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[>>561ベルの、恒例の唇に人差し指を当てるポーズに、数度目の高揚を覚えて内心ハアハアしている]
−食堂−
[夕食が恙無く進行している気配に、小さく安堵の吐息をこぼす。
何名か難しい客がいたことは解っていたから、二人だけで大丈夫だろうかと不安であった。
途中ですれ違っただろうフランシスに目で合図すると、リヒテンの元に]
リヒテン、スマンかったね。なんもトラブルあらへんかった?
[彼女に心配を掛けぬよう殊更に笑みを浮かべて]
[・・・は、ベル(>>571)の言葉に、また神経質すぎる自分の欠点が出たのだと思い直した。]
・・・そうね。
このペンション自体は良いと思うわ。
・・・もう少しスタッフを増やして対応を行き届かせてくれれば完璧なのだけどね。
[空のグラスを指摘されて、まだ注文した白ワインが来てない事に気がついた。]
・・・そういえば、さっき注文したつもりだったけど、聴こえてなかったのかしら。
あぁ、やっぱそのストラップそうやと思うやわ!
け、今朝はそのホンマすまなかったわ!
うち勝手にあんさんのベットで占拠してもうたん。
はしたないところ見せてもうて恥ずかしいで…
寝るとこなくて大変やったろ?
[…はそう、他の客には聞こえないようなくらいの声でギルベルトに謝罪した]
>>554
[あまり美しくない言葉が聞こえた気がした。
具体的に言うなら、日本語に直す際、対応する言葉ののない単語。
ふっと振り返ると、アーサーに声をかけられたことに気がつく]
あ、ああ、どうぞ。
いいですよね、ええと、フェリシアーノ、さん?
[席を譲りながら、昼間あのような気配りをみせた紳士らしい彼があんな汚らしい言葉を使うはずがないだろう、と己の空耳であったことを結論付ける。と、同時に、ナターリヤのみならず彼にまで己の醜態を見られたのでは…と思い、少しどぎまぎしてしまう]
こ、こんなウエスタンなペンションでこんな純ヨーロッパ風のお料理が出るなんて意外ですね。
[なにごともないように、平凡な話題をふることにした]
― 105号室外の廊下 ―
[ 眠ってしまっていたというオーナーの従弟は、顔こそオーナーにそっくりだったが、性格はずっと大人しそうで可愛らしかった。
…あんな弟とか、欲しい。
明日は夕食前に声をかけてあげよう ]
…あれ?しかし名前……
……後で宿泊客名簿で確かめよう…。
― オーナー室 ―
/* オーナー室(お着替え/切断器具回収)→監視室→オーナー室の手順で移動してます。
時間が押していたので描写省き申し訳なく。 */
ふう―疲れたな。
[オーナー室に戻り、カウボーイの衣装に再び着替え。
バッシュが戻る頃合いに、彼の部屋を訪れるだろう。]
[食事を運んできてくれたリヒテン(>>562)に礼を言い、
相変わらずの素晴らしい料理に舌鼓を打つ。
食堂の騒がしさにも慣れてきて、賑やかで楽しそうだ、と思えるようになっていた。
もしかしたら、気付かぬうちに自然と鼻歌なども歌っていたかもしれない。
ふと時計を見ると、良い時間になっていたので、そろそろ部屋に戻ろうと、近くの他の客に挨拶をし席を立った。]
[しかし、本当に、吹雪が酷いものだ。]
[食堂→自室]
>>575
は‥今朝?ベッド占拠?
何の話だよ?今朝なら俺、椅子で寝てたぞ。昨日飲んだ後そのまま寝ちまって。
まぁ何でもいいけど、気にすんなよ。それより飲め!
[何故謝られているのか理解していない様子であるが、とりあえずビールを勧めた。]
あら、全体的にマシューの事は無かった事にされちゃってるわね。
ま、よくあることよね。
多数派に従いましょ。
すまねぇ。レディの話に首突っ込むなんて
野暮なまねはできなくてな
[>>569に軽く感謝をして座る。本田から返事はもらってないが、困ると言われれば席を立つ気でいた]
そういや、夕方騒がしかった見たいだが何かあったのか?
部屋にいたんで気が付かなかったんだが
[ベルたちが同じ話をしてるとも知らず、二人に問いかけた]
>>574
遅くなってしまって申し訳ありません。
こちらが白ワインになります。
[自身が酒を飲める歳ではないため、フランシスに意見を聞きながら選んだものがこれだった。
黒猫のイラストが書かれた白ワインは、甘口で飲みやすいと評判のものだ。]
お口に合えばいいのですが…。
[申し訳なさそうにしながら、ワインの栓を開けてグラスへと注ぐ。]
/*
ごめんなさい!見逃してましたー!
*/
/*起きたけれど後15分で出かけないといけないし、アントーニョさん達がなんとかしてくれそうなのでお任せします>//<うぇーん更新直後もいないだなんて…orz*/
/* >マシュー
ごめんねー、少しだけ勝手したよー>>577 */
[ 廊下ですれ違ったアントーニョが向かったであろう食堂へ。
食堂にすでに誰もいなければ自室へそのまま戻るだろう ]
すまねぇ。レディの話に首突っ込むなんて
野暮なまねはできなくてな
[>>569、>>576に軽く感謝をして座る]
接客はあれだが料理や調度品、部屋はまあまあだよな
[世間話にのりながらふと気になっていたことを思い出す]
そういや、夕方騒がしかった見たいだが何かあったのか?
部屋にいたんで気が付かなかったんだが
[ベルたちが同じ話をしてるとも知らず、二人に問いかけた]
[着替えを終えると、今夜の獲物にする予定の青年の部屋―221号室に向かって歩き出した。
彼の部屋は2Fである。]
[移動→221号室]
>>573
あ、アントーニョさんお帰りなさい。
[厨房に戻ってきたアントーニョを迎える。]
大丈夫ですわ。皆さま楽しんでいらっしゃるようで…。
[客が楽しそうにしているところを見ると、自分も嬉しくなってくる。
そんな表情で、アントーニョに言葉を返した。]
>>542
ん? 菊もギルベルトも唄歌うの好きなんだぜ?
それならロビーに置いてある超新星時代の新曲、
【ラヴ、ピース、キムチ!】を歌えばいいんだぜー!
韓語で難しいかも知れないが、とりあえず歌詞は全部
ラヴとピースとキムチに差し替えて歌っておけばいいと思うんだぜ!
[ギルベルトに話し掛けるのは初めての筈だが、いきなり呼び捨てで
しかも友人に話し掛けるような馴れ馴れしさであった。]
>ベル>>561
あ、それそれ。なんか知り合いのジャパニーズに勧められて、
ってアルフレッドさんは語ってたんだぜ。
どうやら腹回りの事情が関係しているらしい。
コロラド州は米国でもスポーツする人が多くて、
肥満率が低いらしいのに皮肉な話なんだぜ?
[席が少しくらい離れていようが、和気藹々とした会話の腰を
折る事になろうが。勇洙にとっては気にするよう事ではない
些細な問題なのだった。]
― 221号室 ―
[221号室の部屋をノックして。]
夜分にsorry、アルフレッドです。
妹さん―リヒテン君の雇用の件で少しお話がありまして。
客室でお話をするのはマナー違反なのですが、
失礼してよろしいでしょうか?
確かにスタッフさんはみんな大変そうやもんね。
あ、>>581ワイン来たみたいやんな。
まだまだ夜は長いし、ゆっくり飲み明かすで!
リヒテンちゃんも忙しいとこありがとさん!
[…はワインを持ってきたリヒテンに手を振るとナターリヤのグラスに、自分のビールの入ったグラスをコツンと当て、それを飲み干す]
…覚えてないならいっそ覚えてくれてなかった方がえぇと思うで。
全然椅子で寝てたのに気づかんかったわぁ。丁度部屋の影になってるところだったんやろね。
[覚えてないギルベルトにある意味安堵し、勧められたビールをグラスに注いだ]
[・・・は、リヒテン(>>581)から注がれたグラスとワインボトルを受け取った。先ほどの仲の良い兄妹の会話が心の傷を刺激するが、自分なりに勤めて穏やかに接した。]
いえ、お忙しい時間ですし、あまり気になさらずに。
[会話を短く切って、ワインを一口。甘口のワインが料理によく合い、満足そうに溜飲を落とした。]
/*
よくある事だから気にしないでくださいな。
*/
>>583
[極めて普通の反応に、どうやら何も見られていなかったようだ、と安心して、すこし態度を崩す]
ええ、今回はモニターということですからまだまだ試行錯誤の最中なのでしょうが、
スタッフさんをもう少し増やしてこの調子でいけばさぞ素敵なペンションとして繁盛するでしょうね。
夕方…ああ、そういえば廊下の方で何か騒ぎがあったようですね…。
私は…ええと、…[少しの間]…所用で忙しく、あいにく何があったのかは存じませんが…。
フェリシアーノさんは、いかがです?
―221号室―
[ウェスタンな雰囲気の客室で、…は今日の日記をしたためている。
日記は物ごころついた頃からずっと彼が日課にしていることだった。
久々の妹との再会。
ああ、あんなに賑やかな輪の中に身を置いたのも久しぶりかも知れない。
…は自然が好きであったし、もし天候さえよければ付近の散策に出かけていたのに、とそこは少し残念だった。
なおもふぶく窓の外を見やりながら思う。]
>>586
おうよ。歌った後のビールは美味いからな!
んで‥なんだって?ラブとピースとキムチ‥‥?最近の曲は変わってんだな。
[歌うのは好きだが、流行りものはあまり聞かないギルベルトであった。
ヨンスの態度に関しては、まったく気にかからないらしい。]
―221号室―
[ウェスタンな雰囲気の客室で、…は今日の日記をしたためている。
日記は物ごころついた頃からずっと彼が日課にしていることだった。
久々の妹との再会。
ああ、あんなに賑やかな輪の中に身を置いたのも久しぶりかも知れない。
…は自然が好きであったし、もし天候さえよければ付近の散策に出かけていたのに、とそこは少し残念だった。
なおもふぶく窓の外を見やりながら思う。]
[ノックの音(>>587)にはっと顔を上げると、そこにはオーナーであるアルフレッドが居た。
リヒテンのことで?
不思議に思いつつ、…は扉を開き、アルフレッドを室内に招き入れた。]
…はい、リヒテンが何か…?
音楽家 ローデリヒ ヒンメル が見物人として参加しました。
音楽家 ローデリヒ ヒンメルは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
―ペンション【METABO】玄関前―
[日付が変わるまで一時間という頃、……は玄関の前でため息をついた]
どうやらようやくたどり着いたようですね……今は一体何時なのでしょう。
とにかくこれ以上身体を冷やしてはいけません。
早く暖をとりたいですね……。
[どうやら男は道にをさまよい歩き、ようやくこのペンションにたどり着いたようだ。彼は冷えた身体をやや震わせて、扉を開く]
<b>/* 見物人として参加させていただきます 【ランダム/C国狂人希望はしていません】 念のため
ぎりぎりでの見学参加失礼いたします*/</b>
[ホール内を忙しく立ち歩きながら、窓の外を見る
本当に、雪が酷い。
幸いというか、用意周到というかこの建物には自家発電の装置がある。燃料もかなりの量が備蓄してあった。
とはいえ、装置は屋外の倉庫にあり、しかもしばらく動かしていない。今、停電でも起こればすぐさまの切り替えは難しいだろう]
…。適当なとこで部屋戻って貰った方がええかもしれんな。
雪で電線切れりゃ停電や。
外の見回りもしたいし…
[さて、どうやって、部屋に戻って貰うか…思案顔で顎に手を当てた]
[>>538の話に、料理を口に運びながら適当に相槌を打つ]
料理さえ美味しければ後はどうでもいいや。
夕方?
ああ、帳簿見てたらね、犯行予告があってね、ドラマっぽくてね、なんか胡散臭くてね…
[記憶をたどりながら話し、はっと思いだす。食堂を見回して]
あ!
帳簿の人数と合わないや。誰か足りない気がする。
昨日の俺みたいに寝ちゃってるのかな〜
で、何の話だっけ。
ああ。このドレッシング美味しいよね〜
>>542
[アーサーにはばれていなかったと安堵していると…
大きな声で、「歌を歌っていたよな!」という呼びかけが響き、菊は口にしていたワインをあやうく噴出してしまうところだった]
ご、ごほっ!ごほ!!
[振り返ると、さきほど歌を歌っていたときに確かにいたであろう、銀髪の青年だった]
ど、どうも、こんばんは…。
いえ、あの、その…に、日国の流行歌です。
流行っているので、つい。
[と、急に話題を変えるチャンスとばかりに]
そう、私は日国から参りましたキク・ホンダです。
よろしくおねがいしますね
[さりげなく自己紹介をした]
/* すみません見落としてました!反応遅れて申し訳ないです */
/*きたーーーーーーーーー
お前に館のルート検索して地図を出してもらったって言う設定があった地味に
到着遅れたのはお前の地図の所為(キリッ*/
[・・・はアーサーの問いに(>>583)]
私もベルからの又聞きだけど、なんでもオーナーの悪戯が見つかって従業員に怒られたんじゃないかって話よ。
[しかし、ふと深刻そうな顔で連れ立って歩いていったアルとアントンの様子を思い出した]
(小声で)
・・・でも、あれはお説教って雰囲気じゃなかったわね。
[遠目で見た事なので、当てにならないだろうと思い直して口をつぐんだ。]
[…は>>586離れた席のヨンスから、声をかけられた気がしたが、周りの声でかき消され、あまりよく聞き取れず、もう一度聞き返えすことにした]
ヨンスさんなんでしたん?あ、ヨンスさんも飲む?こっちにはビールしかあらへんけど。
[…はそこそこ良い感じに酔っているようだ]
>>589
[ワインのボトルを机の上に置き、厨房へと下がる。
その際に気になってチラリとナターリヤに視線を送れば、満足そうにしていることに安堵した。
もう少しすれば、客も料理を食べ終えるだろうか。
客が料理を食べ終えたら食器などを片付け、まかないを食べてから部屋に戻るつもりだ。]
/*
ずささんキター!短い間ですが、よろしくお願いします。
飴については、私も大丈夫です。>勇洙
*/
だな。スタッフは確実に増やした方がいいと思うぜ
どう見ても客室数と見合ってねえ
モニタリングの感想にも書いといてやるか
[ここに来て自分がアルフレッド以外のスタッフとほぼ話していないことに気が付いた。これはどうなんだと思わなくもない]
そうか、持ち込み仕事でもあったのか?
こんなとこまで来て無理はすんなよ。とはいえこの吹雪で
出来ることも少ないだろうけどな
[本田は知らないというのを聞き、フェリシアーノの方へ目線を移す]
[>>592]
本当はご両親にお話するつもりだったのですが―
何故か外線がいかれているようで。
内線でお呼びしたかったのですが、こちらも…。
外の電話線が、雪でいかれてしまってるのかもしれません。
申し訳ありません―本当に。
[招き入れられて、彼の部屋に入る。]
>>588
覚えてるも何も、俺様寝てたしな‥‥
まぁいいや、飲もうぜー。
[自分もビールをグラスに注ぐと、再び一気飲みした。
ですがお酒の一気飲みは大変危険なので(以下略]
?
[玄関の方から、音が聞こえたような気がした。]
アントーニョさん、ここお任せしても大丈夫ですか?
玄関の方から音が…
[なにやら考え込んでいるアントーニョ疑問を覚えつつも、場を離れて大丈夫だろうかと尋ねる。]
― 廊下 ―
[ 歩きながら時間を確認しようと携帯を取り出し、圏外の表示に顔を顰める。 ]
これは…雪のせい、だろうね…。
[ 外部との連絡は固定電話があるから問題ないが、客が動揺するかもしれないと思うと頭が痛い。
窓の外の吹雪を忌々しげに睨みつけながら、足を速めた ]
/*
よかった墓下ぼっちから救われた。
ありがとうメシア様。
いらっしゃい貴族。
どうでもいいけどバッシュのチップの肩書きが貴族なんだよね
*/
[呼び鈴の音>>593に足を止める]
お客さん???みたいやね?
[目で手隙のスタッフを探すが勿論いない
手振りで、リヒテンに来客を示すと対応の為食堂を後にする]
/*
ローデリヒさんキター!
ローデリヒさんの襲撃ロール間に合わないですが、
遺体セットをしている現場を見てしまい、
拉致られて墓下に行く、という感じでお願いします。
*/
[>>595の軽い口ぶりに冗談半分だろうとあたりを付ける]
ちょっと騒いでただけって感じか
まあ客が騒ぐ分にはしょうがねぇわな
だが他の部屋に響くほど騒ぐのはちょっと頂けねぇ
[話しながら料理を黙々と口に運ぶ。夕方の騒ぎへの興味は薄れていた]
>>606
/*
了解いたしました。こちらこそかけつけの
参加もうしわけない。ありがとうございます。
*/
[・・・は、フェリシアーノ(>>595)のたどたどしい話に首を捻った。]
・・・犯行予告でドラマ?
坊や・・・フェリシアーノ君って言ったかしら。
もう少し詳しく教えてもらってもいい?
[自分が行こうか、と思っていたら、アントーニョがすばやく対応していた。流石だ。
自分もアントーニョのように、すばやく行動できるようになりたいと思う。]
こんな雪の中で…お客さん…。
タオルとかあったほうが、いいかもしれませんわね…。
[しかし、さすがに食堂を離れる事もできず、やきもきしている。]
[>>601]
…この吹雪だ、無理もないでしょう。
[…は、アルフレッドに椅子をすすめ、自身も向かいに腰かけた。]
お、おい、大丈夫か?
[>>596でむせた菊の背中を咄嗟に擦った。]
へー、そっちじゃそういう歌が流行りなのか。
俺様はギルベルト、独国出身だ。随分楽しそうに歌ってたよな。なぁキク、今度は俺も混ぜろよー!
/*
こういう事は稀によくありますのでお気になさらず。
*/
[ギルベルトと乾杯した後…も早いピッチで白ビールを飲み干す]
深いことはもう気にしたら負けな気してきたわぁ…
それにしても、ギルベルトさんもう(07)本程飲んでるけど、
大丈夫なん?たまには胃袋安めた方がえぇで?
[と…はギルベルトの顔を覗きこむ]
/*>>603すまぬーすまぬー。カチ遭うた!!!*/
お客さんの対応したらそのまま外見てくるわ。
フランが戻ってきたらお客さんにお部屋に戻って貰うように案内して貰って?
[口の形でリヒテンにそう伝える
そのまま、急いでカウンターに待つ男の元へ]
んー、ぼちぼち部屋に戻りたいんだけど、どうしようかしら。
一旦停電でも起こって、すぐに復旧してくれると助かるのだけど。
/*
墓下ぼっちを救ってくれてありがとう、そしてありがとう。ローデリヒいらっしゃい!
でも物語的には死体と一緒に閉じ込められるってことになるのかな?www
*/
[彼は雪を払いながらカウンターの前に立っている]
夜分遅くに申し訳ございません……少々道に迷ってしまいまして。
できれば暖かい飲み物をいただけると嬉しいのですが。
私はローデリヒ・エーデルシュタインと申します。こちらのモニターに当選いたしましたので
こうしてやってきたのですが
>>614
はい、分かりました。
[こくん、と頷いてからアントーニョを見送る。
フランシスが帰ってきたら、アントーニョからの伝言を伝える事だろう。]
/*
いえいえこちらこそ申し訳ない!
*/
/*
バッシュさん>
時間が無いので、確定ロールを使わせて頂きます。
すみません。
*/
[ロビー受付での騒ぎは、大音量で音楽を聴いていた為にまったく
気が付いていなかった。先程から客達が話している不穏な話も、
気にならないのか耳に入らないのか。]
チーズフォンデュって食べた事なかったんだが、
とろっとろのはふっはふなんだぜ。このペンションの料理マジやばい。
シェフまじやばい、俺が引き抜いて雇いたいくらいなんだぜ。
キムチといいヨンスヨムといい、気が効きすぎて惚れそうなんだぜ。
>>568
お兄さんに改まって誉められると…何だか照れるんだぜ。
あれ、もう部屋に帰るんだぜ?
まだ早いかもだが、一応お休みなさいって言っとくんだぜ!
[食堂を後にするバッシュの背に呼び掛けた。]
>>613
そーそー、細かい事はいーんだよ。人生楽しんだモン勝ちだからな!ケセセ!
そういうお前だってそろそろ(03)本目だろ?
そろそろ休まなくていーのかよー?
[ギルベルトの顔が赤い。どうやら既に酔っ払いモードに突入していたようだ。]
[>>595の話を横から聞いて]
あっちゃー…フェリシアーノくん、
それ多分オーナーさんの性格からして
うちは招待客に向けてのサプライズ企画を練ってたけど、
それを先にスタッフさんに見つかって怒られてたんやと思うてたわー。
だからあまり言わない方がえぇかなって思うてたんだけど…
確かに他のお客さん達を心配させるのはよくあらへんけどなぁ…
[…は少しため息をついてそう話した]
[料理もほぼ食べ終わった後、>>597ナターリヤから事情を聞き、再び興味を持つ。声のトーンはナターリヤに合わせた]
(小声)
ん?フェリシアーノとやらはすげえ軽い調子で話してたぜ?
ただ、あいつよりかはあんたの方が信憑性ありそうだからな…
オーナーとスタッフが深刻そうにしてた、か
ただ、この吹雪だしうかつに外からは侵入とかできないと
思うけどな
なんかあったら叫べ。多分一番の自衛だ
[最後の一言は声に重さを出す。騒ぎ声があれだけ響くペンションだ。きっと叫べば誰かに届くに違いない。自分の紅茶に好感を持ってくれる少女には、きちんと自衛して欲しかった]
[>>611]
――Thank you.
そして、goodbye――brother.
[椅子を勧められたが、それには腰掛けずに、細身の青年の体躯をベッドに押し倒し―]
本当にキミは運がいい―、妹よりも先に盾になって死ねるのだから。
[腰元の袋から片手でアイスピックを取り出して振りかざし。]
よかったね?最期に可愛い妹に会えて。
― 食堂 ―
[ きょろきょろとアントーニョの姿を探すが、見当たらない。ふと、視界に入ったリヒテンがこちらに何か言いたげなのに気づき、歩み寄る ]
どうか、した?
−受付カウンター−
[冷え切ったローデリヒに帳簿の記帳を指示しながら]
お客さんエラい冷えてますやん!!!濡れてはるし。
まずはシャワー浴びて貰った方がええみたいですね。
お部屋にご案内します。お食事は後でスタッフがお部屋までお持ちしますよ。
[ニコリと笑む。ローデリヒの記帳を待ち、終わった所で2階の空き部屋に案内するつもりだ。
勿論、オーナーが2階に居ることなど知らない]
/* オーナーがお仕事しやすいようにまずは2階のお部屋にご案内しときます!*/
>>615
/* 墓下に行くと、なぜか謎の屋敷につれてこられているという設定になります。
あれ?おかしいな、なぜか死んでないんだけど…という感じでお願いします。 */
/*ローデを部屋まで案内したら俺は速攻外回りの見回りに行きます
オーナーは俺を見つけんとってーwwww*/
>ギルベルト>>591
だよなー! お前とは特に気が合いそうな気がするぜ!
変わってる…? 歌詞は至って普通のキラキラなんだぜ。
タイトルはラヴ&ピースに、キムチだぜ?
これも王道の組み合わせだろ。酒のつまみにはもってこいなんだぜ。
[何かおかしいか?といった表情を浮かべた後、急にそわそわしだし]
話してたら飲みたくなってきたんだぜー。
悪いけど、ビール一本頼むんだぜー! オススメの美味いやつ!
[この忙しい時間帯にオーダーを頼んだ。リヒテンは他の客の対応に追われているので、メイドが間もなく運んできてくれるだろう。]
>>625
あ、フランシスさんお帰りなさい。
先ほどまた、お客さまがいらっしゃったようで…こんな天候の中、大丈夫でしょうか…。
[心配そうに、窓の外を見る。
雪は止む様子を見せず、むしろどんどん激しく降り続く。]
そういえばアントーニョさんが…
[先ほどアントーニョに言われた言葉>>614を、フランシスに伝える。
部屋に戻る際に酔っ払って動けない人がいるのであれば、肩を貸すくらいならばできるだろう。]
>>627
/* 殺されたはずなのに死んでないおかしいなー?ですかね。なるほど、了解です */
[・・・は、ベル(>>622)の見解に納得した。]
ああ、なるほど、クローズドサークル的なサプライズイベントね。
確かに、この天気ならおあつらえ向きよね。
・・・もう少し気心の知れた人とやるなら良いけど、初対面の招待客を巻き込んでやる事じゃないと思うわ。
・・・先に見つかってよかったんじゃないかしら。
[しかし、先ほど思い出したアルとアントンの様子がどうも引っかかるようだ。]
>>586
[会って間もないだろうにギルベルトとも親しげなヨンスに、少し驚かされる。
全く誰に対してもこんな風にフレンドリーな彼は、少しぶしつけなところがあっても、真っ向から
嫌われることはないだろうと考える。]
【ラヴ、ピース、キムチ、】ですか…。
長いこと帰国していないので私は詳しくなくて申し訳ないのですが、
自国でヨンスさんの国の音楽が流行っているということはよくお伺いしますよ。
[菊は、少し、時間にしては数十秒、しかし菊のなかではそれなりの間逡巡して―]
…そのCD、あとでおかりしてもよろしいですか?
[珍しく社交辞令でなくとびでた言葉に、菊自身おどろき、提案しているにもかかわらず、きょとんとした顔になったことだろう]
>>612
ああ、すみません、取り乱したりして。
え、ええそうですね。
機会があればぜひ、また今度ご一緒しましょうね…
[また今度、という単語を、一際強調して言った]
まだ3本目だからうちはまだ大丈夫やでー
あんさんはこないにほっぺ真っ赤にしとるさかい、お冷もちゃんと飲んだ方がえぇで。
[…はギルベルトに向かって頬をむにっと掴む]
でも、さすがに昨日みたいな失態は起こしたくないさかい、もうそろそろ部屋に戻って休もうかなぁ。
うおおおおおローデリヒ結婚してくれなんだぜー! バッシュも多分すぐにそっち行くから待っててくれイケメンズなんだぜー!
あああ時間無いんだぜ部屋に帰るロール回さないと!!
[ローデリヒは小奇麗な文字で帳簿を書き記すと、ペンを置いた]
そうですね。随分疲れてしまいましたから今日は部屋で休ませていただきたい。案内をたのめますか?
こちらのペンションの見学は明日にもできるでしょう。
何から何まで感謝いたします。
[ローデリヒは譜面の入ったカバンを大事そうに持つと、アントーニョの方を向いて案内を頼んだ]
>>609
<b>12 ノ 鐘 ガ 鳴 ル 頃 、愚 者 ニ 審 判 ガ 下 ル</font>
[>>624]
[何が起こったのかわからないうちに、
気付くと、視界がぐるりと回って。
最期に見たのは…]
[紅い、] [狂喜の瞳]
>>629
いや、百歩譲ってラブとピースはわかるとしても‥‥キムチってなんだよ?酒のつまみに関しても、独人としちゃヴルスト以外にゃ譲れねぇな。
‥‥ま、細かい事はなんだっていい!飲め!
[すっかり出来上がったギルベルトは、何杯目かもわからないビールを飲み干した。]
[>>622、>>633を横から聞き、ふっと息をもらす]
それなら確かに納得だな。俺もナターリヤ嬢と同じ見解だが
ミスったスタッフには感謝だな
[そう言って食べ終わった口をナプキンで拭う。]
[(>>595 >>622 >>623)
料理を食べつつ話を聞くに、なにやらきなくさい雰囲気であることにきがつく]
映画だと、嫌なことの前触れですっけ……。
[とたん、口に出したのは自分なのに、本当におぞましいことをに感じられ、ぶるっと身震いした。
少しだけ回復しつつあった気分が、また下がる―]
……すみません、私はそろそろおいとまいたしますね。
[和気藹々とした雰囲気をこわさぬよう、さりげなく告げる―]
/* ごめん、時間なさげなのでやっぱり話聞いたことにします */
>>617
[ 伝言を聞くと顔を顰め ]
あとできっちり説明しないと、お兄さん許さないからね、アントーニョ。
[と、ぼそり ]
申し訳ありません、吹雪が酷く停電の恐れがあります!自家発電があるので、心配はいりませんが…
念のため、早めにお部屋に戻っていただけますか!
[ 食堂中に届く声で。
事情が分からないが、少しくらい話を大きくしても許されるだろう ]
[・・・は(>>623)アーサーの言葉に、少し自信がもてなくなったようだ。]
・・・遠目で見ただけだから、私の勘違いかもしれないわよ。
もしくは、ついでにこの大雪についても話してたのかしらね。
・・・そうね、紳士さんが颯爽と駆けつけてくれる事を祈るわ。
[・・・はベル(>>635)が席を立つのを追うように席を立った。]
それじゃ、私もお先に失礼するわ。
皆もあまり夜更ししないようにね。
また明日。
[するすると皆の脇を通り過ぎる、と、ベルの席を通りすがった時に、ふと、朝言っていたことを思い出し、気がつく]
ああ…ベルさん、ブレスレット見つかったんですね。
とてもよくお似合いで素敵ですよ。
[我ながらにつかわしくない台詞だが、明るい彼女によく似合う可愛らしいもので、少しだけ安心して、部屋に戻るのだった―]
さて、今日はまだ早いかも知れんが俺もそろそろ失礼するぜ
話し相手になってくれてありがとな
Have a good night.
[そう言うと今日も(09)のエールを取り部屋に戻っていった]
[・・・は、フェリシアーノ(>>641)の言葉にビクリと足を止め、振り返った。]
・・・あまり悪戯に乗っからないようにね。
お仕置きされちゃうわよ。
[内心気にしながら自室へと戻った。]
[…は帳簿をカウンター内に戻す]
では、コレがお部屋の鍵です。館内の施設のついては明日詳しくご案内いたします。
[荷物を運ぶことを提案する。ローデが望むなら荷物を持ち部屋へと案内しただろう。
その後、すぐに裏口から外に出て隣接する倉庫に向かうだろう]
って書かれた犯行予告の紙があったの。
アントーニョ兄ちゃんがオーナーさんの悪戯だって言ってた!
だからベルちゃんの言うとおりだと思う〜
俺がサプライズぶち壊しにしちゃったから怒られちゃったんだね〜
じゃ、食べ終わったから俺は部屋に戻るね!
ひとりだけお酒飲めなくて寂しいもん。
あとでGANDAM見よう〜っと。
[厨房の方へ向けて声をかける]
料理美味しかった〜!ごちそうさま!
じゃあねみんな!また明日遊んでね〜!
[食堂の全員に向かって手を振りながら自室へ戻る]
>>635
ひゃにすんだよー。
俺ひゃまはまだまだへーきらってのー‥‥
[頬をむにっとされ、むっとしながらビールのおかわりを頼もうとして‥‥やめた。]
‥‥まーいーか。いつでも飲めるしなー。
俺様も寝るぜー‥‥Gute Nacht‥‥
[既に意識の半分は寝ているのか、癖で独語を話してしまっていた。]
>>634
おう、今度なー。お前も飲めよー!
[出来上がったギルベルトは手当り次第に酒を勧めながら食堂を後にした。
食堂→113号室へ]
はー。今日も食った食ったんだぜー。
[>>634菊と>>638ギルベルトにいつもの調子で返答し。
/* 詳細は回想で! */
ビールも入って上機嫌で食堂を退去し、
廊下を鼻歌を歌いながら歩いて自室に向かった。]
[>>637そのまま、青年の胸にアイスピックを突き立てる―。
無表情で青年を見下ろす。
見開いたままの、自分を捉えた状態の彼の瞳を静かに掌で伏せさせて―]
………。
さあ、ゲームの幕開けだ。
[客たちが寝静まったであろう頃合いを見計らい、
青年の遺体を担いで行っただろう。
玄関に遺体を設置する様子を、遅れて来た客に見つかる。
その青年も捉えて――××××た。]
― 104号室 ―
[机に向かい、PCをつける。日課の動画サイトめぐりとアフィリエイトまとめブログめぐりの旅が今、]
…ネットつながらないいぃぃいぃいいいい!!?!?
[はじまらない!!!]
[去り際に>>642が聞こえる。振り返るとどうにも行け好かないタイプだったので残ってやろうかとも思ったが、エールが重いので素直に部屋に戻った]
そう、確かそないな文章が、アントーニョさんがもっとったメモに書いてあったらしいやんな。
でも12時ノ鐘がなる頃って…このペンションに鐘なんてあったかいな?
うーん…考えたら眠くなってきましたわ。
ほなお暇させていただきますで。
[皆に軽く挨拶をすると…は自室に戻った]
食堂→108号室
[部屋に戻っていく客達にお辞儀をし、片づけを始める。
途中、大量のエールを持っていってしまった客>>646を見て少し心配になるが、しっかりしていそうな人だったので大丈夫だろうと考えた。]
兄さま、明日も頑張りますわ。
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