[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>-650 ヒース
フックいっぱいあった!
俺も大体衣服かけるくらいの大きさを想像してたかなあ。
フック船長のフックもちゃんとフックなんだね。
太さがあったら鍵穴は無理だが靴べらがある!
>>-666 ベルティルデ
あはは。
うち旅行なんて言い出したら「ちょうど良いからそっちも偵察してこい」とか言われるんだ多分。
[食器ちゃかぽこ鳴らして待ってよう、ごはんー]
[特に何も言われなかったので、同じく言わない。
視線が合えば、にこやかに微笑むくらいはしただろうが]
今のところ、瓶か靴べらかスリッパで潰す、か。
それを枕カバーで直接器に絞ってしまえば手間が省けるな。
───ジェフロイ、トール殿。意見はあるか?
[緩く首傾けて、他の2名の意見を問うた*]
/*
なんか書いたのを発言してなかったりログ行ったり来たりしている間にみんな寝たかな!
おやすみなさいー
/*
と、適当に水を向けてここまでにしようかな。
>>-670>>!25
視線すまないwwww
スリッパ→足がはみ出るかもしれない→素足は…。……。という思考(やはりひどい)
/*
そこの寡黙会話も気になりつつ。
しかしそろそろ戦術シュミレーションjに戻ろうかな(まだやってた)
>>-652タイガ
wwww
もうひとつ!!囁きが!あった!!と思ってww
/*
そういえばジャムの瓶は、ジャムが入っている瓶なのか、ジャムが入っていた瓶なのかが密やかに悩みの種だったよ。
でも、キャット&チョコレートのノベルだと、「某アイテム」からヒントなきゃわかんないよそれ!っていうアイテム取り出して使ってたからなあ。
(いちおうネタバレなので伏せ字った)
何が入っているかは言って通れば正義!なのかも。
/*
>>-678 アイリ
うん。本当は買う予定じゃなかったし。
[なにせ金穴である、常に]
使用個数もなかなか悩ましそうだったよね。
ひとつで済むじゃん、ていうのもあったり。
もうひとつ使えればというのも……こっちはあんまりなかったかな。
[顔を上げればふくれながらパンをかじる親友がいて。
なんかパンをがじがじしてた]
ごめん、パンあげるから許して。
[さらにメロンパン半分にして、出来る限り神妙な顔して、かじってない方差し出した]
/*
よし。大体満足したから寝るね。
戦術シミュレーションでフランツがなにを仕掛けて来るのか、楽しみにしてる。
あと2段階くらいは変化が来そうなんだよなあ。
[わくわく。わくわく。わくわく。]
それじゃ、おやすみ**
/*
>>-683 イングリッド
大丈夫! 俺もっと酷いこと考えてたw
>>-686 ゲルト
当然のごとく入っているふうだったので入っているジャムの瓶なのかと思ってた!
そうか空瓶という可能性もあるのか。
細かく言い出したらきりがないし、あまり便利になりすぎなければ言って通れば方式でいいのかも。
/*
よし、追いついた。
寝る!
寝た人おやすみなさい。
いる人もおやすみなさいー**
/*
自分もうとうとしてるのでおやすみなさい!!
明日は、ここ数日よりは時間が取れる予定です。
多分……。
/*
おー、寝る人はお休み(復帰した)
私はどうしようかな……。
リエヴルに返すやつが結局手付かずだった。
/*
>>-686ゲルト
割と言ったもの勝ちの気配がしていたな。
言って通れば正義であろう。
>>-687オズワルド
うむ、来ると良い。無理そうなら、負担をかけない程度に進めたら良かろうしな。
www踏め。と、そっちから言われても、きっと変な反応を返した。お互いに聞こえないのが平和!w
でもさあ……。
こうしてまた、カッツェに会えて良かったよ。
――これなら何回言ってもいいよな。
最後に会ったのがあんな場面じゃやっぱ切ないし。
/*
(リロードしないで書き込んだら、何か見えた)
(むせた)
>>-694タイガ
うん。……おやすみ。
[少し迷って、目立たないようにきゅ。と、手を握った]
/*
もうっ…
[軽くライナーを睨んでおく。
あまり今は迫力出ないね]
>>-690
カッツェはどんなことを考えていたのだ。
と、聞いてみたくなるw
>>=62
[アイリの言葉にうんうんと頷く]
……ま、身ぐるみはがされたやつは、
それはそれで幸せそうだしな。
宝が手に入らなくとも、
ここに集った皆が幸せになれればいいと思う……。
そうか、前は草原に……。
[では風姫さまと似たような境遇だったのだろうかと感じ。
それ以上のことは彼女が自ら言わないのなら、
聞くことではなかった。]
>>=63
……今は、ということは昔は出ていたのか。
そういう君主は私の国だけかと思っていたが……。
アイリも苦労していたんだな。
[セルベシア国王について間違った印象を抱いたかもしれない]
/*
飲み会だとかちらっと鳩で見た気がしたんで、結果は出ているしいつでも大丈夫だぞと伝える心算が…
文字打ちかけで鳩握ってうつ伏せ状態で発見されました。
SU☆MA☆N!
帰り着くなり死んでいたらしい。
/*
無理かもと言いつつしっかり返ってきている。
これが剣聖の実力か… ありがとう、すまないな。
明日中に終えられないとあれそれだろうので、頑張る。
今日はまた倒れるやもしれないが…
ログを読んでいる時間 が
[効果的な運用だ。
それを許さないとばかりに、徹底した火力を集中するが、
球形陣から集中される攻撃に晒されれば艦は徐々に削れる。
ダイヤモンドが緩やかに回転をする。
集中される火力をかわすように当たる面を変え、
同時に角を変えていくようにして効果的な反撃を叩きつける。
じわじわと削り取られながらも、
ダイヤモンドはまだ形を成してる。
が、完全に囲まれてしまえば持ちはすまい。
ダイヤモンドは脆くも氷片と化し、
あたかも炎に晒されたかの如くに儚く消えさるだろう]
抜くか…
[どのみちここで前進を止めるは愚策だ。
速度乗せて前進を選んだ以上、突き進むしかない。
今足を止めれば、それこそ集中砲火の好餌となる]
……。
[ダイヤモンドを形成する艦は2500
500を減らした艦隊を方陣としたのは、数の不利を補う為。
ゲルトの採った広域陣に対し、これならば数の差は生じ難い。
そして────…]
…。もつかなあ。
[苛烈な攻撃に晒されながらも、どこか暢気な声が落ちた。
フランツは、削った500の艦隊を、
赤色恒星の影響圏ギリギリの天底付近に伏せている。
相手方の索敵性能をかわせるかどうかのギリギリでもある。
ひとつ間違えば、何事も成しえないまま500は失われてしまうだろう。
それを承知で、伏せた。
赤色恒星はいずれ必ず恒星風の嵐を巻き起こす>>0:4427
そのタイミング丁度で突撃をさせたなら、
500の艦隊は数以上の力をもって痛打を浴びせられないか。
そう考えたのだ。
地形を利用する策とはいえ、正攻法とは言い難い。
けれどそんな策を採ろうと考えたのは、]
正攻法じゃ…、…。良くて相打ち。
消耗戦じゃ、やってられないしなあ。
[違うかな?と、モニターの向こうの同級生を思う。
堂々と陣を広げ当ててくる辺りは、見事と言うに相応しい。
ましてや運用が難しい陣を柔軟に的確に動かす、その力量は…]
……いや。むしろ正攻法では負けるかな。
[そんな風にも思わせる]
/*
おはよう。
ああ、フランツから返ってきてた…!
いいなぁ。うん、いいなぁ。にやにやする。
そして謎の持ちあげっぷりにちょっとうろたえるww
よし、おかえし頑張ってこよう。
/*
ふらんつー(ぎゅう)
……こういうことをしているからロールのほうが進まないのだな
軽量カップとジャムの瓶の大きさと強度によっては、間にリンゴを置いて圧をかけるのもありかな。
↓ 重しをかける
□ ジャムの瓶
● リンゴつぶれる
凹 計量カップにジュース溜まる
/*
何故か図示したくなった変なテンションだw
キャット&チョコは指定された数だけ道具を使わねばならないというのも難しいところだよなーと皆の課題回答を見つつ思った。
砂に描かれた魔方陣なんぞ足で蹴って壊す方が楽そうなのだが、きっと直接、触ったらダメージや呪いをくらうんだ! とか思っておくw
/*
おお、トールから来てる。
なるほど、定規も金属製定規とかあるもんね。
俺の中の人の頭の中の定規はプラスチックだったwww
これ、ちょっと長めの頑丈な金属製定規を思っておくといい感じになるんだろう。今回のお題は、道具が大雑把に示されているだけに、道具に対して何を想像しているか?も鍵だったね。そこらを明示したほうが良いのだなあとは、実体験からも思ったことだ。
面白いな。
― 戦術シミュレーションブースにて ―
[恒星の光を浴び、ブラックホールを背景に浮かぶ方陣。
緩やかに回転する様は、まさに熟練の職人がカットした宝石のよう。]
あれが本物のダイヤモンドだったら、
真ん中にかつんと一撃で割れるんだけどなあ。
[残念ながら、そこに浮かぶのは硬さと柔軟さを併せ持った陣形だ。
全周囲からの砲撃に晒されながら、巧みに守り、動いて被害を逸らしている。
予想よりもなお硬い相手に、小さく賞賛の口笛を吹く。]
[思惑通り、煌めくダイヤモンドは袋の中に吸い込まれた。
このまま袋の鼠といけば話は簡単だが]
―――そういうわけにもいかないよね。
[矢の勢いをもって 袋に飛び込んだ宝石は、
速度と火力を保ったまま、さらに前進する。
向きの揃った砲火の剣は袋の一角を占めていた艦艇群を吹き飛ばし、周囲の艦にまで損害を広げた。]
…あの速さと鋭さ、たまんないなぁ。
[頭をわしわしと掻きながら、陣形の更なる変化を試みる。]
あんなおっかないのをいつまでも懐に入れちゃおけないから。
出口はちゃんと開けておかないとね。
[相手の方陣が通り過ぎるのに合わせて、袋状の陣をすぼめていく。
刃の切っ先で開けられた穴は、押し破られるままに少しずつ開いていった。]
ぎゅーっと絞り出す感じで、
うん。そうそう。
[AI相手にニュアンスで指令を出しているが、ともあれ
相手前方に緩みを持たせながら、後方と側面から砲火で締めつける。
進行方向で耐える艦艇群の被害は大きいが、うまくすればこのまま押しきれるかもしれない。
気がかりなのは、未だ姿の見えない相手の500と―――]
うわ…
[突如、モニターの一角で赤いランプがつき、恒星の計測数値が異常値を吐き出す。
恒星表面で、大きな爆発が起きたという表示。
対応に使える時間は、ほんの少ししかない。]
しかたないな。
全艦、回避行動準備。
[吹き荒れるだろう恒星嵐に備えて、各艦が駆動系とバリアにエネルギーを回す。
結果、攻撃の手はいささか緩まざるをえなかった。]
― いっぽうそのころ ―
先生!
この
これなら全艦が一斉砲撃に参加できますから凄い威力の攻撃ができますよね!?
…………ダメなんです?
[一方そのころヴァレール王国では、未来の女王は奇想天外な陣形を日々開発してはシミュレーター上で披露し、後の国家代表となる家庭教師役のシロウを今日も困らせていた]
ほらこの陣形、みんながひとつの形を作って、同じことに向けてみんなが力をひとつに合わせる感じが出てませんか?
――艦隊だけでなくて、将兵乗組員みんなひとつになる、というのがテーマです。
やっぱり、陣形も意思が込められたほうがいいと思うんですよ。
……やっぱりダメなんです?
[モニター上には、三次元の宇宙空間を想定しているのに奥行きの厚みが全くない完全な円形陣が敷かれていた。
けれどこの頃の王女には一統への夢を思い描き、それを具現しようとする兆候が現れ始めていた。
その手段として覇道を選択するのは先の話、なおこの陣形には思い入れ深かったのか後に実戦投入されることになる。*]
――――っ!?
ん…んっ、ん、ん!
…ぷは、ん…!
[言葉を紡ぎ終わる前にいきなり塞がれて、面食らう。>>1:+229
アイアンマーズのお株を奪うような速射砲ぶりにやられっぱなしは、本家として立場がないと頭のなかで微かに思い浮かぶも、啄まれるたびに熱さと柔らかさと甘さを注ぎ込まれてどこかに流されていった。
ただ圧倒されて頭は何もできないでいるうちに、思考よりも想いだけが勝手に身体を動かした。
愛しい人に求められたことへの、想いが重なったことへの感動のあまり腕を回して強く包み込んで。
伝わってくる熱と柔らかさと甘さを味わって、応えて、重ねて、混ぜて。
彼女の、自分のために生まれ変わってきた髪を梳き、見つめ合えば彼女の想いを聞く。
今まで見たことのない表情と、想いと願いを、小さく頷きながら最後まで自己の内側に取り入れる。]
[彼女の想いはわかる。
マリエッタが終戦以来なにを求め如何なる未来に向かって羽ばたこうとしているか。
今までの自分はそれを新聞記事によって知るのみであった、手を伸ばし求め続けながらも活躍と幸せを願うばかりであった自分。
少なくとも、戦争が終わったいま機銃で助けになれることはそうないだろうと思い込んでいた。
それは、機銃砲座につく砲手としての役割に限ったわけで。
今、自分が求められたものは――]
…………。
[マリエッタの想いを受け入れるということは、それはアイアンマーズから離れることになる。
機銃砲座に生きるちっぽけで安っぽい生命であることを選んだ生き様からの岐路。
もし視線を横に向けたならば、その先には自分たちが受け持つ高射砲があり、アイアンマーズの仲間たちがそこに居る。
彼らならばこの話にどういう意見で応えるだろうか、導きとなってくれなくとも顔を見て声を聞けば決断を後押しする何かがもらえるだろう。
けれど、目線はマリエッタから逸れなかった。
想い続けて手を伸ばし続けた翼を引き寄せ、想いを重ねた相手を見つめたまま、自分の答えを出すことを選んだ。
アイアンマーズの新入りとしてではなく、一人の砲手として、男として求められた自分は、一己として応えるのだと]
[少し前までどうしようもない感情の爆発をぶつけあった唇が開いて出た声の内容は――アイアンマーズとしてではなく個で導き出した時点で答は決まっていた。
はいともいいえとも、うんともわかったでもなく、彼はアイアンマーズの誇りを失わないままの砲手であった。]
『トリコロール』って言ってね、三装の機銃が連携して敵を追い詰めて倒すアイアンマーズの必殺技みたいな射撃方法があるんだけど――。
それと同じで、機銃砲座はそれぞれ一人乗りだけど、みんながみんな好き放題に敵を狙って撃ってても対空防御として効果は薄いんだ。
各砲座が連携して力を合わせて撃つことで、隙のない弾幕が作れる。
誰かと誰かが――
僕と、マリエッタだったり。
マリエッタと、シリーの人たちだったり。
シリーと、ケルコムだったり。
――そうなれるような弾を撃ったらいいのかな。
君が手を伸ばした空を、見据える先を撃ち落とす……その役を、僕に。
[選択で悩むことはなかった。
ケルコムの地を気に入っているアイアンマーズの面々とは離れ離れにはなるかもしれない。
けれどそれはメンバーが共にいないだけであって、機銃砲座に生きる男としてその道から踏み外していないことの実感が確かにあった。
アイアンマーズに扱えない砲や弾は無い――たとえそれが平和や繁栄という名の抽象的なものであったとしても、それでも未来を撃ち落とすのがシンたる砲手である]
[身体の向きを変え、腰掛けていたテーブル岩に両脚を上げて座り直す。
おいでとマリエッタの手をとって舞台へと誘うと、開いた脚の間に座らせて後ろから抱擁するように。
愛しい人を包み込む歓びに目的を忘れてしばし腕を回したまま時が止まる――生まれ変わった彼女が垣間見せてくれた襟首に目を奪われたのもあって長く続く。]
…………あ。
え、えっとごめん、マリエッタが綺麗でついちょっと。
僕は、あれも見据える先に入れたい。
ふたりのマーズとして……あれを一緒に。
[我に返ったとき誤魔化さないのは彼の人柄であろうか。
あるいは欲目もあろうが美貌への評価に絶対の自信があるからかもしれない。
後ろからマリエッタを包んだ状態から、両手に自分のをそれぞれ重ねて軽く握りこんで。
腕を水平ぐらいの高さに上げさせて、両手を合わせさせる。
親指を立て、人差し指を前に伸ばし、残りの指は絡め合って――砲身と照星とトリガーに見立てた。]
[飛行場横の丘から、ふたりの砲身の先に見えるのはケルコムの中心地。
その街並みから高く抜け出て建っているもの――鐘の塔]
方位修正-4、仰角修正+2……
[マリエッタと顔を並べるように親指の後ろから視線の先を覗き込む。
想い人の背中を通して伝えられる胸の高鳴りは決して途絶えることがないものの、射撃に己を賭けた男の横顔は一直線に目標を見据えていた。
指先は微動だにせず、言葉とともに微細に角度を合わせ直す。
親指の間に、鐘の塔の頂上付近に吊り下がる、輝く金色を捉えた――]
……マリエッタ、僕たちの射撃目標は?
[指先はぶれないのに、囁く声は震えが混じっていた。
鼓動の強さも速さも、耳元で漏れる息継ぎ、喉を鳴らす音などの多分な変化は――男の緊張ぶりを表していた。
目標に向けて共にトリガーを引けることを、砲手として男として、自己のありようのまま求めた。//]
…ふむ。定規で切る、か…。
……。切れるのか?
[トールの発言に、ちらとやや疑わしげに語尾が上がる]
そうだな。
トール殿の案、細かにリンゴを刻めるならば悪くない。
枕カバーに力を及ぼすには最高の案であろう。
…が、あくまでリンゴの刻み加減次第だ。
大まかに切ったのでは、
いかに絞ろうとジュースとするのは難しいのではあるまいか?
もしリンゴを潰す力が掛けられるなら。
わたくしは、ジャム瓶なりで潰す案を推す。
次点でスリッパでの体重掛けだ。
が、リンゴを潰すなどかなわぬというならば、
刻んで絞ってみるより他あるまい。
わたくしには潰せぬ。
オズワルド殿、トール殿、ジェフロイ、ロヴィン。
そなたらはどうか?
[男性陣へと問いかけた*]
/*
>>-717 リエヴル
そう言われてもリエヴル以外に返す相手がいなかった。
……いないよな。忘れてないよな(フランツと元帥のぞいて)
/*
いっそおろし金でもあればリンゴジュースいちもくさんだよねえ、と言いながら現れる夜。こんばんは。
>>-700 イングリッド
え、いやあ……夏の軍靴とかは蒸れるだろうなあと思ってごにょごにょ
/*
お、ヒースおつかれさまー
片づけはかどってるかしらん。
おろし金無双ですねー
りんご100%!
誰も引かなかったなあ、ちょっと期待してたのだけれど。
そうですね、鉄の定規ならばリンゴぐらいなら軽く切れますね。
木製でも薄さと腕前次第では十分可能ですよ!!
あ、でも長さがそれなりにないと刀身に勢いを乗せるのが大変かもしれません。
僕でも出来ないことはないかもしれません。
でも、ジェフロイさんの方が巧くやれるかもしれないですね。
バルディッシュをあれだけ扱えるので、腕力は凄いです。
あと、トールさんとオズワルドさんもお話の雰囲気だと強そうですねー。
/*
なんとなくアイテムを振ってみるテスト
絆創膏 , 縄 , 万年筆 , 鉢植 , 栄養剤 , 薬草
/*
ロヴィンこんばんはー
アレクシスもこんばんはー
よし、 【特】スタンガン 、 合羽 !
/*
うーん、僕ならこれでリンゴジュースをつくるかな!!
【斬】ブロードソード 靴べら クッキー缶 綿棒 香炉
/*
りんごジュースというと、ついつい2のヴィッキーなら素手でいけるよな……とか思ってしまうのだった。
/*
ブロードソードでリンゴを刻み、
クッキー缶のクッキーを食べて綿棒で掃除する。
次に缶をあけたときに残った蓋とブロードソードでリンゴを摩り下ろして空缶にためる。
そして、香炉にかけて靴べらで丁寧にかき混ぜながら少し煮込む!
はい、美味しく出来ました!!
/*
>>-740
ほほぅ、ワシと意見がかぶるとはなかなか見所があるな。
商売でも始めてみんか?
>>-695 ライナー
[ライナーを見上げる顔は、多分同じ様な表情だ]
俺もびっくりした。
あ、でも、昔もこうだった気がする。
[尾行ごっこして入り込んだ部屋で、落ちてきた盾に頭をぶつけたときも、こうしてライナーに頭を撫でて貰った。まるで子供扱いの呪文に不満のひとつやふたつは言ったけれど、不思議と痛くなくなったような……思い出]
あのね、あれから何年たってると思ってるの。
そりゃそっちよりは低いけどさ。
さいご……
[思い出すのはごっごではない尾行の先の、出来事。
自分の手を見る]
言っても、いいけど。
……あのさ。
[ごにょごにょ]
/*
素手でリンゴ握りつぶしたらいかんーといいつつ、そういうオチを想像してしまったwww ヴィッキー
コラドリスこんばんは。
/*
ロヴィン5個も使ってるの!?
凄いな。
じゃあ俺は、
スタンガンで腕自慢を眠らせて拉致してきて、そいつにカッパを着せてどれだけリンゴ絞っても汚れないようにしておけばいいかな?
(却下です)
/*
あっ!!
[二個しか使えないことを忘れていたようだった]
じゃ、じゃあ、ブロードソードとクッキー缶で!!
剣と入れ物さえあれば、リンゴジュースなら!!
定規…
[実は小学校で最初に使ったり、裁縫道具に使う竹製を想像していた人が通ります。
だが金属製ならば!]
金属製なら、きざむよりも、エッヂで削ぐようにしてすりおろせないかな!
そうして枕カバーに落としたら、果汁は絞れるよ。
それならそんなに力もいらないし、あたしでもできるかも?
/*
>>-742 コリドラス
いや、私には商売は向いてないかと……。
[リエヴルはいい商売人でもあったよなぁなんて思い出しながら]
/*
というわけでこんばんわ。
寝落ちたあとも色々考えてくださった方々、ありがとうです。
金属製ならやれる…!
両方自分の持ち物だった気がするwww
/*
まぁファンタジー世界であるし、プラスティック製の定規は省いて考えるべきなのかのぅ。
ちなみに定規と物差しは別物じゃからな。
定規の目盛りで測った長さが正しくなくても、物差しで引いた直線が歪んでても売り手に文句言ってはいかんぞ?
/*
>>-747 ロヴィン
や、別に何個でも良いんじゃないかな。外野でやる分には。
むしろ沢山使ってて凄いなという感じで言っていた。
ずっと見ていた感じ、沢山道具を使う方が難しい気がしていたので。
/*
>>-749 アレクシス
なんのなんの。
お前さんは他人に物を売るのは苦手そうにしておるが、買い付けるのは天職だと思っておるぞ?
良い物を提供してくれる人には事欠かないタイプじゃよ。
>>-751 ユーリエ
おぅおぅ、じゃが惜しい、ひらがなで。
/*
ユーリエもこんばんは。
【突】ハルバード 、 鋏 、 ハンドクリーム 、 枕カバー 、 タンブラー
/*
あー むしろランダム運か。
5個とも使うに足るかどうかかな。
ハンドクリームって。
絞った後のお肌の手入れに使うくらいしか思い浮かばない。
/*
>>-677 タイガ様
[何せ寡黙腹心の嫁である。
スキルを習得していないはずが(ry]
ふふ、長い事お傍で見守ってらっしゃいましたのね。
漸く―――…望んだものは、その腕の中に?
[実に下世話な、欲望を暴くような言葉は、密やかな微笑みと共に囁かれる。
内緒話をするように。
答えてはあっても無くてもかまわない、というように。
自分の事を言われると、軽く目を丸くした。]
…そう、ですか?
ふふ、ほっとしましたから―――またお傍に居られることは、幸せに思っています。
[そっと無意識に、自分の腹部に手を当てた]
/*
と、意味深なことをしつつ。
「俺…この戦争から帰ったら嫁と南に旅行に行くんだ」
「実は子供ができたんだ。絶対生きて帰らないとな」
系の死亡フラグを詰め込んでみる。
(すでに生還してるからこそやれる不吉な遊びである)
/*
対価にランダム運ですね、使える相性とかもろもろですねww
ハンドクリーム!!
本編ではネコ救出とか諸々で!w
/*
さて今日のごはんはあたしが出しましょうね。
鍋なんかいいわね。
具はこんな感じで
手網 、 大瓶 、 薔薇の花 、 香炉 、 ホッチキス 、 包帯
[伝え聞くところによれば、子供が13人いるらしいという某世界のヒース君のお宅では、剣聖は剣を包丁に持ち替えてその腕を振るっているということである…]
そうだったっけ?
じゃあ、きっと俺の手が魔法の手なんだな。
それと、大きくなったって言われたくなきゃ、
俺の背を追い越してみるんだな。
[だが、今日もまたこういう風な態度をとるのは、
そういう性分なのだ]
/*
>>-766 ヴェルナー様
あら、そんなことでよろしいんですか?
無欲なことです。
[死亡フラグがバッキバキに折れて最終日生存したらしい人を撫でた]
/*
よしあれだな。
りんごクエスト、紫チームの皆さんの反応待ちしながら、のんびり待機です。
/*
>>-754>>-769
……そうなのか?
[自分では、自分の好きなものを好きに選んでいるだけなので
玄人と言われても、きょとんとして]
ああ、でも売り手に恵まれているのは確かかもしれない。
リエヴルの後任は、リエヴルとはまたタイプが違うけれど、
私一人では探せないようないいものを選んでくれるんだ。
/*
りんごといえば、簡単に作れるケーキがあるんですよね。
横着者なので、フライパンで焼けるケーキをたまに焼いていましたっけ。あまり手間がかからないので、おそい朝食にとてもよかったなぁ。
>>-776 アレク
そうですよ。素朴だけど、長く愛される品物を好む方だなぁ、と思っていました。
……そうですか?なら、よかった。
あいつは遊び心が足りないので、おお外しはしないだろうとは思うんですが。
でも、時には攻めていってもいいと思うんですよねぇ……。
[楽しそうに頬杖をつきつつ、足をぷらぷらさせている]
/*
ログを読んでいて、コリラドスさんの名前、今の今までずっと間違っていた事を知った衝撃。
ごめんなさい。
/*
>>-775 ヴェルナー様
おかえりなさいませ。
そういっていただける私は幸せ者ですね。
[ぽてっと肩に頭を預けた]
/*
……屋号が合っていれば商売に影響は無いがの。
[でも『ぱぱ』にはこだわりがあるらしい]
/*
ただこれだけ間違えて覚えている人が多いとは。
るがるに限らないとしてもこのキャラ自体の使用率ってどんなものなんじゃろうな。
/*
リンゴのキッシュでいいか。
[そんなこんなな緑チームは、ヒースより聞いた集落の人に猪を殺して寄付することで材料やら施設を貸してもらって作っていた。
アップルパイとかいう電波を全無視しての選択であった]
/*
誰が2IDキャラだか判別が付かないけど多分カークもヴェルナーもリエヴルもベルティルデもっていうかいる人みんなって挨拶すれば抜けてない気がする!
こんばんは!
/*
wwwwwwwwwwwww
みんな、おちつくんだ。
あたしは結構名前間違う失礼な人だけどみんなはちがうはずだ!!
……きをつけます(
/*
あ、ごめんなさい。
さらに間違えてた。コリドラスさんか!
リエヴルもちょう罠はってごめんなさい!
/*
トールこんばんは。
ほんとだねー
もはや飴なんて焼け石に水レベルのptだねえ。
ああ、
定規は手元にないから素材はその辺の工房で見たのを想定して話したんだが、繊細な素材なら靴べらなりジャム瓶で潰すでもいいんじゃないか?
力は貸そう。
/*
キャラの稼働率っていうか、私の場合はうっかりレベル的にだな……ベルティルデの名前を間違えたり、オズワルドの名前も間違えたり、まあ間違えたりだからな。
カークやっほい。
ヴェルナーにも遊んで貰いましたねえ。
ほっぺたひっかいたりしたねえ。
可愛いいうな!って多分言う、絶対言う。
往来でソードブレイカー抜いてでも言う(笑)
/*
「道具は人によって想定が違う」面白いに同意だな。
ヒースの「フック」なんて、クレーン車についてるようなの想像してたおれw
元のゲームだとカードに絵がついているから、そこまで想定差が大きくはないんだろうけど。
/*
>>-786 ヴェルナー様
いきてお戻りになっていただいただけでまずは十分です。
[寄り添っている。
中の人が、死亡IFを書くだけ書いてしまいこんで満足したのを思い出して、変な笑いを浮かべたのは秘密である]
/*
>>-777
だとしたら、やっぱりフランツの母上の影響なんだろうな。
アップルタルトだけじゃなくて、
オーソドックスなチーズケーキとか、
シフォンケーキとか。
美味しいケーキをいっぱい食べさせてもらったんだ。
[思い出して懐かしそうに微笑んだ]
だったら、次の発注メールを送る時に言ってみようか。
もう少し攻めたものをって。
(そして、ラッキーセブンおめでとう!)
[特に定規の素材については、ログで触れていないし素材が問題になるような使い方もしていないので、金属でいいと思う。
そんな持ち主のなかのひと。]
あたしはどの方法でもお手伝いするよー!
どれでもいけそうだしね。
[メンバーの総意を待つ姿勢]
― というわけで、集落にて ―
おいしくリンゴが食べられれば何だっていいです。
[きりっ]
[運動の後はおなかがへって仕方がないんです]
カークさん、料理できるんですか?
[キッシュとかそんな難しそうなものを…! と尊敬のまなざし]
削ぐようにしてすりおろす?
それならば良いかも知れぬな。
要は細かくなれば良いのだろう。
枕カバーを支えるくらいならば、わたくしにも出来る。
[ユーリエの案>>!35に頷いた]
/*
にーにー。
トールさんお帰りなさい。
さて今夜中に総意はとれるのか。
ぶっちゃけどの方法でもいけそうですけどね
/*
>>-763 カーク
ん、大丈夫、たぶんね。
今は、一人じゃないし。
迷っても、指針がいる。
[指針、に篭めるのは親友の手の感触。
多分今は、大丈夫、な笑顔を向けている気がする]
え、チューリップとか。枯れ……ない?
[大丈夫か?な顔をされて、思わず素で返してしまった]
私もヒースに同意だな。
美味いものならなんでもいい。
ついでに美味い酒があれば、もっといい。
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戻って取りあえず紫にレスしつつ、
コリちゃんの名前が間違えられまくっていたらしき把握ww
あ。ジークムントでフランツでイングリッドだ。
3IDで混乱とかさせていたらすまぬ。
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見えた話題から食らいつくこんばんは。
ちょっと炊事やらしながらだから、
時々がっつり居なくなったり…。
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>>-793 トール
クレーンに付いているフックなら。
宝箱が一撃で開きそうです!
>>-794 カーク
うむ。ならば往来で赤面する羽目にはならなくてすむよかった!
ヴェルナー楽しかったね。
もうちょっとお話しできたらなあと思った覚えがある。
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概ねどれでもいけそうな感じ同意。
というので何となくユーリエ案に賛意を示しつつ、
適当なところで実行であろうな。
力仕事であれば、男性の回答者が良いかとも思う。
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あとそこの、寡黙陣営とタイガの会話…っ
わたくしは口を差し挟まぬが(ちょっと余裕ないしな)
思わず 目が行く。
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あと、カッツェ>>-729
ふむ……。…。
ジュースとは飲み物を指すな。
ゆえに、却下だな。
[しみじみとした。ひどい]
[言葉にはしない。
コンラートの言葉に、だめだめ、無理無理、とばかりに首を横に振って、それから首をすくめ、掌を宙に向けて…]
お酒も素敵ですね、何か地酒頂けたらいいなぁ。
[と、道具を物々交換で何かに変えられないかと聞いてみた。
ハンガー 水 ちりとり 鞄 手袋 銃弾×1箱 が候補だった]
[何でここにきて銃弾がでてくんねん…
そんな風に思いつつも]
わわ、流石カークさん。かゆいところまで手が届く手配っぷりなのですよ。
ちょっといのしし捌くの手伝ってきまーす
[適材適所!]
[ヒースのジェスチャーに何かを察したように、
頭をこくこく振って頷いて、その話題は終わりにした]
その中って、この中か……?
[カーク>>=72の言うとおりにその辺を探してみると、
オルゴール 、 定規 、 紙幣 が見つかった]
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>>-800 ヴォルフさん
食べそう…(じ)
薔薇鍋か…
なんというか こうイケナイものを想像してしまいましたwww
>>-807>>-808 イングリッドさん
ジェフロイさんは人間して!状態だし、ロヴィンさんとオズワルドさんの意見が出たら、
ゴーしちゃいましょうかねー。
タイガさんいっぱいのろけて下さるのでお話しがいがありますわ
って言ってた!(もうひとつのIDが!)
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>>-816トール
紫で会話しても良い気がするが、まあこちらで返すw
回答者はそれで良いとして、方法は紫ログで話し合うで良いのでは?
一応こちらは、ジャム瓶案とユーリエ定規改案に賛意を示しているので、そこらに対するRPがあればそれで良いかと。無論反対も含めてだな。
何か本当にいろいろなものが出てきますね…
あ、これが銃弾か…
これで銃が撃てますね…
[そういえば1つ持ってた]
ちょっと遊んでいこうかなぁ!
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>>-817ユーリエ
うむうむ…。ジェフロイの人は人間して下さるといい…。オズの人がどこまで加わるか分からない&ロヴィンもどうか分からないw ので、まあそろそろ纏めてしまっても良かろう。
wwwwwそこの惚気は!!
脇で聞いておく……(*ノノ)
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>>-770 ライナー
[気づかれているなんて気づいていない。
心配されているなんて気づいていない。
後悔させているなんて気づいていない]
ええー ほんとにー?
[自分で言い出したくせに、わざとらしい疑いの眼差しを作ったりする自分を、目の前の男がその魔法の手で包み込んで守ってくれていたかも、あのときの自分は気づいたりは、していなかった]
あとどれだけでかくなればいいの。
[うえー、と。自分の額から相手の頭のてっぺんへ手を伸ばす。差をはかる様に。
むちゃくちゃだよ、と。
不満を口にする唇も、笑みがにじんで柔らかく弧を描く]
ジャム瓶ですりつぶすでも、定規ですりおろすでも!
靴べらよりはその二つのどっちかのほうがよさそうだよね。
枕カバーは確定としてっと…
[もう一つつかってよければ、計量カップで受けるのになーと思いつつ首をひねった]
[ごにょごにょと言ったら聞き返された]
〜〜〜〜〜〜!
上書き!
[説明する前に。
前屈みで近くなった体に、がば、と抱きついた]
[オルゴールと紙幣はわかるとして、なぜ定規をもらったのだろう。
という疑問は心の中にしまっておいて]
ん、ここに酒はないようだ。
替えられるものとなると紙幣は……。
この島に貨幣価値が存在するのかが謎だな。
[そもそも人のお金だった]
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>>-812 イングリッド
うん。全力で却下だね。
可決されそうになったらトレブシェットで投石するか、大砲開発してでも阻止しよう。
ああ。
スリッパで踏み潰すよりもそちらが良かろう。
[ユーリエへと同意を返した>>!39]
ジャム瓶か、定規でのすりおろしか。
これについては、力作業担当のやり良い方で良いのではないか。
どちらにせよ、悪くはないと思えるゆえ。
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>>-813 フランツ
覚えてるに決まってるだろ。
お前の家……。
本当に居心地よくて大好きだったんだ。
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>>-824トール
RPにおいて、不在者全員を待って進めることは滅多にないと思うが、どうか。不在者は可能な限り、あとから拾って頂くより他なかろう。
今は進めるのが中身に優しいと思うが如何?
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>>-813 フランツ
こんばんはー
うん、でぃあさんはいD的に解ったけれど、今まで全員に挨拶している(と思っている今日は)なので、もれなく呼びましたー
フランツさんははじめましてだー
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>>-818 ヴェルナー様
………ふふ。
こんなことを大きな声では言えませんが。
貴方が無事に帰ってくだされば、勝敗など……あまり興味がないのです。
待つ身の多くはそんなものなのかもしれません。
大志も、大義も、理想も。
理解はすれど、戦地に送る愛しい人への思いには勝てはしなんでしょう…
[そっと抱きついた]
いちご酒とかもらえるかどうか、聞いてきますね。
島独特の酒があるかもしれませんし…。
[酒はそれなりに嗜むようになっていた。
宴席で飲まされて、という場面に対応するうちに自然に好きになってきた、というのもある。
次国に帰った時は、飲み交わしたい人たちがいたこととを思い出せば、懐かしい痛みを感じるのであった]
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>>-825カッツェ
もとよりわたくしは飲む気がない(言い切った)
ほら…葡萄を足で踏み潰すということがあろう?
ああしたことが可能であろうかと、少し考えたのだ。
トレブシェットで投石www
大惨事だなwww
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