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/*
まち子ー!パパがDVを!
そのリスク抱えてやってるのは重々承知w
これ以上言うと、論戦になる……難しいよ><。
/*
>>-406 ドロシー
まち子が主神ちゃんに相手にされねェ理由がものすごくよく分かった。
だがまち子は挫けぬ!何度だって立ち上がるさ!
>>410 ヤ子
なに言ってンだ、俺がどうにかするッつったら殴る以外ねェじゃねェか!
>>411 リヒャ
いやいや、脳筋変態おっさんは散ってこそ華というものだ。
善とか悪とか小難しげなことはヤ子とかリヒャとかに任せた!
まァ、ナカノヒト的にゃそういうのも好物ではあるんだが、今回はこの脳筋おっさんだしな。まァ仕方ねェな。
ッつうことで任せたッ!(シュタッ
[主神の的確すぎる指摘に、いっそすがすがしい程の笑顔を浮かべる。]
えぇそうですよ。ずっとそうしてやりたかったんです。
力で押さえつけられて従わされるのがどんな気持ちになるか、ね。
あぁ、やっぱりもう少し暴れておくべきでした。
[完全に開き直る。だからこそ、悔いなく死んだとでも言いたいかのような開き直り方だ。]
ですから、もう私がこれを使って実力行使に至る事がなくなればいいなぁ、と思います。
私が長年やりたかった事はもうやりきりましたし、正直もう頑張りたくないです。疲れました。
でも私は此処まで来て争うのを見るのも嫌です。止めたいです。はてさて、どうしましょうね?
[頬に手を当て、軽く溜息をつく。つきながらも、神を見る目はどこか胡乱。]
/*本当に盛大に迷惑な家族会議現場ですねこれ
お父様の説得ヤコブさんに任せて、私はお母様に愚痴聞いてもらってちゃ駄目です?
[リヒャルトの様子にくすり、と笑って]
どうしましょうかしら?
唯一神に頼んでみる? 争いのない世界を。
喜んで叶えてくれるんじゃないかしら。
丁度近くに来ているし。
それとも他の方法があるかしら?
頼み方を、そしてその内容を考えてごらんなさい。
誰も反対しないならば、私も却下したりはしないわ。
― 鉄方舟 ―
絨毯爆撃でもしてみるか?
あのハゲ天使。
[操舵室に入ってこようとする天使を斬り伏せながら、ミヒャエルの思考を通して黒い天使の挙動を見て]
なんか、こう……、
複数の英霊の力を、ひとりに集めるみたいな、そんな方法ないかなあ……。
忘れておりません。
………。
ですが、貴方も生きるもの。
お気づき下さい。
我が光、貴方は自由を侵しているのです。
貴方の自由が、
人々の自由を侵そうとしているからこそ、
彼らは貴方に従おうとはしない。
/*
>>-422 リヒャ
善とか悪とか、そんなこたァどーでもいいのだ!
考える前に殴れ!殴ってから考えろ!
ほらこんなもん←
>>385 カサンドラ
うへへ、テーマ的にきっとどいつもこいつも悩んでるだろうと思ったから、対極を突きぬけてみたぜ。北欧神話っつうのはもともと脳筋バイキングたちの伝承だしな!
>>-423 主神ちゃん
夫婦喧嘩で地球がヤバイ(BGM:ドリフ『盆回り』)
[少年は戦地へ向かう。その途中で現れた一体の天使。
空を自在に飛び、体当たりで攻撃を仕掛けてくる。
今の彼の力を持ってすれば、一撃で葬り去ることも可能な相手。
だが…]
あぁ……。
[生前の記憶が尾を引いており、弓を射ることができない。
それを知ってか知らずか、天使は真正面から殴りかかってきた]
ぐぅっ!!
[腹部に一撃を喰らわされ、思わず声を上げる。
天使と英霊では力の差はかなりのものだが、単体で勝負を挑んでくるだけのことはあり、かなりのパワーを持っている。
天使は即座に体制を整え、二撃目を繰り出そうとしていた]
そうだ、この力で…!
[少年は体を光の薄い膜で覆い、天使の攻撃に備える。
膜に弾き返され吹っ飛んだ天使は、その場で尻餅をついた]
[何度も何度も攻撃を仕掛けてくる天使。
少年はそれを、時には正面で受け止め、時にはかわしたり受け流したりしていた]
これじゃあ、あっちが疲れるまで進めないなぁ。
どうしよ……っ!?
[次の天使の攻撃を間一髪かわすと、肩の布が切り裂かれた。
天使の手に握られていたのは鋭い小刀。
切り裂かれた布の間から、うっすらと切り傷が見える
もし避けなければ、死なずとも怪我は免れなかったであろう]
>>-428 まーちゃ
そういえば、ファンタジー世界設定だけど、どこか地球とつながりがあると面白いなーなんて思ったりもしてたわ。
創造神が去ったことで、現代地球の文明が一回滅びて、その後で私とあの人が来て、伝承とかが一部共通する別の地球が始まったーみたいな。
そこまで色々するとややこしくなるから、ポイしたけど。
>>-429 サシャ
私もそう聞こえたわ(キリッ
争いのない、世界・・・言葉だけ聞くととても魅力的ですが・・・
先刻の神託、どうにも私はあれは解せません。それでは個はありません。
個がなければ人である意味がありません。・・・あの方、支持者が本当にいるんですか?
お人形並べて一人遊びしても虚しいと思いますが。
[酷い暴言を連ねながら鎖を弄ぶ。どうせこの神は何を言っても肯定するのだろう。
ならば、言いたいことを我慢する必要はない。]
頼み方考えないと聞いてすらもらえないんですか。面倒くさいですね。貴柱には怠惰でも人がいる理由がよくわかりました。
・・・・・・・・まぁ、言いだしっぺは私ですものね。行かなきゃいけないですよね。
[深い深い溜息をつくと、鎖を鳴らし再び中空へ舞い上がった。]
そうか、そうなんだね…。
[少年は唐突に理解した。
この世界では戦いが全て。
戦わぬものは「死」あるのみ。
殺されたくなければ、戦わなければならない]
……大丈夫。これで吹っ切る。
[相手と距離をとると弓を構え、天使に狙いを定める。
少年の目は、真っ直ぐに相手を見つめていた。
天使が全てを攻撃に集中させた瞬間、拳を振り上げた瞬間に矢を放つ。
その矢は、天使の体の中心を貫通した。
天使が雄叫びのような悲鳴を上げ、しゅうぅぅ…と音を立てて消えていく]
[びりびりと響く声に、少女は少し怯む。
だが、それを表情に出さぬまま、男に微笑んだ]
ドロシー、よ。
そうね。遊びましょうか。
[拳で散弾を落とされたのをみて、素早く思案した。
…真っ正面から行くか、それとも小細工するか]
[しゅっ]
[軽い音がして、漆黒の剣が少女の手に現れた。
纏う針と漆黒の剣以外の影は、地面に溶けていく]
じゃあこれなら喰らってくれるかしら?
[砲弾を容易くかわす彼に再び微笑んだ]
>>-431 主神ちゃん
ヤ子やリヒャ辺りが新たな秩序を作った末が今の地球ってのも悪かないぜ。
超未来か超過去か。
実はこの世界で人間界だと思われてる場所こそ、地球から見た死後の世界ってのもいいよな。
まァこの辺は裏設定として想像に留めといた方がいいよな。
風呂敷広げすぎて畳むだけで手一杯になっちまってもしょうがねェ
天使の描写は無かったと思ったから勝手にやっちゃったぜ☆
最初もっとかわいいのイメージして体当たりにしてたけど、人型だったのを思い出して修正したらハゲのおっちゃんと似た戦い方になっt
[歯に絹着せぬ言い様に、くすくす笑って]
行きたくなければ行かなくてもいいのよ。
助言はしても、命令はしないわ。
でもそうね。
目指す場所があるならば、立ち止まっていてはいけないわ。
/*
リヒャルト早くきてー><
もうや子の説得力ポイントはゼロよ!
因みに、や子は《創造の青》を見る前に戻せば、敵対には一応戻る。それと、結果的に唯一神が「制定の間」にどんなものを望んでも、それを止めないような気もするかもなあ。なので、パパは願いたい事があれば願って良い気はするの。
まあ今の所は、全部傍観状態に近いかもしれないが、英霊達と全く戦わないかと言われればそうでもない気はするな。と零しておこう。流れ次第なので、まるっと違う事なる可能性もあるが。
[ゆっくりと上昇しながら心底面倒くさそうな顔で愚痴る。]
行きたくないですけど、それだと私が私を許せないんですよ。
目指す場所、ありますから。
唯一神はまだ降臨してないけど、ヤコぶんの視界に入れば見えるはずよ。
主神ちゃん的にはパパの説得方法は、まだふわっとしか考えてないんだけど、
まず、
「人間は導くべき子供ではなくて、もうちゃんとした大人である」
ことが前提として納得させて、
「住み分け」
を提案するのがベストなんじゃないかなって思うかしら。
人間として迷い戦う生前と、
天使として平和に過ごす死後と、
英霊として切磋琢磨する死後と。
↑やこぶんの視界に入れば、リヒャルトの姿は唯一神には見えるはずよ。
カミサマパワーで、声とかもオッケー☆
でも、唯一神降臨を阻止する子はいなさそうな雰囲気だから、降臨させちゃおうかしら。
おう、ドロシーか!
いい名だ、憶えたぜ!
[名乗りを受け、大笑する]
さて、そいつァどうだろう…なァっ!!
[影が地面に溶けるのを見て、真っ先に思いつくのは先刻足元を襲った黒い刃だ。見てからかわすのでは間に合わない可能性が大いにあるし、拳で殴り飛ばそうにも低すぎる。
そして、体持たぬものさえ殴ろうと望んだ拳骨を除けば、影の刃を防ぐ手段がない。
ならばどうするか。
堕天使は、一瞬の躊躇もなしに、前方へと突っ込んだ。
留まっているくらいならば突っ込んで殴る。思考は、それだけだった]
/*
>>-438
ドロシーの戦いは、まだ始まったばかりだ…!
…すまん、時間切れだ。昼の仕事に向かわねばならん。夕方にゃなんとか都合つけて戻るんで、動かしといてくれねェか?
すまんな、さらばだ!**
や、やった…のかな?
[へたりと地面に座り込む。
目の前に天使の死体は転がっていない]
うん、もう大丈夫。
どんな敵が出てきても、この力と弓矢で何とかしてみせるよ。
[誰に言うことなく、そうつぶやき立ちあがった。
そして再び、箱舟の見える南門へ向かっていく]
[じゃら、と音を立て館の頂へと降り立つ。]
あーあ、来ちゃった。本当、どうして私此処までやってるんでしょうね?
ただこの惨状を止めたいだけなのに。
だいたい私は人の争いは一旦終結させましたけど、なんで神々のものにまで首を突っ込んでるんでしょう。どんな規模ですか。
[こつこつと軽く頭を叩きながら呟く。独り言には何処までも面倒くささを隠そうともしない。]
一般天使からも見れるだろうけど、やっぱり「眼」っていうからにはスゴイ天使パワーがあるんじゃないかしら?!
しかし、そのへん丸投げなのであった。
人間という性質を根本から変えない限り、戦争はなくならないと思うわ。だったら、戦争したい人としたくない人を分けて、したい人には好きにさせとくのがいいかしらーって。
リヒャくんは、戦争大好きなジェフおじさんを殴ってもいいと思うわ。
………。
[かの英霊に何か思う事があったのか。
然し、全体を俯瞰するかのような眼差しからは、
其れを受け取れはし難いだろう。
「館」の頂上には空気が動く程度の微風が吹いていた。]
>>-444 やこぶん
実は私も、ただの怠惰な神のつもりが、気付いたら練習村の守り神みたいになってて、自分でもビックリしたわ。
パパ「ルールくらい読んでから村に入れ! 確ロルすな! 記号使え!」
ママ「まずはRP村を好きになることから、始めればいいじゃない。ルールはその後よ」
……みたいな?
/*分けなくてもいいからやりたい奴らで勝手にしろ、ただお前らだけで留めろ理論だったり
じぇふさんはやりたいならやればいいんですよ。ただ巻き込まないでねみたいな
>>-445 リヒャ
全く……。
フルグレース(癒しの副神。おれがいまかんがえたすごいなまえ)は、一体自分の信者にどういう躾けをしているのかしら?
信者の反抗期くらい、面倒見てくれなきゃ困るわ。
/*
そうそう、その辺から「互いに話し合う」のがいんじゃね?思考が出てきたというね。因みに俺はパパ派です^^
かといって、ママの事も間違いだとは思ってない。
元々、RPが好きだからしているのだから。
[躊躇なくこちらへ突撃してきた天使を見て、少女は剣をかまえ、纏う針が彼を突き刺すほどになったとき、
素早く剣から手を離し、後ろに跳躍した。
離された剣は一瞬で細い槍となり、男を襲う。
同時に男の背後に刃が現れ、足を狙う]
っ…。
[バランスを少し崩しながらも、少女は足を踏ん張り、顔をあげた]
[その場に、唯一神らしきものは見えない。
主神と女の英霊、そして翼の大きな天使のみ。
天使の眼差しはリヒャルトを捉えているようだ。]
わ、怖そうな人がいる。
[大きな翼を持つ天使の姿を見、あまりにも不躾な反応を示す。
その眼差しがこちらを捉えていてもさほど動じていない。
その視線を真っ向から受け止め、微笑む。]
こんにちは。貴方のわからずやな保護者様に異議を申し立てに来ました。
/*また接続詞だぶった 文章力が来い
ところで自分の力をどれくらいで換算すればいいのか未だに決めかねてるんですが
えっと、主神ちゃんの得意な物で例えるとー。
唯一神が恒星レベルで主神ちゃんが惑星(気体型)レベルだとしたら、
副神が衛星レベルで、上級天使が建造物レベルかしら?
……と書いた辺りから、擬人化東京タワーと擬人化東京スカイツリーが戦ってる妄想が頭を支配して笑いすぎて、そこから先が進まなくなってしまったわ。
/*どういう絵面ですかその戦いwwwwwwwwww何の戦いだwwww客かwwwwww客数と売り上げかwwwwwwwww
強度と高さかしら?!
東京タワー:
くらえ!
東京スカイツリー:
なんの!
我が光、
どうか、ご降臨を。
[真鍮色の喇叭を唇に押し当てる。
今までとは違う音色が流れ出し「楽園」を音で染める。
喩えるならば……]
[目の前に現れた箱舟は、軍船と言った方が正しいであろう形をしていた。
その遠くに見えるのは、黒装束の男と、闇を武器に闘う少女の姿。
どうやら戦闘中のようだ。
黒装束の男が身に纏っている衣は、先程の天使と同様のもの。
元々は上級天使であったのであろう
そして少女は、長い金髪にエプロンドレス]
まさか、ドロシー?
[思わず駆け寄ろうとした。
が、周囲の空気から2人の戦いの激しさを感じ取り、足が止まる]
いや、建造物=上級天使だから、英霊はもうワンランク低いわね。
えーと、複数集まれば建造物を倒せるレベル……重機?
英霊=ショベルカー
リヒャ=ロードローラー
……いや、これではまだ中二レベルが足りない!
英霊=武装ブルドーザー
リヒャ=完全武装戦車
これでどうだ!!
[ゆっくりと射程距離まで近付き、]
えい、当たれー!
[黒い天使に向かい弓を射る。
矢は黒い天使に向かって真っすぐ飛んでいく。
だが]
あ…。
[丁度途中に現れた天使を貫通し、それによりわずかに角度が逸れた。
矢は黒い天使の背後を抜け、地面に突き刺さる]
[其れは「白」。]
[全(まった)き白。
大いなるもの。ただの人であれば直視すら叶わぬ存在。
讃えられ崇められ慈愛に満ちたる……。
其れは確かに偽りなき幸福を齎す存在の音楽《言葉》]
東京スカイツリー:
私を倒すだと……愚かしい! 上級天使の力、見せてくれよう!!
ショベルカー:だめだ……! 独りでは奴に勝てない!! アイツを呼ぶんだ!!
ロードローラー:待たせたな!
ショベルカー:来た! リヒャルトきた! これで勝つる!
……ごめんなさい。やりすぎたわ。
反省している。
/*
やっとドロシーと合流したよ!
ミヒャさん放置しちゃったけど^^;
でもちょくちょく寝落ちそうになるんで寝てきます。**
/*もう笑いしか出てこないこの
ものすごいシュールというかなんというかもうwwwwwww
なんなのwwwww
サシャはおやすみなさーい健康しましょ!
― 楽園 ―
[質量を持った白い光が、満ちて行く]
[黄金の鳥籠に囚われた幾万の白い鳥のような、あるいはただ白い、どこまでも白い人のような姿]
[主神とは圧倒的に神格の違う気配が、降臨した]
[遠目からも、「館」頂上から、白く大きな翼が空に向かって伸びるのが見えるだろう]
[突如吹き荒れた風に眼を眇める。]
・・・?
[何かを天使の唇が紡いだ気がするが、それは聞こえず、続く音色が過ぎ去った後には]
・・・・・・・・・・・!
・・・は
[これが、唯一神か。放心し、小さな吐息を漏らすと、すぐに我に返る。]
・・・・・あぁ、これは、面倒そうな御仁だ。すべてを許容し、すべてを拒絶する存在、といったところですかね・・・
お久しぶりね。
[リヒャルトをして、「どんな存在とも違う」と言わしめた主神でさえ……唯一神の前ではかすむ。
……でありながら、彼女はのんびりと挨拶をした。
英霊や天使にするのと変わらずに]
幸いなるかな
幸いなるかな
幸いなるかな
我が光、祝福なる光
恵み深く、憐れみに満ち、正しくいらせられる
御業は偉大であり
御業は真実かつ公平であり
御名は聖にして、畏れ多い
光に抱かれるものは知恵と良き悟りを得る
幸いなるかな
幸いなるかな
幸いなるかな
白き御身の優しさに
なんだありゃ?!
館から羽が生えてるぜ?!
[同時に周囲の天使から圧倒的な歓喜の感情が伝わって来て、慌ててブロックする]
あれが……唯一神ってやつか!!
[天使達の攻撃の手が緩む。
そうだ。彼らは唯一神降臨のために攻めてきていたのだ。目的の9割は果たしたと言うことだろう……]
……あれっ?!
これってヤバくないか?!
というわけで、MOB天使は大人しくなりましたってーことで。
おにーさんは、ミヒャくんとまーくん次第だけど、そっちまでは行けないんじゃないかな。
[「館」の頂上から漸く辺りの様子を見る。
その中に、天使達の中に黒衣の天使が混じっている事は、直ぐに気づけるだろう。元は、上級天使だったのだから。
この事も、既に唯一神は知っていることか。]
[静かに伝令にして先ぶれたる天使を見て、それから主神に視線を移す。英霊たちには興味を向けることもなく]
神は
──ふたりもいらない。
そう思う貴方を変えようとは思わないわ。
[いつものセリフを言ってから]
でも、貴方は最強なのだから、他の子の嫌がることをしてはだめよ。
だから、それでは困るというこどもたちがいるならば、それを却下するわ。
さて、まーちゃの決着もついてないことだし、
この続きは、皆のコアタイム以降がいいと思うわ。
とりあえず、却下前提の提案して見るパパであった。
/*
やっほ^^
久しぶりによくねたおー
自分は世界の在り方がどうとか、あまり深く考えてなくて自由に生きたい!ってだけなのでハゲを殺しに行くお!
*/
/*くそうwwwwwww
何故だwww私は早く平和になった世界でフィオンさんにチョコレートをもう一度食べさせてほしいだけなのに!www
/*
ちょこれーとwwww
駄目だそれ掛け算フラグに見えちゃうからやめたげてwwwwww
いや、うんまったり一緒にお茶できたら幸せだねっておもうけど!けど!
*/
[そして、鉄の方舟となったもの。軍船。
彼らと黒の天使は互いに争っているようだ。
一本のみ矢を取り出し、弓に番える。
引き絞り、何かを篭めるように暫し留まり、……放つ。
この距離では思考など伝わらないだろう。
その一矢を受け取り何を感じるかは、かの英霊次第か。]
/*だからなんで掛け算にいくんですかwwwwwwwwだがしかし中身は振られれば乗る
そうですよのんびりお茶できればいいんですよ
私は今なんかすごい立ち位置居ますけど、本来静かに穏やかに暮らしたい人なんですよ?ww
/*私もちょっとだけ様子見、とそんなん言われたら発狂した際もうちょっとフィオンさんの名前出そうかと思って自重したとか言えなくなるじゃないですか。
・・・・・・・・
[目の前の絶対なる白を見つめる。以前あった乙女も白だった。
だが、彼女は白雪のような儚い白だった。
目の前の白は・・・]
無、ですね。
なんか送られてきた!
無理! その一本で推測するの無理ィ!
お兄さん、知恵・知識特化だから、感情推理は一般人よ!
あ、かぶら矢とかなら、さすがになんか言いたいことある?って思うかも。
[目の前の存在に声が届いているとは思わない。]
・・・誰しも一人で生きていけない。
それは神とて例外ではない。
なんと哀れな存在なのでしょう。
[唯一無二の存在に始めは圧倒された。
次に浮かんだ感情は、憐憫だった。]
/*不敬って言葉じゃ済まないレベルにまで到達してきました。
そろそろ皆さんのコアまでストップした方がいいですかね。
/*(初っ端から否定しおったw)
>じぇふろん
普通の矢だな。一本しか飛ばさないので、まああれでそれで。
まあ、ちょっとばかり、ごにょごにょだったが、気づかないならそれでいいのだ。
/*神を否定する事に全力を注ぐ助祭です
サシャおはようございますちょっと待ってくそう・・・!
リアル片付けていらっしゃい
― 楽園:館内部 ―
[またここへ戻ってきたと言うことはまた死んだのだろう。既に2回死んでいるから猶予はあと5回。
しかし、今は猶予などよりもあのハゲ天使を倒したいという方向に意識が向いていた。]
俺が死んだってことは、ジェフロイさん達が危ない。
急がないと!
[死んで体は館へと戻ってきたが、愛剣は変わらず手元にあった。死の間際でも手放さなかったから、だろうか。
大事な人を見つめるように剣に目をやるとそれを鞘にしまい、すぐに南門を目指して駆けだした。]
― 南門 ―
[館の外へ出ると、頂上から声が聞こえた。唯一神と主神、そしてどこかで聞いた覚えのある誰かの声。]
……?
[見上げると館から白い羽が生えているかのようで、頂上で何かが起きているのは明白であった。
しかし、自分が加勢すべきはこちらではないと感じた。
この場はその「誰か」に任せよう。自分は自分に出来ることをするのみだ。]
誰だかわからないが――ここは頼んだ!
/*それにあれだ、私もよく考えたらあと1時間かそこらで席を外さなきゃいけないんでした。なんてことだ・・・
▼リアルしたいですね。
ヤコブと会話、したいんだけどなぁ・・・
[ハゲ天使と交戦していた場所へとたどりつくと、ドロシーが彼の相手をしているのが見えた。能力で上手く足止めはできているようだったが、一人で相手をするのは無謀に見えた。]
ドロシー!すまない、遅れた!
大丈夫か!
[そう叫ぶとマーティンの正面に回り込み、剣を構える。
眼前の天使の羽は完全に黒く染まり、纏う衣も黒に変わっていた。だが、その強さは変質していたとしても衰えてはいないだろう、と感じた。]
正面からの相手は俺が受け持つ、
君は後ろから援護を!
[マーティンの後方に弓をもった英霊がいるのが見えた。どこかで見た顔のような気もする。
一対一でないならば、勝機もあるかもしれない。]
すべてのものが己の生を、死を誇れる世界。
すべての命が理不尽に散らぬ世界。
ただ一人にすべての命運の束ねられぬ世界。
これが私の望むもの。
見守り、維持し続けたまう。
昼と夜、四季と年月。
変えず、変わらず。
讃えよ、母を。
我々を、許し守り、見つめたまう。
[メロディ拙く、唇に乗せるのは、維持神賛歌。
''天使が知っている筈がない歌だ。'']
・・・英雄の御霊よ、天の御使いよ。
もしかしたら、貴方は私の理想なのかもしれませんね。
[くすりと笑い、見つめる眼にはどこか羨望が滲む。
なんとなく理解した。彼が何者なのか。]
母を、父を、讃えますか?その両方を。
[鎖で剣は止められた。
其れを良しとするかのように。
鎖の向かい側から笑みを湛えつつ。]
嗚呼。俺はな。
否、この世界全てが讃えられるものだ。
世界を円満に癒すがいい。
長き過去から鎖のように連なる。
この戦いを、お前が癒すがいい。
やってみろ。
お前の声は、我が光の元に届くだろう。
[そうして、剣を引くと収めた。**]
/*
すまんな。攻撃はお前の力を試すような事をしてみたのだ。
さてはて。これで少なくとも英霊(人)が死んだら天使になるって事をPC視点で伝えられたかな。後は頑張れ、リヒャルト!
んがっ……寝とった。
何か暑苦しいと思ったら、
ご先祖様からのラブレター、どうやって受け取ろうかな。
/*
待たせたなッ!(CV:蛇)
まーアレだよなー。
ソトノヒトの脳みそが残念なんで俺は夫婦喧嘩にゃノータッチだが、俺=堕天使の存在を『くらえっ!!』ッつってつきつけたら、頑固親父にも多少の揺さぶりになるかもなーっと仕事中にぼんやり考えてたぜ。
『あんな馬鹿者はうちの子じゃないわい。母親の育て方が悪かったんだ』って言われたらそれまでな気がせんでもねェが。
あっるぇ。
今ざっと見直してたら、>>-6のあとに、中身的な挨拶が一個、書いたつもりで抜けてたわ……。
むっちゃ遅くなりましたが……!!
>昆布様
RP村では初めてですな!
来てくれてありがとうございます!
墓掘りシーンは美しかったよー。
>タニ様
キャラ作りからしてまんまタニ様やった……!
時間なくて残念すぎる。
>しろん様
スケスケやったお。
あいしてる。
後の方はお初かな……?!
いらして下さってありがとうございました!
うははっ!考えたなァッ!?ええ、オイ!?
[手を伸ばせばすぐにも届くというところでの跳躍>>171。当然、追おうと踏み込んだところへ槍が、さらには後方から刃が挟撃する。
かわすには少々反応が遅れた。しかし拳は今まさに打ち込もうと構えていたのだ。即座にその向きを変え、槍を横殴りにして、踏み出す足を止めなかった]
[槍は狙った胴を逸れて脇腹を掠め、刃は追いつけずに足を掠めるに留まる]
おう、よろけてる暇なんざねェぞ、ドォロシィィィーーー!!
[脇腹にせよ、足にせよ、血が吹き出ている。痛くないわけがない。しかしその痛みは、同時に筋が断ち切られたものではないと知らせている。
耳に矢が風を切る音>>178が聞こえようと構うものか。矢の一本程度、当たったところで『痛い』で済む。
迷いなく踏み込み、迷いなく拳を腹めがけて突き上げる。そのはずだった]
アア? なんだ手前ェか。
ッたくよー、今いーいとこだッたのによー。
まァ、いいか。いいぜ。まとめて相手してやらァ。
これっくらいじゃねェとなァ。強くなんてなれねェからなァ。
[踏み込もうとした目前に立ちはだかった英霊の出現>>195で、その足が止まる]
で、どうだ。ちったァ強くなって出直してきたか?
ああ?
ただ痛ェ目見るために帰ってきたわけじゃねェよなァ!?オイ!?
[問いを投げながら、飛び掛る。数の劣勢に加えて、防御のない今、立ち止まり集中砲火を浴びて、受けきることはそうそう期待できない。
ならば。
ただ、前へ。攻め続け、相手の攻撃の呼吸を乱す。
考えての行動ではなかった。ただ、守りを捨てた男の本能が、体を突き動かす。
正面から来るというならば、まずは手始めに。剣を構えた高速男からぶん殴ろうと、堕天使の拳骨が襲い掛かった]
/*
うむ、こやつら相性悪いわー。ヘタするとタイマンで負けるわー。って思ってたちょうど三人が目の前に勢ぞろいしておる。
これは死ぬる。
カミサマの加護を捨てたのは早計だったかと反省しないでもないが後悔はしていない。
>>-508 ヤ子
うン?
俺のことなンざ気にせんで良いぜ?
なにがどうなってもなるようにならァ。
死ぬ時は死ぬ時だ!
>>-510 ジェフ公
うへへ。その言葉はそっくりそのまま返しとくぜ!
― 鉄舟 ―
ミヒャエルくん、角度そのまま4秒後に砲撃!
2、1、てー!
[ハゲ天使と、それと戦う英霊全員の思考を読み、味方の攻撃を邪魔せず、天使だけを打ち抜く角度とタイミングを指示する]
……くっそ、バケモンかよ!
[ふいに、真っすぐに此方を目指す意識を感じて振り向く。
下級天使の攻撃がやんだ今、誰からの攻撃なのかと]
[──タァン!]
……矢?!
鉄を射ぬくような奴がまだいるのかよ?!
[操舵室の窓から覗き、横腹に刺さった矢を注視する。
その見覚えのある矢羽に、英霊として目覚めるなり射ぬかれた左手の傷が痛んだ]
……あいつか!
[翼を広げた。
両の翼はリヒャルトを両側から包み込むように。
羽搏きは、リヒャルトの耳を心地よく擽るだろうか。]
お前に、祝福を。
[指先が、リヒャルトの顎の辺りから額へと移動する。
そこでとまると、ぽぅと手に淡い光が宿った。
唯一神の「眼」たるものの力。
天使以外が神と対話を為す力。
英霊であれば神へ声も届こうが、
唯一神の'注意を惹く力'は薄いであろう。
その為の力だ……。
神の聲を受け、神の聲を渡す。
唯一神が支配す人の世界へ、伝令する為の力でもある。]
(SGMND、か)
[目の前の戦いに集中する堕天使が、意識の端でその存在を察知した。
黒く染め上がった時からすっかりと繋がりを感じなくなってこそいたが、まだ多少の名残はあったのだろうか。
感覚が、そしてそこらで戦っていた天使たちが揃って動きを緩めたことが、唯一神の降臨を知らせていた]
(いよいよってことか?)
[唯一神の軍勢が、その目的を果たそうとしている。
もしもその目的が果たされるならば。脳裏に、グレートヒェンの姿が浮かぶ。彼女自身、唯一神の力を認めていた。そして、それは事実なのだろう。
危険だろうか。力にならないまでも、駆けつけるべきか。そんな考えが―――]
(はんッ!俺の惚れた女がそう簡単にくたばるかッ!)
[浮かぶ前に砕かれた。今は、ただ目前の戦いに集中するのみ]
>>-515
あら、あんないい加減な提案に、こんなに真面目に返して貰えるなんて思わなかったわ。
やこぶん、いつもありがとう。
さて、ただ「聞こえる」だけじゃあ、あの人は「聞く」かどうか分からないわよ。
おぉっとォッ!!
[頭上からの砲声。すでに耳に慣れ始めているそれを感じ、そしてタイミングも角度も狙い済ましたものであることを知る。避けられない。ならば]
―――ォるァアっ!!
[拳で殴りつける。しかしそれは今までのように殴り砕くものではない。
横殴りに力を加え、弾き飛ばす。咄嗟に狙いを絞りきれるものではないが、視界に捉えたドロシーへと砲弾が弾け飛ぶ]
・まーちゃVSドロ・フィオ・サシャ・ミヒャ・ジェフでふるぼっこ
・パパ降臨VSリヒャ・やこぶん・主神ちゃん
・一般天使は攻撃一時休止中
……他に、アプサラスは制定の間付近にいるわね。
戦乙女たちはどこにいるか分からないわ。
/*
>>-477 主神ちゃん
まァこんな調子だし、俺ァそろそろ死にそうだし、こっちのことは気にせず回してくれていいんじゃねェかと思うぜ。
つうてもリヒャ待ちか?
>>-514 ジェフ公
俺への援護射撃ですね分かります。
うはは!おいしく利用させていただいたわっ!
(強いっ…!)
[傷付きながらもこちらに迷いなく向かってくる黒の天使に反応出来ず、思わず目をつぶる。
誰の援護か矢の風を切る音が聞こえたが、その動きは止まらなかった。
その時、
目の前に影ができた]
フィオン…。
[白銀の剣を持つ青年が、黒の天使に対峙していた]
[天使がこちらに気づき、まずはこいつから、とまっすぐに襲いかかってきた。
狙い通り、ドロシーから気をそらすことは出来たようだ。]
やられるつもりなど、ない。
今度こそ貴様を倒して見せる!舐めてかからないことだッ!
[拳を避けようと思ったが、まだ後ろにはドロシーがいる。下手に避けて彼女に当たるとまずい。
ならば、と迫りくる拳骨に対して直角に剣を構え、拳目掛けて突きを繰り出す。
高速の突きと最強の拳、二つの力が真正面からぶつかった。]
[その時、館の異常に気がついた。
洗練された光が満ち、館の頂上には大きな白い羽がある。
それは、少女が憎み、そして狂おしく求めたものに、似ていた]
[ごう]
[ハッと視線を戻す。
砲弾がこちらへスピードをあげて向かってくる。
少女は、反射的に砲弾を霧状の闇で攻撃した]
(あ、まずい)
[じゃっと水を撒いたような音がして、砲弾に無数の穴が開き、
轟音と共に、暴発した]
/*
来た!ドロシー来た!これで死ぬる!
>>-524 ヤ子
この人数に囲まれて生き残るとか厳しいわー。
やれんことないかもしれんけど厳しいわー。
リヒャにケンカ売りに行くこと叶わんかったのが無念ではあるが、俺が死んだら奴には俺は最後まで勇敢に戦ったと――
なんで当たらない!?
[舌打ちしながらもジェフの言う通りに狙いを付けて、撃つ]
[船レベルのものを動かしているからだろう。少しずつ疲れが見え始めた]
くそっ!相手がそろそろこっちの攻撃に慣れてきてますよ!?
[砲撃に慣れるとは。やはり化け物か]
[そう思いながら弾を撃つが]
あ゛!!
[砲弾が弾き返され、ドロシーの方に飛ばされるのを見た]
[…器用なもんだなーと冷静に思う気持ちと、やっちまったか!?と言う気持ちが混ざっていただろう]
[すぐそばを矢がかすめるが、こちらを見向きもせず少女に襲いかかる堕天使を見て、逆に少年の方が驚いてしまった]
(やばい、このままだとドロシーが…!)
[その時だった。
剣を携えた英霊が彼女に加勢したのだ]
(あの人は、カレイラの街で…。
って、今はそんなこと考えてる場合じゃないや)
[味方の増員は嬉しい半面悲しくもある。
流石に子供の彼には、味方二人に当たらないよう注意しながら、堕天使のみに矢を当てられるほどの腕は無い。
つまるところ、攻撃役としては頼りにならなくなるわけで…]
いったぁ…。
学習しないわね、あたしも…。
[爆風で数メートル吹き飛ばされ、唸る。
だが、すぐに起き上がると、血をつばと共に吐き捨てた]
…やってくれるじゃない。
[纏っていた針が収束し、一本の糸になる]
はんッ!舐めちゃいねェよ!
まァ負けるつもりぁさらっさらねぇがなァっ!!
[砲弾を殴り飛ばした返す刀で先刻までの動きをなぞるように剣の英霊へと迫る。
拳骨を剣の突きが迎え撃った]
オイオイ、俺と力比べして勝てるつもりか?アア!?
[いかな高速の突き>>221といえ、いかな名剣といえど、神をも殴らんと力を集約した拳を貫くには至らない。
ならばあとは力比べだ…などと思ったら大間違いだった]
俺の拳骨ァまだあるんだぜおいッ!!
[もうひとつの拳が、剣を潜り胴を狙う]
/*
いやいやいや。
ドロシーちゃんお嬢様だよね?
お兄ちゃん大好きなちょっとあざとい女の子だよね?
ど う し て こ う な っ た
/*
>>-530 ヤ子
いやいや、ここで死ななかったら死に場所を見失いそうだしな。
ここで死ぬのは一向に構わん!
…っと、返事が遅れたか?
まァ生き残れるならそれもまたよし、改めて主神ちゃんとこ行くチャンスもできるわけだしな!
だったら…
[一旦弓矢をしまい、少女たちへ更に近付く]
…これで!
[そう言うと少女と青年を光で包み、目に見えない膜を張った
この膜はあらゆる攻撃から身を守る。
かなり高出力なので、天使の攻撃にも耐えられるだろう]
[ひゅっ]
[黒い糸は意思を持ったように黒の天使の、今まさにフィオンの胴に当たろうとしていた拳と、その黒い翼に絡まろうとする]
[否、それは糸ではない。
それは、細い細い刃だった]
俺は天使ヤコブ。
唯一神の「眼」であり、
天候の上級天使だ。
[リヒャルトの横を歩く際にそう告げて。
蒼穹へと滑り出した。
悠然と羽搏き、黒き天使と方舟へ向けて。
やがて、その場に辿り着くと砲台に狙われる事のない、鉄の方舟の先へと緩く腰掛け、眼下を見下ろした。
方舟の操舵室から、この天使の姿は見れるかもしれない。]
[なんとか生きてた。…あの少女を二度も殺すところでした]
[青白い防壁が見える。あれなら大丈夫だ]
…ごめん、ジェフさん…
そろそろ魔力が限界、です…
[ミヒャエルを見れば、時々よろりとしたかもしれない]
[あと一発で元の姿に戻しますと言いながら照準を合わせてゆく]
[ヤコブの姿には気がつかない]
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