん)

(-97) 2013/05/04(Sat) 00:20:56

青年 ヨアヒム

[身を起こし、身支度を整える。
既に昨夜から、襲撃が失敗した事は知っている。
狩人も察しはついている様だが、別に解らなくても"何も問題はない"。

おまけに、今日起こる、すぐ近くの未来の事に対しても。
既に、"予測済みではある"。
が。やはり、"何も問題はない"。

目的は確実に、"今度こそ"果たす。そしてそれは十分に可能だ。
何故なら人間の心は、昔から、そういう仕組みで出来ているから]

(73) 2013/05/04(Sat) 00:21:00

青年 ヨアヒム

[談話室へ行こう。今日は亡骸の始末などせずに済むから気が楽だ]


 …………さて。


[抵抗?勿論するに決まっている
何故なら自分は誇り高く残虐な、30年に続く呪いを村へ齎した"人狼"であり。
家族などくだらない""を本気にする、脆弱な"人間"ではないのだから]

(74) 2013/05/04(Sat) 00:22:11

村長 ヴァルター

―翌朝・食堂―

おはよう、ヤコブ君。

[身支度を整え一階に下りていくと、既にレジーナとヤコブが顔を出していた。]

そう、みたいだな。

[戸惑う様子のヤコブ>>68に、こくりと頷く。何がそうなのかは敢えて言及しない。同じく口調に期待が込められている。]

(75) 2013/05/04(Sat) 00:22:34

青年 ヨアヒム




 ――――いくか。  死にに



[結局の行く末がどうなるかなんて、まだ解らなくても**]

(76) 2013/05/04(Sat) 00:22:43

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あっ。Lybreも、アナグラムか!(今更気づく)

(-98) 2013/05/04(Sat) 00:22:49

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
くそっ、ヨアヒムかっこいい。くそっ。(ばんばんばん)

(-99) 2013/05/04(Sat) 00:26:31

【独】 村長 ヴァルター

/*んー確か某村で

「あなたがいなくなったら、私生きていけないっ!」
って言ったことはあるかも?

(-100) 2013/05/04(Sat) 00:26:53

パン屋 オットー

−自室−

「矛盾」なんて人間でもあるだろうに

[それは、「クララ」と「シスター」の小さな違いを指していただろうか]

クララの時は投票でさえも冷静でいられたのに…どうしてだろうな?

[そのまま横になって、昔のこと、幼かったときのことを思い出す]

――――…。

[そして、そのまま眠りへと]

(77) 2013/05/04(Sat) 00:27:16

【独】 村長 ヴァルター

/*生きていけないから、相手を襲撃しよーとした人狼(そのときの恋人は1/2の確率で睡狼だった。)に


処 刑 票 ぶ ち こ み ま し た☆


な恋妖精だったけどな!(何。

(-101) 2013/05/04(Sat) 00:27:19

パン屋 オットー、×人間でも→○誰にでも

2013/05/04(Sat) 00:28:56

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 00:30:25

神父 ジムゾン

―朝―

……っ、ぅ……く……

[いつのまにか、意識は闇に落ちていても、それでもまだ魘され、涙を流すまま。]

もう、やだ……だれも、しなない、で……

[もう、誰も、失いたくないのに。]

よあひむ……りーざ……

(78) 2013/05/04(Sat) 00:30:50

【独】 負傷兵 シモン

/*
ヨアヒム黒確かっけー
しかし、二連続赤つりか。まぁちょうどいいはず。
村つり2続いてるので。
その間に増える白確は一人だから、アルビンロール拾って共有占うか、レジーナ補完かな。

(-102) 2013/05/04(Sat) 00:31:01

【独】 村長 ヴァルター

/*ところでヨアヒムとヤコブはおいくつでしょうか?
超気になる。

(-103) 2013/05/04(Sat) 00:31:55

農夫 ヤコブ

ん、おはよう。ヴァルター、眠れたかい?

[おはようと声を掛けられる。小さく笑んで挨拶を返した。何も起こらなかったのかね、という呟きに相槌を打つ。何が起きなかったのか、お互い敢てそれを口にしなかった。]

そうなら、良いね。お互い、大切なものをなくさないで……、良かったね。

[そして今度も曖昧な言葉を借りてそう言う。]

(79) 2013/05/04(Sat) 00:32:11

【赤】 神父 ジムゾン





…………よあひむ…………!!



[明け方、一瞬だけ響いた聲は、"ジムゾン"のもの―――]

(*183) 2013/05/04(Sat) 00:32:27

青年 ヨアヒム

― 食堂 ―

 おー、お前ら早いな。おはよーさん。

[既に顔を見せにきていた、ヤコブやヴァルターは、表情も穏やかだ>>68>>75
当然だろう、昨日は襲撃に失敗した。誰も緊張した面差しを持つ必要がない]

 今朝は平和なお目覚めを迎えられた様で。
 レジーナ。
 景気づけに朝酒1杯くれね?

 出来れば古臭いので。

[傍らで、ヤコブは熱いコーヒーを頼んでいるが、自分は朝っぱらから酒と言い出した。
何か、気分的に胃に熱い物を入れたいのだ。熱量とは違う熱い物を]

(80) 2013/05/04(Sat) 00:36:41

【赤】 青年 ヨアヒム

[実は、明け方に冗談めかして死ににいくか、などと言った時>>76]


 ………………"ジムゾン"?


[声が聞こえた。朝なのに。"フェガリ"の物じゃなくて>>*183
まるで引き止められた様な、やめろといわれた様な。
いや、実際、引き止められるのだろうけれども。

だが、その聲は、流石に空耳だろう、と思い直して、食堂へ降りていった]

(*184) 2013/05/04(Sat) 00:39:12

村長 ヴァルター

まあ、そこそこ、かな。

[今朝見た夢を思い出して、わずかに苦笑する。久しぶりに妻に会えて、良かったのやら悪かったのやら。

しかしどこか鈍感なところがあるこの男は、きっと一生気付けない。
自分が妻を支えていたのではなく、自分が妻に支えられていたのだと。]

ああ、お互いにな。

[しかし夢の内容はおくびにも出さず、ヤコブ>>79に頷く。お互い何が大切かなんて、確認するまでもない。]

(81) 2013/05/04(Sat) 00:39:19

【赤】 旅人 ニコラス

 ― 明け方 ―


 …………。


 ……? 今の…………?

[一瞬だけ、“フェガリ”の聲>>*183が聴こえた気がした。

けれども。
彼がクレイルを人の名で呼ぶなど、珍しい上に。
もう既に眠っている頃合いの筈で。

……気のせいか、と。首を傾げ、身支度を整える。]

(*185) 2013/05/04(Sat) 00:39:37

旅人 ニコラス

 ― 翌朝・食堂 ―

[……全てを知った。
そして、それ以上の事も

死出の旅路。
既に、悔いなど無かった。

――――……ただ、少しだけ。
高潔種達の行く末が、気になるだけで。]

(82) 2013/05/04(Sat) 00:40:07

旅人 ニコラス


 ――――……おはよう。
 今朝は……静かだね。この様子なら、皆無事だったのかな?

[にっこりと。
階段を下り、手すり越しに階下の皆へ声を掛ける。

笑う。笑う。笑え。
己に取って、人狼が死に、犠牲者の無い朝。喜ばしい筈の朝、なのだから。

……そこに、リーザの姿はあっただろうか?
ただ。シモンでなければ、己を告発してくるのは誰だろう、と。じっと、その場にいる面々を見回した。]

(83) 2013/05/04(Sat) 00:40:50

神父 ジムゾン

……

[ふ、と。目が覚める。
酷く目が痛く、腫れている気がする。きっと、今酷い顔をしているのだろう。
座り込んで寝た所為か、体もあちこち凝り固まって痛い。]

……いか、なきゃ……

[ふらり、と立ち上がる足は、昨日よりも更に覚束無いものだった。]

(84) 2013/05/04(Sat) 00:43:10

パン屋 オットー

―回想・川辺―

[掠れた声に首を傾げる姿が彼女にも映っただろうか
小さく、真剣に、何かを祈る姿は遠目から見えていたけれども、それはきっと「安らかに」という意味であると思っているようで]

ん、一緒。

[目が合えば、ふわりと微笑んで。それは「花」を持ってきたことに対して―勿論、パメラが持ってくると読んで持ってきたものではあったけれど―

川に添えられている供えられている花を見れば、綺麗だと呟いてそのままその横へと自分の花を置いて
ありがと、と言われれば、少し照れたように]

…うん。本当は、本、とかクララの好きそうなものも一緒に持ってきたかったのだけれどね。

[クララが本を読む姿は何度も見ている
持ってこれなかったのは、自分はそんなに本に詳しくないからと

一緒に祈りが終われば、そのまま、談話室へと戻っただろう]

―回想・終―

(85) 2013/05/04(Sat) 00:46:05

宿屋の女主人 レジーナ

[竈に火を入れ、湯が沸くまでと一旦カウンター内へ戻る。よっこいしょ、と椅子に腰かけて。]

 ──ああ、ヤコブおはよう。

 ……そうだね。何事も無く、皆起きてくるといいんだけど。

[ヤコブの言葉に頷きつつも。>>68
期待して裏切られるのが怖くて、簡単には安心できない。]

 コーヒーだね。解ったよ。

 ヨアヒムは酒だって? 古い酒って、また難しいことを言うね。まあ、探したらあるだろうけどさ……。

[ヤコブの注文に頷いて立ち上がったが、続いたヨアヒムの要求には思わず呆れた顔をしてしまった。>>80]

(86) 2013/05/04(Sat) 00:46:08

村長 ヴァルター

おはよう、ヨアヒム君。

[同じく食堂に顔を見せたヨアヒム>>80に挨拶を返す。しかし平和な目覚めと聞いて、一瞬眉が動いた。
実は起きて身支度を整えた直後に、308号室の前に行ってきたばかりだった。]

・・・酒?

[しかしその驚きを、ヨアヒムが続けて口にした単語へのそれに素早く摩り替える。無論誤魔化しきる自信は物凄くある。]

(87) 2013/05/04(Sat) 00:47:06

青年 ヨアヒム

 おはようさん、ニコラス。

 どうやらその様だぜ?
 兎も角、無事でよかった。

[少しばかり笑顔が硬く感じたから、にい、と殊更笑顔を浮かべて>>83
ほら、笑い方の知らないお年頃じゃねえだろ?こんなの簡単だ。そう言う様に]

 あ、レジーナ。酒はワインな。
 別に古いの無かったら新しいのでもいいぜ。

[でもどうせなら、渋味が出て美味い、古い酒の方が嬉しいだろ?
注文付きのしかも朝酒、呆れた表情をするレジーナに気にすんな、と手をパタパタ振って>>86]

(88) 2013/05/04(Sat) 00:49:51

パン屋 オットー

―朝―

[いつも通りの時間に起きて、着替えを済ませればドアを開けて]

[連日続いていた、血の臭いがすることもなく
今日は誰も被害に合う人はいなかったのだろうか?と首を傾げながらも、確信は持てずに、安心と不安が混じった様子で皆のいる場所へと向かう]

[完全に安心している様子を見せれるのは、一人一人の顔を見た後だろうか**]

(89) 2013/05/04(Sat) 00:52:12

農夫 ヤコブ

そこそこ、か。まあ、こんな日が続くようじゃ良い夢は見られる気はしないけれど。
そうだね、お互いね。

[(>>81)そう、お互い何が大切なのかは確認しなかった。けれど、目の前の彼だ知る事などないのだろう。そう思う。]

(90) 2013/05/04(Sat) 00:52:17

行商人 アルビン

―昨夜・露天風呂―

 ……あ ……シモンさんの…。

[誰もいないのを確認してから、いつものように、
サラシをはずして胸を解放し(>>1:91)、手早く体と髪を洗おうとして――。爪先に残る、微かな血の色に…
血だまりの中で、シモンを抱きしめた(>>3:117
時についた血だと思えば――再び涙が溢れ。]

(91) 2013/05/04(Sat) 00:53:08

少年 ペーター

― 翌朝 ―

[穏やかな朝日に目が覚めた。
ここ昨日一昨日と続いた朝の騒動は無く。
宿はとても静かなようだった。
傍らに父がいたなら挨拶をし、身支度を済ませて扉を開く。
やっぱり静かだった。]

もしかして…
(今日は誰も襲われなかったの?)

[確かめようと階下へ降りる途中、2階のヨアヒムの部屋へ寄ろうと足を向ける。
ちゃんと元気な顔を見せるって、約束したのだから。]

ヨア兄ー!
おはようーヨア兄!

[声をかけてノックを2回する。
……が、まだ寝ているのか。すでに下に降りているのか返事はない。]

(92) 2013/05/04(Sat) 00:53:47

村長 ヴァルター

ニコラス君、おはよう。

[にっこり微笑むニコラス>>83に挨拶をしつつ、一瞬で計算を行う。

308号室の、フリーデルが使っていた部屋のまで見た彼女の魂は、紛れもなく”人間”。つまりニコラスは、己から見れば偽者の占い師、つまり人狼の味方である狂人だ。

しかし見たところ、ニコラスはまだ正体を隠しているにしか見えなかった。もしかするとこの村にいる人狼が霊能者を名乗り、ニコラスを助けるのかもしれない。だから霊能者がいるかもしれない場所で、まだ演技を続けているのだろう。そう判断した。]

昨夜はよく眠れたかね?

[当たり障りのない話題を口にする。
アルビンはまだ昨日の霊判定と霊能者の生存を宣言していない。まだどうするか分からないが、反応を待ちたいと考えている。]

(93) 2013/05/04(Sat) 00:55:04

農夫 ヤコブ

[ヴァルターと話しをしているとヨアヒムの声がする。ヨアヒムの声も何処か明るく聞こえるのは、今日は襲撃がなかったからだろうか。(>>80) ]

おいおい、朝っぱなから酒なんて、アル中になって倒れてもしらないぞ。飲んだくれだなあ。

[朝から酒を頼むヨアヒムに呆れた様に、けれど可笑しかったのか少しだけ笑った。
そして、ヴァルターの些細な表情の変化を見逃さず、何を言う訳でもないのだが、どこか見とがめる様な眼差しを向けたのだった。(>>87) ]

(94) 2013/05/04(Sat) 00:55:26

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 00:55:29

行商人 アルビン


―昨夜・露天風呂―

 ………っ。……うっ…。

[小さな嗚咽を漏らしながら、微かに残る血の跡に……。

そっと――…唇をよせる。
失われしまった髪の一筋、血の一滴すらも。

――…狂おしいほど、いとおしく。]


 ……どうしてっ


[応えなど得られないだろう問いを、泣きながら口にして。
あまりにも一途に、人を想うのは。
亡き母親譲りなのだろうと、ぼんやりと思い出す。
おそらくは――父ではない人を、ずっと、愛していた、母を。]

(95) 2013/05/04(Sat) 00:55:57

青年 ヨアヒム

[挨拶を返すヴァルター。眉が動いた。正面からなら見逃さない>>87
それは当然、こんな状況での目覚めに平和も地獄も無いだろうな、と思い、然し気付かない振りをした]

 そ。酒。
 俺が酒飲むの、そんなに意外か?

[話の先を変えられたとしると、進んでそれに乗った]

 古くさい酒が好きなんだよ。
 古くさくなれば渋味が出る。
 年を重ねる毎に、価値はあがるもんだ。

 年代物のワインがたけえのはこれが理由。当たり前だろ?

[実は、翠緑の坑道まで鉱石の発掘にいってきたの。三週間前の話だから。
まだ最近は、あんまり年代物すぎるワインはお財布厳しいのだが]

(96) 2013/05/04(Sat) 00:57:07

宿屋の女主人 レジーナ

 あー、はいはい。食料庫で埃被ってる瓶でも探して引っ張り出してくるよ。皆の飲み物を用意した後でね。

 さあ、皆は何が飲みたいんだい。特に注文がなければコーヒーにするよ。

[そうして他の者の注文を聞いてから厨房へと消える。]

(97) 2013/05/04(Sat) 00:57:21

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 00:58:18

少年 ペーター

まさか…

[不安に駆られてノブを握るも、施錠されてるようだ。
もしかしたら、既に下に降りてるのかも知れない。
すぐに確かめよう、と階段へ身体を向けたときに丁度、ジムゾンが出てきただろうか。]

(98) 2013/05/04(Sat) 00:58:58

【赤】 青年 ヨアヒム


 ――さ。ツェーレ。

 覚悟だけは決めておけよ。

[霊能者が現れた時と、そして少女が降りて来た時が勝負だ。
唯で降伏するつもりなどは欠片もなかろう。

お互いな。と云う言葉は、飲み込んで]

(*186) 2013/05/04(Sat) 01:00:13

行商人 アルビン

―昨夜・露天風呂の脱衣所―

 あ……呼ばれて、る?

[入浴中は、畳んだ服の下に隠しておいた、
共鳴を伝える髪飾りから、呼ばれている気配を感じれば、]

 <<…うん、どうしたの?>>

[近付いてそう応えてから、はっとする。]

<<……あ。ちょっ、ペーター、今、“見えて”ないよね!?

おねがい、見えてないって言って…>>

[かなり意識を集中すれば、お互いに、
ぼんやりと相手のイメージ等が見えることもある共鳴に。
さすがに……服を着ていないところを見られるのは、まずいっ、と微かに涙目になる。

―――いろいろな、意味で。]

(99) 2013/05/04(Sat) 01:01:01

村長 ヴァルター

確かに、な。

[日常はすっかり非日常に取って代わられた気がする。死に怯え、血の臭いで目覚める朝。のんびりできる方がおかしいんだろうな、などと思ったりもする。]

だがな。大事なものは、ただ大切に眺めているだけじゃ駄目だ。
何かの弾みで壊れたり失ったりしたら、取り返しがつかないからな。

[ヤコブ>>90が何を考えているかを知らず。ただ今朝見た妻の夢を思い出して、半分独り言のように口にした。]

(100) 2013/05/04(Sat) 01:01:16

宿屋の女主人 レジーナ

[酒の瓶ならカウンター内の、つまり自分のすぐ背後にある訳だが。
ちょいと手癖の悪い者がいない訳でもなかったから、そんな古くて高い酒は並べていなかった。
客層的にも、そんな高い酒を頼む者は非常に久しぶりだ。]

(101) 2013/05/04(Sat) 01:03:01

神父 ジムゾン

……ぁ……ぺー……た……?

[押し殺したとはいえ、やはり泣いていた所為だろうか。
声も、掠れてうまく出ない。]

……おはよ、ござい……ます。

[それでもどうにか笑みは作って、挨拶だけはして。]

(102) 2013/05/04(Sat) 01:03:29

青年 ヨアヒム

 おい、レジーナ、待て!
 ちょっと、ねえ、レジーナさあん!?

 埃被ったって、ちゃんと埃は拭ってくれよ!?

[もっかい言おう。俺は誇り高き人狼だ>>97
だけど、誇りは必要でも、はいらないです。

厨房へ消えたレジーナに、不安げな声を投げかけて]

(103) 2013/05/04(Sat) 01:03:35

少年 ペーター

おはようございます、神父様。

[ジムゾンの無事な姿に安堵の表情を浮かべて。]

起こしに来たけど。ヨア兄、いないみたい…

[ちらりと扉の下を見る。
血が投げれてるようなこともなく、何より血臭がしない。]

神父様も一緒に、下に行こうよ。

[ジムゾンが降りるなら、共に1階へと誘った。]

(104) 2013/05/04(Sat) 01:04:16

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>101
(訳:やっべ、そういや酒場でもあるんだったここ。やっべやっべ)

(-104) 2013/05/04(Sat) 01:04:28

農夫 ヤコブ

うん、ほんとうだね。早く皆の顔が見たいよ。

[期待を裏切られるのが怖いのか、返事はどこか歯切れの悪かった。>>86
自然と返す声も柔らかく。]

ああ、 俺は コーヒーで良いよ。みんな、酒が好きみたいだけどな。

[ヴァルターの表情の変化をヨアヒムと同じ様に酒が飲みたいからだと受け取った。レジーナの方を見向き、改めてコーヒーを注文する。俺は、の部分の語調をわざわざ強めたのはわざとではない。]

(105) 2013/05/04(Sat) 01:04:36

【独】 青年 ヨアヒム

/* >>99


 おいアルビンそこ代われ。ペーターじゃなくてアルビン。



 

(-105) 2013/05/04(Sat) 01:05:01

行商人 アルビン

―昨夜・露天風呂―

え?……ヨアヒムさんが、変……? 

 寂しそう?

[慌てて服を着ながら、髪飾りの緑柱石からの、
微かな共鳴を聞き取れば、出てくる返答は、
周囲に誰もいないがゆえに、思念と肉声が同時。

どうやら、相方は、夜の挨拶に訪れた際の
ヨアヒムの様子を心配しているらしい。]

 ああ、そのチョーカー。うん、いいべリルだよ。

 『B.E.R.Y.L 』??

  なんでか、スペルを教えてくれた?

[不思議そうなペーターの声に、わざわざ、どうしてだろうね?と此方も小首を傾げつつ。]

(106) 2013/05/04(Sat) 01:07:53

村長 ヴァルター

ああ。なんとなく。

[ヨアヒム>>96どころかヤコブ>>94にも表情の変化に気付かれているとは思わずに、素直に頷いた。

だが年代物のワインの話になると、初めて酒の話を聞かされた子供のように目を輝かせる。]

へー。
だったら今朝は特別に一杯奢ろうかね?

[”ペーターに渡した、チョーカーのお礼にでも。”
首筋に左手を回して、ヨアヒムに合図を送る。]

(107) 2013/05/04(Sat) 01:08:22

旅人 ニコラス

 ああ、ヨアヒムおはよ。
 そうだね。人狼を処刑した後だし、さすがに少し覚悟はしてたんだけど。無事、生きていられて良かったよ。

[>>88ヨアヒム。……ううん、――――”。
にい、と笑う顔は。……ああ、やはり表情は固かったらしい。手すりに腕を預け、ぱたぱたと手を振る。
そうだ。昨日一日、が、今日一日、になっただけ。笑うんだ。笑わなくては。]

 ……って、君昼間っからワイン?
 全くもう、何やってるのさ。

[けれども。相変わらずの様子に、自然と表情は綻んで。]

(108) 2013/05/04(Sat) 01:09:01

旅人 ニコラス

 ヴァルターさん、おはようございます。

[>>93いつもの笑顔。信念の御手。]

 ……少しだけ、浅めでした。実の所、命があるのか気が気じゃなくて。

[くすくす、と。笑みを浮かべたまま、返す。
あ、そうだ。今日、飲み物だけにしとこう。村は混乱させたいが、死ぬ時色々撒き散らすようなそんな混乱に陥れたいワケじゃない。

――――……ああ、そうだ。
もし、今日全てがばれて、処刑される事になったら。その前に、この人に少しだけお願いしよう。
無論、高潔種は人間のこの人には頼めない。もっと別の、自分自身の話。

――――……そう思う相手に全てばれているとは。この時は、思いもよらぬまま。]

(109) 2013/05/04(Sat) 01:09:22

神父 ジムゾン

よあ、ひむ……いないん、ですか?

[けほ、と小さく咳き込む。それでも、心配そうに眉を寄せ、下に行くというペーターに頷きついていった。]

(110) 2013/05/04(Sat) 01:09:47

村長 ヴァルター

レジーナ>>97、私も珈琲で構わないよ。

[注文を取りにきた女主人に左手を軽く上げて応じる。

そういえば、役場で珈琲を飲まなくなって今日で何日目だろうか。あの日々が今は妙に遠く感じられた。]

(111) 2013/05/04(Sat) 01:10:51

農夫 ヤコブ

[ヨアヒム、レジーナ、ヴァルター達の皆で話しをしているとニコラスが食堂へとやって来て。ぴくりと肩を震わせた。
昨日、ヤコブがニコラスへ投票した事は知っている者は知っているだろう。一昨日の夜に泣いていたリーザを気に掛けて、議論ではシスターを庇っていたから。]

ああ、お早う。そうだな、良い朝だね。

[そう言った声は何処か気まずそうだった(>>83)]

(112) 2013/05/04(Sat) 01:12:24

少年 ペーター

神父様……、泣いてたの?
だいじょうぶ――?

[掠れた声と、若干目元が赤いように見えなくもないジムゾンに声をかけて、歩み寄る。]

大丈夫だよ……――きっと

[こんなにも静かな朝なんだから。
誰かが襲われてたら、きっと今頃みんな大騒ぎしてるはずだ。そう自分に言い聞かせて。]

(それに今日はきっと、霊能者さんがシスターの正体を教えてくれる……。)

[結果がどうなるか、わからないけれど。
セシリアは人間だと信じたい。]

(113) 2013/05/04(Sat) 01:14:28

少年 ペーター

行こう、神父様。
僕が一緒にいるからね――

[そういって自分よりも大きな手を握ろうと、手のひらをさしだした。]

――1階へ

(114) 2013/05/04(Sat) 01:15:25

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 01:15:42

青年 ヨアヒム

[目が輝いた。年代物のワイン位で?]

 そういえば。
 俺、ヴァルターが酒飲んでるの見た事は無いな。

[もしかして、酒は飲まないか弱いのか、とふと考えた。
自分が見た事無くとも、仕事柄、飲む相手は沢山いそうな物だが。もしくは単に気にした事無かっただけか]


 ――――ありがとうございます村長サマ。


[特別に奢ろうか、と言われて瞳が輝いた。口調がやけに恭しくなった。
首筋に回る左手で、大凡理由は察したが、この際理由は良い。

古い酒が、しかもタダ酒で飲めるなど、極上の味だろう。
気分的には血を飲むよりずっと美味しいです]

(115) 2013/05/04(Sat) 01:15:44

行商人 アルビン

―昨夜・露天風呂―
 
 
『B.E.R.Y.L 』…Beryl…ね。うーん…。

 母音が一つ、子音が4つ…。 

 ごめん、分解してどうする、だね。
 母の好きだった、暗号じゃ、あるまいし…。

 暗号……暗号…あれ?

[暗号が得意で、自身の手記まで、暗号化していた母(>>2:475)。
母譲りの思考が、思わず単語を分解しはじめたのに、苦笑する。結社員であり、他の人や人狼に読まれてはまずいから…という理由もあったのだろうけれど、おそらくは―――単なる、趣味、ではないかと思われるのが、おそろしいところ。
と、母のことを思いだしたとき、ふと。]

 ……あれ? ……ペーターそれ…!

[記憶の中の何かがひっかかり。慌てて自室に向かって、
頁を繰り始めたのは、母が遺した手記(>>2:475)]

(116) 2013/05/04(Sat) 01:15:45

村長 ヴァルター

[眠りが浅めと答えたニコラス>>109に、そうだろうなと頷く。本物の占い師なら、いつ自分が人狼に襲撃されるか分かったものではない。特に人狼を自らの手で見つけたあとはなと、資料で調べた情報を元に考察を組み立てつつ。]

もしどうしても辛いようなら、無理せず言いなさい。

[正体が分かっていても、向けるまなざしは、気遣いは、以前と変わりない。相手の正体が何であろうと、村長として接する間は態度を変えないと決めているから。
ニコラスが自分にお願いしたいことがあるとは知らないが、もしも処刑される前にお願いされるなら、できる限り叶えようとするだろう。

全ての存在は、安らかに死を迎える権利がある、と考えているから。]

(117) 2013/05/04(Sat) 01:18:34

【独】 神父 ジムゾン

/*縮小してないから原寸そのまま。でかいよごめんね!

仔狼には赤はこうだったんだよ
http://wolfsbane.jp/img.php?filename=d_209769_1_1367597898.jpg&m=pc

フェガリが小さすぎる気がするけど、仔どもだからいいよね。

(-106) 2013/05/04(Sat) 01:19:41

【独】 少女 リーザ

/* そういやおまじない唱えてコミット押したとき、ゲルトの気分だったナー…

(-107) 2013/05/04(Sat) 01:20:55

神父 ジムゾン

……はい……

[今日は、誰が死んでいるのだろう。
いや、犠牲者はなくとも、誰を処刑するのだろう。

不安しかない。もし、それが残った二人だったら?
もう、何も残されたものがなくなってしまったら?

ただ、泣きそうな顔で自分よりも小さな手を握り歩き出した。]

(118) 2013/05/04(Sat) 01:22:04

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 01:22:27

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 01:25:14

村長 ヴァルター

[ヨアヒム>>115に酒を飲んだ姿を見たことない、と言われて微笑む。]

ああ、ここしばらく全然飲んでないよ。ペーターが生まれてからは、妻が体調に煩くてね。

[飲まないのか弱いのかなどと思われているとは知らずに答えた。
少なくとも弱いことはないだろう、と本人は思ってる。客観的事実は内緒の秘密であるが。妻が健康志向だったお陰か、この年齢の割りに腹周りはすっきりしている。]

いえいえ、どういたしまして。

[急に口調が麗しくなったヨアヒムへこちらもにっこり。]

(119) 2013/05/04(Sat) 01:26:04

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 01:27:36

【独】 青年 ヨアヒム

/*
しかし、緑ログで沢山アナグラムのロル進めてくれてる二人。

ごめんね本当に超適当すぎる苗字で。

もう少しまともな読み方の出来る姓考えるべきだった。

(-108) 2013/05/04(Sat) 01:27:50

少女 リーザは、少女 リーザ を投票先に選びました。


農夫 ヤコブ

…そう日にちが経ってる訳じゃないんだが、何故だか懐かしくてしかたないよ。

[確かにと頷くのに、非日常に取って代わられた日常を恋しがってそう言って。]

そうだなあ、何かの弾みで壊れたりしたり、盗られてしまっては、たまらないからね。どうしたら良いかね。……大事にしまっとかないといけないな。

[ヴァルターが見た今朝の夢のない様なんて知る筈もなく、独り言の言葉を聞いて。返事も必要としていない事は分かっていたものの、そうぼんやりと呟いた(>>100)]

(120) 2013/05/04(Sat) 01:28:55

【独】 神父 ジムゾン

/*因みにさっきの絵、如何見てもただの犬ですがこれでも狼画像検索して描いたんです。画力不足でごめんなさいごみくずですしにたい。

(-109) 2013/05/04(Sat) 01:31:00

旅人 ニコラス

 いいえ、大丈夫です。
 ……ああ。ペーター、神父様、おはよう。

[>>114>>118手を握り歩く二人が後ろを通れば、そっと幅を寄せて。>>117階下の村長へ、微笑んだ。]

 ……って、こんな所から話をしてても失礼ですね。
 女将さん、僕にも……コーヒーか紅茶。ミルクがあれば、それも入れて。

[……眠れていないのは本当だ。
何をするか、何をすればいいのか。ずっと考えた末、布団の中で、丸くなったまま。浅い眠りを繰り返し、迎えた朝。
胃の負担は、軽い方がいいだろう。そう頼み、階下へ降りる。]

(121) 2013/05/04(Sat) 01:32:03

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 01:34:04

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 01:34:33

行商人 アルビン

―翌朝・談話室―

 ……いきてる。…っ。じゃあ、誰が……。

[そうして、目覚めれば。着替えを済ませて、
母の手記(>>>>2:475)を片手に持ったまま。
重い足取りで、談話室へ。]

 ……おはよう、ございます。

 ……なんでヨアヒムさんだけ、
 昼間っから、ワインを飲もうとしてるんですか…。

[談話室の中を見回して―瞳で数えるのは居ない人の数。
そして誰かを探すように彷徨った翠緑と琥珀が、
ヨアヒムの姿を見つければ。
予想していたのとは違う、年代物のワインという、
なにか平和な話題の光景に、微かに脱力した。]

(122) 2013/05/04(Sat) 01:34:47

村長 ヴァルター

[ヤコブの返事>>120を聞いて、全くだと頷いた。朝から酒を飲みたいと勘違いされている>>105とは知らずに。]

懐かしくて遠い。この数日が、いつもより長い気がしてくるよ。

[村の出入り口にある橋が落ちてから、とも敢えて口にしなかった。わざわざ言う必要があると思えなくて。

だが独り言に返ってきた言葉に思いがけなく目を丸くする。
しかも自分は失うとは”相手が亡くなる”との意味で使ったのに、ヤコブは盗られると言った。その違いにも驚いている。]

何言ってるんだ、ヤコブ君。盗られる前にさらってしまえばいいだけの話だろう?

[さらりと物騒な単語を口にする。
実際問題、自分は26歳で結婚するとき実行したんだからという続きは、胸の中だけで呟いた。]

(123) 2013/05/04(Sat) 01:36:31

青年 ヨアヒム

[麗しの村長サマから戴く予定となった、世界極上タダ酒の味を愉しみに待ちつつ。
時折眺めていた。階下からも視える、吹き抜けの二階の、最も階段に近い扉201号室を]

 (……さて。そろそろ来るかな?)

[現れる、元"一日家族"がどの様な表情を浮かべて来るのかを待っていた]

(124) 2013/05/04(Sat) 01:39:14

村長 ヴァルター

おはよう。

[ペーターとジムゾンが降りてきたから挨拶をした。尤もペーターは、部屋で目を覚ましたとき>>92に既に挨拶を済ませていたが。]

二人とも、飲み物は何にするかね?

[穏やかな顔で問いかける。

先日カタリナが投げたフランスパンが外套に刺さったニコラスを見て、ヨアヒムが”緑のお化け!”と称した際にお化け嫌いが発覚したジムゾン。
そのことを知っていたら、霊の姿が見えるとか言ったら怯えられるかもしれん、と考えたかもだが、残念ながらその時点では、まだ宿屋に到着していなかった。]

(125) 2013/05/04(Sat) 01:41:18

少年 ペーター

ニコラスさん、おはようございます。

[途中でニコラスを見つけて挨拶を。
挨拶はどんな時でも、ちゃんと忘れない。]

皆さん、おはようございます。
昨日は…、失礼しました。

[やがて1階に降りれば、いる人達に挨拶をして。
昨日、宿屋を飛び出した事への謝罪をし。
役割を途中放棄した事へ、頭を下げた。]

(126) 2013/05/04(Sat) 01:41:41

神父 ジムゾン

にこらす、おはよう、ございます。

[寄せてくれたニコラスに微かな笑みを浮かべて軽く頭を下げる。
そこに、ヨアヒムの姿を見つけるとすぐに駆け寄り少し眉を寄せ]

……朝から、おさけ、ですか?

[少し呆れた声。]

(127) 2013/05/04(Sat) 01:42:57

神父 ジムゾン

あ、そんちょうも、おはようございます。

すいません……おみず、ください。

[声に気づいたようにヴァルターに向き直り、苦笑しながら掠れた声で水を頼む。]

(128) 2013/05/04(Sat) 01:44:36

少年 ペーター

神父様は何か飲む?

[>>125父には僕、自分で用意します と答えて。
レジーナの手伝いを申し出る。
断られなければ、各に飲み物を配って。
最後に自分はホットミルクを持って席に着いただろうか。]

(129) 2013/05/04(Sat) 01:46:24

青年 ヨアヒム

 お、おはよ〜アルビン。

[誰かが脱力したと思えばアルビンだった>>122
アデーレに生き写しな"青年"。彼女の"息子"]

 いやあ、俺も朝酒なんて行儀悪い奴じゃないと思ってたんだがさあ。
 愛すべき村長サマがどうしても、って奢ってくれるもんだから。

[前後関係がまるきり逆である。
奥目に、少年と神父が二人で降りて来た様子を見ながら、お前も飲む?と、村長サマに奢ってもらっちゃってる身分の癖にアルビンに朝酒を勧めたりして]

(130) 2013/05/04(Sat) 01:47:10

村長 ヴァルター

[失礼ですね、と告げるニコラス>>121に向って、気にするなと手を左右に振る。]

でも話をするなら、降りてきて飲み物を味わいながら、がいいな。私も先ほど珈琲を注文したばかりだ。

[しかし良く見ればニコラスはあまり顔色が良くないように見えた。今朝は大仕事がないから大丈夫だろうとは思いつつ、心配そうな表情になる。]

(131) 2013/05/04(Sat) 01:47:22

【独】 神父 ジムゾン

/*……ていうか、ほんと、クララ死んでフリーデル死んで、これからヨアヒム死んでリーザ死んでって見事に教会から全滅してってジムゾンもフェガリも精神死にそうなんだけど
何この精神的な針の筵!!

(-110) 2013/05/04(Sat) 01:50:31

宿屋の女主人 レジーナ

[一旦、コーヒーなど注文された飲み物をテーブルに運んでから、年代物のワインを探しに厨房へと戻った。

食料庫に入り、価値が高めのワインが幾つも並んでいる棚の扉を開く。
ヨアヒム相手だったので、ついつい埃がどうのと言ってしまったが、実際はそんな事実はない。
そんな保存の仕方をしたら、高い酒が勿体ないではないか。]

 景気づけとか言ってたねえ……。思い切って本当に高いのを出しちまうかい。

[今、この宿にいる誰も彼も。明日をも知れぬ身なのだ。]

(132) 2013/05/04(Sat) 01:51:08

村長 ヴァルター

[片手に何か持ったアルビン>>122が登場した。
ワインを飲もうとしているヨアヒムに、どうやら脱力しているらしい?と見て取ったが、とりあえず直接言及しない。]

おはよう。大丈夫かね?なんだか疲れているみたいだが。

[あくまで口調は、結社所属の共有者を気遣うもの。連日の議論のせいではないか?と、微妙に外した指摘を言外に込める。]

(133) 2013/05/04(Sat) 01:51:32

行商人 アルビン

―談話室―

 ………。色々と…ありますが。

 最初に、お伝えしないといけないことを、お知らせします。
 実は、霊能者と思しき人物から、
 匿名で、連絡(>>3:459>>2>>4)がありました。

[色々と気がかりなことがありすぎるものの、
まずは、知らせなくてはならないことを知らせようと。
投票箱を使った連絡手段については、語らぬつもりで、
そう口を開き。]

(134) 2013/05/04(Sat) 01:52:31

旅人 ニコラス

[>>126>>127返る挨拶に笑みだけ返して。]

 …………まあ、仕方がないと思うよ。

[>>126言葉に、目を細める。
ああ、やはりこの子は、あの人の子だ。
恐らく、自分の半分も生きていない。けれども、自分の役割と責任に自覚がある。そう、育てられた子供だ。

―――――……自分とは、違う。]

(135) 2013/05/04(Sat) 01:52:58

【赤】 旅人 ニコラス

[そして。
男の中の、一つの矛盾。


フェガリから親を奪うまい、と、思う反面。
ペーターとヴァルター。恩人親子の事は、どうしても。【仕方がない】としか、思うまま。



その矛盾の存在に、思い至らぬまま。]

(*187) 2013/05/04(Sat) 01:53:09

青年 ヨアヒム

[降りて来た26歳児はと言えば、こちらに駆け寄り、呆れた声>>127]

 お子ちゃまにゃえーえんにわからねえ味さ。

[慣れた物でこちらは簡単に往なしちゃった。
一応、これでも、こんなのでも26歳児だが。
酒、飲めるか? 呑まれるだろう間違いなく]

(136) 2013/05/04(Sat) 01:54:54

【削除】 宿屋の女主人 レジーナ

[やがて食堂に戻ってきたレジーナは、ヨアヒムの目の前に一本のワインを置いた。]

 ほら、うちで一番古い酒だよ。

[見るからに古びたラベルには“Chateau Latour”
ボルドーの一級品だ。数字を見れば78年前の品であることが解る。]

 ……村長。お代は全部終わってからでいいよ。

[そう言って、少し寂しそうに微笑んだ。]

2013/05/04(Sat) 01:55:06

青年 ヨアヒム

 ペーター、おはよう。
 昨日はちゃんと眠れたか?

[ジムゾンと共に降りてきて、レジーナの手伝い>>129
最期にホットミルクを手にしてる少年の髪に、手を伸ばす]

 ちゃんと。約束は守れたみてえだな

[言えば少年には伝わるだろうか] 

(137) 2013/05/04(Sat) 01:55:16

村長 ヴァルター

[ジムゾンの声がかすれている>>128ことに気付いて、内心心配するものの、顔には微笑を浮かべたまま。]

分かった、水だな。

[コップを手に取り、頼まれた通り水を注ぐと、ジムゾンに差し出した。
ここで迂闊に大丈夫か?と声をかけたら、ジムゾンがどんな反応をするか、と思うと、口にはできない。]

(138) 2013/05/04(Sat) 01:55:51

少女 リーザ

― 前日・自室 ―

…そうなんだあ。

[ふふっと、これまで出たことがない、わらいが口からもれた。おまじないは、終わった。昨日、あの人はなんと言っていたろう]

それなら、ぜーんぶ、―――――

[彼がいう、手一杯の数]

おなかをすかせて、待っててね。”お兄さん”♪

[くずれた家族の信頼は、目のふちからぼろぼろと、あふれでていた]

(139) 2013/05/04(Sat) 01:56:19

宿屋の女主人 レジーナ

[やがて食堂に戻ってきたレジーナは、ヨアヒムの目の前に一本のワインをゴンと置いた。]

 ほら、うちで一番古い酒だよっ、ヨアヒム。

[見るからに古びたラベルには“Chateau Latour”
ボルドーの一級品だ。数字を見れば50年以上前の品であることが解る。]

 ……村長。お代は全部終わってからでいいよ。

[そう言って、少し寂しそうに微笑んだ。]

(140) 2013/05/04(Sat) 01:56:34

神父 ジムゾン

わたし、あなたよりとしうえ、です。

[……酒に弱いのは、否定はしないが。
ペーターには振り返り、おみず、と手短に伝えて。]

あさから、おさけなんて……

[またちいさく苦言だけ。]

(141) 2013/05/04(Sat) 01:58:30

村長 ヴァルター

[自分で用意すると答えたペーター>>129に、頷きだけで答える。]

ありがとう。

[レジーナの手伝いをしたなら、お礼を言いつつねぎらうだろう。]

(142) 2013/05/04(Sat) 01:58:36

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
バレバレかとは思いますが、必死にワインについて調べてたのは内緒です。

(-111) 2013/05/04(Sat) 01:58:51

【独】 青年 ヨアヒム

/* シャトーラトール!!
確かに高いよもの凄い高いよ村長さんお財布ちんぴ!

(-112) 2013/05/04(Sat) 01:59:13

【独】 旅人 ニコラス

/*
 >>139 そしてリーザ、ヤンデレかわいいなぁ……。
 しかしクレイル一体どんな目に遭うんだろ。wktk

(-113) 2013/05/04(Sat) 01:59:28

行商人 アルビン

―談話室―

 「”Clara.Cziffra Mensch(クララ・シフラ 人間)”」


 とのこと、です。

 クララは…人間だった、ようです。
 セシリアさんの結果は、まだ分かりませんが…。

[語る口調に滲むのは、結果がわかったことへの安堵と、
人間だったクララを死なせてしまった悔恨。
けれどクララが人間なら、人狼はまだ3人残ったまま。
セシリアが――人狼であってくれればと、祈るべきだろうけれど………。]

(143) 2013/05/04(Sat) 01:59:40

神父 ジムゾン

ありがと、ございます。

[ヴァルターから水を受け取り、小さく口に含んで。
すぐにはよくはならないだろうが、ひりひりと痛むような感覚は少しは和らいだ。]

(144) 2013/05/04(Sat) 02:00:07

【独】 青年 ヨアヒム

/*
そしてごめんねリーザ……
もう、うん最大限敵対してメンタルを攻撃しまくっちゃう。愛を籠めて。

所で、今現在お酒飲んでるのはフラグ回収のためなんだけど、少し弱いかな。
もう少し強めに描写したほうがいいのだろうかどうなのだろうか

(-114) 2013/05/04(Sat) 02:01:11

旅人 ニコラス

 ええ……じゃあ、ボクもコーヒーで。

[>>131労りの表情に応えを返しながら。
>>132注文した飲み物が手元に来れば、口を付ける。ああ、コーヒーになったらしい。程よく温められたミルクに、臓腑はどんどんと落ち着いて。

……そうして。
その後。どのような会話があったろうか*]

(145) 2013/05/04(Sat) 02:01:26

村長 ヴァルター

[ヨアヒムのアルビンに対する説明>>130を聞いた途端。]

はっはっは。

[いつになく爽やかさ28%増量の笑い声をあげると、ヨアヒムに向ってたまたま手に取った 手鏡 をぶん投げてみた。]

(146) 2013/05/04(Sat) 02:01:53

【独】 神父 ジムゾン

/*おい

村長





おい

投げたもの おい

(-115) 2013/05/04(Sat) 02:03:00

【独】 神父 ジムゾン

/*やめろ
まだ2回目の鏡を見るわけにはいかないんだ
やめろおおおお

(-116) 2013/05/04(Sat) 02:04:12

少年 ペーター

― 厨房 ―

えっと、紅茶の葉は――

[まずはジムゾンの元に水を持って行き、次いでニコラスの紅茶を用意しようと、引き出しを開けて――]

これ…
(何だろう……?)

[乾燥した葉の束を見つける。
よく見ると、小さい頃母に教わった食べちゃいけない毒草によく似ていて――]

(147) 2013/05/04(Sat) 02:04:50

【独】 神父 ジムゾン

/*普通に危ないしそのアイテムは近くにいるこっちに刺さるんだやめろおおおおおおおおおおお

(-117) 2013/05/04(Sat) 02:05:03

村長 ヴァルター

[お代は全部終わってから。寂しそうに微笑むレジーナ>>140に、ふと真剣な表情を向ける。]

そういう訳にはいかないさ。今日やれることを明日に伸ばすな、が我が家の家訓でね。

[レジーナがどう思うかは知らないが、財布から金貨を一枚取り出して差し出した。]

おそらく足りないだろうが、とりあえずはこれで。手付け代わりってとこだ。残りの支払いは、レジーナが言うとおりにするから。

(148) 2013/05/04(Sat) 02:07:24

少年 ペーター

…――
 
[黙って、引き出しを戻す。]

(もしも、大事な人が【人狼】だったら……――?)

[ゆっくりと頭を左右に振った。
レジーナには気づかれないほどの、小さな仕草。]

(149) 2013/05/04(Sat) 02:08:52

青年 ヨアヒム


 はっはっはっは――――ぎゃんっ!?


[1/4増しの爽やか笑顔で、何処から取り出したのか、手鏡ぶんなげられました>>146
額にクリーンヒットした為、暫く悶絶してただろう。

やがて食料庫から姿を見せると、目の前にゴゴン、と極上のお酒が鎮座ましました>>140]

(150) 2013/05/04(Sat) 02:09:40

【独】 神父 ジムゾン

/*これで村長のあれがランダムだったらラ神絶対に許シャダイ

(-118) 2013/05/04(Sat) 02:10:02

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 02:10:38

青年 ヨアヒム


 ……しゃとぅらとぅ…………。


[高い。この一級ボルドー、どの位高いかと云うと。
自腹だと明日からのご飯(非人間的な意味で)が心配になる恐れがある位高かった。

勿論この酒一本をまるまる飲む気は無くて、ゴブレットに一杯。

試しにひとくちを飲むと。芳醇な香りと、舌を苦辛く溶かす様な、説明つけ難い渋味。素人が飲んでも上物と解る味だ]

(151) 2013/05/04(Sat) 02:11:42

神父 ジムゾン

よあひむ!?だいじょうぶですか……?

[ごつっとなかなかに鈍い音を立てた手鏡はその後どこかへ転がっていきました。]

おでこ、みせてください。
……そんちょ、だめです、あんなのなげちゃ。

[至近距離に迫りながら、不安そうに額を摩ろうと手を伸ばす。
一瞬だけじろりとヴァルターの方を見てから。]

(152) 2013/05/04(Sat) 02:12:15

行商人 アルビン

―談話室―

 お、おはよう、ヨアヒムさん。
 
 …ま、まだ飲んでないのに、何だかご機嫌ですね?

[霊能結果を発表する前、ヨアヒムの上機嫌そうに見える様子に、…ほんとうに、この人なのだろうか……?と
内心で首を傾げつつも、瞳を離せないのは、
その―――顔立ち。そして、栗色の髪と琥珀色の瞳(>>69)]

(153) 2013/05/04(Sat) 02:12:35

農夫 ヤコブ

ああ、本当に遠いよ。野菜作ったり、羊の世話見たり、たんまに山に登って石を拾ったり。そういう何でもないもんが今になって大切に思えて来たりしてな。

[人狼騒動が始まってからというもの、前までの日常が恋しくて仕方ない。何でもない日々を振り返って笑顔を崩した。(>>123)]

おや、ヴァルター。以外と強引なんだね。もしや、そうやって愛妻も手にいれたのか。

[盗られる前にさらってしまえばいいという言葉に大胆だと返して、勿論実際どうやって手にいれたのかは知らないが、ヴァルターが愛妻家だった事は話しを聞いていて、からかうようにそう言った。そして、直ぐに話しを戻す。]

(154) 2013/05/04(Sat) 02:13:14

農夫 ヤコブ

でもな、もう取り返しもつかないもんもあるだろう。例えばさ、今回みたいにさ…。あいつらから奪われたもんは返せないよ。
それに、もしも恋仇のことも好きだったりしたら、どうする?

[今回というのは、人狼騒動のこと。有無を言わさず亡がらにされた者達。愛しい人を失った人からすれば、奪われたにも同然だろう。真剣な話し、と思えば今度は恋の話しに戻ったりして。その口もどこかおどけた調子で。]

(155) 2013/05/04(Sat) 02:13:28

宿屋の女主人 レジーナ

― 少し前・厨房 ―

 ──…おや、ペーター。

[少年が触れているのは、例の引き出しではないだろうか。
開けたのか、たまたま触れているだけか。>>149]

 ハーブティは……ちょっと残り少ないんだよ。ニコラスの分なら、コーヒーにミルクをたっぷり入れてやろうね。

[何も気づかなかったフリをして、微笑んでみせた。]

(156) 2013/05/04(Sat) 02:15:43

村長 ヴァルター

[ジムゾンが水を口に含む姿>>144を見て、一瞬唇を噛み締める。
フリーデルが人間と分かったことは、ジムゾンにとって不幸か、それとも幸いか。自分には分からなかった。

ただ労るように告げる。]

どういたしまして。

(157) 2013/05/04(Sat) 02:15:44

少年 ペーター

― 手伝いをおえて ―

[>>145 結局ニコラスはコーヒーになっただろうか。
それぞれに希望通りの飲み物を配り、席に着き。

視線はアルビンに見つめる。
抱えている本を見つけると、昨夜の会話を思い出し。
表情は真剣なものとなった。]

(158) 2013/05/04(Sat) 02:16:05

行商人 アルビン

―談話室―

 え、ヴァルターさん、が奢ってくださるんですか?
 ということは…レジーナさん、
 いいワインを持ってきそう……。

 ……じゃ、僕もご相伴にあずかろうかな。

[けれど、ワインの話になれば。母が好んだ飲み物(>>0:304)でもあり。子どもの頃から薄めたとはいえ、飲まされて――ええ、そう、飲まされて。自身も好むようになっていたので、少し心惹かれて頷いて。]

 ――…がね、好きだったんですよ。

[にっこりと、ヨアヒムに笑い掛ける。
反応を――さぐるかのように。]

(159) 2013/05/04(Sat) 02:16:17

【独】 旅人 ニコラス

/*
 ……そうか、手伝いロール。
 女将さん、ペーター、ありがとう……。

(-119) 2013/05/04(Sat) 02:17:25

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 02:18:20

村長 ヴァルター

[珈琲を飲むニコラス>>145に、向ける視線はまだ柔らかい。最後の最後まで、完全な演技を続ける。
でも、それが終わるのは、もうすぐ。

今朝は少し暖かかったな、とか、当たり障りのない話題を出すだろう。]

(160) 2013/05/04(Sat) 02:18:47

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 02:21:16

農夫 ヤコブ

[レジーナの淹れてくれたコーヒーを啜りながら、続々と集まって来た人に挨拶をする。]

ジムゾン、ペーター。おはよう。
アルビンも、おはよう。

[少し探る様な動きをしたけれど目当ての人影は居なかった。]

(161) 2013/05/04(Sat) 02:21:19

村長 ヴァルター

[おや、ヨアヒムにクリーンヒット>>150こうかはばつぐんだ。

などという冗談はさておき。適当に投げたのにあの当たり具合。さてヨアヒムの運命は、大吉か。はたまた大凶か?!
しかし、ワインを口にしたヨアヒムは、すごく幸せそうに見えた。]

美味しいかね?

(162) 2013/05/04(Sat) 02:21:24

行商人 アルビン

―談話室―

 …レジーナさん、それ…ラ・トゥールだよ。
 しかも、50年前のって…。
 昼間っからのお酒に、そ、それ!?

[けれど、レジーナが持ってきたワイン(>>140)を見れば。
さっと青ざめて、手鏡を投げるヴァルター(>>146)を見やり。]

 …ヴァルターさん、
 後でひっくりかえらないでくださいね…

[請求書を見て、ヴァルターの心臓が止まらなければいいけれど…と密かに案じる。]

(163) 2013/05/04(Sat) 02:23:15

村長 ヴァルター

[ジムゾン>>152からじろりとにらまれて、昼行灯口調だがごく真面目な表情でしれっと答える。]

ああ、すまんすまん。何故か、たまたま手に取ったのが手鏡でな。の方がましだったろうか?

[・・・そういう問題ではない。]

(164) 2013/05/04(Sat) 02:23:53

旅人 ニコラス

 ― 少し前・食堂 ―

 ……アルビンも朝酒か?
 まあ、いいけど。議論の最中酔っぱらってるなんて、勘弁してね? ……ペーター、ありがと。

[>>159けれども、然程飲む気はないのだろう。
……無いんだよな? 幾らなんでも酔っ払いからの処刑宣告は、ちょっと。口には出せぬまま、苦笑して、>>158差し出されたコーヒーに礼を述べた。]

 …………って、……女将さん。まさか、それ。

[>>140……あまり詳しい訳ではないが。なんか、それ。こんな小さな村で眠ってるのがとんでもないような物な気がする。
書かれた数字。あれ、それ、女将さんの推定年齢より昔の……げふ、ごほ。
>>151目を輝かせる――――……だろうな、なんか凄そうなのだけは解るし。]

(165) 2013/05/04(Sat) 02:24:56

宿屋の女主人 レジーナ


 ……家訓?

[真剣な表情で、そう言った村長に一瞬きょとんとして。>>148]

 はははっ。良いお家だね、アンタとこはさ。
 わかったよ、村長。

[今度は本当に笑顔で、金貨を一枚受け取った。]

(166) 2013/05/04(Sat) 02:25:15

【鳴】 少年 ペーター

― 回想・寝る直前 ―

ん……ル、兄……?

[なぜだか慌てたような声が聞こえるけれど。だいぶ眠りに入りかけた脳は、声も視界も霧がかかったように朦朧としていて。]

どう……た、の……
母……音……1つ……――

[その後、落ちていく意識の中で聞こえた言葉は――*]

(=58) 2013/05/04(Sat) 02:25:54

青年 ヨアヒム

[お味を村長サマから聴かれると、満足げに肯いた>>162]

 ……うん。美味い。
 折角だからヴァルターもアルビンも飲めよ、ほら。

[喉を越せば、かあ、と胃を熱くする感覚。空き腹だから猶更だ。
濃度もなかなか高い。余り飲みすぎる事には注意しようか]

(167) 2013/05/04(Sat) 02:26:39

神父 ジムゾン

どっちでも、め、です。

[ぼうりょくだめ、ぜったい。
しれっと答えるヴァルターになおも拗ねたような睨むような視線を送った。]

(168) 2013/05/04(Sat) 02:26:46

青年 ヨアヒム

[ご相伴に預かると、アルビンも乗れば、ゴブレットが増えるだろう>>159
にっこりと笑い掛けながらの言葉に、瞳をパチパチと瞬かせて]

 ……へえ、そうなんだ。
 お前からはそういう風には見えねえけど。

[知っている。何故なら、先程の言葉も、大方は彼女と共通している言葉だから>>96
彼女は、酒と女は、と言った。
自分はと言えば、まあ女は真新しい若さの方が流石に好きだが、酒には異論なかった]

(169) 2013/05/04(Sat) 02:26:59

行商人 アルビン

―談話室―

 …え? そ、そうですか?
 ちょっと……読み物をしていて、

 寝たのがおそかったもので…。

 お気遣い、ありがとうございます。

 [ヴァルターの気を使ってくれるような言葉(>>133)には、
 何かを誤魔化すような、微かに慌てた様子で首を横に振った。]

(170) 2013/05/04(Sat) 02:29:44

【赤】 旅人 ニコラス





 …………議論の最中へべれけになっても、知らないからねー……?

[>>167まあ、クレイルならその辺り節度は弁えているのだろう。
何せ、恐らく実年齢は自分よりもずっと年上だ。

でも。思わず、言わずにはいられない。
彼が自分の運命を察している事など、まだ気付かぬまま。]

(*188) 2013/05/04(Sat) 02:30:31

【赤】 青年 ヨアヒム

 ちなみに、超高級ワインだぞ。
 300年代だか400年代だかから続く銘柄で、中には上流階級のお貴族様でも、慶事の際にしか蓋あけねえのもあるとかなんとか。

 ま、酔いには気をつける。
 そこそこ酔うからな、これ、多分。

[同じ様に、酒の銘柄に眼を剥いたツェーレに、要らない注釈。
いや、しかし高い。村長のお財布大丈夫なのだろうか。

まあいいや。下手すりゃ人生(狼生)最後のタダ酒だし]

(*189) 2013/05/04(Sat) 02:31:03

少年 ペーター

―少し前・厨房にて ―

[>>4:156 レジーナに声をかけられれば。
何も見ていない風に、]

そうなんですか…。
はい、わかりました。ニコラスさんには、ミルクたっぷりですね!

[素直な笑みを浮かべて、答えた。*]

(171) 2013/05/04(Sat) 02:31:24

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>163>>165
やりすぎたかしら……とガクブルしている中の人がここに。

い、一応販売サイトで検索した感じ、50年前のでも20万ちょっとだったよ!(がくぶる)

>>151しかしヨアヒムのこの反応を見れたので満足している自分もいたりして。

(-120) 2013/05/04(Sat) 02:31:49

【独】 旅人 ニコラス

/*
 >>*183 クレイル
 ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwwww
 30秒でレスしたワケが無いから内容被りなんだろうけど、噛み合ってて噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-121) 2013/05/04(Sat) 02:33:16

村長 ヴァルター

[大切に思える、と振り返るヤコブ>>154に、うんうんと大きく頷く。]

私もその通りと思う。失ってみないとその良さが分からないものは、確実にあるな。

[だが意外と強引と言われると、くすりと笑みを漏らした。]

さてね?続きが聞きたかったら、こんな大勢いるとこでなく、じっくり聞かせてやるが。

[暗にそうだと同意を込めて、からかうようなヤコブに問いかけた。
だが話が元に戻ると、ふっと真面目な表情に戻る。]

(172) 2013/05/04(Sat) 02:34:29

村長 ヴァルター

確かにヤコブ君の言う通りだな。取り返しのつかないことは存在する。今回我々は既に多くのものを失った。

[ヤコブの言う今回とか、あいつらとかの意味を把握していると告げる口調で答える。]

だが君はまだ間に合うだろう。だから大切にしたまえ。
・・・もしも恋敵を好きだったら?

[だが話がコイバナに変わると、一転口調をおどけたものに変える。]

君は、自分を愛してくれるからって理由で相手を好きになったんじゃないだろう?その場合は、相手の幸せを祈るのみ、さ。

(173) 2013/05/04(Sat) 02:35:10

【独】 旅人 ニコラス

/*
 >>164 そしてこちらはこちらでピンポイントなトラウマアイテムを……!

 ……ランダムだよね?

(-122) 2013/05/04(Sat) 02:37:06

【赤】 旅人 ニコラス

 ……薄っすらそんな感じはしていた。
 というか。今開けてるソレだって、この村なら本来慶事の時に開けるようなレベルなんだろ。
 わざわざ取っておくって事は。なんかきっと、当たり年のなんだろうし……

 …………まあ、気を付けてね。

[>>*189続く注釈に、軽く返す。
酒は苦手……というワケではないし、最期の酒になりそうならご相伴に預かるのもいいんだろうが。寝不足の胃に酒は天敵だ。

……ああ。
クレイルと、オセローと。体の年齢を考えれば、フェガリ様も。
酒飲み交わしたら、楽しかっただろうなぁ、等と。駒は分不相応に思い、苦笑と共に頭を振った。]

(*190) 2013/05/04(Sat) 02:39:11

【赤】 農夫 ヤコブ

[さて。ヴァルターからお酒を奢っていたもらったらしいヨアヒム。レジーナが持って来たのは、一級ボルドーなのが見えた。それを持って来た時には流石にびっくりした。「すげえなあ」と思わずそう口にしてしまったぐらいだ。
(>>158)自分のコーヒーを運んで来てくれたペーターには、「ありがとうな」と返事をする。]

ペーターはしっかりもんだから、つい力んだんだね。
小さいのに頑張ってくれてありがとな。

[(>>126)そして、先程耳にした昨日の話し合いについて謝罪の言葉にそう返した。**]

(*191) 2013/05/04(Sat) 02:39:12

【赤】 農夫 ヤコブ

/*すみません、誤爆です。お気にせず。申し訳ありません*/

(*192) 2013/05/04(Sat) 02:39:47

農夫 ヤコブ

[さて。ヴァルターからお酒を奢っていたもらったらしいヨアヒム。レジーナが持って来たのは、一級ボルドーなのが見えた。それを持って来た時には流石にびっくりした。「すげえなあ」と思わずそう口にしてしまったぐらいだ。
(>>158)自分のコーヒーを運んで来てくれたペーターには、「ありがとうな」と返事をする。]

ペーターはしっかりもんだから、つい力んだんだね。
小さいのに頑張ってくれてありがとな。

[(>>126)そして、先程耳にした昨日の話し合いについて謝罪の言葉にそう返した。**]

(174) 2013/05/04(Sat) 02:40:04

宿屋の女主人 レジーナ

 どうしたんだい二人共。

[なぜか青ざめてるようなアルビンとニコラスが見えた。>>163>>165]

 まあまあ、いいじゃないか。こんな時だからこそ、楽しみも無いとねぇ。

[そしてアルビンの耳元に顔を寄せ。「心配しなくても、そんなふっかけやしないよ」と囁いた。他の者にも聞こえたかもしれない。

なんせ自分が産まれるより前に入手されたワインだ。どのくらいお金を取ればいいのか正確なところなど解らないのだから。]

(175) 2013/05/04(Sat) 02:40:40

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 02:40:52

村長 ヴァルター

[案じる様子を見せるアルビン>>163。酒の価値はぶっちゃけどうでもいいから、のんびり応じる。]

多分大丈夫だろう。遠慮せずアルビン君も飲みたまえ。

[だが気遣う言葉に対する誤魔化し>>170には気付かない振りをした。]

資料でも読み込んでいたんだろうが、夜寝ないと肌荒れらしいぞ。私の妻が良く言っていた。

[体に悪いぞと言いかけて、あまり深刻な話題を出すのもなと思いなおして咄嗟に言い換えた内容がこれだった。無論他意はない、他意は。]

(176) 2013/05/04(Sat) 02:41:07

【赤】 神父 ジムゾン

/*誤爆あるあるだよ。どんまい(もふもふふ

(*193) 2013/05/04(Sat) 02:41:43

少年 ペーター

もう! 父さんってば、なにやってるのさ。
ヨア兄、大丈夫? 血出てない?

[>>152>>164ジムゾンと父のやりとりを呆れたように見つめながら、ヨアヒムに声をかける。
ジムゾンが額をさすっているように見えるが、すりむいてないだろうか。]

僕、救急箱取ってくるね?

[念のため、消毒くらいした方が良いかも知れないと思い、レジーナに救急箱が置いてある場所を尋ねた。]

(177) 2013/05/04(Sat) 02:42:53

村長 ヴァルター

[拗ねたような睨むような視線を向けてくるジムゾン>>168に、ちょっとだけほっとしたのは、ここだけの内緒話。]

んー分かった。そこまで言うなら止めとくかね。

[昨日の出来事で、ジムゾンが守りたい相手を傷つけられそうになった瞬間の姿を思い出して、無碍に言い返すことはしなかった。]

(178) 2013/05/04(Sat) 02:44:31

【赤】 旅人 ニコラス

/*
 誤爆ドンマイ、逆じゃないなら大丈夫だよw
 (まあ、逆の誤爆はそもそもアンカー無しじゃないと反映されないはずだけど

(*194) 2013/05/04(Sat) 02:44:39

青年 ヨアヒム

 あー、別にいらねえよペーター!
 ジムゾンも離れろ、さすさす摩擦でいてえんだよ。

[救急箱を探そうとし始めたペーターに気付いたら止める>>177
別に手鏡程度命中しても、痛くない。

ヴァルターとやり取りしてる間、額をさする、というかこすってるジムゾンも、もういいと手を引き剥がそうとしただろう>>152]

(179) 2013/05/04(Sat) 02:46:08

神父 ジムゾン

ものを、なげちゃいけません、なんて、こどもでもわかりますっ

[相変わらずヨアヒムの様子を心配しながら、呆れたように言い返す。>>178

そういえばあの手鏡、何処に落ちたのだろう?**]

(180) 2013/05/04(Sat) 02:47:19

旅人 ニコラス


 楽しみ、って。
 ……楽しみで空けていいような銘柄じゃないよね、それ……。



 …………年代的に、女将さんの私物だろ?
 しかも、買ったの女将さんじゃないかもしれない位の。

[>>175ご尤も、ではあるけど。
当人が生まれる前の……となると。それこそ、当人の慶事の折に開けるような物だと思うのだが。本当に、大丈夫なのだろうか?
とは思うが。芳醇な香りは、鼻孔に取り入れるだけに留まらせ。]

(181) 2013/05/04(Sat) 02:47:22

【赤】 青年 ヨアヒム

/* [無言で相棒をなでなでぎゅうした]

(*195) 2013/05/04(Sat) 02:47:29

村長 ヴァルター

[代金の一部、だろうが、気持ちよく受け取ってくれたレジーナ>>166にありがとうと笑い返した。]

ヨアヒム君>>167、ありがとう。
・・・では、一杯だけ。

[本当は今日のことを考えたら、飲まない方がいいのだろうが、この雰囲気を壊したくないから、有難くいただくことにした。と言っても、元はと言えば自分が支払う酒だが。

貴重な空気を台無しにしたくはない。]

(182) 2013/05/04(Sat) 02:48:13

神父 ジムゾン

ふぇ?あ、すいません……でも、だいじょうぶ、です?

[べりっと引き剥がされてきょとんとしつつ、それでも謝る。
平気ならいいのだけど、と気遣わしげな目はそのままだが。**]

(183) 2013/05/04(Sat) 02:48:43

宿屋の女主人 レジーナ

[村長の悪戯に、おーやおやと呟いて。
救急箱を取ってくるというペーターに場所を教える。>>177]

 ありがとねペーター。
 救急箱はカウンターの内側に置いてあるよ。
 

(184) 2013/05/04(Sat) 02:49:33

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 02:49:39

行商人 アルビン

―談話室―
 
 美味しい、ですか? 
 美味しいですよね ? 美味しいに決まってますね…。

[ヨアヒムがその――トンデモナイ値段と価値のあるワインを、口に含む様(>>151)を見れば。漂う香気と、その表情に、尋ねなくてもわかることを口にして。]

 あ、ニコラスさんも、おはよう。
 ああ、それは大丈夫。僕――わりと、強いから。

 ほどではないけど、ね。

[食堂に降りてきたニコラス(>>165)に、酔っぱらわないでね、
と言われれば、ニコラスの内心の心配をよそに、え? こんないいワインを飲まないなんてあるはずが…。にっこり、と返事をする。
口ではそうは言っても。
おそらくは――緊張した喉を通るのは、僅かだろうけれど。]

(185) 2013/05/04(Sat) 02:50:12

行商人 アルビン

―談話室―

 あ、ペーター…。
 ……おはよう。

[真剣な表情を浮かべる相方(>>158)に、
こくり、一つだけ、頷いて。
その後の会話は、共鳴に切り替える。]

(186) 2013/05/04(Sat) 02:51:51

【赤】 神父 ジムゾン

[普段なら、此処まで過保護にも過ぎるような行動はしなかったかもしれない。


ただ、今日だけは。"ジムゾン"ですらも、どこか仕草は甘えるようで。

ずっとずっと、傍にいたい。そう、本能が告げているようで。**]

(*196) 2013/05/04(Sat) 02:54:19

青年 ヨアヒム

 ああ、美味い。
 すげえ美味い。美味いに決まってる。

[文字通り、レジーナより年代物のワインなのだから当然美味い。
流石に、自分よりは年下の様だ]

 …………。

[母、と云う単語が再び聞こえて。
彼の意識が、何故だか母親の事に向いている事を悟れば、その時は、余計な事を口走る事など無い様に当たり障り無く喋っていただろう。

――やがて暫くすれば、談話室で議論は開始されようか]

(187) 2013/05/04(Sat) 02:56:25

【鳴】 行商人 アルビン

―談話室―

 ……ペーター。
 わかった…かもしれない。

 昨日の、『B.E.R.Y.L 』の意味…。

 ただ…どうしても、確証が、持てないんだ…。

[戸惑い混じりの声で告げる。]

(=59) 2013/05/04(Sat) 02:57:14

少年 ペーター

ううん…。
違うよヤコブ――

[>>4:174 コーヒーを運んだとき、礼を述べて労ってくれるヤコブに対して。小さく首を振る。]

僕は、ただ…
勇気がなかっただけ……――。

[>>0:89こうやって呼び捨てにする年上の人間は、実のところヤコブだけだった。ヨアヒムの友達。お兄ちゃんの友達。そんな親近感。
呼び方で怒られることも、訂正される事もなかったから、ずっとこのままで来ている。
でも、そろそろ呼び方は変えるべきかも知れない。]

でもアル兄にばかり、負担は押しつけていられないし…。
今日こそは…。

[最後のありがとうな に対し言葉は途中で止まり。]

(188) 2013/05/04(Sat) 02:58:09

少年 ペーター

僕の方こそ、ありがとう――ヤコブ。

[そういって笑顔を向けた。**]

(189) 2013/05/04(Sat) 02:58:22

村長 ヴァルター

父さんちょっとコントロールが良すぎたかもしれない。

[呆れた様子のペーター>>177、我が息子に、周囲と同じくしれっとした口調で答える。
だが救急箱を取ってくるという話になると、おおさすが気が利くなと誉めた。

おーやおやと呟くレジーナ>>184には、軽く片目をつぶってみせる。]

(190) 2013/05/04(Sat) 02:58:43

宿屋の女主人 レジーナ

[ニコラスは、どうしてもワインが気になるらしい。少し首を傾げて。>>181]

 そうなのかい? 私は、そういう意味では特にこだわらないからねえ。

 そうだね、確か祖父が……ああ、そういえば結婚式か…子どもが産まれたら、その祝いに……なんて言われたことがあったね。
 すっかり忘れてたよ。

[苦笑いして金髪をかきあげると、グリーンベリルのイヤリングがのぞく。
結婚式はともかく、ゲルトが産まれた頃なんて。とてもそんな、祝いなんて。]

 いいんだよ、もう。そんなことはさ。

(191) 2013/05/04(Sat) 03:01:47

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パメラ(6d)
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談話室オフ
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宿

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宿屋オフ
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