人狼物語−薔薇の下国


300 霧霞の村 ――人狼BBSで言い換え無しRP村――

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シスター フリーデル

― 前日・宿の305号室 ―

 あら…

[くしゃみが聞こえた気がして、空耳かとも思いつつ、今閉めたドアを少し開いて覗けば、ニコラスさんの後ろ姿が見え]

 霧のせいで濡れてしまったのかしら…

[彼…女性だなどとは微塵も思っていなかった…が夜中に出掛けていた事など知りもしないが、先ほどのリーザ達の様子や自分が宿まで来た時の事を思い起こせばそんな風に独り言を零した。

彼の部屋がどこか、とか、そんな事も考えず。
つまりほとんど思考を回せていないまま]

 おやすみなさい、ニコラスさん。

[寝ている者もいるだろうと、潜めた声は、果たして彼に届いただろうか?]

(88) 2013/01/27(Sun) 16:18:41

シスター フリーデル

  柔らかい…

[祈りを終え、久しぶりに体を沈めた宿のベッドは教会の硬いそれとは違って優しく体を包まれる感覚に陥る。

枕に、栗色の髪が広がった。]

  また、明日…

[誰にとも無い言葉は、また明日、自分と会うためのおまじない。]

(89) 2013/01/27(Sun) 16:19:53

シスター フリーデル

― 宿の305号室 ―

[目覚めは決して清々しいものでは無かったが、いつものように早朝に目覚めた。
今日は礼拝堂の掃除をする必要も無い…ゆっくりと時間をかけて身支度を整えた。

窓の外は白く塗りつぶされたように何も見えない。]

  っ?!

[突如、静寂を切り裂いた悲鳴に体が固まった。
すぐそこで聞こえた声…
悲鳴から大分遅れて我に返るともつれる足で部屋を飛び出した。

駆け付けた部屋を、誰かの背中越しにそっと覗き込んで、すぐに口元を覆うと部屋の入り口から後ずさる。]

  …ぅ…っ……

[そのまま、眩暈と込み上げるものを抑えるように、廊下の隅に蹲った。
ぼおっと霞がかる耳が、ゲルトと言う単語だけ拾った。**]

(90) 2013/01/27(Sun) 16:21:15

パン屋 オットー

―早朝・宿付近―

[――夜明け前に起きて、生地を練って、窯で焼く。
そうして、店を開ける前に、宿まで朝昼の分を配達にいく。
一向に晴れる様子のない霧を除けば、いつもどおりの日常のはずだった。
レジーナ(は、今日はいないが)かパメラと幾らか雑談をして、夕食分の注文をとる。

――それが、いつもの朝。
これまでずっと続いてきた、これからもずっと続くはずの日常――そのはずだった]

――……?
いま、なにか……?

[白い世界に、遠く、悲鳴のようなものが――いや、悲鳴そのものが、聴こえた]

(91) 2013/01/27(Sun) 16:24:27

【独】 少年 ペーター

/* ニコラスさんの死亡フラグが余りにも華麗すぎて華麗すぎて僕は脱ぐ帽子すらどこにいったのかわすれちゃう勢いだよ! うきゃあ!!

えと、現状からしたら、狼はヤコブ-?(恐らくパメラ)。
そして、ニコラスさんへの黒塗りを見た所、狂は間違いなくジムゾンさまだよね。

フラグが強固すぎて今日の処刑先が既に確定した気しかしないのだけど、ニコラスさんおみごとすぎた!うにゃあ!

(-56) 2013/01/27(Sun) 16:47:03

少年 ペーターは、旅人 ニコラス を投票先に選びました。


シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 16:55:02

【独】 旅人 ニコラス

/*
実は最初、ニコ狼やるつもりで予約したんですよね。
けど、外様で狼って絶対序盤に吊られね?と思い(村出身の設定にしても良かったけど、この肩書きなら外様として扱われたいなぁっていう)、急遽何でも良い様な設定に変えたんですわ……。むしろ村人想定で。

個人的には、ニコラスは能力者臭がはんぱないので(全キャラの中で一番能力者臭いと思ってる)占霊狩か、狼が似合うなーとは思うんですけども。
序盤、PCが一番吊りを躊躇わないのって、外様(それも大人)だと思うので。もうプロから怪しい行動を取らせていただいておりました。

私吊りで、今後の吊り襲撃に軌道ができれば、万々歳です。

(-57) 2013/01/27(Sun) 16:56:21

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 16:57:23

【独】 旅人 ニコラス

/*
女なのは趣味です。

どうしたら男装設定でも違和感ないかなとか、旅するきっかけはどうしようかなとか考えていたら、思った以上にハードな設定になってしまいました。
誰かの地雷踏んだかもしれぬ……!すみませんすみません

(-58) 2013/01/27(Sun) 16:59:23

【独】 旅人 ニコラス

/*
あ、「こんなところにいられるか!俺は(ry」系は、こいつもやるつもりだったwwww
というかリーザと縁故がなければきっとやってた!

(-59) 2013/01/27(Sun) 17:00:49

農夫 ヤコブ

-朝・201号室-

[ベッドの中でまどろんでいると、響き渡る悲鳴で目を覚ます。
嗚呼そうか。遂に犠牲者が発見されたかと、一気に覚醒した頭で考えた。声の主の判別はできないが、廊下を走って行くヒトの人数は判別できた。

ならばその内誰かが放置した遺体を発見するだろう。それまでしばしの二度寝タイムと掛け布団を深くかけた。]

(92) 2013/01/27(Sun) 17:02:16

【赤】 農夫 ヤコブ

ふふふ。どうやらそのようだ。

[ヨアヒムの声に、うとうとしつつも楽しそうに答えた。]

(*42) 2013/01/27(Sun) 17:02:54

農夫 ヤコブ

[仲間と会話するとき、纏う空気は次第にその温度を下げる。生物を全て死滅させる極限に向かって。]

誰が見つけたんだろうな。

[可哀想、という単語は遂に口から出なかった。本当にそう思うなら部屋を赤く染めず、山に運んで襲撃した。実行しなかったのは、霧の中の外出が面倒だったからだ。]

早く。早く見つけろよ。折角分かりやすいように目印つけて。無残な姿でショックを受けないよう、その気になれば体を見ないで埋葬できるよう、最大限の配慮をしてやったんだ。・・・ん、んふふ、ふふ。

[下種な響きを持つ笑いは、恩着せがましい色を帯びて。まだ声変わりが訪れていない、高い声で歌うように紡がれた。]

(93) 2013/01/27(Sun) 17:05:58

【独】 旅人 ニコラス

/*
過去設定が人狼と一切関係無いのは素村だからです。
親が人狼だったとかの村人設定も、好きなんですけど。他PCの中の人まで騙しちゃわないかっていうのが心配でしてね、ええ……

今更だけど自分が村人なの伝わってるよね……?あれだけ黒塗りがあれば伝わってるよね……

(-60) 2013/01/27(Sun) 17:07:01

【独】 農夫 ヤコブ

/*遂に表で下種CO。(何。
こういういやらしい偽善者って一度やってみたかったんだよ。

やこっちは--が--てないショタっ子だから、語尾にもんってつけていいんだよな?(まがお。

(-61) 2013/01/27(Sun) 17:10:53

パン屋 オットー

[宿の近くまで、小走りで駆けてきて。
霧のなか、3階のバルコニーに薄っすら見える人影――シルエットから女性とは知れたが]

――おおい!
どうしたの、一体――さっき、誰かの悲鳴が聞こえたけど!

[視線を上に向けていたから、バルコニーの真下にある塊(>>36)には、まだ。
それでも、嗅覚は。霧の微粒子に混じった、違和感を捉えていた]

(94) 2013/01/27(Sun) 17:18:57

少年 ペーター

― 前日・宿屋 ―

[共に宿屋へ戻る時、恐らく真先にリーザへと近づき、抱きしめようとした人が居た。
"ジムゾン"と違い、真当なカトリック聖衣。何度か姿の見たシスターだ]

はい……。
昨日は、ごめんなさい。
その、ご挨拶もちゃんと出来なくて。

ええと、シスター……
フリーデルさん?

[彼女からも受ける心配と注意の言葉は、その時の少年は、既に骨身に染みきっていたので、恐縮そうにごめんなさいと頭を下げた]

(95) 2013/01/27(Sun) 17:24:42

少年 ペーター

― 前日・宿屋夕刻 ―

ご、ごめんなさい……。
カタリナさん、まだ怒っているのかなって、僕。

[口を開く前の微かな沈黙すら、少年には心臓に悪い。
何事かを考えている様子のカタリナを、下から不安気に見上げ>>38]

……勝手に飛び出したことは、すみませんでした。
この村の霧がこんなにも危ない物だなんて、知らなかったんです。

(96) 2013/01/27(Sun) 17:25:16

少年 ペーター

それに……
リーザちゃんの事が、僕、どうしても心配で。

[悪い事をしたと瞳の輝きを沈ませながらも、ぽつりとその当時の心境を、少年はたどたどしくも語りだす]

昨日のリーザちゃんの瞳はとても寂しそうでした。
不安と、心細さと。孤独感……の様な物が見えた気がして。

どうしてだろう。
それを想うと、どうしても心配で仕方が無くて。

[何故あの少女の事を寂しそうだ、と感じたか。
その理由と感情まで、少年は自分で知らないのだけれど]

(97) 2013/01/27(Sun) 17:25:38

少年 ペーター

[少年の思いに、カタリナはどういう返答をしたか。
然しどの道、余程の事が無ければ今度こそ、少年は霧の外出は控える]

僕、今日はこれでおやすみさせて頂きますね。

[唯、"余程"の事があれば、易々と翻す。
意志は強い少年は、そういう種の性格である事は、幾人か気づける]

カタリナさん。皆さんも。
その。
…………おやすみなさい。

[談話室を出るその手前で振り返り、その場にいた人達におやすみ。と。
少しだけ気恥ずかしそうに告げて、少し慌てた様階段を登って云った]

(98) 2013/01/27(Sun) 17:26:14

パン屋 オットー

[――違和感が違和感のままで終わったのは、おそらく、血の臭気を間近に感じたことがなかったからだろう。
パン職人という職業には、血の臭いは無縁だった。
だから、心の準備もないまま――"それ"に直面することになった]

――とっ……!?

[バルコニーの人影を見上げたままで、足元を見ていなかったので。
なにか、柔らかい塊に躓いて、その上に倒れこむ羽目になってしまった]

った、ぁ……なんだ、これ。

[やや強張った、ぐにょりとした感触。
この霧の中に放置されていたからだろうか、"何か"を包む布は、ひどく濡れていた。
それが――朝露と濃霧に晒されて、乾く余裕を与えられなかった血液だと知るのは、自分の掌を眺めてから]

えっ――

[べたりと付着した、どす黒い血液――それは、少なくとも自分のものではないのは確かで]

(99) 2013/01/27(Sun) 17:33:36

パン屋 オットー

――……なに、どういう……。

[昨日、カタリナが子羊を死なせてしまった、その話は聞いた。
置き場所がないとかそんな理由で、きっと、肉を外に出しておいたとかそういうことだろうか。
いやしかし、そもそも切り分けた肉にこんなに血が残っているものだろうか。そんなわけがない]

――……じゃあ、これ、って……?

[おそるおそる、"それ"を包む布に、手をかける。
結果として――獣の配慮(>>93)は、無駄になったといって良かった]

(100) 2013/01/27(Sun) 17:49:34

パン屋 オットー

――……う、わっ!!??

["それ"は、肉塊であった。ただし、人間と判る程度には原型を留めていた。
頭部はわりあい残っていたし、それが誰かは、明るい金色の髪だけでも判ることだった。

そういえば、動物は肉より内臓が一番美味しいのだと、いつかそんなことを言っていたのは誰だったろうか。
まあ、たぶんトット家の誰かか、猟を生業にする村人あたりだろう。
あまり信じる気も試す気もなく、自分は肉だけでいいと答えたような記憶がある。
しかしまあ、胴体の過半、特に腹部がごそりとなくなっているところをみると、あれはどうやら真実であったようだった。
もっとも、これを目にしたあとでは、この先ずっと内臓料理などを食べようと思うことはないだろう。

そこまで考えたところで、喉奥に込み上げる酸味を感じ――胃の中身をすべて、ぶちまけた]

(101) 2013/01/27(Sun) 17:51:19

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 17:55:05

【独】 農夫 ヤコブ

/*あら。オットーの描写に吃驚。
赤ログよりも詳細だな、ごれ。

(-62) 2013/01/27(Sun) 17:57:36

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 17:58:08

【赤】 青年 ヨアヒム

/*
はーい。
やる時はお願いします。
ロル落として、それを元に纏めて貰えばいいかな。

(*43) 2013/01/27(Sun) 17:58:12

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 18:15:40

少年 ペーター

― 酷く現実的な夢 ―

[その朝の悪夢は、奇妙な変化があった。

"臭い"が、付いたのだ。

瞳にはりつく、生々しく狂おしい感触。
鼻に口に瞳に、ありとあらゆる場所から体を満たす、強烈な臭い。

もうそこまでくれば。 夢と現実の境なんてどこにあるの?]

(102) 2013/01/27(Sun) 18:19:12

少年 ペーター

― 宿屋 205号室 ―

[劈く悲鳴。まるで少年の夢は続いているかの様に。
紙を擦り合わせた様な、小鳥の断末魔の様な、悲哀の悲鳴は、少年の認識を、夢の中へと引き寄せる]

……あの日も そうだった。
紅い華が、ぱっ、と咲乱れて……

[夢にするなら、現実味が余りにもあり過ぎる夢だった。
然し、それは現実にするには、夢の続きそのものでしかなかった。
ふらりふらりと、少年は足を進め始めた]

(103) 2013/01/27(Sun) 18:20:01

青年 ヨアヒム

[窓の外から声>>94が聞こえれば、バルコニーへと向かう。]

 オットーさ――…。

[バルコニーから下を見下ろし、視界に入った姿に声をかけるも。
そこに広がる光景>>99に、思わず息を飲んだ。]

 ……………………。

[オットーの手が、シーツをはぐる。
シーツからこぼれた“もの”は、赤黒く彩られていて。
かろうじて、覚えのある髪色だけが、それと感じられた。]

(104) 2013/01/27(Sun) 18:21:22

青年 ヨアヒム

 ――――――――… あ。

[その光景に、一瞬、言葉を失うも。]

 みんな、こっち、来ないで。
 見ない方がいい。

[かろうじて、部屋やその前に居る女性陣を押しとどめようと、声をあげた。]

(105) 2013/01/27(Sun) 18:21:38

少年 ペーター

[扉を開けた少年が、騒ぎの元へ進む足取りはゆっくりとしたもの]


お腹から吐き出してしまいそうな血の臭い

雨上がりの泥溜りで遊ぶ様な足の感覚も。

ほっぺたを時間を掛けて伝う、温い水のきもちわるさも。


[少年の瞳は悪夢の中にくもり、熱をぶり返した様な浮遊感がある。
騒ぎの元へ歩む少年の姿を、何人かが見るだろう。
だが、少年はまるで声が聞こえてないかの様、小さく唇を動かし続けながら、血の流れる場所へと歩いていく。

呟きの断片なら、誰に聞こえても不思議ではない]

(106) 2013/01/27(Sun) 18:22:42

少年 ペーター

― 301号室 ―

[バルコニーから押し止める声を、少年は聞こえないように>>105
室内へと踏み入る時、ぱしゃりと水溜まりを踏み抜いた様な音が響いた。
赤黒く乾き切れず、少し床に溜まった、水溜りの音だ]


あっ……あああ……ああ……!


――が、いっぱい。飛び散って。
殺したら、血がいっぱいあふれて。
目は、紅い色で見えなくなった。


[室内を少し進んだ場所、一番血の多い、ベッドの脇に少年は立ち止まった。
現実と認識し始める瞳に絶望感が走り始める。
その呟きは、同じ室内にいるヨアヒムとパメラには届いたかもしれない]

(107) 2013/01/27(Sun) 18:25:46

少年 ペーター





 ―――― 『 バケモノッ 』!!




[耳の奥で、少年の叫んだ言葉が二重に聞こえた気がした]

(108) 2013/01/27(Sun) 18:26:47

農夫 ヤコブ

んー。このへんが頃合か。

[うとうとしていると、ゲルトの遺体を置いたあたりから誰かの叫び声が聞こえて、のろのろと起き上がる。不自然に遅れて疑われたくない。
ベッドを出て、バルコニーに姿を現す。]

朝から騒がしいだな。何があっただ?

[自分の部屋はゲルトの真下。寝ぼけ眼で白々しい演技をしつつ視線を落とせば、めくられたシーツの下の遺体と、傍にいるオットーが見つかった。]

(109) 2013/01/27(Sun) 18:28:06

農夫 ヤコブ



オットー?!どうしただ?待っでろ、今すぐそっちさ行ぐ!

[自分の意図に反して遺体が人目に晒されたことに、本気で驚愕しつつ呼びかけると、バルコニーから飛び降り・・・]

(110) 2013/01/27(Sun) 18:28:55

シスター フリーデル

[聞き覚えのある声が外から響き>>101、こっちに来ないで>>105と部屋の方から声がする。
声ばかりがくぐもった音で耳に入ってくる。]

 なん…ですか…どう、したんですか…
 なんで赤いんです…
 だれ…え…嫌、だ…

[途切れ途切れに呼吸と一緒に言葉を吐いて。
小さく小さく、なるべく見つからないように。恐ろしいものに見つからないように。
体を小さくして子どものように震えていた。]

(111) 2013/01/27(Sun) 18:29:57

【赤】 農夫 ヤコブ

待でよ?ここから降りたら、わし、さすがに馬鹿すぎるだよ。

[直前で思いとどまって、最短距離で移動するのはやめた。]

(*44) 2013/01/27(Sun) 18:30:04

【独】 羊飼い カタリナ

/*
チラチラ。これはペーター霊能者かな。描写すごい…(ごくり)

つまり……

占:リーザ 霊:ペーター(あらやだ少年少女コンビ!?(゚∀゚*)
狼:ヤコブ、パメラ 狂:ジムゾン
狩:カタリナ 村:ゲルト、フリーデル、ヨアヒム、クララ、アルビン、オットー、ニコラス

かな?

(-63) 2013/01/27(Sun) 18:30:40

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 18:31:06

農夫 ヤコブ

[ずに、部屋の中に駆け込んで、階段を降り、外に飛び出してオットーの傍に近寄った。]

大丈夫だか?!もう見ねぇ方がいい!

[鋭く叫んでシーツを元通りかぶせて遺体を隠してから、オットーの背中を優しく撫でた。]

(112) 2013/01/27(Sun) 18:32:34

【独】 シスター フリーデル

/*
飛び降りずにwwwww
かわゆい

(-64) 2013/01/27(Sun) 18:34:15

神父 ジムゾン

[朝になり、遠くに聞こえる悲鳴も、その後の騒ぎも、扉越しに聞いていた。
締めたカーテンの隙間から、オットーが"ゲルト"を発見するのを見ながら]

さぁ・・・・踊れ踊れ・・・皆、死んで・・・ッ・・・・・

[言いかけた言葉は咳に消える。咄嗟に当てた掌に吐き出された血液に歪んだ笑みを浮かべると、平然といつもどおりの身支度を始めた。]

(113) 2013/01/27(Sun) 18:35:34

【赤】 農夫 ヤコブ

/*ヨアヒム>いいともー。そんときゃ任せでけろ!

(*45) 2013/01/27(Sun) 18:36:54

青年 ヨアヒム

 ………………ペーター……?

[いつもとは異なる様子で、部屋の中へと歩み寄ってきたペーターの様子に、思わず目を見張る。
その唇から紡ぎ出される言葉も、その様子も、いつもの聡明な少年の様子とは異なり。]

 ペーター、どうしたんだ――。

[そう、声をかけようとして。
少年の、叫び声>>108が響いた。]

(114) 2013/01/27(Sun) 18:38:01

青年 ヨアヒム

[窓の外からヤコブの声が聞こえれば>>112
安堵して、そちらに声をかける。]

 ヤコブさん、オットーさんをお願いします!

[そうして部屋の中へと入り。
身体を縮めて震わせるシスターも気にしながらも。
ひとまずはと、ベッド脇で佇む少年の前へと立った。]

 ペーター、大丈夫か。
 僕がわかるか?

[こんな時では、動揺するのも仕方ないだろうが。
ひとまずは、血の匂いの立ち込める部屋から皆を連れ出そうと。]

(115) 2013/01/27(Sun) 18:38:54

青年 ヨアヒム

 …………とりあえず、談話室にでも行こう。
 ここでは、とても落ち着いて話も出来ない。

 他の皆にも、報告をしないと……。

[そう、皆を促した。]

(116) 2013/01/27(Sun) 18:39:38

【独】 シスター フリーデル

/*
>>115
どうぞ私のことなどお気になさらず!

(-65) 2013/01/27(Sun) 18:41:04

【赤】 青年 ヨアヒム


 さぁ、始まったよ……。
 みんな、どういう反応を示すのかな――…?
 

(*46) 2013/01/27(Sun) 18:41:23

【削除】 村娘 パメラ

―宿・301号室―

 ヨア…。

[ヨアヒムが室内>>82 に足を踏み入れるのに、
慌てて制止の声を掛けようとしたが、既に遅く。]

 部屋の中には、ない…やっぱり…。

[ヨアヒム>>82の後に続いて、
暗赤色の血に染まる部屋に足を踏み入れる。
強まる鉄錆臭に、何かの一線を越えたような気がした。]

2013/01/27(Sun) 18:44:29

パン屋 オットー

――……ヤコブ、かい。

[口許を抑えながら、微かに首を振って]

すまない……大丈夫、大丈夫だよ……、
……僕は、ちゃんとしてないと、駄目なんだ……。

[村に残った者のなかでは、年長だからと。
自分に言い聞かせながら、また、首を振った。

ヤコブが無残な遺体を前にして、さして動揺していないことには、目にしたもののショックが大きすぎて、今はまだ疑問にも思わない]

(117) 2013/01/27(Sun) 18:44:48

【赤】 青年 ヨアヒム

―― 回想・襲撃直後 ――

[ヤコブの温泉行こうという言葉>>*23を聞けば、茶褐色の尻尾がぶんぶんと揺れる。]

 行く行くー!

 あ……でも、この姿のまま入る訳にはいかないのかな。
 ま、どうせこんな時間なら誰もいないだろうし。

[と、のほほんとした声をあげるのだった。]

(*47) 2013/01/27(Sun) 18:45:25

少年 ペーター

[血の匂いが立ち込める中、悲鳴にも似た叫びをあげて、少年は平静を取り戻した様に。
のろのろと視線を巡らせた先の人物は、ヨアヒムだ、と幾分光を戻した瞳が認識している]


……ヨアヒム、さん。

…………。
……今は、現実でしょうか?


[夢か現実かがわからない。或いはわかりたくない。
ヨアヒムに連れ出されようとすれば、少年は大人しくその促しに従う]

(118) 2013/01/27(Sun) 18:46:15

【赤】 青年 ヨアヒム

[ヤコブが過去に寄せる想いなど、当然ヨアヒムには知るべくもない。
ただ、年上のヤコブが人間を仕留めてくれた。
それを喜び。
こうして隠れて言葉を交わせる二人に懐き、従うのだった。]

―― 回想・終了 ――

(*48) 2013/01/27(Sun) 18:46:49

村娘 パメラ

―宿・301号室―

 部屋の中には、ない…やっぱり…。

[ヨアヒムが室内>>82 に足を踏み入れるのに、
慌てて制止の声を掛けようとしたが、既に遅く。
ヨアヒム後に続いて、暗赤色の血に染まる部屋に足を踏み入れる。
強まる鉄錆臭に、何かの一線を越えたような気がした。]

 ……? 足跡…ない…。

[床にも暗赤色の血が落ちているけれど、無意識に目が探す、
毛や、あの足跡らしきものは見つからず。
もしかして…違うかもしれない? 微かな希望が胸に兆すが、
自分でも、それは気休めに過ぎないと分かっていた。]

(119) 2013/01/27(Sun) 18:48:35

少年 ペーター

[唯、少年はひとこと、惨劇の室内を出た時明確に]


バケモノは……。

殺さなければいけない。


[それは、これからの惨劇を自覚させる。
まるで血の池に投じた小石である物と同時に。

ヨアヒムには少し、違う響きに聞こえたかも知れない]

(120) 2013/01/27(Sun) 18:49:34

農夫 ヤコブ

[上からヨアヒムに呼びかけられて、顔を上げて大声で返事をした。]

わがっだ。わしに任せでけろ!

[耳を澄ませば、深夜侵入した三階のゲルトの部屋からヒトの声が聞こえてくる。
今までの経緯としては、まず誰かがゲルトの部屋で血を発見し、その叫びを聞いてオットーが下から駆け寄って遺体を見つけたという所か。考えを纏めていると、オットーに話しかけられた。]

無理ねぇだ。さすがにこんな・・・。

[オットーが冷静な状態だったら危なかったかもしれない。ヒトとしての演技をようやく表に出しつつ、顔を背けると優しく呼びかける。]

一旦中に戻るだ。早くうがいしねぇと。そのままだとよぐねぇだよ。

(121) 2013/01/27(Sun) 18:53:02

青年 ヨアヒム

[ペーターの唇から言葉が聞こえれば>>118
ホッと安堵の表情を浮かべる。]

 …………今は現実か、って?
 あぁ、少なくとも夢の中ではなさそうだ……。

[その言葉に、僅かに胸が疼く。
あぁ、そういえばこの少年も、悪夢を見ると言っていた。
だからこその、先ほどの挙動だろうか……と、ぼんやり考えながら。]

 ………………これが夢なら、良かったのにな。

[口を告いで出たのは、そんな言葉だった。]

(122) 2013/01/27(Sun) 18:53:21

青年 ヨアヒム

[気付けば、足元は血に塗れていた。
パメラの視線>>119の意味にようやく気付き、申し訳なさそうな表情を浮かべる。]

 あちゃー……すみません。

[そう謝りながらも。
パメラの言葉を聞けば、そういえばとキョロキョロと周囲を見渡すのだった。]

(123) 2013/01/27(Sun) 18:53:48

青年 ヨアヒム

[ペーターの言葉>>120が耳に入れば、ビクッと身を竦める。]

 …………………………ペーター……?

[“殺さなければいけない”と――確かに、そう聞こえた。
少年の様子と、その言葉とが、脳内で噛み合わず。
部屋を出ようと促しはしたものの。
暫し、呆然とその顔を見つめるのだった――…。**]

(124) 2013/01/27(Sun) 18:57:05

【赤】 青年 ヨアヒム

 バケモノは殺さなければいけないって――…。
 ペーター、君も僕を殺そうとするのか――――…?

[じっと少年を凝視したまま。
心の中で、ポツリ、呟いた。]

(*49) 2013/01/27(Sun) 18:57:22

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 18:58:30

【赤】 農夫 ヤコブ

[ヨアヒムの言葉に頷き返す。]

嗚呼。ここからが本番だ。
ヒトの出方をじっくり観察しよう。

そして、今後は誰を屠り、誰をおれ達の身代わりスケープ・ゴートにするか。じっくり見極めようじゃないか。

[暗い表情で呟くその声には、まるで面白いゲームに向かうような、高揚感が現れていた。]

(*50) 2013/01/27(Sun) 18:59:01

村娘 パメラ

 
 ヨア……。

[昏い声で話し掛けようとした時、
外からオットーの声>>94 が聴こえたのだったか。]

 オットーさん、どうし……。

 ………っ!!

[ヨアヒムに少し遅れて、バルコニーから下を覗き込むと、、
オットーの手がシーツを剥いで……。

その内側に、肉塊となった人体と、
明るい金色の髪>>101を認めれば。
くらりと眩暈に似た感覚を感じて、ぎゅっと目を瞑った。]

(125) 2013/01/27(Sun) 19:03:21

パン屋 オットー

[そうして、暫く。
大丈夫だと繰り返したからか、傍にパニックに陥っていないヤコブがいたからか、ともかく幾らかは落ち着いて]

……けど、ゲルト、をこのままには。

[中でうがい、と言われれば、そう眉をしかめた。
特に信仰が篤いというわけではなかったが、臨終の油もなく無惨な死を強いられたゲルトをこのまま放っておくのは、少し躊躇われた。
いずれにしても、遺骸の上に倒れたせいで血まみれだ。このまま中に入るのが、女子供の精神衛生に良い影響を与えるとはとても思えない]

(126) 2013/01/27(Sun) 19:05:00

農夫 ヤコブ

ゲルトはわしに任せでけろ。

[眉をしかめるオットーに力強く提案する。これだけは絶対譲れないと主張するように。]

さっぎオットーは、自分がしっかりしでねぇとって言ってただな?・・・わしもだ。頼りになるオットーがいでくれねぇと凄く困る。
だからごそ、わしがでぎるごどは、わしにやらせて欲しいだ。オットーが全部背負う必要なんてねぇ。オットーに無理されで、これから先万が一のごどあったら大変だよ。

[分かって欲しい、と必死の思いを込めて説得する。]

(127) 2013/01/27(Sun) 19:12:25

神父 ジムゾン

・・・さて

[顔面を覆うヴェールに、漆黒の爪。ぶかぶかの聖衣。
普段の格好に整えると、何事もないような、何も知らないような風を装い戸を開けた]

随分と騒がしいですけど・・・どうかしましたぁ・・・?

(128) 2013/01/27(Sun) 19:14:49

農夫 ヤコブ

・・・あ。

[そこでようやく、昨日カタリナの血まみれの姿を見てクララが倒れた出来事を思い出した。]

あー、わしとしたごどが。その格好のままだとまずいだな。
そうだ、ここ露天風呂あったろ?あそこで血を洗い流すのはどうだ?

[室内風呂よりは小さいが、ここには露天風呂もあるのだ。]

(129) 2013/01/27(Sun) 19:17:32

パン屋 オットー

[まだよく回らない思考で、ヤコブの言葉を聞いていて。
そうして、自嘲と苦笑が7対3で入り混じった溜息をひとつ漏らした]

――どっちが年上か判らないな、これじゃ。

判った……ひとまずここは、任せるよ。
少し落ち着いたら、手伝いにくるから……。

[さすがに一人では、何をするにも色々と大変だろうからと]

……そうだね、そうするよ。
服は……ゆすいで、なんとかするよ。

[ヤコブに頷いて、露天のほうへと**]

(130) 2013/01/27(Sun) 19:20:31

農夫 ヤコブ

神父さまあ!

[戸を開けて姿を現した神父に、大声で呼びかける。足元のシーツを指差して、オットーの声を聞いてゲルトの遺体を発見した経緯を説明する。]

(131) 2013/01/27(Sun) 19:20:54

村娘 パメラ


 ……ええ。
 カタリナ、クララを……休めるところに…。
 談話室の方がいいかもしれない。
 連れていってあげて…。

[女性陣を押しとどめようとするヨアヒム>>105に、頷いて。
カタリナとクララがまだそこに居たなら、この部屋に近いクララの部屋より、談話室の方がいいかもしれないと、カタリナにクララのことを頼み。]

(132) 2013/01/27(Sun) 19:26:19

神父 ジムゾン

煩い黙れ。
・・・・おやまぁ・・・・・これはまぁ面倒そうな・・・・

[大声の呼びかけに耳を塞ぎながら鬱陶しそうに返事をして。
シーツの中身を確認すると、―中身は知っていたが―溜息をついた。]

・・・適当に整えて埋葬しますか・・・

(133) 2013/01/27(Sun) 19:29:42

農夫 ヤコブ

[オットーの手伝いの申し出には素直に頷いた。]

お願いしますだ。そうして貰えると、すごぐ助かりだよ。
着替えは宿の中に用意してあるはずだがら、中に入れば大丈夫、だと思う。もし場所がわがらながったら、パメラに頼めばいいだ。

[昨日子羊が事故に巻き込まれて、血まみれのカタリナの世話をしてくれたのがパメラだからと説明しつつ、露天風呂に向かう背中を見送った。]

(134) 2013/01/27(Sun) 19:30:23

農夫 ヤコブ

よ、よろしくお願いします、だ!

[煩いと言われたのが効果抜群だったか。若干声のトーンを調整しつつ、埋葬の話にぺこりと頭を下げた。]

(135) 2013/01/27(Sun) 19:34:06

農夫 ヤコブ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 19:38:21

【独】 シスター フリーデル

/*
温泉入るためにはこれはどこかで血まみれになれば…

(-66) 2013/01/27(Sun) 19:41:06

村娘 パメラ

―宿・301号室―

 ……ペーターくん、入っちゃだめ!

 ……どうしたの?

[部屋に入ってきたペーター>>106を制止しようとして、
何やら呟く様子のおかしなことに気づいて、]

 ……こ、殺したら、って……。

 目…紅い…?
 
[床の血溜りを踏んだ後の、ただならぬ呟き>>107が聴こえれば、近寄ろうとして、絶望感を瞳に宿した少年の叫び>>108に、胸を突かれ。思わず立ち止まった時、扉の向こうのフリーデルの様子>>111が目に入った。]

(136) 2013/01/27(Sun) 19:42:52

村娘 パメラ


 ヨア、ペーターくんのことをお願い…。

 ええ。一先ず皆を談話室へ。

[ペーターのことをヨアに頼み、談話室へというヨアの提案に頷くと、フリーデル>>111に駆け寄った。]

 フリーデルさん、フリーデルさん、大丈夫ですか?

 しっかりしてください!

[体を小さくして子どものように震える様子と呟きに、
傍に跪くと、肩を抱くようにして声を掛けた。]

(137) 2013/01/27(Sun) 19:48:12

【独】 村娘 パメラ

/*肩を抱くようにして…は触ってない感じですが、
確定っぽいかも……すみません。

こういう時の、触らないけど、腕で保護するような感じは、
なんて言ったらいいのでしょう…。

(-67) 2013/01/27(Sun) 19:51:07

【独】 少年 ペーター

/* 今微妙に僕とシスターとの同属的対比を感じた。
ニコラスさんでしょ、リーザさんでしょ、シスターまで。
部位部位でとても似てる境遇の人がこんなに沢山で皆へ向ける感情の振り分けが物凄く楽しいです。うにゃ!

そしてパメラさんも場合次第で僕を殺しに来るかもしれないやったね!!

(-68) 2013/01/27(Sun) 19:54:28

シスター フリーデル

[肩を抱かれて声をかけられ>>137びくっと体が跳ねる]

 …パメラ、さん…

[少し間があって、それから彼女だと認識できれば、縋るように肩に顔を埋めて早口で呟いた。]

 ごめんなさいごめんなさい私のせいなの私が来たからなの
 あの時私が死んでしまえばよかったのに
 
 また私が殺してしまったの

[小さく、早く、くぐもった声は、恐らく彼女以外が聞くことは…人間の聴覚では…困難だったろう。]
 

(138) 2013/01/27(Sun) 19:58:36

農夫 ヤコブ

[取りあえず、自分が覚えている範囲でゲルトの埋葬の支度を行う。
手伝ってくれる人が現れたら遠慮なく頼り、全ての準備を滞りなく済ませた。]

ここで一旦中断して、報告のために談話室に行かねぇか?もしかすっと今の騒ぎ、知らない人もいるがもしれねぇし。

[それだけでなく、立会いたい人もいるだろうから埋葬はそのあとでと提案した。]

(139) 2013/01/27(Sun) 20:02:37

旅人 ニコラス

 ― 昨晩 ―

[ゲルトの部屋から自分の客室へ戻る途中、女性が自分を呼ぶ声>>88に、びくりと肩が震える。]

 あ……

[振り返ってシスターの姿を確認した際、思わず上ずった声が出てしまった。]

 ……お、おやすみなさい、シスター。

[自分はゲルトと人には言えない取引をした訳でも、ましてや物騒な出来事が彼の部屋であったわけでもない……けれど、それとは少し別の理由で、挙動不審になってしまっていた。

 ――彼女は、聖職者だから**]

(140) 2013/01/27(Sun) 20:05:59

少女 リーザ

 ― 前日:談話室 ―

 え? わ……!

[>>86談話室へ入った途端、フリーデルに抱きしめられ。]

 ごめん、なさい……。

[続いて、>>83本を手にした青年の、少しだけ叱るような声音。
母を覚えているのならば、その言葉は尤もな物で。]

 どうしても、きになって。はやく、みつけたかった。
 ……うん。だいじょうぶ、むちゃしない……。

[抱きしめられる温もりに、思わず縋りつく。

……やはり。こんな優しい場所に、長居などできない。
霧が晴れたら、ニコラスと共に発つ。理由を明かすつもりはなかったが、彼らが知れば……止められるのだろうか?

しかし。オットーが取り出した十字架に、思考は切り替わる。]

(141) 2013/01/27(Sun) 20:07:38

少女 リーザ

 ……うん!
 オットー、ありがとう! フリーデルさんも……

[>>84気を付けろ、という言葉に、すぐに十字架を首に下げる。
軽く、引っ張って。……よし、落ちない。]

 ……んと。パパから、もらったの。
 かみさまとか、ほんとうは、よくわからないけど……これがないと、だめなの。

[嘘ではない。
物心付かない頃から能力の使い方を叩きこまれ、初めて外に……否、《仕事》に出掛けた折。途中の街で、父親が買ってくれた物だ。]

(142) 2013/01/27(Sun) 20:07:56

少女 リーザ

 ママのもってたのとは、ちがうけど……パパのところでは、みんな、これにおいのりするんだ、って。

[尤も。父親にも、信仰らしい信仰は無かったのだろう。
旅の者として村に紛れ込む際、村人と食事を摂る機会は多く。その折に不自然にならないように、と、泊まった宿で祈りを幾度も暗唱させられた程度だ。
随分遠い日の話ではあるが。その日は結局夕食を与えられなかったのも、ぼんやりと覚えている。]

 ……おうちでごはん、たべるとき。
 ママはちょっと、こまったかお、してたけど。

[但しそれは自分と異なる形の十字にではなく。
ミサにも行かせて貰えぬ娘が、たどたどしく何にともなく祈る様が、哀れだったのだと。道中食事の折に母は、祈る自分にぽつりと呟いていたのだが。]

(143) 2013/01/27(Sun) 20:08:11

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 20:08:27

少女 リーザ


 あの、オットー……

[ふと、旅立つ折のパンを頼もうとして。
フリーデルをちらりと見つめ、数秒思案して。頭を振った。]


 ……ママは、いろんなひとに、あいされてた?


[本当は、『幸せだったのか』と聞きたかったが。
その問いが示す裏にある物は、何故だろう。……母を詳しく知る彼には、伝えぬ方が良い気がして。じっと、見上げた。]

(144) 2013/01/27(Sun) 20:08:31

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 20:10:19

少年 ペーター

― 談話室 ―

[談話室へと促され、少年は大人しくソファへと腰掛けた。
初めて腰掛けるその場所はふわふわとクッションが効いていて、確かに寝心地が良さそうだった]


殺された、ゲルトさんは……。

昨日もおとといも、殆ど此処で寝てらした方ですよね。


[直接会話することは無かった。ずっと寝こけてたから。
唯、日頃からソファを占領していたんだろうなと想像すると、ソファの布は少し冷たく感じられた]

(145) 2013/01/27(Sun) 20:18:11

神父 ジムゾン

全員がいる此処で起きた事に、今更知らない人間がいるとでも?
行くなら貴方一人で行きなさい・・・立会い・・・は普通の死に方なら望む者も多いでしょうがねぇ・・・

[何より、その際に面倒な事になっても嫌だ。
じろりとヤコブを見ながら溜息をつく。もっとも、むこうはこちらの表情など見えないのだが。]

(146) 2013/01/27(Sun) 20:18:57

村娘 パメラ

 
 ……フリーデルさん…。

[びくっと跳ねた体>>138に、思わず手を離しかけるも。
縋るように肩に顔を埋められれば、安心してもらえるよう、
その肩を強く抱きしめ。]

 ……ごめんなさい…? 
 あの時、死んでしまえばよかった、って…。

[肩口での早口の呟きに、驚きに瞳を瞠って、
フリーデルの顔を覗き込もうとした時、]

 また、殺してって…?

 フリーデルさん、一体何を言って…
 だって、殺したのは…金色の瞳の少年のはずじゃ…。
 
[聴こえた言葉に、ごくりと息をのんだ。フリーデルを抱きしめたまま顰められた声は、恐らくは、彼女の声と同様、普通の人には聴こえなくらいの囁きだっただろう。]

(147) 2013/01/27(Sun) 20:19:38

【独】 村娘 パメラ

/*PCはフリーデルさんの言葉を、ちゃんと(?)
 誤解した感じで。

(-69) 2013/01/27(Sun) 20:23:45

【赤】 青年 ヨアヒム

 誰を憐れな子羊にするか……ってことか、な。

[ヤコブの言葉に含み笑いを浮かべつつ。]

 どうせ、みんな敵なんだ――…。
 みんな、みんな――――……。

[その声は、何処か重く沈んでいた。]

(*51) 2013/01/27(Sun) 20:35:30

青年 ヨアヒム

 あっ、パメラさ――…。

[パメラが来るのが見えれば、押しとどめようとするが。
間に合わず、彼女がバルコニーの下に広がる光景を見てしまえば、小さく、息を吐く。
だが、彼女がそれでも気丈な様子を保っていると知れば、僅かに安堵した。]

 えぇ、パメラさんも皆をお願いします。

[パメラの言葉>>137に頷き、彼女がシスターの方へと向かうのを視界の端に収めながら、改めてペーターへと向かう。]

 ペーター、歩けるか?
 ここにずっと居たら気分が悪くなるだろう。
 ひとまず、下りよう。

[そう声をかけ、部屋の外へと促した。]

(148) 2013/01/27(Sun) 20:35:54

【赤】 青年 ヨアヒム

 ………………私が殺してしまった……?

[シスターの言葉>>138が耳に入れば、小さく首を傾げる。]

 ……変なの。
 殺したのは、ヤコブさんなのにね。
 シスター、何言ってるんだろう。

[キョトンとした表情で、呟いた。]

(*52) 2013/01/27(Sun) 20:36:15

青年 ヨアヒム

―― 談話室 ――

[ゲルトの居ないソファは、なんだかいつもより広い気がする。
ドカッと座りながら、重苦しいため息を一つ。]

 …………皆に話をしたら、片付けてこなきゃ、な。

[流石に、女性のパメラにそんな事をさせるのは、気が憚られ。
暗に、自分がやると宣言しながら。
ペーターの言葉>>145が耳に入れば、力なく頷いた。]

(149) 2013/01/27(Sun) 20:38:57

少女 リーザ

 ― 深夜:自室 ―

[窓から、外を確かめる。
濃霧の中、窓辺の大きな木がぼんやり見えはするが。こちらからは、動く影は何も見つからず。]

 …………よし。

[ぴり、と。
文字を書いて貰ったノートから、白紙のページを一枚破り。ゲルトの綴りを、さらさらと書き記した。
綴りは、宿帳に書いてあった物。村の者ならまあなかろうが、もし偽名でも問題はない。問題は、その名で少女が『誰をイメージするか』なのだから。

紙を折りたたみ、サイドボードへ置いて。>>1:174水晶の振り子を紙の上で揺らめかせる。]

(150) 2013/01/27(Sun) 20:39:08

農夫 ヤコブ

ひぇっ?全員集まっていた、っけ?

[神父の指摘に驚き、ひのふのと指を折って数える。自分ではしっかりしようと思っていても、よく抜ける。]

あ、本当だあ。この騒ぎになっだら、気付かねぇ人はいないだろ。神父様の仰るとおりだな。

[こくりと頷いて、談話室に向きかけていた足をくるりと戻した。]

・・・だども。立ち会っでもらえねぇのは寂しいだ。

[最後に誰に言うでもなく小さな声で付け加えると、己が命を奪ったゲルトに視線を落とした。]

(151) 2013/01/27(Sun) 20:39:40

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 20:40:05

少女 リーザ


 ――……かよわきわれらに、ごかごを。
 ――どうか、あわれみたまえ。

[揺らめかせ呟く其れは、母から教わった通りの文言。
此処の物でも、故郷の物でもない。古い異国の、祈りの言葉(Kyrie eleison)。]

 ――いのりのはてに、さいわいを。
 ――われらを、あわれみたまえ。

[意味は何となく解る……が。この祈り自体には、多分意味はない。]

 ――とがびとのもとに、せいさいを。
 ――……どうか、あわれみたまえ。

[ただただ。教わった通りに、真似るだけ。]

(152) 2013/01/27(Sun) 20:40:28

【赤】 神父 ジムゾン

過去に経験でもあるんじゃないですか?
これは以前も言いましたが、思い当たる事があると勝手に自分と結びつけるものですから。

[不思議そうな声には、心底つまらなそうに]

(*53) 2013/01/27(Sun) 20:40:50

少女 リーザ


 ……ま、気休めのような物だけど……。

[自分がか弱いなら、加護があろう。咎人ならば、疾うに災いが来ていよう。
……何れも自分の身に降りかかっていないから。祈りの果てにも、幸いなどあるものか。意味を知った時に思った事には、今でも変わりはない。]

 ニコラスさんを誤解してるなら。
 人間ならまだ、話し合いの余地はあるはずだもん。
 ……思い過ごしなら、それでいいんだけど。

[振り子はそのまま、折りたたんだ紙の上。
毛布を被ればそのまま、夢の中へ。]

(153) 2013/01/27(Sun) 20:41:05

村娘 パメラ

[フリーデルの髪の色は確認できず、
確証はなかったけれど。
御伽話に準えた昨夜の人狼騒動の話は、
おそらくは彼女の実体験ではないかと思われて。

栗色の髪の少女だったのではないかと思う彼女が、
この惨状…人狼によるものと思われる状況を見て、
何故、“また私が殺した”と言い出したのか、理解できずに。
ただ、フリーデルを強く抱きしめていた。]

(154) 2013/01/27(Sun) 20:42:11

【赤】 青年 ヨアヒム

 ふぅん……前の記憶にだぶらせてしまうものなのかなぁ。
 ……なら、シスターは殺した事があるのかな。

 聖職者なのに、不思議……。

[と呟きつつも。
よく考えたら、今聞こえた声の主もそうだった、と。
ふと、苦笑いが零れた。]

(*54) 2013/01/27(Sun) 20:45:49

【赤】 農夫 ヤコブ

嗚呼。ある意味屠る人間選ぶときよりも慎重にしなくては、な。上手く疑いを集めて。できればおれ達が直接手を下すだけでなく、ヒト同士疑い合わせて、自滅に持ち込むのが一番効率的なやり方になる。

[含み笑いを浮かべるヨアヒムに、かつて仲間から学んだノウハウを披露する。
だが、みんな敵との言葉には何も答えず。労わるようにヨアヒムがいる方向に視線を向けるだけだった。]

(*55) 2013/01/27(Sun) 20:47:04

神父 ジムゾン

普段教会に住んでろくに外に出ない私まで此処にいるんですから・・・

[呆れた声はそのままに。つ、と顔を逸らすと]

・・・戯言をほざくのはやめなさい

(155) 2013/01/27(Sun) 20:47:20

【赤】 農夫 ヤコブ

シスターが、ねぇ。

[不思議そうなヨアヒムに補足する神父の声を聞きつつ、首をこてり。]

ヒトは見かけによらないっていうけど。シスターが経験者とは、教会で会っているときは想像もしなかった。
経験者は人狼騒動が発生した際、中心人物になりやすい。今後注目だな。

[自分の考えを述べたあと、つまらなそうな神父をちらりと見つめた。]

(*56) 2013/01/27(Sun) 20:50:12

少女 リーザ

 ― 夢の中 ―

 папа(お父さん)、言われた通りに占ったよ。
 あの人、人間だった。……当たり前じゃない、奥さんを亡くして悲しんでるの、本気にしか見えなかったもの。

[其れは故郷よりも寒い村での一幕。]

 ……え?
 …………何言ってるの、お父さん。そんな事、できる訳ないじゃな……やっ!

[占いの結果を知った父は。少女を寝泊まりしていた部屋に付き飛ばし。その間に部屋から出て、ドアを閉めた。]

 ……やだ、止めてよお父さん、出して!!
 その人は人間だよ、そんなのダメだよ!!!

[外から鍵を掛けられて。必死でドアを叩くも、外からはただ静寂のみが伝わるばかり。

やがて。外の喧噪に、窓へと駆けよれば。]

(156) 2013/01/27(Sun) 20:50:45

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 20:51:21

少女 リーザ



 …………止めて……止めて!

 その人、人間だよ! 殺しちゃダメ!!!

[嵌め殺しの木戸から薄く聞こえる声。微かに見える、光景。]

 お願い、誰か気付いて!
 その人は人間なの、処刑しちゃダメなの!!

[開けよう、と、叩いたドア。
ふと。木戸の隙間に、誰かの視線を感じたが。]

            ……あ……。

[――その眼はそっと、逸らされて……*]

(157) 2013/01/27(Sun) 20:51:52

パン屋 オットー

―前日・宿―

……ん、大事にするんだよ。

[父親からもらったもの(>>142)と聞いて、やはり幾らか微妙な表情は混じったかもしれないが。
少女には関係はないことだと、自分に言い聞かせ、笑顔を保って]

……あのさ、エリーザベト。
あの人は――テレージアさんは。

[訊ねかけて、先んじた少女の質問(>>144)に、息を呑んだ。
無論――自分が口の端に乗せ掛けた問いが、少女が問うのをやめたものと同一であったとは、知る由もなく]

(158) 2013/01/27(Sun) 20:53:11

少女 リーザ

 ― 翌朝:宿 ―

 ――――――!!!

[跳ね起きた部屋は、霧に包まれ薄暗いまま。]

 ……ゆ、め?

[嫌な汗が滲んでいる。頬が冷たい。
ここ最近は見ずに済んでいた、あの村の夢。]

 …………占った、からだ。

[涙を拭い、サイドボードを見つめる。
振り子は……淡く青い光を纏っているように見えた。
自分にしか見えない、不思議な光。これは、人間の証拠。

……ゲルトは、人間。]

(159) 2013/01/27(Sun) 20:53:11

パン屋 オットー

――……そうだね。
テレージアさんの両親……君のおじいさんもおばあさんも、あの人を愛してた。
あの人は、本当に優しくて……年下の僕にも、よくしてくれた。

[そうして、半瞬躊躇ったあと]

……うん。だから、まあ、僕も。
――……テレージアさんのことを……好きだったんだよ。

[ぽつりと、本人には決して伝えられなかった言葉を、口にして。
それは、エリーザベトを抱き締める、フリーデルの耳にも届いただろうか]

……だから。

[――その先は、言葉にできず。
ただ、複雑な気持ちのなかに、少女への悪意はないと、それだけは伝わってほしいと思った]

(160) 2013/01/27(Sun) 20:53:50

少女 リーザ

 ……馬鹿みたい。
 こんな平和な村で、騒動なんて、起こるはずがないじゃない……。

[息を整えながら、無理やりに笑う。
そう、起こる筈がない。霧が晴れたらニコラスと共に村を出て、一生こんな能力を使わないよう、生きて行けばいい。

自分はもう、自由を手に入れたのだから。]

 疑うなんて、悪い事しちゃったからかな。
 ……まあ、占った所でどうなるワケでもないだろうけど……

[そう続けながら、そっと、名を書いた紙に手を触れようとして。]

(161) 2013/01/27(Sun) 20:53:58

少女 リーザ



          …………!!!

[>>65悲鳴。>>71足音。そして、悲鳴の連鎖。
上階から微かに聴こえた其れに、思考は止まる。]

 ……え……。

[今度は、外>>94。呼び声は、男性だろうか。
少しの間があって。……今度は、>>101そちらから短い悲鳴。

……>>108それに、高い悲鳴。]

(162) 2013/01/27(Sun) 20:54:28

少年 ペーター

[重苦しいため息、きっとそれは談話室に集まる誰もが吐きたい心境。

片付けてこなきゃ、というヨアヒムの言葉の意味を思い、少年の表情が深く翳る]


皆さんが集まられたら。

……どうします?


[勿論、卓を囲んで仲良く朝食と言い出す人はいないだろうと思いながら、隣に腰掛けるヨアヒムと、瞳を合わせ様とする]

(163) 2013/01/27(Sun) 20:54:52

少女 リーザ


 …………あ……!!!

[別の階や外からの声が此処まで届く程、皆が騒ぐ条件など、そう多くはない。その、最たる物と言えば。]

 ……。


 ……やっと、逃げられたと、思ったのに……。

[不思議な確信の元、動く事の出来ぬまま振り子を見つめる瞳は。
他の誰かが見れば。絶望の色に、染まっていただろうか。*]

(164) 2013/01/27(Sun) 20:55:01

【独】 村娘 パメラ

/*お父さん……><。
 
 リーザちゃんも占い結果を偽った過去ありですか…
 パメラも霊能結果偽ったことが…。
 被りそうなら、そっと片付け…(こそこそ

(-70) 2013/01/27(Sun) 20:55:36

少年 ペーター、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 20:57:23

【独】 シスター フリーデル

/*
>>160
ちょっとオットーさんが好きな身としてはついに聞いてしまった感が
言わないけど。

(-71) 2013/01/27(Sun) 20:58:40

【赤】 青年 ヨアヒム

 へぇ、経験者はそうか。なるほど。
 シスターには気をつけておいた方がいいんだね。

[ふと、ペーターの方へと視線を移して。]

 ……ペーターのあの取り乱し様も、何かありそうなんだけど。

[ボヤくように、呟いた。]

(*57) 2013/01/27(Sun) 20:59:35

【独】 シスター フリーデル

/*
そして憧れのゲルト占いを見た

ゲルトは人間ー!
ゲルトおぉおぉーーー!

(-72) 2013/01/27(Sun) 20:59:53

農夫 ヤコブ

なるほど。

[神父の説明にはとてつもない説得力があった。きっと音が出るくらい顔を引き締めたが、戯言と言われるとへにゃっと眉を下げる。]

なして?独りっきりで死んでいくのは、寂しいだよ。

[元々の性格なのか、群れを作る犬科ケモノの習性か。この村ではもっぱら人見知りな言動の方が多いが、決して他人が嫌いではない。ゲルトにしてみれば、自分を殺した相手に立ち会われても嬉しくないだろうと思いつつも実行しようと思っていた。

神父の言葉の理由は、元々の考えなのか、それとも自分が手にかけたことを知っているからか。あるいはその両方か、他に理由があるのかは読み取れなかったが、強く反論はせずにただじっと見つめた。]

(165) 2013/01/27(Sun) 20:59:54

【独】 村娘 パメラ

/*リーザちゃんは自身が偽ったわけじゃないけど、
 パメラは……結果的には……。

 リーザちゃん、なでりこ。
 

(-73) 2013/01/27(Sun) 21:00:29

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:03:46

【赤】 神父 ジムゾン

そんなにいるんですか、経験者

二度ある事はなんとやら・・・とは言いますが、それにしたって多すぎでしょう。

[まぁ殺してしまえば一人も二人も関係ないのだが]

(*58) 2013/01/27(Sun) 21:04:46

【独】 村娘 パメラ

/*うーんと、今夜のうちに、

「談話室、皆を集めて、さてと言い」
 
 が始まる感じですか…。
 どうしよう、かな……。

(-74) 2013/01/27(Sun) 21:05:09

青年 ヨアヒム

[ペーターの言葉>>163に、暫し考え込む。]

 部屋に入った時の状況とかは、聞いてみないとわからない、な……。
 でも、狼みたいな足跡は、見つからなかったけど。

 遺体の状況とかも調べた方がいいんだろうけど……。

[あの有様だけどね……と、言外に。]

 人の仕業にせよ、人狼の仕業にせよ――…。

[そこから先は、言葉を濁した。]

(166) 2013/01/27(Sun) 21:05:45

【赤】 青年 ヨアヒム


 …………どうせ、人狼は殺そうって言い出すんだろう?


[暗い瞳で、ポツリと呟いた。]

(*59) 2013/01/27(Sun) 21:06:16

【赤】 青年 ヨアヒム

 ……ゲルトの次に襲うのは、そういう人達の方がいいのかなぁ。

[小さく首を捻って、考えた。]

(*60) 2013/01/27(Sun) 21:07:12

【赤】 農夫 ヤコブ

経験者は程度の差があっても、騒動について既に知識を蓄えているからな。初めての事態に右往左往する村人より、ずっとやっかいなんだ。

[ヨアヒムに理由を説明すると、ペーターの話に首を傾げる。]

ふーん?初めての村で、リーザ探して霧の中飛び出すなんて、意外に度胸あると思っていたら。ペーターの動向はヨアヒムに任せる。何か分かったら教えてくれ。

[初めてペーターの顔を見たとき、ヨアヒムが看病していた姿を思い出して依頼した。]

(*61) 2013/01/27(Sun) 21:07:24

シスター フリーデル

[パメラさんに何を言われても>>147頭に入って来ない。
それが自分が発した言葉の繰り返しである事にも気づけていないような状態で。]

…だい、じょぶ…うん…だいじょうぶ…

[譫言のように呟いてゆっくりと彼女の肩から頭を上げた。
どこか遠くを見つめるような視線は焦点が定まっておらず、顔色は蒼ざめていただろう。

数回自分の胸を強く叩くと、その手をそのまま胸に押し当て、黙りこくった。]

(167) 2013/01/27(Sun) 21:08:23

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:09:39

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:09:41

パン屋 オットー

―事件後:露天風呂―

[――温かい湯は、心を落ち着かせるという。
けれど、それはどうやら、この場合においては真実ではないようだった]

――……僕は、こんなのは。
こんなかたちは、こんなのは、こんなのを望んでたわけじゃない……、

[湯に浸かっていても、震えが止まらない]

……違う、違う、違う、違う……っ……!

[選択肢もなく用意された変わらない日常を、疎んでいた。
"人狼"の噂を聞いたときも、この村に何かの変化があるならと、期待さえした。

――けれど、こんなことを望んでいたわけではない。
まして、自分が変化を望んだせいで、平穏が壊れたわけではない――そのはずだ]

(168) 2013/01/27(Sun) 21:09:43

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:10:03

【独】 農夫 ヤコブ

/*リーザ>>150 偽名じゃねぇが、他に名前二つばかし持ってる奴がここにいるだよ。(挙手。


表に出す機会なさそうだがら、ここでこっそり。

(-75) 2013/01/27(Sun) 21:10:11

神父 ジムゾン

死ぬときは誰でも独りです。
貴方、今から出かける人間を送り返したところで自分がその人間と一緒に行っているとでも思っているんですか?

[そもそも見送りという価値自体理解していない。
死ねば其処にあるのはただの肉の塊だ。それはたとえ自分が手にかけたとて変わる事はない。
ゆるゆると首を振ると、教会へ足を向けた]

棺の用意でもしてきます。

(169) 2013/01/27(Sun) 21:10:17

【赤】 農夫 ヤコブ

あー。ハッキリ言ってなかった気がするけど、おれも経験者だ。

[神父の口調を耳にして、何となく恥ずかしそうに手を挙げた。]

(*62) 2013/01/27(Sun) 21:12:18

シスター フリーデル、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:12:32

【赤】 神父 ジムゾン

そうですね。経験者の方が、より人狼憎し、の感情が強いでしょう。
そういう者は違うと見てわかるので、処刑にももって行きにくいです。

[つまり殺してしまえ、と。暗にそう言って。]

(*63) 2013/01/27(Sun) 21:12:54

【赤】 青年 ヨアヒム

 うん、わかった。
 何かあったら報告するよ。

 今は、まぁ――…。
 自分はバケモノだとか口走ったり、悪夢に怯えたりとか。
 そんなくらいなんだけど、ね――…。

[と、苦笑い混じりに、ペーターの近況を告げた。]

(*64) 2013/01/27(Sun) 21:13:53

少女 リーザ

 ― 前日:談話室 ―

 …………?

[>>158少しだけ、オットーの表情が硬い気はした。
が。>>160齎された答えに。>>0:522「よくにている」と言われた声音と、その表情とが、母親が初恋を語る物に似ていた気がして。]

 ……そ、っか……。

[フリーデルに抱きしめられる腕の中。
続きのない言葉は、それでも。悪意のある物ではなさそうで。] 

 …………わたしも。ママのこと、だいすき。

[父親の話も、どういう生活だったのかも。
それよりなにより。それだけは伝われば、と。笑顔を向けた。]

(170) 2013/01/27(Sun) 21:13:56

【赤】 神父 ジムゾン

こちら側には経験者がいて越したことはないのでまぁ精々村を引っ掻き回して下さいね。

[そんなことだろうとは思ったが。やっぱり返答は冷淡だった]

(*65) 2013/01/27(Sun) 21:14:42

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:15:35

【独】 シスター フリーデル

/*
オットーさんがこの事件を経て五年位経つとリデルのようになってしまうのでは無いかとゆー妄想
妄想楽しい

リデルは自意識過剰なんだよね、きっと

(-76) 2013/01/27(Sun) 21:15:37

【独】 青年 ヨアヒム

/*
現在、白ログでなるべく嘘をつかないようにしながら
(ただし、本当の事も言わない)
こっそり灰潜伏しております。

潜伏するといっても、こう、白ログで齟齬が出るのはあまり好きではないので……と思ってやっているんだけど。
どうだろう、バレバレだったりするのかな。
それとも、非狼発言してしまってるかな……。

びくびく……。

(-77) 2013/01/27(Sun) 21:16:06

【赤】 青年 ヨアヒム

 ………………経験はないけど、頑張るよ!

[一人、脳天気な声。]

(*66) 2013/01/27(Sun) 21:17:26

【独】 青年 ヨアヒム

/*
ま、ガチ村じゃないから潜伏気にしなくていいんだけどさーww

やっぱり、こう。
拘りたいじゃないか……!!

(-78) 2013/01/27(Sun) 21:18:17

行商人 アルビン、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:19:42

農夫 ヤコブ

・・・。んにゃ、思わない。

[短い一言で、暗に神父の例えを肯定していることを表す。

でも、自分は逆にそれだからこそ見送って、独りじゃないと言ってあげたいと思う。目の前にあるのは確かに只の肉体。でも、どこかでその人の魂が見ていると信じている。

だがお互いの考えが平行線を辿るのは分かっているから何も言わなかった。・・・ただ一つ、分かったことはあるが。]

わしも手伝う。

[教会に足を向ける神父に声をかけた。]

(171) 2013/01/27(Sun) 21:20:03

少年 ペーター

[少年の言葉に、考え込む。そのヨアヒムの仕草自体を見て、少年は微かに表情を歪める]


……そういえば。
ゲルトさんの血はあのお部屋にあったのに。

亡骸は、お部屋にはありませんでしたね。


[言葉を濁すヨアヒムの琥珀を、少年は窺う様に眺め続けている。
何も云わない事に、微かに瞳を揺るがせて]

(172) 2013/01/27(Sun) 21:20:43

【赤】 農夫 ヤコブ

自分をバケモノ呼び、ねぇ?

[過去人狼騒動に巻き込まれた際、無辜のヒトを手にかけた罪悪感から、罪人と自称する経験者は知っているが、それは初めて聞くケースだ。]

悪夢に怯える、ってのは、典型的経験者のパターンな気がするけど、そっちは初めてだ。教えてくれてありがとう。

[頑張ると宣言するヨアヒムに、励ますように力強く声をかけた。]

(*67) 2013/01/27(Sun) 21:24:35

青年 ヨアヒム

[ペーターの言葉>>172を聞けば、一瞬、言葉を詰まらせる。]

 ………………ゲルトの遺体は、オットーさんが発見した、よ。

[それだけで、自分が来るなと言った意味や、外から聞こえたオットーさんの声の理由もわかるだろう、と。
最も、ペーターがあの状況でそういった部分まで聞いていたかは、わからないが。]

(173) 2013/01/27(Sun) 21:24:37

村娘 パメラ

 ……フリーデルさん…。

[譫言のような呟きと、焦点の定まらない瞳や顔色>>167に、
心配気に眉根を寄せ。胸を叩きそのまま押し当てられた手を、じっと見つめてから、]

 ひとまず、落ちつけるところへ…

 談話室へ行きましょう?
 皆も集まってきていると思いますし……。

[この状態のフリーデルを一人にはしておけないと、
案じるような声で問い掛け。
黙りこくったフリーデルに拒否する様子がないようなら、
彼女に無理のない歩みで様子を気遣い、そのまま談話室へ。]

(174) 2013/01/27(Sun) 21:24:49

シスター フリーデル

― 前日・宿の談話室 ―

[リーザの母親…テレージアさんの話をする二人の言葉を黙って聞いていた。

オットーさんの好きだったと言う言葉>>160リーザのだいすきと言う言葉>>170
弱り切ったテレージアさんしか知らない自分には、何か別の世界のお話のように聞こえていた。

黙って、抱き締めていた腕を緩めるとリーザの向日葵色の髪をそっと撫でた。

何か…羨ましいような気持ちがあったのは事実だけれど、きっと彼女はたくさんの人に守られてここで生きていける、そんな想いに上塗りされた。
優しい、暖かい気持ちだった。]

(175) 2013/01/27(Sun) 21:26:24

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:28:01

【赤】 農夫 ヤコブ

はーい。頑張ります。

[冷淡な声に、下手なことしたら経験者の癖にこの程度か!と罵られる未来を想像して、しゅんとしている。]

(*68) 2013/01/27(Sun) 21:28:30

シスター フリーデル

[談話室へと促されれば>>174逆らう理由も気力も無く、俯いたまま彼女に従った。

肩も、胸を抑える手も微かに震え続けていたけれど。]

(176) 2013/01/27(Sun) 21:29:01

パン屋 オットー

―前日:談話室―

……うん、ありがとう。
そんな笑顔ができる娘を持てたなら……あの人は。

[きっと、幸せだったのだろうと。
答える自分は、きちんと笑えていたろうか]

うん――……それなら、いいんだ。

[村に帰ってきたテレージアに、再会して。
彼女の表情に、少しでも不幸の色がないかと探していた。
そんな自分を浅ましいと思いながら、屑のような人間だと思いながらも、何かを期待していた。
けれど、そんなものは見つけることは出来ぬまま、彼女は逝って。
そうして、彼女の娘の言葉も聞けば、もう理解するしかない]

――……道化だったな、僕は。

[自嘲の色が濃い溜息を、深々と漏らして。
――漸く、15年越しの初恋が終わりを告げたのだと、理解した]

(177) 2013/01/27(Sun) 21:29:40

パン屋 オットー

……あの、フリーデルさん。
いまのことは、その、なるべく……。

[すべてを聞いていた相手に、ばつが悪そうに]

(178) 2013/01/27(Sun) 21:31:18

【独】 シスター フリーデル

/*
みんなの初恋が叶わなすぎて辛い…

(-79) 2013/01/27(Sun) 21:32:05

【匿名】、匿名メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:33:12

少年 ペーター、少女 リーザに話の続きを促した。

2013/01/27(Sun) 21:35:19

シスター フリーデル

[年上のオットーさんの表情が一瞬とても幼く見えた気がして>>178、二三度瞬きをした後]

  もちろんです。神に誓って。

[真剣な表情で頷いた。]

(179) 2013/01/27(Sun) 21:35:51

パン屋 オットー、村娘 パメラに話の続きを促した。

2013/01/27(Sun) 21:36:16

【独】 神父 ジムゾン

/*今凄まじく貼った方の中身と貼られた方の中身が完全特定しきった上でのメモを見た気がした



いや、その前からばればれだけどさ

(-80) 2013/01/27(Sun) 21:36:36

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:39:22

パン屋 オットー

――うん。

[余計なことも聞かず、ただ端的に応じた(>>179)彼女の気遣いに、感謝して]

……ありがとう、助かる。

(180) 2013/01/27(Sun) 21:42:04

少女 リーザ

 ― 前日:談話室 ―

 …………。

[それならいい、と。
笑顔を見せるオットー>>177に、少しだけ、後ろめたい部分はあるのだが。]

 ――……愛されてたんだね、お母さん。

[ぽつりと一言だけ、故郷の言葉で呟いて。>>178>>179二人のやり取りを、じっと見上げた。*]

(181) 2013/01/27(Sun) 21:42:15

少女 リーザ

 ― 談話室 ―

[階段を下りれば。
其処には丁度、上から戻ったと思わしき、パメラ>>174とフリーデル>>176の姿。]

 …………おそとと、うえから。ひめい、きこえた。

 なにが……

[顔が冷たい。目だけが熱い感じがする。
恐らく、顔色は悪く、眼は涙で腫れているのだろう。
それでも、『一体何があったの』と《少女らしく》問いかけようとして。]

(182) 2013/01/27(Sun) 21:43:57

少女 リーザ

[……昨夜>>175自分を優しく撫でてくれたフリーデルの手が、微かに震えているのに気が付いた。]

 ………………。


 ……フリーデルさん……。

[嫌がられなければ。
昨日のように、と。彼女の方へ歩み寄り、抱きしめようとしたが。背の高さの違いでは、只々抱き付くような格好になってしまっただろうか。]

(183) 2013/01/27(Sun) 21:44:23

少女 リーザ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:46:00

少年 ペーター

[ゲルトの亡骸は見付けられた。昏い表情で告げるヨアヒムを見て、視線を床へ落とした>>173]


…………そうですか。

[それ以上告げられる事は無く、また何を云う訳でもない。
気が動転していた為、まともに状況は認識していないが。

想像は、嫌と云う程につける事が、少年には可能だった]

(184) 2013/01/27(Sun) 21:46:33

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:48:28

少年 ペーター

――――……フリーデル、さん。


[談話室をパメラに促される様降りて来た、フリーデルの姿が眼に入る。
ソファから立ち上がり、心配そうに彼女の元へと近づいた]

…………。
………………。

[既に彼女に抱きつく様に、リーザが彼女の事を慰めていたから>>183
少年は何を云うでも触れるでもなく、フリーデルの事を見守っていたが。

パメラの方へも何度か視線が向いた]

(185) 2013/01/27(Sun) 21:51:20

パン屋 オットー

―当日・談話室―

[さて、湯から上がって、どうやってここまで来たものか。
血のほとんどを吸ったエプロンは捨てたが、黒いシャツに何かの滲みが残っているのを、誰かしらは気付いたかもしれない]

…………、

[その場に誰がいただろうか。
半ばぼうとしたまま、腰を下ろした]

(186) 2013/01/27(Sun) 21:52:02

旅人 ニコラス、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:53:03

村娘 パメラ

―談話室―

[胸を押さえる手が震え続けている>>176のを案じながらも、
フリーデルを談話室へ誘導し。]

 ……リーザちゃん。

 顔色が…。それに、泣いていたの? 
 
 何が……

[尋ねかけて、逆に少女から何があったのかを問われれば。]
 

(187) 2013/01/27(Sun) 21:53:50

青年 ヨアヒム

[ペーターの言葉>>184に頷きながらも。
いまだその表情は暗く。]

 …………どうしたもんかね……。

[呟く声は、それまでの印象とガラリと異なるほどに、重かった。]

(188) 2013/01/27(Sun) 21:54:33

【赤】 青年 ヨアヒム


 ……人間達がどうするかは、わからないが……。
 

(*69) 2013/01/27(Sun) 21:54:50

青年 ヨアヒム

[立ち上がり、宿のカウンターへ。
下の台を漁れば、台帳として使っているノートの予備のものが見つかった。]

 これでいいか。

[再び談話室のソファへと戻り、一緒に持ってきたペンでさらさらと名前を記していく。]

 今、この村に残っているのは――…。

[記憶を頼りに、名前を書き記していく。
そして、筆を置いて、ため息混じりに呟いた。]

 …………この中に――…?

(189) 2013/01/27(Sun) 21:55:19

【赤】 青年 ヨアヒム

 ……………………さて。
 みんな、どう出るかな――…?

[むしろ、人間達の出方を窺うように。
琥珀色の瞳が、一瞬怪しく光った。]

(*70) 2013/01/27(Sun) 21:55:43

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:56:24

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 21:57:34

【独】 少女 リーザ

/*
 所で。
 実は自分でも初使用なのですが、この投票先集計機能、便利だな……!これは確かに、重宝しそうだ。

(-81) 2013/01/27(Sun) 21:58:57

村娘 パメラ

 ………。

 
 …ゲルトが………亡くなった、の。

[母親を亡くしたばかりの少女に、告げるべきかどうか暫し逡巡するも。どうせすぐにリーザにも伝わってしまうだろうと思えば、自分の口から告げた方が…と、死因には触れずに、そう告げる。]

 ……リーザちゃん。

 ごめんなさい、ね。
 たぶん……リーザちゃんまで、巻き込んで、しまう…。
 
 お母さんに…。
 リーザちゃんを守るって、約束したのに、ね…
 
[絶望のような響きの混じった口調と、聞いたひめいのことを考え合わせれば、普通の死因でないことは、リーザにも推測できておかしくはないだろう。]

(190) 2013/01/27(Sun) 22:00:22

シスター フリーデル

― 談話室 ―

[やっとの思いで談話室にたどり着いた時、聞こえて来た声>>182]

  …リーザ…

[足元に抱きつかれ、ふらふらの足は体を支え切れず少しバランスを崩して椅子に座り込んだ。]

  ごめんね…

[思わず口から零れたのは、何に対する謝罪だっただろうか…。

彼女が自分に抱きついたのでは無くて、抱き締めてくれようとしたのだとなんとなく気づくと、逆に抱き締め返した。]

  …大丈夫よ…

[少しだけ芯を持った音でそう告げ、彼女の頭を撫でる。昨日のように…それから、一つ息を吸うと静かに言葉を繋げた。]

  あなたの事は、私が守るわ。

(191) 2013/01/27(Sun) 22:00:52

青年 ヨアヒム

[オットーが姿を見せれば>>186
その様子を無言で眺めた。

実際にあの状況を目にした以上、何を聞く事も出来ず。
ノートを机に置き、再びため息混じりにソファに深く座った。

パメラが、リーザに説明しているのが>>190
まるで他人事のように、現実とかけ離れて聞こえていた――…。]

(192) 2013/01/27(Sun) 22:02:23

【独】 村娘 パメラ

/*あ、ぼかした言葉ながら、っていうのが抜けました><。

 ぼかした言葉ながら、絶望のような響きの混じった口調と〜

(-82) 2013/01/27(Sun) 22:02:58

【赤】 農夫 ヤコブ

ふふ。いよいよ行動に出るときだな。

[ヨアヒムの囁きを聞いて、嬉しそうに話しかける。]

でもまずはヨアヒムの言うとおり、様子を見よう。向こうが混乱しているならよし。万が一何人かが団結して向かってくるなら、対応を考えなくてはならないからな。

(*71) 2013/01/27(Sun) 22:04:28

【独】 旅人 ニコラス

/*
うん、フリーデルの立ち位置だと護衛対象は役職関係なくリーザですよね

(-83) 2013/01/27(Sun) 22:05:05

シスター フリーデル

[そう言い切ると>>191正気を取り戻した瞳で、リーザを見つめた。

身なりが乱れてしまったのを直し、椅子に腰掛け直す。

それから静かにゆっくりと談話室の中を見回した。]

(193) 2013/01/27(Sun) 22:06:15

【独】 村娘 パメラ

/*>>190>>191 ・・・30秒差で、リーザちゃんを守る、
のシンクロに、中の人が紅茶を噴きそうに…。

パメラは、リーザちゃんも大好きですが、
お母さん=死者との約束を守る=霊能者だから、もあります。

(-84) 2013/01/27(Sun) 22:06:52

少女 リーザ

 ……パメラさん、ごめんなさい。
 わるいゆめ、みただけなの。……だいじょうぶ。

[……或いは、今までが幸せな夢の中だったのか。
>>187パメラに問われ首を振れども、応える声は細く。
そうして、>>190死因が聞こえれば。]

 ……さっき。
 うえからの、ひめい。『バケモノ>>108』って、きこえた。

 ……《人狼》が、でたの?

[巻き込んでしまう、は。恐らく、騒動の話だろう。……と。]

(194) 2013/01/27(Sun) 22:10:01

【独】 村娘 パメラ

/* あ、ヨアヒムさんが、ノート持参…
あの青い本=議事録にしようかと思っていたのですが…。
あとで書き写す、にしようかな。

(-85) 2013/01/27(Sun) 22:10:26

少女 リーザ

 ううん……。
 ……きっと、ここにきたときから……。

[人狼の居る所で騒動が起きる、と言うが。
……そうではない。人狼と人間とが、共存できなくなった時。人間が人狼を排除しようとした時。人間の側に、人狼を排斥する《能力》を持った者が集った時。騒動の引き金は、引かれるのだ。
……大概はそうだったが、果たして。此処ではどうなのだろう。]

 ……フリーデルさん、あやまらないで……。

[きっと、自分のせいだから、とは言えぬまま。
>>191抱きしめ返すフリーデルの温もりに、静かに身を預け。頭を撫でるその手に、瞳を伏せた。]

 …………うん……。

[……守られる資格など、もう。ありはしないのに。]

(195) 2013/01/27(Sun) 22:11:10

パン屋 オットー

[どこか大事な部分が麻痺したような頭で、談話室を見渡した。
ヨアヒム、フリーデル、パメラ、ペーター、エリーザベト……ヤコブは先の言葉どおり、ゲルトの遺骸をどうにかしているのだろうか。
手伝いにいかなければと、頭はそう思ったけれど、身体が動かない]

(196) 2013/01/27(Sun) 22:12:15

少年 ペーター

[フリーデルを抱き締め様とするリーザ。
その少女の姿を見て、平静を取り戻した様だった>>193

ほう、と微かに安心した様に、少年はまたそこを離れて、再びソファに座った]


……守る、か。

[少女を抱きしめ返し、そう言い切ったフリーデルの>>191
その彼女を見つめる少年の瞳に、僅かな羨望が半瞬をおいて見え隠れた]

(197) 2013/01/27(Sun) 22:12:26

農夫 ヤコブ

-談話室-

シスター。ちょっとええだが?

[必要な仕事を全て終わらせて顔を出す。中を見渡して椅子に座るフリーデル>>193を見つけると、近寄って声をかけた。]

昨日>>1:399はすまながっただ。出かけるとき、後ろから声聞こえてただども、気が急いていて、返事せずに出てしまっで。

シスターが宿屋に来てるの見たら、教会に神父様が残っているかも、って思っで。宿屋に来るのかどうか、気になっただよ。

(198) 2013/01/27(Sun) 22:15:55

少年 ペーター

[バケモノ、と言う悲鳴が聴こえた>>194
思わずドキリ、と動揺を表しながら、リーザへ向けて首肯する]


うん――出たよ、"バケモノ"が。

バケモノは殺さなければ。
バケモノに殺されてしまう。


[今度は明確な意思で、殺さなければ、と少年が口にする。

リーザよりは年上だが、まだ子供に過ぎない少年が、真先に、真当ながらも過激な言葉を吐いた事に対する、周囲の反応は如何程だろうか]

(199) 2013/01/27(Sun) 22:17:49

村娘 パメラ

 
 ……わるいゆめ…?

 こわかったのね…気づいてあげられなくて、ごめんなさい。

[悪い夢、と聞けば、一瞬だけ肩を震わせるも、
もう見ないですみますように、と気休めとは思いながらも、
祈るように小さく唱え。]
 
 ……!

 リーザちゃん、知っていたの…。

 ……ええ、人狼…だと思うわ。

[リーザから問われれば、
人狼という名をリーザが知っていることに、驚いたように瞳を瞠り。
一瞬だけフリーデルの方を見てから、リーザに頷いた。]

(200) 2013/01/27(Sun) 22:21:32

青年 ヨアヒム

[ノートを眺めたまま、ぼんやりとしていたが。
ペーターの言葉>>199が聞こえれば、その語気に驚いたかのように、其方に視線を向けた。]

 ペーター……。

[また聞いた、バケモノという言葉。
ここ数日で、ペーターがその言葉を口にするところを見たのは、何度目だろう。

一体、彼にとってその言葉はどんな意味があるのか――…。

そんな事を考えながら。]

(201) 2013/01/27(Sun) 22:23:46

羊飼い カタリナ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 22:28:07

シスター フリーデル

[ヤコブさんに声を掛けられれば>>198]

  お帰りなさい…ヤコブさん。

[ゲルトさんは?
とは聞けぬまま、彼の言葉に答える。]

  いえ、心配はしましたが…でもありがとうございます。

  私、用事がすんだら戻るつもりでしたけれど、こんな事になってしまうなんて…神父様が教会に一人だったらと思うとぞっとします。

[神父様と言う人…理解し難い部分は多々あれど、神父様を心配する気持ちもまた本心だった。]

(202) 2013/01/27(Sun) 22:30:00

少女 リーザ

 バケモノ……。

[>>199随分と過激な言葉に聴こえたが、先ほど叫んだのはペーターだったのだろうか。肯定に、項垂れて。]

 パメラさん、……ありがとう。
 でも、だいじょうぶ。……だいじょうぶ。

[>>200パメラの小さな呟きに、堅い頷きを返す。
……きっと、今宵も見る事になるのだろうが。]

 ……うん、しってた。
 こわいひとたちが、いってた。

 ……ううん。もっとまえから……しってた……。

[頷かれれば、小さく肯定して。>>189ノートを用意するヨアヒムや>>186……遺体に触れたのだろう。ほんのり湯気を纏うオットーが座るのを確かめて。>>193落ち着き椅子に腰かけるフリーデルの横に、座る。

……視界に、ニコラスの姿を探しながら。]

(203) 2013/01/27(Sun) 22:34:35

【独】 村娘 パメラ

/*この村、悪夢を見る人がいっっぱい><。。
 普通に眠れる人って、
 ゲルトさんとクララさんくらいでは…
 クララさんも今夜は…><

(-86) 2013/01/27(Sun) 22:36:52

農夫 ヤコブ

[フリーデルがゲルトについて問い掛けたいと思っているとは知らず。ただ言われたことのみ口にする。]

そう言っでもらえると気が楽になるだ。ありがとう。
だども、もしこの霧の中、教会まで戻っていたら。例えこんなことが起きなぐっても、神父様と二人だったとしても。やっぱり皆で宿屋に集まっでいた方が、ずっと心強いし、安心できると思う。

・・・だがら、何があっだら、遠慮なく言うだよ。何人か集まったら、きっといい考えも浮かぶだろうし。
シスターが神父様心配しているように。わしもシスターを心配してるんだがらな。

[シスターが何を抱えているか、気になったからこその呼びかけだったが、心配しているのは間違いなく本音だった。女性がこんな騒動に巻き込まれれば、気が滅入るに決まっていると。]

(204) 2013/01/27(Sun) 22:41:06

村娘 パメラ、メモを貼った。

2013/01/27(Sun) 22:43:39

羊飼い カタリナ

──朝・301号室の前──

[クララの身体を支えながら、考える。一体この部屋で何が起こったのだろう。そうしている内に人が集まってきて。
部屋の中へと入っていったヨアヒムがバルコニーの下を覗き込み、「見ない方がいい」と声をあげているのが聞こえる。>>105]

 ……。
 ク、クララ。行かない方がいい、よ。

[ヨアヒムの言葉や、バルコニーから発見できたらしい状況から、ゲルトは何者かに殺されそしてバルコニーから突き落とされたのだろう。と誤った解釈をしてしまった。
昨日、自分が死なせてしまった子羊の惨状とゲルトを重ねて想像してしまい、ゾッとする。
もしクララが、ゲルトの遺体を確かめる為に動くようなら力尽くでも止めようと思った。]

 ──あ、ああ。分かったパメラ。

[クララを談話室にと言うパメラ>>132に頷き、クララを連れて行こうとしたが。ゆっくりとした足取りでやってくる少年の姿を見つけ。>>106]

 ペーター……?
 

(205) 2013/01/27(Sun) 22:49:48

羊飼い カタリナ


 あっ、ペーター! 部屋の中は……!

[止めようとしたが、クララを支えながらでは無理だった。部屋へと入っていく少年を見送る形になってしまい。
そして、部屋の中でのペーターの様子と叫びに、目を丸くすることになる。*]

(206) 2013/01/27(Sun) 22:50:01

神父 ジムゾン

―教会―

あの甘ちゃんが・・・・

[棺の用意をしながら、小さな声で毒づく。
無慈悲にも自分が、自らのエゴで殺した癖に見送りなどと偽善もいいところだ。反吐が出る。


その後は、ただ黙々と埋葬のための作業をしているだけだった。]

(207) 2013/01/27(Sun) 22:51:26

行商人 アルビン

― 回想・ある夏の日 ―

[父親が行商の手土産にその花をくれたとき、まっさきに浮かんだのは、テレージアのこと。
太陽に向かって咲くというその花は、彼女が持つ方がふさわしいように思った。

あれは夏の日の午後のことだったか。
祖母の家にまた遊びに訪れていた。
父は、行商の手土産に“ヒマワリ”という花をくれた。
元々は、ヒマワリは祖母へのお土産だったのだが、からかうようにして自分にくれたのだった。
「花をプレゼントできてこそ男だぞ」
そう、笑いながら頭を撫でて父は言った。]

(208) 2013/01/27(Sun) 22:52:06

行商人 アルビン

[テレージアの家に向かった。
息をはずませて、走って。
でも、darkcyanのリボンを結んだ花を傷つけないよう極力気をつけて。
彼女にこの花をあげたらどんな顔をするのだろう。
ばくんばくんうるさい心臓を押さえつけるようにして走って向かった。]

(209) 2013/01/27(Sun) 22:52:39

パン屋 オットー、カン、と。テーブルを鳴らした。

2013/01/27(Sun) 22:53:26

行商人 アルビン

[家の前に着いたとき、慌てて隠れた。
見覚えのある黒髪の少年がテレージアと話しているのが見えたからだ。
手の中の黄色い花を見て、彼女の表情を見た。

…彼女は陽の光のように笑っていた。]

(210) 2013/01/27(Sun) 22:53:30

行商人 アルビン

[花をこっそり彼女の部屋の窓のところにそっと置いた。
そしてそのまま駆けだした。
自分の背中に彼女が呼びかけたような気はした。
けれども気のせいかもしれないし。
脱兎のごとく逃げ出していた。

あの花は結局どうなったのだろう。>>30]

― 回想・了 ―

(211) 2013/01/27(Sun) 22:54:06

行商人 アルビン

― 回想・パメラの部屋 ―

[>>39なぜパメラにプレゼントしたいなどと思ったのだろう。
今まで面と向かってプレゼントできた試しがなく、そのすべてが後悔につながった。
だからこそ、なのかもしれない。
俺は、彼女にアデルを重ねあわせているのか。それとも…。

「アルビンさんのお気持ちが、とても嬉しいです。」

その言葉は純粋に嬉しかったから、破顔して、軽く会釈して、彼女の部屋から去って行った。]

(212) 2013/01/27(Sun) 22:54:32

パン屋 オットー

―宿・談話室―

――……そうじゃない。
いま考えるのは、そういうことじゃない……。

[それは、何に対する否定だろうか。
その手には、気付けにと渡されたブランデーの、空になったグラスがあった]

ゲルトは殺された……いや、人間じゃない何かに、喰われたんだ。

……これから、どうするかだ……違うかい。
いつ来るかも判らない助けを待つか……危険を承知で逃げるか。
でなければ、それとも――……、

[自分達で犯人を捜すか――という言葉を口に出来るほどのアルコールは、グラスにはなかった]

(213) 2013/01/27(Sun) 22:54:40

【削除】 行商人 アルビン

― 回想・談話室 ―

薬ですか?
……高くつきますよ?この薬は長く使えるとーっても質のいいものなので。
ざっと1000くらいいただきます。

[ヨアヒムはどんな表情をしただろうか。]

2013/01/27(Sun) 22:55:14

【独】 行商人 アルビン

/*
1って優しすぎでしょwww

(-87) 2013/01/27(Sun) 22:55:47

行商人 アルビン

― 回想・談話室 ―

薬ですか?
……高くつきますよ?この薬は長く使えるとーっても質のいいものなので。
ざっと65000くらいいただきます。

[ヨアヒムはどんな表情をしただろうか。]

(214) 2013/01/27(Sun) 22:55:56

行商人 アルビン

……嘘です。ご安心を。
本当は650ですので。

[実は相場の1.3倍くらいの値段なのだが、男には容赦しない。
お代をそのままいただけるのなら笑顔で会釈して薬を渡すだろう。]

(215) 2013/01/27(Sun) 22:56:36

行商人 アルビン

― 回想・自室(101号室) ―

[>>50明け方くらいだったろうか。
コンコンという音が聞こえて、目が覚めた。]

……はい?

[普段ならぐっすり眠っているような時間だったのだが、濃霧と山影の村のことが頭から離れず、どうも眠りが浅くなってしまっているらしい。
もそもそと起き出して扉を開ける。]

(216) 2013/01/27(Sun) 22:57:43

羊飼い カタリナ

──談話室──

[ペーターの様子はとても気になったが、今はクララをこの場から離れさせることが先で。
彼女を談話室まで連れてくるとソファーの一つに座らせ、自分も隣に座り。「何か温かいものでも飲むか?」などと尋ねながら、心配そうにその様子を見ていた。]

(217) 2013/01/27(Sun) 22:57:47

青年 ヨアヒム

 ――――オットー、さん……。

[突然の物音と、それに続くオットーの言葉>>213に、思わず目を見張る。
ブランデーが入っていると見れば、その様子にも納得するが。

その言葉に、小さく、ため息をついた。]

(218) 2013/01/27(Sun) 22:58:14

行商人 アルビン

ニコラスさん?
風邪薬はいろいろ種類ありますが、どんな症状なんですか?

[「俺って薬屋だったっけ。薬屋アルビンと名乗りを変えた方がいいのかもしれない」
そんなことを考えながらも旅人から症状を聞いて、適切な薬を渡した。]

ニコラスさんは旅仲間ですので、お安くしますよ。

[そう言いながら相場どおりのお代をいただこうとするが、ニコラスがお金を持っていないようなら後日でいいですと言うだろう。]

(219) 2013/01/27(Sun) 22:58:38

【赤】 青年 ヨアヒム

 ――――――――やっぱり。

 みんな、人狼を殺そうとするんだね――…。

(*72) 2013/01/27(Sun) 22:58:48

行商人 アルビン

>>72睡眠薬…ですか?これから?
深く眠れる非常に強い作用のものはありますが、目覚めが最悪になりますよ。
今の時間に飲むようなものではないんですけどね…。
まあ、お売りしますが、くれぐれも飲み過ぎないようにして下さいね。

[こちらに関してはきっちりお代をいただこうとする。
気軽に売るような薬ではない。そう思っているからだ。
こればかりは負ける気はしなかった。]

(220) 2013/01/27(Sun) 22:59:32

【削除】 行商人 アルビン

……なんでこんな時間に?

[つぶやいて、もう一度夢の中に戻っていった。]

2013/01/27(Sun) 22:59:50

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談話室オフ
ジムゾン
3回 残18634pt(10)
怨霊なうオフ
パメラ
21回 残20151pt(10)

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0回 残23569pt(10)
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ゆうれいオフ
カタリナ(6d)
8回 残21179pt(10)

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22回 残14557pt(8)
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9回 残22556pt(9)
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ヤコブ(5d)
8回 残8942pt(10)
オットー(6d)
12回 残17528pt(10)
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9回 残19849pt(10)
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