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青年 ヨアヒム は 旅人 ニコラス に投票した。
農夫 ヤコブ は 旅人 ニコラス に投票した。
旅人 ニコラス は 旅人 ニコラス に投票した。
少年 ペーター は 旅人 ニコラス に投票した。
羊飼い カタリナ は 旅人 ニコラス に投票した。
シスター フリーデル は 旅人 ニコラス に投票した。
パン屋 オットー は 旅人 ニコラス に投票した。
司書 クララ は 旅人 ニコラス に投票した。
行商人 アルビン は 旅人 ニコラス に投票した。
少女 リーザ は 少年 ペーター に投票した。
神父 ジムゾン は 旅人 ニコラス に投票した。
村娘 パメラ は シスター フリーデル に投票した。
旅人 ニコラス に 10人が投票した。
少年 ペーター に 1人が投票した。
シスター フリーデル に 1人が投票した。
旅人 ニコラス は村人達の手により処刑された。
少女 リーザ は、神父 ジムゾン を占った。
羊飼い カタリナ は、青年 ヨアヒム を守っている。
次の日の朝、司書 クララ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブ、少年 ペーター、羊飼い カタリナ、シスター フリーデル、パン屋 オットー、行商人 アルビン、少女 リーザ、神父 ジムゾン、村娘 パメラ の 10 名。
──昨夜・宿屋近く──
────。
[すっくと立ち上がると、先程の納屋へと戻る。家の壁でも補修しようとしていたのだろう、積んであったレンガを何往復かして運ぶ。
それを積み上げて支えになる台を作り、銃身を置いた。]
/* カタリナさんあんた闇狩かよwwwwww
ごめん思わず吹きちらかしたよwwwww
wwwwwwwww
え、なに。この血族は闇狩の血族なの??wwww
というかエピローグがたのしみだあなあああ
絶対かなりの人数が狩人希望しているだろうww
…はあっ、はあっ、はあっ……。
[角度を調整し、狙いを定める。銃の先端は、自然とヨアヒムの部屋の窓を向いていた。
不自然にしゃがみこんだ格好で銃を構えている自分は、最初に空想した時と違って全然格好良くない。でももう、そんなことどうでも良かった。
一回きりのチャンス。
たった一人だけを、守る。*]
/* あ、よかった。そういうRPだったのか。
かわいいなあカタリナさんによによ。によによ。
所でふと思ったのだけれど、ヨアヒムさんのこのモテモテ具合。
倒れてるところを見つけた所で、パメラさんにもフラグがたってると判断する僕は間違いじゃない。
そしてカタリナさんと僕とで三人。にくい。
そして今ふと視線をずらしたらデフォ投票がヨアヒムさんだったという悲しみ
/*
リアルタイムでニコラスを見送らずに護衛ロール修正してた結果がこれだよ!!自分が酷い。
思ったより時間がかかって、ああorz
でも初回は終わったぞー……。後はもう簡素で大丈夫だよな……。
…っ…ぁ…はぁ…っ…
[何も…考えられない…]
…っ…くっ…
[もう動かない彼の体からナイフを抜き取り、放り投げる。
彼の体を抱きかかえて、初めて…女性であった事を知った。]
ニコラスさん…ニコラスさん…
[自分が殺したのに、なぜか生き返ってくれるような気がして。
全てを洗い流す神の祝福が眼前に現れるような気がして…]
……………………
[やがて、そんなものありはしないのだと悟ると、彼女の遺体をそっと横たえ、ふらりと立ち上がると、返り血を浴びた聖衣のまま無言で自室へ戻っただろう**]
―処刑後―
[ひどくやりきれないものは感じたが、それでも請われるまま。
エリーザベトに、特徴とともに皆のスペルを教えていく]
『Pamela』……パメラは判るね、宿のお姉さん。
『Albin』……ええと、あの商人のおじさんだ。歳いってるから、判るかな。アルビンさんね。
『Jacob』……黒髪の、かなり訛ってるお兄さんね。ヤコブだ。
『Clara』……クララは、眼鏡の女の子だね。今はちょっと混乱してるのかな……。
『Fridel』……フリーデルさん、で、判るよね。君がこれを書かないことを祈ってる。
『Katharina』……あー、あの。なんというか……元気な女の子。カタリナだ。
『Simson』……ジムゾンって、これで、いいのかな。正確なスペル知らないんだけど……多分これで通じる。神父さんだよ。
『Joachim』……ヨアヒムは、えっと……カタリナと仲がいいほうの、男の子ね。
それから……、
ああ……死ぬと、こうなるんだ。
[ふわり、宿屋の屋根へと、旅装束の女は降り立つ。]
[老人のような灰白の髪も、額の傷も、そのままで。]
母さんを……誰かが、助けてくれますように。
[自分の遺体は――どこに埋葬して欲しいとかは、一切、言わなかった。
あの男の居る場所に埋められるのなら、それはそれでいい。]
[自分は、あの男と同類なんだから――]
[苦笑を浮かべて]
『Otto』……これが、僕だね。
ん、これで全部かな――ああ、いや。
もうひとり。スペルは確か、うん、こうだな。
『Peter』――えっと、ペーターくん。あの男の子だよ。
――少女が先に、同じ字を書いていたとは、無論、知るはずもなく]
/*
狩人希望通ってたら銃を扱っていたという設定になってました。
ちなみに、父は狩人です。
(他の人の設定的に被りそうだったし、狩人希望弾かれたというのがまるわかりの設定なので、ここに埋め埋め)
……1時更新が予想外にきつい。
全然時間取れないので、弾かれて素村で良かった気がします。
―― 昨夜・自室 ――
[パメラを部屋へと運び、そのまま自らの部屋へと戻る。
詳しく話を聞きはしなかったが。
皆の表情がとても重く。
処刑が、無事に行われたのだろうと――そう、察した。]
…………本当に。
殺してしまう、ん、だ……。
[このようにして、両親も殺されたのか――…と。
そんな事を考えれば、今日もとても熟睡は出来そうになかった。]
/*
気が付けば女の子とばっかり縁故できてたね私!
正負含めて!!
処刑立候補時ジムゾンにキュン死しそうになったなんてそんな
ていうかジムゾン女?女なの……?あの反応わ?
-処刑-
[用事を済ませると、素早く処刑が行われる場所に。どうしてここなのか、会話を聞いてなかったから良く分からないけれども、黙って見守った。
全てが終わると、クララを視線で追う。どうやらどこかに出かけるらしい。部屋に戻る振りをしてそっと確認すれば、呼び出した場所ではなくもっと遠くに行くようだった。
何しに行くのだろうかと思いつつも、追いかけずにいる。]
/*
オットーさん宛だけど、
あの描写では内蔵系について書かれていたけど、実際のノリは「お肉ー」「お肉あんまり好きじゃない」とそういった感じだったので、実際に内臓を好んだかというと、そうとは限らない訳で。
そういった「齟齬の出る可能性がある部分」の描写を控えて欲しい、というのを。
こっそり匿名で伝えてきたいor説明した方がいいかなぁと思うのだけど、どうだろう。
言わなくても大丈夫かな……?
/*
客室20もあるのか。いっぱいだなぁ。
ところで、いつもカタリナのメモを見る度に「レーティング範囲内ならエログロ系NGは無し」というのにドキッとします。
/*
>ヤコブへ。
恐らく蕎麦さんだよな……はい、個人の意見としては全面的にヤコブには同意なのです。
「村側が白で襲撃に関して人狼が設定出してない部分書くのは、齟齬が出る可能性があると了解して」とも書いてるし、読んだ上でだろうなぁ、とかも。
ただ、まあ。
一応村建てなので、wikiの其処を持ち出されて指摘されると、村側のフォローにも回る方がいいよなというか(自分が村側だから、というのも余計にあるとは思う)。一応、その後もちゃんと伝えておかないといけないかな、とか。
【無言の了承】は、全員wiki読んでたとしても、誰にでも成り立つ訳じゃないんですよ……と、言った方がいいのかな……。
細かくそして煩雑になるようであれなんだけど、見えてない物はやっぱり意識がしにくいので、ああなる事はままあるような気はするのです。
……なんだろ。うん、まあ。……うん。
/*まぁ、普通に考えて一番食いやすい部分何処よ?って言ったら腹なわけで、そこ食ったら必然的に・・・とは思うのでこれ以上はどうかなぁとかなんとか
ある程度もにょるのはわからないではないですが、狼達本人の感想と、遺体の状況を見た一般人の反応、という誤差と考えてもそれはそれで面白いんじゃないかなとか思うんですが
其処の説明は既にしたと思われますので、あんまり重ねて言うのもオットーが・・・とは思わないではないです。
/*
……なんだろうな。
あれもあるのかも。
村の考察とかでも、割とそうなんだよな。
wikiの文章、は。私の中では一文だけじゃなく、【セット】になってる物もあるのです。
なので。部分だけ抜き出されると、凄く焦るというか。【そこまで読まないと意味が無い物】の途中だけ抜き出された感があったとか。そういうのも、あったのかもしれない。
結果が「ヤコブへの意見」となってしまったのは、物凄く申し訳ない事ではあるのだけれども。咄嗟に、「あぁちょい待ってそれソコだけじゃないから! 続きあるから!!」と、思ってしまったのは。多分ある。
もっと一文ずつ切り貼りできるような文章を書ければ、良かったのかもしんないけど(すんごい長い自覚はあるし)……。
……うん。そんな感じでした。
ここ見てお叱り事があれば、エピでお願いいたします。
― 次の日の朝 ―
[その朝、悪夢は夢の中まで追いかけては来なかった。
昨日までと、夢と現実の立場が逆転しているとも思う。
或いは夢も現実も変わらない。
外は未だ騒がしくは無い。未だクララの亡骸を見つけた者は不在。
とりあえず、部屋に篭りきり、と云う訳にも行かないが。
…談話室の前に寄り道をしようと考えた。
少年が話をしたいと思う相手は、今二人。
ベッドから身を起こす少年の片手には、例の絵本]
/*二人とも意見ありがとう。
神父様の意見はその通りと思うんだ。
おれもこれ以上言うと、オットーが今度はもにょるからって、今四苦八苦して文章纏めてた。
じゃあ、オットーに聞かれた部分だけ答えるって方向にしようと思うがどうだろう?
あ、ヨアヒムは気を使ってくれてありがとう。
そのへんはおれが言い出したことだから、下手に他の人の意見を混ぜると、かえって話が行方不明になると思うから、言わなくていいよ。
──早朝・104号室──
[張り込みを終えて。
外套で包んだ靴と重い銃を抱えながら、寝不足でボンヤリした頭で突っ立っている。]
…………とりあえず。これ、隠さないと……。
[昨夜は自宅にあった銃だが、今は手元にある。
納屋に隠しておこうかとも思ったが、あまり遠くに置いておくのも不安だ。
かといって二階の自室は……。この重い銃を背負ってバルコニーを降りるのはさすがに厳しい。
この104号室なら、ドアノブが壊れて鍵がかからないから誰も泊まったり入ったりしないだろう。と、カタリナは思っていて。]
ん、しょ……。
[白い布で包んだ銃と火薬の小さな包みを、ベッドの下に押し込んだ。
全部一緒にしておいて万が一誰かに使われても困るから、銀色の銃弾だけはポケットに入れて。
用事を済ませれば、部屋のドアを小さく開けて廊下の様子を伺い。足音を忍ばせながら自室へと戻っていった。
ベッドの下から、白い布の端が僅かに見えていることには気づかないで。*]
/*
で、結局、死体描写についてはどうなのかしら。
『狼側の設定・襲撃状況に関しては赤ログ最優先とします』は読んでるけど、『それを落とさないと白ログに齟齬が出る』があったからなあ。
狼が死体状況の描写してなければ、齟齬がないと判断したんだけど。
書かれてることしかやっちゃだめ、と。
書かれてなければやっていい、の解釈の違いなんだろうなあ、たぶん。
/*聞かれた部分だけ答えるのと、そもそも今回の件はこちらの表への描写不足が最初に招いた事ですので、そちらの謝罪も必要でしょうね。
とはいえ、貴方に描写任せきりにした私達も私達ですので、今後はそういうのないようにしたほうがいいかと。
/*神父様>ありがとう。了解した。
確かに、キリング方面の描写が嫌いでぼかした部分はあったとはいえ、書き足りない部分はあったと思う。そこはちゃんと認めないとね。
今後は起きないよう、おれも注意する。
あと、眠いからひざ貸してー。(何。
/*んあー…今ふと考えてみたのだけれど。
もしかして、これはやはりヨアヒムさんがLWな気がしてきた。フラグはしっかりと残されているし。
飽くまで狼と思ったのはリーザやパメラさんがいたからで、二人とも村役だったでござる(なんという)。
シスターかヨアヒムさんかどっちの部屋いこうかなあ。
どちらに絵本見せても良い反応が返ってきそうでござる。
寧ろどちらにも見せたいなと考えているけれど。
/*こんな感じで書いたから、念のため添削してもらえる?お願い。
オットー>狼側の白ログの引用以外は避けて欲しいという認識
結論から言いますと、その通りです。
しかし、オットーが齟齬が出ないと判断した、その気持ちは理解しました。今回襲撃描写を任された私が、キリングの詳細描写が非常に苦手であることを含めても、書き足りない部分はあったことを認めます。その点は申し訳ありません。
じゃあ、一緒のお部屋で寝ていいなら、床でもいい。
― 処刑後 ―
うん、なまえ。
……ごめんね。だれにきけばいいか、わからなかった。
[>>2:643……天井を向く瞳の色は解らぬまま。
けれども。少し合間を置いた呟きは。ずっと自分を案じてくれている青年の心を思えば、解る気がして。]
……だいじょうぶ。
[けれども。……流石に、『自分が居るから騒動が』などとは、言えるはずもなく。
>>5次々連なる名に、頷いて。]
……うん。だいじょうぶ、みんなわかる。
アルビン、きのう、おくすりかった。ヤコブ、いっしょにじゅーじか、さがしてくれた。
…………ジムゾン……。
[……目当ての名を見る目は、少しだけ、鋭く。]
/*あ、ごめん。
嫌いというのは、内臓がどうしたとか、傷がどうしたとか。少年誌レベルであっても、詳細に書くことが嫌いなのであって、キリング自体は全然平気。
申し訳ない。眠くて言葉足らずでした。
……わたし、まちがえた……?
[……少女は、自らの過ちを悟った。
もし、誰かが投じた紙を読んだならば。拙いその字は、此方の文字に慣れぬ誰かの物だと。容易に、察しただろうか。]
― 宿屋 ヨアヒムの部屋前 ―
[自室から三つ隣。殆ど宿屋の最奥に位置するもうひとりの部屋より近いのも要因。
手を上げる。指角で叩く手が少し躊躇い、数度空を叩く]
ヨアヒムさん。起きておられますか?
その。ペーターです。
[やがて間を置いた控えめなノックが二度、部屋の扉を小さく鳴らした。
扉を叩く少年のもう片方の手には、3日前の夜にも見た絵本があった**]
/*文章自体はそれでいいと思いますよ。
レ神の事もあるので、其処まで仔細にはしなくてもいいと思いますが。
一緒の部屋も却下だ。**
・・・・・・ところで、彼女の遺体ですが・・・
[フリーデルが去った後、その足音が十分に遠ざかったのを確認してからゆっくりと口を開く]
此処に放っておくのもいかがかと思われますので、埋葬は致しますが・・・
誰か異論は?
[その場にいた者達を軽く見回した。**]
/*
リーザちゃん……(ぽむぽむ
私も頑張って疑われフラグ振らないと。
うっかり最終日に残っちゃうのだけは、だめ…。
リーザちゃんより先に落ちる、
が目標だけど……が、がんばります…
――……ん? うん、違うよ。
神父は、Pater……Pfarreherって書くこともあるかな。
[そうして、少女の顔色の変化に、気付けば]
……ん、どうしたの?
[間違えた、という言葉こそ聞こえなかったものの。
怪訝そうな目で見遣ったろうか]
/*神父様にキリング描写が苦手なのか?と思われたから、具体的例を追加して投下した。推敲のお手伝いありがとうございます。(ぎゅむう。
おやすみなさい。(尻尾ふったふた。
[談話室に戻ったのは、ニコラスの処刑の後処理が終わって、もう真夜中のこと。
“議事録”に今日処刑されたのは“ニコラス”であることを記載し、署名を入れると、自室に戻って行った。]
― 真夜中・自室 ―
[肉体的にも精神的にも冷え切って、くたびれきっていた。]
……。
[かつて自分が愛した者によく似た村娘と少女。
今ここで人狼からの脅威に晒され、今度こそ、大事に想う者を守るためのチャンスのようなものを与えられたのかと思っていた。
けど、それも思い過ごしなのかもしれない。]
これは。罰、なのかな……。
[暗い中、ぽつりとつぶやいた声は自分が出した声じゃないかのように遠くから聞こえた。
ふと見た窓の外には、どこまでも白い闇が広がっていた**]
……大丈夫だよ、大丈夫。
今日は、ほら……その、こういう言い方は、あれだけど。
もしも間違えてたとしても、大勢に影響はなかった……から。
明日から気をつけて、ね……気になるなら、明日、ちゃんとペーターに謝って、説明すればいい。
それに、投票は、僕も――……、
[意図的な"捨て票"をした分、自分のほうが余計に、性質が悪いだろう]
……いや。
ともかく……誰が誰に投票した、なんて。
たぶん、その気になれば簡単にわかることだろうから……隠さず正直に言ったほうが、いいかもね。
[僕はいま聞いたから大丈夫だよ、とは、付け足したが]
──昨日・談話室──
[神父がニコラスのナイフを掴んで引き離すのを見て、目を丸くした。>>2:583
これまでは、珍しい神父だなあと単純に面白がっていたけど。
今は、そんな感想とても浮かばない。むしろ怖い。
そして。]
クララ……立ち会う、のか。
[さすがに、カタリナも薄々気づいていた。クララは、ゲルトのことがとても好きだったのだろうと。
まるで激しい感情が目に見えるようで。あのクララが……と、不思議な、何か違う世界にいるかのような気分になった。]
……そ、そうなの、かな。
でも、でも……名前……書いちまった、し。
[見ない方がいいと言ってくれるオットーの言葉に、ボソボソと返す。]
でも……やっぱり、見たくは、ない。
―夜半―
……、ん。
[きしり、きしりと。自分の体重で、階段が軋む。
夜に出歩くのは、宿のなかとはいえどもきっと――いや、確実に大変とてもよろしくない。
けれども、済ませておかねばならない用事があった。誰にも見られず、知られずに]
…………、
[305号室の扉に、ほんの小さく、ノックをして。
しばらく返事がなければ――扉の下に、紙片を差し入れ、戻ったろう。
あの票は、フリーデルへの害意や殺意があったわけでなく。
……誰かが人狼だと、確信できず。
といって、流されるままニコラスの名を記すには、状況に不自然が過ぎて。
そうして迷ううち、つい決断から逃げて、票が入るはずがないと思った彼女の名を書いてしまったのだと――そんな謝罪を記してあった。
もしも返答があれば、その内容について、直接伝えたろうけれど]
-待ち合わせの木の下-
[適当に誰も来ないであろう時間帯にその場所に行った。クララをどのくらい待たせていただろう。
申し訳なさそうな顔で、”お待たせ。”と現れたのが、思い人ではなく自分だったことを彼女はどう思っただろうか?]
・・・悪いな。わざわざ来てもらって。こんな時間に用件というのは他でもない。おれがゲルトを殺した人狼だよ。
[あっさり真実を告げる。証拠として、ケモノと化した右腕と口元から覗く犬歯があれば十分だろう。どうせゲルトと再会すれば、自分が襲ったことなどすぐ分かる。だから隠す意味はなかった。]
嗚呼、無論そのつもりだった。苦しまないように、一瞬で送るから。
[か細く呟いた彼女に、右手を振り上げて。・・・全ては瞬きをする間に終わった。]
[食事を終えたあとは、昨日と同じようにシーツで遺体をくるむ。
ただし今回はそれに加えてもう一手間。クララの血を吸い込ませたタオルを用意する。ただし手形は絶対つけない。あとは血液をぽたぽた垂らしながら、足跡を残さないように、裏口まで移動する。そのドアに血染めのタオルをさりげなく分かりやすいようにはさんだ。
意図としては翌日厨房に来た人間に、クララの居場所を伝える道しるべだが、正確に伝わるかは少し心配だ。
誰かに罪を着せる意図は全くない。血液がついてた!人狼か?は昨夜ニコラスで実行済み。二度目は効果がないのは十分承知している。人狼が何のためにこんなことをするのかと、混乱させられたら面白いかも程度。]
──昨日・宿屋──
[処刑が済んだらしいことを知るが、遺体は見に行かない。
埋葬が行われるのなら、少し立ち会おうとしたかもしれないが。それほど積極的ではなかっただろう。
その後は、ゲルトの部屋の掃除に参加するなどして過ごした。
血が付着した範囲は広かったし、いくら床や壁を拭いてもキリがなくて。結構な時間を費やしただろう。*]
―前日・談話室―
……見たくないもの、無理に、見ないでいい。
羊やなんかと違うんだから……嫌なら、見ないでいい、見ちゃだめだ。
[カタリナに、重ねて]
……でも、僕は……、
[そのあと言葉は交わしたろうか。
いずれにせよ、自分が、その場に向かったのは確かだったろう**]
/*
オットーのお返事は見てるのですが、ちょっぴり寝る詐欺。
(明日、ニコラスの荷物とか占先とかと纏めてお返事しよう……。)
襲撃が通る場合
10>8>6>4>2
残4手。
今日ジムゾン占ってるので、余程リーザの信用が落ちない限り、ジムゾン多分そうそう落ちない。
カタリナは、ヨアヒム鉄板。よほどヨアヒムが襲撃先として美味しければ狼も狙いやすいでしょうが……どっちか言うとSGだよな……。
村側処刑になった場合は、実質狼側RPP可能になる最終日。こちらっぽいなら、ヤコブ占いでの告発検討。
-襲撃直後-
ヨアヒム、お待たせ。
[昨夜と同じように、声をかける。既に判明しているから、今夜は最初から神父には話しかけない。]
さ、先に食べていいよ。おれはヨアヒムが初めて狩りをしたときに食べてみたい。
[子狼の成長を見守るような表情でヨアヒムに話しかけた。**]
/*
今日何らかの理由で襲撃パスかGJが出た場合
10>9>7>5>3>4
※但し最終日4人に調整をする可能性は高い。
残5手。
PP発動というか囁狂なら残5名時点でEPか。
ただこの場合は、村にもう一手だけ余裕あり。
かつ、残3手をLWに耐えて貰う必要がある為、この場合はヤコブよりも別の白を占った方がいいかも。
でも、そこまで私生きてていいの? という問題も、あってだな……。
……んー……この場合でも状況によっては、ヤコブ占いでもいいのかもしれない。狼見つかんねー村側吊られるーを3日連続、も、案外キツい物あるだろうし。
私処刑でもいいっちゃいいけど……お後がなぁ。ヤコブは占わないとRPでは捕まらなさそうな所ではある……。
/*
で、今のうちに反省点。
まず、濃霧の件。それ以上に、季節非確定の件か。この辺は、動き方が解らず混乱された方を多々出してしまった気がする。
次に、飴か。
……よくよく考えると一人飴4つまで使えたんだよね!(※ゆおさんそれすっごい今更です
事実上飴解禁状態ではあるので、逆に1人1日4つまでにすれば良かったんじゃとか……
……あ、や。……pt的には3つでもかなり喋ってはいる方だな……私主にルビタグに使ってる気はするんだけど。
3つでいっか。元々の計算内ではなく「本当に困った時のpt」なら、多分その位が限界かな。
ちなみに、エピまで完全解禁はする気がない。そうすると極端な話、先に沢山喋って飴食った者勝ちになるから。それはない。
ただ、プロの配分だけ、どうだったろうなー……時間的には2日強=村内の一日と変わりない時間だったから、まあ同様っちゃ同様だけど……3時間だけ長いの含めたら……いや、ややこしくなるだけか……。
/*
で、時間軸や世界観設定。
中世〜近世、大まかに【魔女裁判】の風習があった時代の何処かに、同様の経緯で【人狼騒動】も起こる感覚ではあったんだけど。……19世紀まで行くとなんかちょっと進みすぎかもしんない。
……後、実は。《ドイツ》になったのって実は19世紀後半じゃないか? というのは……ある。
なので。あんまり深く気にせず『解りやすく外国』でロシア系言語多用しちゃってたけど、細かく考えれば考えるほど矛盾は尽きぬワケで……うにぁあぁぁぁぁ……。
……極端な話。
・手から光線出したり月かち割ったりして邪気るな
・村の中にスマホやDS持ってこないでくださいiPadもダメです
・今流行りのネタで世界観デストロイとかそんなのらめぇ!
・ここヨーロッパだからね日本じゃないからね丁髷らめぇ!
……辺りを言っとけば、どうにかなるような気は、するんだ。
/*
後、あれかな。
処刑台は一応、処刑に困った時の為に初期設備として作っておいたけど。その場合、全部参加者にトスせずに【過去に人狼騒動が起こった村】って設定だけは、確定させちゃって良かったのか……。
村建て時の序文で決死隊を書いてた時もそうだったけど。もし次回人狼騒動村建てる時は、各種配置より、そこだけ確定させちゃった方が良いかもな……。
/*
…………。
……次回あるのか、これ? もっかい企画するのか?
いつになるかは全く分からないけどもし需要あるならば、とは、思うけれども。どうなんだろう……。
― 回想:105号室 ―
……ない、けど。
おてつだいは、させてください。どんなことでも、いいから……。
[>>4ふらふらと立ち上がるフリーデルの背を見つめ。
>>17埋葬は、尤もな指摘で。幾ら信じる事が出来ないからとは言え、自分の腕力ではどうにもならない事は、素直に任せるつもりではあった。
ただ。立会い、手伝いたい。それは、信用以上に、《彼女》を見送りたい意志の元に。
……物言わぬ姿となった彼女を見つめ、ふと。]
ニコラス。いつものふく、どこにあるんだろ。
……まってて、さがしてくる!
[確か、>>2:437着替えに向かった後から、クロークは着ていなかった。そこにあるのだろうかと、駆け足で厨房の方へ。]
………………。
……
[ただ、ただ。泣く事しかできずに。]
― 夢の中 ―
……誰?
[>>2:156>>2:157泣き腫らした部屋の中。
ふと、木戸から聴こえた声。
……同い年くらいの、少年の姿。]
貴方の、お父さん?
…………!!!
待って、違うの! 貴方のお父さん、人間だったの!
でも……それを言おうとしたら。……いきなり、閉じ込められて……。
[……どうやら、外では自分が倒れ、代わりに結果を読み上げたらしい。無論、【人狼】を告発する物として。
父親が、とは。さすがに言えなかった。……言った所で、自分と父とはこの村では、【旅人と、保護された迷い子】という触れ込みであった為、伝わりはしないのだが。]
そうだよ。……力になれなくて、ごめんなさい。
でも、……来てくれて、良かった。
私は、《人狼》を探したい。
……もう、人が死ぬ所なんて……見たくない。
[激昂していた少年も。薄っすらと見える頬の痣に、何かを察したらしく。]
……お願い。私は、ここから出られない。
だから……幾つか、手伝って欲しい事があるの。
[……逡巡の後頷く少年に、涙の浮かぶ頬のまま笑みを見せた。
やがて少年は、自分の頼み通り、今村に居る者の名とその特徴とを記した紙を持ってきた。
顔は、大まかに全員覚えている。これであれば占える。これならば、人狼を探し出せる。
――その時は。確かに、そう思っていた*]
― 翌朝:宿 ―
―――……っ……!!!
[……また、昨日の夢の続き。昨日と同じ、涙。
そう気付けば。昨日までの事を思い返し、サイドボードを見るが。]
…………あ……。
[……振り子が纏うのは、淡く青い光。
――――ジムゾンが人間であると、示していた。]
……ごめんなさい、ニコレッタ。
早く見つけなきゃ、間に合わなくなるのに。
……私……見つけられなかった……。
[……銀灰を想い、呟いて。
ベッドの毛布に瞳を当てたまま、そのまま暫く。*泣き崩れていた*]
/*やこっち(以下やこ)「蕎麦さん、蕎麦さん。」
蕎麦「なんです、やこっち?」
やこ「あなたはメモ誤爆を異常に恐れていますが、何か対策を施していますか?」
蕎麦「勿論!・・・それはまず、箱のこぴぺ、という便利な機能が使えない、と想像することから始まります。」
やこ「?それってメモ誤爆と関係あるんですか?」
蕎麦「いいから、最後まで黙って聞くように!」
やこ「・・・はい。」
/*蕎麦「こぴぺが使えない、となると、うっかり文章を消した場合、最初から全部手打ちで入力しなくてはならない。これはOKですね?」
やこ「はい。」
蕎麦「それを踏まえた上で、メモ帳を開いてさあこれからメモの内容を一旦消して、匿名メモの内容を入力しようというときに”こぴぺが使えない。メモの内容がこのまま消えてしまったら、さて何をしなくてはならないか?”と想像しましょう。さて、どうなりますか?」
やこ「履歴に残った記録を参考にもう一度手入力、ですか?」
蕎麦「はい、正解です。メモ履歴にはメモ記入欄がないため、場合によっては相当面倒な作業になりますね。」
やこ「なるほど。」
蕎麦「するとメモの内容が消えてしまうことが、とっても怖くなってきませんか?これを利用して、この時点で必ず匿名メモチェックボックスにチェックする習慣をつけましょう。」
やこ「これなら、もう匿名誤爆に怯える必要はなくなりますね!」
/*蕎麦「いいえ、まだ足りません。何故なら、匿名メモにしようとして、うっかり上の等幅チェックボックスをチェックしているミスでの誤爆があるからです。」
やこ「なんと!・・・ではどうしたらいいのですか?」
蕎麦「はい。ですから次に、匿名メモの内容を入力後、”メモを張る”ボタンを押す前にもう一度想像します。もしうっかり等幅チェックにチェックボタンをいれたらどうしよう?と。」
やこ「なるほど。匿名メモにはプレビューがないから、ボタンを押したらおしまいになりますね。そしてメモのこぴぺが使えないから、メモ履歴から以下略と。」
蕎麦「はい、その通りです。入力前と貼る前。二度チェックする癖をつければ、大丈夫と思いますよ。」
/*中身については、進行中は中身なんてないじゃん大げさだなあが信条の蕎麦です。ただ、これだけは言わせてくれ。
ぶっちゃけwiki予約の時点で中身がばれたあるお方については、だ。PC設定とプロで盛大な縁故振った時点で、予約票入れたもんだと思ってくれ。(何。
(訳:教会育ちの孤児設定と神父に一番懐いている設定は、入村前に考えました。
わかりました。ではまず彼女の遺体を教会まで運びましょうか・・・
表を通るのはいろいろとあれでしょうし、裏口あたりから・・・
[そう言ってニコラスの遺体をシーツで包み、それからリーザの方を見て]
貴方には、また後程仕事をあげましょう・・・
―教会―
[遺体を運び終えると、棺の中に収めてから、奥へと引っ込んで。
暫くした後に手に小さな箱を持って、リーザに手渡し]
女性とは知らなかったので用意してませんでしたが・・・
旅人とあればそういうものは無縁でしたでしょうし、化粧くらいはさせてあげましょうか・・・?
[そう言って、小さく首を傾げた。**]
/*さて、今後の展開はまだわからないけども。
現在手数:10▼8▼6▼4▼E
人狼にも人間にも換算されない囁き狂人による人数減を考慮に入れても、これは変わらない。
明日狩人GJが出た場合:10▼9▼7▼5▼3▼E
神父が途中で落ちたら、手数が一つ増える。カタリナがヨアヒム護衛を選んで、発生難しいかもしれないが、手数の変化があるから記載した。
これを踏まえて、だ。展開は全然決まってないけど。
手数的におれとしては占いで黒判定出て処刑でも、と思ってる。リーザの意向もあるから未定だけども、リーザの判定を信じたら、消去法でヨアヒム人狼が確定する事態はおれとしては避けたいから、リーザを残す場合、占い処刑で二手消費はいい手だと思う。
とりあえず備忘録兼思考開示として残しておくな。
/*正直、消去法云々については2d明け直後の襲撃ロル云々のいざこざで相当透けたと思いますがね。
リーザ占パメラ霊カタリナ狩と考えて、それから残った面子で見ても。
私落ちはいつでも構いませんし、折角なので1GJくらいは出したいなぁとは思います。
リーザの判定信じたら確定するのはPL視点なのかPC視点なのか考えるのが面倒くさい手順嫌いです。
PL視点だけなら全く問題ありませんが。
[ゲルトの部屋の掃除が行われるなら、そちらに赴くも。
ほぼ一日おいた染みは、なかなか落ちることはなく。
染みがなかなか落ちないわりには、作業にはかなりの労力を要した。]
………………はぁ……。
[それ以上何をする気も起きず、すぐに部屋に戻るも、身体は疲れているのに、眠りに身を任せるのが怖くて。
やはり、夜は長く感じられた――…。]
―― 襲撃直後 ――
わぁ、ヤコブさんありがとう……!
[声をかけられれば、狼の姿で茶褐色の尻尾を振りながら現れる。
顔馴染みの骸を前にすれば、一瞬息を飲むが。
血の香りに惹かれ、その亡骸にクンクンと鼻を寄せた。]
いただきます。
[ヤコブの言葉に甘えて先に頬張るも。
ある程度腹が満たされたら一歩下がり、舌で口まわりを舐めずりながら]
うん!!
僕も、一人前に狩が出来るように、頑張る。
[と、力強く宣言するのだった。]
―― 朝・自室 ――
………………ん?
[声が聞こえた気がした。
浅い眠りから身を起こせば、ノックの音が。]
…………ペーター…?
[扉を開ければ、そこには、本を抱えたペーターの姿。]
どうしたんだい。
まま、とりあえず入って入って。
[と、中へと促すのだった。**]
/*役職3人はともかく、昨日の発見ロル云々と襲撃描写云々でオットーは村透け、襲撃2択の選択肢提示の時点でフリーデルも村透け
残りがその時点でアルビン、ペーター、ヨアヒムなんで・・・・
ていうかパメ霊であってるよね
/*
おっはよー。
手数に関しては、まぁ色々考えつつ。
狩人ならやっぱり見せ場欲しいかなーとか思うと、GJも考えてしまうよね。へへ。
まぁRP村だし、確定占い師でも信じ切れるかっていうと、そうでもない。
きっと進行面では村の皆も協力してくれるだろうし、大丈夫と思う。
ちなみに、実は超ガチ勢なので、手順大好き。
/*
僕はわりと流れに身を任せる派なので(呑気者とも言う)
リーザの動き次第でいいかな、とも思っていたり。
カタリナが占い師護衛ってならなさそうでもあるので、折を見て襲撃でもいいのかなーとは考えつつ。
/*今後の展開はひとまず脇に置いて、灰がたくさん削れる(霊狩処刑不可)想定として。
3dヤコブ人狼処刑+灰襲撃
4dリーザ白出し+狩霊以外処刑+リーザ襲撃
5d狩霊以外処刑+狩or霊襲撃
この場合は、3dにリーザを落とさないと6d4or5名で灰がヨアヒム一人になるから、3dでリーザ落とさないとと思った。4d神父処刑でないなら、人狼側連吊りにならないから、5dヨアヒム処刑で終わる可能性はあるが、続くこと視野に襲撃組んだ方が安全かなと思ってる。
それにしても――……
[教会へと運ばれた自身の骸を見下ろし]
罪人には勿体無い死に際だったねえ、ニカ?
[苦笑する。]
[もしあのとき、あんな場所でさえ性差を気にする事をやめて、神父の申し出を受けていたら……惨たらしい死を、与えてもらえていたのだろうか?]
[どうせ死んでしまえば……男性に自分の肉体へ触れられる事なんて、何も感じやしないのに。]
[シスターの優しさが嬉しかった事には、嘘はないけれど。
それでも――自分にはそんな資格はないと、思ったから。]
/*
でもせっかくだからリーザにも黒判定出して、直接やり取りして貰った方がとも思ったり。
今日灰吊りヤコさん占い、明日ヤコさん吊りリーザ襲撃とかだとどうかな。
神父様いってらっしゃーい。
/*
●ヤコブ▼灰▲シスター
▼ヤコブ▲リーザ
▼灰▲カタリナ
▼ヨアヒムor灰▲霊
4手こんな感じでも行けるかな?と。
これだとGJ出せないけど、カタリナ襲撃で一バトルも出来る。
/*
キリングうまくなりたいでござる
ニコラスごめんねこんなへっぽこでごめんね
しかし時間との戦いだった…
手がかじかんでうまくフリックできないとゆー
鳩…いや…鳩でも頑張れる…
ただ…1500は使い切れない…
/*
●ヤコブ▼灰▲シスター
▼ヤコブ▲リーザ
▼灰▲霊(GJ発生)
▼僕or灰▲カタリナ
こんな感じでもいい……のかな。
占って貰っての方が美味しい気がするんだけど、どうだろう。
-回想・教会-
[ニコラスの遺体を運び、教会に向かう。そこで神父がリーザに手渡した物を見て、首をこてりと傾げた。]
化粧?教会にあったんだ。神父様、準備いいな。
亡くなった人がいるときは、いつもこれ使ってるの?
[死者に化粧を施すという発想がなかったから、とても驚いている。]
/*
霊能者はパメラだったかな。
占リーザ、霊パメラ、狩カタリナ……見事に村側能力者おにゃのこばっかりだだだ
狼はヤコブ、ペーターでC狂はジムゾンか
[口まわりを舐めるヨアヒムをそっと撫でる。]
ははっ、頼もしいな。じゃあおれも頂こうか。
[黒毛の狼になると、昨日よりは若干慣れた様子で食事を始める。十分食べると、ヨアヒムに振り返った。]
さて、また温泉に入って綺麗にしないとな。背中流しっこしよう。そのとき人間の急所について、詳しく説明するよ。
●ヤコブ▼灰▲リーザ◆リーザ
▼ヤコブ▲カタリナ
▼灰▲リーザ+白確1
GJ発生パターンこれだと霊が偽者にしても、5名でリーザ視点灰1になるから没。
GJ発生させるなら、霊かなとは。問題はどうやってカタリナに霊護衛させるかだけども。おれ処刑の夜にGJ発生なら、おれがカタリナの前で過失っぽく霊襲撃を漏らすとかって考えた。
―昨晩/夢の中―
………う…ん。
[周囲の壁の見えぬほど薄暗い部屋の、小さなベッドの上。
まだ3、4歳くらいにしか見えない、幼い女の子は
何かに魘された様子で横に寝返りを打ち。]
………へんな、匂い…?
……………。
…ここは…っ…!!
[部屋に漂う、生臭さを含む鉄錆臭に、むずむずと顔を歪ませてから、月色の瞳をうっすら開いて周囲の暗がりを認め。
次の瞬間、はっとした様子で起き上がった。]
……パミラ? パミラ!
どこ…?
ひとりで行くの、恐い…たすけて…っ。
パミラ………もう、いない?
[レースの縁取りのある白いガウンの寝間着と、
小さな頭からずり落ちそうなナイトキャップ姿のまま、
隣に眠っていたはずの少女の名を呼ぶも、応えはなく。
不在を悟れば、涙がぽろぽろと頬を零れ落ちる。]
………嫌…だけど…行かなきゃ…。
[何の為にこの夢を見るのかは、頭ではわかってはいたから……。
暫く泣いた後には、両手で頬の涙をごしごしと拭って。
何かを決意したような瞳で、そっと腰かけていたベッドから、
裸足のまま、下に降りようとして……]
―――ひっ…!
[冷たいぬるりとした液体の感触に、小さな悲鳴を上げて足を引き、思い出す。ああ……そういえば、この部屋の床には、
流された血でできた、血溜りだった…と。]
………でも…行かなきゃ。
皆が、起きちゃう前に……掴まっちゃう前に……!
[それでも……この血の沼のような赤い部屋を通らなければ、
あの、清らかな青い世界へは、行けないから…。
ぎゅっと瞼を瞑って覚悟を決めると、
思い切って震える両足を冷たい血の中に降ろす。
その途端、周囲の血溜りに幾つかの塊が蠢くのにびくっと肩を竦め、
ふにゃり、と泣きそうな表情を浮かべながらも。
白い寝間着の裾を翻し、
ぱちゃぱちゃと血を跳ね上げて、駆けだした。
……薄暗闇の先、微かな青い光の差す扉の方へと。]
/*ヨアヒム、いってらっしゃい。(むぎゅう。
おれもいろいろパターン考える。
あ、温泉誘ってますが、ヨアヒムの余裕があったらで。今回処刑が読めない分、いろいろ考慮しないといけないから、忙しいと思いまして。
嗚呼、背中流しっこは中身の浪漫です。(何。
―青い世界とつながる扉―
……ニコラスさん、どこ…?
[その青い扉の先にあるのが、何処なのかは知らないけれど、
どうしたらいいのかは、経験から知っていた。
扉を恐る恐る少しだけ開けると、
身を潜めるようにして中を覗き込み、ニコラスの姿を探す。
彼の姿はそこにあっただろうか。
姿が見えたなら、肉体という枷の中に在った時には見えなかった、
魂の形と色を、見極めようと、じっと月色の瞳を凝らす。]
……哀しい、かなしい、色?
でも……人間の形……。
[ぽつり呟くと、再びぽろぽろと両目から涙が溢れ。]
―青い世界とつながる扉―
[ニコラスからは、こちらの姿が見えるどうかは分からない。けれど、もし見えるとしたら、白い寝間着とナイトキャップを見に纏い、その裾と両足を血で濡らした、栗色の髪と月色の瞳の、小さな小さな、怯えきった顔の少女がいただろうか。
見えたとしても、此方の声は届かなかっただろう。
声が通じたためしはないから……。
けれど、涙と唇の形で、何を言っているのかは
朧気にでも、読み取れたかもしれない。]
………ごめんなさい…。
でも、帰らなきゃ……
あの人達が、起きちゃう、から……。
[ニコラスが、こちらに気づいていてもいなくても。震える声でさよならを告げると、ぐっと掌で涙を拭い、青い世界へ通じる扉をぱたりと閉じて、再び血溜りの中を駆けだした。
…血溜りの中の誰かが、起きてしまわないうちに。]
──朝・204号室──
[睡眠は全く足りていないはずだが、眠れない。
ヨアヒムの部屋の窓だけを一晩中凝視していたが、何一つ変化は見られなくて。
つまりは、ヨアヒムの部屋に人狼は来なかったのだろう。けれど。]
人狼は……他の部屋に、行った……?
[いや、ニコラスが群れない人狼で、全てもう終わっている可能性だってある。
そう自分に言い聞かせるが、胸がザワザワと騒いで落ち着かなくて。]
…………。
[むくりと起き上がると、ベッドを降りた。]
―朝・自室(102号)―
………っ。
聞いて…私は…霊能者、よ。
ニコラスさんは…人間だった…。
皆に…知らせて、お願い…っ。
[翌朝、ヨアヒムか誰かが様子を見に来てくれただろうか。
その時にはまだ魘されていただろうから、悪い夢から目覚めさせようとして、起こしてもらえたかもしれない。
瞳を開いたなら、子どものように、ぽろぽろと涙を零し、
縋りつくようにして、そう頼んだだろう。
会話によってか、あるいはノートへの記入か…いずれにしても暫くのうちには、『パメラが自分を霊能者であると言い、ニコラスは人間だったと断言した』ことは、宿内の全員の知るところとなっただろうか。]
/*
これ、リアル都合的には狩人希望通ってなくて良かったけど、話的には通ってほしかったwww
縁故結んでる守る対象が占い師と霊能者 なんておいしすぎる!
村側役職、全員女なんて珍しい。
/* すみません、移動中にあまり書けず><。
遅くなりました…
出張から戻り…。
今日からは、ログイン時間多目にとれます、ほっ。
と思ったら、あ、あら?
私は霊能者よ、って青文字にしたつもりが…黒い??
くすん。。。
/*宿の備品を勝手に使いまくるわ、温泉で大はしゃぎするわ、部屋を汚すわで・・・きっとレジーナから一番大目玉食う狼陣営は、わしだわ。
やこっち本人は村滅ぼしたら関係ないもーん。(そっぽむき。・・・とかしてます。いっぺん本気で怒られろー。
[ちゃんと閉まってないと寒いじゃないかと思い、近づいて。
それが、血に染まったタオルらしいと気づくと「うっわ!」と声を上げ後ずさりした。]
……ゲルトの部屋を掃除した時、の……?
[その時に使った物では、と思おうとしながら手に取るが、予想より重みがあり。
──まだ、乾いていない。]
…………。
[おそるおそる扉を開け、辺りを見回す。真っ白な霧が立ち込めているが、誰もいないように見える。
そして下を向き。地面に点々と落ちている血痕を発見した。]
どこ、からだ……?
[手からタオルが落ち、床でビチャリと小さな音を立てた。
それは拾わず、扉を閉めることも忘れて血痕の続く先へと向かう。]
/*今回人狼希望したのは、凍滝運天で最終日生存したから、途中落ちしてみたいと思ったから。
霊感少年44号なやこっちだったら、あれか、夢の中で登山したかもしれない。恐ろしい山的な感じで。(何。
途中小さな石がいくつも積み重なっている、とか言うとさすがに日本的過ぎてミスマッチだから、交響詩『禿山の○夜』的なイメージで。岩がごろごろ、木が一本も生えてない、みたいな。
/*本当は、グリム童話がドイツの話ときいて、
とかやろうと思ったけど、18世紀という微妙な時期だから止めただ。あんまり年代狭めすぎるのも、ねぇ。
/*あ、今クララの顔だけ出して、シーツめくらなくても犠牲者が誰か分かったほうが親切だよね?と思いついたけど。
やこっちお馬鹿だから、思いつかなかったロール回してもいいよね。
/*どうでもいいが、またデフォ投票がリーザだ!
ランダム神は、そんなにわしとリーザを対決させたいのか。
薔薇下では自殺票ありにすると、「自分に委任する。」というとっても愉快な投票が使えます。まあ、結局はランダム投票になるんだけどもな。
一度すちゃらか人狼騒動RP村で、投票?どこでもいいよそーい☆な村を建ててみたい。(まがお。
でもある意味シリアス村より難易度高い。
/*もしやるなら人死になしで。
「おおかみさんがいるかもしんないんだってよー。」「えーまじで?」「うわ、ゲルトが額に油性マジックで肉って書かれてる!」「ゲルト、恥ずかしがって引きこもったよ?!」「そんな悪いおおかみさんは、反省部屋に閉じ込めてお尻ぺんぺんだー!」
くらいののりがいいかも。
反省部屋に襲撃された人もこもるのは、反省部屋のお世話に立候補(実際に指定するのは狼だけど、自主的に行った)設定で。
…………?
[夜中か夜明けか……見た覚えのない少女が、少しだけ開いた扉の隙間から、こちらを見ていた>>57,>>58]
だれ……?
……っ怪我をしているの!?
[栗色の髪、月色の瞳……初めて見る少女のはずだけれど、そんな気がしない。
ああ、これがデンジャラス現象か……そう思う間もなく、彼女の全身を見て息を飲んだ。
寝巻の裾と両足が血に濡れており、一目見て、彼女の姿がまともでない事がわかる。]
それとも、貴女、人狼……?
[いや……人狼という割には、ひどく怯えているようだった。
それに、今までこんな少女は見ていない。ずっとどこかに隠れていたのだろうか?]
信じ、なくて……
…………ご、めんな、さい……?
[彼女が何か言っている……けれど、声を聞く事ができない。
口の動きでどうにか、自分に謝罪しているらしい事は読み取れた。]
貴女は、誰なの?
どうして、私に謝っているの?
[この少女に何かされた覚えなど微塵もない旅装束の女は、首を傾ぐばかりで。
信じなくて――確かにそのような感じに、口を動かしていたようだったけれど。信じる、信じない……確かに、昨日、皆でそのような話をしていた。多くの村人が、自分を信じていなかった。その中に彼女が……?いや、居なかった、こんな小さな少女は。]
あ……、……待って!!
[扉が、閉まる。駆ける足音。
最後の口の形は……「さよなら」……?]
……………………。
[扉へ触れても、うんともすんとも言わない。
自分は、この扉の先へは、行けないのだ。]
[そこで漸く、彼女はこちらの世界の人ではないのではないか、という可能性に思い当たった。
死者でないとしたら……彼女は、何者なのだろう?
人狼は……こちらの世界を、覗き込む事ができるのだろうか?]
[“霊能者”という存在を、旅装束の女は、まだ知らなかった**]
/*
そういえば、こちらにも飴ちゃんあるんですね。
絶対必要ないと思うけどw
でも飴食い虫の私なら要求する事もあるかもしれないか……(
明日になったらクララに3つとも投げちゃおうかしらウフフ
/*
しかしどう考えても男設定にするべきだっただろってくらい女の子とばっかり絡んでいる
でも男だったらこの設定には絶対ならんかったしな……
― 前日・談話室 ―
[ヤコブさんの言葉>>2:578を注意深く聞く。
彼が人間だと信じられるような何かが無いか?
何か、違和感は無いか…?]
資料ですか…確か教会の書庫にも何冊かあったと思いますよ…?
あんな噂があったから読んでみようと思って、たまたま一冊だけここへ持って来ています。
…読むのが苦手でしたら…読んでさしあげましょうか?
[嘘をつくつもりはあまり無かったが、人か獣か判断できないモノへの言葉はどこか慎重で曖昧で含みを持っていた。
人かどうかを判断する為には…もっと踏み込まなければ…最後の提案は、そんな想いからだった。]
― 前日・開票 ―
[アルビンさんが読み上げる名前>>2:579を目を閉じて聞いていた。
ニコラスさんの名前が重なる度に唇を噛み、白紙…と声がした時に肩が僅かに震えたのを見た人はいただろうか。
そして、自分の名前が聞こえれば…うっすらと目を開いた。
この部屋に、今、渦巻く感情の種類は測りきれない…けれど、はっきりとした疑いや憎しみは、方向性を持って誰かに向いているのを感じる。
大きな流れはニコラスさんを飲み込もうとしている…そしてそこから逸れた幾つかの流れ…
けれど、私へ向かって来ている流れは見えない…見えない波に飲み込まれるのを想像したが…
意外にも、それを恐ろしいとは感じなかった。
あぁ、私は…
自分が死ぬ事は、もう怖くないのか]
/*
死んでると時間軸とかリアルタイムで会話とか移動とかあんまり気にならなくなるね……昨晩は久々の快眠
その為に1d2dはむちゃくちゃ寝不足になったけど……死ねてなかったら私のリアルが死んでいました……
色々見苦しいロールもありましたが、吊りフラグ建築の為でもあったので、お見逃しくださると助かります(;´∀`)
地上の皆がんばれぇ
/*
ニコレッタは、2年近く前(桜守の後くらい)から、女ニコやってみたいなぁと思った時に考えていた名前なんですよね。やっと出せて満足。
「ニコル」「ニコラ」「ニコール」は同村した事があるので、それ以外の、頭にニコの付く女性名でと。
イタリアの名前みたいなので、父か母がイタリアっぽい国の人かイタリアっぽい国の人とのハーフなんじゃないでしょうか(適当
パパウパウパウ!
ちなみに、既にニコレッタを考えていたので、いつか蕎麦さんとテスト村で同村した時には更に別の名前にしたのでした。ニコリネはフランスの女性名。
― 305号室 ―
[自室へ戻ると鍵だけ掛けて、ベッドに座り込んだ。
手にはべっとりと赤いモノが附着していた。]
………
[汚れた手で十字架を外し、机に置いた。
それから、服の下から銀色の鎖を引っ張りだすと、それを外して手の中に握り込んだ。]
…人狼を殺さないと…
[譫言のように呟くと、手の中の銀色の銃弾を見つめる。
これだけでは何も役に立ちはしない…
ただのお護りにしか過ぎず。
私が人狼と戦う道は…]
[どれ位そうしてじっとしていただろう…
ノックする音が聞こえた>>27気がして、ゆっくりと扉を見つめた。
相手が人狼ならば、扉を破るなりなんなりして入って来るかと思い、開けるでもなく、何となくそのまま待っていた。]
………?
[しかし、扉の下から何か差し込まれたのを見れば、興味を惹かれて立ち上がる。
拾い上げた紙片に、擦れた赤が少しだけ付いた。]
…害意や殺意があった訳では無く…
[なるほどあの感覚>>66はそれでか、と納得がいったように読み進める。
読み終わるとその紙片を大切そうに小さく折りたたむ。
ふと思い出して彼の血を拭ったハンカチを取り出すと、一緒にして本を持って来た時の布に包んで机の引き出しに隠すようにしまった。
それをしまうと同時に、彼が人狼であると言う僅かな可能性を切り捨てた。
全て、彼の本心からの行動としか思えなかった*]
/*
Q.なんで父親の姓名乗ってるの?
A.母親の旧姓を知る前に、母親が死んでしまったからです。ヴァルトガイストは、自分と母を繋ぐ姓なので、捨てる事ができませんでした。
とか後付けで
― 境界 ―
[私は――いえ、私だったものは、ゆらりとそこに立ちつくしていました。
青いヴェール越しに見える世界は、今まで見ていたものと姿を一変させてしまったかのようで]
泣かないで、カタリナちゃん。
私はもう……辛くないの。痛くもないの。
ただなにも、ないだけ――……。
[蹲り泣くカタリナちゃんの頭を撫でようとして、
彼女の体をすり抜けてしまう手。
生者と死者の間には、どこまでも深い溝があるのでしょう。
ただそれが悲しくて、寂しいと。
空を切る手を力なく降ろすのでした**]
-前夜・談話室-
本当か?!助かっただ。
[フリーデルの提案を聞いて、視線を真っ直ぐ受け止め真剣な口調で告げる。ここが勝負のしどころ。自分はまだ死ぬ訳にはいかない。少なくとも、仲間に狩りの仕方を伝えるまでは。]
だっだら是非読んで欲しいだ。あ、教会にゲルトの遺体まだ安置しとるがら、埋葬のとき他の資料持ってきたら?他に読みたい人いるがもだし。神父様に許可もらわねぇと駄目がな?シスターでも大丈夫?
[ヒトかケモノか。フリーデルが見極めようとしていると感じて、自分もまた深く懐に入る。この場合ためらいは禁物。証拠を掴まれてない。それより後ろめたさから挙動不審になる方がずっと怖い。]
わしはシスターの都合に合わせるだ。時間ができだら、声かけてけれ。とりあえず、談話室はどうがな?
[養母《かあ》さんから、若い女性と二人きりになるのは、相手の迷惑になるから止めなさいって口酸っぱくして注意されてるだ、と付け加えた。]
/*ヨアヒムに赤で掃除手伝うとか言っといて、結局全然してない訳だけんども、カタリナが手伝ったとこに乱入する野暮はできないだ。
/*昨日脳みそが寝てて、神父様にクララ襲撃でカタリナ守れなかったと嘆くのが美味しい、について。
わしの大幅な言葉足らずがあったのを思い出しだがら、謝罪と共に補完を。
「クララが落ちると、多分ヨアヒムクララの二択で迷ってヨアヒム選択する可能性があるカタリナが後悔して美味しい。」と言いたかっただ。
ごめんなさい。
/*今回の目標が泣かないだけんども。
手数計算していて様々な状況を想像して、やこっちが泣くなら、考えられるケースはたった一つしかないと思いついた。ただしそのケースは、絶対ありえないと断言できる。できるからこそ、SAN値直葬だっけか?して泣く。
そして病こっち通り越して、即
/*今思いついたんだども。
もしヨアヒムが言うようにアルビンに疑いを向ける場合。
”ニコラス処刑できたから、同じ余所者なら生贄にしやすいかなあチラッチラッ”すれば、向こうが受けてくれる気があるなら、もしかして何かフラグ立ててくれるかもしれないなあとは。
金貨の件はあるけど、自分は上手く拾える気がしない。
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