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[それぞれの案や修正に賛意を示す。]
ああ、
枕カバーにリンゴを入れて搾る路線で良さそうだな。
あとはその補助にもう一品か。
靴べらなら削るも潰すも搾るもできるかな。
スリッパとか靴べらとか、あまり衛生的でない気もするがまあ未使用品だと思いたい。
力仕事は任せてもらっていいよ。
/*
>>-814 カーク
……。
やだ。
[なんか妙に歯に衣着せたような優しさを感じた!]
大丈夫! 任せて!
[胸を叩く]
ぼ、僕はそれで構いません。
それ以上の案は思いつかないです。
そして力作業ならやりますよ。
今はそれしか出来ませんから!!
ああ、では酒が手に入るかどうかはヒースに任せていいかな?
[ヒースがどんな人生を送ったかしらない自分に、
内心など気づくはずもなく。
誰かに任せられるのなら任せる主義だった]
/*
>>-821 イングリッドさん
ジェフロイさんの人はもう(ほろ
そっか、オズワルドさんもGM兼任だから一人で回答とGMしてもらうのも申し訳ないね。
ロヴィンさんはさっきまでいたような気がするんだけども、見当たらなくなった…?
ふふふ… もっと惚気てもらって転がってもらえるように頑張りますね★ミ
>>-824 ヴォルフさん
ジェフロイさんもオズワルドさんもロヴィンさんも大変そうなので、
今居られるメンバーで回答してしまったほうが良いかなーともおもうですよー。
安定的にいられないことで滞ってしまったとなると、気にされてしまうかもしれませんし。
どうして自分を待ってくれなかったんだーって悲しい思いをする人は、
多分、いなそう…という印象!
/*
>>-819 カーク
あれ、言ってた……(錯覚
いやあれで十分赤面してましたけどね! いやあ楽しかった。
いつもぶつける側だからなあなんとなく。
いつか掘り掘りしにいきたいなと思うのだが、つい巻き込まれてぶつける側で悔しい(笑)
はーい!
ではちょっくらいってきます!
[というわけで、フレンドリーに島の女の子たちに話かけたのであった。
ぼたん鍋の支度に興味を持ってくる子から、お酒はないかと聞くというあれそれ。
■saddlebrown色の地酒をもらえた!]
うん、じゃー、ヴォルフさんとロヴィン君が使いやすい道具を選んで潰してもらうのでいい、と思う!
よろしくしちゃっていいかな?
[イングリッドの方を見て、首を傾げて賛否をうかがった]
……。
なれば靴べらで絞るか削るか?
[トールが別案>>!41を口にしたのに目を眇め、]
ああ。わたくしもそれで構わぬ。
[ユーリエへと同意を返した>>!43
定規でもジャム瓶でも靴べらでも選んでいいんじゃないかな]
/*
>>-830 イングリッド
そだね。ちょっとした罰ゲームだよね(当然のごとく言った)
なるほど。ブドウ踏みの原理で……
……。
…………。
絵的にどうかな。
[想像はもちろん男性陣]
大惨事ですねwww
/*
>>-833ユーリエ
うむ。オズワルドにさせるくらいなら、力仕事といわず回答をしても良いレベルだ……w
Σ!?そんなに頑張らずとも良いっww
[気付けばカークがタルト作り、ヒースは酒調達らしい。]
ん…なら鳥でも取ってくるか。
って、弓がないとな…。
[というわけでその辺調達。
【斬】チェーンソー 【斬】マチェット 【銃】ニューナンブ 洗剤 眼鏡ケース 螺子巻鳥 あたりを見つけたようだ。]
>>=82
……そうか。
さすがにダイナミックだな。
[褒め言葉なのかなんなのかわからない微妙な言葉を発して]
私も人のことをいえるような腕は持ちあわせてないが。
でも何かを切ったりは得意だ。
所詮は刃物。
剣と同じでなんとかなるさ。
/*
>>-832 フランツ
うん。今日は、ですね。
そして名前いっぱい間違えてますけどね。
カッツェ・ユンです。
どうぞよろしく[ふかぶかぺこり]
/*
>>-836カッツェ
ああ。ちょっとした罰ゲームだ。
なに、どうせ祭壇に味など分かるまい(ひどい)
……ふむ、絵的にか……?
……?何か問題でも?他に仕方あるまい。
[女性陣が踏む発想はまるでなかった]
では、
靴べらでリンゴを潰しやすいように下処理して、
それを枕カバーに入れて、
イングリッドとユーリエに枕カバーを押さえててもらって、
男連中で力をあわせて搾って、
ジュースを祭壇へ捧げるでいいかな。
/*
>>-837 イングリッドさん
とりあえずトールさんかロヴィンさんが回答してくれそうなら待つ感じで、
難しそうなら人使い荒い感じで回答してしまうのもアリかなとか。
王女の指揮統率能力を大発揮で!
えっ いやいやいや はやくタイガさんこないかなああああ(冗談です
謎の茶色いお酒をゲットしました!
飲むのは料理がそろってからですね〜
[そして戻ってきて、アイリが物色している品を一つ見て]
すごいですね、これ…
[チェーンソーがウィーンしているのを眺めて一言]
/*
>>=78
さぁさぁお立会い!
今日は大陸からとても貴重な品物を持ってきたぞ!
大陸では皆が皆これを求めて日夜汗を流し、果てはこれの奪い合いで殺し合いにまでなるという素晴らしい逸品じゃ!
[ <<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>によく似た人物が描かれた紙幣を両手に広げてみせて]
見よこの薄さ、これぞ神が想像したてまつった世界の宝じゃ!
ウシシッ、こんな薄い壁画など見たことないじゃろ?
この1枚が今お値打ち価格の大特価、出血サービスで酒瓶10本と交換できるチャンスじゃ!
祭壇に大切に保管すれば無病息災一族繁栄大量豊作恋愛成就などなど何でも間違いなしじゃ!
(※効果は個人差があります)
[貨幣経済のない世界で紙幣は紙くずであろうか。
それは紙幣そのものに価値がないと断じた場合の話である。]
/*
よう。
よそ事していて遅くなった。
なんか、なにげに傷つくことを散々言われてる気がするんだが、
どうだろうかな。
リンゴに関してはあんまりおれが口出すのもどうかと思うんで静観してるぜ。おれ抜きで決めてくれてかまわない。
/*
>>-832 フランツ
ああ、もちろんいくさ。
おばさまの大好きな*彼岸花*を両手いっぱいに抱えてね
― 過去 陣地 ―
他の軍もか。
[自分や自軍の者が捕らえられたとき拷問をされたくないから、相手の軍のものも拷問しない。とかいう手法は聞いたことはあるが、おそらく目の前の男がいってる意味はそういう手法ではないのだろう。
人質交換とかそういうものでもなさそうだ。
だが尋問で口をわるのかというと、それもわからない。敵の情報を聞き出すのは味方にとっての安全を確保する上では重要だ。
とはいえどちらが正しいとも言えるものでもないため、批判も賛同もない。
だがその考えが、理性によるものか感情によるものかというだけ部分が重要なだけであった。]
ばれちゃってたか。
指揮官にしては出すぎだ。
あんな場所までひょこひょこと現れたんだが、手薄だったんでつい…な。
[つい、と軽い調子で迂闊さを見抜き鋭く貫いた...は、同じように出すぎであった男へという。
こちらを覗き込むように瞳を細める自軍指揮官を前にしても堂とした態度を崩さない。
将を討ったとて驕らず、畏まることもなかったのだが]
/*
オズワルドさん、おかえりなさいー。
き、気のせいだよ!
[足を見た。目を反らした。わらった。]
いや、俺らは傭兵だしな…って…は?
[まさか雇って間もないものに酒席を誘うとは思わなかった。
一度戦いをともにして乗り越えたというのは大きいが、それでも平然としていた態度が崩れる意外性という理由には充分になった]
俺個人でいえばかまわねーけど、他のやつらはわからないぞ
団長に聞くのが一番手っ取り早いだろうけどな。
[とはいえ特段否定する要素もなく頷いて]
そうだな。あっちには想像を超えるようなやつはいないみたいだしな。
[平和>>152だと言い切り、阿呆>>153とさえ証する。その様子から何かしらの手を講じているのだろうことはうかがえる。単純に被害状況や補給なども考えれば自ずとそういう結論にでるというのもあるだろうが...は違う視点でも考えて同意する。
今回夜襲があったとはいえ、ある程度想像ができない範疇ではなかった。
例えば、驚異的な武。追いきれない深謀。とめることのできない勢い。
それらのものがあるならば、もっと違う展開になっていただろう
だがなかった。それはつまり、こちらの予想を超えるものではないという予測もできる]
じゃぁ、呼ばれるかな。
ただ酒が飲めるなんて機会見逃すなんて損だしな。
[ちゃっかりとご馳走になるという。単純に乗ったとでも思われるぐらいのほうが、何かと便利だという打算もある。]
とりあえず陣に戻って、他の奴らにもさっきの話するけどいいよな?
[念の為の確認。ついでに時間の確認も取った後、傭兵の陣に戻ろうと背を向けて去ろうとしたところで足を止めて振り返りジークをみる。]
…ああ、そういえばな。
情報は有用だ。必要なとき必要なものが手に入らないときだってあるが、何かの切欠になりそれが被害を減らすことにもつながるんだよな。
[その後、負傷兵などが収容されている医療用の陣を見る。あそこではいまも軽傷重症とわず負ったものたちがいるだろう。彼らのようなものを増やさないために必要な行動はどれだけあるのか。どれほどできるのか]
ま、言いたいことはそれだけだな。
[後は自分で考えてくれ。とでもいうような態度でいうと陣地を出ていく。夜半には参加できる傭兵たちとともに、酒席へとなんてことのない顔で戻ってくるのである。
死んだ戦友たちを弔って、傷を負いながらも哀しみよりも笑うことを是とする傭兵たちはどう見えたことだろうか]
【見】蒼隼 リヒャルトは、壁|・)ひょこりと覗いた。予想通りのページ数にやはあ、となった(
/*
なんだか落とした後に一文ぐらいぬけてるのに気づいたようなだが、まあこれでいいか・・・ってことにする。そこまで変なこともないだろうし(?)な
ってことでようやくなぽーいをしたが、ここで場面転換でもいいぞっ。とかおもった>ジーク
まあ次どうするかを今から考えるレベルだが(ぁ
/*
カークの回想話のときはまだこいつ(鎌)はいないか別行動でいいんだろうかな。
しかし(鎌)って書くとオカマみたいd(げほ
/*
ちょっと零時を越えたが回答した。
判定よろしく頼むよ!
そして自分はぼちぼち寝ようと思う。
ではまた! **
/*
>>-854 ヴォルフさん
回答ありがとう!
おつかれさま、おやすみなさいー
>>-853 カーク
なるほど、その時間軸にはもういるんだね。
色々把握しきれてないことがありながらも、人んちのNPCとのコラボは楽しいです。
/*
……ま、気のせいってことにしとくけどな。
あんまり繰り返されるとなんつーか、
あれだな。
将来、女の子ができて、それが年頃になったら、
お父さん近寄んないで汚いから、って言われるんだろうなとか
そんな想像をだな。
まあ、なんつーか、わりと凹んでるんでそのへんの話は終わりにしてくれるとありがたい。
/*
>>-839 イングリッド
[そのさいだんは たからへとつながるみち !]
リンゴジュースの扱いも祭壇の扱いもなにもかもが酷い(笑)
まあリンゴ硬いしなあ。
女性が踏んでもつぶれないだろうしね。仕方ない。
[もっとも至極と頷いた]
/*
>>-864 カーク
なるほどり。
コレジャナイな感じになってないみたいでよかったよw
まあ、大分自分スタイルに噛み砕いて消化してリメイクしてしまった感は、あるのだけれど…!
>>-849 フランツ
はは、あの時より大きくなったからさ。
もっといっぱい抱えていけるぞ。
そっか、もし花を見ておれのこと……
思い出してくれているのなら嬉しい、な
/*
リヒャルトさん、こんばんわ、おつかれさま!
リンゴは 道具一つだったら、最悪祭壇(石想定)にごりごりしてすりつぶすとかも おもtt
/*
>>-840 フランツ
今日はログが動き出す最初の方からいたからね。
とか言いつつ呼べてない人がいたらごめんなさい過ぎるのだけれど。
まあ何しろ自分の名前からして間違えているので!
名前間違いは、教えてーと思っている。
/*
トール回答お疲れ様&おやすみなさい(遅い
>>-850 アイリ
[さむずあっぷして頷いた]
/*
>>-861 オズワルド
ごめんなさい、もうしません!
って今確認したから先に送っちゃった分は勘弁してください。
/*
>>-860 ヴェルナー様
浅ましくても…その願いが叶うなら、いくら蔑まれようと構うものではありません。
ふふ…国を出た時のことを思い出しますね。
逃げた、ということでもないと思いますけれど。
[駆け落ちしたのである意味追っ手からは逃げた気もした]
/*
>>-862 カーク
なんでそんなにきっぱりと!?
[ショックの顔]
うう……じゃあ、一応相談してからにする。
/*
>>-869 カーク
そっかそっか、よかった。
NPCとはいえ、ひとんちの子を身請けするのは緊張しますねー。
/*
>>-863 カーク
そういわれてみればそうかも。
キャラ相性というか性能というか、そういうのはありますよね。カッツェ自体は自分自身で手一杯だしなあ。
/*
>>-866 リヒャルト
ログを見るのはなかなかしんどそうだと思いつつ。
ここから参加でいーのではないかと言ってみたりしつつ。
さすがですよね。
時間的なものもあるでしょうが。
あ、そちらの村もお疲れ様でした。
/*
>>-882 ヴェルナー様
ふふ、恥ずかしがるヴェルナー様も可愛らしいです。
そうでしたねぇ、本当に困った方々です。
娘の門出くらい、祝福できないものでしょうか。
[肩を竦めて笑う。貴族の娘だったので親が色々うるさかったようだ。]
/*
>>-881 フランツ
うっ 二回も繰り返された。既に二回繰り返しているのに!
そばかすはない!
鼻は低いけれど!
[でも楽しげな人を見て、しょうがないなあというふうに笑ってみる]
/*
コリドラスとシロウ、リヒャルト、カサンドラまで判定確認した。
ありがとう。
アクティブなひとはそれくらい、かな。
1時を待たずに判定出してもよさそうだね。
/*
>>-884 カーク
ほかのお?
[鼻にしわを寄せた]
おもしろがってみんなで水あげて枯らしそうだなあ。
[なんか経験済みだったようだ]
ん、でもまあ、そうする。
みんなで育てたら、実がなったときも楽しいだろうし。
[そんなこんなで、りんごイベントいけなかったなーな緑グループは牡丹鍋に、ヒースがもってきたなんだか謎の茶色の酒。デザートにリンゴのキッシュを用意しての食事会を開催するのであった]
/*
あ、軍服なユーリエもありがとう。
これで最低でも半数は揃ったわけだね。
村終了組は、忙しいところに顔出してくれて助かった。
うん。じゃあ判定と結果を落とすよ。
暫しお待ちを(今から書く
/*
>>-893 オズワルド。
いや、最後に返した分も、微妙に気にしてぼかそうとしてたからむしろ言って貰った方が良かったのですよ。
ありがとうです。
/*
軍服ユーリエさんもこんばんわ!
判定ありがとー!
>>-894 カーク
猟奇的は得意分野ですじつは!w ひさびさにやったけど
/*
皆こんばんはだぜー。
[特別にアレクシスとフランツは頭をわしわし撫でてやろう(何]
>判定
途中のも覗きに来たかったんだが、流石に平日は無理だった、すまん。
一応村ページは開いてたんだがな…!
この後は最後まで顔出せる。
ちょいちょい覗いておくぜー。
/*
>>-894 カーク
そですねえ。
キャラ作ったときの余裕のなさがそのままに現れてたキャラだったカッツェ。
だがしかし、余裕がありそうなキャラをやっても、えすけーさんとだと突かれる方になりそうな予感しかしないのはなぜだろうか。
でも地味に突かれるの楽しいのですが。
でもたまには仕返ししたい。というか自分ばっかり楽しんでんじゃないかという気になるからね!
/*
あ、シロウさんだ、村おつかれさま&行ってらっしゃい(これも遅い)
なかなかログに追いつかないよう。
/*
うわ……っ!?
[わしわし撫でられてしまった]
子どもじゃないんですから!!
>ユーリエact
カサンドラの重なりっぷりwww
お、おい!
[がばっと抱きつかれるとさすがに狼狽えて、
目を泳がせていたが]
……しょうがねぇなぁ。
――ああ、上書き完了。
[笑いながら、頭をぽふぽふした]
/*
ばんわー。
とのんびり顔を出しつつ。
表は紫の判定が終わったところのようだぁな。
紫チームも判定人たちも、みんなお疲れ様だぜ。
/*
ユーリエさんが二人いるが、ツインテールのユーリエさんもこんばんはお疲れ様でした!
>>-907 フランツ
もはや笑うしかないよ。
[元気に空笑い]
/*
>>-909 カーク
……構いたがりとか。
大雑把とか。
研究熱心とか。
[腕組みして、うーん]
専門家?
[手ぽむ]
ああ、本調べてみる!
[人じゃなかった]
/*
>>-914 元帥
……うう。
一体、何をなされているのですか。
こんなところ、うちの部下に見られたら……。
/*
おつありです♪
マルチタスク能力低すぎて、こちらはたまーに覗くことしか出来ませんでした。元帥とリヒャさんは最初こちらにもいらっしゃって凄いなあと改めて。
軍ユリの処理能力が欲しい中身です(苦笑
あっ、フランツさんとゲルトさんのシュミレーション対決!わくわくしながら見学してますねっ。
/*
>>-912 ヴェルナー様
あら、可愛いひとを可愛いといって何がいけないんです?
[くすくす]
迅鬼で将軍の貴方を愛したわけではありませんから。
むしろ、どうして鬼なんて呼ばれているのか、不思議なくらいです。
[堂々言い切って追い返した人を思い出して、嬉しそう]
/*
>>-913 カーク
海辺でキャッキャウフフって随分ハードで物騒だったんだなって思った(笑)
体力ありあまらせてそうな二人なら丁度いいよきっと。
>>-919 フランツさん
actだと更に際立つな、とつい…(何
/*
>>-917 フランツ
いやあ、俺が悪のりしましたので!
楽しみましたので! といってもいいのかアレですが!
>ユーリエの歌
さびしさなんてさよなら!(だんだん歌詞がうろ覚え
>>!49 トール&紫チーム
[見えざる判定人たちは、君の行為をおおむね是としたようだ]
[靴べらで小さくしたシマリンゴを枕カバーに入れて絞る。
そうして出てきたリンゴの果汁を石の杯に注ぎ終えると、重々しい音がして石の盃が祭壇ごと地面に沈んでいった。
祭壇が沈んだあとには階段と、そこから続く地下通路が口を開いている。
君たちが地下通路を進んでいくと、やがてやや広がった部屋へと辿り着いた。
そこで君たちを待っていたのは金銀財宝などではなく、細長い小さな箱とひとりの男だった。]
「この島の謎と試練を乗り越えてここまで来たってか。やるもんだ。
この海賊王ゲオルグ、生涯最高のお宝をここに残しておいた。
こいつはおめぇたちのもんだ。好きに持っていきやがれ。」
[示された小箱を開けると、古ぼけた小さな望遠鏡が入っている。]
「ここはあらゆる"可能性"が詰まった島だ。
でもって、そいつはこの島の力を操って、覗いたやつが望んでいる"可能性の世界"ってやつを覗かせてくれるお宝よ。
要は、そいつが一番見たい世界の姿って奴を見せてくれるわけだ。
見えるだけで、実現するわけじゃねえがよ。」
[海賊王と名乗った男はそう言うと、君たちの顔をそれぞれに見て、にかっと笑う。
よく見れば、その姿は半ば透けていた。]
/*
>>-930 元帥
かわ……Σ
そういうのはおやめください。
我々も、来年には30になるのですから。
かわいいなどという年ではありません。
>>-931 リヒャルト
ローズマリーならともかく、
そっちの二人だと、死ねそうだ……w
/*
というわけで判定は{OK}でした。
ゲオルグに質問があれば聞くよー。
お宝はお好きにどうぞ。
/*
ん、紫チームがとったのを見届けつつ、さすがに眠いので寝る。
ジークは何か場面転換して投げる分には適当に任せたーとかいいつつ、艦隊シュミレーションのほうやるならがんばれー、でも無理するなーといいおいて・・・
/*
今日はベルと二人きりで過ごすのもいいかもな
[などと、ベルを寝室に誘った*おやすみ*]
/*
>>-934 ヴェルナー様
あら…ふふ、ではそういうことにしておきましょう。
[恥ずかしげもなく自分の奥さんを可愛いという男が可愛くないはずがなかった。]
そうですね、訓練の時などは、その方が皆さん気も引き締まったようですし。
かっこよくて素敵でしたよ。
[持ち上げた。]
>>-936 タイガ様
お褒の言葉を頂き恐縮です(えがお
/*
>>#6
オヤジィィィィ!!!!!!
(中の人のなにかが叫びたくなったらしいよ)
― 戦術シミュレーションブースにて ―
ん…、出して行く方向か。うん、なるほど。
[吸い込まれた球形陣が緩やかに形を変える。
横から後方に撃ち込まれる火線は密となり、
手薄な陣の左右後方を遠慮容赦なく吹き飛ばしていく。
───劣勢。
モニター右端に、文字が示されている。
これが戦術シュミレーションたるひとつの証拠だ。
現実では決して表示されないだろう文字は、
士官候補生のシュミレーションだからこそ表示される]
…だから頑張れっていうことかな。
[やれやれとぼやいた。
劣勢になるのは、はじめから分かっている。
何せ相手の十字砲火の中に自ら望んで突っ込んだのだ。
方陣で守りを固め、
火力を集中して進行方向に損害を与えているとはいえ、
総じて、じわじわとこちら側の損害が大きくなり始めている]
/*
ぱぱおやすみなさいー!
>>-938 カッツェさん
うるおぼえなカッツェさんがかわいいwww
しかし──…だからこそ。
[相手の誘いに乗ったのは、目的あってのことである。
何のことはない、相手の動きが見たかったのだ。
正攻法を選ばなかったのも同じこと。
思いがけない事態への対応を見てみたかった。
それは期せずして、この初対面の同級生に、
随分な期待を寄せていることの裏返しでもあるのだが]
…──あとが面白くなる、かな?
[呟く唇の端が、微かに上がる]
もっと…、もう少し早く、
[けれどモニターを見つめる表情は真剣そのもの。
青い光点が、赤に追い立てられるように進んでいく。
徐々に艦数を示す数値が減っていく。
赤色恒星の情報へと視線を走らせる]
……、ああ、
仕方ないな。
[く。と、唇の端が引き絞られる。
これも想定していたパターンのうちだ。
ベストのタイミングとは言い難いが仕方がない。
コンピュータ仕掛けの麾下に行動を告げるべく、口を開いた]
やぁったー!
[ハイタッチ。]
へええ…可能性が見える望遠鏡かあ。
[しげしげと眺めた。
多次元世界で構成されている女神は面白そうに見た。]
主力全艦は、9時の方向へ70度回頭せよ。
後続艦微減速……、
[指示に従い、ダイヤモンド型の方陣が形を変える。
少し引き伸ばされたようだった。
地上でいえば斜線陣というのが程近いか。
向かって左方、ブラックホールの方向へと艦を向ける。
球形陣であるから、当然前後左右に敵艦がある。
それを───恒星嵐からの盾に見立てた。
長く続くものではない。恒星の嵐の荒れ狂う間だけの話だ。
けれど、この短い時間に迅速をもって勝負を挑む]
[右方、巨大な赤色恒星が荒れ狂う。
その風を受け、コントロールを失い激突する艦がある。
構わず、吹き飛ばされる勢いで球形陣の外郭へと襲い掛かる。
500ほどの小艦隊が、天底方面から艦の後ろへ食らいついた。
ほぼ時を同じくして、袋内で形を変えた艦隊が、
球の一面をブラックホールへ押し付けんと砲火を放つ。
つまり、球の一面をこの隙に各個撃破の対象へ変えたのだ。
狭隘な回廊内に、炎と閃光と危険が満ちた。
遠く離れてみるならば、互いを挟み込む形で砲火が撃ち交わされている//]
/*
結果が出たところにぽちぽち返したりしつつ、
書き換えたところを訂正しないまま落としてしまった。
しかたない…
>>-916 ライナー
……スーパーモデルになれるってその身長あれば。
[思わず半眼になったのは、相手の身長を思ってか、子供扱いを感じてか。謎の職業を口にして訴えておく。
とりあえず夢からさめたら牛乳は飲もうと決意した]
/*
スイマーさんが本格的に襲ってきたので寝よう。
おやすみなさい。
[恋人の腕の中で、そのまま*こくり*]
[ぎゅうと抱きしめる体は、夢だというのにやっぱりしっかりと存在していて、温かかい]
(ごめんなさい)
[相手の服に顔を埋めて、呟いてみる。
今でもふと、手に甦る。
あの日あのときこの人を、床に引きずり倒したときの感触が。
あんな最後じゃ切ないなんて、それはこっちの台詞すぎる]
(ごめんなさい)
[この人は、きっと後悔なんてしていないのだろうに。
命を奪ったことを謝るなんて滑稽すぎる。
頭をぽふぽふされるころ、ようやく腕を弛めた]
うん。上書き完了。
[これできっと、次からは、思い出すのは今の感触。
まあ思い出すには少し照れくさい感触にはなった]
/*
うわぁ、フランツのが来た!
うわぁ、わあわあ。
どうしよう。そう来るよね。
来るかなと思ってたけど、対処考えてない。(
すごい絵になるなぁ。いろいろが。
/*
さて、ふらりと出て来たばかりではありますが、オレもちょこっとふらついてるし、大人しく落ちておきますか。
というわけで、お休みなさい、ですよ、と。
[ぱったり。**]
/*
あっ。紫チームさん、おめでとうございます!
素敵な宝物ですねえ。
そしてフランツさんのシュミレーション図が凄い…!
思わず一生懸命脳内に3D配置図を描いてしまいました。
私程度の知識でも何となくイメージ出来てしまうのが、また凄いなぁ。
でもそれで今日の残り使い切っちゃったみたいでw
ちょっと怪しくなってきたので、これで失礼します。
また明日からよろしくお願いしますね。
おやすみなさい[*ぽてん*]
[冷えた地下通路を歩く>>#5
それはどこか墓を思わせて、少し薄気味悪かった。
当然だろう。ゾンビだの嬉しくない話を聞いている。
けれど今は一人ではない。
それが心強くて、先へと進む。
やがて辿りついた先、男の告げる言葉に目を瞬いた]
これが……、財宝…
[古びた望遠鏡を見つめること暫し。
イングリッドは、ふるりと首を横に振った]
迷う者にとっては福音であるな。
可能性を示されれば意が固まることもある。
道が定まることもあるであろう──…が。
わたくしは要らぬ。
わたくしの見たい世界は、わたくしがこの目に映すゆえ。
宝は、別の者へと与えるが良い。
[口にして、半歩財宝より後ろへと退いた*]
/*
うおー、すっかり寝てた。
判定の方は成功になったみたいだな、おめでとう。
ちと今日は大人しく寝とくわ。
また明日**
やりましたね!!
でも、可能性が見える望遠鏡は僕も遠慮します。
可能性と未来をみれる事は魅力的かもしれないです。
逆に答えを先に見てしまうと他の可能性を消してしまうかもしれません。
それに皆さんとこうして一緒に行動できた事が何よりの宝物です!!
だから、使ってください!!
/*
ちょっと覗いたらかわいいものが見えた…!
はっ。つられて**打ってしまった。まあいいか(
ちと今日は他用あるので、何も返せずだが…諸々は明日にっ。
緑も楽しそうだしな。俺もタルトくいたい**
/*
と、キョンシーガールみてから暫くお掃除してたら、すごいじかんに…!
皆さんおやすみなさいですよー**
[一撃への薙ぎ払い。
湾曲した刀身に刃が掛かり、刃がガチリと嫌な音を立てた。
剣聖が扱うゆえか、目算以上の衝撃が腕を通して肩に響く。]
……っ、
[だが、そればかりではなく]
ぐ……!
[湾曲した刃の切っ先が、右腕に届いている。
鋭い痛みにくぐもった声が洩れた。]
[薙ぎ払いとはいえ、武器を封じ込めたままの一閃をまともに受けてしまう。
鉈の刃が薙ぎ払いの射程範囲を抜ける頃には、斜めに裂かれた腕からは鮮血が溢れていた。]
やーな武器持ってやがんな…
[得手武器種とはいえ、本来扱う武器とは大きく異なるであろう特殊な形状の剣を、もう使いこなしているのかと舌を巻いた。
仮にも剣聖の名を持つ相手だ、当然なのかも知れぬが。]
[滴る赤を振り落とせば、思わず口元に浮かぶ笑み。
一動作一挙動、一呼吸ですら間違えば、己の首を差し出すことと同義となろう。
血が沸く感覚は、強者を前にしての興奮と愉悦であることは言うまでもない。
だが一方で、逆の意識もある。やり辛い……と。
特殊な状況下であることや獲物の事情だけではない。
先の会話で、「剣聖」という肩書き以上に、「知己の弟」の肩書きを強く意識させられている故で。]
[何を守る武人であるか。]
[ヒースの声が耳に届く。
セルベシアの一兵として居た頃は。
祖国たるセルベシアと、そこに生きる人間と、彼らの未来を守るべく生きた。
あの戦でも―――己の腕の届く範囲は以前よりも限られていたけれど――変わらぬ想いで力を揮った。
ならば―――今は?]
[かぶりを振って意識をこの場に呼び戻す。
重い一薙ぎによって大きく崩された姿勢は、衝突音の後、一旦退いて距離を取ることで辛うじて保った。
負ける気はないが、先手を打たせればどのみち長くはもたない。
拮抗が続くほど不利であることは分かっていた。
地に足が着いた瞬間、再び蹴って飛び出す。]
[一足で「剣聖」との間合いを詰め肉薄すると、
斜め上方から振りかぶった鉈を、渾身の力で振り降ろした。]
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おはようございます…
何かもう色々すまん立て込んで…。
そして俺はどうやらショーテルの形状を勘違いしていたようだ。途中WIKIさんにお問い合わせしてハッとした。
妙なこと言ってたらすまん、とおろおろしておく。
あと、鉈の大きさなあ…。
二次元だとでっかい鉈もあるが、あれ想定しておいていいんだろうかとか、三次元におけるちっさい鉈の方がいいんだろうか、でも間合いヤベーとか色々考えて結局暈したヘタレ。( ノノ)
次のヒースのターンでやられればいいんじゃないかな!という気持ち。どうだろう。
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夢の中で、
手持ちの道具をつかってお姫様を着飾って城に送るというイベントが発生して、
炭鉱がスタート地点で最後はトロッコにお姫様をほうり込んで「これで城につくよ!」と自分は乗らずに勢いよく押し出していい仕事したーみたいな感じになったとこで目が覚めました。
判定やいかに…(駄目だろ)
という、一撃りだつ。
夢でまで村のイベント堪能**
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すいません、諸事情で箱前に入るのですが、反応が低速中の低速でしたorz
そして、昨日はそのまま寝てしまいました……。
今晩までには作業に一区切りをつけてお話できるようにがんばります!!
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>>-947 リヒャルト
エーヴァに「何を見てるんだ」とか返事したら、
冷静な反応をされて、くっ……とか一人悶えそうです。
>>-964 フランツ
お前までなに便乗してるんだ!
だが、ひとつサバを読んだことはつっこまれなかったようだ。
……まさか素で忘れていたなどと。
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