人狼物語−薔薇の下国


303 妖鏡跳梁 ─黝簾王国妖騒動、再び─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 遊雷の騎竜師 シルキー

/*
わぁい、箒ちゃんだ箒ちゃんだ!
かわいいなぁw

(-57) 2013/02/06(Wed) 22:50:10

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

さて、詳しい事は私にも判らないんですけどねえ。
あまり、良い事態とは思えませんね。

[ >>282王妃の視線にも笑顔は変わらず。けれど、助力を請われれば断るはずもないのは、明らかだった** ]

(293) 2013/02/06(Wed) 22:51:17

【独】 黒焔の剣士長 ヴェルナー

/*
っつーか、城下どこ行っても楽しげで返って困る件wwwww

(-58) 2013/02/06(Wed) 22:52:29

【独】 遊雷の騎竜師 シルキー

/*
そしていい加減兄様にピン返せるようにしようね…

(-59) 2013/02/06(Wed) 22:52:59

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
さてどうしよう。カシムとマリスを見つけたいがむしろマリスがカシムの所に行きそうな気がして(

(-60) 2013/02/06(Wed) 22:54:53

気功士 シュテラ

[そのまま歩いていると、別のざわめきに遭遇する。
人をかきわけて、その先を見れば、一見すれば普通の青年が歩いているだけ……なのだが、その青年を追うように迫る影]

……箒?

表情が豊かだな。

[べそべそと泣く仕草をしている健気な様子>>279をみて思わず口をついて出た]

(294) 2013/02/06(Wed) 22:55:09

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
あ、でもこっちローさんいるか。

見つけていいのかな。

(-61) 2013/02/06(Wed) 22:55:13

鋼の騎竜師 タクマ

へー…。
こういう装飾も有りなんだな。

[ヴァイスヴァルトの王宮は巨木で古木のうちの一本を利用して作られているから、
割と新鮮でしょうがない。

尻尾が気持ちに連動して動くのは仕方ない。
生理現象だ。]

(295) 2013/02/06(Wed) 22:56:30

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 城下 ―

[頭の上には、焔の如き尾を持つ漆黒の仔犬。
肩には黒と白の羽の小鳥。
そして当人の装いは黒一色。

そんな配色は、賑わいの中では返って目立つ。
が、国王が息抜きと称して食べ歩きに出るのが常の国風、軍務総括が一人でふらついていても、そんな日常の延長と取られるようで。

挨拶を向けられる事はあれど、驚かれる事はあんまりなかった]

……こっちには、影響は出ていない、と。
まあ、表沙汰にはできんだろうけどな。

[事が事だし、と。
零れるのは、ため息一つ]

(296) 2013/02/06(Wed) 22:58:08

北の ディルドレ

― 湖上庭園 ―

今の私はそういう立場さ。

[承諾の声に鷹揚に頷いて。
懐かしさを覚える仕草>>277に目を眇めた]

……陛下。

[尊称で呼び]

信じておりまする。
常に良き風の共にあらんことを。

[典礼の時のような正規の形で礼を取る]

(297) 2013/02/06(Wed) 22:58:13

黒焔の剣士長 ヴェルナー

っかし、そうなると、なぁ……。

[しばらくは王宮に缶詰もありか、と。
思うとちょっとだけ、寄り道したくなっていた。

……執行猶予を伸ばしたいわけじゃない。
多分。きっと]

(298) 2013/02/06(Wed) 22:58:48

【削除】 北の ディルドレ

― 湖上庭園 ―

事のついでだ。
メル坊共々、楽しまれるといい。
この地ならではの祭りだからの。

[顔を上げると、それこそ気軽にいつもの調子で言い]

では、またいつかにな。

[近くの木陰に入ると、その気配ごと綺麗サッパリ消え去った**]

2013/02/06(Wed) 23:00:27

北の ディルドレ

― 湖上庭園 ―

事のついでだ。
ルナ坊共々、楽しまれるといい。
この地ならではの祭りだからの。

[顔を上げると、それこそ気軽にいつもの調子で言い]

では、またいつかにな。

[近くの木陰に入ると、その気配ごと綺麗サッパリ消え去った**]

(299) 2013/02/06(Wed) 23:00:59

北の ディルドレ が村を出ました。


陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

あー。

普通なら動かない物がぴょんぴょん飛び跳ねてたり飛んだりしてたら、それが付喪神ってぇアヤカシだ。
たまに複数の物が集まって一つのアヤカシになってるもんもある。

[いまいち理解に苦しむようなアプサラス>>288に、可能な限りの説明を付け加える]

例えば筆だとな、墨であちこちに落書きしたりする。
布が空中漂って頭から被さってきたり、たわしがフライングアタックかましてきたりもする。

とにかく、動く物を見つけたら気をつけてくれ。

[例を挙げれば少しは伝わるだろうか。
その他にも付喪神の数だけ悪戯があるが、つらつら伝え挙げても冗長なだけだろう]

(300) 2013/02/06(Wed) 23:02:09

陸軍統括 マーティン

恩に着る。
まぁ、ある程度のことは仕方ねぇって形にはなるが、前に随分な損害を出した奴が居るもんでな…。
注意事項として心に留めといてくれ。

[紡がれた冗談>>290については苦笑を浮かべるに止めた。
そこらについては上に判断を任せることになるため、何とも言いがたい]

耳に入れたいってのはそのことだ。
いつ動き始めるのか分からんのでな。
面倒をかけるが注意しといてくれ。

(301) 2013/02/06(Wed) 23:02:47

気功士 シュテラ

何かお困りですか?

[最初は茫然と眺めていたが、ふと思い至って人ごみより抜けて声をかける。
箒へと行ったのか、武器職人の青年>>284にいったのかはわからなかったが]

(302) 2013/02/06(Wed) 23:04:06

武文官 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23:04:15

精霊師 ギィ

― 城下 ―

あ、これ美味しそう…♪
ヴェルの分も買っておこーっと。

[るん、と楽しげに買いものする姿は、
以前の肩肘張っていた頃とは全く違っていて。

スカート姿がちょくちょく見られるようになったのも、その変化の内だろう。
…まぁ、いろいろと隠さなくなっているのは押して知るべし。]

(303) 2013/02/06(Wed) 23:04:28

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23:06:43

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 城下 ―

そうですか……それじゃ、アレクシスさん
一緒に王宮に来てもらってもいいですか?

[あまり良くない事、にすぐさま目の前の人の手助けを求めた。
助力先を間違ってますよ、という護衛の視線には気付かない。
ロー・シェンの視線や弁もあったかもしれないが、一旦したお願いを撤回する事は無い。
本人がどこまで自覚しているかはあれだが、一国の王妃の「お願い」の強さはそれなりだ。]

(304) 2013/02/06(Wed) 23:07:21

ユウレン国王妃 エレオノーレ

[その結果がどう転ぶかは、今のところ誰にも解らないのだが。]

あ。

[そんな話の最中、>>287ほど遠くを歩いていた人をめざとく見つけてそちらに視線を向けた。]

マリスさん!

[きっとロー・シェンを探しているのだろうと思っていた為、名前を呼びながら遠くから手を振った。
>>284ついでにその向こうに見える騒動には、耳がぴくんと帽子の中で跳ねた。]

(305) 2013/02/06(Wed) 23:08:47

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

[こちらに原因があると主張するシルキー>>285にはにこやかに笑っておいた。
その通りなのだから否定はしない]

動いたらまた誰かが止めるって。

[けら、と笑っていたが、動きを止める様子>>289に僅か首を傾ぐ。
少し後に導き出された予想>>291を聞いて、思わず悪戯心が出た]

(306) 2013/02/06(Wed) 23:10:27

情報屋 ウェルシュ

何か連続徹夜記録更新してたみたいでさー。
疲労も凄かったみたいだよ。

[問いかけに肯定も否定も返さない。
倒れたと確信出来そうな、事実だけを口にした]

(307) 2013/02/06(Wed) 23:10:35

武器職人見習い カシム

―城下―

[べそべそと泣く仕種をしていた竹箒は、声>>294を聞き付けはっとしたように柄を伸ばした。
きょろきょろとあたりを伺うようにすばやく動いた後、向けられる視線の一つに気づいたらしく、一瞬制止。
の後、こそこそと物陰に移動しようとした。
無論他にも沢山の人から見られているのに、何故そこにだけ反応したのかは不明である]

(308) 2013/02/06(Wed) 23:12:46

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
ジェフロイには、今日開始じゃないよ、と突っ込むべきか否か>メモ

(-62) 2013/02/06(Wed) 23:14:56

海軍副官 ロー・シェン

― ユウレン城下:少し前 ―

…、よう。

[和やかに手を振られて>>213、僅かな間の後手を振り返す。
彼女が街中にいること…は、護衛をじろりと睨むで済ませる。

護衛を睨むで済ませられるものかは兎も角として、
王を筆頭にした、どこか気軽で暢気なユウレンの感覚には、
この男もしっかり染まってはいるのだ]


も…、ってことは。ああ。そっちは買い食いか?

[人ごみの中、言葉が崩されているのは、わざとである。
丁寧になり過ぎぬよう気をつけながら、傍近くまで歩み寄る。
その間、王妃と言葉交わしていたもう一人へは顔を向けていない。
たださり気なく立つ位置は、丁度王妃を庇うかの位置になっていた]

(309) 2013/02/06(Wed) 23:15:01

嵐激の翠龍王 カーク

― 湖上庭園 ―

[>>292 しれりと言う言葉はそりゃそうだろう、と思うだけで何も言わない。
それへの突っ込みは、子供の頃にやって、挙句にイタイ目を見たから]

……ったく。
テンガの件まで任せたらそれこそ寝る暇ないだろう、ってんで、俺が出向いた部分もあったってのに。

[裏目に出たというかなんというか。
そんな複雑さは、一先ず押さえ込む。
>>297 そういう立場、という言葉、その意は理解しているつもりだから、何もいう事はなかった、が。
その後に向けられた尊称と礼に、数度、瞬いた]

(310) 2013/02/06(Wed) 23:19:00

嵐激の翠龍王 カーク

……ああ。
常に、『光導く風』として。

良き流れと共にあるは、俺の『誓い』。

[『誓い』とは、自らを『光』とするために『闇』と、そして『影』となるを選んだ二人へ報いるために最大限を尽くすの意。

それを口にすることで、意思を示して]

(311) 2013/02/06(Wed) 23:19:06

嵐激の翠龍王 カーク

……だーから。
そゆこと、気楽に言うなってのに。

[>>299 顔を上げるや、元に戻った態度に、幾度目かのため息をつくものの]

ん、ああ。
……また、落ち着いた頃に、茶会開くから、そん時にでも。

[投げた言葉は、届いたか、どうか。
姿も気配も消え失せると、ぐしゃ、と後ろ頭を掻いて]

っとに。
……世話焼きなんだか違うんだか、ね……。

[ぽつり、と小さく呟いた]

(312) 2013/02/06(Wed) 23:19:14

武器職人見習い カシム

―城下―

……あ。

[彼の方は向けられた声>>302に、少し反応が遅れ]

……お困り、といえば、困ってます、が。

[何と言ったものかと、悩むように視線を動かし。
ついでに軽く睨んだのを感じ取ったのか、竹箒はちょっとびくっとしていた]

(313) 2013/02/06(Wed) 23:19:33

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―王宮内―

ふむ……、

[普通なら動かないものと聞き、まだ人型に近い甲冑が思い浮かぶ。
とびはね…両足そろえてがっちょんがっちょんとすすむ姿が浮かび…、
そして複数集まり…、いくつかの甲冑が合体して、巨大な人型が頭の中に思い浮かぶ]

やっかいな存在のようだ……

[想像の中では巨大な甲冑が王宮の庭園で暴れていたが…]

(314) 2013/02/06(Wed) 23:20:05

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


筆が、落書き…?

[ひとりでに動いて物を書く…、精霊術で操るようなものだろうかと脳内の想像が塗り替えられていく。
たわしがいくつも地面を跳ねてぶつかってくる光景、鳥のように本がばさばさと飛び回り]

なんとなくは、わかった気がする。

(315) 2013/02/06(Wed) 23:20:21

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

前にということは、たまにここではあることなのだろうか?

[アヤカシの存在というものは自分は深くは知らないが、マーティンからは比較的その対処にも慣れたものを感じる気がする]

(316) 2013/02/06(Wed) 23:20:42

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

いずれにせよ、助力が必要であれば協力を惜しむつもりはない。

[笑みを浮かべながら]

それに、ここ最近特に大きく体を動かす機会もなかったのでちょうどいいのかもしれない。
もちろん、迷惑はかけないように勤めることは約束する。

(317) 2013/02/06(Wed) 23:21:06

海軍副官 ロー・シェン

ん、ああ。マリスは別に…そうか。
ひょっとして知っているか?ジャン・ブティックとか。

[挙げたのは、近年評判の乙漢の服飾店である>>234]

…。さすがに着替えについていく訳にもいかなくてな。

[正確には、興味はなくはなかった。
けれどマリスの覚悟を決めた表情が、付き添いを躊躇わせた。
その迫力に興味本位で同行するとは言えず、
ある種、戦場に赴くがごとき背を見送ったのだ……とまでは、
王妃の問い>>247には添えないけれども]

(318) 2013/02/06(Wed) 23:21:34

嵐激の翠龍王 カーク、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23:22:01

精霊師 ギィ、騒ぎらしきものに気付くと、首を傾げて其方をみた。

2013/02/06(Wed) 23:22:13

武器職人見習い カシム、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23:22:38

遊雷の騎竜師 シルキー

― 王宮内 ―

[にこやかな笑顔を向けられると、それ以上何も言えない。
年季が違うんだから仕方ないけどやっぱり悔しくもあって、くぅ、とかなりながら。]

まぁ、そうでしょうけれど。
これ結構重いから、そこも心配で。

[とか答えたりもした後。]

(319) 2013/02/06(Wed) 23:22:56

【独】 ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

/*
ローシェンみると、ブーメランパンツばかりがちらつく……

(-63) 2013/02/06(Wed) 23:23:04

遊雷の騎竜師 シルキー

― 王宮内 ―

…連続徹夜って…

いつ寝てるんだろうとは、思ってましたけど。

[>>306蜘蛛の悪戯心にあっさり引っ掛かり、だまされた。
溜息ついてから、はっと気付き。]

ウェルシュさん。
…エレさん、今どこにいるか解りますか?

[王と軍務統括、二人ともに戻ってきているとはまだ知らないから。
王妃がこちらに戻るようなら良いけれど、そうでなければ連れ戻しに行くつもりで問いかけた。。
対価が必要なら、己の剣の師が隠しているつもりの好みを教えると付け加えて。]

(320) 2013/02/06(Wed) 23:23:18

気功士 シュテラ

えっと……

[二人(?)の関係に首をかしげて見る。使い魔とかいうものかなにかだろうか。などと思いながら]

あ、初めまして、私はマリスと申します。王都は歩きなれてますので、もし迷っているとかでしたら、何か手助けできることはあると思いますが…

[怪しまれているのだろうかと思って、自己を名乗ったが――声>>305が聞こえてその声にはっと驚き]

(321) 2013/02/06(Wed) 23:26:27

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 城下 ―

[寄り道即ち甘味屋立ち寄り、なのは、知る人は知っている。
何せ、月餅を手放すことが珍しい、とまで言われる甘味好き。
各所にある私的空間には、必ずそれが隠してあるのだから、徹底していると言えるか。
ともあれ、なーんとなく王宮へ直行するのを避けながら歩いていると、頭の上の仔犬がわふ、と一声鳴いて尻尾を振った]

どした、クロ?

[仔犬の時のこの仕種は、何かを見つけた時のもの。
なので琥珀で軽く頭上を見上げつつ、いつものように問いを投げていた。
漆黒の仔犬はどこかを見ながら、もう一度わふ、と一鳴き]

(322) 2013/02/06(Wed) 23:29:31

気功士 シュテラ

しょ、少々失礼します!
何か助力が必要でしたらここでお待ちください。すぐに戻りますから!

[慌てていても、折り目正しい一礼を青年にすると、声のする元へと急いで向かった]

(323) 2013/02/06(Wed) 23:29:55

気功士 シュテラ

[そこには数名の護衛と、顔と名前だけ一致している、アレクシスという男に、自分の婚約者と…そして先程自分を呼んだ声の主こと――]

王………!?

[王妃様といいかけて、口を慌てて噤む。場をわきまえたからであり、これが場内であれば片膝をつき頭を垂れていたことだろう]

な、なぜここに…?

[自分の今の服装による気恥しさも捨てて問いかけた]

(324) 2013/02/06(Wed) 23:30:09

黒焔の剣士長 ヴェルナー、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23:31:19

海軍副官 ロー・シェン

― 城下:少し前 ―

…、うん?

[初めてアレクシスへと目を向けたのは、
彼から声を掛けられてのことだ>>272
それまで徹底して目を向けてはいなかった。
つまりは無言で『消えてくれても良い』とは告げていたわけだが]

これはロア殿。
こんなところで顔が見られるとは。
貴公こそ、街中で散歩かな?

……お好みの菓子が転がっているとも思えないが。

(325) 2013/02/06(Wed) 23:32:44

【独】 黒焔の剣士長 ヴェルナー

/*
しかし、こまった。

すぐに城内いきたくないんだけど、城下が多角すぎて……w

今の処理能力ではちときついぞ、あの人数にとっこむのwww

(-64) 2013/02/06(Wed) 23:33:17

海軍副官 ロー・シェン

[目を細め口にする、菓子とはすなわち情報である。
彼とは幾たびか顔を合わせたことがある。
その素性──密偵というだけで信用は自ずと低くなる上、
彼の性癖は友や妹分に半妖を抱える男にも心地良くは思われず、]

拾い食いで、腹を壊されることがなければ良いな。

[笑顔で返す言葉の裏は、相当に辛らつである。
 ───が、]


        なに …?

[冗談めかした彼の言葉>>272に、眉が上がった]

(326) 2013/02/06(Wed) 23:33:24

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

[アプサラスがどんな想像をしたかは分からなかったが、とりあえずは伝わった>>314 >>315らしい]

頻繁に、ってわけではねぇんだが、何度か起きてはいる。

[問いかけ>>316に答える声には苦笑が混じった]

(327) 2013/02/06(Wed) 23:36:19

陸軍統括 マーティン

そう言ってくれるとありがたい。

[協力を惜しまないと言ってくれたアプサラス>>317に、安堵の笑みが浮かぶ]

あー、長らく身体動かしてねぇと鈍っちまうからな。
運動がてら、よろしく頼む。

[それから、はた、と何か思いついたような表情をして]

滞在中、身体動かしたい時があるなら言ってくれ。
陛下にも掛け合ってみる。

[まだ滞在することになるのかは分からないが、そう言葉を向けておいた]

(328) 2013/02/06(Wed) 23:36:40

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

はい、お手伝い出来る事があるのでしたら喜んで、レディ。

[ >>304効果絶大な王妃の「お願い」には、貴婦人への礼を以て応答する。さりげなく間に立つ体>>309のロー・シェンの姿が無ければ、手を取って口づけでも落としていただろう ]

(329) 2013/02/06(Wed) 23:38:42

武器職人見習い カシム

―城下―

……道は、分かるんですが。

[件の事件以来、勉強や知り合いの武器の調整等で王国を訪れる機会は増え、場合によっては王宮を訪ねることもあった。
故に迷う事は無い。問題は同伴者?をどうするか、ということだった]

……失礼。カシム=トゥムと言います。

[名乗りに返す。
名は兎も角、名字の方には彼女にも覚えがあるだろうか]

(330) 2013/02/06(Wed) 23:38:53

武文官 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23:38:54

武器職人見習い カシム

……あ、お気遣いなく。

[折り目正しい礼の後、慌てて去っていく彼女>>323に声は届いたか如何か]

(331) 2013/02/06(Wed) 23:39:19

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

おや、あれは?

[ 次の瞬間、王妃が呼びかけた相手に釣られて視線を移し… ]

面白いものが居ますねえ。

[ その向こうで、身を隠そうとしている竹箒の姿>>308に、きらん、と眼鏡が物騒な反射光を放ったり ]

(332) 2013/02/06(Wed) 23:40:00

海軍副官 ロー・シェン

[驚きに、エレオノーレの「お願い」は阻止しそびれた>>304
いや。驚いていずとも阻止は出来なかっただろう。

阻止をしたい気持ちは、表情にありありと出る。
それを隠すつもりは毛頭ない。
けれど同じく、否定の言葉を紡ぐこともなかった。
何故ならばこれは、王妃の決めた願いごとでもあるのだから]

……。なら、俺もご一緒しよう。

[アレクシスと王妃を二人で(護衛はいれど)戻すつもりはない。
マリスのことが気に掛かったが、彼女は問題ないだろう。
最悪、使いを走らせれば良いと一瞬で結論をした。
もっとも、その必要はどうやらなかったのだが]

(333) 2013/02/06(Wed) 23:40:05

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― ユウレン城下:少し前 ―

[>>309睨まれた護衛は眉を下げる。濡れ衣だとか誤解だとか言いたいのだが、それ含めての護衛だろうと言われれば立つ瀬なし。
視線が飛ぶのと護衛が困るのが見えると、こっちもちょっぴり申し訳なくて眉を下げた。]

へへ…今日は子虎屋のドラ焼き食べたくて。

[が、すぐに元の調子に戻って話し出す。
どこまで買い食い癖が知られてるのかは不明だったが、買い食いの否定せずにばらした。

立ち位置が変わる様子には少し首を傾げるものの、殆ど違和感感じないのは、いつもカークにされているような行動と似通った物だったからだった。]

(334) 2013/02/06(Wed) 23:44:42

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

んじゃ僕が預かっておこうか?
どうせ暇だし、精霊師団のところに持ってくよ。

[熊の処遇>>319についてはそんなことを言ってみる]

(335) 2013/02/06(Wed) 23:45:34

情報屋 ウェルシュ

きりくんもヴェル君も居なかったからねー。
ま、メル君らしいけど。

[見事に引っかかったシルキー>>320に訂正の言葉はまだ紡がない。
訂正する気があるのかすら不明だ]

エレたん?
えーと……ああ、さっき城下町に居たなぁ。
アレクシスと一緒だったよ。

[聞かれたことについては対価を要求せず答える。
今のシルキーには重要な情報かも知れないが、この程度だったら対価を貰う程でもない。
ユウレンの者にとって、エレオノーレが城下町に現れることは公然の秘密だろうから。
これが他の国相手だったら話は別だが]

(336) 2013/02/06(Wed) 23:45:39

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― ユウレン城下:少し前 ―

え、ジャン・ブティックって…。

[自分は殆ど行く事がないが、何やら両極端な噂は耳に届いている。

曰く、乙漢の眼鏡に適わないスタイルの者は、追い出されるなり強制エクササイズで身体を整えられるなり、強制補正下着で作られるなり、そもそもその見た目と中身のギャップに耐えかねる、とかで阿鼻叫喚が絶える事が無い というのと。

その乙女よりも乙女らしい彼らの作り出す服はどれも清楚な一級品。都の斬新かつ新しく派手さはないものの、しっかりとした見立ては着用する者を{4}割増しで引き立てさせる。

というものである。]

(337) 2013/02/06(Wed) 23:45:50

ユウレン国王妃 エレオノーレ

じゃあマリスさん、とても可愛らしくなって帰って来るかもしれませんね。

[追い出されるとかそういう事は考えて無いらしく、
ロー・シェンがどういう思いで見送ったかとか知らぬまま、楽しみだなぁといった様子で応えていた。]

(338) 2013/02/06(Wed) 23:46:00

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 城下 ―

……て、あれ。

[漆黒の仔犬の視線にいたのは竹箒。
はて、何やら見覚えがあるような、と。
思わず足止め、首傾げて悩むこと数分]

あれって……もしかして。
去年のどたばたで付喪になったっていう、古箒か……?

[そんな特異なのがいた、という話は聞いていた。
それが、どこかに引き取られた、という話も]

それが、なんでここに?

[首傾げながらもそちらに向かわないのは。
多分、その更に奥に、一方的に天敵認識している者>>332の気配を感じたから。

その警戒心が自身の本能なのか魔精霊の忌避反応なのかは、今の所、不明]

(339) 2013/02/06(Wed) 23:47:01

海軍副官 ロー・シェン

マリス。

[人ごみを避けるようにして、婚約者が駆けて来る>>323
ふわりと柔らかなパステルグリーンが風に翻る。
刺繍された黄色の花が、ぱっと光差すように開いている。
それへ、一瞬目を奪われた>>259
淡いみどりが碧の髪を肩に揺らす彼女を引き立てている。

──今がそんな場ではないこと、重々承知の上ではあるが]


…似合ってるじゃないか。

[瞳の色を和らげて告げる言葉は、
どことなく暢気な日常の響きを帯びたものとなった]

(340) 2013/02/06(Wed) 23:48:24

精霊師 ギィ

― 城下 ―

どうしたの?

[ひょこっと一人と一本の方に近づく。
手にはヴェルの為に買った菓子がある。

もう一つの騒ぎの方にはコリー犬サイズのフレアに頼んだ。]

『なに、なに、どーしたの?』

[とフレアは非常に気の抜ける『声』を送ったりした。]

(341) 2013/02/06(Wed) 23:49:37

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

[ 警戒心に辛辣さを加味したロー・シェンの言葉>>326には、気分を害した風も無く、当然ながら言外の意図を察しても、それに応ずる様子もない ]

黒騎士殿と違って、私の好みは甘い菓子ではありませんのでね。

[ 一言、そう返したのも、戯れのようなものだとは、その表情から知れるだろう ]

(342) 2013/02/06(Wed) 23:49:43

武器職人見習い カシム

―城下―

[何だか剣呑な視線>>332を感じ取ったのか、物陰に隠れた(つもりの)竹箒がびくぅっと跳ねていた。
ちなみに別方向からの視線>>339からは丸見えになっている。
のには目を向けず]

……ん。

[マリスが向かった先にいた三人に、視線は向いていた。
彼女の洩らしかけた言葉までは聞こえなかったのだが]

……あ、一年前の。
……と、姉上のお客様……?

[相手からは如何か分からないが、こちらは三人それぞれに見覚えがあった]

(343) 2013/02/06(Wed) 23:52:14

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

まだそこまで騒ぎも大きくなってない?
あれか、筆は前の奴に影響されてたりとかか。

[一年前にもあった騒ぎを思い出しながら廊下を歩く]

あ、シルキー!
そっちに被害は……。

[王妃の護衛>>320を見つけて声を掛け。
会話相手>>336に気がつくと]

……なんて嗅覚だ。

[声のトーンが半分下がった]

(344) 2013/02/06(Wed) 23:54:21

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―王宮内―

有事の際に動くのは、軍を司るわれわれの務め。
とはいえ、その仕事は少ないに越したことはないわけだが…、
全く無いというのも考え物ではある。
その意味では、たまに異変があるというのも…悪くはないのかもしれないな。

[少し考えながらそう言ったすぐ後に]

(345) 2013/02/06(Wed) 23:56:40

海軍副官 ロー・シェン

― 城下 ―

子虎屋のドラ焼き…。
それ、ヴェルも前に言っていたな。

[呆れたように、むしろ諦めたようにも応じる>>334
そういえば、艦で待つ妹分も好きだと言っていたような気がする。
土産のひとつは決まったなと、声に出すことはしないが]


…。ん、ああ。
今度、貴女も行ってみたらどうだ?
どうやら腕は───、間違いない。

[ブティックの名に目を丸くしていた王妃>>337に、
僅かに満足げな声で応じた。
密やかな惚気めいているとの自覚は、男にはない]

(346) 2013/02/06(Wed) 23:56:56

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

ああ、別に異変を歓迎するというわけではない。

[あわててそう訂正した]

(347) 2013/02/06(Wed) 23:56:59

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

それはとても助かる。

[滞在中のこと遠慮していたこともあったのだが、
向こうからの提案ならばと、嬉しそうに答え]

機会があればマーティン殿とも……
とても楽しい時間が過ごせそうだ。

(348) 2013/02/06(Wed) 23:57:16

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 城下 ―

わ、しーしー!

[>>324王妃呼びには口の前に指をあてて遮らせる。
わりと目立つので大部分に知られつつはあるが、一応秘密なのである。]

ちょっとした息抜きです。
…わ、マリスさん

[真顔で言った後、前に見た時とは随分変わったマリスの格好に、
わぁと思わず顔が綻んだ。]

(349) 2013/02/06(Wed) 23:58:52

黒焔の剣士長 ヴェルナー、メモを貼った。

2013/02/06(Wed) 23:58:56

ユウレン国王妃 エレオノーレ

すごく似合いますよ、とっても可愛いです。

[ね、とロー・シェンに同意を求めるようにそっちを見ると
>>340彼がかけていた言葉ににこりと笑んだ。]

(350) 2013/02/06(Wed) 23:59:08

【独】 精霊師 ギィ

/*
ちなみにギィたん(待て。)は、上から

88
60
82

ですたぶん。

(-65) 2013/02/07(Thu) 00:00:41

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

[ 駆け寄って来たシュテラとロー・シェンの逢瀬?に余計な口は挟まない。…というか、完全に興味は別に向いている ]

…と、噂をすれば…御帰還ですか。

[ その興味のままに竹箒が解剖される憂き目に遭わなかったのは、ほぼ同時に更に強い魔の気配>>339を感じたため ]

(やはり、面白くなってきましたねえ)

[ 彼の魔精霊の気配を決して間違うことはない。それほど魅惑的な気配なのだ。しかし、そちらに近づく事はなく王宮へと視線を投げる ]

(351) 2013/02/07(Thu) 00:01:58

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
僕は今、カシムのログを見返してきた(

(-66) 2013/02/07(Thu) 00:03:02

精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:03:57

遊雷の騎竜師 シルキー

― 王宮内 ―

すいません、ありがとうございます。

…ん?

[>>335申し出は正直助かると素直に甘えて。

騙されてるとは気づかぬまま、けれど>>336王と軍務統括の不在が過去形で語られるのには違和を感じた。
が、それは問いにはあがらず。]

(352) 2013/02/07(Thu) 00:04:45

ユウレン国王妃 エレオノーレ

[>>329アレクシスの了承の返事には、ホッとしたように笑んだ。
以前に最後まで夫の力になってくれた人が来てくれれば心強い、と疑いもせず思っているらしい。

>>333ロー・シェンの微妙すぎるほどの表情には疑問を感じたものの真意に気付く事はない。
そして同行の申し出は厭うどころか有難かった。]

わ、ローさんも来てくれると助かります、けど…。

[マリスさんは、といいかけた所で彼女が来たのだから丁度よかった。]

(353) 2013/02/07(Thu) 00:05:26

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 城下 ―

て、あ。

[>>343 竹箒を眺めていたら、そこに近づく姿>>341が見えた]

……そう、か。
戻ってくる期日だった、か。

[齎された報せでイロイロと飛んでいたのだが。
ここで、とある問題が発生する事に気がついた。


……最低限の事をやってすぐに飛び出してきたので、傷の手当てを殆どしていなかったりする。
獣化の影響である程度は回復しているが、最後に黒狼を止めるために振るった刃の傷は、しっかり残っていた]

(354) 2013/02/07(Thu) 00:06:44

気功士 シュテラ

[トゥム>>330といえば、聞き覚えがあるのが、マレンマ・トゥム。
常の思考ならば縁者のものだろうか。と思考がいくところが、王妃様が城下町にやってきちゃいました。という状況により今は放り投げられていた。

静かにというエレオノーレ>>350のジェスチャーには、こくこくと頷いて返した後]

息抜き…

[むぅと難しい顔で、護衛のほうをちらっと見ておいた。睨むまではしなかったが]

…どなたかに報告は…してらっしゃらないのですよね?

[出るのは否定はしなかったが、そのことを誰も知らなければ何か会ったとき困ると。暗に告げる。
とはいえ、その言の向く先は、元は村娘であった王妃へというよりも護衛の人へであったが]

(355) 2013/02/07(Thu) 00:07:55

遊雷の騎竜師 シルキー

― 王宮内 ―

…アレクシスさんと、ですか?

[王妃と同行している人の名前に、ぱちくりと瞬いた、あと。
]


それなら、迎えにいかなくても大丈夫そう、かな。

[信頼して、という意味ではなく。
彼ならまず異変に気付いた上で嬉々としてこちらに赴くだろうと踏んでのことで。]

(356) 2013/02/07(Thu) 00:09:27

海軍副官 ロー・シェン

───は。
熱い茶ばかり啜っていれば、いずれ火傷だ。

[菓子を好まぬとの言>>342に、菓子に添える茶を当てる。
これしきの挑発に乗る相手とも思わず、
けれど変わらない遣り取りは、一種の挨拶のようでもある]

(357) 2013/02/07(Thu) 00:10:23

【削除】 海軍副官 ロー・シェン

……。

[アレクシスの視線が逸れる>>315
興味が逸れたという風に、その視線の先を追った。
ふたつ、見覚えのある影を認めて目が丸くなる]

2013/02/07(Thu) 00:10:42

武器職人見習い カシム

―城下―

……えっと。

[別方向からの声の主>>341には、恐らく直接の見覚えはなかった、はず。
問い掛けに何と答えたものかと、暫し空を仰ぎ]

……あれを、如何始末しようかと。

[やっぱり物陰に隠れている(つもりの)竹箒を示し、聞きようによってはちょっと物騒な言葉を零した]

(358) 2013/02/07(Thu) 00:11:16

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
ヴェルナーはもしかして見えない位置なんじゃね?
あぶない。

(-67) 2013/02/07(Thu) 00:11:53

黒焔の剣士長 ヴェルナー、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:12:46

気功士 シュテラ

[そのように注意するまでは様になっていたのだが、自分の姿のことについて言われて、急に慌てる。]

ロ、ロー殿!このような場所でなにを

いえ、その、あのですね。私が可愛いなどもったいない…

[>>340褒め言葉に安堵の気持ちがあれど、照れのほうが先に立ち、素直に礼をいえない。
本来ならばもう少し何かいうところであるのだが
王妃様>>350からもお褒めの言葉を賜っていれば、それを無碍にできる態度のままいられるわけもなく。ひどく中途半端な態度で所在無さと恥ずかしさに身を縮めた]

(359) 2013/02/07(Thu) 00:12:53

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

ははは、言わんとすることは解るぜ。
その考え方は否定しねぇ。

[考えを口にした後に慌てて訂正するアプサラス>>345 >>347に、否定も憤慨することも無く笑う]

実際、訓練代わりにはなってらぁな。
傍迷惑であることには代わりねぇんだが。

[各務さんがそこまで意図して起こしているかは疑問であるが、事実訓練にはなっている。
こちらからの提案に嬉しそうにする>>348のを見て、こちらも嬉しくなったその矢先]

(360) 2013/02/07(Thu) 00:16:11

(361) 2013/02/07(Thu) 00:16:31

陸軍統括 マーティン

おぅ!
俺で良けりゃ相手んなるぜ!

[続いた言葉に心の中でガッツポーズした。
何か違う気がするが、それで良いらしい]

(362) 2013/02/07(Thu) 00:16:41

海軍副官 ロー・シェン

……。

[アレクシスの視線が逸れる>>315
興味が逸れたという風に、その視線の先を追った。
何やら見覚えのある影を認めて目が丸くなる]

……?海賊が何やってんだ?

[カシムのことである。
医療船でやりあった彼のこと、
結局海賊との認識は訂正をされないままにある。
エレオノーレと彼の繋がりも、知りはしない。
だからぽろりと、そのままの認識が唇から転がり落ちた]

(363) 2013/02/07(Thu) 00:18:13

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 城下 ―

ヴェルナーさんも甘い物好きですよね。

[>>346海軍の黒い人の名前が出ると思わず笑んだ。
夫も義兄もあの人も、みんな甘い物好きだよなぁとは3人揃ったときの茶請けを見ながら思うのだ。
前に幼馴染をお母さん呼びした可愛い子の事は、その時は思い出さなかったが。]

ふふ、そうですね。

[自分が行く機会があるかはわからないし、惚気られてるのには気付いたが、突っ込む事無く笑顔で受けた。
あの姿を見れば、否定する気にはなれない。]

(364) 2013/02/07(Thu) 00:18:48

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

おや、ご存知ではありませんでしたか?
火傷する程の焔でしたら、私の十八番おはこですよ。

[ 不用意に触れれば即座に斬ると言わんばかりの鋭さと、無為に挑発には乗らぬ自制心を感じさせる男の応答>>357に、愉し気な笑み浮かべて応じる。彼にとっては、これこそが日常…ある意味、警戒の欠片も見せぬ王妃の方が不可解であるとも言える ]

(365) 2013/02/07(Thu) 00:19:11

遊雷の騎竜師 シルキー

― 王宮内 ―

[となれば、自分の仕事は自ずと決まる。
王妃が戻るまで、王妃の不在を下のものに悟らせぬこと。
夫婦揃ってフットワークの軽さには定評があるから、王妃自ら対処にあたっているとでも言えば良いだろう。
王や女官長あたりが来たら一発でばれるだろうが、まあその時はその時だ。]

(366) 2013/02/07(Thu) 00:20:14

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
カシムさんと王妃との関係……
きいて、ない、よね。
リュカから聞いて……   …?

ない。ないない。ないと思うとおもった(
くそwwwやっぱ迷子だww

(-68) 2013/02/07(Thu) 00:20:24

武器職人見習い カシム、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:21:30

精霊師 ギィ

―城下―

[直接の面識はないが。
紅が単純にユウレンに馴染み捲っているだけな気もする。]

始末…。
燃すか、切り刻む?

[言葉>>358を、額面通りに受け取って真顔で答える。
事情を知れば、実行には起こさない。]

(367) 2013/02/07(Thu) 00:22:27

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

[熊を引き受けようと手を差し出しつつ。
僅かに疑問を示す声>>352が聞こえると、どうかした?と言うように首を傾げた]

うん、あの様子だとばったり会ったんじゃないかな。
最初から一緒に行動してるとは思いにくいし。

[確認するような声>>356には頷いて見せて]

まぁ、そのうち来るんじゃない?

[そんな確信はあったから、返す言葉は軽かった]

(368) 2013/02/07(Thu) 00:24:41

情報屋 ウェルシュ

[シルキーを呼ぶ声>>344に気付けば、そっちに視線を向けて]

やっほージェフロイ。

[相手の心情などお構いなしに、にぱーと笑って見せた]

(369) 2013/02/07(Thu) 00:24:52

【独】 武文官 ジェフロイ

― 回想/蒼虎娘inヴィルベルヴィント ―

大丈夫だってばー。任せてよ!
折角なんだからマリス姉とゆっくりしてきたって誰も文句言わないよー?

[水夫服の小柄な影は、根拠もなく胸を張った。
わしわしっと頭を撫でられる>>194と、余計なことまで言いながら嬉しそうにエヘヘと笑う]

お土産?
えっとねえ、何か可愛いのがいいな!
マリス姉が選んでくれたのなら何でもいいんだけどね♪

[マリス>>219に聞かれ、頭の中に浮かぶのは動物を模した饅頭の類のだったりするのは相変わらずのこと。
けれど食べ物以外でも喜ぶことだろう。最近はギィの洋服選びにも付き合ったりと、以前に比べて少女らしさも増して……きたように見えるといいのだが]

いってらっしゃーい!

[元気良く手を振る姿はまだ少年と間違われることが多かった**]

(-69) 2013/02/07(Thu) 00:25:43

ユウレン国王妃 エレオノーレ

あ。…一応知ってる人は居ますけど…。

[>>355可愛い直属の護衛さんには断りを入れています、というのは多分報告のうちに入らない。視線は少し気まずく向こう向きだ。]

えっと、それよりところで何かしていたんですか?
なんだかあちらの方、見覚えがあるんですが…。

[と話題を変えながら見るのは何やら生きのいい箒と――遠目にもなんだか幼馴染に似た顔の人は、すごく、見覚えがあった。

その周囲に人が集まって居る気配も感じる。
覚えのあるものもある――が、
そちらに注意を向ける前にノームが出てきて、ぐいと髪を引っ張られた。]

(370) 2013/02/07(Thu) 00:25:46

海軍副官 ロー・シェン

似合っているぞ、マリス。
顔が明るくみえて、とても似合う。

だから…堂々としているといい。

[慌てる風に黄金を細め、低く告げる>>359
ちらと顔を覗き込むように見遣り、視線交われば笑み返す。
一瞬のことだ。すぐに目線は、雑踏へと戻される。
けれどその一瞬に、無言の思いを込めた]

(371) 2013/02/07(Thu) 00:25:59

武文官 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:26:32

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:27:24

遊雷の騎竜師 シルキー

― 王宮内 ―

教えて下さってありがとうございました。

熊さんも、お任せしちゃってすいませんが、よろしくお願いします。

[まずは王妃の所在を聞けたことに礼を言って。
熊さんと呼ぶにはかなり巌な雰囲気の木彫りを蜘蛛に預けると、いつものように王妃の戻りを部屋で待つ為来た道を戻りはじめた。**]

(372) 2013/02/07(Thu) 00:27:27

ユウレン国王妃 エレオノーレ

痛っ!
もー、ノーム、わかってるよ…。

[早く戻れと急かしているのだろう。
相変わらず不機嫌そうな顔の精霊に眉を下げながら。]

(373) 2013/02/07(Thu) 00:28:02

ユウレン国王妃 エレオノーレ

あ、それじゃ私、そろそろ戻ります。
お兄さんの事も心配だし…カークに戻ってきて貰わないと。

[色々気にかかることは多分にあるが、心配事もあるわけで。
既に国王が帰還してるとは知らず、王宮の方を向いていたが。]

(374) 2013/02/07(Thu) 00:28:45

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
ああ、とぅむのひと……
……マレンマの人 、なの、か。

wwwwwwwwwどこに出てきた人だ!???
この村、マジで私の認識能力超えすぎてwww

(-70) 2013/02/07(Thu) 00:28:49

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:29:30

嵐激の翠龍王 カーク

― 湖上庭園 ―

……そういや、タイヤン。
エレオ、どーしてんだ?

[ディルドレを見送った後、ふと、気になったのは何となく予感があったから。
時に目付けとして送り出される陽の小鳥が、妃の気配を辿るのを得意としているからこその問いかけ。
陽の小鳥はこて、と首を傾げた後、ぴぃ、と鳴いて、逆方向に首を傾ぐ。
上手く探せない、と訴えるようなその仕種。
それが何を意味しているのかは、なんとなく、わかった]

(375) 2013/02/07(Thu) 00:30:26

遊雷の騎竜師 シルキー

[ところで、>>344聞こえた声に足を止めて。]


ジェフロイ様。

[最近やっと呼び慣れてきた名を呼んだ。**]

(376) 2013/02/07(Thu) 00:30:35

武器職人見習い カシム

―城下―

……それでも、いいんですが。

[真顔での言葉>>367につい本音が洩れた。同時に何かを感じたらしい箒が震えた。
が、すぐに首を振った]

……できれば、もう少し穏便に。

[雑用係兼実験台を、姉は案外気に入っているらしい]

(377) 2013/02/07(Thu) 00:30:41

嵐激の翠龍王 カーク

……ま。
俺がいえた義理じゃないのは、認めるが……。

[ちょっとだけ、頭痛を感じたのは許されろ、とか。
どこへともなく、そんな事を呟きながら、本来の目的地へと向かう。

『神獣角』と称される愛槍が、普段納められている場所。
さすがにというか、今回は外交目的だったため、愛槍はこちらに置いて出ていた]

(378) 2013/02/07(Thu) 00:30:41

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
マレンマさんちのメモだなメモ。
そっち見てきたらいいですかねええええええ

もうほんとうにすみませんすぎてwww
つらい。つら……まいご。

(-71) 2013/02/07(Thu) 00:31:02

ユウレン国王妃 エレオノーレ

…え?

[>>363海賊、と聞くと不思議そうに視線が戻った。
ちなみに見覚えがあるのは1年前、龍峡で見た彼、カシム・トゥムの方だ。
幼馴染の方と海賊が結びつくはずもなく、ロー・シェンを見ながら不思議そうに首を傾げていた。]

(379) 2013/02/07(Thu) 00:31:16

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
アレクシスさんは火と氷とかだったよな。
大丈夫!!!そこは復習をした……

wwwwwwwwくそ。
わからないこと多すぎてわらえてきたwww

(-72) 2013/02/07(Thu) 00:32:26

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
そっちか!!!
りゅうきょう……



みなおしてきますねーーーーーーーーー

(-73) 2013/02/07(Thu) 00:32:52

【独】 嵐激の翠龍王 カーク

/*
書きながら。

「マジで言えた義理じゃねぇw」

との自己突っ込みが思いっきり飛んだw

さて、多角遠巻きにしつつ、あっちもちろっと寄り道させんとなぁ。
うまいこと、逃げる口実ができたし(待

(-74) 2013/02/07(Thu) 00:33:03

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―王宮内―

たしかに、突発的な事象はいい訓練となるかもしれない。

[国に戻った後の訓練内容にと考えたりもしながら、
嬉しそうな笑みはそのままに]

ありがたい。

(380) 2013/02/07(Thu) 00:33:04

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


[内心ではもっと喜びながら、それは相手が見つかったことへだろうか。
何のとは、意識はなかったかもしれない]

とても楽しみにしている。

[その片鱗は顔に出ていた]

(381) 2013/02/07(Thu) 00:33:15

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

ったく、毎度当然のように居るな、お前も。
……久しぶりだ。

[ウェルシュの笑顔>>369に毒気を抜かれて肩を落とし。
諦めたように首を振ると、片手を挙げて挨拶に変えた]

(382) 2013/02/07(Thu) 00:33:46

遊雷の騎竜師 シルキー、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:33:55

武器職人見習い カシム、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:34:22

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:34:49

気功士 シュテラ

それならばよろしいのですが…

[少しだけ納得の色を示した。元は村娘であったと聞く王妃だから外に出たいといっても不可思議ではないと彼女は考えていた。とはいえ自重はして欲しいのは本音である]

あ、いえ、あの方がお困りの様子に見えていて、思わず声をかけたのですが…
確か名前は、カシム・トゥムと。

[王妃>>370への質問の答えとともに、そういえばというように、自分と知り合った人物である女性の姿がふっと浮かんだが、その言葉が出る前に、ノームとのやりくりに、目をぱちくりする。
無礼な。と瞬時に思ったが、守護精霊が何かを伝えようとしている。とのやり取りが見て取れたから黙って見守ることにして]

(383) 2013/02/07(Thu) 00:36:57

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
そしてエレオに容赦なく拾われたよね。
スルーwwwwしてほしいいいいいいいいい!!!

wwwwww他人の空似?なの???
それでいいのかなwwwわかんない。

(-75) 2013/02/07(Thu) 00:38:16

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

ところでマーティン殿。
先ほどのことは私以外の者にはすでに周知のことなのだろうか?

[尋ねながら、表情はいつもの様子にもどっていただろうか]

いや、あまり時間をとらせてしまうのも悪いと思ってな。

[本人としては気を使ったつもりだった]

(384) 2013/02/07(Thu) 00:38:30

精霊師 ギィ

―城下―

もう少し穏便に、ねえ。
……風で絡めて動けなくする、とか?

[穏便に>>377、との言葉にうーん、と妥協案となるかは分からないが、紅に出来ることを口にした。

フレアは不服そうに戻ってきたかと思えば、逆方向――最愛、の上にいるクロに遊ばれにいった。]

(385) 2013/02/07(Thu) 00:39:25

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
わぉ、カシム(海賊)の方がごめんね!
ってローさんに謝ってまs
いや紛らわしくてすまない…。

(-76) 2013/02/07(Thu) 00:39:30

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
つら………

そろそろ、マーティンさんもアプサラスさんもタクマさんも初出を疑った方がいいのかも知らん。どっかにいらっしゃるのかも知れん……きくべき、か…

(-77) 2013/02/07(Thu) 00:39:44

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

どーいたしまして。
熊預かるね。

[礼と熊を受け取って>>372、シルキーを見送る態を取る]

(熊は妖気吸っとこ)

[後で齧りつく気である]

(386) 2013/02/07(Thu) 00:41:04

情報屋 ウェルシュ

へっへー、久し振りー。
僕がここに居るのはよくあることじゃないかー。

[>>382 察知して来たとは言わない。
どうせバレてるだろうけど]

(387) 2013/02/07(Thu) 00:41:13

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
この迷子感www
カンペが欲しい。ここにいていいのかな。。w

(-78) 2013/02/07(Thu) 00:41:50

気功士 シュテラ

……ばか…

[小声で呟く。
慌てている自分とは対照的に余裕をもってこちらに視線を向けて笑みを浮かべるロー・シェン>>371に悔しい思いを抱いたからだ

だがいつまでも取り乱していたくはない。すぅと息を吐きだして落ち着くと、僅かに頷くように首を傾けた]

(388) 2013/02/07(Thu) 00:42:38

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

ん……。
エレオ様は一緒じゃないんだな。

[様なんて付けなくていいと言ったのに、他の人にも付けるからとこちらで定着されて>>376しまった。慣れては来たが、まだ少し背中がムズムズすることもある]

(389) 2013/02/07(Thu) 00:43:38

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

そうですね、戻りましょうか。

[ 王妃を急かす土精>>373に、労をねぎらうような視線を一度だけ向けて、まるで自宅へと帰るような口ぶりで、王宮へと促す ]

多分、皆さん探していらっしゃいますよ?

(390) 2013/02/07(Thu) 00:44:42

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:45:00

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
迷子タイムすぎて。
流れ止めたんじゃないの。本当にすみませんすぎてwww
wwwwひきこもりたい。

(-79) 2013/02/07(Thu) 00:46:23

気功士 シュテラ

ん?…いや、おそらく見間違い…ではないかな。

[落ち着きを取り戻しロー・シェン>>363の言葉に意識を切り替える。
彼が見たのは何であったかはわからないが、雑踏の中に消え行くものに、特有の暑苦しいものは……いた、気もするが、それはユウレンにも存在するものだ]

…仮にいるならば…

[戻ったほうがいいだろう。ロー・シェンと目を合わせる。
どちらにせよ、戻ると王妃自ら>>374いってくれているのだから都合がいい

ちなみに、アレクシスの存在は認識しているが、どうも王妃が認めている様子なので口を挟みはしなかった]

(391) 2013/02/07(Thu) 00:47:04

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
すごいマリスさんに王妃扱いされると吹く…((
いや王妃なんだけどさ。
王妃が来い(

(-80) 2013/02/07(Thu) 00:47:16

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
あっ、拾っちゃってごめんね!>ローさん

むしろ拾って勘違いを指摘してくれるものだと思ってt

(-81) 2013/02/07(Thu) 00:48:15

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
もーーーー

なんで参加COしてしまったのかと己に幾度も問いたい。
うわあ( ノノ)

(-82) 2013/02/07(Thu) 00:50:46

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

何もない時なら気にしやしないが。
今はそうじゃないからな。

[シルキーから受け渡された熊を見て]

手が足りなくなるかもしれない時に。
楽しいからって面倒事増やされると、たまらん。

[ジト目をウェルシュ>>387に向けた]

(392) 2013/02/07(Thu) 00:51:07

【独】 海軍副官 ロー・シェン

/*
メモに出典お願いしてみようかな。
間違えるよりいいかもな。
そしてそろそろ切り替えて動くべき。

(-83) 2013/02/07(Thu) 00:51:56

嵐激の翠龍王 カーク

― 湖上庭園・月桂樹の小島 ―

[『神獣角』の置かれている小島は、月桂樹のみが植えられた小さな空間。
黒と銀の槍は、木々の間の地面に銀の穂先を突き刺す形で静かに眠る。

一年前、大無茶をやらかした影響で力が弱っているのを感じていたから、しばし眠らせていたのだが]

……それをまた、国内のあれそれで引っ張り出す事になるとは。
さすがに、思わんかったんだが、なー。

[国外のあれそれよりはマシだけど、とは口にせず。
漆黒の柄に手をかける]

(393) 2013/02/07(Thu) 00:52:03

嵐激の翠龍王 カーク

とはいえ、本気で当たらんわけにもいかんだろうし。
また、頼むぜ、相棒。

[翡翠の嵐龍とはまた、違う意味合いでの半身。
武人としての信を傾ける愛槍に呼びかけながら、それを引き抜く。

同時、走る独特の気は魔武具と称されるものの主であれば感知できる類のもの。
引き抜いた槍をくるり、と回して銀の穂先を上へ向け。
持ち手の位置をずらした後、その先端に軽く、指先を掠らせる。
紅が滲んで銀に落ち、ふ、と消えた]

(394) 2013/02/07(Thu) 00:52:13

嵐激の翠龍王 カーク

さて、と。
嬉しくねぇが、準備万端、か。

[槍の活性化が終わった所で、それを担いで小島を離れる]

んで、ヴェルは戻ってきてんのかね……。

[ふともらした疑問の声に、陽の小鳥は肯定の響きでぴぃ、と鳴いた。**]

(395) 2013/02/07(Thu) 00:52:21

【独】 精霊師 アレクシス

/*
いやうん、間違いやすいとこだよねカシムは。
両方に参加してれば区別つくんだが。

[でぃあさん撫で撫で]

そして、黒わんこ以前に、ロー・シェンとの火花が愉しくて仕方ないわけですがwww
このキャラだと、毎度負縁故が愉しいなあ♪

しかし、折角の、らぶらぶの邪魔をしない程度にじちょーしないとww

(-84) 2013/02/07(Thu) 00:52:44

武器職人見習い カシム

―城下―

……それはあり、ですね。

[誰かと見間違われているとは知らぬまま、妥協案>>385に割と真面目な顔でこくりと頷く。
傍ら、箒は度重なる不穏な気配に耐えきれなかったのか、その場から逃げようとしていた。
が、小石に躓いて(?)びたーんと転けていた]

……持ち運びは、面倒ですけど。
……動く竹箒同伴よりは、王宮にも行きやすい、ですよね。

[目的地である王宮内で何時ぞやと似た騒ぎが起きている事は、勿論未だ知らないのだった**]

(396) 2013/02/07(Thu) 00:53:20

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 城下 ―

[>>383突っ込みが来なかった事に内心ほっとしつつ。
カシムの名を聞けば納得いった様子で。]

カシムさん?ってああ、そうだやっぱり龍峡の時の…。

[直接話した事は殆ど無かったが、
幼馴染と似た顔と、同じ名前は記憶に強く残っていた。]

カシムさんにも来てもらえると有難いなぁ…
前に王宮で騒動があった時に、手伝ってくれたし。

[と思わずぽつりと呟きつつ。]

(397) 2013/02/07(Thu) 00:53:42

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

実戦さながらってのは、身につくもんだからな。

[経験を口にして、アプサラスの言葉>>380に同意を向ける。
楽しみだと言って笑う様子>>381は訓練相手になることとは別のことを錯覚させて。
何か言おうと口を開きかけたが、一旦それは押さえ込んだ。
早まるな、と慎重になってしまうのは、今までの経験があるため]

(398) 2013/02/07(Thu) 00:56:08

陸軍統括 マーティン

ああ、王宮のモンには通達してある。
まだ伝わってない奴も居るかもしれんが、部下に通達の指示を出してあっから、いずれ全員に伝わるぜ。

[問われて>>384大丈夫だと言う意を返し。
時間を取らせたと言う言葉には緩く首を横に振った]

気にしねぇでくれ。
こっちもアプサラス殿の時間を貰ってんだ、お互い様さ。
こうやって話出来んのは嬉しいしな。

[つい、ぽろっと本音が出た]

(399) 2013/02/07(Thu) 00:56:19

気功士 シュテラ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 00:58:56

海軍副官 ロー・シェン

― 城下 ―

は。大した自信だ。
刃も炎も見境ないもの──とは、新兵に向ける言だがな。

[御さねば利とも害ともなると。
精霊御する男に効果はなくとも、意図するところは伝わろう。
愉しげな笑みに、こちらは冷えた視線を向けながら、
言葉の刃撃ち交わすかの会話を淡と続ける。
こうしている限り害はないのだと、これも互いに知る通り]

(400) 2013/02/07(Thu) 01:00:18

武器職人見習い カシム、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:00:23

海軍副官 ロー・シェン

いや。
だから、海賊……、うん?

[王妃の視線>>379に言いかけて、再びカシムを見遣る。
が、似て見えたけれどもどことなく違う。
というより纏う空気がまるで違う]

カシム・トゥム…?

[むしろ名の方に聞き覚えがあった。
だからマリスの言葉>>383に、再びそちらを見た]

(401) 2013/02/07(Thu) 01:00:31

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 城下 ―

[ローとの海賊話がどこまで進んでいたか。
>>391マリスの意識が海賊?に向くのに気付くと。]

あ、何か用事があるなら、私達先に戻ってますね。
後から来てくれると嬉しいですけど…。

[そう告げた。ロー・シェンは来てくれると言ったが、二人にも都合はあるだろうから強制はし難い。
とある意味余計な気遣いが発揮された。

護衛もアレクシスも居るし、大丈夫、と。
>>365不可解だと思われているとも知らずに自信持って言う程度に根が素直なのは変わらない。]

(402) 2013/02/07(Thu) 01:00:47

黒焔の剣士長 ヴェルナー

― 城下 ―

[さてどうするか。
なんて考えていたら、何かこっちに来るのが見えて。>>385]

ありゃ。
クロ、お前、フレアと遊んでろ。

[さらっと押し付け、仔犬を下ろす。
実際向こうの目当てはこっちなんだし、行動として間違っていない。
多分]

(403) 2013/02/07(Thu) 01:03:02

黒焔の剣士長 ヴェルナー

[自分はどうするんだ、と。
物言いたげにこちらを見上げる仔犬の視線に、軽く肩を竦め]

……あの、な。
お前が忘れてどーすんだよ。

……この状態じゃ、黒狼、危なっかしくて振れないっての。

[普段の状態を退魔剣と位置づけるなら、今の双聖魔は人斬り剣。
成すべき事を正しく成すには、不向きにすぎる]

傷の手当て受けると、鎮めができなくなっちまうし……ちょっくら、行って来るわ。

[実は物凄くものすごく物騒な事を言っているのだが、当人自覚はない。
そんなわけで、かけて来た最愛の盟約精霊の頭をぽふっと撫でた後。
あとでなー、と言って、たっ、と駆け出した。**]

(404) 2013/02/07(Thu) 01:03:11

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:03:18

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

えー? 手伝おうと思ってたのにそんなこと言うの?

信用ないなぁ。
本当に面倒事増やしちゃうぞー?

[じと目なジェフロイ>>392に言う言葉は冗談めいているが。
冗談では終わらない可能性が含まれているのは感じとれるかもしれない]

(405) 2013/02/07(Thu) 01:03:47

ユウレン国王妃 エレオノーレ

― 城下 ―

[>>390探されてると言われると眉がさがった。
少しのんびりしすぎた自覚はある。ノームの指摘は尤もだ。

騒動の方に視線が向いたり、まだ残る人らが居れば軽く頭を下げたりもしたが。]

ですね…それじゃ戻りましょうか。

[諸々に後ろ髪引かれつつも、義兄とお城が心配で。
足はしっかり王宮の法へと向いていた**]

(406) 2013/02/07(Thu) 01:04:33

気功士 シュテラ

はい…お…エレオノーレ様のお知り合いですか。

[王妃とやはりいいかけて、止めるが。様を外すのは無理であったようだ。
王妃>>397に一言断りをいれてから、カシムの元へと向かう]

先程は失礼しました。カシム殿。
…少々お聞きしたいのですが、マレンマ・トゥムというかたはご存知ですか?

[聞けば姉という教えてもらえるだろうか。そうであれば、マレンマさんにはお世話になったと感謝の言葉を述べ、何かあれば言ってください。可能なことならばお手伝いします。と言うことだろう]

(407) 2013/02/07(Thu) 01:04:51

ユウレン国王妃 エレオノーレ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:06:48

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
蒼天以外は参加してるのに把握出来てないのか!って突っ込みはして良いのかな!>シェンメモ

(-85) 2013/02/07(Thu) 01:06:50

気功士 シュテラ

[なんて話しかけたところで、居ないと思っていたゲオルギーネの存在に気づく。そういえばそろそろこちらに戻ってくる時期だったか。などといる理由については疑問はさほど抱かない。]

……お久しぶりです、ゲオルギーネ殿。壮健そうで何よりです。

[やはり自分の服装のことを失念して、にこっと自然な笑みを友人へと向け]

今は少し忙しいのですが、積もる話は後にでも…

[ゲオルギーネに再会の挨拶を一つ交わす。
もしここで、近くにヴェルナーがいることがわかれば、無茶のための治癒をするべくそちらを優先させただろうがそれは知らずに、護衛役としては不要だったかもしれないが王城へと戻る王妃へと自然と付き従うように歩いていった**]

(408) 2013/02/07(Thu) 01:08:15

精霊師 ギィ

方針、了解。

[妥協案に了承が返る>>396と。
ニンマリ笑って風精へ働きかけて、スッ転んだらしい竹箒を縛り上げた。]

あれ。
君、王宮に用なの?

[と、口にした所で]

『くーちゃんたちお帰りー!
…あり、るーくん逃げた?』

[との呑気な声が聞こえてきた。]

…御菓子、リュカにあげてやる。

[ちょっとしたお仕置き?を呟いた。]

(409) 2013/02/07(Thu) 01:10:24

海軍副官 ロー・シェン

……ん?

[呟きはごく小声だったから、目を向た時には消えていた>>388
じとりと悔しげな目が向けられれば、
逆にくしゃりと笑みも向けられようが]


あーー…。そうだな。

[過敏になっていたかと微かに頬を歪める。
マリスの言>>391に頷き、王宮に戻る風のエレオノーレに同意を返した]

(410) 2013/02/07(Thu) 01:11:14

気功士 シュテラ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:13:03

【独】 ユウレン国王妃 エレオノーレ

/*
ちなみに旦那は帰って来てない認識なので心配が遠いのだったすまない…!

お兄さんに何かあったかもとか言われたら意識はお兄さんにいっちゃうよね…よね…わああん。
早くお城に帰って状況はあくせねばばば。

(-86) 2013/02/07(Thu) 01:13:39

嵐激の翠龍王 カーク、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:14:19

情報屋 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:16:34

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

……悪かった。
謝るからマジでやめてくれ。

[冗談では終わらないかもしれない言葉>>405に実も蓋もなく謝った]

お前のことだ、俺よりよっぽど状況把握してるんだろうが。
客人がいる時の騒ぎは困るんだって。
陛下も大将も居ない時にメル様までとはなあ。

(411) 2013/02/07(Thu) 01:17:56

黒焔の剣士長 ヴェルナー、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:18:20

陸軍統括 マーティン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:18:41

海軍副官 ロー・シェン

[マリスがカシムの傍に歩み寄る>>407のに、
アレクシスが動かぬならば場を動くことはしない。

言葉はぞんざいな扱いのまま、
けれど今もっとも男が重視しているのは、王妃の身の安全である。
さり気ない仕草のまま、それを崩すつもりはなく]

カシム・トゥムに…ギィ?

[海賊と見間違えた彼が、
よりによってトゥム家のカシムと知れば僅か眉を下げる。
言葉交わす距離にあるなら、丁寧に目礼を送るだろう。
男の手にある剣のうちの一本を鍛え上げたはマレンマだ]

(412) 2013/02/07(Thu) 01:18:45

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

自信と能力だけは、腐る程持っていますからね。

[ 一歩も引かず冷えた視線を寄越す相手に>>400傲岸不遜を絵に描いたような言葉を平然と吐いて、眉下げた王妃の言葉には優し気に頷く>>406 ]

ええ、お任せを、必ず無事にお送りします。

ロー殿は、安心してデートを楽しんでらして構わないんですよー?

[ そんな言に、乗る筈の無い相手と判っていて、にこやかに言い放った ]

(413) 2013/02/07(Thu) 01:20:15

精霊師 ギィ

あ、マリス。
ただいま。

やっぱ可愛いねー。

[うんうん、と声をかけてきた友人>>408に素直に告げて。]

うん、そうだね。

[事情は知っているが、忙しさの前の息抜きくらいいいじゃない。と思って。
カシムに王宮へ行く旨を伝えて共に、と誘った。
クロはフレアと一緒に行動するだろうか。

割と珍しい一団になってる気がするのは、紅の気のせいだろうか**]

(414) 2013/02/07(Thu) 01:21:09

黒焔の剣士長 ヴェルナー、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:21:11

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

[ジェフロイから謝罪が聞こえる>>411と、にっこりと笑ってみせた。
笑ったが、了承の言葉は紡がない。
どうするかはその時の気分である]

やーだなぁ、前みたいに暴れはしないよ。

[そこだけは約束しておいた。
王宮内でそれをやるのは色んな意味で危険と解っている]

(415) 2013/02/07(Thu) 01:23:34

情報屋 ウェルシュ

ああ、きりくんなら戻って来てるよ。
ヴェル君もそのうち戻って来る。

メル君はしばらく寝てるけどねー。

[カーク帰還をまだ知らないようだったため、その辺りのことは伝えておいた。
メルヒオルが各務さんに連れ去られたことについてはまだ言わない]

(416) 2013/02/07(Thu) 01:23:42

ユウレン国王妃 エレオノーレ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:24:48

精霊師 ギィ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:24:48

鋼の騎竜師 タクマ、じー、と装飾とかを見て回っている**

2013/02/07(Thu) 01:25:29

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


―王宮内―

うむ、なによりも緊張感を伴うのがいいことでもある。

[自然とこの手の話題となると話が弾んでしまうのは職業柄か、それとも性格のためか。
言いかけた言葉に気づくことはなく]

(417) 2013/02/07(Thu) 01:26:25

鋼の騎竜師 タクマ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:26:31

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

それならば安心だ。
確かに上のものが一人ずつ言って回るのもおかしな話ではあった。

[同じく部下を持つものとしての共感を感じながら]

(418) 2013/02/07(Thu) 01:26:35

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

ああ、私も嬉しい。

[同じくそう答えてから]

(419) 2013/02/07(Thu) 01:26:43

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス



[別に何かを意識して言った言葉ではなかったはずなのだが、
しばし言葉に詰まったとか]

(420) 2013/02/07(Thu) 01:27:36

精霊師 アレクシス

― 城下 ―

まあ実際…気にするべきは、私やエレオノーレさんではなくて、剣士長殿の方じゃないかと思いますがねえ。

[ 結局は、王妃を含めて打ち揃って王宮に赴くことになるのだろうか。
途中、警戒解かぬままのロー・シェンに、聞こえるか聞こえないかの声音で、ぽそりと呟いたのは、さて親切心からだったかどうか?** ]

(421) 2013/02/07(Thu) 01:30:25

海軍副官 ロー・シェン

自信だけは大したものだな?
ついでにその能力とやら、腐りに気をつけることだ。

腐った虫ほど──始末の悪いものはない。

[傲岸不遜に何の感銘を受けた風もなく、
さらりと冷えた笑みを刷いて、にこやかに告げる。
その笑み崩さぬまま目を細め、]

(422) 2013/02/07(Thu) 01:32:24

海軍副官 ロー・シェン

これは、ご丁寧なお気遣い痛み入る。
デートはあとで充分楽しめるんでな。
花にたかる虫を避けた後にも、逃げはしない。

それよりも貴公、買い物はまだであったろう?
ゆっくりと楽しんでくるといい。
ユウレンにも、その外にも見るべきものは多いのだから。

[こちらも自信と取れる言葉を叩き返す。
そのついでに出て行けとばかりの文句を
同じくにこやかに言い放ち、笑みを深めた]

(423) 2013/02/07(Thu) 01:32:58

海軍副官 ロー・シェン

ああ、ギィか。久しいな。

[ゲオルギーネには、親しい笑みが向けられる>>414
問われれば王宮に向かう旨を告げ、]

行くだろう?

[ついでのように、王宮へと誘う。
ヴェルナーが近くにいたことは残念ながら知ることはなく、
珍しい一団は、衆目を集めつつ王宮へと向かう道中、]

(424) 2013/02/07(Thu) 01:37:33

海軍副官 ロー・シェン


…………。

[響く密やかな声>>421
それへ無言で目を向けた。

その意を音に出して問うことはなく、
ただ射抜くような視線のみを彼へと向ける。
結局それ以上を男から発することはなく、王宮への道を*辿った*]

(425) 2013/02/07(Thu) 01:37:55

精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:38:50

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:39:08

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:39:28

海軍副官 ロー・シェン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:41:15

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

それは当たり前だ。

[当然すぎることを約束してもらっても、と息を吐いた。
にっこり笑顔>>415に、まったくと首を振って、この場で何かの言質を取るのは諦める]

あ、そうなのか?
寝てる、なあ。……ここ数日、また無理されてしな。

[自分から寝ているとは思いもしないが。
ウェルシュの言い様>>416から、それほど深刻なことではないかと予測して苦笑した]

(426) 2013/02/07(Thu) 01:42:51

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:45:43

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

ははは、違ぇねぇ。

[緊張感を伴うのが良いと言う言葉>>417も同意して、続く話>>418にも笑って返す。
自分がつい零した言葉に、同じ言葉を返す>>419様子に鼓動が跳ねたものの]

(427) 2013/02/07(Thu) 01:46:17

陸軍統括 マーティン

ん?
どうかしたか?

[言葉に詰まる様子に不思議そうに問いかけた]

(428) 2013/02/07(Thu) 01:46:26

精霊師 アレクシス、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 01:47:00

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―王宮内―

いや、すまない。
なんというか……

[なんと言えばいいのか、よくわからないが気恥ずかしいようなそんななにかが浮かんで]

(429) 2013/02/07(Thu) 01:56:48

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

連続徹夜記録更新だってー。
無茶するよねぇ、メル君も。

[ぶっ倒れても当然、とでも言うように、ジェフロイ>>426の言葉に返した。
各務さんに連れ去られたと聞いたらどんな反応するかなぁ、と思うも、もう少し先延ばしにしてみる]

まぁ、付喪神鎮めるのだったらヴェル君にも出来るから、メル君は寝てても良いんじゃない?

(430) 2013/02/07(Thu) 01:57:04

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

あまり慣れない言葉を使ってしまった気がしてな。

[不思議そうな様子に自分の態度が悪いようなそんな気もして、
誤魔化すように笑顔でそう告げながら、その頬は赤かった]

(431) 2013/02/07(Thu) 01:57:19

【独】 情報屋 ウェルシュ

/*
悪戯妖精希望してるので、何もしない約束はしない僕だった。

(-87) 2013/02/07(Thu) 01:58:38

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

慣れないってぇ……「嬉しい」って言葉がか?

[直前にアプサラスが言った言葉が何なのかを反芻して、確認するように口に出す。
浮かべられた笑顔>>431が誤魔化すものとまでは気付けなかったが、紅潮する頬は照れているように見えた]

(432) 2013/02/07(Thu) 02:09:17

陸軍統括 マーティン

普段「嬉しい」と思ったりすることはねぇのかい?

[そう言えばアプサラスのことをあまり知らないなと思い、そんな問いを投げかけてみる]

(433) 2013/02/07(Thu) 02:09:29

武文官 ジェフロイ

― 王宮内 ―

休んで下さいと皆で言いはしても。
メル様の代わりは務められんからなあ。

[当然の様に言われて>>430首を振った。
各務さんの仕業だと教わっていたら、頭痛を覚えていただろう]

ああ、大将が戻るなら大丈夫だな。
とはいえ、大将も陛下も強行軍の後ってことになるだろうし。あまり無理はして欲しくない。
手伝いはこっちから申し出ないと。

[白と黒の二振りはまだ腰に下がっておらず]

シルキーも気をつけてな。

[それを取りに戻るため、二人に手を振って廊下を進んでいった**]

(434) 2013/02/07(Thu) 02:13:02

【独】 陸軍統括 マーティン

/*
そろそろアプサラスを解放しても良いんじゃないかと思うが、会話が止まらねぇー!wwwww

(-88) 2013/02/07(Thu) 02:13:43

武文官 ジェフロイ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 02:21:25

情報屋 ウェルシュ

― 王宮内 ―

今回のことは良い薬になるんじゃなーい?
起きたら諫言してあげると良いよ。

[改善はしないかもしれないけれど、今回のことを引き起こす切欠になったことは変わりないのだから、言えば少しくらいは効果があるだろうと。
ジェフロイ>>434にそんなことを言っておいた]

そーだね、鎮めるのは出来なくても、捕まえることくらいは出来るし。
僕もちゃんと手伝うよー。

[一応その心算もあって来たのだから、言葉に偽りは無い。
他にしでかさない保証はしないが]

じゃ僕も熊届けに行って来るよ。
じゃーね、2人共。

[離れていくジェフロイを見送りつつ、シルキーにもそう告げて、ウェルシュも熊の木彫りと共に別方向の廊下を進んで行った]

(435) 2013/02/07(Thu) 02:24:24

情報屋 ウェルシュ

[そー言えば各務さんが起きてること知ってるのかなー、とか。
メル君が捕まってること言いそびれたー、とか思っているが。
全て、「ま、いっか」で済ませることにする]


[しばらくして精霊師団に届けられた熊の木彫りには、小さな噛み痕が残っていた*とか*]

(436) 2013/02/07(Thu) 02:24:37

情報屋 ウェルシュ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 02:28:54

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


―王宮内―

[嬉しいという言葉が…]

まぁ、そんなところ…だろうか?

[答えるはずなのに疑問系になる理由は自分でもよくわからない]

(437) 2013/02/07(Thu) 02:32:28

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

あまり、口にすることがないな。
そう感じないわけではないが…、なんといえばいいのだろうか。

[自嘲めいた笑みを浮かべながら]

女らしさとか、そういうものを私は少し欠いてしまったのかもしれない。

[一度恥ずかしい思いをしたためか、今日はずいぶんと自分でも饒舌にしゃべるものだと不思議に思った]

(438) 2013/02/07(Thu) 02:32:41

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

ふむ?

[問いかけたのに疑問で返されて>>437、考えるように両腕を胸の辺りで組んだ]

女らしさ、なぁ。

[繰り返し言葉にしながら、考える態は続く]

(439) 2013/02/07(Thu) 02:49:56

陸軍統括 マーティン

それが「嬉しい」って言葉と繋がるってことになるなら、俺はアプサラス殿の”女らしさ”を引き出せたってことになるんかね。

[イコールで繋がるのかすら分からないのに、単純に考えてそう言い笑った。
自分と会話することが嬉しいと感じてくれただけでも嬉しいのに、それがあまり口にしないものと知って特別さが付随するように感じる。
自惚れかと思うところもあるが、嬉しさは隠しきれるものでは無かった]

(440) 2013/02/07(Thu) 02:50:17

【独】 陸軍統括 マーティン

/*
口説き方とか分かりませんせんせー。

今まで実りが無ぇのって、脳筋すぎるからじゃねーのww

(-89) 2013/02/07(Thu) 02:52:01

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス

―王宮内―

そういうことなのかも、しれない。

[女らしさ、と自分でいって少し恥ずかしい言葉ではあるが、
マーティンの言うとおりなのかもしれないという思いはしていた]

(441) 2013/02/07(Thu) 03:10:20

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


まぁ、楽しい時間を過ごしていることはたしかといえばいいだろうか。

[そして今度は自覚を含めながら照れたような笑顔をむけ]

マーティン殿とは部下と上司とか、軍の上層部同士とか、
そういう堅苦しいことを抜きにして話せるのが、一番大きいのかもしれない。

(442) 2013/02/07(Thu) 03:10:29

陸軍統括 マーティン

― 王宮内 ―

…は、そりゃまた。

[はっきりとした言葉>>442にされると、驚きがまず先行して出て来た]

(443) 2013/02/07(Thu) 03:40:34

陸軍統括 マーティン

はは、俺も同じだわ。

立場とかは関係無ぇ。
アプサラス殿だから話せて嬉しいし、楽しい。

[返す言葉と共に鼓動が弾んだ。
最初会った時の凛々しさも良かったが、今見せてくれる顔も可愛いと思える。
ああやっぱ好きだなぁ、と。
口からはまだ出ないが、その想いは一層強まった]

(444) 2013/02/07(Thu) 03:40:52

陸軍統括 マーティン

「大将ー、こんなところに居たんすか」

[そんなほのぼのとした時がしばらく続くかと思われたが、それは副官の登場によって遮られた]

あン? 何か用か?

「何か用か? じゃねぇっすよ。
 捜索の報告に来たっす」

あー、終わったのか。

[邪魔されたことにやや不機嫌気味に副官を睨んだが、命じていたことの結果が出たと聞いて意識を切り替えた]

(445) 2013/02/07(Thu) 03:41:20

陸軍統括 マーティン

話の途中ですまねぇな、アプサラス殿。
仕事の続きしなきゃなんねぇようだ。

また時間が合えば話しようぜ。

[すまなそうにアプサラスに言い、場を辞すことを告げる。
約束が取り付けられるようなら、出来る限りの時間を取る*心算だ*]

(446) 2013/02/07(Thu) 03:41:42

陸軍統括 マーティン、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 03:42:52

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


―王宮内―

マーティン殿にそういってもらえるのは光栄だ。

[嬉しそうな笑顔は変わらずにいたが]

まぁ、お互いの立場を考えれば、
そうなりすぎてしまうのも、問題なのかもしれないが。

[そうまじめに考えてしまうのが婚期を遅らせる一因なのかもしれない]

(447) 2013/02/07(Thu) 04:11:01

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス


[そこへ、報告にきた彼の副官に気づくと話を打ち切り]

私と違いここではマーティン殿の仕事は山積みだからな、仕方がない。

[残念そうなそぶりをみせないのは仕事のためと割り切っているから]

ええ、また今度の機会にでも。

[約束には快く返事を返してから、立ち去るのを*見送った*]

(448) 2013/02/07(Thu) 04:16:10

ナハティガル騎竜師団団長 アプサラス、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 04:18:24

嵐激の翠龍王 カーク、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 08:22:40

黒焔の剣士長 ヴェルナー、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 08:28:12

精霊師 ギィ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 08:31:08

鋼の騎竜師 タクマ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 08:35:11

【独】 嵐激の翠龍王 カーク

/*
うむ、二度寝危険。
30分のはずが1時間30分になったおかげでほとんどなんもできんかった……!

さて、と。

ずっと書きっぱぐれてた過去回想ネタ、今度こそ書かんとなあ。
5歳当時と、17ん時のあれそれ。
これ出せれば、大体コンプリート! のはず(はずかい

(-90) 2013/02/07(Thu) 09:15:36

精霊師 ギィ

―城下―

(久々に会えたのに、挨拶もなしとか酷いんじゃない?
あとでいっぱい頭撫でてもらったりするんだから!)

[紅は苛立ちを隠さない。
が、思考が大分惚気ているのは気付いてない。]

(449) 2013/02/07(Thu) 10:15:41

精霊師 ギィ

[隣にいる青年がトゥム家に連なるものと知れば]

あ、マレンマさんのご家族の方?
これ、マレンマさんに渡しておいて。

なんか新しく出た鉱石で面白いからって。

[と、メルヒオルに渡す短剣と同じ短剣を渡す。
家族だから確実に渡るだろう、との思考からだった。]

(450) 2013/02/07(Thu) 10:15:56

精霊師 ギィ

うん、お久しぶり。

[最愛の親友>>424に挨拶を返す。
一週間、もしくはそれ以上会ってないから、挨拶はまちがってないだろう。]

そりゃ行くよ。
息抜きに来たけど、大変なの知ってるし。

[どこが大変なのかは言わない。
この男なら分かるだろ、と信頼してるから。

そのまま王宮への道を同行させて貰った。*]

(451) 2013/02/07(Thu) 10:22:01

精霊師 ギィ、メモを貼った。

2013/02/07(Thu) 10:23:57

鋼の騎竜師 タクマ

― 王宮内・どこか ―

……迷った。

[散々歩き回ったせいなのは分かってる。
ただ、これ以上歩くと部外者の俺が、
入ってはいけないところに入り込む気しかしない。

……もしかしたら、もう入ってはいけない場所に入り込んでるのかもしれないが。*]

(452) 2013/02/07(Thu) 14:01:16

【独】 黒焔の剣士長 ヴェルナー

/*
[※緑地は中略されました]

だからなんでそう、かわいい事をっ!


あー、まったく、どうしてくれようか……w

(-91) 2013/02/07(Thu) 14:42:57

海軍副官 ロー・シェン

おう。

[ギィに返す音の調子は、やはり軽い>>451
常には毎日のように顔を合わせることもある相手だ。
とはいえ、こうして王都で顔を合わせることもある…
今後は、更にその機会も増えるのかも分からないが]

ったく。
土産に期待してたんだけどなあ。

[大変。には目顔で返し、口にするのはこんなこと。
彼女が国許よりの土産としてくれる酒、
それを好んで、時には頼みもするのも以前よりのこと。
返すは珍しい甘味やら、どうにも安易な選択である]

(453) 2013/02/07(Thu) 18:51:45

海軍副官 ロー・シェン

…。

[アレクシスからの言葉>>421
警告とも忠告とも取れる台詞を彼女に伝えることはない。

親しき同僚にして、親友の最愛でもある彼女のこと。
漆黒の友の帰還を未だ知ることはなく、
ただ、友の不在に彼女のことも護ろうとは心に*思った*]

(454) 2013/02/07(Thu) 18:52:28

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ウェルシュ
19回 残10339pt(6)
古道具倉庫
マーティン
25回 残13319pt(6)
龍の島
エレオノーレ
5回 残12960pt(6)
龍の島
シュテラ
38回 残11443pt(6)

犠牲者 (5)

(2d)
0回 残15000pt(6)
カシム(3d)
15回 残12835pt(6)
ロー・シェン(5d)
44回 残10793pt(6)
隔離空間・廊下オフ
ジェフロイ(5d)
38回 残9945pt(6)
龍の島オフ
ヴェルナー(8d)
41回 残10938pt(6)
軍務総括執務室

処刑者 (6)

カーク(3d)
34回 残10710pt(6)
龍の島
アプサラス(4d)
16回 残13441pt(6)
タクマ(5d)
3回 残14574pt(6)
竜の島方面廊下オフ
シルキー(6d)
55回 残9418pt(6)
ギィ(7d)
20回 残13131pt(6)
王宮内
アレクシス(8d)
23回 残11148pt(6)
隔離空間・廊下

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby