情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
見物人達が村を立ち去りました。
美しく月の昇る晩、君は自らの本当の姿を知った。
智恵を絞り、活路を開く勇気。
人狼を見抜き、妖異を滅ぼす力。
死者の声を現世に届ける異能。
頼りなく怯える人々を守る技。
互いの正体を知覚し合う絆。
自らの胸を裂いても仕うるべき主。
赤く染まる牙――長い咆哮。
さぁ、どうする?
まずは何から始めよう?
どうやらこの中には、村人が10名、人狼が2名、囁き狂人が1名いるようだ。
薔薇園芸家 ローゼンハイムが「時間を進める」を選択しました
兄さま…見ていてくださいね…
[雪が吹き荒れる中、リヒテンは自室でクス、と笑った。
彼女の心中など、本人以外知る由もない。]
/*
ごめんね!アルフレッドさんごめんね!
狼希望してましたテヘペロ☆
うほっ いい サディク仮面!
今日がお前のクランクアップ…名付けてチューリップ記念日だ!
英語で言うとFinish Shooting! FOOOO!!
この死の宣告を受け取れなんだぜ!
[色とりどりのチューリップの花束を手渡した。]
さてさて、形式美として第一発見者はリヒテンにお任せしたいところ。
悲鳴か何かが聞こえるまで部屋で待機してましょ。
開始致しました。
朝、という事でお願いいたします。
死体の場所や状態などは、このような形で匿名メモを利用させて頂きます。
狼、誤爆すんなよ…と祈っていて下さい。
やっと独り言回復した!!
一応ヤンデレロールですが、「実はそんなことなかったぜ!」な落ちだったときにただのアブナイ子になってしまうので、
まだ修正がきくように考えてます。
あと昨日どれだけ灰で草を生やしたかったか!!!!!
[真っ赤に塗られた部屋。
『作業』を終えて、その部屋に足を運ぶ。
写真で見た二人の姿がその部屋に見えれば声を掛けて]
How are you?
ゲームの応募、Thank you.
早速だがコードネームを決めておこう。
仕事をする上で、あった方が効率が良いからね―。
/*
宜しくお願いします。
表のロールに目を向けて欲しいので、赤ではロールはざっくりで結構です。
中の人会話で進行を立ててゆきましょう。
私が窓3つなので誤爆の危険もあります。
CNを先に決めさせて下さい。
統一で考えています。
希望あれば従わせて頂きます。
*/
いやふうううううううう!!
長期で初めての村人ひゃっふううううう!!
…でも推理しない村だからまったく意味無いよね。
この村なら別に食われても吊られてもいいや。
フラグたくさん立てたから、まあ早期退場になるでしょ。
―自室―
[ふんふん、と鼻歌を歌いながら、最後の仕上げと言わんばかりに髪の毛にリボンを結ぶ。
バッシュがペンションにやってきて、張り切っているのかもしれない。]
今日も一日頑張りましょう。
[よし、と気合を入れてから、兄さまのように夜遅くにやってきた客がいないか確かめるため、玄関へと足を運んだ。]
[自室→玄関]
いやふうううううううう!!
長期で初めての村人ひゃっふううううう!!
…でも推理しない村だからまったく意味無いよね。
この村なら別に食われても吊られてもいいや。
フラグたくさん立てたから、まあ早期退場になるでしょ。
あぶねっ。表に誤爆するところだった。
削除ボタンありがとう…
…って殺るつもり満々だったのに哀れな仔羊役なんだぜー。ちぇ。
>>#0 だが断る。リア充犯人は赤誤爆しろなんだぜ。
まあ、実際の第一の犠牲者はローゼンハイムさんもといバッシュだからどっちみち寒いネタなんだけどな。
−ペンション、外−
[…の朝は早い。雪の多いこの場所ではまずは雪かきをしないと人の出入りも出来ない。
雪かきの道具のある裏口から雪かきを初め、やっとのことで玄関前にたどり着いた彼は、言葉を失うだろう]
何が、悪戯、やって…?
[しばし、立ち竦む。]
/*
・3・〜♪
もう一人の仲間誰だー!とどきどきしつつ、怪しい動きをしていたフェリシアーノ君と予想。
一応伏線も張ってありますが、多分気づいてもらえない程度なので後ほど。
CNは適当に「雀」でお願いします。
もし何かシリーズがあったらあわせますよ。
― ???(回想) ―
[遺体の設置を終え、彼らとの密話を予め準備してあった部屋で終える。]
…HAHAHA、中々頼りになりそうな相棒たちで助かったよ。天候は俺たちに味方した。
じっくり――楽しもう。
Enjoy life! ―狩りを楽しもうじゃないか。
[そして、彼らと別れてオーナー室に戻って行った。]
― 102号室 ―
[ 目覚めて最初に、携帯を確認。表示が変わっていないことを確認してため息を吐く。
…人間は空腹だと余計に苛立つものだ。
とりあえず、朝食の準備をするため手早く着替えて厨房へ向かうことにした ]
―玄関―
……?
[玄関のドアに、なにか…誰かが、いる。]
人…?
[それにしては、様子がおかしい。
もしかしたら具合が悪いのではないかと、慌てて駆け寄った。]
―自室にて―
[この館に訪れた時―アルフレッドに触れられ、それでも頑なに渡さなかった紙袋を前に本田は一人ほほ笑む。そして……ゆっくりとガムテープで閉じられた袋の口を開ける]
これだけは…、誰にも持たせられませんよ…
[一人つぶやき、するりとナカに入っていたソレを、取り出し、恋人にするよう、やさしく撫でる―]
私の、いいえ、私達みんなの、楽園への切符なんですから…
[暗闇の中、きらりとナイフが輝いた]
―玄関―
……?
[玄関のドアに、なにか…誰かが、いる。]
人…?
[それにしては、様子がおかしい。
もしかしたら具合が悪いのではないかと、慌てて駆け寄った。]
[目が覚めると昨日よりはましだがやや頭が重い]
1瓶減らしてみたんだがな…
水みたいなもんなんだが、どうもここに来てから
悪酔いしてる気がするぜ
[外を見るとまだ天候は回復していない。…は取りあえず謎のギャルソンエプロンを外し、まずは服を着ることにした]
…俺なんでこんなもん持って来たんだ?
役作りにもいるとは思えねーんだが
[暫しの放心の後…は重要なことに思い至る。
従業員の朝は早い
おそらく起きているだろうリヒテンにどう伝えればいいというのか。
勿論リヒテンがこちらに向かっているなんてこと思いも付かない]
ふむ、この流れで西列も美味しいわね。
よきかなよきかな。
・・・ピヨピヨと空耳がするけどピヨちゃん違いよ。
/*
個人的には、
七欲から取りたいと思ったんだぞ。
「傲慢 」「嫉妬 」「憤怒 」「怠惰 」「強欲 」「暴食 」「色欲」
まあ俺は「暴食 」なんだろうけどさ。
表でもCNは俺は使っちゃうつもりだから、二人は割れないようなの選んでもらおうかなーとか考えていたんだぞ。
*/
[…は何やら悲鳴が聞こえ、目が覚める。昨日も少々飲み過ぎたかと思い、体を起こすと服を簡潔に着替え、何があったかだけ確認しようと、野次馬根性で悲鳴が聞こえた玄関の方へと早足で向かった。そこにはアントーニョとリヒテンを始めとしたスタッフ。そしてその中心には…にとって衝撃的なものが無残にも転がっていた]
な…なんなんこれ・・・?!
[自室→玄関]
/*
大はずれじゃないですかーやだー><
本田さんよろしくお願いします。
しばらく表に集中させていただきますので、反応が遅れるかもしれません。
/*
よろしくお願いします。
すみません、自分が狼であることにしばらく気付きませんでした;
端っこにちっちゃくかかれてもわからないよ!
スクロールするまできづかなかったよ!
そんなわけでお願いします。
CNは…シリーズがあればあわせます。
じゃあ適当に【CN:ダガー】でお願いします
/*
もう一人は菊かい?
宜しく頼むんだぞー♪
その紙袋の中身―同人的な何かが入ってると思ったんだぞ(・3・)
*/
[玄関から現れたリヒテン>>5に気付く]
アカン!!!来たらアカン!!!
[後先考えず、彼女を館内に戻そうとするだろう
とはいえ混乱している彼の力は常に比べると随分弱い]
[二階に案内されたはずのローデリヒだが、ふと意識を取り戻すと
そこは見覚えのない部屋であった]
おや、ここはどこでしょう?確か私は……
[ローデリヒは頭に手を当ててそれまでの状況を思い出す。確か
受付の男に案内されたはいいが、廊下にハンカチを落としてしまい
それを拾ってから部屋へと戻ろうとしたはずだが……]
そういえば、眼鏡の男が何かを運んでいるのをみたような気がしますね。
しかしそのあとがどうにもよく思い出せません。
[ローデリヒは首を傾げた。あれだけ疲れて冷えていた身体は
今は不思議と楽になっている。]
/*
なるほど、七欲ですか。いいですね。
もしそちらになる場合は。本田さんお先に選んでくださって大丈夫ですー。
>>*9
/*
赤のリンクは『*』が必要なんだぞ!
目一杯狩を楽しもう!
間違ってもアーサーとか来なくて良かったよ!
HAHAHAHA!
まあ表優先に頼むんだぞ!
*/
うそ…い、いやああああああああぁぁぁぁぁぁァァァァァァァァァ!!!
[まだ早朝であることも忘れ、叫ぶ。
彼女の声は、ペンション中に響き渡っただろう。]
[>>9遅かった、見てしまった。
強い罪悪感。同時に、彼女にどう伝えればいいのかわからなかった自分がどこかでホッとしていることに対して強い憎悪に近い嫌悪感を覚える。]
最悪や、俺は。
[口の中で呟いて]
[…朝、6時。
目覚ましもないのに、自然と目が覚める。
常よりも遅いのは(最も世間的には十分早い部類だろうが)昨夜インターネットにどうにか接続できないか四苦八苦していたためだ。電気がおちるという話は聞いていたが、代えの充電バッテリーも用意し、ネットは携帯の回線からつなごうと思っていたため、安心しきっていた。どうにかならないかと頑張っていたら…いつの間にか眠っていたらしい]
はあ、日課がこなせないと不思議な気持ちです
[とつぶやくと同時に、まるっきりネット廃人だなあ・・・と自分に呆れながら、準備を整え、朝食をとりに降りた]
― 自室→移動→ロビー ―
[ 昨日の夢は昨日こちらを睨んできた(ような気がした)客>>0:656が出てきて、なかなかよろしくなかった。 ]
ああ、アントーニョにもさっさと話を聞かないと…。
[ 部屋の扉を開け、外に出たところで>>9の叫びが聞こえ ]
リヒテンちゃん!?
[ →玄関 ]
‥‥ん?
なんかうるせーな‥‥なんだぁ?
[昨日同様怠惰な朝を迎える筈だったのだが、何やら常ならぬ気配を感じて目を覚ます。もそもそと起きると、部屋の外へ出た。
113号室→ロビー方面]
[冷たい。
と、感じた。]
……?
[今自分の置かれている状況が即座に理解できず、暫し放心する。]
――ッ!!
[そうだ。吾輩は、オーナーに。]
[思いだし自分の身体を検めるが、傷口らしきものは見当たらない。]
[夢…?]
[それとも…]
[・・・は、突然の引き割くような悲鳴に驚いて目を覚ました。]
・・・ッ!
・・・何事!?
[とりあえず、上にストールを羽織ると寝巻きのまま悲鳴がした方・・・玄関に向かった。]
[目をこすりながら廊下を歩いていたが、誰かの悲鳴(>>)で眠気は一気に覚めた。]
おい、なんだよ今の‥悲鳴‥‥?
[寝間着替わりのスウェット姿のまま、玄関の方へ走り出した。
ロビー→玄関へ]
― 116号室→玄関 ―
[・・・が到着した頃には、既に数人が集まっており、錯乱した様子のリヒテンと、混乱したままリヒテンを宥めているアントンの姿が目立つ。]
[周囲に目をやると、玄関には名も聞かなかったリヒテンの兄が、アイスピックを胸に飾ったまま横たわっていた。]
・・・どう言う事?
オーナーの悪戯は失敗したんじゃなかったの?
[未だに、実際の死体だとは思ってもいない・・・いや、意図的に思考から避けている。]
兄さまっ!!にいさま!!
[自分を館内に戻そうとする手を押しのけ、バッシュの―死体へと駆け寄る。
胸元に突き刺さっているアイスピックが、兄の命を奪ったのだと即座に理解した。]
あ、ぁ…兄さま…
[死体にすがり付き、涙を流す。]
[目をこすりながら廊下を歩いていたが、誰かの悲鳴(>>11)で眠気は一気に覚めた。]
おい、なんだよ今の‥悲鳴‥‥?
[寝間着替わりのスウェット姿のまま、玄関の方へ走り出した。
ロビー→玄関へ]
[フランが駆け付けたなら、すぐにリネンの予備を持ってきてくれるように頼むだろう。
後はオーナーに連絡を。
携帯のアンテナが圏外の表示なことに舌打ちをする。
誰か、女性客が来てくれれば、申し訳ないと思いながらもリヒテンを託すつもりだ。
勿論リヒテンがしたがってくれれば、だが]
― ロビー ―
[館内に響く叫び声(>>11)に気が付く。慌てて身なりを整えると声のする方へ急いだ。ナターリヤやベルと話したことはあの後、気にならなかったわけではない。女性の叫び声に反応しない理由がなかった]
…おい…なんだよこれ…
[死体役なら腐るほど経験している。動かない体から滴る赤は、絶対に地の利などではないと断言できいるそれは…]
おい!医者だ!まず救急車を呼べ!
― 玄関 ―
リヒテンちゃん、どうし……ッ!
[ きちんと自己紹介をし合う機会こそなかったが、見間違えるはずもない。あれは… ]
ちょ、アントーニョ、これ、どういうこと!?
[ 彼が事情を知っているとは限らない、ということに頭が回らないほどに動転していた ]
プロ以外は1500pt開始なのかな?
おれだけ発言0なのに1500切ってるのなんでだろ
眠い…また寝落ちしそう…
[・・・兄に縋りつくリヒテンの姿をぼんやりと眺めていると、急に現実に引き戻された。]
[同時に、兄と慕っていた男性を失ったときの思いが頭を過ぎる。]
・・・ッ!
[気がつくと、リヒテンに向かって駆け寄っていた。]
[廊下を歩きロビーに向かう途中、車の急ブレーキのような音が響き、びっくりして飛び上がる]
…悲鳴…?
[間近で発せられたそれは、映画やドラマではよくきく女性の悲鳴だ。リヒテンが皿を落としただけにしては、大仰であるいぶかしみながらロビーにつくと…]
…リヒテンさん?
[蒼白の面で叫ぶリヒテンと、錯乱した様子の彼女を取り押さえるスタッフの男性、そして、そして、]
あ……
[それはまるで一輪の赤い薔薇。
手には優しい思い文を、胸には贈り物の赤い薔薇を。
永遠に目覚めぬプレゼント―]
あ、ああぁ!?
[アイスピックが突き刺さり、赤い血を流す、バッシュの姿が、そこにあった]
― オーナー室 ―
[作業の疲れからか、ベッドでぐっすり就寝中―]
うーん…そんなにバーガー食べられないんだぞ…
もう68個は食べてるから…お腹いっぱいなんだぞ…
[むにゃむにゃ、と寝返りを打ち。]
まだ話していない事、たくさんありますわよ…?
兄さま、目を覚ましてくださいまし。
[とんとん、と兄の肩を叩く。
当然、反応などあるわけがないのだが。
しばらくは兄にすがり付き、離れようとしないだろう。]
[昨日まで普通に過ごしていたリヒテンの兄は、今はもはや変わり果てたものとなっていて、動揺しているリヒテンにかけよると、ぎゅっと強く抱きしめる。分くらい経った頃、呆然とつっ立っているアントーニョに顔を向け…はいい放った]
これはどういうことなん…?!誰か事情説明しぃ!
[突然のことに…も困惑し、さすがにいつもの穏やかな様子ではいられないようだ]
[玄関までやってきたベル>>8とナターリヤ>>17に気が付き叫ぶ]
お客さん!!悪いねんけど、この子連れて、ロビー…いや食堂に行ってくれへん?
暖房はもう入れたるから、寒くは無いし。
厨房からドリンク類は勝手に持ち出してくれてかまへん。
兎に角、落ち着かせたらんと…
[・・・は、リヒテンを兄の死体から引き剥がし、正面から抱きしめた。]
・・・!
[抱きしめたはいいが、かける言葉が見つからない。]
>>20
そんなことより説明…!
[ 喚こうとして周囲に集まってきている客に気づいて舌打ち]
分かった、すぐ戻る!
[ 客とすれ違っても会釈すらせず、走り去るだろう。オーナーに会った場合だけは急いで事情を説明するつもりだ ]
[ 玄関→リネン室 ]
[おぼろげに記憶を取り戻し、状況を確認する余裕も生まれてきた。
辺りを見回すと、眼鏡をかけた黒髪の青年(>>+0)を見つけた。]
[見知らぬ人物だが、この際誰かと情報を共有した方が良いだろう。
…は青年に声をかけた。]
…すまない。この辺りのペンションの、…吾輩はそこの宿泊客だったのだが、お前はここの関係者か、何かか?
ここがどこだか知っていたら教えていただきたい。
/*
>>23
・・・書き方失敗した。
これじゃイヴァン兄さん死んでる。
手ひどく振られて、絆を失ったって事です。
*/
状況は俺にもわからん。ちゃんと、皆には説明させて貰う
お客さんは、ロビーへ!!!ロビーへ戻って欲しい!!!
[声を涸らして叫ぶ]
このまま様子見してたら超・赤で忙しい人っぽくない?俺
それよりこの表情差分超怖いんですけど
兄さま、兄さま…!
[ナターリヤに正面から抱きしめられると(>>29)、子供が母親を求めるかのように、ぎゅっと縋りついて涙を流す。
このまま移動するのであれば、泣きながらも大人しく従うつもりだ。
しかし、しばらくの間涙を止める事は、できないだろう。*]
今はまだ無理や…リヒテンちゃんのショックはおおきすぎるさかい。
暫くはお兄さんと二人にしてやった方がえぇんちゃうの?!
それよりも今は警察とアーサーさんの言う通り救急車やで!
どうしてこないなことになったん…?
[…はリヒテンをナターリヤに任せ、半泣きでアントーニョに詰め寄る]
[ローデリヒはかけられた声に驚く。状況を確認する余裕がなかったためか、この部屋にもう一人の人物がいることに気づかなかったのだ。
ローデリヒは>>+2に返答をする。]
貴方もペンションの宿泊客なのですか?どうやら私と同じ状況にあるようですね。
私はローデリヒ・エーデルシュタインともうします。
申し訳ございませんが、私自身もこの場所がどこだか検討もつかないのです。
[男に返答しながら、ローデリヒは首をかしげた。見覚えのない男……そのはずなのだが、どうにも記憶にひっかかるものがあるのだ]
おい!どうなってんだよ!
オーナーは!!
[叫んだ直後に>>30の後ろ姿が見えて、叫ぶのをやめた。まだ冷静な判断ができているとみてアントーニョに言う]
あー、おい、この状況で女だけにするのはどうなんだよ
他に男のスタッフとかはいないのか?
[赤をなるべく見ないように、冷静を保てるように]
[・・・は、アントン(>>28)の声にうなずくと、女性にしては強い力で抱きしめたまま、リヒテンに声をかけた。]
・・・一度食堂に行きましょう。
難しいかもしれないけど、貴方が落ち着かない事にはどうしようもないわ。
[そう言って、リヒテンを立ち上がらせると、抱きしめたまま食堂に向かった]
―玄関―
ちょ‥おい、なんだよコレ‥‥?
し、死んでんのか‥‥‥‥?
[バッシュの変わり果てた姿を見、言葉を失う。確か彼は、スタッフの一人の兄弟で仲睦まじそうな様子だったモニターの一人。
自分はどうすべきなのかが分からずに茫然と立ち尽くしていたが、>>32の声ではっと我に返る。
とりあえず、アントーニョの指示に従ってロビーへ移動した。**]
/*
鳩で表のロールを回すのが大変なので、席をはずしました。
赤ログでの会話は、寝落ちしていなければ1時半〜2時頃までは可能です。
[(>>32)スタッフの怒声に、はっと固まっていた思考が戻ってくる。同時に、体の熱がみるみる下がっていくことに気がついた]
(そうだ、今本当に辛いのは、私じゃない、今すべきことは、わめくことじゃない!)
[スタッフの言葉に頷き、泣きすがるリヒテンと、震えながら彼女を優しく包み込もうとナターリヤのそばに駆け寄る、しばし逡巡して]
ナターリヤさん……一先ずどこか休める場所に行きましょう。
ソファーのある、リビングに行きましょう。
リヒテンさんを連れて行ってあげてください。
[どちらもぎりぎりの精神であろうが、リヒテンの為に心を尽くすナターリヤに声をかけたほうがスムーズだろうと判断した。無論、ナターリヤやリヒテンの精神状態によっては、拒否されるだろう]
/* >>34
えっwwww死体と一緒にさせておくんはどうなんだろうってちょっと思ったんだけど読み違えてたらごめんなさい */
― 玄関 ―
[目をこすりながらとてとてやって来る]
どうしたの?悲鳴が聞こえたような気がしたんだけど
[人だかりになっていて玄関の外がよく見えないけれど、ただならぬ気配だけは察知した]
??? 何かあったの?
な、ななじゅ、ろっこ…め…そんなに食べたら…もがもが…
[騒がしい表の声に漸く目を覚ます―]
ん…朝、か。
[身体をダルそうに起こす。
パジャマを脱ぎ捨てると、いつもの衣装に着替えて、顔を洗い。
身支度を整えてあくびをひとつ漏らし―]
―さて、様子を見に行くとするかな。
[移動→玄関方面]
― 廊下 ―
[ 大判のシーツを数枚掴み、そのまま玄関へ戻るつもりだったが ]
…やっぱり先に知らせるべき、か。
[ 101号室の前を通りすぎようとした足を止め、強くドアをノックする ]
オーナー!起きて!!…ッ緊急事態!!!
[ 2、3度声をかけて反応がなければ、起きないと諦めて玄関へ戻るだろう ]
[>>32ほぼ同時にアントーニョが叫ぶのが聞こえ、少しホッとする。一応まだ判断力のある奴はいるらしい。判断力があるのが良いことかはわからないが]
OK。移動するぜ。なるべくまとまっていた方がいいだろ
まだ起きてない奴もいるみたいだが、そっちは任せていいのか?
[自分のファンだと言っていたマシューが頭をよぎり、ついでに尋ねた]
/*
りょーかいでーす。
俺は基本こちら優先の反応をさせてもらうんだぞー。
ま、確定人外だから別に問題ないっていう。
ちょっとしたら寝るけど、CN決まったら教えてほしいんだぞー。
俺の分除外すると6個だから、ラ神に頼るという手もあるよ。
*/
[移動する際、ふらふらとフェリシアーノが玄関に釣られて行く様子が見える]
ああ…フェリシアーノさん、ええと、ちょっとあとで説明するので、今は一緒に来てくれませんか?
玄関はその…スタッフの方から通行禁止令が
[ぼそぼそとささやく]
[・・・は、移動しながら声をかけてきた菊に振り向いた。]
・・・お願い、何か暖かい飲み物を・・・
[そこで、振られた日に母親に淹れて貰った蜂蜜入りのホットミルクのことを思い出した。]
・・・ホットミルクに蜂蜜を入れて持ってきて!
できるだけ甘いのを!
[途中から怒鳴るように菊に指示を出すと、そのまま食堂にあるソファにリヒテンを抱きしめたまま座った。]
[>>41]
[移動しかけてドアを開けると、いきなりフランシスともつれ合う形に。]
あたた…、ひどいんだぞ!危うくキスしそうになったじゃないかい!
――それより、これは一体なんの騒ぎだい!?
/*
本田さんだと「怠惰」が似合いそうですね(にっこり)と思ってて正直すみません。
それでは、大罪にするならば「強欲」を頂きましょうか。
「兄さまもほしい、兄さまが寂しくないように他の皆もほしい」
な強欲っぷり。
本田さんが強欲にされるのであれば、怠惰を使わせていただきます。
/*
自分だとばれない、かつそれっぽいCNを選ぶの難しいですね…
>>*8 あ、何事もなければ同人誌、フィギュアのつもりでした(W甘‐甘)
*/
[>>39で人だかりの中にフェリシアーノを見つけ、アントーニョに詰め寄っていたが、そちらに駆け寄る。駆け寄った直後、>>32が…の耳に入る]
フェリシアーノくんはあまり見ない方がえぇ。
…そないに心配な顔せんでえぇ。
一先ず指示通りにロビーへ一緒にもどろうな?
[…は自身とフェリシアーノにそう勇気づける為に無理に笑ってみせた]
[ベルの言葉に>>34ゆるゆると首をふる]
アカン。アカンのや。
こんだけ、雪が積っとんのやで。し…
[言いかけて、口を噤む。興奮状態の人間がこれだけいる中でこの表現は、よくない。]
警察には勿論連絡する。せやけど、このまんまはあんまりや。
動かすことはアカンかもしれんけど、せめて、見えへんように…
[目を伏せた]
― 食堂 ―
[・・・は、リヒテン抱きしめたまま何も言わない。何を言っても無駄なのは自身が経験済みだ・・・もっとも、失った重さが全く違うと言う事も、気がついてはいる。]
・・・。
[無言のまま、リヒテンの背中をさすり続けた。]
[…は、(>>+3)にそうか、と呟いた。]
…貴方も吾輩と同じ…それはすまなかった。
吾輩はバッシュ・ツヴィンクリと申す。
だが、他に人がいただけまだ良かった…のだろうか。
とりあえず何か助けを呼べる方法はないものだろうか…。
[青年の名前を脳内で反芻しながら、…は記憶のどこかにひっかかりを覚えていた。
ローデリヒ・エーデルシュタイン――
エーデルシュタイン……
どこかで聞いたことがあるような…?
だがしかし、目の前の人物とは今が初対面のはずである。]
さて、どうしよう。
現状だとここから動けないわね。
・・・まあいっか。
他は皆にお任せして辺列ナデナデしたままにしておこう。
[ >>45暢気な顔に苛立ちそうになり、八つ当たり以外の何ものでもないとぐっと抑える ]
っと、ごめん!
あのね、……リヒテンちゃんのお兄さんが…死んでる。
玄関、で。
[ 口に出した途端、さっきの光景はなにか、悪夢のようなものだったんじゃ、という感情が込み上げてきて ]
で、俺はこのシーツ持って玄関に戻るから、オーナーとりあえず警察に電話お願い!
[ それだけを言い、玄関に ]
[>>43菊の言葉を受けて、数秒考える。昨日の事と周囲の様子と泣いているリヒテンから大まかに推測して、頷いた]
分かった。ロビーに行けばいいんだね。
[その前にアントーニョの服の袖を引いて、こそこそ耳打ちする]
…天気悪いから警察呼んでも時間かかると思うよ。
放置したままだとかわいそう。固まっちゃうし、中に入れてあげた方がよくない。無理?
っていうかオーナーの悪戯じゃなかったの?後でちゃんと説明してね。
[他の客にならって移動]
― ロビーへ―
それと、離席する場合必ず部屋にこもったりする必要はありません。
誰かに同行しているまま離脱でも大丈夫ですよ。
(移動も任せる場合は、その旨メモに残しておくべきですね。
移動をさせる側も、その旨残してあげて下さい。)
/*
少なくともリヒテンは経験者っぽいからシステム周りの説明不要みたいだね。
と投げてみる。
*/
[バッシュという青年の名前はやはり聞いたことがない……はずだが、その名前にも引っかかりを覚える。何かこの青年について忘れていることがあるのだろうか?]
助け……ですか。もしこれが拉致事件であれば、確かにここで手をこまねいているわけにはいきませんね。
ひとまず連絡手段を探すしかありません。そのためにはこの場所がなんであるか、調べる必要があるでしょうね。
[そういいつつも、不躾と思いながらローデリヒはバッシュの顔をじっと見つめる。男の顔が、記憶の中で徐々に生気を失っていく]
[そうだ。あの時の自分はペンション内で道に迷って、玄関にまで戻っていってしまったのだ。そこで目撃したものは……]
[赤にそまった男の姿であった]
>>44
わかりました、すぐに。
[少女の過敏な反応、言うなればおびえを隠し切れない様子に、彼女がリヒテンとかわらぬ年這えであることを痛感する。せめて不安がらせないよう、しっかりした語調で答える]
― 移動→キッチン ―
[スタッフの姿は見えない。本来ならば断りを入れるべきなのだろうが、緊急事態と判断してキッチンにかけこむ。物色し、ミルクとはちみつを見つけ………少し考えて、なるべく急いで二人分のホットミルクを作り、後片付けもせずナターリヤ達のいるソファまでかけよった]
― キッチン→ 移動→食堂ソファ ―
……どうぞ
[ゆっくり近づき、ナターリヤにだけ聞こえるような声で、ひとつはリヒテンに飲ませるようナターリヤに手渡し、ひとつはナターリヤが好きな時に飲めるようテーブルの上に置いた]
[アーサーの言葉に>>42客の数が足りないことに気付く]
1階にお客さん2人と。
後、昨日の夜に2階にお客さん1人増えたんや!!
様子は見に行く積りやけど、その前に起きて来はったら声かけて止めて貰えへんやろうか!
お客さんに頼むんは筋違いやねんけど、見ての通りやねん!!!
[酷い動揺で、訛りがキツくなっていることの自覚は無い]
[ローデリヒは驚愕を隠すことなく、バッシュを見つめる]
申し訳ございませんが、貴方……その、胸を……どこか怪我してはいませんか?
[>>49]
リヒテンのお兄さん―が?
[仰天したような表情を浮かべて絶句する。]
とりあえず、POLICEが来るまで死体を弄ったりするのは良くない―
………本当に亡くなっているのだとしたら、地下のワインクーラー室に遺体を運んでくれ。
警察に電話するよ。
[自室の電話機で外線に電話をかける―
が、当然電話線は切断済ッ!]
…‥……つながら、ない――
[俯く。歪な笑顔を浮かべて。]
/*
薔薇国は二回目ですわね。
クローン経験ならそこそこにあるので、大抵のことなら大丈夫だと思います。
[意外と落ちついているフェリシアーノ>>50に若干違和感を感じながらも、頷く。
とはいえ、本格的に警察が来れないとなったなら、布をかけてここに放置、あるいは倉庫に一時的に安置の方が現実的だとは思っている。
館内は、あたたかい
生を失った物体は雪がやむ前に腐り果てるだろう]
[・・・は、菊(>>51)が用意したホットミルクをテーブルに置いたのに気がついた。もう1つを受け取ろうとして、自分の手が酷く震えている事に気がついた。]
・・・ごめんなさい、今は上手く持てないと思うからテーブルに置いておいて。
[・・・は先に置かれたほうのホットミルクの香りをリヒテンに嗅がせるようにカップを引き寄せた。]
/* オーナーごめんね、しばらく起きないのかと思っちゃって */
[ 慌しく去りかけていたが、>>53に足を止める ]
つ、繋がらないってどういうこと!?ちゃんとコンセント入ってる!?
[ 慌ててオーナーの元へと戻り、問いただす ]
/* ― 玄関 ―
[ アントーニョを視認すると、そちらへ駆け寄り ]
ごめん、遅くなった!
あと、オーナーに警察への連絡頼んだから!
[ 言いながらシーツを広げ、アントンか手伝うなら二人で。忙しそうなら一人で包むつもり ]
というロールを落とす前に確認してよかったよ俺 */
[自分の記憶を裏付けるような質問(>>+6)をされ、…は気味の悪さを覚えた。]
いや…何も。
吾輩はどこも怪我などしていないのだ…。
[確かに、あの、]
[感覚までもが残っているというのに。]
どうせここから動けないんだろ。
二階はよくわかんねーけど、一階の分は起こして食堂連れていく
そっちの方早いだろ
[>>52で頼まれた内容に返す。正直多少冷静とはいえ、この場にいたいわけなどない。体の良い言い訳だった]
/*
フェリくんには申し訳ないですが、吊り縄ひとつ消費して頂きたいなぁと…プロローグから思っていました。
あとプロローグでの伏線について説明し損ねていたので、また明日箱を開いたら説明しますね。大した伏線では略。
昨日のログ読んでたらこんな時間になってたんだぜ。まだ昨晩の自室ロールしか書いてない。そしてパトラッシュ…超眠いんだぜ…。アンカテスト>>0:642>>0:634>>0:638
>>55
[震えた様子の少女に、嗚呼―、と心の中でつぶやいた]
わかりました。もし冷めた場合はまた言ってください。
[そして、同じ赤の他人ならば、大人の男の自分が傍にいるより、今は少女二人で寄り添っている方がいいだろうと、その場を離れた。]**
[>>56]
/* 絶賛リアル来客中だからね。もうじき寝ちゃうけど、切りのいいとこまでは対応できるんだぞ。 */
入っていない訳ないじゃないか―
昨日の夜まで使えていたんだぞ?
[念のためコンセントを確認するが、きちんと差し込まれている。]
………なんなんだこれ、フランシス、他の部屋の電話を試そう。
俺も―玄関に向かうんだぞ。受付の電話を試してみよう!
/*
了解。
フェリシアーノ吊るせるかな?
詳細明日にでも確認したいんだぞー♪
伏線も大歓迎さ!
*/
あれ〜
伊人はマフィア関連で死体見慣れてるかな〜って思って反応薄くしたんだけどな〜
>>54違和感?ヴェ〜
北だから見慣れてもいないのかな〜でもこれでいいや〜
眠いけど更新前後は見ていたい〜
うぼ〜やっぱりおれに遅い時間の長期は厳しかった…
/*
おはずかしながら薔薇国は初です。
が、使用が便利なので誤爆の可能性は低そうで安心しております。
リヒテンさんは強欲ですね!ヒュウ!
どうせなら単に強欲、と呼ぶより<強欲>を意味するマモンとかフェラライとかよんだほうがかっこいいですかね?
強欲のマモン!とかだとどこかのうみ○こみたいですが…w
/*
チェック欄があるから大丈夫だと思うけど、
菊も誤爆気をつけて欲しいんだぞー。
戦歴交換とか一応しておくかい?
赤議題的な。
勝手に増やしてくれよー。
■1.CN
■2.戦歴
■3.赤やりたい事
*/
[顔色が悪くなった>>+7を見て、自分があまりよくない発言をしたことを察する]
……そうですね、きっとあれは気のせいだったのでしょう。妙なことをきいて申し訳ございません。
助けをよぶことは急ぐべきでしょうが、顔色が悪いようですから少々身体を休ませたほうがいいかと。
[気遣いながら、ローデリヒは自分の記憶の中にある血まみれの男を再び思い出していた]
[あの時見たものは夢だったのだろうか?血まみれの男の姿も……それを見下ろしてほくそ笑んでいた、あの眼鏡の男の姿も]
/*
赤議題ありがとうございます。なんだか真面目だ!
■1.では怠惰で。<ベルフェゴール>かな?
■2.RP重視村は初となります。
人狼自体も数回です
■3.どうせなら赤で動機?をきちんと作っておきたいですね。どっきり系でないなら。
その辺は勝手に作ってもいいのでしょうか?
*/
/*
というよりは、多分村が勝手に吊りに行ってくれそうな予感。
赤希望してね?と言わんばかりに怪しい行動をされているので。
マモンとか百合の予感しか…・x・
かっこいいので、そちらでも良いと思いますw
― ロビー ―
[リヒテンとナターリアは二人で寄り添っているので大丈夫だろう。ベルは大丈夫だろうかと心配しながら、取り合えずベルのそばでヴェ〜ヴェ〜鳴きながら元気づけている]
[さすがに暖所に安置は無理だと分かっているので、室内で寒そうな場所がないかと考えている。リヒテン以外のスタッフに聞きたかったけれど、空気を読んんで発言を慎んだ]
/*
強欲(貪欲) Mammom(マモン)
大食(暴食) Beelzebub(ベルゼバブ)
怠惰(堕落) Belphegor(ベルフェゴール)
または、
大食(暴食) Gluttony(グラトニー)
強欲(貪欲) Greed(グリード)
怠惰(堕落) Sloth(スロゥス)
うみねこかハガレンの違い?
*/
[ >>59に頷き ]
そうだね、…その電話が壊れているのかも、しれないし。
[ その可能性の低さは無論、分かっている ]
これを早く届けないと。
[ シーツの感触を確かめるようにしっかりと持ち直す ]
[ →玄関へ ]
/* 了解。ええっと、玄関ついた後は長くなりそうだから、着いた、くらいで切ったほうがいいかな? */
― 回想 昨晩・109号室 ―
暇ヒマひまなんだぜー。やる事ないんだぜ。停電マダー?
歌手は耳が大事だから、休息期間突入でイヤフォン厳禁なんだぜ。
一人遊びは得意とはいえ、ずっとぼっちは会話成立しなくて辛いぜ。
孤高は集団の中でこそ輝き、価値があるものなんだぜ…。
ソロ活動は元の所属集団が無いと成立しないんだぜ。
[フランシスの呼び掛け(>>0:642)に従い、大人しく自室に籠もっているが。まだ眠れないのか、ぐちぐちと謎のぼやきを零している。周囲の良識ある人間と会話が成立しないのは、常日頃で元からだが。]
非快適インターネットでファンサービスでもするかなんだぜー。
簡易撮影機材もわざわざ持って来た事だし、
何なら今からアカペラダンス動画でも録画して――。
[PCの前にやってきて、ブラウザをダブルクリックした。]
あ、DSNエラー…。雪のせいなんだぜえええええ!?
/* (可愛いお姉ちゃんのほうがいいので上がいいです!)ごほん、どちらでもかまいません!*/
/*
■1.CN
BeelzebubかGluttony―かな?
■2.戦歴
ガチ村は4回くらい。
RP重視村は今回で3回目だね。
初心者村建てですまないんだぞー(・3・)
■3.赤やりたい事
実はどっきりサスペンスハウス計画にしようと思ってたけど、共犯者のお二人の意見優先させてもらうんだぞ☆
*/
[あれは確かに夢なんかではなかった。
それは自分が一番よくわかっている…。
ローデリヒに休むよう促され、(>>+8)…は、はっとした。]
あ、あぁ…。そうだな。すまない。
礼を言う。
[ローデリヒと話しつつも、あの記憶が何度も何度もリピートされている。
ペンションのオーナー。アルフレッド。
あいつが、黒幕なのだろうか。
――だとしたら…?
リヒテンは無事だろうか。突如不安が襲う。]
[……いや。きっと、無事でいる。大丈夫だ。あれは強い子であるから。
そう、半ば自分に言い聞かせた。]
/*>オーナー
ぐふ。ごめーん、メモ見るの遅れた。じゃ、それ(保留)で。おやすみなさい */
/*
寝落ちます。おやすみなさい(キリッ)
議題回答。
CNは先ほどのマモンで。うみねこ風のが好みです。
戦績はRP村か数回、ガチが10回程度。
やりたいことは頭が回らないのでのちほど(=´∀`)
[>>61]
ん、そうだね。
一緒に行くんだぞ!
[フランシスに続いて共にオーナー室を後にした。]**
/* りょーかいです。落ちますので着いたくらいで切っていただけたらと。 */
[しばらくして、ようやく手の震えが収まってきた。]
[少し冷めてきたホットミルクに手を伸ばす。]
・・・リヒテン。
ホットミルクよ。
これを飲んで少し落ち着いて―――
[しかし、未だに胸の中で泣きじゃくるリヒテンに飲み物を飲ませるのは無理そうだと判断し、香りを嗅がせるように自分で飲み始めた。]
・・・懐かしい味ね。
[・・・は、高ぶっていた気持ちがほんの少しだけ落ち着くのを感じた]**
/* すみません私もそろそろ落ちモード入ります。
動機とかやりたいこととかは明日(今日?)までに練って投下しますね。おやすみなさい。アルフレッドさんリヒテンさんこれからよろしくお願いします。 */
夜明けで喉使い果たして、夜なんもできないという事にならないように気をつけて下さいなり(・ω・)
メモは効率よく使って下さいね。
/*
そんなこともあろうかと!
まだヤンデレから撤退できる程度のロールしか回していない!
ので、お二人の都合の良いほうで。
ドッキリも、私が手伝っているなら「笑えない冗談」の線を越えないと思いますし。
今度こそ寝ます。おやすみなさい。
[アーサーの提案>>57に数秒の思案。間違いなく他の客より冷静なことを確認すると頭を下げて依頼する。]
頼む。ホンマにこんなことお客さんに頼むことや無いんやけど…。
[なんで、こないなことに…とつぶやいた声は耳を澄ませていればやっと聞こえる程度の弱弱しさで。]
Mammom、Belphegor宜しく頼むよ。
――楽しみはまだ、これから。
羊は10匹も居る―、たっぷり遊ぼうじゃないか。
/* 俺も寝るよ!俺は短い間になるけど宜しく頼むんだぞ♪ */
/* >>64おおーう、了解! */
― 玄関 ―
[受付の電話の受話器をオーナーが持ち上げたのだけを確認し、外へ出る。
アントーニョを視認すると、そちらへ駆け寄り ]
ごめん、遅くなった。
今、オーナーに警察に電話してもらってるんだけどちょっと調子が悪いみたいで・・・。
[ 言いながらシーツを広げ、アントンか手伝うなら二人で。忙しそうなら一人で包んで運ぶつもり ]**
[>>66弱々しい返事に思わず本音が漏れる]
気にすんな。こんな事態だしな
本音言えばここにずっといたくないだけだ
ここは頼むぜ
[ロビーの帳簿を勝手に取り、客室に向かう。まずは自室の隣のマシューを起こし、それから勇洙の客室である109号室へ足を向けた]
おい、起きろ!ちょっとめんどくさいことになった
ゲストは全員食堂集合だ!
[返事があれば事情を話すだろうし、なければ無理やり扉を叩いて起こし、事情説明は食堂で行われるだろう]
[>>+9はやはり顔色がすぐれないままだ。しかし生きた人間であることは確かである。ならば恐らく疲れてありもしない幻を見てしまったのだと、半ば自分に言い聞かせることにした]
貴方の体調がよくなったら、改めてここを探索しましょう。ですが決して無理だけはしないように。
……無理をするほど悪い状況では、きっとないでしょうから。
[自分の中の不安を隠すように、確証のない言葉をローデリヒはつぶやいた。頭の中に赤い男と嗤う男が交差するが……きっと悪い夢だったのだ、と自分に言い聞かせた。]**
/*ごめんー。俺もキリのいいとこで寝たいからフランからリネンは受け取って遺体は地下のワインクーラーへ運ぶって話、電話つながらへんって話、聞いたってことまでは確定で頼むわ!!!*/
[フランからリネンを受け取り手際よく遺体を包んでいく。
器用に担架のように吊り下げることの出来る形に包み上げながら、やがて遺体の手に有った封筒を暫く悩んだ後に抜き取る。
機を見てリヒテンに返す心算だ。]
フラン!!ちょっと、手伝ってや!!!
連絡とかはオーナーに任せれば、ええから!!!!
[フランが手が空いていれば彼に手伝って貰って遺体を指示された場所に運ぶだろうし、手が空かない様なら、リネンを縛り直して一人で担いで行く心算だ]
/*そして運ぶために玄関から移動。そのまま離席します!*/
ひとりごとってこうでいいんでしょうかね?
皆様、先に墓下の方で見物させていただきます。お疲れ様でした。
ところでここにピアノはありますか?
― 109号室 ―
[若い女性の絹を切り裂くような高い声(>>11)により、覚醒し]
…うーん…? ファンの悲鳴…?
ふぁー…今のはさすがに気になるけど、眠い、んだぜ…。
[昨夜はふてくされてそのまま眠りについた。
自分の意思によるところが大きいのであるが、
ギルベルトやベルにビールを勧められてついたくさん飲んでしまった。
深酒も手伝って半覚醒状態が暫く続いていたところに、
扉の向こうから聞き覚えのある男の声(>>68)が聞こえた。]
ん、その声――アーサーなんだぜ?
さっきなんか悲鳴っぽいの聞こえた気がしたが、何かあったのか?
[声を張り上げて返答しつつ、ドアに向かい鍵を開けて顔を出した。]
リヒテンの中身、カタリナメタでそらたかさんかなーって思ってたあるがふみ?
でも薔薇使ったことあるって言ってるからなー。
bonさんは入ってなさそう…?ガチ本参加だし…なあ。
そらたかさんかなー。
―ロビー―
[ロビーに移動した後…は傍でヴェーヴェーと声をかけられているのにも気づかず、何も考えられなかった。ただ今のこの自分の状況を見たらきっと実兄はこういうだろう『タダより高いもんはないやざ。、世の中そんな甘くないんじゃき』と。旅費、宿泊費無料とかなんてラッキーだと思って行ったのが運のつき。ただ、自分はまだ何かを失ったわけではない。今ナターリヤと一緒にいる彼女にはもうついていてくれる実の兄はいない。もし自身がそうなったら、と考えると…はリヒテンにかける言葉も見つからずただ呆然とするしかなかった。]
[暫くした後、相変わらず周りのスタッフはバタバタとしていてそれを眺めていた…はふとあることに気づく。]
そういえばご飯まだやったわ…うちは正直そこまでお腹すいてへんのやけど、さすがに働いている人達は何か食べた方がえぇんちゃう?フランシスさんも帰ってこーへんし…
[そう思い立つと…は厨房に向かって歩き出した。目的を見つけたことで…は若干精神が安定したようだ]
/* 本日はこの辺で落ちますわ。また明日よろしゅう頼みますわ */
>>#2 多分これ俺宛なんだぜ。マジ気を付けますすんません。犯人は<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>と<<苦学生 ナターリヤ ユーリエ>>。
― 食堂 ―
えーと…。何があったんだぜ?
痴漢でも出たのか? その摘発糾弾の学級裁判でも始まるんだぜ?
[アーサーからは、いいからとにかく来いとしか告げられずにマシューと共に半ば引っ張られるようにしてやって来たので、この集まりが何事なのかまだ聞いてない。飲み物を手にしたナターリヤが泣いているリヒテンを抱き締めている姿を見て、自分なりの精一杯の推量を口にした。]**
*/クッ…
軍服バージョンアイコンが新しく追加されてる…だと。>雑談掲示板
話し合いは基本夜しか反応出来ないかな。
sorry!
あ、大事な事を言い忘れて居たよ。
【中立はバッドエンドだね、HAHAHA!!】
― 回想・自室 ―
[朝食を食べ終わった後、マシューは自室で自分の荷物を整理していた。二時間ぐらいで終わらせられると予測していたのだが、初めての海外旅行故、何をもってくればいいかわからず詰め込めるだけ、詰め込んでしまったせいで時間がかかっていた。途中、思い出に浸ったり横道にそれていたため、いまや朝食から三時のおやつの時間だというのに、半分も終わっていない。のんびりやの彼にかかれば、丸一日はこれで終わるだろう。]
よ、ようやく終わったー…。
[そして、ようやく全てが整理し終わったときマシューはひどく疲れていた。昨日変な時間に寝たせいによる眠気もあいまって、マシューは少しだけ仮眠を取る事にした。しかし、眠りは本人が思っていたより深く、アーサーの声ではじめて目が覚めた。]
うぼ〜!ログ読みしてて気付いた
>>595を訂正
「>>538の話に」じゃなくて「>>583の話に」だ〜
もうこんな時間だ〜これしか打てないうぼ〜
[マシューは今いち詳しい様子が分からないままだったが、尋常じゃないアーサーの雰囲気に(>>68)何も言えずそのまま彼の後をついて、後に合流した(>>70)勇洙とアーサーとともに食堂にむかった。]
い、一体どうしたんだろう…?
[食堂にむかうと、あまりにも重々しかった雰囲気にマシューは何も発せずにいた。正直、彼の好奇心がうずいて仕方がなかったが、この状況で誰かに説明させるのは酷だと思ったのでとりあえずもう少し様子を見てみることにした。]
[…は食堂に着くまでの間二人に詳しい話はしなかった。ロミオとジュリエットが悲恋になってしまった理由を考えれば、中途半端な情報伝達は毒だ]
あんまり騒ぐなよ。喧騒は不安を生むからな。
それから酷い現実を知る覚悟だけはしておけよ
[2点だけ釘をさすと、手近な席に座って、目を閉じ押し黙った]
[アーサーの一声で食堂に移動したギルベルト(withピヨちゃん)は、隅の方の壁に背中を預け、腕を組んで考え込んでいた。
直接言葉こそ交わさなかったものの、被害者が女性スタッフ―リヒテンの事だが―の兄であるという話は聞こえていた。
もし・・・・もし、彼の位置に自分の弟がいたとしたら。
そんな考えが脳裏を過ぎる度、弟はここにはいないと言う事実への安堵と、何処かにいるであろう犯人への言い様のない怒りが沸き上がった。]
・・・・くそっ。
[小さく呟くと、強く拳を握りしめた。]
― 食堂 ―
[…はもう一度食堂を見渡すと、ひたすらに兄様、兄様、と呟きながら従業員の服を着た少女が泣き続けている。もしかして、彼女の親族に悲しいことが起こったのだろうか。でも、本当にそれだけなのならば、何故ナターリヤは彼女に寄り添っているのだろうか。二人は知り合いだったり、したのだろうか。いや、分からない。全ては推測だらけだ。とりあえず、このまま立っていてはあまりにも居心地が悪い。マシューは、アーサーにならって(>>75)彼の近くの席に座った。]
あ、あのぉ…な、何が起きたんですか。その、嫌でしたら言わなくて大丈夫です。だから、その、気が向いたら…。
[本当にアーサーに聞くのは忍びなかった。だが、ここを移動して自ら探そうとすればそれは逆に迷惑にしかならない。隣に居る勇洙もさっぱり検討がついていないような顔をしているので、あてにはならない。ただし、アーサーが未だに辛ければ事情は話さないかもしれない]
― 食堂 ―
[…はもう一度食堂を見渡すと、ひたすらに兄様、兄様、と呟きながら従業員の服を着た少女が泣き続けている。もしかして、彼女の親族に悲しいことが起こったのだろうか。でも、本当にそれだけなのならば、何故ナターリヤは彼女に寄り添っているのだろうか。二人は知り合いだったり、したのだろうか。いや、分からない。全ては推測だらけだ。とりあえず、このまま立っていてはあまりにも居心地が悪い。マシューは、アーサーにならって(>>75)彼の近くの席に座った。]
あ、あのぉ…な、何が起きたんですか。その、嫌でしたら言わなくて大丈夫です。だから、その、気が向いたら…。
[本当にアーサーに聞くのは忍びなかった。だが、ここを移動して自ら探そうとすればそれは逆に迷惑にしかならない。一緒に出てきた勇洙もさっぱり検討がついていないような顔をしているので、あてにはならない。ただし、アーサーが未だに辛ければ事情は話さないかもしれない]
/*お兄様ぁあああ!!一回も話せなかったなぁ…。エピや墓下で是非お話したいな!そしてただならない雰囲気!昨日の和やかさが嘘のようだ!!人狼のはじまりですね!wktk!そして村人だーふふ*/
[不意に、抱きしめているリヒテン泣き声が収まった。同時にさっきよりも重く感じる。どうやら泣き疲れて眠ってしまったらしい。]
・・・。
[それでも、リヒテンから離れる気にはならなかった。]
/*
何を言っているのでしょう。
兄さまと一緒に居られるのですから、ハッピーエンドですわ。
ドッキリ落ちもあるかなとは考えていたのですが、基本は殺人犯ネタを考えていたので、ガチサスペンスもちょっとやってみたいな…という気持ちはあったり。
もしそちらの方向になるならば、原作に出てくる神様あたりを利用して
村勝ち→パワー溜まって復活&赤陣営「おれは しょうきにもどった!」
狼勝ち→パワー足りなかったメンゴメンゴ!屋敷内なら自由に動けるから許して☆
な感じでどうかなあという提案だけして離脱しますわ。
/*
ごめんなさい!私はRPと立ち位置上説明し辛いの!
アーサー事情説明お願い!
今ならリヒテンの耳には入らないわ!
・・・これ流石に表で発言したらまずいわよねぇ。
*/
/*
・・・多分、遠まわしにお願いしてみたほうがいいわね。
ただし、キャラのセリフで。
*/
[>>77マシューに尋ねられ困惑する。興味・不安・悪気のなさ。どれも理解できるので無下にもできない]
あーっとだな…俺もしっかりわかってる訳じゃねぇんだ。
変に曖昧な話をするぐらいならペンション側の対応を待った方がいいかと思ってな
辛い、のかって言われるとな
俺より辛そうなやつがいるし、いや、動揺してないわけはねぇんだが…ああ、もうなんかすまん
[言葉を感情にする術は知っている。だが、感情を自分の言葉にするのはあまり得意ではなかった]
[・・・は、事情がわからず困惑している様子の勇洙とマシューに気がついた。しかし、自分が説明するにはリヒテンとの距離があまりに近すぎる。説明中に起きてしまえば、また悲しみにくれるのは目に見えている。]
[視線を彷徨わせると、2人の近くにアーサーがいる事に気がついた。]
・・・アーサーさん、2人に説明してあげて。
今なら、リヒテンには聴こえないと思うから。
[リヒテンが途中で起きてもいいように、彼女を抱きしめ続ける事に決めたようだ。]
[・・・は、アーサー(>>79)の言葉に自分の浅慮を恥じた。自分で思っているよりも平静では無いようだと認識した。]
・・・そうよね、そのほうがいいわよね。
迂闊な事言ってしまってごめんなさい。
[・・・は、落ち込んだように視線をおとした。]
/*というか、今さらだけどここのマシューは激しく無知だよ!変な怪文書のこともそもそも従業員の女性が居たこともお兄さんがお客様としてきていたことすら知らないよ!*/
い、いえ…こちらこそすいません…。ほんと…。
[アーサーが流暢に言葉を話せていない(>>79)のを見て今までどこか漠然とした意識だったが、どことなく事の重さを理解し、質問をしたことに後悔した。何故、もう少し配慮できなかったのだろう。自分は役立たずだ…。何も知らなくて、何も出来ない。]
[…はアーサーとも目を合わせづらくなってしまい、目のやり場に困っていた。ナターリヤの方をみれば彼女の腕の中で泣き崩れていた少女はいつの間にか寝ていた。(>>80)せめて、夢の中が幸せな夢であればいいと心の底からそう願った。]
[>>80ナターリヤに促され、さすがに覚悟を決める]
俺もこんなこと言いたくねえ。最低限の言葉で悪いが許せよ?
あと絶対に騒ぐんじゃねえぞ。
ゲストが一人玄関で殺されてた。
そこのスタッフの兄らしい
[低い声で丁寧に伝えると、後はペンション側の対応を待てと繰り返して口を閉じた]
[ふと、食堂でひたすら意味のないところを見つめていると、昨日の朝起きたときに並んであった朝ごはんもない事に気がついた。この非常時に何を、と思われるかもしれないが、ここは昨日の朝、自分が楽しく会話したところだと同じ場所という事がどうにもマシューには実感がわかなかった。ここでじっとしている他はないのだろうか。]
[ふと、考えが浮かんだ。飲み物を入れたり、ホットケーキを作れないだろうか。スタッフはきっと忙しいだろうし、マシューの予感が正しければ朝食は中々容易されないであろう。分かっている。馬鹿なことだとは。食欲があるなんて分からない。でも、何かおいしい食べ物があれば少しでもここにいる皆とここには居ないほかの皆も気が紛れるのではないだろうか。何かしてあげたかった。人の最高の表情は笑顔だ、こんな暗い顔じゃない。]
僕ちょっとキッチンに行ってきますねっ…!
[何を、と詳しく言う前にマシューは食堂からキッチンに歩いていった。もしかしたら、何かすることで自分の不安から逃げたかったのかもしれない。]
[食堂→キッチンへ]
/*
ちょっとだけ。
ああ、私も一応シリアスにもどっきりにも対応できます(ロールもどっちに転んでも良いのだけ回してます)
〜以下ちょっとやってみたいこと(無茶振り)コーナー〜
・どっきりにしろシリアスにしろ動機と、知り合った理由や協力する理由?を一応それなりに考えておく
・どっきりにしろシリアスにしろ表ログからの絡みで真面目に襲撃先を選んで伏線張ったりする(匿名メモ活用して予告状的なの出したりとか見立て殺人っぽくしてみたりとか…)
・シリアスなら殺害方法もちゃんと考えて今日はどっちがどこでどうやって襲う!とかも考えて、表で伏線っぽいロール回す
・そんな感じで、あわよくば軽く推理できる要素を入れる(難しそうですから簡単な感じで!)
・ドッキリオチならがんばって被害者の死体に他の人をあまり近づけないようリヒテンと菊がそれとなくがんばって誘導してみる。
*/
/*
以上、とりあえず思いついたことから上げてみました。
こういうことしよう!じゃなくて、こういうことできたらイイネー、な感じで。
これ真面目にやろうとしたら入村前に企画きちんと練らなきゃいかんだろうというレベルなので…w
あくまで「それっぽいこと」をして村の人たちを楽しませることができたらなーと思ってます。
あからさまにめんどいんで無理!やらん!ならスルーしてください。
なんか一人でワクワクしててすみません
*/
―厨房―
[…が厨房の中に入るとそこは綺麗な片付けられていて、今日はまだ誰も足を踏み入れてないことが伺える。材料等は何を作るにも困らないくらいに豊富に揃えられていた。]
やっぱみんな軽いものがえぇんやろうなぁ。でもささっと作るには慣れてるワッフルの方がえぇなぁ
後、寒いから暖かいスープも作ろか。
[…が棚を開けると果物ナイフや、出刃包丁、薄刃包丁、刺身包丁等が綺麗に並べられていた。…はその中から一本包丁を取り出す。]
― キッチン ―
[…がキッチンに入ると自分が食堂にくる前に先に入っていたのか、昨日挨拶したベルがそこにはいた。]
あ…どうも、おはようございます。
[先ほどの自分の失態もあってベルに今日の事を聞くわけにもいかず、ただ無難に挨拶をした。]
も、もし宜しければ…ちょっと僕もスペース借りていいでしょうか?その、ベルさんも…何か作りに?
[…は、ベルも準備を始めたばかりのところをみて、(>>84)自分と同じ考えの人がいたことに少し驚いたが同時にうれしく思った。勿論、それはまたも推測で確かなことではなかったので、一応本人に聞いてみることにした。もし、そうであればいいのだが…。きっと、ホットケーキ以外を食べたい人もいるだろう。]
[次に…は厨房のすぐ隣にある冷凍庫を開くとそこには大量の冷凍された様々な種類の肉。その光景と、開いた時の若干の生臭さで、先程の無惨な出来事を思い出す。じっくりとは見ていないが、玄関に出た時に一瞬見えたアイスピックで刺された死体。そこまで思い出したところで、…は無意識のうちに冷凍庫の扉を締め、肉を使うのを避けた]
[冷凍庫から戻って鍋に火をつけたところで、 >>85マシューの声に気がつく]
あれっ…?どないかしはった?
えーっと…どちら様でしたっけ?
[…はマシューの名前を思い出せないようだ]
え、あ、僕マシューです…。その、僕、何が起きているか分からないから、皆にホットケーキを作ろうと思って…ベルさんも何か作ろうとしているのかなって…。
[ベルがマシューの名前を思い出せなかったのは(>>87)すぐに流し、会話を続けた。一応許可を聞いたが、ベルが答える前にマシューは準備をし始めた。時間をとりすぎるといけないと考えたからだ。]
あぁ、マシューさんやったな。
[…は名前を忘れていたことを申し訳なさそうにして>>86に答える]
せやで、みんなあないなもんみて食事が喉を通らんかもしれへんけど、今動いてくるはってるスタッフさんはもちろん、こんな時だからこそみんな少しだけでもいいから何か食べるべきだと思うさかい。
うちはワッフルと、簡単なスープを作ろうと思うとりますが、これだけの大人数だと一人ではさすがに手が回りきらないさかい、マシューさんも何か作ってくれると助かりますわぁ!
[どうやらマシューの推測は本当に正しかったようだ。(>>86)安心して思わず溜め息をついてしまう。]
そうですよね。お腹がすいていたら嫌なことしか浮かばないですし、今はすいてなくても、後々すいた時になにか皆さん食べれるのものがあれば、それに越したことはないですから。か、かくいう僕が一番お腹が減っているのかも…。
[冗談をいえるぐらいには落ち着いてきたようだ。朝、おきてから初めて頬が緩んだ気がする。このキッチンでは二人しかいないので、どうも気が楽だ。]
ワッフルとスープですか、おいしそうですね。僕はホットケーキと紅茶とソーセージやスクランブルエッグとかを用意しますね。
[そういってマシューはいつもの、のんびりとした感じではなくてきぱきと準備を始めた。どうやら彼の朝ごはんのレパートリーのようだ。]
…まぁホンマはこうして何かをしとれば、まだなんとか自分を保っていられるっちゅーのもあるやけどな。
この状況でも他の人んこと考えて、しっかりしとるマシューさんは心強いですわぁ。
[そういって…はマシューにいつもより元気な表情ではないが、先程よりは大分自然に笑ってみせる]
[…は、暫くしてワッフルとジャガイモとタマネギのスープを完成させると、器に盛りつけて、トレイの上に乗せた]
/*
開始前から「おらワクワクすっぞ!」と早々に独り言を使い切ってしまった人がいるので大丈夫です(キリッ)
どちらにしても、きっちりできると私たちも表の皆さんも楽しめそうですね。
今日は20時〜21時くらいの間離脱しないといけないので、あまり話し合いに顔を出せないかもしれません。
早く決めないといけないのにリヒテンいねぇwwwwwってなったら、私ほったらかしにして決めていただいて大丈夫ですわ。
それでは、離脱ー。
そんなことないですよ、ベルさんも皆さんの事考えてるじゃないですか。僕は何が起きたか知らないだけで…ってこんなこと言ってたら始まりませんね。二人ともすごいって事で。
[ベルが(>>91)昨日と同じ笑みとさほど変わらない笑顔を返してくれたのを見て、喜んだ。]
[感謝されなくていいから、皆が早く笑えるようになりますように、そう願いながらカモミールティーを人数分ティーカップに継ぎいれ、ちゃっかり見つけたメイプルシロップもちょっと入れた。そして、ホットケーキとソーセージとスクランブルエッグと紅茶を二つのトレイに分けて手に持った。]
じゃぁ、行きましょうか。
[食堂に戻るのは少し憂鬱ではあったが、何が起きたか知らない自分が悲しそうな顔をしててはいけない、知らないなら、それを逆手にとって自分だけでも皆に笑顔を振りまこうと決意しながらベルと共にキッチンを出た。]
[キッチン→食堂へ]
[先に自身の使っていた場所を片付けて、煎れ立てのホットコーヒーの入ったポットとミルクを、先程作った料理の隣に乗せ、マシューの方を伺う]
マシューさんの方はまだできへん感じかいな?
ほな、こっちはできたさかいに、冷める前に先に食堂へ運んで来ますわ。
[…はマシューに背を向け、トレイを食堂へと運びにいった]
[厨房→食堂]
[一緒に出ようとしたが、実はまだ片付けがしていないのをベルに見透かされてしまって、(>>93)少し恥ずかしいがもうちょっとキッチンにいて片付けをすることにした。]
[しかし、余り皿を使っていなかった為、ベルのすぐ後につづいた。]
*/
昼の一撃だよー。
一案後付けなんだけど、
殺害予告に合わせたタロットカードをSATSUGAIした人の部屋のドアに貼付けるとかどうかな?
殺害予告に、タロットの内容を取り入れる感じで。
今回の予告が、愚者と審判だから、バッシュとローデリヒの部屋のドアに…この二枚をそれぞれ貼る、とか。
審判
(正位置)
復活、結果、発展
(逆位置)
悔恨、行き詰まり、悪い知らせ
愚者
(正位置)
自由、型にはまらない、無邪気、純粋、天真爛漫、天才、発想力
(逆位置)
軽率、わがまま、気まぐれ、無節操、逃避、優柔不断、愚行、落ちこぼれ
[しばらく落ち込んでいたが、不意に厨房から良い香りがするのに気が付き、顔を上げた]
・・・誰か料理を?
[一瞬こんな時に・・・と軽い呆れと怒りを覚えるが、こんな時だからこそ食事は取るべきかもしれないと思い直す。しかし、食欲は無い。]
*/
んで、カードの裏にマジックで意味と、被害者を交えて愉快犯的なメッセージを入れる、とか。
殺害予告文に使う予定のタロットの単語を入れておいて予め誰が狙われそうなのか、という予告をしておく、とね。
決して俺がジョジョが好きだから提案したわけじゃ(ry
まあ生きてる間はフォローするさ。
相談しよう。
― 館内通路 (地下への階段付近) ―
[リネンで包んだ遺体を慎重に運ぶ。妙にずっしりとした感触にそれが既に「物体」なのだという感覚を改めて感じる。
当然の様に重みのある頭側を持ち、後ろ歩きで此処まで移動して来たが地下への階段の前で足を止めた。
遺体が落下しないように一度包み直したほうが良い気がする。
それに、フランの目が早く事情を説明する様に言っている。ここなら客の耳に届く様な距離でもないだろう。
フランに昨日の予告文の件も含め、説明を、した。]
*/
あ、これはPCの願望なんだけど。
俺が処刑(監禁)される時、マシューを連れていきたい。
一応、マシューを殺害して、その後に自殺するっていう線で考えてる。
ドシリアスに向かうか、ドシリアスだったのに終わってから実はドッキリでした〜な流れにするかは帰ってからベルフェゴールの案を読み返してみるね。
明日までいれるからマモンも暇な時にどっちで進むか希望くれれば、と。
*/
それによって墓下落ちたらあちらの体制を整えるよ。
という事で、また夜にね。**
[>>96話を聞くにつれ、元々険しかった表情が益々険しくなる]
愉快犯…ってことか。
[…まだ予告状とコレ、を同一の人物がやったと決まったわけではないのだが、反射に近い感覚でそう判断する]
…ところで一度下ろしていい?
……階段降ろす前に持ち直したいし。
[実際には少し腕を休ませたいのが本音だ。
アントーニョにその余裕があれば、利き手の筈の右手が限界を示して、震えているのに気がついたかもしれない]
[フランの手の震えには、気が付いていた。
怪我でもしているのだろうか、という心配と、階段の途中で手を放されては堪らないという思いから思わず口に出す]
フラン、腕どないしたん??
取り敢えず、階段降ろす前にこのヒト包み直すから床に下ろしてくれてかまへんよ。
お前が吊って階段降ろすのキツイなら階段滑らして降ろすけど……。
[とりあえず、リネンをほどき始める。フランの回答によっては何か遺体を載せるための大きな板を探してくる心算だ]
― 食堂 ―
[ベルに続くように少し遅れてからキッチンから食堂へ出ると皆の視線が感じられた。ベルは一足先に食堂のテーブルに自身の料理を並べているようで、マシューもそれに続いた。皆から来る視線が痛い。けれど、ここでひるんでは意味がない。]
皆さん、あの、食欲なんてないかもしれませんが、朝ごはんここにおいておきますね。気が向いたときに食べてください。後、これ、カモミールティーです。少しはお助けに…と
[食べ物を載せたトレイを机の上におろし、皿に小分けにした後一人ひとりに紅茶をそばに置いておくことにした。配り終えるとベルギーに声をかけられロビーへと続いた。どうやら、ロビーに他の皆さんがいるらしい。]
[食堂→ロビー]
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