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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
2人目、オーナー アルフレッド カーク が参加しました。
オーナー アルフレッド カークは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
― ペンション付近のポスト(回想) ―
[客に宛てる手紙をポストに投函し。]
ふう…これで彼らが無事集まってくれるといいんだけどね。
楽しみだなあ、早く会いたいよ。
[口端を持ち上げて微笑んだ。
―何処か、不自然な歪みを持った表情で、楽しそうに。]
*/村建て主です。
【C狂で参加致します。宜しくお願いします。】
参加前にテンプレを読んで入村して下さい。/*
・APH長期重RP村、
【RP重視村 APH 雪山山荘殺人事件 ガチ推理禁止】へようこそ。
参加希望の方は、こちらへまずどうぞ。
(既にご覧いただけている方は結構です。)
→APH長期話し合いの場http://www2.x-feeder.info/tade/(PASS:aphmura)
こちらで村建ての経緯や質疑応答などが確認できます。
また、この村にはパスワードが掛かっています。
パスワードはこちらの掲示板/GMの人狼SNSの日記で提示しております。
お手数ですがご確認の上入村して下さい。
・皆様へ。
◆RP重視村の基本概念として。
RPを楽しむ>>>>>>>>陣営の勝利です。
ガチ思考になりすぎず、物語を作る事を楽しんで下さい。
◆この村は、某サウンドノベルゲームの状況設定のパロディ的な村です。
舞台は米国、コロラド州 ブリッケンリッジ。
西部の雰囲気の残る、良質の雪が魅力のスキー客の多い地方です。
街並みとは外れた奥地にこのペンションはあります。
陽気なオーナー、アルフレッドの経営する、とあるペンション【METABO】。
西部ティストの木製レトロな外観と内装。
オーナーは西部劇のガンマンのような装いで皆さんを歓迎致します。
◆参加者は、ペンションに宿泊しに来たお客様、ペンションの従業員のいずれかとなります。
・お客様
オーナー アルフレッド(固定C国狂人)から、
旅行費用、無料宿泊券が抽選であなたの元に贈られました。
まだ開業して間もないペンションのため、モニターとして招待しますという内容の手紙。
あなたはタダで旅行が出来ると喜び、このペンションに訪れます。
オーナーとの知人設定、同伴者の有無、たまたま招待されたお客さんとの知人設定など、
参加者同士で相談して決めて下さいね。
ただし、知人だけと交流をする、という事が無いようにお願いします。
・従業員(コック、メイド、執事ETC)
オーナー アルフレッド(固定C国狂人)の出した従業員の募集広告を見て、
あなたはこのペンションで働いています。
(もしくは、オーナーの知人関係であり、あなたは働いています。)
オーナーから『モニター客を招待した』との報告。
訪れるモニターのお客様を饗しましょう。
オーナーとの知人設定、お客様との知人設定などは、
参加者同士で相談して決めて下さいね。
・置き換え
◆狼→殺人鬼、殺人犯となります。
◆処刑→地下室に施錠して監禁して貰います。
◆襲撃→死体が見つかります。死体の発見先などは襲撃ロールにて。
・キャラクターが得れる知識について
◆実際に自分がその場に居合わせたり、人から聞いていない場合、
情報を手に入れる事はできません。
例えば犯人が誰かに自分が犯人だと告げても、
その情報は自分に打ち明けられない限り知らないものとなります。
・入村の際の注意
◆村人、狼の特定希望の無い方は、おまかせを選択して下さい。
ランダムを選択しますと、GMが固定C狂から弾かれる可能性があります。
◆入村後はまず、中の人発言で、
*/【ランダム/C国狂人は役職希望していません。おまかせか、他の役職を希望しました。】/*
と発言して下さい。
◆また、全員が村人を希望した場合など、弾かれて狼になる可能性などもあります。
ご了承下さい。
むしろ狼(犯人)は赤で会話を楽しめたり、物語をさらに作る側に踏み込めます。
怯えて泣き叫ぶ村人達に紛れながら、彼らを嘲笑ってあげましょう。
村の設定が変更されました。
【知識】
<役職希望>
ランダム…何かの役職希望と置き換えられる
おまかせ…皆の役職希望の均衡が終わった後、余った役職になる
<襲撃セット>
ランダム…適当に選択肢の中から誰かを選んで襲撃する
おまかせ…襲撃権の放棄(偽装GJ)
・設定上、キャラクターは国ではありません。
◆国籍はキャラクターに準じます。
(ただし、設定によって国籍変更も可能です。
プロフィールに明記お願いします。)
例:アルフレッドの場合、米国人です。
・アクションに関して
◆ムダな浪費は行わないようにお願いします。
発言促し(のど飴)がアクションには無いので、宜しくお願いします。
(狼の匿名メモロールが足りなくなってしまうと困るので。
アクションを使用してない人=狼というメタを産みたくないので、
全員がアクションを多用しないように心がけましょう。)
アクションの数=メモ/匿名メモ/しおり/喉の促し これらに共通致します。
・メモに関して
◆オフ状態の●●を同行させて、▲▲と××と■■に移動している、
というような細かく人、場所が混ざるロール中であれば、
オフ状態の●●さんが途中乱入する時の配慮としてメモに軌跡を残してあげると親切です。
中の人雑談でメモの浪費はやめてくださいね。
・匿名メモに関して
◆狼の襲撃ロール
◆狼のヒント提示ロール
◆ゲーム進行上、確認したい事項ができた場合の質問用
これのみに利用をお願いいたします。
・人物設定
◆キャラクターの設定を作って下さい。
作成出来た方からメモの方に貼付けをお願いします。
下記のテンプレートをご利用下さい。
◆プロフィールのテンプレート
《宿泊名簿(従業員の場合は履歴書)》
【氏名】
【国籍(漢字表記)】
【年齢】
【職業】
【趣味】
【設定】
【性格】
【部屋番号(102から適当に振って下さい)】
【不在時】
【桃RPの可能範囲】
・簡易メモについて
簡易メモにはキャラクターの国の漢字表記一字、現在居る場所を入れて頂きます。
場所を移動する際にはこまめに変更しておくと、他の参加者が絡みに行きやすくなります。
例:(アルフレッドがロビーに居た場合)
簡易メモ記入内容→[米/ロビー]
◆参加される可能性のあるキャラクターの漢字表記頭文字一覧です。
フェリシアーノ:北(伊) ロヴィーノ:南(伊)
ルートヴィッヒ:独 ギルベルト:普
本田菊:日 王耀:中 任勇洙:韓
アルフレッド:米 マシュー:加 キュー:玖
アーサー:英 ピーター:海 セー:塞
フランシス:仏 モナ:摩
イヴァン:露 ナターリヤ:辺 ライナ:烏
アントーニョ:西 ラン:蘭 ベル:白
ローデリヒ:墺 エリザベータ:洪
バッシュ:瑞 リヒテン:列
フェリクス:波 トーリス:立
エドァルド:愛 ライヴィス:拉
ティノ:芬 ベールヴァルト:典
アイス(イース):氷 デン(ダン):丁 ノル(ノーレ):諾
ちびたりあ:小(伊) シンロ:神
ヘラクレス:希 サディク:土 グプタ:埃
ブルガ:勃 ルーマ:羅 マカヲ:澳
ニュージィ:新 オージィ:豪 カメル:夏
・オン/ゆるオン/オフ機能について
反応可能(反応が率先して可能な時間帯):オン
反応可能(反応出来るが、ゆるくしか出来ない状態):ゆるオン
反応不可能(発言が全く出来ない状態):オフ
この状態が選択できます。
活用して下さい。
・RP村初めてですという方へ。
こちらの親切なサイトさんも一読されると良いかもしれません。
http://crazy-crazy.sakura.ne.jp/giji/?%28RP%29
◆見物人様の設定に関しまして
本参加者同様、設定をメモにお貼り下さい。
あなたはペンションに招かれたお客様、ペンションの従業員、もしくはアルフレッドとの内通者(黒幕サイド)です。
墓下入り=本参加者からは、行方不明扱いとなります。
失踪した後(墓下入り後)、謎の屋敷に集められているという設定でお願いします。
地上同様、RPを楽しんで下さい。
迷いこんできた本参加者(ゲーム上吊られた人、噛まれた人)と仲良くRPを楽しみましょう。
便利な簡易タグは薔薇国に登録されています。
(http://lup.lunare.org/sow/sow.cgi?cmd=operate)
ボタン操作可能ですが、一応説明をしますね。
・[]
ロール(行動描写)…ト書きかっこ
例:
[アルフレッドは、ハンバーガーを食べながらアーサーの方を見つめた。
彼の持参したスコーンを忌々しそうに一瞥し、それを見ないように視線を逸らした]
・/* */
中の人発言。
例:
俺はそろそろ部屋に帰らせて貰うよ!
[応接間から自室に引き返す。]
/*今日はこのまま落ちます。また明日宜しくです〜 */
・― ―
場所
例:
―バスルーム―
他離席記号などは長期での使用記号に準じます。
ご案内>>#0
場面設定に関して>>#1
参加者の設定>>#2 >>#3
置き換えに関して/キャラクターの得れる知識>>#4
入村注意>>#5
ランダムとおまかせの違い>>#6
アクション/メモ/匿名メモ/簡易メモ/ゆるオン機能>>#7 >>#8 >>#10 >>#12
設定テンプレート>>#9
国名略字>>#11
見物人様へ>>#13
RP村の簡単な使用記号>>#14
では、入村お願い致します。
開始まではプロローグでRPを楽しんで下さい。
開始までの時間が長いので、プロで関係が増えたりした場合は、メモのプロフィール設定に随時追加という形でお願いします。
村の設定が変更されました。
― 玄関 ―
[鼻歌を歌いながらペンションに戻る。]
あー、腹が減ったなあ。
でも受付が終わるまでは暫く此処に居なきゃいけないんだぞー。
[受付カウンターに座りながら、カウンターの上に頬杖をつき。
空腹で腹の虫が泣けば小さく舌打ち。
客が訪れれば対応するだろう。]**
3人目、スタッフ リヒテン カタリナ が参加しました。
スタッフ リヒテン カタリナは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
―103号室(自室)―
[手紙を手に取り、丁寧に封を切る。
差出人は「バッシュ・ツヴィンクリ」…彼女の兄の名だ。
手紙には綺麗な文字が並んでおり、相変わらずだと笑う。]
………
[黙々とそれに目を通し、(09)分後に手紙を読み終える。
その手紙を封筒へ戻すと、引き出しから可愛らしい便箋を取り出すが―]
そろそろ、準備の時間ですね。
[時計に目をやり、便箋と手紙を引き出しへとしまった。]
[椅子から立ち上がると、ふわりとスカートの裾が揺れる。
座ったときに出来たスカートの皺をそっと撫でれば、いつも通りの綺麗なスカートへと戻った。]
今日も一日、頑張りましょう。
[自分に言い聞かせるようにつぶやくと、自室を後にした。]
/*よろしくお願いします。
【ランダムとC狂は希望しておりません。
お任せor他の役職を希望しました。】*/
4人目、任 勇洙 ヴェルナー が参加しました。
任 勇洙 ヴェルナーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
/*
【ランダム選択はしていません。C狂以外の役職希望orおまかせです】
はじめましての方も、そうでない方もよろしくお願いします!
以下スルー推奨の参考にならない何か
っ〔人称呼称表〕〔人名一覧〕〔原作外見年齢設定一覧〕
〔顔グラに迷って入れない人向け〕〔姓考えてない人名無い人向け〕
村建てありがとうございます。
楽しみで眠れませんでした。
「今日中に入村するね☆」と後の方で入村フラグ…と思わせておいて真っ先に入村してます。中身バレしないといいなぁ。
今回は狼を希望してみました。
もしこの希望が通れば、長期人狼では初狼です。
ガチ村でもネタ村でもRP村でも狼はやったことないので。
― 玄関 ――
BIG BANG!
[■antiquewhite色のコートに■olive色のマフラーを巻いたアジア人青年が、元気良く扉を開けて入ってきた。]
アンニョンハセヨー。
超モニターアイドル客、勇洙ちゃんのお成りなんだぜー!
5人目、雑用係 アントーニョ トール が参加しました。
雑用係 アントーニョ トールは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
ー 受付カウンター前 ー
[のんびりとした足取りで受付カウンターで頬杖をつくオーナーの元へ]
まだ、お客さんくる時間や無いからええですけど、お客さん来たら頬杖はアカンですよ、オーナー。
[…は、ふにゃりと笑うとオーナーに藤の蓋なしバスケットを差し出した]
こんな気の利くヨンスはヨンスじゃない
ありがとうございます。
チラッと見ましたが、名前のスペルの記事が面白すぎワロタ
ナターリャはタイピングめんどくさいというどうしようもない理由から「ナターリャ」と打つ事が多いです。
rya で「りゃ」と二文字打てるのがうまみ。
短期で時間短縮のために使ってたのが元なんですけどね・3・
おっ。生アルフレッドさんなんだぜ! 生身では初めましてっす。
[アルフレッドを見とがめると、手を挙げて近くに駆け寄った。]
俺俺、俺なんだぜ。分かりますよね? この度は招待あざーっす!
厳正なる抽選の結果当選って書いてあったけど、
裏から手を回してくれたんですよね?
VIP待遇は慣れてるけど、気を遣わなくても良かったのに!なんだぜ。
…あっそうか、もしかして宣伝のプロモーション兼ねてたりするんだぜ?
俺ってスターですもんね!
帰ったら大々的に周りに宣伝しとくんで、任せて下さい!
[矢継ぎ早にぺらぺらと捲し立てると、一人納得した様子で胸を張っている。]
>>9
ん? もしかして第一スタッフ発見なんだぜ?
Heyスタッフ、お名前何て言うんだぜ?
俺の事は気軽にヨンスと呼んでくれて構わないんだぜ。
[そう言って、右手を差し出した。どうやら握手を求めているらしい。]
―廊下―
[玄関から大きな音、そして間をおかずに大きな声。
きょとんとしつつ玄関を覗けば、青年(>>7)がペラペラと受付で喋っている(>>10)のを目撃する。]
お客さん……………ですわよね?
[少し自信がなさそうに、ぽつりと呟いた。
その声は誰かに聞こえたかもしれないし、>>10の声にかき消されてしまったかもしれない。]
/*【ランダム希望はしてへんよー。勿論C狂も選択してへん!!】
履歴書は今鳩さんやから夜に出すでー。
縁故は、よっぽどNGは無いから好きに絡んだって! */
表情wwwwかえるのわすれてたwwwwww
前もそうだったwwww
凄く…忘れます…
薔薇二回目だから許して(キリッ
/* 勇洙>>6
GJなんだぞ!中々気が利くじゃないかい。 */
[頬杖をつきながら視線を上げればアントーニョの声(>>8)に気付いて顔を上げ]
ああ、アントーニョ。
そろそろ来客がある頃合いだからね。大丈夫さ、ちょっと偉そうな位がハクがあっていいと思うんだぞ。
[そんな話をしていると来客に気付き(>>7)。]
ん?君誰だい?
モニターのお客さんだよね?
[(>>10)もの凄い勢いで話しかけてくる勇洙に訝しげに眉を寄せ。頬杖をつくのをやめると受付帳を開き名前を記入するように勧め。]
恥ずかしすぎてウツダドンドコドーン
どうロール回そうか迷い中なのでもうちょっと進展してから。
[隅の方で顔をちょこんと見せていたスタッフに気付き(>>12)手招きし。]
おはよう、リヒテン。
昨日ミーティングした通り、今日はお客さんが一杯来るからね。
ベットメイクとか、適当に頼むんだぞ。手が足りないと思うから、アントーニョもリヒテンと一緒に動いてくれ。
…アントーニョがサボってたら、俺にちゃんと言うんだぞー。
[微笑みながら作業を軽く促しておく。]
>>11
[…は差し出された右手を躊躇無く握り返す]
ようこそ、ペンション【METABO】へ。
俺は当ペンションのスタッフ、アントーニョ・ヘルナンデス・カリエドです。
名前、長いんで好きなように呼んだって下さい。
[僅かに訛りのある英語で挨拶をすると、手にしていたカゴから小さな包みを取り出した]
ウェルカム・スイーツです。ボルボロンってお菓子で、口ン中ですぐに溶ける様な、焼き菓子。
崩れてしまう前に「ボルボロン」って3回唱えると幸せに慣れるって言い伝えが有るんやけど。
宜しければどうぞ?
[包みをそっと差し出した]
>>15
俺はオーナーや無いですからサボったりしませんよ。
[アルフレッドの軽口にむくれたような表情をつくり、手にしていたカゴをアルに押し付ける様にする]
ウェルカム・スイーツの他に、オーナーのおやつ用にチュロス焼いたんで食べて下さい。
代わりに、今日位はお客さんの対応オーナーが【ちゃんと】やって下さい。
ええですね!!
[そう言ってから振り返りリヒテンに苦笑を向けた]
>>14
――ご存じ、ないんだぜ!?
コリアで今をときめく超人気アイドルグループ、
超新星時代(チョシンソンシデ)、略してチョシ!
英語でいうとSuper Nova Generation、略してSNG!
のリーダーじゃないけど人気No.1メンバー、
任勇洙(イム・ヨンス)なんだぜー!!
[アルフレッドに手招きをされ(>>15)、受付の近くへと向かう。
受付に座っている二人に軽く挨拶をした後、]
こんにちは。ようこそいらっしゃいました。
スタッフのリヒテンと申しますわ。よろしくお願いします。
[勇洙に向かってぺこりと頭を下げた。]
>>14
っていう事はやらせのコネ当選じゃないんだぜ?
[VIPじゃない。現実は非情である。]
……俺ってマジついてるな! ツキの神様に愛され過ぎて月に一日も休み無いというか、最早俺がツキそのもの、ツキの化身なんだぜ。
[へこたれない。勇洙は自意識過剰である。]
ところでペンション名、もう少しどうにかならなかったんですか?
実はインディアン語で、死ぬほど格好いい意味があったりするんですかね? めくるめく太古の墓標、とか。
[勧められたとおりに受付帳に記入をしながら、誰と言われた事は何故かさして気にも留めていない風にさらりと訊ねた。]
6人目、お客様 フェリシアーノ ラヴェル が参加しました。
お客様 フェリシアーノ ラヴェルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
[フェリシアーノはパスタを片手に玄関の扉を開けた]
ciao!泊まりに来たよ!帳簿はどこかな?
/*C狂は選択してないよ。おまかせか他の役職を希望したよ*/
うわ〜可愛いベッラがいる♪ 君名前はなんていうの?
俺はフェリシアーノっていうんだ。よろしくね。ヴェッヴェ!
[籠を押し付けられればそれを抱えて。(>>17)]
俺がサボる訳ないじゃないか、俺は真面目なんだぞー。
[籠の中からチュロスを取ると、早速食べはじめ。
空腹だった胃が満たされる感覚に表情が和らぎ。
明らかに真面目とはいえない態度ながら、仕事はしているアピールをして。]
いつでも俺はもてなす気持ちで一杯なんだぞ!
Super Nova Generation…
[勇洙からの自己紹介(>>18)を受ければ、暫く考えたのちに、ぽん、と手を打ち。]
ああ!思い出したんだぞ。君がアイドルの任 勇洙かい!
ようこそ来てくれたね、歓迎するんだぞー!
[立ち上がって、勇洙をハグする。]
[リヒテンがヨンスに挨拶するのを見計らって>>19こっそりと尋ねる]
なあ。このお客さん、コリアのアイドルらしいんやけど。リヒテン知っとる?
[笑顔を作ったまま、彼にしてはあり得ない程気を遣った小声]
[勇洙へ挨拶をした後アルフレッドに向き直り、口を開く。]
はい。わかりました。
ええっと…アントーニョさん、よろしくお願いします。
[苦笑しながら、アントーニョに向かってぺこっと頭を下げる。
アントーニョさんよりオーナーの方がサボりそうだと思ったのは内緒だ。]
>>23
ええっと……ごめんなさい。
私、テレビとかあまり見なくて…
[申し訳なさそうに首を横に振りながら、こちらも小さな声で。]
[新たな来客者に気付いてそちらに視線を向け。若い青年の姿に頭を下げ(>>21)]
オーナーのアルフレッドさ。君もモニターのお客様かい?
帳簿はこっちにあるんだぞ。
[リヒテンを早速ナンパしている様子だが、特に気にしていない。オーナーは関大である位がちょうどいい。]
[>>20]
HAHAHA、やらせなんて俺がする訳ないじゃないかい。
ペンションの名前の由来かい?
知り合いのジャパニーズが、このネーミングが一番GOODでオーナーの俺にぴったりだと推薦してくれたからね。
[しかし、意味はよく分かっていないらしい。
最近、ちょっぴり下っ腹が出てきているが、本人はあまり気にしていないようだった。]
フェリ>>21
可愛いお客さん、いらっしゃーい!!!
帳簿はオーナーんとこや……です。
[新たな客に笑顔を向けると、カウンターのオーナーを示す]
ところで、ヨンスさんの記帳が終わったんやったらお部屋までお荷物をお持ちしようと思うんですけど。
[ヨンスの手元をチラと窺いながら]
>>21
いらっしゃいませ、
[来客者に頭を下げようとしたところで名を尋ねられ、動きを止めた。]
あ…スタッフのリヒテンと申します。
フェリシアーノさま、ですね。よろしくお願いします。
[今度こそ、ぺこりとお辞儀をして挨拶をする。
その顔は、すこし困惑しているようだ。]
[ヨンスをハグして居たが、アントーニョの言葉(>>27)に首を縦に振り。]
ん。そうだね。すまないが彼を案内してくれないかい?
彼の部屋は109号室さ。
[リヒテンとフェリシアーノの会話を聞き。]
フェリシアーノ君の部屋は110号室だね。
案内頼むんだぞ。
[引き出しから部屋の鍵を取り出してアントーニョに預けた。]
って、アカン!!!
俺、買い出し頼まれとったんや!!!
[…は跳ねるように一同に頭を下げると小走りで退出**]
[アントーニョとアルフレッドのやりとり(>>27>>29)を聞いてハッとなる。]
あっ…私もお荷物を…
[しかしその声は、アントーニョの大きな声>>30にかき消されてしまった。
小走りで出て行く彼に驚きながら見送ると、しばらくぽかんとした後、]
>>16
確かに長い名前なんだぜ! アントーニョ……トニー?
いや、それだと掃いて捨てる程有り触れたニックネームなんだぜ。
じゃあ、折角だからトーニョって呼ばせてもらうんだぜ!
おお、甘い歓迎有難うなんだぜ。
ボルボロ…って一回唱える前に口の中でボロボロになったんだぜー!
[握り返された右手に左手も添えて、ぶんぶか振って離してから。
貰った菓子の包みを開けて口に放り込み、その食感に衝撃を受けた。]
>>27
あ、荷物は事前に結構送り付けておいたから、これくらい自分で持っていけるんだぜ?
俺の持ち物、大体酒だし。でも案内は欲しいかもなんだぜ。
ところで、トーニョってヒスパニック?
それとも南米から出稼ぎに来てるんだぜ?
…あれ、聞こえなかったかもなんだぜ。やれやれ忙しいスタッフなんだぜ。
[>>30小走りでいずこにか向かうアントーニョの背中を見送って。]
7人目、役者 アーサー メルクーリオ が参加しました。
役者 アーサー メルクーリオは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
邪魔するぜ
[音もなく扉を開け、…はカツカツと帳簿のところまで歩いてきた]
/* 【ランダム/C国狂人は役職希望していません。おまかせか、他の役職を希望しました。】 */
[>>30]
Oh…ルームキーまで持って行っちゃったのかい…。
[苦笑して彼を見送り。]
[>>32 リヒテンの申し出に、スペアキーを彼女に手渡して。]
うん、すまないね、リヒテン。
後でアントーニョに本鍵と交換するように伝えてほしいんだぞ。
[>>26 フェリシアーノはオーナーらしいメタボリックシンドロームにパタパタ手を振った]
ciaociao!
旅費無料って聞いて遊びに来たんだよ!
これモニターっていうの?
とりあえず帳簿に記入するよ。今日からよろしくね♪
[>>27 記帳した後、フェリシアーノはアントーニョに笑顔を向けた]
ヴェ〜♪可愛いって言われちゃった〜ヴェッヴェ
アントーニョっていうの?可愛いって言ってくれたからアントーニョ兄ちゃんって呼んでいいかな?
荷物運んでくれるの?スタッフさんなんだね。ありがと〜
おや、またお客様かい。
早い時間のチェックインはありがたいね。
モニターのお客様ならこの帳簿に名前を記入してほしいんだぞ。
その後案内させて貰うよ。
[新たな客の訪問(>>34)に、視線を向けた。]
>>19
第二スタッフが可憐な女の子なんだぜ……これは何かの罠なんだぜ?
リヒテン、こちらこそよろしくなんだぜ。
>>25 [小声の告白を耳聡く聞き付けて。]
まあ海外進出してるって言っても大人気なのはアジア限定の話だから、仕方ないんだぜ。これからファンになればいいんだぜ。
案内よろしく、なんだぜ!
>>34
あら…いらっしゃいませ。
ペンション【METABO】へようこそいらっしゃいました。
[急に扉が開いた事に驚きながらも、入ってきた客へと挨拶をする。]
>>35
[スペアキーを受け取ると]
わかりました。109号室と、110号室ですわね。
[にこりと笑った。
先ほど来た客の案内もしなければならないだろうが、先に二人を案内したほうが良いかもしれない。
勇洙とフェリシアーノが部屋へ向かうつもりであれば、二人を連れて案内をするだろう。]
[>>28>>31>>32 リヒテンの案内を受けながら、]
リヒテンちゃんって言うんだね。君もスタッフなのかな。よろしくね。
今日は暇?一通りお客さんの案内が終わったら俺とシエスタしない?
俺の部屋は110号室なんだって。鍵は君が持っていてもいいよ。
ベッラの訪問ならいつでも大歓迎さ。
荷物運びと面倒なことはアントーニョ兄ちゃんに任せていいからね。
俺は部屋で一足先にシエスタしてるよ〜**
…あれ?
「ペンション【METABO】へようこそ。」
って打ったつもりだったんだけど…あれ?
なんで「ようこそいらっしゃいました」になってるんだろう…
も、もしかして…おばけ…(ごくり)
寺生まれのTさんのこぴぺ見てたからですか?Tさん助けて!
[前の客が書き終わってから、自らもペンをとり書き込む]
いくら無料とはいえ
『手紙が一枚余ったから適当に送るんだぞ』
なんて馬鹿正直に書くのはどうなんだ
たまたま次の舞台まで間があったから
来てやっただけなんだからな。感謝しろよ
[ぶつくさ言いながら書き終えると顔をあげ]
従業員とはいえレディに荷物を運ばせるのはやぶさかじゃねえ
俺の部屋はどこだ?
入村した後は、キャラクターの設定をメモで貼って下さい。
企画村ページに貼ったものを生かす形でお願いします。
設定を企画村ページに貼られて居ない方は、入村後で構いませんが、どちらにも設定の記載をお願い致します。
なお、メモは最新の記入が反映されますが、
『履歴』から過去のメモの記入が確認できます。
8人目、大学生 マシュー オクタヴィアス が参加しました。
大学生 マシュー オクタヴィアスは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 扉の前 ―
[マシューは扉の前に立ち、片手にもっている地図とペンションを交互に最後の確認をした]
んーここで、あっ…てるのかな?地図通りだとここだよね。それにしても、METABO…ってどこかで聞いたことあるなぁ…うーん、どこだろう…。
(十分経過)
あ!そうだ、metabolicだ!まさか、その略だったりするのかな…?そうだとしたらすごいネーミングセンスだよ…。
[ひとしきり、確認し終えるとそっと、扉の金具に手をふれた。]
>>22
え。さっきの冗談じゃなかったんだぜ?
俺本気で忘れられたんだぜ……アイドルなのに。
[一瞬しょげた顔を見せたが、ハグには全力で応じた。
>>26下腹部をガン見して]
ああ、大体把握したんだぜ。
そうそうコメント忘れてたけど、そのコスプレクールですね!
タイムスリップしてきた系っすよねー。
米人の大好きなアレも基本装備してるんですか?
>>22アルフレッドさん
え。さっきの冗談じゃなかったんだぜ?
俺本気で忘れられてたんだぜ……アイドルなのに。
[一瞬しょげた顔を見せたが、ハグには全力で応じた。
>>26下腹部をガン見して]
ああ、大体把握したんだぜ。
そうそうコメント忘れてたけど、そのコスプレクールですね!
タイムスリップしてきた系っすよねー。
米人の大好きなアレも基本装備してるんですか?
[その言葉(>>41)で、彼が最後に招待状を送った客、アーサーである事に気付き。]
おっと、それは失礼したんだぞ。
一杯招待状を書いてたら、最後の方の人に書くことなくなっちゃってね。
ともあれ、忙しい中、来訪Thank you.
休暇をゆっくり満喫して行ってくれ。
―君の部屋は、っと。106号室だね。
[帳簿の記入を確認すると、106号室の鍵を彼に手渡し。]
>>38勇洙
[可憐といわれた事に少し恥ずかしくなるが、その後の言葉に申し訳なさそうな表情になり]
今度、勇洙さまのご活躍を拝見させていただきます。
[人気アイドルならばCDやDVDくらいあるだろう。
仕事がひと段落した頃にでも、CDやDVDを借りてみようと思った。]
>>38勇洙
[可憐といわれた事に少し恥ずかしくなるが、その後の言葉に申し訳なさそうな表情になり]
今度、勇洙さまのご活躍を拝見させていただきます。
[人気アイドルならばCDやDVDくらいあるだろう。
仕事がひと段落した頃にでも、CDやDVDを借りてみようと思った。]
[>>44 鍵を受け取り]
……Thank you。荷物おいたら適当に見て回るぜ
[またカツカツと部屋の方へ向かった]
[>>43でしょげかえる勇洙に悪気も無く朗らかに笑い。]
いや、俺も中々多忙だからね。仕事で付きあう人も多いから、さ。sorry.
だろう?
[カウボーイハットの鍔を掴み、軽く上向かせて歯を見せて笑い。
大好きなアレ、と告げられ―これかい?と腰元に装着していた拳銃を見せて]
ま、これはおもちゃだけどね。流石に接客中にホンモノを持ち歩くような事はしないさ。
>>40
申し訳ございません、本日はお仕事が…
え?ええと…ルームキーはアントーニョさんが持って行ってしまわれたので、後ほどお渡しに参りますね。
[おろおろとしながら返事をする。
そこでふと思い出したように勇洙へと顔を向けて]
勇洙さまのお部屋のキーもアントーニョさんが持って行ってしまったので、後ほどお渡しさせていただきます。
[二人に頭を下げた後、部屋へと案内するために歩き出した。]
喉の消費が恐ろしいんだぞ…!!
ちょっと気をつけないとプロで一旦退出―なんて事態にもなりかねないね!
[結局、二十分ほど勇気が出せず]
こ、今度こそあけるんだ!僕なら出来る…!僕ならっ…!
[自分で自分を応援しながらマシューはそっと扉をあけて、中の様子をみた。なんとも和気藹々としていてここなら楽しい時間がすごせそうだと安心して]
あ、あのぅ…すいません…。
[誰からも反応が聞こえず、皆が依然喋っているままなので]
んーだれも、聞こえてないのかなぁ…。もう一度言ってみよう。
[とぼそっと呟いてから今度は少し大きめな声で]
す、すいません!
*/【ランダム/C国狂人は役職希望してないよ。おまかせか、他の役職を希望したよ。】/*
>>47アルフレッドさん
忘れられても何度でも甦るのがアイドルだからケンチャナヨっすよ!
その原理はよく理解出来るんだぜ。俺も親戚の顔とかよく忘れます。
…本物持ち歩いていそうな印象があったけど、意外に常識のある人だと脳内情報を書き換えとくべきなんだぜ?
いやまあまだ俺達、お互いの隠された裏の顔とか、全然知りませんけどね!
[拳銃の真贋を見極めるようにジロジロ見てから、破顔して言い放った。]
じゃ、俺もそろそろ部屋に向かって荷解きでもしてくるかなんだぜー。
また後で、です!
[案内で立ち去るリヒテン、部屋に向かって去っていく客達をひらひら手を振って見送り。]
ん…なんか玄関に気配を感じた気がする(>>49)けど気のせいかな?
[気に留めず、チュロスをむしゃむしゃ食べている。]
[さらにもう一声(>>50)掛かれば、そちらを振り向き。
自分とどこか似ている顔つきの青年の姿に、彼が従兄弟のマシューだと気付いて、歩み寄り。]
やあ、マシュー!久しぶりだね。
招待状もちゃんと届いたようで嬉しいんだぞ!
9人目、苦学生 ナターリヤ ユーリエ が参加しました。
苦学生 ナターリヤ ユーリエは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
>>45
見た目通り性格も可憐なんだぜ…。この世の奇跡なんだぜ。
アルフレッドさんの採用センスが恐ろしいんだぜ。いい人材獲得してるな、なんだぜ。
[フェシリアーノとともにリヒテンに部屋案内される途上で、呟くように。]
なんかそっちの若い第二モニター客の他にも客が来てたみたいだな。
受付ラッシュなんだぜ? どうもトーニョってそそっかしいみたいだから、
お仕事大変そうだなーなんだぜ。心中お察しするんだぜ。
お、言ってるうちに俺の109号室到着なんだぜ?
案内有難うなんだぜ。後で受け取るけど、鍵無くても別に俺は問題無いんだぜ。
[リヒテンに礼を言い、自室へ消えていった。]**
[手元の地図と招待状とペンションの看板を見比べながら溜息を吐いている。]
まったく、パパとママも先に一言くらい言ってくれればいいのに・・・モニター参加じゃ断るに断れないじゃない。
それにしても、酷い名前ね・・・アメリカンジョークのつもりなのかしら。
[ブツブツと聴こえない程度の声で文句を言いながら、ペンションの玄関に入った。]
/*
【ランダム/C国狂人は役職希望してない。おまかせか、他の役職を希望した。】
*/
― ペンションの中 ―
[最後まで自分に気づかずに去っていった(>>51)黒髪の人を視線で追った後、(>>52)ようやく自分に気づいたアルフレッドに嬉しそうに歩みだした]
アル!久しぶり!招待状本当にありがとう、僕すっごい嬉しかったよ。まさか、初の海外旅行が無料でできるなんて夢にも思ってもいなかったよ。
[お礼を言った後、アルフレッドをもう一度見直すと彼の人目を集める格好に気づき、]
なんか、すごい服装してるね。でも、それ、アルにすっごく似合ってるよ。
210(ニート)村逃したのは個人的には惜しかったけど、
211(ニィィ…)村もなかなか邪悪でいかしてるんだぜ。
こうなったらただの客はぽぽいぽい♪して、犯人役希望でペンションを恐怖のズンドコに叩き落としてやるんだぜ。ニヤッ☆
[玄関で周囲を見渡すと、その凝った内装に眉を顰めた]
ふん、まさに金持ちの道楽って感じ。
マカロニウエスタン気取りの強盗が攻めてこなければいいけど。
表情が豊富過ぎてRP速度的に辛いんだぜ…。
でも目標は全使用コンプリなんだぜ。ゆっくりしていこうかなんだぜ?
悩みといえばハングルがマジ辛なんだぜ。カナに直せないんだぜ。
まだキリル文字の方が読めるんだぜ。
辛いといえば、アントーニョさんの中身透けなんだぜ。
まあファンの戯れ言だと思って聞き流して欲しいんだぜ。
0.01%くらいの確率で誤認してるかも知れないしな。
[アルとマシューの会話を後ろで聞きながら、アルが片手に持っている食べかけのチェロスに眉を顰める]
(小声で)あの西部劇野郎がオーナーなのね・・・。
これはあまり期待しないほうがよさそうね。
接客する態度じゃないわ。
/*初RP村ですっごくどきどきしてるぅうう。ト書きとかこんな使い方でいいのかな?皆様の見よう見まねでやってるのだけれども…。あ、そうだ。最初に誤っておこう。コアタイムずれててごめんなさい!*/
[…は部屋に荷物と上着を置き、再び受付のところに戻ってきた]
荷物の片づけなんざあとでもできる。
まずはどんな奴らがここにいるのか見ておかねぇと
俺の休暇のためにも、な
[隅の椅子に腰かけ、荷物から取り出してきた■darkolivegreen色の本を
読みながら周りの話に耳を傾けている]
おや?お嬢さんいらっしゃい。歓迎するんだぞ。
[マシューと談笑していると、どこか冷たい感じの雰囲気を保っている美少女(>>54)の姿に気付き。]
君もモニターのお客さんだよね?
[明らかに接客態度に引いている様子が伺え、慌ててチュロスを食べ終えると、籠に入っていたおしぼりで手を拭き。]
帳簿はこちらなんだぞー!
>>6 短縮URLに変えたら10ptも節約出来たて驚きだぜ。一応GM先生の為にランを強調しておいた。ところで灰でも/* */←並べるとなんか…/// を使うべきなんだぜ?無理無理かたつむりなんだぜ。中の人などいない路線を踏襲させてもらうんだぜ。俺の中の人の出身業界用語では背後だからむしろ後ろの人…って泥沼に嵌ったんだぜ。
・・・誰も来ないし、西部劇野郎と地味野郎の挨拶はまだまだかかりそうね。
誰も来ないし勝手に上がらせてもらいましょう。
[・・・はスタッフの対応が無い事に内心イライラしながら、勝手にロビーの椅子で座って待つ事にした]
[椅子に座っているアーサーをチラリと見たが、声をかけずに通り過ぎると、離れた椅子に腰を下ろした]
[マシューから(>>55)礼を告げられれば、声を立てて笑い。]
HAHAHA!喜んで貰えて良かったよ!
伯父さんと伯母さんは元気かい?今度君の家にも遊びに行くんだぞ。
そうだ、君も帳簿に名前頼むんだぞ。
ルームキーを準備するから。
[装いを指摘されれば、嬉しそうに笑い。]
似合ってるかい?
君に会った時は普通に働いていたからスーツだったしね。
ああいうネクタイが苦しい格好よりも、こういう服装のが俺らしくて気疲れしないで済むよ。
[>>58ちらりとアーサーが訪れた事に気付いて一瞥し。
すごい眉毛だな、という感想をうっかり口に出して漏らした。]
[・・・は、アル(>>59)の一連の行動に呆れている]
・・・今日はご招待いただきありがとうございます。
数日間よろしくお願いしますね。
[と、心のこもってない声で言うと、帳簿に名前を書き記した]
/*アルと縁故結べて嬉しい限りだけど、アーサーさんとも縁故結びたいなぁああ。キャラ的に、是非!!でもでも、迷惑じゃないだろうか…うーん…*/
[が、ユーリエがいることに気が付き、すんでのところでF░▓Kの単語をのみこんだ]
モニターでそっちが金だしてるとはいえ、こっちはゲストだ
あんまり余計なことばっか言ってると、
こっちもそれ相応のモニタリングの評価をさせてもらうぜ
[言い終えると本に目線を戻した。内容はあまり頭に入ってこない]
>>0 サディクアヴェじゃない…だと…? まあ背後ローゼンハイムさんペロリストだから俺得だけど。という事で離席詐欺で、メモログ確認と独り言タイムなんだぜー。RP村時間掛かり過ぎワロタなんだぜ。俺思ったより長文気味ェで鳩族の敵っぽいんだぜ。ま、プロエピ除くゲーム中はpt減るから大丈夫だとは思うが。なんか皆肩書き付けてて超ぼっちなんだぜ…。俺もアイドルって付けたいんだぜ。プロで出入りすると喉補充にもなっちゃうから微妙?うーん後で聞いてみようなんだぜ。
[(>>59)アルフレッドの声で気づいて後ろを振り返ると、どこか冷たい雰囲気をまとった綺麗な女性に気づいた。]
あ、すいません!今どきますね。
[今さら、自分がその人の邪魔であることに気づき、一歩横に下がってから彼女が過ぎ去るのを待ち(>>61)、アルに返事を返しながら(>>60)彼女の後に続くことにした。]
うん、二人とも元気だよ!え、僕の家に?うん!おいでよ!すっごく楽しみにしてる。この前いい森を見つけたんだ!あ、アルの方こそ、皆元気?そうだね、アルのほうにはどちらかっていうとこっちのほうがCOOLだね!
みんな灰ガンガン使う系のはず…なんだぜ。GM先生もさすが手慣れたもんだけど、リヒテンのRP村水先案内人ぶりに痺れるんだぜ。あのいかにも犯人みたいなCOOLなハンドルネームの方なんだぜ?
ナターリヤの隅の部屋ってどこなんだぜw確かオーナー入れて12人だから、112なんだぜ?ところでオーナーの101号室はわざとなんだぜ?
すごく…1984年です…。
表情変え忘れた
うお、薔薇下の独り言の背景ってこんななのかよ
割とこええなw
あと表情覚えられねぇ。土日である程度頭にたたきこまねぇと
鳩つかえねぇな、これ
[>>61]
料理も結構旨いから楽しみにしててくれ。
なにせ、元一流レストランのシェフが料理番をしているからね。
女の子が喜ぶようなスイーツも準備させるよ。
[名前を確認して116の部屋番の鍵を渡し。]
/* 隅の部屋、という事なので暫定でナンバリングさせて頂きました。ずれてしまったらすみません。 */
ん?何も言ってないんだぞ。気のせいじゃないかい?
素敵な眉毛の形をしているね、とは思ったけれど。
[素知らぬ表情でアーサーの剣幕(>>62 >>63)を聞き流し]
[剣呑な空気を察して係わり合いにならないように警戒していたが、自分に気付いたアーサーの対応に少し関心した]
(小声で)ふーん、まともそうなヤツもいるのね。
[アーサーに近づくと軽く会釈をした。]
ご配慮感謝しますわ。
[>>64 マシューに105号室の鍵を手渡し。]
いい森…かい?森林浴もいいね。
ああ、ウチの親は元気さ。最近歳のせいか太っちゃってね。健康診断で引っかかったーなんて言ってたんだぞ。
[困ったもんだと笑っていたが、急に電話が入り。]
マシューsorry。
―――もしもし?
[電話に出ると、別のモニター客からの電話だった。
道に迷っている、という内容に受付にあったコートを羽織り。]
わかった、今からそちらに迎えに行くよ。
タクシーでそのまま一旦駅に戻ってくれ。車で向かう。
[電話を切り。]
いや、すまないね。
お客さんが迷ってしまったみたいで…ちょっと迎えに行ってくるよ。
[受付に不在中、帳簿の記入Pleaseという書き置きをしておくと、出かけてゆき。]**
[・・・は、(>>65)アルから鍵を受け取ると、全く気持ちのこもらない声で返事をした]
ええ、楽しみにさせていただきますわ。
[暫く待っても荷物持ちのスタッフが来ない事に若干苛立ちを覚える]
・・・それでは失礼して部屋に上がらせていただきますね。
[・・・は、部屋へ向かった]
/*部屋番号はずれても大丈夫です。対応感謝します*/
[>>65に舌打ちをしそうになるもナターリヤが近づいてきたので、こちらもこらえる]
いえ、レディお気になさらず
[アルフレッドが鍵を渡しただけなのを見て、本を閉じ
彼女の荷物を取った]
あの部屋は隅だからちょっと遠いぜ?
あそこまで重い荷物を運ぶのは大変だろ
/* 先ほどうっかりユーリエと書いてしまってすいません!
以後気をつけます */
>>65に舌打ちをしそうになるもナターリヤが近づいてきたので、こちらもこらえる]
いえ、レディお気になさらず
[アルフレッドが鍵を渡しただけなのを見て、本を閉じ
彼女の後を追い荷物を取った]
あの部屋は隅だからちょっと遠いぜ?
あそこまで重い荷物を運ぶのは大変だろ
/* 先ほどうっかりユーリエと書いてしまってすいません!
以後気をつけます */
>>65に舌打ちをしそうになるもナターリヤが近づいてきたので、こちらもこらえる]
いえ、レディお気になさらず
[アルフレッドが鍵を渡しただけなのを見て、本を閉じ
彼女の後を追い荷物を取った]
あの部屋は隅だからちょっと遠いぜ?
あそこまで重い荷物を運ぶのは大変だろ
/* 先ほどうっかりユーリエと書いてしまってすいません!
以後気をつけます */
[そして(>>60)またもアルフレッドの声で、誰かが受付に居ることに気づき、そちらのほうを向いた。(>>63)ほんの一瞬しか顔をちゃんと見れなかったが、マシューはその顔をどこかで見たことあるような気がした。しかし十中八九彼の勘違いだろうと思って考えるのをやめた。]
よかった、二人とも元気なんだ――
[(>>65)アルと会話を続けようとしたが、電話の音で喋るのをやめアルの様子をまった。知っている人が居なくなるため、少し、心細い気もしたが大事なお客さんを迷子にさせたままは良くないと思ってアルを見送った。]
…分かったよ。アルいってらっしゃい!
[そして横目で自分の部屋に去っていく綺麗な女性と(>>64)紳士的な対応をする金髪の男性を(>>65)追いながら、帳簿に名前を書き、105号室の鍵をとって部屋に向かっていった。]**
/*すいません、アーサーさん。メモに縁故について書いたので見てくださると嬉しいです。嫌でしたら、勘違いで終わらせますので…。*/
・・・ッ!
[・・・は、荷物を取られた事で一瞬強く警戒したが、アーサーである事を確認すると、若干警戒を解いた]
・・・あら、ありがとう。
同じゲストの方に気を使っていただくなんて、申し訳ないわ。
[アーサーに荷物を預けると、並んで歩き始めた。]
[言葉とは裏腹に申し訳無さそうな雰囲気は皆無だ。]
・・・ッ!
[・・・は、(>>69)荷物を取られた事で一瞬強く警戒したが、アーサーである事を確認すると、若干警戒を解いた]
・・・あら、ありがとう。
同じゲストの方に気を使っていただくなんて、申し訳ないわ。
[アーサーに荷物を預けると、並んで歩き始めた。]
[言葉とは裏腹に申し訳無さそうな雰囲気は皆無だ。]
[>>71 ナターリヤが荷物を預けてくれたことに安心する。自分の国では当たり前の振る舞いだが、時折他国では拒絶されることもあるからだ]
あんまりレディが重い荷物を運んでるとこは見たくないんでな
男としちゃ当然だろ?
つーか、どうなってんのかね、ここは
ふつうはベルボーイがなにも言わなくても
荷物を運びそうなもんなんだが
[先ほどのアルフレッドのことを思い出し、ため息一つ]
[・・・は(>>72)自分と同じ意見の人がいることに安堵を憶えた。自分が神経質だという自覚があるのだ。]
まったくよ。
オーナーの態度といい、スタッフの対応といい、どうなっているのだか。
正直、接客業に向いているとは到底思えない。
[・・・は、アーサーに呼びかけようとして気づいた]
・・・そういえば、自己紹介がまだだったわ。
私はナターリア。
紳士さんのお名前を伺っても?
[>>73 女性に先に名乗らせてしまったことに多少の後悔をしつつも、紳士として見てもらえたことは気分がいい]
おっと、失礼、レディ。
俺はアーサー・カークランドだ。よろしく頼む
ナターリヤ嬢とは意見が合いそうだな
俺の部屋は106だ。お互い従業員にぶち切れそうになったら
愚痴でも話そうぜ
[・・・は、116号室の前で立ち止まった]
荷物はここまでで結構です。
助かりました。
・・・私の部屋は116号室よ。
話が合いそうな方がいて私も少し安心している所よ。
私がナイフを振りかざす前に、誰かに愚痴を聞いてもらえるのは、きっとこのペンションにとっても良い事なのかしらね。
・・・アーサーさんが紳士の皮を被った狼で無い事を祈るわ。
[・・・は、アーサーがある程度信用できる人物だと感じたようだが、一応釘は刺しておくようだ]
それでは、また夕食前に。**
[ナターリヤに荷物を返し]
おおっと、レディには棘があるんだな
まあ、自分を守る力はあるに越したことはない
狼どころか善良な羊だぜ?ご安心を
じゃあまたあとでな
[ナターリヤの自衛精神にも少しだけ好感を覚えつつ、再び受付カウンターに戻った]
[・・・は、アーサーに会釈をすると、116号室に入っていった。]**
/*
少々補足を。
>>75で物騒な事言っていますが、ナターリヤが実際に持っているのは精々レターセットのペーパーナイフ程度です。
*/
なんかもう速度の問題もあるけど、上手く絡める気がしないんだぜ…。俺って結構優秀な絡み性能あると思うんだけど、俺を動かす人の力量がお察し下さいなんだぜ。きっとRP設定が一回あぼんしたせいですと供述してるけど言い訳乙なんだぜ。あ、さっき部屋番号カウントで見物人さんをまるで勘定に入れてなかったんだぜ。まだエントリ無かったから。ゴメッ☆まあ俺には秘技・真似対抗張り合いお株奪いの巻があるから、それでどうにかなる気もするんだぜ。基本、お国ネタ話題出しとけば会話になる…気がするんだぜ。当たって砕けたら綺麗な花火なんだぜ
一応質問返答待ちという事なんだぜ。やったねヨンちゃん!浮上しない理由が出来たよ!この隙に設定練っとかないとな…。エピロルまで固めてた方のを流用出来ればいいんだが、そんな器用な真似が出来なくて困ってるんだぜ。あーもっと事前整理しとくんだった!なんだぜ。「て」のキーが壊れてるのが地味に辛いんだぜ。草の生やし過ぎが原因なのは確定的に明らかで恥ずかしいんだぜ。
ナターリヤがメモと口調が違うのは猫被ってるんだぜ?まあ口調が複数種類あったりころころ変わったりするのは原作の特徴だが。アーサーマジ紳士なんだぜ。どうやら眉毛は健在のようで安心したんだぜ。良いモニタリングコンビだと思うんだぜ。眉毛が恋愛に乗り気じゃないっぽいのが惜しいが、そういう奴がここにもう一人いるんだぜ。ストロベリーなRPの難易度は異常なんだぜ。今更だけど桃RPってこうですか分かりません><って桃をいやらしく食べる回想シーンが没食らったのは、ネタ的に惜しかった気もするんだぜ。俺でやっても可愛いだけで全然卑猥じゃないっていう。
10人目、パティシエ見習い ベル ディナ が参加しました。
パティシエ見習い ベル ディナは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 玄関 ―
すみません、ペンションMETABOはここであってますん?
招待状がうちのポストに入ってはったさかい、
ご好意に甘えさせてもろうて遊びに来たんですけど…
[…はゆっくりと扉を開け、中を伺い、辺りを見回している]
/*C狂は選択してないで。おまかせか他の役職を希望しましたわー*/
[寝起きのフェリシアーノはロビーをうろうろしている]
おはよ〜(=ヮ=)૭
よく寝た〜。ご飯はどこかな。パスタある〜?
― ロビー・14時頃 ―
フフフ……礼儀正しい俺は手土産を持ってきたんだぜ。
ちょうどスタッフが掴まらないから、無言で直々に直接、あのテーブルにゲリラ投下しちゃうんだぜ。
仏国の菓子は世界一ィィィィ!
だがしかし、この菓子はメイドインコリア!!
そしてそれを持ってきた俺ー!!!は{4}を摘んでいくんだぜ。
1.スミレの砂糖漬け
2.ダックワーズ
3.マカロン
4.ギモーヴ
5.フロランタン
6.フィナンシェ
[<お好きにどうぞなんだぜ! アイドルのヨンスより>と英語で書いたメッセージカードを添え、菓子箱の横に更にサイン入りの自分達のシングルCD、タイトル【ラヴ、ピース、キムチ!】を二十枚ほど置いた。]
[ベルに気付いてそちらを見やり、]
あ!ベッラだ。ciao!
METABOはここであってるよ〜!
オーナーのアルフレッドって人がメタボなんだって。
[せわしなく手を振りながら笑顔でベルに近寄る]
君可愛いね!何処から来たの?名前なんていうの?
俺はフェリシアーノ。
パスタとピッツァと君みたいな可愛い女の子が大好きなお茶目さんだよ!
[王が暗殺した友人の亡霊に魘されるシーンで周囲が騒がしくなってきたことに気が付き、懐中時計をとりだす]
お、こんな時間か
もうちょいしたら一度部屋に戻って荷物でも片付けるか
[そう言いながら再び本に目を落とし、周りの話を聞いている]
[傍らには>>80{6}の包み紙がある。もちろんCDはもってきていない]
俺が作った方が旨いな
[ぽつりとつぶやいた]
>>78
[客が来た事に気づき、慌てて玄関へと足を向ける。
ベッドメイキングをしていたのだが、知らないうちに受付のアルフレッドが出て行ってしまったようだ。
自分が居ない間にも客が来ていただろうと思うと、申し訳なくなった。]
お、お待たせしました!
ペンション【METABO】へようこそ!
スタッフのリヒテンと申します。
[息を切らせながら、ぺこりとお辞儀をする。]
ええと…帳簿にサインをお願いします。
[やるべきことはアルフレッドに教えられていたが、実際自分が客を迎える事になるとは思っていなかった。
少し緊張しながらも、自分が受付に立つ事にした。]
おー。これが簡易メモ?
うー。説明一応見たつもりだけどこんなのあったかな。雑談テストも試したけどやってみないとさっぱり分からないや〜
[声をかけてきたフェリシアーノに気づき、ペンションの中へとそそくさと入る]
あ、うちはモニター?っていうのに招待受けた、
ベル・フェルメールスって言いますわ。
ちなみに白国から来たで!よろしゅう頼みます。
君も可愛えで、フェリシアーノくん。
こないに可愛え子も泊まっているやね。楽しい旅行になりそうやなー♪
あ、後タダでお世話になってるさかい、お土産持ってきたんやけど、
ここに置いとけば気づいてくれるやろか…?
正直荷物多くて持ち切れないですわ。
[…はごちゃごちゃと並んでいるテーブルの上の隅に綺麗に包装されたワッフルを置いた]
[オーナーはメタボな男とフェリシアーノの言葉から勝手に認識した]
[テーブルにある>>80に気付く]
おやつかな。食べていい?
{2}をいただきま〜す
これは何だろう。CD?何かかいてある。
ら、ら… …らぶ…
伊語でおk。後で読もうっと
もうちょい早く気づけてれば…ぐぬぬ
なんかスタッフとか言いながら働いてないじゃないか
お客さんたちごめんねえぇぇぇ
ベルベルのテーブルは受付のテーブルでよかろうなのだろうか
勇洙差し入れテーブル≠ベルベルワッフル差し入れテーブル
でいいのかな?
[パタパタと走ってきたリヒテンに目をやり]
スタッフさんおってよかったわぁ。
モニターで招待受けたベル・フェルメールスですわ。
ベルって呼んだってな!
[帳簿にサラサラとサインし、リヒテンに渡す]
あ、そういえば勝手にテーブルの上にうちの焼いてきたワッフル置いといたで、
みんなで食べたってなー。無料旅行、宿泊のお礼やさかい。
うちパティシエとしてはまだまだ半人前やけど、ワッフルはちょっと自信あるんやで!
―ロビー―
[・・・は荷物整理と休憩を終えてロビーにやってきた]
夕食の時間はまだなのかしら。
[ベルに対応しているリヒテンをチラリと横目で見るが、そのまま通り過ぎた]
あら、あれは自由に食べていいのかしら。
[>>80>>84のお菓子類とCDに気がついた。横にあるCDは鼻で笑っただけで無視。]
・・・大丈夫なのかしらね。
[>>80{3}を摘み上げた。包装紙のハングル文字をやや怪訝に見つめている]
ま、死ぬことは無いか。
それよりもこっちのワッフルが美味しそうね。
[お菓子とワッフルを選ぶと、セルフサービスの紅茶(テーパック)を手に、アーサーの近くに腰掛けた]
[アーサーの存在に気付き、声をかける]
君もスタッフなの?
料理できるんだ〜。俺も料理好きなんだ。
この美味しいお菓子よりもっと美味しく作れるんだ〜。
今度俺にも作ってね!
何読んでるの?面白い?
[後ろからひょこりとアーサーの手元を覗く]
[ベルに可愛いと言われ、満面の笑み]
えへへ。また可愛いって言われちゃった〜
ヴェッヴェ。でも、君の方が可愛いよ。
旅行中のモニターさんなんだね。俺とおんなじだ〜!
楽しい旅行になりそう!仲良くしてね♪
パティシエさんなんだ。
このペンション、けっこう料理好き多いのかな。
嬉しいな〜
>>86
ベルさまですね、よろしくお願いします。
ええと、ベルさまのお部屋は…
[お礼を言いながら帳簿を受け取った後、ルームキーを捜す。
アルフレッドから聞いていたはずだが、どれだったか。]
あった!
[{1}分後、108と番号が書かれたルームキーを取り出すと、少し時間がかかってしまった事を謝罪しながらベルに手渡す。]
まぁ…!ワッフル、ですか?ありがとうございます。
オーナーも喜びますわ。
[オーナーは食べ物が好きですから、と笑いながら言う。
そして荷物の多いベルの姿を見てハッとし、]
あ…お荷物お持ちします。
お部屋までご案内させていただきますね。
[ベルが荷物を預けるつもりなら、それを持って部屋まで案内するつもりだ。]
― 移動中 ―
[駅で客を拾うと、ペンションに電話し。
メイドが出ると、要件を告げて]
すまないね―、
天候が荒れてて、戻るのが遅れそうだ。
アントーニョやリヒテンにも伝えといてくれ。
俺の居ない間、お客様を頼むと。
[電話を切り。]
/* 顔を出せるのは深夜以降になりそうです。
その間村建て発言の対応もできかねますのでご了承下さい。 */
[>>87ナターリヤに気が付くと会釈をした。ワッフルと紅茶に気付き]
ごきげんよう、ナターリヤ嬢
お、そんなもんあったのか。そっちにしときゃよかったな
でもあんま夕飯前に食うのもな…
ん?紅茶好きなのか?
そんなティーパックじゃなく、茶葉から入れた方がうまいぜ?
なかなか紅茶にはうるさいんだ。後でいれてやるよ
[紅茶について話しだすと、顔がゆるむのは止められない]
[駆け寄ってきたリヒテンにも笑みを向け、]
やあリヒテンちゃん。数時間ぶり。元気だったかい
働き詰めで大丈夫?
疲れたら俺の部屋にシエスタしに来てくれてもいいからね
[>>88覗きこまれたこと、スタッフに間違われたことに少しムッとする]
俺はゲストだよ。客無視して本読んでるスタッフがいるかよ
菓子は機会があれば作ってやるよ。あれば、な
読んでんのはシェイクスピアのマクベス。
名前ぐらいは聞いたことあるだろ?
[めんどくさそうにフェリシアーノに表紙を見せてやった]
>>92
[落ち着いた動きでやってきたメイドに耳打ちをされ、こくんと頷く。]
わざわざありがとうございます。
[ぺこりとメイドにお辞儀をすると、外へと視線を投げる。
数秒ほど外を見つめていたが、すぐに部屋の案内に戻るだろう。]
ちょっと何かありそうな行動をしてみたけど
「きっと天候荒れるなー」ってだけのそんなやつ。
[>>93アーサーに会釈を返した]
ええ、ごきげんよう。
肝心の夕食がまだだからこうして少しだけね。
どちらかといえば紅茶が好きね。
普段は紅茶にジャムを入れるから、あまり紅茶自体の質に拘った事は無かったわ。
・・・お言葉に甘えて、あとでいただこうかしら。
[得意げなアーサーの態度に、さらに少しだけ警戒度を緩めた]
>>94
あら、フェリシアーノさま。
[軽くお辞儀をしたあと]
私なら大丈夫です。
シエスタは…自分の部屋がありますし、ご遠慮させていただきますわ。
[ふふ、と笑って返事をした。]
それよりフェリシアーノさまは何か不便な事があったりはしませんか?
何かありましたら、スタッフにお申し付けくださいね。
[慌てて話を逸らす。]
そんなら荷物これだけお願いしてもええ?
部屋まで案内頼みますわぁ。
[…はそう言ってリヒテンに一番軽い荷物を手渡す]
リヒテンちゃん…やったっけ?少し疲れた顔してるさかい、あまり無理せんでえぇからな?
[心配そうにリヒテンの顔を見やった後、フェリシアーノの方に顔を向け]
今はまだパティシエ見習いやけど、そのうちもっと美味しいお菓子食べさせたるで!
ほなうちは部屋に荷物置きに行くさかい、また後でいっぱい遊んだってな!
[…はフェリシアーノの頭をフワリと優しく撫でた]
[>>95 きょとんと目を瞬かせる]
「俺が作った方が〜」って言ってたから、コックさんなのかと思ったよ。
[差し出された表紙を見て、]
マクベス…最後の悲劇か…
名前くらいはきいたことあるよ。ヴェ〜
紅茶にジャムか。寒い方ではそういう飲み方をするってのも
話には聞いたことがあるけどな
ナターリヤ嬢が言うなら試してみる価値はありそうだ
Thank You。
[…は紅茶とジャムの組み合わせを思案し始めた]
[>>91のやり取りを見た後>>99を受け、]
!
じゃあ、その荷物、俺が運んでもいいかな?
こんなに小さな女の子一人に荷物を運ばせるのは忍びないからね。
オーナーさんはまだ帰ってこないの?
あと本参加はフランシスと本田かな?
フランシスいないとwww夕飯wwwww
まあ適当に済ませばいいやwwwwww
そうしようwwwww
[割と予想通りの反応にホッとする]
そういうわけだ。
ほら、レディたちが移動する見たいだぞ
お前も男なら荷物の一つでも持ってやったらどうだ?
[フェリシアーノを女好きと見て、移動を始めたベルとリヒテンの方に水を向けてやる]
[>>101割と予想通りの反応に内心口角が上がる]
そういうわけだ。
お前くらいのが名前を知ってただけでも上出来だろ
[そのあとどう続けようか悩んでいたところ、>>103ベルたちのもとへ向かったので、少しホッとした]
11人目、フリーター ギルベルト ノヴァ が参加しました。
フリーター ギルベルト ノヴァは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[ペンション・METABOの玄関前に男が一人。招待状を何度も見直し、ニヨニヨと笑みを浮かべている。]
‥‥しっかし、俺様ってマジでツイてるよな、まさか本当にモニター当たっちまうなんてよー。
[満足そうに呟くと、いつの間にやら彼の頭の上に乗っていたヒヨコが返事をするかのようにぴよぴよと鳴いた。彼はそれに気づかないまま、一瞬の躊躇いもなくMETABOの扉を開け放った。]
よーっす!METABOっつーのはここで合ってるんだよな?
[・・・は、ワッフルに齧り付いた。見た目とは裏腹に、食べ方が意外と豪快だ。]
ふーん、言うだけあってなかなかね。
[言葉よりもだいぶ満足しているようだ。]
こっちのハングルなマカロンは、悪いとは言わないけど何かパチモンくさい味ね。
[マカロンのほうはあまり気に入らなかったようで、紅茶で流し込むように食べ終えた。]
軟派なフェリシアーノに一切声をかけられないというのもなんだか惜しい話。
まぁ、この先いくらでも機会はあるけどね。
>>100
はい、お任せください。
[ベルから荷物を受け取ると、その荷物の軽さに慌てる。
他のも持ちますわ、と声をかけようとしたところで、ベルが言葉を紡いだ。]
そ、そうでしょうか…?
[はたから見て分かってしまうほど、顔に疲れが出ていたのだろうかと心配になる。]
大丈夫ですわ、お気遣いありがとうございます。
[自分に言い聞かせるかのように、ベルに返事をした。]
>>103
え…と、ですが、フェリシアーノさまはお客様ですし…。
[ベルの荷物は確かに多く、手伝ってもらったほうがいいかもしれない。
けれどもお客様に手伝ってもらうのは…。]
それでは、よろしくお願いします。
[しばらく考えこんだ後、フェリシアーノの厚意を素直に受け取る事にした。
フェリシアーノへお辞儀をしたその瞬間、新しい客が入ってきた事に気づき(>>105)、ベルとフェリシアーノに一言断ってから受付へと向かう。]
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