人狼物語−薔薇の下国


232 黎明の黒竜・黄昏の白竜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


白竜の右目 シェイ、メモを貼った。

2012/06/14(Thu) 23:39:49

黒竜の使徒 アデル

[アリーセの唇の動きを読み(>>606)困ったように眉を下げる。]

 ……仕事だから。
 皆危機感が薄いなとは思うが。
 どこか麻痺してるのかもしれないな、私も含めて。

[各々好きに移動するのをさして強く止めてきたわけでもない。
そんな自分も同罪だろうと思った。]

(612) 2012/06/14(Thu) 23:42:42

黒竜の血脈 カーク

ん。いいよー?
知り合いのよしみだ。

[大して深く考えず、あっさりと頷いて。>>610

……それじゃ、な。

[喉に向けていた剣を一度引くと、
フレデリカの心臓近くを刺した。
止めを刺すための一撃。]

(613) 2012/06/14(Thu) 23:43:11

裁き見届ける者 ディーク

[アリーセが刀に飲まれないのは不思議に思っていた。
説明を聞いてなんとなくだが理由を知る。

飲まれる理由が存在しないからだ。いや、むしろこれは―――のための]

(614) 2012/06/14(Thu) 23:43:13

白竜の右目 シェイ

― 開けた場所 ―

[リヒャルトとの会話の途中。
なにやらぞくっとした。ちらっと振り返る。

>>609何やら絶妙の笑みを浮かべている共同研究者の姿があった。

>>603おっととすぐにごまかしたのは、彼女の笑顔のせいだった。
誤魔化しの笑顔が少し張り付いている事に、リヒャルトは気付けただろうか。]

(615) 2012/06/14(Thu) 23:45:01

【独】 黒竜の使徒 アデル

/*
>>611
まあその寄りかかる相手がいないのが今のアデルなわけですが。
おかげで随分揺れ動いているし不安定。
いっそウェルシュに傾倒してしまえば楽なんだろうけどね。

(-108) 2012/06/14(Thu) 23:46:10

白竜の左目 ウルズ

 ― 開けた場所 ―

 そうね。でも仕方ないわ。

>>606響きは自分の方がいくらも複雑だったのだろうが、鈴をつけるとか言うディークに向ける言葉は、同情からは少し遠かっただろうか]

 ローゼンハイム殿は、無念だったでしょうね。

[目を伏せる。
 志半ばで教え子も養子も、こんな場所で置いて行かねばならないなど]

(616) 2012/06/14(Thu) 23:47:49

絆手繰るもの ツヴィンガー

― 水場 ―

フ……アンタ、素直に自分の事見つめなおさないと、

いつか“呑まれる”わよ。

[ウェルシュの揺らぎめいた反応に>>599、忠告めいた言葉を一つ。
 それが、“何に”、呑まれるのかは…あえて口にはしなかった。]

(617) 2012/06/14(Thu) 23:47:51

絆手繰るもの ツヴィンガー

[光に奪われた視界は、月光を捉える事は無いが、
 その挙動は正確に肌が感じ取っていた。敏感肌ではない

 一撃は受け止めると>>600、ふいに受けていた力が消える。
 おそらくウェルシュの思惑通り、バランスは崩れ
 それを立て直す為に僅かに隙も生まれた。

 未だ視界は戻っていない。
 再度降りてくる殺気に剣を合わせるが、
 崩れたバランスでは上手く返す事が出来ず、サーベルは弾かれる。
 それでも、剣を手放す事をしなかったのは、長年の訓練の賜物だったが。]

(618) 2012/06/14(Thu) 23:48:04

絆手繰るもの ツヴィンガー

っ……!

[前面からの殺気に、咄嗟に伸ばすのは、剣を持っていない左手。
 胸を庇うように二の腕を差し出し、腕は剣に貫かれた。

 ぎり、ぎり、とそのまま、力押しされれば、
 胸の先端に冷たい物が押し当てられるか。]

(619) 2012/06/14(Thu) 23:48:31

白竜の守護者 タイガ

― 中央分岐左の道 ―

人が…。
そう考えるよりは、亜人のようなものと考えた方がしっくり来る気がしますけれどね。

[この世界には様々な種族が居る。
各地へ赴くため、亜人に会うことも少なくは無かった。
だから白梟について>>601はそう考える方が自然に思えた]

梟は知識神ヴィッセンスが連れる動物でもありますからね。
そう考えると、賢いのも道理なのかも知れません。

[知識の象徴とも思えたから、そんなことも付け足す。
進む先は折れ曲がる道が多いせいか、各所の剣戟の音が耳に届くには壁が厚すぎた。
道を進むと再び北側へと続く道があったが、白梟は更に左へ進むように動いて。
結局、北側は通ることなく水場がある方向へと進んで行った]

(620) 2012/06/14(Thu) 23:48:44

白竜の守護者 タイガ

[水場が近付いて来た頃、右手に伸びる道に気付き、不意に足を止める。
奥へと続くであろうその道を、しばしの間見詰めてしまった]

(反発の力を更に強く感じる…。
 この先に何かが───)

[何があるのかははきと知れない。
感じるのは進ませまいとする見えぬ力のみ。
それでも、出口を探すためには進まなければいけないのだが]

(621) 2012/06/14(Thu) 23:49:18

繋がりをもつ者 フレデリカ

─ 北側行き止まり ─

あ…りが、…とう。

[カークの頷きに、微笑み礼を言う。
こんな時でも───こんな時、だからこそ。

己の不覚を悔いても、意味はないから。
相手を恨むことは、したくないから。]

(622) 2012/06/14(Thu) 23:50:23

【独】 黒竜の使徒 アデル

/*
更新前に吊りと占い先のチェック。
吊りがツヴィンガー、占いがウェルシュ。
OK、ちゃんとそうなってる。

以前参加した村で、もう死亡ロールも回していたのに襲撃セットミスるというトラブルを経験しているので怖いです。
占いはまあ、各キャラの役職は分かっているのでなんとかなるけど、吊りはね…。
襲撃なしになった時はC狂だったのに、赤陣営で表に出られるのがその時私しかいなくて奔走するはめになって胃が壊れるかと。
二度と経験したくない…。

(-109) 2012/06/14(Thu) 23:54:27

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
丁度見られるのだけど大丈夫なのかしら。

あと30ふーん

(-110) 2012/06/14(Thu) 23:55:01

繋がりをもつ者 フレデリカ

─ 北側行き止まり ─

[既に致命傷は受けていた。
この傷で、逃がしてくれるとも思わなかった。

だから、引かれた剣を見ても助かるとは、思わず。]


───…、っ…


[与えられた一撃にも、声をあげることはしなかった。]

(623) 2012/06/14(Thu) 23:55:30

白竜の右目 シェイ

― 開けた場所 ―

[辺りを見回すと休憩したり話したりしてるうちに、
随分と人が少なくなっていた。おお、と思う。]

――…

[そして。
なんだか、ぞくりとした。

ただこの場に居ないだけなのに、
どんどん人が少なくなるというソレは恐怖感を少し煽る。]

皆…

[今何をしてるんだろう、と。無事だよな?と。
ツヴィンガーたちの去った方へと視線を向けた。]

(624) 2012/06/14(Thu) 23:56:54

黎明を彷徨うもの アリーセ

― 開けた場所 ―

仕事、ですか。

[含みを持たせた言い方は、アデル>>612もまた、彼らの側らしいと知っているからだ。けれどウルズも居る前でそれを言い出したりはしない。
まさか、もう一つの決意を固めてしまったのだということは、知らなかったから。彼なら従わぬ道も探せるのではないかと、希望的観測に縋ってしまっていたから]

麻痺してるなとは、私も思います。
このままじゃいけないとは、思うのに。

[だから動こうと。決心はしたつもりだけれど。
まだ動けていないことには、変わりがない]

(625) 2012/06/14(Thu) 23:57:25

裁き見届ける者 ディーク

[間隙にうまれる思考に浸ることなく歩いていたとき、ぴしりと音が鳴った。
眷属ではない、だが―――彼らが知る知らないに関わらず、「わたし(ワタシ)」にとってとあるものに属している者の行方がなる音に、一度立ち止まり懐より恋人(Lovers)のカードを取り出すと、半分に罅が入っていた]

(626) 2012/06/14(Thu) 23:59:40

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
さて振ってみたけど大丈夫か。
ウェルシュならやってくれると思って(こら

(-111) 2012/06/15(Fri) 00:03:12

黒竜の血脈 カーク

……………、
なんで笑ったりすんのかねえ。

[罵倒や恨みを聞くよりも、かえって胸がちくりと痛んだ。>>622

苦しみを長引かせない為の突き。
剣を抜けば、新たな傷がフレデリカを苛む。

フレデリカの手から石を拾い上げると、ズボンのポケットに仕舞う。
今は砕いている余裕がない。]

(627) 2012/06/15(Fri) 00:04:08

裁き見届ける者 ディーク

[札を戻す。変わりに取り出したのは審判…白に属する宿命の片割れ]

やつがやったんだ。やつがやったんだ。
このままだと全て奪われるぞ。このままだと全て殺されるぞ。

[やつとは誰かなど言わない。何が奪われるのか何が殺されるのかも言わない。ただ囁くだけ。それははたして、水場でのことを終えたころか、それとも別のときにか。いつの頃に届くだろうか]

(628) 2012/06/15(Fri) 00:04:30

黒竜の御魂 ウェルシュ

― 水場 ―

……阻むものは、全て喰らい飲み込むが、『我』の在り方。

[彼の言う『呑まれる』>>617は、そういう意味ではないのだろうけれど。
あえて、そんな言葉を投げ返した。
蒼き月光は、翳された腕を貫き、僅かに勢いを失するものの。
華奢な少年らしからぬ力により、更に先へと押し込まれてゆく]

(629) 2012/06/15(Fri) 00:04:38

黒竜の御魂 ウェルシュ

……貴様が、『我』の内に、何を見たのかは、知らぬ。

[剣を押し込みつつ、低い声が紡ぐ]

けれど、俺には。
……もう、進む以外の道は、ないんだっ……!

[次いで、零れたのは、掠れた呟き。
どこか頼りなくて、泣きそうな響きの声]

だから…………邪魔、しないで…………!

(630) 2012/06/15(Fri) 00:04:52

黎明を彷徨うもの アリーセ

ディークさんも嫌がってるようには見えませんしね。

[ウルズ>>616の言葉に軽く肩を竦めた。
そのくらいは当たり前のこと。事情も知らない状態では、そんな意味で解釈されたようだ]

……そうですね。

[無念ではあっただろう。けれど。
それだけだっただろうか。そんなことを考えてしまって。
睫を伏せると、間が空いてしまった同意の言葉を口にした]

(631) 2012/06/15(Fri) 00:05:01

白竜の左目 ウルズ

 確かに。みんな行ってしまって、こちらの方が少ないくらい。

>>312危機感と言われれば、確かに、とため息をついて]

 どう、します?

>>625アリーセに、問う。
 このままではいけない、自分もそう思う。彼女の決意は知らなかったから、続けた言葉は今の状況を思った形になったけれど]

 全員で、前を追いますか。

(632) 2012/06/15(Fri) 00:05:33

裁き見届ける者 ディーク、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00:05:44

【独】 白竜の守護者 タイガ

/*
>>628
おっと、忘れないようにしないと。[メモ]

(-112) 2012/06/15(Fri) 00:06:32

【赤】 黒竜の御魂 ウェルシュ

……戻る道なんて、ない。
帰る場所も、自分で壊したんだから。

[抑えていた言葉が、無意識の内に零れ落ちる]

あとは、ただ。

……『還る』だけ、なんだっ……!

(*41) 2012/06/15(Fri) 00:07:12

光の神子 ツィスカ

あー…、そう、ですね。

[ベルンシュタインの都に出てくる亜人の数は多くはなく。
それゆえか少女が亜人に出会う機会も少なかった。]

そうですね。

[こくり、と頷く。
老若男女、様々で描かれることのある知識神ヴィッセンスの傍らには常に梟がいて。

拘る人たち以外は、「梟は知識を象徴しているからな」、で納得していたとか。]


タイガさん?

[不意に立ち止まった人>>621を不思議そうに見上げる。
黒き光シュトラールを源とする物を有しているためか、反発を覚える事はなかった。]

(633) 2012/06/15(Fri) 00:08:07

光の神子 ツィスカ、不意に顔を水場の方へ向けた。

2012/06/15(Fri) 00:09:28

【独】 白竜の左目 ウルズ

/*
たかくになるとー
じょうずにしゃべれないのー


……ごめんなさい(どげざ

(-113) 2012/06/15(Fri) 00:09:36

【赤】 黒竜の血脈 カーク

………………うん。

俺も、もう帰れない……帰らないから。

[諦めたようでもあり、吹っ切ったようでもある声。
少年の叫びに重ねるように、静かに告げた。>>*41

(*42) 2012/06/15(Fri) 00:09:39

白竜の守護者 タイガ、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00:09:51

【独】 黒竜の御魂 ウェルシュ

/*
……いい不意打ち喰らった。


ほんとに、なんという素敵お兄さん。

……女子だったら惚れたぞこれは。

(-114) 2012/06/15(Fri) 00:12:44

黒竜の使徒 アデル

[アリーセの表情はどこか辛そうなものを感じる。
ローゼンハイムの死を悼んでいるのか、それとも別の懸念でもあるのか。
あまり親しいわけでもない相手に踏み込む事は出来ず。]

 麻痺するのも仕方ない。
 不慮の事故だったしな。

[ウルズの言葉(>>632)に暫し考えるように黙り。
やがてリヒャルトへと向き直って。]

 ここで待つとは言ったが流石に皆がバラバラに動きすぎだ。
 どうする、先に進んだ人達を追うか?

[傭兵である自分が指示して動くよりも、軍人でありツヴィンガーに次いで年長である彼の指示を仰ごうと声を掛けた。]

(634) 2012/06/15(Fri) 00:12:52

裁き見届ける者 ディーク、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00:13:21

繋がりをもつ者 フレデリカ

[カークの声>>627は聴こえたけれど、もうそれに答えることは出来なかった。

色を取り戻したはずの瞳も、暗く、翳って。
石を拾い上げられた手が、微か、震えた。]

(635) 2012/06/15(Fri) 00:13:46

白竜の右目 シェイ

― 開けた場所 ―

[どこか落ち着かないのは、何かを感じているからか。
それとも、現状が不安なだけのただの子供の心なのか。

自分でもよく解らない。

リヒャルトがまだ傍にいたのなら、
その服の裾をぎゅっと掴もうとする。

叶っても叶わなくても、
すぐに手を引っ込めて、なんでもない、と。]

(636) 2012/06/15(Fri) 00:14:19

繋がりをもつ者 フレデリカ

[身体の痛みは、既に感じない。
胸が痛いと思うのは、心の痛み。

ルトからもらった大切なものを割ってなんて、お願いしたくなかった。

でも、今までずっと、本当に全てを使って守ってくれていたことを知ったから。
僕はもう、ついていけないから。

力が返るかどうかは解らない、賭けでしかない。
けれど、彼にすべてを返せるように、思いついたのはこれしか無くて。]

(637) 2012/06/15(Fri) 00:14:36

白竜の左目 ウルズ

 それはとても同感。

>>631には同じように肩をすくめて見せて、小さく苦笑した。嬉々としているというのとも違うようだが、とも思うが]

 なにか……気になることでも?

[返事が返るまでの間に迷いの様な者を感じて、少しだけ伺うように首を傾いだ。

(638) 2012/06/15(Fri) 00:14:39

黎明を彷徨うもの アリーセ

― 開けた場所 ―

[ハッ、と視線があらぬ方を向く。
聞こえてきた、この空間には響かない、二つの声]

そんな…そんなこと。

[ポツリ、と呟きが零れた。
ない、と言い切りたいのに言い切れなくて、首を振る]

(639) 2012/06/15(Fri) 00:14:47

白竜の守護者 タイガ

― 水辺手前の道 ―

え、あ。

いえ、すみません。
行きましょうか。

[呼びかけの声>>633に我に返り、ツィスカへと視線を戻した。
何か問われたなら、「あちらに奥に続く道があったので」とだけ告げる。
それから今まで通ってきた道と、奥に続く道についてを紙に記し、先へと進んだ]

(640) 2012/06/15(Fri) 00:15:56

絆手繰るもの ツヴィンガー

― 水場 ―

[剣、モーントリヒトとローゼンは言っていたか。
 それを押し返す事も出来たが、しなかった。
 おそらくしたところで、この子相手では大した抵抗にはならない、との判断したなら抵抗はない。
 じわじわと、胸に刃が突き刺さり、赤い色が軍服をより赤く染め上げていく。

 命がゆっくり流れて行く。
 >>630そんな中で、邪魔しないでと泣きそうな声が聞こえたら、
 意地悪く、くす、くす、と口の端がほんのり上がった。]

…やっぱり、うそつき。

アンタは……ただ、楽な方に流されてるだけよ。

(641) 2012/06/15(Fri) 00:16:04

裁き見届ける者 ディーク

さて…イリスはどこだ

[口にしながらも、そろそろ三又の分岐点が見えてくるが、迷わず北のほうに向かうだろう。
一人になりたいといっていたが様子を見るべきか。合流すべきか考えながら**]

(642) 2012/06/15(Fri) 00:17:16

黎明を彷徨うもの アリーセ

― 開けた場所 ―

あっ。そうですね。
皆、まだ戻ってくる気配がないし。
休憩したら先に進むっていうのは決まってたんですし。

[意見が一致してるようなウルズ>>631とアデル>>634に慌てて頷いた]

(643) 2012/06/15(Fri) 00:18:03

絆手繰るもの ツヴィンガー

ああ、わかるわよ……だって、

その方が、辛くないからねぇ…


別に非難はしないわ…  邪魔も、 しない…

[ドッドッドッ、と心臓が脈打てば流れる血の量も増してゆく。
 声はゆっくり掠れていった。]

(644) 2012/06/15(Fri) 00:18:40

絆手繰るもの ツヴィンガー

でも、  本当に    

    それで、     いいの?

[ゆらり、身体が傾いだ。]

(645) 2012/06/15(Fri) 00:18:52

白竜の左目 ウルズ

 アリーセ殿?

>>639ぽつりと漏れる声に、いくらか顔を覗き込むように腰を折って]

 大丈夫ですか?
 気分でも……

[首を振る仕草、相手の肩に手を置こうと手を伸ばして]

(646) 2012/06/15(Fri) 00:19:22

白竜の右目 シェイ

[>>634アデルがリヒャルトへと声をかけると彼を見上げる。
彼はなんと答えたろうか。]

行くなら俺もついてく。

[>>643皆戻ってくる気配がない。
その言葉に頷いて。水場の方向へと視線を送った。]

(647) 2012/06/15(Fri) 00:20:31

【赤】 光の神子 ツィスカ



 ウェルシュ ・ ・ ・ ・ ・ !!
 諦めないで ・ ・ ・ ・ ・ !!

[不意に聞こえた異なる声>>*41に少女は声を上げる。
彼にも、諦めないことを強いるのは少女のエゴだと少女自身、分かっている。]

まだ、私が傍にいるから。

[諦めないで、と、告げる声はアロイスへも向けられる。]

(*43) 2012/06/15(Fri) 00:20:59

繋がりをもつ者 フレデリカ

[心残りはある、不安も。
カークが何故自分を殺すに至ったか解らない、それ故に。
けれどそれ以外にも、自分の死を知れば、リセはきっと泣くだろう。

そして、何より。]


───── ル ・・・ ト 


 

(648) 2012/06/15(Fri) 00:23:00

裁き見届ける者 ディーク、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00:23:11

【赤】 黒竜の血脈 カーク

…………ううん。

だめだよ。




だって、フレデリカ仲間殺しちゃったもの。

(*44) 2012/06/15(Fri) 00:23:55

裁き見届ける者 ディーク、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00:24:41

白竜の左目 ウルズ

[アリーセの視線は在らぬ方を向いていて、自分とは合わなかっただろう。

 >>643はたと現実に戻ってきたようなアリーセに、ぱちりと瞬きして]

 無理は、しなくて良いのですよ。
 もう少し休んでからでも。

(649) 2012/06/15(Fri) 00:25:09

黒竜の御魂 ウェルシュ

― 水場 ―

[抵抗がなくなれば、蒼き月光は命を奪うを躊躇わない。
あかがあかを染めていく。
それと共に向けられる笑み>>641と、言葉>>644 >>645
ぎ、と唇を噛み、それから]

……あなたに、何がわかるっ!

[紡いだのは、拒絶を孕んだ叫び、ひとつ]

(650) 2012/06/15(Fri) 00:25:35

絆手繰るもの ツヴィンガー、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00:25:49

繋がりをもつ者 フレデリカ

[薄れいく意識の、最後の、最期に。


ずっと守ってくれた感謝と。
約束を守れなくなったことの申し訳なさと。



ありったけの愛しさを込めて紡いだのは、幼馴染の名。]

(651) 2012/06/15(Fri) 00:26:26

黎明を彷徨うもの アリーセ

― 開けた場所 ―

いえ。ローゼンハイム様だから。
無念なだけだったかなって。
常に前を見ておられるような方だと、思っていたので。

[ウルズの疑問>>638は、そんな風に誤魔化して。
直後また不審に思えるだろう言動をしてもしまったのだが]

(652) 2012/06/15(Fri) 00:26:34

絆手繰るもの ツヴィンガー

ふふ…… あら、

   ……わかって欲しかったの?

[咆哮>>650も意に介さず、向けた笑みは穏やかだった。]

ああ……鞄の中のマカロン、
 勿体無いから、食べて 頂戴

あと{5}つしかないから、足りないかも、しれないけど

[別にいいわよね、と、それが最後の言葉になるか**]

(653) 2012/06/15(Fri) 00:27:45

絆手繰るもの ツヴィンガー

― 出発前のある夜 ―

[シュトラールが復活するかもしれない。
 と眠りの中で声かけられたのは、
 調査団派遣の決定を上から言い渡される前だった。
 きっと貴方は行く事になるわと、楽しげに言われて。]

死にますか?

「ええ、おそらくは」

そうですか。

[そう問い、そう返した。
 夢の中に立つ人との会話は淡々としたものだった。
 死ぬと告げられてもああそうか、とすとんと納得する。
 それは始めに彼女と邂逅果たしてから、決まっていた事だったから。]

(654) 2012/06/15(Fri) 00:27:55

絆手繰るもの ツヴィンガー

どうすればいいですか?

「好きにして良いわ。
 アタシの約束を守りさえすれば。」

[シュラーフェンの不文律。即ち不干渉。
 とはいえ対象と接触している現状では不は不可能。
 匙加減を自分で量りながら、関わりを持つという事で。
 骨を折る事になると、顔に出たのは隠さなかった。]

(655) 2012/06/15(Fri) 00:28:01

白竜の御子 シメオン

[>>642 知覚範囲に入る気配に気が付く。
護衛だから、と来てくれたのだろう。
結局探させてしまった、と思って少し息を吐き、唇を緩めた。

白き闇は、自分たちに何をさせようとしているのか。
此処になにがあるというのか。
同行していた中の一人の女性―――ツィスカが黒竜の力を宿し、黒竜の御霊たる青年がすでに動き始めていることなど知る由もない自分には、まだそれが見えない。

この、黒竜のフィールドで。

白竜の眷属が、伝承通り4大属性揃うならば。]

―――『古神大戦』…

[古い古い戦いの記録を口にして、それを否定したいという願いから自らうなだれて首を振った]

(656) 2012/06/15(Fri) 00:28:04

絆手繰るもの ツヴィンガー

[それに彼の方は気づいたのか、すらりとした手が、右目に伸びる。
 眼帯で隠れた右の目の中に、眼球は無いが、
 薄らと魔力の塊が、丸く収められていた。
 シュラーフェンが印つけたもの。彼女の使徒だという証が。

 ふわりと、美しい女神は笑みながら。]

(657) 2012/06/15(Fri) 00:28:10

絆手繰るもの ツヴィンガー

努々ゆめゆめ、忘れる事なかれ。
 貴方がアタシの使徒だという事を。


 そして貴方が既に――――――死する者だという事を。」


[そう告げられ、

 そして、夢は覚める…]

(658) 2012/06/15(Fri) 00:28:26

繋がりをもつ者 フレデリカ、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 00:28:39

【削除】 絆手繰るもの ツヴィンガー

(…ええ、忘れていませんわ、シュラーフェン)


(アタシはようやく、


             還れる)


[目が閉じられしばらくした後、パン、と。
 右に込められていた魔力は、
 小さな音を立てて霧散した。

 それはシュラーフェンからの解放、即ち

 真の肉体の死を意味する事でもあった**]

2012/06/15(Fri) 00:29:21

絆手繰るもの ツヴィンガー

(…ええ、忘れていませんわ、シュラーフェン)


(アタシはようやく、


             還れる)


[目が閉じられしばらくした後、パン、と。
 右に込められていた魔力は、
 小さな音を立てて霧散した。

 それはシュラーフェンからの解放、即ち

 真の肉体の死を意味する事でもあった**]

(659) 2012/06/15(Fri) 00:29:31

【独】 絆手繰るもの ツヴィンガー

/*
あっぶwwww表情で吹くかとおもったwwwwwやめてwwww

(-115) 2012/06/15(Fri) 00:29:51

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