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オーナー アルフレッド カーク は コック フランシス フェリクス に投票した
スタッフ リヒテン カタリナ は オーナー アルフレッド カーク に投票した
雑用係 アントーニョ トール は オーナー アルフレッド カーク に投票した
お客様 フェリシアーノ ラヴェル は オーナー アルフレッド カーク に投票した
役者 アーサー メルクーリオ は オーナー アルフレッド カーク に投票した
大学生 マシュー オクタヴィアス は オーナー アルフレッド カーク に投票した
苦学生 ナターリヤ ユーリエ は オーナー アルフレッド カーク に投票した
パティシエ見習い ベル ディナ は オーナー アルフレッド カーク に投票した
フリーター ギルベルト ノヴァ は オーナー アルフレッド カーク に投票した
コック フランシス フェリクス は オーナー アルフレッド カーク に投票した
アイドル 任 勇洙 ヴェルナー は オーナー アルフレッド カーク に投票した
翻訳家 本田 菊 イェンス は コック フランシス フェリクス に投票した
オーナー アルフレッド カーク は村人の手により処刑された。
次の日の朝、コック フランシス フェリクス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、スタッフ リヒテン カタリナ、雑用係 アントーニョ トール、お客様 フェリシアーノ ラヴェル、役者 アーサー メルクーリオ、大学生 マシュー オクタヴィアス、苦学生 ナターリヤ ユーリエ、パティシエ見習い ベル ディナ、フリーター ギルベルト ノヴァ、アイドル 任 勇洙 ヴェルナー、翻訳家 本田 菊 イェンスの10名。
/* 翻訳家 本田 菊 イェンス は コック フランシス フェリクス に投票した
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい*/
/*本田さんwwwオーバーキルwwwwそして村建てさんwBLですかww私も好きですけどね!!*/
*/これはメタされると割りきりって伏線にこぎつけましょうかそれとも今日から私が犯人役としてCOしながらやりますかああああ本当にすいませんベルゼバブさんに顔向けできねええええ/*
墓下でうまい飯を食わせてもらいます。(眼キラキラ)
更新連打などおやめ下さいね。霧の原因に繋がりますので。
ゆったりお願いします。
[食堂に居た人に自分の見たことは全て伝えたと思う。とりあえず、皆でここに居ようと伝えた後、それぞれ就寝したようだ。マシューはといえば、考え事で一睡も出来ていないまま朝になってしまった。しかし、考え事に夢中で途中何人かが部屋を抜けたかもしれないが記憶には残っていない。]
/*
ベルフェ様って、「アルフレッド投票した」と確認発言されていますか?
していなかったならば、「確認したつもりが間違っていたごめん」でも恐らく大丈夫です。
─謎の館・回想─
[(>>329)の言葉は…にも聞こえていた。思わずカップが手から滑り落ちる。ガシャン、と陶磁器の割れる音すら耳に入らなかった]
どうやって……いや、それよりも……!
一緒に地下室に残ったスタッフはどうなったのですか……!?
[もしかしたらスタッフの彼が仲間だったというのか?それとも──オーナーに殺されたのだろうか?安堵感に包まれたペンション内に一気に張り詰めた空気が戻るのを見ながら、…はソファに崩れ落ちるように座った。]
/* アルフレッドさん、フランシスさんお疲れ様でした。特にアルフレッドさんは進行ありがとうございます。*/
オーナー部屋(101号室)のドアの前には、
正義 THE JUSTICE(逆位置)
死神 THE DEATH(正位置)
のタロットカード。
フランシス(102号室)のドアの前には、
恋人 THE LOVERS
のタロットカード。
裏面の内容は以下の通り。
正義 THE JUSTICE(逆位置)公正・公平。彼の正義は客に、従者に、常に平等に与えられる。一人よがりの正義がいつまで保つのか―その正義では、誰も守れない。
(マジックで塗りつぶされている。)
一方通行の想い―、不均衡な嘘付き。正義を捨てて、彼は残酷な死刑人に転職した。正位置に戻すには、死をもって償いたまえ、邪悪な魔物よ。
回想・食堂
[・・・は、マシュー(>>340)の言葉に驚いて体を起こした。しばらく、さらに混乱した頭で思考を整理しようとしていたが、結局纏らずに、思いついた事を口から洩らした。]
・・・え?嘘、でしょ?
・・・まさか、本当に、ふ、複数犯なの?
[さらに混乱する頭を抱えたまま、いつの間にかソファーに倒れこむようにして、眠った。]
― 回想・食堂 ―
[・・・は、マシュー(>>340)の言葉に驚いて体を起こした。しばらく、さらに混乱した頭で思考を整理しようとしていたが、結局纏らずに、思いついた事を口から洩らした。]
・・・え?嘘、でしょ?
・・・まさか、本当に、ふ、複数犯なの?
[さらに混乱する頭を抱えたまま、いつの間にかソファーに倒れこむようにして、眠った。]
死神 THE DEATH
正義 THE JUSTICEの仮面を脱ぎ捨てて、青年は死神の仮面をかぶり直した。
終末、破滅、離散、終局、清算、決着、死の予兆
死神は、死を食い荒らして、自分をも死として食い尽くしてしまった。
おいしい食事、いっぱい食べられたね。良かったね。でも胃袋は満たされない。
本当の愛情を知らない死神は、いつまでも腹ペコのまま、冥府をさまようのでした。
彼が救われる日は、この世の終焉までに訪れるのだろうか。
おやすみなさい、次は天国に行けますように、アルフレッド。
恋人 THE LOVERS
愛に溺れ、愛に生きる調和を愛する男。一人を選べないならば、百人の愛に殺されてしまえばいいのに。嫉妬の刃をその身に受けよ
(書き加えられている。)
死神のイケニエ。最後の晩餐のメイン・ディッシュ
[まだ、皆は寝ている時間だがずいぶんと明るくなったのでトイレぐらいな行くことを許されるだろうと思って外に出る。自分が襲われることは全く持って想定していないらしい。すると、オーナー室の部屋で奇妙なワゴンを見つけた。昨日はなかったはずだ。近くによると、人の仕業とは言えないむごたらしい景色ものが目に入った。誰かの、生首とその血のワイン]
あっ…―−−−あ…。
[悲鳴を上げる気にもならないほどの、グロテスクな光景、しかし、まだ確認できない場所がある。精一杯吐き気を抑えながら、他の更にも目をやった。そこには半分ほどしかないアルフレッドの頭が―――マシューは大きな叫び声をあげた後、そのまま気絶した。]**
/*
書き加えられたものは、ベルゼ様の文字でよろしいですね?
そしてメモってどれなのか分からないので聞き直します。
[悪夢はまだ終わっていなかったようだ。…はマシューの手によって、何が何だかわからない状態で食堂に連れてこられてやがて地下室にアルフレッドがいなかったことを知る。ポケットに入れたメモを握りしめ、睡眠時間がこれまで全くとれていなかった…は寝たのか寝てないのか意識がはっきりしてない状態のまま一夜が明けた。]
ん…うちいつの間にか気ぃ失ってたんやな。まぁ全然寝れてなかったさかいに。
[その直後、ドアの方から叫び声が聞こえた>>2]
/*>>2:343の最後の2行だけなかったことにしてほしいさかい。*/
[ペンションのスタッフとしての強い義務感から食堂の扉の脇で寝ずの番をする心算だったが、いつの間にか眠ってしまっていたようだ。
前々日からの寝不足と、アルフレッドとの立ち回りで身体は想像以上に疲弊していたらしい。]
アルフレッドとフランシスを探したい!
誰か付おうてくれへん?
[食堂の男たちに提案する。勿論朝食の後でも構わないが、…はすぐにでも捜索に行きたがるだろう]
[…達が、ペンションの状況を把握しようと、モニターを注視していた。
そして、開いた扉からみえる、オーナー室に
ああ……
嫌な予感というのは何故当たってしまうのだろうか]
/*
二人ともいらっしゃい!お待ちしておりました!お疲れ様です
*/
― 謎の館 ―
腹減ったんだぞー、むきゅー!
[(>ω<)の表情で呟いた。
彼は全く今までの殺戮の記憶が無いらしい。]
フランシスー?どこだい?腹が減ったんだぞー?
ん?
[バッシュとローデリヒを見つけて。]
やあ、初めまして。
君たちはここの住人かい?何故かここに来てしまったみたいなんだぞ!
俺は、アルフレッド・F・ジョーンズ。
『METABO』ってペンションでオーナーの仕事をしてるんだ。
/* >>+0
ローデリヒThank you!
ぎりぎりだったとはいえ、しっかり絡めなくてすまなかったんだぞ!
来てくれて嬉しかったんだぞ! */
[マシューの叫び声>>2に弾かれたように顔を上げる。]
アレは!?確か…影の薄いお客さん…マシュー…さん?の声や!!!
何があったん!!
[食堂を飛び出す。
誰かが共に走り出て来たかもしれないがそれには目もくれない]
[・・・は、悲鳴に目を覚ました。]
・・・ッ!
・・・また、なの?
[しかし、恐怖と混乱に苛まれる寝起きの頭では、声の方に向かう、という発想が、出てこない。]
[誰かに声を掛けられたり、手を引かれたりするまでは、ずっとソファーで茫然自失状態だろう。]
[>>4アントーニョの声で目を覚ます。机で突っ伏したまま寝てしまっていたらしい]
ああ?オーナーと、フランシスってのは
あのいけすかねぇスタッフか
ちょっと待て、探すってどうゆうことだよ!
[あのあとずっと眠っていた…はマシューの話を聞いてはいなかった]
謎のタロット・カード
(102号室に放置されている)
>>2:#1 >>2:#2
これらから、正義と恋人のカードが抜き取られている。
(全て、裏面に赤いボールペンで筆跡の分からないような角ばった文字で言葉が書きなぐられていた。)
これ落としましょうか。
/*
書き加えられたのは私の字で良いと思います。
メモっていうのはタロットのことでは…?
あと、投票の件了解しましたとメモで言っただけなので
投票済み宣言はしてませんでした。
皆さんには申し訳ないですが誤魔化します*/
[きょろきょろと周囲を見回し、バッシュとローデリヒを発見]
…リヒテンちゃんのお兄さん!?
…あー、やっぱりあの世ってやつなのね?ここ。
[ローデリヒに向き直り]
えっと、お前誰?
/*
正義と恋人のタロットがどこにあるか、ということでしょうか?
それでしたらオーナー室とフランシスさんの部屋の扉にはりつけてある、ですよね*/
[>>2が見た光景を…もまた、モニター越しに確認した。そのあまりにも凄惨な光景に血の気が引く。惨劇は終わっていなかった……その光景の中にオーナだった人間の姿を認めて、…は呻く。]
どういうことですか……オーナーが全ての元凶では……
[その最中に話しかけられたことで(>>+3)…の肩が跳ねる。その声の姿を認めた瞬間、いよいよ…は叫び声を上げて飛び退いた]
あ、ああああなた一体……どういうつもりですか……!?
[昨晩は何事もなくトイレから帰還し、マシューからオーナー脱走の知らせを耳にした。下心不安なので女性のそばで眠っただろう。寝つきが良いだけ伊国紳士なので特に何もせず朝を迎えた]
悲鳴!?
[マシューの叫び声>>2で跳ね起きる。昨日までより遠くからだったような…]
[スタッフの男(>>+2)の叫びに、無理もない、と思い声をかける。]
…今までの我々の持ち寄った情報と、推論が正しければ。
貴様は死んだ。おそらく、な。
しかし我々にもここがどういう場所なのかはわからん。
死んだはずなのにこうして生きていられるのも…何故か。
[そして、この一連の事件の元凶であるアルフレッド(>>+3)の姿が見え、身を固くする。
ところが、続く言葉に…は首をかしげた。]
貴様、何を言っているんだ……?
>>+5
…元凶――ってなんだい?
[さっぱり分からない、といった表情で首をかしげ。
本当になにも知らないらしい。]
>>+4
あ、居た居た!フランシス!
腹が減ったんだぞ!
[邪気無く笑いながらフランシスを抱きしめる。
飯を作ってくれると言うまで、ずっとひっついているつもりらしい。]
この声…マシューか!?
[>>2をアントーニョと共に聞いていたが>>5説明する前に走り去って行った]
っておい、待て、説明…
[追いかけようとも思ったが、寝ている他のゲストを
置いていくわけにはいかない。振り返ると>>6ナターリヤの様子に気が付いた]
おい、大丈夫か?レディ?大丈夫か!?
/*
赤より愛をこめて
A1メモとはどれの事?
タロットはオーナー室(101号室)とフランシスの部屋(102号室)の扉にはりつけてあります
A2とても丁寧な手書き文字で書かれています
これで大丈夫でしょうか。
[>>+3]
腹減ったーじゃないよ!!!
おま、おま、
…お前!!!<どの面下げて!!!!
/* 透け透けだったと思いますが、不慣れで動きが悪くいろいろ申し訳なかったです。 */
/* あと、墓下の皆!よろしくねー、お兄さんだよ〜 */
>>+6
俺が死んだ―だって!?
キミ、何をバカな事を言ってるんだい!?
だって、俺、いま凄く腹減ってるし、
さっきまで招待状の作成をしてた所だったんだぞ!?
[バッシュに抗議の声を向ける。]
[>>+7]
ふざけないでよー!!!
[と、怒鳴りながら目は調理のできる場所を探す。
習慣とは、恐ろしいものだ]
[>>+7の光景に、いよいよ…は混乱する。モニター越しに見た殺戮者の男と、目の前の男とではあまりにも齟齬があった。最初こそでまかせかとも考えたが、この態度を見る限り、本当に何も覚えていないらしい。]
一体……何がどうなっているのですか……
[オーナーの姿に驚いたために、もう一人の人間への反応(>>+4)が遅れてしまっていたことに…はようやく気がつく。フランシスの方へと振り向いた。]
ああ…そうですね、私と貴方は初対面ですから仕方ありません。
私はローデリヒ・エーデルシュタインと申します
ペンションの客ですよ──最も、訪れてすぐにそこのオーナーに拉致されてしまったようですが。
/*
なんだかお仕事終了した気持ちですが、まだ回想ロールを回せていない件
ベルフェ様をもふもふしながら回想をロールを書いてきますわ。
/*>>7アーサーすれ違いゴメン。
でも、親分お前の事嫌いやねん(ヲイ
は、冗談にしろ、申し訳無いですが悲鳴が聞こえてしまったからにはそちら優先で動きます(てへぺろ*/
[…は、怯えて取り乱したローデリヒ(>>+5)を支えつつ、アルフレッドの様子に注意していると、>>+9の言葉に耳を疑った。]
招待状の…作成…だと?
おい、貴様。吾輩達は貴様の招待状を受け取って、ペンションまで来たのだが。
[アーサー>>7に昨晩マシューが話したことを伝える。
マシューにしてはかなり大声での説明だったのだが、寝ていたのか。みんな疲労が限界にきているのだろうと歯噛みした]
[駆けだしてしまったアントーニョを見、食堂を見回す]
まだ寝てる人もいるし、男勢誰か残った方がよくない?
俺は行きたいんだけど。誰か残ってくれないかなチラチラ
[もちろん、全員が起きて全員で様子を見に行くことを望むのであれば問題なく共に動くだろう。誰も食堂へ居残りを申し出ないのであれば、しぶしぶ自分が居残るだろう]
>>+8 >>+10
なんだい?フランシスに黙って、女の子を一人招待枠から外したの、根に持ってるのかい?
[記憶が招待状を送るまでしか無いらしい。]
[むー、と悲しそうにしていたが、料理を作ってもらえる、
と解かればフランシスの頬に口付け]
やった!だからキミが大好きさ!
オムライスを食べたいんだぞ!!
[・・・は、アーサー(>>9)の声に、緩慢にふりむいた。その目は依然正気を失ったままだ。]
・・・あーさー?
ねぇ、なにがおきたの?
やっぱり、まだ、だれか、こわいひとがいるの?
・・・わたしは、おうちに、かえれないの?
・・・わたしは・・・どうすればいいの?
[錯乱を通り越して、幼児後退を起こしている。緩慢な動作で、アーサーに手を伸ばした。]
[>>+11の発言に慌てて表情を切り替える]
おや、お客様でしたか、失礼しました。
はあ、オーナーに拉致。lそれは申し訳…
なんかおかしくない?これ。
……死んでまで仕事とか。いや、料理は好きだからいいけどね。
接客はもうやーめた。
[あっさりと表情を砕けたものに戻した。]
/* アントーニョ
その辺は気にしなくていいぜ。適当にあわせる
合わなかったらそん時は想像力ほあた☆でいいんじゃね?レベルだ
こんなんで悪いな */
>>+12
[フランシスから一旦離れると、バッシュの言葉に不思議そうに眼を丸めて。]
えっ、そんなハズないよ。
だって――、まだ招待日じゃないしね。
君たち、日にちを間違えちゃったのかい?
[マシューの叫び声が聞こえ…ははっきりと目を覚ます。何があったのかすごく気になる。でも脳裏では行くな‥行っては駄目だ…そう本能が訴えていた。だが自分は確認しなければいけない。このメモを手に入れていたのに、その警告を無視し、誰かを危険に晒したのであれば、それは自分のせいであるのだから。]
[…は走りだした。叫び声がした方へと]
/*
ナターリヤの今日の錯乱バリエーションは幼児後退。
さぁ、日に日にメンドクサイ女になるわよ〜。
*/
[>>+13]
はいはい、オムライスねー。
…そこのメイドさーん、ここ厨房使えるー?
あ、君可愛いねー♪
とびっきりおいしいオムライス人数分つくるから一緒に食べない?
[フランシスはメイドの様子をうかがっている。許可がおりたら、即座にオムライスを作り始めるだろう]
腹が減ってるときのアルフレッドって、いつも以上に話聞かないもんね…。
……話が噛み合いませんね。
失礼ながら、貴方は今が何月何日か覚えていますか?
[混乱しているため、頭に整理がつかないが……どうやら彼の記憶は、招待状を書いている時点で止まっているようだ]
[>>11の説明をナターリヤの隣で聞いていたが、>>12ナターリヤの様子にとてもこの場を離れられる状態ではないことを悟る]
説明Thanks.俺が残るから言ってくれ。
戻ったら説明頼むぜ。お前の説明はわかりやすい
[ナターリヤの方を支えつつ目線で声のした方へ促した]
[ナターリヤの様子を見て>>12アーサーは残した方が良いと判断した]
アーサーちょっとここお願いね。
まさか一人でどっかにいったりしないよね。
俺、アントーニョ兄ちゃんと一緒に様子見てくるよ。
[返答は待たずにマシューの声が聞こえた方向へ走りだした。ところでマシューって誰だろう。(マシューの顔は見たがまともな挨拶もしていなかった)]
― 食堂→オーナーの部屋へ ―
[呆れたようなアルフレッドの言葉(>>+15)に、若干いらついたように声を荒げ、]
馬鹿な。そんなわけがないであろう。
少なくとも、吾輩とそこのローデリヒは、ゲストとして貴様のペンションに招待され、そこで、貴様に殺された。
[――今もその記憶は、鮮明に思い出せる。]
[…は、自身が記憶している今日の日付を告げ、ここに居あわせている全員に確認を求めた。]
/*
アーサーは巻き込んじゃってごめんなさい。
でも、プロの貴方が紳士すぎるからいけないのよ。ナターリヤキュンキュンピヨ!
*/
>>+16
むむむ…、君たち、絶対フランシスに近づいたらダメなんだぞ!
近づく時は俺の許可を取ってから、なんだぞ!
オムライス食べてもいいけど、フランシスに近づくのはダメなんだぞ!
[威嚇するようにメイド達に言いつけて。
エプロンをして、早く飯が出来ないかとわくわくしている。]
/*
アルフレッドがどうしてフランシスに執着しているのか、というのは現在は明かしません。
赤ログを楽しみにしていて下さい♪
(しょーもない理由から来てますが。)
*/
―(回想)食堂―
[落ち着かない。とても、落ち着かない。
そわそわとしながら、髪に触れる。]
あ、
[そうだ、リボンが…無い。本田にも指摘されてた記憶がある。
恐らくリボンがないのが原因だろうと、食堂に居る人に一旦部屋に戻りたいという事を伝える。
もし誰かがついてくると言ったのならば、それを拒否するつもりはないだろう。
ただし、自室に入れるつもりは無いが。]
/* いけない、マモンさん逃げて!
私の中の怠惰さから睡魔ネオチの霧が!
私がマモンさんもふもふしたら大罪が一つ増えてしまいそうですね・・・*/
[…は>>+18の事柄に対して同意した。
ついでに横目に映る>>+16の態度を見る限り、彼はラテン系の人間だろう。……どうにもあの軽薄な感じが苦手なのだが、あえて口には出さないでおこう。
……どうにも騒がしいのは苦手である]
/* かぶったー!失礼しました。>>+17はスルーするーで*/
[ナターリヤに向き直る。目が、合わない]
おいおい、レディ。無理してたんじゃねぇか
一言ぐらい言ってくれてもよかったのによ
[ぐっと彼女の体を抱きしめると頭を撫でた]
諦めんな。まずは落ち着こうぜ
急がなくていいからな
[ゆっくりと何度も何度も撫でた]
/*
怪物ねおちーはいつでも私の中に潜んでいるので大丈夫ですわ
余裕があれば>>17を追っても大丈夫です。
ベルフェ様なら、部屋に招いてそこから赤い部屋へとお通ししますわ。
[廊下に飛び出して館内を駈ける。
ふと、オーナーの部屋の前の配膳ワゴンに目が留まった]
なんで、こんなもんが此処にあるん?
第一昨日は、皆食堂に居て…
この、匂い…は???
[クリームの甘い、臭いと。フライの強い油の臭い。
そして、そして。嗅ぎ覚えたくなんてない赤い匂い
み て は い け な い
響く警鐘。だが、持ち前の責任感(庇護欲?)から
のぞいてしまった]
[・・・は、アーサー(>>15)に縋りつくようにして声も出さずに泣いている。]
・・・グスッ・・・グスッ・・・
[泣いているうちに、少しずつ正気を取り戻していったが、今はまだ、アーサーの温もりを感じていたかった。]
(小声で)・・・ごめんなさい・・・もう少しだけ・・・もう少しだけ・・・。
・・・もう少しだけ・・・もう少しだけ・・・。
・・・
[うわごとのように、辺語をくり返した。]
>>+17
え?
○月○日だろう?
[招待状を出した日付である。
キョトン、としてローデリヒを見つめた。]
/*
>>+20
きゃー、ロデさんすみません。真の迷子は吾輩だ。
そしてどうしよう、厨房使わせてくれない設定にしちゃってる。
*/
>>+18
俺が――殺した?
HAHAHAHA!じょ、冗談も、休み休み言って欲しいね!
人なんて俺が殺せる訳ないじゃないか!
それは、招待予定日の話じゃないか。
キミ、何言ってるのさ。
[バッシュの言葉に思わず吹き出した。
そして腹を抱えて笑っている。]
あ、もしかしてコレが恐いのかい?
BANG!
[腰元の拳銃を手にし。撃つふりをするが、水が銃口から勢い無く吹き出す。]
水鉄砲なんだぞー♪
びっくりしたかい?
『お願い、こっちをちゃんと見て!どこを見てるの!?』
[遠い、記憶。母親の声。抱きしめられているのは―]
ナターリヤ嬢、どこを見てるんだ?
[(09)分後、リヒテンは部屋から出てきて食堂へと戻る。
その時既に>>#1>>#2が貼られていたかもしれないが、もしあったとしてもその事には気づかなかっただろう。]
/*
簡単に回想終了。
回想ですが、リヒテン追ったよーというのがあれば、会話などの回想に付き合わせて頂きます。
/* そういえばそうでしたー!>厨房
うーん、アルフレッドが何かごねれば言ってくだされば使わせてくれそうな気がしますが。ハッこれが丸投げか!
*/
/*
強がっているだけで、本当は誰よりも弱いナターリヤでした。
んー、もうしばらくしたら復活かしら。
あんまりアーサーを拘束するのも悪いし。
因みに、修復後のメッキは7割弱といったところ。
*/
注意:
死体のアルフレッド、フランシスは椅子に座っている状態です。
銃弾で頭部を撃ちぬいた状態で死んでいます。
それ以外の損傷はございません。
お仲間様方も勘違いさせたらすみません。
(下界の皆様に告ぐ。反応は絶対しないで下さいね♪
反応をしていいのは匿名メモだけです。
匿名メモでは中身透けしないように注意して下さい。)
[あまりに無邪気な彼(>>+23)に、どうしたものか、と戸惑い、自然ローデリヒに視線を向ける。どうやら助けを求めているようだ。]
/*
>>+25
オーナーはVIP待遇で解決☆か!!
*/
[途中でベル>>14を見つけて驚く]
ヴェッ。ベルちゃん来ちゃったの…?
俺が見てくるから、みんなと食堂で待っててくれていいんだよ。
[あの温厚そうなマシューがこれだけ離れた距離から聞こえる声量で悲鳴を上げたのだ。そして、連日のことを思い返しても、ロクなものは目にしないだろうことは容易に想像できる。何があるかは予想でしか分からないが、あまり女子に様子見させたくはなかった]
[フランシスの料理をテーブルで心待ちにしている。]
/* 実は、大体の襲撃ロールやタロット作成を全部一人でこなしてました。
睡眠時間、実質3時間くらい。
明日はゆっくり夜もいますので、今夜はこの辺で。**
*/
[>>20彼女が泣きだしたのがわかって、息をつく。この分ならすぐに落ち着きを取り戻すだろうと思った]
こんなレディを泣かせるような野暮なことするやつは
どこにいるんだろうな…
[一連の色々なことが浮かんでは消えた]**
[>>+26の視線に気づいてうろたえる。…も正直に言えば持て余している状態なのだ。]
……あなた、いつもそのようなものを持ち歩いているのですか。
[思わず差し障りの無い言葉が出てしまうが、混乱する頭ではこれが精一杯であった。自然に…の視線はアルフレッドの舵をとれそうなスタッフの男に向かってしまう。]
フェリシアーノは空気を読んでほしいんだぞ…
あのメモの言い回しだと、赤もってないのばればれじゃないかい。
グロく映ったのは俺の表現がわかりにくかったから、かな。
相方達すまないんだぞ。
― 101号室(オーナーの部屋) ―
[そこに広がる光景に…は立ち竦んだ。
声一つ出さず、ただ、立ち呆ける。
頭の中を様々な感情が巡る。]
あんとき、俺が、アルフレッドの、言葉に、踊らされたり、せえへんければ。
[途切れ途切れの、色のない声が零れる。
ふらふらと、友人でもあった同僚の元に歩み寄り、その身体を抱えて。
その目から光が失せる]
/*うん。場所書くの忘れとるわ、俺。
アーサーは>>13おおきに。
と言う訳で、俺はマシューの様子見に来てミイラ取りがミイラです。
昼間に回想ロール落としから再起動するので、どなたか優しい方心が迷子な親分を食堂まで連れてったってください。*/**
>>*17
では私は着替え後すぐ部屋で寝た=ずっと部屋にいたという設定にしますねー。
[しかしスタッフの男は不在のようだ……厨房へ向かったのだろうか?アルフレッドもテーブルに座ってしまった、…はソファに座り込む]
なんだかどっと疲れましたよ……はぁ
/* 睡眠大切ですよ!色々と盛り上げて下さりありがとうございました。お疲れ様です。ゆっくり休みなさいお馬鹿さんが! */
[傷が痛み、起きる。昨夜はベルとリヒテンに着替えを手伝ってもらってすぐ眠ってしまった。
食堂にはどうしても戻る気が起きなくて。]
…アルフレッドさんは、どうなったのでしょうか。
[けだるさの残る中、意を決して着替える。
手当てしてもらったガーゼに気をつけながら脱ぎ、それから肌襦袢に絹の長襦袢袷を重ねて、袷に帯を締める。
純日本伝統を尊ぶ家庭で育った菊にとって、この現代人からしたら少し堅苦しい格好のほうが、自然と落ち着くのだ。]
アルフレッドさんに…いえ、まず皆さんのところに…行きましょうか。
[昨日はそそくさと部屋に戻ったため、あの後何があったか何も知らない。
少し重い足取りで、皆が集まるであろう食堂へと歩み出た]
― 104号室→食堂 ―
―オーナー室―
[叫び声がした方に走って行くと、咄嗟に出てきたから気づかなかったが、先にアントーニョとフェリシアーノが到着していたらしく…もオーナー室へ向かう。]
ワゴン…?何故こないなところに…?
[部屋の前ワゴンが置いてあったが、それを無視し、オーナー室の中を覗きこもうとする。
だが、部屋の前に立っただけでわかる強烈な臭い。
更に先に中を覗いてたアントーニョの表情を見て…は氷ついた。
真っ赤なサイレンが今、ボリューム最大で…の脳裏を駆け巡る。
そして…は顔をアントーニョの方向から部屋の中へと移した。]
今 夜 12 時 死 神 ハ 最 後 ノ 晩 餐 ヲ 開 ク 恋 人 ト 寄 リ 添 イ ナ ガ ラ
[…の目の前は暗転し、その言葉が赤く赤く、真夜中のテレビ砂嵐のようなノイズ音と共に…の頭の中に響いた。遠くでヴェッと鳴く声がするが…の耳には届かなかった。]
[・・・は、しばらく泣き続けると、アーサー(>>18 >>30)の胸から離れた。目には、理性の光が戻っている。]
・・・ごめんなさい、情けない姿をみせちゃったわ。
[・・・は、強く恥じた。まだ続いている強い胸の高鳴りは、混乱と恐怖のせいだと決め付けた。]**
/*
ひとしきりピヨピヨしたところで寝ます。
現状、7割型正気に戻ってる状態です。
連れまわすならばご自由にどうぞ。
*/
/*
どうしてもベルゼ様に挨拶をしておきたかったので、回想で一旦部屋へと戻りましたわ。ぐすん。
お部屋に戻れるとおもったのに…
/*
まあ、確定ロールなんて「そんなもんはなかった!!」で跳ね返してしまえばいいのですけどね
くっそー
頭ごちゃごちゃしてロールが回せない
マシューの確定を「そんなもんなかった」で弾き返して部屋に戻って起きて…にすればよかった…
PC視点とPL視点がごっちゃごちゃ。
でも今やっておかないと絶対後がつらい。
というかまず、「アルフレッドが犯人である」と聞いたら私は泣き叫ばないといけないのではないか。
呆然としなければいけないのではないか。
いや、いける。部屋に戻る。
[まるで子供のようなアルフレッド(>>+27)に、何も言えなくなってしまい、ひとつ大きく息をつき、へたり、と座り込んだ。]
[なんなんだ。一体。]
/*
>アルフレッド
きゃー、お疲れ様です。おやすみなさい。
*/
― 封印された、赤の部屋に居るアルフレッド ―
>>*18
愛してるよ、マモン。
――奴らを蹴散らす俺の姿を見せられなかったのは―
残念だったが。
ベルフェ―
マモンを頼むよ。
…‥……奴らを一匹残らず、血祭りに。
/*
灰は個人名を出す時のみ使用します。
アルフレッドの記憶は封印されていますが、
『食いしん坊な死神:Beelzebub』
は、どこかに隠れているようです。
まあ、墓下サービスだと思ってくださいな。
*/
/*>>+27お疲れさまです、お兄さんの腕の中でゆっくり休んでね。
そして、メイドさんはお兄さんが色香でなんとかしたということで。
…いや、まあ普通にヒーロー補正で解決だろうけどね*/
[オムライスを人数分つくり、アルフレッドの分だけはケチャップでスーパーマンの絵を描く]
これ食べたらゆっくり話そうね〜、お兄さんもお前にものすごーく大事な話があるし。
あ、デザートはプリンでいい?
[やはり人数分用意したプリンを手際よく、クリームやフルーツで飾り付けていく]
/*
自室戻ってからのロールを考えていたせいで続きが書けなくなってしまう病気にかかった!
ので、部屋に戻るロールを回しちゃいます(ゝω・)テヘペロ
メモ補足で「そんなことはなかった!」になってメンゴメンゴ☆ってしてしまってもいいかも。
*/
すいません更新前にマシューさんに食堂に集められてるのを見落としてました!
>>25はなかったことにして、ベルとリヒに着物に着替えさせてもらった後食堂に集まったということにしてください!本当にすみません
*/
/*
>[オムライスを人数分つくり、アルフレッドの分だけはケチャップでスーパーマンの絵を描く]
…………(悶絶なう) */
……いや、待って。…アルフレッド。
お前、プリンを食べていい体?
[生きていたときのやりとりをぼんやりと思い出す。死に際のそれが強烈過ぎて、ぼんやりとしているが]
糖尿病とかじゃ、ない?
/* なんか重くて落とすのに時間ががが。俺も寝ます。バッシュ、ローデリヒ、おやすみなさーい
[…は二人に投げキッスをして寝た。]*/
*/
あーしかしこれいつ犯行行ったことにすれば…
あ、食堂で皆が寝静まった後でもいいのか…
じゃあ取り消ししておこう…
*/
/* ああでもやっぱり確定ロール跳ね返すくらいにしておけば怪しんでもらえるかもしれない。やっぱり取り消さないでメモで断りをいれておきます。
私は昨日ノリノリでじっくりベルゼバブさんとフランシスさんに死に化粧して差し上げたんですよ!
そうですよ!
*/
/*
私も自室に戻るロールを回すので、一緒にきゃっきゃうふふしてたのですわ。きっと。
―(回想)食堂―
[全てを、聞いた。
兄さまをあんな姿にしたのは、アルフレッド。
そう考えるのは、至極当然の事だった。]
嘘…そんな、オーナー…。
[ふらふらと立ち上がり、食堂を出ようとする。
誰かが自分を止めようとするが、その手を力強く振り払い]
/*
そうですよ。
さぁさぁ思い出して御覧なさい、自分が昨日何をしていたか―
四人で楽しくパーティーをしていたんですよ、ええ。
そういうことで押しきります
*/
一人に、させて。
[いつものリヒテンからは想像できないほどに鋭い眼光と、低い声。
自分を止めようとした誰かが怯んだ隙に、食堂から抜け出す。
もし誰かに止められたとしても、制止を振り払って自室へと戻り、朝まで部屋から出てくる事はないだろう。]
[食堂→自室(103号室)]
/*
今度こそ回想終了です。勝手に自室に戻りました。
優しい誰かが私に睨まれてくれると有難いです。
[焼いた卵の香りが…の鼻をくすぐる。テーブルを見ると綺麗に卵が巻かれたオムライスが鎮座していた。どうやって厨房使用の許可を貰ったのか気になるところだが、空腹には逆らえそうもない。]
…私たちの分までわざわざありがとうございます。
[…はテーブルに移動することにする。]**
/* 私もそろそろお暇させていただきますよ。墓下サービス了解しました。ヒャッフー!
皆様お疲れ様でした、ただし投げキッスは遠慮しますからねお馬鹿さん![きぞくは ぽっこー している]*/
―自室(ベッドの上)―
[時計の針が、朝であることを告げる。
リヒテンの目の下には、ハッキリとした隈。
…彼女が一睡もしていないことは、明白であった。]
……………
[不意に、叫び声が聞こえる。
いつもの彼女ならばそれに反応して部屋から飛び出ていたかもしれないが―]
………
[廊下へとつながるドアに視線を送るだけで、動かない。
そしてその叫び声から(05)分後…]
[突然ベッドに横たわり、動かなくなった。
穏やかな寝息が、聞こえる。どうやら眠ってしまったようだ。
どれだけ周りが騒がしくても、彼女はしばらく目を覚ます事はないだろう。**]
[到着すると妙なワゴンや趣味悪く装飾されたアルフレッドとフランシスが目に入る。吐き気を催して口元を押さえ、窓が開けられそうにないこの悪天候を恨んだ。倒れているマシューとアントーニョに慌てて駆け寄るが、この二人はただ気絶しているだけだと気付いて安堵する]
ワゴン?ケーキ…?
ケーキ…色が…。これだとまだ新しいみたいだけど。
食堂にはずっと人が居たのに。いつ作ったんだろう。
昨日じゃないよね。誰もいない時に…誰かが作ったのかな。う〜ん…
[触らないように気を付けながらオーナーとフランシスに近寄る。少し迷ってから、伊国で何かを唱えて祈りをささげた]
親しい人との別れは、だれにとっても悲しいことです。
[物音が聞こえる。驚いて振り返るとベルが倒れたところだった。3人を担いで戻るのは無理だけれど、この状況で気絶している人間を放置して戻るわけにもいかない。
誰か一人が起きるまでしばらく状況検分をすることに決めた。二人なら一人ずつ担いで戻れるだろう。できればベルちゃんは俺がおんぶしたいな背中にm目を離さない程度に周囲の様子も確認しておく]
― オーナー室前 ―
マシューはほんとごめんね…
本当は拾うつもりだったんだ…でもなんかもう色々しんどかったんだ…
ほら…こう、ね。
村人ちゃんたちが私たちにすごく残酷なんだもん…
いいよね、だだこねても。
やだやだお部屋に帰りたいやだやだー!
―回想―
アルフレッドさんが…?
[着替えを手伝ってもらっていると、マシューが息を切らしてやってきて、恐ろしい事実を告げた]
そんな…いえ、だって、ヨンスさんやスタッフの方が一緒だったのでは…?
[フランシスと供に、消えたというアルフレッド。
昨晩の鬼のような暴走と、その時浮かべた無邪気とも呼べるほどの笑顔が思い浮かぶ]
……そう…わかりました…。知らせてくださって、ありがとうございます。
[続けてマシューは危ないから食堂に集まれと誘う。
この青年は―どこまでも優しいのだろう。従兄弟にあんな裏切りを働かれ、姿を消した今なお、ショックを胸にとどめまず他人の身を案ずるのだ―――嗚呼、これが人間だというのですか?]
いいえ。私は行きません…。すみません、怪我が酷くて、食堂では眠れそうにないのです。
[きっぱりと、断る。
この青年は信じているのだろう。
みんなでいれば安全であると、仮にアルフレッドが襲ってきてもお互いがお互いの身を守りあって助かるのだと。
それどころか、従兄弟の自分ならば説得してやることができるかもしれないとすら考えているのかもしれない―]
…すみません、私のことは平気ですから。
[それだけ言って、扉を閉めたのだった]
―私のことは平気?どの口がソレを言うんです?逆でしょう?自分だけ部屋で立てこもれば平気だと思ってるんじゃないですか!どうせフランシスさんがアルフレッドさんの補助をして逃がしてやったと、考えている!そうでなくても裏切り者があの中にいるかもしれないと考えている!汚い、汚い、汚い、汚い!
いいえ。私は行きません…。すみません、怪我が酷くて、食堂では眠れそうにないのです。
[きっぱりと、断る。
この青年は信じているのだろう。
みんなでいれば安全であると、仮にアルフレッドが襲ってきてもお互いがお互いの身を守りあって助かるのだと。
それどころか、従兄弟の自分ならば説得してやることができるかもしれないとすら考えているのかもしれない―]
…すみません、私のことは平気ですから。
[それだけ言って、扉を閉めたのだった]
―私のことは平気?どの口がソレを言うんです?逆でしょう?自分だけ部屋で立てこもれば平気だと思ってるんじゃないですか!どうせフランシスさんがアルフレッドさんの補助をして逃がしてやったと、考えている!そうでなくても裏切り者があの中にいるかもしれないと考えている!汚い、汚い、汚い、汚い!
―回想終了―**
そう…ベルゼバブ…貴方は裏切り者です。
独り占めしていっぱい食べて、自分は勝手に「いって」しまうんですから…。
可愛いマモンがどれほど嘆いたことか…。
/* まさしくそれですよまったくもう。
か弱い殺人犯をよってたかっていじめて酷いです! */
[ゆらゆら揺れる、夢の中。彼女は赤い夢を見る。]
にいさま、ベルゼ様、ベルフェ様…
[みぃんな、いっしょ。
ほぉら、私たちは寂しくないよ。]
/*寝た寝た詐欺www
フェリ>>32へ
親分、メモにも書いた通りフランhghgして放心状態やけど、気は失ってないし、食堂に戻る様に言えば素直に戻るでー。
口は訊かんけどなー。ただ、指示なければhgしたまんまそこを動かへんので部屋の観察は存分にすればええと思うの*/**
/*
誰が一番怖いかってベルさまがこわい
一緒にいたらフラグも伏線もぶち壊されるレベル(褒め言葉)
寝落ちな予感がするのでベルフェ様もふもふして失礼しますわ。
おやすみなさいまし。もふもふ**
[男が料理を用意してくれ、(>>+32)こいつは何故厨房を使うことができたのだろうか、ペンションのスタッフだからだろうか。と疑問に感じたが、深く考えることなく、せっかくなので彼の料理をいただくことにした。
流石シェフというだけある。相変わらずの素晴らしい料理だった。]
/*
アルフレッド>
墓下サービスありがとうございます!
フランシス>
自己紹介のタイミングを逃しつつどうしようかなーと思っているなう。話を聞いてはいるので一応名前はわかる…?
そして投げキッスぇ…(*ノノ)
*/
/*
寝る寝る詐欺便乗。
>>匿名メモ 02:33:13
ごめんなさい、私村人臭しすぎよね。
うん、ちょっとやりすぎかなって、自分でもちょっと思った。
・・・でも、今更方向性変えるのはちょっと無理かな。
リア狂RPってことで勘弁してください。
・・・ト書きの分量だけでも少し減らそうかしらね。
*/
フランシスうううう!アルフレッドさあああん!墓下四人BL状態なんだぜ?俺もビビンバ混ぜろなんだぜー!俺が最後まで不穏死すを腐乱死すって名前呼び出来なかった件について。いや自分のせいだけど。漢字変換が酷い事になってるのは愛故に…なんだぜ///
[異臭に気づき、…は再び目を覚ます。
気を失ってからあまり時間は経っていない気がする。
上を見ると、フェリシアーノが部屋の中をいろいろ調べており、先ほどみたものと同様、相変わらず異様な光景が広がっていたが、ここにいすぎて体がこの空間になれてしまったせいなのか、一瞬驚きはするものの、あまり視覚的ダメージはもう受けなかった。]
―ごめんな‥ホンマごめんなさいっ…―
[一滴の雫が…の頬を伝う。
無残な姿となっているフランシスに対し、…は心の中でひたすら謝罪する。
犯人であるアルフレッドが捕まり、これで全て解決したと思った自分が浅はかだったのだ。
よく考えたら、昨日はずっと食堂にいたにも関わらず、自分はアルフレッドには一度も会っていない。
つまりそれは昨日の朝、自身が死体を発見した際に、今日殺されたフランシスは厨房の方から出てきた。そしてまな板の上にメモがあったということは、もしアルフレッドが置いたものであるのなら、厨房に来た時に食堂の誰かが「誰かしら気づく」はずなのだ。
よって冷静に考えればアルフレッドが置いたものでないことくらい気づいて、それを皆に伝えていれば警戒できたかもしれないのに]
/*
寝た寝た詐欺継続。
・・・たぶん、私が狼引いてたら、イヴァン兄さんに振られたショックで分裂症起こしてる体でやってたかしらね。
飴と鞭の拡大解釈で。
裏のナタは表のナタの行動を把握してるけど、表のナタは何も知らない。
そして、表のナタの錯乱を見て嘲笑ってる裏のナタ。
・・・面白そうだけど反則かしらね。
*/
ログ読みオフ詐欺潜伏。ほら俺狂人だから。わんわんおう
>>2想像力が豊かなのは長所なんだぜ。でもそれはサロメもびっくりだと思うんだぜ。俺は生[R15により検閲されました]
正直フェリをバファ吊りしてあげたいぜ。貴方の、為だから(迫真)ってCM的な感じで。いや墓下に行ってでも最終日コースにしたい俺の為だけど。襲撃で芸術品にするのも可哀想なんだぜ。グロNGメモが村人CO…俺もお察しのとおり身に憶えがあるけどなw
マモンは<<フリーター ギルベルト ノヴァ>>、ベルフェは<<アイドル 任 勇洙 ヴェルナー>>。とりあえずフェリとマシューが村なのは確定的に明らかだな。マシューいい奴だしコア擦れ吊りなんてしたくないが、ご主人様達がこの先生きのこる為には…。メタ的に考えるとトーニョ狼無さそうなんだよなー。フランシスも間違ってたし、俺駄目狂人の才能があるんだぜ?おにゃのこに1狼だったらいいのに。←しかし潜伏枠キツいな。ご主人様ズ、リア充はきっちり爆発汁にしてくれよな?
10>8>6>4>EPか。縄4の襲撃4回でいいんだよな?あーもーいっそ今日吊られたい。早く墓下で灰多弁かつ薔薇充になりたい。急に変な事言い出せば投票してくれるんだぜ?絡みスキル皆無というか遅レスが辛い。大体PCと中の人の頭のCPUのせい。俺の夜明けの潜伏っぷりはRP村でも健在なのか。俺はいつ可愛い系ヘタレアイドルから脱却出来るのか。徐々に化けの皮剥がれて性悪な感じも出していきたかったんだけど。設定とか皆無だしロール行方不明なんだぜ。あと墓下行く前に第一発見者になりたい。叶わぬ夢なのか…
リアル睡眠不足…。気になって起きちゃった。眠い
こういう、キャラRPというより雰囲気のRP重視で、陣営透けないように「しろ」っていうのは無茶だと思う
「ゲーム」のスムーズさを優先させるとRPは壊れちゃうもの。
生きてる人間としてこの場にいたら、おれは絶対ひとりで部屋にこもったりしないもん。フラグじゃん
真面目に普通にやったらこうなっちゃうよ
どこで調和取るか?う〜
こういうの初めてやったけど、難しいんだね…
グレラン村の方がやりやすいかも…
言われてみれば、狼さんの匿名メモが昨日あったから、今日も個室待機非推奨の人は村目だよね。
これで匿名メモさんが村人で村目の推理が外れてたら面白いのにな。
でもでも、半村人COメモの件は本当に本当にごめんなさい。
APH村の良心こと村建て主です。
匿名こるこる☆さん>
『理由』を作れば、PCの疑う対象にできます。
ガチ村風に言えば、
『黒を塗れれば』
村人臭メタ無視して疑いを集めさせられます。
実際、アルフレッドがわざと自分が疑われる伏線を撒いていたので、疑いを招く結果に繋がったか否かと言えば、ご覧の通りという事です。
客観的に見た感想です。
村人、狼関わらず、黒塗れない対象はいないな、と考えてます。
ストーリー重視で伏線襲撃も狙ってますので、美学に反する噛みは余りしたくないというのが赤の見解です。
襲撃だけではありませんが。
狼陣営の目指すところの一つに、
『いかに長くゲームを続けさせ、皆さんに恐怖や疑心暗鬼や推理、ミスリードを楽しんで頂くか』
という思想がございます。(偽装GJで日数を伸ばす、という事はしませんしそういう意味ではありません。)
陣営勝利より、勝/負によってエンディングをどう向かわせるか、という最終地点を考えて頂く様に託しております。
襲撃でメタ疑い、行動ロールでメタ疑い多いに結構。
素白い方への黒塗りもご自由に。
矛先に相方達が居るかもしれませんが、跳ね返して最終日に到達してくれる事を祈ってます(・ω・)
『さあ、前座の役目は終わりなんだぞ!第二幕の開始と行こうじゃないかい。』
ちなみに、投票場所の決定は23:00めどに決めて頂けると助かります。
23:20には処刑対象を地下に幽閉して下さい。
(間に合わない、と感じたら無理矢理確定ロールで引っ張って下さってOK。
狼COによるショーがある場合はこの限りではありません。
ショーをする場合がもしあるならば、匿名メモで予告してあげてね!)
多数決、自由など方法はお任せします。
(明言必須です。その為に食堂集合に致しましたので。)
疑う理由と致しましては、煮詰まらない場合、
『あんまり話した記憶ないから』、 『私怨』 でも結構です。
吊り先に噛み先が被ると困るので。
パパの目を盗んで快適インターネットですよ!
【狼からのお願い】という伝言を頼まれてきてやったです。
狼からの切実なお願い
■本日の吊り先を、遅くても23時までには決定してほしいのですよ。
早ければ早いほど嬉しいらしいので、さっさと決めてやってほしーです。
狼は忙しいのですよ!(えっへん)
質問はパパやティノに聞かないとわからねーので、しばらく待っていてほしいのですよ!
こんな感じでメモを落とそうと思っていますわ。
それと。
疑心暗鬼はPCに楽しませてくださいね?
PLの参入はお断り。
ソビーズの皆さん、ご配慮ありがとうございます。
PS:
仲間達>
やあ、楽しんでるかい?
二人とも全く処刑されなそうならば、どちらかが踊る事も視野に入れて欲しいんだぞ!
赤い部屋に沢山置き土産はして来たからね。
アドバイス的な意味でも、凶器的な意味でも。
『狼(犯人)は常にエンターテイナーであれ。』
この格言が最後のプレゼントだよ。
以降、事務処理的にしか君達には触れないからね。
‥‥っ、‥‥
‥‥‥‥親爺っ!!
[がば、と跳ね起きる。呼吸は荒く、汗も酷い。]
‥‥夢、か。なんつー夢だよ、ったく‥‥
‥‥!?
[悪夢を見ていただけと理解し、一つ息をつく。ほぼ同時に起きてきたピヨちゃんを掌に乗せ、撫でてやろうとした時に>>2の悲鳴が聞こえた。]
な‥‥なんだ!?
[ピヨちゃんをその場に残し、フェリシアーノやアントーニョから一拍遅れながらも悲鳴のした方へと走り出した。
―食堂→オーナーの部屋―]
―オーナーの部屋―
おい、何だ!何があった‥‥
‥‥ッ‥‥!
[気絶しているマシュー(>>2)の脈と呼吸を確認し、気絶しているだけだと判断してから部屋の中を覗き込む。
そこにあるのは、装飾された二つの死体。どうして彼らがここに‥‥と思ったが、そういえば昨夜、まどろむ意識の中で二人が地下室に居ない‥‥と言う話が聞こえたような覚えがある。]
‥‥とりあえず、気絶してる奴を運ばねぇか?他の奴らにもこれは知らせといた方がよさそうだしな‥‥
‥‥こいつらを弔ったりすんのは、その後でも平気だろ。
[状況検分をしていたであろうフェリシアーノや放心しているようなアントーニョ、目を覚ましたばかりであろうベルに提案した。
もし彼らがそれを承諾したならば、気絶したマシューを食堂に運び、他の客へ説明を行うだろう。]
/*今日はいろいろやらかしてしまった、すいませんすいません。心理描写は好きでも、描写は苦手です…orzさて、で、こっからどうしようw*/
/*運ばれるべきか、運ばれないべきかそれが問題である、にしてもこれからは投票かー…純粋に怪しい人が居ないので困るwwwえ、だれにすればw*/
[あまり時間は立ってないだろうが、目が覚めた。最初に目に入ったのは壁だが横には、前と状況が変わっていないまま――…周りには自分以外にも人が立っていたのに気がつく。自分の声で起こしてしまったのだろうか、ああ――この状況を他の人も見てしまったのか。]
[それにしてもまったく、アルもケーキが好きだからってわざわざ自分から顔をうずめなくたってー…、と思ったところでマシューはアルが犯人だったという事も、これが死体だという事も思い出した。もう、彼の従兄弟の魂はここにはないのだ。]
[不思議と涙は出なかった。]
/*ギルベルトさん、(>>38)すいません、ロールまわしてくださったのに皆さんいないみたいなので、勝手に起きちゃいました。*/
失礼しました、狼さんの希望とタイミング被りました。
狼さんの匿名メモをごらん下さい。
更新時間を伸ばす事はできません。
意向に出来る限り合わせて下さい。
情報交換や希望すり合わせは匿名メモで。
ただし、メモを浪費して遊び過ぎてメモ連絡や飴投げ出来なくなる、
白ログ放置しちゃう、という事になりませんようにお願いしますー!
・・・・目、覚めたのか。
大丈夫か?無理はすんなよ。
[気がついたらしいマシュー(>>40)に気づき、声をかけた。]
/*
>>40
無・問・題!
むしろ運ぶ手間が省けてやったーとか思ってないんだからな!
― 回想 昨夜・廊下 ―
[アントーニョと共にアルフレッドの元寝室を捜索したが、目当ての物はとうとう見付からず、約束の15分も過ぎていた。諦めていったん地下室へ戻ろうと階下へ降りる。地下室へ向かう途上の廊下で、マシューに出遭い頭にとんでもない事を(>>2:329)告げられた。]
え。いないってどういう事だよ?
あの状態から脱走? ……まさか、フランシスさんが逃がしたんだぜ?
――ってあ、マシュー! 食堂で籠城作戦か?
うん、さっきのアルフレッドさんみたいなのがまた現れたらやばいな…。
[自分、そして皆。全体の安全を考えるならば、その選択が考えられ得る最善策である事は明白だった。危急の知らせをもたらしてくれたマシューの後を追った。勇洙がその時アントーニョと一緒に行動していれば、駆け出す前に、危険だから食堂に行こうと必ず提案した事だろう。]
ありがとうございます…。ちょっと大丈夫じゃないかも、です…。
[…は少し笑って見せた。いつも笑っているせいか笑顔は自然にできたが、他人からしたらさぞ頼りないことだっただろう。けれど、今のマシューにとっては億劫で仕方がなかった。別にドラマみたいに同情されたくないとか思っているのではない。ただ、一人になりたかった。誰とも関わりたくなかった。そっと、一人で…]
(ねぇ、アル、君は本当にこんな事がしたかったの…?)
[そうだ、死体なんとかしなくちゃ。甘いクリームに埋もれているアルをみて不意に思った。アルは喜んでいるかもしれないがクリームはすぐに腐ってしまうだろう。]
僕…ちょっとタオル取ってきて、クリームふけるようにしますね。
[絞り出した声は気味が悪いほどに冷静だった。自分自身の非情さを呪いながら、食堂ではなくタオルが置いてあり誰も居ないであろうトイレの方にむかっていった。]
[考え事をしていた…は自分への呼びかけで>>38マシューは既に起きてて、いつの間にかギルベルトもやってきていたことに気づく。
確かに食堂へ戻ってみんなで集まるのは先決かもしれないが、…は少しだけ考える時間がほしかった]
あのぉ…こないな状況で言うのもなんやと思いますが、うち一度部屋に帰って、シャワー浴びてきてもいいです?
昨日マシューさんに引っ張られて食堂きたから…
一人じゃ危ないっていうならドアの前までなら誰か一緒にきても構わへんし…
― W.C. ―
[トイレにあるタオルを取りながら自分の顔を見た。今日のことは昨日は他の人が疲弊している理由を漠然としか理解できていなかったつけが回ったのであろうと解釈した。]
涙とか、出ないなぁ…
[こういう時涙は自然に出てくるものだろう、そうやって人は傷を癒すのだと幼い頃に母に習った。それなのに、どうだ。自分は…。]
ほんと、涙ってどうやったら出てくるものだっけ…
[…は一人溜め息をついた。涙が出てこない自分は異常なんだろうか、女性のほうが感情豊かとはゆえ、自分には穴があいた感じしかしない。もしかしたらこれが全て夢で、今日寝れば、そこには以前と変わらず屈託のない笑顔で自分の名を読んでくれるアルが居るのかもしれないという馬鹿な考えも思い浮かんだ。]
/*
本日は、マシューさまにしましょうか。ベルゼ様へのプレゼントですわ。
嫌がらせにアーサーさまを送っても良いのですが…その場合は、ナターリヤさまを先に送ったほうが良いかもしれませんね。
ばかだなぁ…もう居ないのに…。
[もう居ないのだ、豪快な声で笑う彼は、屈託のない笑顔で笑う彼も、年下だというのに自分と遊んでくれる彼も、ホラームービーで自分より怖がる彼も―…声も二度と聞こえない。
まだ、話たいことがあったのに、一緒にしたいことも…、アルにアーサーの事も話したかった。来たときに話した良い森の話も、アルの好きそうなアイスクリームの話も…もう取り返しがつかないのだと、それが出来るのは自分の頭の中でだけだと気づいたとき、ようやく暖かいものが頬を伝っていくのを感じた。]
[涙が出たことにマシューは安堵した。まだ、涙が出るなら、大丈夫だ。けれど、今度は涙腺が止まらなかった。次から次へと涙の伝う顔をタオルにうずめて声を出さないように肩を震わしながら泣いた。]
(あぁ、神様、居るならどうかお願いです。アルはいけないことをしたかもしれないけど、けれどもし天国があるなら、どうか天国に連れて行ってあげてください―――)
・・・・こんな事になってる以上、まだ終わりとは言い切れねぇ。
一人にゃならねぇ方が良いだろ。
[タオルを取ってくると言って行ってしまったマシューの事も気にかかったが、仮にも彼は男である。少しくらいなら大丈夫だろうと判断した。]
・・・・ま、シャワー浴びるくらいならいーんじゃね?一応、部屋の前まではついてく。何あっかわかんねーし。
フェリシアーノ、悪い。ちっと待っててくれな。
[フェリシアーノが承諾したら、ベルを部屋まで送り、彼女がシャワーを浴びている間は部屋の扉の前で待機しているだろう。]
/*鬱々させたい、が、どうすればいいの…?鬱々させるのは苦手です←後メモにこれを機会に優しくすれば桃に転ぶかも、とか書いたりしようかなwwだって、もうちょっと桃RPほしい…でも私やるならBLが良い←←*/
[…は、情報は全員共有した方が良いと考え、スタッフの男が用意してくれた料理があらかた片付いた頃合いで口を開いた。]
さて…先程の貴様らの様子では、ここが一体どういう場所なのか知らないようであったが…
[…はひとまず、ローデリヒと屋敷を探索した結果と、ペンションへやってきてからの自分の記憶を語った。]
貴様らは曲がりなりにもペンション側の人間であろう。
何か、我輩達では気付けなかった事などないか?
お前達の話が聞きたいのだが。
[ある程度なくと、どことなくいつもの自分の感覚が戻ってきた。未だに胸の傷は癒えないが泣いたことによって少しはすっきりしたようだ。]
そろそろ…もど、らっ…ないっと…。
[すっかり自分の感情にとらわれて多少の時間が過ぎていたことに気がつく。すっかりしょっぱくなったタオルだが、裏面を使えば大丈夫かな、と思ってタオルは握ったままだ。鏡をもう一度見れば、泣きはらして頬が赤くなっている自分が居た。]
ふふっ…、かっこ悪くなったなぁ…。
[…は自嘲気味に笑ってみせる。]
大丈夫、僕はまだ大丈夫…だ。泣くのは後回し!そうさ、今はそれより考えないと、いけないことがいっぱいあるんだもの、…ヒーローならこの事件解決しないといけないね…アル…。
[自分自身に言い聞かすように、話すと二つのほっぺを自分の指でつまんでいびつな笑顔を作った。まだ決別とは言いがたいし、心の整理もついていないがとりあえずトイレを出た]
[>>47の自身の返答に少し考えてから口を濁すように…は続けた]
ギルベルトさんそれはやっぱあかんで。
…考えとうなかったけど、犯人であるアルフレッドさんが「殺されている以上」このペンションにはまだ殺人犯がおるで。
外部犯がどこかに隠れとるのか内部に犯人がいるかはわからへん。
だからうちも一人行動は避けたいさかい。
でも、同時にうちがシャワーを浴びとる間、ギルベルトさんが一人になってしまうということになる。
昨日のアルフレッドさんみたいなことが ないとも限らへん。
うちの勝手でギルベルトさんを危険な目にあわせとうない。
だから行くなら悪いけど全員でや。
こないな状態のアントーニョさんもここに放置するわけにもいかへんしな。
[…は申し訳なさそうにギルベルトの手を取って言った。そして改めて周りに意見を伺おうとしてそこで初めて一人足りないことに気づく]
あれ…一人足りへんことない…?
[オーナー室の前に戻るとマシューが思っていた以上に時間はたってなかったが、まだ涙で視界がくぐもっていたので何人居たのかあまり定かではない。アントーニョも未だに放心しているようで、なんて声を掛ければいいのかわからない。傷を慰めあったっていいことなんて、ない…。]
[アルの顔に手をあてると余りの冷たさとその重さに驚いた。アルの顔を触ったことぐらいあったが、そのときは生に満ちていた。今は違った―――。]
ちょっと、ふかせてね…。
[断りを入れてから、自分が涙を流したタオルの方を裏にして顔からクリームとかすかに残っていた血をふきとった。ふきおわると、まだ残っていた綺麗な方のタオルをアントーニョの横にそっと置いた。]
[…はマシューがいないことに気づき、慌てて廊下に出て周囲を見回す。]
マシューさん…?こんな時に一人でどこいきはったん…?
[もう一歩足を踏み出すと足元で何かくしゃっと音がする。]
…タロットカード?
[・・・は、ひとまずどうするべきかを考えている。]
[悲鳴が聴こえ、数人が駆け出してからもう[11]分時間が経ってる。今更自分が行っても何にもできない・・・いや、建前だろう。ただ、今、凄惨な現場を見たら正気を保てる気がしないだけだ。]
・・・。
[ひとまず、誰かが説明をしてくれるのを待ち、その間に少しでも状況の整理をする事に。]
・・・とにかく、全員を1/2づつのグループに振り分けて、ペンション中を山狩り・・・家狩りしてでもあの░▓▒▓オーナーを探し出して、・・・拷問してでも口を割らせる。
1人で大の男数人を梃子摺らせて怪我まで負わせる化け物だ、3人1組なんて相手にもならない可能性がある。
・・・糖尿で死が間近なら、また暴れ出てくる可能性も、否定できない。
できるだけ、大人数でいるべきだ。
[些か物騒な発言が混ざるそれを、自分に言い聞かせるように、無意識のうちに口から洩らしている。]
[改めて回りを見回すと、どうやらまだ全員そこにいたようだ。自分の泣きはらした事がばれてしまうのを少し恥ずかしそうにしながら、よく事情は分からないもののどこか行きたそうにしているのを見て提案した。]
僕は、平気ですので、彼の傍についています。(アントーニョの方を見ながら)後で食堂にいますので、ベルさんはえっと、そちらの方とあちらの方と一緒にいってきても大丈夫ですよ…?
[似たような境遇に置かれているもの同士なら、あまり居心地は悪くならないだろうと思ってアントーニョと一緒に居ることを選んだ。]
[丁度そこへマシューが帰って来たことに安堵し、…は先ほど踏んだタロットカードを拾う]
なんなんこれ…?
[だが、そのカードに書いてある文字はマジックかなにかで黒く塗りつぶされていた。同時に…はワゴンの下から半分ほど見えたもう一枚のカードを拾う。]
これも「悪趣味な演出」のうちのひとつかいな?
[…はこういう類のものに詳しいわけではないのでその場にいるものに二枚のタロットカードを見せることにした]
/*そういえばもう一個、投票先がまったくもって誰を疑えば良いか分からないってうのはいいけれど、いや、よくないけど意思表示はいつの時点で…!?一人だけ先に表明?もしくはランダム?場にそぐわないような投票になったら、どうしよう…。瓜国だと、委任とかできたけどなぁ…。えいっ、今日は!<<雑用係 アントーニョ トール>>だ!*/
[・・・は、思考の海に沈んでいる。]
オーナーを監禁したっていう部屋の探索も必要か?
・・・争った形跡等から、犯行グループの人数がわかるかもしれない。
[・・・は、完全に複数犯だと思い込んでいる。冷静になれば、根拠などほとんど無い事くらい思いつくはずだが、やはりまだ冷静になりきれていない。]
・・・何はともあれ、全員をどこか・・・食堂が一番だな。
食堂に集めない事には始まらない。
様子を見に行った人達が帰ってきたら、4〜5人のグループでいない人間を探しに行こう。
[・・・は、提案の草案をまとめた。相変わらず思考が口から洩れている。]
― 回想 昨夜・食堂 ―
[マシューに追い付いて食堂に入ると、彼は皆に危険に備えるよう
注意を呼び掛けた。そして止める間もなく廊下へ飛び出していく。]
ちょっおい、マシュー!? お前の前世は伝令かなんだぜ!?
[そういえば食堂に集まっている面々は少々数が足りていない。よくよく確認してみると、ベルと、そしてアルフレッドの鉈の一撃を受け頭部に傷を負って血を流していた菊の姿が無かった。傷の手当てでもしているのだろうか。それにしたって手負いの男と、か弱い女性の二人組はこの状況下では無用心だ。マシューはその二人を呼びに行ったのであろうが、彼を加えたとしても三人はパーティー編成としては正直頼りない。]
[>>49のベルの話を聞いて]
・・・・それもそうだな。思ったより、冷静になりきれてねぇみてーだ。悪い。
あぁ、一人はタオルを取りに――
[と、そこまで言いかけた時に丁度マシューが帰ってきたのが見えた(>>50)。
そして、ベルが発見したタロットカードを見せて貰う(>>51、>>53)。]
・・・・なんだよ、これ。
タロットカード・・・・・・・・?
[書かれていた文字を読み、その異常さに顔をしかめる。
ふと、昨日の交戦の騒ぎの時にアルフレッドがタロットがどうのと言っていた事を思い出した。]
・・・・まさか、こいつの事・・・・?
All>
タロット・カードを移動させるならば、移動先をメモに記しておいて下さいね。なんらかの推理材料になるかも。
なくさないでね!
死亡済み各人のタロット・カードが最初に設置されていた所。
・『審判』バッシュの部屋の扉
・『愚者』ローデリヒの部屋の扉
・『運命の輪』ローゼンの死体の上
・『正義(逆位置)』『死神』オーナー室の扉
・『恋人』フランシスの部屋の扉
扉とは、外側を指す。
部屋側でなく、通路側の扉に貼られている。
廊下を通る人は目に留めるかもしれない。
[(>>53)ベルが何かを持っているようなので、近くに見に行くと趣味の悪いタロットカードだった。書いてある文字を見て読まなければ良かったと思った。誰が、一体こんなひどい事をかけるのだろう…。今まで面識のある顔が思い浮かんだが、誰も悪い人に思えなくて一層混乱するばかりだ。]
こんな…っ、捨てましょう…。持ってても良いこと、ないですよ。
[あまり、見たくなくてすぐに視線をそらす。ふと、アントーニョに目が行く。彼を従業員のなきがらと一緒にさせてあげたかったが、このままここに居続けるのも良くない。むしろ、少ししたいから離れた方が落ち着く暇もあるだろうと思って食堂に行くことを促した。]
その…とりあえず、食堂行きましょう。後で絶対に帰ってきますから…僕だって…。
[ここにいたいけど…という言葉は心の中に押さえ込んだ。自分の悲しみで人の悲しみを判断してはいけないと判断したようだ。]
[悲鳴をあげてからいくらか時間がたっているので、状況を説明するためにもそこにいる人全員に食堂に行くことを促した。ただし、全員来たかは自身がない。]
/*すいません、そろそろ時間危ないので情報とか意思表示のために食堂に皆さん移動でもいいでしょうか?*/
/*書いちゃったよー!桃RP>でも、実際やれるかどうかは不明かな、いや、だってつい桃があるのにあまりにもないのはもったいない気がして…でも、コアタイムずれてるからねー!!!!!ちなみに左が駄目なのは加受けが好きだからです、mgmg*/
*/
レス関係は帰宅してからーな一撃。
ふむ…この村は右希望な男キャラが多いのかい?
ま、俺は右も左もどっちもこなせるけど、左しか桃ではこなしたことないんだぞー。
応援してるのはBLだけど、勿論NLも百合も推奨さ!
ベルフェは百合が好みって言ってたなあ。**
[…はナターリヤがぶつぶつと今後のことについて話しているのを黙って聞いていた。できればもっと楽しい考えごとをさせてやりたいが、この状況ではそれも難しい。
どうせこの後聞くのはいい知らせではないだろう。だったら思考はそちらにシフトさせておいた方が幾分楽なのかもしれない]
…おせぇな
[視線を泳がせた先にある時計を見やり、嫌な考えでも追い払うかのように軽く手を振った]
― 回想 昨夜・食堂 ―
[自分も遅れたがマシューの後を追おうかと考えたところで、ナターリヤの“複数犯”という呟き(>>1)が聞こえた。気にかかり不審に思っていると、リヒテンが出入り口の方へ向かってふらりと歩き出す(>>28)のが
見えた。女性というよりまだ少女と形容出来そうなリヒテンを、さすがに今一人で食堂の外へ出す訳にはいかない。慌てて小さな肩に手を
かけて押し留めようとする。]
リヒテン、何処行くつもりだよ? 今は危ないからじっと――
[振り向き様に手を振り払われ、予想していなかった鋭い顔付きと
強い口調(>>29)に暫し圧倒される。その言葉は懇願というより、
断言であった。この状況下で、一人になるという断固とした決意を
感じさせた。勇洙は目を瞬かせて、リヒテンが食堂から出ていくのを
呆然と見送る事しか出来なかった。]
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