人狼物語−薔薇の下国


331 翠緑の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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【独】 行商人 アルビン

/*
>>186…50年前で年下…。
やっぱり、1dの予想通り、でいいのでしょうか?

(-123) 2013/05/04(Sat) 03:02:59

青年 ヨアヒム

― 談話室 ―

 は?匿名での連絡、か?

[その後、話が議論に移れば、先にアルビンが口を開いたろう>>134
霊能者の件。端的に告げられた事実で、クララが人間だと>>143]

 ……そいつが本物なら、そういう事になるのか。
 でも、また何で匿名なんてまだるっこしい方法を取ったんだ?

[クララの判定が出た。つまりシモンは霊能者ではない。
残念だ。狩人でも無く、目的は半分のみの達成だ。

表では、匿名での方法に懐疑的な様子を浮かべつつも]

(192) 2013/05/04(Sat) 03:03:08

【独】 少年 ペーター

(そうだ――、しっかりしなくちゃ)

[心の中で自分に言い聞かせる。]

(早く【人狼】を見つけなきゃ、アル兄も父さんもヨア兄も、みんな――)


(食べられちゃうんだから――)**

(-124) 2013/05/04(Sat) 03:05:23

【赤】 青年 ヨアヒム

 どうやら、霊能者はかなりの厄介者らしいぞ。

 そうか、匿名での連絡。
 手の込んだ真似する奴がこの村にもいたんだな。

[狩人ではあるまい。そもそも存在を秘匿すると云う知恵を持つ能力者は、極稀な存在ではあるが、非常にこちらには厄介極まりない存在だった。

しかし、この村にそれほどの知能を回せる様な相手。
もし、これが昨日、より早く、発覚していれば、昨夜の襲撃先は、"占い師"でなく"霊能者"へ向いていたかも知れない]

(*197) 2013/05/04(Sat) 03:06:13

【削除】 村長 ヴァルター

[うんっ、そうだったね!とジムゾン>>180に向って無邪気な笑み。だが、自分でも何か胡散臭いことは分かってるよ畜生!]

もし 手帳 だったらまずいことになっただろうが、ここにはないから安心したまえ。
そも宿屋にはないだろうしな。

[やっぱりそういう問題ちなう!という台詞を口にした。
・・・さて、酒を飲み終わったら、話し合いが始まる。**]

2013/05/04(Sat) 03:07:11

村長 ヴァルター

[うんっ、そうだったね!とジムゾン>>180に向って無邪気な笑み。だが、自分でも何か胡散臭いことは分かってるよ畜生!]

もし 煙草 だったらまずいことになっただろうが、ここにはないから安心したまえ。
そも宿屋にはないだろうしな。

[やっぱりそういう問題ちなう!という台詞を口にした。
・・・さて、酒を飲み終わったら、話し合いが始まる。**]

(193) 2013/05/04(Sat) 03:07:31

【鳴】 少年 ペーター

わかったのアル兄!?

[共鳴に切り替えられた会話を聞いて、身を乗り出す。]

僕もね、絶対に見た事あるはずなんだ。
しかもここ数日の間だよ、絶対!

[何かの真相が見えてきそうで、その結果が何をもたらすのか知りもせずに――**]

(=60) 2013/05/04(Sat) 03:08:25

【独】 村長 ヴァルター

/*あ、武器にするつもりで、間違えて投稿しちゃったけどいいや。

(-125) 2013/05/04(Sat) 03:08:43

【独】 青年 ヨアヒム

/*
本当に煙草はまずいぞ村長wwwww

それ、ランダム?ランダムなの???
ランダムで出てる物品がすんげえピンポイントで、ランダムなのか疑わしいんだけどいかがなの?www

(-126) 2013/05/04(Sat) 03:08:59

旅人 ニコラス

 ……おはよ。
 って、そうなの? お母さん、か……。

[>>185橋が落ちる前。丁度この食堂でぼんやりと聞いた話を、思い出す。

彼の母と――――との関係は……知らない。
ただ。時折、何か物思いに耽るような、懐かしむような。そんな気配だけは、感じていたのだが。]

(194) 2013/05/04(Sat) 03:09:16

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 03:09:41

旅人 ニコラス

[>>191少しの間絶句しつつも。聴こえた言葉に、ふと。]

 え、それじゃあ……結婚式はともかく、


 …………。


 ……そっか。…………女将さんがそれでいいんなら……きっと。それでいいのかな……。

[……ゲルトの生まれた時に、と言いかけて。止めた。
どう考えてもその頃は、そんな余裕は無かっただろう。
ゲルトの慶事に、と、言う事すらも。もうできない。

金の髪から覗くグリーンベリルのイヤリングが、陽の光を反射し、煌めいた*]

(195) 2013/05/04(Sat) 03:10:05

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>195
アルビン(アルビーネ)の慶事に、という機会が残っていることは内緒です。
開けちゃったもんー、ワインw

(-127) 2013/05/04(Sat) 03:13:50

村長 ヴァルター

[先ほどヨアヒムに投げつけ、ジムゾンが行方を気にしている手鏡>>180は、どうした弾みか、ニコラスが落としレジーナが靴先で更に隅に追いやったハンカチの近くに転がっている。**]

(196) 2013/05/04(Sat) 03:14:29

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 03:15:03

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 03:15:35

旅人 ニコラス

 ― 談話室 ―

[……あ、拙い。
そうか、匿名投書って手があるのか。シモンを霊に仕立て上げるなら……? ……うん、よし。きっと、どうにでもなる。
>>134>>143宣言に、それでも。胸を撫で下ろす。]

 ……そっか……クララ……うん、彼女の事は予想通りだった。

[あまり、当たってほしい予想ではないけれど、と。短く続けて。]

 と、言うことは。
 今日は、死人が居なかった……霊能者は生きているって事だね。良かった……!

[……さあ、シモンじゃなかったのは確定したようだ。
この先、誰がどう出るのやら**]

(197) 2013/05/04(Sat) 03:16:42

【赤】 旅人 ニコラス

 ……そうだね。
 どうやったのか知らないけど……姿を出さないまま情報だけ伝えてた、なんて。やられた。

[>>*197聴こえた言葉に、溜息を吐く。]

 …………大丈夫。
 シモンが霊能力者だと何らかの方法で知った人狼が、全部承知の上で敢えて匿名で名乗り出た。
 そうして、そのまま霊能者と偽ろうとしている。

 こんな筋書なら、少しは議論を邪魔できるだろう?

[……さて。どうやって、動こうか**]

(*198) 2013/05/04(Sat) 03:17:13

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 03:17:53

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 03:18:14

【赤】 農夫 ヤコブ

/*
ええと、ありがとうございます。ちょっと寝ぼけてて気を付けます!赤って仲間が居なくなるの淋しいんですね・・。こちらで今までの赤の回想ロルするかもしれませんが、おふたりは自分のやりたい事優先して下さい!レス不要ですっ。と今の内に。それではまた明日。
*/

(*199) 2013/05/04(Sat) 03:18:27

【赤】 旅人 ニコラス

/*
 >>*199 オセロー
 見えた。置いてく方も、寂しいよ。ガチでも、RP村でも。
 でもこの国だと墓からでも赤が見えるから、ボクらが向こう行っても時折回想でもくれれば、ちょっと嬉しいかも。
 ん、やりたい事優先了解。では、おやすみなさい**

(*200) 2013/05/04(Sat) 03:20:51

宿屋の女主人 レジーナ

― 談話室 ―

[朝のひとときや、恐らく食事なども終えた後だっただろうか。
談話室でアルビンが語り出す言葉に耳を傾ける。>>134]

 ……!!

[霊能者が、生きている。目を丸くした。
本当は喜ぶべきなのだろう。
しかし、それならば何故ゲルトは殺されたのか。一番説明がつく理由が消えて、少しばかり眉根を寄せた。

そして更に、クララは人間だったと告げられて。>>143
それを告げるアルビンから視線を逸らした。
──ああ。また、人を死なせていた。

今度は。セシリアは、どうなのだろう?**]

(198) 2013/05/04(Sat) 03:34:49

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 03:39:50

青年 ヨアヒム

[――さて。まず第一段階としては]

 霊能者は生きている、ねえ。
 所詮"匿名の連絡"なのにか?

[あちらも望む所、こちらも望む所。
まずは霊能者を、ここで場に引き摺りだそうか]

(199) 2013/05/04(Sat) 03:45:04

青年 ヨアヒム

 ――云うだけならタダだ。

 俺達に言いたい事伝えるメリットだけで。
 俺達に、結局誰なんだと認識されるリスクがねえ。

 別にそれが、『本物の霊能者』の連絡とは限らねえだろ。

[手放しに信用しすぎだろうが。冷めた様子で、口振りからは完全にこの連絡が"本物"の物と信じているニコラスやアルビンに釘を刺す>>143>>197
成る程、実際本物からの物だが。それを人狼以外に確信する術はない]

(200) 2013/05/04(Sat) 03:45:35

【赤】 青年 ヨアヒム

 方法なんて、考えれば幾らでも存在するだろ。
 誰の物かわからんメモを仕込む。
 演技力に自信があれば、死角で声色使って云うのもあり。

[極論、アルビンが"匿名"と偽っているだけで、実は能力者が、アルビンやペーターにだけ、自分の正体を打ち明けてる、なんて話もありうる事にはありうるのだ。
溜息を吐くツェーレに、過ぎた話だな、と軽く流して>>*198]

 ああ、別にシモンが霊能者だと知らなくてもいいぜ。
 後で、名乗り出てみれば、"偶々本物がいなかった"。

 俺やオセローも、そういう運に恵まれたケースは良く味わった覚えがある。

[そして、そんな幸運に恵まれた場合は、大抵の村では、その場面で村の結末は決まりきる]

(*201) 2013/05/04(Sat) 03:46:15

【赤】 青年 ヨアヒム

 ちなみに、これは俺でも風の噂でしか聞いた事ねえが。
 何の能力者でねえ、唯の"村人"でも、嘘吐くだけならタダだ。

 実際に、すげえ珍しいがいるらしいぜ?独断善行で"騙る"村人。

 その話を聞いた奴らは、天然産の狂人だなって笑い飛ばしてた。

[一口でくくるには、"人狼"でも"狂人"でも、種類が沢山あるのだ。
人間にしても、唯の"人間"とひとつの言葉でくくるには、余りにも過大解釈過ぎる。この点は全く同じなのだ]

(*202) 2013/05/04(Sat) 03:46:45

青年 ヨアヒム

 相手は人狼だぜ?どんなせこい手使うか知れたもんじゃねえ。

 そもそも。その匿名の連絡は、文字通り"連絡しただけ"だ。
 後で、"実際に出てくる"かどうかは別問題なんだ。


 ――極論な話な?


 俺達の思考を乱す為に、隠れてる人狼が入れた連絡かも知れねえし。
 そもそもだ。

 別に、これを"ニコラスやリーザ"が入れたとしても。
 有り得ないって話じゃねえんだぜ?

[リーザは既にその場に姿を見せていただろうか。
然し、手放しに霊能者が生きていると断じたニコラスには、意味ありげな視線を向けていた]

(201) 2013/05/04(Sat) 03:47:46

青年 ヨアヒム

 つーわけでだ。
 人狼に喰われる事脅えてる暇はねえ。

 ここで"本物"だと言い切れる奴は名乗り出て来いよ。

[さあ挑発も万端。多少論法は嫌らしいが。"別に問題ない"。
"どうせ、すぐに俺ともやりあう事になるから"。]

 昨日、俺達は結局セシリアを殺したんだ
 占い師の判定が完全に食い違った、セシリアをな。

 どっちが本物の占い師だと主張するのか。
 今日の話は、まずその前提を踏んでからじゃねえか?

[さて、こい。味な真似をした霊能者を拝んでやろうか。
談話室の面々の中、誰が霊能者としてその名乗りを上げるだろうか、ひとりひとりの表情を見据えていた**]

(202) 2013/05/04(Sat) 03:49:47

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 03:55:57

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 05:26:38

少年 ペーター

― 少し前・食堂 ―

[>>4:137 一通り手伝いを終えて席に着いたとき、ヨアヒムに声を掛けられれば。]

おはよう、ヨア兄!
おかげで、ちゃんと眠れたよ――、ありがとう…。

[約束の部分は、毎朝元気な姿を見せること。だと思っているから、そこにはだまって
笑顔で肯いて見せた。*]

(203) 2013/05/04(Sat) 09:31:45

村長 ヴァルター

―談話室―

[アルビンから霊能者の生存>>134及び匿名連絡と内容>>143が行われる。
それに対して自分がまず取った態度は――沈黙。

ゆっくりと談話室を見渡し、アルビンの宣言への反応を確認する。もしかしたらその間に、自分の言動に対してリアクションを見せる者もいるかもしれないが、全て無視した。
ヨアヒムの意見>>199>>200>>201>>202、ある意味誰とも知れぬ霊能者への挑発とも取れるものにも動じない。自分に視線を向けられても平然として、一切の感情を表に出さない。]

(204) 2013/05/04(Sat) 09:31:52

村長 ヴァルター

[やがてある程度一段落がついたと思われる頃、おもむろに不敵な笑みを漏らした。]

まあまあ、ヨアヒム君。そういきりたつな。君が言いたいことは分かるが、あまり不安を煽るものではないよ。

[まずは余裕のある宥めるような口調で、ヨアヒムを真っ直ぐ見つめる。しかし、その視線に浮かぶ感情は”喜悦”。

”嗚呼、久しぶりだ。こんなぞくぞくする議論をふっかけてられる機会があるなんて。”

男の目は今度こそ隠すことなく雄弁に語っていた。]

安心したまえ。それは間違いなく霊能者からの連絡だ。おまけに君がそんなに名乗り出を促さなくとも大丈夫。――何故なら。

(205) 2013/05/04(Sat) 09:32:52

村長 ヴァルター

[そして男は、昼行灯村長の仮面をかなぐり捨てる。纏った空気を一変させ、背筋を伸ばし、凛として談話室の隅々にまで響く声で宣言する。]

私が霊能者だからだ。

元々今日霊能者と明かすつもりだったのだが、アルビン君が霊能者について言及するまで、それに対して皆がどんな反応を見せるか待っていたんだ。

(206) 2013/05/04(Sat) 09:33:21

村長 ヴァルター

[それからニコラスに向き直った。]

ニコラス君、君にとっては、非常に残念なお知らせだよ。
セシリア・フリーデルは人間だった。
つまり本物の占い師はリーザ。君は偽者・・・というか、人狼に協力する狂人だ。

[おそらく現時点、人狼側では最も反発を表に出しやすいであろう、霊能者の生存を喜んだ彼>>197は、一体何と返すだろうか?

波ひとつ立てず周囲の風景を丸ごと映す湖のように、静かにニコラスを見つめた。**]

(207) 2013/05/04(Sat) 09:34:28

【独】 シスター フリーデル

/*
きゃー村長様ー!!!

(-128) 2013/05/04(Sat) 09:34:55

少年 ペーター

― 少し前・談話室に移動する直前 ―

え…、本当に大丈夫…?
ならいいけど……――。

[>>4:179 ヨアヒムに止められたのは、>>4:184 レジーナに場所を教わって救急箱を持ってくる最中で。
>>4:183 手を引きはがされたらしい、ジムゾンが尚も気遣わしげにヨアヒムを見つめていて。
ペーターもまたヨアヒムの額に気遣わしげな視線を向けたが、本人が必要ないと言うので。
本当に仲が良いなと思いながらも、カウンターへ引き返した。]

……?

[足下の暗がりに何か、きらりと光ったようで。救急箱を仕舞うついでに下を覗く。
そこにあったのは、父が投げたままどこかへ行方不明になった手鏡と――ハンカチだった。**]

(208) 2013/05/04(Sat) 09:35:19

【独】 シスター フリーデル

/*
村長様かっこいー!!
セシリアの仇をよろしくお願いします。

にしても、パメラさんは大丈夫でしょうか。
わたくしも、後で処刑ロールへの反応を落とそうかな……。

(-129) 2013/05/04(Sat) 09:35:54

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 09:37:03

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 09:38:53

【独】 少年 ペーター

/*
入れ違ったけど、お父さんかっこいいいいいいいいいいっっっ!!!!**

(-130) 2013/05/04(Sat) 09:41:33

【鳴】 少年 ペーター

/*
アル兄、おはよう!

これから出かけますが、何か相談などがあれば出来るだけ鳩から対応いたしますね。(ぎゅむむむ)**

(=61) 2013/05/04(Sat) 09:46:12

【独】 村長 ヴァルター

/*ヨアヒムってば、こんな素敵な挑発文書いてくれるなんてー!惚れ直すわ!(何。

そないなことされたら、そんちょ、ねこまっしぐらな勢いで飛びついてまうやん!もう!

[ヨアヒムのほっぺむにむにり。]

っていうか、ヨアヒムって本当に(良い意味で)人タラシだよな。(無論誉めてる。相手をやる気にさせるのが実に上手い。そんちょは完全に”中央の問題児”の頃の雰囲気を取り戻した!

(-131) 2013/05/04(Sat) 10:00:32

【鳴】 行商人 アルビン

/*ぺーたーくん、おはようございます〜(ぎゅむぎゅむ!!

 ありがとうございます、了解です、ご無理はなさらずー!

(=62) 2013/05/04(Sat) 10:16:09

【独】 村長 ヴァルター

/*しかも若い頃は、ヨアヒムみたいな挑発を受けたら、一秒も黙っていられなくて、即議論吹っかけたんだからな。

性質わりぃ。

しかし、じっくり黙って楽しげに議論吹っかける狸親父もアレっちゃアレやけど。(何。

(-132) 2013/05/04(Sat) 10:19:07

羊飼い カタリナは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。


羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 10:28:08

負傷兵 シモン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 10:39:49

【独】 負傷兵 シモン

/*
 地上にいないから、もだもだはらはらするしかなくて、ちとしょんぼり。みんなお疲れ。
 どうあってもみんなで作る物語だから、それぞれが最後まで走り抜けることができる村であってほしいと思います。完全独り言。
 パメラなでなで。

(-133) 2013/05/04(Sat) 10:49:19

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 10:49:32

【独】 村長 ヴァルター

/*ヨアヒムのどっかの発言で多分既出だとは思うが(引っ張ってくるの面倒だから省略した、>>169ヨアヒムはロリコン。(何。

(-134) 2013/05/04(Sat) 10:50:24

【独】 行商人 アルビン

/*
おはようございます…。
霊対抗でるのかでないのか、どちらでしょうか…。
昨日は、予告どおり、寝落ちちゃってごめんなさい><

12>占狩霊共共黒狂灰灰灰狼狼
4d/10>▼黒▲狩→占霊共共狂灰灰灰狼狼
5d/08>▼狂▲占→霊共共白灰灰狼狼
6d/06>▼共▲霊→共白灰灰狼狼
7d/04>▼狼▲共→灰灰灰狼

でしょうか…。

(-135) 2013/05/04(Sat) 10:53:42

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 10:59:10

羊飼い カタリナ

―前日・セシリアの死にて―

[静かに、静かにその場を見守る>>32
 たくさんの「殺意」という紙を受け取って、受け入れる彼女を。

 これは自分が殺そうとした男>>18ではない。
 けれど自分もあの箱に、確かな「殺意」を入れた。

 人の死を見るのはこれで幾つめだろう。
 そして、実際に「人間」が「誰かを殺す」所を見るのは、これが初めて。]

(209) 2013/05/04(Sat) 11:01:59

羊飼い カタリナ

―回想・205号室の会話―

[自分の声を、月の囁き>>46だという。
 それから続けられたのは、4年間の空白の間に双子の身に起こった出来事の断片>>47>>48

 これが全てではないだろう。
 どれ程の想いをしただろう。
 更に続けられた告白>>52に目を見張り、
 彼女の掌を握ろうと手を伸ばす。]

「馬鹿じゃない」

[ふるふると首を横に振りながら、震える唇でそう答えた。]

「少しも馬鹿じゃない」

(210) 2013/05/04(Sat) 11:04:01

羊飼い カタリナ

[どうして自分が泣きそうになるというのだ。目の前の幼馴染は、懸命に笑おうとしているのに。]

「…馬鹿じゃ、ない」

[繰り返すことしかできなかった。
 どうして、どうしてもっと早く気付かなかった?
 そんな想いと、
 まっすぐに自分の気持ちを口に出来る彼女を、羨ましく思って。

 そして…]

―回想・了―

(211) 2013/05/04(Sat) 11:04:55

羊飼い カタリナ

―前日・セシリアの死にて―

[へたくそな作り笑い>>52をしていた”彼女”は”結社員アルビン”の顔で自らの仕事>>27>>32を進めていく。
 作り笑いは下手くそなのに、どうしてこんな時だけ隠すのが上手いというのか。
 女将が息子を奪われたように、
 行商人も大切な人を奪われた。

 それなのに女将のような激昂も、悲嘆に暮れる様子も見せてくれない。

 まるで何もなかったかのように各々の心は奥底にしまわれて、
 それが必要なことであるかのように人間の手で一つの命が奪われていく。
 一体なんのために?

 それは羊飼いも一緒。
 羊飼いの真意はどこにある…?]

(212) 2013/05/04(Sat) 11:17:51

羊飼い カタリナ

―朝・食堂―

[翌日は誰も犠牲者はおらず、食堂には僅かばかりの明るさがあった。
 何故か朝から飛び交う「酒」という言葉に苦笑しながらも、中心があの漫才青年なら仕方ない。
 農夫の姿が目に留まった。コーヒーを頼む彼>>105に、自分も苦笑を続けながら頷いた。
 まるで人目を盗むようにこっそりと彼のそばに寄る。隣が空いていれば腰かけて。]

「…ご め ん ね。」

[小さく動かされた唇と、小さく動かされた手。
 井戸で、意地張ってごめんなさい。
 それは彼に伝わるかどうかすらわからない程微かなもの。]

(213) 2013/05/04(Sat) 11:18:49

羊飼い カタリナ

[返事を待たずに女将を追いかけ、手伝うと声をかけた。
 勝手に付いていき、女将が扉を開ける>>132のを見守る。
 並ぶワイン。価値は自分にはわからない。けれどその中に深いを見止めれば、くらり、小さな眩暈
 しかし結社の少年>>129が手伝う姿が目に入れば、作り笑いを浮かべてぺちぺちと両頬を叩いた。
 しっかりしろ。これは、束の間の休息にすぎない。また、今日も談話室では処刑の議論が待っている。**]

(214) 2013/05/04(Sat) 11:19:40

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 11:24:21

【独】 羊飼い カタリナ

/*

やっべヨアかっこいい!!!>>76

そしてリザも大丈夫でしょうか…

(-136) 2013/05/04(Sat) 11:26:15

【独】 行商人 アルビン

/*
ハンカチのあれを、どう使うかが…うーん。。。

RP的に、狂人さんが、処刑より先に落ちるなら、
(占い先が狩人さんなど灰以外で最終日1狼の場合)

5d/10>▼狂▲狩→占霊共共狂灰灰灰狼狼黒
6d/08>▼黒▲占→霊共共灰灰灰狼狼
7d/06>▼共▲霊→共灰灰灰狼狼
8d/04>▼狼▲共→灰灰灰狼

うーん…。ニコラスさんの偽が決まると、
リーザちゃん真占=ヨアヒムさん狼
ニコラスさんが処刑前に自殺とかしたとしても…。
狼発覚してるのに、何もしないとか…どうしたら?

逃亡→追いかけはありかもですが、
もう逃げないっていってらっしゃったし…。
うーん……アルビーネが、逃がそうとするのは、ありかな?

(-137) 2013/05/04(Sat) 11:32:22

【独】 神父 ジムゾン

/*今更だけどアルビンうみねこさんかいね

(-138) 2013/05/04(Sat) 11:35:34

【独】 行商人 アルビン

/*霊対抗でて、真霊吊なら、こんな感じ?
5d/10>▼霊▲狩→占共共狂灰灰灰狼狼黒
6d/08>▼黒▲占→狂共共白灰灰狼狼
7d/06>▼狂▲共→共白灰灰狼狼
8d/04>▼狼▲共→灰灰灰狼
 
4dヨアヒムさん吊が避けられれば、
ヨアヒムさんに1日時間できるし
(今日ペタくんおんが難しそうですし…
6d/06>▼共▲霊襲撃なら、ペタくんがヨアヒムさんの後追い
→お父さんの嘆きが(><)も、その日に襲撃で、
今日▼ヨアヒムさん以外にできれば…いろいろと…
とは思うものの、すごく難しそうですし、
ヨアヒムさんの希望ともちがう感じが。
(襲撃は赤さん次第ですし…

とりあえず、鳩からメモだけ残し。
霊対抗でるなら、流次第ですが、色々可能性考慮して動く、
霊対抗でないなら、ヨアヒムさん吊ること考えて動く、
いずれの場合も、投票ロールは可能なら、24時まで目標

(-139) 2013/05/04(Sat) 11:38:37

神父 ジムゾン

[いっそすがすがしいほど無邪気な笑み>>193にじとりとした目はさらに不満げなものになる。
なんだろうこのもやもや感。

多分、この感覚をヨアヒムあたりが知れば、いつもお前に思うものだと拳骨でも構えられるようなものだとは知らない。]

(215) 2013/05/04(Sat) 11:43:14

神父 ジムゾン

[酒盛りはまだしていたのだろうか。わからないが、アルビンが「霊能者からの匿名での判定>>134>>143」が言い渡されると目を伏せ、俯く。]

クララ……人間……じゃあ、なんで……

[何で、逃げ出したのだろう。
否、違う。自分は、彼女が人狼でも逃げ出した事に嘆くのだろう。それくらいは自分でもわかる。]

(216) 2013/05/04(Sat) 11:46:51

神父 ジムゾン

ヨアヒム……

[ヨアヒムの言葉に何と言ったらわからないような顔で見る。

次いで、ヴァルターの声が耳に入る。
その顔を見たとき、何か、ぞわりとした。]


[何で、この人は笑っているのだろう。]

(217) 2013/05/04(Sat) 11:54:01

神父 ジムゾン

[10年。当初に吹っかけられただけ。しかも、その本質をまるで理解していなかった故に、完全に失念していた。
ヴァルターが無類の議論好きである事を。

それを考えればそれなりに納得はできたはず。だが。]

霊能者……フリーデル、にんげん……

(218) 2013/05/04(Sat) 11:58:35

神父 ジムゾン



…………どう、して、ひと……を、まちがって、ころ……した、あと、で……そんなふうに、わらって、いられる、の



[首を擡げたものは、恐らく、はじめて知る「不信」の感情。]

(219) 2013/05/04(Sat) 12:02:15

【独】 行商人 アルビン

/*あ、本文読めました。

 さて、箱前まであと少し。
 PL的にもPC的にも(母が愛してたので
 今日のヨアヒムさん▼はもし可能なら避けたいけど、
 赤とヨアヒムさんの希望や村の希望と、
 その後の展開が…うーん><。

 赤陣営と、ヨアヒムさん(PLさん)を信じてるので、
 なるべく意図に沿えるよう、動けたらいいのですが…。
 なにか変なことしないよう、気をつけます><

(-140) 2013/05/04(Sat) 12:04:49

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 12:05:27

【独】 行商人 アルビン

/*
 もし、ヨアヒムさん吊にいってもいいのなら、
 あの、血の手形、セシリアさんと同じくらいの
 手の大きさの人が犯人です!という結構動かぬ証拠で
 (まず、女性陣除外、男性陣の中でも体格のいい人除外、
  アルビーネの手より大きすぎる人も除外)
 で、ニコラスさんの偽は言えそうなのですが、
 その場合、妙真、旅狂 青狼で、吊は狼ですよね…。
 どうしましょう…。一応、仄めかしておくくらいで。

(-141) 2013/05/04(Sat) 12:12:01

神父 ジムゾン

いや……いや……

[ふらふらと頭が揺れる。
ぺたり、とその場に座り込むと、また心の拠り所を探すようにヨアヒムのズボンの裾を軽く引いて。

あぁ、目の前が、明滅する。]

(220) 2013/05/04(Sat) 12:16:02

村長 ヴァルター

[ジムゾンが呼びかける声>>219で、一瞬にして全てを悟った。

分からなくて当然だと思う。”中央一の問題児”、そんな姿を本気で見せたことなど翠緑の村では一度としてない。
かつてジムゾンに吹っかけた議論>>218は、ほんの序の口。ジムゾンを論破するためでも、ましてや敵とみなして口撃した訳でもない。そんな彼に、自分の本質が芯まで理解できたら、逆に超能力者だと考えるだろう。]

すまないね、議論となるとつい興奮してしまって。
確かに私は間違えて人間のセシリア君を殺してしまった。そのことは素直に反省する。おまけにセシリア君は、ジムゾン君にとって大切な存在だったのだから。私が無神経だったよ。

[ジムゾンに対しては、正直にしおらしく反省の意を表明する。だが、一度芽生えた不信がその程度で解消されるとは全く思ってなかった。]

(221) 2013/05/04(Sat) 13:12:09

村長 ヴァルター

[完全に仮定の話だが、今後ヨアヒムがこの調子で自分に議論を吹っかければ、おそらくジムゾンはヨアヒムの側につく。家族を守るために。自分を支えてくれる拠り所を死守するために。

確かにジムゾンは大切な存在だ。不安そうにしていれば、支えてやりたいと思うし、可能な限り力になってやりたい。
だがそれはあくまでごく個人的な感情。議論の場において、村の存続について憂慮する立場の村長として。何より人狼と対決する霊能者として。そんなものに流される訳にはいかない。

だから、逆にジムゾンがこちらに向けた不信は、脳を適度に冷やし、霊能者としての自覚を促す起爆剤となった。本人は全く意識していないし、おそらく気づかないだろうが、心の中で感謝をして、ヨアヒムのズボンの裾を引くジムゾンからすっと視線を外した。**]

(222) 2013/05/04(Sat) 13:13:19

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 13:15:10

神父 ジムゾン

[嘘臭い

正直に抱いた感想は、これで。
反省、したからと言って何なのだろう。そんなことで彼女は帰って来ない。
もう二度と、あの日に戻ってこれない。]

あなたは……ひとのせいし、よりも、じぶんが、しゃべりたい……そちらのほうが、だいじ、なんですね。

じぶんがなのれれば……誰が死んでもよかったんだ……

[低く、低く、呪うかのような声は重く談話室に響いた。]

(223) 2013/05/04(Sat) 13:43:25

【独】 神父 ジムゾン

/*これまでの犠牲者

ゲルトはともかく

クララ:居候(家族)
シモン:友人(ジムゾン視点)
フリーデル:家族

この時点で既に泣くぞ

(-142) 2013/05/04(Sat) 13:51:24

行商人 アルビン

―談話室(議論の前)―

[商人なので、ワインの大体の相場は把握していて。レジーナ
>>175)の「ふっかけやしないよ」という言葉には、
「よかった」と安堵して頷き。]

 ありがとうございます。 
 肌荒れ…? き、気をつけます…。

[ヴァルターにもワインを勧めて貰えば、感謝して。2か月前までは、普通に女性として過ごしていた常か、“肌荒れ”(>>175)の言葉に、男性としては、やや気にし過ぎの様子で、はっと頬に手をやってしまい。気のせいだろうが、何かつられたような気がして、男性としての修業が足りない…と内心反省する。]

(224) 2013/05/04(Sat) 14:21:28

行商人 アルビン

―談話室(議論の前)―

 ―――…美味しい、ですね。

[ヨアヒムに勧めて貰えば(>>167)、芳醇な香りと濃い色味を確認し、漂う香気ごと口に含むも―――味わう余裕はなく。
こんな時でなかったら、さぞ美酒だったろうと、瞳を伏せて。]

 …………。ええ。量は飲まない人でしたけれど、
 ワインは一瓶の人生だと、愛でていて。

[本当に意外なのか、装っているのか判断の難しい
ヨアヒムの反応(>>169)からは、
彼が母を知っているのかどうか、伺えぬまま。]

(225) 2013/05/04(Sat) 14:24:17

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 14:25:53

行商人 アルビン

―談話室訂正→食堂(議論の前)―

[母の手記(>>2:475)が本当で、
『B.E.R.Y.L 』に関する推理(>>116)が合っていて、
父の肖像画>>6)の記憶と、
彼の年齢に関する直観>>0:555)が正しければ…。
この人は、数十歳以上、ということになる(>>1:22)…。
そんなことが、あるのだろうか。それに……。]

(数十歳なら…
中身はおじいちゃん”のはずだけど…)

(それにしては……
 子どもっぽ…いえ、えーと…。)

[頼りになることも多かったけれど、ヴァルターやペーターとのじゃれるようなやり取りや、時折の無邪気そうな様子に。ヨアヒム本人が訊いたなら、憤慨されそうなことを考えながら、内心で悩み。]

(226) 2013/05/04(Sat) 14:31:09

【鳴】 少年 ペーター

―回想・手鏡発見事―

アル兄……。
いまカウンターの下にね、父さんが投げた手鏡とハンカチを見つけたよ…?
このハンカチ、誰のだろ…?
[相方に拾ってもいいか、確認して手を伸ばす。]

(=63) 2013/05/04(Sat) 14:40:33

行商人 アルビン

―食堂(議論の前)―

[悩みながら、掌中のゴブレットの中、鳩の色のワインに瞳を凝らせば。たゆとう赤は、”生贄の神の子羊”の血。”裏切り者”の血。]

  犠牲か、贖いか…。


―――――“最後の晩餐”か、“復活の奇蹟”か。


聖書の一節が。ふと、脳裏を過った。*]

(227) 2013/05/04(Sat) 14:45:14

【鳴】 行商人 アルビン

―回想―

 ……あの、『B.E.R.Y.L 』の文字は、
 ある人につながる可能性がある、と思うんだ。

 ただ…ちょっと、信じにくい話(>>226)でもあって、ね。

[ペーターの問いには、ヨアヒムにとても懐いている様子の
少年に、疑いの段階に過ぎぬ今、話してもいいものか。
それは間違いならば、不信を招いてしまうのではないか、
本人に確認してから話すべきか、と、少し悩む様子で。]

(=64) 2013/05/04(Sat) 14:52:02

【鳴】 行商人 アルビン

―回想・手鏡発見事―

 ……あ、あの手鏡。割れなくてよかったね。
 
 ハンカチ? なんでそんなところに…。

 探してるかもしれないから、
 拾って、届けてあげた方がいいんじゃないかな。

[相方の言葉に、まさかそのハンカチに
血がついているとは知らず。普通の声で返事をかえす。]

(=65) 2013/05/04(Sat) 14:55:45

【独】 神父 ジムゾン

/*そういえば昨日スイカバーと卵アイス買ってたんだけど卵の方冷凍庫ぶちこんでそのまま忘れてた。
食べたいけど今の腹の状態で食ったら死ぬ気がする。

ジムゾンにバニラの卵アイス食べさせたいとか思ってません。

(-143) 2013/05/04(Sat) 15:05:18

【鳴】 少年 ペーター

―回想―

ある人……?

[まだ何か迷っている気配の相方の様子に]

迷っているなら、僕はいつでもいいよ…?

[それだけ告げて、あとは黙って続きを待った。]

(=66) 2013/05/04(Sat) 15:14:06

【独】 行商人 アルビン

/*

うう…議論RPになると、
色々つっこみたくなっちゃうのですが、
一先ずこちらにメモ。

―談話室―
 
 レジーナさん……?

[霊能者の生存と結果の報告に、少し眉を寄せるレジーナの様子(>>198)が。
単なる驚きや、次いで逸らされた視線に宿る、理解しうる感情とは、
やや異なるようで。微かに訝しむ視線を向けて。]

……それは、勿論、皆の前で名乗り出れば、
“人狼”に襲撃される危険があるからだと思いますが。

[何故匿名の連絡なのかと問うヨアヒム(>>192>>199>>200)に、
能力者を襲撃される懸念がないのだろうか、と。
内心で首を傾げつつも。]

(-144) 2013/05/04(Sat) 15:19:36

【独】 行商人 アルビン

/*
 ―談話室―

 ……たしかに…。
 “本物”だと確認する術はありませんし、
 仰る通り、“ニコラスさんやリーザ”
 が入れた可能性(>>201)もあります。

 けれど。逆にいえば、ヨアヒムさんの仰る通り、
 人狼が“せこい手”を使う(>>201)としたら、
 “誰なんだと認識されるリスク”がないのに。

 何故“人間”と書いたと思います?

(-145) 2013/05/04(Sat) 15:22:01

【独】 行商人 アルビン

/*

―談話室―


 “人狼”と書いて、信じられれば、
 残りの人狼の数を誤認させて油断を招けるかもしれない。

 霊能者が生きていて、“嘘”だとばれたとしても、
 匿名なのだから、あなたのいう通り、ばれる
 リスクは少ない―というか、ほとんどないでしょう。

 だから僕は、匿名でも、”人間”という判定からも、
 “本物の霊能者からの連絡”だと、ほぼ信じています。

[ヨアヒムの説に、そう反論しかけた時、
ヴァルターの霊能者を名乗る声が聴こえた。]

(-146) 2013/05/04(Sat) 15:23:23

【鳴】 少年 ペーター

それも、そうだね…。

[落とした人が困っているかも知れない。
談話室で聞けば、誰が落としたものか分かるだろう。
そう思って、拾い上げたハンカチを見た――]

アル兄……、これ…

(=67) 2013/05/04(Sat) 15:26:57

【独】 行商人 アルビン

/*これ…書いていいのでしょうか。

 …すごく揚げ足取りっぽいので、どうしましょう…。

(↑議論の時、相手の言葉を引用して、
 追い詰めるタイプらしいです、自覚はないですが><)

 ひとまず、メモのみ。

(-147) 2013/05/04(Sat) 15:27:00

行商人 アルビン

―談話室―
 
 レジーナさん……?

[霊能者の生存と結果の報告に、少し眉を寄せるレジーナの様子(>>198)が。単なる驚きや、次いで逸らされた視線に宿る、理解しうる感情とは、やや異なるようで。微かに訝しむ視線を向けて。]

 ……それは、皆の前で名乗り出れば、
 “人狼”に襲撃される危険が、
 あるからではないか、と思うのですが…。

[能力者を襲撃される懸念が、あるのかないのか。
何故、匿名の連絡なのかと問うヨアヒム(>>192>>199>>200)に、そう口にして。]

(228) 2013/05/04(Sat) 15:38:31

【鳴】 行商人 アルビン


 ん? ペーター、どうしたの?

[何か驚いたような気配が伝わってきた気がして。
ペーターの様子(>>=67)に注意を向ける]

(=68) 2013/05/04(Sat) 15:41:54

【鳴】 行商人 アルビン

/*これ、霊能対抗出ると思います?
 
 出るのなら、落としたいRPがあるけど、
 出ないなら…落とさないでおこうかと思うのです。

(=69) 2013/05/04(Sat) 15:50:15

【鳴】 少年 ペーター

血が…ついてる…!?

[>>4:51一度は洗った跡がある、そのハンカチは見慣れたパメラの花柄が織り込まれていた。**]

(=70) 2013/05/04(Sat) 15:53:39

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 15:53:57

【鳴】 少年 ペーター

/*
どうでしょう…ねえ…?やっぱり、対抗出るかな……?

手鏡とハンカチ見つけたの早過ぎたかも知れないです…。

(=71) 2013/05/04(Sat) 15:58:25

【鳴】 行商人 アルビン

/*

 え…? ? 
 そのハンカチに、血がついてるの!?

 ……誰のハンカチか、わかる?

[共鳴ごしのペーターの驚きに、呼応するように瞳を瞠り、
慌てて尋ねた。]

(=72) 2013/05/04(Sat) 16:02:28

【鳴】 行商人 アルビン

/*

 見つけはしたけど、共有同士で、
 暫く隠しておく判断もありかもですね。

 そのハンカチって、
 皆にあげてたパメラさんは吊れないですよね、
 ニコラスさんの書き方的に、刺繍の模様から自分を断定してほしそうな感じでしたが、ニコラスさんの自吊フラグだと思います?
 
 それなら、もっと強力なフラグの、
 ニコラスさんの「手の大きさ」
 =フリーデルさんと同じくらい=疑いなすりつけられた人
 アルビンが比べて覚えてるから、比べればわかる、があるのですが。

(=73) 2013/05/04(Sat) 16:06:16

羊飼い カタリナ

―談話室―

 「”Clara.Cziffra Mensch(クララ・シフラ 人間)”」>>143


[行商人が告げる言葉に、眉を下げる。
 「予想通り」>>197、明るい様子にすら見える旅人。「人間」が死んだというのに。ただの「人間」は「能力者」より価値がないと言っているように聞こえて。

 議事録を読んだから、それが”当然のこと”ということはわかっている。自分もそう考え、赤毛の少女の名前を書いた。
 この旅人は外から来たばかりだし、ずっと文献を調べていた>>3:391というのだから、感情が薄く見えるのは当然と言われれば当然の反応といえるのだろうか。

 けれど羊飼いからすれば、どうしても女将の反応>>198のほうが自然。霊能者の生存には目を丸くし、赤毛の少女が死んだと聞いて、それを報せる行商人から目を背ける。…眉根を寄せた理由は、わからないけれど。

 自分はどちらだ?
 自分は?]

(229) 2013/05/04(Sat) 16:17:00

羊飼い カタリナ

[眉を下げたまま考えているうちに、青年が口火を切り>>200、村長が>>206応じた。瞳は、輝いて見えた>>205。ああ、彼は”抑えていた”のだろうかとふと考える。

 昼行灯だった村長。騒動が起きてから急に使命感に駆られたように頼もしく感じられた村長。彼が黙っていた>>204のは、彼が霊能者だから。瞳が輝いて見えたのは、…羊飼いが、「彼」というものを理解していなかったから。

 もしかしたら今初めて、自分は本物の村長の姿>>221を目にしているのかもしれなかった。]

(230) 2013/05/04(Sat) 16:17:42

【独】 行商人 アルビン

/*メモ。

―談話室―

 だから僕は、ヨアヒムさんとは少し考えが異なり。

“匿名”での“人間”判定であるが故に。

“本物の霊能者からの連絡”の可能性を高めに見ています。

もしこれに“人狼”と書いてあったなら、
すぐに信じられたかは、かなり、疑問ですが。

(-148) 2013/05/04(Sat) 16:18:39

【鳴】 少年 ペーター

誰のかは、わからないけど……。

[残念ながら、ハンカチには名前など手掛かりになるようなものは、残されていなかった。]

でも、これパメラ姉が作ったのだと思う…。
だから、パメラ姉に。誰にあげたのか聞いて見たら分かるかも!

[ゲルトを殺した犯人がわかるかも知れない。
そんな期待が湧き上がって来る。]

(=74) 2013/05/04(Sat) 16:18:47

【独】 行商人 アルビン

/*メモ  ―談話室―

ただ、結果を書いてくれた紙は、僕に何かあった場合、
その紙が“人狼”に見つかったら、
霊能者を探す手掛かりにされる危険があったので、
筆跡も変えてあるようで、
誰のものか、全くわかりませんでしたが、

念の為、燃やしてしまったので、
もし、誰かが名乗りでたとしても――。

あの判定を書いた人なのかどうか、比べる術が…なくて。
いつ、あの投票箱にいれたかも、わからないし…。
早計でした、すみません……。

[ヨアヒムの説に、そう反論しかけた時、
ヴァルターの霊能者を名乗る声が聴こえた。霊能者が一人しか名乗り出なければ、彼だと分かる。けれど二人名乗りでたらあの紙を書いた方を――どうやって、判断すればいいのか。
そう考えていて――つい、霊能者が投票箱を使って連絡してきたことを、漏らしてしまったのには気づけずに。]

(-149) 2013/05/04(Sat) 16:20:36

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 16:21:10

羊飼い カタリナ

[議論は進む。赤毛の死を置いてけぼりにして。村長の言葉を信じるのなら、修道女すら人間>>207だということも流れに乗せて。
 2人、死んだ。
 2人、自分たちは「人間」を殺した。
 
 その意識を、神父の言葉>>219が後押しする。

 驚いて神父を見た。
 呪詛のような声が談話室に響いた>>223

 その瞬間、
 が 一箇所壊れた おと を 聞いて、]

(231) 2013/05/04(Sat) 16:24:58

【鳴】 少年 ペーター

/*
ニコラスさんは、自分が死んだ後に見つかるのがベストみたいに、書いてるんですよね。

手形の方から攻めるのと、どっちがいいんでしょうか?

証拠品は暫く隠しておくのもありだと思います。

(=75) 2013/05/04(Sat) 16:25:54

【鳴】 行商人 アルビン


 パメラの、ハンカチ…か。

 まさか、パメラ自身の…っていうことは…。

[妹のような少女を思い出して、微かに不安げな声になるも]

 あ、でもパメラは、色んな人にハンカチをあげていたね。
 たしか…刺繍が入っていたっけ…。

 もし、模様が違うなら…誰にあげたものか、 
 わかるかもしれないね。
 同じ模様で、何人かいるかもしれないけど。

 もちろん、貰った本人が使ったとは限らないけど、
 可能性は高いから、ね。

[ペーターと同じく、人狼の手掛かりになるのでは、と期待を感じながら、頷いて。]

(=76) 2013/05/04(Sat) 16:27:06

【独】 行商人 アルビン

/*上のは、霊能対抗が出たときのメモ。

 手掛かりの紙は、もうない、わからないです、という。

(-150) 2013/05/04(Sat) 16:28:21

羊飼い カタリナ

…そんなの。
ここにいる人間、全員、一緒じゃない。

[唇のみで告げた言葉は、神父に向けて。
 恐らく今自分は、嗤っている。]

(232) 2013/05/04(Sat) 16:32:37

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 16:33:04

【鳴】 行商人 アルビン


 そんなところに落としても、
 誰かを人狼にしたてあげられるわけでもなさそうだから…。
 やはり、人狼のものの、可能性もある、かな…。

 ただ…もしそれが、本当に、人狼のもの、なら。
 誰のかわかるパメラも、それを見つけたペーターも、
 危険かも、しれない。

 …ペーター、そのハンカチのことは、
 暫く、見つけたのは内緒にして、

 できれば、パメラだけに、こっそり、確認出来る時に、
 尋ねてみる、というのは、どうかな?

[ペーターとパメラの身を案じて、そう告げる。]

(=77) 2013/05/04(Sat) 16:33:47

羊飼い カタリナ

[目を輝かせようが、眉根を寄せようが、本心を隠そうが、疑惑を投げてみせようが、この神父のように弱音を吐こうが関係ない。]

…どんな風に見えようと、人が人を殺しているのよ。

[青年に縋る様子の”神父様”>>220
 彼は自分をどう思うだろうか。

 嗤い顔はすぐに消えた。]

(233) 2013/05/04(Sat) 16:34:16

【独】 神父 ジムゾン

/*カタリナの言い分がおいしい……
そうなんだよ皆変わりないのにね。何から何まで自分に都合のいい甘ちゃんです。

(-151) 2013/05/04(Sat) 16:38:56

【独】 神父 ジムゾン

/*因みにそこの匿名。
私は当然ヴァルターだから言ってるのよ、と。

まー正直、その言い分もいろいろ個人的に思うとこがないわけじゃないけども。

(-152) 2013/05/04(Sat) 16:40:43

羊飼い カタリナ

[…表情は、すぐに思案顔に戻る。
 騒動が起きて以来、顔色が悪い神父。彼を労わる心は、いつの間にか今ここから消えていた。] 

(234) 2013/05/04(Sat) 16:41:15

【鳴】 行商人 アルビン

/*
 うーん、ですよね…>できれば自分が死んだ後に発見。
 できれば、せっかくの疑い道具なので、
 うまく使えたら…と思うのですが、意図が…。

 パメラが模様からニコラスのものと断定
 →ニコラスさん人狼?(残人狼を庇う意図)
 は、リーザの判定と矛盾するから、無理っぽく、

 パメラ吊用なら、パメラの部屋近くに落としたらいいし・・
 パメラが、模様から、分からない=誰の可能性もある
 新たな疑いフラグ、にしたいのでしょうか??

(=78) 2013/05/04(Sat) 16:41:41

【鳴】 行商人 アルビン

/*
 と思うと、今は見つけても、出すのがどうか…
 できればニコラスさんの死後に見つかるのがベスト>>51
とあるので…ちょっと隠し気味にいきます?
 
 ニコラスさんが、すごく万が一ですが、もしかして今日、
 落ちるつもりとかでは…? という疑問もあり
 (全然違うかもですが
 
 ペーターくん、急がないから、時間の余裕のある時でいいので、
 白ログで、僕からさっきみたいに言われて
 隠し持ってるRPをしておいてもらえるとありがたいかもです。
 皆がわかるし、ニコラスさんから何か反応あるかも?

(=79) 2013/05/04(Sat) 16:45:02

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 16:50:20

【鳴】 少年 ペーター

/*
そうですね、わかりました。
しばらくは隠しておく方向で行きましょう。
表でRP落として置きますね。
※カタリナさん、LW疑惑が濃くなりました

(=80) 2013/05/04(Sat) 16:57:31

羊飼い カタリナ

[(not未)青年の主張>>200>>201を思い返しながら考えるうち、ふとあることに気付いた。

 顔をあげ、行商人のほうを見る。]

『ゲルトの部屋にメモがあった>>2:525のよね?』

[その場にいる全員に伝わるよう、手話とゆっくりとした唇の動きで。]

『人狼3、占い師1、霊能者1、狩人1、狂人1、共有者2。
おねがい。今度こそ、村の呪いを――…』 >>2:28

『これ、ゲルトが能力者なら変じゃないかしら。
 だってこれ、遺言のようなもの、よね?
 それなら、自分が役職者ならその役職者が村にいるような内容は書かないんじゃないかしら?

[彼が役職者ではないから、彼が死んだ時点で存在している役職者を伝えてきた
 そう考えるほうが、自然な気がして。]

(235) 2013/05/04(Sat) 17:07:29

少女 リーザ

― 朝・自室 ―

[わたし、生きてる。昨日の夜、”お兄さん”がそうってわかったから、全部――って思った。
でも、それは同時にああ、わたしも死んじゃうな、殺されちゃうんだなって思った。

昨日、他に一人も狂人に投票した人はいなかったから。みんな、自分が人間のシスターを殺したって思いたくないだろう。だから狩人も、守るならニコラスで。]

どうして、生きてるんだろう―

[にんげんも。わたしも。]

(236) 2013/05/04(Sat) 17:07:53

【鳴】 行商人 アルビン

―回想―

 ……うん、もう少しだけ…考えさせて。

 はっきりしたら、ペーターにも、伝えるよ。

[ヨアヒムを信じ、懐いている様子のペーターに。
伝えるべきかどうか、悩むのは。
もし彼が……自分が思っている通りの人物だと、して。]

[母との誓いを――人間を食べないという誓いを、
守ってくれているのなら。

その時には……母が願ったように。
幸せで、あってほしい、と。

30年前の罪を、母が、赦したの、なら。
今の自分がそれを断罪することはできない。]

(=81) 2013/05/04(Sat) 17:08:19

少女 リーザ

― 自室→食堂→談話室 ―

[部屋を出て階段を降りると、大人たちはもう起きていた。”殺した”人をのぞいて、全員、いるのかどうか。ただ、もう何も話したくなくて。そのまま談話室に入って待った。”お兄さん”とは、目があったろうか。]

(237) 2013/05/04(Sat) 17:08:36

【鳴】 行商人 アルビン



[30年の月日。彼は変わっただろうか、それとも…。
ヨアヒムが、ペーターを可愛がり、チョーカーをお守りにと、
与えたというのは。それを信じていいのなら

信じているペーターが、信じられる人であるのなら…。
自分は、彼を罪に問いはしない。

けれど―――…もし、彼が誓いを破ったの、なら。
その疑いが、強くなった時には、
ペーターにも伝えようと、心に決める。]

(=82) 2013/05/04(Sat) 17:10:05

羊飼い カタリナ

『村長の他に霊能者がいるとしたら、シモンさん。
 …シモンさん、霊能者らしいところ、あった…?』

[俯いて続けられた手話は、誰に向けたものでもない。
 偽物と言われた旅人は、霊能者の生存を訝しむ青年は、対局にいる村長は、どういう反応を示すだろうか。

 そして、もう1人。]

(リーザちゃん…)

[泣きながら修道女を庇い続け、それでも庇い切れなかった少女。
 彼女の姿を、目で探した。]

(238) 2013/05/04(Sat) 17:11:51

宿屋の女主人 レジーナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 17:12:16

【鳴】 少年 ペーター

さすがにパメラ姉が自分の作ったハンカチで…って事は……

[いくら何でも、雑すぎると思う。]

(=83) 2013/05/04(Sat) 17:14:08

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 17:15:31

行商人 アルビン

―談話室―

 ……え。ヴァルターさんが…霊能者


 (――――…本物、なの?)

[ヨアヒムの意見>>199>>200>>201>>202への見解は、
今は胸の内に留め。ヨアヒムとヴァルター、他の人達の議論や様子を観察していると。ヴァルターの名乗り(>>206)が聴こえ、驚きに瞳を瞠る。]

 ……セシリアさんは、“人間…そう、ですか…。
  
 ヴァルターさんを、信じられれば…、仰る通りですね、
 本物の占い師は、リーザで、ニコラスさんは狂人…。

[ヴァルターの確信に満ちた言葉と、様子は、信じたくなるものがあり。彼が本物なら、どんなに心強いかと思う。
けれど―――…。]

(239) 2013/05/04(Sat) 17:19:50

【独】 羊飼い カタリナ

/*
>>235つい言わずにはいられなかった、ごめんなさい(反転部分)

年がばれそうだ!!!

(-153) 2013/05/04(Sat) 17:27:25

少年 ペーター

―談話室―

[クララは【人間】だった事、霊能者はまだ生きている事をアルビンが告げ。匿名投書に対して真っ先に反応したのは、ヨアヒムだった。]

[そして【霊能者】と名乗り出た父に目を丸くした。]

父さんが…、霊能者…?

(240) 2013/05/04(Sat) 17:27:51

【独】 神父 ジムゾン

/*カタリナにとどめ刺されたのがおいしいんだけど声聞こえてないから反応のしようがない。どうしたことか。

(-154) 2013/05/04(Sat) 17:32:12

行商人 アルビン

―談話室―

 ……ヨアヒムさんの意見(>>199>>200>>201>>202
 には、納得できるところと、
 そうでないところがあるのですが…。

 “匿名の結果伝達”が、
 “本物の霊能者”からのものとは限らない
 という考えは、わからなくもない、のです。

 それから…これは、僕の失態ですが…。

 霊能者と思しき人物が書いてくれた紙(>>2>>4)は、
 僕に何かあった場合、その紙が“人狼”に見つかったら、
 霊能者を探す、手掛かりにされる危険があると考え…。

(241) 2013/05/04(Sat) 17:34:08

行商人 アルビン

―談話室―

 筆跡が変えてあるようで、
 誰が書いたものか、全くわかりませんでしたが(>>2)、

 霊能者を守らないとと思い、
 念の為、燃やしてしまったので、

 僕は、あの連絡をわりと信じたかったのですが、
 そもそも、ヴァルターさんが、あの、クララの
 “人間”判定を書いた人なのかどうか、比べる術がなくて。

 いつ、誰が、あの投票箱にいれたかも、わからないし…。
 早計でした、すみません……。
 ヴァルターさんが、本物の霊能者であることを、
 心から願っています。

[霊能者の名乗りが、ヴァルター 一人であってくれればいいが。もし、二人いたら、判断材料を自分の手で消してしまったと、悔やむ気持に気をとられ、霊能者が投票箱を使って連絡してきたことを、漏らしてしまったのには気づけずけなかった。他に名乗る人物がいるかどうかは、しばらくは黙って様子を見るつもりで。]

(242) 2013/05/04(Sat) 17:41:26

少年 ペーター

シスターは…、人間…。
[聞こえて来た結果に、きつく瞼を閉じる。
クララだけではなく、セシリアまで――罪のない人を2人も殺してしまった――]

……――っ

[昨日、開票すら見守る事を放棄して。何もかもから逃げ出した。
そんな自分に、何かを発言する権利など、ないかも知れない――]

(243) 2013/05/04(Sat) 17:41:29

【独】 行商人 アルビン

/*霊能騙りなさらないかもですが、一応、
 大丈夫な布石だけ。

(-155) 2013/05/04(Sat) 17:42:37

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 17:46:23

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 17:52:03

羊飼い カタリナ

ー議論中の、どこかー

[議論の中で、少女はどうしていただろうか。

少なくとも自分には、>>237何か様子がおかしく見えて…。]

『リーザちゃん、そういえば、次は誰を占ったの…?』

[伝わるかも分からないまま、彼女にそう問いかける。**]

(244) 2013/05/04(Sat) 17:53:14

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 17:53:37

少年 ペーター

(もう、これ以上……、間違えられない――)

(間違えちゃいけないんだ――)

[机の下。
指先に触れた感触に、はっとして。先程カウンターの下で拾った手鏡とハンカチを服の裾でそっと隠した――
"パメラとペーターの身が危険かもしれない"と相方に言われた事を思い出して。]

(245) 2013/05/04(Sat) 17:53:48

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 17:59:05

村長 ヴァルター

ジムゾン君>>223、さすがに誤解だよ。

[ジムゾンが内心どんな感想を抱いたか知らないが、変に飾ったりせず、正直に思った通りの意見を述べる。
もしジムゾンがフリーデルの死と、それを切欠に日常が壊れたことを嘆いていると分かったら、同情したに違いないが、神ならぬ身、読み取ることなど不可能だった。]

私が談話室で議論をしているのは、人狼による被害者を出さない為だ。ましてや誰が死んでもいいだなんて、とんでもない!無辜の人が死ぬことは避けるべきだ。そして人間を殺した罪は、例え実際に手をかけなかったとしても、私は一生背負っていくつもりだよ。

[ここまで言って、ハッと気がつく。
異なる占い師から、人間判定と人狼判定が出た場合、人間であっても霊能者によって本物の占い師が分かるなら処刑すべきだ。この考え方を受け入れがたかった理由が、ようやく理解できた。]

(246) 2013/05/04(Sat) 17:59:52

村長 ヴァルター

だけどね、ジムゾン君。

[内心本気で楽しくて笑いたい気持ちを抑えて、ジムゾンを真面目な視線で見据える。]

自分が名乗れれば、とは言ったが。もし私が霊能者と言えないまま死を迎えたら、人狼に対抗する手段が確実に減る。昨日匿名で手紙を出したのは、それを避けるためだ。しかしだからと言って、誰が死んでもいいだなんて思ってない。

[唐突に10年前の議論を思い出す。あの高揚感、あの充実した時間。中央を離れて以来、あのような時間は二度と訪れないと思っていただけに、嬉しくて仕方なかった。]

(247) 2013/05/04(Sat) 18:00:27

村長 ヴァルター

”おかえり、ジムゾン君。”

[部屋に閉じこもっていた神父は、きっかけと理由は何であれ、外に向って自分の意思を発信しはじめた。その変化を両腕を広げて、心より歓迎している。

ジムゾンが自発的に出てくるまで待っていたのは、万が一助けてくれる人がいなくなっても、話し合いに参加できるようにするだけでなく。こうしてぶつかってくれる姿を見たかったからに他ならないのだと、自分の思いを発見して、少し驚いていた。]

(248) 2013/05/04(Sat) 18:01:10

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 18:02:46

村長 ヴァルター

ジムゾン君。君にも守りたい人がいるんだろう?

[視線を緩めて優しい口調で、だが唐突に今までの議論とは関係ない話を持ち出す。目の前に浮かぶのは、リーザにヨアヒムが言い返したとき、二人に駆け寄り両方の顔を見比べた姿>>3:536。]

ならば存分に話したまえ。君はできる子だと信じている。談話室ここでは誰であれ、どんな内容であれ、自分の考えを口にしてこそ価値が生まれる。黙っていては何も始まらない。

[奇しくもペーターが発言する権利がないと思っている>>243とは知らないまま、真剣に呼びかける。]

お節介ついでに、年寄りの見解を伝えよう。本気で守りたい人がいるならば、自分ができる限り生き延びる算段をすることも重要だと考えている。
私は死者を見たことがあるから分かる。あの世からペーターと私を見守ることしかできなくなった妻は、悲しそうな顔をしていたよ。

無論逆に自分が死ぬことで守る、という考えを否定するつもりはないがね。最初からそれを持ち出すのは、私はあまり感心しない。

[さてこの発言は、周囲にどう思われただろうか?]

(249) 2013/05/04(Sat) 18:02:57

少年 ペーター

[【霊能者】だと名乗った父を、信頼出来ると思うし、信じたいと思う。そうであれば、ニコラスこそが【人狼】に協力する狂人――と言う事になる]

(ニコラスさん…)

[疑いたくない、けれど――。
不安に揺れる視線を巡らせ、ニコラスを見つめ、瞼をゆっくり閉じた**]

(250) 2013/05/04(Sat) 18:07:21

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 18:08:24

行商人 アルビン

―談話室―

(わらうことしか…できない時も。あるんです…。)

[いつも優しかった神父が、
セシリアの人間判定にショックを受けたらしき様子(>>219)に、昨夜のセシリアの、静かに祈りを捧げる様子を思い出せば。カタリナに、へたな作り笑い、と評されたことを思いだし、何かを堪えるように―唇を噛んで。心の中で、そう呟く。]

  カタリナ? うん、そうだよ。
  あのメモ(>>2:28)は、ゲルトの枕の下にあったんだ。

[そんな時、カタリナが、ふとこちらを見ているのに気付き、
話し掛けてきた内容(>>235)に、肯定の頷きをかえして。]

(251) 2013/05/04(Sat) 18:12:15

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 18:16:14

神父 ジムゾン

死んでるじゃないですか、今、もう、ふたりも。
クララを、フリーデルをおいつめて殺したのはだれ。

せおうって、なに。それが何になるっていうの。
そんな自己満足で、私から家族をうばうの。

[そこまで俯いたまま呟いて、顔を上げる。]

"人狼に対抗しうる手段である自分が死なないために、フリーデルを死なせた"んだ。
無辜の人を死なせない為、そう嘯く貴方がその誰かを死なせているんじゃないですか。

(252) 2013/05/04(Sat) 18:18:21

少女 リーザ

>236<訂正版>
[わたし、生きてる。昨日の夜、”お兄さん”がそうってわかったから、全部――って思った。
でも、それは同時にああ、わたしも死んじゃうな、殺されちゃうんだなって思った。

昨日、狂人に投票した人は他に二人。そのほかのにんげんはみんな、自分が人間のシスターを殺したって思いたくない。守るならば、ニコラスだろう。狩人が、わたしを守るとするならば、投票をした人の中に?…あれだけシスターを殺しにかかっていた状況。”人狼が遊んでいる”可能性もある。けど]

どうして、生きてるんだろう―

[にんげんも。わたしも。]

(253) 2013/05/04(Sat) 18:19:02

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 18:19:43

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 18:19:58

行商人 アルビン

―談話室―

 あのメモは、僕も、不思議で…(>>2:460
 ……僕は実は、もしかしてゲルト兄が、霊能者か、
 何か――不思議な力の持ち主で、

 いつ襲撃されるかわからないから、
 遺言代わりに、枕の下にあのメモを隠していたんじゃないか、と考えていたんだけど…。

 そうだね、ゲルト兄が死んだ時点で、
 存在している役職者が伝えてきた、
 という、カタリナの考え(>>235)の方が、現実的だと思う。

(254) 2013/05/04(Sat) 18:20:26

【鳴】 少年 ペーター

/*
こんばんは。
表はこんな感じのRPでいいでしょうか?

(=84) 2013/05/04(Sat) 18:22:16

行商人 アルビン

―談話室―

 でもその、役職者って…
 カタリナは、だと考えているの?

 それに、あの最後の途切れた言葉…

 『おねがい。今度こそ、村の呪いを――…』

 を、一体、どう考えたら…(>>2:457>>2:458)?

[彼女の見解(>>235)を肯定してから、
ずっと疑問だったことを口にする。]

(255) 2013/05/04(Sat) 18:22:28

青年 ヨアヒム

― 談話室 ―

[人狼に襲撃される恐れ。その為の匿名、まあ大方間違いなく、それが真実だろう>>228]

 大方はそうだろうな。だから言ったぜ?"人狼に喰われる事脅えてる暇はねえ>>202"って。
 まぁ、但しな。
 匿名の連絡、なんて賢い真似できる奴だ。他に何考えててもおかしくねえんじゃねえかなあ、と。

[飽くまで仮定だ。本題はそこじゃない。
然し、訝しむ視線>>228。まさか、何かの不信を抱かれているのだろうか?
単に納得出来ないだけだろうか。そこでは未だ結論をつけず]

(256) 2013/05/04(Sat) 18:24:16

青年 ヨアヒム

[不安を煽る物ではない。場に似つかわしくない、余裕たっぷりの表情。
村長と""をあわせた時>>205]

 ……へえ。

["喜悦"。或いは隠されてきた"本性"。

――ああ、漸く厄介者のお顔を拝めたな]

(257) 2013/05/04(Sat) 18:24:58

【赤】 青年 ヨアヒム

 二択を思い切り誤ったみてえだな。

[シモンでなく、"こっち"を殺せば正解だったのだ]

 ああ、まあこんな事も偶にはあるか。
 大丈夫だ。全部"想定の範囲内"だ。

 さて、ツェーレ。

(*203) 2013/05/04(Sat) 18:25:18

【鳴】 行商人 アルビン

/*こんばんは、はい、大丈夫だと思います。
 表RPありがとうございますー(ぎゅ!

(=85) 2013/05/04(Sat) 18:25:19

【赤】 青年 ヨアヒム



 ――"まず"は、お前からだ。


[彼はすぐ知るだろう。"その次"が誰かという事を]

(*204) 2013/05/04(Sat) 18:25:45

青年 ヨアヒム

 てめえ、霊能者なのかよ。
 息子が結社員で、父親が霊能者。なるほど。

[対"人狼"用の家系筋だと云うわけか>>206]

 ……おいおい。ニコラスが偽者。
 つまりそれって、セシリアが人間だったって事かよ。

 じゃあ、何だ。
 俺達は俺達の手で『人間のセシリアを殺した』って事じゃねえか……。

[偽者の占い師を断罪する瞳は、波も無く凪ぐ湖畔の様に映るが>>207
だが"そんなの表向きだ"。この数日に度々感じさせた違和感が確信させた]

(258) 2013/05/04(Sat) 18:26:23

青年 ヨアヒム

[然しそれを前に、ヴァルターが浮かべた先程の表情は"喜悦"。
彼は、セシリアを殺した慨嘆よりも、「こちら」を優先できる"人間"なのだろうか。そこまでは解らないが、然し]

 ……ジムゾン?
 てめえ、まさか……

[いや、はじめて現れた表情。然し頭角を映すそれは、"不信"と呼ばれるべき物。
ぺたりとその場に座り込み、ズボンの裾を軽く引かれた気がした。――]

(259) 2013/05/04(Sat) 18:27:26

【赤】 青年 ヨアヒム


 ……不味いな。
 "切り捨ててくれねえと困る"ってのに。

["ジムゾン"の、その眼差しのピントに、ズレが生じている事を知り。
自分やニコラスではない。"本物の霊能者に"不信を抱いた事に、思わずそんな呟きが漏れて]

(*205) 2013/05/04(Sat) 18:27:51

【赤】 青年 ヨアヒム


 ……少し慣らす練習だと思うしかねえか。

[低く呪う声。談話室に響く、"ぼけぼけして心優しいジムゾン"に似つかわしくない言葉>>223を聞いて、決断は早かった]

(*206) 2013/05/04(Sat) 18:28:15

青年 ヨアヒム


 ――――ジムゾン。服を掴むな。


[ズボンの裾を引く、ジムゾンのその手を。見向きもせず引き剥がした]

 ヴァルター、てめえも発言には気をつけておけ。
 こいつがどうかは"関係ねえ"。
 その言葉を、ここにいる全員が受け取る物として考えろよ?

[裾を引くその手を引き剥がしたと云う行為を、彼はどう捉えただろうか。
彼の仮定は大凡正しいが>>222。もし、そこに、"逆に手を振り払う"という要素が追加されたら。
今のただ一度の、何気ない行為でそこまでを思う事は難しいかも知れないが。

然し、ただひとつだけ。ジムゾンへ返す言葉に、重く強い眼光で反発する様睨んだ>>249]

(260) 2013/05/04(Sat) 18:28:54

神父 ジムゾン

その人間を殺さなければ貴方は知ることができないから、だから身代わりにするんだ。

[先ほどの笑み>>205を思い出す。
あの笑みは、決して、人の死を背負う意思のあるものではない。
ネタばらしをするような、そんな目。決して、間違いを悔やむようなものでは、ない。]

綺麗な言葉に包んだって、何にも伝わってこない……
貴方は人の死を使って議論がしたいだけだ……!!

(261) 2013/05/04(Sat) 18:29:48

青年 ヨアヒム

 ――カタリナの主張。つうか。
 ゲルトの遺言が正しいなら、恐らくそう、なんだよな。

[飽くまで、ゲルトの遺言が正しいなら。と云う意図を含みながらも、頷いた>>235
これもこれで邪魔な置き土産をした亡霊に、心中では悪態を吐くが]

 それで本題だ。

 ――ヴァルターが偽者だと主張する霊能者は、今すぐ出て来い。

 出て来なければ、リーザが本物の占い師。ニコラスが狂人だ。

[アルビンの申告では、件の匿名の"メモ"で、確実な確認は難しかった様だ>>242
寧ろ助かる。匿名の連絡程度に判断材料があれば、この後が面倒だ。

ならば、問う。霊能者は他にいないのか、と辺りを見回して]

(262) 2013/05/04(Sat) 18:29:51

青年 ヨアヒム

[そして余りもたもたせず第二段階だ――]

 ……リーザ。特別おかしな事が無ければ
 お前が本物の占い師だ。


 今日は、誰を占ったんだ?


[談話室へ入っていた少女へ、"元お兄さん"が琥珀の瞳を向ける。
夜の狂月にも視える、"人狼"の瞳を。"元1日の妹"だけに。

よし。今度こそは俺の番だ]

(263) 2013/05/04(Sat) 18:33:37

青年 ヨアヒム

>>262 >>263間 ―


 ―――― 誰も いねえな?


[頷いた。喧嘩早い、不敵な表情を微かに浮かべながら、頷いた。]


 なら、余程の事がねえかぎり、占い師はリーザだ。

 んで、セシリアを騙し殺した、狂人がニコラスだ。


[勿論、"対抗"が出なくて当たり前だ。
何故なら事前に、霊能者は誰も出さないと決定していたのだから]

(264) 2013/05/04(Sat) 18:36:21

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 18:39:25

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
>>264
な、なんだってΣ
てっきりヤコブが霊対抗するのかとΣ

(-156) 2013/05/04(Sat) 18:40:09

少女 リーザ

[結社の人が話しだした霊能者の生存、にうたがいの声をあげた”お兄さん”。
そして霊能者と名乗りをあげた大人。悪びれもなく、シスターは人間と、わたしが占い師とあげる声に信用なんて、できるはずもなかった>>3:384
何の反応もせず、ひたすらだまっていたわたしにぎもんを思った女が、わたしと同じ不信をまわりにむけていたことには気づかず、なにかを問いかけた]

…つぎは… だれを うらなった?

[なんとなくの口パクと、今話しかけられる理由をそうぞうして、聞き返した言葉は、合っていたみたい]

(265) 2013/05/04(Sat) 18:42:06

【独】 行商人 アルビン

/*

>>264あ、霊能者はでないのですね、
余計なことしてごめんなさい><。

うーん、今日、ヨアヒムさん落ちですか、
ペタくんがおん難しい日なのが…
リアルしかたないとはいえ。

よし、じゃあ、ヨアヒムさん追い詰める方で、
アデーレさんをだしますか…。

うーん? でも、じゃあ、昨日のニコラスさんの
「白を楽しみに」って、一体…?

まさかの占い師3CO?
は、いくらなんでも、ですよね…うーん?

(-157) 2013/05/04(Sat) 18:42:07

神父 ジムゾン

[手をいつの間にか引き剥がされていた事にも、気づかない。
寄る辺が、遠ざかったことに、まだ。]

(266) 2013/05/04(Sat) 18:42:07

少女 リーザ

「誰が死んでもよかったんだ」

[霊能者の大人に悪意をとばした”神父さん”は、何を言っているんだろう。
大人の肩をもつつもりは全くないけど、伝えるように言った]

”神父さん”だってそうだよね。
会ったばかりの旅人の占い師と、これまで一緒にいた家族のシスター。
選べないくらい、あなたも全員同じに見えてる。

[ニコラスへのその2票に、”お兄さん”と投票をしていない”神父さん”という”家族”はいない。昨日、かけられていた言葉>>16>>17を思い出した。]

(267) 2013/05/04(Sat) 18:46:56

【独】 神父 ジムゾン

/*やーフルボッコだ心臓痛いね楽しいね!!

(-158) 2013/05/04(Sat) 18:50:12

村長 ヴァルター

[ジムゾンの反論>>252に首を振る、断固とした意思で。さすがにカタリナがジムゾンへ抱いた思いまでには気付けないが、見ていたら驚いたに違いない。]

ジムゾン君に限らず、誰であれ”自分が死なないために”私がセシリア君の命を、クララくんの命を差し出したとか思われるのは非常に不本意だ。私は昨日時点で、セシリア君を最も人狼と疑って処刑票を入れた。無論、ヤコブ君やペーターの意見を聞いて、心が揺れたのは事実だ。しかし、それは決定的な理由にはならなかった。

ジムゾン君から見れば、家族を奪われたとしか思えないだろう。ましてや相手が、唯一の家族であるペーターを疑わずにすむ私。だから君の気持ちは理解する。――だがな。

[一旦言葉を切り、ジムゾンを真っ直ぐ見つめた。]

誰であれ人狼の可能性がある以上、誰かにとって大切な人だから疑うのを止めようなんて。そんな甘い気持ちでは人狼を見つけることなどできないと私は思うね。

(268) 2013/05/04(Sat) 18:50:15

村長 ヴァルター

[ジムゾンの口から身代わり>>261と聞けば、一瞬唇を噛み締めるものの、すぐさま言い返す。
笑みが人の死を負うものではない、と称されたと知ったら、さすがに赤面して反省するだろうが、まだ気付く段階にない。]

確かに私はリーザと違い、分かるのは死者の正体だけだ。つまり無実を証明したところで手遅れ。因果な役割だと思うよ。
・・・よし分かった。これからは言葉で飾らず、今まで以上に率直な意見を言おう。

私は議論がしたいんじゃない。人狼を見つけたいだけだ。

[尤も、手段である議論を楽しんでないと言えば嘘になるが。]

(269) 2013/05/04(Sat) 18:50:37

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
んーとつまり、ニコラスに対して、この狂人がーーー!!
をしていいんだね。
で、その上で疑われる動きか……。

(-159) 2013/05/04(Sat) 18:50:50

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 18:51:20

少女 リーザ

>>263
[わたしがなんて答えるか、わかっていて向かってきた”お兄さん”を指差し、”神父さん”にも、伝えるように、答えた]

人狼

[「さあリーザ、家族ごっこはおしまいにしよう?」]

(270) 2013/05/04(Sat) 18:52:35

【独】 少女 リーザ

[神父という人種は、どうしてこうも―――…。浮かんだのは、エーテン村の、]

(-160) 2013/05/04(Sat) 18:54:24

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 18:57:57

宿屋の女主人 レジーナ

[自分が霊能者だと名乗りを上げる村長。そして、その村長が告げる「セシリアは人間だった」という事実。
黙って皆の話を聞き、「自分こそが霊能者、村長は嘘つきだ」と現れる者がいないことを確認して、ようやく口を開く。]

 そうかい、村長が霊能者……かい。

 なら、今日の処刑先は決まったも同然だねえ?
 ──ニコラス。

[“狂人”の方を向いて、そう言った。
ようやく、確実に敵だと解る奴を処刑できる。そう思えば僅かに笑みが浮かんだ。

しかし、そう言ったすぐ後だっただろうか。
リーザが、『人狼』と言ってヨアヒムを指差したのは。>>270]

(271) 2013/05/04(Sat) 18:59:21

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 19:00:09

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 19:01:37

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
あー。ヨアヒムという確定人狼に対して、あんまり憎悪を向けすぎたら白くなっちゃうかな?
ぬーんぬーん。

(-161) 2013/05/04(Sat) 19:03:45

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 19:04:57

宿屋の女主人 レジーナ

[ガタッと音を立てて椅子から立ち上がる。]

 ……ヨアヒムが人狼なのかい。

 本当に、間違いなく?

[驚きに目を見開いて、少女を、そしてヨアヒムを見た。]

(272) 2013/05/04(Sat) 19:06:07

青年 ヨアヒム

[来なければ笑おう。俺で無ければ面前だろうが盛大に笑おう。
少女は、昨日から絶望に染めたままの瞳で、自分を指差して無感情に]


 ――――…… は ……?


[思わず、彼女の云う言葉の意味がわからない。
果たして彼女は、何を言っているんだ、と云う困惑の表情を浮かべた。

さよならだ、リーザ』。
本来なら、昨夜襲撃に立ち会う予定も無い己が残した、少女への別れを再び心に囁いて]

(273) 2013/05/04(Sat) 19:06:53

村長 ヴァルター

[ヨアヒムの言葉>>258に頷くだけに留める。改めて言葉に出さずとも、罪を背負ったのだと告げるように。
笑みを思いもよらぬ方向に解釈されている>>259とは全く知らないが、忠告>>260には素直に従う様子を見せる。]

ヨアヒム君、分かった。今後は更に注意しよう。
霊能者の発言は重い。これで変に誤解をされてしまったら、村の損失だからな。

[ヨアヒムがジムゾンの手を引き剥がした行為は、初めて見たと驚くものの、表情には出さない。ただ一度の行動だし、ジムゾンの返答に対して反発を見せる様子からは、ヨアヒムの考えを完全に読み取ることは不可能だった。無論自らの仮定>>222に影響する要素と思うことも、今はまだない。

やがて、ヨアヒムが霊能者の名乗り出を促す>>262。辺りを見回すヨアヒムと違い、自分はまっすぐヨアヒムを見つめるだけ。何の意図があって、このような言い回しをするのだろうかとの純粋な好奇心を浮かべて。]

・・・。

[しばしの間のあとも、占い師はリーザでニコラスが偽者と断じたヨアヒムを見つめた。あれだけ前置きして、誰も宣言しなかっただけで即座に私を霊能者と見たのか?と、目は雄弁に語っていた。]

(274) 2013/05/04(Sat) 19:07:53

青年 ヨアヒム

 ――……冗談はやめろ、リーザ。
 今すぐ嘘ですごめんなさいと謝れば拳骨一発で済ませてやるよ。

[流石に冗談の域を超えている。ふざけるな。
眉間に皺を寄せながら、"人狼宣告"を突きつけた少女に呆れた表情を浮かべる]

 お前は唯、"家族"を捨てた俺を赦せないだけだ。
 俺の事が憎いと思うのは、お前の勝手だが。

 
 ――憎しみで、ありもしない"妄想"を作り出してんじゃねえよ。


[全て"妄想"だ、だ。と少女の言葉を、真正面から否定する。
その姿勢は、己の潔白のみは確実に信じている人間の様にも映るかも知れないが。

既に、少女こそが"本物"だと承認される今は、その程度ではその効果も如何程か]

(275) 2013/05/04(Sat) 19:07:57

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 19:08:12

青年 ヨアヒム

[昨夜、襲撃に失敗したとの報を受けた直後。脳裏を奔り抜けた。
長年の"人狼"としての経験、勘。何より、少女が浮かべた、深い深い絶望の瞳>>3:539

             『――…お兄さんは、シスターを殺すんだね』
 
最も強い不信とは、ジムゾンが今ヴァルターに疑う様な物でも、昨日、レジーナが、セシリアを人狼にしか思えなくなる様な物でも、ない。
"信じていた人物に裏切られたと感じる"事。それが己の長年の経験に基づく結論。

自分自身が、生きる為には、話は早い。霊能者と偽ればよかった。
多少予定は変わるが、それが確実。己が生き残る自身は十分にはあった。

だけどそれではダメだから――]

(276) 2013/05/04(Sat) 19:08:41

【赤】 青年 ヨアヒム


 さあて。いくぞツェーレ。
 舌先三寸で"食料種"共を何処まで掻き回せるか。
 "高潔種"の本領発揮だ。


[最も、本当に"勝てたら"云う事は無いが、期待はするだけ無駄だ。
自分は予測していた事実に、果たして傍らの狂人はどんな表情を浮かべるか]

(*207) 2013/05/04(Sat) 19:09:44

【独】 旅人 ニコラス

/*
 ……ダメだ、灰が愚痴ばかりになる。

 >>231>>232>>233>>234 カタリナ
 ……ええと。あの。
 もし、バランス取り本気で考えてるんならカタリナ……それ、違うんだ、狼なんだ……。この設定事前に気付くのちょっと難しそうだったんで、(少なくとも私は)占抜く前提なら若干過保護にして未CO状態でもPL視点ではある程度位置解りやすくしておきたかったんだ……。
 まあ本人のCOまでは無理だろうとは思うし気付いてない可能性を見てるけど、もしそれ気付いてて敢えて【バランス取り】として潰しに行ってるなら少なくとも貴方は「狼側さっさと死ね村側の犠牲最小で終わらせるぞ」と言ってると取らせて頂くけど、その辺どうなんだろう……?

 (尤も、いい加減それなりに狭まってる灰で前日ニコラスに占われるのをwktkしてたオットーが居る中、カタリナ視点はほぼPL視点でのLW見えてるだろうから、その上で敢えてやってるなら本気の狼側吊り上げにしか見えないんだけど……あ、違うのか、ヤコブLW想定で動いてるのか……?)

(-162) 2013/05/04(Sat) 19:11:16

【独】 少女 リーザ

/*
信用しない、つきはなす人間になったリーザが本当つらい。こんな子にしたくなかった。はやく死にたい。死にたい。

(-163) 2013/05/04(Sat) 19:13:44

神父 ジムゾン

……家族を殺さない為に、ほかの人を殺す。
そんなこと、できなかったんです。

[リーザの言葉>>267に、静かに返す。いくら、彼女に生きる意志がないと悟ったからとはいえ、其処に反論はしない。
昨日までは、そうだった。昨日、までは。]

……うそつき。

[ヴァルターの言葉には、それだけ返す。
あの目は。あの笑みは、どう繕ってももう無駄だ。]

(277) 2013/05/04(Sat) 19:14:25

青年 ヨアヒム

[霊能者として、雄弁な瞳でこちらへ視線を向けるヴァルターからは、既に目を外していた>>274
"最後に残された可能性"は、心配せずともこれからだ]

 ざけんなバーロイ。
 こんなの、こいつの"妄言"か、さもなきゃ"最悪の事態"かのどっちかだよ。

[驚きに目を見開くレジーナに、間髪いれず否定で断言した>>272
さて、再び"人狼"と宣告された相手を目の前にして、彼女はどう動くだろうか]

(278) 2013/05/04(Sat) 19:14:35

神父 ジムゾン

よあ、ひむ……が……?

[リーザが人狼と告発し、指差す先は、ヨアヒム。
一瞬だけ呆けたような顔をするも]

(279) 2013/05/04(Sat) 19:17:36

神父 ジムゾン



…………――――――。


[立ち上がるも、まだ彼の傍に立ち続ける。
それが自らの意思だというように。]

(280) 2013/05/04(Sat) 19:19:02

【独】 神父 ジムゾン

/*庇いすぎて一週回ってラインないレベルな気がしてきた。
狼なのに動きがただの誤ロックミスリ天狂素村になってる気がするんだけど是如何に。

(-164) 2013/05/04(Sat) 19:23:24

【赤】 青年 ヨアヒム

[人狼との告発を受けた。本物の占い師だと認定されたばかりのリーザに。
なのに、微か呆けた後、未だ自分の傍にたつジムゾンに>>280]

 ……頼むからさっさと向こういけよこのすかぽんたん……!

[意志は届かない事などわかっていても、苛立ちを覚えた。
多勢に無勢の絶望的な状況じゃない。
"こいつがこっちに来る事"が、自分の計算内では最悪の状況なのだ]

(*208) 2013/05/04(Sat) 19:25:33

【赤】 青年 ヨアヒム


 …………これは……。
 "相当キツい事"しねえと、巻き込むかもな……。

[嘆息した。計算内の事。それでもこの方法が最善だと感じた。
既に"人狼"として、致命的に間違えた選択肢である事は知りつつも尚]

(*209) 2013/05/04(Sat) 19:26:10

村長 ヴァルター

[ジムゾンに何を言われても>>277、全く動じる気配すらない。
いつからか、どうしてか分からないが、微かな予感があった。いずれ己は、自分の信念のために弟とも思っている神父の手を振り払うと。

何故そこまで強い不信を抱かれているか、まだ分かってない。だが理解したところで、ジムゾンの信頼を取り戻る気はなかった。]

私が嘘つきだと言うなら、どういった理由で、何が嘘だと思うのか、説明してくれないか?
君は、私が偽者の霊能者と思っているのか?

[ただ静かに問いかける。]

(281) 2013/05/04(Sat) 19:26:36

【独】 神父 ジムゾン

/*クレイルごめんね!!こいつどうやってもむりだよ!!!

(-165) 2013/05/04(Sat) 19:27:22

【独】 行商人 アルビン

/*

 ……も、妄想は…。

 ちょっと、斜め上展開でした!!!

 ……これ、どうしたらいいでしょうか。
 最終決定する共有者としては…。
 理論的説明つけるのが、う、うーん…。

 よ、よし、母アデーレの愛に、頼りましょう!


 今日▼狂▲狩できれば…この後の展開が、
 かなり、赤陣営さんと村の予想通りにもどるはず…。

(-166) 2013/05/04(Sat) 19:27:27

宿屋の女主人 レジーナ

[ヨアヒムがあまりに堂々としているので、一瞬話を信じてしまいそうになる。>>278]

 妄言って、あんたねえ……!

[非難するような声を上げてから、チラリとリーザを見る。
確かに様子は、少しおかしいようにも見えるが。セシリアが処刑されたことを思えば(そして自分はその処刑に賛成したのだが)理由としても解るが。いや、しかし。]

 それより、最悪の事態ってなんだい。

[ジッとヨアヒムを見据えて尋ねた。]

(282) 2013/05/04(Sat) 19:33:21

少女 リーザ

[いすをゆらして立ち上がった女からかけられた、「間違いないか」というという言葉に首をたてにふり、イラついたように冗談はやめろという人狼に答える言葉は]

わたしは一度も、うそをついていないよ
殴りかかられたってつかない。

[もうそう。うん、もうそうだったんだね。ぜんぶぜんぶ、ほんとうじゃなかった。
家族ができるって。シスターたちは家族なんだって。
家族を信じてれば助けられるって。
他人も信用できるんだって。そんなことはなかった。おばあちゃんの言う通り。
本当の家族はもういない。信じる相手は、どこにもいない]

(283) 2013/05/04(Sat) 19:34:48

村長 ヴァルター

[リーザに占い先を問いかけたヨアヒム>>263に、リーザはヨアヒムを名指しして、”人狼”と告げることをもって返答とした。]

・・・なるほど。

[口の中だけで呟く。リーザにとっての真実なら、即ち霊能者たる自分の真実でもある。つまりヨアヒムが人狼。

ヨアヒム人狼と聞いて驚くレジーナの声と、ヨアヒムの言葉>>273>>275>>276に、自分から目を外した相手に黙って耳を傾ける。]

(284) 2013/05/04(Sat) 19:35:13

神父 ジムゾン

貴方の言葉が嘘だ。
綺麗な言葉で飾っているけど、全部全部薄っぺらい。

貴方は言論がしたいだけだ。貴方、自分がヨアヒムに向けた視線、自分でわからないんですか?

[彼自身は、紛れもなくヨアヒムに向けたのだろう。
だが、すぐ傍にいた自分にだって、その顔は見えているのだ。]

貴方のあの目には、何処にもフリーデルはいなかった!
ただ、これから自分がする種明かしを楽しむだけのものだった!!

[だって、だって、自分で、言ったではないか。
"議論になると興奮する>>221"と。
不信の最初は、完全にピントの外れたもの。それでも、増幅する疑いは止められない。]

全部全部、でまかせじゃない!!

(285) 2013/05/04(Sat) 19:38:02

少女 リーザ

[なにか声がきこえる。けど、きっとにんげんにとってのささいなこと]

昨日みんなはシスターを殺した。
もちろん今日、みんなはこの人狼を殺せるよね?

[もし殺せないというなら、”わたしが殺そう”]

(286) 2013/05/04(Sat) 19:43:55

村長 ヴァルター

・・・。

[ジムゾンの指摘>>285を受けて、ヨアヒムの言葉に対して抱いた感情>>205を思い出してあからさまに赤面した。]

(287) 2013/05/04(Sat) 19:53:03

村長 ヴァルター

確かに君の指摘の通りだ。なるほど、セシリア君の死を背負うものではない、と言われても仕方がない。申し訳ない。

[ジムゾンには今更どう思われても仕方ないと思いつつも謝った。何故ならフリーデルに対してもちゃんと謝罪しなくてはならない。そう考えたから。
霊能者と言えども、死者の魂と接することができるのは、限られた瞬間と状況のみ。フリーデルがどこにいるか分からないが、丁寧に頭を下げる。]

セシリア君も、本当に申し訳ないことをした。すまない。

[それから真っ直ぐジムゾンに向き直る。どんなに疑いを増幅されても動じることはない。あくまで誠意を持って、説得を試みる。]

だが、私の言葉を全て嘘と思われるのは心外だ。私は諦めずに、私の真実を伝え続ける。

(288) 2013/05/04(Sat) 19:53:34

【独】 少女 リーザ

/* うわーんなんでにんげんひとくくりにしちゃうのRPしたいのにこの子誰の話もしない。なにも見えてない。

(-167) 2013/05/04(Sat) 19:55:58

青年 ヨアヒム

[この時点で、少女のみならず、村長"も"自分の敵と看做される事に、ヴァルター本人も気づいただろう>>284]

 ……お前は、"うそ"がどういう物かも知らねえんだな。
 今喋っている言葉が、"うそ"なんだよ。

 ふざけんな。
 昨日散々、セシリアを殺すのか、家族を殺すのかと人の事責めた癖に。

 その口でお前は家族を殺してくるんだな?

[茶番だ。だって"もう家族なんかじゃないのだから"。
信じられたかも知れない家族で殺しあえば、勿論。信じる相手などどこにも。
例え人間だと証明されている相手だろうが、"信じない"だろう]

(289) 2013/05/04(Sat) 19:56:07

神父 ジムゾン

いやです。

[残酷な問いかけ>>286には。
はっきりと、拒絶を返して。]

……

[赤面した村長には冷たい一瞥をよこし顔を背けた。]

(290) 2013/05/04(Sat) 19:56:13

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 19:57:01

青年 ヨアヒム

 最悪の事態、な。俺にはどこまでも最悪の事態だ。

[非難するレジーナの声に、妄言の言葉は取り消さない>>282
妄言で無ければ、そう。"リーザが偽者"と云うだけなのだから。
ジッと見据えて尋ねられるレジーナの言葉に、忌々し気な舌打ちを雑ぜて]

 さっきの匿名の連絡とな?ヴァルターが名乗り出た事で。
 一旦俺は信じたんだ。
 "ここまで用心深い事を出来る奴は、こいつしかいねえだろうな"って。
 実際に、匿名のメモなんて、賢い方法を思いつく奴と言えば、ヴァルター位のもんじゃねえかな。

[談話室を見回す。霊能者として名乗りうる可能性のある者達の表情を見つめて]

 だが最悪な事に、"どうやら逆みてえだ"。

(291) 2013/05/04(Sat) 19:57:10

青年 ヨアヒム

 ヴァルターが霊能者とは"限らねえ"んだよ。


 匿名の連絡の時の非じゃねえ。
 これを云えば、本当に皆を心底不安にさせる。
 だから、一旦言わずに置いたんだがな……。

[一度目を外した。返答を濁した。その答えをこのタイミングで抜き出す>>284
続く言葉は、リーザを偽者と仮定するなら、ほぼ間違え様の無い結論]

(292) 2013/05/04(Sat) 19:57:44

青年 ヨアヒム、村長 ヴァルターに話の続きを促した。

2013/05/04(Sat) 19:57:58

村長 ヴァルター、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 20:01:35

青年 ヨアヒム

 ――――既に本物は死んでる。

 何ひとつ云わず村から逃げ出そうとしたクララも。
 何かを言い出す前に人狼に殺されたシモンも。
 何も人狼と云われて抵抗ひとつしなかったセシリアも。

 本物の霊能者の可能性がありえるんだよ。
 いや、この三人の中に本物の霊能者が間違いなくいる。

 場合によってはな?
 リーザが偽者で、"ニコラスも偽者なら"。

 クララだけは本物の占い師の可能性まであるんだよ。

[まあ、流石にその可能性は薄すぎるだろうが。"否定はできない"。
実は、本物の能力者が既に死者で、ここにいる者は偽者だという仮定。
それを確信した表情で断言すれば、どの様な反応を見れるだろう]

(293) 2013/05/04(Sat) 20:02:09

【独】 旅人 ニコラス

/*
 >>245 ペーター
 そして。
 ……ああうん。かんっぜんに逆の解釈された事だけは、察した。とは言え、あれ以上露骨にト書き書けるワケも無かったけど。

 >>49>>50>>51「……ごめ……女将さん周囲にほぼ疑われないだろうから白出したけど、これさすがにSG立候補してくれてる人居なさすぎるわ……強いて言うならカタリナだろうけどカタリナ周囲からノーマークになってるし。もう、パメラ死んだ後でこれ出して、適当に使って……」
 →>>55「了解、ちょっと隠しとくよ」(※推測)
 →>>196「おっと、手鏡転がってった」
 →>>208「了解! ニコラスにトドメ刺せばいいんだね!」(※推測)


 泣いていいかな。いい加減。
 それか、誰か少しはオットーかカタリナ気に掛けてくれないかな……。

(-168) 2013/05/04(Sat) 20:03:48

【独】 青年 ヨアヒム

/*
うん……俺、屁理屈こねくりまわすのばかり大好きだな。やっぱり。

RP村ならではのこの超絶屁理屈論理。

どんなロルをまわすのも大好きだけど、何よりもこの屁理屈をもっともらしくこね回す時間が至福でござる。

クララ占い師ってどうだよそれは……
うん、自分でも思ってるんだ

(-169) 2013/05/04(Sat) 20:06:24

【独】 青年 ヨアヒム

/*
……あ、でもセシリア霊能者は流石にないな。

だって昨日、セシリア自身が、自分の死で霊能者が占い師判別してくれるっつったから

(-170) 2013/05/04(Sat) 20:07:16

行商人 アルビン

―談話室―

 ……え? リーザ…それは。

 ヨアヒムさんが、人狼だということ?

[リーザの答え(>>270)に、瞳を見開くも。]

(ああ、やっぱり……

 ヨアヒムさんが、お母さんアデーレの“べリル”なの?…)

[リーザの結果が、本物なのか、偽物なのか、
と言うより早く。心の何処かで、先程の推測(>>226)の、
最後のピースが、嵌った気がした。]

(294) 2013/05/04(Sat) 20:09:20

青年 ヨアヒム

 まあ、セシリアが霊能者って事は流石に無いだろうな。
 昨日あれほど、"自分が死ねば、霊能者が占い師の真偽を明かしてくれる"つってたからな。

 そもそもニコラスの判定を信じるなら、セシリアは人狼だ。
 だから、今の今だが、セシリアは"人狼"だと断言するしかねえ。

[勿論、最もあり得る本命はシモン。次いでクララ、だろう。
最初に三人も名前を出したのは、例え考えればありえなくとも、『こんなに霊能者であるかも知れない奴がいるんだぞ』と云う、数の演出でしかない]

 とりあえずだ。クララが占い師と云う、最も最悪な仮定を省けば。

 俺にとって、ヴァルターは偽者の霊能者。
 これは間違いねえんだ。
 悪いが、手放しにヴァルターの事も信用するわけには行かなくなったぜ?

[状況は果てしなく不利なのはわかるが、ここまでの論法で何人釣られるだろうか。
既に、この話をする前段階からこちらについてきたジムゾンに、思い切り微妙な表情を浮かべはするが、何もいう事はなかった]

(295) 2013/05/04(Sat) 20:13:04

行商人 アルビン

―回想・幼い頃。母の思い出―

『わぁ…きれい!』

『ね、この石は、なんていう石なの?』

[表向きは、亡き父の実家であるヴァンヴェール商会の行商人、
けれど、その実は、結社員だった母。
春と秋、一年に2回しか訪れない母を待ちながら暮らした、
幼い頃。時折訪れた母は、双子にも宝石の知識や鑑定術を
仕込もうと、――スパルタ教育を、ほどこしていて。]

(296) 2013/05/04(Sat) 20:13:18

【独】 青年 ヨアヒム

/*
うおおっと、屁理屈こねくりまわしすぎた。
幾らなんでも、セシリア霊能者主張はありえない。

そもそものツェーレの黒出しが、それをありえるとするのならば、クララ占のセシリア霊というとんでもびっくりショーにしかならねえ。

(-171) 2013/05/04(Sat) 20:14:30

村長 ヴァルター

[リーザが誰も信じない>>283、とまで思いつめているなんて分かるはずもない。
だが、ヨアヒム人狼を指摘したあと、”みんなはこの人狼を殺せるよね?”>>286と問いかけた言葉は、少女の中に潜む闇の一端が表現されているような気がした。]

・・・。

[しかし、今はリーザに何かを言っても聞き入れられる気がしなかったから、ヨアヒムに集中する。リーザの言葉が嘘>>289だと、自分が霊能者でないとの論を口にする人狼>>291>>292>>293をじっと見つめ続ける。

なるほど、その論理で攻めてくるかと素直に感心した。
・・・というか。そうでなくては面白くない。ジムゾンからの指摘を受けたばかりだというのに、本来の議論好きが抑えられず、うずうずしている。

ジムゾンからの冷たい一瞥>>290を受けて以来、己もジムゾンから視線を外した。
ヨアヒムの処刑を呼びかけるリーザの問いに拒絶を返した時点で、ジムゾンの立場はハッキリと分かってしまったから。]

(297) 2013/05/04(Sat) 20:15:37

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/05/04(Sat) 20:17:51

行商人 アルビン

―回想・幼い頃。母の思い出―


『ね、お母さんが、一番好きな…石はなに?』

[テーブルの布の上、並べられた幾つもの、
色とりどりの裸石を観ながら、そう母に問えば。
何気ない質問に、翠緑の瞳が一瞬見開かれ。]

[小さく微笑んで“琥珀”と、“緑柱石べリル”を選びだした母は。

―――最初に。緑柱石に触れ。
次いで、はっと微かに罪悪感のようなものを瞳に過らせ。
琥珀を手に取った。]

[けれど、最終的には――…。
緑柱石べリルを、愛おしむように両掌に包みこみ。
自嘲めいた微笑みを浮かべた。
まるで―――…自分に嘘をつくのを、諦めたかのように。]

(298) 2013/05/04(Sat) 20:18:07

少女 リーザ

>>289

言ってる意味がわからない。

人狼、あなたは昨日家族のシスターを助けなった時点で家族じゃないってわかった。
ただのばけもの(他人)だった

ばけもののこと信用できなくて占うのは、当たり前。

そのばけものが、人狼だったから殺す。

[人間だったなら、べつに殺しはしない。もとの他人に戻るだけ。 人間を殺したら他人すべてにきらわれる、ってわかってるから]

(299) 2013/05/04(Sat) 20:18:39

宿屋の女主人 レジーナ

[リーザが、殺せるよね?と尋ねている。>>286]

 もちろん、人狼ならね。

[頷く。
問題は、ヨアヒムが人狼であると自分が確信を抱けるか否かで。]

(300) 2013/05/04(Sat) 20:20:37

【独】 宿屋の女主人 レジーナ

/*
リーザいいよリーザ。
可愛い幼女が病みながら辛辣な言葉を人狼にぶつけるとか萌えて燃えるわ。

(-172) 2013/05/04(Sat) 20:21:54

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生存者 (3)

レジーナ
9回 残20782pt(10)
ペーター
10回 残21980pt(10)
談話室オフ
オットー
1回 残24435pt(10)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残25000pt(10)
シモン(3d)
0回 残23829pt(10)
宿屋オフ
ニコラス(5d)
0回 残19064pt(10)
宿
パメラ(6d)
0回 残25000pt(10)
教会→
ヴァルター(7d)
0回 残11221pt(10)
談話室オフ
アルビン(8d)
0回 残14737pt(10)
宿

処刑者 (7)

クララ(3d)
0回 残24543pt(10)
オフ
フリーデル(4d)
0回 残22738pt(8)
宿屋オフ
リーザ(5d)
0回 残24439pt(10)
PS>>252〜オフ
ヨアヒム(6d)
0回 残18376pt(10)
カタリナ(7d)
0回 残23637pt(10)
ヤコブ(8d)
0回 残18676pt(10)
ジムゾン(9d)
0回 残24953pt(10)

突然死者 (0)

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