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いいんですか?ありがとうございますっ!
って、え?オーナー…あ、あの、僕、オーナーのアルには似てるかもしれませんが、別人なんです。僕はマシュー・ウィリアムズって言います。どうぞ、マシューって読んでください。
[(>>243)アーサーの発言に少し驚きながらも、既に慣れたことなので特に気には止めずマシューは自己紹介をした。同時に、妙案を思いついた。もし名前を聞けば、この金髪の男性を知っているかが分かるかもしれない。]
それで、あの、貴方の名前は…?
― 食堂 ―
はよーっす! あ〜いい目覚めの朝なんだぜ。よく寝た!
[中の様子はろくに確認せず、欠伸混じりの習慣的な挨拶をすると、そのまままっすぐに食器を用意して朝食の品定めに入った。]
[…は人違いだったことがわかると、申し訳なさそうに頭をかいた]
あ、わりぃ、えっと、マシューだな。
その様子だとオーナーとは知り合いのゲストみたいだな
俺はアーサーだ。アーサー・カークランド。
……一応ゲストとして呼ばれた英国人だ。よろしく頼むぜ
[昨日のことが頭をよぎり、職業のことはつい伏せた]
― 116号室→食堂 ―
[・・・はシャワー後、着替えと身支度を整えて食堂に向かった]
もう朝食の準備はできてるかしらね。
[(>>246)彼の名前にものすごく聞き覚えがある。失礼だとは思ったがどうしても気になって少し黙って考えこんだ。]
アーサー・カークランド…アーサー…アーサー…
…!!えええええええぇぇえぇぇえええ!
[何度か名前を呟いているうちにようやく、思い出した。そして、その事実に思わず食堂の中だというのに大声をあげてしまった。]
[食堂に足を踏み入れると、ギルが誰かと朝食を取っているのが目に入る。]
あれは・・・オーナーの従兄弟だったかしらね。
[昨日のギルとマシューのやり取りを思い出しながら、朝食のチョイスをする。]
色々あるけど・・・朝は軽くでいいわ。
[朝食にサラダとサンドウィッチ、フレッシュジューズを選ぶと、自然とそちらに足が向いた。]
おはよう。
紳士ともあろうものが二日酔いかしら?
・・・そちらはオーナーの従兄弟さんだったかしらね。
[本人は笑ったつもりだが、どう見ても呆れているようにしか見えない。]
・飴を知らない方へ。
アクションの中に『話の続きを促す』
というものがあります。
アクション対象者を選択し、この行動を選択すると、
対象者の喉(発言pt)が回復します。
<余談>
週末に建てた事も相まってか、
思ったより皆さんが多弁であるので、開始日数を今夜にした方がいいのかな、と思いつつ見物人増えないかしら、という期待があります。
メモで意向投げて貰えたら少し嬉しいです。
/*ナタリーヤさん、寝起きでいらっしゃるうのだろうか…◎アーサーとマシューだよ!*/
― 104号室 ―
[荷物の整理をしながら、昨日の出来事に思いをはせる]
……なんで私昨日のこと思い出せないんでしょうね…。
[思い出せることと言えば、にぎやかな夕食の席でこれといって会話することもなく、なんとなく笑顔で相槌をうちながらちびちび酒をやっていたことだけ。]
…あれじゃ酒のスペースも進む訳です……。
[昔から、ああいった初対面の人との席ではどうしても輪に入りきれず、お茶をにごしながら適当なところで切り上げるのが常だった。]
最近は流石に居心地が悪くて途中で逃げ出すこともなくなりましたが…それはそれで一人で飲み続けてしまうようで、問題ですね。
[この年になってそこまでの人見知りであるという事実が既に問題なのだが、年が年であるため、それについてはもう諦め割り切りつつあった。]
[>>248 マシューの大声に頭痛が喜んで呼応する]
す、すまねぇけど、もうちょっと静かにしてくれるか?
頼む、マジで…
[と、>>246ナターリヤに声をかけられ苦笑した]
みっともねぇとこ見せたな、ナターリヤ嬢
こっちで良いか?
[頭を押さえながらも立ち上がり、彼女のために椅子を引いた]
…私、昨日どうやってこの部屋まで来たか覚えてないんですよね……。
荷物があるということは受付の人にかえしてもらって自分の足で来たんでしょうけれど……まさか、呑んだくれて倒れて運ばれてませんよね…さすがにそこまで呑んだつもりはないんですが…。
[部屋には日本酒の空き瓶が三本ほど転がっていた。食堂で飲んだのみならず、ここでも呑んだようだが…。]
…………年でしょうかねえ、日本一升もいかない内に酔ってしまうなんて…。
昨日はご迷惑おかけしてないか、あとで皆さんにそれとなく聞いてみましょうか…。
― 移動→食堂 ―
おはようご、
[昨日の反省を活かし、自分にしてはやや元気よく食堂に足を踏み入れたとたん、誰かの叫び声が聞こえ、びっくりして立ち止まってしまう]
ざいます……
[結局、いつもどおりの小さな声でこそこそと食堂に入る他なかったのであった]
―受付―
[玄関付近も掃除せねばならないだろうと、濡れた雑巾を持って受付へと向かう。
帳簿の置いてあるテーブルを先に拭いてから、靴箱を丁寧に拭き始める。]
…?
[ふと違和感を覚え、手を止めた。
{5}分ほど考え込んだ後、靴が一足増えている事に気がつく。]
私が寝ている間にお客様が…?
[名前や部屋番号は把握しておくべきだろうと思い、帳簿を覗き込んだ。]
[(>>251)アーサーが自分の大声で顔をしかめるのを見て慌てて声を小さくした。]
あ、こ、こんにちは。はい、僕マシュー・ウィリアムズと申します。
[いち早く真実を知りたかったが、もし勘があたっているなら、憧れの人の前で女性に無礼な態度を示してはいけないと思い、(>>249)慌しくも挨拶した後、先ほどより小さな声でアーサーに声をかけた。]
そ、そのアーサーさん…。あの、職業…舞台俳優とか、だったり…しませんか?その、もしそうだったら、僕…!
[・・・はギル(>>251)の立ち振る舞いに関心をしながら、促された席に着いた。]
二日酔いでもちゃんと紳士なのね。
[・・・はマシュー(>>255)に自己紹介を返そうとしたが、何やら感極まった様子でギルに話しかけているのを見ると、後回しにする事にした。]
[>>255自分が伏せた話題がマシューの方から出たことに驚く]
え、いや、そうだが…
あれ、俺マシューとどこかで会ったことあったか?
あー、え―と…
[頭は二日酔いのせいでちっとも回らない]
/*アッー!よく考えたら靴箱とか無いですよね!
普通に帳簿覗き込んで気づいた事にしておいてください。申し訳ないです。*/
/*さっきの独り言>>あ、ナターリヤさんあってた!!うわあぁああすいません!寝起きなのはナターリヤさんではない、もうすぐ就寝時間な私だ!馬鹿!でもあれギルって書いてあるよね…?ど、どっかログとかで見逃したかな…?*/
[ぽとっ、と小さな音を立てて、雑巾が床へ落ちる。]
バッシュ・ツヴィンクリ…
[帳簿に書いてあったのは、兄の名だった。]
[異様に種類豊富なパン類の中から*メロンパン*と*ベーコンエピ*と*ブリトー*をチョイス。プレートにはヴルストとスクランブルエッグ、サラダを盛りつけた。勿論キムチは忘れていない。話をしている三人の方につい足が向き、近くに座る。]
アンニョンー。Good morningなんだぜ!
…あれ、アルフレッドさん若返りました?
ハリウッドの特殊メイクですか?
[会話中であろうが空気なんて読まない。
無駄にニコニコしてそう言った。]
ほ、本当ですか…!!…わぁ!!!
[アーサー(>>257)の肯定発言で、嬉しくて思わず顔がにやけてしまう。まさか、こんな所で、憧れの本人と話せるとはつゆにも思ってはないなったみたいだ。]
あ、い、いえ!ないです、ないです。そのアーサーさんの劇団が一度僕の国、その加、なんですけどに海外公演しに来たこと…ありましたよね?
/*アーサーさん>昨日のログで映像は出てないという話になっていたので海外公演に来た、みたいな補足にしても大丈夫ですか?*/
[気を取り直し、食堂に入る。すぐに先日会った人や、見かけた女性、それになんとなくすれ違ったような面々に気がつく]
ああ…皆さんもういらっしゃるんですね…。
………よし、勇気を出してお聞きしましょう。
[本田は気が進まないながらに、揚々と朝食選びに勤しむ勇洙(>>245)に声をかけた ]
おはようございます、勇洙さん。
あの、昨晩は、どうも……
(どうも…すいません?ありがとう…?そもそも昨日何があったのか覚えてないんですから何を言うべきなのか…ううむ…)
[自分で声をかけておきながら、一瞬迷う。そして、]
……どうもでした。
[便利な表現に逃げた]
[あまりの嬉しさにどうやら(>>260)、つい先ほどかけられた声が左から右に抜けていったみたいだ。もう一度声をかければ、気がつくかもしれない]
[キョロキョロと周りを見回したり頬をつねったりと、{6}分ほど挙動不審になる。
その姿を、誰かに見られていたかもしれない。]
に、兄さま…?本当に…?
[今すぐ兄の部屋に飛んでいって確かめたい気持ちもあったが、自分が気づかなかったという事はずいぶんと遅い時間に顔を出したという事だろう。
もしかしたら、まだ寝ているかもしれない。
起こしてしまうのも忍びないし、同姓同名の他人であったならば失礼すぎる行動だ。]
兄さま…
[本当に兄なのなら、早く顔を合わせたい。
バッシュと顔を合わせるまで、そわそわと、どこか落ち着かない動きをしていることだろう。]
気を取り直し、食堂に入る。すぐに先日会った人や、見かけた女性、それになんとなくすれ違ったような面々に気がつく]
ああ…皆さんもういらっしゃるんですね…。
………よし、勇気を出してお聞きしましょう。
[本田は気が進まないながらに、和気藹々としている集団……オーナーにそっくりな人、アーサー、ヨンスとそれに昨日見かけた女性に声をかけた]
おはようございます、皆さん。
[そして、なかでも一際アーサーと勇洙に話しかけるように、]
あの、昨晩は、どうも……
(どうも…すいません?ありがとう…?そもそも昨日何があったのか覚えてないんですから何を言うべきなのか…ううむ…)
[自分で声をかけておきながら、一瞬迷う。そして、]
……どうもでした。
[便利な表現に逃げた]
―113号室―
[眩い朝日の光が差し、…はふと目を覚ます]
んー…もう朝かいな…ってあれ…?
[…は背筋を伸ばし、起き上がろうとした時、周りの装飾品や、荷物の異変に気づき、ここが自身の部屋でないことを悟る。]
って、ここうちの部屋じゃないやん!
あわわ…荷物があるっちゅーことはここも誰か泊まっているんやろうけど、
昨日うちがベット占拠してもうたみたいで大丈夫やったんやろか?
誰の部屋かわからんけど、後で謝っておかなあかんなぁ。
[ウエスタン風の部屋に</b>似つかわしくない、ベットの横のひよこのぬいぐるみを指でつついて可愛いと思いながら、一先ず自室に戻ってシャワーを浴び、服を着替えてくることにした]
GMの記載方法が明らかにおかしかった件ェ…。
再入村は構いませんが、役職希望順がずれこむという懸念は一応あります。
私が入り直ししない限り最悪の事態は起こらないとおもいますが。(といってもランダム/C狂選択者がいないはずなので、入りなおしても大丈夫だと思いつつ)
見物が増えた方が楽しいよね、という見解なので皆さんが大丈夫であるならば、
4/16の夜間(4/17の朝)00:00に合わせて更新を自動に切り替えようかと思います。
逆に今日始まらねえと予定狂うYO!という方いらっしゃったらその方の都合優先させますので無理せず申し付けて下さい。
また、各位参加キャラ名は伏せて宣伝して頂けると嬉しいです。
(URL伏せたのに、なぜかAPM村まとめ掲示板に告知投下されない不具合…。)
[>>260勇洙が何のためらいもなく近くに座ったことに少々いらつくがこう言う奴だとやり過ごす]
Good morning.
[再びマシューの方に顔を向けるととても嬉しそうな笑顔を向けられる]
加国公演…?
あ、ああ、座長の親戚に見せたいとか言う勝手な理由で
いっぺんあった気もするが…
[その時自分はやはりわき役だったはずだ。それも、始まって早々に死ぬ役だったような気もする。
話は見えず、頭は痛い。混乱は増すばかりだ]
[・・・は挨拶をしてきた勇洙と菊に目をやった]
[勇洙が昨日見たCDのジャケットと同じ顔である事を思い出して、若干眉を顰めた。自己主張の強い人間はあまり好きでは無いのだ。]
・・・おはようございます。
[眉を顰めたまま菊にも挨拶を返す]
[>>264混乱したまま本田に気が付く。勝手に座って来た者もいるがここで彼を誘わないのもなんだか悪い気がする]
Good morning.えーと、菊、だったよな。
よかったらお前も一緒に朝食どうだ?
[そう言ってあいてる席を促した]
[アーサー(>>266)が混乱しているという顔をしているが、マシューもそれは当然だと内心賛同する。あの時の彼は早々に退場してしまった役だった。でも、マシュー自信も分からない何かによって、あの時、アーサーの演技に魅せられたのだ。]
そ、そのときに、僕、母さんに連れられて見に行ったんですよ!、あの、始まる前は芝居なんて正直期待してなくて…い、今は違うんですけど!でも僕、アーサーさんの演技にすごく感動したんです!だから、あの時からずっと僕アーサーさんに憧れてて…!だから、だから今日本当お会いできて…嬉しくて!
[先ほどから声は小さいままだが、いつになく早口で身振り手振りが多い。嬉しいとともに、いくらかか緊張しているようだ。]
[アーサーの声につられ(>>268)、見知らぬアジア人系男性が二人自分たちの近くに居ることにようやく気がついた。自己紹介からはじめたらいいのかな、と悩んだが、自分からアーサーさんに話を振っておいて、途中で腰を折るのは無礼だと思い、とりあえず二人に笑顔を向けておいた。]
え、お、俺に憧れって、え?マジかよ。俺だぜ?
[最初はからかいかとも思ったがマシューの様子から冗談ではないと察する]
あ、いや、まじで、俺で良いのか?人違いじゃないんだよな?
あー、その、……Thanks.
そ、そのうちこっちでの公演も観に来たらいいんじゃねえか
旅費は無理だがチケットぐらいはおくるぜ
ってこれは別にうちの劇団の集客を増やしたいだけで
別に嬉しいとかそんなんじゃねぇからな!
[動揺を隠すように紅茶を飲む。全く隠せてはいなかったが]
ん、んん……
[うっすらを目を開ける。
カーテンから漏れる陽光は強く、普段…が見慣れている早朝のものではなかった。
上等なふかふかのベッドにおもわず深い眠りに落ちていたようだ。
軽くシャワーを浴び、流石に腹も減っているので、…は朝食をとろうと食堂へと向かった。]
村の設定が変更されました。
[自室→玄関]
[食堂へ向かう途中、そわそわとあたりを見まわしている少女(>>263)を見つけ、声をかけた。]
…!
リヒテン!
[もし、彼女が兄と話したがれば、応じるだろう。
彼女の仕事が忙しく手が離せなければ、食堂へ向かうだろう。]
>>264
おー菊。おはようなんだぜ! 昨日は随分飲んでたなー。
お前があんなにいける口だったとは意外だったんだぜ!
確か(09)本くらいいってたような…? あれ、もっとだったか?
酔ってはなかった筈なんだが、思い出せないんだぜ。
そういえば、お前に下の名前呼び許可を貰ったかどうかも
よく憶えてないんだぜ。まあ些末な事だな。
>>267
あ、昨日廊下で擦れ違った子なんだぜー。
俺はヨンス、気軽にヨンちゃんと呼んでくれてもいいんだぜ。
なんか凄い美人だけど、本当に人間……いや、どこの人間なんだぜ? ついでにお名前もプリーズ!なんだぜ。
[>>270マシューに笑顔を向けられたので、
とりあえずウィンクで返しておいた。]
[・・・は、話がひと段落ついたのを見計らってアーサーに話を振る。]
あら、アーサーさんは舞台俳優だったのね。
てっきりどこかのお屋敷で執事でもやっているのかと思ったわ。
そして・・・
[マシューに視線を向けると、少々わざとらしく間を置いた。]
自己紹介がまだだったわね。私はナターリヤ。
大学生よ。
>>268
あ、どうも、失礼します…
[誘われるとは思っておらず少し驚くが、断る理由もないため、素直に同席することにした]
あの………あ、いや。
[が、昨日とはうってかわって熱っぽい敬語でアーサーに接するオーナー?の様子は邪魔するには忍びないほど盛り上がっていたため、勇洙の方に水を向けた]
あの、すみません勇洙さん、私、昨日、あの……
[しばし逡巡。適当な言葉が思いつかないようだ]
…あの、何か失礼なことはしませんでしたか?
いえ、御恥ずかしながら酔っていたようで、昨日どうやって部屋に行ったかすら覚えてなくて…
[おそらく失礼というほどのことはしていないだろうが、一人淡々と呑んだくれてふらふらしていたであろう菊の様子は周りから見てどうだったか。
菊はそれをとても気にするタイプのようだ。自分で言っておいて、恥ずかしさのあまり目もあわせられていない。]
>>273
[自分の名を呼ぶ声にどこか懐かしさを覚え、慌てて振り向く。]
兄さま!!
[先ほどからずっと気にしていた兄の姿が、そこにはあった。
雑巾を丁寧にたたんでから目立たない場所へ置き、]
兄さま…どうしてこちらへ?
いらっしゃるのならば教えてくだされば…!
[嬉しそうに頬を赤くしながら、バッシュへと駆け寄る。]
あれ、驚き(大)の表情にしたつもりだったのに口閉じになってる。まあそう変わらないからいいや。
そ、そんなお礼なんてっ、それだったら僕の方こそお礼を言わなくちゃいけないし…!
[あの時の公演を見てから、どれほど自分の人生が変わったか、アーサーは知る由もないだろうがマシューはそれにとても感謝していた。]
え、え、いいんですか…?あの、いつか、絶対見に行きます!い、今、英国に行くためにも少し貯金をためてて、だからその時は絶対、ぜったいに見に行きます!例え、集客の為だとしてもすごく嬉しいです!
[アーサーにかけられた言葉に(>>271)感極まって今にも首がもげそうな勢いで首を縦にふっている。どうやらアーサーが言った事を全て真に受けているようだが、本人は気にもとめていないようだ。]
あ、後、その後でいいのでサインとかお願いしてもいいですか?
― オーナー室 ―
ふぁーあ…気がついたら寝てたんだぞ。
[デスクで目覚める。
書類処理が終わった途端、ベッドに入る前に力尽きたらしい。]
シャワーでも浴びて…その後食堂の様子でも見に行くとするかな。
[時計を確認する。食堂で朝食が準備される頃合いだろう。様子を確認してから自分も賄いを食べようと思った。]
>>268
あ、どうも、失礼します…
[誘われるとは思っておらず少し驚くが、断る理由もないため、素直に同席することにした]
あの………あ、いや。
[が、昨日とはうってかわって熱っぽい敬語でアーサーに接するオーナー?の様子は邪魔するには忍びないほど盛り上がっていたため、勇洙の方に水を向けた]
あの、すみません勇洙さん、私、昨日、あの……
[しばし逡巡。適当な言葉が思いつかないようだ]
…あの、何か失礼なことはしませんでしたか?
いえ、御恥ずかしながら酔っていたようで、昨日どうやって部屋に行ったかすら覚えてなくて…
[おそらく失礼というほどのことはしていないだろうが、一人淡々と呑んだくれてふらふらしていたであろう菊の様子は周りから見てどうだったか。
菊はそれをとても気にするタイプのようだ。自分で言っておいて、恥ずかしさのあまり目もあわせられていない。]
>>274
9本…わ、私そんなに飲んでいたのですか…!!
[1枡もいっていないと思い込んでいた菊は、すこしくらっとした]
…あ、いえ、どうぞお好きにお呼びください。
私だけ勝手に勇洙さんとお呼びするのも変ですしね。
…それに毎回苗字で興奮されるわけにもいきませんしね…[ぼそり]
>>270
[と、会話が終わったのだろうか、笑顔を向けられたため、軽く会釈で返す]
どうも、初めまして。
せっかく盛り上がってらっしゃったようなのにお邪魔してすみません。
[・・・は、勇洙(>>274)の馴れ馴れしく失礼な物言いに強い苛立ちを覚えた。]
あら、ご丁寧にありがとう、ヨンスさん
私はナターリヤ。
嫌いなものは、馴れ馴れしい人と自己主張の強い人よ。
[明らかに毒と棘を含んだ言い方だ。]
[…は一しきり、喋り終わると興奮はいまだに冷め切っていないが少し落ち着いてきたのか、周りの人とも会話できる余裕が生まれたようだった。けれど、一人にはウィンクを返されたので(>>274)、反応に困ったのでもう少し黙っておくことにした。]
ナターリヤさん、ですか。いい名前ですね。その、よろしくお願いしますっ。あ、僕も大学生なんです!失礼ですが、学年は…?
[ナターリヤが(>>275)偶然にも同じ大学生であるという事に共感を覚えたようだ]
[>>277勢いに押されて思わず]
あ、ああ、わかったわかった、あとでな
[テンションの高い人間を見ると逆にこちらが落ちつくのか、>>275ナターリヤに気を使わせていたことに気が付いた]
レディ、悪いな、気を使わせていたみたいで
舞台俳優っつっても大したことはねえよ
下手の横好きみたいなもんだ
俺は一通り自己紹介すんでるからな
数日とはいえこれからここで過ごすんだ
自己紹介してない奴はしておけばいいんじゃねぇか?
[>>277勢いに押されて思わず]
あ、ああ、わかったわかった、あとでな
[テンションの高い人間を見ると逆にこちらが落ちつくのか、>>275ナターリヤに気を使わせていたことに気が付いた]
レディ、悪いな、気を使わせていたみたいで
舞台俳優っつっても大したことはねえよ
下手の横好きみたいなもんだ
俺は一通り自己紹介すんでるからな
数日とはいえこれからここで過ごすんだ
自己紹介してない奴はしておけばいいんじゃねぇか?
[お節介が過ぎると思いつつ、話を向ける。自分のファンとこんなところで会えたことに対する喜びはうちに抑えつけた]
あ、どうも始めまして。その、先ほどナターリヤさんには言いましたが僕マシュー・ウィリアムズです。いえ、気にしないでください。僕が、ちょっと嬉しくて舞い上がりすぎてだけなので…。
[アジア人独特の首の動きに驚きつつも、(>>280)礼儀正しい黒髪の男の人に好感を覚え、返事を返した。]
>>281
[気の強そうな様子に若い女性らしさを感じて、なんとなく優しい気持ちになる]
ナターリヤさん、はじめまして。
私は…キク・ホンダと申します。
(この紹介の仕方をしなくてもいいと言われて、内心嬉しかったですが…こちらのほうがわかりやすいでしょう)
突然お邪魔してすみません。
>>269>>277
アルフレッドさんはアーサーのファン…?
舞台なんてニッチなものが好きなんて玄人趣味なんだぜ。
つーかなんだよ、やっぱりコネクション有りなんだぜ!
という事は俺のファンでもあるという事だな。いや知ってたけど。
余りものどうこうもきっとツンデレなんだぜ。やれやれ面倒くさい人なんだぜ。俺のサインだったらロビーの新曲CDをどうぞだぜ。
[アーサーにサインを求めるマシューの姿を見て、一人で何やら納得している。ブリートにキムチを入れてガブリと噛み]
んー…辛さが足りてないけどいい感じに漬けれてるんだぜ。
シェフ、VIP待遇サンクス。
愛してるんだぜ…この気持ち君に届けなんだぜ。
[・・・は、マシュー(>>282)の話の矛先がこちらに向いた事にほんの少し驚いたが、顔には出さない。]
・・・3年よ。政治経済を専攻してるわ。
そちらは?
僕は一年です。つい最近大学生活にも慣れてきたばっかですね。経済選考…ナターリヤさんすごいですね!僕は、そのすっごい知名度低いんですけど森林学をとっています。
[ナターリヤに(>>287)軽く返事をかけてから、サインの件で喜びを感じつつも、アーサーの言葉に背をおされ(>>283)、一人ひとり個別に紹介し続けるのも変だと思い、椅子から立ち何人かにとっては二度目の自己紹介をした。]
えっと、二度目の人が多いですが僕マシュー・ウィリアムズっていいます。オーナーのアルとは従兄弟で普段は加国に住んでいます。年は大学一年生で、海外旅行はこれが始めてで、えっと、とりあえず皆さんにお会いできて嬉しいです。
[いつものように握手をしようと思ったが皆朝食を食べる前なので急いで手を引っ込めて、また席に座りなおした]]
僕は一年です。つい最近大学生活にも慣れてきたばっかですね。経済選考…ナターリヤさんすごいですね!僕は、そのすっごい知名度低いんですけど森林学をとっています。
[ナターリヤに(>>287)軽く返事をかけてから、サインの件で喜びを感じつつも、アーサーの言葉に背をおされ(>>283)、一人ひとり個別に紹介し続けるのも変だと思い、椅子から立ち何人かにとっては二度目の自己紹介をした。]
えっと、二度目の人が多いですが僕マシュー・ウィリアムズっていいます。オーナーのアルとは従兄弟で普段は加国に住んでいます。年は大学一年生で、海外旅行はこれが始めてで、えっと、とりあえず皆さんにお会いできて嬉しいです。
[いつものように握手をしようと思ったが皆朝食を食べる前なので急いで手を引っ込めて、また席に座りなおした]]
[内心、これでウィンクを返してきた男性の誤解が(>>287)解ければいいなと思った。]
>>284
マシューさん、よろしくおねがいします。
[軽く驚いたような様子がかわいらしくて、思わずほほ笑んだ。
会釈すると不思議そうにされるのはこちらでは常だ。
最初は驚かれることに驚いたが、いつしかその様子がなんとなくかわいらしくて、
日本でもないのに会釈する癖がぬけない。あるいみ悪癖だろう、と一人思った]
しかし、さきほどは一瞬オーナーさんかと勘違いしてしまいました。よく似てらっしゃる、ご親戚かなにかでしょうか?
>>283
なるほど、アーサーさんのファンのお方でしたか。
私は演劇はあまり造詣が深くなくて申し訳ないのですが、
アーサーさんはその筋ですと大層立派な役者さんなのですね。
>>286
[あいかわらずのずばずばした物言いに、いっそ感激を覚える。]
勇洙さんは…[勇洙さんはニッチじゃない部類なんですか]と言う言葉を、あわてて飲み込む]
アイドルとのことですから、演劇にはあまりご興味ないのでしょうかね。
[オーナー室→移動中(玄関)]
[廊下を通り過ぎる際に窓の外を眺め。
雪は相変わらず積もっているものの、現在降ってはいない様子を確認し。]
大雪は収まってるみたいだな。賄いを食べたら玄関の雪かきをするんだぞ。
ん…?昨日見てないお客さん、だな。
[リヒテンとバッシュが玄関に居るのを確認する。
髪型といい、どこか彼女に似た容貌の青年に目を丸くして足を停める。]
[駆け寄って来たリヒテン>>276の頭を撫でながら]
すまないな。お前を驚かせたくて、今まで黙っていたのだ。
…リヒテン、久しぶりだな。
[…は当選通知を取り出し]
運よくこのようなものに当たってな。
…ここは良いところだな。
吾輩はお前の顔が見られただけで嬉しいぞ。
[…は柔かく笑っている。]
/*お話し中ですが離席します、戻るのは夜遅いのである程度動かしてもらって構いません。後で回想でも追いかけます*/
108号室→―食堂―
[…はシャワーを済ませ、身支度を整えた後、少し小腹が空いてきたので朝食も兼ねて食堂へ向かうことにした。]
Goedenmorgen!朝食もどれもおいしそうやんなぁ。
なんかみたことないもんもぎょーさんあるで…
[…は食堂にいる者に向けて挨拶した後[[bread、]]と、適当にひと通りの物を皿に並べると、どの席に座ろうか迷っている]
108号室→―食堂―
[…はシャワーを済ませ、身支度を整えた後、少し小腹が空いてきたので朝食も兼ねて食堂へ向かうことにした。]
Goedenmorgen!朝食もどれもおいしそうやんなぁ。
なんかみたことないもんもぎょーさんあるで…
[…は食堂にいる者に向けて挨拶した後、*クレープ*と、適当にひと通りの物を皿に並べると、どの席に座ろうか迷っている]
[・・・はアーサー(>>283)へ視線を向けた]
いえ、折角のファンとの交流を邪魔するのは野暮だと思っただけですわ。
お気になさらず。
[・・・は、自己紹介を受けて(>>285)菊のほうに視線を移した]
いえ、お邪魔をしているのは私も同じですから。
[菊の畏まった丁寧な態度に若干の好感を覚え、見た目よりも年上なのだとアタリをつけた。]
見た目はずいぶんお若いですが、社会人の方ですか?
/*今日はいっぱいRPできて嬉しい限り…。ちなみにアーサーさんと話してるときは心の中でHe is so cool...ehのもちカナを想像してた。マシューさんかわいい(←)でも、そろそろオフの時間…なんで睡眠時間って若者に八時間は必要なんだ…*/
>>288
[*カレーパン*をいただこうと手をあわせると、マシューのあらたまった自己紹介がきこえ、向き直る]
これは、ご丁寧にどうも。
なるほど、従兄弟ですか。それにしてもよく似ていらっしゃる。
とすると米国は私のほうが詳しいかもしれませんね。
生まれも育ちも日国出身の人間のほうが詳しいと言うのも不思議な話ですが
[くすっとほほ笑む]
>>292
[兄に頭を撫でられるのは久しぶりだ。
しばらく家を離れていたのだから、当然のことではあるのだけれど。
バッシュの手のぬくもりを感じ、嬉しそうに目を細める。]
お久しぶりです。
…帳簿を見たときは、心臓が止まるかと思いましたわ。
[口に手を当てながら、くすくすと笑う。]
私も、兄さまにお会いできてとても嬉しいです。
[今まで何があったのか、どんな仕事をしてきたのか。
バッシュとの会話に夢中になっているリヒテンは、こちらを見ているアルフレッド(>>291)には気がつかない。
もし声をかけられたのであれば、驚いて飛び上がるだろう。]
[紅茶のおかわりを頼もうかもらうか悩んでいたところ>>293ベルの姿が目に入る]
ベル嬢、一緒にどうだ?ゲスト同士で自己紹介していたんだが
[本音を言えば勇洙の相手をしてくれる人間が一人でも増えればいいと思っていた。]
[・・・はマシューの改めての自己紹介(>>288)に若干の好感を覚えた。]
改めてよろしく。
森林学・・・自然科学や環境学の一種かしらね。
環境問題が騒がれるようになって長いし、未来のある学問じゃないかしら。
・・・私の実家も自然の多い場所だったけど、こちらに来て環境の違いに驚いた事もあるわ。
[ふと、祖国の両親を思い出して郷愁が胸をよぎった。]
[そのまま二人に近寄り。
会話を聞いていれば、二人がどうやら血縁者であるらしかった。
二人の仲睦まじい会話を遮断する事を、
特に気にする性分では無い為に、普通にリヒテンに声を掛け。]
Good Morning!
そちらの方はモニターのお客さんかい?
見た所、リヒテンの知人さんみたいだけれど。
>菊>>279
えっ……あれで酔ってたんだぜ?
ふらふらはしてたけど、様子は今とそう変わらない感じだったぜ。
そうそう、萌えが燃えだのなんか言ってたけど、
消防士か園芸が趣味なんだぜ?
>>280 だよな! お前ならそう言ってくれると思ってたぜ。
>>290 タカラヅカとか華やかなミュージカルは好きなんだぜ。
でも古典、特にシェイクスピアはなあ。筋書きは面白いんだけど、
外国描写が適当なんだぜ。ほら俺、リアル派だから。
>ナターリヤ>>281
女子大生ナターリヤ、憶えたぜ。ナっちゃんなんだぜー!
礼儀正しい学生さんで感心なんだぜ。
控えめは美徳だが、時には主張しないと一人前の大人とは
言えないんだぜ? ナっちゃんはその点花丸だけどな!
>>284>>288>>289 [驚愕の事実にちょっと呆然として]
アルフレッドさんじゃなくて従弟の赤毛のアンのおじさん、把握したんだぜ…。コネなんてなかったんだぜ。オーナーは正義の人だったんだぜ。
>>294
[見た目はずいぶんお若い、という言葉が、逆にこの女性も(自分の国の基準では)
大人びた容姿とは裏腹に若いという事実を裏付けているようで、さすがにアジアとは違うものだなあと実感する]
どうも、こう見えて自活をはじめて長いほうです。
ナターリヤさんのような若い学生さんからしたらもうおじさんとよばれても仕方ないくらいかもしれませんね。
[アーサーの不意の呼びかけ(>>297)に振り返ると、皿を持った若い女性が席を探してうろついているのに(>>293)気がつく]
ああ、これはどうも、鈍感にも気がつかずすみません
[と、ベル嬢と呼ばれた女性の分の席をあける]
よろしければどうぞ。
[…は自己紹介をした後だが(>>295)、菊さんの疑問にもう少し補足を付け足した。]
多分僕の母さんとアルの母さんが一卵性双生児だったから、じゃいかなぁ…て僕はおもっているんですけどね。え、そうなんですか?米国の滞在長いんですね。あ、でも僕日国のお話、ちょっと聞きたいです。友達に、Anime好きって子がいるんですよ。
[アニメだけ、その友達の影響か変に片言になっている。すごく掴みにくい雰囲気をまとった笑みに菊さんはきっと年上で経験をつんでいる人に違いないとマシューは確信した。]
そう言ってくださると嬉しいです。周りの人には、何だその学部って言われるばっかりで…。
[ナターリヤのあたたかい言葉に親しみを覚えつつ、(>>298)一瞬悲しい顔をした彼女を見て驚いた。田舎から都会に移ったマシューと同じ感覚を彼女も覚えたのかな、と推測して先ほどのお礼に何か暖かい言葉を返したくなった。]
そうですよね…都会だと緑って少ないですよね…。僕は、そういう時両親からもらった写真をちょっとでっかくして部屋に貼るんですよ。意外に気がまぎれるんです。両親にはホームシックなのか?ってからかわれますけどね。
[・・・は、勇洙(>>300)に皮肉どころか、ストレートな嫌悪すら通じない事に呆れ果てた。基本的に無視する事に決めたようだ。]
はぁ。
・・・とりあえず、ナっちゃんは止めていただけるかしら。
[通じそうにないとは思いつつ、これ見よがしに溜息を吐いた。]
>>299
っ!!オーナー!
[急に声をかけられた事に驚き、びくっと肩を震わせる。
声の主を確認すれば、それはアルフレッドだった。
受付で話しこんでしまった事に気づき申し訳なくなったが、恐らくアルフレッドは気にしないだろう。]
おはようございます。あ…こちらは、私のお兄さま…バッシュ兄さまですわ。
こちらに来ることを伝えられていなかったので、驚いてしまって…。
[嬉しそうに、自分の兄をアルフレッドに紹介する。]
[…は声がした方を見るとアーサーの姿を確認し、笑顔でアーサー他宿泊客の集まっているテーブルへと向かう。]
アーサーさんおおきに!
大体昨日会うた人ばかりな気がするんやけど、
そちらの大人しそうな亜細亜の方とは昨日あんま話せんかったさかい、改めて自己紹介するな。
うちはベル・フェルメールス、白国から来たさかい。ベルって呼んでな!
[と、同時に空けられた席>>301に気がつき、礼をいうと本田に向けてにっこり微笑んだ]
ベルさん始めまして。僕はマシューです。その、昨日はつい晩御飯を寝過ごしちゃって…ちょっと遅いですが、よろしくお願いします。
[また新たに昨日、晩御飯を逃したことによってお知り合いになれなかった人が来たので(>>301)、自己紹介をした快活そうな女性に挨拶をした。]
[ リヒテンが驚いた様にこちらに視線を移す。(>>304)相変わらず微笑んだまま、彼女の話に耳を傾けた。 ]
えっ、キミのお兄さんなのかい?
(リヒテンの実兄―か。)
やあ、オーナーのアルフレッドさ。
よく出来た妹さんだね、でペンションを華やかに切り盛りしてくれているよ。
(そうだな、どうせ聞くならば、黄色い悲鳴がいい。親族―しかも実兄を殺されたら、彼女はどんな顔をするだろう?)
偶然キミに招待状が届くなんて、何かの思し召しかな?
(『思し召し』、HAHAHA、皮肉過ぎる。我ながら。)
[内に秘めた黒い思想は露程に表情に出さず、柔らかく笑っている。
リヒテンの目の前で青年に彼女の働きぶりを賞賛した。]
[・・・は、菊(>>301)の謙遜を察したが、特に気にする事でも無いと思った。]
ただ重ねただけの年齢に意味があるとは思いませんわ。
重ねた年月に何をしたか、だと思いますので。
[・・・は、マシュー(>>302)に郷愁を悟られた事を恥じた。人に隙を見せたくないのだ。]
・・・経済の分野でも、環境問題は重要なファクターのひとつですから。
今時分、環境保護を考えない企業に未来はありませんわ。
・・・私は毎月両親が過保護で、手紙が来るから、あまりそういった感覚にはならないわね。
[マシューの人柄にある程度好感を持ってはいるが、少しだけ意識して警戒をするようだ。]
/*
>>303
言葉の選択を間違えました。
無視する→自分から積極的に話しかけるのを止める
です。
気分を害したらごめんなさい。
*/
[今まで自然と空気に溶け込んでいて気づかなかったが、声をかけられて初めてマシューの存在に気づく。一瞬昨日会ったオーナーのアルフレッドにと思ったが、自己紹介をされて別人と気づく。こちらの方が幾分と話し方や、服装が控えめである印象を抱く。]
こちらこそよろしゅう頼みますー。
マシューさんもモニターで招待された方なん?
オーナーさんに雰囲気はちょっと違うけど、
随分顔がそっくりで別人だと気づくんにちょっと時間かかってもうたで。
>>300
恐らく、酔っていたのだと、思います。
というか……そのようなことを口走っている時点で……酔ってたんですね…私…
ああっ…!公共の場でもえるなんて…!いえ、炎ではなく…!
[その「モエ云々」という話題が出た瞬間、菊はうつむいた]
…しかし、タカラヅカをご存知でしたとは、さすがにお隣さんという感じですね。
[何か嬉しくなり、少し回復する]
あの時代のヨーロッパの文学にはよくあることですね。
トゥーランドットを初めて見たときなんかは私もびっくりしてひっくりかえった覚えがあります。
ですがシェイクスピアはそれをカバーしてあまるほどの人間描写や心理描写がありますから、
そういったところが支持されているんですよね?アーサーさん
[好きというほどでもないが、アーサーを前になんとなくシェイクスピア擁護に回る程度に、演劇者にはシェイクスピアは大事だろうと言う思い込みが菊の中にあるようだ]
>>302
なるほど、ご両親が一卵性双生児、ですか。
それなら遺伝子的には従兄弟と言うよりご兄弟に近いのかもしれませんね、いや納得しました。
[優しい笑顔を絶やさず、相手にあわせて話をふる様子に、恐らくはマシューの生来の優しさや気遣いを感じ、暖かい気持ちになり、ほほ笑みがこぼれる]
そうですね、といっても住み始めてまだ4年ほどです。
実際は加人のマシューさんのほうが米国になじまれるのは早いでしょうね。
あ、アニメは…!!アニメは…!!
[Anime,と聞いたとたん、自分が昨日一人で萌えについて盛り上がっていたと言う事実を思い出し、勝手に衝撃を受け顔をひくつかせる]
い、いえ、日国に興味をもっていただけて光栄です…
[・・・は、ベルに軽く会釈をしたが、その時に昨日していたブレスレットをしていないことに気がついた。警戒心が強いが故に観察眼が発達しているのだ。]
ベルさんもおはようございます。
・・・あら?
今日はブレスレットをしていないのね。
[クレープを持ったベルに漸く気付き]
ベル、はよっす。今日も可愛いんだぜ!
あ、昨日は部屋まで送らなくて済まなかったんだぜー。
許してくれなんだぜ、その発想が無かったんだぜ。
レディファースト大事、アジア男の悪い癖なんだぜ。
>ナターリヤ>>303
あだ名は嫌いなストレート派なんだぜ? 了解なんだぜ。
溜息は幸せが逃げるっていうけど、口呼吸がノーグッドなのか?
[嫌がられたら止めるという常識は一応頭にはあるのか。
いちいちどうでもいい疑問を付け加えるのは癖のようだ。]
アントーニョさんメモ>
了解致しました。
本日の夜00:00開始にしようと思います。
この予定で皆さんいらっしゃったようなので、都合が悪いという方はいらっしゃらないかな、とおもいます。
見物人ズサーが来る事を祈りつつ!
村の設定が変更されました。
>>307
[アルフレッドの賞賛をうけ、恥ずかしくなって視線を逸らす。
目の前でにこやかに笑っている彼の心中など、リヒテンが気づくはずもなく。]
兄さまとここでお会い出来るなんて、思ってもいませんでしたの。
オーナー、ありがとうございます。
[感謝の気持ちを込め、ペンションのオーナーであるアルフレッドに頭を下げた。
アルフレッドがまだ話すつもりであれば、バッシュを交えて三人で会話を続ける事だろう。
その後、自分の仕事へと戻るつもりだ。**]
/*
離席します。
何かありましたら、回想で追いかけさせていただきますね。
アルフレッド>必要な会話等ありましたら、会話を続けてくだされば後ほど回想で追いかけます。
*/
[演技をする上で、彼が心がけているのは感情の動きだった。その役がどんな感情を持っていて、それが周りにどう見えるか。それを突き詰めて言った結果、彼がたどり着いた最大の教科書は生身の人間だった。とりわけ自分が回されることの多い若者の観察を、25を超えた辺りから意識して行うようになっていた]
[いつの間にか周囲を観察する状態に入っていたが>>310話を振られ慌てて答えた]
あ、ああ。彼の作品は『人間』ってやつを
リアルに書いているのが特徴だと俺は思っている
悲劇も喜劇もかけるんだから恐れ入るぜ
ま、そもそも魔女や妖精が出てくる時点でリアリストには
受け入れられねえだろうな
[トーストの最後の一片を口に押し込んだ]
>>305
昨日はろくに挨拶もできずにすみません。
私は在米日国人のキク・ホンダと申します。
ベルさんもアルフレッドさんにご招待されてこられたんでしょうか?
>>308
[…はナターリヤのツンとした様子とは裏腹に、論が上手く合わせる様子に、彼女の知性と処世を感じた]
なるほど、仰る通りですね。
いえ、これから重ねる年月がある若者を羨む人間の世迷言です。失礼しました。
[何度目かは分からないが(>>309)、ベルにも他の食堂にいる皆にしたような説明をした。(>>288)全員に間違えられるのはちょっと悲しいが、こうして皆とすぐに打ち解けられるきっかけである事に変わりはないので少しだけ感謝した。]
[…はナターリヤに少し警戒された事に全く気づかないままそのまま話しかけた。]
なるほど、そういう見方もあるんですね。僕は、森が好きなので何が理由であれ環境を考えてくれる人は素敵だと思います。きっとナターリヤさんは将来すごい人になれますよ。
毎月…!ご両親と仲がいいんですね。
[…は少し顔がひきつった菊さんを見てどうしたのだろうと気になった。しかし、何かのどにつっかえたのだろうか、と呑気に考えているだけで、昨晩いなかった為か、菊の悩みの種はさっぱり分かっていない。]
かもしれませんね。性格はもう正反対なぐらいなんですが。
四年だなんて、あと一年で国籍も取れるほどじゃないですか。いえ、そんなことないですよ。僕、アルみたいな性格にはなろうとしてもなれませんから。
日国といえば僕の国でも結構桜の木があるんですよ。綺麗ですよねぇ…。
[横で繰り広げられている話に耳を傾けながら(>>310)(>>315)マシューは少し懐かしみに浸っていた。ロミオとジュリエット、マクベス、じゃじゃ馬ならし、毎年ハイスクールでは一年に一回シェイクスピアを読まされたものだ。今では懐かしい思い出だけれども、少しでも自分の知っている知識が、憧れの人から話されるとどこか嬉しいものがあった]
[…話しているうちに一番先に来たせいか、おかわりも平らげてしまった。このまま、ここにいたかったが昨日寝てしまったので荷物がそのままである事に気がついた。特にアーサーとはできれば、もう少し話をしたかったのだが出会えた事で十分だと自分に言い聞かせた。]
すいません、僕ちょっと荷物整理してきますね。皆さん、また後で。
[…はそういって席から立ち上がると皿を片付け、食堂を後にした。]**
/*オフになります。一応自室には帰りますが皆で集まらないといけないイベントや、連れがほしい時は気軽に連れ出してくださると嬉しいです。穴は回想で埋めなおしますので。*/
[頭を下げるリヒテン(>>314)に苦笑を浮かべ。]
いや、こんな奥地で―
…他の国の女の子なんて中々雇えないしね。
キミのご両親というツテがあって本当に良かったと思ってるよ。
(どうせ泣き叫ばせるなら可愛い女の子のが良いに決まってるよね。)
―さて、俺は食堂の様子を見に行くよ。
(それに、犯行予告を貼り付けなきゃならないしね。少し忙しいな。)
空いた時間にでも、お兄さんにペンション内の案内でもしてあげたらどうだい。
(すぐに会えなくなるのだから。最期の思い出作りを楽しんでくれよ。)
[バッシュに軽く会釈し、その場を立ち去った。]
[移動→食堂]
[・・・は、マシュー(>>317)の素朴な人柄に、昔強く憧れ、兄のように慕っていた男性の面影を感じた。]
・・・ッ!
え、ええ、またのちほど。
[マシュー(>>319)が席を立った事に、内心感謝をした。・・・あの燃え盛るような想いをただの思い出にするには、まだ時間が掛かりそうだ。]
>>310
うん、放火を匂わす発言はやばいぜ。
でも酔ってたんなら仕方ないんだぜ。タカラヅカ最高なんだぜ!
俺もやってみたいんだぜ。お隣マンセー!
[テンションに瞬間的に火が点いたが、鎮火も素早いもので。
>>310>>315首を傾げて疑問そうに]
…心理描写って美味しいんだぜ?
あー、さっきのがアーサーの役者としての逆鱗に触れてたらごめんなんだぜ。俺発想が一般人じゃないからそこは容赦して欲しいんだぜ。
[ちらりとアーサーの顔色を窺い。すぐに大丈夫そうだと勝手に結論付けた。]
>>315
幻想の生き物、夢があっていいと思うんだぜ。
真夏の夜の夢とか俺も好きなんだぜ。内容よく知らないけど。
このとおり聞きかじり知識レベルの発言だから、
いちいち気にしたら負けなんだぜ。
/* >>308 いえいえ大丈夫です、問題ないです。ご褒美です。*/
― 食堂 ―
[ちょうど自室に戻る途中のマシューとすれ違い。]
マシュー、Good Morning.
ペンションの中は広いから、迷わないように気をつけてくれよ?
[自分と顔立ちの似た青年を笑顔で見送る。
食堂の奥に入るとテレビを付けて。]
『コロラド州 ブリッケンリッジ地帯の今夜の天気予報です―、
昨晩から天候が荒れておりますが、
12時頃からここ数年で尤も大雪が振る予報が出ております。
奥部は雪崩の心配もありますので、屋外に出る事は避けてお過ごし下さい。
この大雪は数日続く懸念が予測されます。』
おや…、これは困ったね。もしかしたら外に出れなくなるかもしれないな。
(ついてるな。一晩で一気に狩っていくつもりだったが…一晩ずつじっくり狩るか。)
[食卓を囲んでいる客達に気付かれぬように、背を向けた状態でにやりと嗤った。]
[・・・は、内心の強い動揺を押さえつけるように勇洙に噛み付いた。]
・・・無知だからといって、何でも言って良いという免罪符にはなりませんわ。
仮にも芸能を職にするならば、他者の機微を感じる感性を磨くべきではないのですか?
[内心、ただの八つ当たりだと自己嫌悪している。]
>>322
そうですね…これからは気をつけます。
[酔ってたならしかたないんだぜというおおざっぱな割り切りに、少し救われる。
この分なら自分がどういう意味で発したかわかっていないようであるし、
わかっていてもこの青年相手ならまあいいかと思わせる程度に、
勇洙は本当に細かいことを気にしないとタイプだとわりきった]
ふふ、やってみたい、ですか。
それは少し見てみたい気もいたしますね。
男性韓スターのタカラジェンヌだなんて前代未聞ですからね。
>>315>>322
なるほど、アーサーさんは役者さんですから、
シェイクスピアの作品に出てくるような豊かな内面や心理の持ち主の登場人物はさぞ演じがいがあるのでしょうね。
勇洙さんは見る、読む側としてストーリーのおもしろさや全体の整然性が重要、ということですか。
役者さんとそうでない人の意識の違いということでしょうか。おもしろいですね
[無意識にきれいにまとめにかかっている。]
開始後、コアタイム(反応が多くできそうな時間帯)は毎日メモの方に残して頂ける様、お願い致します。
2012/04/16(Mon) 00:00:00 に更新/自動更新に切り替えました。
本日は村建て主が割りと居れるので、
不明点などございましたらメモで声をかけて下さい。
ナタちゃんもおはよ!今日も可愛えなぁ!
って、あれ?ホンマや!ブレスレットどこいったんやろ…?
[…はナターリヤに思わず挨拶のハグをしたくなったけど、席が少し離れていた為、手を振るだけに留める。そしてナターリヤの指摘で表情をハッとさせ、昨日の夜のことを思い返す。昨日ヨンス達と話していた頃にはまだブレスレットをつけていたと思うが、今日部屋に戻ってシャワーを浴びる際には外した記憶がない。]
うーん、どこかに落としてしもたみたいやわ…ご飯終わったら探してみるさかい。
ナタちゃんありがとな!
ヨンスさんもおはようさんやで、相変わらず賑やかで楽しそうやな!
昨日の夜はうちは全然平気やったで。ヨンスさんの方こそ少々飲み過ぎやったみたいやけど、
大丈夫やったん?
[ふと今日の朝、起きたら違うベットにいたことを思い出すが、ヨンス達に知られるのはさすがに恥ずかしいと思い、昨日の夜のことはこれ以上話さないとこうと思った。]
…しまった。
シャワー浴びる行動描写すっかり忘れてたよ。
入ってる!風呂入ってるんだぞ!
ばっちくない!!
[・・・は、手早く残りの朝食を片付けると、ベル(>>326)に相槌を打った。]
ええ、見つかるといいですね。
私も見かけたら拾っておきますわ。
・・・朝食も済みましたので、私も部屋に戻りますわ。
また後ほど。
[思い出と自己嫌悪で感情が爆発する前に、自室に逃げるようだ。]
>>317
確かにアルフレッドさんは…なんと申しますか、例外的なほどすこぶるハツラツなお方ですからね。
あの方のような人は米国広しといえどなかなか居ないほどに思えます。
[精一杯言葉を選んだようだ]
言われてみればそうですね…。
国籍取得は色々弊害が大きいので考えては居ませんでしたが、
それくらい住んでいると思うとなんだか感慨深くもありますね。
たしかに、アルフレッドさんになれる人はそういないでしょうね[くすくす笑った]
ですがアルフレッドさんとは程遠い仲間の私にもなかなか住み心地の良い国だと思いますよ。
桜ですか。いいですね。米国にもありますが、日国とはまた違った味わいがありますから、
加国の桜も見てみたいものですね。
>>319
ああ、いってらっしゃい。それではまた後ほど
[軽く手を振る。この好青年との交流は、幾ばくかの糧になったな、と計算的に考えた。
無論、純粋に楽しかったのだけれど、それは別として]
[テレビを付けたまま食事を楽しむ彼らを一瞥し。
問題なく食事が提供されているのを確認すると、厨房に足を進めた。]
― 厨房 ―
[フランシスは居ないようだったが、賄いは準備されている。]
腹が減っては戦はなんとやらなんだぞ。
[[09]人前くらいの賄いを平らげると、どこに犯行予告を貼ろうかな、とぼんやり考えている。]
[食堂から出て行く途中、アル(>>323)がつけたテレビから、天気予報の声が聴こえてきたが、しかめっ面をしながら無視をした。]
・・・忘れられたって思ってたのに。
私、未だに兄さんの事・・・。
[誰にも聴こえないような声でつぶやきながら、116号室に戻った**]
>>319
おーマシュー、また後でな! 次はゆっくり話そうぜ!
[食堂を後にするマシューに向かって手を振る。
普段の素行にそぐわない上品な振り方だった。]
>>324
ナターリヤ真面目なんだぜ、偉いんだぜ! アドバイス有難うな、
俺の為を思って進言してくれるなんて感激したんだぜ。
ふーむ…その便利なスキルは、どうすれば鍛えられるんだぜ?
[向けられた言葉の温度はまるで無関係といった感じに、ポジティブに解釈し。話し掛けられて嬉しそうにした後、疑問を口にした]
さて、マシュー兄さんについてはこんなところかしら。
これなら来ても来なくても美味しいと思う。
せやで!ラッキーなことにうちのポストん中に招待状が入ってたんやで。
今うちの働いてるカフェが改装してて、休業してるんやけど、
丁度その期間に旅費も宿泊もタダの旅行に招待しもらえるっちゅうんで、ホンマ天の巡り合わせっちゅーか、ここの人には感謝しとりますわ。
こないなこともない限り、こういう場所に来られる機会もあらへんからなぁ。
ホンダさんは随分言葉も慣れてはるみたいやけど、もう米国来て長いんですん?
マシューじゃない、イヴァン兄さんよ。
・・・やっぱり人名表記はまだまだ慣れてないわね。
マシューさんもナタちゃんもまたな!
[彼らを笑顔で見送った後…はデザートに手をつける]
やっぱデザートも絶品ですわ…後でフランシスさんにレシピ教えてもらえへんやろか…?
―厨房―
ふわ…。
もう少し寝てもよかったかな?まあ、いいか。
…相変わらず俺の雇い主はいい食いっぷりだね〜、そこだけはほんとお兄さん大好き!
…味はどの程度理解してもらってるのか、だけど。
さて、
お茶のあてに少し摘まんでもらうお菓子でも用意しておこうかな。
1.アップルパイ
2.エクレア
3.シュークリーム
4.プリャニキ
5.苺大福
6.竜の髭
[以上を[16]ほどで用意した]
>菊>>325
その場合タカラジェンヌっつーよりタカラジャンになるのか。女役も当然男が演じるんだぜ。……待てよ、それだと京劇や歌舞伎と変わらないんだぜ?
そうそう、それだ!
菊って話の要点纏めるの上手いな、先生と呼びたくなったぜ。
[鮮やかな手腕に素直に感心している。]
>ベル>>326
うん。記憶に混線があるけど、それはまあ日常なんだぜ。
だから酔ったんじゃなくておねむだっただけなんだぜー。
起きたら変な映像が俺のアカウントで動画サイトにアップされてたが、きっと霊障かなんかだと思うんだぜ。
…ブレスレット無くしちゃったんだぜ?
これだから酒はやめられない――じゃなかった、怖いんだぜ。
俺も物なくす才能があるんだぜ、あれってマジックの一種だよな。
どっかに落ちてないか探しとくぜ。
[協力を約束したが、本当に探す気があるのかどうかは分からない。]
>>327
ああ、それではまた、後ほど。
[不機嫌さを隠さない様子に、自分が他人と会話している間に、
ナターリヤになにか心境の変化があったことに気がつく]
…若いお嬢さんがなれない場所に一人で居たら、当然かもしれませんね。
あとで様子を見に行ったほうがいいかもしれませんね…?
[と、強くあたられた勇洙をフォローするかのように言うが、
なんともないどころか嬉しそうな(>>331)彼の様子に、こちらの心配は当面はいらなさそうだ、と少し安堵した]
>>332
なるほどやはりそうでしたか。
今いらっしゃる方々は皆招待客のようですね。
本当に全世界から集められているようで、少しおどろきですね。
だって、いくらモニターとはいえ、ただのペンションが海外旅行費まで出してまで招待してくださるなんて、ねえ…?
[と、少し声を潜めて、内緒話のようにささやく]
ああ、米国で暮らし始めて四年ほどになります。
言葉を飯の種にしているものですから、そういっていただけると嬉しいですね。
[と、慣れた社交辞令に慣れた返答で返した]
[>>334 フランシスが戻って来た事に気付き]
Good Morning、フランシス。
今日の賄いも旨かったんだぞ。
なんだい、俺が味に理解が無いみたいな言い方〜。
[唇を尖らせて拗ねた。しかし、事実味には割りと無頓着である。
彼が来る前のペンションの食事は、
外国からの客がチャイナタウンに逃げ出すレベルにコテコテの米国の食卓のそれであった。]
お、なんか準備してるのかい?
[食事を済ませたばかりであるというのに、彼の背後から手を伸ばすと{5}を味見と言わんばかりにつまみ。]
―ロビー―
[二人と別れ、仕事を再開する。
テーブルの上に置かれたお菓子は、お客様が持ってきてくれたものだ。
仕事の後に、ワッフルと{5}(>>80)をつまませてもらったのを覚えている。]
CD…?
[昨日お菓子をつまんだときには、気づかなかった。
…よく考えたら、あの時は既に半分寝ていたような気がする。
ざっと数えて20枚ほどあるだろうか。
なだれを起こしてしまっているCDを丁寧に積み直してから、その中の一枚を手に取った。]
>>327
うーん、逃げられたんだぜ?
[ナターリヤが食堂を退出した後。
ぼやくように息を吐いて、腹をぽんぽんと叩いた]
……ふう、たらふく食ったぜー。俺もそろそろ部屋に戻ろっかな。
こまめにファン分を補給しないと禁断症状が出そうなんだぜ。
よし決めた。ファンと小一時間戯れてくるんだぜ。
引き留めたいだろうが、ここは涙を呑んで行かせて欲しい。じゃあな!
[宣言して、食堂の出入り口へ向かう。米国はインターネット回線の速度が遅いので、携帯電話からファンと交流するつもりである。しかし電波の入りが先程から芳しくなく、事は一刻を争うのだった。]**
[>>319席を立ったマシューに軽く挨拶した。当たり前だが自分の演技に好意を持ってくれる人間に悪い気などしない。彼にしてはややにこやかに送り出した]
ああ、マシューまたな
[>>322勇洙とは合わなさを感じていたし、そのあたりは特に琴線には触れない。そこへ>>325がを聞き、こちらの東洋人のイメージはあがった]
まあ、人間好みはあるしな。
無理に合わせるような必要はねぇと思うけど。
真夏の夜の夢は割と観やすいもんかもな。役者が大変でもあるが
あとは誰に対して見せるか、とかな
[と、>>324>>327に気が付き、やや内心で舌うちをした。ナターリヤ嬢が自分と話の合う人物だと気が付いていたからなおさらだ]
レディ、また後ほど。突き合わせて悪かった
今度は俺が入れた紅茶をご馳走するぜ
これ、なんだい?アイスクリーム?
[いちご大福をつんつんつついている。
アイスクリームのようにひんやりとはしていない。]
もちもちしてるんだぞー。
[口をあんぐりと開けてそれを放り込む。
不思議な食感と中に包まれたあんこ、苺の風味に新感覚なお菓子だと目を丸め。]
ええと…【らぶ・ぴーす・きむち】…?
[たどたどしい英語で、タイトルを読みあげた。
面白いタイトルだな、と思いながらCDをまじまじと見つめる。]
[>>338少々集中していたため、存在に気づいたときにはすでに苺大福は彼の口の中]
…いやぁ〜、そこまでは言ってないけど。
でもさすがにそれの味は分からないんじゃないかな、まだお腹いっぱいでしょう?
…一応言っておくけど、お客様に出す分だから食べつくさないでね?
[話の輪に加わらず流れを見ていることに集中し過ぎたようだ。そのことに気が付かなかったのを抜けかけのアルコールのせいにして、席を立った]
俺もそろそろ失礼するか。残る面々はごゆっくりな
[食堂を出ようとしたところ>>323が聞こえる]
マジかよ…散歩でもしようかと思ってたが
大人しく中にいる方がいいな
退屈なら106号室にいると思うから声をかけてくれ
[残っている面子に声をかけると自室に戻った]
/* 自室にいますが呼べば出てきます。反応遅かったらすいません */
あら、これ…。
[CDのジャケットに、見知った顔が写っている。
その顔はどう見ても、]
勇洙さまのグループのCDでしたのね。
[この忙しさが落ち着いたらCDやDVDを借りに行こうと思っていたのだから、ちょうど良かったのかもしれない。
そう思いながら、手に持ったCDを一つ、エプロンについている大き目のポケットにしまった。
また時間のあるときにでも、聞かせてもらおう。*]
>>342
日本のお菓子だよ。甘味と酸味のバランスがよくてなかなかおいしいでしょ?
喜んでもらえるといいんだけどね。
食堂の保冷容器に好きに持っていってもらうようにって置いておこうと思って。
[話しながら手際よくトレイにお菓子を載せている]
俺はこう見えてグルメなんだぞー。
[>>344 なにやら集中していたらしいフランシスにVサインして見せ。
>>347 どうやら客に出す用だったらしい。
しかしまだ在庫はあるようなので、さして気にも留めなかった。]
んー、不思議な味だったよ。
今まで食べた事ない感じ。でもStrawberry美味しかったんだぞ!
こういうお菓子がJAPANにはあるのかい?
今度、観光に行ってみようかな。色々片付いた後にでも。
SUSHIを食べてみたいんだぞー!
[頬に賄いのソースがついたままだったので、ティッシュペーパーでそれを拭った。]
ヨンスさんもありがとな、変な映像…ちょっと気になるわぁ
[動画のことを気にとめつつ、笑顔でヨンスを見送る]
確かにタダの割には待遇よすぎるくらいなのは少し気になるさかい、お兄ちゃんやったらまずこんなんタダでやっとれるわけないやざ…とかいうところやで。
言葉を飯の種…?ホンダさんはお喋りするのが仕事なんですん?
>>335
[ボケではなく本当に今それに気付いたらしい勇洙がおかしくて、
失礼にならない程度にほほ笑んだ]
いいじゃないですか、京劇、私は好きですよ。
一昔前に流行ったスーパー歌舞伎なんかも勇洙さんには似合いそうです。
>>340
ああ、いってらっしゃいませ…
[と軽く会釈した]
(ファン…やはりお国にはファンの方が大勢いらっしゃるのでしょうか…?)
>>345
アーサーさんも、また後ほど。
[先ほどの様子(>>315)からも何かしら考え事に集中しているのだろうと判断し、あまり深くつっこまないほうがいいだろうとさっと見送る]
アーサーさんもまたな!
[考え事をしているアーサーの事はあまり気に止めずに変わらない笑顔で見送る ]
そろそろうちもお暇しますわ。
[…は席を立って食器を片づけるとブレスレットを探しに廊下の方へと出た]
食堂→1F廊下へ
>>348
日本はね〜。独特で面白いよ。
俺も行ったことはないけど、興味があったからいろいろ食べてみた。
SUSHIとかも美味しいけど…オーナーならとりあえず大阪名物p…じゃ分からないね…Octopus焼きとかどうかな?
わかりやすい味だから。
[最後の一言は小声で]
しかし、しばらくは観光旅行に行く暇はないでしょ?
今回いい評価が貰えて、うまく軌道に乗るといいけどね。
じゃあ、食堂にこれ置いて、あとはいろいろ雑用片付けるよ。
面倒だけど、女の子働かせてばかりってのも心が痛むしね。
アントーニョはどうでもいいけど。
>349
ええ、新規オープンだから旅費をはらってでもご招待、というのは逆に理にかなっていないように思えますね。
不思議なものです……。
お兄さんのその反応が一般的だと思いますよ。
アルフレッドさんはざっぱなところがあるようですから気前がいい、といえばそれまでなんでしょうがね。
[言いながらも、いくら大胆さのにじみ出るアルフレッドとはいえ、
相手も選ばずこのようなことを無償でするとは露ほど思っていない。
その程度にはアルフレッドもまともであると、ペンションの雰囲気や従業員を見ているだけで伺い知れたし、その割にはこんなことをしでかす程度にはまともではないだろうと考えていた]
いえいえ、私はただの翻訳家です。
喋りで食べていけたらさぞかし素晴らしいんでしょうけれど、あいにくヨンスさんのように当意即妙なおもしろいやり取りができるほどのやわらかい頭をもちあわせませんので。
私は頭でっかちですから、書かれた文章を長い間吟味して訳する方が向いているようです。
>>351
ああ、では、ベルさんもまた、後ほど。
[一人食堂に残された菊は、きょろきょろとあたりを見回し、誰も居ないことを確認する。
次に壁掛け時計で時間を確認し、一人うなずく]
よし………!!
[一人気合をいれるようにつぶやくと、食堂に備え付けられたテレビのリモコンに手をのばした]
[>>352]
Octopus!?
それ、全部食べるのかい??
[...のイメージでは、タコをまるごと焼くような料理に思え、驚く。日本料理は案外大胆だと感じた。]
そうなんだよね。今回の評価を見て―
改善すべき点があればそこに力も注がなきゃならないからね。
一杯お客さんに楽しんでもらえるように頑張るんだぞ。
―それに、普通のペンションじゃつまらないと思うから。
[ぽつりと呟くと、仕事をしに行くらしんフランシスに頷き。]
ああ、俺も玄関の雪かきをしてくるよ。
どうせ積もっちゃうんだろうけど、来客もあるかもしれないしね。
[そう告げると、その場を後にした。]
[厨房→玄関]
[トレイを乗せたワゴンを押して食堂へ。
中にいる本田に気づき軽く一礼。]
おはようございます、本田様。
こちらに用意した菓子類は自由に召し上がっていただけるものですから、よろしければお好きなときにどうぞ。
申し付けていただければ、緑茶もご用意できますし。
私RPって、とてもやりやすい!(感動)
菊は初心者向け、とよく言われる意味がやっとわかりました。
RPで好きなのが菊だから菊で入りましたが、やりやすいから好きなのかもしれないと思ってしまうレベルです。(普段は常時壊れ百八式菊だからまた別でしょうが)
長期でしかもRP重視になると本当にやりやすいです。
日本人だから当然ですが。
ヨンスさんのような個性的キャラクターやナターリヤさんのような未熟な少女キャラクターはそれをうまく表現するさじ加減がさぞかし大変でしょうから…。
(好きですけどね、そういうのやるのも)
しかし動かしやすいです。
ある程度なんでもできる強みがありますね、私RP
[誰もいないと安心していた中、いきなり声をかけられて(>>356)]
ふわああ!?
[知らず(菊にしては)大きな声をだして驚き、そのまま思わず手にしたリモコンを盛大に落としてしまう。
悲鳴と、その伴奏として、どでかい落下音が食堂に響きわたった]
は、あ、す、すみません、ちょ、きゅ、ええと、あの、いえ、びっくりしたもので、すみません
[驚きすぎてどもりながらあわてていいわけめいたことを口走る]
(あああああ私のバカ!!)
― 玄関 ―
[表にある用具庫からシャベルを取り出す。]
さて、頑張るんだぞー♪
[トラン/プルド・アンダー・フットを口ずさみながらリズムに合わせて腕を動かしながらの作業を始める。]
Talking about love
Talking about love
Talking about♪
[玄関口を埋もらせていた固い雪をさっさか掻いていく。
84分後には人が通れるくらいに雪は掃けるだろう。]
百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合期待百合(ry
[ オーナーに多大なな誤解を与えた気はしたものの>>355、どこかで実物を作って説明すればいいとあまり気にしなかった。
そんなことより、お客に盛大な衝撃を与えてしまったらしい>>357ことのほうが問題だ。]
も、申し訳ありませんお客様。
[ 慌ててリモコンを拾い上げ ]
何をご覧になるところでした?
[ そのままリモコンを渡せばいいものを、こちらも少々動揺しているようだ。本田がチャンネルか番組名を告げるのを、リモコンを構えて待っている。 ]
…うちのオーナー、確かにハイテンションな人だけど…。
今日はとびきりだね。
ま、こんなに賑やかなのは初めてだもんねー。儲けにはならなくても楽しいのかな。
ああ、いやすいません私が悪いんですいきなり大声を上げて申し訳ないです私は元気です。
[ここまで一息で言い切る。途中、言語が怪しくなっている]
え………?
[リモコンをもってチャンネルの指示を求めるフランシスを前に、固まる]
(い、いえない…!言えるわけがない…!日曜女児向け朝アニメアメリカ版を見たいだなんて…!アメリカナイズされている点を愚痴りながらも毎週見ているなんて絶対いえない…!)
いいいいえ自分でやりますんで!はい!すみません!お手数おかけしました!はい!
>>360
お、お元気ですかそれは何より、です。
……。
[ つられた自分にちょっと落ち込む ]
あ、ああ、そうですね。失礼しました。
[はっとした顔でリモコンを渡した]
[ うずうず ]
この時間ならプ○キュアがお勧めですよ〜。
…おっと失礼。以前、日本人の知り合いに見せてもらったそれが、なかなかに面白かったので、つい。
日本の方だからといって、一括りにしてはいけませんね。
[ロビー→食堂]
[あらかた掃除を終えて掃除道具をしまうと、食堂へと向かう。
…昨日は夕食の準備が遅れてしまった。
今日はテーブルクロスや食器などをサッと準備できるよう、確認をしておこうと思ったのだ。]
あら、フランシスさんと…本田さま?
[確か、そのような名前だったと記憶している。
間違っていたら相当失礼だろうと気づいたのは、言葉が口を飛び出してからだった。]
会話できてない人と会話するのが目標だけど、
アーサーとナタちゃんに話せてないぐぬぬ
絶対使わないであろう表情その1
[ 本田とテレビを半々くらいの割合で眺めていたが>>363の声に気がつき、振り向く。 ]
あれ、リヒテンちゃん。今日も精が出るね〜。
[ ふと、目を通した宿泊客名簿を思い出し、声を潜めて ]
お兄さん、来てるからいつも以上に張り切ってる?
― 116号室 ―
[心を落ち着かせようと手袋の続きを編んでいたが、上手く集中できない。時々手を止めては溜息をついている。]
・・・あら?
[水差しに手を伸ばすが、既に中が空なのに気がついた。]
はぁ、貰いに行かなきゃ。
[あまり人と会いたい気分ではなかったが、喉が渇きがそれを上回った。]
[ふと、アーサー(>>341)の言葉がよぎる。]
あの人なら・・・。
[アーサーなら、少しくらい愚痴を零しても許してくれる気がした。]
[しばしの葛藤するが、意を決して106号室を訪ねてみる事にした。]
>>361
あ…す、すみません大きな声を出して…
[恥ずかしくなって、おずおずリモコンを受け取る]
>>362
そ、そうなんですか。あれは日本でも子供に人気ですごく有名ですからね、はは……。
(く!西洋人は日本人とみたら気軽にアニメを薦めよってからに!ですねーおもしろいですよねーなんて同意できないんですよー!日本人のオタク心!!)
[リモコンを受け取ったは良いものの、なにを見ようか悩む]
そ、そう、今日の天気はどうなんでしょうかね。
今日こそ吹雪かないと良いのですが…
[体が勝手にアニメチャンネルのボタンを押しそうになるのを必死にこらえて、天気予報にチャンネルを回す。
テレビでは州の地図が映し出されている]
<b>「―らず強い吹雪が予想されます。不要な外出は控えたほうが良いでしょう。
夜からは荒れ模様となり、豪雪被害が予想され――」</b>
…これは、晴れるのはまだまだ先のようですねえ。
>>361
あ…す、すみません大きな声を出して…
[恥ずかしくなって、おずおずリモコンを受け取る]
>>362
そ、そうなんですか。あれは日本でも子供に人気ですごく有名ですからね、はは……。
(く!西洋人は日本人とみたら気軽にアニメを薦めよってからに!ですねーおもしろいですよねーなんて同意できないんですよー!日本人のオタク心!!)
[リモコンを受け取ったは良いものの、なにを見ようか悩む]
そ、そう、今日の天気はどうなんでしょうかね。
今日こそ吹雪かないと良いのですが…
[体が勝手にアニメチャンネルのボタンを押しそうになるのを必死にこらえて、天気予報にチャンネルを回す。
テレビでは州の地図が映し出されている]
「―らず強い吹雪が予想されます。不要な外出は控えたほうが良いでしょう。夜からは荒れ模様となり、豪雪被害が予想され――」
…これは、晴れるのはまだまだ先のようですねえ。
>>364
フランシスさん、こんにちは。
相変わらず素敵なお料理ですね。
[ワゴンに乗せられているお菓子に目を通し、自分も後で{4}を頂きたいな、と考える。
そして小さな声で尋ねられると、]
そ、そんなふうに、見えますか?
[自分では気づかなかったと言わんばかりに、わたわたと慌てだした。]
― 106号室 ―
[アーサーに教えられた部屋の前につくと、少し躊躇ってからノックをした]
アーサーさん、いるかしら。
ふう…これで大丈夫そうだね。
あとは…何処かに貼るよりも人目に触れる場所に置く方がいいかな。
[額にかいた汗を袖で拭い。シャベルを用具庫に戻すとペンションの中に入り。
玄関には人気は無い。受付カウンターの台の上にそれを置いた。]
――これで、少なくともスタッフの誰かは気づくだろうか。
[伏せ目がちにそれを一瞥すると、オーナー室へと足を運ぶ。]
[移動→オーナー室]
む・・・折角リヒの兄の話が出てるなら食堂に向かえばよかったかも。
ちょっと勿体無い。
とりあえず、当面は英辺と英加中心に色々フラグを拾ってくのが面白そうかな。
>>366
[天気予報を耳にして、視線を窓へと移す。
降り続く雪は、止む様子を見せない。]
いつ頃、止むのでしょうね…
[自分達は良いが、客には都合があるだろう。
そう思いながら、窓から視線をはずした。]
・・・英加でフラグを建てさせてどうする。
加辺よ加辺。
いや、英加は英加で面白そうだけど。
[二日酔いも覚め、読書やら過去の台本読みやらをしていたところ、ノックが聞こえる]
ん?本田かベル嬢かな
[朝、退屈ならと声をかけた二人かと思い扉をに近づくと>>369ナターリヤの声が聞こえる]
ごきげんよう、ナターリヤ嬢
暇でももて余したのか?
それとも気に入らない従業員でもいたか?
[勇洙への反応と言い、人への好みが似ている彼女と話すのは悪い気はしない]
― 廊下 ―
ん…?
[オーナー室に戻る途中、女性の姿が見えた。(>>369)
106号室の前―アーサーに宛てがった部屋だ。]
……。
[無表情にそれを眺めていたが、そのままオーナー室へと入っていった。]
[・・・は、アーサー(>>372)が部屋にいた事に、少し安堵した。]
いえ、丁度水差しの水を切らしていたときに、アーサーさんが紅茶を淹れてくれる約束を思い出したの。
ご馳走していただけるかしら?
[社交辞令だったかも、とはあまり考えていないようだ。]
[そういえばと思いだし、扉を大きく開く]
そうだったな。ようこそレディ。
あまり片付いていないかもしれないが。
それと、一応ティーポットとかは借りてきてるが
食堂の方がいいなら言ってくれ
[部屋に彼女を促した]
[ 本田の様子には違和感を感じたものの>>366、彼の出身国ではごく普通に日本のアニメが大人気なため、本田の葛藤には気づかず、流れた天気予報のほうに気を取られる ]
ありゃ…、アントーニョに食料大量に買い込ませておいて良かった。
ここまで酷い天気は滅多にないからな。…何か不具合がでなきゃいいが…。
[ 無意識に呟いたあとで、すぐ近くの客の存在を思い出し ]
ああ、本田様、心配はいりませんよ。食料も燃料もたっぷりあります。
こんな悪天候が長く続いたことはありませんし…。
スキーを楽しみにいらしたお客様には少し申し訳ないですがね。
[ 作った笑顔で取り繕った ]
>>363
[昨日みかけたスタッフの女性がきていることに気がつき、軽く会釈する]
どうも、こんにちは。本田であっております。
ご紹介遅れてすみません。キク・ホンダです。
あなたは、ええと…[(>>364) フランシスとのやりとりを目に]リヒテンさん、ですか。
すみません、先ほどは大声を出してしまって。
>>371
[つられて窓に目線をやる…心なしか、昨日よりも荒れているように感じた]
…この天気、スキー客の方は残念でしょうね…。
−館内通路→受付カウンター−
[今日も一日よく働いた。自賛、と言う訳でもなく本当にそう思う。客室、つまりペンションの規模に対してのスタッフの人数が少なすぎるのだ。
とはいえ、そこは1種のプロ根性というものでお客さんに不便を掛けないように鋭意努力というヤツをしている。
まだ、1日が終わったわけではないが夕食の準備の段取り>>363にかかる頃には少々気が緩むのが本音である。
聞こえてくるテレビの音に>>366昨日少々時間が掛かってしまったがしっかりと買い出してきたことを安堵する。
この辺りは天候の崩れ方によっては陸の孤島と化す。]
しっかし、初めて本格的にお客さんを迎えた日ぃにこないに雪が降らんでもええやろうに…
[ボソリと愚痴めいた言葉をこぼしつつ、数歩足を進め。
そこで、宿泊者名簿の整頓をきちんとしていないことに気が付いた。
リヒテンの兄ちゃんとか、いつの間にか居てたし…
正直、「誰かがしてくれている」のはここでは期待してはいけない。ため息一つ。
受付へと歩み出した。
>>368
うんうん、いつもより笑顔が可愛いし、動きが軽やかだし…。
手紙がきたときの様子で分かってたけど、ほんとに仲のいい兄弟なんだねぇ。
[ うんうん、と年寄り臭く頷く。リヒテンのような可愛くて健気な女の子が幸せそうなのは嬉しいものだ ]
>>363
[昨日みかけたスタッフの女性がきていることに気がつき、軽く会釈する]
どうも、こんにちは。本田であっております。
ご紹介遅れてすみません。キク・ホンダです。
あなたは、ええと…[(>>364) フランシスとのやりとりを目に]リヒテンさん、ですか。
すみません、先ほどは大声を出してしまって。
[つられて窓に目線をやる…心なしか、昨日よりも荒れているように感じた]
あまり詳しくないのですが……ここまでの吹雪はこの辺りでも珍しいぐらいじゃないですか?
>>376
ええ、そうですね。
明日明後日には止んでくれることを祈りましょうか。
[フランシスの少し慌てた様子のフォローに、落ち着いたほほ笑みで返した]
いえ、お部屋で結構です。
食堂にいると、また騒がしい人に絡まれますから。
[語外に勇洙の事を揶揄しているらしい]
・・・紳士さんが嘘吐きでない事を信じますわ。
[そういって、アーサーの心臓をナイフで突くような仕草を見せた。釘刺しのようだ。]
それじゃ、お邪魔しますわ。
[106号室に足を踏み入れた。]
ねーねー!聞いて〜
シエスタして起きてみたら24時間経ってたんだよ〜
お腹すいたよ〜ヴぇ〜
―1F廊下―
やっぱどなけん探してもあらへんなぁ。自分の部屋にもあらへんし、
1F以外の場所には行った記憶ないから、後は誰かが拾ってくれたか、
113号室の部屋に落としたくらいなんやけど…
113号室は朝のお詫びを兼ねて訪ねてみたけど、ノックしても誰もおらへんし…
ん…?とあれは…
[ちょうど部屋から出てきて、116号室へと入っていくナターリヤを見かけたが、どこか辛そうな表情をして声をかけづらい雰囲気を帯びており、…は今は声をかけないでそっとしておこうと思った]
とりあえず受付に落し物届けが出とらへんか、聞いてみてもえぇかもなぁ。
[…はそう思い立つと、受付のある玄関の方へと赴いた。途中でアルフレッドがオーナー室の方へと向かう姿を見た確率は7だろう]
>>381 フェリシアーノ
24時間シエスタ(笑)
そりゃおなかもすくでしょうね。
[・・・は、表では絶対に見せない朗らかな笑顔でクスクスと笑った。]
― オーナー室 ―
さて、面倒だけどシャワー浴びようかな。
指が凍りそうだよ。
[シャワールームに入り、脱衣を済ませるとシャワールームに足を踏み入れ。
シャワーを浴びながらぼんやりと考え事をして。]
そういえば、従業員もなんかコスプレさせた方が楽しいかなあ。
チャイナ とか 羽織 … ふかふかポンチョ とか。
[湯に当たり、指を解しながら、なんとなく思いついたものをつぶやいてみた。]
[開け放たれた食堂の入り口から見える>>368>>378を横目で見やる。
フランの奴また懲りずにリヒテン口説いとるんか、仕事の時はアカンて、って言うとるのに…
若干キツイ目つきになる自分を自覚しつつ、カウンターの裏にひょいと回り込もうとする。
その拍子に見慣れない真っ赤な紙>>370に目が留まった]
ふえ?なんやのこれ???
[何の気無しに手に取り、小さく声に出して読んだ>>219
まだ、頭に文意が入っていない]
>>383 アル
折角西部劇風の内装なのだから、ウェスタン風に統一しなさいよ。
・・・ランダムなのはわかってるけどね。
>>379
お気になさらず。
[大声と言っても、オーナーほど騒がしくは無かったと思う。
騒がしいのが嫌いなわけでもないリヒテンは、特に気にした様子を見せなかった。]
ええ…そうですね、ここまで荒れるのは…。
[客に言って不安にさせてしまったらと思うと頷くことができず、言葉を濁す。]
>昨日寝落ちちゃった。ごめんね〜。ずっと寝てたことにしておいて(=ヮ=)૭
くそ!可愛仕掛けしよってからに!!!
だまされんぞこの▓█▓!!
長引かないといいのですが…。
[不安を煽るかのように、びゅう、と大きな音を立てて風が吹いた。]
んー…なんか多国籍な感じがして楽しそうなんだぞ!
流石俺はオーナーだね!名案しか浮かんでこないぞ!
[自分のひらめきを自分で褒めている。
髪や身体をさっさと洗うと、シャワールームを出て。
バスタオルで身体を拭うと、別のカウボーイの衣類をクローゼットから引っ張りだし。]
―受付カウンター―
あのーすいません、こっちにブレスレットの落し物とか届いとらへんです?
[…は何やら真っ赤なメモを読みいっている>>384アントーニョに声をかけた]
[ >>379の本田の様子に胸を撫で下ろす ]
…ありがとうございます。
[その直後にぶるりと身震いしたが、それが一層増しつつある外の寒気のせいなのか、うっかり>>383を受信したのか、はたまた今更>>286の影響を受けたのかは、本人にも不明。]
― 玄関 ―
[受け付けの帳簿を覗きこむ]
ヴェ〜。寝てる間に人が増えてる。
女の子は何人いるんだろ。
受け付け帳簿に性別も記入すべきだよね。
住所より大事大事〜。
あれ〜。何かある〜。
<font color=red>12 ノ 鐘 ガ 鳴 ル 頃 、愚 者 ニ 審 判 ガ 下 ル<red/font>
何これ〜!犯行声明みたい!
[>>380に大仰に反応して]
静かに話した言って言うんなら大歓迎だぜ
レディのお相手に選んでもらえて光栄だ。
ナターリヤ嬢の前じゃ嘘の女神も逃げだすだろうよ
[元の調子に戻ってチェストの近くにあった備え付けの椅子を指さし]
ちょっと腰かけて待っててくれよ。
ポットやカップは常時温めてある。この辺の設備は
このペンションの褒めてやってもいいとこだな。
一応ジャムも拝借して来たんだがどれが合うんだか
俺には分からねぇ。口に会うのがなかったら悪いな
[チェストにはジャムの子瓶が3つ並んでいる。マーマレード・ブラックカラント・ストロベリーだ。]
[受け付けの帳簿を覗きこむ]
ヴェ〜。寝てる間に人が増えてる。
女の子は何人いるんだろ。
受け付け帳簿に性別も記入すべきだよね。
住所より大事大事〜。
[そばでアントーニョが固まっていることに気付いて、後ろから彼の手元を覗きこむ]
アントーニョ兄ちゃん何読んでるの?
12 ノ 鐘 ガ 鳴 ル 頃 、愚 者 ニ 審 判 ガ 下 ル
何これ〜!犯行声明みたい!
書いてるうちにみんな動いてた〜。
色文字失敗した〜。どうやるのこれ〜?
テスト村で練習しなきゃ駄目かな〜
[アントーニョに声をかけた直後、後ろにいたフェリシアーノに気づき、]
あれ、フェリシアーノくんやん。こないなところで何しとるん?
スタッフさんの邪魔だったらしたらあかんでー?
[アントーニョに声をかけたベルにキリリと笑顔を向ける]
ベルちゃんciao!
ブレスレット無くしちゃったの?あれ可愛くて似合ってたのにね。
俺も探しておくよ。いつどのあたりから無くなってたか覚えてる?
[女性には目ざといのでブレスレットには気づいていた]
[アントーニョに声をかけた直後、後ろにいたフェリシアーノに気づく]
あれ、フェリシアーノくんやん。こないなところで何しとるん?
スタッフさんの邪魔だったらしたらあかんでー?
>>385
[気遣いでなく気にしていない様子のリヒテンに安心し、]
これが映画かなにかでしたら悪いことの起きる前兆だったりするんでしょうかね…。
[軽い冗談のつもりで言うが、こちらに気を使ってくれているのか、純粋に不安なのか、
言葉を濁す少女の様子に、余計なことを言ったかとすぐさま反省した]
[テレビは尚も不安を煽るかのように豪雪の恐ろしさを主張している―]
あー…チャンネルを変えましょうか。
[ピッ、とチャンネルを入れ替える。]
「美少女戦隊ブラックパール!この後すぐ!絶対見てキュンラブハート!」
[かわいらしい絵と共に、若い女性の声が響き渡った]
(……死にたい)
[突然かけられた声>>388に驚いて。反射的に「わあ!」と大声を出す。
元々、声量が多い…の声は一階の人間は勿論、二階にまで聞こえたかもしれない。]
ブレスレット???
あ、っと。ちょ、ちょっと待って頂けますか?
今、確認しますんで。
[ベルが廊下に落としたブレスレットは掃除のときにスタッフが見つけたかもしれない。
カウンター後ろの棚から、落し物の管理のファイルを抜き出しながら、その赤い紙を雑に畳んでエプロンのポケットにねじ込もうとしただろう]
[髪の毛をがしがし拭いながら下着を身につけ。
ふと窓の外を見やれば雪が降りだして居る事に気付き。すぐに豪雪に変わるだろう。]
…にしても、本当にタイミングが良すぎる。
神が俺を祝福してくれているとしか思えないなあ。
[口端を歪めて嗤った。
髪を拭い終えると、下衣だけ履いてドライヤーで髪を乾かし。]
[>>393 ベルにヴェッヴェと鳴く]
起きたら次の日になってたんだよ〜
昨日会ってない人いるかな〜って帳簿覗きに来たの!
色んな人が来たんだね〜
[・・・はアーサー(>>390)の芝居がかったセリフに、わざとらしく睨んでみる]
あら、私は女神よりも恐いとでも言うのかしら。
[促されるままに、椅子に腰をかけた。]
[差し出されたジャムの瓶を受け取るが、蓋を開ける事無くテーブルに置いた。]
普段はオレンジマーマレードやブルーベリーが好きよ。
でも、折角本場の方が淹れてくださるのですから、今日はそのまま頂きますわ。
―113号室―
‥‥へくしっ!
うー、俺様としたことが‥いつの間にか寝ちまってたぜ。
[ギルベルトは、朝とは到底呼べない時刻にようやく目を覚ました。辺りには昨夜飲みまくったビールの缶や食い散らかしたポテチの空袋が散乱している。]
‥‥腹減った。なんか食いに行くか。
食いモンあんのかな‥‥
[貴重品類だけを持つと、そのまま部屋を出た。
ベルが誤って入室していた事や再度来訪していた事、なおも頭上にピヨちゃんが乗っている事には全く気付いていないようである。
113号室→とりあえずロビーへ]
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