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スタッフ リヒテン カタリナ は 雑用係 アントーニョ トール に投票した
雑用係 アントーニョ トール は 翻訳家 本田 菊 イェンス に投票した
お客様 フェリシアーノ ラヴェル は アイドル 任 勇洙 ヴェルナー に投票した
役者 アーサー メルクーリオ は 雑用係 アントーニョ トール に投票した
大学生 マシュー オクタヴィアス は 雑用係 アントーニョ トール に投票した
苦学生 ナターリヤ ユーリエ は 雑用係 アントーニョ トール に投票した
パティシエ見習い ベル ディナ は 雑用係 アントーニョ トール に投票した
フリーター ギルベルト ノヴァ は 雑用係 アントーニョ トール に投票した
アイドル 任 勇洙 ヴェルナー は 雑用係 アントーニョ トール に投票した
翻訳家 本田 菊 イェンス は 雑用係 アントーニョ トール に投票した
雑用係 アントーニョ トール は村人の手により処刑された。
次の日の朝、大学生 マシュー オクタヴィアス が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、スタッフ リヒテン カタリナ、お客様 フェリシアーノ ラヴェル、役者 アーサー メルクーリオ、苦学生 ナターリヤ ユーリエ、パティシエ見習い ベル ディナ、フリーター ギルベルト ノヴァ、アイドル 任 勇洙 ヴェルナー、翻訳家 本田 菊 イェンスの8名。
[>>+76]
ええっと、あああああ、もう!!!
[おそらくはこの袋の中だろうと、あたりをつけたが
片手はアルフレッドの頭をぎゅっと抱え込んでいるため、その袋を開けるのにひどく手間取る。
その間が、今は惜しいというのに]
[彼が苦しむ時間が延びるから]。
アルフレッド、これは腕に打てばいい?
マシューの部屋(105号室)のドアの前には、
教皇 HE HIEROPHANT(正位置)
教皇 HE HIEROPHANT
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
(書き加えられている。)
死神への供物。人を愛する心から誰からも愛され、ついには死にも、愛された
苦学生 ナターリヤ ユーリエは、翻訳家 本田 菊 イェンス を投票先に選びました。
ふふ、今回は私の勝ちですわね…?
/*
マシューさまをプレゼントにするなら、リボンで絞殺もいいかもしれません。
その後リボンを緩めて結んで…ほら、即席プレゼントの出来上がり
/*
アントーニョ、マシューお疲れ様です。
マシューは昨日の墓ログを明日にでも読むんじゃ。
血縁捏造させて頂いてます。
*/
あれ、ここは…どこだろう
[目が覚めると見知らぬ景色が広がっていた。つい先ほどまでおきていたところとは思えない、これはどういうことだろうか。]
僕昨日は一体…そうだ、アントーニョさんを地下牢におくろうって、なって、それから…。
[余りの変化に昨日の事がはっきりと思い出せてないようだ。]
/*マシュー・アントーニョお疲れ様ー。
リヒテンちゃんの細腕繁盛記の開幕ですねワカリマス。*/
/* リボン!いいですね、ぞくぞくします。
それにしましょう。おめかししてアーサーさんとこんにちは!あはは */
/* >>+2 珈琲でものんで落ち着いてくださいニヨニヨ
マシュー、アントーニョはお疲れ様でした。 */
マシューの部屋(105号室)のドアの前には、
教皇 THE HIEROPHANT(正位置)
アントーニョの部屋(スタッフルーム)のドアの前には
太陽 THE SAN(正位置)
― 封印された、赤の部屋に居る░▓▒▓█▓░░▓▒ ―
――教皇 THE HIEROPHANT
そして、太陽 THE SUN
さあさ、思い出してごらんなさい?
自分がどんな姿で*されたのか――▒
/*
襲撃ロールはちょっとだけ待つんじゃ♪
*/
…………っ
[また、ここに人がやって来た。
ということは、こいつらも……。
また――犠牲者が増えたのか――。]
[くしゃり、と顔を歪めた。]
/* +6こうなったら全員分飲みつくしてくれるー。
あ、お兄さんはひたすらアルをぎゅぎゅっとしてたことにしといてくれると悶絶して死にません。
悶絶はします */
>>+2
/*
もふもふ❤
うふふ、桃文字にによによ。
桃といえば、次のRP村を建てるなら、恋天使入れよう。
*/
/*
墓下かんたんまとめ
・メイドさんはお世話をしてくれるよ
でも余計なことは何もさせてくれないよ
・屋敷内散策してみたけど出口もみつからないし窓の外の様子もわからないよ
・オーナーアルフレッドはVIP待遇らしいよ
・ローゼンは一人で引きこもってるよ
*/
[再び現れた人物に…はしかし驚きはしない。すでに慣れてしまったのだ──それはひどいことなのだろう。犠牲者の数がまた増えてしまったことは、ひどく悲しいことではあったが]
貴方は……いえ、この状況です。きっと戸惑われると思いますが
[…はひとまずソファに新たな来客を座らせることにする]
マシューの部屋(105号室)のドアの前には、
教皇 THE HIEROPHANT(正位置)
アントーニョの部屋(スタッフルーム)のドアの前には
太陽 THE SAN(正位置)
裏面の内容は以下の通り
教皇 THE HIEROPHANT
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
太陽 THE SAN
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
[ひそひそと周りを飛び回る光源や
絵本の中にいるような空想上の生き物たち]
夢か、これは
[ふっと触れようとしてやめる]
もう少し、忘れさせてくれ
[…は再び思考に沈んで行った]
/* バッシュまとめありがとうございます。ローゼンはいつまでも引きこもり。
少々離席しますがすぐにもどりますよ。*/
>>+9
/*
ローデリヒにお注射(性的な意味で無く)
されつつ、フランシスの胸毛のはみ出たシャツに顔を埋めて泣いてる状態でマシューとアントーニョを待ち受けています。(まがお
*/
/* きゃー、慣れないことすると時間がかかってこういうことにががが。
桃字に変えようと手間取ったせいで跨いだなんてそんな */
/*昨日の衝撃の事実発言に笑いが止まらないwwwwwとりあえず一旦離脱します、後いいぞ、もっとやれ>仏米仏*/
死んだら書き加えられるんじゃないですっけ?
一応書いておいたの
教皇 HE HIEROPHANT
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
(書き加えられている。)
死神への供物。人を愛する心から誰からも愛され、ついには死にも、愛された
スタッフルームのドアの前には
太陽 THE SUN
のタロットカード。
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。
祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
(書き加えられている。)
道を照らす光がきえてしまった、暗闇の疑惑の犠牲に吊るされた男。
Haz bien y no mires a quien(善きことをせよ。誰にするかは考えるな)
大事なんは疑うとこではなく、信じ、信じて貰うことや。
いつも、俺は言わなければならないことを、言えないん、やね。
でも、もう、ええわ。
此処が何処かなんて聞く気は、無い。二度と聞けぬ筈の声たちが聴けるなら。どこだってかまわない
[…は笑う。久しぶりに、心から]
/*親分(と中の人)は、(ここの)オーナーとフランが発狂するくらい大好きなんだとカミングアウト。*/
/*
センスなくてさーせん…。
吊るされた男、なのは私の裏の顔がつるされた男なので…だめかな */
教皇 THE HIEROPHANT
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
(書き加えられている)
死神への供物。人を愛する心から誰からも愛され、ついには死にも、愛された
太陽 THE SAN
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
(書き加えられている)
道を照らす光がきえてしまった、暗闇の疑惑の犠牲に吊るされた男。
今までのものとは違い、裏面の文字は丁寧な筆跡で書かれている
(3d匿名メモ00:30:48のA2と同じ筆跡である)
タグテスト
>>+16
/*
お疲れ様です。
EP後、赤い部屋を覗けば3d襲撃に至るまでのいろいろな軌跡が分かるはず。
アントーニョ(の中の子)も、(ここの)アントーニョも大好きよー([∂]ω[∂])
*/
/*待ってやー。かっこつけて文章つくっとる間に墓下なんてツッコミ待ち状態www
とりあえず、フランを何故か手にしていたマイモップでぶん殴りオーナーをHGHGしたいんやが、よろしいかっwww*/
/*>>+17
Σ中の人、此処でも透け透け、やと!?吊ってきます。探さないでください*/
/* うん。ふと、時間見たら00:00だったので恐る恐る別鳩でリロしたら日が変わってたんやね。
2重の意味で間にあわへん男。しかも通常運転です */
太陽 THE SAN
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
(書き加えられている)
パーティーの盛り上げ役。きっと素敵な音楽を奏でてくれることでしょう。
訂正やっつけ
[>>3:+79]
ローデリヒ、ありがとう。助かったよ…。
[ようやく少し落ち着いた、アルフレッドの頭を片手で抱え込み、もう一方の手で背中を摩りながら]
/* 傍から見ると微妙過ぎる状況なことに迂闊にもきづいてません */
/*
パーティーにするならオーナー室でも良いと思いますが…
なんかもうちょっとしたいが増えてからパーティーしたい気も…うぐぐ*/
/* あ。遅くなったけどバッシュはまとめ、ぐらしあーす♪
ローデも、初日も少し話したかったなって残念思うとったよ。(←ハプスも普通に好き)
マシューもお疲れさんやでー。
心残りがあるならば、あのけったいな眉毛を毟れんかったことや@アルマダ */
― 謎の館 ―
[フランシスにひっついた状態で、眼を開く。
気付けば、アントーニョとマシューの姿が見えた。
一旦フランシスから離れて、]
アントーニョにマシューじゃないかい!
[インシュリンも効き、活発に動けるようになったらしい。表情を明るくした。]
マシュー、久しぶりだね、随分大きくなったじゃないか!
[モニターで彼を見てた記憶も、封印されたらしい。彼の肩を叩いた。
そして、アントーニョに視線を移し]
アントーニョ、おはようなんだぞ!
キミ、部屋をちゃんと片付けた方がいいんだぞ?
お客さんがキミの部屋に間違えて入ったらびっくりするんだぞ!
[いつもの調子でアントーニョに、自分のだらしなさを棚にあげて説教を始めた。
招待状をモニター客に送った日から、アルフレッドの記憶は『無い』]
ひーふーみー…6人かい!?今夜は王様gameでもして遊ぼうじゃないか!!
/*
という事で、どこかのタイミングで王様ゲームができたらいいなと思います♪
*/
/*>>+15マシュー…恐ろしい子…*/
[>>+16予感はしていなかったわけではないが、やはりショックは隠せない]
なんで、お前まで、来るの。
…アントーニョ…。
/*>アントン(の中の人)
え……。まさかのまんま参戦、なの…?いや、たしかに、そういえば。
こっちは、どこで透けたのー!? */
/*
タロットカードは襲撃した人の部屋にばら撒きましょうか。
昨日もフランシスさんの部屋にしか撒けませんでしたから。
<<襲撃ロール>>
寒い朝、106室の前の廊下。
眠っているのだろうか…心優しいマシューが廊下に仰向けに倒れている。
手は胸の前に組まれ、安らかな顔を浮かべて。
ここがベッドなら、さぞ気持ちよさそうに眠っていると皆微笑んだろう。
そうして、もう朝だよ、おきなさい、と優しく語り掛けられたろう…。
けれどここは殺戮の鬼の行き交う廊下。
その口元は赤い血の涎にまみれ、その眠りは永遠に覚めることはない。
ただ死神がやさしくその魂を揺り起こし連れて行くのだろう―
大好きな人の部屋を守り安らかにお休みなさい。
<<襲撃ロール>>
スタッフ部屋の中…。
陽気なギターの音が聞こえる。
明るい太陽の下、若者達が手に手をを取り合い踊る情熱のダンス曲。
けれど、その部屋の中では誰一人踊ってなど居ない。
ただ真っ赤なトマトのような血を吐き出して
その手は誰かと踊るため、虚空をにぎりしめている。
誰と手をつないでいるのだろう。誰と踊っているのだろう。
それは天国の愛しい友人それとも地獄の殺人鬼。
/* …無理か…これは無理か…
特にアント無理だ…
あ、そうですね。部屋にまきましょう
/*
ベルフェ様の襲撃ロールがかっこよすぎて私は血を吐いた
謎のタロット・カード
(105号室に放置されている)
>>2:#1 >>2:#2 >>2:#3
この中から正義・恋人・教皇・太陽のカードが姿を消している。
(全て、裏面に赤いボールペンでとても丁寧な筆跡で書かれていた)
/*
後は狼からよくわかる状況解説(三行的ななにか)も付け足そうと思っています。
その襲撃ロールを落とすなら状況解説作ってきますわ
/* ああなんかすいませんもう。
要るもの
・二人とも毒殺であること。
・マシューの首元にリボン
・タロットカードがばらまかれている。
かなー?
襲撃もう落として良いですかね?
/*
ん、タロットの方を
パーティーの盛り上げ役。きっと素敵なダンスを踊ってくれることでしょう。
にしましょうか
/*
ん、いいですね。
そっちにしときましょう。
料理人とダンサーがいて霊界うれしいですね!
/*
タロットがばら撒かれているのはマシューさまの部屋だけでいいですか?
吊りの方はベルゼ様の部屋にばら撒き損ねたのでorz
/*
王様ゲーム概要
[[1d6 ]]を振って遊びます。
1.アルフレッド
2.アントーニョ
3.フランシス
4.マシュー
5.バッシュ
6.ローデリヒ
例)
王様だーれだ!!
[[1d6 ]]番が王様です!
王様になった人がお題出し。
王様に[[1d6 ]]番が〜の形式でもOK。
王様『じゃあ、[[1d6 ]]番が[[1d6 ]]番のほっぺにちゅー!』
こんな感じです。
/* 戻りましたよ。王様ゲーム・・・ですって・・・*/
[先ほどまで発作を起こしていた人物とは思えないほどの陽気さに(>>+24)…は面食らってしまう。そしてようやく彼が話しかけた先に、アントーニョの姿を認めて更に面食らうことになった]
は?なぜ貴方がここにいるのですか……?
[彼は確か、閉じ込められただけのはずでは……?]
/*
空白を除くと…?
↓
王様だーれだ!!
{3}番が王様です!
王様になった人がお題出し。
王様に[[1d6 ]]番が〜の形式でもOK。
王様『じゃあ、{5}番が{1}番のほっぺにちゅー!』
*/
/* ですねー。それか犯人の部屋には撒かないってのもありますけど、でもつりはなしってことにしましょうか。
吊り先は不確定だからそれだけのタロット準備できてなかった…みたいな? */
/*
>>+30
この場合、6人で当てはめると…(>>+28)王様がフランシス。
バッシュがアルフレッドのほっぺにちゅーする、というロールを回すって感じです。
こんなしょーもない事を村建てる前に一番最初に考えてた。(マジで
*/
/*
襲撃落として大丈夫です。
タロットも落とせます。
まだ落とせないのはまとめです(キリッ)
/*
まとめは今日もおそかったからいいでしょう(キリ
皆寝ちゃう前に襲撃おとしましょうか */
/*割り込み失礼しました。私のお馬鹿!
喉に余裕もありそうですし異議なしですよ、面白そうです。GMぇwwww */
/*
おかしいな…
俺の予定だと、女子も交えてわいわいきゃっきゃな予定だったのに――
何故男子しかいないのか。
それはGMがBL好きだからだネ////
6人揃う時あるのかしら…。
回想ロールでなんとかなる?
*/
【狼が説明するよくわかる状況解説】
■二人の居場所・状況
加:106号室の扉の前
プレゼント用のリボンが首に巻かれている
西:スタッフルーム内
■死因
二人とも毒殺。
口から血が垂れているだけで、外的損傷は無い。
■その他
スタッフルームの音楽はCDプレイヤーから流れている。
/* >>+28>>+30>>+31理解したよー。
この状況で墓下に女の子0…だと…
まあ、この顔ぶれならお兄さんは誰でもいける(キリッ*/
>>+24
えー。オーナーに言われたくないでー。
俺、スタッフルームが居室ですから前提として「STAFF ONLY」やし問題ないんやないかって思うんですけど。
[不満げに。
壊れた…がアルフレッドの態度に疑問を抱くことはない]
>>+26
なんやのフラン?変な顔して。俺の顔に何かついとる?
[フランの深刻な様子には全く頓着せず]
/*>>+26 まさかのまんま(きりり。下手なキャラやるとキャラ崩壊起こしそうやったから。発狂ロール後は限りなく中の人の素です。
透け?お前のお兄さんは若干イケメン分に特徴があるのと。繰り返す日跨ぎ。*/
/*+27 俺の相方やと思うたんやったら多分あっとるでー。*/
ルールは簡単!メモの通りさ!
せっかくマシューもアントーニョも来たんだし、
王様…いや、貴族様ゲームとかやってみないかい?
[メイド達がキャッキャしている。
彼女達は、腐女子のようだった。]
試しに一回やってみようか?
貴族様だーれだ!!
[[1d6 ]]番が王様です!
/*
せっかく貴族様に名称を変えたのに…
混ざってるっていう。
フランシス、お題頼むんだぞー♪
*/
[>>+36]
[([∂]3[∂])の顔をして。]
えー、だって俺、キミの部屋(スタッフルーム)にトイレと間違えて入っちゃった事あるんだぞー?
お客さんが間違えないとは言い切れないじゃないか。
[ぶすー、っとしている。]
/*
そうしましょう…(トオイメ)
アントーニョさんの姿勢はどうすればいいですか?
地べたに座って壁にもたれ掛かっている…でおk?
[>>+38]
さすがお兄さん、じゃあ張り切って行こうかー!
{2}が{2}を膝枕!
…王様に、って言うと総攻撃くらいそうだから自重したんだよ、これでも。
/*
そうですね…倒れている、か壁に寄りかかり、で、良いと…思い…ま…うぅっ…*/
[疑念を更にふくらませるように、アントーニョはアルフレッドに対して普通に接している。目の前の彼が起こした事を、彼自身も目撃していたはずなのに]
[しかし疑念もアルフレッドの急な提案(>>+37)に面食らい、吹き飛ぶことになる]
何を急に……
[言うのかといいかけて口を噤んだ。アルフレッドの発作の様子を思い出したからである。この館にインスリンが何本あるのか分からないが、彼があまり発作を起こさないように気をつけなくてはならない。はずだ。あまり不満をいったり、動揺させることを言ってしまうとまずいのではないか?それが…の口をつぐませた。]
/*(>>+35)バッシュに銃でも借りたほうがよろしいでしょうか*/
あ。これだけは忘れんうちに言うとかんと。
/* ベルベル、綺麗なロールを有難う>>255
親分、それ見てジーンとしてて、更新前に最期のロール落とせんかったとかなんとかwww
あ。ちゃんと純粋に、喜んでます。恨み節ではないんやで☆ */
>>+42
……はい、アントーニョとりあえず分身して。
ってわけにもいかないからもう一回。
{4}が{6}を膝枕で、耳掻き!
【狼が説明するよくわかる状況解説】
■二人の居場所・状況
加:106号室の扉の前
プレゼント用のリボンが首に巻かれている
西:スタッフルーム内
床に腰を下ろして壁に寄りかかっている
■死因
二人とも毒殺。
口から血が垂れているだけで、外的損傷は無い。
■その他
スタッフルームの音楽はCDプレイヤーから流れている。
謎のタロットカード(匿名メモ00:49:16)は105号室のみ。
謎のタロットカードは105号室に【ばら撒かれている】
狼さん>SAN値MAX把握。修正しておきます。
教皇 THE HIEROPHANT
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
(書き加えられている)
死神への供物。人を愛する心から誰からも愛され、ついには死にも、愛された
太陽 THE SUN
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
(書き加えられている)
パーティーの盛り上げ役。きっと素敵なダンスを踊ってくれることでしょう。
今までのものとは違い、裏面の文字は丁寧な筆跡で書かれている
(3d匿名メモ00:30:48のA2と同じ筆跡である)
/*なんか王様ゲーム始まとるやん!!!って焦って>>+42見て吹いた
どないしろとーwwwwww
は?
[>>+45の発言に…は耳を疑った。今自分の名前が聞こえてきた気がしたが……]
……言っても無駄だとおもいますが、拒否権はございますか。
[とはいえ相手がマシューならばまだまし……だろうか。]
/*
自分の駄目さに泣き出しそうですがこれで大丈夫でしょうか
ぐすんぐすん
OKもらえれば投下します
/*
狼がSAN値突破してるっていう意味?
それともアントーニョが分身する事態になってるということで墓下のSAN値が0になってのが狼に筒抜け?
マシュー墓ログ読んでくるって言ってたから、お取り込みなうかな?
*/
/*まあ、確かに親分はいろんな意味でSAN値振り切ってましたが、
イアイアハスター!!!。
やること多くて飯が食えへんwww*/
[>>+36]
[明らかにアントーニョは失調したままだ。だが、ここで真実を思い知らせることは果たして必要なのだろうか。
…自分たちは、もう、死んでいるのに]
………。
…いや、お前の顔には何もついてないよ。
俺の顔こそ、なんかついてない?例えば…額に血とか
/* ログ読込中でしょうね。とりあえず回すだけ回しますよ。アントーニョならトマトを使って分身できはしまいかと思ってしまいました。冗談です。*/
ちぇー、俺が貴族様じゃないのかい…
[フランシスに膝枕してもらえず、残念そうにしている。どうせ膝枕sだれるなら、耳かきよりも、『はい、あーん』がしてほしそうだ。]
/*>>+47カナディアンタイムでまさかの耐久6時間耳掻きとか。
マシューいないようなら、とりあえず後回し(回想回しがいいのかな? */
>>+53
/*
そうする?
バッシュもいなさそうかな?
きっとバッシュが来たらまとめてくれると思うんだぞー(丸投げ
*/
/* 匿名にする意味あんまりねーから言っておく
ALL>今日も昨日と同じ投票方法提案するつもりでいる
納得してくれる且つコアタイムがずれそうなやつは
事前に匿名メモ投票していってくれると助かる
今日は更新時間前に襲撃ロールが入る流れ目指そうぜ */
/*
ちなみに、明日(もう今日だけど)は午前中と夜はずっと居るんだぞー。
中の人が有給消化週間に入ったからね。
擦り合わせて墓下でもロール回したいな…。
*/
[どうも拒否権がなさそうな展開である。どうやら腹をくくるしかないようだ。冷静に考えればこのようなことをする必要はないと思うのだろうが、如何せん…は無意味なほど潔すぎた]
……わかりました、墺人は潔いのですよ。さあ耳かきをしなさい!
[ひょっとしたら…もまた、極限状態のため混乱していたのかもしれなかった]
/* とりあえずここまで回したのであとは回想ということにしましょうか。6時間も耳かきされたら耳通りが良いってレベルじゃなくなりますよ!*/
[>>+56]
!!!
[期待の目を向けている。<ぷ・り・ん>にアルフレッドは未だ手をつけていない。
じーーーーっとフランシスを見つめている。]
>>+57
/*
6時間じゃ…耳から血が出そうなんだぞ…
そんなサスペンス、観客は望んでないんだぞ…(ぶるぶる
うちのマシューは回想ロルが得意だからね!
ちゃんと回してくれるんだぞ!
*/
[>>+58]
え、い、今やるの???
というか、お前男に膝枕なんかされて嬉しいの?本当に?
[…はうろたえている]
/*
大丈夫だ、問題ない。
昨日の私を「騙されてやんのぷーくすくす」と笑うのもいいかもしれませんね。
反応が無いので、名指しで確認させて頂きます。
フェリシアーノさんは議事に戻れそうでしょうか?
投票/襲撃に携われない、反応が不可能そうであれば、
進行が滞ります。
投票希望を顔の出せる時にする、
襲撃セットを顔の出せる時にする。
これが不可能そうであれば、処刑or襲撃をさせて頂きます。
(陣営伏せてます。陣営的な反応はなさらずに。)
ゲーム進行に掛かってしまいますので、ご了承下さい。
表の方は匿名メモにこのメッセージを貼って頂けますでしょうか?
[…は目を覚ました。座り込んだまま眠ってしまったらしい。
軽く何かを食べて今日はバッシュの部屋にあるという
タロットを見に行きたい。そういえばフェリシアーノが
言っていたように食料の残りも調べなくては。
ナターリヤを抱きかかえてソファに寝かすと、食堂を見渡した]
……ん?マシュー?
[昨日話し合いをしているときには確実にいた
彼がいなくなっていることに気が付いた
トイレに行っているだけかもしれない。
がどうにも嫌な予感が、する。一先ず誰かに声をかけて
起こそうと考えた。自発的におきるものがいればその人と
話すのもいいだろう]
/*
そして明日の20:00〜21:30の間顔を出せない可能性がありますわ…ごめんなさい(;ω;)ぶわぁっ
もし顔を出せなさそうな場合は赤に書き込んでおきます。
/* >>+57結婚予定の彼女には耳掻きしてもらったことがあるのかな。
そして6時間も耳掻きしたら【閲覧注意】→左右の耳が開通するんじゃないかな */
駄目駄目おおかみですみませんほんま…
ベルフェに負担かけまくりでほんともう…もう…ぶわぁっ
/*
お疲れ様ですマモン。こちらのことは気になさらずに。
最悪独断で決めてしまうことをご了承願えたらそれで */
>>+60
だ、ダメなのかい?
ぷ、プリンが食べたいだけなんだぞ…。
[カー、と頬が火照った。視線を下げるが、ちらりとフランシスの顔を伺い。]
フランシスに、『あーん』してほしいんだぞ…
/* >>+61な、なぜそんなことをきくのですか!
…………してもらったことはありますが……ええ、非常に心地良かったですボソボソ
【閲覧注意について】風通しがよくなりそうですね、断固拒否しますよ……恐ろしい。*/
[・・・は、強い空腹を憶えて目を覚ました。しばらくぼんやりしていたが、次第に頭がはっきりしてくる。]
[ソファーに寝ているのは・・・きっと、誰かが運んでくれたのだろう。後で感謝しなくては。]
[不意に、空腹を思い出す。そういえば、昨日は結局何も食べていない。体を起こして、何か食べ物を、と思い立ち上がる。]
[ふと、一昨日食べたホットケーキを思い出す。確か、マシューが作ったと言っていた気がする。頼めばまた作ってくれないだろうかと、あたりを見回す。]
・・・?
マシュー?
[いない。マシューが、食堂に、いない。]
[手洗いにでも行ったのかとぼんやりと考えるが・・・最悪の可能性が過ぎる。]
・・・まさか。
[まさか、マシューが、今日の・・・]
[・・・はアーサーが起きている事に気が付いた。]
アーサー、私が気絶した後でマシューが部屋に戻ったのかどうか知らないか?
・・・取り越し苦労ならそれでいい、ただ、ずっと食堂にいたようなら・・・マシューを探すぞ。
[・・・はアーサーと共に皆が起きるのを待つようだ。]
>>+63
/*
よく考えたら見物ズは…
墓下唯一のオフィシャルヒロインといちょいちょできる権利が最初から備わってるじゃないかい…
リア充爆発しろ。(野太い声)
*/
/*
ベルフェ様は自室に戻られますか?
それでしたら私も自室に戻っていることにしますが。
匿名様ありがとうございます。
オーナー(アルフレッド)の衣類確認ロールを回すつもりの方(アルフレッドの手帳)は、おっしゃって下さいね。
一応内容作成済みです。
[>>+62]
[…!その顔は反則でしょうが!!!]
じゃ、じゃあ、いつまで置いといたら味が落ちるし、仕方ないからお兄さんが食べさせてあげる。
………はい、あーん、して
[真っ赤な顔を隠したいが、手元が狂うと困るのでできない。
…何をこんなことで照れているのだろう…。
自分からやったことこそないが、今までに付き合った女性たちの中には自分にこういうことをしたがるのもいた。
…だから、今更なのに]
/* あわあわしすぎて表情差分とんだーorz
コレに差し替えて脳内変換を*/
[声をかけようかと動きまわってみたが、一同の寝顔は
疲労の色が濃く、起こすのは気が引けた。]
そういや、昨日から着替えもしてねぇな
[一昨日からほぼずっとこの食堂にこもりきりだったことを
思い出す。一度部屋に戻ってもいいかもしれない
そう考えた時、後ろから人の動く気配(>>2)がした]
morning、ナターリヤ嬢。
俺もさっき起きたとこだ。マシュー、どこいったんだろうな
深く考える必要はないのかもしれねぇけど…
ちょっと、この状況だしな。気にはなる
……探しに行くのもそうだが、ちょっとその前に
自室に行ってきてもいいか?
こんな時にあれだがそろそろ着替えがしたくてな
そこにレディを突き合わせるのは忍びねぇ
[食堂の扉を眺める。少しの間の後、…は歩き出した。着いてくるものがいれば止めはしないだろう]
/* (>>+64) ご安心なさい。今のところあなた達が一番リア充にしかみえませんよ */
[>>+41]
そないなボケかますんはおまえだけや!!!
このお馬鹿ちん!!!
ドアに「STAFFROOM」って懸かっとるやろうがー!!!
[頭から怒鳴りつけた]
>>+50
[…は不思議なものを見るようにフランシスの顔をまじまじとみる]
お前、熱でもあるん?
あんだけ、「おにーさん、少々手荒なことされるのは許容するけど顔だけは止してー」っていうお前やで、顔に血の一滴でもこぼれとったらいまごろおおさわぎして…
[突然、眸がきゅうと収縮すると、獣の唸りのような苦鳴を上げて喉元を掻き毟るようにして床に崩れ落ちた。
そのまま、声も出せず喉を掻き毟り転がっている。]
/*様々な複合要因における精神的な症状(当たり前だが)ですwww。キリングロールが落ちたし、そろそろ俺も寝ないと死ぬしなーとwwwこのまま落ちようかな(ちらちら*/
[>>+65]
!!
…そ、そうなんだよ、俺はプリンが勿体ないから…
あーんして欲しいだけなんだぞ…。
フランシスが好きとかそういう、訳じゃないんだぞ。
[もにょもにょ、と意地を張って告げる。
どこかの役者のように素直に告げられなかった事に苛立ちを覚えた。]
はう…あ、あーん…
[口を大きく開けた。
目を伏せようとしたが、一瞬フランシスの赤面した顔が飛び込んできた。
なんだか目を合わせて居られなくて、
きゅ、と目をつぶった。]
/*
ベルフェ様は私のメモに反応してくださると嬉しいですわ。
色々とご負担をおかけしてしまってすみません…もふもふ…
お風呂に入り損ねてしまったのでシャワー浴びてきますの。**
―回想―
[…はアントーニョを地下室に入れた後、鍵を厳重にし、二回ほどしっかり閉まっているか確認して、一人では危ないと後からついてきた2人(誰だったかはあまりよく覚えてないが、誰かしらはついてきていた)にも確認してもらうと、食堂に戻り、地下室への鍵は中央テーブルの真ん中に置くことに決めたのであった。]
[ちなみにアントーニョが刃物や武器の類を持っていないことは確認済みだった。何故なら錯乱状態の彼の衣服を着替えさせたのは…自身で、その後も自分は彼の近くにいた。少なくとも武器等持つ機会などなかったと思う。だから彼の持っていたものは、可愛い切手が貼られた手紙のみだった。…はその手紙が誰に宛てたものかもわからないので、そっとそのままにしておいた。]
『アーサー、心配なの?』
『役者としての貴方を好きなあんな子知らないわ』
『あんな子のこと忘れてお姫様を守るアーサーが好きよ』
『そうよ、貴方は騎士の方がお似合いよ』
[廊下へいざなう妖精たちを黙って睨むと、…は足を進めた]
/*>>+67
全く親分もどーかんやー。
暑い、あつい。
あーあ、キクちゃん来へんかなー。
ムッチャクチャに(物理的な意味で)したい*/
[・・・は、歩き出したマシュー(>>3)を追いかけた]
気遣いは感謝するが、私も行かせてくれ。
・・・私も、着替えと・・・できればシャワーを浴びたい。
それに・・・どうしても、マシューが気になる。
[・・・の顔に、昨日一昨日の朝のような錯乱は見えないが、どこか、縋るような感情が感じられる。]
/*>>+67 …くっ。
…それはそれ、これはこれ。リア充爆発しろ
しかしよく考えるととてもエリザが気の毒な話だ */
>>+67 >>+70
/* ついに俺もリア充になれるのかい!?そのリア獣ってヤツは食えるのかな? */
[>>+68]
わーん!大きな声を出したらダメなんだぞ!
しっかり者の俺だってたまには…間違える事もあるのさ、HAHAHAHA!
アントーニョ!?大丈夫かい!?
[>>+69でぷりんをあーんして貰ったら、彼に駆け寄るだろう。]
/* 自分用メモ
8>6>4>2
狼2残りなら明日吊れないとアウト(COに期待)
狼1残りの場合後は最終日までそこが吊れるか吊れないかだな
ナターリヤ狼なら4人残しの時点で俺が残ってると吊れねえぞ
諸々頑張れ村 */
/*
ちなみに…
今まで桃で完全なるHEになれた事は―カップリング確定村以外では無いんだぞ…。
キスすらさせて貰ってない…(・ω・)
桃おっけーねRP村に3回も入ったのに…うぎゅぎゅ。
まあ百合のが経験多いけどね。
*/
>>5
ゾンビ!やったー!!ホラー展開にINなんだぞ!
[アルフレッドはわくわくしている。しかし、恐いのかベルフェゴールにしがみつき。]
と、トイレ一人で行けないんだぞ///
/*
どんだけマシュー気になるのよ。
それはさておき、ぼちぼち軽度のストーカー状態になるナターリヤ。
今日は、死体を見ても錯乱しないわ!
初日の機械的行動のパターンよ!
*/
/* 食堂にしましょうか。食堂からマシューさん連れ出したわけですからそっちの方がまだきづかれずやれそうです。
ちょっと確定気味のロールまわしていいですか?
(といってもマモンが食堂どのあたりに寝てたって程度です。だめでしたらなかったことにお願いします)*/
[>>5ナターリヤが付いてくるのがわかって振りかえった]
OK、ナターリヤ嬢。確か奥の部屋だったな
送るぜ。多分俺の方が支度は早いだろうしな
終わったら迎えに行く。
ノックして返事があったら出てきてくれ
レディと同じ数だけノックを返す
[奥の部屋までの間、一人にするのが気がかりで
そうナターリヤに言い聞かせると、再び歩き出した]
/* できたら表と赤連動していちゃいちゃしてみたいですねー。表では二人とも普通のやりとりだけど裏では…のような。今までもちょっとやってましたが */
[>>+69]
だよね、お前ホントに食いしん坊なんだもん。そういうとこ好きだけど。
[台詞の後半を誤魔化すように、匙に載せたプリンを口に押し込んだ。]
…おいしい?
[返事がもらえたらアルフレッド>>+72とともにアントーニョ>>+68に駆け寄るだろう]
/* なんか俺ヒドイやつだwアントンのこと放置してるわけじゃないのよ? */
にしても、ナタちゃん/アーサー(←RP的にむかつくけど)のCPはいいね。
段階踏んで距離縮めてる感じが。
個人的には残したい、が。
生存エンド的な意味で。
[・・・は、アーサーからひと時でも離れる提案に、少し迷ったが、あまり我侭を言うのも躊躇われた。]
・・・ええ、わかったわ。
でも、気を付けてね、貴方が、1人になるのも危険なのは変わらないから。
[・・・は、アーサーの提案に頷いた。]
― 客室前廊下 ―
[ナターリヤには悪いが寝起きも手伝って
あまり話題を振る気になはれなかった。
黙々と進んで行き、客室前へとさしかかった時だった。]
[自分の客室前に誰かがいるのが見える。
仰向けに、胸の前で手を組んで寝ているのは―]
――っつ!!?
[嘘であってくれ、脳内でガンガン鳴り響くその予感を必死に
打ち消しながら、…は彼に駆け寄った]
[…はずっと隠していたことを言ってすっきりしたというのと、何よりもみんなと一緒というのもあって、よく眠れたような気がした。]
ん…?朝かいな?
[ぼんやりとしながらも…は目を覚ます。そして昨日のことを思い出した。
厳重に扉を閉めて鍵をかけた手が未だに熱い気がする。
あの中で一人で寂しくないか?彼が通常の精神状態でないことは昨日の反応で…は痛い程痛感していた。
錯乱しているとはいえ、楽しそうな彼を騙すように一人、暗い場所に閉じ込めてきたのだから。
朝が来たことだし、せめてご飯でも持って行こう。そう思い、…は起き上がると丁度、アーサーとナターリヤが部屋を出ていくのを見かける。まだ寝ている者もいる中、他の者を起こすのも悪い。
一人で行動しない為に、二人に声をかけることにした。]
まってーな!どこ行くん?うちもついてっていいかな?
アントーニョさんにご飯届けたいさかい。
/* >>+71 彼女についての心境をそろそろ挟みたいですね……エリザベータ、貴方になんといえばいいのか*/
[急激なアントーニョの変化(>>+68)に…は咄嗟に駆け寄る。…にはその症状が何であるか分かるはずもないが、喉の掻きむしられる様を黙って見ているわけにもいかない。]
[喉から手を引き剥がそうと考えるが、音楽家である彼は自分の手が傷つくことをためらってしまう。一瞬の逡巡の後、…は[10]の行動を起こした]
10以下なら素手で無理やり引き剥がそうとする。
11以上なら落ち着かせようとするのみでとどまる。
― 食堂→ロビー ―
[・・・は、ロビーの奥から、陽気なギターが聞こえた気がして、一度足を止める。]
・・・?
[立ち止まったせいで、アーサーに少しだけ置いていかれた事に気が付くと、先に歩いていったアーサーに置いていかれるのが恐くて、置いておくことにした。]
[もはや自分が生きているのかすらも分からないのに何を考えているのだ、と…は自分を叱咤した。適切な対処法など分からないが、このまま喉を血まみれにさせるわけにもいかないだろう]
落ち着きなさい、このお馬鹿!落ち着きなさい!
[…はアントーニョの喉から手を離そうとする。しかし思った以上に力が強く、無駄に手に傷が増えるだけだ。もう一人誰かが加われば、引き離すことは可能かもしれない]
/* >>+73百合…だと…。胸が熱くなるな!
今回の村で百合発生だとフリーの女の子の数的に男たち涙目だけど。
…ほむ。そろそろ寝るねー。皆も無理のない範囲で。おやすみなさい*/
[>>+74]
…ん、旨いんだぞ! おかわり――ってアントーニョ!?
あ、あの…、Thank you、フランシス。
[アルフレッドは、フランシスの唇の端にこっそりキスをした。
じ、と一瞬たじろいで。]
お礼なんだぞ。給料上げる方がいいかい…?
とと、そんな場合じゃないんだぞ!
アントーニョがやばいんだぞ!!
[慌ててアントーニョにフランシスと共に駆け寄った。バカ力で喉を掻くのを止めようとするだろう。
しかし、>>+75でローデリヒが手を掴んで止めに入ったため、アントーニョの後頭部を手刀で叩き、意識を失わせた。]
HEROチョップ!
[気絶させる事が出来たら、寝室にメイドに運ばせようと考えている。]
/*
赤でいちょいちょするのはロマンです(キリッ)
ねおちーが襲撃してきたので多分寝ますの。
おやすみなさい、良い夢を…
>>+77
/*
東方卓出身だからね。
おにゃのこだらけなんだぞー♪
百合発生したら…BLで残りは埋め尽くすしか…ない?
俺も適当なタイミングでおやすむんだぞー。
*/
― ロビーと客室前に続く途中の廊下。 ―
[・・・は、声が聴こえた気がして振り向くと、走ってくるベルの姿が見えた。]
ベル、おはよう。
私とアーサーは、これから着替えを取ってシャワーを浴びる予定だ。
・・・アントーニョの食事は、その後でもいいか?
[アーサーに同意を求めようと、振り返る。]
アーサーもそれで・・・アーサー?
どうかしたのか?
[・・・は、廊下の突き当たりで急に走り出したアーサーを見た。]
[一瞬迷ったが、ベルが来るのを待つ事にした。]
/*>>+76わ、ローデリヒごめん!お兄さん手伝う。あと、多分同じタイミングでアルフレッドも。
ちゃんとロールできなくてごめん!
あとで回想いれるね */
こういう時に限って平日休みがとれないって…忙しいからしかたないけど。
寝なきゃいけないし眠いけど、赤が愛おしすぎて寝たくない!
>>+78
/*
×アントーニョの後頭部を手刀で叩き、意識を失わせた。
○アントーニョの後頭部を手刀で叩き、意識を失わせようとする。
じゃあ、また明日ー♪
王様ゲームまたやりたいんだぞ☆
マシューはローデリヒに回想ロール頼むんだぞ!
*/
マシュー…おい、マシュー!!
[体を抱き起こして叫ぶ。口から流れる赤には
気が付かないわけもない。それでも目の前の状況が信じられず
何度も何度も叫び続けた]
おい…返事しろよ…
ちっくしょおおおおおおおお
[温かくもなんともないその体を強く抱きしめた
その体は抱き返してはくれない]
/* 後はアントーニョの反応待ちですかね。とりあえず落ち着いたようでなにより?でしょうか。
ロールに関してはお気になさらず。私も回せていない箇所が多々あ(ry
私もそろそろお休みさせていただきます。また明日お会いしましょう */
/*ローデ、おおきにー。
親分明日は終日仕事で缶詰やから。ベルベルの動きに合わせてソロールして寝るわー。*/
[ひとしきり泣き、感情を吐き出しきると
頭のどこかが妙に冷え始めるのがわかった]
OK。まずはアントーニョを地下から出そうぜ
あいつは犯人じゃねぇ。犯人は別にいるらしいな
それからこんな悪趣味なSerial killerをとっとと
見つけ出して地下にぶちこんでやろうぜ。
飯なんざ出す必要もねえ。
この贈り物の礼はしっかりさせてもらうからな
[マシューの体を抱きしめたまま、…は暗い笑みを浮かべた]**
/* レディ達>レディ達が近づいてくるのを止める余裕も
反応する余裕もねぇ。錯乱はしてねぇから、
話しの聞きわけは安心してくれ。
そろそろ落ちるんで移動に関しての確定ロールは大歓迎だ
鳩で一撃できたらする */
― 客室前の廊下 ―
[・・・は、ベルと共にアーサーを追いかける。]
[客室前の廊下に差し掛かったところで、口から血を流しているマシューと、彼を抱きしめているアーサー(>>12)を見つけた。]
・・・あー、さー?
[混乱する頭の中には、どこかに、ああやっぱり、という思いがあった。]
マシューは・・・。
[答は、わかりきっていた。そして、どこかで覚悟していたのだろう、昨日一昨日ほどの衝撃は、うけない。]
・・・マシュー・・・アーサー。
[・・・はアーサーの慟哭を、無表情のまま聞いていた。爪が、掌に食い込むほど、握り締めながら。]
/*
>>ベル
申し訳ないけど、流石に眠いからついてきた事前提でロール回させてもらうわね、ごめんなさい。
*/
― 封印された、赤の部屋に居る░▓▒▓█▓░░▓▒ ―
思 イ 出 シ タ カ ? オ 前 ラ ガ ド ン ナ 姿 デ 死 ン ダ ノ カ・ ・ ・
[藻掻くアントーニョ、状況がつかめていないらしいマシューを見下ろして嗤い。]
…アルフレッドの中に入りこめるか?
[アルフレッドの方を見やり――
しかし、何やら食欲しか脳に無かった男は、恋に目覚めてしまったようだ。]
…これが、アルフレッドと上手くリンク出来ない原因、か――?
[░▓▒▓█▓░░▓▒は、舌打ちをした。]
…Mammom、Belphegor…
厄介な事になったぞ。お前たちも気をつけろ――、
Asmodeusめ、貴様の仕業、か?
[先を歩くアーサーとナターリヤに…は走っておいつこうとする。
程なくして二人の姿を視界にいれるが、ロビーの奥から微かに陽気なギターの音が聞こえた気がした]
「なあなあ?ギター持って行ったらアカン?
俺、ちょっと自信あんのや!!!」
[ふと昨日アントーニョと別れる前に言っていたセリフが蘇る。すごく気になったが、一先ず先にいってしまいそうな感じだったので、二人を追いかけた。するとその先でいきなりナターリヤが立ち止まったかと思うと、いきなりアーサーの叫び声が聞こえた。…は急いでアーサー達がいる方へと駆け出した]
何?!なにがあったん!?
[…は、アーサー(>>14)の側まで静かに近寄ると、後ろから抱きしめた。どこかで覚悟していた事と、掌の痛みが正気を保たせている。]
ええ、そうしましょう。
アントーニョに謝って、みんなで、犯人を捜すぞ。
そうだ、ローデリヒとかいうヤツの事も、
ちゃんと確認しないとね。
とりあえずは、マシューさんを、
どこかに運ばないといけないな。
何はともあれ、人手が必要ね。
マシューを一度放せ。
3人で、食堂に向かいましょう。
[…は、猫かぶりと素の口調を、行ったり来たりしている。精神は、やはり安定していないようだ。]
[…は、アーサーを抱きしめたまま続けた。]
そうだ、さっきロビーから
ギターの音が聞こえたのよ。
もしかしたらだが、
何かあるかもしれないわね。
そっちにも人手を割くべきだ。
これから忙しくなるわね。
必ずみんなで、
生きて帰るぞ。
[…は、滅多に見せない微笑以上の顔を見せた…しかし、目は、正気と狂気を行ったり来たりしている。]
[…は、アーサーがマシューを放すのを確認すると、アーサーを放して立ち上がってベルの方を向いた。]
ベル、申し訳ないのだけど…。
一度、私の頬を、思いっきり叩いてくれないか?
恐らく、このままでは近いうちに
また錯乱するかもしれないから。
菊さん直伝の気付けの技らしいからな…彼の知恵ならば、
きっと効果があると思うの。
嫌なことを頼むのは、すまないと思うが…どうか、お願い。
[ベルがどんな様子なのかはあまり頭に入っていないようだ。]
[…表情は、奇妙に歪んだ笑顔のままだ。既に錯乱しているという事には、気付いていない。]**
/*
それじゃ、これで失礼します。
可能ならば、ベルは3人まとめて食堂に引っ張っていってください。
頬を叩くかどうかは、お任せします。
*/
/*
どうもー、ナターリヤの今日の錯乱RPは口調がコロコロ変わるエセ分裂症です。
理性は割りと保ってるように見えますが、何かの切欠で正気にも狂気にも転びます。
錯乱RPのなかでは、割と軽度なほうですね。
よかったよかった。
メッキ?3〜4割くらいじゃないかしらね。
叩かれたり、正気に傾いたりすれば6割くらいに戻るわ。
*/
[ナターリヤと共にアーサーのもとへ行くと、そこには寝ているようなのと変わらぬ状態のマシューが床に横たわって死んでいた。思わず驚くも、何度も死体を見過ぎたせいか、何故か声は出なかった。代わりに涙が頬を伝う]
何で…!何でどうして…!
[声を押し殺すように…は言う。二人の様子が尋常じゃないことに気づいたが、無理もない。マシューは常にアーサーを気遣っていたのを…は知っていたから。
かける声も見当たらない。だが、同時にアントーニョの疑いは晴れたということに、…は少しホッとする。
暫くするとナターリヤがこちらを見たのに気づく]
[そして歪んだその表情のナターリヤに…は正面から強く…強く、抱きしめた]
大丈夫やで…そんなことしなくても。大丈夫…うちが守るさかい。
一先ず帰って報告するで、食堂に戻って。
[106号室前→―食堂―]
[かすかに遠く聞こえるバタバタという騒音で目が覚める。]
っつ…!!
[目を覚ますと、額の傷跡が鈍く痛んだ。まだ眠気が残るが寝ていられそうもない。それに、昨日監禁したアントーニョの様子も気になる]
………?
[しかし、辺りを見回すと、明らかに人数が足りていない。四人ほど足りていない]
…アントーニョさんの様子を見にいかれれたのでしょうか…。
…流石に夜中に自分の部屋に戻ったってことはないでしょう。
[それに、夜は中々寝付けずに、というより眠らずにいた。
何か不信なことがあったらすぐ気づけるよう出入り口のそばで待機していたのだ。夜中に誰かが出入りしたなら、きっと気付いたはず
ましてマシューは比較的近くで眠っていた。気付かないはずがない]
…まあ、あのかたがた四人がおきだした時点で気付いてない時点でいつの間にか熟睡してたということでしょうが…
[ため息をつき、立ち上がろうとする]
…!!
[すると、かくん、となにかが左肩にあたる。
見ると自分の左隣に座って眠るリヒテンの頭だった]
…リヒテンさん…
[昨夜のことで、随分と彼女に心配をかけたらしい。
ずっとこちらを伺って、傍に居てくれていた。
本当は、自分のような大人の男がへこたれている場合ではないはずだった。
彼女のような幼く、そして最愛の家族を亡くした彼女の方が、憎むべき復讐の相手すらも失った傷心の少女の方が、ずっと辛いに決まっている。]
情けないですね…これが日国の男子の成すことですか…?恥ずべきことですよ、菊…
[久しく話していない故郷の言葉で呟く]
…本当に、ごめんなさい。
私は…強くあらなくてはいけないのに。
[ここ数日を思い出しても、リヒテンの精神負担ははたから見ても異常だった。せめて、せめて、何か自分にできることは?必死で考える。考えて、考えて…]
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