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で……。
もし見つかったら、この隊が敵を引き付ける。
引き付けている間に、本隊15000は急行して敵の横をつく。
あまり艦を散らさず、地の利を生かして真正面から打つ。
[隊形が変われば、横撃戦の様相をモニターが示した。
ここまでを一気に説明して辺りを見渡す。
そして、更に言葉を継いだ]
別働隊の指揮は、俺が執るから。
[ぎょっとした幾つかの顔に、フランツは笑った]
/*
[>>+66の最後の行をじーっと見たとか]
女の子ってロズマリさん除いたら、あとユーリエさんとグレさんと、女王様しかいないからなぁ。ここ3人はまだ早そう。
代わりと言わんばかりにラートリーさんに1票入ってるけど…。
現状票まとめ
グレートヒェン:ローズマリー/ユーリエ
シロウ:ローズマリー/
ゲルト:ローズマリー/アレクシス
ローズマリー:ローズマリー/
コンラート:ローズマリー/
トーマス:ローズマリー/ラトーリー
ここが肝心なんだよ。
本隊は迷わず、力押しをしてもいい。
ただ別働隊だけは別だ。素早く連携をとる必要がある。
だからね。
[やる。と言ったら引かないのは友と同じ。
どちらに転んでも、恐らくは最も激しい戦闘となるであろう箇所での指揮を、望んだ]
/*
連邦軍の配置は理屈では正しいと思うけれど……戦闘起こらなかった区域が暇人になってしまうのがなぁ。
できるだけお相手できればいいんだけど。
[というわけで王国軍は固まっているのです]
― ヴィラー基地 ―
ローレルちゃん。
見たかったな。ローレルちゃんの描く絵本。
きっと、綺麗な風景がいっぱいで……。
[動きすぎだ休めと同僚に部屋へ押し込まれ、一人になってしまうと涙が零れた。強制された休憩の後、色素の薄い瞳はいつもより若干赤さを増していたかもしれない]
/*
連邦も続々反撃準備開始だね。
ここが大一番ってフランツさん言ってるけど、そうなるのかなっ。
[頑張れーと紅茶を飲みながら地上を応援している。]
個人的にはパパもだけど、ユーリエさんに頑張って欲しいんだっ。
コンラートさんとかに対応できるのユーリエさんだろうし…!
/*
どこか堅苦しい気難しい話や、柳に雪折れみたいな頼りない話よりはいいだろw
パパはラートリー推薦…か。捕虜先で即死ぬ気はないってことか。どう動くか楽しみだな。
なんか今度の戦争で王国側の大物落とさないと、連邦負けそうなんだがw
女王万歳ENDはリーザの為には困るw
/*
>>202
へへ。ちょっとおそろいだね。
ユーリエさんも追悼ありがとう。
でも私の絵本は駄目だよ…!
まだ子供が泣く絵本しか出来な(ry
/*
スペースデブリって天然物も含むんだっけ?
人工の宇宙ゴミだけだったらどんだけ汚いのこの銀河。
ていうか、ゲルト方面への対応でいろいろ勘違いしちゃってるかもしれないなぁ。
なんとか修正できたらいいな。
[戦死者の家族には、手厚い遺族年金が支払われるだろう。
そういえば、ヴィンターニッツ准将にも、
娘がいる、と噂に聞いたことはあった。
きっと、彼女にも生活に困らぬほどのものは
支給されるに違いない。
それでも、愛する物を失った心は埋められないのだろう。
この戦いがなかったら、散らずに済んだ命。]
/*
>>+70
初回で連邦側2人も落ちたからねっ!
まぁ私は戦闘要員じゃないから減る分にはいいけd
連邦はスパイも居るし、微妙な感じ。
ただ女王様が何となく覇王悪ロールも出してるから。
最終的には連邦勝利で収まりそうな気はするのだけど…。
とはいえ流れもあるだろうしなー。
どこに落ち着くのかなっ。
私は――――
[単なる軍人だから。
そんな理屈に、逃げたくはなかった。
己の裡を探り、正義の在処を探す。
何故戦うのか。何故、皆の血を流してまで―――]
……、っ。
[苦悩だけが積もりゆき、思考に足元を掬われる。
今はただ、誰かの声が恋しかった。]
左様でございますか……
では、いやぁ〜なことを頭の端っこに追いやるべく甘味をお持ちいたしますわ。
今日はチョコレートスフレと、カモミールを
[深々とお辞儀。ちなみに嫌がらせのように特大を持ってくる……
ような真似などするはずもなく、シロウには陛下や私より小振りな物を運んだことだろう。
酒と同じく、愉しめぬ甘味では甘味に失礼というものだ。]
――イーゼル星域・戦場――
[無理な移動は想定外の損害を生み、完全に撤退のタイミングに乗り遅れる結果になった。]
…俺としたことが…やきが回ったな。
助けることも出来ず、置いてけぼり喰っちまうとは。
[いかに機動力に優れた艦隊とは言え。
ヴィラー方面へ向かえば、一杯まで迂回しても女王率いる本隊とニアミスしてしまう。
かと言って、それ以外へ向かえば宙域の外へ一直線で、現実性に乏しい。]
…やってみるしかねーか。
全艦、座標O、Z、Wの順に全速。
その後Y軸に従って散開。
師団ごとにデブリ使って上手いこと逃げろ。
[一つ咳払いをして。]
これは独り言だが。
航行能力が75%以下に落ちた艦は大人しく白旗上げとけ。
ここは命かけるとこじゃねぇ。
…無事を祈る。
[言い終えて、マオルヴルフに回線を繋ぐ。]
/*
どうにも押さえておけなかったので、
表に吐き出してみた。>ぐるぐる
どうして戦うのかと真剣に悩んでいるなう。
ここをどうにかしないと、どうにもならない。
…ザトゥルン大佐、マオルヴルフは当艦に続いて下さい。
全速力で離脱を試みます。
やるだけやってみますが…
いざという時の覚悟は決めておいて下さい。
[穏やかならぬことをサラリと伝え。
ルートを探るべく、星域図に向き直った。]*
/*
ロー・シェンとこ楽しそうだなwww
捕虜wktkすんな。いいな!!!ww
あーー。
ロー・シェンに投票も楽しい かなあ…(
展開が、が。トーマスに鬼展開、ひどい。
― 旗艦ヴェーダンタ・少し前 ―
『敵中央、戦闘機隊の反撃あり』
[メインスクリーンに目線を投じる。
小型かつ高速であることを生かした、
どこかこちらと似たような動き>>116。だが、]
艦隊と戦闘機が同じ土俵に立つ必要はありません。
奴らを追って無駄撃ちするよりは、
もっと大きい的を狙いましょう。
[そう言い放って指差したのは、
幾つもの戦闘機が飛び回る奥。
銀の塊を帰還させては入れ違いに発射している、敵の航空母艦だ]
まあ、簡単には届かせてくれないでしょうけど
嫌がらせくらいにはなります。
『結局それですか』
いつものことですよ。
[副官のつっこみもいつものようにスルーした]
/*
ロー・シェンの結果はこのあと知ろう。そうしよう。
ふひひ、にやにや。
でもこれ、救出はどうしたらいいんだいwww
もちろん、って。
まかせて、負けたりはしないよって言ってくれましたよね?
[そんな声無き声がこっそり、傍を流れた。]
/*
>>205ゲルトさん
わりと重い一撃になってよかtt
/*
俺が王国側から選ぶならリエヴルやコンラートよりは先陣キャラのアレクシス。
次で連邦大勝する気なら、シロウやグレートヒェンまで手を伸ばすのも有り。ただ和解の道はかなりなくなるw どちらかならグレートヒェンの方が盛り上がるがまだ早いかな。
戦局が読めないから難しいな。
連邦側からなら、トーマスだけど、何か後でやりたそうだし、ユーリエ(かロー・シェン)。今ラートリー抜けるのはやっぱキツい。フランツも苦しい。
囁き腹心それぞれ二人いるんだから早期1乙してもいいんじゃね?(結論
― 航宙母艦ヴァルフィッシュ ―
[一先ず自室へと戻り、息を吐く。
指摘されるまでもなく、疲労は感じていた。
考えるべき事はいくらでもあるはずだが、思考がそこに追いつかないくらいには、まいっている。
それでも]
……一応、これだけは、やっとくか。
[無事に戻っていると報せることだけは、と。
アルデバラン艦に向けて、文書をひとつ、送っておいた。
署名と、『迅速な対応感謝。おかげで無事に鯨に戻れた。』という、素っ気ないを通り越した端的な内容だけの代物。
音声通信を繋げなかったのは、向こうも慌しいだろうから、という思考と。
今の状態を見せたくない、というささやかな意地によるもの。
眠りに就いたのは、いつだったか。
目覚めのアラームを設定したところまでは、辛うじて覚えていたのだが──その後、意識は眠りに、そして、遠い記憶へと、落ちた]
― 回想:士官学校時代 ―
……どうか、したんですか?
[その時、そこを通りががったのは、本当に偶然で。
シミュレーターの画面を見ながら悩んでいるらしき、女子二人。
いつもならそのまま行き過ぎるのに、その時はなんとなく、声をかけていた]
ああ、この問題……難敵ですよねぇ。
[そこは自分も引っかかっていた所だったから、自然、話に加わっていた。
ああでもない、こうでもない、と。
策を出し合った末に問題が解けた頃には、自分がそこを通りがかった理由など忘れていた]
なんだか、あんなに悩んでたのがバカみたいだなぁ。
[いつの間にか、言葉遣いが素に近くなっていたのにも気づけないくらい、その場にやり取りに集中していた。
指摘されて驚いて、その後はまた少し、戻ったりもしたけれど。
それから、時間を共有する事が増えて、その内に。
他とは違う、と思えるようになったから。
聴いてもらおう、と。
ごく自然に、そう思った。
配属先が異なれば自然、会う機会も減るだろうから、と。
士官学校の古びたピアノを借りて、小さな演奏会を催したのは──ささやかで、けれど、忘れられない記憶の一頁。*]
/*
ラートリー投票希望は……
女王の過去話を引っ張りだされたので、お役御免というか。
『自分とおなじひと』との回想話から、覇王となるまでを繋ぐのをロールしたのは早かったかなーってちょっと後悔。
デフォ投票が自吊りだったのはきっと関係ない。
それにしてもラートリーとの想い出素敵だったなー。
和解の種というか覇王への楔となる重要なポジションになりそう。
てゆか。
もしもし話の存在価値が薄れてこの先どうしようか悩むw
/*
………俺は今どこに居るんだろうwwwwwwwwwww
戦争始まったらあんまレントゥス離れない気がしてたんだがwwwww
/*でもラートリーなら俺ハーレム継続っぽいかなwもっとフラグたてておくべきだった。
>>+71
怖い絵本とかありじゃね?w
[ロー・シェンからの打電に応答する。]
了解した。
先陣を任せるぞ、ロー少佐。
そのエッジで切り裂いてゆけ。
覚悟は常に拳に握っておる。
……スペースデブリへの潜伏。
そういや、探索船を率いてたのが居たな。
今回の撤退はそいつの功績か。
[連邦軍が鮮やかに撤退した背景にあるものを想像し、そんな結論に至る。
しばらく航宙図を眺めていて気づいたことはそれくらいのもので、机上ではその潜伏先を探ることは出来なかった]
『……か。閣下』
[副官の呼ぶ声で我に帰る]
あ、ああ……。
『どうなされましたか?』
……いや、何でもない。
[どれだけ呆けていたのだろう。
すっきりしない頭をゆるく振って。
私用の回線にメールが入っていることに気づいた]
……父上?
珍しいな。
……ああ。なるほど。
[すぐに察しはついた。
父親も女王の演説を聞いていたのだろう
メールは読まずに。
けれども捨てられずに。
そのままメールボックスに残った]
/*
私だったら…うーん、どこだろうなー。
リエヴルさんか、ローさんか…。
結論ww
腹心からならパパかなぁ。
帝国側ならシロウさんなんだけど、発言スキルが高いから他と比べて落とすのが惜しい…。
/*
リエヴルorロー・シェンで迷ってリエヴル投票。
ロー少佐の方が伏線回収にもう少し時間がかかるかしらという判断です。リエヴルさんは一度首取り?できてるし、トーマス代将とのは戦没ロールの中でも挟めるかなと思って。
そして私は今日脱落になると結構大変だったり。それでも決まったら夜必死に頑張る所存ですがっ。
/*
>>+75
思ってたけど言わなかったのにwww
オバケだぞーとかいう感じな怖い絵本はアリだけど。
問題は、私が怖い絵を怖い絵って認識出来てないところで…。
[つまり可愛いうさぎのふわっふわの絵を描いたつもりが、シュールな何かになるという騒ぎに。]
そういやオバケの絵…ってよくわかんないなぁ。
[見たこと無いものは苦手だった]
/*
というか後一日分だと大戦争にならないかな。
なっても決着部分までいかないか。
候補は現状、
リエ、ラート、ユーリか。
リエヴルは、奇襲で見せ場役割的に終わったとかなのかな。過去回想も結構進んでたし。ラートリーは玉座の前で力尽きて死ぬキャラかなと思ってたんだが。発言数的理由もあるかな。相変わらず俺の読みは当てにならないw
[敵航空母艦に照準を合わせ、次の集中砲火を叩きこまんと
艦隊を進めてゆく――が、]
『敵左翼から砲撃!>>78』
!! 全艦左方へ蛇行しつつ旋回。
その後、体勢を整え目標Bに一斉発射。
[舌打ちしつつ、回避攻撃を指示する。
すると今度は、回避先に正面からビーム砲が叩き込まれた>>160。
あたかも示し合わせたような阿吽の連携。
敵軍の力量に感嘆するものの、悠長にしている暇など無い]
『前方、バリア展開!!』
[直後、全身を揺さぶるような衝撃が
ヴェーダンタを始めとした多くの戦艦に襲い掛かる]
/*
>>+77
イラスト担当と本文担当が別な絵本はよくあるし、イラスト担当でいいんじゃね?
編集者「ローレル先生はいつも通り、可愛らしい動物を描いて下されば結構ですから!」
とかで。
/*
>>216
あ、パパ頑張れ!カッコイイよパパ!
ローさんと切り抜けてね!
そういや私の死体ってどこかなーって思って見てきたら、ちゃんと捕獲されてた。宇宙の藻屑にならなかった良かった!
/*
>>+79
自分の限界は自分で決めたいから、俺やローマリみたいに自分で立候補とか言い出さない場合は俺はあんまり投票理由に入れたくないんだよなw 発言数的には別に最小とかでもないし。
― ヴィラー基地 ―
[基本戦略が纏まれば、手早く準備は行われていく。
慌しい空気の中で、フランツは宙域図を睨んでいた]
うん。ダミー2000はポイントDに配置。
あと3000はここに回しておいて。
[ちなみに連邦共和国の用意したダミーは、
残念ながらそれほど立派な代物ではない。
ほぼ廃船が決まったような艦にエンジンだけを残したもの、
それらにくっつけてコンテナで水増しをしてみたもの。
つまりは、王国軍が動かしたデコイ>>1:233より、
よほど貧弱なものであったりする。
それを3000ばかり、別働隊の後ろにも配しておいた。
艦の水増し狙いである]
速報@票まとめ
グレートヒェン:ローズマリー/ユーリエ
シロウ :ローズマリー/ユーリエ
ゲルト :ローズマリー/アレクシス
ローズマリー :ローズマリー/
コンラート :ローズマリー/リエヴル
トーマス :ローズマリー/ラトーリー
ラートリー :ローズマリー/ロー・シェン
アプサラス :ローズマリー/ラートリー
ユーリエ :ローズマリー/リエヴル
ロー・シェン :ローズマリー/アレクシス
アレクシス :ローズマリー/ロー・シェン
/*
>>+81白々しいなw全くだ、ピンチを凌いでこそのパパだ。頑張れパパw
うん。旦那が回収してた。
あれ? 回収した船って戦域脱出できてたっけ?
/*
ゲルトに共鳴で声をかけてもいいかどうかどうなのか。
やりすぎだろうか、どうだろかwwww
うううん!!!やってみるか!!
あと声かけられんの、ラートリーくらいだろ。位置的に。
/*
>>+80
出来るなら自分でやりたいんだよねー…。
絵本作家って単価安いし(切実だった
その可愛い動物が描けないんだよぅっ。
普通の動物なら描けるけど…絵本としてはあんまり向いてないというか…。
>>+82
リエヴルさんはちょっと微妙だよね<発言数とかは
ただ辛い様子をメモに出したら、あれこの人無理してるんじゃ…と勘繰られて入れられ安くなるのは仕方ないと思う。
/*
あとトーマス。うん、ほら共鳴!!!
そろそろゲルトの人に、いい加減フランツばっかりwwwって思われていなければいい。ごめんwww
/*
>>+84
ええ白々しい言われたw
切り抜けて欲しいとは思ってるよ!
最終的に捕まるんだとしても、無事でいて欲しいもん。
パパが乗ってる船(というか艦隊)に回収されてたからまだだと思うー。
あ、藻屑の可能性(ry
― ヴィラー基地 ―
こちら、フランツ。
ヴィラー基地、準備完了しつつある。
これより戦艦シュバルツ、出撃して…、……
[声が途切れる]
……、………ゲルト?
[名を呼ぶ響きに、案ずる色が乗った]
/*
あ、あれ全部じゃないよ!
まだ入れてない人がいるから自己投票になるね。
リエヴルさんとか2票自分に入れた事に…
/*
>>+87
編集者「ですから、可愛らしくさえ描いて頂ければこちらでそのような本に致しますから」
と、すっごく怖い絵本が出るお話だったんだw
やっぱ発行部数とかそういうのかね?>単価
最終@票まとめ
グレートヒェン:ローズマリー/ユーリエ
シロウ :ローズマリー/ユーリエ
ゲルト :ローズマリー/アレクシス
ローズマリー :ローズマリー/ローズマリー
コンラート :ローズマリー/リエヴル
トーマス :ローズマリー/ラトーリー
ラートリー :ローズマリー/ロー・シェン
アプサラス :ローズマリー/ラートリー
ユーリエ :ローズマリー/リエヴル
ロー・シェン :ローズマリー/アレクシス
アレクシス :ローズマリー/ロー・シェン
リエヴル :リエヴル/リエヴル
フランツ :ローズマリー/リエヴル
はい?
[小声で呟かれる陛下の言葉>>196
大胆で不遜で高貴で苛烈で、時に我が儘で駄々っ子で
背負い込むものを重荷と見せず常に覇者たらんとその両の足を踏みしめて
けれどとてもとても人間味に溢れる彼女の言葉
最初は見えていなかった、今も見えているとは言えるわけがない。
けれどそんな私でも、微かに伺える彼女のひとつを見せられれば
魅せられていく──]
畏まりました。では全隊の戦闘機隊をシフトにて分けて行います。
[敬礼し一度中座すれば分け隔てなく均等にタイムシフトを作成する。
後程全ての艦隊の戦闘機隊に索敵命令が出される。ただしそこにはいくつかの注釈が添えられた。
と深入りの規制、単独飛行の自重、加えて休養を充分にとるようにといった内容──
要は無理するなとのお達しだった。]*
歴史学者 ナイジェルは、王国少佐 リエヴル を能力(襲う)の対象に選びました。
王国艦隊女王直轄第1軍補佐官 グレートヒェンは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
連邦少将 フランツは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
歴史学者 ナイジェルは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
連邦総司令 ゲルトは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
王国大将 シロウは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
/*
リエヴルかー。
リエヴルの票がきちんと入ってたらまた決選投票あったかもしれないんだな。
ともあれ、投票の指差し確認。
--------------------------------
王国大将 シロウは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
/*
>>+89
あ、未投票だったか。じゃあそこか。
>>+88
「見てやって下さい、ウチの娘です」とか王国に見せるパパとか…は、ないなあw
王国大尉 コンラートは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
[全速で脱出を試みながらも、探す。]
…おっさんの船…レントゥスは、どこだ…?
まさか本星警備とかでサボってんじゃねーだろーな。
…あり得るだけに怖い。
[見逃されるにしろ、捕まるにしろ、出来るだけ「話の通じる」相手が良い。王国軍のデータの中から、自身の「雇い主」の艦隊がいる位置を探す。
ただ一つの不安は…]
俺の位置を補足してねー可能性もあるか…
…急な転属だったからな。
把握しててくれりゃいいが。
[そうでなければ、万事休す。
例え顔見知りに会っても、王国には自分を毛嫌いしている者しかいない。
目まぐるしくデータを読みながらも…ふと、カードを引く。]
っ、 被害は。
[指揮卓を片手でしかと掴んでいたおかげで
転倒を免れた身体を引き起す。
衝撃からいち早く回復した気丈なオペレーターが、
急いで計器のランプをチェックする]
『左舷に被弾。
…推進回路は無事です! 航行に支障ありません』
そうですか…それは幸いでした。
[鼓動を早めていた胸元を押さえ、ほっと撫でおろす。
――…まだだ。
こんなところで、宇宙の塵と化す訳にはいかない]
/*
>>+90
「えー…わかりました、じゃあこっちのタイトルどおり、うさぎと亀と、あと道なりに他の動物少しと…。」
って返したら動物図鑑か、不気味な生き物がわさわさした横に可愛らしい話がつくシュールな本になるのでした(南無)
うん、多くはないよ。
その分フルカラーだったりして値段が高いけど…高くするのも限界あるしねー。
― ヴィラー基地 ―
せこいとか言わないで。
こういう時は、無駄ない運用というべきですよね。
[近くにいた上位士官に真顔で同意を求める。
諦め顔が崩れて、プッと吹き出す音が聞こえた**]
[メインスクリーンの向こうでは、
敵軍が第二波の牙を研いでいた。
その艦隊の中央には、何やら見覚えのある艦の姿>>154。
またも戦場の終局面で、砲火の
なんだか因縁めいている]
二度あることは三度ある、ですか…?
そうなったら運命に笑ってやりますよ。
[苦笑とも皮肉ともつかぬ呟きが、
色の薄い唇から零れ落ちた]
連邦中尉 ユーリエは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
「精神錯乱」の方向、。
こっちか…
脱出成功なら言うことないが…
[多少不自然な動きがあっても、今なら「安全なルートを探る」という言い訳が立つ。
果たして、砲艦「ファイエル」率いる一隊は、迂回の様相を呈しながらも確実に王国軍へと近づいて行った。]**
[この攻撃で敵は勢いづいている。
ゲルト総司令の艦隊は脱出済み。
――――頃合だった]
全艦に通達。
よく、ぎりぎりまで踏ん張ってくれました。
[そして>>88へ]
連邦共和国軍 鉄拳艦長 トーマスは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
連邦少佐 ロー・シェンは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
/*
>>+92
うん、30分だけ〜が、気付いたら朝になってるのはよくあることだよね…。
親ばか通り越してるよ!www
/*
>>229
ラーちゃんガンバ。
>>+93
「いいですか。ウサギさん。どれだけカメさんがおくれても、あなたはけっしてふりかえってはいけません」
きょうそうの前に、かみさまは言いました。
ですがあまりのさに、ウサギさんはついついひるねをしてしまいます。
ごごごごごご。
あやしいおとにウサギさんが、めがさめたとき、はいごからせまるおおきくてくろいやみが。
ウサギさんとはしっていたのは、カメさんではなくてウサギさんのじゅみょうというしのさだめが――
そんな絵本。
連邦中佐 ラートリーは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
なるほど。
量兵器に爆薬をとなればアザーシュリング隊が最適ですね。
ですが、仰せのように重大な任務を果たしたばかりで次とはいきませんし、まずは休養で良いかと思います。
兵器の準備は整備作業と平行して行います。
その間戦闘機部隊に対しては均等に業務を分担させますので、休息と同時に手抜きと思わせない程度の索敵は可能かと。
アザーシュリング少将の回復と兵器の準備整いまして、機会を得ればその作戦という段取りで如何でしょう?
/*
ラートリーさん生き残ったから頑張ってー。
爆発2人も頑張って!←
とはいえ発表出たからみんなそろそろお休みかなぁ…(平日だし)
>>+95
吹いたwwwwwww
別方面に受け入れられそうな絵本が出来たwww
当人は決してそんな絵を描いたつもりじゃないから
「何でこうなるの!?」
と出来上がった絵本を見て首を捻る
そんな絵本にw
/*
パパのやりたい事。
トマス「お前のせいで娘が。かたきー」
ロズマ「きゃー」
リエヴ「おっさん。メタだ、それ!」
トマス「うるせー」
リエヴ「ぎゃーす」
絶対違う。
[最初は航路について口を出そうかと思ったが、すぐにロー・シェンが使った宙図はどうやら、自分がゲルトとフランツに提出したものと同じらしいと気づいた。]
ならば機雷源に突っ込むことはあるまい。
[ロー・シェンの操るカードが運命を握っていると知るよしもなく、マオルヴルフ号はファイエル号について進む。]
女王 アプサラスは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
/*
>>+70
む、それはそうだけど。
でもやっぱり良くないよっ。
[やっぱり納得いかずに、むーっとしておいた。]
と、遡って返してなかったのにお返事追加。
雑談で100発言行きそうだw
落ち着いたら少し返したい所に返そう返そう。
― オルヴィド ―
[総司令が悩んだり昼寝したりしている間にも、
業務は滞りなく進んでいた。
なぜなら、いつものことだったからである。]
『敵戦闘機隊が周辺を策敵中のようです。』
『敵本隊、未だ動き無し。』
『艦隊の再編プロセスは70%まで終了。』
[報告が飛び交い、艦船の修理が進められ、
偵察機がひっきりなしに行き来している。]
/*
この時間前後に落ちる人多いなら、前倒しでやりたい事しないと厳しいかもな。
>>+96
人気作家の道がw ローレル先生!
子供に読ませたくない絵本ランキング一位のローレル先生!
[偵察部隊は時折王国軍の戦闘機隊と出くわし、
幾度かは小競り合いが起きた。
その頻度から、未だ連邦軍が近くにいると知れただろう。
位置からは、大体の方角もわかるはずだ。
ただし、偵察隊には行き帰りともに
毎回違うルートを使うよう徹底しており、
塵の中に撒かれた機雷原や小拠点を使い分けて
相手を振りきり、或いは方角を欺くよう努力している。
いくつかの拠点は発見され、破壊されることになるが、
本隊が発見されるのは、今しばらく先と予想されていた。]
/*
コア重なる相手といると結構喋るよなw
過疎るよりはいいw
>>+97
ははは。今度飯奢ってやるから勘弁してくれや。
安月給じゃ行けない店呼んでやるからw
/*
>>+98
この村だと1時ってわりと早い方だしね…(決定30分後だから
まぁ生きてる人が何とかしてくれると信じてる。
いやー!そんな人気いらなーい!(しくしく
/*
>>+99
進行中は位置の問題もあるからなかなか喋れないしねー。
そだねw
うっ。それは…。
何だかすごくゲンキンだけど許してしまいそうな私がいる…。
[不味いご飯を食べてるわけではないものの、高いご飯はなかなか魅力的なのだった。]
[敵別働隊を抑え続けていた遊撃隊、
その中央に食らいついた前衛部隊、
最後まで戦場に残り、戦い抜いた右翼部隊。
それぞれの部隊もまた、本隊に合流していた。
トーマス提督が帰ってきていないのは不安材料ではあったが、
無事にイクリプス中佐が戻ったとの報せを聞くと、
総司令は安堵の息を吐いて、通信を開く。]
イクリプス中佐。超過勤務、お疲れさま。
君のお陰で、大体無事に逃げられたよ。
[彼の艦隊の中で、「逃げる」がおまじない化していた、
などということは知るよしもない。]
/*
ヒューグにもフローリスに負けない良い店があってな。
野郎一人で行くような店じゃねえから、あんま使った事ねえんだが、味は保障するぜ。酒もいいのがあるが、ジュースもある。
リーザとはヒューグでは外食しねえからな。自宅で自炊だ。リーザも卵割るのが上手くてなぁ…。
[王国艦隊を突破できず、撃ち合いになるのであれば、可能な限りは迎撃し、
状況に応じて乗組員はシャトルで(収容遺体ともども)逃がすつもりでいる。
艦長は最後に退艦すべし、というのがモットーであった。
艦内に踏み込まれた際にまだ意識があったとしても、戦死ではなく投降を選ぶ。
それは部下たちにした訓示のとおりでもあり、なにより自分に生きていてほしいと望む者がいるゆえにだった。**]
/*
色々と周回遅れである…。うにに。
なんとか溜め込んでいるものを今夜中に消化したい。
やることリスト:
ローレルとレオンハルトの追悼。
リエヴルに回想のお返事。
オルヴィドに到着。
此処までは必須。
ゲルトとの士官学校時代の回想できたら。
ユーリエとも何かやりたい。
あとフランツにも話振りたい。が、ヴィラー遠いからなあ。
出来れば直接会った時がいいけど、果たして機会はあるのか。
― 王国総旗艦 Willem-I ―
[リエヴル艦隊が合流すれば、その指揮官には総旗艦に赴くよう指示が届くであろう]
リエヴル・フォン・アザーシュリング少将。
見事な働きであった。
困難な踏破と忍耐、そして敵将を討ち取る勲功――我が望みに悉く応えてくれたこと嬉しく思うぞ。
そなたも将兵も疲労困憊していよう、しばらくは休養に専念し、英気を養い回復に努めるがよい。
その後の配置に関してはまた別途申し渡す――また何か命じるやもしれぬが。
[女王は讃え労っているつもりだが、戦功に関しては当人にとって微妙な想いもさせるかもしれない]
― 旗艦ヴェーダンタ・逃亡中 ―
[スペースデブリに向けて全速疾走の傍ら、
先の戦闘による負傷状況の把握に努める。
結局、負傷艦はヴェーダンタのような軽傷も含めて500隻ほど。
あの場で散った300隻と合わせると計800。
実に艦隊の半数以上が、殿を全うするための犠牲を払った。
下手を打ったら全滅の可能性もあったことを鑑みると、
この規模の被害で済んだのは上々と言えるかもしれない。
しかし失われた300隻に勤務していた兵士たちは還らない。
歴史書の上では単なる数値として描かれてしまうその裏には、確かに失われてしまった命があるのだ]
さて……。
特例を用いたばかりゆえ、そなたの階級をさらに上げるわけにはゆかぬが――恩賞は惜しまぬつもりじゃ。
望みがあらば言うがよい。
[ただ気付かないからこそ別け隔てなく臣下に接している、とも言えたが。
とりあえず気前はいいので、たいていのことは叶えられるだろうか。
なおその討ち取った敵将が会談の席にいたことを女王が報告を受けていた場合、特例があったからとか抜きに中将にさせたかもしれない。**]
― オルヴィド ―
[なんとかオルヴィド基地に到達した旗艦ヴェーダンタを
出迎えたのは、一本の通信>>238であった]
有難うございます。
でも自分は、自分の務めを果たしただけですから。
[近所に買い物に行った帰りとでも言うような、
なんでもないことをしてきた口調で応じる]
他の隊の皆さんも、既に合流済みで?
[戻っていない将官が幾人も居ることを、
まだラートリーは知らない]
そう?
じゃあ、残業手当は無しでいいかな。
[あれほど激しい戦闘の後だというのに、
散歩帰りとでも言うような中佐の様子に、内心舌を巻く。
が、口にするのは残念な軽口だった。]
―――うん。他の隊も、だいたい到着してる。
[そこまで言ってから、僅かに言い淀み、]
…ただ、ヴィンターニッツ准将が戦死した。
それと、ザトゥルン代将はまだ戻っていない。
彼の―――娘さんが戦死して、遺体を回収しにいかれた。
[悪いニュースはまとめて、とでも言うように、
ひといきに告げた。]
ああ、ツケにしときます。
総司令がこの戦を終えられた時に、払ってもらう方向で。
その方がリターンも多そうですし。
[残念な軽口>>246には、したたかな軽口で切り返す。
最も、この戦が終わった時点で
生き残っている保証など何処にも無いのだが]
[ゲルトの言葉の穂を接ぐ速度の鈍りに、
不穏な気配を感じて口の中が乾いた。
漂う空気が、一段冷える]
……、…准将が?
え、それに娘さんもって…――
[ほんのしばらく前に会話した2人。
その2人が、既に死神の御手に抱かれてしまった。
此れは戦だ。
誰だって死と隣り合わせだ。
わかっている。
それでも…失われた命に、心が絞られるように痛む]
[損害軽微の艦のうちの半数を修理する間に、
敵の潜伏拠点を探るようにと、
総司令部からタイムシフトが送られてくる>>226
すぐさまヴァルフィッシュに回線をつないで、艦長と話をする]
ご苦労さま。パイロット達の様子はどうだ?
『部隊の三割に損害が出ました。
パイロット達は指示通り休息に入っています』
そうか……。
ああ、いい。彼らも働き詰めだ。
ゆっくり休ませてやってくれ。
幸い総司令部も、同じ意向のようだ。
[通信映像に映らぬ位置で、拳をぐっと白くなるまで握り、
去来した行き場の無い感情を逃す。
そうして思考を切り替える。
気にすべき点はもうひとつある。そう、]
…ザトゥルン代将が戻られないのが気に掛かりますね。
その、……娘さんの回収は、宙域のどのポイントで?
敵の索敵艦が、僕らの居場所を発見しようと
あちこちをうろついています。
代将に何かあったら、連邦にとって大打撃では済みません。
場合によっては、該当ポイントへ迎えを出すのも必要かと。
[無論、そのようなことゲルトはとうに承知の上だろう。
既に何らかの手を打っている可能性もある。
だが対策の情報を持たぬラートリーとしては、
ひとまず常識的な提案を献ずるのが自然な流れだった]
准将は、敵艦隊の旗艦に斬り込んで、戦死したそうだ。
勇猛な、彼らしい最期だったろう。
…娘さんは、親父さんに看取られて逝ったらしい。
最期の言葉は聞いた、と、
彼女が愛した世界を、これからも護りたい、と、
そう、トーマスの親父さんは言っていたよ。
[准将について知ったことを、
トーマスから個人の通信回線で聞いたことを、伝える。
気休めかもしれないが、無駄に散ったわけではない、と
自分にも言い聞かせるように告げる。]
総司令部より、
全ての戦闘機隊に、連邦軍の潜伏拠点を探るように
索敵命令がでた。
順番は、艦隊専用回線に送信したタイムシフトのとおりだ。
[まずはレントゥス艦隊の戦闘機中隊>>241からはじまるシフト。
ヴァルフィッシュ所属のヒルシュケーファ隊とケーファ隊は、
一番最後になっていた]
時間になったらたたき起こして向かわせるように。
以上だ。
[必要事項を伝えると、ヴァルフィッシュとの通信を終えた]
娘さんの乗っていた貨物船は、
王国軍の本隊に近いポイントで停船していた。
[迎えに、と言う中佐へ、ゆっくり首を横に振る。]
近い場所までなら迎えを出せるが、
あまり突出させると、本隊の所在を悟られる恐れがある。
大規模な救出隊を組むのは、無理だ。
[視線を逸らして、画面の外を見つめる。]
親父さんの才覚を、信じている。
[手の打ちようがない、と横顔が語っていた。]
『コルヌリーダーから全機へ。
これより我が隊はスペースデブリに紛れた連邦軍の索敵に入る。
小隊各ナンバーごとに組み、8機編成にてこれに当たる。
くれぐれも深追いはするなよ。
ではまたレントゥスで会おう、散開!』
[2つの飛行中隊は4機2列の直列陣形で索敵を開始する。
スペースデブリ内はどのような配置になっているか未知数であるため、侵入には慎重を期した。
中には機雷によって侵入口を塞がれ、その除去から開始する隊の様子も見られた]
陛下、ポイントK付近で逃げ遅れと思われる敵艦を発見した。
ちぃと気になるところがあるんで見てくる。
捕縛出来たら連中のねぐらを吐かせられるかもしれん。
勿論深追いはしねぇ。
無駄に戦力を削ぐ真似はしねぇからよ。
[自ら出向く旨を告げ、先の戦闘で指揮した4600の艦を運用することにする。
こちらが不利になるような手は打たないと約束して、レントゥス以下4600の艦はポイントを目指し移動を始めた]
王国少佐 リエヴルは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
/*
ところでレオンハルトの軍服VERって何時頃完成していたのか把握していませんが、ここに合わせてだったらごめんなさい。
最初からこっちで入る気でしたのでチェックしておらず。
それは……准将らしい、ご活躍ですね。
[目を伏せれば、女王との会談後に交わした会話が
必要以上の鮮やかさで脳裏を過ぎる]
『まあ、お前さんがあの場所に居ただけの意味があったならそれでいいさ』
[あの時は此方が腑抜けていたせいもあって、
随分と不機嫌そうな口調で返された>>2:487
でもその言葉は同時に、此方を気に掛け、
背中をぽんと軽く叩いてくれるような優しさを秘めていた]
[レントゥス艦隊が到着するまでの間、ロー・シェンが率いる艦隊のレーダーには8機の戦闘機が映ることになる。
その機体を目にすることがあるなら、
ロー・シェンならばその飛行隊がレントゥス艦隊に所属するものであることに気付けるだろう]
[女王に向けた粗野な口調とは裏腹に、
その性根は、懐深い力強さを内包していたのだろう。
もっと、話してみたかったと思う。
傍で戦ってみたかったと思う。
そうすれば、きっと何かを得られたのに]
…准将の最期の活躍、きっと意味あるものだったのでしょう。
[無駄に散ってはいないという――ゲルトの声なき想い>>252。
それに呼応するように、自らの想いをしかと乗せた]
/*
リエヴル起きたか。どんまい!
寝落ちは誰だってあるある。
さあ、これから最期まで駆け抜けるんだっ。
と言ってる僕も頑張らねばです。
タスク消化ー。
あと、リエヴル落ちる前に一度会いたいなあ。
回想じゃなく。
戦闘できたら僥倖だが、さて。
[ヴィンターニッツ准将の死についての不審な点は、口にしなかった。口にするほど確信のある疑惑ではないし、連邦の動きに乱れは見られない。
内部分裂を疑う材料には、弱すぎた。
言える事だけを過不足なく口にした後、うっかり、かくんと膝をつきそうになった。
戦艦エルキュールの司令室が壊滅してから、ろくに眠りもせず、ずっとここまで指揮を執ってきたのだ]
……兵に休養を取らせ、再度戦闘態勢を整えます。
連邦軍はデブリに紛れて退避したと連絡を受けました。
あれの除去には、長らく携わっていましたので。
……彼らへの対処につき、ご提案できる事が、あるかも、しれません。
[呂律が怪しくなりそうな所を、ぎりぎりで持ちこたえて。敬礼の後、副官と共にその場を後にする]
― 重武装航宙母艦レントゥス ―
[艦を引き連れ向かった先で、砲艦以外に例の情報にあった艦が居ることに気付く]
ありゃあ……噂のトーマス・ザトゥルンの艦じゃねぇか。
こりゃ上手く行けば良い拾い物になるか?
[トーマスは探索船に居た。
それならばスペースデブリの中も詳しかろうと、捕縛して聞き出そうと考える。
尤も、簡単に吐くとは思えない相手でもあるのだが]
射程ギリギリで一旦止めろ。
オープン回線で敵全艦に繋げ。
防御艦前へ、砲艦はその背後につき、いつでも砲撃出来るように準備しておけ。
[陣形の指示を出し、敵艦からの砲撃があっても凌げるような配置にする。
お互いの射程範囲ギリギリ、その位置から通信を飛ばし、敵艦のモニタにシロウの顔を浮かび上がらせた]
王国軍レントゥス艦隊司令、シロウ・アマツキ大将である。
1000にも満たぬ艦隊でのこのことお出ましの理由を聞こうか。
ついでに投降してくれると手間がかからずありがたいんだがな。
[型破りな口調は連邦軍を相手にしても変わらなかった。
相手を威圧するように陣形展開をするレントゥス艦隊。
さて、言葉だけで投降をさせられるような簡単な相手か否か。
砲撃は開始せず、先ずは返答を待つ*ことにする*]
[多分これは、女王に言うことではないなぁ、と思ったが、
望みがあればと言われたので、つい口にしてしまった。
そもそもここで、こうして謁見している事自体が不思議な事で。階級が可笑しい事になっている現状、細かい事はまあ、いいだろう]
通信で行えばよいのですけれどね。
細かいニュアンスが、伝わらなそうで。
私はたまに戦争屋もやりますが、
もともとは運び屋ですので。
届かない手紙や言葉があるのが、嫌なのです。
い、や、あ、しかし、これはしかし、痛恨でした。
ひっさしぶりに寝落ちたなぁ!泣ける!!!
あああああああうあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ
たしか以前に寝落ちたときも、コアタイムまだだなぁ、ちょっと待たないとなぁ、とか思ってたときだった。
まあ準備しすぎるのもダメよと。
そういうことで。アイタタタ
ラートリーまわりがだいぶ心残りというか、
ちょっと忙しそうすぎるねェ。まあ序盤だし。
このメンツが次々と落ちてくるかと思うと
なんか震えが来る……www
トーマスは最後まで生きてて欲しいよね。
……リーザを引き取ってくれたらいいのになぁ、なんて。
俺のただの願望ですが
まだ痛恨の寝落ちから立ち直っていない……
おおお('A`)
色々勘案して、悪くないタイミングなのだけど。
まあ、きっと次があるさ。今回でこのシリーズへの恐怖感はとまれ払拭されたので(ガチすぎてなんか畏怖を覚えていた……)ここで終わりじゃないから、いいかな。
しかし、俺って本当に女性に縁がないというか、縁がないというか、縁がないねぇ。(3回言った)
色気方面はスパムでもうダメだと思う
正確に言えば、ああいうことをやっちゃう時点でダメだと思った。なんて残念仕様なんだ……w
遺書のスパムメールの題名に悩む。
『あたし、こんなにとろとろになっちゃった。セキニンとって、くれますか……?』
という題名を考えたけど、死に方を考えるとちょっとシャレになってなかったのでボツ。
誰になんのセキニンを取らせるつもりなのかと
王国軍 中尉 ローズマリーは、王国軍 中尉 ローズマリー を投票先に選びました。
/*
読むだけで終わりとか……
流石に1時間でも寝ないとなのでロールを後に回させていただきます……ごめんなさい。
(´・ω・`)あーあ
/*
私の寝落ちとリエヴルさんの寝落ちは色々違うからなぁ…。
あんまり凹んでなきゃいいけど。
いやまぁ私はレオンさんにはすいません土下座だけd
/*
お詫びにレオンさんの絵を…と思ったけどリーザちゃんの絵を描こう(かりかり
あ、おかげで健康大事に出来たよ!二度寝するかもしれないけd
>>+102
フローリスはいいお店いっぱいだって聞くよね。
へーへー、どんなお店だろ…。
[よくテレビなんかで取材されているお店を想像している。]
はっ。灰色文字見えてなかった。
お酒にも興味があるけど飲めなかったら困るから、ジュースは嬉しいな。
/*
>>+102
レオンさん、そういや自炊得意だって言ってたよね。
すごいなーいいお父さんだ!
へーリーザちゃん小さいのに偉いね!卵割れるんだ。
私割れるようになるまでに大分時間かかったなぁ…。
あ、玉子割るのも、焼くのもパパに教わったんだよ。
というか最初教わった料理が玉子焼きで、パパの少ない自炊メニューだったような…。
[背後からじーっと見ていたら、やるかって言ってくれたんだよなー。と思い出してほわほわ。]
……すごく、旨そうに食いますね。
甘いものがお好きなんですか?
[当時、既に副業(というか本業)として、軍の内部にも
商品をいくつか流していたのだが。
その営業うんぬんには関わりなく、
単に、美味しそうに食べる人が、好きなのだった]
[驚くことに、彼はこちらの副業を知っていた。
宣伝等はしていないので、少し驚く。
もしかしたら、甘いもの好きのお得意様から
自分の話を聞いたのかもしれない]
もし、ご入用なら。
新作スイーツから素朴な菓子まで、色々美味しいのをご紹介しますよ。
[そう言うと、彼は嬉しそうに頷いた]
[具体的な手配については、幾分声を落として語られた。
何故かは知らないが、甘いものが好きなことは、一応内緒な事になっている、ようだ。
そういう男性客は多いから――いや、ここは基本的に野郎ばっかなのだが――…
特段気にはしなかったが、なんだかおかしかった。
彼が甘いものを食べる所を一目見れば。
誰だってすぐに、わかってしまうことなのに]
[――彼は、素朴な味のアップルタルトが、好みなようだった。
客の好みは把握したいから、リストを眺めてあれこれ考えることが多いのだが、どうしてそれを好むのか、という質問をしたことはない。
注文履歴からはどうしても、相手のプライベートな部分がうっすらと見えることがある。
ニーズは読みたいけれど、その先はできるだけ触れないように。
そう心がけてきてはいたのだが。
――いつかどこかで、何かの機会にでも、聞けたらいい。
そう思っていた]
/*
スイーツはいいなぁと思って毎回見てしまうのだった…
うー(ごろんごろん
ユーリエさんに貰った飴食べよう…(もぎゅもぎゅ
[……新作リストを作るのは。
難しいけれども、とても好きな行為だ。
狙いすぎて外したり、何気なく入れておいた品が
思いもよらずリピートされたり。
外した時は悔しいが。
当てた時は、勝った!!という気持ちになるものだった。
絶対美味そうに食ってた!と想像すると、ついつい顔が綻んでしまう。次は何が食いたいかね?とか、言いたくなるわけである。
彼に対するここのところの勝率は、わりといい。
環境がまた変われば、ニーズも変わってくるのだろうが。
家族でも友人でも執事でもないのに、
好きなものを、いつ欲しいかは知っている。
……なんだか、不思議な関係だな、と思う]
/*
レオンさんからリザちゃんの写真見せてもらったっけと抽出してみたけど、何か言われた事も相まって照れ顔に照れる。
/*
(飴舐めながらお絵かき継続完了)
出来たー!ここ飾っとくね!
[写真と同じ顔の愛らしい少女が、メモ用紙に上手に描かれていた*]
/*
リエヴルさんは大丈夫か。
朝の時間は貴重だから無理しないでね!
私も>>+53お茶飲んでそのうち居なくなるかも{4}
ヴィンターニッツ准将を退けた事については、
部下がすべて行ったことですから。
彼らの多くが、命を落としましたが……。
[僅かに声のトーンが落ちる。
今行っているのは報告であり、言うべき事は愚痴ではない。退けた、というのも事実とは異なるが、詳しい言及は避ける]
[無事を嬉しく思う、という声に、こっそりと顔を歪める。
……どうも、彼女のこの声は、いけないと思う。
――…張っていた気が、緩んでしまいそうな……]
ありがとうございます。
できるだけ速やかに、合流いたします。
[通信を切る前に、一言付け加えたのは、自分でも少々意外だった。直接こういうことを語るのは、あまりないことで]
ご注文いただいたミルフィーユとクッキー、紫芋のタルトも、できるだけ速やかにお届けいたします。
[――…緩んでしまいそうな、じゃねぇな。
苦笑しながら、回線をゆっくりと切断した*]
[そしてもう1人…。
春の柔らかな陽のような、
周りを自然と朗らかにさせてしまう空気を持っていた娘。
ローレルと名乗った彼女と会ったのは一度きりだが、
その笑顔は、何故だか自然と、記憶に焼きついていた。
先の撤退戦でヴェーダンタの左舷が被弾した時、
脳裏を過ぎったのが、修理すると請け負って敬礼した
ローレルの頼もしい顔>>2:110だった]
(ヴェーダンタの負傷は、
是非君に直してもらおうと思っていましたのに)
[結局、機会は訪れなかった…]
[代将の悲嘆も如何ばかりであろう。
あの時のザトゥルン代将の表情の蕩け具合といったら
見ているこちらが目を覆うくらいだったというのに。
最愛の父親に看取られて逝ったならば、
まだほんの少しは、救いがあるだろうか。
偽善だとしても、…せめてそう思いたかった]
…僕も微力ながら、お力添えしますよ。
[ローレルが愛した世界。
准将が切り開こうとした世界。
その未来を、得る為に。
だからどうか、安らかに。
――…もういない人たちへ、そっと黙祷を捧げた]
[王国軍本隊に近い位置>>254との返答に、
流石に表情から色を失う]
それは…かなり、厳しいのでは。
[想定していたポイントよりもずっと敵側だ。
王国軍の索敵状況から鑑みると、
絶望的の3文字が嫌でもちらつく。
視線を外すゲルトの横顔に映る、焦燥と信頼。
彼の言わんとすることは最もだ。
それでも生ずる遣る瀬無い想いに唇を引き結ぶ]
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