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おやすみサシャちゃん、アプちゃん、ドロシーちゃん、ミヒャくん。
そしてやはりミヒャくんは、リヒャくんの布団なんだなww
>>-638
言いたいことは固まってるのですが!
タイムアップです。
そこ察せる情報をまた明日探してみます。
なければ…勝手に察するかも…しれません…
/*
おう、寝るやつお休みだぜ!
俺もどっか適当に寝とくかなァ…
寝落ちてるかも知れねぇんで、反応返ってこなかったらそう思っといてやってくれ。
表の方も、起こされる前では起きねェしなー
[唯一神の視線を受け止め、微笑む。まるで重みなど感じていないように。]
私は、ただの人ですよ。
貴方を否定し、肯定する、ただのリヒャルト=ロットヴァインという人間です。
/*
寝る人お休みなさい。
いろいろすっ飛ばしてるけど、今唯一神さんの目の前にいるのよね。
本音を言えば、わたくしも戦いたk(即死です)
/*
俺が今から洗脳されて戦うという手が!(きりっ
いやいやいや……。
まあ、唯一神に戦え言われたら一応考えよう。戦わない気がするけれど。
寝る人おやすみ。
適当に方舟は到着させよう…!
/*
>>-641 リヒャ
まァ、アホだからアホなこと言うのだ、って言われたら言い返せねェしな。
それなりの手順は踏まねばならんのかもしれん。
まァ、具体的にいうのは他の連中に任せるのも手かもしれんな。
ああ、まち子さんには期待しねェほうがいいぞ。具体的ッつうかそれこそこいつアホだろってことしか言わねェからな!
…うむ。探すのはやめておk(ry…クソゥ気になるっ…!
[隣に並んだ天使をちらりと見る。
今よりもっと苦しい時代に、英雄として立ちあがった男だ……]
全員乗ったか?
よし、ミヒャエルくん、飛ばしてくれ!
[それは白――戦乙女が時に纏う白より、ずっと眩く鮮烈な白だった。
戦乙女が光を受けて輝く雪の白なら、その雪すら融かしつくす烈日のような]
わたくしは――
[この神が望むのなら、自分を消し去ることは容易いだろう。
それでも、言わねばならなかった。
自らが奪った命に報いるために]
わたくしは、幸福は無限に与えられるべきだとは思いません。
求めるからこそ、そして簡単には手に入らないからこそ尊いのです。
――貴方の兵たる天使たち、彼らが幸福を与えられた者たちなのですか?
わたくしには、彼らが満たされているようには見えません。
心を失くした、空虚な者たちに見えますわ。
[戦乙女は、それが彼女の言う「安らかな眠り」についた人間の行く末だとは知らなかった]
[>>326ただの人、という返答に]
そうか。
[それで興味をなくし、主神に向き直った]
……って書いてから、これじゃあ、リヒャくん来た意味ないじゃん!って思って書き直し。
/*
アプサラスさまのヒントになりそうな台詞言ってみたけど、ジェフロイさまたちがこっち来るならもっと正確なお話が聞けるかもしれないですね。
ユーリエは天使&上級天使の生まれ方を知らないので……。
/*それでスルーされたら本当に一人遊びって虚しいですねとでも言ってましたね。
神様相手にぼっち乙wwwwwwwwwwwwと罵るとかちょっと私
怒られたら、私が庇ってあげましょう
/*
>>-647 ゆり
そこでカサンドラとバトルだよ。どうしてそうなるかは分からんが。
>>-650 リヒャ
うはは。どうなっても知らんぞォー!!
まァ案ずるより産むがやすしってこともあるかもしれん。後は実際やってみてそれからだなー。
[どれくらい進んだ頃か。
再び呟きがもれた。黒髪を微風が撫でる。]
シンフィヨトリ……。
何処かで聞いた姓だ。
……気のせいか……。
[方舟は「館」頂上へ向けて進み続ける。]
― 方舟:船室 ―
[操舵をミヒャエルにまかせ、新たに乗りこんで来た英霊達に、天使と英霊のシステム、そして主神と唯一神の存在について手早く話した。
ヤコブが語った言葉に、彼の記憶から得た情報を加え、それはより説得力のあるものになっただろう]
俺は、何はともかく、「館」に行くべきだと思う。
行って、どうなるかは分からないが……。
とりあえず、全部を知ることが出来るかもしれない、そして何かを変えられるかもしれない場面に立ちあえたっていうのは、すごくラッキーなんじゃないかな。
― 楽園:制定の間 ―
[唯一神は、ただの人を名乗る相手>>326を見る]
人は、生きたままではこの楽園には立てぬ。
すなわち、お前は真の意味では「人間」ではない。
歩く死体……英霊を名乗る、不完全な存在だ。
立ち去れ。
ここはお前の居るべき場所ではない。
ジェフロイ・シンフィヨトリ。
よく胸に刻め。
奇跡は人が起こすものだと。
戦乙女も英霊も天使も。
皆、人だ。
そして、神々もまたこの世界に生きる一員。
俺が見た真実は、それだけだ。
いいえ
私は人です。この世界に生きる、1の一つです。
そして私は、私でしかありません。
[悠然とした微笑を崩さず、静かに返す。]
私のいるべき場所は私が決めます。貴柱に決められる事ではない。
[白い乙女>>330には]
お前の考える「心」とはどういうものだ?
「平穏でないこと」がすなわち心だと勘違いしてはいないか?
「幸福」であり満たされていれば、何かを求めて渇望したり、他者を羨んだりしないものだ。
それは「空虚」とは違う物だ。
旅人 フィオンは、しおりしおり
そうか。
[>>336間違ったことを言う青年に短く答える。
その間違いを根本から正すには、存在から変えてしまう他ないだろう]
ではそこで見るがいい。
神の戦いの終わりを。
新しい時代の始まりを。
[ゆっくりと白く巨大な翼を振る。
風は起こらない。ただ、光が散って]
新しいルールは、「グレートヒェンがこの界を去る」こと……。
これはキャンセル出来まい。お前はこの界からいなくなるのだから。
[唯一神とリヒャルトの対話が始まっていた。]
マーティン、起きろ。
お前もまた必要だ。
神々の間に在るものとして。
そして、離れたものとして……。
お前の聲を響かせよ。
[耳元で囁く。起きた時にも残るように。
その体は、癒しの手を持つ者の目に止まれば、
かの元へ連れて行かれるだろう。]
/*
少し様子見していたが、これだけ投下しておこう。
リヒャルトが気づかない限り、マーティンは癒されません。
やったねまち子、もしかしたら死ねるよ^^
/*
うへぁっ超寝てた。
>>-660 フィオ
見つけ出したのか、すげェな!
…って
おい
おい>>-661
うおおお!!起こしてくれ頼む!
あの親父ぶん殴ったらな気がすまねェッ!!
[ふと背後を振り返り、方舟を見る。
其処には、天使と英霊が共に或る姿。]
白磁の王よ。貴柱にあれが見えますか。
あの方舟には皆の意志が乗っているのです。あの方舟に乗る者は、貴柱の真白の洪水にただ呑まれる事を拒んだ者達です。
争いを止め、奇跡を求め、祈りを自ら手に取ろうとする者達です。
貴柱は、それをも否定するのですか。
[方舟は、まだ遠い。少し焦れたようにそれを視て、鎖を伸ばす。]
貴柱の、貴柱だけが望む世界など、私達は要らない!!
[その意志をより近くに引き寄せようと、鎖を思い切り手繰り寄せる。
想いを、引き寄せる。]
蒼の焔よ!創世の輝きよ!お前がこの世に遺された希望なら、私の望みを聞き届けろ!!
グレートヒェンは消させやしない!!彼女もまた、この世に生きる万象の一人だから!!
――いいえ。
[厳かな唯一神>>338の声を、戦乙女は小さく震える声で否定する]
始めから満たされているものが、その意味について思いを巡らせるでしょうか?
「幸福であること」と、「幸福だと思うこと」は違います。
[唯一神>>339の翼から光が散る。
戦乙女一人では、盾にすらなれないだろう。
触れれば灼かれるかもしれぬと思いながら、なおも一歩踏み込んで]
より良くありたいと願う心が平穏でないというのなら、それでも良いでしょう。
それでも、苦しみ、傷付き、努力した果てにあるからこそ幸福に価値があるのだと――
わたくしはそう言い続けます。
/*
>>-667 ヤ子
バカお前主神ちゃんがどっか行っちまったら毛ほどには残されてたかも知れねェ結婚の可能性がかんっぺきに閉ざされるじゃねェか!
アレか!異世界間航行船とか作ればいいのか!あれ?それって方舟じゃね?
……うむ。うむ。
まァ、何だ、もろもろ込みでありがとうだぜ。
>>-669 リヒャ
そりゃあんな言い方されたら気になるだろ!
まァな。動物レベル思考の堕天使にゃちょうどいい数字だよな。
/*今ものすごい能力鎖にしてよかったなぁってしみじみ思いますね。
便利だわ、この能力。しかしまぁ乗ってる人らは驚くでしょうね。
さて、負傷者の皆様、私の本来のお仕事はいつ完遂しましょうか。
戦乙女 ユーリエは、融けかけの雪だるまみたいな顔でお休みなさい**
「争い」をなくす観念からは、悪いルールではないわよ、リヒャルト。
さっきも言ったけれど、私がいなくなれば、少なくともひとつの戦いは終わるわ。
[リヒャルトの叫び>>342へは、違う方向から反論が来た]
「争いを止め、奇跡を求め、祈りを自ら手に取ろうとする」ならば、その人を選ぶことも、悪くない選択肢よ。
その人の何が違うというのかしら?
[砕けた天井の端に座ったまま、のんびりと足を揺らして]
それと、その創世の青は、「したくない」では反応しないわ。
「する」「なる」でなければ。
/*
>>-671 リヒャ
なんかどっか適当なタイミングで治しといてくれたら、適当に何とかすると思うぜ!
ひとまず俺ァ寝る!
起きてる連中もあんま無理せず健康しろよ!
ンじゃあ、おやすみだぜ**
リヒャルトだけではないわね。
こどもたちよ。
貴方達の意見の多くは、「今あるものの否定」でしかないわ。
「あれはいやだ」「これはいやだ」と、
「誰のせいだ」「自分は悪くない」と、そればかり。
……愚か者ッ!!
この世界の何が、どう嫌なの?
その為に何をするの?!
何をなくし、何を残すの?!
なくすべきものがあるなら、それがなくなって困る人達には、何をして埋めあわせをするの?
明確に、具体的に、ハッキリ述べなさい!
新しいルールの具体案が出てこないのでパパ困ってたら、ママが先に怒るイメージが湧いてきてこうなったでござる。
すべての、どんな小さな争いをもなくすのではありません。
少なくとも、私が望むのは貴柱が消えて成立する世界ではない。
確かに、違いはしないのでしょう。ですがすべてが正しいとは私は思わない。
成る程、では言い方を変えましょう。
「グレートヒェンを消すというルールを否定する」
貴方の役割の真似事ですが。
[主神の言葉に静かに返す。]
何一つはっきりと述べずに、ただ惑う姿を眺めるだけの貴柱に言われたくもない。
[初めて発せられた主神の怒号にも似た声に冷ややかな声で返す。
ヤコブの諌めの声を聞くと肩を竦め]
・・・申し訳ございません。私は人間ですから、感情にもぶれがあるのですよ。
あぁ、それよりも早く到着なさったようで何より。
[何も悪びれていない様子で謝罪する。]
[リヒャルトがどんな顔をしたか。
それを確認せずに、唯一神へ向かう。]
我が光、如何でしょう。
貴方に主神グレートヒェンは本当に必要ありませんか。
[それは今、怒声をあげた主神をみての言葉か。
リヒャルトに祝福を与えた天使を唯一神はどう思ったか。]
追放し、新たな世界を作る。それもまたいいでしょう。
ですが、その先もその世界は同じ事を繰り返すのでしょう。
意に沿わぬもの、弱き者を駆逐し、選ばれた者だけが残るのでしょう。
[つ、と踵を返し、方舟へと向かう。
些か血の臭いがする。ならば彼らを癒す方が先だ。]
皆寝ろよぉぉぉぉぉぉwww
主神ちゃんのナカノヒト?
ああ、あの人は3時寝がデフォだから、マトモな人間じゃないの。
だからサンタさんも来てくれないのよ(意味不明
ひでえwwwwww
つーか、俺に任せると、「このままの世界でいい」ってことになるんだけど、いいのかよ?www
特に不満ないもんwww
[負傷者一人一人に癒しの術を施していく。]
必要なものって、なんでしょうか?
それは、絶対にして唯一の決め事でもあるのでしょうか?
なくすもの、なくさなければいけないものって、なんでしょうか?
[暖かな光に誘われたのか、小鳥が肩に止まる。それを愛しげに撫でると再び空に解き放つ。]
失くすものなど、何もなくていいじゃないですか。
貴柱方が手を取り合えば、それはとても素晴らしいものになるでしょう。
せっかく言葉を伝えることのできる口があるのです。話し合えばいいじゃないですか。
/*ですね。止めさせたいですね、もうこんなの。
で、傍観者ならこちらへおいでなさいな。(手差し出しつつ
そうですね。しっかり的確に突いて早く終結させないと(残り村時間的な意味でも
やこぶんの主張は分かるのよね。
主神ちゃんと唯一神が一緒に共同統治をして、「中間の世界」を作る方向じゃないかしら?
で、ユーリエも分かりやすいかな。
競争社会・努力社会を認めて、勝者も敗者もあっていいっていう方向じゃないかしら。
リヒャの主張はちょっと分からないわ。
行くなと言いながら、主神ちゃんの良くない面をあげ、また主神ちゃんの作る(というか作れません、維持するだけ)世界も競争社会であると言ってるのね。
要約すると、「神は道を示し、平和な世界を作るべき。だがSGMND、おめーはだめだ」って聞こえるのだけど。
つまり、「自分の望んだ方向に導く神」を必要としてるわけで、そうすると、やっぱり別に主神ちゃんはいらないのね。むしろ、自分が神に成る方が早いと思うのよ。
ここ黒くないかしら。
ああ、リヒャも、「中間の世界」なのかしら。
なるほど。
他の英霊が、リヒャ主役を推薦してるってことは、これが村の本筋と考えて構わないかしら?
/*
少し整理しよう。
元々や子は、人間時代不満はなかった。
英霊時代に色々矛盾に気づいたタイプで、戦乙女達や英霊達によって運命を狂わせられた者がいたり、天使に仲間が転生したりで、「あれこれ唯一神の方がいんじゃね?」で天使化した感じの所があって。
天使時代は、天使の世界作ろうとやっていたんだけど、《創造の青》を見て、全部全てが氷塊したというか悟ってしまった所があるので動かし辛ぇぇぇ。
である。
あ、現状を村建てに例えたら、すごく分かりやすくなったかも?!
つまり。
主神ちゃんは、土壌を整えて、遊べる村を作って、「よし好きに遊べ!」っていう、体当たり村建てタイプで、
唯一神は、まずルール確認してマナー徹底して、それから建村する堅実村建てタイプなのよね。
ふたりで1個の村を建てたら、村人から不満があがった。
主神ちゃんは「不満も村のだいご味じゃない」って感じで特に問題視してないんだけど、
唯一神は、「2人で別々に建てて、2つの村にしようぜ」っていう結論。
で、「現状は困る。でも別々に成られるのも困る。だからなんとかしてくれ」
って言われて、主神ちゃんが
「じゃあ何をどうするの? どこが嫌なの?」
って聞いてる状態かしら。
それで「2人で話してくれ」って言われても、最初の「別居しようぜ」「別にいいけど」が2人の結論なので、
「2人で話してくれってことは、2人の出した結果を受け入れるってことだろ? なら別居だよ」
としか言えない感じ。
主神ちゃんは「これこれこうしてくれ」って言われたら、唯一神のお尻を叩いて「やろうぜ!」って言う気はある。
でも、特にここが悪いと思っていいので「どこが問題か分からない」状態かしら。
/*
>>-701
それの解決策って、唯一神を頂点にいただいて、主神>副神>以下略
にすると、主神からは文句が出て来ないのでそれでいいと思っちゃうタイプなんだよね・・・・・・。
参加者である、戦乙女・英霊(人間)からの不満をどう解消するか、だと、エピで延々話す方法とかになっちゃうし。
>>-704後段
あー。俺がイメージしている、「唯一神を援けて欲しい」っていうのは、そういう感じだったな。
唯一神が受け入れてくれる事前提なので、先ずは、「一緒に居てよ!」と言っているのだが、
これは先に主神ちゃんを説得しなければいけない流れか?
/*村で例えるなら、村にいるのは村建てだけじゃないんだから、問題が出れば参加者も入れて話し合えばいいじゃない。っていう。
それが二人の村建ての意地でできないなら、参加者も間に立って言い合えばいいじゃない。
第三者がいれば両方の意見の良いところ悪いところ出てくるでしょうに。
参加者も村建ても、誰もが欠けてもいい村になんてなりゃしないんだから。
エピで言い合ってもいいじゃない。そうしたら次の村はきっと今の村よりもっといいものになるから。
って思ったんですけども・・・
/*
うん。戦ったら世界が壊れるんだから、世界を唯一神の人質にとって、唯一神じゃなくて主神を説得するのが一番っぽい気がしてきた。ただ、主神は「不自由」だから動けるか微妙な気がしてるけど……!
しかし、唯一神に主神が合わせても、主神が動く定義(助けて欲しい)で破綻するな。ちょっと一回白紙にする。*
/*制定の間でいいんじゃないです?
あそこは村の一部であり、違う場所でしょう。
あとあれだ、役割分担とかすればいいじゃない。っていう。全部が全部一人でやろうとするから不満が出るんだったら、得意なところでわければいいじゃないですか。
何のための二人の村建てで、複数の参加者です?多くの意見が出る程、問題は浮き彫りになるし、解決策も出るじゃないですか。
それを言いもしないで、村建て同士が喧嘩してじゃあ村分けるわ、ってなるのは少し参加者としては戸惑っちゃうんですけど、みたいな。
早い話が三権分立しようず!
以上リヒャルトの主張を村に置き換えたものでした。
・・・・3時、半・・・だと・・・?
ふたりともwww寝てwwww
>>-705 やこぶん
上段
あ、それで分かったかも。
今、人間・英霊・戦乙女(たとえば地上)と、天使(たとえば墓下)と……って、神(村建て)の支配(助言)する相手が分割されてるのね。
それで極端な教育方針になってることが問題のひとつよね。全村人を共同統治にすれば、バランス良くなるってことかしら。
下段
つまり、主神ちゃんが別居案に対して「別にいいけど」じゃなくて、「いやよ!貴方と一緒にいたいの!」って言えば……キャーやだー恥ずかしい(´・ω・`)
>>-706 リヒャ
うん、だから、実は今この場で、第三者意見を求めてる状況なのね。
唯一神「別居しようず」
主神「別にいいけど」
リヒャ「別居はダメ。話しあってよ」
主神「じゃあ、どうするか具体的に言ってよ!」
……ッて感じかしら。
>>-709 リヒャ
ふむ。
つまりもう少し待って、他の意見を見てみろってことかしら。
これはリヒャをまとめ役だと見た主神ちゃんが、早とちりだったかもしれないわ。
役割分担はいいわね。
で、どこをどう分担するの?
あ、かりょの人としては、着地点はこうかなーっていうの(どこかで書いた住み分け案)は、ふわっとあるんだけど、いまいち「万事解決!」って感じじゃないので、外の人ともども意見募集中って感じかなぁ……。
ちゃんと言えるじゃない。
[>>351リヒャルトの捨て台詞にふふり、と笑って]
つまり、
・はっきり述べて欲しい
・眺めていないで助けてほしい
が貴方の願いなんでしょう?
「私が去ることへの否定」は、貴方の本当の願いではないわ。
この場で必要とされているのは、そういう願いよ。
/*なっがい!冗長!!
中身は村に置き換えるなら現状不満ないし、まあなるようになるのを見てそれに乗れば良いんじゃね?っていう思考なんですが・・・
何処を如何、というと・・・パパがルール作って、ママがそれを実行、子供はそれがおかしいと思ったらそれに意見・取り消しですかね。
ただ、子供は複数人いて、誰と決めるのはママだし、パパはそれが案がそうと決まったのならルール採用できる。
│・ω・`)< かりょの人の好きに決めちゃえばいいと思うけど
│・ω・`)< それじゃあ、かりょの人の自己満足オフラインな気がしてて
│・ω・`)< 皆に助けて欲しいなぁって状態なんだ……
│・ω・`)< 我がままに付き合わせてごめんね
│三サッ
うぬっ
[少年英霊の施した回復は、徐々に体を回復に向かわせるものであって即座に傷を塞ぐものではない。
で、あるにもかかわらず、回復し始めたその瞬間から、堕天使の指が動き、腕が動き、そして体の回復に伴ってゆっくりとその身を起こし始める]
まだ…
[言葉を発することが出来る程度に回復したとき。腕をついて俯いたままの姿勢でその体がぶるぶると震えた]
負けたわけじゃねェぞコラァァァァッッッ!!
[叫びとともに、堕天使の体が跳ね起きる。神々の居並ぶ荘厳な場?知ったことか]
んがっ…あー…いや、負けたのか。
ちくしょう、やるなァあいつら…って、何だよ、居ンのかよトドメ刺せよ。まァいいや、今は負けたッつうことで借りにツケとくからお前ェら、今に見てろよ!
[ようやく意識がはっきりして、傍らに己を倒した英霊たちが揃っていることに気づく]
ヤコブも居るのか。
よし、状況…説…明…。
[必要だと告げられた先刻の意図を確認すべく声をかけながらも、辺りを見回すことを続ける。その目が唯一神を捉えた。コレはまぁ、多少は予想していたことだ。
しかし、主神の姿を視界に入れて、言葉が止まる]
『グレートヒェーン!!好きだーッ!!愛してる!結婚して欲しい!!そのいつものやる気のねェツラが好きだ!やる気もねェのに隙がねェそのツラが好きだ!愛してるっつって笑った顔が好きだ!俺がありったけぶち込んでるっつうのに平気で受け止めてニコニコ笑ってるツラが大好きだ!けどそれじゃァダメだ!そのツラァまだ俺に向いてねェ!どいつもこいつもいっしょくたに愛してるっつってるのと変わっちゃいねェ!俺ァ俺を見て欲しい!!SGMNDじゃねェ、天使じゃねェ、戦乙女じゃねェ、英霊じゃねェ、人間でもねェ、俺だけを見て笑って欲しい!!好きだ!愛してる!俺を見て欲しいんだグレートヒェン!!』
[…と。思いの強さが声に変わるのならば、それは相当の大音声となって響き渡ったことだろう。思いが直接伝わる世界でなくて本当によかった]
あ…あー…
分かった分かった。
要はSGMNDとグレートヒェンに言いてェこと言やいいンだろ?
[ヤコブの説明を上の空で聞き、適当にそう解釈した]
おう、まずSGMND!
争いのねェ世界が幸福とか言ってたな!
バカ言っちゃいけねェ、ケンカも出来ずに幸せな世界があるかッ!!
[唯一神への主張は単純だ。ただそれだけのために離反したのだから]
グレートヒェン!お前ェは、アレだ!
…いや、いい!俺ァまだまだ弱ェ!
ついさっきも負けたばっかりだ、今ァまだなにも言わねェ!
けど、いつかは絶対言うからな!もう一回結婚してくれって言うからな!待ってろ!
[それだけ告げて、思いは今は胸の内に押さえておく。
その望みを絶つルールの追加をこの堕天使が聞いていたならば、激昂どころではすまなかっただろう。ちょうどそのとき気を失っていたのは僥倖と言えた。
ただ、溢れ出る蒼の光が、新たな創造を感じさせている。とはいえ己一人が言ったところで世界を変えるだけの力はないだろう。ならば、言うだけタダだ]
俺ァまだまだ強くなりてェ!
けどそのために力借りるんじゃダメだ!
それじゃ英霊かSGMNDか、そいつらの力にしかなってねェ!
俺ァ、俺で強くなりてェ!
だから、強ェ奴と戦いてェ!
SGMNDやグレートヒェンが神様だっつうンなら、頼む!俺に力はくれんでいい!!ただ、強ェ奴と戦える世界を俺にくれ!!
[単純に純粋な、私欲のための願いが、新たな世界さえ創れと制定の間に響き渡った**]
/*
はっはー、言いてェことァ言ってやったぜコンニャローめ。
まァな、せっかく心が読める奴が居るんだから、だだ漏れの愛の告白ってのも華だよな。
いやァ、ジェフ公は災難だったなァ。
>>359>>-718 サシャ
おう、起こしてくれてありがとよ!
それでは、さらばだ!都合がついたら昼ごろまた来るぜ!罵りたければ罵るがいい!!**
おはよおはよ!
人の心の声が聞こえるのって大変だね・・・
そして寝たあとのログ・・・
相部屋ってリヒャルトさんあんた反則やそれ
「俺は床で寝ます」
「ここのベッドは広いから二人でも寝れますよ」
ってなるんだなおい
[くすくすと主神の言い分に困ったように口元に手を当て笑う。]
・・・貴柱の追放を却下したのは、それこそその蒼に願わなければそうなってしまうから望んだわけで、それはどちらかというと貴柱個人に対する要求なんですが。
それとも、貴柱達神々は、その蒼に頼らないと自らの思考すら変えることもできないんですか?
[苛烈な挑発のような台詞だが、その声色は穏やかなもの。]
さぁ、貴方も・・・・・・・・あれ、貴方、そんなに真っ黒でしたっけ?
[返答もおざなりに傷の大きい天使に向き直ると少しだけ眼を開いて首を傾げる。]
/*フィオンさんおはようございます。
そうなったかもしれないし、ならなかったかもしれない。(真顔
言ったでしょう。ものすごい自重したんだって。
[方舟に乗り込んだものの、ハゲ天使から受けた傷が堪え、壁にもたれかかり皆の様子を眺めるしかできなかった。]
やば、死ぬかも……
[そのとき、懐かしい光が降り注ぎ、傷口を癒していくのを感じた。
以前、これと似たような癒しの術を受けたような……そう思って顔を上げたとき、
目の前に立っていたのはカレイラの町や砦で一緒に過ごした聖職者だった。]
リヒャルトさん、あなたもここに来ていたんですね……
[彼もまた、契約を交わし死んでしまったのか。
生きていてほしかったのに、どうしてこんなことになったのだろう。
守りたい、と剣を振るったのは無駄だったのだろうか。
英霊として力を得ても、何も変わっていない、と自嘲した。]
じゃっじゃあ俺はそのお言葉に甘えて一緒に寝ちゃうけど
寝相がちょっと悪いからリヒャルトさんを抱き枕と勘違いしてむぎゅーしちゃうもんね!
他意はない!
[天使の私欲に満ちた願いに思わず苦笑がもれる。]
貴方程のお方と渡り合える方がそうそういらっしゃるようには思えませんが・・・
[言いつつも天使にも癒しの術を施す。
彼の満足するような強者のいる世界。戦いたい者しかいないのなら何も言わないが、ものすごくインフレーションが発生しそうだ。]
[次の者、と首を巡らせ、其処に居る人に眼を留める。]
・・・あ・・・・・
[すぐに駆け寄り、彼の身にも癒しの光を振り撒く。
ケープの胸元をぎゅっと握り締め、今にも泣きそうな顔で]
ふぃおんさぁん・・・!
[名前を呼ぶと思い切りしがみついた。彼の死が、彼の生前行った殺戮が、己の無力を知る最初のきっかけとなった。
その事は哀しいが、今は再び会えた事の方が嬉しかった。]
/*むぎゅーってされたらすごい驚いたような声あげかけますね!あげたら起こしちゃうからあげないけど!
私は寝相はいい方だから安心して下さい。
俺のPCとしては
基本的には主神ちゃん支持で自由に生きたいけど
この戦乙女と英霊のシステムって必要じゃないんじゃないかなあという立場
死んだら天使や英霊になるとか
契約で力を得ることで死を加速させる、そういう仕組みをなくして
人は死んだら人に転生するようにすればいいじゃん
唯一ちゃんと主神ちゃんは仲良く見守っててよって感じかなぁ
NOUKINなのでその場に行っても上手くいえないの確実だけど
[名を呼ばれ、急にしがみつかれる。
見れば、今にも泣きそうな顔をしているではないか。]
ど、どうしたんですかリヒャルトさん!
そんな泣きそうな顔しないでくださいよ……
[彼が、自分の死を目の当たりにしたことが英霊の契約を結ぶきっかけのひとつとなったことは知らない。
だが、彼が嘆き、悲しみ、苦しみを乗り越えてここまできたのだろう、ということはわかった。
今はただ、再会を喜ぼう。そう思い、しがみつく彼の背中をそっと撫でた。]
……こんな場所で言うのもなんですけど、また逢えてよかった。
お久しぶりです、リヒャルトさん。
おい俺は故郷に幼馴染を置いてきた設定じゃ
ジーン「ふーん。フィオンってそういう趣味の人だったんだ。だからわたしとはなにも無かったのね・・・
おしあわせに・・・」
おい、ミヒャはよく出来た弟分であってな……。
第一、次ユーリエちゃんに会ったら、返事を聞く約束でな!
……あれ、今、再会してない?
そして、うむ。
ツッコミはリヒャいない内にしようそうしよう。
さすがに目の前で指摘されるのは嫌だろう。
だって、私言ったじゃないですかぁ・・・平和な世界で、もう一度、あの御菓子食べさせて下さいって・・・!
なのになんで死んじゃうんですかぁ・・・!!
[言いながら彼の胸を軽く拳で叩く。嗚咽の声はそっと撫でる手の中でゆっくりと収まっていき、顔を上げるとふにゃ、と笑った。]
はい、お久しぶりです、フィオンさん。
/*年齢は私の方が上だけど身長は結構差がありそうな印象。
そういえばいつぞやの灰に書き損ねたけど私163cmです。
あ、私もう出かけるのでご心配なく。
― 制定の間:リヒャルトが去った後 ―
……ふふっ。
[散々憎まれ口を叩かれたのに、思いだし笑いをして]
世界を作り直せる場所で。
神にだってなれる場所で。
願うのは、「私がいなくならないこと」なんですって。
……貴方は「グレートヒェンの追放」なんて、一言も言ってないのにね?
もちろん、9割はそのつもりだったのでしょうけど。
貴方がいなくなることでも、「神はふたりもいらない」は成就されるわ。それも一応は考えていたんじゃない?
そういえば、約束してましたね。
すみません、死んでしまって……
[そんなに泣かれるとは、思ってもいなかった。
故郷の人たちにさえ死を知られなければ、誰も自分の死を嘆かないだろうと、高をくくっていた。
だが、こんなところに、自分のために涙を流してくれる人がいた。
そう思うと、されるがままにするしか出来なかった。]
平和な世界で、一緒にお茶でもしたかったな。
[背中を撫でる手を頭に回し、あやすように髪を撫でる。
しばらくすると、リヒャルトの嗚咽が収まり、顔を上げて笑顔を見せてくれた。
思わず自分も笑顔を返した。]
天使は、誤差の範囲内といえるような限りなくごく少数の例外を除いて、貴方がいなくては困ると言うでしょう。
[もちろんその例外は、すぐ近くにいる黒い天使だ]
対して、私に対してそう言ってくれる英霊・戦乙女は8割程度。人間に至っては、半数いればいい方じゃないかしら。
でもね、それは彼らの自由意思なの。
私はそれを、嬉しく思うわ。
/*
>>-709>>-711
これは個人的にはGM制とか、助っ人(助言)をGMにつけて見落としがない方法をとるって感じになるかな。
でもこの場合は、助言者が見えないと結局今回行われた事と同じなので、GM制の方がいいかもしれない。
……いや、あれ…何かループしてるような。GM制の場合のGMを維持神でばりになってもいかんしな。
>>-711>>-714ベースで考えながら……
天使と英霊を、人の世界を全うした後(つまり人へ関与せず、完全霊になってから契約?)、言いたい事があるものが楽園に来て言いに来る……とか?それでも意見偏るか。
(天使乙女、戦乙女案にもなるね。)
もっと根本的な、役割分担を考えた方が良さそう。
いっそ、「制定の間をなくす」というのはどうかしら?
相手の意思を無視して、相手も含む世界のルールを変える方法があるっていうのが問題な気がするわ。
制定の間がないなら、天使側には攻める理由がないのだし、彼らは彼らでやっていくと思うわ。
そして、死後に「楽園で英霊として切磋琢磨する」か、「天国で天使として穏やかに暮らす」か、選択できるようにするの。
(片方は相手を冥府と呼び、もう片方は相手を地獄と呼ぶんじゃないかしら)
/*
むう……。少し考えたい。
それは世界の分担制だよな。
いや、それとも新たにまた死後の世界を作り、「ヴァルハラ」と「天国」とするのかな?
(いやでも天使の死がないから英霊側の世界・人間世界の人口が減り続ける気もする。)
現楽園自体は、神々が住まう感じになるのかしら。
そうねえ……たしかにこれだと、どちらかが出ていくのと変わらない気がするわ。
人間界も、死後の世界も共同支配にして、「英霊と天使の一緒に暮らす死後の世界」にするほうがいいのかしら?
なんにしても、天使は寿命をもつことになりそうだけど……。
うまくまとめる案は、まだまだ募集中よ。
/*
しかし寿命を持つのはパパの望む所ではないだろうな。
一神教世界からは、唯一神の下主神達も天使と呼ばれ(つまり文化の組み込み化)、多神教世界からは唯一神も神の一人扱い(唯一神という神の周知化)、が互いの世界で行われればいいんじゃないかと思ってたりもした。
と、表ログは進めてくれていいのでので。
一応意見は散漫に出すつもりではあるよ。*
/*
これは案外まち子辺りが言っていたのがいいかもな。
「英霊と天使が一緒に暮らす死後の世界」が、生きている世界で、死んだら「人」になるって案。
まあこうなると、限りなく「人」人口が少なくなる訳なんだが……。
天使に寿命がないままだとすると、天使になるのがもっと難しくてもいいかもしれないわね。
人間が死後英霊になり、英霊の中で修行を積むとか、特に望むとかした者だけが天使になって、一段階上の世界で永遠に生きるとか。そうでない者はまた人間に戻る。
つまり、個人的集団的平穏を望むものは天使になることを最終目的として、戦いや向上を望むものは、人間界と英霊界?を行き来する。
/*
………ふむ。
ちぃっと話をひっくり返すが、聞いていいか?
唯一神ってよォ、唯一神だってふんぞり返って天使に囲まれてッから忘れてたけどよ、『再生神』であって『秩序神』じゃねェ。
間違ってねェか?
再生神は天使の世界の秩序の維持が本分じゃなくて、不完全な世界を再生しようとするから再生神なんじゃねェか?
/*
まァ、時間もねェからその前提で話を進めるぜ。
再生神が再生神であるのは間違ってねェはずだ。なんせ持ってる力が『再生』と『再編』だからな。
だったらよ。話は簡単なんじゃねェか?
SGMNDは手前ェの本能に従って世界を再生しようとしてただけだ。そりゃ間違ってねェ。
けど、なにがカンペキなのか、きちんと考えたことァねーンじゃねーかなー。
だってお前、アレだ。今のSGMNDが望んだままに世界を変えたら、そりゃあ完璧な世界になって、そンで世界は止まったまんまだ。再生も革命もあったもんじゃねェ。
そんなんでお前、再生神が勤まるか?止まったまんまの世界はカンペキなのか?動くってことが欠けてンじゃねェか?世界は、不完全なまんまが完全なんじゃねェか?
ッつうか、まずいっぺん変えようとしてる世界とか人間とか、きちんと見るべきだよな。なにが幸福でなにがカンペキか、考え直した方がいいと思うぜ。
グレートヒェンもな。やる気ねェとか言ってッけどな。
そんなんで維持神が勤まるかッ!
ほっといたら周りは変わるンだよ。良くなったり悪くなったりすンだよ。
そんなかでお前ェ、ただほっといたらそれで維持ンなってると思うなよ?なンつったか。歩き続けてねェとその場に留まってられねぇって理屈が合ったよな。『赤の女王仮説』だったか。アレだ、アレ。
維持神だって名乗るンなら、まずどうやったら維持できるか、手前ェで考えなくっちゃな。
/*
意訳:村建て人視点とか上から目線であれこれ言う前にまずいっぺん素村で村入れ手前ェら。話はそれからだ。
…という理屈を思いついたがまち子さんがこんな覚醒のしようもないンで、よかったら言える奴が言ってやってくんねェかな。
ッつう訳で言いてェこと言って俺は去るぜ。さらばだ。**
/*
うへへ。まだいたぜ。
>>-756 主神ちゃん
バカお前、弱くなったところぶんのめしても楽しくねーし嬉しくねーだろ!
いっぺんきちっと人間やって、そンでまたカミサマに返り咲いたらそンとき挑戦するわッ!
だがしかし、人間になった主神ちゃんにならいいとこ見せれるかもしれんという下心があったことは白状しておこう。
>>-757 フィオ
下心が合ってなにが悪いか!恋という字にゃ下に心があンだよっ!
私も時間だから引っ込むわ。
また夕方以降にねー。
村外見物人から、要約すると原点に帰れば?っていうアドバイス貰って、
確かに「死んだら勝ちの練習村」以上の話になって来てる気もするから、もしかしたら独断するかもしれないわ、と一言。
/*リヒャルトは基本視野が狭いんですよね。
だから唯一神様が「グレートヒェンを追放する」って言ったらまずそっちに噛みつく、と。
だから誰か補佐してくださいww放っておくと突っ走るからww
主神様に可愛いとしか思われてないのはわかってますともえぇ。
と、多分一撃?
[ジェフロイの話に耳を傾け、小さくため息をついた。
静かで、どこか恐ろしい青の光を見つめ、息を吐くように呟く]
ねえ、主神さま。
あたし、すべてを受け入れるあなたを愛してるわ。でも同時にあたしを助けてくれなかったことを恨んでもいる。
ねえ、唯一神さま。
あたし、あたしに干渉してくるあなたを憎んでるわ。でも同時に幸福な世界を望むあなたを好ましくも思う。
ダメなのかしら。あなたたち二人いっしょに、この世界を愛することは。
あなたたち二人が、あたしたちが幸福になるまで見守り、支えてくれたら素晴らしいと思うわ。
[聞こえなくても構わないような小さな呟きのあと、今度はもう少し大きな声で言った]
それがだめなら二人とも神様なんてやめてどっかに行っちゃえばいいのよ。
ドロシー的には「原因がなくなればよかろう」だから、ぶっちゃけ最終行が本音かな。
「戦争終わらせたい!」→敵殲滅
の思考もその辺にあるかと。
ついでにまーくんの独り言も隠し味にいれてことこと煮込んだらドロシーの言い分がなんとか完成。
説得するより桃ったり殴ったりしたい人だからあとは主人公たちに任せた!
[リヒャルトとフィオンの様子を見ていると、急に、悲しくなった。
傍らの少年に小さな声で語りかける]
…ねえ、サシャ。
あなた、さっきここに来たこと、後悔してないっていったでしょう?
あたしもね、後悔はしてないの。
沢山の人を傷つけて殺して、結局それは全部無駄だったけど…。
でもね、あたし、何回やり直してもああすると思うわ。
小さいころからお兄ちゃんだけがあたしの肉親で、あたしにとって、お兄ちゃんが世界のすべてだったから。
だから、お兄ちゃんが殺されたあの時から、道は変えられなかったと思う。
…いいえ、変えたくなかった。
だから、後悔はしてない。
…でもサシャ。
一つだけ、後悔してるの。
ああ、なんであなたを殺してしまったのかしら……。
死ぬのなんかちっとも怖くなかったはずなのに、大事なものなんてもうなかったはずなのに、
―ーなんで、あなたを……。
[うつむき、こらえようとしてこぼれた涙は、地面に落ちる前に少女のスカートに染み込んでいった]
/*
多分2人ともどっか行ったら世界は枯れるんだろうな。
まち子の言い分を言うには、ジェフロイが言っても良さそうな気がしたが………さて。
人間化するなら「アバター」(化身)系でも良いだろうな。もしくは憑依でも良さそうなんだけど。
如何生まれ堕ちるか。
幸福の形はそれで決まり易い。
だが例外は常に存在する。
俺のように、マーティンのように、そして……
[過去の自分、黒の天使、そして、もう一人の姿。
それはジェフロイへのみ伝わる。]
生まれ堕ちたもの《立場》から、
どのように生きるのか選択すること。
それが出来るのは少数だ。
だからこそ、全てを知らしめたい。
/*
意訳:参加する村の事を、参加者が2人の村建てのありよう含めた全てを事前に知れるようにしよう。=覚悟して生きれる世界に的な。
一応この流れで、世界の在りようを知る為に、2柱が人間化してみろと言えなくはないです。
「不自由な幸福」
「不幸な自由」
貴方がたが手を取り合えば、
「自由な幸福」が実現できましょう。
貴方がたの間に在る者として。
[結ぶような言葉で一度切り、]
この男なら、
その為に「人の身」で殴り合えとでも話すか。
人の心と体を得て、幸福の在り方を考えろとでも。
少しばかりの世界で幸福になれる、この男なら。
[マーティンを振り返り、微笑した。]
/*只今戻りました数時間後にはまた出ますが。
そしてフィオンさんは帰ってきて人狼SNSの最新日記をポチった瞬間に死んだ私の腹筋を返してください。
/*ログ見ずにそれだけ落としたんですけど、え、何是この流れどういうことなんですか
二人同時にいなくなって困るんだったら、誰かその間の代理でも立てたらいいんじゃn
/*え、いや、ちょ
む、村は群像劇!!参加者皆が主役!!(じたばた
考える事が苦手な中身は早々に「小難しい事考えてる暇あるならリアルファイトも議論も投げ捨ててとりあえず楽しんじゃおうぜ」ってなり始めてます。
/*
平日なのにめっちゃログ増えとるw
リヒャさんとフィオンさん見てると、みんなの嫌いな生物がやって来そうで怖いなぁ。
・・・平和に、しましょう?
私達、まだこうしていられるんですから。こうして、この地で生きているんですから。
もう手遅れなんてこと、ないです。
[頭一つ分は差のあるフィオンの顔を見上げ、真っ直ぐに告げる。]
あぁ、でもそのためには神様たちを説得しないと・・・説得・・・・・
[フィオンから離れ、口元に手を当て考え込む。
そうして暫く黙り込んだ後]
あれか。
全員の心をひとつに(笑)できるジェフ野郎が、主神ちゃん以上に現状を変える気ないのがダメなのか!
……でもマインドリーディング能力者は、無気力なくらいの方がいいと思うのよ(まがお
というわけで、鳩おん。
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