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やこぶんがキターッだと……。
ミヒャくんの消耗も激しそうだし、これは方舟をまーくんに突っ込ませるとかやっちゃう?
天使マーティンよ。
何故お前は戦う。
堕ちた者よ、
お前の言葉も必要だ。
戦いを止め、来るがいい。
[弓に矢を番えると、ドロシーの足下に矢を放った。
矢は動きを封じるに必要な本数放たれるだろう。]
[ガァンッ!!]
おおッ!?
[英霊の胴を狙った拳が、硬いものを殴りつけたような感覚とともに阻まれる]
なるほどなるほど、弓使いと思って甘く見て悪かったなァ。そっちが本職か。
[にぃぃ。障壁となった光の膜を作りだした少年英霊>>229の姿を認め、口の端が釣り上がる]
けど手前ェ、こんなんで止められると思ってんのか?
オオ!?
[一撃で殴り破れないのならば何度でも。そう振り上げた拳を、黒い糸が絡め取る>>230]
ぬぐっ…
[刃そのものである糸が体に食い込み、無数の傷を作る。体の至る所から血を吹き出させ、ほんの一瞬動きが鈍る。が、それは本当に一瞬のことだ]
…ふはっ うはははははっ!
やるじゃねェか、流石じゃねェかッ!
こりゃ俺も負けてらンねェなァ
なァ、手前ェら!
[一度は剣のなぎ払いさえ弾いた筋肉が、刃を皮一枚から先へ進ませない。その隙にとばかり、拳の乱打が光の防護膜に襲い掛かる]
ミヒャエルくん、ごめん、無理させすぎたなっ……!
すまない、ありがとう。
この後に、まだデカイのが控えてるし、一旦鉄舟化を解いて、もとの舟に戻そうか。
[その肩を、いたわるように叩いた時に]
……お前。
[鉄舟に腰かける天使に気付いた]
[遠目には何度も見た。
その心を見て、その視線から戦場を見た。
だが、間近でその顔を見たのは初めてだ。
なのに、なぜか、なぜか、とても見覚えがあって]
……「英雄」ヤコブ?
>>237
…いや…これ位…
[大丈夫ですと言いながら一発を撃つ。落ち終われば、ばっと攻撃をやめた]
…はぁっ……疲れた…
しばらく休憩させて…
[下さいとは続けること無く、どさっと後ろに倒れ込む]
[が]
っ!まだ天使がいたのか!!
[急いで立ち上がりながらそう言って、ヤコブに向けてギリギリの魔力で強化した銃を構えた。逃げれるように、靴にも力をいれる]
[視線を下げられて、ヤコブと目があったなら睨んだだろう]
っ…!?
[ふいに足元に飛んできた矢に驚き、少しの間動きが止まる。
キッと飛んできた方向を睨むと、方舟の先端に大きな翼を持った天使の姿があった。
その敵意のなさに、少女は少し視線を緩める]
…なにするの。
[マーティンに追撃を試みようとしたところで、上空から放たれた矢の存在に気付いた。]
矢!あの上級天使か!
[咄嗟に攻撃を中断し、マーティンから距離をとることで矢を避けた。そのため、マーティンが場を離脱するのに十分な隙ができただろう。]
甘ェぞ手前ェ!!
[腹部を狙った斬撃>>236は、防護膜を打ち据える拳の軌道を変えることで殴り飛ばす。あるいはそれが、上級天使の放った矢から突き飛ばす形にもなったかもしれない]
ああ?
[不意にかかった声>>233に、振り下ろす拳は止めずに声を上げる]
なに言ってんだヤコブ、戦うのに理由が要るか!?
俺ァ強くなりてェ、強ェ奴とケンカしてェ、強ェ奴とケンカして強くなって、そンでもっと強ェ奴とケンカするんだよっ!
そンで、いつかァグレートヒェンの目こっち向かせてやるんだよっ!!
いや、ミヒャエルくん、待ってくれ。
今は体力回復の方に専念していい。
たぶん、攻撃してこない。
[そっと、その肩を抑えて]
戦いを止めよ。
[ドロシーにそう告げると、
身を捩り、首傾げるようにミヒャエルを見る。
そして、再びジェフロイへ視線をやった。]
甘ェぞ手前ェ!!
[腹部を狙った斬撃>>236に、防護膜を打ち据える拳の軌道を変えて殴り飛ばそうと身構える。しかしそれは、放たれた矢を英霊がかわした>>243ことで不発に終わった]
ああ?
[不意にかかった声>>233に、一端手を止め、上空を見上げる]
なに言ってんだヤコブ、戦うのに理由が要るか!?
俺ァ強くなりてェ、強ェ奴とケンカしてェ、強ェ奴とケンカして強くなって、そンでもっと強ェ奴とケンカするんだよっ!
そンで、いつかァグレートヒェンの目こっち向かせてやるんだよっ!!
[その言葉の全てが、本心だった]
アア?言葉ァ?
知らね知らね。
俺の言葉ァこいつで十分だ!
戦い止めろなんて野暮抜かすんなら、お前ェだって相手にしてやるぜ?
[もとよりそれが理由で唯一神の元を去った身だ。戦いを止める、理由がなかった]
もう一度言おう、
天使マーティンよ。
お前が必要だ。
速やかに戦いを止め、
我が光と主神グレートヒェンの元へ向かうがいい。
[そのまま、姿は方舟の上へと消えるだろう。
方舟の下で続けられる戦いには暫く関与はされない。]
>245
[ジェフロイの言葉を聞くが]
いや、一応警戒します
…慢心で死んだので
[もっとも、今回はあの時と違ってどうあがいても一人では勝てない相手であり、なおかつ相手の敵意が無いという事が大きく違った]
[傾けるような視線には睨みを返し、もう一度しっかりと銃を構える]
[ただ、ジェフロイの言葉を聞いたからか、或いはヤコブの敵意が本当に見えなかったからか、その構えは少し甘いことが素人目でも分かっただろう]
/*
そういやエピだと消してもログ残るんだよなー。
ええい、全力で見逃せッ!
ンで、まぁ、ヤ子の気持ちは嬉しいが、『戦い止めろ』だと最早脊髄反射のレベルで噛み付くぞこの脳筋おっさん。
もう一度言おう、
天使マーティンよ。
お前が必要だ。
速やかに戦いを止め、
我が光と主神グレートヒェンの元へ向かうがいい。
[そのまま、姿は方舟の上へと消えるだろう。
方舟の下で続けられる戦いには暫く関与はされない。]
/*
ただいま。ようやく本格参戦出来そうよ。
・神託がくだった
・アプサラスさまに呼ばれてる
・唯一神降臨
あと、戦闘がもはや戦乙女の関われるレベルじゃないのは把握。
他に何かあったら教えてね。
/*
あ、そうそう
>アプサラスさま
不在時に話しかけた時は、メモでアンカーを貼ってもらえるとありがたいわ。
>○○さん
>>(話し掛けた台詞のレス番) 簡単な状況
みたいにね。
/*
>>-543 ミヒャ
ハッハッハ、俺に惚れンなよ青年!
>>-544 ヤ子
おう、そンときまだ生きてたらな!
>>-546 フィオ
大丈夫だ、まだ彼氏になっちゃいねェ!
/*
>>-547 主神ちゃん
…分かっちゃいるが本人にイイ笑顔で言われるとへこむわー。まじへこむわー。
>>-550
あら?
「まだ」っていうことは、「これから」があるかもしれないってことよ。
それとも、「その通り」って答えた方が良かったかしら?
[翼を小さく収めながら、
天使は2人の元へ歩んで来る。]
お前は、何時まで戦いを続ける。
戦わない理由がない。
それが理由だったな。
[双眸を開く。]
お前の能力は心でも読むか?
[以前覗いた時、其処には妄信にも思える確固たる意志があった事だろう。射殺し、辿り着く為の意志が。]
…必要?俺がか?
[意外といえば意外な言葉だった>>251。唯一神の理想とする天使の有様と己がかけ離れていることを理解していたからだ。
その意図を理解できずにいるうちに、上級天使は空へと消えていった]
…まァ、いいかァ。
おう手前ェら、続きだ続き。
[気にした風もなく、ぐきりごきりと肩を鳴らして拳骨を構える]
ツレが邪魔して悪かったな。オラ、そっちから掛かって来ていいぞ。
[唯一神から離反はしたが、その配下に恨みがあるわけでもない。ヤコブの態度にも敵意が感じ取れなかったことも合わせ、『ツレ』と表現した。
そのツレが割って入ったことを詫び、先手を英霊たちに譲った]
英雄ヤコブ。
懐かしい呼ばれ方だ。
[英霊時代、他の英霊に呼ばれた事があった。]
お前は、グリズニルの男か。
よもやレスレガルドではあるまい。
[戦いをやめろ、との声を聴いてもなお、脳筋ハゲには戦いをやめようという気はなさそうに見えた。]
どんだけ脳筋なんだよ、こいつ……
俺も戦うしか能がないけど、でも100倍はマシだ……
[ヤコブの戦いを収めようという意思を感じて、自分からは攻撃しようとはしない。
しかし、マーティンが向かってくるのであれば迎え撃とうと剣を構えなおした。]
/*
>>-551 主神ちゃん
ハッハッハ、答えは『どちらでも一向に構わんッ!』だ。
へこんだからって諦めるつもりはねェからな!
ストーカーしてドン引きされねェ程度に何度でも挑戦するからそう思え!
…死ぬまではな!
[先手を譲るといい拳骨を構えたマーティンを見て、やっぱりな、と思う。この天使がこれしきで戦いをやめるわけがない。]
それなら、こちらから行かせてもらおうか!
[地を蹴ると、正面から避けられるの前提のフェイントを放つと、即座に背後に回り込んで背中を狙って連撃を放とうとした。]
[ミヒャエルの肩を抑えたまま、近づく天使>>253を見る。
相手に戦う気がないなら、下手に刺激しない方がいいと思えた。ミヒャエルはずっとこの巨大船を動かしてきたし、自分には戦闘力がほとんどない。
今、ここで戦うのは不利だ]
その通りだ。
俺の能力は、知り、判断し、決めること。
[>>256続く言葉に、目を見開く]
(なぜ人間の世界の国名を、天使が?
まさか……「英雄ヤコブ」……本当にその人、なのか?)
[触れる心に、見える景色。
現代とは違う。違うのに、どこか共通点のある……]
……ああ、グリズニル軍の中佐だ。
名は、ジェフロイ・シンフィヨトリ。
― 回想/地上 ―
そう……この地での戦いは、終わったのですね。
[それは、最後の流星が消えた後のこと]
ならばわたくしも、早急に楽園へ戻らなくては……。
[仮初の平和が何時まで続くかはわからない。
しかし楽園での戦いには、一刻の猶予も残されていないのだった]
[近づいてきた。動きに合わせて銃を構える]
[ジェフロイが自分の事を説明したのを聞いて、敵意が無い事が確信に変わった]
[…それでも銃は下げなかったけど]
…私も名乗りましょう
ミヒャエル・オギンスキ。
グリズニル軍大尉です
[退路を探しながらそう言う]
(でも――)
[乙女の心中で、答えは続く]
(でも、わたくしに何かを願う事が出来るのなら。
わたくしは、誰かの生を願いたい)
[たとえより良い生が、より良い死と表裏一体だったとしても]
(地上での生と死は、楽園のためにあるのではないはずだわ――)
戦いを…?
[その言葉の意味を探る前に、天使は方舟の上へと消え去った]
[マーティンと呼ばれた黒の天使は、戦いをやめることなく、詫びを入れて続行を宣言する]
殺しあいじゃないみたい。
…なにかの試合みたいね。
[呟き、フィオンを援護しようと無数の矢を出す]
おう、来いッ!!
[剣の英霊が動いて向かってくるならば、防護膜の内からというわけには行かないだろう。フェイントか否かなど意に介さず、剣に拳を打ち合わせるつもりで拳骨を繰り出す。
その拳が空を切ったことで、その斬撃がフェイントであったと知る]
…ッつうこたァ
[この英霊の速力は承知している。フェイントを加え、一瞬でもその姿を見失ったならば]
後ろかァッ!!
[拳を繰り出し、前へと踏み込んでいたことが後方からの斬撃が届くまでの時間を僅かに遅らせたはずだ。
その僅かな時間にねじ込むようにして、振り向きざまの裏拳を振り回す]
あン?バカ言うなよドロシー。
[そう返したのは、剣の英霊が切りかかってくる前であったか、後であったか]
命も賭けねェケンカがあるかッ!
試合なんぞと甘ッちょれェこと言ってたら手前ェ、アレだぜ、死ぬぜ?
あら、あたしの知っている喧嘩は、詫びなんかしないものよ?
[言葉と共に、無数の矢はマーティンに向かって放たれた。
が、
マーティンがそれを迎え撃つより早く、それらは更に多い球体に姿を変え、マーティンを包み込むように降り注ぐ]
[繰り出された裏拳を咄嗟に左腕で受ける。普段ならばその程度の防御は意味をなさず、吹き飛ばされたあろうが、光の防壁のおかげで、衝撃は受けたもののその場に踏ん張ることができた。]
これは……、そうか、あの子が……
それでも、効くな……ヒビが入ったか?
[そのまま、懐へと飛び込みマーティンへ連続攻撃を試みる。横薙ぎの一撃、縦斬りの一撃、そして至近距離からの突き。目にもとまらぬ速さでこれらの攻撃を繰り出した。]
…ヤコブ!
あの、伝説の!?
[あの伝説を思い出す。…本物だろうか?]
[ちらりとジェフロイに視線を送る。心を読める力は、こう言う時は楽だと思った]
…っ!
[「英雄」に指摘されて、一瞬苦い顔になるが]
…慢心は兵士にとって最大の敵です
私は敵に対してそこまでフレンドリーじゃありませんから
[そう返した]
[お世辞にも自分が落ち着けているとは言えない]
[>>268史実の通りならば、その姓は……]
[口にしかけて、やめた。
英雄ヤコブ。現代まで伝えられるその偉業の数々は、触れるには重い。
こちらに見える、その光景だけで、すでに深く暗いのに]
人間が、天使になるのか……?
いや……違う。英霊が、天使になるのか。
[疑問詞はいらなかった。
少なくともこの天使は、それを確かな事実として認識していることが分かった]
バカお前、ツレに助けてもらって勝ったって嬉しくねェし楽しくねェじゃねェか!
[事実、ヤコブの制止があるまでは、糸が絡みつき、防護膜に阻まれて明確に不利だったのだ。
その状態から自らの手で挽回も出来ず、もし勝てたとしてもそれでは意味がない]
ありゃあその分だと思っとけ!
[返して。拳は防壁によって阻まれた>>271。
高速の連続攻撃と同時に加えられる影の弾雨>>267]
(あ、こりゃ死んだか?)
[そんな考えが頭を過ぎらないでもなかったが]
ぬゥゥゥウるァァァあああ!!!
[それが理由に立ち止まる男ではない。己の武器は拳だけだ。ならばただ前へ押し通るのみ。
斬られるならば斬らせておこう。撃たれるならば撃たれておこう。
しかし、斬りつけるならば、相手の体はそこにあると言うことだ。
斬撃のことごとくを体で受け、それでも撃ち放つ拳が必殺の気迫とともに剣の英霊の体幹を過たず狙い打つ。
その効果を確かめる間もなく、堕天使の姿は黒の弾雨に飲み込まれた]
天使が、戦いを止めにきた…?
[事情が飲み込めずに困惑する少年。
堕天使の方は戦いを止める気はさらさらないようで]
えっと、つまり説得はできなかったってことだよね。
…そっちがその気なら、こっちも!
[対話中解かれていた防護膜を再び張り、防護膜の保持に集中する。
対話の間は力を解いていた為か、少し力の扱いに慣れたのか、先程よりも力を使わずして同等の強さの膜が張られた]
………。
英霊達よ、
お前達は天使がどうやって生まれるか知るまいな。
過去、何度も繰り返された事だ。
人は死によって天使となり、死によって再び人となる。
戦乙女や英霊達は、上級天使となり、
再び死によって人になる。
我々は、循環し合う兄弟である事を……。
その為に、
絶望にかられたもの、心が擦り切れたものもいた。
様々な者が居た。
様々な者の思惑が絡まり合い、
主神の世界は複雑怪奇ともなった。
[攻撃は完璧に入った。かなりのダメージを負わせることができただろう。しかし、それを逆手に取った必殺の一撃が避ける間もなく体の中心を直撃した。]
ぐはッ!
[その一撃は防護壁を穿ち、体を吹き飛ばした。防護壁によって威力は弱められたものの、立ち上がることができない。もし直撃を食らっていたら、即死していただろう。]
うっ、げほっ
[血反吐を吐きながら、なんとか顔をあげた時、天使が黒の弾雨にのまれるのが見えた。]
英霊と……天使が、同じもの……?!
[とっさに否定しかけた。
だが、相手の意識に浮かぶ、確かな証拠……英霊だった記憶が、あるいは天使となって戻って来た朋友の顔が、それが事実だと伝える]
では、何故、戦うんだ……?
なぜ加護を受ける相手が違うんだ?!
[白黒盤戯が浮かんだ。駒は同じ。色が違うだけ。
差し手は同じ駒を使って、ひとつの盤面をやったり取ったりする]
俺達は、神様のゲームの駒だってのかよ……?!
一方の唯一神の世界は、
幸福な世界ではあろう。
悩みは在らず、安寧なる世界だ。
だがお前達に、それを強要しようとは思わない。
遅くなりましたー
そして今日は早く撤収予定。
もうここまできたら自分戦う必要なくないっすかね…
そしてユーリエお疲れ様です。
死に際もいい感じに泣ける風にしてもらってどうもでした!
>>-548
確かにそういう時に使うと便利ですね。
了解です!
-楽園の頂-
古より連鎖する戦いの輪廻、鎖縛の怨念、断ち切りましょう。
すべての生命の連環、繋ぎましょう。
[微笑むと、鎖を解き放ち剣を開放する。
そんな事しなくとも引けるだろうとわかってはいれども。
そして掌を差出し]
貴方も、一緒に。
―楽園館:頂上―
[ユーリエに来て欲しい、そう願い、紺碧の空を仰ぎ見た。
次のときには、ユーリエが中空に現れていた。]
ユーリエ、あなた、あたしの願いなんでも叶えてくれるのね。
[彼女はユーリエに微笑んだ。]
英霊と天使が同じ!?
[…確かに、人型な事は同じだが…中身が違うだろう]
[それに、それで戦わない理由にはならないことも知っていた]
…だからって戦わない理由はないでしょう?
現に、今まで戦ってきた
どうして今「戦いをやめろ」などと言う言葉をかけるんです?
[真っ直ぐヤコブを見ながら言う]
何故、か……。
互いを知らないからか。
[戦い合うばかりで天使と英霊が話す事などなく。]
我が光、唯一神は「幸福」を与える事こそが、
務めと考えている。
………それが「天使」だ。
身も心も強く、新たに作り直された体。
我が光は、天使へしか加護は与えぬ。
そして、楽園へ攻め入る理由は………
ねぇ、あたしさっきグレートヒェンに聞いたの。
戦乙女のシステムはもうずっと前の神が作ったこと。
戦乙女がが英霊を選び契約をするのは、戦乙女の決めたことだって。
確かに昔からずっと戦乙女はそうだったかもしれない。
でも、あなたはどうなの?
サシャやドロシーの、まだ分別のつかない幼い魂の願いを叶えて英霊にして、あなたの魂は救われた?
あなたが考えてやって、それでいいっていうなら、あたしも何も言わない。
でも、本当は、戦乙女のシステムを必要とする神は、もう遥か昔にこの土地を去ったのよ…
[ユーリエに問いかけた。]
はんッ騙すのも小細工もいいじゃねェか。
俺ァそいつを真正面からぶち潰す方が好きってだけだ。
[役目を果たした影弾が姿を消した時、どうなっていたものか。堕天使は、確かな手応えを残す拳を打ち終え、その腕をだらりと力なく降ろすばかりで、それ以上の動きは見せなかった]
あー…痛ッてェ…
[最早、体のどこが繋がっていて、どこが千切れとんだのかも分からない。それほどの痛みだった]
「制定の間」
創造神が遺した祝福《創造の青》を求めてのこと。
[「館」の頂上に見える大いなる白は変わらずに見え。]
…だがなァ…まだ…
[まだ、己は倒れてはいない。倒れていないということは足があるということで、先刻腕を下ろしたということは、腕がまだあるということだ。それならば、まだ]
まだ…負けてねェッ!!
[満身創痍という言葉さえ生ぬるいその体を、ただ気迫と信念のみが動かした。手は拳を形作り、足は地を蹴り、小さな男女の英霊めがけて跳躍する]
[ごつんっ]
[その拳は、僅かな衝撃のみを生み、光の膜によって阻まれた。ずるりとその場へ、崩れ落ちる]
あー…ちっくしょ…
[まだ、どこか動く場所がないかと全身に力を込めようと試みても、激痛に阻まれ、ぴくりとも動かない]
ぐれー…と…ひぇ…
[その名を口にした唇だけが小さく動き、そして堕天使は完全に動きを止めた]
後はパパの説得だから、腕力より知力の戦闘じゃないかしら。
力に自信がある英霊は、まーちゃのところに向かってるから、そうでないなら制定の間に来たらいいと思うの。
……ジェフ?
ああ。あれはある意味脳筋陣営だわ。
[そのとき、柔らかな白に視界を遮られる。
羽搏きの音色に眼を閉じると、脳裏に眩い光が灯った。]
感謝します。白亜の護り手、真実の眼よ。
う、あっ…! ま、負けるもんか!!
[拳が防御膜を殴る度、少年の魔力と体力がどんどん削られる。
それでも膜の強さを弱くせず、必死に攻撃を受け止めていく]
[堕天使が影に飲まれていくのが見えた]
/*
はい死んだ!今俺死んだよ!
…と言いてェとこだが、ヤ子が用事あるみてェだしその辺はぼかしとこう。
おめでとう、英霊諸君!君たちは死に体の堕天使を獲得した!
君たちはそれに止めを刺してもいいし、放置してもいい。
ちぃっとやられロールに手間取ってる内にアプサラスとリヒャもきたみてェだな!こんばんわだぜ!
………。
神々もまた、
在りように従い生きているだけだ。
もし今、楽園で続いてきた戦いを、
止められる機会があるとすれば、
お前達はどうする。
神々の間に在る者達の言葉が、
今、必要だ。
英霊ジェフロイよ、お前が皆の意識から尋ねるがいい。
この世界の在りようをどうしたいかを。
/*
>>-570
産業 (廃棄物注意)
第一次カップリング戦争
┌(┌^o^)┐ホモォ…
リヒャルトは可愛い
マーティンお疲れ様ですー
そして既に瀕死状態…!
フィオンの機数どれくらい使ってここまできたのかすらまだ把握してない。
・・・あは、私一人で、ですか。荷が重いなぁ。
[天使の言葉に苦笑し、空へと舞い上がる姿を見送る。]
リヒャルト=ロットヴァインと申します。
空を統べる天空の君、ヤコブ。貴方に出会いし事、神に感謝致しましょう。
[深く頭を下げると、その背を見送った。]
/*
なんぞこのツッコミどころ満載な流れは!!
>>-554 ジェフ公
おぜうだから余計にだまし討ちと不意打ちなんじゃね?
上流階級ホンマこわいわー。
>>-556 ドロシー
いやいやツレッつったらツレだろ。なんか友人的なソレだろ。
何だ?俺がヘンなのか?自信なくなってきたぞ。
>>-560 フィオ
既出CPにツッコミどころが多すぎる件はひとまず脇においてだな。
マチグレもしくはグレマチがないのは許されざるよ。
カサリヒャ、ドロサシャはあえて俺が言うまでもあるまい。
>>293
…戦う理由?
無くても戦えるのが人だったんですがね
[戦わないのがベターかもしれないが、現実はそれだ]
[そうでなければ兵士と言う職なんて無い]
[>>296を聞けば、ジェフロイの方を向いただろう]
[思えば、少しの休憩だったが随分と魔力が回復した。少なくとも、もう方舟を動かす程度の事は出来る]
>>-582 やこぶん
いやいや、謝るには及ばないよ。言葉遊びだ。
お前さん真面目だって分かってたのに、遊んでごめんよー。
実は、タニ様の初心者RP村でかつて、なぜか全くやる気がなかった脇役キャラで、主役級にされたことがあってだなwww
その時の叫びを、ちょっと入れ変えたネタだったんだわー。
[少女は、動きを止めたマーティンを見つめる。
…死んだのだろうか。
満身創痍な彼を、そっと撫でた]
…あなたは素敵な戦士だったわね。マーティン。
もし生まれ変わりがあるのなら、
…そのときは、また遊びましょう。
[言って、その手に親愛の口付けを]
[>>300ミヒャエルの回復は、確かに聞こえた。
そして聞こえたということを合図するために、軽くその肩を叩いた]
この世界の在りようを変えられる>>296なんて、本当に信じてるのか。
[もっと悪くなることもありえる、と言うことが分かった。
視線の端で、「館」から生える巨大な白い翼を見る。アレが生き物? 自分で見てても信じられないが]
……ミヒャエルくん、縄梯子みたいなのはあるかな?
下の連中を連れて、「館」の頂上へ行こう。
皆で。あの、ハゲもつれて。
>>-589 ユーリエちゃん
えっ……!
いやいや、俺、女の子好きだから!
>>-590 ミヒャくん
うんうん!
俺だって、采配が恋人なところあるしな!
……ハッΣ(゚Д゚;)
いやいや、だから物より女の子が好きだって!
/*
>>-571 サシャ
防御は自分から動くの難しいからなァ…俺も一回防御のみの能力とかやって痛い目見たわー
今回は結構多人数がまとまって戦闘したってのもあるし、まァしょうがねェよ。
俺がもうちぃっと攻め込んでたらもっと見せ場あったかしれんが、力及ばずだ。すまぬ。
>>-572 ミヒャ
お前イイ奴だな!お前は分かってる!うむ!
>>-576 アプ
残機4まで減らせりゃよかったんだがなー。
5を追い込んだとこで俺ァこのザマだよ。
>>-579 ヤ子
連れてってくれるンなら大歓迎で乗るが、このまま放置しとくとおっさん死ぬぜ。
どなたか!どなたかお客様の中に回復能力持ちの方はいらっしゃいませんか!
>>-581 フィオ
お 前 は 何 を 言 っ て る ん だ
[>>299 人々が奇蹟を願い戦乙女がそれを叶えることを、否定をしたくない、という意思を聞いて、顔を上げたユーリエを、じっと見返した。]
はっきり聞くわ。
初めて会ったとき。あなたは、奇蹟は、ヒトが自らの手で起こすもの、ってあたしに言ったわ。
あなたは幸せなの?楽しいの?
戦乙女の仕事で、奇跡を餌に、幼い子を死地に送る手助けをして、それであなたはつらくないの?悲しくならないの?
そうか。
己が戦う理由に従ってきた俺は、
幸福だったのだろう。
[ミヒャエルに告げ、ミヒャエルが縄梯子を用意し始めるのを視界の端に捉えながら。]
[それから、初めてサシャに向き直る]
そうね、あなたも来るのよね。サシャ。
…バカね、あんなことで命を捨てるなんて。
生きてさえいれば…、生きてさえいれば、大人に、なれたのに。
―ーごめんなさい、サシャ。
[肩を叩かれた。…意思が伝わったのだろう]
この天使の言う事は信じていいんですよね?
[答えは聞かず、ジェフロイに言うだけ言って]
下の人達も呼びますか…
縄梯子ならあります。最悪、地面に降りてから船に扉を付けるように改造したらいいのですから
[そう言うが先か、船を地面に下ろし始めた。下からでも方舟の高度が下がってきているのが分かっただろう]
/*
>>-586 ヤ子
なんだとマジか。…ああ、そういや連れ合いとか言うもんな、その類か…
…いや、違うからな?友人的なソレだからな?
>>-592 サシャ
サシャが右というか、ドロシーが左というか。
いや、ドロシーは左だろう。…と思ったんだが、ううむ。
サシャドロか。確かに少なくとも地上ではそうだった気がせんでもない。
いや、でもドロサシャだろ。
>>-593 ドロシー
おう、助かるぜ!
/*
>>-597>>-598
よし任せた!
いや、実際ここで死ぬならそれはそれで本望ではあるンだ。流れ次第で死んだり死ななかったりで構わねェぜ。
[黒衣の天使が倒れたのを確認すると、剣で体を支え、なんとか立ち上がる。足を引きずりながらその前に立つ。]
俺が対峙してきた中で間違いなく最強の相手だった。
別の形でまた出会うことがあれば、次こそは一対一で勝ってみせる。
[そう言葉をかけると、館の頂上へと目をやった。
次はあそこへ行くべきだと、すでに分かっていた。]
/*サシャ、ドロサシャとかカサリヒャとか何故か女性の方が優位に立つような世界なんて唯一神様に頼んで再構築してもらいましょう。
・・・ていうかそんなフラグの立ってない私が何故その一覧に載るのか。
[堕天使の動きが止まったのを確認し、防御を解く]
マーティンさん、だったっけ。
…この人、死んだの?
[近づいて様子をうかがうが、ピクリとも動く気配がない。
どうやら本当に死んでいるようだ]
わー
もうそろそろ離席するんだ…!
自分相手いなくて寂しい、けど自分の行動自体サシャドロ一点押しだからな…
子どもと後期高齢者には弱いよ自分は…
/*
>>-601 リヒャ
カサリヒャはガチ。
>>-602 ジェフ公
なんだと!…ってホントに隠れてるじゃねェか!
さり気に外道なリヒャもリヒャだがお前凄いな!
>>-608 アプ
お?
離席なら、「どんな世界にしたいか」を言ってみるだけ言い逃げしたらどうだろう。
今、白いデカイのの近くにいるんだろ?
>>-610 まーくん
薔薇下で、変な空白があったら、反転させたほうがいい。
あと、アンカーだとタグが丸見えになったりする。
今回は君のアンカーで分かったよ。
覚えていてくださったのですね。
[アプサラス>>303の言葉に、ふと表情を緩めた。
けれどその微笑も、彼女の率直な問いを受ければ消える]
楽しいと言ったら、嘘になりますわ。
わたくしは、人を徒に死なせたい訳ではない……。
ただ、この世界を護るためならば、やらなければならないとも思っていたの。
[戦乙女になって日の浅いユーリエにとって、その務めは「義務」としての意味合いが強かった]
与えられる奇蹟と、対価と、その後の運命を。
正しく理解して、それでも英霊となる事を望むのなら――
どのようなお方と契約しても良いと、わたくしは考えていましたわ。
ううん、おいらはドロシーを止めるって自分で決めたんだ。
後悔なんかしてないよ。
それに、おいらは…
[何かを言おうとするが、急に恥ずかしくなり]
…やっぱいいや。
[自分の胸中に留めておくことにした]
/*
>>-605 サシャ
まァ、速度は慣れだ慣れ。
短期RP村とかやるとなんか吹っ切れるかもしれんぜ。
そうなー。規模がでかいと取り回しづらいってのはあるかもしれん。能力使いつつ自分も動けると結構違うかもしれんとは思うなァ。
>>-607>>-612
どう見てもリヒャフィオ
[下の英霊の頭上に覆いかぶさるように、方舟が降りて来る。
ヘリから身を乗り出すようにして]
おーい、君達!
飛び乗れ!! あの白いデカイののとこまで一直線で行く!
……それと、そのハゲもとりあえず連れてくよ。
羽になって消えてないってことは、ノビてるだけじゃないかな。
[方舟が高度を下げる中……]
しかし、
未だ覚えている者がいるとはな。
[何時か見せられた薔薇羊の記念コイン。
あれだけでも意外過ぎるというものを。]
グリズニルは、今は如何だ。
[ぽつり尋ねるように。]
/*
>>-613 リヒャ
いつもなにも、なァ?
カサンドラはそーだろ。いやたぶん。
なんか自信なくなってきたが。いやいや。
>>-613>>-614>>-615
なるほどな。薔薇下国…恐ろしいところだ。
/*
よく分からんがフィオンは総受な感じがしている。
何故だろう。顔グラのせいかな。
と。そろそろ後24hで終わりか。
時間までで決着つくといいな……!
[サシャの様子に不思議そうに首を傾げる。
何か言おうとしたが、その前にジェフロイの声が響いた。]
…あら、生きてるの?
[少し迷ったが、サシャの手前、やめておいた。
だが、少し警戒し、いつでも闇を出せるようにしたのは仕方ないだろう]
今行くわ。
サシャ、行きましょう?
[少しはにかみ、手を差し出した]
[上空から、ジェフロイの声が響いた。方舟がこちらへ向かって降りてくる。]
はい……!
今、そっちに行きます。
[満身創痍の体を引きずりながらも、なんとか縄梯子をつかみ、方舟へと乗り込んだ。]
/*
くっ一度あると知ってしまうと実は他にも隠れてんじゃねェかと探してしまう!
コレが疑心暗鬼か!
>>-621 サシャ
おう、短期はホント一日ッつうか一回のコアタイム分で終わるからな。軽いノリで出来るところがほとんどだろうし、いっぺん試して損はねェと思うぜ。もちろん無理にとは言わねェがな。
>>-624
大丈夫だ!「ようだ」って言ってるうちは確定してねェ!
>>-623 ヤ子
おう、きっとヤ子とリヒャが何とかしてくれる!
この世界を、楽園を守るためならば。それはあなたの意思なの?
今の神の意思は…違うところにあるのよ。
ねぇ、あなたがそれしなきゃ駄目なの?
死んだ魂にただ英霊になりたいか聞くだけじゃだめなの?
ほんとうは人が生きて、自分の力で起こすべき奇跡を、あなたが刹那的に、故意に与えて、それでみんなの死期を早めて…
あなたはあなたが願いを叶えて、それで死んでいった魂を背負って、幸せに生きていけるの…
[と、ユーリエに問いかけたところで、喇叭が響いた。]
な、何?あれは!?
[喇叭は青年の…天使が吹いていた。そして、ただひたすらに白い、「神」としか表現できない男が目の前に現れる。唯一神の光臨だ。]
か、神様… 唯一神。これが。
[呆然と彼を見る。少し離れた場所では先ほどの天使の青年と普通の人間らしき男が討論をしているようだ。]
あれは、英霊。あたし以外にもここに来ていたのね。
[青年は英霊と語りながら、訥々と彼の知ることを言葉にしていく。まだ英霊になったばかりの彼女にはいまいちピンと来ること来ないこと、様々だったが、ふと彼の物言い>>233にひっかかるところがあった。]
堕ちた者… 堕天使がいる、のね。
俺は戦術科だったもんで。
[>>314ヤコブの脳裏に浮かぶ記念コインに、相手が「正体不明の感情の無い生き物」から、「ひと」に思えてきて、思わず苦笑をこぼす。
そのコインについての感想は言わずに]
……グリズニルは、どうかと言われてもね。
そうだなあ。
上層部は、相変わらず金のことばかり考えてるよ。
タイターン同盟を維持する方が得か、出る方が得かとかね。
ただ、穀物地帯の風景は変わらないし、リュマ山脈の冠雪は今年も見事だったよ。
[受信専門の能力は、こう言う時不便だ。自分の頭の中の景色を見せてやれたら良かったんだがと思いながら]
[彼女は、意を決したように唯一神に語りかけた。光が眩く、彼の顔は全く見えないのだが。]
神よ… 神託>>21を聞いたわ。
あたしはあなたの望む世界には同意できない。
この世には、争いが必要よ。
みんな争うから進化するのよ。どんな文化も学問もそうなのよ。
みんな競争しなくなったら、この世は終わりよ。
新たな神様だか新たな人々だか知らないけど、新たな文化に駆逐されて終わるのよ。
[箱舟が頭上にやってきた。
中に乗っていた長髪の男性に声をかけられる。
男性の言により堕天使はまだ死んでいないことが判明し、安堵と恐れが入り混じった]
[回復はさせるべきではないだろう。
流石の少年も、さっきまで敵だった者を簡単に回復させようと思いはしなかった]
うん、行こう。
[少女の手をそっと握った]
>>-631
そうなんですー マーティンとうっかり出会わずきちゃったもんでどうしたもんかと必死にヤコブの話をさがしてみました。
ちょっと言いたいことだけ言ってしまうので、後でつじつまあわせに奔走するかも…
今こそ回想の出番かも…!?
唯一神は理想の世の中を作るために、みんな天使にしてしまおうとしてるで良かったですよね?
このへんも勝手に察してしまってよいものか。
遊牧民 サシャは、栞を挟んだ。
[与えられた《眼》で白を視る。]
神よ。孤高の存在よ。尊大にして虚ろなる支配者よ。
私の声が聞こえますか。貴柱の眼には、何が映っているのですか。
>>-635 アプ
言われてみれば、唯一神の発言を抽出しても、天使のことには触れられてなかったなあ。
察せられる情報とか、推理力があるなら察して、
そうでないなら質問……が出来ればいいんだが、そういう相手じゃない時はどうしたらいいんだろうな。はっはっは。
/*
>>-630 リヒャ
唯一神は頑固っぽいからなァ。
唯一神の言い分としちゃ人間はアホで幸せになれねェから天使にして幸せにしてやらにゃなんねぇって言ってるわけだろ?
アホじゃねぇって見せてやるか、アホでも幸せになれるって言ってやったらいんじゃね?
なんかアホがゲシュタルト崩壊してきた。
後は具体的に世界をどうするかだな。
カミサマにお祈りする時は具体的なお願いじゃねェと叶わねェっていうぜ。
ッつうかそういうこと言われると余計に気になるじゃねェかー!!
いや、さがさねェよ!?さがさねェからな!
まァ、な。うむ、期待はすんなよ!
>>-631 ヤ子
まァ、いざってときは俺が神様ぶん殴ってやるよ!
なァに、いっぺんどころか生前と英霊ンとき合わせりゃ都合10回は死んでる身だ、もう何も怖かねェや!
― 楽園・制定の間 ―
[天使の言葉で語りかけてきた天使ではない英霊>>323。そこで初めてその存在に気付き、黄金の視線を向ける。
重ささえあるような神の視線だ]
お前は何だ?
/*
ぐぬぬ…
明日が色々と怖いのでこれで眠ります…
方舟は自由に動かしてくれていいよ!
[そう言いつつ今日は<<旅人 フィオン>>の布団にダイブ。おやすみなさい…]**
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