情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[>>395に、落雷を察知した犬のようにはっとした顔で]
今、何か聞こえなかった?
どこからだろ。重大な何かが聞こえたような気がする。
[きょろきょろと周囲を見回す]
[フェリシアーノの声に>>391笑顔を作る。]
犯行声明って。そないなモンが有るわけないやないですか。
第一、何の犯行声明やっていうんですか?
おそらく…
[少し口ごもり、しかし文章の内容を見たフェリシアーノに変な言い訳は逆効果だと思い返す]
オーナーの悪ふざけやと思いますよ。
あの人ええ年して子供じみた悪戯をするんです。
[ホンマすんませんと。続ける]
[ テレビから流れ出したアニメ声>>395におっ、という表情で画面を見 ]
美少女戦隊ブラックパールが始まるみたいですね、これは作画が凝っていてなかなか…
[ 楽しそうに語りだしたところで>>396の声を聞き、驚いて受付のほうを向く ]
あーもー、何騒いでるんだ、あいつ!
[ 半ば反射的に受付のほうへ足を向けた ]
いつからなくなったかって言われるとはっきり覚えとらへんのやけど、
昨日の夜食堂でご飯食べていた時にはあって、朝部屋に戻った時には無くなってたんやわ。
それにしてもお兄さん特徴的な訛り方しとるけど、もしかして出身西の方なん?
うち、昔西国におったこともあるんやけど、そこの人達に似てる感じがするなぁ。
[…はファイルを探しているアントーニョに向けてニコニコとそう話す]
フェリシアーノくんはよぅ寝たんやね。ご飯まだ食べとらへんなら、後で一緒に食堂行きます?
[ちなみに…が先程フェリシアーノの言った赤いメモに書かれていた内容を覚えている確率は22である]
>>395
ふふ、そうですね…。
(…映画のDVD、レンタルしておけばよかったかもしれませんわ)
[テレビばかりでは、退屈な時間もあるだろう。
映画ならば長い時間楽しめるだろうと思ったのだが、あいにく自分はDVDなんてものは持っておらず。
…アルフレッドなら、持っているかもしれない。
後で尋ねてみようかと考えていると、テレビのチャンネルが替わる。]
あら、可愛いらしい…
[画面に映ったアニメーションにときめいた。]
/*
ナターリヤの裏設定。
イヴァン兄さんに盛大に振られ、傷心のまま渡米。
未だに引き摺っています。
あと、無意識に他人に依存しやすいです。
まだ警戒を完全に解いたわけじゃないのにアーサーに頼り気味なのはそのせい。
*/
/*>>400
全てのリア充フラグをへし折ったギルちゃん、歪みねえ。
流石、ギルちゃん。
も一度言う。流石、ギルちゃん*/
―ロビー―
‥‥そういや俺、どこで飯食うのか知らねぇな。
[とりあえずロビーに移動したは良いものの、ギルベルトは食堂の場所を知らない。]
仕方ねーし、スタッフにでも訊くか‥‥おっ、丁度カウンターに誰かいるじゃん!俺様マジでツイてるぜ!
おーい、ちょっと聞きたいんだけどよー!飯ってどこで食えるんだ?
[ギルベルトは、カウンターの方へ近づくと、そこにいるであろうアントーニョに声をかけた。]
!?
[玄関の方から聞こえてきた声>>396に驚き、びくっと身体を揺らす。
しかしその声がアントーニョのものだという事にすぐに気がつき、よくあることだと、ドキドキしている心臓を落ち着かせる。]
ええと…申し訳ございません…。
アントーニョさん、声が大きくて…。
[本田を驚かせてしまったかもしれないと、本田に向き直って軽く頭を下げる。
その後、自分が食堂へ何しに来たのかを思い出し]
[意図せぬ事態に、あたふたしながら言い訳を重ねる]
ああ、こ、これは…この時間はアニメが多いんですかね、ははは。
[が、アニメに偏見をもたない、どころかなかなかに含蓄があるようで楽しそうに話すフランシスや(>>403)、笑顔でかわいらしいと言うリヒテンに(>>405)、逆に自分はなにをやっているのか―と意気消沈する。廊下から大声が響いているが、そんなことも気にならないほどだった。]
……あ、なにか問題でもあったんですかね。いってらっしゃい…。
[フランシスが(>>403)廊下から響く声に釣られ出て行くのをなんとなくありがたく感じた]
私はこの辺で失礼させていただきます。
どうぞごゆっくりおくつろぎくださいませ。
[今度は丁寧に、ぺこりと頭を下げ、食堂へと準備に向かった。]
― 食堂→受付 ―
アントーニョ、お前が静かにできないやつだってのはお兄さんよぉく分かってるけど、今日はお客様もたくさんいるんだから…
[ ぶつぶつと喋りながらロビーに入ってきたが、受付周りの客と妙な雰囲気に気づき、 ]
アントーニョ、何かあったの?
んー?うちは特に何も気づかなかったで?気のせいちゃいますん?
[…はそういうと落ち着かせる声色でフェリシアーノににっこり微笑む]
って、昨日のひよこさんの人やーん、ご飯なら食堂で食べれるで。
もうすぐおゆはんの時間やなぁ…せっかくだからご一緒します?
って…お名前なんでしたっけ?昨日聞いたような気もしますが忘れてしまいましたわー。
[・・・は、(>>396)に反応した。誰の声かまでは気づいていないようだ。]
あら?何かあったのかしら。
[チラリとアーサーの様子を伺った]
[自分の西訛りに気付いたらしい>>404に苦笑しつつ、ファイルを開く]
ええ、その通りです。
俺、ガキの頃は本国に居てたんですよ。そのせいでこの国に来てずいぶん経つんですけど、なかなかきちんとした英語が身に付かなくて。
[苦笑したままページをめくり、やがて手が止まる。]
ブレスレットの特徴、教えて貰うてもええですか?
多分、掃除の時に見つけたこれやと思うけど、一応決まりなんでお客さんの方から先に特徴を言うて貰わんと…
[…はベルの返答を待っている。おそらくは彼女の物だと確信してはいるが]
[>>402 アントーニョの言い方に引っ掛かりを覚える]
あのね〜。昭和のドラマとかでよくあるじゃない。チラシとか新聞の文字切り取って張りつけて新聞社に犯行声明として送りつけるの!
ああいうのに似てない〜これ?って思ったんだ。
オーナーさん悪戯っ子なの?
[じーっとアントーニョの顔を見ながら]
ふーん。
>>408
ああ、いえ、お気になさらず。
私は大丈夫です……
ある意味大丈夫じゃないですが…(ボソリ)
[むしろ、こちらこそなんかすみませんでした…と、心の中で何故かリヒテンに謝った]
ああ、お仕事中なのにお引止めしてすみませんでしたね。
夕食楽しみにしています…
[…リヒテンが出て行くのを見送ると、今度こそ誰もいないことを確認し、何事もなかったかのよう二そっとテレビの目の前の席を陣取った]
[(>>396)壁を越してかすかに声が耳に届き。]
この声はアントーニョかい?
見つけてくれたかな――?
[ちらりとドアの方を一瞥すると、乾かし終えた髪を撫で上げ。ドライヤーのコードを抜いて、片付けてしまえば上衣も着て、カウボーイ・ハットを被り。]
――。
[空いたままのクローゼットの奥―]
さて、アレも準備しておくかな。
[Bloody Murderという文字が書かれた紙袋をクローゼットの奥から引っ張り出し。紙袋の中からホッケーマスクを取り出し。]
―いっそ、クリスタルレイクの近くにペンションを建てるべきだったかな?
あの場にいる誰かが赤なら、フェリちゃんSGにできそうだよね…
なぁんて思ったりしてないよ?うふふ☆
そして独り言が@0ぶわわ
[>>404 ベルに笑顔を向ける]
うん!ぐっすり寝たよ!
育ち盛りだからね!
たくさん食べてたくさん寝て、もっともっと良い男になるよ!
[キリリとドヤ顔を決める]
後で一緒にご飯食べに行こ〜!
それだとブレスレットは、食堂か、食堂からベルちゃんの部屋に続く通路とかどこかに落ちてるかな。
後で探してみるね!
やっぱなー!西の人の方言は特徴があるさかい、
もしかしたらうちとどこかで昔会うてるかもしれへんなぁ。
ってそんなわけあるわけあらへんなぁ。
そないなことあったらものすごい偶然すぎると思うで。
[>>414のアントーニョの質問を受けて…は答える]
えーっと、ブレスレットの特徴は琥珀色の花飾りと、パールのついた可愛えらしいもんやで!
>>406
畏まりました、お客様。
食堂は、あちらになります。御夕食まで、もう少しお時間が御座いますが軽いものがご用意しておりますので、食堂の方でお待ちいただいても構いません。
ただ、スタッフが行き来するのでご迷惑をお掛けすることになるでしょうが。
[こちらにやって来た銀髪の青年>>406のことはその容姿もあってしっかりと把握している
ただ、もしベルが構わないなら>>412フランと謎の紙の相談>>411をする為にギルベルトの案内を頼むだろう]
[>>412ベルにそう言われて、気のせいかと完結した]
[アントーニョに声をかけたギルベルトに気付き、]
昨日のヒヨコちゃんの人だ!
俺、名前覚えてるよ。ピヨちゃん!
ピヨちゃんの飼い主さん、もうご飯食べた?
食べてなかったら、俺達と一緒に食堂行かない〜?
[ギルベルトの頭上に向けて満面の笑みを送る]
[ >>415自分よりずっと若い少年(可愛い)の口から昭和、と言う単語が出たのにぎょっとしつつ ]
えーっと、お客さん、じゃない、様。
日国のサブカル、好きだったりします?
[>>414アントーニョの発言を受け、]
あ。もう見つかってたのか〜
せっかく俺がカッコいいとこ見せようと思ったのにな。
ちぇ〜
[赤文字の犯行声明のこと自体は、既にあまり気にしていない]
[>>399素直な反応に少し苦笑]
ああ、怖いね。なぜなら嘘の女神にとって真実ほど
怖いものはないからな。あんたの前じゃ嘘なんかつけやしない。
それほど魅力的ってことさ。
[紅茶を用意する後ろで聞こえた、本場の顔を建ててくれるナターリヤの発言にやはり好感を抱き]
ありがとう、必ずやご期待に添いましょう、レディ
[いつも以上に丁寧に時計を見ながら紅茶を蒸らした]
[>>413 誰かの声はこちらにも届いていたようで、声の方を向く]
ん?なんかあったのか?
まあ大方、勇洙やここのオーナーがはしゃいでるだけだと思うけどな
[割と紅茶をいれるのに夢中で気にしてはいなかった]
[そして、紙袋からアイスピックを取り出す。
布に丁重に包んで、ホッケーマスクと一緒に腰に括った布袋の中に入れておいた。]
本当はチェーンソーでも使いたい所だが―
アントーニョの悲鳴がここまで聞こえるって事は電動音はもっと響くな。
[支度を済ませると、オーナー室を出ていく。]
[移動→受付方面]
[ベルの言葉>>419にニコリと笑む。]
ベルさんは確か、白の人やったね。確かに遭うとっても可笑しくないんや無いかな?
俺はガキの頃爺ちゃん婆ちゃんに育てられたんやけど、意外と旅行が好きな人らで。
白も言ったことあるはずやで!
[…はそう答えながらもカウンター内の貴重品預かりから華奢なブレスを取りだした。]
えーっと?これですか。お客さんのブレスレット。
[やはりコレがベルの物であれば笑顔のまま彼女にそれを返却するだろう]
[ >>406>>420の会話を聞き ]
ちょ、ちょっと待って!
そのひよこ?連れたまま食堂入るつもりなの!?
[ ギルベルトに慌てて声をかける。衛生状態の知れない動物を食堂に連れ込まれるのは抵抗がある。
とはいえ、状態が分かれば動物を連れ込むこと自体は許容できないわけではない。 ]
そういえばフランシスさんが厨房じゃなしに、ここにこられるってことは、
もうおゆはんの準備はほぼお済みになっておりますん?
[だが、仕事が忙しいのかフランシスの表情は真剣で、レシピを聞くのはまた今度かなと…は思った]
[>>422 声をかけてきたフランシスを見やり、ニコニコと頷いた]
うん!SINSENGUMIとかSYUNGAとか!すごく興味あるよ!
う?これサブカルじゃない?う〜そっか〜
あのねー。GANDAMが好きだよ!AMUROIKIMASU!
さてさて、アルが本物の享楽殺人者なのか。
それとも、ただのサプライズイベントに本物の殺人鬼が紛れ込んだのか。
蓋を開けてみてのお楽しみね。
― 受付付近 ―
[カウンター付近に、スタッフと客の姿が見える。
そちらへと歩み寄り。
談話中らしい。客に軽く会釈するとアントーニョを一瞥し。]
さっきの声はなんだい?
俺の部屋まで聞こえたけど…。
[首を傾げてアントーニョに尋ね。]
[>>412、>>421で話しかけられ]
ひよこの人ってなんだよ、俺様にはギルベルトっつーカッコいい名前があるんだぞ!
[ちょっとズレたポイントに突っ込んだ。]
んで、えーと‥食堂はあっちだな。Danke.
しょうがねーな、そんなに俺様と一緒に飯が食いたいのかよ〜?いいぜ!特別な!
[照れたように笑いながら、ベルとフェリシアーノに頷く。
本当は一人にならずに済んで嬉しいのだが、素直でない為に上から目線な言い回しをした。]
せやせや!そのブレスレットや!おおきに!
よかったぁ、これ気に入っとったから見つかってよかったわぁ!
へぇ、ならアントーニョさんや、お爺さんとお婆さんにどこかで
会うてるかもしれへんなぁ。
また白国来た時にはうちのカフェにも寄ったってや!
おいしいワッフルごちそうするさかいに!
せなわけで、フェリシアーノくんもありがとう、ブレスレット見つかったで!
そろそろ食堂向かいます?
[黙々と、テーブルクロスや食器の準備をする。
時計をチラリと見れば、そろそろ夕食の準備をしていい頃合だった。]
〜♪
[小さな声で歌を歌う。
何を歌っていたかは、本人以外、知る由も無いだろう。]
[きちんと茶葉と水の硬度まで計算して入れたのはダージリン]
あんま凝ったのにするより、紅茶自体で楽しめるもんを
選んだつもりなんだが。
それと昨日のベル嬢のワッフルを温め直してみたぜ
本当はスコーンやサンドイッチがあればよかったんだが
[すっ、と手慣れた手つきでティーカップとワッフルがナターリヤの前に差し出された]
[ >>428女性に話しかけられて無視しては男がすたる ]
ええ、だいたいは。
美しい貴女のお口に合うと嬉しいのですが。
[ などと言いつつ、今日はリヒテン兄妹を喜ばせたいとスイス料理中心だったりする。
チーズ・オイルフォンデュをメインに据えて、前菜にビュンドナーフライシュ(牛肉を乾燥させたもの)・ブラートヴルスト(焼きソーセージ)付け合せにレシュティ(じゃがいもをカリカリに炒めた料理) 。
デザートはキルシュをたっぷり使ったツーガー・キルシュトルテ]
‥‥って、なんだよ?ヒヨコなんて‥‥いやがった。
[>>427でフランシスに止められ、何を言っているんだとでも言いたげな表情を浮かべたが、頭上のピヨちゃんが一声鳴いたのですぐにその存在に気付いた。]
‥‥あー、んーとな。こいつは大丈夫だ。
なんせ俺様のピヨちゃんだからな、ばっちり清潔だし他のヤツに迷惑もかけたりしねーよ!
‥‥‥‥たぶんな。
[ピヨピヨ、と返事をするかのようにヒヨコが鳴く。
飯を食って部屋に戻ったら念の為ピヨちゃんを風呂に入れさせておこう、と思うギルベルトなのであった。]
―食堂―
[準備を始めてから(02)分後、テーブルには丁寧に食器が並べられ、後は食事のみの形になっていた。
すばやくしっかりと出来たことに少しだけ満足すると、食器の準備が出来た事を伝えるためにフランシスの姿を探す。]
[食堂→受付]
[>>431>>432を受け、]
ギルベルトって言うんだね。
俺はフェリシアーノっていうんだ。よろしくね!
ベルちゃんのブレスネット見つかったよかったね。
じゃあ食堂いこっか!
料理美味しいって聞いてるから楽しみだよ〜♪
[オーナーの姿>>430にあからさまに安堵の表情を作る。
彼にしてはやはり小声で、客たちを気にしながら]
これ、オーナーのいつもの悪戯ですよね!
俺や無くてお客さんが見つけたらどないするつもりやったんですか!!!
えらい騒ぎになったかもしれへんのですよ!!!
[半ば希望的観測による決めつけの籠った強い声でそう問うだろう]
ギルベルトさん…やな。うちは白国から来たベル・フェルメールス言います、
ベルって呼んでな!みんなでご飯食べた方がおいしいさかいに。
[特にギルベルトの言い回しを気にすることも、実は照れていることに気づくこともななく、…はニコニコと微笑んでいる]
っと…食堂にはぴよちゃん連れていったらまずいんちゃいます?
[・・・はアーサーの(>>424)の言葉遊びに気付かなかった事を少しだけ恥ずかしがる]
・・・あら、お上手。
でも、紅茶への評価は変わらないわよ。
[・・・は、そう言いながら、差し出された紅茶(>>434)から漂う芳醇な香りに目を丸くしている。]
[アーサーの言い分に納得したのか、声の事への言及を止めたようだ。]
・・・紅茶ってこんなにもいい香りのするものだったのね。
[まずは何も入れずに飲むつもりのようだ]
・・・すごい、こんなに美味しいなんて思っていなかったわ。
普段飲んでるパックの紅茶とは完全に別物ね。
[・・・はアーサーの淹れた紅茶の美味しさにすっかり関心している。]
……………?
[怒っている様子のアントーニョ>>439の姿を見て、何かあったのだろうかと口を噤む。]
[喜ぶベル>>432にこちらも心からの笑顔を向ける]
せやな、どっかで、遭うとると素敵やな。
ブレス見つかってホンマ良かった。またなんかあったら気軽に声かけたってや!
[いつの間にか素の口調になっているのには実は、気づいていない]
[急にアントーニョに嫌疑をかけられれば目を丸くして。(>>439)]
――悪戯ってなにが?
(ま、この反応は想定範囲なんだよね。)
[何も知らない、といった表情で彼をまじまじ見遣る。]
(適当に知らないフリでもしていよう)
とりあえず、何があったのか説明してくれないか?
[客の目もある為、一瞬此処でそのまま聞き出そうとしたが、場所を変えようと小声で付け足し。
食堂方面から来たリヒテンの姿が目に入り。(>>442)]
ふむ・・・ここは愚痴るよりも、紅茶の美味しさで吹っ飛んだ事にして、下の騒動に遅れ気味に合流したほうがいいかな?
今までの傾向から行くと、アーサー氏は軽く交わしてもあまり踏み込んでは来ないと思うし。
>>429
やー、気が合うね。こほん…合いますね。
GANDAMは私も大好きなんですよ〜、部屋にDVD持ち込んでるから、暇なときは言ってもらえれば貸しますよ?
赤いと3倍早いんだよね〜。
[最後は殆ど独り言だが ]
[>>438、>>440を聞いて]
フェリシアーノにベル、だな。よし覚えた。
ん?こいつ連れてったらまずいのか?
‥‥ま、まさか、料理されちまう‥‥!?
[ギルベルトの言葉に、頭上でピヨちゃんが羽をばたばたさせて抗議した。]
[一見常と変わらぬさらっとした真顔で、しかしよくみると高潮してやや興奮した面持ちで、歌を口ずさんでいる]
ゆっめっものがったりー
おんーなーはーまっしょうー♪
おーともーだーちはーーふっみだーいーにー
おとこーのこーーーをーーりようしてー↑♪
[決して大きな声ではない、むしろ人に聞こえないよう意識したような小さな声で、よく聞けば酷い歌詞の歌をノリノリで口ずさんでいる。アニメのエンディングだ。
しかし誰もいない食堂では、そこそこに響いていることに、菊は気付いていない。]
ロボの話なら任せろー!\バリバリ/
まぁ、中身はスパロボ程度の知識しかねーけどな。
ちなみに今アツいのは勇者シリーズな。
ホールドアップ!ブレイブポリスだ!
[>>430と>>439のやりとりを聞いて先程からスタッフさんが何やら慌ててるみたいだけど、この派手好きのオーナーのことだから招待客を招いたサプライズでも企画しているんだろうか?などと思いつつ、だったら聞かなかった振りをしておこうと…は思った]
今日のメニューもごっつ美味しそうやんなぁ。
じゃがいもやチーズはうちのところでも割りと多いさかい、楽しみやわー!
[>>435でフランシスから聞いたメニューに心を踊らせながら]
[>>442>>446]
[オーナーと従業員の様子も黙って見ている]
[と、フランシスがピヨちゃんの入室に難色を示していることに気付いた]
えー。ピヨちゃん食堂に行っちゃ駄目?
ピヨちゃん可愛いし大人しいから大丈夫だよ〜
ほら。ギルベルトの頭から全然動かないよね。
ピヨちゃんはよく訓練されたヒヨコさんだよ〜!
[背伸びして、ギルベルトの頭の上のピヨちゃんを撫でる。人差指で]
わかってくれる奴なんかいない事はわかってる!でも叫ばせろ!
俺様はロボが大好きなんだよ!!!
[>>441、>>443彼女の反応に満足気な表情だ]
ナターリヤ嬢相手で多少気合い入れちまったとこはあるが
ちゃんとした入れ方でいれた紅茶はうまいぜ?
ここにいる間ならいつでも飲みに来いよな
…ところでなんか話したいことでもあったのか?
ないなら別に良いぜ。こんな奴が入れた紅茶が
気になるって言うのも当然だろうしな
[わざわざ紅茶を飲みに彼女が来たことがやや気になって、一応聞いてみる。きちんと逃げ道を用意するのを忘れない]
[>>452でフェリシアーノが背伸びをしているのを見て]
ん。これでいいか?
[少し屈み、フェリシアーノがピヨちゃんを撫でやすいようにした。
ピヨちゃんは嬉しそうにぴよぴよと鳴いている。]
あ、せや忙しそうやけど、せっかく会うたから丁度えぇわ。
アルフレッドさんに一つだけモニター参加してて、
ここのペンションに足りないと思ったもんがあったから言おうと思ってたねん。
アルフレッドさんはこのペンションにあったウエスタン風の格好されているのに、
従業員のリヒテンちゃん達、他スタッフの人達は普段着っていうの気になっとったねん。
ふぅ、これだけ言いたかったんやわー。すっきりしたで。
[…は満足そうにアルフレッドに微笑みかけた]
あ、ちなみに積極的に桃する気はないぜ。
俺様は桃は見る方が好きだからな!だからこういう絡みにくいキャラを選んd‥げふんげふん。
[オーナーの想定外反応>>446に、思わず動揺を顔に出し。
それでも、周りの客の視線に慌てて表情を作り直す。]
話は、スタッフルームで。ちゃんと、順追って…って程の順は無いんですけど、説明します。
[囁くような小声で告げて、リヒテンと、フランに、目線を向ける。
夕食が近いのは重々承知している。
二人に夕食の件任せて大丈夫そうなら、急いでオーナーに事情を説明し、対応を仰いでから給仕に戻る心算だ]
[ふと>>454を横目にしてキラキラとした眼差しでギルベルトの方を見つめる]
あー!うちもぴよちゃんモフモフしたいさかい!
触らせてぇな!
んー、さすがに食事所はペット禁制だと思いますん、
連れていくならせめて隠さないと、他のお客さんも嫌がるかもしれないで
[と…はギルベルトの耳元で小さく囁いた]
[・・・は、アーサーの気遣い(>>453)に感謝した。そして、自分の想像通りの人物である事にさらに好感を抱いた]
・・・こんなに美味しい紅茶を淹れていただいたお陰で、お話したい事が流されてしまいましたわ。
罪作りな方ね。
[ふと、外の喧騒が思ったよりも長く続いている事に気がつき、扉のほうへ目をやった]
・・・。
[自分の腕時計を見ると、もうすぐ夕食の時間だ。一度身支度を整えてから食事にしようと決めた。]
あら、もうすぐ夕食の時間ですのね。
これで失礼しますわ。
夕食は一度部屋に戻ってからにしますわ。
・・・ごちそうさま。
良ければ、またご馳走してくださいね。
[・・・は、家族にすら滅多に見せない微笑をアーサーに向けた。]
[横から活発そうな女性客に声を掛けられて(>>455)]
ああ、確かにそうだね。
俺も今日、何か足りないと思ってたんだけど、
従業員のコスチュームに刺激が足りないなあって部分が気になったんだ。
お客さんの目線からそういう要望が聞けると、
凄く助かるよ。
また何かあれば気軽に教えて欲しいんだぞ!
[ベルに礼を告げる。]
[>>457を聞いて]]
あ?あぁ、構わねーけど。
つーか俺の頭の上だと撫でにくいだろ、ほら。
[頭上のピヨちゃんを掴むと、自分の掌の上に乗せて差し出した。相手を気遣ったように見えて、実は屈むのが面倒になっただけである。]
食事処ってペット禁制なのか?気にした事もなかったぜ。
まぁ、とりあえず食堂に行く時ゃ上着の中にでも隠しとくわ。忠告Danke.
[何があったのかはわからないが、アントーニョとオーナーの話にはけりがついた様子で。
安心したリヒテンは、何かを嬉しそうに語るフランシス>>448の服の裾を遠慮がちに引っ張り]
食器の準備ができましたので、お夕食の方を…。
[話を遮ってしまうのは申し訳ないと思ったが、もうそろそろ夕食の時間だったため、フランシスに再び声をかけた。]
[>>456アントーニョの返答に少し表情を険しくし。]
ん、分かった。
フランシス、リヒテン―夕食の刻限が近い。
そちらを任せても大丈夫そうかい?
[珍しく仕事を仕切る管理者の顔を見せると、
二人に顧客のもてなしの方に入れと指示を出し。]
[ >>436ですでに疑わしげな表情だったが、>>449で思わず ]
するわけないでしょーが。
[とぼそり呟いてから、声をつくって>>452]
いや、頭の上だとひよこさんも食事がし辛くて可哀想、だと思いまして。
>>462
[珍しく真剣な表情をしたアルフレッドに一瞬きょとんとするが、仕事を任された事に気づき、こくんと頷いた。]
はい、私は大丈夫ですわ。
[これからまた忙しくなるだろうと思いながら、ぐっとこぶしを握る。
そして、頑張りましょうね、とフランシスに微笑んだ。]
[菊の ボルテージ は マックスだ!]
つーみつくりなぁー♪
チョ・コ・レ・イ・トー!!
FUU!!(ここまで歌詞)
/* 本田さんはマックスですが中の人の都合により一時離席します。食堂に来られる方は適当に対処してくださったら幸いです** */
[>>448フランシスの返答に目を輝かせた]
持ってるの?ここの客室ってDVD見れるのかな。
見れるなら見たいよ〜後で借りに行ってもいい?
[昨日は部屋に入るなりすぐシエスタして今に至るので、自室の様子すらあまりチェックしていない]
>>454
[かがんでくれたギルベルトに喜んだ。たくさんもふもふできたので満足そうである]
[>>445でブレスレットを渡してくれたアントーニョに礼をいい、>>459で意見を聞いてくれたアルフレッドに笑顔を向けると、その場にいたスタッフに軽くお辞儀をする。]
じゃぁそろそろおゆはんにいきましょか、リヒテンちゃんも仕事手が空いてたら一緒にご飯どう?
>>460
他のお客様の口添えもあるし、とりあえず今日のところはテーブルより上に上げない。
ギルベルト様がその子を触ったあと、他のものに触れるときは手を拭く。
の二点守っていただければ…。
[言いかけて>>462]
了解。問題ないよ、でも後で説明してね。
あと、小動物の扱い、俺が決めたけど大丈夫かな?
[ >>461で初めてリヒテンに気づき ]
ああ、ごめんごめん。ひよこ?の扱いが決まったらすぐ戻るよ。
ああああああホンマぴよちゃんかわええでええええ!!
この子ホンマかわえぇな!人間慣れしてるっちゅーか。
どうやったらこんなえぇ子に育つん?やっぱ飼育がいいんやねぇ。
[>>460で受け取ったぴよちゃんに頬ずりしながら…は嬉しそうにはしゃいでいる。]
わかったわかった。こいつをテーブルに上げないのと、触った後には手を拭けばいいんだな。
[>>463、>>468を聞き、了解の意を示す。>>463の呟きは聞こえていなかったようだ。
ついでに>>466で満足そうなフェリシアーノを見てギルベルトも嬉しそうに釣られてニヨニヨした。]
[二人の返答(>>464 >>468)を聞けば首を縦に振り。]
すまないね、任せるんだぞ。
[小動物の扱い―と言われて視線を先ほどからぴよぴよ鳴いている小鳥に向けて。]
ペットかい?
そういえば、ペットの連れ込みは今まで無かったから何も考えて無かったな。
フランシスに任せるよ。
[頷いて彼に一任した。食堂に関するルールは彼の方がテーブルマナーを心得ている分、采配は上手そうだと考え。]
>>467
[自身が夕食に誘われた事に驚きを表すが、恐らく手が空いた頃にはそこそこ遅い時間になってしまっている。
とても嬉しい誘いではあったが、流石に自分まで抜けてしまっては手が足りないと思い、断る事にした。]
お誘いありがとうございます。
ですが…恐らく、手が空くのは夜遅くになってしまいますので…お気持ちだけ、受け取らせていただきますね。
[申し訳なさそうに眉尻を下げながら、ぺこりと頭を下げた。]
そ、そりゃあ、俺様が育てたヒヨコだからな!ケセセ!
[>>470で「飼育がいい」と褒められ(?)、えっへんとふんぞり返った。
そもそもギルベルトが飼育していた訳ではないのだが。]
― 回想・109号室 ―
かーっ、ファンとの交流はやめられないんだぜ! 俺のファン最高!
その素敵なファンを生み出した起源の俺はもっと最高!
[自室のベッドに腰掛け、携帯音楽プレーヤーを大音量で
再生しながら、携帯を一心不乱に操る勇洙の姿があった。
その顔は緩みっぱなしである。ちなみにループで執拗に繰り返し
聞き続けている曲は、今冬に発売された自グループの新曲
【ラヴ、ピース、キムチ!】である。ラヴピ、あるいはLPKと通称される
その曲は、少女漫画原作の人気学園ドラマとタイアップした主題歌で、コリアでは異例の100万枚を売り上げたキャッチーでメロディアスな売れ売れ系のポップナンバーである。聞く者の感性によっては浅薄な印象で、駄作、売れるゴミとも評し得るだろうが、ファンの間では夢と希望とキラキラに溢れた元気になれる曲との評判だ。]
[リヒテンと>>464フランの>>468返答を聞いて]
りょーかいです。
ほんなら、先に部屋行ってます。
[オーナーに、続いて客達に一礼するとポケットの犯行予告文に自然と手を遣り、退出する]
>>466
ええ、見られますよ。オーナーがそういうことにこだわりがある人なのでね。
仕事が立て込んでいる時間でなければいつでも、歓迎します。
[素直で可愛い子だなぁ、と内心によによ ]
では、『楽しいひと時を』。
彼らには、十分な教育をしておりますが―
スタッフの無作法があれば、オーナーのアルフレッド・F・ジョーンズまでお願いします。
[あまり此処で留まっても客足やフランシス達の業務の滞りになりかねない、話を切り。
客にお辞儀してアントーニョを一瞥し。
彼と共にそこを立ち去り、移動していく。]
[受付→移動(スタッフ・ルーム)]
やっぱ忙しいやんなぁ。そないな中引き止めて悪かったさかい、
今度また一緒にお話しよな!
ぴよちゃんの許可降りてよかったな!じゃあぴよちゃんも一緒にご飯食べにいこか?
[リヒテンに向かって笑顔でハグした後、…はギルベルトとフェリシアーノと共に食堂へ向かった。]
[>>458ナターリヤの落ちついた笑顔にこちらも微笑む]
その罪は紅茶の方につけておいてくれ
レディからの罰は重そうだからな
[彼女が時計を気にしたのを見て…も目をやる]
なるほど、こんな時間だな。
また食堂で。レディと会えるのを楽しみにしてるぜ
紅茶は逃げないさ。いつでも来てくれ
[ナターリヤが部屋を出る時には扉を開き、見送った]
やっぱ忙しいやんなぁ。そないな中引き止めて悪かったさかい、
今度また一緒にお話しよな!
ぴよちゃんの許可降りてよかったな!じゃあぴよちゃんも一緒にご飯食べにいこか?
[リヒテンに向かって笑顔でハグした後、…はギルベルトとフェリシアーノと共に食堂へ向かった。]
[受付→移動(食堂)]
[>>458ナターリヤの落ちついた笑顔にこちらも微笑む]
その罪は紅茶の方につけておいてくれ
レディからの罰は重そうだからな
[彼女が時計を気にしたのを見て…も目をやる]
なるほど、こんな時間だな。
また食堂で。レディと会えるのを楽しみにしてるぜ
紅茶は逃げないさ。いつでも来てくれ
[ナターリヤが部屋を出る時には扉を開き、見送った]
ええと…お先に準備に戻らせていただきますね。
[ぺこりと客達に頭を下げてから、フランシスに話しかける。
そのまま食堂へと戻り―]
[ >>472を確認し、(ペットの連れ込みは前の職場でも経験外なのだが) ]
>>471
ええ、お願いします。
あと明日はできたら綺麗に丸洗いしておいてくださいね。
[ 他の客に動物嫌いがいないといいと思いつつ。
とりあえず、ここでひよこを愛でているメンツを周囲の席にすれば大きな問題は起こらずに済むだろうと考えている。 ]
[本田がなにやら熱唱している(>>465)ことに驚く。
どうしようか少し迷ったが、
話しかけてみる
ニアみなかったことにする
本田の邪魔をしないようにこっそりと、厨房へと足を進めた。]
[擦れ違いざまに]
ちゃんと後で説明する。ここは頼んだで!!
[フランシスの耳に囁きかけて]
[受付カウンター→移動(スタッフ・ルーム)]
しかし英国紳士、意外にもこれをスルー。
でも想定の範囲内。
詳しい事情説明は夕食の時にでも雑談で聞けばいいわね。
[ >>476ちらちらと出て行くアントーニョに視線をやりつつ ]
待たせてごめんね、急ごうか。
[ リヒテンに向き直り、促しながら歩きだした ]
っと、しまった。
…それではもう少々、食堂でお待ちください。
[ 一度足を止めて振り返り、客たちに一礼すると、急いで食堂のほうへ ]
― スタッフ・ルーム ―
[受付から間近のスタッフ・ルームに。
アントーニョの私物に埋め尽くされた、名ばかりの部屋に苦笑し。]
で、いったい何があったんだい?
[>>466で夜の楽しみも増えたことに喜びつつ、フランシスに手を振ってベルとギルベルトとピヨちゃんと共に移動]
ピヨちゃん良かったね!ヴェッヴェ♪
― 受け付け→食堂 ―
― 106号室→廊下 ―
[・・・は、アーサーに見送られて扉から廊下に出た。]
[自室に戻る途中、やや遠目に険しい顔のオーナーとアントーニョを見かけた]
・・・やっぱり何かあったのかしら。
あとで誰かに聞いてみましょう。
[気になるようで、気持ち急ぎ目に116号室へと入った。]
[ >>484に気を取られていたせいか、リヒテンより少し遅れて>>465に気づき ]
……良い声だね。
[ 本田の行動を普通だと思っているため、あとから客たちが来ることを忠告する気もまったくないまま、リヒテンとともに厨房へ ]
>>482
あーはいはい、丸洗いな。おーけーおーけー。
よし、んじゃ飯食いに行くか!腹減ったぜ!
[ベル、フェリシアーノと共に移動した。
受付→食堂]
気を抜くとウザイセンになる。
ウザくなりすぎないようにすると普通の人になる。
この葛藤‥‥これぞRPの醍醐味だよな!(
−スタッフルーム―
[正直この部屋にオーナーを招くのは避けたい事態だったが、逆にオーナーの部屋に…となるとやはりありえない。
オーナーの苦笑に小さく肩を竦め>>486それでも早速本題を切り出す。]
受付の、カウンターに、こないなモノが…
[酷く困った顔で、その赤い犯行声明を差し出す]
ホンマはお客さんに中身見られん方が良かったんは解ってはおったんですけど…。
フェリシアーノさん、110号室のお客さんに中身は見られてしまいましたし、そん時にベルさん、108号室のお客さんも居てました。
[楽天家の彼にしては珍しく酷く不安げな様子で]
― 109号室 ―――
――あれ、繋がらなくなったんだぜ。
完全に電波立ってないんだぜ、泣きたい。
うーん、気は進まないが溜めてる留守録でも聞いてみるか?
[『ヨンスヤー!』という叫び声がスピーカーから発せられ、その音量に
直に耳を充てていた勇洙は慌てて反射的に電源ボタンを押し、
音声を止めた。ついでに着信履歴をチェックする。]
……やれやれ、ストーカーみたいなんだぜ。
まったく俺がいないと駄目なんだから。
[携帯電話をベッドの上にぽいっと放り出し、
立ち上がって扉へ脚を向けた。]
[・・・は、手早く身支度を整えた。元々自分の格好に無頓着なのもあって、かなりの早さだ]
こんなものでいいかしらね。
・・・さて、夕食をいただきましょうか。
[廊下に出ると、どうやら他の客も夕食に向かっているらしい。その中にマシューの姿を見かけ、無意識のうちに足を止めた。]
・・・気にしすぎよ、まったく。
[小声で自分に呆れると、食堂へ向かった。]
後乗りのほうが多分良さそう。
ついでにマシューにも夕食を食べさせておいてあげる事に。
― 食堂 ―
[入るなり菊の歌声を耳にする。意味はないけれど、席に着く前に声色を変えて一節歌ってみた]
ボーノ パスタ ボーノ パスタ 北 伊太利 ゥヴェッ♪
―食堂―
[食堂に入ると、まず熱唱している本田の姿が見えたが、…は大人しそうだけど、こういう一面もあるのだと勝手に解釈して、そのまま何をすることもなく、皿を取り、おかずを盛りに行った。]
ギルベルトさんはちなみに飲める口です?ここ結構お酒もぎょうさん揃ってるで。
あ、フェリシアーノくんはソフトドリンクをここのメニュー欄から頼むとえぇよ!
[熱唱を終えて、良い汗をかいたのを、そっとぬぐう]
ふう。やっぱり「ふわふわまじかる☆ちょこれいと☆」は名作ですね…マイナーですが良作です。
これを放送に踏み切ったアメリカのお偉いさんは評価に値しますよ……。
ああ、歌うと喉がかわきますね……なにか飲み物を…おや…?
[椅子からたちあがり、ふと食堂の出入り口を見ると…開いている。]
…?
[さきほど全員が出てった後、確かに閉めたはずなのに]
[熱唱を終えて、良い汗をかいたのを、そっとぬぐう]
ふう。やっぱり「ふわふわまじかる☆ちょこれいと☆」は名作ですね…マイナーですが良作です。
これを放送に踏み切ったアメリカのお偉いさんは評価に値しますよ……。
ああ、歌うと喉がかわきますね……なにか飲み物を…おや…?
[椅子からたちあがり、ふと食堂の出入り口を見ると…開いている。]
…?
[さきほど全員が出てった後、確かに閉めたはずなのに]
え…?
[ふとまわりも見回すと…見知った少女の顔が。]
!!?!?
[いや、少女のみならず、若い男性も二人ほど居る]
…!?!??!!??!?!!!??
― 廊下→食堂 ―
[・・・は、連れ立って夕食を選んでいるベル達のほうへ自然と足を向けた。]
あら、随分楽しそうね。
私もご一緒していいかしら?
[ギルの頭の上にヒヨコが乗ったままなのを見て、少し眉を顰める]
・・・この食堂はペットの同伴が可能なのね。
[こういったサービスがある事は知識として知っているので、そこまで気にはしていないようだ。]
―食堂―
なんだ?誰か歌ってやがる‥‥なんか楽しそうだな。
[熱唱する日本人の姿を認め、自分もちょっと歌いたいなーなんて思うギルベルトであった。
>>495で話しかけられたので、]
おう、飲める飲める。ビール最高だぜ!
ビールとヴルスト、これがあれば大体生きていけるからな!
ベルも飲めるクチなのか?後で一杯やろうぜ!
[一人じゃない食事はどれくらいぶりだったろうか。ギルベルトのテンションは普段の(06)割増しであった。]
― 厨房 ―
[ >>494が本田の声に混じって微かに聞こえ ]
可愛いなぁ…。
おっと、今は集中集中っと。
[ せっせと手を動かしている ]
フェリシアーノくんは歌が上手いんやなぁ。
でもその曲調昔、西国に一時期住んどった頃、
近所に住んでた男の子が歌ってたのによう似とるさかい。
割りと有名な歌なんやねぇ。
[…は>>494の歌に耳を済ませる]
[歌うだけ歌って満足し、菊に気安く手を振って挨拶しておく]
ciao!君も もにたー に呼ばれたの?
俺はフェリシアーノ!よろしくね!ヴェッヴェ
[>>495 ソフトドリンクを勧めるベルにドヤ顔を向ける]
ヴェーッヴェッヴェ!(=ヮ=)૭
俺の国では18歳からお酒が飲めるんだよ。この国でもそうだったはず!
ベルちゃんと一緒に飲むよ〜♪ヴェッヴェッヴェ♪
[得意そうに言いながら皿を取りに行く]
フェリシアーノも歌上手いなー。ここ、カラオケとかねーのかな‥‥
[>>494の歌への感想をぼそりと呟く。>>497でナターリヤが来た事に気づき、]
お?なんだなんだ、お前もモニター客か?
俺様はギルベルト、こいつはピヨちゃんな。よろしく。
[頭上のヒヨコが、挨拶でもするかのようにぴよぴよと鳴いた。]
なんかテーブルに上げたり俺様がこいつに触った後に手を拭けば連れてっていいらしいぜ。
[ティーセットを片づけながら、先ほど聞こえた声のことを思い出した]
あー、あれなんだったんだ?
まあ夕食時に話題にあがんだろ。さ、俺も移動するかな
[少し伸びをすると部屋を出て食堂に向かった]
/*急ですが、ちょい来客。
直ぐで終わる予定ですがこればっかりは相手のあることなんで。
オーナーには申し訳ないですが勝手に動かして下さって結構です
アイコン離席に。帰ってきたら戻します*/**
………
[菊は呆然とした表情のまま固まっている]
………………………………はっ!!!
[フェリシアーノに声をかけられ、(>>501) はっとして、]
あ、アンニョハセヨー
[何故かどこかの誰かのような挨拶になっている]
はい、私は元気です、あなたは?
[何故か中学の頃の英語の教科書のような返答が口をついた。どうやら未だに混乱しているらしい。相手にするのが面倒くさいと思ったなら放置してもいいだろうし、そうでなくとも昔の家電のように叩けば簡単になおるだろう]
[スタッフルーム内の椅子に腰掛けると、アントーニョ>>491からの報告を受け。]
(ん。客にも見られているのか。噂は広まった方が都合が良い。)
それは?
[見せられた真っ赤な紙を、あたかも初めて見たかのような表情で摘み。]
12 ノ 鐘 ガ 鳴 ル 頃 、愚 者 ニ 審 判 ガ 下 ル
――何かの嫌がらせ――?
[眉を潜めてぽつりと呟き。]
『審判』…ってどういう意味だ?
12時―昼のだろうか、それとも夜?……気味が悪いな。
…お客さんに見られてしまった、のか。
ペンション中に広まるとやっかいだな。ただのジョークだとは思う、けど。
[小さく唸りながらその紙をサイドボードに放り。]
>>504
/*
OK、こちらこそ反応が遅れてすまなかったね。
これからの作業の準備もあるし、気にしなくていいんだぞ。
*/
[>>500ベルの発言を受けて、おや、と口笛を鳴らす]
ベルちゃん西国出身だっけ。
この歌ね、兄ちゃんが作った歌なんだ。
兄ちゃんは昔西国と懇意にしていたから、もしかしたらどこかで会っていたのかもね〜
[>>498でギルベルトが喜んでいるようなので、一緒に嬉しくなる。彼がウインナーではなくヴルストと言ったことにヴェヴェッと反応した]
ギルベルトもビールとヴルストの人なんだね〜
俺の友達もビールとヴルストが有れば生きていけるって言ってた。人気メニューなのかな〜
[・・・は、ギルベルト(>>502)の気安さが少々気になったが、馴れ馴れしいとまでは感じなかったので、そういう性格なのだと納得した。]
そうなの。
最近たまに見かけるサービスよね。
私はナターリヤ。
貴方とおなじモニター客よ。
[他に視線を移すと、朝食とはうって変わって明らかに錯乱している様子の菊に気付き、溜息をついた。もっと落ち着いた人物だと思っていたのだ。]
・・・何があったのかは知らないけど、落ち着きなさい。
[音も立てずに菊に近づくと、側頭部を強めに小突いた。]
あ、ナタちゃんや!見てみて!今日のご飯もとても美味しそうやで。
もちろんナタちゃんも一緒に食べよな!
…元気になったみたいでよかったなぁ!
[>>382で見かけたナターリヤを心配していたので、元気になったのを見てホッとした様子]
あ、後ブレスレット見つかったで!スタッフの人が拾うてくれてたみたいや!
ナタちゃんもありがとな!
ん?この国の飲酒可能年齢は20歳だった気するんやけど、
もしそうならダメやで?一応スタッフさんに確認してみるさかい。
うちはまだあまりこの国のことよぅわかっとらへんからなぁ。
[…はドヤ顔をしているフェリシアーノに若干苦笑で宥める]
[>>508を聞いて]
おう!ビールとヴルストは最高だぜ!人気も人気、大人気だっての!
小さい時なんか、よくおやつにヴルストを弟と分け合って食ったっけなぁ‥‥。
[昔を懐かしむように、ぼそりと呟く。もしかするとフェリシアーノの友人はギルベルトの弟なのかも知れないが、それは定かではない。
続いて>>509で返事をもらった事に気づいて]
ふーん、ナターリヤね。覚えたぜ。
[相手が他に視線を移したので、短く言葉を返した。]
うちも飲むけど、ビールが一番好きやってん。
あんさんとは気があいそうで嬉しいわぁ!
[…は趣味があったことでギルベルトの手を取り、楽しそうに笑顔を向ける]
出身は白国やでー。親の仕事の都合で昔、一時期西国に住んでいたことあってん。
その時にその歌を聞いたことあるねん。もしかしたらフェリシアーノくんのお兄さんとはお会いしてはるかもな?フフッ♪
[…は口元に手を当てて柔らかくフェリシアーノに微笑む]
というかフェリシアーノくんにもお兄ちゃんいるんやなぁ。
うちにもお兄ちゃんいるけど、お兄ちゃん元気にしてるやろうか…
― 食堂 ―
[既に朝食をともにしたメンバーはほぼそろっていた。ファンだと言ってくれたマシューがいないことと見知らぬ銀髪がいることに気が付く]
まだゲストいたのか。
このモニター期間、ちゃんと回せるのかよこのペンション
[軽くため息をつきつつ、皆が集まっている所へ足を進めた]
[・・・は、嬉しそうに話しかけてくるベルに相槌を打った]
ええ、今日も美味しそうね。
でも、一品くらいウェスタン風な食べ物があっても良いと思うわ。
・・・安くて分厚いウェルダンのステーキとか?
まぁ、あまり食べたいとは思わないけどね。
[フェリシアーノを嗜めるベルの言葉に横から口を挟んだ。]
残念だけど、18歳から大丈夫なのは煙草の事よ。
飲酒は21歳から。
坊やはお酒はダメよ。
―回想―
[久しぶりに妹と立ち話をしていると、ここのオーナーである青年(299)に声をかけられた。
リヒテンは驚きつつ…を紹介してくれた。(>>304)]
どうも、妹が世話になっている。
[青年からリヒテンの仕事ぶりを聞き、(>>307)…は内心こそばゆく感じていた。
良い仕事場に恵まれたな、リヒテン。]
ここは良いところだな、安心した。どうかこれからも宜しく頼む。
[…は軽く会釈をして、リヒテン、アルフレッドと分かれた。]
>>509
[ゴキン!良い感じの音と共に、菊の頭は変な方向に曲がった。]
……は!?
[と、同時に、菊の目に理性の光が灯った]
こ、これは…?あ…?わ…私は……?
[困惑して辺りを見回すと、やれやれといったような呆れ半分、怪訝さ半分といった顔のナターリヤが眼前に。
少し奥には昼間会ったベルと、なんとなくさっきも見た気がしないでもない、名前もしらないはずだけどなんとなくフェリシアーノという名前な気がする青年と、ひトリっぽい男性が見えた]
私は…そう…歌を…
[と、先ほどまでの光景を思い出そうとするが、自分の中の何かが激しい警鐘をならしていることに気がつく]
まさか…ああ…私、またやってしまったんですかね…
[なんだかめまいがして、椅子に座り込む。すると側頭部がじくじく痛みだした。先ほどナターリヤに、殴られたのだと気がついた]
……どうもナターリヤさんにはご迷惑おかけした上、厄介になったようですね…。すみません、取り乱したりしてしまって…。お見苦しいところを…お見せしました…
[力なく、ナターリヤに謝罪と感謝の言葉を述べ、45度のお辞儀をした。]
[>>505菊が正気かどうか確かめるべくカタコト英語で話しかける]
あーゆーあっぷる?(Are you Apple?)
[>>510ベルに窘められてまずはオレンジジュースを選んだ]
あれ〜。駄目だったかなぁ。18からだと思ったんだけどな〜
あとでオーナーさんに聞いてみようっと
― 食堂 ―
[食事とは別に用意されていた菓子類(>>334)を目聡く見付けると{6}を選び、行儀悪く立ったまま口を大きく開けて齧り付き、もぐもぐ咀嚼してごくっと嚥下した。そして賑やかな集まりの方へと歩いて行く。]
おー、皆集まってるんだぜ。やっほー!
見慣れない奴に、初日にニアミスった第2ペンション客発見なんだぜ。
自己紹介しとくんだぜ。俺はヨンス、アジアのアイドルだぜ。
よろしくな! 韓ッ☆
[菓子を手にマイクのように持ったまま、決めポーズを決めた。
が、口の周りに食べかすが付いていて、いまいち決まっていない。]
―食堂―
[今朝、ここで朝食を採った時は時間が遅かったというのもあり、他の宿泊客の姿は殆ど見えなかった。
豪勢な料理に満足したのを記憶している。
今も食堂に用意されている料理はとても素晴らしい。
が、なにやら騒がしい客がいるようだ。
…は、一瞬顔をしかめた。]
マジか!良い趣味してんな!
後で飲み比べしようぜ!
[>>512を聞き、ギルベルトも嬉しそうに笑った。一人じゃない飯、楽しすギルぜ!]
マジか!良い趣味してんな!
後で飲み比べしようぜ!
[>>512を聞き、ギルベルトも嬉しそうに笑った。一人じゃない飯、楽しすギルぜ!]
>>513 アーサー
あら、私がマシューを動かしてたけど、見逃しちゃったのかしら。
・・・まぁ、マシューなら、本当はいたのに気付かなかったが通用するから些細な事よね。
メモで教えるまでも無いか。
[さすがに挨拶なしは落ち着かないので、ギルベルトに近寄る]
あんたもゲストらしいな。朝はいなかったみたいだが
俺はアーサー・カークランド。よろしく頼むぜ
[自己紹介はやはり簡易にすます。よく笑う男だとは思った]
‥‥ん?人増えたか?
[きょろきょろと辺りを見回すと、恐らく初対面であろう人が数人(>>513、>>518、>>519)。]
一々名乗るのが面倒だからよく聞けよ!
俺様はギルベルト、こっちはピヨちゃん!よろしくな!
[大きめの声で名乗りを上げる。ピヨちゃんも一声鳴き、その存在を主張した。]
―食堂―
[客に料理を出したりドリンク類を運んだりと、なかなか忙しい。
そんな中、食堂へ顔を見せたバッシュの姿(>>519)に気がつく。]
兄さまのためにも、
[久々に会った兄が見ているのだ。これは頑張らねばならないだろう。
軽くこぶしを握ってから、再び厨房へと料理を取りに戻った。]
あれ、なんかいっちゃん見慣れないのが入ってきたんだぜ。
なーなー、あれ誰?
[不躾に、食堂に現れたバッシュ(>>519)を指差して。
フランシス製?の龍の髭(韓名ヨンスヨム)を食べながら訊ねる。
名前的には共食いの画面だった。]
[先ほどの出来事が、段々と、鮮明に思い出されてくる。簡単なことだ。ここに居る何名か…(何名かはわからない。だが確実に複数人)
に、美少女アニメの電波曲をノリノリで熱唱していたのを聞かれていたのだ…。
(死にたい…)
[その事実だけで、菊は地中に埋まりたい気持ちでいっぱいになった。開いた口がふさがらない、という言葉があるが、菊はまさしく恥ずかしさのあまり、下げた頭が上げられない状態になっていた。と、そこへフェリシアーノに話しかけられて(>>517)]
ああ…イエス…ウィーキャン……
[やっと頭を上げた。力なくどこぞの大統領のような返答をするので、精一杯だった。]
菊さんが正気に戻られたのならば構わないわ。
・・・年寄りを自称するならもう少し落ち着きなさいよね。
[ひどく落ち込んだ様子の菊(>>516)をすげなくあしらうと、自分も食事を取りに行った。]
さて、どれにしようかしら。
[横目に菓子を食べ散らかしならが近づいてきた勇洙が見えたが、無視する事にした。]
[>>514を聞き、傍目にもしょんぼりと肩を落とした]
え〜。煙草の方なのか。
フェリちゃんショーック。仲間外れ寂しい〜
俺もビール飲んでヴルスト食べたかった。ヴェ〜…
[食堂の奥(お酒がありそうな方向)を恨めしそうに眺める]
[>>514を聞き、傍目にもしょんぼりと肩を落とした]
え〜。煙草の方なのか。
フェリちゃんショーック。仲間外れ寂しい〜
俺もビール飲んでヴルスト食べたかった。ヴェ〜…
[食堂の奥(お酒がありそうな方向)を恨めしそうに眺める]
[>>521で近づいてきた男に気づき]
アーサーな、よし。
俺様はギルベルト、こいつはピヨちゃん。
こっちこそよろしく。
朝は‥‥あー、まぁその、なんだ。寝てた。
[簡素な挨拶を済ませ、返答する。そういえば朝食も昼食も食べていなかった。道理で空腹な筈だ、とギルベルトは一人納得した。]
[>>526でしょんぼりしている様子のフェリシアーノを見て]
ま、まぁそうしょげんなよ!ヴルストならいつでも食えるし、酒だってすぐに飲める年になるって!
そうだ、ピヨちゃん触るか?な?
[頭上のピヨちゃんを手に乗せると、フェリシアーノの方へ差し出した。]
[食事を運んでいる最中、勇洙の言葉>>523に気がつき、足を止める。]
バッシュ・ツヴィンクリ…私のお兄さまですわ。
モニターに当選していたみたいで…。
[料理をテーブルに置きながら、嬉しそうに説明する。
もし客が何かを頼むことがあるならば、注文を受けるつもりだ。]
残すところ、開始まで後一時間半となりました。
開始までには、一旦皆さんお部屋に帰る流れでお願いいたします。
お食事を取りに来られなかった方にはスタッフの方でお部屋に夕食を運ばせて頂きます。
寝てたのかよ。まあ折角の休暇だろうしな
無理に周りに会わせることもねぇだろ
[>>527にわりと本心で答えると他のメンツにも軽く挨拶をする]
Good evening.
[>>511のギルの話を聞いて、]
やっぱり人気メニューなんだね。
おやつ…ウインナーはおやつなの?
隣の国のヤツなんだけどね、俺の友達もビールはジュースって言ってた。
ごつくて怖いけどいい奴なんだ。元気してるかな〜
そういえば、ギルベルトはどこから来たんだっけ?
[言いながら、>>518で決めポーズをとる勇洙にハンカチを差し出す]
勇洙お帰り〜!1日ぶり!
なんか口の周りにいっぱいついてるよ。はいハンカチ。
[・・・は、兄弟の話は意識的に無視しているようだが、無意識に隅のほうで目立たないように食事をしているマシューに目をやった。]
・・・こんなところかしらね。
[視線を戻すと、適当に目についた食事を皿に盛り、今日は何を呑もうかと思案し始めた。]
[そうこうしている間にも、ドヤドヤと人が入ってくるのが見える。
見知った顔も、見知らぬ顔もあり、これはいい加減夕飯の時間であることにのろのろ気がついた]
ああ…もうこんな時間でしたか。
[皆の集まるテーブルに向かい自己紹介すべきか迷うが、先ほどの失態を見られていたかとを思うと、気が進まない。
かといって、一人離れたところに座るのも、スタッフの配膳が手間になって迷惑だろう]
ええと…ここ、失礼しますね
[迷った挙句、菊はみんなにそれとなく聞こえるよう声をかけ、テーブルのはじっこの席に座った]
[…は続々と集まってきた見知ったメンバーに笑顔で挨拶をする]
そういえばウエスタン風の食べ物って昨日からないなぁ。
フランシスさんが主に仏国のシェフっていうのもあると思うんやけど、
ウエスタン風の料理が作れないってわけではないと思うんやで。
今出てる料理も仏風っていうよりは独国風の料理だと思うし…
この辺もモニターで後で意見だしてみればいいんやないかな?
オーナーの猪突猛進ぶりを見るに、ただスタッフと意見があってないだけな気もするけどなぁ。
[…はナターリヤに話かけながら、お皿に盛った料理を一口摘む]
んー♪やっぱおいしいですわ、
でも芋料理にはビール欲しくなりますわ。
[…は昨日と同じ白ビールと、ついでにギルベルトの分のビールをスタッフに注文した]
[>>524、この少年(同い年か年下だと思っている)は駄目そうだと判断した]
oh…. you are Apple. …
of the people by the people for the people.…
[元気出してと菊の頭をぽむぽむした]
[…は、アジア系の青年(>>523)に指さされ、少しむっとした。
マナーのなっていない者がいるものだ…
そう思っていると、リヒテンが彼に自分を紹介したので、(>>259)
…もそちらへ歩み寄り、]
貴方もここのモニターの抽選に当選したのか?
これも何かの縁だろう。吾輩はバッシュ・ツヴィンクリと申す。
[右手を差し出し握手を求めた。]
[ 彼が好むだろうか、と作った菓子を勇洙が食べているのを確認>>523こっそり嬉しくなる。 ]
[>>524、この少年(同い年か年下だと思っている)は何やら一人袋小路に入っているようだと判断した]
oh…. you are Apple. …
of the people by the people for the people.…
[元気出してと菊の頭をぽむぽむした]
>>530
いやな、昨日部屋に戻った後に持ってきたビールと途中で買ったポテチ食ってたらいつの間にか寝ちまっててよ。そのままぐっすり‥‥
偶にはこういうのも悪くねーよな。
>>531
俺様は独国出身だぜ。
ヴルストはおやつにも酒のつまみにもなる、万能な食いモンだ!フェリシアーノも飲める年になったら試してみろよ、マジ美味いぜ!
へー、ごついのか。俺の弟も割とごついんだよなー。
最近会ってねーけど、元気にしてっかなー‥‥旅行終わったら土産でも持って会いに行くか。
[ギルベルトは何かのフラグを立てた。しかし当人はそれに気づいていなかった。]
[・・・は、ドリンクメニューを手に取って少し考えると、リヒテン(>>529)に声をかけた。]
・・・そうね、白ワインでオススメがあったらいただけるかしら。
[アーサーの(>>530)に気がつくと、会釈を返す。]
こんばんわ。
先ほどはご馳走様。
[そして、忘れかけていた悲鳴(?)の件をベルにたずねてみる事に下。]
そういえば、さっき悲鳴や喧騒が聴こえてたけど、何かあったのかしら。
>>529
えっ、リヒテンのお兄さんなんだぜ?
うーん……髪の色が似てるな。
[二人を交互に見比べて。導き出した相似点がそれだった。]
オーナーの従弟に、スタッフの兄……。
やはりコネクション疑惑再びなんだぜ。
それはともかく、リヒテンのお兄さんよろしくなんだぜ!
よく出来た可愛い妹がいて超羨ましいんだぜ!
[バッシュに向けて、半ば叫ぶように言い放った。]
>>531
お。フェリシアーノ済まないんだぜ。
お前気が効く良い奴だな! マメな男はモテの第一歩なんだぜ。
[ハンカチを受け取って口の周りを拭き。この礼は必ず返すんだぜ、と心中で記憶しておく事を決意し、適当に近くの席に腰掛けた。]
[>>519、>>529の声が聞こえて、…がその方向を見やると、確かに見慣れない顔がそこにいた。確かにリヒテンと顔立ちがそっくりであるが、席が離れていたため、声をかけるのは後にしようと思った。]
あ、ギルベルトさんのビールも勝手に頼んでもうたけど、別に問題あらへんかったよね?
[と、持ってこられたビールの瓶をグラスに注いでギルベルトに手渡す]
[ギルベルトは>>533で端の方に座った東洋人の方に歩み寄った。]
よ!お前、さっき歌ってた奴だよな?
俺様はギルベルトってんだ。なぁなぁ、何の歌うたってたんだよ?楽しそうに歌ってたよなー。俺も歌いてー!
[>>528ギルベルトに微笑む]
ギルベルトありがと〜。
食べてる最中にピヨちゃんと遊んだらスタッフさんに何か言われるかも。
食べ終わったらまたもふもふさせてね♪ヴェヴェッ♪
[バッシュを見ながら、]
君も もにたー なんだね。
俺はフェリシアーノ!よろしくね!
もにたーって何人いるのかな。これで全員かな〜
寝てる間に何人くらい来てたんだろ〜
帳簿見てる途中でバタバタしちゃって人数数えてなかったな〜
[>>534ベルに向け、]
料理美味しいからどっちでもいいけど、ウエスタンではないよね。とってもフレンチ。
料理って大事だと思うから、ペンションの名前を変えた方がいいかも。
RIPPA YAPPA PARIとか。長いかな〜
俺この料理好きだから、味は〜っていうかコックさんは変えないで欲しいな〜
[ちらりとバッシュとリヒテンの方を見たが、ベルから話しかけられた(>>541)のですぐに視線を戻し]
お、Danke.
[ビールを受け取ると、早速ごきゅごきゅと一気に飲み干した。]
‥‥っかー!
やっぱ美味ぇよなビール!もう一杯!
[ギルベルトは特殊な訓練を受けてはいませんが、お酒の一気飲みは大変危険なので真似してはいけません。]
>>535>>540
[挨拶をしている二人を、嬉しそうに眺める。
しかしまだ仕事が終わっていない事を思い出し、]
兄さまも勇洙さまも、何かありましたらお申し付けくださいね。
[二人に声をかけてから、空いた皿を何枚か手にとって厨房へと戻っていった。
呼ばれればすぐに飛んでいくだろうし、時折料理を運ぶ事もあるだろう。]
悲鳴や喧騒…?あぁ、なんかオーナーが悪戯していたとかで、
スタッフさんがものすごく怒ってただけやで?
それでスタッフさんなんかピリピリしてたみたいやで。
オーナーさんノリがいいのはえぇけど、やり過ぎたらあかんと思うなぁ。
だから別に大したことではないと思うで?
[先程の赤いメモの内容はあまり覚えてなく、モニターに向けた何かの企画サプライズだと思ってる…はその部分を省いてナターリヤに説明した。]
[ …は食堂の人数が足りないのに気づいた。 ]
なんだっけ、オーナーの従弟の…
……そんな複雑な名前じゃなかったはずだけど……まあ、いいや。
とにかく彼がいないな。
[ ここがリヒテン一人で大丈夫そうなら、運べそうな食事を用意して105号室に様子を見に行くつもり ]
>>543
あ、そ、そうだったな。
俺も手拭かねーと‥‥
[ピヨちゃんを頭の上に戻すと、ポケットからよれよれなハンカチを取り出して乱暴に手をぬぐった。]
>>537
そうですね…人民の…人民のための…人民による…ああ…
[あからさまに気の毒がられている反応に、更に落ち込む]
む…?
[ぽんぽん、と頭に奇妙な感覚。
なでられているのだ、と気がつく。嗚呼、こんな風に撫でられるのは何年ぶりだろうか…
白人の規準で見ても自分より一回りは若く見える少年にこのような対応をされるということは、
きっと心の底から哀れまれ、バカにされているのだろう…と結論付け、更に落ち込んだ。]
…すみません、もう大丈夫です。
[哀れまれ馬鹿にされるのはかまわないが、この年になって撫でられるのは色々つらい。
顔をあげ、それとなく、失礼にならないように断る。
見上げた時目に入った少年の顔は、意外すぎるほど優しそうだったけれど]
>>[ギルベルトは特殊な訓練を受けてはいませんが、お酒の一気飲みは大変危険なので真似してはいけません。]
www
――とにかく。コレ以上広まってしまうと混乱を招く。
タチの悪い悪戯の可能性が高いと思うんだぞ―
―粗方、あのクレーマーの仕業じゃないかい。
とはいえ、12時に何かが起こる、というなら宿泊客に施錠して戻って貰った方がいいな。
[高圧的な物言いの英国人を思い出した。
ツェッペ/リンは好きだが、どうも他の英国人は苦手らしい。鼻を鳴らして立ち上がり。]
天候が酷くなるらしいね、食料が確保されていればいいけど、箱詰め状態になるのはマズイな。
うまくいけば他所から食材を分けて貰えるかもしれない。
連絡を取ってみるよ。
[スタッフルームを後にして、オーナー室へと戻った。]
[ 移動→オーナー室 ]
/*
アントーニョ>
すみません、動きますね。
*/
[目の前で大声を出され、(>>540)苦笑しつつ]
あ、あぁ……こちらこそ。よろしく。
[挨拶もそこそこに、…は食事を頼もうと空いている席に腰かけた。]
[見知らぬ少年(>>543)に、突然親しげに話しかけられ、…は一瞬目を丸くした。]
…あ、あぁ。
吾輩はバッシュ・ツヴィンクリ。
妹がここで働いているのでな。試しにモニターに応募をしてみたのだが、まさか当選するとは。
山奥とはいえ、交通費も宿泊費も請け負ってくれるのならば、応募数も相当のものであっただろうにな。
/*遅くなりましてすんません 今から日替わりまでは在籍です*/
[オーナーのただの悪戯発言>>506に少しだけ笑みを浮かべながらもまだ不安は拭えず]
ただ、誰がこんな悪戯をしたんか、って話です。
他愛の無い悪戯と言えばそうなんでしょうが…。
[もし、オーナーの指示があれば今晩は寝ずにでも監視カメラのチェックをするつもりだ]
>>535
[慌ててフェシリアーノから借りたハンカチで
右手に付いている粉を出来るだけ拭き取り、握手に応じる。]
これはどうも恐縮なんだぜ、お兄さん。
我が輩はイム・ヨンス。名前は下の方、なんだぜ。
[口調がつい似通ってしまったが、多分悪気は無い。]
話し方といい、きっちりした人なんだぜー…。
名前もなんだが、バシっとしててなんか格好良いな。
英語でいうとセバスチャンで、超執事だけど。
[>>523、>>529、>>535の流れをちらりと見る。なるほど従業員の少女と青年はよく似ている]
へえ、兄妹ね。…仲がいいのか。
どっかの家とは大違いだぜ。マジでくたばれあいつらF░▓Kの░▓▒▓の▓█▓░░▓▒野郎共が
[実家の傍若無人な兄達を思い出し、小声でそうつぶやくと自分は紳士であろうと強く誓った]
さて、どこに座るか…
ここ座っていいか?
[なんだかんだで昨日の夜も今日の朝もあまり話せなかった本田とフェリシアーノに尋ねてみた]
>>529
[リヒテンの紹介を、遠目に見る。本来なら自分も挨拶するべきだろうが、どうしても自発的にする気分にはなれない]
(リヒテンさんのお兄さんがいらしていたとは……)
[うれしそうなリヒテンとバッシュの様子に、本当に仲のむつまじい兄妹なのだと、すこし気持ちがあたたかくなる。リヒテンのような気立ての良い優しい少女が嬉しそうにほほ笑んでいると、こちらまで嬉しくなるものだ]
(バッシュさんも懸賞にあたった、ということは、つまりアルフレッドさんが気を回されたということですかね…)
[菊は、アルフレッドの優しい人らしい気遣いを感じた。同時に、尚更何故関係のない自分達が招かれたのか、疑問が深まるのだった―]
/*くそうwwwヨンス殴りてェwww(褒め言葉)
これは素晴らしいヨンスwwww*/
/*
バッシュ>
適当なタイミングでお部屋にお戻り下さい。
長引くロールは回しませんので。
墓下落ちがあるまで退屈かもしれませんが、謎の屋敷はペンション並に設備は整っております。
お食事もメイドがお運びしますので、ごゆるりと見物して行って下さい。
今からでも見物人増えていいのよ?(チチラチラ
*/
>>547
[105号室の様子を見に行きたいというフランシスの申し出に頷き]
忙しさもだいぶ落ち着いてきましたし…
フランシスさんの美味しいご飯を食べ損ねてしまうというのも、残念な事ですから。
[自分は大丈夫だと微笑んで、フランシスを見送ることにした。]
[>>538ギルベルトの弟像に自分の友人の姿を重ねる]
独国か!俺の友達とおんなじだ〜
そういえば少し似てるかも。あいつほどムッキムキしてないけどギルベルトも細ムキだ〜
[相手の食事に刺し触らない程度にギルベルトの腕をサスサスする]
もしかしたらギルベルトの弟だったりしてね。ヴェヴェッ♪
俺も、あいつにしばらく会ってないな〜
この旅行が終わったら、俺、あいつに会いに行こうかな…
[・・・はベル(>>546)の話を聞いて、呆れた様子で口を開いた]
あの西部劇野郎・・・(コホン)オーナーのやりそうな事ね。
まったく、間食をしながら接客したりして、接客業を何だと思ってるんだか。
[ペンションはともかく、アルへの印象はかなり悪いようだ。]
[確かに客に見られてしまったのは自分のミスだ。
結果的にオーナーに迷惑をかけてしまったのは間違いない。
強い申し訳なさを感じながらも同時に、食糧に関しては「あなたが自制すれば何とでもなることだろうと内心思う]
食堂、見てきた方がええな。
[呟くと、監視カメラの装置のランプをちらりと一瞥。部屋を離れる]
[スタッフルーム→移動(食堂)]
/* >>550擦れ違い!こっちこそスンマセン!*/
確かにペンションの名前は何でメタボにしたんやろ?とは思いますわ。
コックさんに限らず、ここの人みんなえぇ人やと思うから、
長く繁盛してくれたらえぇと思いますわ。
RIPPA YAPPA PARI ですと、もはや面影もあらへんなぁ。
[>>543のフェリシアーノに人差し指を唇に当ててそう答える]
なかなかギルベルトさんいい飲みっぷりやんなぁ…あれ?
[ギルベルトのグラスにビールを注ごうとした際、彼のポケットから出ているひよこのストラップに気づき、それが今朝113号室で見たひよこのぬいぐるみとそっくりなものであることに気づく。]
…ギルベルトさんってひょっとして113号室にお泊りになられてます?
[やってきたバッシュにも料理を運び、厨房で一息つく。
そういえば少し、お腹が空いたかもしれない。]
流石に食堂で食べるわけにもいきませんし…。
[まかないとして置かれていたブラートヴルストをひとつ、頂く事にした。
きちんとした夕食はもう少し後にしよう。]
おいしい…
[昔、兄と一緒に食べた料理の味を思い出させる料理に、嬉しそうに笑った。]
>>557
ありがとう、なるべく急いで戻るからね〜。
それにしても、オーナーもアントーニョも来ないね。何かややこしいことになってなきゃいいんだけど…。
…まあ、あの二人のことだからうっかり雑談に花を咲かせてる可能性のほうが高いけど!
[ 変なことを言ってしまったと気づき、慌てて打ち消す ]
じゃ、じゃあ行ってくるよ。
[ 慌しく105号室へ ]
>>558
こう見えて鍛えてっからな!
[ケセセ、と笑いながら答え、調子に乗って二の腕辺りの筋肉を自慢するようなポーズをとってみたりした。]
もしそうだったら面白いのになー。
[もしかすると世間は意外と狭いのかも知れないな、なんて事をぼんやり考えつつ、がつがつと皿の上に盛った料理を食べた。]
― 監視室(アントーニョが食堂に向かったのを確認後) ―
[アントーニョと別れる。
監視カメラを管理している監視室に足を向け―
監視用PCをでたらめに入力して、システムをダウンさせる。]
/* >>552 だが阻止(・ω・) */
[その足で電話線を切断しに行く。ホッケーマスクを被って真っ黒な装束に身を包んでいる―
夕食の時間帯である為、廊下は人気が無い。
恐らく見つからないだろうが、自分の姿を見た者は、
容赦無く*スだろう。
人目に見られずに切断に成功。
問題の携帯電話への対処だが、この豪雪では電波も届くまい―
まったく、ついている。]
んぐんぐ‥‥ん?
113号室は俺様の部屋だが、どうかしたのか?
[一気にかきこんだ料理を飲み込むと、ベルの問いに肯定しつつ不思議そうに尋ね返した。]
[…は、ヨンス(>>553)の言葉にくすり、と笑い]
貴方は随分と自由奔放な方のようだな。
[皮肉混じりにそう答えた。]
[アングロサクソンの青年(>>554)がこちらを見て何かを呟いていたのが聞こえたが、軽い目礼にとどめて料理を楽しむことにした。]
/*
アルフレッド>了解です。
1d墓下ぼっちを救ってくれるズサさんかむかむ。*/
[>>554アーサーの申し出に、沈んでいる>>549菊に気遣うような目を向けながら言葉少なに告げる]
うん。俺は構わないよ。
[ベルとナターリヤの会話は聞くともなしに聞いてはいるが、特に何も言わない]
まぁ、オーナーさんはともかく、タダっていうことを思えば
サービス良すぎるくらいだとうちは思うで。
せっかくやし、うちはあんま深く考えずに楽しもうと思うさかい。
ここに招待されたことでこうしてナタちゃん達と会えたんやしなぁ!
[…は嬉しそうにナターリヤの手を取り笑顔で微笑む]
ナターリヤちゃんもグラス空いとるけど、何か頼む?
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新