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/*でなきゃ困るww
えぇ、私は如何足掻いても仲裁に飛び込むでしょうね。
というか飛び込みます(キリッ
しかし私オンリー?これは仲間を増やさねばwwwww
【見】上級天使 ヤコブは、/* おっと。pt温存しよう。
/*
今戦い止めようぜ!っていうキャラが少ないという事実(笑)足掻け…足掻くんだ、リヒャルト……!
俺は応援しよう。
そういえば、もう一つパパママ戦争終わらす案思いついたけれど、それはそれで問題ありそうな案かもしれない。(破壊神じゃないよ!)
/*ごもっともすぎますね!!ww
説得のターンですか・・・最初から戦い嫌だを言い続けてまさかこんなwwww
よーし今度こそ神に抗っちゃいますよー★
もんだいなんて しょうじたときに かんがえればいい(まがお
/*
>>-84 ゆり
うへへへへへ。よせやい照れるぜ。
>>-85 ドロっち
はっはっは、褒めてんだよ言わせんな恥ずかしい。
バカお前、良いも悪いもあるか!いつでも大歓迎だぜ!
ミヒャジェフとのケリがどうつくかも分からんし、ケリがつく前に乱入でもかまわねェんで、うまいこと追い込めるかどうかはやってみにゃ分からんがな。いつでもかかってこいやァ!
>>-87 主神ちゃん
絶望したッ!顔面差別社会に絶望したァッ!!
…む?ああなるほど、ジェフ公にはいくらかわいいって言っても問題ないって理屈だな。OKOK、把握したぜ。
>>-90 ヤ子
いや、飛べそうもないってだけで飛べないとは書いてないからな。単に空力的には飛べんってことだと理解してたぜ。
例えば、『天使が量産型の雑魚をやるなら雲霞の如く三次元的に群がってこそ華!』って考えの奴がいて、そいつが最初に『羽は小さくても舞空術的に飛べるんだぜおらぁぁぁ』って設定を出すなら、それはそれで認められてよかった気がしている。
それならそれで、『門の上空には副神バリアが張ってあって門を通らないと侵攻不可』『英霊だって飛べるんだぜ!なんたって死んでるんだからな!』とかの設定が生えてきて然るべしだ。
俺がやったのはそう言うのを先に潰す確定だったのは重々承知してたが、陸戦には陸戦のかっこよさがあるよな、とか、バトル不慣れなPLがいるなら、最初から三次元戦闘は難易度高いか?とかの思惑のほうが重要度高いな、と踏んでああしたわけだ。拠点があった方が攻めるにしろ守るにしろ演出に便利だよな、ってのももちろんあったが。
多少後付けだから、あの時にその全部を想定してたわけでもねェけどなー。
あー、そういえば俺もヤ子のこときらいだったわー。
すっかりわすれてたけどきらいだったわー。(棒)
>>-96 主神ちゃん
おー、すまんすまん。ついいつもの癖でな。気をつけるぜ。
>>-98 ヤ子
うん? 俺様が、カミサマ降臨したからって戦うのを止めると思っていたのかァ?
…まァ流れ次第だけどな。
主神ちゃんに『オイヤメロ』って言われるか、神様に根こそぎ改造されない限りは死ぬまで戦うぜ俺ァ。
>>-102 主神ちゃん
戦争はどちらにも正義があるから戦争なのだ。どちらかにしか正義がないのなら、それは討伐や鎮圧だって誰かが言ってたぜ。
俺は善とか悪とか関係無しにただ暴れるだけの中ボスだから、その辺おかまいなしだけどなッ!!
>>-104 リヒャ
うへへへへ。そういう奴に襲い掛かるために俺がいるんじゃねェか。
多少先になるか知らんが、戦いてェならいくらでも襲ってやるぜ?
俺は動物>>19レベルで一向に構わんッ!
>>-122 カミサマ
やーめーろーよー。俺ァもう親父ンとこから家出するって決めたんだよーゥ(でも寝た)
>>-129 ミヒャ
おう、さきに産業が。しかもきっちり産業に収まっている…だと…!
その産業能力をオラに分けてくれ!
>>-134 ドロっち
この子こわいわー。イイ笑顔でかわいいから殺すとかホンマこわいわー。
>>-144
そうは言うが、神話に電撃、光の戦神は付きもの=レーザービームは十分神話的だったんだよ!
北欧神話だったら軌道エレベーターぽいもの(天の高座)とか空間跳躍=ワープしてるとしか思えん乗り物(スレイプニルは倒れかけたコップが倒れるまでの間に世界みっつ回って戻ってきたらしいぜ)とか、見ようによっちゃSF要素も満載だ。
>>-148 アプサラス
おう、基本はコアにがっつり時間持ってかれるのは確かだと思うぜ。
自分が不在がちになる時は、PCが依存できる相手を見つけて、そのPCの背後霊になるって宣言しとけば、結構動かしといてもらえるもんだぜ。
もちろん、いない間に動いたログに追いつく手間はあるし、相手が依存できる相手かどうか、してもいい相手かどうか見極める必要はあるけどな。
あとは実はアプサラス自身は気にしてたが、コアズレがあるなら引きこもり=PC視点で外部との接触が難しい状態に置いとくってのも十分使っていい手だ。
どうしてもソロールがちになっちまうから、その状況からセルフで脱出できる手段なり口実なりをある程度考えとくといいかもしれん。
*/
/*
さて、お昼一撃。
>>-144 ドロしぃ
「主砲トールハンマー、発射用意!」とか、
「ヴァルキュリアU、出撃!」とか、
想像してみたけど、すでにどこかにある気しかしなかったので、もんだいない。イェア!
>>-146 やこぶん
主神ちゃん的には、ソマリとやこぶんで、方向性は違うけど二大問題児だったんじゃないかって思ってるんだけど、どうかしら。
でも大丈夫よ。主神ちゃんの懐は海より深く、心は空より広く、命は星より長いのだから。
>>-149 アプサラス
それが貴方の選択なら、それでもいいのよ。
天使堕ちした英霊なら、先輩がそこにいるわ。
*/
そういえば、ひきこもりについては全然問題ないと思ってたの。
特に今回は、「個人戦」を前面に出してたから、皇帝PCとかで壮大に暗躍して、壮大にソロールして、壮大に死亡フラグ建てて、誰にも会わずに消えて行くようなPCもいるかもって思ってたけど、そんなことはなかった。
/*
>>-158 ヤ子
いやァ、暴れるだけ暴れて死ぬ奴(俺とか)死んで、『今回はこの辺にしといたらァ!』って帰るのが悪役的にゃァ定番だよなって思ってたからな。
この辺に理不尽さあったほうが神話っぽいってイメージもあるにゃああった。神話って割と負けるやつが最初ッから負けに行ってるイメージ、ねェか?
あとは世界の歴史が結構続いてるっぽいのを考えれば、今回でケリをつけにかかるとは思ってなかったってのも確かだな。
戦乙女狙いが戦略的に正しすぎて、『あ、こりゃ本気で勝ちにかかってるのか?』って戸惑いがその辺の独り言だと思ってもらえりゃいいと思うぜ。
>>-160 ヤ子
離婚夫婦がヨリ戻せば良いんじゃねェのー?
>>-168 リヒャ
うぇへへへへ。よせやい、褒めたって拳骨しかでねぇぞ?
ってとこで時間切れだ。また夕方か夜当たりにな!**
/*だからこの天使可愛すぎるって言ってんでしょう!!(机ダァン
RP村入るたびに机叩くのでそろそろ耐久性が心配になってきますね。
天使設定はふわっとしか決めてなかったので、天使PLに丸投げだったわ。
無茶ぶりだの設定だのは、>>-163のしろんしゃまにまるっと同意なのである。ご都合主義万歳でござる。
描写した者が正義で、あとあと問題が出てきたら、その時につじつまを合わせるナニカをドウニカすればいいと思ってたわー。
あれよ。
ガチと同じで、寡黙が負けなのよ、きっと。うむ。
そういえば、カサンドラもイレギュラーちゃんね!
でもあの子は、見えない所でこそこそやるタイプで、正面切って反抗しないと思うんだけど、どうかしら。
壁に吊ってある背広のポケットから小銭をチョロまかして、町に遊びにいく不良娘みたいな(←何という例えか)
ソマリは唯一神に一家言あったので、なんでなんでって聞くタイプの子を想定していたわ。
とっさにそこが出てきたのは、ソマリに縁故振ろうか迷ってる灰ログ見たせいね、きっと。
/*
>>-171 パパに愛されて上級天使リヒャルトになってよ!
今からでも、堕ちていいのよ?(薄く笑う)
>>-173 まち子
うん。まち子はもしかしたら死ぬかも?とか考えていたが、俺的には、当初撤退エンドになるのではと考えていたなー。
戦いはまだまだ終わらんのだよ的な。
>>-176 ドロシー
退路的な意味では、少し方舟残して欲しいな!という中の人の考えもあったので、落とすのは響の天使の方舟なのかな?と尋ねたのであった。
(来ている方舟が一つだけだとは思っていなかったので。)
方舟落とすなら、巨大だろうし相応の力が必要かなーと思っている。(要約:輝け!輝いて死んでもいいのよ。)
ドロシー天使堕ちは、今はない感じかしら。
[「眼」>>16への答えは、英雄や戦乙女も含めた楽園全員への神託として行われた]
人々よ。
私の望みは、お前たちの
「完全なる幸福」
「絶対なる調和」
争いも、苦しみも、病も、死もない世界だ。
我が手に身をゆだねよ。
[唯一神は、人の願いを聞いたりなどしない。
なぜならば、人の身程度で想像できる物には所詮、限度があり、唯一神が与えてやれるのはそれ以上の物だからだ]
[そして、別な神託が続く]
こどもたちよ。
私が貴方達に望むのは、
「自由に生きること」
それだけよ。
私は何かを変えたりしない。
自立なさい。救われたいなら、自分で自分を救いなさい。
[主神もまた、人の願いを聞いたりなどしない。
それを叶える気はなく、ただ見守り肯定するだけだからだ]
>>-137のバトル2、バトル3に持ち込むのに、それぞれの神々の主張がいるじゃん!と気づいたので、落としておくわ。
さてさて、それではまた夕方に。
/*
俺は、北門と南門にそれぞれ幾つか+響の天使の方舟が新たに登場というイメージだったな。
全部落とさないでくれたらいいなあ、という思いはあったけど、でも、全部落とすもやむなしな場合もあるだろうから、ドロシーに最後はお任せだよ!
(戦略面で必要ならな意見)
後は酷い方法だけど、一度死んで→HP・MP回復というセーブポイントの使い方も出来るよね(苦笑)
死ぬか死なないかも、ドロシーの好きなように熱くロールを回してみたらいいと思うよ。
なるほど。サシャを殺せばいいんですね。分かります(冗談)**
弱く、脆い芽
[突如響く神託に足を止め耳を澄ます。静かに瞑目し歌うように囁く。]
満ち過ぎた養分は、庇護に酔い根を腐らせるでしょう。
野晒しの荒野では、寄辺をなくし朽ち果てるでしょう。
[能力故に庇護され、周囲の言いなりであった教会にいた頃は満ちてはいたが、空虚だった。
自ら歩み挑んだ戦場では無力を知り、嘆き、呪った。
そして今を想う。どちらの過程が欠けても決して辿り着かなかった一つの終着点。]
ですが、十分な養分を、水を、太陽を、それらを与え支える手をもたらせばやがて大きな大樹へと育つでしょう。
故に私は貴柱方のどちらも望まない!
貴柱達の言葉はどちらも正しく、どちらも間違っていると思うから!!
[叫び、鎖に頼らず自らの足で走り出す。
瞳の中に映る悠久の蒼を灯して。]
無数にある選択肢の中から常に最良を自らの手で選び出せる程人は強くない!
それでも、選び取った道を進み続ける事はできる!
与えられた絶対なる庇護者の腕に委ねたいのは当然の事!
でもそんな豪奢な檻は永遠の停滞と同じだ!
[鎖を伸ばし、それをしっかりと掴むと飛翔する。
箱舟に降り立ち幾多の屍を睥睨する。]
貴柱方が望むのは何だ。貴柱方がかくあるべきと謳い、導かんとしているものは何だ。
それは何処にいる。
/*神様達の言い分真っ向から全否定してみた
やはりリヒャルトはこういう思考にしかならないようです
しかしまぁ、ついてて楽なのは唯一神様ですよね。
へろー。
やっとまとまった時間が取れた。
改めてお疲れ様。
どうしてもやりたい部分は出来たが、しかしところどころ甘い部分が出てしまったなぁ><
特にサシャへ絶望のプレゼントと、ヤコブの生前への絡みとかもやりたかったんだがな。
伏線回収もできんかったし。
>>-181 主神さま
カサンドラはおーむねそんな感じかな?
人間の時も戦乙女の時も、救いを与える振りをしながら自分自身が救いを求めてたと言う。
結局はこの物語でももっとも弱いと思われるのがカサンドラだろうから、正面切って戦う度胸もないと思う。
まあそれでも一応そのルートは考えていたけど、マーティン、ヤコブが天使として大活躍だったんで、まあ水を差す可能性も高かっただろうと。
リヒャルトや聖職者へちょっかい出したのも、他の人から見たら昔の自分を重ね合わせて八つ当たりしているだけだしね。
まあそれでもカサンドラはカサンドラなりに色々と必死だったんだよ、きっと。
/*ちょっかい出されて歓喜してた人がコチラになります。
やーほんとカサンドラにはにやつかせてもらいましたよ。私とっても美味しかった。
ざまぁみろはあの瞬間にふと言ってやろうと思いつきました。すごい唐突に。
ある意味リヒャルトの中では一番印象に残った人ではないかと。
―地上・戦場のどこか―
死の気配が消えていく……?
[リヒャルトと契約し、彼がどこかへ消えてからしばらく経って……。
少しずつ、だけれども確実に戦場が縮小されていっていた。
死を撒く戦乙女であるカサンドラには分かる。
この戦争ももうすぐに終る。
あの聖職者が為しえたのだろうか?]
大したものだな、聖職者……。
[確信はないが、そう呟く。
そしておそらく地上の戦争が終結するのと連動するように楽園での戦争も、きっと……。
不意にふらりと、足元がぐらつきカサンドラは地面に倒れ付す。
ひどく消耗している]
[無感動に流星群を眺めて、やがてまたすぐに立ち上がり残された戦場へと足を向けようとした時]
あ……。
[その流星群の輝きの中に、はるか昔に共に歩き、良く見知った『魂の色』が視えた]
あ……。
[思わずその光に手を伸ばす。無論、その手が届くことはない。
だけれどもその『思い』には手が届いた。
人として歩み、英霊として理想を求め、天使として戦った者の魂。
そしてまた人として歩もうとする強い魂の光]
ああ……。
[よく見れば……、流星群に混じるようにして魂の輝きがいくつも視えた。
その光は地上へと堕ちてくるもの、そして楽園へと昇るものの、二つ。
輪廻の光。
世界を全体が上下に繋がる。輪となる。
輝きのどれもが、皆が、尊い何かを求めて輪廻している。
自分が無くしてしまった光がそこにあった]
[じく、と太股が痛んだ。だんだんと寒くなる。
なるほど、英霊と人間の体の構造は同じらしい。
だが、倒れるにはまだ早い。まだ辺りには下級天使がいた。
…らちが明かない。
小さく舌打ちをし、フィオンに向かって大声を出した]
フィオン!
舟を降ろして、他の英霊たちに援護を頼みましょう!さすがにこの人数は難しい!
[言って、操縦席があると思われる方向を突破しようとする。
また、傷が痛んだ]
カサンドラのエピロールとしてはこんなところかな?
誰かの描写と齟齬が出てたらごめんなさい。
彼女はきっとこのまま消滅してしまうのだろうね。
だけどそれが彼女の救いでもあるのだと思う。
罪なき民を殺して回った彼女だが、それでもほんの少しだけ救いを与えさせてくれ。
中の人もそれなりに愛着持ってたんでね。
/*此処で箱舟で回復使ったらいけないんだろうなぁ・・・
カサンドラ消えちゃうんですか・・・でもそれがカサンドラの救いなら仕方がないですね(しょぼん
それにしても最大の英霊なんですか・・・
私は離席しますね。次は10時半か11時くらいに**
[英霊たちが乗り込んで、一時間ほどで戦いは終わった。
少女は甲板に腰を下ろし、ため息をつく。
何事か周りは言っているようだが、少女には聞こえなかった。
太股を見る。…出血があまりにも多い。
長くは、持たないだろう。
辺りには回復の能力を持った英霊もいないようだ]
…フィオン、みんな。
このまま、ここにいても、仕方ないわ。
舟から、降りましょう。
あたしは…あとで、いく。
[また何事か周囲がいう。
だが、近くで砲撃の音が響くと、みなそちらへむかったようだ。
フィオンもむかっただろうか?
向かわなかったなら、少女は彼をやや強引におろしただろう]
[誰もいなくなった甲板から、体を引きずるようにして操縦席へ再び向かう]
では一旦引けよう。
かりょさんは村建てお疲れ様でした。
リアル時間が微妙になって重ね重ね申し訳ない。
だけども皆のおかげで私が回したい部分はそれなりに出来たので、満足っちゃ満足。
[不思議と、その声の主が誰だかは、わかってる気がした。
頭をたれ、呟く]
あたしが求めるのは…。
後にも先にも、ひとつだけ。
あたしに触れないで。
泣いて、喚いて、のたうちまわって。
でも、あたしはあたしを慰めてなんかほしくない。
それは、あたしにとって否定に等しい。
あたしは、どんなに不完全でもあたしよ。
…主神、あたしはあなたを選ぶわ。
[その時、目の前に、見覚えのある聖職者が現れた。
びりびりと、聞こえぬ耳に怒りだけが伝わる]
[少女は、不思議そうに彼を見つめた]
…リヒャルト?
/*
カサンドラたん消えてしまうん?(・ω・`)
カサンドラたんとお話したかったなあ…。
契約の口上をきいて、ちょっとだけ契約したかった。
/*
ドロシーは一貫して自分の人格や生き方への干渉は許せない。
だからその生き方を肯定してくれる主神は、ドロシーにとって一番都合のいい存在ではないかなあ。
よし機会が会ったら主神ちゃんに甘えにいこうそうしよう。
[ドロシーが響の上級天使を倒したようだ。周りから歓喜の声が上がる。耳障りな声が聞こえなくなり、ふっと視界が晴れたような感覚を覚えた。]
『フィオン!加勢するわ!』
[そう言ってこちらに加勢したドロシーは太腿に矢を受け、立っているのもやっとの状態に見えた。]
(早く片付けて、ドロシーを回復させることのできる英霊を探さないと、っ!)
[防御が疎かになるのも顧みず、下級天使を倒す速度を上げようと試みる。しかしそれでもまだ全滅には程遠い。]
『舟から、降りましょう。
あたしは…あとで、いく。』
[戦況を考えれば確かに今は舟を降りたほうがいいだろう。それには自分も賛成だった。
だが、ドロシーを置いて行くのだけは嫌だった。
遠くから砲撃の音が聞こえても、それでも今はドロシーを助けるのを優先したかった。]
ドロシー、君も早く降りるんだ。
俺が連れてくから、だから、あきらめるな。
[そう言ってドロシーの手をとろうとしたが、それを察したドロシーはこちらに向かって闇の塊を飛ばしてきた。
殺傷能力はない、ただ遠ざけるためだけを目的とした闇だ。
気づけば闇に弾かれ、方舟の外へと強引に飛ばされていた。]
/*
すーぱーうるとら眠い
カサンドラとリヒャルトラブラブすぎリア爆
自作自演桃ログやってる俺の身にもなってよ!w
とりあえず強引に方舟からおろされておきました
これだけいってまたちょとりせきっ
*/
/*
下ろさなくてもよかったな!フィオンくん。(リヒャルトがこなかったら方舟を他の方舟にぶつけるつもりだった)
乗ってきてもいいのよ?降りててもいいけど。
あなたがどうしようと、あたしはあなたを変える気はないわ(ドヤァ
悪いが、戦いが……戦場がなくなっちまうと、俺の仕事もなくなっちまうんでね。
俺は、軍隊に居るしか能がないダメ人間なもので。……あ、今はダメ英霊か。
[唯一神という存在には、すでに天使の心越しに触れていた。だから、その声にも主張にも、動揺は感じず]
そして、主神様はいつもどおりご利益があるんだかないんだかー。
はっはっは。
[そこで急に真面目な顔になって]
ミヒャエルくん、貰うぜ!
[荷台からナイフを引き抜き、ハゲ天使に向けて投げつける。
ジェフロイは英霊の中でも、最低レベルの身体能力だが、それでも人間よりは強い]
……とはいえ、こんなんじゃあ致命傷にもならないなあ。
なんか武器、武器……。
[視線を走らせて……、、
ふいにニヤリと笑った]
なあ、ミヒャエルくん、君、多芸だよな?
というわけで、バトルRPと共にただいまー。
ジェフとしては、神託は特に気に成らないって感じで。
やることはもう決まってるからねー。
―楽園:館―
…ここは?
[目が覚めた少年の目の前に飛び込んで来たのは、見たことも無いが、聞いたことのある光景だった。
岩をくりぬいて作られた建物。
中心部は先が見えないほど高く、そこを目指し螺旋の階段が伸びている。
ここは楽園。天使との終わらぬ戦いを強いられる世界]
来ちゃったんだ…。
噂だと思ってたけど、本当にあったなんて。
[起き上がると、体が軽くなったのを感じた。
英霊になったからというのもあるだろうが、それだけではない。
生前に背負っていた袋や弓矢が全て消えている]
えっと……逃げていい?
おう、ただいまただいま。
お嬢ちゃんとは、生前全く会えないままだったなあ。
お兄ちゃんって呼んでくれていいんだよ?
[頭撫でつつ]
/*
どうもー
カサンドラちゃんお疲れ様です。
PCは嫌ってそうだけど、PLはカサンドラちゃん素敵と思っていたわ。
村建てさまは延長ありがとう。
今日はがっつりロールは難しいので、動くにしても明日になるわ。
[今この時ばかりは、周囲の音が遠ざかる。
擦り切れた魂の表面が洗われ、輝きを放つような。
今、息を吹き返し心の奥から呼吸をし始めたような。
何処かで息衝くもののそんな気配を間近に感じた。]
[今この時ばかりは、周囲の音が遠ざかる。
擦り切れた魂の表面が洗われ、輝きを放つような。
息を吹き返し心の奥から呼吸をし始めたような。
何処かで息衝くもののそんな気配を間近に感じた。]
/*
箱前ー!
>>-218>>-224
ごめんwwwwwwwwwwww大爆笑したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[それを聞きつけた英霊に、駄目ですこっち来なさいとでも言うかのように手を引っ張られ、武器庫へと連れて行かれる。
武器庫の中には、大小様々な武器が所狭しと並べられていた]
う、わぁ…。凄いなぁ…。
[歓声と萎縮の混じった声を上げる。
すぐに出ていこうと思ったが、出入り口には彼を連れてきた英霊がいる為、何か武器を選ばないことには出られそうにないようだ]
― マーティンと少し戦った>>6後 ―
敵の武器を奪うんですか?
[一瞬思考する。…間違いなくできると思った]
[ミヒャエルの願いは同盟軍の勝利である。特性は武器の強化]
[現世でこれを実行するためには十分な武器の数が必要であった。少なくとも自分の手持ち武器だけでは到底
[当然、敵の武器を奪って使う事も出来る筈だ]
[その力が楽園に来て衰えたとは考えにくい]
分かりました
このまま向かいますね
[後ろから迫り来る鉄拳天使を避けつつ、移動を開始する]
そういえば。
制定の間が、神以外にも使えるかどうか分からないけど、
自ら破壊神になるとしたら、リヒャルトかなーと思ったのだった。
[微風が黒髪を撫でていった。
唯一神、主神、双方の聲が何らかの反応を与えたのかは、外側からは不明だ。口を開く。]
我が光、
一つお聞きしましょう。
貴方は、貴方を愛するものをどう思われますか。
貴方の愛さぬ、貴方を愛するものを。
貴方の光に包まれず貴方を愛するものを。
[方舟から弾き飛ばされて着地した時、頭の中に声が聞こえた。
――これが、唯一神。
だが、その言葉を聞いて感じたのは、悪寒。
唯一神の望む世界を自分は受け入れられない、と感じていた。]
死のない世界が絶対の幸福……?
生が限られているからこそ、生きている時間が愛おしいものになるんだ。
永遠に、死んだように生きるなんてお断りだ!
俺は自由に生き!戦って!そして死ぬ!
それだけだ!
[瞬間地を蹴り、再び戦場へと駆けて行った。]
バカお前、こんなもんが効くかッ!!
[ナイフ>>39は天使の体に触れる以前に拳の一撃を受け、粉と砕け散って勢いを削ぐにも至らない]
うはははははっ!
逃げンのかァ?アア?
逃ィィィがァァァすゥゥゥかァァァ!!!
[手近なもの=手を伸ばしたところに居た一般天使を鷲掴み、投げ槍もかくやという勢いで逃げる馬車の背へ投げつけた>>46]
/*
>>50
ちょっと離席して帰ってきたらフィオンくんにエピで言おうとしていたセリフ言われてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[ジェフロイとミヒャエルはまだあのハゲ天使に追われているようだった。二人はどこかへ向かっているように見える。]
何か考えがあるのか……?
なら、時間稼ぎくらいはしてみようッ!
[一瞬で馬車の後ろへと移動すると、投げつけられた下級天使を斬り捨て、マーティンの前に立ち塞がった。]
来いよハゲ野郎!
あいつらの邪魔はさせない!
/*
というか、開始辺りで薄ら思ったような気もするんだけれど、再生神って、破壊→創造 の間に実は来そうな神様の予感がぷんぷんしている。
[天使の着弾の確認を待たず、さて、追うか、と、足に力を込めようかと、そんなときだった]
[>>21神託がその耳へと届いたのは]
……いやー、そいつはねェわ。そいつはねェ話だわSGMND。
[目前に立ちはだかった英霊からさえ気を逸らし、ぽつりと呟くような声が漏れる。口にすることさえ不敬とされる神の名を、この天使は初めて自ら口にした。
主神グレートヒェンとの対話で蒔かれた種が、今、明確に己の思考と逆行する神託を受け、芽吹いた。それに名をつけるとしたら、叛意、となるだろうか]
「完全な幸福」?バカ言っちゃいけねェや。
ケンカも出来ずに幸せな世界があるかッッつうンだよ、なァ?
[手近に居た天使に問いかける。天使はただ、不潔なものを見るような、不気味なものを見るような目で見返すばかりだ]
おうSGMND、考え直せ考え直せ。
俺からケンカ取ったらなに残るッつうンだよ。
なァんも残ンねェよ。
平和だったら幸せとか、ちぃっと単純なンじゃーねーカナー。
[耳までほじりながら虚空へ語りかける。天使“だった”ころはそれではないは通じていたものだが、果たして。
―――天使の小さな白い羽は、先刻直近で浴びた蒼の光を宿したかのように燐光を放ち、次第に黒く染まり始めていた]
くそっ!脳味噌まで筋肉でできてるんですか!?
[飛んできた天使は、ぱっと見てよけられないと思った]
[急いでポケットを探り、小さな盾を掴む。巨大化するように魔法をかけながら後ろに投げた]
[投げられた盾は瞬時に10メートル近い大きさの盾となる。天使を防いでくれるか?と思ったが、残念。盾を貫通して天井部分をもぎ取っていった]
[盾の残骸が地面に大きな影を残しながら、マーティンに襲いかかる]
[天井持ってかれた!?]
馬鹿力!!
[ぎりぎりで方舟まで到着する。だが、馬車は横倒しになりながら船に着地した。もうこいつでは走れない]
[方舟を奪取するしか方法は無い事を意味していた]
おォッとぉっ!!
[虚空へと語りかけていたことで、少し呆けていたかもしれない。男の下へ、盾の残骸>>55が飛来する.
それを殴り叩いて粉微塵に砕き去り。そして。ようやく男は、目前の英霊>>52に気がついた]
…まぁ、今はどうでもいいかァ!!
良いぜ、手前ェが遊んでくれるッつうンならそれでもよォッ!!
[正直なところ、強そうな奴が相手なら誰でもいいのだ。一人きりで自らの前に立ちはだかる男がいるのならば、それよりありがたいことはない]
来いよ、ッつったな、手前ェ。
後悔すンじゃねェぞッ!!
[挑発を受けて、喧嘩を売られて、そのケンカを買わぬ道理がなかった。
牙を剥くかの如くに笑みを浮かべ、ただ単純に、ただ踏み込むだけの、ただ、速く、ただ、強い。
拳の一撃が、英霊へと襲い掛かる。そうするうちにも、元は天使であることを示していたその純白の羽は、刻一刻と黒く染め上がっていった]
動きが、止まった……?
[眼前の天使は完全にこちらから気をそらしている。今なら攻撃が通るかもしれない。だが、何故かそうできない雰囲気を感じた。]
羽が……!
[天使の羽が黒く染まり始める。一体何が起きているのだろうか。今はただ、マーティンに起こっているなにかを見守るしかできなかった。]
/*
>>-243 ヤ子
いやァ、神託の中で争いを否定したのはまずかったよな。
壁砕いて制定の間から創造の蒼の光が漏れたんだったら、まァ一番近くでそいつに触れたかもしれない俺が、ほんの少しばかり『堕天使』って概念を俺の中にだけ創り上げたっていいよな、っつー、そんな理屈だ。
他の天使にまで影響与えるこたねェだろうぜ。
…ところで、最初の堕天使は、のちに地獄の主になったっつう話だぜ?
考えてみりゃあ、楽園はあるのに地獄がねぇってのがよかねェやな。そんなんだから一緒くたンなって、楽園が地獄みてェになっちまうンじゃねェか。
と、そんな理屈をこねて見たが、このハゲがそんな長々とした理屈を思いつくわけがなかった。
[ようやく天使はこちらに気づき、こちらへと踏み込んで来た。全力を込めた拳が、襲いかかってくる。
防御力には自信はない。この拳をまともに食らえばひとたまりもないだろう。]
たとえ死んでも、後悔などしないッ!
俺が生きるのは、
[紙一重で拳を回避すると、その勢いで懐へ飛び込むと、天使の腹部を狙い斬りかかった。]
ぬおぁ?!
[屋根が飛んだ荷台の中で、首をすくめて]
なんだあの天使ィ!
怪獣かなんかの化身かよ!!
[方舟に着地し、よたよたと這い出る]
くっそぉ舌噛んだ!
[ちょっと涙目]
/*
>>-248
む?神託の中で争い否定、はまち子が今言い返した事だよな。その否定自体の発言はまち子らしいと感じたよ。
大丈夫だ。
堕天使になったのは、俺的には巧く前に出てきたものを使いやがってGJだろ、このやろ。と思っているのだ。ちゃんと「制定の間」による事は伝わっているから、何も思ってないのだ。安心してほしい。
暴力機関だから、破壊天使!と呼ぼうとかも思ったよ(
というか、くそっ初堕天使っくそっ(悔しがってみた)
羨ましいにゃー。(応援)
うむ。ルシファーの事だな。楽園あるのに地獄がない→楽園=地獄化、は何か面白い話だね。
おう、いーい度胸だ!!
そう言うバカァ嫌いじゃねェ!!
[死んでも後悔しないと啖呵をきった英霊に、心底から嬉しそうな楽しそうな笑みを漏らす]
おォッ!!
速さの力かッ!
いいもん持ってんじゃねェかッ!!
[ちょうど振りぬいたばかりの拳を引き戻すには、英霊の踏み込みが早すぎた。だからと言って、この男が狼狽することはない]
おう、いーい度胸だ!!
そう言うバカァ嫌いじゃねェ!!
[死んでも後悔しないと啖呵をきった英霊に、心底から嬉しそうな楽しそうな笑みを漏らす]
おォッ!!
速さの力かッ!
いいもん持ってんじゃねェかッ!!
[ちょうど振りぬいたばかりの拳を引き戻すには、英霊の踏み込みが早すぎた。だからと言って、この男が狼狽することはない]
ふんぬッッッッ!!
[体の前面に超常の守護などありはしない。
男は、ただ鍛え上げた自らの腹筋に力を込め、剣を皮一枚で受け止めて見せた]
おうりゃァッッッ!!
[そして、もう一撃。至近距離からの拳が、下から突き上げるように襲い掛かる]
/*
ははは。独り言逆誤爆ッたぜ。コレは恥ずい。
>>-252 ヤ子
おう、分かってもらえりゃ重畳。ああ、まずかったってのは神様がな。まずいことしたよな。ってこったぃ。
>>-249 フィオ
うへへへへへ。 死 ぬ が よ い
[腹部への一撃は確かに入った。だが、腹筋に阻まれて深い傷を負わせることはできない。]
くそ、どんだけ筋肉バカなんだよこいつ!
[一旦後退し、体勢を立て直してから攻めようと試みる。
が、天使の追撃の方が早かった。至近距離からの突き上げをもろに食らい、上空へと吹っ飛んだ。]
[痛いのを我慢して立ち上がる。…分かってはいたが馬車はボロボロだ]
[一息つく暇もなく、方舟の中の扉が勢い良く開いた。生き残りがいたのだろう。天使がわらわらと出てくる]
っ!
まだ出てきますか!!
[小さく舌打ちすると、片手に銃。片手に剣で対応する]
[涙目のジェフロイを見て]
そんな事言っている暇があったら、どうやってコレを操作するかを聞き出してください!
[そう言う]
[強化事体は今すぐにできるが、こちらが方舟を所有できていなければ敵に塩を送ったことになだろう]
[銃が爆音を出している中で剣を振るった]
/*
>>-256 ジェフ公
ないわーないわー。
話し合いは拳で済ませる主義なんでな!
主神ちゃんはトクベツだトクベツ。
言うことがあるなら拳で語れッ!
ああそうそう、堕天使になったら流石に神様からもらった力そのまんま使うわけにもいかねェからな。
堕天使化が完了したら、今まであった能力が消え去って、新たに以下の能力を得るぜ。
新規能力:「あの子に届け俺の拳骨」:堕天使となることで、マーティン自らの意思によって新たに『創造』された能力。全ての防御能力は消え去り、ただ拳の力のみがひたすらに強化されている。
その鉄拳は、神様だって殴れるかもしれない。
おーう、死んだかー?
[上空へと吹き飛んだ英霊の姿>>65を上機嫌に見上げる。腕はぐるんぐるんと振り回されている。
生きて落ちてきたならば、念を入れてもう一発ぶん殴れるようにと。]
[着地の態勢もとれず、地面に叩きつけられる。]
がはッ!
[内臓をすこしやられたのか、口から血を吐きだした。
だが、まだ意識はある。まだ動ける。
生きているうちは、諦めることなどあり得ない。]
まだだ、まだやれる……
[マーティンをじっと見据え、突きの構えをとると、再度突進していった。]
ハッハ!二度は喰わねェ!
[思いのほか遠くへ飛ばしすぎたらしい。地面に叩きつけられた英霊が突きの構えを取る>>68のを見て取れば、ちょうど振り回していた腕を大きく振り回し、拳の一撃を、置いておく
速度がものを言うのならば、そして真っ直ぐに突っ込んでくるのであれば、向こうから出会い頭に拳にぶつかってきてくれるだろう]
や、すまんすまん。
[ミヒャエル>>66に謝りつつ]
ん、と……。
操舵室はあっちだ!
[馬車から、自分でも使えそうなサーベル状のたぶん武器を取り出しつつ、天使を探る。
上級天使には敵わなくても、この天使くらいなら倒せるだろうと]
あー、操作自体は触るだけでいいらしい。
うん、そうだよな。こいつら操船スキルなんてなさそうだし。
/*
>>-259 ヤ子
人がやってるのは見たことあったんだがなー。
自分がやったのは初めてだわ。確か。
ん?ああ、ヤ子に言ったのはほれ、家出したこと嘆いてるみたいだったからよ。言い訳みてェなもんだ。
>>-260>>-261 フィオ
流石に一対一じゃーなー。
仕方ねェ仕方ねェ。
腹に一発くれてンだ。次は他のと一緒にこいッ!!
[剣を構え、天使へと突っ込む。しかし、天使がそれを待ち構えていたことには気付けなかった。
ぶつかる、そう思った時にはもう遅かった。顔面に拳の直撃を受ける。]
――!
[苦痛の声を上げることもかなわず、その場に崩れ落ち、動かなくなる。しかし、その手から剣が離れることはなかった。]
おう、今度こそ死んだか?
[剣を踏みつけるようにしながら、崩れ落ちた英霊の目の前にしゃがみこみ、動かなくなった頬をぺたぺたと平手で叩く]
…剣は離さなかった、か。やるじゃねェか。
次があったら、名前くれェ聞いてやってもいいかもなー。
分かりました!
[目の前の天使を切り倒しつつ、司令室の位置を確認する]
[場所を目視して、ジェフロイを掴むと]
ちょっと飛びますよ!
[そう言った。靴が一瞬光って、次の瞬間には跳んでいただろう]
[操舵室の壁を銃で破壊しつつ、中に入る]
/*
>>-263 ヤ子
おう、その気持ちァありがたく受け取っとくぜ。言われるまでもなく俺の頭ァ輝いてるしな!
>>-264 フィオ
おう、またこいやー。
邪魔っ!!
[操船室の中の天使を一掃すると、舵をとってみる]
[操作できることを確認すると、船を強化し始めただろう]
ジェフさんは来た敵を倒してください!
すぐに強化しますから!
[船事体が薄く光り始める。だんだんと、木でできた船が鉄で出来た船に変わっていくのが、外からでも分かっただろう]
[《創造の青》。
砕かれた床面から覗く部屋。静かな光。
見ているだけで、……誘惑的でもあった。
この力さえあれば、全てを変えることもできるだろう。]
……………。
[祝福であるがゆえ。
楽園の戦いすらも終わらせることができるだろう。]
/*
さぁて次は誰かな?ドロシーか?ジェフミヒャか?
リヒャルトもいいよなァ。
サシャはまだちぃっと遠いか…アプサラスもかかってきていいんだぜー。
…さて。
誰にしようかなァ?
フィオン……?!
[英霊の心がふっと遠ざかるのを感じる。
が、次の瞬間]
ぬおおっ?!
[ミヒャエルに掴まれ、野太い悲鳴を上げていた]
ちょっと飛ぶって、ミヒャエルくん、すごいね……。
[目を回しかけて、へろへろしていたが]
あ、うん。
分かった。
[ぶるるっと頭を振ると、ぐ、とサーベルを持ち直した。
指揮を出せない戦況も気に成るが]
こいつが手に入れば……パワーバランスを変えられる!
/*
おお。中の人が焦れて動いてしまった。
今は(LoRの指輪みたいな感じで)誘惑的だと言っているだけだ。
やばい。何かこう、家族の気まずい雰囲気にしか絵面が見えないwww
ドロシーさん。お久しぶりです。
[不思議そうに見上げる少女に、ふわりと優しく微笑みかける。
そして眼を閉じ、両手を空に翳す。]
・・・・癒しを
[命を繫ぎ止めるように、旋回する鎖が輪を作り飛翔する。
生前使っていたものとは比べ物にならない程の強大な祈りの輪から雫が滴り、降り注ぐ。
すべての英霊、すべての天使に等しく降り注ぐ癒しの光。]
さァて、さっき逃げた奴ら追い掛けッかぁ!
[どうせ行き先は見えていた。落着した方舟のひとつだ。急ぐこともあるまいと、悠々と立ち上がる。
――そしてようやく、自らの変化に気がついた]
おお?ンだこりゃァ?
[呟く。が、分かっていた。その変化は、自らが望んで引き起こしたものだと、感覚が告げていた。
翼は唯一神の手勢であることを示す純白を拒むような漆黒に染め上がり、翼の変化が完了したその瞬間に、纏っていた白衣も黒衣へと変わっている。
その全てが、かつて天使であり、今は天使でないことを告げている。
神の寵愛を受ける天使から外れ、落伍し、堕ちたもの。その経緯を知るものがいたならば、今の姿を堕天使とでも呼んだだろうか]
まァな、やるこた変わンねェよな。
…あン?ンだぁ、手前ェら?
どいちゃくんねェか?
[気を取り直し、英霊たちの後を追おうとしたところを、天使たちの群れに囲まれ、止められる。
手にした武器は、皆こちらを向いていた。その黒衣が、神に叛いたものであることを知らせたのだろう。
力の差を知りながらも目立った感情を見せずに対峙する姿は、いつか、あるいはかつて、見覚えがあったような気がする]
ふはっ!うははははははッ!!
面白ェじゃねェか!!
お前ェらもみんなまとめて遊び相手になってくれンのか?
良いな。乙じゃねェか。
お前ェら、俺の強さァ分かってんだろ?
分かってるはずだよなァ。さっきまでは味方だッたンだもんなァ!
分かってんならよォ、覚悟してかかってこいよ、手前ェらッ!!
[吼える。そうして、まるで草木でも掻き分けるように容易く、天使たちが蹴散らされ、堕天使は方舟へと続く道を押し通る]
あれ? もしかして私なにか見逃してるかしら?
ごめんごめん。
実は風邪熱でぽわーとしてるのだー。
24時までは頑張るけど、反応消えたら死(寝)んだとおもってくだはい。
/*
>>-269 ミヒャ
ハッハッハ!そう簡単に負けてやると思わんことだな!
>>-270 リヒャ
天国地獄は最近の創作含めてホントいろいろあるからなー。そういう話もあるのかもしれん。
>>-272 主神ちゃん
……ってうぉぉぉぉおおおい!!
大丈夫か!?
あんまとやかく言いたかねェが、体は大事にしろよ!
/*
あと、ログしっかり読んだらドロシーが操縦席いることに気がついた
…問題ないならジェフミヒャが乗ったのは別の方舟って事にしてください…
貴方方も物好きですね。死してまで尚戦うだなんて・・・
争い得られるものが如何ほどにありますか。
[呆れたように、落胆するように溜息と共に吐き出された言葉は先ほどに比べれば落ち着いている。
彼らに怒る事など何もない。]
0か1か、それしか思考にないんです、か・・・・っ!?
[突然、右手に鋭い痛みが走り、眉を顰める。
手の甲を見てみると、其処にあった大鎌の紋がなく]
カサンドラ・・・?あぁ、貴方もまた、逝ってしまったのですね。
[青年から呆れたように吐かれる言葉を聞き、何か言おうと口を開いた。
だが、足元の甲板が薄く光るのに気が付き、周囲を見渡す]
…鉄?
[舟が違う物質になってゆくのを、少女は確認する]
そうねー。
今しか出来ない物語があるからと思ってたけど、それでレベルが落ちてちゃあ意味がないわねー。
ひとまず、パパは、
「子供は疑問なんて持たずに、大人しく従っていればいいのだ」
って方針なので、返答するかどうかは分からないわ。
ジェフはいいように使ってね。
セリフや行動の確定も構わないわ。
私はどうしようかしら。
たぶん、いつもどおりだわ。
改めてお疲れ様でした!
エピの白ログは読めたはず。
ドロシーが響の天使倒して、
フィオンが1回死んで、
マーティンが唯一神側になったけど、誰でも良いので戦ってるというところ、という感じでよいでしょうか。
あとヤコブが何でも願いが叶いそうなところに着いた?
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