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>>105
いらっしゃいませ!
ペンション【METABO】へようこそ。
スタッフのリヒテンと申します。
[ぺこりと頭を下げて挨拶をした後、彼の頭に乗ってぴよぴよと鳴いている小鳥の姿を確認してぽかんとする。
(04)秒ほど固まっていたが、その後ハッとして]
帳簿にお名前をお願いしますわ。
[と、ペンを手渡した。]
>>110
おっ、中々対応早いな。悪くねぇ。
[釣られて軽く頭を下げた。]
ここに名前書きゃいいんだな。ぎーるーべーるーと、‥‥っと。
[荷物を床に置き、ペンで帳簿に名前を記入する。その間もヒヨコがぴよぴよと鳴いていたのだが、ギルベルトは気づく様子がない。]
(このペンション、動物は大丈夫なのでしょうか…)
[ペットの可、不可をアルフレッドに聞いていなかったリヒテンは、ギルベルトにペンを渡した後真剣に考え込む。
しかし分からないものは分からないのだから、アルフレッドが帰ってくるまではいいだろうと思い、そのままにしておく事にした。
それに、ひよこがとても可愛らしい。]
>>112
[お辞儀をされたことでひよこが落ちてしまわないかと慌てたが、心配の必要なかったようだ。]
ギルベルトさま、ですね。少々お待ちくださいませ。
よろしければそちらの…か、可愛らしいひよこさまのお名前も教えてくださいまし。
[せっかくだからひよこの名前も聞いておきたいと思い、ルームキーを捜しながらギルベルトに尋ねる。]
[・・・は、ギルとリヒテンのやり取りを興味無さそうにぼんやりと見ている。]
・・・なにかしら、あれ。
[ギルの頭の上のひよこが気になったようだ。]
12人目、コック フランシス フェリクス が参加しました。
コック フランシス フェリクスは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 厨房 ―
はぁ、もうあいつはどこまで買出しに行ったのか…。
せっかく多国籍なお客様に合わせて気張ろうと思ったのに。
/* 【ランダム/C国狂人は役職希望してないよ。おまかせか、他の役職を希望したよ。】 */
そういえばチップの話をし損ねてた。
見た目的には薔薇EXのフレデリカが一番似てたと思うんだけど、
表情が似てたのがカタリナだったのでこっちにしました。
あとは…ヤンデレ顔がカタリナの方が好みだったからかな…
>>114
おう‥‥って、は?ヒヨコ?
[指摘され、ヒヨコを探してきょろきょろと辺りを見回す。ぴよ、と鳴き声が聞こえたので自らの頭上に手をやると、ふわふわで暖かな感触があった。]
‥‥マジでいやがった。
名前?名前は‥‥えーと‥‥
[ヒヨコの名を尋ねられ、少しばかり戸惑う。
そもそもこのヒヨコは自分が飼っている訳でもないので、名前などないのだが。適当な独語で名でもつけようかと思ったその時、ヒヨコは再びぴよと鳴いた。]
そ、そう!ピヨちゃん!こいつはピヨちゃんってんだ!
[実に安直なネーミングだった。]
[大きな車の駆動音が入口を行き過ぎて、裏手で止まる気配]
結構な降りになってきたで!!
[頭に、肩に、たっぷりと乗った雪をはたきながら…は館内へと入ってくると、クルリと周りを見渡す]
俺が居てへん内にえらいお客さんが増えたなぁ。
リヒテンに、後でお詫びにトゥロン(ヌガーの一種)持ってったろうか。
[苦笑しながら、オーナーを探す。オーナーが不在な事を…は知らない]
フランシス、の後にフェリクス、って続くのがちょっとシュールとか思ってすみません。
でもそう思ったのは私だけではないはず。
仕方ない、とりあえず今日は今ある材料でなんとかしようか。あまり待たせても問題だし。
偶数:肉料理
奇数:魚料理
{3}
……。
>>104
お前「くらい」の って、何。
伊人は超文化人なんだぞ…!!
俺のRPが馬鹿っぽく見えたにしても、見下しててすんごいヤな感じなんだけど。
ナターリアの勇洙のお菓子馬鹿にした感じもさ。どうにかならないの。
クールキャラのRPは他者sageしなくてもできるでしょ。
/* 表で言いたいくらいイラっとするけど、表の物語の雰囲気だけは壊したくないので、完結するまでは極力出さないよう独り事にしておきます。後で見て下さい。 */
まぁ、ここでどういう縁故になるのかは知らねーけど。
上のから8と3とJをチェンジな。
>>117
ピヨちゃん、ですか。可愛らしいお名前ですね。
[なにやら様子がおかしかった気もするが、自分の気のせいだろうと思いつつルームキーを手渡す。]
ギルベルトさまのお部屋は113号室になります。
それではご案内を…あ、アントーニョさん!
[ベルと一緒に案内をしようかと思ったときに、アントーニョが戻ってきた事に気づく。]
おかえりなさい。
あ、109号室と110号室のルームキー、勇洙さまとフェリシアーノさまに渡しておいてくださいね。
[そういえば彼がルームキーを持っていったままだと思い出して、アントーニョにこっそりと囁いた。]
[…は再び時計を確認して]
ん、一度部屋に戻ってくるぜ
またあとでな、ナターリヤ嬢
[ナターリヤに会釈。部屋に一度戻った]
お客さんは「さま」
スタッフは「さん」
オーナーは「オーナー」
忘れないように書いておこう
>>106 ナターリヤひでェ…謝罪と賠償を請求するんだぜwマーケットオーのブラウニーとか結構いけるんだぜ?まあイレブンの方が美味いけどな。遅い夕食から帰宅COなんだぜー。俺いくらなんでも食べるの遅過ぎなんだぜ。米牛ステーキだったから何だかとってもメリケンな気分なんだぜ。さて、そろそろ浮上しないとなー。
[ベルの荷物を持ったまま、新たな来訪者(の頭)に釘づけになっている]
ヒヨコがいる…!
[>>114>>117のやり取りを遠くから聞いて、]
ピヨちゃん…!
私のRP村でのスタイル知ってるひとにはもう中身バレしてるかもしれない。主にもちさんあたり。
ー 厨房 ー
フランー!!
遅なってゴメンなー。買い出しして来たでー!!
オーナー10人が、10日籠城しても大丈夫な量や!
で、搬入なんやけど……
[…はフランを見た。あんまり手伝うて貰える期待はしていない]
後、オーナーは?姿見えへんみたいやけど??
鳩でも村建て発言できる…だと…(驚
wikiで本田さんも本参加確定のご連絡を頂いたので、本参加枠/補欠枠は締め切らせて頂きます。
見物席は九つ空いてますよー(・ω・)
>>120
ん、113号室だな。Danke‥‥じゃねぇ、せんきゅー。
[鍵を受け取ると、床に置いておいた荷物を持ち上げる。頭上のピヨちゃんが一声鳴いた。]
‥‥ん?
なんか俺様、注目されてる?
[ギルベルトは、>>115や>>122辺りから視線を感じた気がした。]
[リヒテンの言葉>>120に目を丸くして。慌ててエプロンのポケットを確かめる。指先に触れた金属の感触に、うわぁ。と表情を歪めた]
おおきになー。慌てとったとはいえ酷いミスや。
お客さんにはしっかり謝罪しとく。
あかんわー……。
[肩を落として嘆いた]
手伝ってもろうたらそれは助かるんやけど、二人共ホンマ無理せんでえぇで?
持てる分はうちが持つさかいに。
[心配そうにフェリシアーノとリヒテンを交互に見る]
[同時にギルベルトの姿を確認し、ギルベルトの頭の上のひよこに目がいく]
後でもふらせてくれへんやろか…?
― 回想・玄関 2時過ぎ ―
…うーん、ここはインドア派の多いペンションなんだぜ?
アウトドア派の俺には、この雪山を前にしてじっとしている事なんて
出来ないんだぜ。だから早速、単身だけど滑ってきちゃうんだぜ!
アイドルにはソロ活動も似合うんだぜ。
まあ、スキー客の方が自然と俺の周囲に集まって来ちゃうだろうが…。
サイン用のペンはポッケに入れたから準備万全なんだぜ。
[■mintcream色と■darkgreen色が特徴的なスキーウェア姿で、意気揚々と外へ飛び出していった。]
お荷物は大丈夫でしょうか?
よろしければお持ちしますが…。
[ギルベルトが荷物を持ち上げた事に気づき、声をかける。
といっても、片手にベルの荷物を持っているため、あとひとつほどしか持てないだろうが。]
ベルさま、フェリシアーノさま、お待たせしました。
お部屋にご案内させていただきます。
[申し訳なさそうにしながら、二人の元へと向かう。
ギルベルトも案内するつもりだが、本人がまだその場に留まるつもりなら、ベルを案内してから戻ってきて案内をするつもりだ。]
[・・・は、アーサーに会釈を返した]
ええ、また。
[ギルとリヒテンのやり取り(>>114>>117)を聞いて、不信そうにギルを眺めた]
(小声で)
気づいて無かった?
どんだけ鈍感なんだ、あのひよこ野郎は。
[>>123の声に気づいて厨房からひょいと姿を現し]
ああ、アントーニョ。
遅いから、お兄さんもうメニュー決めちゃった。
まあいいや、食材のチェックついでに手伝ってあげる。
…厨房に篭ってる間に人増えたね〜。あれ?オーナーは?
>>128
あ?荷物?
このままでいいぜ、別にそんな重いもんじゃねーし。
[どうせ、中には着替え程度しか入っていないのだから、わざわざ持ってもらうほどでもないと判断した。
リヒテンが声をかけた二人の客をちらりと見た後、]
部屋に案内してくれんのか?よろしく頼むわ。
[ほぼ着替えだけとは言え、いつまでも荷物を持っているのは邪魔だと思い、案内を頼むことにした。]
[>>124 こちらを見たギルベルトとヒヨコに微笑んで、手を振った]
[次いで、>>126 心配そうに見上げてくるベルにキリリと笑みを向け、]
大丈夫。俺だって男の子だからね!
それに、君の荷物そんなに重くないから全然平気だよ。
エスコートさせてね。
>>131
この言い方だと「重いモンだったら持ってもらうぜ!」とか言ってるように聞こえるが、俺様は元々女に荷物を持たせたりはしない主義だからな!(
オーナーの事を教えてあげたいけど、厨房に居ないからなんとも…アントーニョが流れでこっちに聞いてくれれば答えれるんだけど。
ああ、でもアントーニョになら知らないかもってことで教えれるかな?
まあいいや、メイドさんがどうにかしてくれるだろう(´ー`)┌フッ
[ >>128リヒテンが荷物を持っているのに気づき]
あ、アントーニョ、やっぱ一人で運びなさい、お前。
リヒテンちゃん、ごめんごめん。そういうのは男がやるよ〜。
[いそいで駆け寄り、荷物を受け取ろうとする ]
[客の対応に追われるリヒテンと、調理を開始したフランを数度見比べて]
お客さん、優先やな!
フラン、急ぎでいる物有ったら自分で持って来てや!
[フランが物資の搬入に関わる気があるなら鍵を預けただろう]
リヒテン!!
そちらのお客さんの荷物は俺が持ってくで!!!
[足早に、受付カウンターへと向かった]
[ギルベルトは>>126辺りからも視線を感じた気がしたが、>>129の声は聞こえなかったようだ。
>>132で微笑みながら手を振られたのでとりあえず手を振り返す。ピヨちゃんは手の代わりに羽をぱたぱたと振った。]
― 回想・スキー場 ―
ヒャッホウウウウ!
ゲッダン☆揺ーれる回るこなああああゆきいいい
ねえ記憶まで白くううう染めらーれたーならー馬鹿あーあああー
フゥゥゥゥゥゥゥゥー!!
[その時、上級者コースを至極楽しそうに歌を熱唱しながら滑り降りるアイドルの姿が!]
>>131
はい、それでは案内させていただきますわ。
もうしばらくしたら、夕飯も出来上がると思います。
ここのシェフはとても料理がお上手なので、楽しみにしていてくださいね。
[実を言うと自分もとても楽しみにしているのだが、それを表に出さずに案内をするために歩き出す。
そこでフランシスに声をかけられた(>>113)事に気づき]
フラン>>133
りょーかい、や!
そんなら、此処はフランに任せて俺は荷物運ぶとするかー。
[フランには初めから期待はしていない。それよりもフランが接客をこなしてくれる事に安堵して、物資の運び込みを始める。
尚、まだ気づいていないもののフェリシアーノの存在に気が付けば部屋の鍵を手渡すだろう]
[・・・は、(>>133)フランシスエプロン姿の男を発見すると席を立って近づき不機嫌そうに口を開いた。]
貴方がオーナー自慢の元一流シェフ?
いい加減おなかが空いたわ。
夕食はまだなの?
あら、フランシスさん。
今ちょうどフランシスさんの話をしていたところですの。
[こちらがシェフのフランシスさんです、とその場に居た三人に紹介をする。]
…あ、これくらいの荷物なら大丈夫ですわ。
アントーニョさんが大変そうですし…フランシスさんはアントーニョさんを手伝ってあげてくださいませ。
[彼の申し出はありがたかったが、アントーニョが大変そうにしているのでそちらを手伝ってもらったほうが良いと思い、申し訳なく思いながらも断った。]
あ…そういえば。オーナーの話は聞きましたか?
天候が悪化してしまったので、帰るのが遅くなるとのことですわ。
[客に心配をかけるのはあまり好ましくない。
背伸びをして、フランシスに耳打ちした。]
あら、フランシスさん。
今ちょうどフランシスさんの話をしていたところですの。
[こちらがシェフのフランシスさんです、とその場に居た三人に紹介をする。]
…あ、これくらいの荷物なら大丈夫ですわ。
アントーニョさんが大変そうですし…フランシスさんはアントーニョさんを手伝ってあげてくださいませ。
[彼の申し出はありがたかったが、アントーニョが大変そうにしているのでそちらを手伝ってもらったほうが良いと思い、申し訳なく思いながらも断った。]
あ…そういえば。オーナーの話は聞きましたか?
天候が悪化してしまったので、帰るのが遅くなるとのことですわ。
[客に心配をかけるのはあまり好ましくない。
背伸びをして、フランシスに耳打ちした。]
アントーニョと入れ違いになったから慌てて消したけど、別にいいかと思ってまたそのまま落とした。ちょっとポイントがもったいない。
そういえば時間軸どうなってるんだろう。
さすがにリアルタイムでの時間だと夜中に起きてることになっちゃうだろうし。
勇洙がずっと回想シーンなんだけどw
いつ帰ってくるのw今どこにいるのw
フラグなのかなこれw
>>138
これはこれはお綺麗なお嬢さん、お待たせして大変申し訳ありません。
[ 一礼して謝罪の意を示す ]
アントーニョ、そこ終わったらこっちの給仕にまわってくれる?
前菜の用意は済んでるから!
[ナターリヤに向き直り ]
そういう訳ですので、もう少々お待ちいただけますか?
二人共ホンマありがとな。
フェリシアーノくん可愛いけどかっこえぇなぁ。
じゃあうちはリヒテンちゃんの後について行きますわ。案内お願いするで!
[…は荷物を持って移動しようとした時、>>139紹介されたフランシスにペコリとお辞儀をする]
フランシスさんの名前は業界じゃ有名さかい、会えて光栄ですわー。
今日のおゆはん楽しみにしとりますー。
13人目、翻訳家 イェンス が参加しました。
翻訳家 イェンスは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
[表玄関の方から車の急停車音が鳴り響く。一旦の間の後、男の言い争うような声が徐々に近づいて]
………いいです、ええ、結構です。これは自分で運べますので。
…いえ、遠慮ではありません!本当にご勘弁を…いえ、そこまでしていいただかずとも結構ですので!ええ!はい!
[少し乱暴に、玄関の扉が開かれる。]
これだけは…!誰にも持たせられません…!私の楽園セットが全て詰め込まれているのですから……!
[と、紙袋を大事そうに抱えながら、誰にも聞こえないような声で一人ごちる。]
…あ、ああ、ええと、お邪魔いたします。
[我に返って、誰に言うでもなく呼びかけた]
[後から、アルフレッドも菊の荷物を持ちながら入ってくる]
/* 【ランダム/C国狂人は役職希望してません。おまかせか、他の役職を希望しました。】 */
[…はナターリヤ>>138の様子を見て気づかれぬよう肩を少し竦めた。あえて二人の間に割って入る。]
招待致しましたお客さまがまだ、皆様揃っていらっしゃらないので、お待ちしておりましたが確かにそろそろ時間を遅くなって参りましたね。
ご夕食の方、急いでご用意致します。
もう少しだけお待ち下さいませ。
[深々と頭を下げながら、肘でフランをつついて夕食の準備を促した]
― ロビー ―
あれっ。夕食時に帰って来たと思ったんだが、
まだこんなところに人いるんだぜ?
コンビニ前にいる不良か、井戸端会議好きの主婦のあの現象か?
あー、それにしても喉乾いたんだぜ…。
[スキーウェア姿のままで、>>80のテーブルの椅子にどっかと腰掛けた。]
ひい、ふう、みい……。
――ししし、CDが一枚も減ってないんだぜ!!
[・・・は、フランシスの謝罪で一応不機嫌を収めた]
・・・わかりました。
できるだけ早くお願いしますね。
[これ見よがしに溜息をひとつ吐くと、座っていた席に戻ってやりかけの編み物を始めた。どうやら毛糸の手袋を編んでいるらしい。]
>>139
了解。
可愛くもない男の手伝いなんて楽しくもないけど、あいつには早くこっちの作業を手伝ってもらいたいしね。
[リヒテンの息が耳にあたり少しにやつきそうになるのを堪えつつ ]
え、そうなの?
…まあ、あいつなら二、三日食事摂らなくても問題ないだろうから、どこかで遭難してても心配はいらないだろうけど。
早く帰ってきてくれると助かるよね。
>>140
分かった。急いで終わらせて来るで。
リヒテンは悪いけどお客さん部屋までお連れしたらテーブルの方のセッティングの仕上げしたって!!!
部屋のお客さんに声かけるんは……
[新しい客と帰ってきたオーナーを見て]
オーナーにして貰うわ。
[足早に廊下の奥へ]
―移動中→玄関―
[スパイス・●ールズのアルバムを流しながら、助手席の日本人客を一瞥するが、すぐに前方を見て。
雪に文句を唱えつつ]
ガッデム!なんだいこの酷い雪は!
[長い運転の後にようやくペンションの駐車場に辿り着くと、荷物を預かるが、何故か全部預けようとしない本田に喚き]
オーナーの俺が持ってやるって言ってるじゃないか!!
なんて強情なジャ●プなんだい君は!!
[玄関からペンションに入り。空いた手で車のキーを持て遊び]
今帰ったんだぞー!
あら、オーナーお帰りなさい…あっ、いらっしゃいませ。
ペンション【METABO】へようこそ。スタッフのリヒテンと申します。
帳簿にお名前を…あ、オーナー後よろしくお願いしますわ。
[他の方の案内がありますから、と対応をオーナーに任せ、今度こそベルとギルベルトを部屋へと案内する。]
>>146
あ、はい、分かりました!
[途中、アントーニョに声をかけられ、慌てて返事をした。]
任 勇洙 ヴェルナー が村を出ました。
アルフレッドの名前も「アルフレッド・カーク(ランド)」って見えてちょっとドキッとする
[>>139 紹介されたフランシスに会釈をする]
フランシスさんっていうんだね。有名な料理人さんなのか〜
夕飯楽しみにしてるね!
[>>145 リヒテンちゃんに囁いてもらえていいな〜と思っている]
メモと村を出る間違えちゃうよね。あるある
慣れれば問題ないのかも知れないけど、操作しにくいよね。
翻訳家 イェンス が村を出ました。
[>>141に軽く会釈。このバタバタを乗り切ったらゆっくり話がしたい可愛いお嬢さんだなぁ、とこっそり ]
[ちなみに前菜は豚バラと豚足のテリーヌのパネを合わせた有機野菜のサラダである。
スープはおなじく有機栽培の人参を温かいポタージュで。
デザートはヨーグルトのスープに浮かべたクレームダンジュにマンゴーのソルベを添えた。 ]
/*不覚にも離席…。なんでしたら食べていてくださっても結構です(そのためにメニュー置いていくのでー! */
12人目、アイドル 任 勇洙 ヴェルナー が参加しました。
アイドル 任 勇洙 ヴェルナーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― ロビー ―
あまりの衝撃(>>143)に口から魂が出るかと思ったんだぜ…。というか、一旦出て現世に戻って来た気分なんだぜ。
[セルフサービスのティーパック緑茶を飲みつつ、誰とも無しに独白]
/*
【ランダム選択はしていません。C狂以外の役職希望orおまかせです】
っ〔人称呼称表〕〔人名一覧〕〔原作外見年齢設定一覧〕
〔顔グラに迷って入れない人向け〕〔姓考えてない人名無い人向け〕
[{6}分ほど歩いた頃だろうか。
ベルとギルベルトを部屋まで送り届け、手伝ってくれたフェリシアーノに礼を言う。]
それでは、お夕飯の準備が出来ましたらお呼びさせていただきますわ。
[部屋に入っていく二人に頭を下げた後、フェリシアーノに一言断ってから、アントーニョに頼まれたテーブルセットをするために食堂へと向かう。
しばらくは忙しそうに走り回っているだろう。*]
13人目、翻訳家 本田 菊 イェンス が参加しました。
翻訳家 本田 菊 イェンスは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
>>149
ああ、どうもすいません。
[METABO、表紙に書かれた帳簿を受け取り、微妙な表情になる]
しかし…ずいぶんたくさんの方がいらっしゃるんですね…。
[あたりを見回しながら]
……交流は大事ですよね…
[言い聞かせるように、つぶやく]
/*【ランダム/C国狂人は役職希望してません。おまかせか、他の役職を希望しました。】以降なにごともなかったようにすすめてください、すみません/*
メモする度にいちいち接続以外のNG項目とか書いた方がいいのかな。
後から来た人は多少見やすいかもしれないけど…キチンとログ見てる人にとっては逆に邪魔だよな〜これ。
でもオーナーさんに合わせておこう。
メモ履歴から見れるのか〜。やっと少し機能が分かった。
俺の、二重メモになってる。剥がすってあったけど剥がされてなかったのか…
う〜でもやっぱり色々見にくい〜
リロードできないからこのメモもすぐ反映されないのか〜
↑ この表情差分かわいい!
/* あ!あのねあのね!
勇洙が貼ってた顔グラに困った人向けリンク、今はじめて開いたんだけどね!
この参考リンク先開く前に、おれ、自分でこのグラ探して自分で選んだんだよ!
偉いでしょ〜似てるでしょ〜 褒めて褒めて! */
ぐす、玄関に置いてあったワッフル(>>84)が美味過ぎて涙出てきたんだぜ…。ラヴ、ピース、キムチ…。
んー、そろそろ食堂に移動するような気配なんだぜ?
この慌ただしさはもうすぐな気がするんだぜ。
[きょろきょろ辺りを見回し、>>155受付付近にいる黒髪の男を視線の端に捉えると、勢いよく椅子から立ち上がった。]
あー、アジア人発見なんだぜー!
この天気じゃ体冷えたんだぜ? 緑茶あるけど飲む?
飲むんだぜ? ティーバックだけど。
ワッフル(>>84)と仏菓子とCD(>>80)もあるんだぜ?
もうすぐ夕飯だけど。
[充分なボリュームの声で、夕飯前に飲食を勧めた。]
>>154
おう、案内さんきゅーな。
飯の時間までゆっくりすっかー‥‥
[一度大きく伸びをしてから部屋へと入る。ピヨちゃんが小さくぴよぴよと鳴いていた。**]
[・・・は、(>>152)従業員が夕食を並べ終えるのを確認した]
やっと食事にありつけるわね。
まったく、これでろくでもない味だったらどうしてやろうかしら。
[従業員の案内を待たずに勝手に席に着いて祈りを捧げると食事を始めた]
・・・ふーん、なるほど、あの西部劇野郎が自慢するだけの事はあるわね。
うん、美味しいわ。
[口に合ったようで、無表情だが嬉々として食事を進めている]
[手伝ってくれたリヒテンとフェリシアーノに礼をいうと、…は自室の中で荷物の整理を始めた]
んー、こんなもんでえぇやろ。
おゆはんまでにまだ時間あるさかい、ロビーで暖かい飲み物でももらってこようかな?
ちょいと寒ぅなってきたわー。
[そう思い立つと…はカーディガンを羽織り、ロビーへと向かった]
んー、たぶんみんな夕食の開始待ちだけど、勝手でも推し進めちゃったほうがいいと思う。
折角メニューも用意してくれたんだし、このままスルーはちょっと悲しい。
できるものなら誰とも話さずに居たいですね…。
交流は己の糧、仕事糧とはいえ…せっかくのオフな訳ですから…。
オフの時こそ交流のチャンスと先生には言われましたが…私は嫌ですからね…!!
[と、不意に大きな声でよびかけられ、(>>157)驚いて声の主の方を見やる]
…あ、はい!?
あ、ど、どうもこんにちは。
[挨拶もそこそこに、元気そうな若者の矢継ぎ早の質問に狼狽する]
ええと、どうも…。
あ、色々ありがとうございます…。
でも私まず荷物を部屋にもっていかなければならなくて…。
[と伝えようとするも、疲れからか、相手の大声にかきけされてしまう程度の小声しか出ない]
あ、ああ…誰とも話さず雪国引きこもりの夢が早速崩れそうです……。
[・・・は慌しく動く従業員をそれとなしに見ている。]
[どうやら、オーナーを初めとした数人が他の客を呼びにいったようだ。]
・・・何か軽いアルコールでも、と思ったけど忙しそうね。
[・・・は軽く溜息を吐くと食事に集中する事にした。]
しまった、伏線張るの忘れてた
食事シーンのときに【左ききである】という事を書いておきたい。
もし狼になったら伏線として使えるようにしておきたいんだよね。
寝たら忘れるけど覚えていたいのでお願いします忘れないでください私。
設定
アルフレッドがお金持ちなので、一応そういう系統のマナーは学んでからこちらに来た。※ほとんど本での独学
食事のときは右利き用のセットが使えるように、家で矯正された。
これくらいを、食事シーンのときに盛り込みたい。
ただ、今から鳩だから明日になりそうだけど。
[…は視線を感じて足を止めた>>162]
お客様、何かご要望が?
[先ほど夕食の件でフランと話して居た女性だと気付き丁重に、問う]
[ふと食事の手を止めて周囲を見回す]
それにしても、この内装で料理がこれっていうのも、何かミスマッチね。
一品くらい西部劇っぽい料理を出せばいいのに。
[と、口に出したものの、西部劇らしい料理が特に思い浮かばなかった。]
[・・・は、(>>163)アントーニョに呼びかけられ、そちらに視線を戻した]
あら。
そうね、何か軽いアルコールをいただけるかしら?
元気で明るい姉ちゃんキャラとツンデレヤンデレを兼ねてる美人とおしとやかな美少女が居るという素晴らしいシチュ。
その一人のRPを私がやってるのが残念すぎてならない。私じゃおしとやかにはなれないきりっ
>>161
口は動いてるけど声が聞こえてこない…。腹話術なんだぜ?
[不思議そうな顔をして向こうのアジア人青年を見詰めて呟く。]
あー、なんか要らないお節介だったみたいで失礼したんだぜー。
でもCDは嘘だと思って持ってけ泥棒なんだぜー。
[相手が引け腰なのは察せたようで、そう呼び掛けた後テーブルに向き直った。]
>>148
Mr.オーナーも帰ってきたんだぜ。という事はもうすぐ夕飯だな。うん。
……その前にもう一度落ち着いて数えてみようなんだぜ。
イル、イ、サム、サ……。なんか一枚増えてる気がするんだぜ!
俺一体何枚置いたんだぜー!?
[どこかの国の幽霊のように、CDの枚数を必死に数えては頭を抱えた。]
/* >>157上段ミス? ワッフル(>>84)は玄関付近ではなく目の前のロビーのテーブルにあったかもです
[ロビーに行く途中で何やらいい匂いがしてフラフラとそちらの方へと足がひっぱられる。そして丁度その匂いがする場所へたどり着くと、テーブルには料理が並べられており、すでに食事を始めているナターリヤの姿を確認する。>>159]
どれもおいしそうやんなー…
[…はごくりと喉を鳴らした後、どの席に座るか迷い、丁度食事をしているナターリヤの隣が空いていることに気づき、せっかくの旅行だし同じ女性客と仲良くなりたい、そう思い…はナターリヤに声をかけた。]
あのー‥隣座ってもえぇですか?
リストをお持ちします。ご自由にお選び下さい。
かなりの種類がありますので、よろしければこちらでお選び致しますが。
コックはワインにも詳しいので、料理にピッタリの物をお持ちできます。
[そういうと、食堂の隅の棚から用意してある酒類の一覧表を持ってくる。
オーナーの道楽とコックの趣味で大抵のものは揃っている。
ナターリヤに飲みたいアルコールの希望があれば、それを。
特になければ、コックのおススメのワインを。
直ぐに運んでくるだろう]
[・・・は、ベル(>>167)の声に一瞬警戒したが、すぐに女性の声だと気がつき警戒度を下げて振り向いた。]
・・・ええ、構いませんよ。
[そして、視線を自分の料理に戻すと、食事を続けた。]
[…は片付かずに残っていた本や上着を見てぼんやりと頭をかいた]
あー、やっぱ移動中寝ておくべきだったか
…片付けたら飯でも食いに行ってみるか
[体を起こして片付けを再開した]
ベル>>167
お客様もご希望の物が御座いましたらどうぞ。
[そっと、酒類の一欄を差し出し、客同士の交流の邪魔にならない様に給仕に戻る。
ベルがアルコール類を望めばすぐに給仕するだろう]
[・・・はアントーニョからリストを受け取ると(>>168)一覧に目を通し始めた]
そうね、シェフのオススメでもいいけど・・・。
[少し考えてから顔を上げた]
折角の内装ですし、バーボンがあればロックでいただけるかしら?
[自分で軽いアルコールの物を指定したのは、既に忘れているらしい]
人と話をするのが好きや。
初めての人の、ものの、ことを知るのが好きや。
人をもてなすんも好きや。
せやけど、どうにもこう「接客」ってヤツは肩が詰まってしようがない。
「せやねんけど、そういう仕事やからなー。しゃーないか。」
何とか、「型」を身に着けて失礼のないように、振舞う。
何もなければ、自分の生来の空気の読めぬ体質は客に気付かれずに済むだろう、と。
残念ながら、…には現状十分自身が空気を読めていない自覚はないのだ。
>>166
腹話術じゃな…
[と、伝えきる前に若者はテーブルに向きなおってしまった]
あ…行ってしまわれましたね…
よかっ……はっ!!!
[菊は一瞬安堵の表情を浮かべるも、その顔はすぐに凍りついた]
(わ、私…またやってしまったー!?
ああ…この人見知り癖というか及び腰癖のせいで、また親切でフレンドリーな優しいまともな人を傷つけるような真似をー!
ああ…!どうして私はこうなのか…!コミュ力低すぎにもほどがありますよ…!)
[菊は一人で悶絶し、頭を抱えた]
……おや?
[ふと若者の出したCDのジャケットの男と目が合った。]
……
[………どうみても目の前の若者と同一人物です。本当にありがとうございました。]
親切でフレンドリーな優しいまともな人……かどうかは保留ですかね…。
[片付けを終えてロビーに出ると、アジア人が二人話している]
スタッフ、ではなさそうだな。無視すんのも決まりがわりぃ
挨拶ぐらいはしておくか
[自分は役者だ。愛想のいい振りぐらいはできるだろう]
こんばんは、あんたらもここに呼ばれたゲストか?
[声をかけてから一人はやたらとテーブルに向って何かを叫んでおり、もう一人が頭を抱えているのを見て少し不安になった]
[ナターリヤの希望>>172に内心驚きながらも]
かしこまりました。直ぐにお持ちいたします。
[すぐさま、客の要求に応える為にロビーのバースペースへ移動する。
強い酒の大部分はココにあるし食事の後に望まれれば、…はここでシェイカーを振るだろう。
だが、まずは客の希望に答えるのが先だ。手早く準備を整えるとナターリヤのところに急いだ]
しかし、こないに強い酒当てたら折角の料理の味が飛んでしまいそうやな
[食堂に戻る前に、ぽつりと呟き。
室内に入れば一直線にナターリヤへと向かい、盆の上のグラスを給するつもりだ]
おおきに!うち白国から来たベルっていいますん、よろしゅう頼みますわ。
お姉さんのこと何て読んだらえぇかな?
しかしホンマここのペンション可愛えぇ子多くて嬉しいなぁ。
[ナターリヤの顔を見て綺麗な子だなーと思いつつ、アントーニョから渡されたメニューのページをパラパラと開く。少しした後、ピタリとその動作を止めるとスタッフのアントーニョに向けて手を振る。]
お兄さん、お兄さん、うちは白ビール一本お願いしますわ。>>171
/*ねむねむなんで離席します。
お酒その他は給仕します。食堂にいらしたお客様には一覧をお持ちしたことにするのでどうぞ、ご利用ください
また食後は、バースペースに移動してシェイカー振りますんで、好きにお酒飲んだってください。
あ、未成年にお酒は出さへんよ!!!
では、失礼します。*/**
― ロビー ―
[声を掛けられて、ハッとしてそちらに顔を向け]
>>175
お、こんばんはなんだぜー。
…なんか随分モニター客若い人が多いんだぜ。年齢差別か?
えっと、学生さんだよな? どこから来たんだぜ?
俺はコリアンのヨンス、職業はアイドルなんだぜ。
[明らかに目の上部を凝視しながら言った。]
>>175
え、あ、はい?
[声をかけられ、振り返る。と、頭を抱えている所や独り言を言っている所を見られていたのかもと思うと急に恥ずかしくなって、取り繕うように咳払いをした]
こほん、ええと、こんばんは。
ええ、私はアルフレッドさんの招待で参りました。
「も、」ということはあなたも…?
[・・・は、アントーニョ(>>176)からグラスを受け取って、何かに気がついた。]
ああ、忘れてたわ。
チェイサーにミネラルウォーターをいただけるかしら?
/*チェイサーとは、強い酒の飲むときに舌と胃をリセットするための水などの事。*/
[>>179勇洙に若いと言われムッとするが>>180本田がまともに対応してくれそうなので押し隠す]
アーサー・カークランド。俺もこのペンションのゲストだ
あまりものらしいけどな。ここにいる間はよろしく頼むぜ
…それとこれでも二十歳はとうに過ぎてる
学生だったのはだいぶ前だ
[勇洙が目の上あたりを見ているので、寝ていた時にあとでもついていたかと不安になる]
鏡は見てから出てきたはずなんだが…
[二人に聞こえないようにつぶやいた]
[・・・は、ベル(>>177)の自己紹介に適当に相槌をうってから返事をした]
私はナターリヤ。
親しい人からはナタ、と呼ばれているわ。
辺国出身だけど、渡米して1人暮らししているの。
・・・あのワッフルは、貴女が焼いたものだって聞いたけど、なかなか美味しかったわ。
ごちそうさま。
[元気さと人懐っこさに若干のめんどくささを感じているが、それほど悪い気分ではない。]
[・・・は、アントーニョ(>>178)がすぐに持ってきたチェイサーのグラスを受け取ると、バーボンに軽く口をつけた]
・・・やっぱり、どこか雑な味ね。
それが良いところなのだけど。
[チェイサーで口直しをしつつ、マイペースに食事を続ける。]
/*
>>178 アントーニョ
おやすみなさい。
*/
>>182
余り物には福があるらしいんだぜ!
負け惜しみから成立した負け犬の諺っぽいけど。
え、三十路!? 童顔ってやつなんだぜ。まあ年齢については突っ込まないんだぜ。芸能人にはよくある事なんだぜ。
アーサーか。よろしくな!
確かに一昔前のお爺ちゃんの名前ってイメージなんだぜ。
…ん、鏡から出てきた?
[地獄耳なので単語が拾えてしまったらしいが、
物事は受け流す主義なので何事も深くは気にしていない。]
ところで、そろそろお腹空いてないんだぜ?
ついでだから、三人で食堂に行っちゃわないか?なんだぜ。
[その場にいるアジア人の片割れにも顔を向け、
サムズアップして提案した。]
・・・そりゃそうか。
ベルギーといえばドイツに継ぐビール王国よね。
ああ、シメイブルーが呑みたい。
ふむ。
ヒュールガーデンホワイトあたりなら、この料理にも合いそうね。
いいチョイスだわ。
[本田は、>>179 若い人、に自分も含まれているのだろうか、と少しやきもきしている]
ああ、これはどうもご丁寧にありがとうございます。
私はほん……キク・ホンダと申します。
よろしくお願いいたします…。
[言いながら勇洙がアーサーの目の上を凝視しているのにつられて、目線がそこに行ってしまう]
…!
[その立派な茂みに驚くも、すぐに失礼だと気がつき、赤くなりながらあわてて目線を戻す]
あ、そ、そうなんですか。私もよく子どものように見られますのでわかりますよ。嬉しくはないですが、いつまでも若く見ていただけると考えたら捨てたものじゃあありませんよ、ええ。
>>185
[先ほどのことで怒らせたのではとどきどきしていたが
相変わらずのフレンドリーな態度に安心し、菊は少しほほ笑んだ]
ああ、もうそんな時間でしたか。
受付に荷物をあずけて、私もご一緒させていただきますね。
(本当は一人でいただくつもりでしたが……こんなに親切にしていただいてるのに、それは失礼になるでしょうね。人見知り克服の練習だと思いましょう…!!)
[>>185本人に悪気はないんだろうが気には触る。だが空腹もありどうでもよくなってきた]
あーそうだな鏡から出てきたかもな
[適当に受け流した所に来た移動の提案は正直ありがたいが、持ち前の観察力がお節介を生む]
ん?そっちのはまだ荷物部屋においてねぇだろ?
まずはそっちじゃねえか?
受付に荷物預けるなら大丈夫か
じゃあ一緒に行くか
[>>186カウンターに荷物を預けたのを見ると移動を始めた]
スタッフ リヒテン カタリナは、栞を挟んだ。
ふむ、ベルは寝落ちちゃったかな?
時間も良い感じだし、先に失礼させてもらおうかしら。
>アーサー>>187
細かくて面倒な事は、後でスタッフが美味しくやってくれました☆
でいいと思うんだぜ! 俺達はモニター様なんだぜー。
……アーサーって、マジシャンなんだぜ?
[食堂への中途で。ちなみにまだスキーウェアだったので1分だけ待ってもらって部屋で着替えてきたが、細かい事である]
>本田菊>>186
お、やっぱイルボンか。そうじゃないかと思ってたんだぜ!
その名前を西洋風に引っ繰り返しちゃうのはいただけないけど、
仲良くしような? なんだぜ。
[本田と聞いて突然] ヒュンダーイ!
…下の名前で呼んでもいいんだぜ?
なんか日人は仲良くならないと駄目って聞いたんだが。
俺の姓はイムだけど、勇洙で頼むんだぜ。姓で呼ばれると誰だか
一瞬で分からないんだぜ。多分職業病なんだぜ。
*/すみません落ちます。食堂に共にむかったということで、あとはご自由にうごかしていただけたらと思います*/
[・・・は、ベルよりも先に食事を終えると、軽く会釈して席を立った]
それじゃ、お先に失礼するわ。
ベルさんはごゆっくり。
おやすみなさい。
[・・・は、途中でアーサー達とすれ違ったが、軽く会釈だけして116号室に戻った**]
/*
これでお先に失礼します。
おやすみなさい、また明日。
*/
それにしても、「ベルさん」って呼ぶと武蔵の前髪枠のおどおど盲目娘が思い浮かぶ私は圧倒的にカワカミャーだなと思う今日この頃。
・・・どうでもいいわね。
寝ましょう**
ナターリヤちゃん、えぇ名前やな。ナタちゃんって呼んでえぇんやろか?
ワッフル食べてもろうて嬉しいで、うち将来自分のお店持つのが夢やさかい、
いつか食べに来てくれたら嬉しいわぁ。
あ、もう行ってしまうん?おやすみやで!また遊んだってな!
[と、ナターリヤに笑顔で手を振り、見送った後、…は傍にあった料理を自分の皿に盛りつける]
んー♪やっぱフランシスさん、一流シェフだけあって、料理は絶品ですわー。
人間おいしいもの食べてる時が一番幸せやなー。
[>>189めんどくさくはあるが職業を偽る意味もメリットも感じられない]
いや、役者だ。
あいにくこの顔のせいで役どころは限られてるがな
[>>191ナターリヤとすれ違いこちらも会釈。]
[並べられてる料理を見て素直に驚いた]
オーナーはあんなだが料理はそこそこじゃねぇか
人も多いし、まあ、退屈はしなさそうなとこだな
[チラチラと目が言っているのはエールの瓶]
ベルに挨拶したら寝るか
これで話してねえのは列西仏加普あたりか
この辺は明日なるべく拾う
せっかくRP村だしな、全員と接触しておきてぇ
>アーサー>>193
へー、マジック系演技派男優だったんだぜ?
[この男、常に適当である。]
役者さんなら、童顔とか天職なんだぜ! 俺も仕事柄客寄せパンダとして、ドラマや映画何本かやった事あるけど、主人公より極悪人の犯罪者役の方が評価されてショックなんだぜ。
ちょ……今の超絶美少女誰なんだぜ? 知り合いか?(>>191)
/*>>190了解です。お疲れ様です>>191 お休みなさい*/
― 食堂 ―
[アーサー、本田菊と連れ立ってやってきて。]
おお、なんかもう食べてる人いるんだぜ。
…もしかして食事時間自由制とか、旅館のバイキングみたいな感じなんだぜ? にしても、美っ味そうなんだぜ〜。
[テーブルに並べられた豪華な食事を見てそわそわし。ベルの近くの席に許可を得ずに腰掛けてから、気軽に話し掛けた。]
こんばんは! ここ、座ってもいいんだぜ?
良かったらプロフィールも教えて欲しいんだぜー。
俺は韓人のヨンス、銀河系アイドルやってるんだぜ。
[>>194勇洙に問われ、自分の説明不足を呪った。]
あー、いや、映像は出ねぇよ。舞台役者だ
古典演劇寄りのな
つーかお前の犯罪者役ねぇ。享楽殺人系とかか?
[勇洙にいまいち犯罪者イメージがわかないが映像とはそんなものなんだろうと結論付ける]
ああ、彼女もここのゲストみたいだぜ。
泊ってりゃそのうち話す機会もあるんじゃねぇか?
(お前とは馬が合わねぇタイプな気はするけどな)
[さすがに思ったことを正直にすべて出すほど若くもない]
[ご飯を食べながら運ばれてきた白ビールを喉に流していると、隣に座って来たヨンスに気がつく。どこかで見たことあるような顔の気もするが、はっきりとは思い出せない]
あ、どうぞどうぞ。うちはベル・フェルメールスといいますん。
白国から来たさかい、よろしく頼みますわー。
ちなみにベルでえぇよ。ヨンスさん…でしたっけ、
アイドルやってはるんですかー。
どこかで見たことある顔やなーって思うてましたが、どこでみたのかさっぱり思い出せなくて。
ここ有名人も招待されてるんやなぁ…うちみたいな一般ピープルがいてホンマえぇんやろか…
そちらの金髪の方もうちどっかでみたことある気するんやけど、うちどうも顔覚えるの苦手みたいやんなぁ。
[とアーサーの方をチラッと見て]
ちなみにここ料理もおいしいけど、お酒もいっぱいあるで!
スタッフさんに頼めばすぐ出てくるから、せっかくだから皆で飲みません?
[まずは料理を取り分けていたところベルに声をかけられる(>>197)]
レディの誘いは断れねぇな
ご一緒させてもらうぜ
[…は軽く飲んで、少し部屋にも持って戻ることを決めた]
匿名メモさん>
☆劇中時間どうしましょうかね。
すり合わせでどうとでもなーあれと思っていましたが、
イベント/夕食の時間に合わせましょうかね。
― オーナー室 ―
[宿泊客の受付やら、食堂への誘導やらを済ませ、
食事を取る間も無く、オーナー室に戻って書類作業をし。]
あ゛ーッ疲れたんだぞ!
それにお腹も空いたんだぞ!
[まだ処理しきれていない書類を放り出し。]
[料理を取りエールを頼んでベルの隣に腰かける]
失礼、レディ。俺はアーサー・カークランド
モニターゲストとして呼ばれた。
普段は英国でしがない舞台俳優してるぜ
ここにいる間はどうぞ、よろしくな
まだ残ってはいるけど…終わらない量じゃないね。
賄いが厨房にある筈だな。
腹が減っては仕事はできないんだぞー。
[そう呟くと、厨房に向かって足を進める。]
[ オーナー室→厨房 ]
[厨房でフランシスの作ったらしい賄いを(06)人分程度食べると、腹を満たして満足し。]
彼の料理は旨いんだが、量が足りなく感じるんだよね。
もっとボリューム面を工夫するように言いつけるとするか。
[常に基準が自分なせいか、常人の胃を満たす量である事を理解できていないらしい。
食堂の様子を見に足を向けた。]
[厨房→食堂]
>アーサー>>196
舞台…本格的なんだぜ。
古典っていうと、ハムレットやった事あるハム役者なんだぜ?
…なんでズバリ当てるんだぜ? 俺……そんなに殺人鬼っぽく見えるかなんだぜ…。もしかして国籍イメージなんだぜ?
風評被害なんだぜー! 銃社会がすべての諸悪の根源なんだぜ!
享楽とかよく分かんねーけど、どっちかというと憤怒?
のシリアスキラーものなんだぜ。魂火の海ってタイトルだから、
興味があったら見てくれなんだぜ。ただし血がもの凄い。
キムチみたいに鮮やかで綺麗だという評判だが。
[あまり食事時には適さない話題であった。]
美し過ぎて魔物かと思ったんだぜ…俺の心が盗まれたんだぜ。
仲良くなれたらいいけど、俺の心臓が持つかどうか…。
[恋する乙女のように胸を抑え、うわ言のように呟いた。]
アーサーさんもうちのことはベルでえぇで!こちらこそよろしく頼みますわー。
うち、白国のカフェでパティシエ見習いやってるん、
まだうちの作ったワッフルロビーの机の上に置いてあると思うから、よかったら食べたってなー?
へーアーサーさん、舞台俳優さんなんやね。ヨンスさんといい、ホンマすごい人が集まっとるなぁ…
そういえば以前広告か何かでお顔見たことある気ぃしますわー。
[残りすくない白ビールをグラスに注ぎながら、年齢の割に落ち着いているけど、役者さんだからなんやろか?とアーサーの顔をぼんやりと見ている]
>ベル>>197
俺を知ってるとかマジ感動なんだぜ。
名前まで可愛いんだぜ! 白国人とはまたレアだぜ。
俺、ちょうど昨日飛行機の中でフランダースの犬読んで号泣したんだぜ。フランドルの人達はあの名作をもっと普及させるべきなんだぜ。
んー…そのキュートさはとても一般的とは思えないんだぜ?
特に髪型とか超好みなんだぜ!
ベルモデルの鬘が発売されたら即購入なんだぜ!
[初対面の人間との会話にあたって不適切な熱を込めて何やら主張した。]
えーここ酒も出るんだぜ!?
なんだ、じゃあ無理して買い込んでくる事なんかなかったんたぜ。
あ、じゃあ俺はウィスキーを水割りで頼むんだぜ。
飲み比べなら負けたくないんだぜー!
― 食堂 ―
[食堂に訪れると数名の客が食事をしている。]
やあ、お揃いみたいだね!うちの料理はどうだい?
口に召したらいいんだけどね。
[客と同じ椅子に座る事はせずに彼らに近寄り。]
技師 バッシュ ジル が見物人として参加しました。
技師 バッシュ ジルは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
―ペンションまでの道すがら―
[…は、心弾ませながら、薄暗い道を歩いている。
その懐には、かわいらしい封筒の手紙が入っていた。
手紙の差出人、自身の妹、の顔を思い浮かべて、…は静かに笑う。
リヒテンは、吾輩を見たら一体どんな顔をするだろうか?
まさか、自分の兄がやってくるだなんて思ってもみないだろう。
もし、これからペンションへ向かう人とすれ違うことがあったら、機嫌良く挨拶を交わすだろう。**]
/*見物枠で失礼します。ランダムとC狂以外を希望しております!見物ですからね!*/
[>>203の話を聞きているが平然と料理を口に運んでいる]
ん、いや、お前がそうっぽいっつーより
お前に殺人鬼役が振られるならで考えてみた
てかハム役者ってなんだよ…
残念なことに主役って柄じゃねぇ
主人公の親友とか弟とかだな
[>>204ナターリヤが食べていたワッフルを思い出し]
ああ、ロビーのワッフルはレディのお手製ってわけか
あいにく食べる機会を逃しちまったが後でもらうぜ
ベル嬢な。改めてよろしく頼むぜ
[見間違いかもしれないが、見覚えがあると言ってもらえるのは気分がいい]
>ベル>>204 [アーサーとの会話を聞き付けて]
カフェのパティシエとはシャレオツなんだぜ!
あっいや、とても芸術的だと思うんだぜ。
っていうか、あー! あのワッフル、ベルが作った物だったんだぜ?
超美味かったんだぜ! つーかワッフルといえば白国なんだぜー!
これ思い付かなかったなんて、俺ってもしやちょっとお馬鹿なんだぜ?
>アルフレッドさん>>206
あ、お疲れーっす! 料理っていうかシェフの腕マジヤバですね!
これってフレンチなんだぜ?
俺イタメシ派だったけど浮気しちゃいそうなんだぜ…。
やっぱサラダには肉なんだぜー!
[口の中の食べ物が見えてしまっている。
それほどの絶品料理という事だろう。]
勇洙>>209
ああ、そう言ってもらえると嬉しいね。
俺もフレンチは口に合わなそうって印象持っていたからね。
食べる所少ないわりに、皿が一杯出てくるのが嫌だ、ってイメージ持っていたから。
[絶賛する勇洙に、フランシスも満更では無いだろうと思いつつ。]
そんな褒められるとなんや、照れてしまいますわぁ。
おだてられても何も出せへんで?
[…はヨンスの熱のこもった主張に若干戸惑いながらも、少し頬を染めながらモジモジしている]
って、別に飲み比べしとるわけやないから、
あまり無理して飲み過ぎたらあかんでー?
[…はヨンスを心配して、今のうちにお冷を用意しておこうと、傍にあった水の入ったピッチャーを取ろうとした時、食堂に入ってきたアルフレッドに気づいた]
[>>206昼のことを思い出し少し不快になるが飲み込む]
料理は悪くねぇんじゃねぇの?
ただ、客自身に荷物運ばせるのはもてなしとしてどうなんだよ
そういう些細なとこで客は評価を落とすぜ
気をつけておけよ
[嫌みとも助言ともつかない苦言を漏らし、エールを一口]
[アーサーの苦言に苦笑しつつ(>>212)]
やっぱりスタッフの人数が足りないみたいだね。
此処が奥まった所にあるせいか、求人に中々応募手が無くて困ったものだよ。
―まあ、今回のモニターの反応次第で給与面を上げて、スタッフの確保していこうと思ってるかな。
[ベルの代わり(>>211)に水差しを手に取ると、グラスに水を注いで勇洙の前に置き。]
ヨンスさんはすでに食べはっていたんやねー。
美味しいって言ってもらえて嬉しいですわぁ。
もし機会があれば、チョコレート菓子とかも得意なんで、ごちそうしたいわぁ
白国に来る機会があれば、是非立ち寄ったってな?
[と、ヨンスとアーサーに笑顔を向けて]
…ところで、あの派手な服を来た人も招待されて来た人なんやろか?
[アルフレッドをマジマジと見ながら]
さて、俺は書類処理の続きでもしようかな。
Good Night、楽しいひと時を。
[一度背伸びをして、その場の片づけなどをスタッフに声を掛け。そのまま食堂を後にした。
その足は、オーナー室では無い別の所に向いている―]
[移動→???]
>アーサー>>208
[弟、という単語を聞いて人参のポタージュを口の端から零し、
慌ててナプキンで口を拭い]
しっ……失礼したんだぜ。主人公の親友ってかなり良い役どころじゃないか? 人質にされたり、すぐ死にそうな不幸イメージがあるけど。
…あれ、俺の発音悪かったかな? ham actor、大根役者だぜ。
演技派過ぎてやっかみは馬耳東風なんだぜ?
それとも、実はモグリで闇の演劇を引き受ける闇役者…?
>アルフレッドさん>>210
あー、確かそれヌーベルキュイジーヌとかいったんだぜ?
和食の影響だったと思いますが、和食より更に量が少なくて
コスト削減としか思えないっていうのはあるんだぜ。庶民から見ると。
やっぱ男は質より量っすよねえ。
[何故か人差し指を立て。したり顔でしきりに頷いた。]
― ??? ―
[客室の外れ、物置になっている部屋へと足を進める。
物置の奥にある隠し扉を開くボタンを押すと、中に入り。]
ふう、『楽しいひと時を』、ね。
めいっぱい楽しんで貰った方が、いいな。
―その笑顔を絶望に歪める快感―。
考えるだけで、ゾクゾクするよ。
[室内は真っ赤に塗られた異質な空間である。
テーブルも真っ赤、椅子も真っ赤、全てが赤に侵食された空間の中、テーブルには二枚の写真が。]
ふむ…
―この2人になら、俺の協力者を任せられそうだね。
この部屋に続く通路は彼らの部屋に設けてある。
いつでも作戦を立てられる。
まずは―誰から狩ろうか。
[>>215アルフレッドが去ったのを見送った後]
ここのオーナーらしいぜ、ベル嬢
まあ服装云々は好きにしたらいいとは思うがな
接客態度さえちゃんとしてくれればそれでいい
[と、少し酔いが回ってくるのを感じ、封の合いてない瓶を(10)本持ち席を立った]
悪いがそろそろ失礼するぜ、お二人さん
Have a good night.また明日
[軽く会釈すると自室に戻っていった]
/* 今日のところはここで失礼します
また明日、よろしくお願いします */
[赤いハサミで、用意しておいた新聞の文字をチョキチョキと切り込み。]
12 ノ 鐘 ガ 鳴 ル 頃 、愚 者 ニ 審 判 ガ 下 ル
[赤いA4用紙に乱雑に糊で貼り合わせて、犯行予告の文書を作り。]
これで良しっと。
後は彼らと落ち合う前にでも、…目につく場所に啓示するとしよう。
[それを懐にしまい込むと、赤い部屋を後にし、オーナー室へと向かって移動して行った。
オーナー室に戻って書類の片づけをするだろう。]**
……む。あれか…。
[…は目の前のレトロな雰囲気の館を見上げた。
妹はここで立派に働いているのだと思うと、感慨深いものがある。
ひとつ息を吐くと、【METABO】内へと足を踏み入れて行った。]
―玄関―
[広いロビーを見渡す。奥の方から人の声は聞こえてくるが、受付には今誰もいないようだ。
人手が足りないのだろうか。
長旅で疲れている為、夜もふけているし今日はもう部屋で休むことにした。
…は、不用心だなどと思いつつ帳簿を記入して、当選通知に書かれている割り当てられた自室へと向かった。]
/*ペンションにつくのは起きてからにしようと思いましたがそうすると開始までにペンションまでたどり着けない恐れがあったので…また明日。おやすみなさい。*/
あ、ありがとうございます。
[水を代わりに取ってくれたアルフレッドに軽く礼をする。彼がこの場を立ち去るまで暫く目で追っていましたが、すごく堂々として自信に満ち溢れた人と感想]
て、あの人オーナーさんなん?
うちてっきり>>84からオーナーさんはもっとふくよかなおっさんやと思うてたけど、
意外と若い人なんやねぇ。
あ、アーサーさんもう寝はるん?
少しふらついているみたいやさかい、部屋まで気ぃつけてなー。
って、そないに酒もってまだ飲みはるんやろうか…?既に(04)本は飲んでた気ぃするんやけど…
>ベル>>211
うん…逆に俺の方が出そうなんだぜ…。鼻からキムチ汁が。
え、酒盛り大会のお誘いじゃなかったんだぜ?
ごめん、つい勘違いしちゃうんだぜ。だって、アイドルだから。
[酔っているとしか思えない発言の数々だが、
これが通常で素面である。]
>>214
こちらこそ御馳走されたいんだぜ!
あ、別にやらしい意味は無いんだぜ! うん。もし白国に行ったら、
普通に店寄っていっぱいお菓子買わせてもらうんだぜ!
ワッフルも売ってるんだぜ? 是非親戚に配って回りたいんだぜ。
あー、アルフレッドさんな。あの人は服装というより存在が派手なんだぜ。俺と同じ天性のスター臭を感じるんだぜ。
>>213 ファルフレッフォふぁん、水ありーっす!
…やっぱオーナーって忙しいんだぜ? 自営業は楽じゃないんだぜ。
>>218 おー、いい酔いの宵をなんだぜー。
結構酒持ってったな……いいのかアレ。
>>221 まあふくよかなおっさんは当たらずも遠からず、
そう遠き日の事でも無い気がしているんだぜ。
あ、今の発言はここだけのオフレコ話にして欲しいんだぜ。
えーと俺は……今{4}杯だったか? 名残惜しいけどなんか
眠気が襲ってきたから、お先に失礼するぜ。
睡魔爆弾酒にしてやりたいんだぜ。アイゴー…。
/*寝落ちしそうなので失礼します。またよろしくお願いします。*/
鼻からキムチ汁…!なんやよぅわからんけど、ヨンスさんすごいわぁ。
それはアイドルって言うよりは芸人っぽいやんなぁ。
ヨンスさんおもろい人やから充分お笑いでもやっていけそうな感じしますけど。
うちもいつかコリアに行ってみたいさかいに、もし行くことがあったらよろしくやで!
そういえば服装といえば、アルフレッドさんは西部劇風のあんな派手な格好しておりますのに、
リヒテンちゃんたちスタッフさんはそれにそぐわない格好だと思いますわぁ。
もっと可愛えぇ格好でもいいと思うんやで
[次、アルフレッドに会ったらそれを指摘しようかなと思いつつ]
ほな、そろそろうちも部屋でお休みさせて頂きますわ。
うー、なんかちょっと飲み過ぎた気もしますわ。(05)本くらい飲んだんやな?
ヨンスさんも無理をしないように気ぃつけてなー!
[軽くヨンスにお辞儀をすると…も自室へと向かう。が、足取りがかなりふらついてており、床に自身のつけていたブレスレットを廊下のどこかに落として気づかぬまま、更にフラフラと113号室に部屋を間違えたと気づかず入って、そのままベットにダイブした]
/*今日はここで失礼します。明日もよろしくおねがいします。*/
― 116号室 ―
[・・・は、カーテンの隙間から差し込む光で目を覚ました]
[体を起こすと、軽く伸びをしてから枕元のテーブルにある時計に手を伸ばす。]
・・・まだ9時前なのね。
そういえば、朝食は何時からなのかしら。
[まだ眠い頭でぼんやりと考え事をするが、頭を軽く振って、とりあえず思考を中断した]
ともかく、シャワーを浴びてこよう。
[部屋に備え付けのシャワーを利用すべく、入り口にバスタオルと下着を準備して、シャワールームへと入った]
/*ずいぶんとオフだったせいか、いろいろ進んでる!そして、皆様遅くまでおきてたんだなぁ…健康大丈夫かな?独り言だけど皆様につ【オロナミソC】*/
― 自室(105号室) ―
あ、そうだ…晩御飯いつだろう…って、え?
[居心地のよさそうなベッドの上に自分の体を置いて、まぶたを一回閉じただけのように感じていたが、マシューの予想に反して時計は違う時間を指していた。]
あ、れ?え、10時って夜かな、もしかしたら僕寝てた!?うわー…まだ他のお客さんにも挨拶してないのに…!
[しかし、夜の十時にしてはやけに部屋が明るい。]
あれ、でも、この明るさって、もしかして、今、夜じゃなくて朝の十時…?
[嫌な予感がしてカーテンを開けると、そこにはあからさまに夜では考えられない光景が広がっていた。マシューは、自分の記念すべき最初の一日がほとんど寝ることで終わったのがすごく残念だった。]
それにしても誰も僕のこと思い出してくれなかったのかなぁ…。
[いつものことだが、お客様であろうと自分の影の薄さに影響はないのだと知り落ち込んだ。けれど、すぐに自分のおなかのなる音で気がそれた。]
他の人はまだ寝てるかなー?でも、お腹すいたし、とりあえず、なにか食べ物もらえないか見てこよう。あ、朝ごはんにホットケーキあるかな。あったら、いいなぁ。
[昨日、床に投げ捨てられたままのバッグから自前のメイプルシロップだけを取り出しロビーに向かった。]
/*鳩より本日の業務連絡を
朝食はビュッフェタイプでご用意しておきます。
昼食もその時間帯にペンションにいらっしゃるお客様には供させて頂きます。
その他、ペンション内の各種雑務に関しては、俺が対応させて頂いたという形でロールしていただいて結構です。
フラン、リヒテン勝手に堪忍なー!*/
/*鳩より本日の業務連絡を
朝食はビュッフェタイプでご用意しておきます。
昼食もその時間帯にペンションにいらっしゃるお客様には供させて頂きます。
その他、ペンション内の各種雑務に関しては、俺が対応させて頂いたという形でロールしていただいて結構です。
フラン、リヒテン勝手に堪忍なー!*/**
/*
>>228 了解です。
こちらも、掃除やベッドメイクしていたとかそんな感じでロールに使っていただければ。
*/
―回想 103号室―
[ふ、と目を覚ます。
最初の頃は目覚ましを使っていたが、最近では目覚まし無しで目が覚めるようになった。
…とはいえ、もしもの事を考えて目覚ましはセットしてあるのだが。]
ふわ…
[まだ鳴っていない目覚ましを解除して、あくびをする。
ベッドの上で伸びをしてから、もそもそとベッドから降りて―]
…くしゅっ!
[暖房はついているが、それでも肌寒い。
ぶるりと身体を震わせながら、顔を洗うために洗面所へと向かった。]
[身なりを整えてから窓の外を見る。
白く曇った窓をつぅ、となぞってみれば、水滴が窓を伝った。
外はまだ、薄暗い。]
― 食堂 ―
[どうやら、朝食はビュッフェ形式のようだ。用意してあるという事は従業員はすでに起きているらしいが、食堂にはいないようだ。ホットケーキを数枚重ね、そのほかにもソーセージなどを皿に盛って席についた。]
め、め、め、い、ぷるしろっぷ〜。
[マシューは嬉しそうにリズムを取りながらメイプルシロップをどばっとかけた。どうやら、彼にとっては普通の量らしい。]
― 早朝・厨房 ―
…よし、これで大抵のお客様の食べたいものはあるでしょ。
…キムチとか味噌汁とかさすがにお兄さん初めてつくったよ…。
ああ、思ったより時間かかっちゃったけど、あとは任せていいよね?二度寝しようっと。
[…は自室のベットに潜り込みに行った ]
/*むしろありがとう、助かったよー>アントン */**
―回想 食堂―
[腹が減ってはなんとやら…という諺があると聞いたことがある。どこの国の諺かまでは、忘れてしまったけれど。
まかないの朝食を食べるため、食堂へと顔を出す。
この時間帯に朝食を食べているのはスタッフだけで、既に仕事を始めているスタッフも居た。]
おはようございます。
[近くのスタッフ達に挨拶をしてから、まかないを手にとって空いている席へと腰をかける。
そしてフォークを右手に取った後、]
[こちらへ働きに来る際、大抵のマナーは頭に入れていた。
…もちろん、実践できるほど金銭面に余裕があったわけではないので、本で学んだだけなのだが。
しかし、流石に左利きの矯正だけは常日頃からやっていないといけないと思い、時折右利きの食器を使えるように練習していたのだ。]
右手でフォークを扱うのにも慣れてきましたけど…
[やっぱり利き手のほうが使いやすい、などと考えながら、左手に持ったフォークでサラダを口に運んだ。]
ごちそうさまでした。
[紙ナプキンでそっと口を拭うと、食べ終わった食器を片付ける。
今日も美味しいまかないだった。]
[そこでふと、先日届いた兄の手紙の事を思い出す。
昨日は忙しくて、返事が書けなかったのだ。]
…今日もちょっと、時間がありませんわね。
[今から部屋に戻って手紙を書く時間は無い。
しばらくは兄に手紙を出せそうにないな、と肩を落とした。
空が明るくなった頃には、既に仕事を始めているだろう*]
[…は酒瓶の転がった自室で目を覚ました。頭はひどく痛むが記憶は残っている]
クソ…いってぇ…
[勇洙の発言意図(>>216)に気が付いていないわけじゃなかった。しかしベルの手前取り乱すわけにもいかない。
その結果取った行動が、そこそこで食事を切り上げ自室にてタガをはずすと言ったものだった。]
あんの野郎…いつか覚えてろよ…
ああ、でもあの類のやつとは関わり方を覚えねえとな
ここのヤンキ―オーナーと言い、どうかしてるぜ全く
…To be, or not to be-- that is the question:
Whether 'tis nobler in the mind to suffer
The slings and arrows of outrageous fortune
Or to take arms against a sea of troubles,
And by opposing end them.
[…は暗記しているが舞台上で一度も言えたことのないその台詞を、ぼんやりと口にした]
今から食堂回ればマシューにはあえそうか
リヒテンは夜だな。スタッフだし接触する機会は時間さえ合えば作れるだろ。つーか俺スタッフと絡んでなさすぎだろ
ほっとかれる客乙。さびしくなんかねぇぞばかぁ!
[皿に載せたホットケーキを全て食べきったが、機内食も食べ逃した上、晩御飯まで食べていなかったせいかまだお腹がすいている様な気がする。]
他の人、起きてこないなぁ…
[相変わらず食堂には自分以外誰も入ってこない。昨日の夜はずいぶんと盛り上がったのに違いないとマシューは推測した。]
それなのに、僕ってば寝過ごすなんて…
[…は思わずため息をついたが、今日仲良くなればいいだけだよね、と思い直した。そして、景気づけにまた自分の皿にホットケーキをのせ、再び大量のメイプルシロップをかけた。]
― 食堂 ―
[今だガンガンと煩い頭を抱えて…は食堂に入った。ベーコンに目玉焼き、きのこのソテーを取り分け、トーストにはバターを塗る。もちろんドリンクは紅茶だ]
こんなもんか
[食堂には既に先客がいる気もしたが、頭痛のせいで気が付かない]
/*ずっと、僕のターン!すいません、自重します。これはどうしよう、ゆるオンである方々に話しかけに行けばいいのかな?それとも食堂待機…!?*/
[…が席に座りなおして数分後、誰か食堂に入ってきたようだ。しかし、気分が悪いのか顔色がすぐれていないようで、こちらにも気づかない。ふと、じっくり見つめてみると、昨日見覚えがあると感じた男の人のようだ。寝過ごしたことで、すっかり忘れていたが、こうして見るとやはり見たことがあるきがする。]
ど、どうしよう…話しかけてもいいかな…。で、でも顔色悪そうだし…。い、いやここで話しかけないでいつ行くんだ。僕!
[小声で自分をそう奮い立たせ、おどろおどろながら、アーサー(>>241)のテーブルに皿を持って移動してきた。]
す、すいません。お隣よろしいですか?
[…は頭を切り離したいなど物騒なことを考えながら黙々とソテーを口に運んでいたが、声をかけられ(>>242)少し驚く]
あ、ああ。構わないぜ。
あんま相手できないかも…ってなんだ、オーナーじゃねぇか。
急にあらたまってどうしたんだよ。気味がわりい
[彼がオーナーによく似た別人であることは気が付いていない]
あら、せっかくバスタオルと下着だけしか準備せずにシャワーにいったのに、
誰もうっかりドアを開けて〜の黄金パターンに食いついて来ない。
うーん、残念。
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