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[>>301 ミニ箒を蹴り飛ばした手ごたえに油断したわけではない。
が、そのまま鉛筆を押し込もうと前傾に体重をかけようとしたのがよくなかった。
重心を移動させている途中の足元は脆く、あっさりと足払いで払われてしまう。]
―――ッ!?
[悲鳴こそあげないが、大きく目を見開いてそのまま倒れこんだ]
/*
いらした方、お帰りなさい、こんばんわ。
カッツェさん、コンラートさん、ギィさん、タイガさん、かしら!
漏れがあったらごめんなさいと思いつつ、あと少しですね
/*
たーだいまー
11/26から始まったこの村も@80分で仕舞とな。
時代を越えたり、新しいバトル仲間をお迎えできて楽しかった。
>>-1358 ライナー
[自分の思考があっちにこっちにくるくるしたが、ふと、ライナーの視線を感じて止まる。
彼が何を考えているかなんて、解るはずもなく。変な顔してたかと思えばやっぱり赤くなったりして百面相は続くのだけれど]
ちょっとそれ、担ぎすぎじゃない?
[いい男、と。
やや軽くなった口調を聞けば、にか、と作った笑いは少しだけ苦みを帯びて、けれど自然な笑みになる]
おっ、そりゃ褒め言葉として受け取っとくぜ。
[殺しておけばよかったという物騒な言葉>>246にも徹底していたという言葉>>284にも脅威であったという言葉>>285にも不快も怯むこともなく笑った。
公国に地獄を、戦場で力をみせたものと同じ者が浮かべるとは思えぬ笑みを同じものが浮かべる
戦争に情など挟まず、倫理を真っ向から無視し、徹底してより効率的に、相手の心情を圧迫する。
綺麗に着飾ろうと着飾るまいと殺しは殺しであり...は生き残るため必要な行動は惜しまない。文字通りあらゆる手段を用いて、人を、敵を殺す。
そして自分の声を聞くものを、意に従うものを、共に来るものを救う。
それが国境を民族を超えて、己にこそ命を捧げるものへと変わり、力を蓄えていった。]
[あのときは、どうしようもなかったと、そう思う気持ちが無いわけではない]
まあいい男だったっていうのは、否定しないであげるよ。
[苦笑を深める。幼い頃から追いかけた背中は、あんな事が無くてもやっぱり、最後まで追いかけたくなる背中だったから]
―>>303 とある世界軸で ―
[これは、守るべきものを得て、ちょっとのんびり人生を歩んでいるとある男の物語。
女神を自分の世界に連れ帰ってきて、人としての人生の楽しさを謳歌している、慌しくも楽しい毎日を送っていて――]
[ぎゃあぎゃあ母親に殺到する子供らの外から、一番小さな子をよしよしと抱きかかえつつ]
たまには羽を伸ばさないとまいっちゃいますからね。
ええ、アップルパイは素敵です。
[子供がお土産ー、とささっとキッチンにりんごを運んでいく]
おかえりなさい、私の女神様。
[子供の輪が解けてから、人生の共有者へと少し屈んで、その頬に唇を]
寂しくなかった、といったら嘘なのです。
[そう笑った]
そうだね。
夢の中じゃあなんとも。
金髪美女……?
そういうの好きなの……?
[真顔のお願いに、男を見上げたまま、ぱちくりと瞬きして。うわあ、と半目になったりもしたけれど。
じゃあお願いしてみるね、と手を合わせてお祈りのポーズ]
……。
[ふと、目を開ける。
右手が髪留めに伸び、まとめていた髪を解いた]
金髪でも美女でもないけど。
[さらりと長い髪はどうにか女らしくはないものかと。
気が利いた神様なら衣服くらい変えてくれるだろうかと思うが自分の夢だからどうだかと思いながら]
金だらいよりはマシじゃないかな。
[そんなことを言って、やや上目で問うた]
/*
>>-1390 タイガ様
[そのうち、という男の咽る様子を見て、笑みを深める。]
ええ、すみません、焦らせるようなことを申し上げるつもりはなかったのです。
恋人の期間を大切に過ごすことも、それは大事なことですから。
けれども―――…
イングリッド様程のお方。
是からも多くの殿方のお目を引くことでしょう。
しっかりお傍でお守りしてくださいね。
[なんだかんだでけしかけるのだった]
― 過去 戦場 狭隘の地 ―
[兵が退いていく。それを見送って、こちらも合図を出せば、生き残ったのだ!と沸き立つ歓喜の声があげて、狭隘の地を抜けていく。
待っていたのは殿を務めることと、軍が退くというのを見るためもあったが、鋭さともろさを兼ね備え危うさと鮮やかなる魅力を備えた銀の指揮官を見下ろして――]
― 現在 夜半 アーヘンバッハ邸 ―
[その後も、あっさりと酒場で再会したり、また何かしらのことで敵に味方になったりと妙な奇縁が続いて、ここモアネットで再会をする。
そうやって一つ一つ思い出していれば、既にいつもよりも酔いも深く回っていた]
本当に…色々あったな。
[色々。という一言で済むものではなく。だが色々という言葉以上に済むものもなく。
だからこそ色々という。
得たものも色々。亡くしたものも色々。]
…だけどよ
[そこで幾度の生死をさまよう場面に出くわしたことかはわからないが、それでも先に進めるものには絶対的に必要な条件]
/*
〆でいいよねと見えたところにあえて返す自分。
よし満足した!
ユーリエこんばんはー
タイガもギィもトールもこんばんは!
漏れてたらごめんなさいみんなこんばんは!
ほんとだあと80分切りましたねー
どんなに長い村でも最後に思うことは一緒なんだなあ。
[このように懐古の念を抱くことになったことはほとんどこの男にはなかった。
過去は過去であり未来にただ留まることなく進み続ける。生き急ぐ駿馬のように生きてきた男の友と過ごす、しばし休息の時間でもあった*]
/*
バトルといえば、ゲルトとフランツのシミュレーシュンを見て、
もあバトル!
>>=112 タイガ
夢……?
[叶えたい夢。
そんな単語を聞いたのは、これが初めてかもしれない]
タイガの叶えたかった夢って?
[ちょっとした好奇心だった]
/*
ヴォルフさんもおかえりなさい!
さて、白集中するので灰へのお返事できなかったらすみません…!と先に申し開きしつつぶくぶく
/*
>>-1362 カーク
いえいえいえこちらこそ。
でも本当、あの煎餅がこれだけの事になるんだから本当煎餅様々です。
にやにやされた! でも嬉しい!
そしてカークのつっつきのうまさにこっちもにやにや嬉しかったのでした。ありがとうー
/*
なんか色々考えたりしつつ〆までとかおもってしまったからえらい長考になったがジークにかえしたったぁ
/*
>>-1410
ゲルト司令官、
灰リンクには「-」をおつけくださいっw
さもないと市民オンブスマンが白ログを+1100くらい履行しろと言ってきますぞw
/*
うわああああ。
突っ込みたいことが多すぎてたまらんのに、時間が足りない。
あんなに時間があったはずなのに、おかしいな。
/*
>>-1364 ライナー
てへ。むしろ弟扱いのが嬉しい気がします。
>>-1369 ツインテールのユーリエ
箱さんのご機嫌よー 治れー
[いまさらながら手を振った、こんばんはー]
/*
かくいうおれも、対コンラートでプロローグのシロウへの発言のアンカをミスしましたけどね (トオイメ
そういや、新しい表情差分増えたらしいです?
★「薔薇の下」「薔薇EX」セットに表情差分「上目遣い(真顔)」「上目遣い(微笑)」を実装しました。(スノウ、ラヴィ、コリドラスのみ未実装です)
↑雑談村より
←上目遣い(微笑)
/*
こういう時間になると、ログは読むモンじゃない感じるモンだ!…っていう主張が現実味を帯びていくな。
悔いなくしゃべれよー。
後は好きにやってくれ。
[その横で土産物を用意デザートの類、果物の種などを用意する]
そろそろいくな。
[しんみりとするなどらしくない。多くを語ることもせず]
/*
たっ、だいまー!
やっと帰ってあれそれひと段落ついたけど
まだ大物が待ってるんだよなぁ。
とりあえず12時までは村集中ー!
― とある世界軸の、とあるご家庭>>308 ―
[頬への接吻の返しを、少し擽ったそうにして受ける。13人も子を成した今でも、二人の見た目も関係も、あの時からあまり変わらない。
寂しくなかった、といったら嘘なのです。という伴侶の抱く三つ子を一人受け取りつつ。]
ふふ、あたしも。
[赤子を腕に抱き、あやしながら笑みを零し寄り添う。
それから徐に口を開き]
剣聖になったあなたに、会ったよ。
私やシュテラ、コンスタンツェのことを、陽の三女神って言ってくれてるの。
なんだか、照れるね。
[彼の辿った生涯については、詳しくは語らない。
もしかしたら、知っているのかもしれないとも思う。
だからこそ―――こうして、傍で、鼓動を確認して、彼が生きていることに安堵した。]
ヒース、愛してる。
[そう囁いて、今度はそっと目を伏せようとしたら―――周囲にはきらきらしたまなざしの子供たちが]
/*
とりあえず時間ないからこっちはちょろっと
>パパ
シュミレーションとかなにそれおいしいの!
とはいえローレルは艦隊戦素人だから、パパに教わりながらー、って事になるのかなぁとか色々想像したよっ。
/*
!!!
ヒースクリフにアップルパイ欲しいって言わないと!
つーか、シマリンゴもっと探していくか!
/*
☆まだやりたいRPがあるっという方たちへ
年末年始お祭り村企画として、「UTR総選挙2012」なる雑談村を企画してます。
完全ランダ村で、今回と同じくID公開の中身発言平行OK企画。
PCはファン投票されるアイドルになって、「演じた役」として過去村のキャラについて話したりスピンオフを演じたりするのも自由。
突然死なしなので、よかったら参加してくれい。
wikiは近日中につくるるる。
/*
>>-1431 娘
おおお、
パパが手取り足取り教えられることがあるとは親冥利!
ローレルはホントに素直に育ったよい子である。(でれでれ
いやあ、探索から台所まで、すさまじい活躍ぶりでした、カークさん。
どうかお元気で。
[武運を祈るのも、幸運を祈るのも。
どっちも彼には足りすぎているものだとう、と思えば自然と漏れる別れの言葉はそんなものだった]
[>>314 崩したバランスを立て直せないまま、背中に硬い衝撃を覚悟して身構える。
が、手のエンピツを弾き飛ばされると同時、腰に回された手によりその衝撃を味わうことは無く横たえられた。
上にはカークが居て。]
…ごめんなさい。
[至近距離からの囁きに、一瞬だけきょとんとした顔をして。
それから、待たせたのは待たせたわけなので、素直にそう口にした。]
カーク?
[見上げて、首を傾ぐ。
こんな体勢は、襲撃をしかけて抑え込まれる時位しかならないわけだが、
普段ならとうに退いているから、不思議そうにカークを見上げた。]
>>0:4652
[風が変わったと感じたのは、僚軍と共に追撃の為に馬を駆けさせてようとしたその瞬間だった。]
騎馬隊、追撃止め!
[ドロシーは自然と口に出る言葉を止めようとは思わない。戦場での判断は感覚的なものであって言葉に出せるようなものではなくても、自分の信念が優先する。これは委ねた方がいいと察した時には、命令を下していた]
ミラー。
引き続き、歩兵の指揮を執り、追撃にかかれ。
構わぬ。往け。
[呼びかけと共に彼女の腹心から返る短な返事。すぐさま彼の号令と共に砂埃を上げて移動を始めた。残されたのは彼女と共に軍の中心に据わる先鋭の騎馬将士達。ドロシーは軍が好きだ。曖昧のない軍隊を愛している。恐らくは一兵卒でも嬉々として戦場で暴れただろう。ただ彼女は家を、産まれた誇りを背負っていた。戦稽古の場とは違う。あの時は愛すべき友がいた。今は、彼女に命を委ねる者だけがいる]
騎兵はかえすぞ。
なぁに難しい事ではない。ただ、我に続け。
[はたから見れば細く小さな脚。それでも腿に力を込め、手綱を引けばハンドレッドが彼女の意にそぐわぬ動きをした事は一度もなかった。続く将兵もこの程度で乱れる事は無い。叔父の首級と共にキャスティール王国に叛旗を翻したその日から、鍛えに鍛え続けた伝統のフォレスト家自慢の精鋭の騎馬隊である。数こそ辺境領主の分を僅かに超える程度のものとは言え、牧場を拵え育て続けた良馬揃いの一軍だった]
目標は、あっちだ。
居ない筈の兵がおる。
―――駆けるぞ。
[右手に握られた鞭を自軍中央、総大将のいる本陣に向けた。叛乱でも謀反でもない。ただ、戦場がそこに産まれようとしていた。伝令も出さず、勝手に一軍を率いて、ひた駆けに駆ける。崩壊し、退却する敵軍の退路をたつべき一隊が、両翼に追撃を任せて弛緩していた軍の首を狩ろうと、率いた皇帝との血みどろの戦いを始めようと湧き上がったのが見える]
悪いが、我は手柄が欲しい。
邪魔をさせよ。
[誰に向けた言葉か、そう言い放つと前方でぶつかり合った両軍の、叛乱軍の歩兵隊の背中を襲うべく襲い掛かった**]
/*
年越し雑談村かぁ。
オレも恒例やるけど、ほんとにゆるい雑談村だから。
紛れ込んでなんかやれるといい、な……!
/*
ベルを鳴らしてヒースをこちらに呼び寄せた上で
積み木にひたすらじゃれる猫を用意してヒースを惹きつけて、
その間にアップルパイげっと、か。
いや、むしろベルで呼んだら猫(おもちゃ(積み木)つき)で
アップルパイと等価交換のほうか。
/*
>>-1438 ヒース
まあ、流石にヒンメルもネタ切れというかお陰で本編のテンションがダダ落ちだったのを覚えておるw
/*
最後のご挨拶書いてる最中なのに年末年始企画を目にして、困った余。
うーむ、ずるずる引きづられる。
/*
怒涛 すぎて。
どこからどう返してくれようかwwwwただいま。
ただいま言いつつ、速攻もぐるよ!!!1
/*
ローレルさんお帰りなさい!
年末年始か…っ
年末年始は里帰りというリアルイベントが倒せないので、村入りは基本控えているのですよね…(めそり)
>>-1405 軍服ユーリエさん
はーい、ありがとー
>>-1402 リヒャルトさん
スイッチ入るとすごかったですね!w
でも迷子になってたり、戦場じゃないところでは、とてもかわいかったと記憶していますよー。
エドナ様の嫁だし(
/*
そうそう。今回のを村をやってみて、本格的にキャット&チョコレート村を建ててみたくなった。
そのうち建てたらよろしくな。
「財宝が隠されているという洋館に探険しに来た」
冒険者たち、という設定にしておいて、
村建てが毎日1つの危機的状況を投下、
PCがそれぞれで手持ちのアイテムでそれに反応して、
おのおの、一番「それは無茶だろう」という相手に投票。
そんなシステムが良いかなぁと今思ってる。
ん、ごちそうさん。
[一通り食べ終えれば、こちらもまた席を立つ]
そんじゃ俺も行くぜ。
[異なる世界のカークやコンラート。
この仲間たちに会える次の機会など、おそらく巡ってこないだろう。
既に命を落としたヒースとは尚更。
…だがしんみりした想いはない。
隣で手を取り合うことがなくとも、
何処かでゆるく繋がっている…心が共鳴する、
――そう思わせてくれる“仲間”たちだから]
― 後日談の続き ―
みんな大丈夫、かあ。
[自分も、自分の守りたいものも、すべてが「大丈夫」を望むとは、すこぶる強欲な]
ま、見てなって。
[風が吹く。前髪が揺れる。
ぽん、と手の乗る感触が甦る]
ちゃんと守ってみせるから。
[んー と両手を空に伸ばして、掴む。
よし、と、気合いを入れたら自分の図書館へと足を向けた**]
/*
来たやつはばんわー。
俺はもう表に手一杯だっ。
あ、フランツすまん。
昨日寝落ちて、結局まだ返せてない…w
/*
エピはログはもう読めてないので知らぬ。
そして増えた表情差分に嫉妬!(早速使ったけどw
>>-1447
所詮は遊び。
こ難しい事なぞ考えず、
遊びたい時に遊びたいものをただ遊ぶだけの事でいい気がするがな。
/*
>>-1448
フランツおかえりだ。
怒濤だよなw
自分も昨夜、深夜の伸びをみて、おおお…ってなったw
/*
そしてタイガさんの〆に、さすが緑陣営と思った。
なんという共鳴wwwwすごくwwww緑ですwwwww
/*
>>-1436 カーク
一生懸命でしたねえ。
と言いつつあの慌てっぷりはもはや遠い目になるしかないわー でした。
辛い煎餅万歳でしたね。
うん上手かったよね!
蛇足でなにか付け足すくらいにやにやしたよね!
[興味深そうに大好きな人の膝の上で、
持っていたモバイルを見ていた。]
パパ、これ何?
[画面の中は真っ黒と藍色、いくつもの記号、
等間隔に刻まれた線は、ところどころ曲がったりもするだろうか。
魚の群れのような光、くるくると回り変わる数値。
興味深げに指を伸ばして画面にふれると、違う画面に移り変わる。
それが簡易戦術シュミレーション装置とはいざ知らず。
変わる画面を楽しげに、あちこち押しては参事を招いたり、
偶然優勢をつくりあげたりと、
父親に咎められるまで玩具のように触れようとしていた。
久々の父親の休暇中で家族団らんのある日の事である*]
― とある大家族のお話>>317 ―
あっちのあなたも。
すっごく強くてかっこよかった。
[ちょっと恥ずかしい、なんて口にする人にそう言って笑う。
こつんとおでこが重なり合う、一瞬の温もりに、目を開く。]
……うん。
[それは、二人だけの合図。
とーちゃんもかーちゃんも相変わらずだよなーと、年長の子供たちは、気を利かせてよそを向いていたりするのだった。
愛しい人との日々を、抱きしめて―――**]
/*
なんだかドロシーに襲われている。と思いつつやってしまえばいいのです。どうせ死ぬ気の歩兵が奇襲で同様することもなく抵抗は激しくも、だが数は少ないので適当にすりつぶしてしまえばいいとかおもったりしつつ
戻ってきた人間が既に誰か把握してないが、今更ながらトールにローレル、フランツ、タイガもかな?にこんばんはだ
/*
ドロシーもフランツもお帰りなさいー
ログを読めている気がしない!
年末年始の企画村が発表されてた。
[カレンダーがん見した]
/*
村が閉じるまで時間があるけれど、せっかく村建てさまが揃っておられるので、改めてご挨拶申し上げます。
3から参加させていただいて以来、楽しい毎日を送らせていただきありがとうございました。
るがる6のときにも申し上げましたが、私Yuunはこの村をもって身を引かせていただくつもりです。
この村に入るのも想定外だったのですが……あのときのシチュでは喧嘩別れっぽかったので、失礼を承知で最後の参加とさせていただきました。
……と申し上げてもやはり後を引いてる感じなのでプライベートを喋りますと。
ヴァレール王家の血統は絶えましたが、中の人には先月に第一王子が誕生いたしまして――。
今までるがるに賭けてきた私の信念は、我が子に注ぎ込み育てることと相成りました。
時間がとれないのもありますが、るがるにはもう賭けられる信念がなくなったので参加不可能――というのが主の理由です。
そのままるがるに出せるような、信念と熱意と愛情に溢れた英傑に育ててみせます!
……と言いつつ、年末年始の雑談村程度なら可能だろうとずるずると参加しそうな気がしている余。
すっぱりと切れんで相方と王子よすまぬw
/*
アイリのほうすすめなきゃーと思いつつ
ローレルの方さっぱり動けてないからこれだけ頑張った!
小道具は適当感満載なのだよ…(
よしどぼんするっ!
え、だめか?
金髪美女。
[疑問形にはそう答えるものの、
金髪美女が好きなわけではなかった。
ただ、咄嗟に独身男のそれらしい願いを
口にしてしまっただけだ。
願いと言われたところで、
死んだ自分にそれほどの強い願いはない。
願いは生きているものが叶えていくものだから。
だからお願いの結果は本当にどうでも良かったのだけど]
[緑の晩餐会を終えた後。
ヒースを真似て、集落でお酒をもらえるか頼んでみたところ、■peru色の酒を少し分けてもらえた。
酒瓶と杯ふたつ、手に提げてふらりと海岸へ。
あの日の青い空に負けず劣らずの、青い海が、
視界いっぱいに広がっている。
違うのは頬を過ぎるのが、
草ではなく磯の香りということ。
そうして――――…]
/*
ととと、わーわー!!
女王様残念!!
残念だけどおめでとう!すごくおめでとう!!
元気なお子さん産んでくださいねー!
[カッツェの白く細い腕が、髪を解く。
淡く色気すら感じさせるその仕草にどきりとした。
こんな姿、今まで一度も見たことがない――。
衣服こそ変わりはしなかったものの、
その声も上目遣いの顔つきも、しっかりと女性を感じさせた]
へぇ……。
随分と粋なもんだな。
お前は謙遜しすぎだ。
……充分、美人だよ。
夢でもこんな光景が見られるなんて、
俺は幸せものだな。
[そういって笑うと、
彼女のさらさらの茶色の髪にそっと手を伸ばした]
俺は、
[適当な岩肌に、杯をふたつ並べて置く]
願いごとはこの手で掴む主義だからな。
叶っていない未来を願う気はないし、
過ぎ去った過去を訂正する気もない。
どんな現実であれ、…それが、俺の“今”だから。
そうですね、改良の余地が一杯ですね。
まず、材質面もですし、合体機構もまだまだ詰めが甘いですね。
[皹が入った大剣を触りながら応えるロヴィン。
その表情は歯医者とは思えないほど清清しかった]
はい、ありがとうございます!!
火燵は完成といえるぐらい自信があります!!
[大事に刷るの言葉に鍛冶屋の顔に笑顔が浮かぶ]
はい、少しでもお力になれば、
僕も火燵も嬉しいです!!
本当にありがとうございます!!
/*
おお、ゆんさん、ご出産おめでとうございます!
でも桃ったりもしたのに、未だに僕の中でゆんさんのイメージ=ガーネフなので
ガーネフに子供…だと…!(ガタァ
というテンションになるのでした!!
ゆっくりリアル充実してくださいな
ただ……
[杯をゆっくりと傾け、ふたつの杯に注いでゆく。
まろやかな酒気が海の香を包み、独特の風味で楽しませる]
ヒースを見ていたらさ、ちっとだけ、思っちまった。
もしああいうことが叶うなら、
…これくらいの夢なら、
願ってもバチは当たらねぇかな、ってさ。
/*
ちょっ。yuunさんのに驚いた!
おめでとうございます!
うん、そりゃいろんな意味で夜更しとかする村は危険で危ない。
健やかに第一王子さんを産んでくだされ。
/*
おおう、アプサラスさんおめでとうー
というかこの場合はYuunさんがいいか。
Yuunさんおめでとうございます。
[琥珀色の酒の入った小瓶を置いて、杯をひとつ掴み。
置いたままの片方へ、軽く縁をあわせた。
薄い硝子が触れあう響きが、漣の合間に小さく響く]
勝っていたら――…
海賊王秘蔵の極上の酒でも強請って、
あんたとまた、酒盛りしたかったんだぜ。
…ライナー。
[友の名を浮かべた杯に、そっと口をつけた]
/*
>>-1469
Σ がっつりリアルではないか!
暫くは、時ではないと言う事であろう。
我のように乳母任せなどせず、慈しみ育てる未来を思えば――であるな。おめでとうである。
/*
>>-1469
おおお、おめでとうございます!
本当に、子供はいいものですからね。
(といっても、うちは甥っ子がそのうち産まれるだけですが)
王子さまの健やかな成長をお祈りします。
…ま、事実は事実なんだけど。
[温めておいたカップへと、静かに注ぐ。
華やかな紅茶の色が、白磁のカップを彩った。
連邦の士官学校──即ち母校は未だ存在をする。
だが、長年仮想敵国であったヴァレールはもう敵ではない。
代わりにあるのは、新たな
だからね。俺、校長に言ったんだ。
[友へカップを差し出した。
薄青色の双眸を覗くようにして、悪戯めいた笑みを浮かべる]
生涯の友と呼べる相手との出会いは、得がたいこと。
その機会を下さった先生に、心から感謝します…ってね。
[くくっと笑う。
彼は連邦の大物政治家の息子だった。
自分はただの王国亡命貴族の息子であった。
出自を気にせず、かのシュミレーションを組んでくれた教官は、
今、連邦士官学校の校長として勤めている。
恩師といえる教官へと告げた言葉を、友に告げて]
楽しかったよな、ゲルト。
改めて───…
…───これからも宜しく。
[笑みを深くして、
/*
おおう、流れに飲まれかけていたら、おめでたい御話がw
うん、それだと確かに村参加は厳しいですからね。
リアル充実を第一に、ですよ。
[>>318 見下ろす視線の意味を計りかねる。訝しげな顔をしかけたら。
>>319 予想外の、今までにない行動に目を伏せることも忘れて目を見開いた]
………?!
[>>320 唇が離れる。
しかし至近距離のまま囁かれる言葉に、ふるふると首を振った。]
…カークが言ってた理想の国。私たちが普通に暮らせる場所…願おうかとも考えた。
だって、世界を変えないと無理だから。
[淡々と語る。それは、カークが見て来た理想そのものであり]
でも、止めた。
こんな奇跡でもないと、二度と叶うチャンスはないかもしれないけど。
そんな風にして手に入れたものは、失う時もきっとあっけないから。
[うん、と自分で自分の言葉を反芻するように頷いた。]
/*
つーわけで、ライナーと酒盛りしたかったんだっ!!
というあれそれ。時間無かったぜ…(くっ)
と、ログ書いている間に衝撃告白が!
おお、Yuunさんおめでとう!!
これはめでたい。
[宴はいつか終わるもの。
一人また、一人。夢から醒めるように去ってゆく]
子供の頃みたいに、いっぱい冒険しましたね。
[アイリへと振り返る。
最初は"姉"の背を一生懸命ついていくのが精一杯。
泣きべそをかきそうな自分の手を引いて進む姉は、言葉少なくとも頼もしかった。
今はこうやって、勝ち負けの為に一緒に遊べるくらいまで大きくなったことが、何だかおかしくて笑ってしまう]
>>*71 娘
これは判断力と行動力と心のタフネスを培うものだ。
おまえの決定ひとつでいろんな変化を見せる。
面白いか?
おまえは色や形に特別、敏感だからなあ。
[膝に乗せた娘に戦術シミュレーション画面をいじらせつつ、末は女司令官、などと思っている父がいる。]
/*
@30分、というところでご挨拶しておこうかな。
いまさら自己紹介は必要ないと思うので省くけれど、
るがるもついに6村目を数えて、
関連村あわせてのべ170名以上のひとたちに遊んでもらいました。
こうして同窓会を開けば定員いっぱいになるという、
すごく幸せなシリーズに育ったものだと思います。
るがるシリーズ自体はそろそろターニングポイントに来ているのかな、とも思うのですが、こうして知り合ったみなさんと遊ぶ機会が続くことを祈っています。
みんな、楽しい村をありがとう!
/*
皆の衆ありがとうありがとう。
やはり打ち明けてよかった。
……もう生まれておるからな?
一部間違えている陣営に向けて訂正しておく。
/*
>>-1483 ヒース
こちらこそお付き合いありがとうですよ!
14人目wwwまさかのwww
/*
おお、
Yuunさんは世嗣獲得おめでとう!
子供がひとりだちするまで長い時間がかかるだろうけど、毎日を楽しんで!
息抜きになるなら雑談村で遊んでいっておくれ♪
/*
>>-1479
命を持ちながらモノとして扱われている癖に、人の思うが侭にならず自立しようとする生き様が重なって――などと尤もらしいことでも言えば良いのか?
かの君と余は
主従として差し伸ばす手も、知己として触れ合う機会もないままに別れ失った仇花への揶揄であるよ。
あの国で墓が建てられようとも、遺体が荼毘に付されようともそこに立って思いを馳せる事もあるまい。
余もあの者も互いに悪しき感情を持たぬまま、心を割る事無く過ごした日々をな。ヒースが傍にいた事で旅をした時を思い出してそんな機会があればとな。
有り得ぬし、余も誰も願わぬひと時に似つかわしい呼び名であると思ったのだよ。
アイシャ姉さん。
今までありがとう。
もう、僕は大丈夫だから。
[ひらひらと手を振って]
じゃ、またお土産話をどっさり持って帰ってきますから。姉さんの輿入れの話も考えなきゃならないしなぁ。
お元気で。
[笑ってきびすを返し――]
/*
寝過ごすところだった。
おはよう←
って顔出しにきたら陛下の祝い事がΣ
るがる6で引退的なこと言ってたのはこのことだったんだな。
おめでとう。
/*
>>-1395 ギィ
何がひどいんだ。
ひどいのはお前だろう?
あまりにもお前に夢中すぎて……。
どんなに補われても、まだ足りない……と。
……――思ってしまうんだ。
/*
うわぁぁぁ、フランツ、それは卑怯だ!(指差し
校長持ち出してくるとか、現役学生持ち出すとか、
いろいろ卑怯だろう!
[なんだか教官(校長)がシドニー・シトレさんで再生された]
〆おつかれ! 紅茶ありがとう!!
/*
そういや、ヒースクリフが死者とかあんま認識していなかったかも知れないな…というか、そこを認識すると面倒そうだからしていなかったな(
タイガのは本当に良いなあ。
緑繋がりが活かされているなあとも思う。
いいねいいね。好きだ。
/*
ただいま戻りまして。
こんばんはの皆様にはこんばんは。
そして、Yuunさんは王子様の御生誕おめでとうございます!
楽しき日々を過ごされて、健やかに成長されますように。
うん、それでは引退されるのも仕方がないなあって。
でももしかなうなら、一時、って書き足して、お手が空いた時とか気が向かれた時にはご一緒できればなと思います。
お休み前の村もご一緒できて良かったです。
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>>-1497女王様
Σ
あ、ちょwwwww間違えてたそうなのかwwwww
じゃ頑張って、子育て!
とはいえYuunさんと同村できないのはほんとに残念なのだった。
すごいエンターテイナーだなーと尊敬してました。
るがるはたすくさんがいるからーって4をちょこっと見始めたのが切っ掛けなのだけど、アイアンマーズとかキャラの印象も深いんだー。
5とか6とかスピンオフの時はイベント起こし方上手だなーとか、
とっても見習いたかったのでした。
名脇役は私の人狼ロールプレイヤーとしての目標でもあるので、
いつかそんな域に達せればと思うのでした。
雑談とか息抜きになるなら顔出せばいいんだと思うよ!
またそこらでご一緒出来たときにはよろしくお願いしまーす。
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引退という文字が見えつつ、まあ、案外村は遊べますよ。
むしろ家から出られない分息抜きの手段が
と、呟いておくのです。
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おそくなーったー!
こんばんは!
時間もないので、流れも空気も読まずにお返しいくわよ!
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>>-1406 トール
ふへへ。
我ながら、ひどいつんでれだなぁと思ったりもします。
可愛いΣ
トールも相変わらずえろくてかっこいいですな……。
トールとも久しぶりに会えてよかった。
[携えるように支えた手から指を引き絞る。
そのまま二人のトリガーを引いた刹那だった。]
きゃ……
[耳を劈かんばかりの爆発音が耳に響く。
構えていれば平然ともしていられただろう。
けれど、虚をつかれれば期せずして小さな悲鳴が漏れてしまう。
驚いたのは彼もまた同じだったようだ。
驚いて体勢を崩したのだろう。ひっくり返るように倒れ込んでしまう。
必然私の体もぐいっと引っ張られる形で倒れていく。けれど痛みも衝撃も殆どなかった。
受け止めてくれた彼の胸に抱かれるような格好から立ち上がろうとすれば、それを制するように彼が立ち上がる。私はよく分かっていない様子でただ彼の横顔を眺め、それから彼の視線に先へと目を向けた。]
……マーズ?
[口に出してはみたが、返答を待つ必要はなかった。
流石にその人物までは捉えることはできなかったが、煙をあげる高射砲と、私のすぐ傍らで肩を落とす彼の姿で容易に想像はできた。
ケルコムの流儀がもしもあらくれ仕様だったとしても、こんな破天荒なことをやらかすのは、両国置いても他にはいないだろう。]
まったく……
[呆れたように溜息を零す。次いでそのタイミングから、おそらくはほぼ一部始終を見られていたであろうことを察すれば、顔中を自らの鴇色を移すが如く赤く染めもしただろう。]
ん…少しだけね。
君が居たからそんなには。ふふ、支えてくれてありがとう。
[伸ばされる手を掴み立ち上がれば、二人で鐘の塔を眺める。
最初はおずおずと、けれど次第に大胆に…引き寄せられるように彼の元に収まってしまえば、見えないように苦笑を漏らし、自らもそっと体を預ける。
少し前まであんなに固まっていたのに、強気だなぁ…と。
当時の彼を思い起こせばそんなことも思いはしたけれど、言葉にはしない。
……だって、それは私が望んでいたことだし、なにより今がとても心地よかったから。
視線を向けてくれれば少しだけ首をかしげて、にぃっと笑いながら覗き込むように彼を見上げたことだろう。
── そして鐘は鳴る。
轟く祝福の砲撃、その余韻を包み込むように高く伸びやかに、鐘の音は空を高く高く舞い上がる。
それは、巡り会った二つの空を紡ぐようにも、立ちつくしていた私の刻を動かすように背を押すようにも聞こえる。
私たちの空に新しい空が奏でられる]
死場所を決めて、生き続ける矛盾か。
ニャー
["彼"は死場所だけは決めていた。自分はまだ生きている]
運命を余人に委ねる程、弱く生きる心算は無い。
だからこそ、そなたは気高く美しい。
[目を細めて上目遣い。だがそんな意図に気づく事無く、ただ準えの存在は眠たそうに欠伸をしていた]
思えば……詰まらぬ付き合いであった。
[枠に嵌ったまま、自分の中同士で踏み込む事はなかったひと時。彼はあの者がいて、自分には自分の世界があった。根本的に必要としていない間柄。それなのに思い返す機会があるのは]
きっと、な。
[彼は実質的な王になった。自分は王にまだなれていない。その差が心に残っているのかも知れず、そうでなかったのかも知れなかった]
……うん
[誓いと愛の言の葉が、私の髪をそっと撫でれば、小さく頷いた私はその胸に飛び込んで背を伸ばす。
誓いの言葉に誓いの接吻を……
今の私の気持ちは数多の言葉を紡ぐより、これが一番しっくりきて。
それに…鐘の音が終わるまでもうそんなに時間はなかったから。
厳かに華やかに鐘の調べが空に消えゆく、微かな時間を
私は彼と繋がったまま過ごした]
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>>-1505 フランツ
こいつw
その調子で、いつまでもゲルトのことを頼むぞっ
デフォ矢は娘とおまえであったと秘かに告白>>1:-4
もっとずっとしていたかったけれど……
[鐘の音が消えて、ゆっくりと名残惜しげに唇を離す。
夢のような魔法の時間は終わり、再び刻は動き出す。
今度は前に。そして一人じゃない二人で見据える空がそこに広がる]
エイルマーとロニィかしら? あの二人にも会って首根っこ掴みながら一言お礼を言ってもおきたいのだけど……
[ニヤっと笑みを湛えちらりと砲台の方角へ視線を走らせる]
ニャー
[一声の鳴き声と共に、有るべき所にただ目覚める。つまらなくも退屈ではなかったひと時の夢の中から**]
あんにゃろの粋な計らいが、ちょっと私たちを忙しくさせちゃうかな?
ケルコムと協議中のマリエッタ・ヴェンダーヴァルト・フォン・フリーゲンベルクが、こんなところで、油売ってるわけないじゃない。それも空砲だぁ?
どーすんのよ! 一応お忍びで来てるってわかってる? そこのエイルマー返事しろこら!
[地団駄踏みながら砲台の方へ指さして喚き散らした後、シンの手をぎゅっと握りしめる]
というわけで、お偉いさん方が来る前にここから離れる!
さぁさぁ行くわよシン!
[手を取って走り出す]
服はどこかで変えるとして……
目標は! デートスポット 鐘の塔!
露店を絨毯爆撃よ!
[共に来てくれると告げてくれた彼。両国を刺激しないためにも、また彼を守る為にも片付けなければならない問題は山ほどある。
だけど…今は私と君、飾りもなにもないあそのままで、空を眺めたいと……
駆けだした私と彼を、新しい風が吹き抜ける]**
― 虹の根元で ―
これで、よ、し、と…。
[B2.海賊王の宝が眠る地。そのそばの柔らかい大地に、こっそり持っていたシマリンゴを一つ埋める]
大きな木に育つといいのです。
りんごの木の下で生まれるいろんな出会い、いろんな物語。
老いも若きも、強きも弱きも。
みんな集まって同じりんごを食べる。
そんな未来を描くことができる可能性。
――それが、僕のお宝なのですよ。
[ヒースクリフ・フォン・クラウゼヴィッツの時間は止まったまま。
時間も空間も超越し、求める人のところへふと現れる物語の中の剣聖は、手についた土を払えば、また別の国へと旅立った**]
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時間なかなかとれなくて遅くなった上に、駆け足になっちゃってごめんなさい。
どたばたですが私からのお返しでした。
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そうだ!
本編中のギィさまの灰ログ!
嬉しかったなぁ。
と、きっと言い忘れていたので、今のうちに言う!
こうやって……
[振り返りユーリエがついてくることも確認せずに海へと歩く。
剣の柄に手をかけ、抜き放つ。
一剣の剣閃は不可視の風刃を生みだし、海を分かつようにはしる]
道を作ってやる。
[ざぁと音をたてて、海が裂ける
ユーリエに手加減したといわれての本気の一閃]
……帰るぞ。夢ではない、俺たちが生きる現実にな。
[そろそろ夢から覚める時間だ。体が霞むように変化をしていくのを見下ろして、そっと手をユーリエへと伸ばし―――とある傭兵とその副官は、この世界を後にした*]
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