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………なかなか、良い演説だったよ。
おつかれさん。
―――ありがとう
[賞賛と感謝は、小声で密やかに流れ―――]
[やがて、連邦軍各艦のスクリーンに現れた総司令は、
先の特務補佐官の敬礼を受けたままの、
答礼の姿勢を保っていた]
連邦軍総司令官、ゲルト・マサリクだ。
先のフランツ・フォン・バルテン特務補佐官の言葉は、
皆、聞いたと思う。
[ゆっくりと手を下ろし、語りかける口調で言う。]
間違えないで欲しい。
我々の敵は、目の前にいる王国軍だ。
友軍を仲間を疑うことは、王国軍に利することに他ならない。
バルテン特務補佐官は、私の友は、
確かにヴァレールより亡命してきたものだ。
他にも、大勢の亡命者が軍にいるだろう。
彼らを、疑いの眼差しで見てはいけない。
彼らは、連邦に居場所を求め、
ここで生きていく決意をし、
守りたいものの為に血を流す覚悟をして、
軍に入ったものたちなのだから。
彼らが連邦で生きると決めたのならば、
それはおなじ、連邦の民だ。
たまたま、生まれた場所が違うだけの、
かけがえのない、私たちの隣人だ。
繰り返す。
私たちが戦うべきは、
私たちの家を壊そうとしている者たちだ。
ともに手を携えて戦うべき友を、
――― どうか、信じてほしい。
[以上、と告げて、通信を終える。
それから、自分を見ている艦橋クルーたちへ]
……と、いうわけで、よろしく。
[なんて、どこか照れたように言って、
指揮卓の上で、さっさと昼寝を決め込んだのだった*]
/*
くwwwwwwwっそ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
kじゅっそwwwwwwwwww
くそwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あいしてるwwwwwwwww
/*
ああああああああああ
ああああああ
して やられた
してやられたああああああああああ!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwくそwwwwwwww
wwwwwww くそおおおおおwwwwww
すきだ!!!!!
/*
くそおおおおおおおおおおお
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
/*
くっそうすぎて 灰に表情もつけらんなかったよね
ばーやばーや
たまんないな、これwwww
はああああ。すげえ綺麗に繋がる気がする。
ゲルトマジゲルトだな!!!!!!
― 航宙母艦シュメッターリング ―
[ヴィラーへ向かう途上。
フランツから、麾下の部隊へ、そして遠い宙まで届けられた声を聞く。
言論の自由がある連邦でも「亡命者」の側から苦しみを訴えることは少ない。
その経歴が既に痛みなのである。
触れてほしくない、というのが普通だろうと思う。
だがフランツは誠実にその過去を認めた上で、憐情を請うのではなく、いたずらに戦意を煽るのでもなく、敵の思想を否定するのでもなく、
ただ、為すべきことを語った。
その声は、掲げた敬礼は、粛々として揺るぎない。]
[ 「大切な人」との約束。
それは出自も階級も関係のない信念である。
誰もが覚えのある普遍的な経験である。
それでいて、公私にわたる「ゲルトの相棒」をフランツの代わりに担える者などいないゆえに、これは彼にしかなしえない戦闘継続の決意表明なのであった。]
/*
> ただ、為すべきことを語った。
>それでいて、公私にわたる「ゲルトの相棒」をフランツの代わりに担える者などいないゆえに、これは彼にしかなしえない戦闘継続の決意表明なのであった。]
この辺りの表現が的確すぎて、泣けてくる。
うんうん。そうだよね。
[そして、それに呼応するゲルトの所信演説。]
お互いに自分の「大切な人」の名を全宇宙に向けて宣言しましたか。
…これは盛大に婚約発表したようなものかな。
皆も祝儀をはずんでくれるだろう。
[軽口に紛らわせながら、非常にあなた達らしい、と嘉した。]
あとは結果を出すのみですな。
[これからふたりが行う戦いが、信頼と誠実と実力の何よりの証拠になると信じている。]
/*
お
お
おやじいいいいいいいいいいいいい!!!
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
こんやくはっぴょうwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwww
wwwwwwwwwwwおやじいいいいい!!!wwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
なこうどたのむ…… じゃ なくて
レスwwwwwwwwww
書き終わってたんだけどwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwちょっとみなおすwww
/*
!!!!ひとりごとが!!!!
あと661pt!!!
ま、まあへいきへいき。もつだろう。
くっそ共鳴に愛がとまらねえわwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
───…ええ。俺も、そう信じます。
[人は会話が出来るのだ。
ならばきっと、心を通わせることも出来るだろう。
憎しみだけでなく、疑いだけでなく、
綺麗ごとだけでは決してなくとも、
汚さばかりでもまたないだろう。人も、世界も]
……、
[こみ上げた熱いものを、喉の奥に押し留める。
そう、亡命者は無論自分ばかりではない。
だからこれは、全ての亡命者──連邦で生きる、
生まれを異にする者たちを指すべき言葉だ。
けれど、と。
俯いた自分の肩を、友の声が遠く抱いた気がした。
暖かな想いに包まれて、再び顔を上げる。
ライトグリーンの瞳に露はなく、ただ、明るい輝きがあった]
うん、まあ…、
[通信が途切れると、クルーたちがこちらを見ていた。
穏やかな顔に、柔らかな笑みの気配がある。
何となく照れくさくなった。
困った顔で茶色の髪に片手をやって、
くしゃりとやってから手を下ろし、彼らへ軽く頭を下げる]
そんなわけだから、宜しく頼むよ。
[新人の挨拶のようになってしまった。
小さな笑い声が起こる。
穏やかな空気が、やわらかに広がっていた──*]
― 航宙母艦ヴァルフィッシュ ―
[母艦へと戻り、艦長に形式上の事後報告をした後、向かうのはブリーフィングルーム。
端末を開き幾つものデータファイルを広げ、組み上げるのは、編成案]
正直なとこ。
これ以上削られたら、後がねぇんだよな……。
[艦船撃沈の被害に比べたなら、飛行隊の被害などは微々たるもの。
それでも、確実に人は減り、それは残ったものの心身に疲労という形で返ってきている]
いざとなりゃ飛べる、ってのは多いけど……な。
[最低限の訓練を受けている兵はいる。
が、砲火をすり抜け、的確に標的を捉える、というところまで行っているものは限られているし、ここまでで数も減っていた。
必要とあれば経験の薄い兵の導入も考えなければならないが、その結果無駄死にをさせる、というのは、避けたいのが本音。
とはいえ、高い錬度を保つものはその数を減らしているのが現状で]
今までのパターン、崩すか。
クロス……
ただ、
[ぶつぶつと呟かれる思考整理は、意味がわからなけれはちょっとした暗号のようなもの]
……いっそ、今アインスにいる連中、ばらすか。
アインスは
その上で、全体を
担当範囲を散らすことで、多少はカバーできんだろ。
[いずれにしろ、こちらの一存では決められないから、と編成案はメールでエーヴァルトに送りつけておいて。
は、と小さく息を吐き。
ふと、思い返すのは、女王の最後の言葉たち]
『力を、想いを、縁を一つに』。
『それぞれが背負うべきものを背負い』……か。
[偶然言葉を賜ったことこそあれ、末端の一尉官。
彼のひとの想い、理解及ばすには余りにも足りぬ。
けれど、その部分はやけに響いて、今でも鮮烈に思い返せた]
俺の、背負うべきもの……か。
[真っ先に思いつくのは部隊の面々。
信と命を預けてくれているものたち。
ここに集った縁により、力と想いをひとつとするものたち。
けれど、それだけではないのは──本当は、わかっている。
ただ、今は目を背けているだけのこと]
……向き合う余裕。
できんのかねぇ……。
[一度閉じた目を開き、小さく呟いたのと、ブリーフィングルームの扉が開くのは、ほぼ同時。
端末片手に入ってきた蒼髪の相方は、ものすごく、もの言いたげだった]
大切な人を……、
[あ、そうか。と思う。
あまり気にせずに口にしてしまった。
心から思ったからこそ、気にもしなかったのだが、]
………… っっっっ!!!!
[げほごほっ!!と、いつぞやのような、盛大な音がした]
よう、起きたか。
編成案、届いたか?
「……届いたから来た。
お前、何を考えている」
え?
そこにあるのが全てだけど。
「……お前な」
隊長機は
わかりやすいだろ?
「余計にわかり難いっ!」
[にこにこと笑いながらの説明に、突っ込みは飛ぶものの。
結局、最終的にはその編成が正式採用されるわけなのだが。*]
あ……、いや。ええと……、
……それじゃ、仲人は親父さんかなあ…。
[盛大に咳き込んだ音を入れた後。
情けないような声で、フランツは少し笑った**]
……言うじゃねぇか、坊主。
[思わず口端が持ち上がる。
あの時は勝つため、防ぐためにあの言葉を放った。
けれど今は状況が変わり、あの言葉を投げた意味合いもかなり変化している]
これも一つの「壁」だろうな。
「壁」を超えられるのかねぇ、アイツは。
[その「壁」を打ち破ったとて、更なる「壁」が立ちはだかるのだが]
さぁて、こっちも発破かけなきゃならんが…。
………どうも苦手なんだよな、演説考えんの。
[普段意識せずやる分には問題無いが、意識するとどうにも頭が煮詰まるらしい*]
/*
戦闘機だからできること
→弾丸甲虫の特攻自爆。
→装甲増やしてからやると凶悪なんだよねぇ……(何の話ですか
いやまあ、昨日落ちならね。
迷わずやったんだ。
だが、今日だとやり難いんだよなぁ、というのもあり。
うーん。
/*
シロウからも反応きたあああああッ
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwいえーい、やってよかった!!!
嫌いな演説やってよかたああああ!!!www
wwwwwwwwwwwwww
みんなやさしい。あっりがとう!!!ww
/*
さすがに通じたかwwwww
うん、とはいえ、自分だけではないからなぁ。
拘りすぎないようにせんと。
とりあえず、遺言の素文は今の内に書いちまわんとー。
ぜってー時間足りなくなるwwwwww
ていうか、あかん。
てんしょん、おかしいwwwwwww
三度目にしてようやく本編で墓落ちとか考えたら、なんというかなんというか、なのだよね……!
こんばんは。
空戦隊のクオリティは凄いなといつも思う。
彼らが主役になる戦闘ってどんなシチュエーションなんだろうな。
用意してやれぬのは少し悔しい。
─ ヴィラー・イーゼル宙域 ─
[少しは危惧した連邦の横槍はなく、元総司令艦隊をはじめtとした船団は無事にヴィラー方面で睨み合いを効かすシロウ旗下の王国艦隊と合流を果たす。
向こうも総力戦で臨むということだろう…
[宇宙の向こうで瞬く光。肉眼では殆ど星と見分けもつかぬ光の中に、対峙する連邦艦隊の光もあっただろうか?]
[合流と同時に私が赴いたのは、王国の新たな旗艦となるであろうレントゥス。
陛下から彼に託された
これが私の、
閣下。壮健で何よりです。
中軍艦隊18,200無事合流を果たしました。
今より全艦隊の総指揮権は閣下へと移られます。
閣下…陛下よりこちらを預かっております。
[辞儀をしてから跪き、丁重に重ねられた布を開いて行けば、かの王錫>>4:439が現れる。]
こちらを閣下にと。
[元帥杖の代わりにと仰せだったか…代わりどころではないだろう。その何倍もの思いが詰まった女王の形見を、両手で支えシロウへと捧げた]*
/*
やっぱり考えてたかwwwwww
さすがwwwwww
でも、この設定であえてここをとるのって、それがやりたいからってあるよねぇ……。
>>277
[ゲルトが漏らした、「自由」という言葉に対して。
噛み締めるようにしばし、沈黙すると。]
…俺は…
「自由」を求めて飛び立った…つもりでいました。
[でも実は…暴れて巣から落ちてしまった雛鳥に過ぎなかったのかも知れない。
ふと、そんなことを思う。
風を感じなくなったのは…いつからだったろうか…]
>>280
『生きやすい国。生きやすい場所。
そんな場所を、選べるようになればいい。』
[それは、いつしか自身が抱いていた思いと同じで。]
…そうですね。
それぞれの国、それぞれの場所で。
自分で「責任」を取って生きて行ける。
それが「自由」なんだと、俺も思います。
未来の責任を、国に奪われたくはないし。
その代償として、権利の裏に隠された義務を押し付けられたくもない。
でも…
そんな国、出来るんですか?
連邦は…そんな国に変われるんですか?
あんただけが本質を理解してくれていても。
責任を負いたくない。
権利だけが欲しい。
そして義務からは目を背ける。
そんな人間は、どこにでもいるでしょう。
王国にも、帝国にも。
引っ張られた足を、捕まれた手を、振り払って行けるんですか?
[敵意の中で生きてきた。
そんな思いが、少しだけ声を荒げさせた。]//
…これより王国軍元帥として全艦隊の総指揮を執る。
ミツルギ補佐官は今後、少将として艦隊指揮の任に復帰。
次の戦から早速働いてもらうぞ。
[王錫を受け取り、事前に伝えられていた元帥の地位に立つことを宣言する。
手にした王錫は元帥杖の代わりに非ず。
女王の想いが数多に込められたそれは、覇道を進むための道標となろう*]
王錫が日本刀の形状なのは、シロウやグレーテが和名なのと関係なく最初から決めてたこと。
でもシロウの手に渡るとさすがに似合うね。
/*
ユーリエは、薄い鋼みたいなしなやかさを感じる。
くにゃりと曲がりながら切れ味が鋭い。
コンラートは、自在に形を変える軽いパーツの集合体みたい。どの方向からでも対応できて、器用に空を舞っている感。
(※俺の感性ではそう見えるってだけです)
同じ戦闘機乗りでも、個性が出るねぇ。
/*
……英雄だと。
ゲルト司令官は薄い金属特有の硬質の輝き方で、
一見乾いてみえる所があるんだけど、着火すると青色に燃える炎みたい。
アプサラス女王は、パワーのある鉱石みたいな輝き方で、
不純物をも抱えながら、情熱的に燃える赤い炎みたいに見える。
(※俺の感性ではry
[勝手な灰考察を始めながら、地上をのんびりと見守っている]
こっちの艦隊は揃ったが、向こうはまだのようだな。
間を空けず仕掛けるとして……。
ミツルギ少将。
いくつ艦艇を持つ?
動かせるのはイーゼルから呼び寄せた5000と中軍8000の13000だ。
― 航宙母艦アイゼンブリュケ ―
[連邦側も消耗は少なくない。ヴィーラ基地が後に控えていたからこそ、本来の数は揃えられている状態だった]
敵飛行部隊の数が少なければ2-2で。
多ければ1-3で引きつける方針ですね。了解しました。
[休憩前には少し揉めてしまったトルスカ隊との調整も兼ねた最後のブリーフィングも、すんなりと進んだ。後は再び
― 航宙母艦ヴァルフィッシュ・格納庫 ―
ヒルシュケーファ・リーダーより、ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフの各アインスへ。
点呼が済み次第、随時、チェックデータを提出。
[何だかんだと騒いだものの、新オーダーは上へと通り。
王国軍の合流>>308が果たされる頃には、再編成は粗方終わっていた。
人数の欠けた各隊は、それぞれ三機編成の小隊に組み換え、更に各中隊のアインス所属だったものたちを独立させ、欠員を補充した上でフュンフとして運用する。
アインスはそれぞれの中隊長が単独で構築する形は、クロスシフトの運用を前提としたもの]
『……通す方も通す方だが、しかし』
なんだよ?
『思いついて実行に移すお前もどこかおかしい』
……うるせ。
[通信ごし、きっぱりと言い切られ。返したのは、こんな一言だけだった。*]
/*
たっだいまー!
リエヴルさんの評価すごいね!綺麗だ!
ユーリエさんとコンさんはきっちり見れてはいないのだけど、
女王様とゲルト大将さんの評価はなるほどって思ったよ。
そして女王様の無茶振りがいつも通りだったw
/*
えーー……。あーー。
うーーん。自画像の難しさってヤツを連想するな。
ローレルおかえり。
俺もそこまで読み込めてないと思うんで、「ちげえええ」ってなったら、「違いますよねごめんなさい」みたいな弱腰なんだが。
ローレルは、……小さな光る、尖った宝石みたい。
光の当て方で色んな光り方をする鉱石。とろんと煌めいたり、ちかちかと輝いたりする。色は、髪の色はグリーンなんだけど、多分赤系。しっとりと光る感じ。
カッティングしても粉はあんま出なくて、細くて尖った破片がきらきらするみたいな……
[考え考え、印象を呟く。失礼だったらゴメンとか言いながら、思った事を口にする]
では中軍より6,000を給わりたく。
元は陛下が束ねた軍勢。私が補佐として務めますれば、私の癖を知る者も多いでしょう。
残り2,000はハイツマン中将旗下への編入。イーゼル先攻から先日に置いては第二陣として最前線での奮闘もあり、微傷艦の数も多し。要の一つと成すならば補強は必至かと。
イーゼル艦隊は陛下の旗下へ、作戦のいかんに寄ってはアヴェ・リール、アーヴァイン両艦隊の再編もありかと。
閣下、作戦はどうお考えで?
/*
リエヴルさんの自己評wktkしながら待ってたら私の評価が来てた!
わぁわぁ、嬉しいな。小さな宝石で赤系かー。
[緑だと思ってたから意外だったとか。]
真っ赤ってよりは、オレンジみたいな感じかな。
えへへ、きらきら評価は何だか嬉しいな。
/*
うん、俺も自分で書いてて「わっかりにくwwww」と思ってたからなあ……。
いろいろすまねっす、うん……。
普通だったら有り得ん数なんだろが、現場判断で通った、ということにしておいて……!
/*
ちなみに今、もっと致命的なミスを発見しました。
どうやって撤退戦で戦ってたはずの森霊隊とヴィラーで合流してるんでしょうね…?orz
きっと水霊みたいに別個配属されてた部隊なんです。とか、無茶な脳内修正よろしくお願いします。
自分の立てた設定すら把握しきれてないとか、馬鹿すぎorz
…うん。
「責任」を自分で取って生きていける。
周りの人への、その土地への、
今に続く未来への責任を、負うことを選べる。
誰の為に、あるいはどこの土地のために、
今と未来の責任を負うか、自分で決めるのが、「自由」
[確かめるように、ひとつひとつを自分の言葉で繰り返す。]
それならばきっと―――
―――それでも、
始めることはできる。
私は、そう思っている。
[水色の瞳に、確信めいた光が宿る。]
連邦を、或いは王国を変える必要はない。
宇宙のどこかにそんな土地があれば、
そして、その世界を、皆が良いものだと思えば、
いつかは自然に広がっていく。広げられる。
国の庇護に頼らず、
自分と、仲間たちのために生きていける社会。
全体を変えることは無理でも、
小さな種を植えることはできると思うんだ。
ほんの小さなところからなら、
今からでも始められる。
―――そして、宇宙はまだまだ広い。
[……ね? と小さく首を傾けて、ロー・シェンを見た//]
なら6000、少将に任せよう。
残り2000はハイツマン艦隊へ。
イーゼル艦隊は俺の艦隊に組み込む。
1艦隊、遊撃部隊を作っておきたい。
敵本隊の合流に対する警戒と、怪しく見え隠れしている敵艦隊への対処だ。
あの敵艦隊はあからさま過ぎるからな…誘いの可能性も否めんのだが。
残りで敵艦隊シュヴァルツを全力で叩く布陣にする心算だ。
ちぃと、気をつけなきゃならん部分もあるようだがな。
消極的な陣では叩くにも叩けん。
くそぅw
ゲルトの人タラシっぷりが堪らんわ。
税金の納め先云々はそこにつながるのか。
愛してるぜ、ハニー
― 開戦前・ビルトシュバイン ―
[複雑な思いを抱えながらも艦を進める中、友軍の広域通信が届く。]
…通信?
シュバルツからか?
[スクリーンに立つ姿は、自身の直接の上官であり。>>252
最も手強い、そう考えている人物。]
アマツキ大将…あれか…オッサンの揺さぶり。
効果的なだけに、えげつない。
[「亡命者」の叛意をほのめかすような、あの通信。>>4:246
風当たりの強さは、誰よりも知っている。]
…広まる前に策を打とうってのか?
確かにあの少将なら、そつなくやりそうだな。
[フン、と鼻を鳴らす。
フランツ少将ならば、自身への疑惑をどこへ反らせば良いか、見極めるだけの視野を持っていそうに思えた。
だが…]
――……!
[
返事がくるとは思っていなかったのだ。
僅かな沈黙。
そして]
ああ……。元気だったよ。
フランツも、元気そうでよかった。
[これから戦う連邦軍の将に投げる言葉ではない。
――ここが自室で良かった]
[フランツ少将は、自身の思いを語りながら、「信じずとも構わない」そう言っていた。>>255]
「立場に囚われず」
「自由に」
「大切なものの為に」
それはまるで、彼自身に言い聞かせているようにも、また同じ亡命者である自分へ語りかけているようにも思えて。]
…ブレないな。
本当に信じるものの為に生きている時、人は揺るがない。
そういうことなのか…
ええと……、通信聞いた。
いい友だちが出来たんだな。
ホッとした……。
[そう口にしながら、顔には曖昧な笑みを浮かべる。
あの通信だけで、
フランツと連邦指揮官の友情や信頼は相当なものだと感じた。
それはとても嬉しいことだけれど。
彼らが信頼を育む一方、
フランツと共有する時間が失われたのだと思うと、少し切なかった]
[連邦で生きた時間の差こそあれ。
真っ直ぐ一点を見据えている彼の姿に。
偽りの中で目を覆っている自分がいたたまれなくなり。]
(俺は…何をやってるのか…どこへ行こうとしているのか…)
[知らず唇を噛み、下を向いた。]**
あー……。
[そのまま再び言葉を見失って沈黙する。
18年もの月日がたって、立場も変わった。
ここが戦場でなければ、
その後の話をゆっくり聞くことも出来るのだろうけど]
次は……戦場で会おう。
[それだけしか言えなかった]
/*
ろーしぇええええんん!!!!!!
ろーしぇええん!!!!!
ぎゃーーーーーー!!
この反応もたまんねえなwwwwwww
演説してよかったあああ!!!!wwwwww
/*
あ。でも一応到着準備とかはしておかなきゃいけないのか。
戦闘の模様は、モニターして置く必要もあるだろうしな。
― ヴィーゼル艦橋(ヴィラー・イーゼル宙域)―
[敵の妨害もなく、レントゥス――総旗艦と合流を果たすと、
敬礼してグレートヒェンを見送る]
本当に、もう大丈夫だ。
[艦を離れる彼女に、それだけを告げた]
― 重武装航宙母艦レントゥス ―
全艦隊に通信を飛ばせ。
[オペレーターに指示を出し、戦い前の言葉を届けるべく王国軍の艦艇全てに通信を飛ばす。
ややあって各艦のモニタにシロウの映像が浮かび上がった]
ヴァレール王国軍勇士諸君。
シロウ・アマツキ元帥である。
アプサラス女王陛下より指名を受け、元帥の地位と全軍総指揮権を賜った。
これより王国軍の指揮は俺が執る。
[通信の中で賜った王錫を掲げ、その証拠とする]
女王陛下が卒去なされた今、諸君らの中にはこの戦争を継続する意味を問う者も居るだろう。
この戦いはただヴァレール王国の版図を広げるためのものではない。
この銀河にある人類総てのための戦いである。
我々が目指すのは国の統一に非ず。
人類の統一である!
これは我々にしか為せぬ大儀であり、人類全てに於ける平等への第一歩である。
国を作るは人であり、人を護るは国家であることは勇士諸君も知り得るところであろう。
陛下は覇道を以て人を、人類総てを護ろうとなされていた。
人類総てを護り、ひとつにしようとなさった。
陛下の覇道はそのための道であり、その
― 開戦前:通信 ―
[本来は敵将と交わす言葉ではないだろう。
或いは、これだからと己に疑いを向けるものもあるやも知れぬ。
けれど、構わなかった。
連邦に属し、懸命に戦うのは紛れもない本心。
───けれど、
自分にとってはとても大切なものだったから]
人類の統一とは即ち戦いの終焉である。
遥か昔、母星ルーに居た時代より始まった戦いの歴史。
それは今でも尚続いている。
戦いが如何なるものかは諸君らもよく知っていることだろう。
戦いによって散った者が居る。
戦いによって失ったものが在る。
そんなものを延々と続けてはならない。
故に我々は人類の統一を図る必要がある。
我々が居るのは遥かより続く戦いの先端であり、終端であると陛下は仰った。
この永きに渡る戦いの終止符を打てるのは我々王国軍のみ。
陛下が拓いた覇道の上に立つ、我々のみである。
諸君らにもそれぞれ抱く想いがあろう。
それはこれまでに散った者達も抱いていた想いに繋がるはずだ。
有史以来の英霊然り、これまでの戦いで散った同志達然り。
彼らが遺した想いを受けよ、それは諸君らの力となる。
奮い立て! 勇士諸君!!
陛下が遺した覇道を駆けよ!!
その先に我々が掴むべき未来がある!!
我々で陛下の望みし『銀河一統』を成し遂げようぞ!!
[その言葉が合図となり、王国の全ての艦隊が動き出す。
目標は眼前に布陣せし敵戦艦シュヴァルツ率いる艦隊]
アーヴァイン艦隊とアヴェ・リール艦隊を一つとし、8700を左翼へ。
ハイツマン艦隊には艦隊2000を加えて8000を右翼へ。
中央をミツルギ艦隊6000を据え、紡錘陣にて敵に当たる。
俺は遊軍として中軍に入る。
我らの力、見せ付けてやれ!!
[連邦軍の合流は無いまま、戦いの幕が切って落とされた]
連邦が本体と合流を果たしていない今を置いて、シュバルツを沈める好機はないでしょうね。今ならば数の利もこちらにあり。
遊撃隊は、敵本体の合流、及び挟撃を防げるよう防衛艦中心置くか……
その怪しい艦隊は……遊撃部隊に戦闘機部隊を編入して探らせますか?
[その意図は確かにわからないが、捨て置くわけにもいかないだろう]
遊撃隊は俺が受け持つ。
戦闘機隊も暇してるだろうしな。
ミツルギ少将には中央を頼みたい。
陛下が望んだ道を切り拓いて欲しい。
― 航宙母艦ヴァルフィッシュ・格納庫 ―
……ってと。
あーと。
ヒルシュケーファ・リーダーから、全機へ。
出撃前に、一応俺からも一言いっとく。
[出撃直前、ふと思い立ち。
部隊の全員に向けて、声をかけた]
……今の、元帥殿の言葉。
そして……あの時の陛下のお言葉。
どんな風に聞いたか、どんな風に受け止めたかは、多分みんなそれぞれだと思う。
それを、これからどう生かすかっていうのも。
ひとりひとりが決めることだと思ってる。
……俺はさ。
軍に入ろうと思った理由は物凄く個人的なもので。
最初は、目標とか、そういうもの、あんまりなかったんだけど。
いつの間にか、陛下の道、その先をみたい、っていう気持ちに駆られて進むようになってた。
……その気持ちは、今でも、変わってない。
だから、飛ぶ。
躊躇わない。
[その先にあるものがなんであろうとも]
……誰かに強制されたわけじゃないんだ。
俺自身が、この先にあるものを見たい。
それを導く一手になりたい。
だから……前に出て、飛ぶ。
同じ思いで飛べとはいわん。
お前らは、お前らの理由を持って、ついて来い。
理由は違っても、願うものが同じなら、それはひとつの力になって、必ず先に繋がる。
[静かに紡ぐ言葉は、改めて自身にも刻むが如く。
ゆっくりと、伝わってゆく]
……俺からは、以上。
んじゃ、そろそろ行くとするか。
ツヴァイ、ドライ、フィーア、フュンフ各組は出撃後に、散開。
向こうも迎撃機は出してくるだろうから、状況に応じて動けよ。
アインス……俺とエーヴァは、遊撃と撹乱メインで動く。
回線は、常に開けとけ。
今までと、ちょいと勝手が違うシフトだからな……連携は忘れんなよ?
『……お前が言うな』
[即行入った突っ込みに、上がるのは笑い声。
それに、あのな、と大げさな息を吐いた後]
んーじゃあ、行くぜ。
ヒルシュケーファ、ケーファ両中隊、出る!
Sehen wir wieder im Magen des Wals!
[いつもと変わらぬ合言葉を紡いだ後。
紅を刻んだ銀の翼は、漆黒へと、飛び出してゆく]
>>+287
そなたの評価?
人の声が届かぬ覇王が個人を評することなどできるはずもない。
何を為したかという論功行賞のみじゃ。
余がそなたを評価できることは……
そなたのこれまでの働き――少将に上げ、こたび大将に特進させたが、階級で報いるだけでは足りぬだろうということのみ。
…――。
[リエヴルが起き上がったソファー(>>+287)の肘掛けの部分に腰を降ろし――リエヴルのほうに少し頭を寄せた]
…――。
先の件(>>+71)、許す。
そなたが自分で成し遂げたことと、大将階級を比べ、足りぬと自分で思う分だけ撫でるがよい。
……これが余のそなたへの評価じゃ。
[緊張のせいか少し視線を落とした]
― 戦艦シュバルツ ―
───スヴァローグに通信開け。
[開戦の間際。通信士に指示をして、回線を開く。
短い敬礼の後、冷静な口調で状況を告げた]
これよりヴィラー方面隊は、交戦状態に入る。
敵兵力、およそ23000
……祭りが終わらないうちの来援を請う。
[最後に軽口を付け加えて笑った。
通信が切れると、ライトグリーンは目前の敵のみを映す]
>>324
[ゲルトの言葉は、言い聞かせるようでもあり、問いかけるようでもあり。]
『宇宙はまだまだ広い』
[その言葉が、ボヤけていた彼の真意を浮き彫りにした。]
…連邦は変われない。
王国でも無理。
それならば…ってコトですか?
/*
わ、もう@1時間ちょっとか…死ぬ人たちは大丈夫かな?
>>+291リエヴルさん
わはー。嬉しいなルビーかぁ。
オレンジだって言われた事があるから、あながち間違ってないと思うよ!<リエヴルさんの感性
リエヴルさんのラートリーさん評にも興味があるよ!
すごく甘め(安いとかいう意味でなく、糖度的な意味で)な評価になるのかなーって期待。
───さて。後はない。
みんな、やれるだけやってみようか。
戦艦シュバルツ、出撃する!!!
[王国軍にほぼ時同じくして、出撃の令が下される。
左右軍に2500、中央に4000の艦。
護衛艦を前面に立てた艦隊は、圧倒的艦隊を前に、
ヴィラー方面隊は、蟷螂の斧を振り上げんとしていた]
…宇宙の広さを出されちゃ、どうしようもねーや。
過去を考えれば考えるほど、自分がみみっちく思えてきちまう。
…総司令官殿の見据える先、垣間見えた気がします。
[言いたいことは言った。そんな爽やかな笑顔で。]
/*
………ッ、………。
[自画像を描こうともがいていたら、もがいていたら]
……………、…………。
[なんか口をぱくぱくしている]
…僭越ながら、がめつく分捕らせて頂きました。
感謝致します♪
[トーマス艦長の言葉>>196を思い出しつつ。
目の前の総司令と、ここにはいない提督に、敬礼した。]*
/*
!!!!!!
すげえ変な文章書いた。はっずかしいwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwくそはずいwwww
削除まにあわんかったああ!!!!
― スヴァローグ・行軍中 ―
[オルヴィドからフローリスに近い側を回ってヴィラーへ。
航路は整っているが、距離はあった。
かつ、編成しつつの行軍でもあり、どうしても速度が鈍る。]
『王国軍残余艦隊、イーゼル方面へ移動の模様。』
『王国軍、ヴィラー方面へ展開中の軍と合流したようです。』
[オルヴィドからイーゼルにかけて点々と生き残る、
監視ポッドの微弱な通信波を拾っての情報解析が、
行軍中も、たゆみ無く続けられている。]
御意!
我が
これより御剣飛燕
陛下の目指した道へ……駆けます!
………まずいな。
[王国軍の動きを見るに、次の目標は、ヴィラーだろう。
ヴィラーの前を守る友が率いる艦艇は、1万にも満たない。
対する王国軍は、2万を軽く越えていると予想されていた。]
全艦に、行軍速度を上げるよう伝えてほしい。
再編の作業も平行して進めて。
なによりも、速さを優先するように。
―――私たちが間に合うかどうかに、
連邦の未来が掛かっているんだ。
[発破を掛ける言葉は、あながち誇張でもない。
間に合わずに友が破れ、自分も各個撃破されれば、
あとは、各地の守備隊しか残っていないのだ。]
/*
9000を2000くらいに減らそうかとも思ってるんだが、まあ。向こうの損害を見つつだろうかな。ゲルトに超絶苦労をさせそうだしなwwww
5000は無傷で残すので許されるといい(
/*
女王様のメイド姿!わくわく。
あ、こっちも着替えてこよう。
お茶も準備しないとー。
[女王様服の着方わかる?と引っ込みながら聞いて見たり。]
[シロウ>>337の通信を艦橋で
副官はじめ多くの部下と、聴いていた
語られる言葉は、先に彼に訊ねたものと同じだが。
今、新たに心の中に染み入ってくる。
女王の目指していた覇道。
彼女の後を追って、ただひたすらに付いて行くだけだった道。
道標をなくしたその道を、
これからは自分たちが切り拓いていくのだ――]
― 航宙母艦アイゼンブリュケ ―
この間とは逆。
数の上で圧倒的に不利。
[敵の準備が整うのが早すぎた。
アマツキ大将の手強さに、女王を失っても士気を落とさぬ王国軍の強さに肝が冷えるよう。でも]
絶対に抜かせるわけにはいかない。
[オルヴィドの本隊と合流するまで。ここが正念場。
緊張高まる中、操縦席で強く奥歯を噛み締めた。
飛び出すタイミングを計って、銀翼の機体は低い音を響かせる]
[息を吸って、吐く。
こんなときこそ、笑わなければ]
それじゃ、ちょっといってこよう。
[わざと軽く言った。その方が肩の力が入らない。司令官や少将達から学んだこと。
通信機から仲間達の笑い声が返り、開いたハッチに視線を向ける。
旗艦出撃の報と共に、光舞う闇の中に次々と滑り出していった]
/*
本当に苦手すぎる、こう言う文章。
陛下の発言読み込んで読み込んで読み込んで、それを自分の中で噛み砕いて更に纏めて来たけど、書いては消し書いては消しになって時間だけが過ぎて行く。
こんなのが腹心な上に後継者で申し訳ない。
……通信。
[オペレーターに短い言葉で告げると、
8000隻のハイツマン艦隊の回線に繋がる]
諸君。
元帥閣下からのお言葉は聞いただろう。
私から特に付け加えることはない。
…祭の料理は、ちゃんと残しておくように。
[必ず、とは言わなかった。当然のことだったから。
軽口を返して通信を終え、
顔を上げて、麾下の艦隊に指示を下す。]
全艦、
第一種戦闘態勢発令。
今ここからが戦場だと思うように。
[命令を出したあとは、指揮卓の椅子に深く身を預けた。
ヴィラーの戦闘宙域まであと少し。
その少しの距離が、今はひどく遠い。]
陛下が目指した覇道を、途切れさせてはならない!
――――全艦!出撃!
[号令に合わせて、右翼8000の艦隊が
全艦隊と呼応して動き出した]
[飛び出した銀は各方向に散開する。
細かな指示は出さずとも、二種の甲虫はそれぞれ、連携する術を身に着けていた]
……短期間で、慣れたよなあ、みんな。
[レーダー上、散っていく動きを見ながら零すのはそんな呟き]
『……慣れざるを得ない状況を作っておいて、よくもまあ』
ま、そーいうな。
実際、一番安定してるのは確かなんだから……っと!
[軽い口調と共に、紅を刻んだ銀を閃かす。
最小単位である、二機一組で前線を躊躇いなく飛ぶ姿は、ある意味、目立つ。
けれど、それで目立つのもまた、狙いの内で]
ダテや酔狂だけで……。
[急な回転から、素早い旋回で機体を立て直し]
こんな飛び方してるわけじゃ、ねぇんだけどなっ!
[こちらをロックしていた駆逐艦の砲火を巧みにかわす。
そうしてひきつける間に、対の銀が船へと喰らいつく。
鮮やかとも言える連携は、意図に沿って、目立つもの]
/*
……俺は、評価なんて求めてないです。
少将とか大将とか、……貴方が俺にくれるものだから嬉しいだけで。
そのあたりは特段興味がないんですよ。
貴方の目に映る世界を垣間見る一旦として、
俺がどんな色をしてるのか、伺いたかっただけです。
[ソファーがきしりと、軽い音を立てる。
驚いたように彼女の目を見て。少し傾けられた頭に、何度か瞬きをした]
先に偵察に出た時、コルヌ隊の一人が重力変域に捕まって墜とされた。
他にもそんな場所が無いとも限らん。
各々注意を払え。
さりとて攻撃の手は休めるな。
敵本隊の合流がある前に一気に叩く!!
[開いたままの通信に更に声を乗せる]
/*
……そんな事言われたら、撫でられないじゃないですか。
どれだけ俺は、自分を高く見積もったらいいんですか。
[そう言いつつも、そっと手を伸ばして。
整えられた艶やかな髪を、ゆっくりと撫でる]
/*
>>+298女王様
はーい!こっちこっちー。
えっと、とりあえず脱いで脱いで!
後ろの紐の部分は私が縛るよー。
[控えの方までつれてくと、着替えの手伝いを始めた。]
/*
何かちょっと文章抜けた!
ま、まぁいいか…。
[着るのはこの黒い服だねーって言いながら。
ところで用意されたのは、膝から何センチ離れてる物だろう。]
/*
[バックヤードがあるんだなぁ……、と思っている]
[何か俺も準備しないとならないだろうか、とか、ぼんやりと思いながら、ソファーに座っている]
─ 戦艦 Wild Falken ─
[この場所に立つのは随分久しぶりだった。
補佐官に着任してからの月日が頭をよぎる。
……何も思わぬわけではなかった。
オープン回線で伝わった、今まさに相まみえようとする存在
フランツ・フォン・バルテン…そうあの会談の前に聞いた名だ。]
友か……
[羨ましいと思う心はあった。
私は……王女とそう呼び合える仲でありたかった。
聡明で、時に茶目っ気があって子供っぽくて
なによりも惹かれるものがあった。
安穏と不自由なく過ごすこともできただろう。
けれど王女は女王となりそれら全てを捨てた。
[全てを捨てて覇の道を選んだ。
辛いつらい覇の道を
覇は一つ 哀しきまでの孤高
そこには……誰もいない
友もなく朋もなく…ただその背を見つめる数多の星が控えるだけ]
君たちの結束は知っている。
思いの強さも知っている。いい仲間達だ。
従えるのではなく繋がり会う。上官であり友人。
私にはそれができなかった。あの方はそれだけえ是とはしなかった。
わかるかな? どれほどの想いであの方が赴いていたかを。
君たちの結束……それだけじゃ人の自由は掴めない。
君たちの上には国がある。
だから計らせて貰うよ。その力を。
[心に呟く憧憬を、羨望を振り払う]
アマツキ閣下のお言葉を、アプサラス女王陛下の思いを……
皆々胸に刻んだな!
なれば征くぞ! 未来への道へ!
御剣の旗を掲げよ!
王家の誇る剣閃が煌めき
隼の爪を以て奴らの顎を食い破れ!
ビルトファルケン出陣!
君の求める「自由」が、見いだせたなら良いのだけど。
―――うん。私も、君と話せて良かった。
[答礼し、笑顔で頷く。
彼と絆を繋いでくれた親父さんに、感謝の念を抱きながら**]
/*
ゲルトからのトスが、また素晴らしくて。
って、グレートヒェンからまで反応きたああ!!!
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwなんというご褒美ありがたいwww
―――親父さん。
ロー・シェン・フェン少佐を僕に繋げてくれて、
ありがとうございました。
彼は、僕にないものを持っている。
彼の思いに触れて、
僕も、いろいろ考えをまとめることができました。
これから進む道が、見えてきたようにも思います。
[ロー・シェンとの会話のあと、
そんな風に、礼の言葉を届けた*]
コルヌ隊、欠員が出た小隊はどうなった。
『増員はせず3機編成のままにすることにしました』
そうか。
ちぃと見てきて欲しいところがある。
敵陣を擦り抜けるか、大きく迂回する必要があるんだが…行けるか?
『行けません』
『なんて言えるわけ無いでしょう。
行って来ますよ、我々にしか出来ないことなんでしょう?』
[コルヌリーダーの言葉は先の演説とかけたものらしい。
その物言いに軽く口端を持ち上げた]
……っしゃ! 出だし好調、っと!
[漆黒に開く、光の華。>>374
その花弁から逃れるべく、高く、舞う。
軽い口調で言いながらも、通信回線から聞こえてくる報告や通信への注意は外さない。
重力変域の情報は全機に回すのも怠らなかった]
地の利は向こうにある。
重力変域の位置も向こうは熟知しているだろう。
だが止まれば敵の幻を許す
我らが目指す印は敵艦シュバルツ!
惑うな。一つの傷を受けたなら(01)にして返してやれ!
速攻こそ隼の本分よ!
[紡錘に陣取った6000の艦隊、その先端は一一気呵成に敵戦艦へと突撃を開始する]
/*
まてよ、更新まであと30ふうううんん!!!!
wwwwwww大丈夫かいwwww
落ちる日は夕方くらいまでに開戦したいね。
すまないねwww
/*
うん、多少の地の利はあるとよろしいねえ!!
一応ここは連邦の領域だしな。
たまにはちょっと知らないものがあると嬉しいねww
― ヴィラー・イーゼル宙域 ―
2-2で行くしかない数出てきちゃったね。
[元森霊の二機も今は翼に水紋が描かれている。木の葉が一枚だけ残してあったりもするのだが。
突貫編成と油断してくれるならそれでいいじゃないか。それが冗談だったのか本気だったのかは知らない]
これ以上はやらせない……!
[死の華の影に踏み込みながら、目立つ銀の翼に迫る]
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