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お疲れ様ですー
すいません、村が終わるまでにしっかり設定とかログを見ている余裕がなさそうなので、一応ざっくり読んだ感じで喋ってます。
あくまでアプサラスさんがこう考えてる&思い込んでるってだけだと思ってぜひ…!
/*あぁすいません時間切れもういかないと遅刻する
アプサラスさん>お疲れ様!
でもまとまらなかったから帰ったら落としますね!**
そして>>-734が脳内彼女を卒業してリアルの男に走ったフィオンさんって感じでこれは祝福すればいいのかどうか迷うところ。でも祝福するよ!
[>>320に続けて唯一神に語りかける。眩すぎて相手の顔が見えないので半分独り言状態だ。]
あなたの仲間は、天使たち。
理想の、争いのない世界をつくるために世界の全員を天使にするつもり、なのかしら?
でも天使も堕天使となるわ。
天使ですら変化を、進化を求めているのよ。
それは生きているもの全てがそうなの。
進化を求めないのは、あなたがた神々くらいなものなのよ。
とにもかくにも、この世の中全員を天使にする前に、まずは天使のこと、もうちょっと研究したほうが良いんじゃない?
あなたの教えに反するような、争いを求め、進化を求める天使がいる中で、全員を天使化しようとするのはいささか早急に過ぎると思うわ。
研究して、その後に、あなたがどのような世界を、どのような形で作っていくか、また選択をすればいいわ。
そもそも少しでも堕天使発生するなら、あなた的には大問題でしょ…
戦わない天使は戦いを覚えた天使にあっという間に駆逐されるのは目に見えてるんだから。
で!もしなんならあたしがあなたに協力してあげても良いわよ。
ターヘルアナトミアよ… 主に羽とか背中の付け根とかの…
いやいや、決して興味本位で言ってるわけじゃないわ!
あたしも死んだら楽園の医学発展の為にこの身体を献体しまーす。
[あれ、自分死んでるんだっけ?どうだっけ?もう死なないんだっけ?と思いながら言い直す。]
まぁ、この際研究のためなら2,3回死ぬ目にあっても悔い無しよ。
この自己犠牲精神を信じて、天使の研究はあたしに任せてちょうだい…!
[唯一神を拝みながら付け加えた。]
すいません、察しました。
要は天使の研究してみたい…!
ちなみにいい事言ってる感あるところで言いたいことは>>-752最下段ともろかぶりでした…
ドロシーとサシャのむぎゅーとか…幸せだ!
[2人にむぎゅー返した]
最終的にはユーリエさんとも友情成立できると信じてる…よ!昨日酔っ払ってたからか、なんか同じようなこと何度も言ってごめんなさい**
[リヒャルトとフィオンのやり取りを見てはっとする少年。
何故ドロシーのことばかり考えていたのか。
何故危険を承知でドロシーを追いかけたのか。
何故、一緒にいるとこんなにも…。
それが今ようやく、はっきりと分かったのだ。
ふと、傍らにいる少女が聞こえるかどうかの小さな声で話しかけてきた。
聞き逃さぬよう、しっかりと耳を傾ける]
そうか、ドロシーもここに来たこと後悔してないんだね…。
[よかったと言うと犠牲になった人たちに失礼だが、彼女に後悔していると言われたら心配しただろう。
彼の口からはそれ以上の言葉が出てこなかった]
…え?
[しかし、続く少女の言葉には驚きを隠せない]
な、何で後悔するんだよ!?
おいらは自分の意志で死ぬって決めたんだし、おいらだってドロシーを止められなかったんだ。
ドロシーが後悔することなんて……。
[見ると、少女がうつむき震えている。
涙がスカートに零れ落ちるのが見えた。
その瞬間、今まで心の奥で眠っていた感情が、少年から一気に溢れ出る
気がついた時には彼女を抱きしめていた]
後悔なんてしなくていい!
おいらはドロシーと一緒にいられる方が、生きてるよりずっと嬉しいんだ!
だって、だって、おいら……
…ドロシーのことが、好きだから……。
[サシャに抱き締められ、少女は泣きながら彼の肩口に顔をうずめた]
サシャ、サシャ、ごめんなさい。ああ、本当に、なんであなたを好きになってしまったんだろう。
サシャ、あたしもあなたが好き。大好き。
大好きよ。大好きなの。
ごめんね、ごめんなさい…。
[好きだからこそ、少年の命を間接的にしろ奪った自分を許せない。]
[…でも]
…ありがとう、サシャ。
あたしも、あなたといっしょにいられて、嬉しい…。
[でも、少年の気持ちは嬉しくて、また少し泣いた]
この英霊が告げる言葉に、
偽りは含まれていないでしょう。
[天使と英霊。「館」頂上だけではなく、
眼下においても、戦いは一時静まっている。]
我々の間には言葉が交わされなかった。
何が幸福であるかないか。
それは我が光との間だけでなく、
主神グレートヒェンとの間に於いても。
[人々は言葉を交わす事なく刃を交えた。
そして言葉は交わされず、戦いを紐解くものは、全てのものの手から零れ落ち続けていた。]
英霊でありながら天使の幸福に寄与したいと願う。
これでも、まだ下らないと言われますか。
出先だがドロサシャ
フィオンとリヒャルトのやりとりみてお互いが好きなのに気づくってどういうことだよ
公式でホモかのような扱いじゃねーか
ち、違うよ!
リヒャルトがフィオンの死を悲しんでるのを見てドロシーはサシャを殺したことを後悔してることに気付いたんだよ多分!
サシャ?うーん、サシャの心境はわかんないな(目そらし
[それは振り返ってから思う出来事もあった。
ここまでの道のりがあってこその想いはあったけれど。]
俺が《創造の青》に願えるならば、
SGMNDには「幸福になる」ことを。
グレートヒェンには「自由になる」ことを。
それぞれ願いたい。
[それは恐ろしい選択の言葉として聞こえただろう。
この世界を見捨てる選択を、彼ら2柱が何時でも出来るという言葉なのだから。]
/*
こんばんは。
自分なりに言いたいことまとめて戻って来たけど、なんだか皆の話がそんな次元じゃなくなってるの……。
[肩口に顔をうずめられ、赤かった顔がさらに赤くなる]
ドロシー…。
[謝らなくていい。
ただずっと、一緒にいて欲しい。
その気持ちを示すかのように強く、しかし優しく抱きしめ続ける]
…ありがとう。
[そうして、彼女の涙が止まるまで、長い間抱きしめていた]
[人々に、楽園に、神に。だが、その根底は。]
ここに在るは、ただの人間ヤコブ!
ただの人、1の一つとして神々に願う!
戦い《破壊》ではなく言葉《創造》を!
地に生きるものへは選択を、
在りように従い、与う幸福を!
どのような姿でも幸せに生きる事が出来る!
神が在り世界が在るのではなく、
我ら《人間》が在り世界《神》が在らんと願う!
「人と共に生きよ、我らが2柱!」
[*今、人として自らの為に剣を摂る。*]
わたくしは、奇蹟の代償が死である世界を変えて欲しい。
刹那的な願いではなく、弛まぬ努力と変わらぬ意志の果てに奇蹟があるような――そんな世界であって欲しいのです。
大地に生きる人々を慈しんで欲しい。
求める者には、それに見合った幸福を。
求めぬ者には、それに相応しき平穏を。
どちらも等しく与えることは出来ないのですか?
[SGMNDとグレートヒェンに言いたいことを言うべし、ということを思い出し、ドロシーから腕を離し、2人のいる方を向く]
…おいらに難しいことは分からない。
でも、戦争で人が傷つけあったり巻き込まれたりして死んでいくのも、二人の喧嘩で英霊たちや天使たちが傷つくのも、おいらはもう見たくない。
戦争ほど悲しいものはないから…。
みんなが傷つけ合うんじゃなくて、お互いに協力し合うような世界。
そんな世界を、おいらは見てみたいな。
みんなが協力したら、二人もびっくりするようなことが、いつかきっと起こると思うよ。
えっと、これだけ。
[子供らしい単純かつ明快な願い。
だがしかし、単純な願いほど叶えるのは難しいものなのだ]
/*
軽く遡ったがなんと濃厚なフィオリヒャ、ドロサシャ。うむ、俺によし。
俺ァもうソトノヒトが言うこた朝言っちまったしなァ。
様子見だな。
>>-804 サシャ
おう、こんばんわだぜ!(わっそわっそ撫でた)
>>-805 ヤ子
疑念があるっつうか実際そうなんじゃね?
創造神が世界造って、破壊神が世界壊すまでの間、『維持』と『再生』それぞれのやり方で世界を続けさせてくのがグレートヒェンとSGMNDの仕事だろ?
人やら戦乙女やら、造ったのは創造神の仕事だと思われる。
どうでもいいけど、あたしフィオンと共闘結構したのね。
フィオンを助けたりフィオンに協力したりフィオンに守られたりフィオンに…
フィオンはあたしと平和になってから手合わせするべき。共に戦う戦士として(キリッ
まーくんとも喧嘩友達になりたい。
中の人はな!
/*
ああ、何も今回の「唯一神」だけが相手なのではなくて、楽園は常になんらかの神の侵略の危機に晒されているのかしら……。
その辺読み込み不足だったらごめんなさい。
/*
おう、唐突にひらめいた!!
主神ちゃんは国家規模企業の名誉会長(経営に口出ししない主義)で、唯一神は世界規模の企業のCEO(ワンマン)ってことだな!
副神が重役、戦乙女が人事課OL、英霊が中間管理職で人間が平社員、上級天使は工場長で天使はライン業務だ。
創造神が創業者で企業の基盤作るだけ造ったはいいけど、すでに没後なんで部門ごとに担当してた連中がそれぞれに企業として独立、けど主神ちゃんとこの企業が創業者が残した経営ノウハウ握ってるんで、唯一神がそれをなんとか買収、乗っ取りしようと画策して…とかなんかそんな感じだ!なんか一気に所帯じみた気がするな!
/*
創造神視点で考えると、薄ら見えてきそうな気はするよね。
「維持神」にもの申すというより、次に来たる神が、どんな性質かは誰も分からない訳で……うーん、どうかな。。。
創造神がそのシステムと祝福(制定の間)を残した理由っていうのは、やっぱり後の人(人・神に限らない)の事を考えての事だとは思うんだけど。
「あたしが幸せにするわ、サシャ…。
ついてきてくれる?」
[サシャをお姫様抱っこしつつ]
ドロサシャってこうですか?わかりません><
/*
>>-808 サシャ
おう、なんだこいつ面白ェぞ(わっそわっそわっそわっそ)
>>-809 ゆり
破壊神との最後の戦いに備えるため…ってのが定番じゃねェか?元ネタ的にもな。
>>-810 ヤ子
うむ、よく分からん。
ちょくちょく指示語がなに指してるのか分かんなくなるのは悪い癖だぜ。
>>-811 ドロシー
ハッハッハ!喧嘩相手だったら俺ァいつでも歓迎だぜ!ナカノヒトもソトノヒトもな!
/*
>>-816 ヤ子
創造神が残したってより主神ちゃんが大事に取っといたんじゃね?
何しろ主神ちゃんってアレだ、『維持』神だしな。
創造神KRYはそこまで深くは考えてなさそうな気がするぜ。
>>-817 ドロシー
そんな感じでも俺は一向に構わん!いいぞもっとやれ!
[自分が>>320>>384〜>>387を言った後、ユーリエが、続くように神に向って語りだした。そして>>400を聞いたとき、思わずユーリエの方に飛んだ。]
ユーリエ!
/*
まあ実際、維持されていたのは維持神の力によるもの、とは考えているよ。けれど、何故創造神がそれを世界において去ったのかと俺は言いたい訳なんだ。
/*
>>-822 ゆり
契約の代償に得た奇跡で進歩ブーストか…『ねぇ、僕と契約して魔法sy(ry』を髣髴とさせるな…
…戦乙女のシステムは、人間の魂を英霊へと昇華させることで発生するエネルギーを搾取するためのものだったんだよ!!
いや、もちろん適当だ。
まァ、主神ちゃんは維持が仕事、ッつうことは新しく何かを付け加えるわけじゃねェだろう。
だとしたら、戦乙女のシステムは維持神唯一神は関係無しに必要なものだったんじゃねェかと推測するのは間違ってねぇんじゃねェかと思うぜ。
えっと、ユーリエはほんとうにそう思ったのね。
神様を説得するとか、そういうためじゃないよね。
あたし、戦乙女って嫌いだわ。
でも、ユーリエとは、友達になれるかもしれないって。
一緒に飲んで、あたしの夢、多分良く分からんって思ったと思うけど、でも、最後まで楽しそうに聞いてくれたときからずっと思ってた。
それが、多分間違いじゃなかったから、嬉しいから飛んできたよ。
/*
>>-824 ヤ子
『創造』ができるのは創造神だけだと思うんで、世界も人間も、ついでにシステムも創造神が造ったと見ていいんじゃねェかって思うぜ。
世界の始めッつうのが今の主神や唯一神が来る前のことを指してるんならきっとそうなんだろう。と、俺は思うけどな。
>>-825
いや、創造神が意図して置き去りにしたんじゃなくて、置き忘れたっつうか、その場に残ってたものを主神ちゃんがしまっといた感じなんじゃね?
親父が家立てるのに使ったトンカチを、家作り終わってからそのままほったらかしにしてったんで娘さんがそれを大事にしまっといた、みてェなイメージなんだが。
あああああ!もう!!
[何かが爆発したかのように唐突に叫んだ。]
どうしてわかってくれないんですかこのわからずや!!
難しくて面倒くさい事を一緒に考えるからこんがらがるんです!!
ただ共に在りたい人の隣で笑いあいたい!
一緒にいたい!!
それだけなのに!ただそれだけの単純な願いなのに!!
[感情の抑えられない子供のように喚く。]
そんな当たり前の毎日が欲しいだけなのに!
神がなんですか!英霊が、天使が、人がなんですか!!
皆、そこに或るのが当たり前、笑いあえるのが当たり前、それだけ!!
箱戻ったー。
ログが熱いわ。全部に返せないのでかいつまんで。
>>-807
人間が先が正解。
「今まで無かった完全に新しい物を作る」のは、主神ちゃんにも唯一神にも出来ないの。
>>-815
噴いたわ。
>>-823
創造神KRYは、昼寝の傍ら、ついでにこの世界を作ったそうよ。
作るだけ作って置いて、子育てしないでどこかに行っちゃうお魚みたいな神だったそうよ。
どうして陽の光の中で共にお茶を楽しむ事が許されないのですか!
どうして死と叫びの蔓延る中で明日の我が身を恐れて、叶うとも知れない約束を交わさねばならないのですか!
ただ紡がれるのだけの争いに、そんなささやかな願いが掻き消されねばならないのですか!!
[興奮し、上気した顔で苦しげに喉を押さえて、その場に膝をつく。
ヒューヒューと乾いた音を上げる喉を振り絞り、それでも声をあげる。]
ねぇ、笑いましょうよ。楽しみましょうよ・・・せっかく、この世界に生まれたんですよ・・・?
[俯き、静かに呼吸を繰り返す。
生まれたばかりの喜びを、哀しみを、嘆きを知ったばかりの幼い子供は自分の我侭をただ叫ぶ。]
私は、笑いたいんです。この世界に生まれた事を誇りたいんです。
手を取りたいんです。繋ぎ合いたいんです。出会えた喜びを、感謝したいんです。
あの、私の意見も言わせてもらっていいでしょうか?
こんな機会またと無いでしょうから
[そう言って二柱を見る。二人がこちらを見たかどうかは気にせずに話を始めた]
…唯一神様
確かに、私たち人類は愚かで、戦いをやめることが出来ない生き物です
戦いを悔いて、平和を歌った30年後には戦争をおこし、戦いをしてきました
今までも、そしておそらくこれからもそうでしょう
>>-831 やこぶん
「破壊神は、不可避で絶対のもの」という認識があったので、「(破壊神との戦いは)救いのない戦い」って表現したんだけど、
まーくんの提案とかを見ていたら、「撃退できる破壊神」もあっていいような気がしてきたわ。
まあ、あれだ。
ご都合主義ばんざーい。
争うより、一緒に御菓子を食べましょう?
その瞬間が何よりの幸福です。
争いあうより、まず先に楽しみましょう?
それは神も例外ではないはず。
ただ、助け合い、共に或ることを喜びたい・・・それだけなんです・・・
貴柱達も、私達も・・・
[そこまで言ったところで、一度言うのをやめる。人間の悪いところなんて挙げだしたらキリがないだろう]
[語調を変えて、もう一度言葉を紡ぐ]
しかし、我々人は戦いを続けても滅びませんでした。
これは、人類の進歩が戦いの心に勝っているからだと思います
[自分の事を思い出す。生憎、戦場の事しかわからないけれど]
少なくとも、私の居た戦場でも生きるための進歩をしていました。兵士の食料維持は略奪主体から確実に変化しつつあり、医療技術の発達は負傷した兵士の生存率を上昇させています
…どんな時でも常に我々は変化し、進化してきた。人は道に迷い、遠回りをする事はあっても決して足を止めることはしませんでした
[そう言い切る。悪いところを挙げだしたらキリが無いが、それは人のいい所も同じだ]
/*
>>-828 ゆり
なんと言うスーパーアニメ大戦。
よし幻想殺し呼んでこようぜ!楽園まるごとまとめてそげぶだそげぶ!
>>-831 ヤ子
ラグナロクで戦ったから、戦って生き残った奴がいたから世界が滅んだあとも新しい世界に繋がったんだろ?北欧神話ではよ。
どいつもこいつもまとめて死んだからって、そいつァ無意味じゃねェ。嘆くだけじゃ始まらねェ。俺ァそう思うぜ。
[軽く息を吐く。一度こらえてから、もう一度口を開いた]
どうか唯一神にお願いです
愚かでも、我々は確実に進化しています。進化し、進歩し、少しずつでも前へと進んでゆくでしょう
もう一度、彼らの成長を見守ってくれませんか?
我々に変化が必要かどうか…それは今すぐに行うのではなく、様子を見てからでも遅くはない筈です
[自分の意見を告げる]
勿論です。
ずっと考えていたのですよ。
「誰かの死ではなく、誰かの生を願いたい――」と。
[そのきっかけとなった人物を思い、ふと笑みを浮かべる。
彼も今、きっとすぐ近くに居るのだろう]
アプサラスさま。
――わたくしは、夢を叶える仕事がしたかったのかもしれないわ。
貴女のような人のために。
[そう、口に出してから思う。
願いを叶えることと、夢を叶えることは違う。
自分が叶えたかったのは夢なのだ――]
ありがとう。わたくしも、嬉しいわ。
あたし、ユーリエに戦乙女のシステムを否定して欲しかったの…
でも、そんなこと言えなかったわ。わがままだし、ひどいから。
でも、ユーリエがそう言ったから、嬉しかったから飛んできた…
[ちょっと涙声になってユーリエを抱きしめた。]
主神様もおんなじよ…
あなたはもっと幸福になるべきよ。
あるがままでいるのは喜びかもしれないが幸せではない、とはえらーい人の受け売りだけど。
なにかをして、それで判断して学んでまたなにかをするのが幸せよ。
神なんだから世界のひとつくらい気に食わなかったら手出ししまくっちゃえばいーじゃない。
それとも、好き嫌いの判断基準もないのかしら?
それならこれからそれ決めるのすごい楽しいわよきっと…
[と、誰ともなく語りかけた。]
あっ、そういえば、先に訂正……。
唯一神は、「グレートヒェンが去るルール>>339」を言ってたわね。テヘペロ☆
ごめんねリヒャルト。
/*
>>-832 主神ちゃん
なんという創造神。破壊神はお魚くわえたどら猫ですね分かります。
>>-834 ヤ子
うむ。それ踏まえたうえで少し>>824 見返してくれ。
進化のキーワード無しに文章の意味読み取るのは正直厳しいぜ。
>>-837 ヤ子
おう、カミサマ連中の主だった連中は軒並み死んじまったが、その息子連中がほんの少し生き残ってな。新しく世界が始まってくんだが、その新しい世界に関する描写がほとんどねェのだ。
まァ、続きッつってもそんな程度だが、世界が終わっちまったわけじゃねぇってだけでも意味は十分あるんじゃねェかな。
避けられなくてもそンでもガキみてェにイヤだ!ッつってあがくのがニンゲンのサガなんじゃねェのー?
>やこぶん
うん。提案しただけよ。
実行してたら、私いなくなってるもの。
>リヒャ
いやん。あわせてくれてありがとう。
へへへ…
[なんとなく照れ笑いをしてユーリエから離れる。]
で、お互いこれからのことを考えたいわけだけど。
こちらの神様方にかかっているところもあるってわけね…
[と、眩い光りと、どこかに居るだろうグレートヒェンを眺めるようにした。]
/*
>>-852 ヤ子
おう、無理すんな!…と言いてェとこだが佳境も佳境だ!止めやしねェしお互い分かりゃそれでいいやな。
ラストスパートがんばろうぜ!
まァ、北欧神話ベースで戦乙女がいるってこたァ、多少なり『世界』のほうでも戦う気はあるんだと思うぜ。少なくとも俺はそう思う。
>>-853
そっちでまだ降ってるってことはこっちにもまた来るのかな。昼もすごい雨だったのだけど…
そして実は自分も設定とかかなりついていけてないのでほんと、お任せになってしまって申し訳ない。
破壊神とか創造神とか、あとでまた時間できたら読んでみます。
これから……ですか。
[アプサラスに言われ、二柱の方を見る]
そうね。
英霊と、戦乙女と……天使と、人間と。
全ての者に、如何なる未来が示されるのでしょうか。
/*
>>-857 ミヒャ
おう、命は投げ捨てるもの!
>>-858 アプサラス
まァ、割と脱線してるとこが少なくねェからなー。
考えてェ奴らが考えたくて考えてるようなとこあるし、放置しといてもそれほど問題ねぇんじゃねェかな!
>>-859 サシャ
無理に考えんでも流れに身を任せりゃ案外なんとかなるもんだ。
要は『決着ついたあとにソトノヒトはどうするか』だからな。(わっそわっそぽむぽむ)
[神々に向かいあうリヒャルトの隣に立ち、彼に話しかける]
俺は戦うしか能がない。
ただ、自由に生きられればそれでいいと思ってる。
だがリヒャルト、あなたが目指す世界の在り方が其処にあるならば、俺はその実現のために剣を振るおう。
俺は上手く話すことは出来ないけど、目指す所は同じだと信じている。
/*
>>-860 ドロシー
だいたいあってる。
>>-861 ヤ子
あーしまったー。おれやこのこときらいだったわー(棒)。
…おーまーえーなー。
まァいいや。やりきろうぜ、お互いにな。
そうだkaisanbutuさん誕生日おめでとう!
微妙に使いづらい設定だったとうわさの瓶詰め妖精をプレゼントしましょう。
でも、実は自分もこの妖精の笑顔はいつも笑ってた母親をイメージして作ったと言う、サシャとかぶった設定があったのです。
/*
おう、そういやぜんっぜん灰読めてねェこと思い出した!
そうか、ドロシーのナカノヒト誕生日だったのか。おめでとうだぜ!
あたしも皇国ナイフについて、お兄ちゃんが死んだとき握っていたナイフという設定があったのだけど出せず仕舞いになってしまった。
― 楽園:制定の間 ―
さきにひとつ、言っておこうかしら。
私とこの人は、喧嘩したことなんてしたことないのよ。
ただ、世界を育てる方針が違うだけで。
それは、ずいぶん昔にちょっとヤンチャな殴りあいをしたこともあるけど、……本当にそれっきりなんだから。
/*
>>-870 ヤ子
いやァ、俺のこと一体なんだと思ってたんだと小一時間ほど問い詰めてェ衝動に駆られただけだ。そう気にすんなって。
>>-871 ドロシー
ハート全快おいしいです。
お前たちの言葉を聞いた。
未熟で、独善的。
その思考は一生命体の想像の範疇を越えることはない。近視眼的で短慮だ。
[その視線は、上級天使たちにも向いて]
不完全に迷い、理想に辿りつけなかった存在。
己の価値観を作り始めた時に、他者の否定を始める。
[白く巨大な翼。
重さを持った光が、静かに降り注いで]
[花籠に休む緑の蝶のような少女。
ひらり、と緑色の花弁のような、蝶の羽のような物を広げる]
そうね。
貴方がもう、「唯一」である必要はないでしょう。
だから、貴方に名前を返すわ、ジークムント。
代わりに、力を返して。
[ふわり、と風の流れが変わる。
2柱の神の、圧倒的だった神格差が、交わるように統一されて、同じほどとなり]
[「館」から天に伸びる白い翼と同じだけ、透き通った蝶の翅が広がった。
翼は光を発し、翅は光を透し、
ゆえにその場所の何もかも、白と、緑と、青にほのかに輝いて]
「制定の間」を、英霊と天使に預ける。
我々はお前達への助言と、世界の維持・再生に力を注ごう。
英霊と天使は、自らの正しいと思うやり方で人間を導き、ルールを決めるべき人間を選びだし、
時には自らその姿と力を手放し、人間となって、世界を善い方向へ勧めなさい。
その結果、「制定の間」を奪い合う大戦争になろうとも、今度こそそれはお前たちの選んだ道。
……でも、こどもたちよ。
ここに集まった皆を見ていたら、そうはならないと私には信じられるの。
[2柱の神は翼と、翅をはばたかせ──]
[まばゆい白と緑の光と成って、その場から姿を消した]
[けれど、目を閉じ耳を澄ませば、その気配は世界のどこにでも──]
……以上が、神々の結論です!
アンカばりばりに引いてたら、時間間に会いそうになかったので、サクサクいきました。
ごめんにゃー。皆の結論は、ちゃんと全部読んでるよ!
/*
なるほどなー。
いや、いいオトシドコロだと思うぜ!
…さてどうすっかな。俺英霊でも天使でもねェし、主神ちゃんいなくなっちまうし…まァなるようにならぁな!
>>-880 サシャ
おう、よし、がんばれ!
俺もやれるったけがんばるからよ!
共同統治をベースに、「自立」「変えるかどうかを任せる」ことを重視したEDかな。
あとは、「英霊/天使のままでいなくてもいい」という各PCの自由度を重視した結論でもあるかんじ。
ありがとうございます。フィオンさん。
[フィオンの言葉にふわりと微笑み、その手を取り返す。
そのとき、二柱の神からもたらされた言葉に眼を瞠り、すぐに喜色を浮かべる。]
・・・主よ、感謝します。
[深く頭を下げ、光の消え去った方向を見やる。]
[2柱が立ち去った後、少女は両親に、抱くことをせがむ子供のように手を伸ばした]
…ありがとう。
お願い、見守っていてね。
[それから、くるりとサシャのほうをむく]
さあ、あたしたちは自由よ。
…サシャは、どうしたい?
― 少し前 ―
[方舟から降り立った先に見たのは、あまりに広大で深淵な心]
うわあ……。
[見たら、呑まれて狂う、と思った。
白い巨大な翼から、目を逸らし、心を塞ぐ。
おかげで、黒い天使の激しいマッスルラブを聞かずに済んだのは、幸福だったとしか言えないだろう]
王神ジークムント
主神グレートヒェン
[死すら失くした天使の体。
その体と心の奥底から、今漸く深い呼吸が出来るような。
そんな心地がした。]
なッ、おいちょっと待てグレートヒェン!!
[我関せずとばかりにジークムントとグレートヒェンの話を聞き流していた堕天使だったが、ふたり揃って姿を消したときに大いに焦った]
見守ってるってお前、どこ行く気だオイッッッ!!
人間の手に、ルールを委ねる――
[二つの神の声を、戦乙女は跪いて聞いた]
わかりました。
では、わたくしはわたくしの思う、わたくしの役目を果たしますわ。
[今はまだ、人間と英霊を繋ぐ唯一の道は、戦乙女の契約だけだ。
新たなルールが定められるまでは、その役割を果たそう。
とはいえ、それらを為すには、わたくしはまだあまりに未熟かしら。
[ふと、あの人に会いたいと思った。
英霊であり、今や導き手でもある、あの人に]
――ジェフロイさま。
[アプサラスと一旦別れ、戦乙女はその姿を探した]
[そんな制止が間に合うはずもなく、手を伸ばしても届くはずもなく、ふたりの姿はどこにもない。気配がそこにあることは確かに感じられた。けれど]
ちっくしょ、結局相手にされてねぇってことじゃねェか!
[分かりきっていたことではあったが。いや、分かりきっていたことだからこそ―――]
こーなりゃ意地でも振り向かせてやッからなァァァーーーーッッッ!!
[―――手ごわい相手ほど、燃えるではないか。そんな内心を示し、堕天使の顔には挑戦的な笑みが浮かんでいた。
叫んだ声は宣戦布告だ。見守っていると言うなら聞こえないはずがないだろう]
・・・さて、争いは終結しました。
ですが、その代わりとても強大なものを託されてしまいました。
どうしましょうね?
[くすくす、と鈴を転がすような声で笑う。]
[代わりに英霊たちの言葉を聞く。
理想や、希望にあふれたキラキラとした言葉があった。
甘く幼く、実行できる筋道に欠けるぬるい言葉があった]
……今の世界に特に不満のない俺は、少数派なのかな?
別に神様に祈らなくても、なんとかなってきたしな。
神様に頼らなくても、欲しい物は自分で行くしな。
[眩しさを覚えながら、英霊たちの、そして天使の心に触れて行く]
[そして──、神々の結論は]
[SGMNDとグレートヒェンはみなの願いを聞き入れたのだろうか。
それとも…]
…うん、これが一番いい、世界の変わり方だったんだろうね。
おいらが願った『お互いが協力し合う世界』も、その中にちゃんと入ってる。
人間かぁ…。
戻ってみたいって、ちょっと思っちゃった。
でも、人間になったら今までの記憶が無くなるんだろうなぁ。
だったらまだ…
[傍らにいるドロシーを抱きしめた]
…ここにいたいな。
そーか。
つまり、あんま変わらないってことだな。
自分のことは自分でやって。
世界のことは偉い奴が決めて。
……うん? 人間に戻ってもいいのか?
じゃあ、俺はまた人間としてやりなおしたいな。
英霊とか、俺の柄じゃないし。
[サシャにくすぐったそうに笑う]
じゃあ、いっしょにいましょう。
[そうして、年相応の声で少女は言う]
病めるときも、健やかなるときも…。
[ああ、幸せだ]
[幸せすぎて、泣きそうなくらい]
[そのとき]
[ぴかり、と少女のリボンが光を発した。
―ーそれは、暖かく、優しい、祝福の光]
[光は徐々に人の形になり]
[ほんのすこしの間、それは、微笑むひとりの人を映した。
少女には兄の姿が、
少年には母の姿が、
見えたことだろう]
…ありがとうございます
[二柱の居たところに向かって敬礼をする]
人の足が地についているか…我々がどう生き、そして歩んでゆくのかを見守っていてください
人類に幸あれ。
― 方舟付近 ―
[皆から少し離れ、のんびりと楽園を見下ろしている]
[ふと、白い乙女>>443に気付いて、片手を上げた]
ユーリエちゃん。
また、会えたな。
[二柱の神は、跡形もなく消え去っていた。だが、包み込むような感覚はすぐそばにある。
二人が、英霊と天使を見守ってくれていると感じることができた。
自分たちでルールを決める、
その道は果てしなく自由で、そして困難を極めるだろう。
だが、自分たちは一人じゃない。と隣に佇む友人を見やる。]
それがどんなに険しい道でも皆で手を取り合えばきっと実現出来るはず。
リヒャルトさん、行きましょう。
俺は、貴方が望む限り、貴方と共にあります。
[リヒャルトと手を繋いだまま、そう言って微笑んだ。
この人の理想を守ると決めた。これからはそのために剣を振るおう。
繋いだ手は、もう離さない。]
あっ……?
[すう、と光はリボンに戻っていく。
少女は懐かしい兄の姿を見て、泣きそうに微笑んだあと]
サシャ、大好きよ。
世界で一番、好き。
[青のポシェットに、鏡をおさめた]
英霊の仕事も大変そうだけど、ドロシーやみんながいれば、何とかなるよ!
あと、おいらはこの力を上手く使いこなせるようになりたい。
[少年の周りに光の玉が次々と浮かぶ。
それらはやがて鳩の姿になり、澄み切った大空へと羽ばたいていった]
はい、共に歩みましょう。
フィオンさん、ありがとうございます。貴方に出会えて、よかった。
[微笑みを返し、手を握り返す。
そして蒼を振り返り。]
・・・この場所は、鎖してしまう方が良いと思います。
再び必要となる日が来るまで。
どうでしょうか?
探して?
ごめんごめん。おにーさん、特に変えたい事ってなかったから、この結論見ても、特に盛り上がるとかないんだよね。
でも、喜んでる皆に水を差すほどムシンケーでもないし。
[隣に立つ乙女を見てゆるい笑みを浮かべ、それから眼下の楽園に視線を戻す]
こういうとこで戦ってたんだな、ユーリエちゃん。
/*残り少ないけど提案ぽいっと
制定の間はもう一度隠してしまうほうがいいとおもいました まる
誰がやるとかどうやってとか決めてないけど
ごめんね、まーくん。
私、更に強くなっちゃった。テヘペロ☆
そして、あまりIFタイムを取れなかった皆もごめんねー。
皆の熱いSNS日記を、期待してるわ!(キラキラ
さて。うむ。
[腹は決まった。意地でもグレートヒェンを振り向かせる。どうにも相手は力を取り戻したのか返還されたのか、とにかく今まででもあまりに歴然と隔絶していた差が、さらに遥かに遠ざかったことは分かった。
まったく、神とは理不尽だ]
あー…つまり、なんだ。英霊も天使も、人間探し出してここに連れてこいってこったよな。
ん?ってこたァ、アレか?
なにもせンでもここにいりゃ、強ェ奴が天使やら英霊やら引き連れて向こうからノコノコ来てくれるってことじゃねェか?
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