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スタッフ リヒテン カタリナ は お客様 フェリシアーノ ラヴェル に投票した
お客様 フェリシアーノ ラヴェル は 翻訳家 本田 菊 イェンス に投票した
役者 アーサー メルクーリオ は お客様 フェリシアーノ ラヴェル に投票した
苦学生 ナターリヤ ユーリエ は お客様 フェリシアーノ ラヴェル に投票した
パティシエ見習い ベル ディナ は お客様 フェリシアーノ ラヴェル に投票した
フリーター ギルベルト ノヴァ は お客様 フェリシアーノ ラヴェル に投票した
アイドル 任 勇洙 ヴェルナー は お客様 フェリシアーノ ラヴェル に投票した
翻訳家 本田 菊 イェンス は フリーター ギルベルト ノヴァ に投票した
お客様 フェリシアーノ ラヴェル は村人の手により処刑された。
次の日の朝、苦学生 ナターリヤ ユーリエ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、スタッフ リヒテン カタリナ、役者 アーサー メルクーリオ、パティシエ見習い ベル ディナ、フリーター ギルベルト ノヴァ、アイドル 任 勇洙 ヴェルナー、翻訳家 本田 菊 イェンスの6名。
/*
フェリシアーノ、ナターリヤお疲れ様なんだぞー!
絶賛シリアスロール中だから、落ち着いたら挨拶に行かせるよ!
*/
/*
ナターリヤに刺さっている凶器の違い。
ベルフェ様が小刀を使っていたので、そのまま小刀にするのかナイフに変えるのか…と思いまして。
/* フェリシアーノ、ナターリヤ、お疲れ様でした。
フランシスが音楽室に来るのを心待ちにする貴族です。抱きしめてあげなさいお馬鹿さん!*/
/*ナターリヤさん、フェリシアーノさんお疲れ様でしたー!墓下へようこそ!一応現在地 バッシュ 個室
ローデリヒ アル ピアノのある部屋
マシュー モニター部屋
フランシス アントーニョ 散策中
僕はこれから出かけるので、お先に失礼します** */
/*
狼が状況を作りたいので、出来れば朝からにしていただけると助かります。
というメモを貼っても大丈夫でしょうか?
匿名さまから質問がありましたので。
女教皇 THE PRIESTESS
洞察力に優れた知性のある女性。清純で、繊細。彼女の失恋は未だ癒えず、死ぬ時もひとりぼっち?
(丁寧な文字で書き加えられている)
恋の花が咲く前にひとりで逝ってしまった乙女。でも大丈夫、もうひとりじゃないよ。
星 THE STAR
無垢な希望、たくさんの愛情を受けた分、彼は今も輝き続ける。
素敵なレディと恋に落ちる、そんな可愛らしい願望――。可哀想に、その願いは谷底に突き落とされるだろう
(丁寧な文字で書き加えられている)
【Beelzebub】のために用意された料理。でも残念、二度と温めなおせない。
/*
了解よー。
その辺で気絶してるわー。
そうそう、アーサー。
一応
・ ・ ・ 覚 悟 し て お い て ね ?
*/
あー!そこですか!じゃあナイフで。
ナタの方も「よくみれば傷口があってない」って文追加おねがいしていいですか?
/* 二人とも、おつかれさんやでー☆
墓下にやっと華が咲いたでー。メタボと髭の桃って凄くね?親分は正直困ってますwww */
小刀だとアレだって言うのと、ナターリアにナイフをうまいこと握らせるために凶器をかえた、みたいな…
/*
アーサーじゃないわよ。アルフレッドよ。
・・・まぁ、アーサーも覚悟してもらってもいいけど。
桃ロール的に。
*/
狼ぐだぐだやでぇ…申し訳ない。
もうちょっと上手く状況つくるべきだったんや…本当にさーせんナタさん…
/*
というか小刀のほうの説明が少し間違ってましたね。
ナイフの方は変更済みですので、ぺたんしてきます>傷口
[>>4:+217]
ひっく…ひっぅ――ッ……
わからない…きっと、俺は君たちに、―とんでもない事をしてしまった、
それしか分からない――
解らなくて、ごめんなさい、なにも知らなくてごめんなさい、
ひどいことを、してしまって、ごめんなさい、
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
[断続的に謝罪の言葉を告げる事しかできない。
息を吐くように、言葉がずっと、口から綴られる。]
/*
ふむふむ・・・。
VRMMO系の舞台だと思ったけど、違う感じなのかしらね。
ま、終幕を楽しみにしつつ、ナタちゃんは基本お散歩でもしながら惰眠でも貪ろうかしらね。
表じゃ精神的に相当キてるロールしてたし。
*/
>>+3 >>+5
/*
勿論なんだぞ―!
割とボコられる気満々で居たけど、
皆優しいから戸惑いなうなんだぞ!
きっと、俺を叱らせる為に仲間たちはキミを選んだんじゃないかな?
ナイフデスマッチ、IN墓下バッチコイなんだぞ!
アルフレッドはこの低楽だけど、Beelzebubは応戦する気満々みたいさ。
*/
/*
おつかれさま
エピにも来ないかもしれないのでここで
うっかり村人COメモと更新時の不在は本当にごめんなさい
大体は独り事に落としたのでひとまずここで失礼します
同村してくれたみんなと村建てさん、ありがとうございました
おやすみなさい
*/
―回想:食堂―
[突然響き渡ったアーサーの怒声に気づいて]
ナタちゃんならさっき本田さんが連れていったで?
一人で大丈夫だから〜って…
ナタちゃん相当疲れていたみたさかい。ゆっくり寝かせた方がえぇで
でも二人だとやっぱ危険やしうちもついてった方がよかったかもしれへんけど…
[少し悲しそうに伏し目がちになりながら]
うちもフェリシアーノくんと最後のお別れしてきたん…
今何人かで地下に連れて行ってるさかい
[今思えばこの時自分は、死体が増えていくこの状況と、自分と一緒にいてくれた少年を疑い、地下室へ行かせてしまったことで、ひどく混乱していたのかもしれない。
だから普段では気づかない危険信号にも…は気づけなかったのかもしれない―]
/* つーかこれ、毎回俺が死体発見ロールまで寝れねぇwwww
犯人サイドマジ鬼畜すぎだろうwwwww */
>>+9
/*
時間があれば、EPに少しだけ顔を出してくれたら嬉しいよ。
でも、リアル大事に。
本当にお疲れ様だったんだぞ。
*/
>>4:+215
[フランの言葉にふと思いついたように]
レクイエム。第8曲 ラクリモーサ【涙の日】モーツァルトの絶筆。
[ボソリと呟く]
/*
>>+9
はい、おやすみなさーい。
また遊びましょうね。
勿論、墓下で遊んでくれてもいいのよ?
*/
/* >>+9 フェリシアーノはお疲れ様ですよ。
欲を言えばもう少し絡みたかったのですが、現実世界は大切になさい。ゆっくりやすむといいですよ*/
>>+9
/*
りある大事に!!!フェリちゃんお疲れさんやでー!
またどっかで同村出来るとええなあ。
*/
/* >>+9おつかれさま、リアル忙しかったみたいで大変だったね。ゆっくり休んでねー。もし暇があったら、またきてくれるの楽しみにしとくよー */
/*
後出しすぎますけど、地下の鍵はスタッフである私が予備を持っていてもおかしくはありませんわよね?
―回想―
[ナターリアの部屋の扉を閉める。
既に細工も済んだ。中では美しき乙女が間に合わなかった王子の口付けを求めて横たわっている]
…おやすみなさい、ナターリアさん。
[扉に両手をついて、ドアの向こうにささやきかける。]
良い愛の夢を。
………夢の中でなら、幸せなれるんじゃあないですか?
[そう言って、永遠の愛を嗤う男はドアに口付けた]
>>+11
/*
俺は割とキミに感謝してるんだぞ!
赤陣営がボロボロだったから、
本当は進行的に残したいって菊も言ってたしね。
ああ、ナイフ・デスマッチは菊に譲るべき?狐の人にブロント語ダメ出しされるかもしれないね、HAHAHA!
*/
― 食堂 ―
[一人でナターリヤの部屋に向かおうとするのは止められた。
強く止められると振りきれない性格だった。
だが胸騒ぎは消えない。朝まで睡眠は全く取れなかった。
食堂内を見渡す。皆よく寝ているだろう]
言われなくてもわかってるぜ。
[空に向かって言うと、一人食堂を後にした]
/*
タロットカード、食堂のテーブルに放置プレイでいいのでしょうか。
それならば、【食堂のテーブルからタロットカードが消えている】と追記するのですが…。
/*
え?あれ?
フェリシアーノの発言だけ見えない
おかしい、フィルターもかかってないのに
*/
トォニョオオオオオ!って昨日叫ぶの忘れてたから言っとく。なんかこれだと糖尿みたいだな。ナターリヤぁぁぁぁぁぁ!女教皇をリヒテンと勘違いしてたなんて言えない。メモ取ったのに。フェリシアーノおおおおおお!お前…輝いてたよ。さすが星なんだぜ、スターの俺を差し置いて。
戦車名前負けしてるんだぜ…行動力が来い。集団行動取れないぜ
/* (>>+11)女性があまり無茶をするものではないですよ。
ですが大立ち回りには期待しています。
どうしてもお任せする形になってしまいますが。
それにしてもこの貴族、丸投げである。*/
[許しを乞い始めたアルフレッド(>>+6)に…は焦る。念のために彼の鞄からインスリンを拝借しておいた。発作が起きては更に苦しむことになるだろう。何か起これば素早く投与しなくてはならない。とにかく…はあやすようにアルフレッドの背中を撫で続けた]
[この様子では何を言っても慰めにはならないだろう。…の脳裏にアルフレッドが執着していた男の姿がよぎる。彼の言葉ならアルフレッドに届くかもしれない。]
>>+8
/*
親分はトんでる記憶が返ってくればアル殴ろうとするかもだけど、その前に自分がもたんからなぁ。
それより、全部忘れて、手間のかかる、せやけど放っとけん、それなりに尊敬できる(かもしれない)オーナーのアルフレッドやと認識しとる方が楽やから。で代わりに、怒りがなんか違う方に吹き出すと
*/
―(回想)食堂―
[あの胸の痛みはなんだったのだろう。
そして今の、この胸のもやもやはなんなのだろう。
深く考え込んでいる彼女の耳には、誰の声も届かない。]
― 客室前廊下 ―
[吹雪の中で暖房に守られているペンションは、
それでも廊下に出ると少し肌寒い]
彼女の部屋なら覚えてるぜ。一番奥だ
[ぶつぶつと呟きながら歩いていく。
不安が一周して笑みさえ浮かんでくる]
/*
>>+17
あら、そしたら先にアーサーかベルをやればよかったのに。
そしたら、ナタちゃん渾身の大狂乱スマッシュシスターズだったのに。
死体と一緒に引き篭もりで、誰かに叩かれたり、取り押さえられたりするまで、近づく人皆傷つける予定だったのよ。
*/
あ、そっから消えてる設定にしますか?
うーん……いつもってったかっていうのが問題かな。
私が殺害後、回想シーンでリヒテンさんがちょっと外まで出かける描写したら、(タロットもって外出て張り出し)OKですかね。
頼めますか?
― 封印された、赤の部屋に居るBeelzebub ―
>>1
イ イ 悲 鳴 ダ ッ タ ナ ァ ・ ・ ・
みろよ、あの英国人<ロミオ>の顔――
ジュリエットに対面したら、どんな面をするか――
なァ、Belphegor.
/*
>>+17因みに、あのブロ語は「ネタを詰め込みすぎて失敗したにかわなブロ語」のRPだから、突っ込まれるのは前提よ〜。
*/
正直色々狼を推理してみたけど、何故か一番狼っぽいのが自分な気がしてしょうがないですわ…
アーサーさん、噛むより殴りたいですわぁ…
うちナタちゃんのこと好きやったさかい…クスクス
>>+20
/*
どっかで殴りかかってきます?
戦闘ロル出身なので(出身がバトロワナリ茶なのでw)
割りと対応できます。
今はちょっと応戦できないでしょうね。
リンチ状態になるなあ。
*/
/*
>>+24
んー、たぶん、胸倉掴んでビンタして、怒鳴り散らしてでおしまいかしらね。
大立ち回りとは言うものの、多分そこまで冷酷なキャラの設定してないし。
*/
[>>+12]
ああ、それか。
[視線を彷徨わせ、思い出しながら、]
…涙の日、それは罪ある者が裁きを受けるために……あっ!
[心臓が、ぎゅうっと痛む。こんなものを、一人で聞いていたりしたら]
悪い、アントーニョ、さっきの話(>>4:+210)また後で聞かせてくれ!
[どこだろう?さっきの場所から、ずいぶん移動してしまっているだろうか。
…そんなことも分からないのに、どうして泣いているなんて確信できるんだろう。
でも、行かなければ]
― 116号室前 ―
レディ、お目覚めの時間だぜ
Early morning teaはいかがかな?
[形式的なノック。返事はない]
/*
厨房って
食堂←→厨房
廊下←→厨房
のドアがありましたよね、確か。
ベルゼ様が大暴れしたときに、フェリシアーノさまあたりが描写していたはず。
なので、厨房にカードを持っていきます。
そこでカードを受け取ったということにしておいてくださいますか?
[>>+19]
[ローデリヒに撫でられ続けている。きゅう、と胸が痛む感覚がした。]
ごめんなさい…ごめんなさい……、
何をしたらいいのか――分からない。
どうやっても、償える気がしないんだ――、
素敵な演奏を聞かせてくれたのに…、心配かけてすまないんだぞ。
[なかなか寝付けず、テーブルに置かれているタロットカードをいじる。裏面の文字を眺めるが、考えているのは別のことのため頭に入る事はない。]
………
[テーブルの上にバラバラに置いておくのも気が引けたため、そのカードを丁寧にまとめ―]
(輪ゴムで止めておきましょうか…)
[まとめたカードを手に、厨房へと輪ゴムを探しに向かう。
意味のない行動かもしれないが…このもやもやを忘れるために、動いていたかったのかもしれない。
{1}分ほどして目的のものを見つけた彼女は、その輪ゴムでカードをまとめてテーブルの上に置いた。]
/*
>>ALL
それじゃ、ちょっと墓ログ読んでくるわー。
とりあえず、雰囲気くらいは掴んでおかないとRPし辛いし。
反応鈍くなるけど、ごめんなさいねー。
*/
>>+28
/*
割りとガチ村みたいなログ量じゃないと思うんだぞ。
人数が人数だしね。
行ってらっしゃい!
*/
[…は、部屋の一人がけソファにもたれていた。]
[涙は既に枯れ、虚構を見つめている。
しばらく、そのまま呆然としているだろう。
もし誰かに声をかけられたりしたならば通常の受け答えはできるようだ**]
/* ごめんなさい…今日は早めに失礼します…
バッシュさんはここにきて精神的なネジが緩んできた模様 */
ああ、こんなもの、レディの部屋には
似つかわしくないぜ
[貼られたタロットを何とも思わない風に剥がす]
―がちゃり
[ノブは抵抗も見せずに簡単に回る]
おや、レディ、不用心だぜ。
いい年の乙女が鍵もかけてねぇなんてな
失礼していいか?
/*
ちょっとせこい表現を利用して、外まで運びます。
村人ちゃんごめんね!でも村人ちゃんも残酷だからこれくらいはお許しくださいまし(ぷるぷる)
>>+30
バッシュがもっとネジ吹っ飛んじゃうんだぞ…
リヒテン…。
ま、中立はBEが基本だからね!([∂]ω[<])<♪
[なかなか寝付けず、テーブルに置かれているタロットカードをいじる。裏面の文字を眺めるが、考えているのは別のことのため頭に入る事はない。]
………
[テーブルの上にバラバラに置いておくのも気が引けたため、そのカードを丁寧にまとめ―]
(輪ゴムで止めておきましょうか…)
[まとめたカードを手に、厨房へと輪ゴムを探しに向かう。
意味のない行動かもしれないが…このもやもやを忘れるために、動いていたかったのかもしれない。
{3}分ほどして目的のものを見つけた彼女は、その輪ゴムでカードをまとめてテーブルの上に置いた。]
/* 力の限り忘れてた…。
ナターリヤもお疲れ様。本気で怖い迫真のRPだったよ〜 */
/*
>テーブルの上に置いた。
「食堂のテーブル」とは言っていないし、「戻した」ではなく「置いた」。厨房のテーブルに置きました。
アーサーさまはきっと愛しいナターリヤさまのことで頭がいっぱいで、タロットがなくなったことに気づかなかったのですわ。
>>+31
/*
ナタちゃんはヤンデレとキレに定評があるんだよね。
期待以上のRPを見せてくれて、嬉しいんだぞー!
*/
― 116号室 ―
[しばらく待ったが返事がないので、
失礼、と声をかけてから中に入った]
[ベッドのそばまで歩み寄る。]
[嗚呼、想像の通りだ]
ナターリヤ嬢、遅くなってすまなかったな
[傍らに膝をつく。ナイフを握る細い指を優しくほどき
キスをしてから、自らの手で温めた]
アルフレッド…!
[壊さんばかりの勢いで楽器室のドアを開け、]
…あれ、邪魔、だったかな。
[ローデリヒに背中を撫でられているアルフレッドを見て、硬直した]
/*>>+32ああ、なるほどー。
そして地上でアーサーがヤンデレタイム。ナタちゃん罪な子 */
私の自殺タロット文章書いてダンスタイムの総案考えて余裕があったらキリングする相手のこともかいてあと今日からの行動案(村に提示する分含め)
[(>>+27)に対して]
いえ……私も無神経すぎました、申し訳ございません
[演奏できるということに意識が囚われていたことを…は痛感する。涙の日は、演奏すべきではなかったのかもしれない。]
[そのままあやすように撫でていると、扉の開く音が部屋に響いた。思わずそちらをむくと、フランシスと目が合う(>>+33)。硬直したフランシスの言葉に思わず]
……何をおっしゃってるんですかお馬鹿。とりあえずこっちに来なさい。
[と返してしまった。]
[>>+33]
ふらんしす…
[背後に届いた、フランシスの声音に、思わず顔をゆっくりと上げた。]
…‥……。
[彼に歩み寄っていいのかが分からない―
何を贖罪したら良いのかも分からないため、
覇気の無い泣き顔をぼんやりと向けて居たが、
心配をさせると思い、腕で顔を擦り。]
(俺は男だし、大人だから――、女の子みたいに泣きつけない。)
お腹すいたんだぞ…、フランシス。
[なるべく、いつもの調子の声を出した、つもりだった。
が、声はかすれていたかもしれないし、
表情を作れなかったかもしれない。]
『アーサー、お姫様を迎えに行かなきゃ』
『そうよ貴方は騎士なんだもの』
言われなくてもわかってるぜ。
『ねえアーサー、お姫様の寝室はどこ?』
彼女の部屋なら覚えてるぜ。一番奥だ
『アーサー、ここが彼女の部屋ね?』
『さあ、彼女を起こさなくっちゃ』
レディ、お目覚めの時間だぜ
Early morning teaはいかがかな?
[一旦食堂に戻ってきたはいいが、お腹が空いていることに気づく。
周りを見回せば寝てしまっている人もいるし、思いつめている様子>>2で話しかけるのを憚られる人もいる。
それに、こんな時間に食事を取る人はそうそういないだろう。
無言で立ち上がり、寝ている人を起こさぬように静かに厨房へと向かう。]
…………
[寝る前にお腹が空いたらホットミルクを飲むといいと、家に居た頃に教えられた。
兄と一緒にホットミルクを飲んだ事を思い出し、俯く。]
犯人はヨンスさん説とかどうです?
人気のアーサーさんに嫉妬したアイドルとか。
うんこれやね!
[>>+26 走り去るフランを見送って]
Mi Virgen tiene momento'
de belleza y de locura;
cuando la sacan del templo,
las murallitas morona'
se hacen cristiana' al momento.
私の信じるマリア様には
美しい姿と、狂気の姿がある
マリア様が聖堂から出でる時は、
一時、異教徒の兵すらも信奉者を作る
[ファンダンゴの節で謳う.
もし「マリア」とは、と問われれば「この世で一番尊くて醜い美しいもの」と答えるだろう。]
フランシス、お前にホンマに「マリア様」がわかるか?
[やがて、ゆっくりと、{1か2なら楽器室へ}{3か4ならナターリヤの所へ}{5か6ならバッシュの所へ}歩み去る。{6}
/*
[作ったホットミルクを飲み干せば、暗い気持ちは少し浮き上がる。
ミルクの甘みが、胸のもやもやを吹き飛ばしてくれるような、そんな気分だった。
ホットミルクを飲んだ事で落ち着いたのか、無事に眠気が訪れる。
お手洗いを済ませてから、リヒテンは食堂でうとうとと船をこぎ始めた―**]
[>>+35と言われてもすっきりはしなかったが]
[そんなどう見ても無理してる顔(>>+36)で、そんなこと言われたら。
早足に歩み寄り、ひょいとローデリヒをもぎ離す。
そのまま、いつもよりずっと小さく見えるアルフレッドを抱きしめて ]
ん、何が食べたいの?
何でもつくってあげる。お前が、食べたいものなら、なんでも。
いつでも、つくってあげるから。
[歌の言葉が、頭から消えなくて。
最後は、囁くように]
もしも、お前が許されなくて地獄に落ちたら、俺も地獄に行ってそこで、お前に料理を作ってあげる。
だから
『ねえアーサー、これは何かしら?』
『昨日見ていたタロットじゃないかしら?』
ああ、こんなもの、レディの部屋には
似つかわしくないぜ
『ねえ、アーサー返事がないわ』
『鍵もあいてるの?どうしたのかしらね』
おや、レディ、不用心だぜ。
いい年の乙女が鍵もかけてねぇなんてな
失礼していいか?
『大丈夫みたいね?入っちゃえば?』
『さあ、お姫様とご対面ね』
ナターリヤ嬢、遅くなってすまなかったな
/*
さりげなくお手洗いに出たので、そのときにタロットをお渡しor設置したということにしておいてくださいまし。
ベルフェ様とも今日でお別れ…寂しいですわ。
えーと…そうだ、ベルフェ様とアーサーさまがお亡くなりになった後もタロットは必要ですわよね?
せっかく表と裏のタロットがあるのですから。
その他もろもろ考えつつ、鳩に移動して寝落ちる準備をしますわ。
/*
あれ?おかしい。俺、ローデと仲良くしようと思ってギター探し始めたのに何でか危ない電波の人になっとるのwww
バッシュ落ちたみたいやし、楽器室に行くかナターリヤのとこに行くか…。
ああ。上の歌詞は、作詞者様が原作的な俺んちに居てはります。
EPで出典の明示と引用の謝辞だけさせて下さい。著作権怖いよ、著作権。
*/
なんで俺を殺してくれない?
『さあね』
『アーサー、頑張ってね』
もう、嫌だ―
[呟いて意識を手放した]
[フランシスに抱きすくめられる(>>+38)と、ああ、やっぱりちゃんと笑えてなかったかな、と苦笑した。
嘘を吐く事は、尤もアルフレッドが苦手な事だったから。]
ん…、フランシスの作ったシチューが食べたい…
あったかいやつ、がいい。
吹雪で凍りそうになる位、寒いんだよ――、
[きゅう、と胸が痛む。]
[赦されなくても、一緒に地獄まで付き合うと、言ってくれた。]
[再び、我慢していた涙腺は緩み、ぐずぐずと泣き始めた。]
ごめんね、フランシス――、好きだよ。
神様、フランシスを俺の所に連れてきてくれて、あり、がとう――
[背中に恐る恐る手を伸ばす。
ぎゅう、と彼の服を掴む指に力が篭るが、傷めないように、注意を払った。]
>>+39
/*
アントーニョのギターと俺の手帳は地上にあるけど、
代わりの屋敷のギターはゲットしたんだぞ!
後でローデリヒと一緒に何か合わせて弾けばいいと思うんだぞ!
著作権ガタガタブルブル。
*/
/* おきぞくさまがみてる
私は基本的に音楽室に入り浸り中です。セッションはいつでも。どこに行くかは、もう一度ラ神様に頼むのも一興かもしれませんね>アントーニョ */
翻訳家 本田 菊 イェンスは、役者 アーサー メルクーリオ を能力(襲う)の対象に選びました。
[>>+40…寒い、という言葉のとおりに抱きしめた身体は冷え切っていて。少しでも温めようと腕に力がこもった。]
ああ、作ってあげる。
慌てて食べ過ぎて舌を火傷なんかしないようにちゃんと気をつけて。
…神様か。
[ちゃんと信じたことはなかったけれど。
お前に逢わせてくれたのが神様なら、たしかにお礼を言わなきゃ。
それと、お願いを]
アルフレッドに逢わせてくれてありがとう。そして…どうか、彼とずっと一緒にいられますように
他には、何もいらないから
>>+44
/*
おやすみ、お疲れ様!
お付き合いさせてすまぬ、すまぬ。
*/
[ひっぺはがされてからの一連の出来事(>>+38)(>>+40)を全て見る前に、…はそっと音楽室の外に出ていた。逢瀬に干渉するほど無神経ではないのだ──聞き耳は立てているが。]
おめでたいことなんでしょうがね……はぁ
[偏見がある訳ではないが、やはり面食らうものではある。それに現在の状況から、彼らが果たして幸せになれるのかといえば──いや、考えるのはよそう]
………………
[…の脳裏には、様々な記憶が渦巻いている。
楽しい記憶も悲しい記憶も、…の記憶は音楽と共に会った。エリザ、エリザベータ。彼女の記憶すら今まで考えることをやめていたのだ──それが、呼び起こされてしまった。]
[…は扉の前でへたり込んでいる。話しかけられれば反応するが
しばらくはこのままの状態でいるだろう]
― 封印された、赤の部屋に居るBeelzebub ―
[無表情で、音楽場の様子を見下ろす。]
・・・・・・。
詰る気力すら失せる――。
砂糖菓子のように、甘いな。
Belphegorの舞台に立ち会うには、相応しくない。
このイレモノは、もうダメだな。
[Beelzebubは、別のイレモノが必要だと、半ば諦め始めて居た。
同じく音楽場に居る眼鏡をかけた青年――
彼に入り込もうかとも考えたが、
彼はにわか宗教者なアルフレッドの比較にならない程に潔白な存在だった。
フランシスに入り込むのも――無理だろう。]
/*
くっそ、ローデリヒ移動してた!
きっとローデリヒが移動する前の独白だったんだよ!
*/
/* 入れ違い失礼しました。甘い空気に耐え切れゲッホゴッフォ
途中で出ていったので問題ないかと思います(土下座*/
/*
・・・なにこのカオス。
あと、なんかナタちゃん超アウェイなんだけども。
クソッ!英辺加の堕落的甘々三角関係とか狙ってわざと二人きりにしたのが仇になったか!
裏設定まで加英推奨っぽい流れだとは思わなかった!
あ、加英自体は狙い通りなので気にしないで。
・・・西白はなんか変な風に捻じ曲がっちゃったけども。
他人のフラグ建てるの大好きなナタちゃんでした。
まぁ、これはこれで。
*/
>>+51
/*
むしろ、ここまで女子が来なくて焦った件について。
私は英辺応援してたぞよ。
アーサーの役職は明かさないけど、
ナタちゃんと出来る限り地上に残してあげてーと遺言しておいた件。
きっとアーサーにも遠くない未来で会えるんじゃないかな?うみゅ。
*/
/*
眠いわー。明日どこに移動するか決めてから寝る。
昼在籍メンバー的にやっぱり、2択なん?
{1から2なら楽器室・3から4ならナターリア・5から6なら墓上反応中心}
せいやー{2}
*/
/*
にしても…ヤンデってないのが、
フランシスとギルベルトとヨンスだけなんじゃなかろうか。
フェリちゃんもイカスミに染まっていってた感じに見えたし。
最後まで病まないで済むのは誰だ!
みたいな予想ゲーになってきたな(まがお
*/
/* 三角関係を楽しみにしている自分がいます。
ナターリヤ頑張れ超頑張れ、ですよ。
私もそろそろ就寝準備に入ります。最後まで病まなさそうな方ですか……ギルベルト辺りに投票しておきましょうかね。*/
/*ほいっと!
んじゃ、決まりや。
考えとるソロール垂れ流しながら楽器室にギター取りに行くわ。
野次馬???西/班/牙親分はわかってくれないのがデフォですがなにか?
*/**
/*
そんなアントンに、エピで絡みます。
恋の悪魔が。
設定軽く作ってるので、投下してから寝れたらいいな。
*/
/*
>>アル建て様
身に覚えのない所持品とか持っててもいい?
具体的にはアーミーナイフとかの、戦闘想定したナイフが欲しいのだけど。
酷い怪我させたりはしないから大丈夫よー。
*/
>>+58
/*
むしろ、メイドに言えば、好きな武器を持ってきてくれるんだぞ!チェンソーでもなんでもご自由に。
俺が刺殺したメイドさんが紛れてるから、彼女にナイフを所望するといい。快く切れ味のいい奴をくれるだろう。
*/
追加悪魔くん設定
(タロットの裏には角張った字面で文字が書かれている。内容は以下の通り。)
Asmodeus
力 Strength
<逆位置>
甘え、引っ込み思案、無気力、人任せ、優柔不断、権勢を振るう。
弱者には威張るが、強者には頭が上がらない怖がりな悪魔。
色欲という欲を操るものの、泣き虫で、あまり悪魔には向いていないという説が。どう考えても、天使。
彼ともう片割れが揃うと、楽園になるらしい。おい、悪魔やめろ。
<代理APHキャラ:???>
ヒント:なんだこのやろー!と矢を打ってきてくれます。赤い実(残念だが、エデンのりんごじゃない)が好きな恋の悪魔。
Leviathan
塔 The Tower
<逆位置>
緊迫、突然のアクシデント、誤解。
あいつが来たら、絶対零度の風が吹き荒れる。コルコルコルコル♪
元祖ヤンデレ星の悪魔の王子様。嫉妬の頂点。ぱるぱるぱるぱる。
最近、妹のように思っていたあの子が、
純愛を結んでくれたようにホッとしてるとかしないとか。
あと、姉に貸したものを返してほしいなあ、と切に思っている。
<代理APHキャラ:???>
ヒント:水道管大好き。僕の友達になってくれない子はいらないよ?
/*
>>+59
ありがと、了解よー。
ナタちゃんはナイフより重い物が持てないか弱いお嬢さんだから、ナイフがいいわねー。
超的確に切り付けるけど。
菊に回避されたのは、錯乱状態+ご都合主義の神様の力よー。
*/
Lucifer
吊された男 The Hanged Man
逆位置
徒労、痩せ我慢、投げやり、自暴自棄、欲望に負ける。
余りの身内のアレ具合に悪の道に落ちてしまったらしい、苦労人。
高慢の象徴であるムチを手にして、堕落した者を働かせるだろう。
プライドを持ってイ`と。
<代理APHキャラ:???>
ヒント:ある意味兄貴よりも不憫な人。返事はJaしか認めないらしい。
Satan
世界 The World
逆位置
未完成、臨界点、調和の崩壊。
身内も引くレベルの守銭奴。金にがめつくなりすぎて、気がついたら悪魔になってた。
普段はダウナー系だが、親分面をする者と、金にだらしの無い者に憤怒する。
村建て主に愛されすぎて、本来は主人公あたりのカードにする予定だったが、何故か『世界』のタロットを受け持つ事に。
これが真のVIP待遇!
案外シスコンだ。なんか狼耳つけてる。かわいい。嫁か。
<代理APHキャラ:???>
ヒント:どう見ても銭ゲバ。カラオケは苦手らしい。ニシンを売りつけてくる。
>>+62
/*
確かにキミには、ナイフのがよさそうだね!
股間だけは、ヤメテアゲテ!!
ご都合主義という24hの魔物が…48hにしてえと進行中何度感じた事か。
間延びしそうだから、48hは48hでアレなんだけど。
*/
/*
設定はあまり考えずにしょーもない設定で残りの4人を考えてみました♪
EPで村建て発言でお邪魔するかもしれません(・ω・)
乗り移られて暴走したい人も居ればどうぞ。
*/
/*
>>+65
あ、それは同意。
48h村で、もっと雑談的なRPも盛り込めるとより面白かったかもしれないわね。
食事ロールとかあんまり拾ってもらえないくらいの慌しさだったし。
まぁ、コックさんが初っ端に退場したのがデカいと思うけど。
*/
/*
>>+61
あら?
覚えのある素敵な悪魔さんがいるわねー。
これは、霊感設定でも後付けようかしら。
イヴァン兄さんの呪いを近くで見続けたから、その手のオカルトを感覚で感じられるとか。
・・・オカルトはどっちかというと、アーサーの分野ね。
まぁ、NGだったら言ってね。
んー、とりあえず、例のメイドさん探して、銀のナイフでも調達しよかしらね。
ま、私も寝るわー。
気絶から目覚めるのは、起きてからってことで。
おやすみなさーい。
の前にメモだけ張らないと。**
*/
[…は遠い日の夢を見ていた。
自分がパティシエになると言ったのに対し、儲からないからと断固として反対する口うるさい兄を押しのけて、そこそこ名のある商社である実家を出て一人暮らしを始めた。
もうあれ以来、意地となって実家には帰っておらず、幾分とあってない兄だが、今思うとあれはあれで自分の為を思って言ってくれていたのかもしれない。
そして最後に聞いた言葉が…の脳裏に蘇る]
[そこまで言うなら自分の信じる道を進めばえぇ。だが後悔だけはしねま。…いい顔して近づいてくる奴には注意するやざ。結局の所最後まで信じれるのは自分だけやざ…]
ん・・・
[もう何日目になるだろうか。
ふと目が覚めて、たまには外へ出れるかと外部の情報を求め、テレビをつける
が、砂嵐しか映らない。]
[リモコンを適当な場所に置くと、ふと辺りを見回す]
…あれ?アーサーさんがいない…?
― Leviathan ―
>>+68
そんな!?なんでナターリャがココに居るのさ!!聞いてないよ、アルフレッドくうううん!!
>それより、キミが近くに居ると寒いんだけど、どいてくれないかい?
>あと、キミ、重いんだぞ。
ダメだよダメ!!ナターリャに僕の事見せたらダメだって!!やめてええええ!!
>というか、俺にBeelzebubが取り憑いてサイコパスになっちゃったみたいに、ナターリャに取り憑けばいいんじゃないかい?
やめてええええ!!かえってええええええ!!
(と、本人は言っていますが、ナタちゃんのお気に召す儘にどうぞ。
かわいがってあげてね。)
[昨日は自室で寝ると言ったナターリヤを迎えに行ったのだろうか。
まぁ、あの二人は二人きりでも、大丈夫だと…は思う。
アーサーを前にした、ナターリヤの顔を見れば一目で恋してるということくらい自分も女だからわかる。
アーサーもあの聡いナターリヤが見定めたほどの男なら問題はないだろう。
ただ泣かした時は許さないけど
それよりフェリシアーノだ。フェリシアーノのあの瞳を見ていたら、最後に地下室まで送るには耐えれなくて、
なんとなくここに残ってしまい、今に至るが、殺人鬼がいるこの建物だ。
アントーニョの様なことになってないだろうか?。(鍵は一応元のテーブルの上のタロットカードの横に置いてある。)
逆に、閉じ込めて今日は何も起きてない可能性もある。
とりあえず様子を見に行きたいが、一人で動くには危険だ。
…は疲れていてるのか、ぐっすり寝ているリヒテンと、昨日ギックリ腰を起こしかけていた、本田以外に声をかけた]
[もし、ギルベルトとヨンスのどちらかが、もしくは両名が一緒に行くというのであれば、…は外に様子を見に行くだろう。]
スタッフ リヒテン カタリナは、役者 アーサー メルクーリオ を能力(襲う)の対象に選びました。
ー地下室ー
[地下室の扉を開けるとそこには誰もいなかった、予想していなかったわけではないが、辺りの空気は一気に冷える]
昨日ホンマに地下室入れたんよね…?
[…についてきた者がもしそれを知ってるのであれば、答えるかもしれないし答えないのかもしれない。]
とにかく…フェリシアーノくんを探さなあかん…!
もしかしたら生きてるかもしれへんし…
[今までの現場の傾向から「地下室から消えている」時点でのフェリシアーノの生存確率など遥かに低いのはわかってる。
が、…はそれでもこの目で確認してない限り生きてること信じたかった]
[ついてきた者が一緒にフェリシアーノを探すというのであれば…は即座にフェリシアーノの部屋の前にタロットカードがあるかどうかを確認しにいくであろう]
―回想・食堂―
‥‥‥‥ッ!!
[ここに来てから、恐らく三度目になる悪夢から目を覚ました。汗は酷く、顔色も悪い。2、3度深呼吸をして心を落ち着ける。
周囲を見回すと、人数が足りない事に気づいただろう。それが誰かを考える前に、ベルの呟き(>>12)が聞こえ、この場に居ない人物が誰なのかを把握した。]
‥‥あ、待てよ。俺も行く。
[外へ様子を見に行きたいと言ったベルに声をかけると、自分も立ち上がって後を追った。もしかするともう一人くらいついてきたかも知れない。]
―地下室―
‥‥おい、またいなくなってんのかよ‥‥
昨日、確かにここに連れてきたんだろ‥‥?
[開け放たれた地下室の中を見るが、誰もいない。フェリシアーノをここへ連れて来た事を自分で確認した訳ではないが、逆に”連れてこない理由”が分からない。
自力で脱走したか、誰かに逃亡を補助して貰ったか、あるいは――――――。]
‥‥フェリシアーノを探しに行こう。まだ、死んだって決まった訳でも犯人だって決まった訳でもねぇんだ‥‥。
[心のどこかで望みがほぼない事は分かっていたが、それでも、自分で確かめるまでは、微かな可能性に賭けていたかった。]
/*
(>>+9)フェリシアーノさんお疲れ様でしたー。時間的な関係で話せなかったが同村できて嬉しかったです!リアル頑張ってください!
(>>+51)あ、墓下は全て独白なのでリアルでは何一つ進展してないからとか、後だし+英辺決まりつつあったみたいな感じだったので加→英辺の予定かな、とか予測してたので好き勝手やってたとかそんな。キャッツファイトとか全貌と嫉妬渦巻く三角関係とかも良いけど
堕落的甘々三角関係、が私もすごく見たいw
桃はアーサーさんにはなるようになれという言葉を頂いたので、マシューさんはナターリヤさんの希望に沿いたいなーと思うのですが…*/
― Satan ―
>>12
俺の反対を押し切って家出るからじゃ、ボケ。
>女の子に酷くないかい?キミ。
妹さけ、おめえに目くじら立てられる言われはないわ。
>キミがお金お金お金お金って言ってるから、家も出たくなっちゃったんじゃない?
俺の言う通りにしとったらこんな気色悪いペンションなんちゅーもんに来んで済んだんじゃ。アントーニョもおるしのお。
>まあ、彼女が墓に来るかEPで再会出来るかは知らないけど…、優しく抱きしめてあげたらいいんじゃないかい?
ええパティシエにはなれたしの。ほんだけは認めてやってもええが。ほやけど、許さん。
>ツンデレか…ツンデレ多過ぎないかい?
[アルフレッドは、変な悪魔達の声を聞いたような気がするが、フランシスに向き直り。]
[温めるように抱きしめられれば、そのまま安堵した様に目を細めて。]
ん、あったかい。
凄く暖かいんだぞ。Thank you、フランシス。
[やけどをしないように、(>>+43)と告げられれば、小さく笑い]
…フランシスがふーふーして食べさせてくれれば、平気なんだぞ。
神様はきっと、ずっと一緒に居させてくれる、って信じてるから。
フランシスとずーっと一緒に。
……。
[顔をそっと重ねて、微かに音を立てて口づけた。]
(<{5}>奇数なら頬に、偶数なら唇に。)
――、も、大丈夫…、心配ばかりかけてすまない。
[漸く微笑むまで気力が回復したのか、彼の腕の中で礼を言った。
フランシスが連れだしてくれれば、移動するだろう。]
/* ちゅーレベルなら大丈夫かしら…ナタちゃんごめんね。 */
―回想・地下室―
…元気な男の子って……嫌ですね…
[全てが終わった頃には息も上がり、着物は返り血で濡れ大分肌蹴ていた。]
ごめんなさい、フェリシアーノ君。
私のような爺にやられるくらいなら…可愛らしい女の子の方がよかったですよね?
……今、あなたのお望みをかなえて差し上げますから…。
[ナターリアの内ポケットから見つけたテーブルナイフを突き刺す。
美味しいメインディッシュのできあがりだ…。]
…嗚呼、美味しそうに仕上がった。
ベルゼバブもさぞ喜んでくれるでしょうね…?
……このままでは、帰れませんね。
[ワインクーラーに死体を運び終えてから、いったん自室に戻る。
藍鼠色の正絹の着物に着替えて、脱ぎ終えた着物を―]
…見つけられたら厄介だ。これは、赤い部屋にもっていくとしましょう。
それに……使える物もあるかもしれませんしね…?
[そう呟き、赤い部屋の中に消えていく。
そうしてしばらくたてばまた、何食わぬ顔で食堂へ戻ったろう。――おぞましい武器を忍ばせたまま]
―回想終了―
…っ!
[フェリシアーノの部屋の扉の前に行くと、やはりカードが貼られていた。
…は何日前に彼をここまで送り、自室に戻った為、そのことを覚えていた。
体が震えて思わず隣にいたギルベルトの服を掴む。]
フェリシアーノくん…?
[タロットカードを剥がし、部屋のドアを開けると鍵はかかってなく、特に争った痕跡や異常は見あたらなかった]
>>+70
/*
つい先日、四画関係ロール楽しんだけど、
割りと楽しかったんだぞ(・ω・)
ドロドロ展開っていいとおもふ。
と思いつつ、ものすごい寝た気がする。
*/
/*
おはよー。
紅一点の意味に流血とかの関連が付きそうなナタちゃんですよー。
>>+70 マシュー
んー、ナタちゃん的には、マシューの憧れから変異した恋とかまさに昔の自分と一緒なのよねー。
失恋がガッツリトラウマになってるのもあって、イチャイチャしようとしても強く拒否も嫉妬も出来ない感じよー。
あと、アーサーの劇がどんなのだったかを聞きたかったり、またマシューのホットケーキが食べたかったりで、マシュー自体の印象もかなり良いのよね。
アーサーは好意的な人を強く拒否できない感じで、しかも押しに弱そうだから、私がマシューを容認できる流れになれば、旦那様と奥さんとお妾さん全員が仲良しっていう、曖昧で堕落した感じの三角関係が作れるかなって思うわけだけど、マシュー的にはどう思う?
*/
/*
>>+72 アル
ん?イチャラブ中のキスくらいなら問題ないわよー。
舌入れたり、上半身裸で抱きしめあったりされるとちょっとキツいかなー。
BL耐性はそこそこあるけど、BL属性持ちではないのよー。
でも他人のフラグはBLでも建てる。(キリッ
*/
― 封印された、赤の部屋に居るBeelzebub ―
>>17
ああ、砂糖菓子は食えないが、ありがたく食わせて貰おう―さすがJapanese、サービスは一級品だな。
もとい、怠惰なお前がここまで良い仕事をするとは。
死という最後の堕落を――奴らに与え続けてやれば良い。
[応えるように嗤って。Belphegorのダンスタイムの為に、最高の観客席を設けよう―と、Luciferに交渉しに行った。
陳腐なモニターでは無く、シアタールームで見れるようにとの配慮をしてやりたい、と。]
>>+75
/*
フレンチキッス止まりで大丈夫なんだぞ!
流石にBL展開メインが目当てでは無いので、
そこまでのアレは無い!
アーサーじゃないが、レディへの配慮は俺も持ってるんだぞ。
エロ本(内容描写はナシ)見て、コレすげー!みたいな修学旅行的なノリはあるかもしれないけど。
BLフラグ乱立…ギルベルトとヨンスとか、フラグ立っても想像に絶するなあ。
*/
/*
>>+74補足 マシュー宛。
もうチョイ補足すると、仮にナタちゃんとアーサーがイチャイチャ中に、マシューが嫉妬してるのを見つけたら、ナタちゃんは見てられなくて招き入れちゃうかもしれないわねー。
ナタちゃんにとって失恋はそのくらいトラウマよー。
*/
― 封印された、赤の部屋に居るLucifer ―
[百獣の王のような風格のオールバックの悪魔が、
屋敷の執務室で、Beelzebubの要件を聞き。]
ふむ?シアタールームの増設――か?
>ああ、Belphegorの最高のショーが見れるらしい。3D設備で頼めるか?
よほど飢えているらしいな。手頃なニンゲンに移れば良いものを。
[Luciferは、底なしの胃袋を持つBeelzebubに呆れた様に顳かみを抑えこみ。暴食の食いっぷりは、彼の胃痛の種でもあるらしい。]
…兄さん…いや、兄貴が無事で居てくれれば良いんだがな。クーヘンを焼いているのだが、中々こちらで保護できそうにない。
>さて、どうだろうねえ――クククク。
おい、まさか…Mammomは誰に憑依しているのだ?兄さんじゃないだろうな!
>それだけは、お前であっても言えないな。
[執務室を出ていく暴食の悪魔を見送り。
メイドを呼ぶと、3Dシアタールームを用意するように告げた。恐らく63分もあれば、増設出来るだろう。
ココは普通の館では無いのだから。]
/*
うーん、親ピヨの悪夢ってそう言う事なのかなー、とか思いつつも、今までのをザックリ統合するとワッフルのあまーい香りがしてきたり。
>>+77
その程度ならナタちゃんにも優しい安心設定ねー。配慮感謝よー。
んー、狙いに行ったフラグとか、適当な戯言とか、錯乱RPの解説とか色々と灰に埋めてあるから、良ければEPとかで読んでみてねー。
あ、そうそう、灰ログのナタちゃんはこんな感じか、もうちょっとノリが酷いので雰囲気壊さずにログを読み返したい時は独り言を切ったほうがいいわよー。
*/
>>+81
/*
親ぴよの悪夢w
ワッフルはどっちの男子に捧げられるのか…
もしかしたら実家に戻ってお兄さんと仲良しEDの可能性もあるけどw
灰は楽しみにしてるんだぞ!
赤会話が割と忙しかった、というか設定を考えつつ暴れてたから灰を落とす暇が皆無だったというw
悪ノリは大歓迎です♪
赤も悪ノリがひどいですが、お楽しみに。
流石に一日で赤喉3000は使い切れなかったけど。
*/
・・・・またタロットか・・・・!
[フェリシアーノの部屋の前へ移動すると、扉の前に貼られていたカードが嫌でも目に入る。
このタロットは、半ば死亡通知のようなものだ、とギルベルトは認識していた。中にどんな凄惨な光景が待っているかわからない。
覚悟を決めて部屋の中へ入ろうとした時、ベルが自分の服を掴んだ事(>>19)に気が付いた。]
・・怖いなら・・・・無理、すんなよ。
辛いなら、辛いって言って良いんだからな。
[なるべく優しく、彼女の髪が乱れないように気を付けながら頭を撫でる。
不器用で女っ気のない人生を送ってきたギルベルトは、慰めたり、元気づけようとする時に、撫でる以外にどうすれば良いのかを知らなかったからだ。
ベルが嫌がる素振りをしたならば、すぐにやめただろう。]
/*
さてさて、>>+69でアル建てさんの許可が下りたので、ナタちゃんに霊感設定が生えましたー。
一応そうなった経緯はト書きで入れるつもりー。
草案も既にあるしねー。
というわけで、気絶してるナタちゃんもそろそろ起床よー。
*/
/*
(>>+74)
マシューさんは、始めての恋なのに男っていう感じで訳わからなくなってます。幸せになってほしいので、女性とくっついてほしいけど、やっぱりくっついてほしくないとか考えてますが、自分の気持ちより好きな人の幸せ優先。けれど、ナタちゃんが許してくれたら駄目だとは思いつつもきっと二人に甘えちゃいます。(>>+78)嫉妬は軽くするとは思いますが、ナタちゃんの寛大すぎる精神があれば全然大丈夫。逆の事が起きた場合には、マシューさんは申し訳なさが半端なくてナタちゃんを呼び入れるみたいなサイクルになりそうです。
付け加えると、それ以前に(>>4:+132)の上の方の人生観に基づいてナタちゃんも幸せにしたいなと思っています。つい、困っている人がいたら笑顔にしてあげたくなる。ので、基本的にこのままマシューさんとナタちゃんが仲良くなってしまえば、いけると思います!というか、いきませんか?(きらきら)
(>>+73)愛憎渦巻く四画関係ェ…ww最終的にどうなったんですか?
*/
/*思ったんだけど、これ一番の被害者アーサーさんな気が…w頑張れ、アーサーさん博愛の精神で二人同時に愛してあげて!!妾と奥さんが仲良くなって旦那さんおいてけぼり状態にならなければいいけどww*/
自分用メモ
本田>>1:201 なぜお嬢さんとバッシュとやらが二人きりの兄弟だと知っていた?
ばらばらに好き勝手な部屋にいつのもよくないといったのはどの口だ?
>>2:179 なぜ、逃げろ?来るなではなく?どこに逃げられるというのか?
なぜ逃げろと言いながら扉を閉じた?真逆の行動じゃないか
/*墓下に来ると皆さん開放されるのか一気に桃桃しくなった気がするwwかくいう私もだがな!!ワッフル、ワッフル、正直ワッフルさんはおやぶーん、とくっつくのかなーとか思ってた。*/
>>+84
/*
最終的に…4人で暮らせばいいんじゃな〜い☆っていう流れに落ち着いたw
私はショタコンという残念なおっさんだったけど。
楽しければ、こまけえ事はいいんだよ!
*/
[部屋の中へ入ると、予想に反して綺麗なままの光景が目に入った。]
・・・・いない、な。
[何者かが争ったような形跡も、荒らされたような形跡も見当たらない。
死体がなかった事に少しばかり安堵したが、それは、あくまで"ここにない"事を確認しただけである。
そもそも昨日、フェリシアーノは地下室へ連れて行かれた筈で。ここにいないのは、ある意味当然の事で。]
・・・・念のため、地下の様子も見に行きたいと思うんだが・・・・どうだ?
[とりあえず、フェリシアーノの安否を確認すべく、地下の様子を見に行く事を提案した。
同行者が承諾したならば地下へ移動するだろうし、他に見たい所があると言ったならば、そちらを優先するだろう。]
[…は、目を覚ました。どうやら、ベッドの上にいるらしい。]
[周囲を見渡すと、どうやらペンションの自室では無いらしい。個室ではあるが、内装が全く違う。]
…?
…どこだ?
…いや、どういう事だ!?
[少し遅れて目を覚ました、という感覚に驚く。あの傷だ、本来目など覚めるわけが無い。]
[しばらく、周囲を警戒してみるも、何も起こる様子が無い。]
[…得てして、環境が厳しく貧しい村ほど信心深いものであり、…の両親もまた敬虔なスラブ正教の信者であった。そんな両親に育てられ、…もそれなりの信心を持っていた。]
[…は、ここが死後の世界だと判断した。自分が天国に逝ける訳もないと思い、場所にアタリをつけた。]
…ふん、地獄にしては…やけに手緩い環境だな。
[しかし、どこか懐かしい感覚が警鐘を鳴らす。この館全体から感じる…負の気配。]
[…には、オカルトに傾倒していた時期がある。
それは、簡単な恋のおなじないから始まり、元来の嫉妬深さから来る横恋慕―と…は思い込んでいた―してくる女への呪いまで、様々なものに手を出した。
何よりも、慕っていた男には呪い染みた能力があり、言ってしまえば「お揃い」になりたかったのだ。
そんな事をしているうちに、どうやら霊感、と呼ばれる何かが鍛えられたらしい。
この手のオカルト染みた存在に対して、…は人一倍敏感であった。]
…自衛手段くらいあったほうが良さそうだな。
[…は部屋を物色しはじめた]
/*
>>+84 マシュー
その提案、イエスピヨだね!
まあ、アーサーに負担かける事になっちゃってちょっと申し訳ないともおもいつつ。
だが自重はしない方向でー。
*/
/*
むしろ、俺/アントーニョ/フランシスが参加していて、
アーサーで入ってくるという事は初日吊られ筆頭だったと思うんだぞ。
病み気味だけど知的な美人と、柔和な癒し系ファンにベタベタされるのは、幸福であれど、負担にはならない…はず。
さて、ぼちぼち喉自重しておきます。
*/
/*(>>+88)
やったねっ!交渉成立!アーサーさんには…うん、頑張って二人同時に愛してもらおう…自重という言葉は逃亡なう。
(>>+89)英と米と仏と西が表でそこまで仲悪くなくて、実はびっくりしたことは秘密である…。つ【飴】*/
[大きな手の平が自身の髪を撫でる。
すごく心地がよく、どこかぶっきらぼうだけど、それでいて優しい暖かさはもう長くあってない兄を思い出す。
>>20の発言で自分は今まで酷く無理をしていたことに気づく。
自分が弱音をはいたらみんながもっと不安になる。
自分がみんなを守らなければいけないと思ってた。
でももうそれもとっくに限界を超えていたのだ]
…っ…今は…甘えてもえぇ?
[…はギルベルトの服を更に強く握りしめ、自身の体を少しギルベルトに預け、顔を伏せて泣いた]
/*さーて、この村で最終的に桃がはいらなくなるのはだーれだ。しかし、不憫…貴方、役得。現実的には、ベルさんの胸にどぎまぎしているに違いない*/
/*今さらだけど、襲撃されたのが3dぐらいでちょうど良かったかもしれない。いや、踊ることが明確にされたからあれだったけど、中の人は推理がまったくできないんだよねっ!(きりり)アルフレッドさんの百合好きで検討ついたけど、もう一人がどっちか検討もつかないよっ、よっ!でもおにゃのこらしいし、べるべるん?…リヒテンさんはタロットカードでいろいろと大変なことになってたし…。まぁ、てな訳で3dで既に決める人迷ってたww*/
[…は、しばらく部屋を物色していたが、見つかった物といえば、誰かを呼び出すための小さなハンドベルくらいのものだ。]
[…は、溜息をひとつ吐くと、ハンドベルをポケットに入れて部屋の扉へと歩き出した。]
…ま、地獄で死ぬ事も無いだろう。
[…は、廊下に出た。]
― 封印された、赤の部屋に居るLeviathan ―
[Luciferからの伝達を受けるが気乗りしなさそうにため息をつき。]
ふぅん…Belphegor君のショータイムねぇ。
僕が遊ぼうって言っても、『善処します』って断るから、あの子、いらないよ。
恐いけど…波長が合うのはナターリヤなんだよねえ。僕が傍で囁けば、彼のショーをぶち壊してくれないかな…?
ナターリヤが僕を、見つけてくれたら。…の話だけどね。
/* 見つけるか否かはお任せします。ナターリヤの先輩であるイヴァンとLeviathanのイメージキャラは別人扱いでどうぞ。風貌は彼にそっくり、で構いませんが。
イヴァンさんのイメージを壊しかねないのでお好みで。
全ては、女教皇のお好みのままに。そういえばマシューは教皇なので、ちょっとお揃いである。 */
[暫くすると、ギルベルトが>>21を提案し…はそれに反応する]
さっき見たけど何もなかったで…?
生きとって万が一、隣ワインクーラーの方に潜んでるっていうこともないと思うしな…
特に変な音もせぇへんかったし、あないに死体ばかりのところにおったら殺人犯でも流石に気狂うと思うわ…
でもここにおってもしゃーないし、探すならまだ行ったことない二階とかでもえぇかもしれへん。
とにかくここを出るで。
[…はフェリシアーノの部屋の外へ出る。すると角部屋の扉が開いていることに気づいた]
/* >>+57>>+60
エピじゃなくても、ええんよ (ちらちらか。
<でっかいリスは此処にいましたか、そうですかwww
しかも、なにしてんのや、俺の子分×2
トマト一家は実は揃ってたんやね。ん…いや、ルクセンいてへんけど。親分はメイドさんに猟銃でも借りて来た方がええですか?
どうしても海に流される幻影がきえへんの(しくしく*/
[その開けられた扉が気になって、一人でその部屋へと向かって走る。]
この部屋は…ナタちゃん…?
[入り口から見てすぐ明らかに女性物の宿泊用の荷物がそこがナターリヤの部屋であることを…は悟る]
ナタちゃん…?それにアーサーさん…?
[…の所からは一瞬アーサーの体がナターリヤの体に覆い被さるように倒れていた為、これは見てはいけないものを見たのかと思ったが、どうもそういう様子でもないらしい。
…が近づいてよく見ると、ナターリヤの体にナイフが刺さっているのが見えた]
ナタちゃん…?ナタちゃん……!
いやぁぁぁぁ!!!!!!!!
[震えるような声で…は悲鳴をあげる。そこまで大きな声ではないが、近くにいた者には聞こえたかもしれない]
>>+93
/*
ルクセンさんと元祖トマトのキューさんは、親分の心の中に…。(遠い目
メンツが結構バラバラなので、兄弟系キャラメインに悪魔くんに勧誘しておきました。ヨンスは…うん。知人が香で見物に来る予定だったんだけど…ね。
エリザさんは居ませんが、ローデリヒさんには元夫(アントーニョ)が居るのでいいかなと(まがお
喉が続く限り、エピ入り前にも描写ロール混ぜますね☆
*/
[>>24間近で聞こえた叫び声に意識が浮上する。
声の方へ顔を向けるが瞳の焦点はあってはいない。
そのままストップモーションのように動かなくなった]
[…は、しばらく館を散策している。すれ違うメイドから、(BL的な意味で)余計な者が来た、という排他的な視線を受けつつ、それらを悉く無視した。]
…埒があかんな。しかし、あの態度じゃメイドに尋ねたところでロクな返事も無さそうだ。
[ふと、ポケットにいれたままのハンドベルを思い出す。取り出して何の気なしに振ってみた]
チリンチリーン…ま、何も起こらないか。
[…は、溜息をついて歩き出そうとした所で、背後に気配を感じた。]
…!
…メイドか。まったく、脅かすな…?
[驚いて振り向くと、1人のメイドが立っていた。しかし、今までのメイドとは、何かが違う。
メイドの瞳から排他的な感情が感じられない。代わりに感じるのは、誰かへの強い怒りと、どこか縋るような視線。]
……貴女だけは他のメイドと違うのだな。
[…は、ようやく話が聞けそうな人物と遭遇し、安堵の溜息をついた。]
[ナターリヤの亡骸に身を寄せて暫く泣きじゃくった後、…は隣で覆い被さってるアーサーはただ気を失っていることに気づく]
…まさかアーサーさんが
[冷静に考えればその状態でアーサーが犯人でないことには気づくのだろうが、…は愛情のもつれかなにかだと思ったのか、親しくしていたナターリヤの死の悔しさからか。
目を細くしてアーサーを睨みつけるように見下ろした]
― 封印された、赤の部屋に居るAsmodeus ―
[芋の匂いが漂うLuciferから通告を受けて、また殺しが起こるのか…とゾッとし。
彼は本来、争いごとを好む悪魔では無いので、気乗りしなさそうだ。]
ショータイムって…こえーぞちくしょー…
にしても、ナタ嬢とマシューに間違って両方矢を撃っちまったけど…まあいいか。
[ソファでごろごろ転がって居眠りをしていたが、
アントーニョの気配を屋敷で感じ取り]
――あいつ、来てやがるのか?此処に?バカ弟も居るみてーだけど、電波悪くてリンクできなさそうだな。…ちぎぎ。
[Satanに行くなら準備しねま、と促されるが、
これ以上―血に濡れる様子を見ていたくなかった。
Satanに手を引かれながら、アントーニョに思念を飛ばし。]
アントーニョ、守れ!こんちくしょー!
>>+95
BL的な意味でwwwwwww
ここのメイドは誰だろう…
腐女子=エリザさん?
/*
ねぇ、アントン親分。
何か、今親分と遭遇したら、ナタちゃん殴り殺されそうな気がするんだけど。
親分監禁したのって、実質ナタちゃんだし。
*/
/*
親分のおまじないのお陰で、アスモたんの様子がこっそり見れました。
絡むか否かは、太陽にお望みの儘に――
赤い実をあげれば、アントーニョになつくでしょう。
>>+97
なにそれ、心が休まらない墓下突入の流れ(ガタガタ
*/
[一瞬のことか、はたまた時間がたっていたのかは
わからない。だが徐々に…の瞳に光が戻ってきた。
焦点が合うと、今度はスローモーションのように
目線を自分の手から辿っていき、ナターリヤの顔を見た]
っつ、うわああああああああああああああ!!!
[その叫びは悲鳴か、慟哭か。本人にもわからなかった]
/*
キューを親分とこから攫っていったんは、誰ですか?
膝カックンすんで?(いい笑顔でサムズダウン
ローデはなー。嫁が嫁とる?ないないwww
で、相手はー???は?エリザ?
なにそれ。おもろいやん?
トマティーナが発生しましたの三角関係。
女一人ででも三角の頂点が男とかwww
*/
>>+99
/*
キューは攫ったのはいいけど、すぐ殴りかかって来るんだぞ…、マシューが間違われて殴られてるけど。
(キューはマシューとアルフレッドの従兄弟のあんちゃん、にでもしておきますか。膝カックンやんやん。)
第二次トマティーナ戦争か…。
墓下もイベント目白押しですね。(によによ
*/
― 食堂 ―
[どうもこの作業は体にくるらしい。
早起きとは程遠い生活が続いていた。]
……
[目を覚ますと既に数名の姿が消えていた。
きょとんとした顔で、何時もの台詞を口にする。]
……おや……みなさん、どちらへ行かれたのでしょう?
[地下倉庫室?ワインクーラー?フェリシアーノの部屋?それともナターリアの部屋?昨夜の光景を思い出し、ひとりうっすら嗤う]
……フェリシアーノ君の様子でも見に行かれたのでしょうか。
…ああ、昨日一人でおやすみになったナターリアさんの様子も気になりますね。
…今皆さんはどこへいってらっしゃるのやら…
[どこへだってかまわない!どこへ行こうが皆同じ。
待っているのは恐怖だけ。逃げられないし、逃がさない!]
/* めんどくささがクライマックス
だが俺悪くない。犯人悪い。
俺のこと追い込んでどうしたいんだww
あと探偵期待されてる気もするが、今日は
取れる時間少ないのと、戦線復帰に時間かかるぜ、俺w */
自分用メモ
俺を置いてワインクーラーから出ていったあと、誰かとすれ違ったか?
アルフレッドのこと、マシューはともかく俺に伝えたくなかった理由はなんだ?
[…は、ここにはペンションでの死者が集められている事など大まかな事をメイドから聞きだした。
…彼女がアルに殺された事を含めて。]
…貴女もあの░▓▒▓█▓░░▓▒オーナーの被害者か。
それにしても、死者の館か。まったく、悪趣味なことだ。
…悪魔が好みそうな場所だな。
[…は、ふと手元のベルを見た。]
…このベルで、毎回貴女を指定して呼び出す事は可能か?
他のメイドは、どうも私を異物と認識しているらしくてな…どうにも居心地が悪い。
[メイドはこくりと頷く。]
そうか、それは助かる。
…まったく、あの視線は針の筵だったよ。
それじゃ、頼んだぞ。
[…は、メイドの手を勝手に取ると、握手をした。]
― 食堂→移動→116号室 ―
[廊下をひたひた歩く。116号室へと、まっすぐに。
廊下も半分まで歩いたところで、慟哭のような、獣の吼えるような男の叫びが、聞こえた]
アーサーさん…!?
[その声に反応するように、ばたばたと廊下を走りぬけ、一気に部屋の前まで来る。
中を見ると…そこにはベルとギルベルトが、惜しむようにベッドを囲んでいて。アーサーが、ナターリアの手を、優しくとっていて。]
……これは……!
ナターリアさん…!どうして、こんな……!!!
…アーサーさん……!
[菊はそのあまりの光景に驚きに顔をゆがめた。]
[嗚呼、いやはやまったく驚きだ!何がそんなに悲しいのか!
昨日今日出会ったばかりの人が死に、なにをそんなに泣いているの!
彼女が死んで 自分の命は助かったのに、 そんなに泣くことないでしょう?]
>>+103
/*
この屋敷は<<ゲスト>>のお気に召すままに
変化します。
客を主食とする悪魔の棲むペンションとは全く構造が異なります。
皆さんの好きなように、設定を勝手にいじったり追加して下さって結構です。
墓下入りのボーナストラックとでも考えて下さい。
参加者と設定の取り合いになるような場合は擦り合わせてくだされば、村建て主はレーディング内であればなんでもGOサインを打ちますので、ご安心を。
*/
― 食堂→移動→116号室 ―
[廊下をひたひた歩く。116号室へと、まっすぐに。
廊下も半分まで歩いたところで、慟哭のような、獣の吼えるような男の叫びが、聞こえた]
アーサーさん…!?
[その声に反応するように、ばたばたと廊下を走りぬけ、一気に部屋の前まで来る。
中を見ると…そこにはベルとギルベルトが、惜しむようにベッドを囲んでいて。アーサーが、ナターリアの手を、優しくとっていて。]
……これは……!
ナターリアさん…!どうして、こんな……!!!
…アーサーさん……!
[菊はそのあまりの光景に驚きに顔をゆがめた。]
[嗚呼、いやはやまったく驚きだ!何がそんなに悲しいのか!
昨日今日出会ったばかりの人が死に、なにをそんなに泣いているの!!
彼女が死んで 自分の命は助かったのに、 そんなに嘆くことないでしょう?]
[鍛えられた肺活量で叫びをすべて吐き出すと
落ち着いたような気がした。まずはナターリヤを
ワインクーラーに運ばなくては]
失礼するぜ、レディ
[姫抱きで彼女を抱えるとベルやタロットには目もくれず
ワインクーラーを目指した]
・・・・おう。
今なら、誰も見てねぇから。好きなだけ泣いとけ。
[涙を流すベルの頭を、彼女が落ち着くまでなで続けただろう。]
そうか・・・・ま、とにかくここを出るぞ・・・・あ、おい!待てよ!
[フェリシアーノの部屋を出ると、ベルが何かに気づいたらしく、一人で走り出してしまった。
慌ててその後を追う。部屋に辿り着く前に、悲鳴が聞こえた。]
おい!おい、何があっ・・・・
[叫びながらベルが入った部屋に向かう。その中のナターリヤの死体、アーサーの様子などを見て、ギルベルトは言葉を失った。]
[急に耳元でアーサーが雄叫びをあげて、…は一瞬怯む。
が、一先ずこれ以上自分達に危害を加えぬように、何かでアーサーを縛って動けなくしようか?
この男、どうしてやろうかと…は目の前の男が今は酷く憎く感じる。]
ナタちゃん…あんたのこと好きだったんやで…なのに何で…何で…
[だが、今はアーサーを責めるよりも、とにかくナターリヤをギルベルトに診せるのが先だ。
そう思い…は一先ずギルベルトにナターリヤを任せ、その後にこのままにしておくわけにもいかないので、ワインクーラー室に運ぶよう提案した。
同行者がその提案に乗るのであれば、診察と、一通り片付けの終わった後にワインクーラー室へとナターリヤを運ぶであろう。]
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