人狼物語−薔薇の下国


300 霧霞の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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【独】 旅人 ニコラス

/*
狼相方は狩りを知らないようですし、ペーターですかねやっぱり。
ペーターがリーザを襲撃とか見たいですねhshs

(-59) 2013/01/29(Tue) 16:30:11

少年 ペーター

お、おはようございます。ヨアヒムさん。
こんな朝早くから、お邪魔してごめんなさい。

[顔を覗かせたヨアヒムの琥珀は鮮やかだったろうか>>49
少年には多少なりとも疲労が滲んで見えた気がした]

お、お邪魔します。

[中へと促され、室内に足を踏んだ少年は、物珍しそうに室内を見回す。
別に特別な物があるからでもなく、部屋も少年の部屋とほぼ何も変わらない]

(71) 2013/01/29(Tue) 16:31:08

少年 ペーター

あっ。ご、ごめんなさい。
お部屋が、少し気になって。

[視線に気づけば、少年はかあ、と紅潮させた表情で慌てて視線を落とした。
ここは宿屋の部屋。青年本来の家ならまた別の反応をしたかも知れない。余談]

じ、実は特に用事と云う程の大切な用事でも無いんです。
ヨアヒムさんが、今日はお元気か、良く眠れたか。
それが少し気掛かりで。
その、ついで、くらいで。

[実際半分の目的はそれで。そんな事かと云われそうなのが恥ずかしく、視線は伏せられたまま]

(72) 2013/01/29(Tue) 16:31:26

少年 ペーター

[それから少しだけの沈黙、何か訊き辛そうな間]

……………………あの……ヨアヒムさん……。

…………その、実は。
昨日の、事なのですが。


どうして。どうして、僕の事を何も云わなかったのですか。
僕が、バケモノだと。

[瞳の琥珀を窺う勇気が無い様、視線は抱きしめた絵本を見つめたまま]

(73) 2013/01/29(Tue) 16:31:59

少年 ペーター

昨日の時点で、ヨアヒムさんには。
僕がバケモノだ』と告発する機会は幾らでもあったはずです。

僕には、何をする事も出来ません。
例えそれが処刑の直前でも、確実に僕が殺されました。
ニコラスさんでは無く。

[昨日、処刑されたニコラスの名前を語る時。
彼女が死ぬ流れの一因を作ったにも関わらず、少年の声には苦悶が混じっていた。

昨日の少年の視線>>644と今の声を合わせれば、それは後悔に類する感情]

(74) 2013/01/29(Tue) 16:32:44

少年 ペーター

本当に、この村ですらこんな事が起きるなんて思わなかった。

……だけど。
僕は今でも、僕がバケモノだと云う事を否定は出来ないんです。
否定する気は……ないんです。

[ぎゅ、と小さく握られた拳に、緊張か何かから来る震えが走っている。
表情こそは笑顔を作る少年の片手で、絵本も又小刻みに揺れた。

主よ、憐れみたまえキリエ・エレイソン』。その表紙が、微かに証明を受ける。
その絵本はもうひとりの用件がある者――フリーデルの為に手にしていたが、青年の気も止まるだろうか**]

(75) 2013/01/29(Tue) 16:34:41

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 16:36:31

司書 クララ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 17:01:19

シスター フリーデル

― 明け方・305号室→小部屋 ―

[眠れない夜を過ごし、恐らく明け方…窓の外は相変わらず霧しか見えなかったが…のろのろと銀色のそれと金色のそれを首元に戻した。

そっとドアを開け誰もいないか窺うと階段を降りて一階へ。

血が固まり、体中がなんだかごわごわする…
流石にこのままでいる訳にもいかず、厨房の奥の小部屋に向かう。

「着替え、置いておいていいんだよ?」
豪気な女主人はいつだったかそう言って笑った。一着や二着増えたって構わないさ、そう言ってくれた彼女は、どうしているだろうか…
自分のそれを探し出し、ふと見渡した室内に、昨日の彼女との会話が思い起こされた。]

  ニコラスさん…

[彼女の遺体はどうしただろうか…

はっと顔色を変えると、慌てて処刑場所…105号室へ駆け出した。]

(76) 2013/01/29(Tue) 17:49:32

シスター フリーデル

― 明け方・105号室 ―

  いない…

[開け放った扉の中…床や壁に散った赤が、昨日確かにここであった出来事を物語っていた。]

  …どうしよう…

[ここに、彼女がいないと言う事は…恐らく教会へ運ばれ、もしかすると埋葬されてしまったかもしれない。
彼女を人狼と疑う者の手によってそれは行われてしまったのか?

なぜ、なぜ最期まで、自分がしなかったのか…後悔から、そこでくずおれ、顔を覆って泣いた。]

  ごめん、なさい…

[あの時、そこまで考える事ができなかった己の弱さに絶望するしか無かった。]

(77) 2013/01/29(Tue) 17:50:30

シスター フリーデル

[拭っても拭っても涙は止まらなかったが、誰かが起き出す前にこの血を洗い流してしまわなければ…

壁を頼りにどうにか立ち上がると、ふらふらと浴室へ向かった。

いくらお湯を浴びても、服を洗っても、どこかにあの赤い名残りがあるような気がして…
気分が悪くなるまでその作業を続けると、再び部屋へ戻った。

眠りは、訪れない*]

(78) 2013/01/29(Tue) 17:51:42

【赤】 神父 ジムゾン

/*処刑は無理として、占いを狩霊に一回くらい回してくれたらどうなるかなーとかふと


占い師、ではなくリーザ、が残っている事自体が結構展開として面白い気がして残しておきたいなぁとかふと

(*42) 2013/01/29(Tue) 17:54:45

【赤】 神父 ジムゾン

/*このように相手がリーザやそういうタイプだと極端に中身の対応が甘くなる現象をぅゎょぅι゛ょっょぃ現象といいます(大嘘)

(*43) 2013/01/29(Tue) 17:55:34

【赤】 農夫 ヤコブ

/*リーザを残しとくってのは了解。(こくり。

へー。(じー。

(*44) 2013/01/29(Tue) 17:57:16

農夫 ヤコブ

-翌朝・102号室-

おはようだ。パメラ、起きてるだか?

[朝、パメラの部屋を訪ねる。普段ならしない行動だが、どうしても気になることがあった。一旦口を閉じて、黙り込んだが、思い切って理由を告げた。]

あ、あのな。今朝約束通りネーベルにりんご持っでいっただ。そしたら妙にそわそわしてて。

(79) 2013/01/29(Tue) 17:57:47

【赤】 農夫 ヤコブ

/*>占いを狩霊に一回くらい回してくれたらどうなるかなーとかふと

それはおれもおっと思った。あとで手数計算してみる。

(*45) 2013/01/29(Tue) 17:58:55

【赤】 神父 ジムゾン

/*因みに中身が腹痛で保健室で死んでいながら手数を考えているときに思いつきました。
ぼんやりした頭で一人で考えるとろくなモン思いつかないいい礼ですね。


ただしリーザ残しで手順とか詰みとかどーなるのとかはぜぇんぶ知らん振りです

(*46) 2013/01/29(Tue) 17:59:47

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 17:59:59

【赤】 農夫 ヤコブ

/*おお、それはお大事に。っ【湯たんぽ】【カイロ】

大丈夫、まず思いつかなきゃ話が進まないからな。
使えるかどうかは、そのあと精査すればいい。

手順はこれから考える。

(*47) 2013/01/29(Tue) 18:02:07

【赤】 神父 ジムゾン

/*湯たんぽならぬ犬たんぽしてたら逃げられた

手順はお任せしまーす

(*48) 2013/01/29(Tue) 18:09:47

【赤】 農夫 ヤコブ

/*





犬たんぽならおれがやるぞ?(何。

(*49) 2013/01/29(Tue) 18:11:26

【赤】 青年 ヨアヒム

/*




(とりあえず変身してみた)
(ただいま!)

(*50) 2013/01/29(Tue) 18:13:02

【赤】 農夫 ヤコブ

/*ヨアヒムおかえり。(ぎゅむ。

GJ+ジムゾン処刑で手数が増え+黒出し+リーザを最大限襲撃しない手順を考えた。

●ヤコブ▼灰▲リーザ◆リーザ
●パメラ(霊)▼ヤコブ▲フリーデル
●灰▼ジムゾン▲リーザ

ここ襲撃が限界だな。

(*51) 2013/01/29(Tue) 18:16:43

【赤】 神父 ジムゾン

/*(ヨアヒムもふもふ)

(*52) 2013/01/29(Tue) 18:19:34

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
●霊狩▼灰▲灰
●ヤコブ▼灰▲霊狩
▼ヤコブ▲リーザ
▼最後の灰か僕▲霊狩

どうだろ。霊狩占いでいくならこんな感じじゃダメ?

(*53) 2013/01/29(Tue) 18:21:50

【赤】 農夫 ヤコブ

/*ヨアヒム>>*そっちのパターンもありだな。
最大限リーザを生かすなら、この方法もある。

●ヤコブ▼灰▲リーザ◆リーザ
●パメラorカタリナ▼ヤコブ▲パメラorカタリナ
●灰▼ジムゾン▲パメラorカタリナ
▼灰▲リーザ

(*54) 2013/01/29(Tue) 18:25:32

【独】 青年 ヨアヒム

/*
元々はガチ特化の長期PL、得意役職は狼です(きりっ

(-60) 2013/01/29(Tue) 18:26:07

シスター フリーデル

― 前夜・談話室 ―

[ヤコブさんは…即座に提案に乗って来た。
その姿が無防備にも見えて、僅かに動揺する。]

  そう、ですね。他の本も探して来ましょう。
  許可…神父様に聞いておきます。…たぶん、大丈夫とは思いますが。

[既に一冊、無断で持ち出しているし、神父様の顔を思い起こせば、ご自由に、とかそんな風に言われそうな気がしたが。]

  談話室…ですね…

[できれば二人で、と言おうとして、先手を打たれた。
警戒、されているのだろうか?]

(80) 2013/01/29(Tue) 18:27:25

【赤】 神父 ジムゾン

/*ていうかリーザはただの私の願望ですので、別に襲撃してもいいのですが・・・
カタリナにGJさせれたらってことでヤコブの・・・ですかね?

(*55) 2013/01/29(Tue) 18:27:40

シスター フリーデル

  構いませんよ。

[だがそれは、お互い様。
彼の養母の言葉、と言うのも本当の事で彼は忠実にそれを守っているだけかもしれないのだし。

ヤコブさんが、人狼を探す事に積極的な人間であるのならば、協力したい。
だが、話を聞いた限りでは、今日の議論を先導していたのもまた彼で。

まだ、気を許してはいけない。胸の中でそう考えながら、にっこり笑って答えた。]

(81) 2013/01/29(Tue) 18:28:08

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
あ。それいいな。

とりあえずカタリナにGJとか護衛先についてチラチラしてみたらどうかな。
ロルによって護衛先決めるとかなら、ここでGJ!っても上手く行かない場合もあるかもしれないし。

それ次第、でいい気がするー。
リーザは結構進行にあわせてくれそうだしね。

(*56) 2013/01/29(Tue) 18:29:55

【赤】 農夫 ヤコブ

/*神父様>>*55 うん、GJってやっぱ浪漫だし。
GJのときの、狩人VS人狼ロールも浪漫だし。

ヨアヒム>>*56 嗚呼GJ期待するなら、カタリナにちらちらは必要。ヨアヒムが襲撃できないし。
(じーとみてタックル!

リーザは合わせてくれそう、ってのはおれも思っているから、こっちは心配してないけども。

(*57) 2013/01/29(Tue) 18:35:39

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 18:36:39

【赤】 農夫 ヤコブ

/*ただまあ。リーザは初回襲撃も視野に入れてたっぽいし、リーザ残すとある意味本人はショックを受けそうだなとはちらり。

こんな計算もある。

●ヤコブ▼灰▲リーザ◆リーザ
●パメラ▼ヤコブ▲パメラ
●カタリナ▼ジムゾン▲カタリナ
●▲を同じ灰▲灰

こうするのは至難の技だと思うが、なんということでしょう!リーザが最終日まで生存可能ではありませんか。

(*58) 2013/01/29(Tue) 18:48:55

【赤】 農夫 ヤコブ

/*あごめん間違えた。最終行訂正して、

●▲を同じ灰▼灰

いいなー。わしリーザで占い師だったとこは、初回襲撃かっくらっただよ。(自業自得。

(*59) 2013/01/29(Tue) 18:52:58

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
まぁ進行をリーザ一人にあわせる必要もないし、流れを見ながらでいいんじゃないかな。
ルートはいくつもあるみたいだし。

という訳で、ちょっと表まとめてくるー!

(*60) 2013/01/29(Tue) 18:53:07

【赤】 農夫 ヤコブ

/*ヨアヒム>>*60 それは確かに。
わしも表の続き、纏めでくるだよ。

(*61) 2013/01/29(Tue) 18:58:55

農夫 ヤコブ

[ケモノとして目覚めたせいだろうか?確かに今朝。馬であるネーベルとより深く意思を疎通できたように感じた・・気のせいかもしれないが。]

だ、だがら、もすかしたらパメラに何かあっだかもしれねぇ・・そんな風に思えて。

[しかし返事はなく。代わりにかすかにうなされる声がケモノの耳に入る。]

起きろ!パメラ!

[部屋には入らず、どんどんとドアを叩いて起こす。
やがてパメラの口から霊能者である名乗りと、ニコラス人間の知らせを聞くと。]

(82) 2013/01/29(Tue) 19:05:17

【独】 少女 リーザ

/*
 ……oh……。

 ええと。
 ……なんか解ってて振られた感が無きにしも非ずなのでうまうまなんだけど、この職業占い師、化粧は恐らく覚えてる暇も道具もないな……物心付いた以降はずっと旅の空だし。家の中でも父親、買ってくるのは食糧とかばっかりで、化粧品の類は与えなかっただろうし……(母子共に半幽閉状態であった)。

 一応、外の大人が化粧してるのを見て、「あれなんだろう?」と思って母親に聴いてるだろうなぁとは思うんだ……化粧は知らないわけじゃないし、何のためにする物かどこに何色を塗る物かも覚えてはいると思うんだが。顔面らくがきになりそうだ……orz
 というか。……さっきの男装麗人予想を踏まえて、ちょっと自信が無い様子で言ってみるかなぁ。その辺り踏まえた予想では割と地雷になりそうな点も、言ったってみよう……。

 ……実はクローク抱いて泣き崩れてるだけで立会いニートしてるつもりだったなんて、エピるまで内緒にしとこう……(めそらs
 そうか、そうよね……死に化粧って振り方があったよね……あらゆる意味でナイス……。

(-61) 2013/01/29(Tue) 19:05:26

【独】 少女 リーザ

/*
 ……そうだ。
 ジムゾン。忙しそうなのに占う事でほぼ吊られなくして、負担掛けてゴメンなさい。
 後、もし居れば『狂人が白になるの?』ともにょっとした方も。ごめんなさい。

 ただ。ジムゾン白と言った方が非常に美味しく動いてくれそうだったのと、ジムゾンの動き方なら占っても【最終日がどうなるか解らない】という感じはあると思ったのですね。
 LWが誰だか知らないけど(知らないけど>>1:56ならヨアっぽい?)、ヤコブ以上に場に出てる所かが解らない(まあヤコブが出たんなら多分出てはいるんだと思う……多分)。

 過去の経験則ですが。
 最終日に『明確な仲間』が居ないのは、LW結構辛いかなとか。2狼なら狂人を安定させる事でちょっとでも狼側の負担が減ればな、とか。後者はギリギリまで独断3狼も検討してた村建て視点も混ざってるかもですが、そんな心算でした。

 (……まあでも、誰かに「囁狂ならかえって15人までは2狼のがいいよ、赤賑やかすぎるから」と言われて納得はしたので、後悔してるとかそういうワケではない)

(-62) 2013/01/29(Tue) 19:05:47

【独】 少女 リーザ

/*
 しかし、ええと。
 弾かれ役職で計算外だったとは言え。
 縁故、貰いすぎただろうか。主にお母さん関連。


 ……日が経つにつれどんどん落とす物が増えていく不思議……?(まがお
 …………なんか、ええと。発言自重しない村建てで、ゴメンなさい。

(-63) 2013/01/29(Tue) 19:06:14

農夫 ヤコブ

・・・何だって?!ああ、わしとしだごとが。

[最大限の演技で絶望の声をあげると、パメラを介抱すべく厨房から一杯の水を持ってくる。
一段落してから、パメラの告白を議事録に記入する>>60。]

(83) 2013/01/29(Tue) 19:06:29

【独】 農夫 ヤコブ

-朝・102号室前-

・・・見つけた。

[呟く声は、低く暗いもの。]

(-64) 2013/01/29(Tue) 19:11:56

【独】 村娘 パメラ

/*ヤコブさん、ご予約ありがとうございますー(メモ。

 えと、>>79は、>>60のちょっと後の時間軸ですか?
 それとも扉の前とか?? 
 でも、顔合わせてる感じ、かな?

 霊能者COを聞いて、
 殺さなきゃ…とか思うRP予定かと思ったのですが、
 魘されてて縋りついたり>>60とかしたら、
 ネーベルの話の前に何かありそうだから、
 >>60の時じゃない感じ…ですよね??
 
 後の時間軸で、部屋の中でいいです、よね?。
 ちがったら、ごめんなさい><。
 
 えとじゃあ、その後起きてから、かな…

(-65) 2013/01/29(Tue) 19:17:49

【独】 村娘 パメラ

/*
 はっ……にゃあ><。

 すみません…読み間違えてました。
 扉の前、でしたか…変なRP落とさなくてよかった…。
 
 

(-66) 2013/01/29(Tue) 19:19:34

農夫 ヤコブ

-前日・談話室-

[フリーデルの提案に先手を打った>>80のは、本気で養母の言いつけだった。もしフリーデルから二人きりで、などと聞かされていたら。
”おなごがそんなごど言うでねぇ!”と50過ぎの頑固親父のような口調で怒鳴りつけたに違いない。]

んだば、お願いするだよ。

[にっこり笑うフリーデル>>81を見つめて、腹芸はお互い様、と微笑み返した。]

(84) 2013/01/29(Tue) 19:23:29

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 19:23:33

青年 ヨアヒム

―― 朝・自室 ――

 うん、おはよう。
 ペーターはよく眠れた?

[その言葉は、暗に自分があまり眠っていない事を示しているが、その事には気付く事はなく。
中へと招き入れた後、ペーターが部屋を気にしている様子には、くすくすと笑みを零した。]

 体調崩したばかりだし、あんな事があったし……。
 少しでも、眠れるといいんだけどな。

[と、ペーターの心配をしながらも。
ペーターが自らの身を案じていると知れば、軽く目を瞬かせた。]

 僕……?

(85) 2013/01/29(Tue) 19:27:59

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 19:28:03

【削除】 青年 ヨアヒム

 大丈夫、元気だよ。
 それにほら、夜眠れなくても昼間うたた寝したりしてたし。

[と、笑顔を浮かべる。
こんな年下の少年にまで心配させてたのか…と、内心思いつつ。]

 僕より、ペーターの方が心配だよ。

[苦笑いを一つ。
が、続く言葉を聞けば、思わず目を瞬かせた。]

2013/01/29(Tue) 19:28:29

青年 ヨアヒム

 大丈夫、元気だよ。
 それにほら、夜眠れなくても昼間うたた寝したりしてたし。

[と、笑顔を浮かべる。
こんな年下の少年にまで心配させてたのか…と、内心思いつつ。]

 僕より、ペーターの方が心配だよ。

[苦笑いを一つ。
が、続く言葉を聞けば、僅かに首を傾げた。]

(86) 2013/01/29(Tue) 19:29:14

青年 ヨアヒム

 どうして……って言われても。
 僕はまだ、ペーターがバケモノなとこは、見たこともないよ。

[むしろ、キョトンとした表情を浮かべる。
何故、目の前の少年は自分をバケモノなどと言うのだろう、と。]

(87) 2013/01/29(Tue) 19:30:04

【赤】 青年 ヨアヒム

 だって――…。

 バケモノは、僕の方なのに、ね。

(*62) 2013/01/29(Tue) 19:30:33

青年 ヨアヒム

 ……ペーターは、どうしてそんなに自分をバケモノというんだ。
 こうして話していても、別にそうは見えないんだけど……。

[そう尋ねながらも。
琥珀色は、少年が抱えた本に向けられていた。]

(88) 2013/01/29(Tue) 19:30:57

【独】 農夫 ヤコブ

/*ついでに言っておくと、この状況になったら中身もフリーデル怒鳴りつけるよ。

「嫁入り前のおなごがそんなごど言うでねぇ!」

ってな。

(-67) 2013/01/29(Tue) 19:31:17

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 19:31:31

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 19:32:16

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 19:36:45

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 19:38:24

【独】 農夫 ヤコブ

/*パメラ>>60の言い回しヨアヒムに部屋まで送ってくれた、って意識があるせいなのか?とは予測している。だから気持ちは分かる。

その上で、誰かが見に来た、と表現しなかったのはなぜかしら?と。翌朝だし、ヨアヒム優先する理由って何があるのか気になってしまって。

(-68) 2013/01/29(Tue) 19:41:31

【赤】 青年 ヨアヒム

―― 襲撃直後 ――

 え。人間の急所かぁ。
 人間なんて簡単に死ぬと思ってた。
 仕留めるにもコツがいるのかな。

[祖父を手にかけてしまった時の事を思い出せば、人間とは脆い生き物だという印象が残っていて。
茶褐色の狼が小さく首を傾げる。]

 そういえば、占い師以外にも面倒なのがいるんだっけ。

[思い出したかのように、呟くも。
面倒臭そうに、四肢を伸ばして大きく伸びをした。]

(*63) 2013/01/29(Tue) 19:44:40

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 19:46:08

【赤】 青年 ヨアヒム

[背中の流しっこと聞けば、茶褐色のふさふさとした尻尾がパタパタと揺れた。]

 うん、温泉のんびり入ろう。
 神父様も来ればいいのにね。

[とは言いつつも。
そういえば、その素顔はいまだ見た事がないな……と、ぼんやり考えるのだった。]

(*64) 2013/01/29(Tue) 19:47:53

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 19:52:29

【赤】 神父 ジムゾン

―襲撃直後―

行きませんよ。

[温泉云々には、あっさりと即答で拒否った。]

(*65) 2013/01/29(Tue) 19:54:15

【赤】 青年 ヨアヒム

 あ、やっぱり。

[だよねーという顔]

(*66) 2013/01/29(Tue) 19:55:44

少年 ペーター

そう、ですね。僕も見せたことはありません。
それでも。
人間かも知れない、長い間お傍に居た村の人達をその手に掛けるより。
自分を『バケモノ』と云う、得体も知れない存在を殺す方が、ずっと利巧な筈ですよ?

目の前に、より本当にバケモノである可能性が高いモノがいたのに。

(89) 2013/01/29(Tue) 19:58:50

少年 ペーター

やっぱり。
優しいんですね……ヨアヒムさんは。

[唇が薄い笑顔を形作って。溜息とは違う、長い吐息が漏れた。
琥珀色を見上げながら>>88、少年はその視線が向く絵本をヨアヒムへ差し出す]

……これを、読んでみて頂けますか?

(90) 2013/01/29(Tue) 19:59:10

少年 ペーター

この本は、僕と同じで
バケモノを見た事のある。フリーデルさんにお見せしようと考えてます。
あの方は、この物語を見て、どの様な反応を返されるかを、僕は知りたい。

……でも。
もし、よければ。ヨアヒムさん。
貴方からも、訊かせて頂けませんか?

唯純粋に、このお話を読まれたままの感想を。

(91) 2013/01/29(Tue) 20:00:18

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 20:01:18

村娘 パメラ

―朝・102号室(夢→現実)―


 ……っ、はぁ…はぁ……っ。

[ぼんやりと霞むようなニコラスの姿の裡の、魂の色と形を確認>>57した後。急いでベッドまで駆け戻ろうとした>>58けれど、既に薄暗がりの下、血の沼のあちこちで塊が蠢き始めて>>55いて……。]

 ……Mutterお母さん…!?

 …やっぱり………まだ…壊れてる……。

[一つの塊の前で思わず足を止め、悲痛な声で呟いた瞬間。]

 ……いやっ、Vaterお父さん……!?


 …ごめんなさい、殺してごめんなさい…っ。

[血の中から伸びてきた腕に足首を掴まれ、その場に引き倒される。血の沼の中で、謝りながら父の手を振り解こうともがいていた時、名を呼ぶ声>>82が聴こえれば。]

(92) 2013/01/29(Tue) 20:04:00

【独】 少年 ペーター

/*色々と物凄く回りくどいことしてる気がする…ごめんなさいヨアヒムさん!

今回色々仕込んだ諸々、楽しいけど今後の改良化の為にはエピで少し審議してみようと少し思う今現在

(-69) 2013/01/29(Tue) 20:04:30

少女 リーザ

 ― 処刑直後:教会 ―

 …………え。

[>>47人狼と疑う相手。何を言われるのだろう、と身構えていたが。その言葉は意外にも、彼女の《女性》としての部分を尊重する物で。]

 ……う、うん。

[>>50ふと。聴こえたヤコブの言葉に、首を傾げた。]

 …………ヤコブ?
 ……あの。そいえば、ヤコブ、えっと……ことば……?

[昨日、ゲルトの死の前のヤコブの言葉>>2:4とは、随分雰囲気が違う気がして。じっと、そちらを見つめたが。]

 ……う、うん。がんばって、みる。

[そうして、小さな箱を受け取り中身を開く。
様々に並ぶ色粉は、控えめな色合いながらも、死者を生者のよう装わせるには充分な物だと解る。]

(93) 2013/01/29(Tue) 20:04:37

少女 リーザ

[……それは、わかるの、だが。]

      ……えと。おけしょう……?

[物心付いた頃から父親に振り回され、占い三昧の日々。
家に居ても、金と食糧こそ父親が定期的に置きに来るが、化粧品の類は買われる事も無く。母親も化粧一つする事がなかった。
ついでに言えば。リーザ12歳。前に居合わせた村の酒場のお姉さんには、「手3本で歳が数えられなくなるまでは化粧なんか要らない」とか、言われた事もある。

どこに何色を塗ればいいかは、解る。
肌色を健康的に見せればいいのも、解る。

……しかし。]

(94) 2013/01/29(Tue) 20:05:01

【赤】 神父 ジムゾン

・・・・・・・・・・・

[小さく溜息をつきながら。
当然、濡れたタオルで拭くだけよりはシャワーは浴びたいが、それでも顔を見られたくはない。
このときだけ誰もいない教会に帰りたい。]

(*67) 2013/01/29(Tue) 20:05:38

【独】 少年 ペーター

/* パメラおいまておまえもかあああああ!?!?ww

ええええええええええええwwwww
何、なんでこんなに父親殺しが多いのおおおおおww
しかもパメにゃんお母さんも、うわあああ。

まい設定とだだかぶりとかいえない

(-70) 2013/01/29(Tue) 20:05:38

少女 リーザ




 ……わたしが、してあげたい、ん、だけど。

 …………もし、しってれば。
 やりかただけ、ちょっぴり……おしえてください……。

[神父である以上は男性……だろうとは、思うのだが。しかも、人狼と一番疑ってる相手ではあるのだが。
……恥を忍んで、神父を見上げてみた。*]

(95) 2013/01/29(Tue) 20:05:53

少女 リーザ

 ― 昨晩:処刑後 ―

 …………。……うん。

[>>56声を潜めたオットーの声に、小さく答える。]

 ……【だんわしつ】の、すみのほうには、いるんだけど。
 あんまり、しゃべらない。でも、ときどき、するどいこという。

 ……じんろうが、さりげなく、ニコラスをうたがうなら。
 ああいうばしょが、いちばん、あんぜんなきがした。

[小さく、途切れがちの声。
教会での意外な申し出>>93を思い出せば……迷う所はあるのだが。伝わるだろうか、と、考えながら言葉を紡ぐ。]

(96) 2013/01/29(Tue) 20:07:30

【独】 神父 ジムゾン

/*そんな予感はしてたよ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-71) 2013/01/29(Tue) 20:07:31

村娘 パメラ


 ………っ!

[すっと意識が浮上するのを感じて、瞳を開き。
震える唇で、目の前のヤコブに自分とニコラスのこと>>60を告げた。]

 ヤコブさん、
 ネーベルのこと、教えてくれてありがとう。
 それから、私を起こしてくれたのも…。

[持って来てくれた水>>83を受け取ってやっと人心地ついたなら、再度ネーベルのこと>>79>>83を聞いただろうか。
心配そうに眉を寄せつつも、そうお礼を述べ、議事録に記入してくる>>83というヤコブを見送ったのだったか。
自分の悪夢で手いっぱいだったので、ヤコブの様子までは気が回らずに。]

(97) 2013/01/29(Tue) 20:07:58

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 20:08:44

【赤】 農夫 ヤコブ

-襲撃直後-

[ヨアヒム>>63に補足説明する。]

まあ、殺すだけなら簡単だけど、な。急所を狙って一気に襲わないと、逃げられたり、助けを呼ばれたりして、色々面倒なんだ。

[深夜、ヒトが眠っている時間帯を選んだとしても。そこのところは怖いし。何より。]

ヨアヒムも目の前でヒトが苦しんで、のた打ち回って死ぬのをあんまり見たくないだろう。

[この理由が大きい。]

(*68) 2013/01/29(Tue) 20:08:55

【独】 旅人 ニコラス

/*
もし神父が女性だったら……

_人人人人人人人_
>女性率の方が高い<
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-72) 2013/01/29(Tue) 20:09:24

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 20:12:05

【赤】 農夫 ヤコブ

[ただ。神父を温泉に誘うヨアヒムにはただ苦笑を漏らした。どう考えても一緒に入ると言い出すわけがないだろうと、昨日から誘わずにいたから。]

よーし。そうと決まれば行こう。

[そんなことはおくびにも出さず、尻尾をふりふり温泉に出かけた。]

(*69) 2013/01/29(Tue) 20:12:23

【独】 シスター フリーデル

/*
ペーターの絵本読みながらいろいろ考えてたり

金色の瞳の男の子は、女の子に人狼である事を告白して、狂え、と言ったのだと思うのよね
でも、女の子は狂人にはなれなかった。
自分を食べて構わないから黒い髪の男の子を助けてと言われて彼はどう思ったか
生き延びるつもりなら、女の子を食べてしまえば良かった
でも、彼は黒い髪の男の子を食べた
それは、狩人だと気づいていたからじゃなくて、死に急いだようにも思えるよね

そして、可哀想に、と言った
誰かを殺して生き延びる事の辛さを、彼は知っていたのかもしれないね
それでも、食べなかったのはなぜだろう
生きて欲しかったのかもしれないし
苦しませたかったのかもしれないね

どっちだろうね

(-73) 2013/01/29(Tue) 20:12:28

【独】 旅人 ニコラス

/*
あ、うん、紙は1枚のつもりだったんだ>リーザメモ
「続き」とか「最後の数行」の辺りで。

でも1枚って明記してなかったし、どっちでもいいかなって。
クロークは一緒に埋葬しちゃってもいいけど、リーザが貰ってくれたら嬉しいなぁと。遺品になりそうだし

(-74) 2013/01/29(Tue) 20:12:45

神父 ジムゾン

・・・・・・・・・・・・・・・

・・・わかりました。これは軽くこうして・・・

[まぁ、相手は、僅か12だ。流石に化粧の仕方を知っているとかは其処まで期待はしていなかったが。
彼女が見やすいように屈んでから刷毛を手に取り、自分の手の甲に乗せ、演出しながら使い方とやり方を教える。

自分の肌の色が死人とそう変わらないな・・・とか
死体の前で何やってんだろうな・・・とか

割りと如何でもいい事を考えながら。]

(98) 2013/01/29(Tue) 20:14:26

【独】 旅人 ニコラス

/*
ニコラス人間が確定しても、狂人の可能性は残るよね。
ゲルトを襲撃する手筈を整える為にゲルトの部屋に行った、って主張できるし。村人に見つかった場合も、狂人だから見つかるリスクの伴う仕事をやった(もしもの時は切り捨てればいい)とか。
それだけニコラスの動きは怪しいからさぁ……

ヤコブは既に村人扱いへシフトしてるのかなー。
ペーターが言ってくれたら面白いよね……

(-75) 2013/01/29(Tue) 20:16:28

【独】 少年 ペーター

/*しかしこの村なかなか設定は皆ダークでおいしいですうにゃあ。
昨日もまさか1日目から論戦発生するとは想像してなかった。おいしい。

おかしがおいしいですせんせい

(-76) 2013/01/29(Tue) 20:16:38

【独】 旅人 ニコラス

/*
というかむしろあれだよ、あれだけニコラス狼確定みたいな口ぶりだったのに、パメラの言う事簡単に信じたら怪しまれはしないか……シンパイ
「何かの間違いでねえが」「狼が騙ってるんじゃねえが」「実はわしも霊能者でな、ニコラスの魂が狼に変わるどごを見たんだ」「狼に味方する狂人でねえが?」みたいな返答を……期待してたなど……!

(-77) 2013/01/29(Tue) 20:20:16

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 20:20:47

農夫 ヤコブ

-前日・教会-

ん?どしたリーザ?わしは化粧なんてしでねぇし、する必要もねえだよ?

[口調が変わっている意識はないから、リーザの視線>>93を受けて首を傾げる。はて、ことばと何ぞやと思いつつも、意識は既に化粧に向いているから、リーザの真意に気づかない。

神父が化粧の仕方をリーザに教える姿>>98を、女性ってのはなんて面倒くさいことやるんだろう、自分は男でよかった、と思っていた。]

(99) 2013/01/29(Tue) 20:21:58

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 20:22:34

青年 ヨアヒム

 ――――僕は、優しくはないよ。

[ペーターの言葉>>90に、寂しげに笑う。
ただ、幼い少年を告発する事も、自分に気を許してくれる相手を悪く言うことも出来なかった。
ただ、それだけなのだ。]

 それに、ニコラスさんには血がついてたりとかそういった状況があったようだし。
 ……ペーターは、そうではない……だ、ろう?

[じっと、少年の目を見つめながらも。
本を差し出されれば、そちらに視線を落とした。]

(100) 2013/01/29(Tue) 20:25:15

青年 ヨアヒム

 …………………………この、本を?

[不思議そうな顔をしながらも、本の表紙をめくる。
琥珀色で文字をたどるうちに、自然とその意識は書物の内容に没頭していった。]

(101) 2013/01/29(Tue) 20:25:39

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 20:26:17

青年 ヨアヒム

 ………………………………。
 ………………。

[ぱたん、と本を閉じる。
僅かに目を閉じた後、静かに見開き、じっとペーターを見つめた。]

 ……バケモノになったっていうけど。
 優しい心を持って、バケモノと戦うんなら。

 それは――僕は、バケモノとは思わないな。

[静かに、言葉を綴る。]

(102) 2013/01/29(Tue) 20:26:21

青年 ヨアヒム

 本当のバケモノは。
 迷惑をかけない為に、村を出たりとか。
 人を助ける為に、バケモノと戦ったりなんて、しないと思うから。

 だから――…。
 僕には、この騎士様は、バケモノには思えないよ。

[そう、自嘲気味に笑う。]

(103) 2013/01/29(Tue) 20:26:42

【赤】 青年 ヨアヒム


 ――――僕とは違って、ね……。
 

(*70) 2013/01/29(Tue) 20:27:01

青年 ヨアヒム

[やがて。
穏やかな表情で、じっとペーターの瞳を見つめた。]

 …………ペーターは、自分が怖いの?

[そう、静かに尋ねながらも。
ペーターに本を返し、その様子をじっと見守るのだった。]

(104) 2013/01/29(Tue) 20:27:23

【独】 村娘 パメラ

/*

……何か、パメラちゃんが、
悪夢みすぎで、書いててかわいそうになってきたので、
パミラ関連は、あんまり悪夢にしないでおこうかな…
と思い始めました…。

人狼に襲われて崖から落ちた、は没で><。

(-78) 2013/01/29(Tue) 20:28:03

【独】 村娘 パメラ


/*とりあえず……朝ご飯作るべき、でしょうか…。
 食べる人いるかしら……。
 議事録読んで、把握が先かな。

 ニコラスさん…人間だった後悔も。

(-79) 2013/01/29(Tue) 20:36:45

少女 リーザ

 ……ありがとう、ございます。

[>>98屈みこんだ神父を覗き込む。
手の甲に乗る、鮮やかな色。色んな意味で非常に解りやすかったが、それは禁句な気がして。]

 じゃあ、えっと。……これを、こーして……?

[やがて。
道具の使い方と化粧の仕方を大まかに把握すれば、ニコラスの白い前髪をそっと避ける。]

 ……あ……。

[……古い傷跡>>1:314。長い前髪は、これを隠していたのだろうか。]

(105) 2013/01/29(Tue) 20:39:35

少女 リーザ

 けしても、いいのかな。

[こういう措置は、行った先の村で度々見た事がある。
方法は知らぬまでも、殺害時の疵もなるべく目立たないよう施されていたはずだ。
これは、古い物のようだが。]

 ……ごめんね。すこしだけ、いっぱいぬるね。

[……嫌がるかもしれないが。折角ならば、という好奇心もあり。少しだけ、色を厚く塗って。
頬に血の気が戻るよう、慎重に色を乗せていった。

……後。疵以外はあまり、濃くはなりすぎないように。]

(106) 2013/01/29(Tue) 20:40:03

少女 リーザ

 ううん、ヤコブ。そうじゃなくて。
 ……? ……きのせい、かなぁ。

[>>99刷毛で色を乗せる合間。ヤコブの声に応えかけるが……聴こえたのはいつもの訛りで。はて、気のせいだったのだろうか。]

 …………ニコレッタ、きれい。まえがみ、もったいないよ。

[徐々に色味を帯びてくる彼女の顔に、笑みを浮かべる。
二度と開く事はない、銀灰色。折角ならば、その色味を乗せた方がいいのだろうか。色々考えながら、色を自分の手の甲でも確かめてはみたが。確認だけ、しておこうと。]


 ……ねえ、мама(ママ)。ここのいろ、って……

(107) 2013/01/29(Tue) 20:41:05

少女 リーザ


 ………………。

[……見上げた先のヴェール姿の神父に。
幾らなんでも、考え事に集中しすぎていたらしい事を、察して。]


 ……ごめん、なさい。



 …………なんでもない、です。

[……もそもそ、と。
ぎこちなく視線をニコラスに戻せば、再び筆を動かした。]

(108) 2013/01/29(Tue) 20:41:31

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 20:45:09

神父 ジムゾン

貴方が消したほうが彼女の為だと思うのならばそうなさい。
それを嫌がる事はしないでしょう。

[傷を見つけ、戸惑う姿にそう声をかけて。
そうして、化粧を施すのを見守るままに。
ふと、声をかけられ、すぐに俯く様に首を傾げる。何を言ったのかは知らないが、くすりと小さく笑うと]

・・・私が小さな事を気にするような人間に見えますか・・・・?
あぁ、それはその色でいいと思いますよ・・・

(109) 2013/01/29(Tue) 20:48:08

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 20:50:07

【独】 農夫 ヤコブ

/*赤で神父様のアレを聞いた身どしては。


リーザの死が遠ざかった音がする。

(-80) 2013/01/29(Tue) 20:51:55

少女 リーザ

 …………うん。
 ……ありがとう、シンプサマ。

[>>109見えません。……と言うか、何も気にしてなさそうです。
それは、黙っておいた方がいいような気がした。
それでも。疵に関する助言もそうだが、乗せた色はニコラスの瞼によく映えて見えて。]

 ……これで、いいかな?

[微かな笑みを浮かべていた口元を、見上げた。]

(110) 2013/01/29(Tue) 21:00:38

少年 ペーター

――――絵本なんて。子供ぽいでしょう?

[少年はその両手で本を受け取り、やや砕けた口調で笑みを浮かべた]

身寄りを亡くした、僕の為に。と。
この絵本を作ってくださった町の神父様は、そう云って僕にこの絵本を訊かせてくれました。

この絵本の騎士様の様に、優しくて正しい心を持てば。
神様は必ずお救いになるのだと。

(111) 2013/01/29(Tue) 21:02:57

神父 ジムゾン

[次第に生前のような色を取り戻す"ニコラスだったもの"を見つめながら、軽く目を伏せる。

別に、罪悪感などこれっぽっちもない。
自分がしている事を悔い改める心算も、この騒ぎを止める気もない。
今こうして懸命に化粧をする少女をも手にかけても自分の心は決して揺らがない。わかっている。

ただ、それも彼女らが生者であるからこそ。
ニコラスにも言ったが、自分は其処を差別する気は毛頭ない。
例えそれが人狼であっても変わらない。

死んでしまったのならば、その価値は皆同じ。ただの骸。
其処には憎悪も何も抱く必要はない。
だからこそ、こうして葬儀も執り行うし、本人の尊厳も、周囲のやりたい事もそれなりに尊重はする。

貶められ殺された彼女が、貶めた張本人である自分に埋葬されたくはないだろうが。
一つ言い訳をするなら、こんな人間が冠婚葬祭も取り扱う職業で申し訳ない、くらいだが。

どの道、どんな風に謗られようとこの歩みは止められない。
誰かに止められるか、自らの残り少ない時計の砂が零れ落ちきるまでは。]

(112) 2013/01/29(Tue) 21:03:19

少年 ペーター

……怖いんです。

僕自身が。でもそれ以上に、僕が怖いのは。
もう人間にすら戻れない、その事実ひとつだけで。

[少年の左手が、自身の右肩に回され、そこでぎり、と爪を立てている]

僕は、絵本の騎士様の様な。
優しい心も、高潔な意志も無いのに。

[身体に走る震えを押さえ様と、少年の指は肩口に食い込むのに、震えは収まらなかった]

(113) 2013/01/29(Tue) 21:03:36

少年 ペーター

…………………………
……………バケモノと。

[やがて漸く震えが収まった時、ぽつりと。
もう、何度この言葉を少年自身で紡いだかもわからない]

初めに叫んだのは、お母さんでした。

生き残った村の皆が。
全てが終わり、助けに来てくれた人達が。
親戚を頼り来た、僕の事情を知る、町の人達が。

皆が、口を揃えて認めました。
皆誰かから教えられていたんです。僕がバケモノだって。

(114) 2013/01/29(Tue) 21:05:38

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 21:06:07

少年 ペーター

………………………………。
……………………。

僕は。ヨアヒムさん。

[少年は琥珀の瞳を、食い入るように見つめて、笑みを浮かべる]

この手で、この意志で。
銃を手にして、引き金を引いて。

(115) 2013/01/29(Tue) 21:06:43

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 21:07:56

少年 ペーター

[歪な表情で、少年は笑顔を浮かべていた]


殺したんです

お父さんとお母さんを。


[半分程、壊れた様な笑顔だった]

(116) 2013/01/29(Tue) 21:08:52

【赤】 農夫 ヤコブ

/*さっきの手数計算、フリーデル襲撃しないなら、こんなパターンも。

●ヤコブ▼灰▲リーザ◆リーザ
●パメラorカタリナ▼ヤコブ▲カタリナ
●灰▼灰▲パメラ

こっちは神父様残しているだで、これで最終日なるだ。

(*71) 2013/01/29(Tue) 21:10:05

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 21:11:04

神父 ジムゾン

そうですね。
そろそろ埋葬しますが・・・何か共に埋めたほうがよさそうなものは、本当にありませんでしたか?

[見上げる視線に微かに頷き、何かに思いついたようにまた奥へと消えて。
戻る頃には、小さな手かごを下げ]

そういえば、以前巡礼してきた者が異国の花を持って来ていましたので・・・・
押し花にしてあって乾燥していますが、手向けますか?

[そう言って差し出した籠の中には、菊と梅の花が入っていた。]

(117) 2013/01/29(Tue) 21:12:15

【赤】 神父 ジムゾン

/*あぁ、リーザのお話やはりそれでしたか。
占いですよ、ええ

(*72) 2013/01/29(Tue) 21:14:15

【独】 羊飼い カタリナ

/*
ペーターは人なの?狼なの?
自分をバケモノと表現してる人間に見える…。
しかし、となるともう一人の人狼は誰だ。

(-81) 2013/01/29(Tue) 21:14:44

【独】 羊飼い カタリナ

/*
オットーが狼は絶対無いだろうけど……。
シスターは、襲撃先に含まれてたし、さすがに違う…よなあ。
アルビンも違う気がするけど根拠はない。
ヨアヒム……。ヨアヒム人狼…?

パメラ狼でFAだと思ってたんだけどなあああw

ヨアヒム狼なら、もっと親交を深めたいのですが。それで人間だったら後々困るしな…。

(-82) 2013/01/29(Tue) 21:19:36

【赤】 農夫 ヤコブ

/*わしは占い構わないっていうか、まさに赤でその話してただな。

ええよね?OKして。

(*73) 2013/01/29(Tue) 21:22:26

【独】 少女 リーザ

/*
 >>117
 ……うん。





 やっぱり脳内ではすっかり女性にしか見えなくなってるんですが。
 私の脳みそがあれなのか、実際に女性が神父なのか(男装、は、語弊があるような気がしてきた)。

(-83) 2013/01/29(Tue) 21:22:55

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
いいと思うー。
僕はいつCOするか、ひたすら悩み中……。

(*74) 2013/01/29(Tue) 21:25:30

【赤】 神父 ジムゾン

/*えぇまったく

ついでにそろそろ狩人さんにもチラッしましょう

(*75) 2013/01/29(Tue) 21:25:32

村娘 パメラ

―朝・談話室→厨房―

 ……ニコラスさん、死んでから人間だと言われても…。
 あまりにも、遅すぎます、よね……。

 生きてる間に……
 ちゃんと信じられなくて、ごめんなさい…っ。

[ヤコブが記入した議事録の文字>>83
ニコラスを人間だと自分が言った>>60 というような記載を
指でそっとなぞれば、涙が一粒、議事録の横に落ちた。]

(118) 2013/01/29(Tue) 21:25:45

【赤】 農夫 ヤコブ

/*ヨアヒム>>*74 今日はもうおれ占いで決まってるし、ヨアヒム処刑もないだろうから、明日おれが処刑されたら、襲撃で出てくればいいんじゃね?って思う。

神父様>>*75 それ匿名メモでちらすればいい?
端的にGJって言っていいかなあ?ちょっと相談。

(*76) 2013/01/29(Tue) 21:28:37

少女 リーザ

 …………たぶん、これも。
 ……ホントは、わたしがもってたいけど。むねのきず、かくしてあげてほしいの。

[>>36皆が運ぶ準備をしていた途中、>>37大急ぎで探し出したクロークだけを、差し出した。
>>40手紙の、自分には読めぬ部分は。誰かが読んでくれただろうか。読まれればその通りにするだけだし、まだ読まれていなければ。袋の件は、失念したまま。]

 …………わぁ……!

[>>117覗いた籠の中。蒲公英に似た花と、小さな5枚の花弁を持つ花と。]

 ……いいの? だってこれ、シンプサマのでしょう?
 …………でも、……ありがと……。

[……一つ頷いて。咎められぬようならば、乾いたその花を数個、手向けて。]

(119) 2013/01/29(Tue) 21:28:49

青年 ヨアヒム

 別に子供っぽいなんて思わないよ。
 僕だって、難しい本よりこういう本の方が好きだ。

[むしろ絵だけでもいいくらいだ、とおどけたように笑いながら。
大事な本なんだな……と、目を細めてじっとその本とペーターを見つめていた。]

(120) 2013/01/29(Tue) 21:30:25

青年 ヨアヒム

[じっと黙ったまま、ペーターの話に耳を傾けていたが。
その震える様を見れば、僅かに躊躇いながらも、その髪を撫でようとそっと手を伸ばした。]

 ペーターは……。
 前にも、こういった事に出くわしたことが、あるんだな……。

[静かに言葉を選びながらも。
じっとペーターの瞳を見つめる。
続く言葉>>116には、一瞬息を飲むも。]

 ………………そう、か……。

[琥珀色が、寂しげに揺らいだ。]

(121) 2013/01/29(Tue) 21:30:47

【独】 少女 リーザ

/*
 ところで。
 朝の時間軸に飛びたいんだが。



 ptがなんかやっぱり案の定大ピンチな件について。
 ……くっ、議論向けの喉を削るつもりか、教会の狼ずめ……!(※ちがいます)

(-84) 2013/01/29(Tue) 21:30:53

青年 ヨアヒム

 …………ペーターは、ずっと一人で悩んでたんだな……。

[バケモノより何より、彼の中で大きくなった“罪悪感”が、彼を苦しめ続けているのではないか――…。
そう、思えて。
寂しげな色を浮かべながら、じっと、ペーターを見つめた。]

 ……それならば、僕だってバケモノだ。
 だって――――…。

(122) 2013/01/29(Tue) 21:31:11

農夫 ヤコブ

[ニコラスをじっと見つめる。処刑を実行したのはフリーデルだが、手にかけたのは自分だ。己が扇動して、疑いを振りまいて。

だから、おそらくニコラスが書いたと思われる票が自分に入っているときは、全く驚かなかった。何故ニコラスがこうしたのか、正確な理由は分からずとも。他の誰でもない、己に怒りをぶつけてくれたのだと解釈すれば、当然と思いこそすれ。

だが、花を持ってきた神父を見て、不思議そうに首を傾げる。]

へー。化粧とか花とか。今日の神父様は、なんだか女の人みてぇだ。

[以前は驚かされるとか、最近は冷たい口調しか聞いてない気がするから、思わず正直な気持ちを口にした。]

(123) 2013/01/29(Tue) 21:31:29

青年 ヨアヒム


 僕も、爺ちゃんをこの手で殺してしまったのだから――…。
 

(124) 2013/01/29(Tue) 21:32:41

青年 ヨアヒム

[震えを帯びた微かな超えは、果たして、少年の耳に届いたかどうか。
壊れたような笑顔のペーターを見れば。

自然と、ヨアヒムの顔にも自嘲的な笑みが浮かんだ。]

(125) 2013/01/29(Tue) 21:32:54

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
と、とりあえずこれだけ……。(>表)

狩人さんへのチラッかぁ。
護衛先どこ考えてるー?GJとかも美味しいと思うんだけど、って聞いてみたらどうだろう。

(*77) 2013/01/29(Tue) 21:34:26

【赤】 農夫 ヤコブ

/*ヨアヒム>>*77 なるる。ありがとう。
今文章まとめなうだから、参考にする。

(*78) 2013/01/29(Tue) 21:36:37

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 21:36:48

村娘 パメラ

 
―朝・談話室→厨房―

……Agnus Dei, qui tollis peccata mundi:この世の罪を取り除く神の小羊よ

 supplicanti parce.慈悲をお与えください。
 

 ……貴方の死は、絶対に無駄にしません…。

  
[そういえば、記憶がなくても同じ祈りと誓い>>0:286をしていたと、カタリナの子羊を解体しながらヤコブを交わした会話を思い出す。]


 ……生贄の子羊…身代りの犠牲…。

 誰が、ニコラスさんを身代りにしたのか…。

[記憶をなぞるように投票前の様子を思いだしていた時、他にも起きてきた人達がいるようであれば。こんな時だけれど…いや、こんな時だからこそ、食事は大切だと思いなおして、朝食を作りに厨房へ。]

(126) 2013/01/29(Tue) 21:40:08

【独】 村娘 パメラ

/*

 ……何かこう、身内を殺してしまった人がいっぱい><。
 パメラもお父さんとパミラを…間接的にとはいえ。

(-85) 2013/01/29(Tue) 21:41:00

少女 リーザ

[……ふと、籠に残る黄色の花を見て。
思い出すのは、同じような黄色とされる花。]

 …………どうせ、ひまわりがみれないなら……。

[指を伸ばして、呟いて。]

 …………。

 ……ごめん、なさい。
 いれるもの。たぶん、これでぜんぶ。

[触れる直前、指を押しとどめれば。後は、埋葬される様を、見届けようと。]

 ……でも。
 ニコレッタ、よろこんでくれるといいなって、おもった。

[>>123ヤコブの指摘。そう言えば、そうかもしれない。
……けれども。もし、生前の色と少しでも近い色を彼女が纏えたなら。それは相手が何者であっても、感謝すべきことなのだろう、……と。]

(127) 2013/01/29(Tue) 21:42:51

【赤】 神父 ジムゾン

/*ちらでいいんじゃないでしょうかね。
とりあえずヨアヒムに一票で

(*79) 2013/01/29(Tue) 21:44:16

少年 ペーター


………………

[髪に躊躇いつつ触れた指先が、体に酷くあたたかい。
揺らいだ琥珀の寂しさが、胸に酷くいたい。

だけど、やはりこれだけは話すべきでなかった]

(128) 2013/01/29(Tue) 21:45:14

少年 ペーター


…………ごめんなさい……。


[空気に震えた微かな声。優しい人の昏い呟き。
胸を突く優しさに触れて、吐き出した傷が。
誰でも無い、彼の傷を抉り出してしまった気がして]

(129) 2013/01/29(Tue) 21:46:03

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 21:46:29

少年 ペーター


――ごめんなさいっ!


[堪えかねた様に、早足でその場から、ヨアヒムから少年は逃げ出した]

(130) 2013/01/29(Tue) 21:46:40

【墓】 旅人 ニコラス

 ― 死に化粧 ―

 初めての化粧が、死んでからとは。
 私らしいなぁ。

[まあ、死んでもする機会などないのだろうと当たり前のように思っていたけれど。
 神父が例を見せ>>98、リーザが施す>>105様を少し離れた場所から見守る。]

 ああ、その傷は……。
 ……ま、死んだ今となっては、別に人に見られてどうこうってものでもないか……。

[幼い頃、何度も殴られ付けられた痣は、時の流れと共に薄くなり消えていった。
 何しろ人前に出るのだから、特に顔や手に傷が付いては変に思われる事くらいは、あの男も解っていたのだろう。それなりに手加減はしていた。手加減した分、執拗に殴ってきたけれど。

 けれどあの男の最期の日――生まれて初めて顔に付けられた傷だけは、十二年経った今も、消えてはいなかった。]

 ……それは、リーザの好きなようにしたらいいよ。

(+10) 2013/01/29(Tue) 21:47:29

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 21:47:40

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 21:47:56

【墓】 旅人 ニコラス


 それにしても……私の抜け殻とはいえ、顔に色々塗られるのは……異物感が半端ないっていうか、むずむずするね……。
 うう、多分男のフリしてなくてもそんなにしなかったかも……

[元々化粧はそんなに好きになれる性質でもなかったようだ。]

 きれい……か。
 なんだか、恥ずかしいな。

 あんあことさえなければ……
 私も顔を隠したりする事も、なかったのかもしれないけど……

(+11) 2013/01/29(Tue) 21:48:10

【墓】 旅人 ニコラス


 ……………………。

>>107ママ、と呼ぶ声が、はっきりと聞き取れた。
 もしかして、神父を母親と間違えた……?]

 ……いや、そんな事はないよね……

[確かに成人男性としては、そんなに背丈があるようではないけれど。
 それにしても、まさか。

 いや、自分がそうなのだ、可能性がないとは言えないじゃないか?]

(+12) 2013/01/29(Tue) 21:48:38

【墓】 旅人 ニコラス


 化粧道具だって……死んだ人に施すから持ってるってだけだろうし……

 ……むしろ男性であってくれないと……私、この村で2回も人の性別間違えた事になるんだけど……。

[しかも警戒行動まで取ってしまったし。
 これに関しては、不気味だと思っていたせいもあるかもしれないけれど……]

[変なところで恥ずかしくなって、しょげた。]

(+13) 2013/01/29(Tue) 21:49:23

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 21:50:07

神父 ジムゾン

えぇ、わかりました。

[一つ頷き、差し出されたクロークを手に取りその身体に丁寧にかける。
花の事を問われればもう一度頷いて]

えぇどうぞ。どうせ、私は使いませんから・・・

[そう言って、自分も一つ花を掴もうとして。
ヤコブの言葉が耳に入り、一瞬だけ、止まる]

(131) 2013/01/29(Tue) 21:51:32

神父 ジムゾン


・・・・仕事ですから

[そう言って何事もなかったかのようにリーザの頭のてっぺんに乗せてみるが、答えた声は常よりほんの僅か、注意して聞かねばわからないほどに僅かだが早く、固かった。]

(132) 2013/01/29(Tue) 21:51:46

【赤】 農夫 ヤコブ

/*落としてきたよん。
二人とも、アドバイスありがとう。(ぎゅむ。
助かっだ。

一度に落とそうかと思っただが、匿名メモは見落としやすいから、分けただ。

(*80) 2013/01/29(Tue) 21:52:16

村娘 パメラ

―朝・厨房―

 ……あら? 扉があけっぱなし……

 このタオル…何…? 血!? 

 血の跡…続いてる……。
 

 ………まさか。

[朝食を作りに厨房へ入れば、扉は開いたまま>>62で、
近くには血の色に染まったタオルが落ちていて。
ドアの外に続く血痕に、はっとした表情で外に飛び出す。]

(133) 2013/01/29(Tue) 21:53:15

【独】 シスター フリーデル

/*
GJだと…?
死ねないでは無いか!

吊ら…吊られ…に…(ごくり

(-86) 2013/01/29(Tue) 21:54:06

村娘 パメラ

―約束の木の近く―


 ……っ。この匂い…。

 ………カタリナ!? どうし…っ。

 く、クララ!?

[血の跡をたどった先には、地に濡れた地面に伏して泣くカタリナ>>64と、めくられた、赤く染まったシーツの中の……クララだったもの…。
思わず手で口元を覆い、微かな呻き声をあげるものの、唇を噛みしめて覗きこんだ。クララであることを確認すると、涙をにじませながらぎゅっと瞼を瞑って胸の前で十字を切り。]

 ……カタリナ、カタリナ!

 しっかりして…!

[その背を抱くようにして、カタリナの様子を確認しようと声を掛ける。]

(134) 2013/01/29(Tue) 21:59:58

少年 ペーター

― 宿屋3F フリーデルの部屋前 ―

[か細い力で、扉が鳴り響いた。
その時まだフリーデルは部屋にいただろうか。

扉越しに名前を問われたならば、扉越しに聞こえるかくらいの小さな声で、少年が名を告げるが。

扉の前の少年は、何事かで、沈痛な面持ちを浮かべていた]

(135) 2013/01/29(Tue) 22:00:12

農夫 ヤコブ

・・・リーザがそう思うなら。

[リーザの考えを肯定しつつも、ニコレッタ?もしかしてニコラスの本名か?と気を取られていたせいで。神父が一瞬動きを止めた>>131ことも。声が僅かに固かった>>132ことも。意識の大半が別のところにあったから、気づかなかった。]

ふーん。神父の仕事って意外に大変なんだなぁ。わし、ずっと教会育ちで、たくさん神父見できたども。こんな色々しなきゃいけないだなんて、思わながっただ。前に”神父にならねが?”って勧められたとき、断ってよがっだだよ。面倒くせえし、おれに勤まる気がしねぇ。

[勉強は好きくねぇだ、と言い訳のように呟いて頭をかいた。
だが、神父がリーザの頭に花を乗せるのを見て、ぽつり。]

ん?それ、何がのおまじないだか?

(136) 2013/01/29(Tue) 22:02:16

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:02:17

羊飼い カタリナ


 ……ひっぐ。うえっ、えっ、えっ。

[どれくらい泣き続けていただろう。
ごく小さい頃に母が死んだ時にだって、ここまでは泣かなかった。
小さくてあまり理解できなかったというのもあるし、何より母の死は、私に責が無かった。
でも目の前のクララは、私が関わりを持つ死だ。
そしてニコラスの死とは違い、投票した皆で罪を分け合うこともできない。]

(137) 2013/01/29(Tue) 22:05:45

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:06:02

【赤】 神父 ジムゾン

/*そういえば今昼間の会話思い出したのですが、>>27だっけ?私が拾うってどう拾えばいいんでしょ

(*81) 2013/01/29(Tue) 22:06:06

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:06:29

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:07:36

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:09:23

羊飼い カタリナ

[パメラが自分を呼ぶ声が聞こえる。背中に触れた温もりに、ゆっくりと顔を上げた。]

 パメ、ラ……。

 クララ、が。クララが……。

[私がしくじったから、死なせてしまった。
とは、言えない。
唇を震わせ、涙を流し続けるだけ。]

(138) 2013/01/29(Tue) 22:10:06

【赤】 農夫 ヤコブ

/*神父様>>*81 部屋303号室にしだなら(じじじー、305号室にオットーが向かう音は聞けると思うが、そっから先はおれも考えてねぇ。

んーちと考えてみる。

(*82) 2013/01/29(Tue) 22:10:21

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:11:21

【独】 神父 ジムゾン

/*化粧で何か引っ掛かると思っていたら、自分が落とすのを忘れていたと気付いた夜22時

(-87) 2013/01/29(Tue) 22:12:18

【墓】 旅人 ニコラス


 ……う、わぁ……。
 その花、ここで見る事になるとは思わなかったな……

[絵画でしか見た事がない、異国の花>>117
 一度は直接見てみたいと思いつつも、海を越えた場所にあると聞いたので、見たことはなかった。]

 なんだか神父さん……
 私の想像していた人と、結構違うのかもしれないね。

[それは自分が死者だからではないのか――そんな考えが浮かぶはずもなかった。
 少なくとも、今は。]

(+14) 2013/01/29(Tue) 22:15:13

【墓】 旅人 ニコラス

[クロークで傷を隠され、銀灰を瞼に乗せられ。額の傷も見えぬ抜け殻。]

[今の、魂となった自分に、何か変化があるわけではないけれど。]

 ……その気持ちが嬉しいよ。
 ありがとね。

>>127多分、直接化粧を施されたらとてつもなく気持ち悪いだろうなとか思いつつ、リーザの気持ちは、素直に受け止めることにした。]

(+15) 2013/01/29(Tue) 22:15:35

シスター フリーデル

― 305号室 ―

[微かに扉を叩くような音>>135が聞こえた気がした。]

  …誰…?

[ベッドに座り込んだまま、そちらに僅かに目を向け、囁くように尋ねた。

扉の向こうから同じ位小さな声で名前が聞こえれば、ふらりと立ち上がり、自分の服や顔、手に昨日の痕跡が無いのを確かめ、扉を開けた。]

  …何か、ありましたか?…ペーター

[何やら沈痛な面持ちの少年を見れば、無言で部屋の中へ招き入れただろう。]

(139) 2013/01/29(Tue) 22:15:42

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:19:14

村娘 パメラ

―約束の木の近く―

 …………っ。

[顔を上げて、クララの名を呼び涙を流し続ける様子>>138に、
カタリナの内心は知る術もなく、
幼馴染だった二人が一緒にいた日々を思い浮かべれば。
掛ける言葉など持ち得るはずもなく…。

せめて、カタリナの感じている哀しみの一部でも分かち合えればと、拒まれなければ、涙を流し続ける間ぎゅっと抱きしめようと手を伸ばし。クララを思って、暫くは共に涙を流していただろうか。]

 ……カタリナ、あの血のついていたタオル、あなたの?
 あなたも、どこか、怪我しているの?

[しばらくして、カタリナも少し落ち着いたようであれば、
先程厨房に落ちていたタオルが血痕をカタリナのものかと勘違いして、心配そうな声で尋ねたのだったか。]

(140) 2013/01/29(Tue) 22:21:57

少女 リーザ

[>>136ヤコブの言葉に頷いて、埋葬を見届けようとして。
ふと。頭の上に、何かが乗せられた。]

 …………。

[>>131>>132……一瞬、花を掴む指が止まりかけたようにも見えたが。乗せた、と言う事は。貰ってしまって、いいのだろうか。]

 ……シンプサマ、ありがと。

[……これからまさに占おうとしていた相手、ではあるのだが。
もし人狼でも、さすがにこれには他意はなかろうと、例を述べれば。

そのまま、手紙と花とをその手に持って。
後は。先に一人旅立つニコレッタを、じっと、見守って。]

(141) 2013/01/29(Tue) 22:24:00

【赤】 農夫 ヤコブ

/*ぱっと思いついたのは、神父様がみてる的にオットーがフリーデルの部屋に来たの見て、「あらやだ。」してだな。

オットー処刑で、別れ別れにさせようか?!みたいな画策を・・・すれば、オットーにその気があれば乗ってきてくれるかも?かな。

(*83) 2013/01/29(Tue) 22:25:33

青年 ヨアヒム

[ペーターの髪をそっと撫でながらも。
その瞳に動揺が浮かべば、申し訳なさそうに目を細めた。]

 …………ごめん。
 変な話、しちゃったな……。

[ポツリ、漏れる声は、寂しげなもの。]

(142) 2013/01/29(Tue) 22:26:18

青年 ヨアヒム

[ペーターが謝罪の言葉と共に部屋を後にすれば、無言のまま、その姿を見送った。
琥珀色の瞳を、静かに、窓の外に向ける。

白く淀んだ空気が、まるで今の心を映しているかのようだった――。**]

(143) 2013/01/29(Tue) 22:26:36

【独】 農夫 ヤコブ

/*リーザ>>141

中身。

(-88) 2013/01/29(Tue) 22:27:07

少年 ペーター

[姿を見せたフリーデルは、傍目にも元気には見えない様に感じられた>>139
昨日、ニコラスを手に掛けた事が何よりも響いているのだろうか、と表情を沈めて]

おはよう、ございます。
少しだけ、フリーデルさんとお話が。
したいな。と。

…………ごめんなさい。こんな顔で。
押しかけておいて。とても失礼な事をしてます。

[無言で招き入れられると、少年は椅子に座る事も無く、ベッドを背に、膝を抱えて]

(144) 2013/01/29(Tue) 22:27:29

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:28:16

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:28:30

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:29:01

少年 ペーター

……僕。ヨアヒムさんに。
とても酷い事を、云いました。

僕なんかに、とても優しくしてくれて。
あの人ならと、そう、僕に思わせてまでくれたのに。

なのに僕は、逆に。
昏い、あの人に似合わない顔を、浮かべさせて。

[膝を抱えながら、ぽつぽつと端的にあったことを紡ぐ。
告解の、懺悔の様に話を告げやすいのは、彼女が聖職者だからなのか。
或いは、少年が勝手に抱いた共感のためか]

(145) 2013/01/29(Tue) 22:29:51

神父 ジムゾン

貴方は勉強以前にもっと学ぶべきものを学びなさい。

[自分も人の事をいえた義理ではないが。
ぴしゃりとそう言い放つと、お礼の言葉には少しだけ顔を背けた]

(146) 2013/01/29(Tue) 22:31:59

【赤】 神父 ジムゾン

/*ニコラスの時はあからさまなフラグを感じたので躊躇いなく黒塗りに行きましたが・・・オットーはこれ見ていいのかどうかという不安がちらりと・・・
でもそろそろ疑い先とか決めないと・・・な頃合ですねぇ明日に急に決まるかどうかは謎ですし

(*84) 2013/01/29(Tue) 22:35:36

羊飼い カタリナ

[>>140抱きしめられると、一瞬ビクッとしたが。おそるおそるパメラの服の袖を掴み、その胸の中で泣いた。
人の体温に少しずつ落ち着きが戻ってきて、しばらくすれば顔を上げる。]

 ……ううん。
 あれは、裏口の扉に……挟んであった。
 それで血の跡、見つけて。それで……。

[後は言わずとも伝わるだろう。口を閉じると、クララの方をちらりと見た。]

(147) 2013/01/29(Tue) 22:35:41

シスター フリーデル

  …私こそ、ごめんなさい…こんな顔で。
  お話ね…お話…しましょう?

[丁寧なペーターの言葉は、彼の小さな体とは少し違和感があって。
膝を抱える彼を見れば、そっとその肩に触れて傍にしゃがみ込んだ。]

(148) 2013/01/29(Tue) 22:37:46

農夫 ヤコブ

ふへーい。

[不満の色を隠そうともせずに返事をする。
どうせ人間として未熟とか、人狼としても頼りないとか思ってるんだろ?と心の中で文句を言いかけたが。

お礼の言葉に顔を背ける姿を見て、ふと表情を緩める。]

(149) 2013/01/29(Tue) 22:39:52

【独】 パン屋 オットー

/*
さて――……、
……どうしようガチでもう1匹の狼がわからない。

パメラか神父だと思ってた、んだ、けど……。
……残業ラッシュで頭が回ってないな……。

えーと。
可能性があるのが、アルビンかヨアヒムかペーター……かな?
フリーデルだったら盛大に騙されすぎてこう。

(-89) 2013/01/29(Tue) 22:41:05

【赤】 農夫 ヤコブ

ねえしんぷさま。

まえにおれのこと、”かわいそうなこ”っていったの、どうして?

[子供が大人を捕まえて、”なぜきりがでると、おそとなんにもみえなくなるのー?”と聞いているような口調で尋ねた。]

(*85) 2013/01/29(Tue) 22:41:18

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:43:30

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:44:32

【赤】 農夫 ヤコブ

/*神父様>>*84 確かに。おれもあのとき、誰にフラグ立てていいか分からなくてヨアヒムに賛成したものの、今はどうかなって思えてきた。

ペーターがヨアヒムとフリーデルに会って、フラグ建てにきているのか?と思いつつ。さてどうする?な心境。

(*86) 2013/01/29(Tue) 22:45:27

羊飼い カタリナ、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/01/29(Tue) 22:45:31

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:47:01

【赤】 神父 ジムゾン

/*一番手っ取り早いのはもうメモで聞いちゃう事ですがねー
最終手段ですが

(*87) 2013/01/29(Tue) 22:53:25

【赤】 神父 ジムゾン

自分で考えなさい

[短く答える声は普段よりも、更に温度が下がったもの。]

(*88) 2013/01/29(Tue) 22:54:32

少女 リーザ

 ― 埋葬 ―

[>>146顔を背ける様子に、>>149何やらヤコブとやり取りする様子。
コレだけ見れば、ゲルトが襲われる以前と何ら変わりないのだが。

その場には他に誰が居ただろうか。
ニコラスが眠る棺に、土が掛けられていく。或いは、自分もそれを手伝っただろうか。]

 До встречи(また会おうね)……

[呟いて。少しだけ、考えて。]

 ううん。……Прощайте(さよなら)。

[……彼女の分まで、生きてやらなくてはならない事が、幾つもある。
だから、ただ。別れの言葉を口にした*]

(150) 2013/01/29(Tue) 22:55:16

【独】 神父 ジムゾン

/*基本的にこの人自分の敷地に入られるのが大嫌いなんで一歩でも詮索に入り込むと即臨戦態勢取ります

(-90) 2013/01/29(Tue) 22:55:32

【赤】 農夫 ヤコブ

/*多分ないとは思うが、一応占い立候補あった場合の手順。黒出しする場合。

●灰▼灰▲占い先襲撃
●ヤコブ▼灰▲カタリナ
▼ヤコブ▲リーザ

狩人さんからのお返事あっただ。こちら側に死体なしの状況を作りたいなら?って意味?と思っだが、違っだらどうしようと不安。

神父様>>*87 うん、おれも最終手段だって思うから、まずは表で動くことを考える。

(*89) 2013/01/29(Tue) 22:55:37

シスター フリーデル

[ペーターの言葉>>145を聞きながら、目の前の壁を眺めていた。]

  僕なんか…?どうしてそんな風に思うの…?

  ペーターは…ヨアヒムさんが大好きなのね…
  そんな大切な人に昏い顔をさせてしまうのは…辛いわね…

[自分は、そんな言葉を吐き出しながらきっと、酷く冷たい顔をしていただろう。
彼はナニモノだろう…その恐怖を抱えたままで。]

(151) 2013/01/29(Tue) 22:56:04

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 22:58:01

【削除】 村娘 パメラ


 ……扉に、挟んであった?
 じゃあ……まさか、人狼が!?

 クララの場所を教えるような血痕といい…
 一体、どうしてこんなことを…?
 クララ…を、早く見つけてほしかった、のかしら…?

[カタリナの返事>>147を聴けば、予想外の答えに瞳を瞠り。
それ以外に何かなかったか確認してから、
人狼の意図が分からず、思案気に瞳を曇らせる。]

 そういえば、ゲルトさんは…確認できないままだったわ…。
 オットーさんに、少し話を聞いてみようかな…。

[遺体の第一発見者が、その時は目にしていても
ショックのあまり気づかなかった手掛かりを、後から落ち着けば思い出す、ということもあると、いくつかの本に書いてあった気がして。小さくそう呟いた。]

2013/01/29(Tue) 22:58:54

パン屋 オットー

―昨晩:処刑後 >>96

ん……、そうなんだ。
なるほどね……そういうのもあるのか。

[議論の流れをみていたらしい少女の言葉に、納得と感嘆と――幾らかの驚愕。
自分が平静を失って声を荒げていたあいだも、彼女はすべての流れを追っていたのだろうか。
それは、頼もしくはあったが――……どのように育てば、その歳でそうも落ち着けるのか。
少女の育った環境を考えようとして、やめた。
それはつまるところ、テレージアへの批判にも繋がりかねないことだったから*]

(152) 2013/01/29(Tue) 22:59:04

村娘 パメラ

……扉に、挟んであった?
 じゃあ……まさか、人狼が!?

 クララの場所を教えるような血痕といい…
 一体、どうしてこんなことを…?
 クララ…を、早く見つけてほしかった、のかしら…?

[カタリナの返事>>147を聴けば、予想外の答えに瞳を瞠り。
それ以外に何かなかったか確認してから、
人狼の意図が分からず、思案気に瞳を曇らせる。]

 そういえば、ゲルトさんは…確認できないままだったわ…。
 オットーさんに、少し話を聞いてみようかな…。

[遺体の第一発見者が、その時は目にしていても
ショックのあまり気づかなかった手掛かりを、後から落ち着けば思い出す、ということもあると、いくつかの本に書いてあった気がして。小さくそう呟いた。]

(153) 2013/01/29(Tue) 22:59:24

【赤】 農夫 ヤコブ

分かった。

[冷たい声をものともせず。ただ淡々と返事をすると。]

じゃあさ。もし、もしおれが処刑されることになったら。神父様が手を下してくれる?

おれは。

おれは・・・。

村の人の手にかかって、死にたくない。

(*90) 2013/01/29(Tue) 23:00:13

【独】 村娘 パメラ

/*ゲルトさんの遺体の、
2−1のカードって発見されていましたっけ??
議論されてなかった気が…
と、とりあえず、仄めかし…

昨日のログ読み飛ばしあったら、ごめんなさい><。

(-91) 2013/01/29(Tue) 23:00:47

パン屋 オットー

―早朝:103号室―

――……、……。

[目が覚めた(>>28)あと、何をするでもなく。
ベッドに転がったまま、天井をぼんやりと眺めていた。

昨晩、フリーデルに直接謝罪することはできなかった。
無理もない。自分だって、こんな状況で夜中に扉を叩かれたら、開こうなんて思わない。
あのメモは読んでくれただろうか――いや、読んだとして、理解ってもらえるだろうか。
正直――起きて、彼女の顔を目にするのが怖かった]

……ん。

[呻くような声が、壁越し、微かに響く]

……隣は、パメラだったっけ。
魘されてるのかな……、無理もないけど。

(154) 2013/01/29(Tue) 23:01:23

行商人 アルビン

― 回想・小部屋 ―

[ニコラスの遺体を埋葬しようと動いていたときだったか。
涙を流しながら少女が差しだしてきたメモ>>2:616>>2:617を受け取った。
リーザにわかるように、リーザの国の言葉に訳して読んだ。]

…リーザちゃん。もし、リーザちゃんさえ良かったら……。

[旅慣れている自分が首飾りのことは引き受けようかと]

(155) 2013/01/29(Tue) 23:01:53

行商人 アルビン

[だが、リーザ>>40が引き受けると聞くと]

そうですね。リーザちゃんが彼女の想いを埋葬してあげるのが良さそうですね。
そのためにも、リーザちゃん。
生きて、この騒動を終わらせましょう。

[ほんの少しだけ躊躇して、彼女が嫌がらないのなら、そのヒマワリ色の髪を優しく撫でるだろう。]

(156) 2013/01/29(Tue) 23:02:55

パン屋 オットー

……流れ、か。
今日は……注意して、ないとな。

[昨日、エリーザベトとの会話(>>96,>>152)を思い出して]

……あとは、やっぱり……、

[人狼の子は人狼なのじゃないか――その発想が、まだ、頭から離れない。
いや、もちろん、ヨアヒムの両親は、人狼と疑われて殺されたというだけらしいから、人狼だと決まったわけではないのだろうけど。
けれど、火のないところに煙は立たないというじゃないか――?]

(157) 2013/01/29(Tue) 23:04:50

村娘 パメラ


 クララを…宿に運ばないと…。

 私達二人じゃ難しいから…
 誰か、助け手を呼んできましょう…?

[カタリナにそう提案して、自分と同じく誰かが血塗れのタオルや血痕に気づいて来てくれまいかと、宿の方を見やりながら、クララの遺体をシーツに包みなおそうとした。]

(158) 2013/01/29(Tue) 23:05:13

少年 ペーター

気に、しないでください。
少しだけ、嫌な口癖なんです。

[肩に触れる手は少し冷たいけどやさしい気がする>>148
離れた場所ではなく、傍にしゃがみ込む、その距離は少しだけ少年には新鮮]

ヨアヒムさんが……大好き?

…………………………。
……………………。

…………そう。うん、大好き。です。
だから、この辺りがじくじくと疼く様に痛いです。

[膝を抱え、隣に座るフリーデルの瞳を見ていないから、少年はその声色だけで表情を見誤っている>>151
必ずしも、共感や信頼は相互の物ではありえない]

(159) 2013/01/29(Tue) 23:05:47

少年 ペーター


……ごめんなさい。
少しだけ、落ち着きました。ありがとうございます。

[フリーデルに何処か独特な安心感を覚えているのか。
礼を告げながら、少年は、その片手にした絵本の表紙を返す。
キリエエレイソン、それは聖職者に、日常的な馴染みのある定型句だろう]

(160) 2013/01/29(Tue) 23:11:35

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 23:12:14

少年 ペーター

あの。実はお話に来たのは。
そう、それほど大した事でも、無いのです。

唯、少しフリーデルさんには、お気持ちの悪い話になるかも知れませんが。
宜しいでしょうか。

[そう告げた後に、少年は傍らに座る彼女の瞳を見た。
気の悪い話と予告した後で、冷たい表情も、それに対する物かと勘違いをする]

(161) 2013/01/29(Tue) 23:12:20

神父 ジムゾン

[ニコラスの埋葬を済ませてから、また教会の奥へと入り込む。
花の入った籠を元の場所に置きながら、小さな溜息をついた。]

・・・・次は、誰にしましょうかね・・・・・

[今日の襲撃先はクララと、もう既に決めてある。
だが、明日は誰を嵌めようか。誰を食い殺させようか。]

(162) 2013/01/29(Tue) 23:17:06

シスター フリーデル

[彼が自分に共感を抱いているなどとは思いもしないまま、彼の肩をさする。>>159]

  神様はね、大抵の場合はこの世界をご覧になっているだけなのよ…

[昨晩、ニコラスさんの体がどんどん温かさを失って行くのを感じながら、その無慈悲を恨んだのも事実で。]

  でも、それは…人が試練を乗り越えられると思っておられるからなの。
  試練はね…それを乗り越えられない人の所にはやってこないの…

[最後の言葉は、母の口癖だった。
自分が死ぬ間際になっても、抱きしめてそう繰り返してくれた。

母の言葉すら使って相手の心に素知らぬ顔で踏み込もうとする自分に、吐き気すら覚える。]

(163) 2013/01/29(Tue) 23:18:29

農夫 ヤコブ

-埋葬-

[ニコラスの棺に無言で土をかぶせていく。こういうことは、仕事柄得意だ。男性としては小柄な体つきに似合わず、順調な手つきでざくざくと。

リーザがニコラスに何を言っているかは分からない。単語の長さからして、おそらく挨拶だろうとは思ったが。ニコラスに分かればいいから、詮索する必要はない。]

・・・。

[自分は今後、これからいくつの棺を埋めるのだろう?あるいは、自分が棺の主となって埋まる日だってくるかもしれない。
・・・そのとき。自分はどんな名前で呼ばれるのだろうかと考えている。

生まれた直後に貰った名前は、エトガル(Edgar)。次に付けられた名前はフランツ(Frantz)。そして今はヤコブを名乗っている。
けれども。たった一ついえることは。]

(164) 2013/01/29(Tue) 23:18:58

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 23:19:03

神父 ジムゾン、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 23:19:09

シスター フリーデル

  主よ…憐れみたまえ…

[示された絵本の題名>>160の意味を意識しないままに呟く。]

  構わないわ…

[にこりと笑ったつもりだったが、弱り切った心では恐らく上手く表情は作れないまま…冷たい瞳で彼を見ていただろう。]

(165) 2013/01/29(Tue) 23:19:29

【独】 農夫 ヤコブ








[自分の墓前に花を手向けてくれる人は、誰もいないし、いなくていいと思っている。]

(-92) 2013/01/29(Tue) 23:19:57

パン屋 オットー

――……大丈夫なのか、パメラは。

[隣室の声が、耳を澄ませなくとも気付くようなものになっていた。
幾らなんでも起こしたほうが良いだろうかと、腰を上げ、扉に手をかけたとき。
廊下から、ヤコブの声(>>82)と扉を叩く音。
自分が出る幕はなさそうだと、要らぬ気を遣ってベッドに戻りかけ――……そして。
パメラの告白(>>60)――ヤコブの悲嘆(>>83)が、それに続いた]

…………?

[ニコラスについては、予想の範疇だったので、衝撃は少なかった。気になったのは、むしろ、そのあと。
無実の人間を殺して、後悔するのは判る。それは判るのだが――なんというか。
自分としたことが、という言い回しは――そうまで自分に自信があるのだろうか、と。
ほんの少し、しっくりこないものがあった。微かな違和感は、今はまだ、育たないまま]

(166) 2013/01/29(Tue) 23:20:46

少女 リーザ

 ― 回想:埋葬前 ―

 ……うん。元々、途中まで一緒に行く約束してたもの。
 生きて、向日葵を探したら、其処で……

[もしかすると、あの日彼女は《母》を取り出していたのかもしれない。
>>156アルビンの言葉に頷いて、ふと。]

 ……Waldgeist(森の精霊)……?

[>>2:616メモの最後の一句は、……名前だろうか。]

 お墓がこの村にあるのなら。誰か、知ってるかも?
 ……ありがとう、アルビンさん。

[墓碑銘は何と刻めば良いのだろうか、と。故郷の言葉で呟けば、
霧であの小屋を探せそうに無い今、誰に聴けばいいのか。しばし、考え込んで*]

(167) 2013/01/29(Tue) 23:20:53

少女 リーザ

 ― 昨晩:処刑後>>152 ―

 ……うん。
 おとうさんと、いっしょに。いくつも、むら……みてきたから……。

[思い返すのは、教会での一幕。
……けれども。ニコラスの件から、一番怪しいのも神父で。

目の前の彼の思いは知らぬまま。
ぽつりと礼を述べれば、そのまま、自室へ戻った。*]

(168) 2013/01/29(Tue) 23:21:14

【独】 シスター フリーデル

/*
私が!死のうぞ!

(だがフラグの建て方が分からない!)

(-93) 2013/01/29(Tue) 23:23:09

【独】 シスター フリーデル

/*
10人いて、自分以外の9票の内、オットーとリーザは入れないだろうし、とすると7か。
なんか頑張れば吊られそうな気もするけど…

(-94) 2013/01/29(Tue) 23:25:14

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 23:25:58

【独】 シスター フリーデル

/*
自分を責める者を赦しなさい、てすごいなー
これが出来たら確かに救われそうな気はするけど…なかなか

罪深いものだ

(-95) 2013/01/29(Tue) 23:26:54

【独】 神父 ジムゾン

/*ぶっちゃけそのメモは私もわかりませn

(-96) 2013/01/29(Tue) 23:27:21

【独】 農夫 ヤコブ

/*Edgar エトガルはエトガーとも読みます。ポ○の一族って知っどる?
フランツ(Frantz)は、薔薇の下国キャラで、絵師様が製作段階中に”ヤコもどき”とCNつけられたキャラ。薔薇下スペルだとFranzだけど、その頃フランス住みだった設定から、このスペルにしました。

いくいくパリへ。

(-97) 2013/01/29(Tue) 23:27:56

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 23:28:39

【独】 神父 ジムゾン

/*パメラうみねこさんだよなぁと思いつつそういえば一回も話した事ないなぁと思いつつついでに話した事ないといえばクララも会った事ないまま結局だなぁとかなんとか

(-98) 2013/01/29(Tue) 23:29:42

少年 ペーター

試練……ですか。

[聖職者らしい言葉だと少年は思ったが。
表情は微かに沈みを見せる]

神様が、漸く与えてくださる救いは。
遅すぎる時も、あるのですね。

[呟いた少年の視線は、絵本へ向けられた。

絵本の中で、神様が騎士を救うのは本当に最後。
バケモノとして死んだ、既に亡骸でしかない騎士様を救った]

(169) 2013/01/29(Tue) 23:30:15

少年 ペーター

ありがとう、ございます。

[瞳の冷たさは、そのまま意味を取り違えて>>165
先にヨアヒムにそうした様、少年はフリーデルへ、その手に持つ絵本を差し出した]

この、絵本を読んで頂きたいんです。
これを読んで。
フリーデルさんがこのお話をどう感じられたか。

僕は、フリーデルさんなら、どう思うかを、知りたいんです。

(170) 2013/01/29(Tue) 23:30:50

少年 ペーター

[彼女がそのまま絵本を受け取るのを見た後、少年は呟く]

――――僕と同じで。

バケモノに出会い。
恐らく。
バケモノを殺した。

フリーデルさんなら。

[唯一、少年故の残酷さを挙げるなら。
場合により、彼女に与えるであろう傷の深さまで至れない事だったか]

(171) 2013/01/29(Tue) 23:31:41

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 23:32:06

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 23:32:11

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/29(Tue) 23:32:13

【墓】 旅人 ニコラス

 ― 埋葬 ―

 ……この場所で眠る事になるとは、思わなかったな。

[その様子を、じっと見守っていた。]

[自分はきっと、誰も知らない場所で、ひっそりと死ぬのだろうと思っていたから。
 ――いや、そうするつもりだった。
 そして誰にも見つかる事なく、ひっそりと土に還っていくのだと。]

 母さんにも、あんな風に、化粧してあげたかった、な。

[父に「葬式に出せる金なんてねぇよ」と言われて、母の亡骸を教会へ引き渡す事を拒否された。
 棺もなかったから……結局、火葬して、遺骨を小さな容物へ移し小屋の傍へと埋めたのだ。]

[自分はなんて贅沢なのだろう、と思った。]

(+16) 2013/01/29(Tue) 23:34:31

羊飼い カタリナ

 ……そう、だよな。人狼……しかない、よな。

 なんで、だろう……わかんない。

[他には何も見つけなかったとパメラに答え、自分も人狼が何をしたいのか解らず首を振る。]

 うん。私……呼んでくるよ。
 あ……でも、宿に運ぶよりも……教会の方が、いいかもしれない。
 血は、なかなか落ちない、し。

[冷たい発言かもしれないが、これ以上宿の中が血で汚れるのは良くないと思った。]

 それに、教会の方がクララ、喜ぶような……気がする。

[ゲルトは、まだ安置されたままだろうか。それとも、埋葬された後だろうか。どちらにせよ、近い方がいいと思った。
それから、パメラが遺体を包み直そうとするのを手伝う。]

(172) 2013/01/29(Tue) 23:34:54

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