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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、1日に1人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、オーナー アルフレッド カーク、スタッフ リヒテン カタリナ、雑用係 アントーニョ トール、お客様 フェリシアーノ ラヴェル、役者 アーサー メルクーリオ、大学生 マシュー オクタヴィアス、苦学生 ナターリヤ ユーリエ、パティシエ見習い ベル ディナ、フリーター ギルベルト ノヴァ、コック フランシス フェリクス、アイドル 任 勇洙 ヴェルナー、翻訳家 本田 菊 イェンスの12名。
/*>>227後で、ぴよちゃんの食事も一緒に届けます!…和食用に用意した雑穀でいいかな? */
Hello!
リヒテンに襲撃ロールは任せていいかい?
絶対匿名メモ欄をチェックしてくれ。
指差し確認してくれよ!
/*
>>0
うちのピヨちゃんは特殊な訓練を受けているので大概のものは食べられるそうです。一般的なヒヨコに真似はさせないでください(
*/
/*
あれ?メモを張ったのに通知が…
と思ったら、通常発言を消してました。うっかりうっかり。
/* ローゼンさんがこられましたがどうしましょう!
死体発見をモニター確認後にふらってローゼンさん現れる感じにしましょうか?*/
[まだまだ疑問に残ることが多かったが皆がかえるのを見て自分もそそくさと部屋に帰っていった]**
/*あああぁ、移動し忘れてた!12時前と解釈してくださると助かります*/
/* 本日の目標。
みんなをはやくおへやにかえしてあげる。
いや、昨日今日みなさん更新ギリギリに部屋にダッシュなさるから…
*/
/*
ローゼンの存在忘れてたwww
こっちに人増えたんですね、そうですねw
下界がローゼン確認したら「死人がここに!?」ってかんじでいいでしょうか */
[昨日は吐き捨てるように部屋に戻った。この状況もそうだが、何よりあのナンパそうな男が気に入らない]
ちっ、あんの野郎、ちょっと疑問に思ったこと
聞いただけじゃねぇか
大体ああいう奴は劇でも…
……不謹慎すぎるぜ、落ち着けよ、俺
[そういえば昨日ナターリヤが叫んで走って言ったのが見えた。
後で紅茶の用意をしようと思った]
/*
ローゼンハイムが不憫でなりませんわ。
ちょこっと表のロールに集中してきます。
兄の荷物にちょこっと触れたよ、くらいで。
[…は昨晩、メモを見て咄嗟に部屋に篭ることを決めて、隣にフェリシアーノの手を引き、自室に戻した後、自身も自室へと戻り、書かれていたメモを懐に入れたまま、朝が来るまで自室の隅でガタガタと震えながら一晩を過ごした。閉じたカーテンから日が差し、朝を来た事を知ると、とりあえず孤独に耐えられなかったので、誰かがいると思い、部屋の外へと出た。]
廊下には誰もおらへんみたいやんなぁ…
受付にも誰もおらへんみたいやし…食堂へ行けば朝食の準備してるスタッフさんとかおるやろうか?
/*
ローゼン、あなた黙ってないでおしゃべりなさい!ポッコー
(>>+1)でいきましょう。そしてようやく自分たちの状況が理解できるのですね分かります。
*/
/*
タロットの村建て発言2つめ〜3つめあたり。
戦車・太陽・隠者・正義…あたりでしょうか?
内容は一緒なので、こぴぺミスか何かだと思いますが。
魔術師
優れたエネルギーと才能に愛された男。本劇での演目は未定―彼が演じるのは悲劇?それとも喜劇?
女教皇
洞察力に優れた知性のある女性。清純で、繊細。彼女の失恋は未だ癒えず、死ぬ時もひとりぼっち?
女帝
愛情と包容力を持った母性のある女性。無愛想な兄も微笑む位、素敵なレディになれるよ―生きて帰れたら。
皇帝
権力、権威、強い意思―誰にも支配されずに一人気ままな暴君。暴君の使者の囀りはいつまで彼の耳に響く?
教皇
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
恋人
愛に溺れ、愛に生きる調和を愛する男。一人を選べないならば、百人の愛に殺されてしまえばいいのに。嫉妬の刃をその身に受けよ
戦車
抜群の行動力を持ち、国民に愛され、多大な成功を掴む。暴走して大きな壁にぶつかるのはもう少し後の事。死という挫折を味わうがいい
正義
公正・公平。彼の正義は客に、従者に、常に平等に与えられる。一人よがりの正義がいつまで保つのか―その正義では、誰も守れない。
隠者
経験を経て、青年の心は老いていく。思慮深く、高尚な助言を他者に与える。老兵は死なずとは物語だけの話。永遠に―二次元の世界に閉じ込めてあげよう。
太陽
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
節制
他者への献身、年頃の生娘であるのに関わらず、少女は憧れを自制して日々働く。愛する兄と会えて良かったね、きっと兄の元に逝けるよ、すぐに。
星
無垢な希望、たくさんの愛情を受けた分、彼は今も輝き続ける。素敵なレディと恋に落ちる、そんな可愛らしい願望――。可哀想に、その願いは谷底に突き落とされるだろう
― 116号室 ―
[・・・は、酷い喉の渇きを覚えて目を覚ました。昨晩はベッドの上で恐怖に震えるうちに、いつの間にか寝てしまったようだ。]
[フランシスの夕食の呼びかけも無視してしまった。]
[水差しを手に取るが、中身は一昨日のまま、からっぽ。未だに恐怖を感じてはいるが、眠ったせいでだいぶ収まった。]
・・・。
[喉の渇きに負けて、水差しを手に食堂へ向かった。]
―自室―
[色々あって、疲れていたのだろうか。
いつもならば既に仕事を始めている時間になっても、彼女が目を覚ます事はなかった。
しばらくは、自分から目を覚ます事はないだろう。
誰かに起こされれば、目覚める事はできるだろうが。]
/*
昨日の回想を落としたら寝る予定なので、日付が変わってからのロールはこれだけにさせていただきます。
何かあったらたたき起こしておいてください。
ぼーっとしながらついていきます。
/*>>1了解です。…2行目含めて。*/
― 102号室 ―
…ん…眠い…。
[夕食の片づけを済ませた後、オーナーたちの話を聞くつもりだったのに寝てしまったようだ]
今日は、ちゃんと用意しなくちゃね…。
すみません、痛恨のミスをしてました。
急いで準備してしまったので、タロットの文言重複してます。
改めて貼り直しますので、見逃してやったって下さい。
それと、発言落としや更新ボタンは押しすぎないようにして下さい。
/* ここの村人は訓練されてるからきっと心の目で見ていたはずだから大丈夫です */
[食堂へ向かう途中、水差しを持ったナターリヤを見つけ>>5]
あ、おはよーナタちゃん!
うち昨日一睡もできへんかってん…
水差しもってるってことは食堂いくん?うちも丁度食堂行こうと思っていたさかい、
一緒にいこ?
―113号室―
‥‥朝、か‥‥
[ゆっくりと目を開ける。普段であればこんな時間に目が覚める事などないのだが、あんな騒ぎがあったのだ。むしろ、眠りにつけた事が幸せなくらいである。]
‥‥どうすっかな。
[部屋を出るべきか、待機すべきか。
寸の間悩んだが、結局待機する事にした。誰かが訪ねてきたならば、扉を開けて応対するだろう。
どこかへ行くのに誘われたならば、ピヨちゃんを連れて共に行くかも知れない。]
/*
そろそろ寝落ちます。必要があれば適当に動かしちゃってください。**
― (回想)深夜 スタッフルーム ―
[バッシュの部屋を確認した後、ペンションの周囲の確認、監視カメラの確認(システムはなぜかダウンしていたが)と、次から次へと仕事こなした。
元より、身体を動かすのが好きな性質ではあるが、特に今日はじっとしてなどいられなかったのだ。
そして…]
…寝れへん…。
[良くない方向に拗れて昂ぶった精神が睡魔をどこかに追いやったらしく、身体も精神も疲労を訴えているのに、横になっても眠れる気がしなかった。
ふと、遣った視線の、外したエプロンのポケットから可愛らしい封筒が僅かに覗いているのに気付く。
リヒテンに、渡してやらんと。
警察が、証拠品としてこれを持ち去るのを何故か嫌だと思ったのだ。彼女に、渡したい、と。]
/*
皆さん食堂に行きそうですわね。
このままだとろー…ろーなんちゃらさんが放置プレイをくらうという可愛そうなことになりそうで笑いが止まらない
― 116号室→廊下 ―
[・・・は、廊下でベル(>>8)に遭遇した事に、安堵を憶えた。]
ええ、お願い。
1人は、怖いもの。
― 廊下→ロビー ―
[・・・が連れ立ってロビーに入ると、明らかに異質なものが目に入る。薔薇に飾られて、見知らぬ男が、テーブルに貼り付けられているように見えた。]
[まるで、輪のように飾られた薔薇に、昨日の第二犯行声明が甦った。]
・・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
[恐怖を紛らわすように、ありたっけの声で、叫んだ。]
[ナターリヤと一緒に食堂へ入ると、前を歩いてたナターリヤが突然立ち止まったかと思うと、その直後耳の鼓膜が破けそうなくらいの悲鳴がつたわり、何事かと前を見ると、薔薇に飾られた見知らぬ男の異様な姿。]
―― っ!!!!!!!!!
[…はあまりのことに声すら出ず、腰を抜かしてその場に立ち崩れた]
っつ!?
[>>11響き渡る叫び声は、この二日間で多分一番話を聞いた彼女のもの]
[考えるより先に声の方へ走り出していた]
─謎の館・モニタールーム─
[…は意識を浮上させた。どうやら眠ってしまっていたらしい。
記憶にある限り、確かペンションの全員が部屋に戻ったところまでを見届けたはずだ。
その後、あの不気味なメイドが現れ──]
そういえば、彼女から軽食と珈琲をいただいたような。
空腹もあってつい口にしてしまいましたが……。
[その後からどうにも記憶が曖昧である。もしかするとあの軽食に睡眠薬でも混入されていたのか──疑えばキリがない。ただ精神的に疲れていたためとも考えられるのだ。]
[隣から寝息が聞こえる。どうやらバッシュはまだ夢の中らしい。
眉間に皺がよっていますね、と思っていると。
カタン、と扉の開く音がした。]
/* そういえば、とりあえずベッドで寝て朝モニター確認でよいのでしょうか…
そして死体発見するそぶりが下界にない */
―(回想)221号室―
[ハッと我に返ったように、節制のカードを手放す。
はらり。
それは散らばっているカードの上に、落ちた。]
/*ハッ入れ違ってしまいました!申し訳ない。
ひとまず一度寝た描写を勝手ながら挟ませて頂きました。そして死体発見きましたね!*/
[動揺を隠すかのように、兄の荷物の元へと足を向ける。
争った形跡は無かったようだが、何かが盗まれているかもしれない。
もっとも、兄が何を持ってきているかなんて彼女が知るはずも無いのだが。
動揺をしているリヒテンは、その事に気づかない。]
― ロビー ―
[自室からさして遠くないロビーにたどり着くと、そこに待っていたのはたくさんのバラと―]
オーナー、スタッフ共起きてきやがれ!!!!
[舞台でも使うか使わないかのありったけの声量で叫んだ]
[…は、扉の開く音(>>+3)に目を覚ました。
眠っていたとは迂闊…。
すると、目の前の大きなモニターから、女性の悲鳴(>>11)が聞こえ、思わずそちらに意識をとられる。]
最終確認…頼む。
211号室に投げ出されていたタロット・カードは以下の通り。
太字は裏面の文言となります。
魔術師 THE MAGICIAN
優れたエネルギーと才能に愛された男。本劇での演目は未定―彼が演じるのは悲劇?それとも喜劇?
女教皇 THE PRIESTESS
洞察力に優れた知性のある女性。清純で、繊細。彼女の失恋は未だ癒えず、死ぬ時もひとりぼっち?
女帝 THE EMPRESS
愛情と包容力を持った母性のある女性。無愛想な兄も微笑む位、素敵なレディになれるよ―生きて帰れたら。
皇帝 THE EMPEROR
権力、権威、強い意思―誰にも支配されずに一人気ままな暴君。暴君の使者の囀りはいつまで彼の耳に響く?
教皇 THE HIEROPHANT
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
恋人 THE LOVERS
愛に溺れ、愛に生きる調和を愛する男。一人を選べないならば、百人の愛に殺されてしまえばいいのに。嫉妬の刃をその身に受けよ
戦車 THE CHARIOT
抜群の行動力を持ち、国民に愛され、多大な成功を掴む。暴走して大きな壁にぶつかるのはもう少し後の事。死という挫折を味わうがいい
正義 THE JUSTICE
公正・公平。彼の正義は客に、従者に、常に平等に与えられる。一人よがりの正義がいつまで保つのか―その正義では、誰も守れない。
隠者 THE HERMITE
経験を経て、青年の心は老いていく。思慮深く、高尚な助言を他者に与える。老兵は死なずとは物語だけの話。永遠に―二次元の世界に閉じ込めてあげよう。
― (回想)深夜 スタッフルーム ―
[もう1つ気になっているのは、凶器の事だ。
アイスピックはその形状故、勿論バーカウンターに置きっぱなしになどしていない。
だが、別に鍵の掛かる場所に仕舞ってあったわけでもないし、保管場所も別段わかりにくい場所でもない。
誰にでも、手に取ることは出来ただろう。
ただし、
アイスピックが自身の物で事件の前夜まで館内に存在した
事実は間違いなく。
すなわちその事実は犯人は館内の人間であることを指している。
他の者たちにそれを告げようと思うものの、それでは何故その結論に至ったのかの材料を提示しなければならない。
材料は、自分のものである凶器でそれはフランが持って行ってしまった。
同じところを行きつ戻りつ。そんな思考の中で、
…はやっとのことであまり良いとは言えない、眠りに、落ちた]
太陽 THE SUN
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
節制 TEMPRERANCE
他者への献身、年頃の生娘であるのに関わらず、少女は憧れを自制して日々働く。愛する兄と会えて良かったね、きっと兄の元に逝けるよ、すぐに。
星 THE STAR
無垢な希望、たくさんの愛情を受けた分、彼は今も輝き続ける。素敵なレディと恋に落ちる、そんな可愛らしい願望――。可哀想に、その願いは谷底に突き落とされるだろう
― 119号室 ―
[昨日の出来事を考えれば無理もないのだが、珍しく寝付きが悪く、そのままオフの日としては朝早めに起きてしまい。洗顔後、芸能人の命である歯を磨いていた。そこへ――]
また昨日のファンみたいな声が……これ、なんてデジャヴュなんだぜ?
[手慣れた早着替えでラフなジャケットスタイルに着替えると、
扉を開け、声の聞こえた方向へばたばたと駆け出していった。]
[モニターが映し出しているのは、
ペンションのロビー。
そこには、日常では見かけることのないだろう、
薔薇に彩られた、 ――男の死体 が。]
……っ、
[そのあまりの生々しさに…は、思わず息を飲んだ。]
211号室に投げ出されていたタロット・カードは以下の通り。(訂正版)
太字は裏面の文言となります。
魔術師 THE MAGICIAN
優れたエネルギーと才能に愛された男。本劇での演目は未定―彼が演じるのは悲劇?それとも喜劇?
女教皇 THE PRIESTESS
洞察力に優れた知性のある女性。清純で、繊細。彼女の失恋は未だ癒えず、死ぬ時もひとりぼっち?
女帝 THE EMPRESS
愛情と包容力を持った母性のある女性。無愛想な兄も微笑む位、素敵なレディになれるよ―生きて帰れたら。
皇帝 THE EMPEROR
権力、権威、強い意思―誰にも支配されずに一人気ままな暴君。暴君の使者の囀りはいつまで彼の耳に響く?
教皇 THE HIEROPHANT
優しい、自然を愛する思いやりに溢れた男。慈悲に溢れた彼の目を潰してしまいたいと、死神は嗤う。もう両親の元には戻れない―
[荷物の量は、想像していたよりもずいぶんと少ない。
衣類や移動中の時間を潰すために持ってきたであろう、本。]
私は、何をしているのかしら…。
[よくよく考えてみれば、何を盗まれたかなんて本人以外分からない。
予想以上に自分が動揺してしまっている事に気づき、深呼吸をした。]
― 厨房 ―
うん、こんなもんかな。
美味しいもの食べて少しはマシ状況になるといいけど……。
…!?
[>>11の声に驚き、どこから聞こえたかも分からないまま慌てて厨房を出る。
駆け出した後に、少し間を空いて聞こえた強い声>>16は明らかにロビーからのものだ。
急いでそちらに向かった]
― 109号室 ―
[昨日の出来事を考えれば無理もないのだが、珍しく寝付きが悪く、そのままオフの日としては朝早めに起きてしまい。洗顔後、芸能人の命である歯を磨いていた。そこへ――]
また昨日のファンみたいな声が……これ、なんてデジャヴュなんだぜ?
[手慣れた早着替えでラフなジャケットスタイルに着替えると、
扉を開け、声の聞こえた方向へばたばたと駆け出していった。]
[扉の向こうから出てきたのは、あの人形のようなメイドである。しかし誰かが隣にいるようだ。
その人物を確認しようとした…だったが、モニターから女性の悲鳴(>>11)が聞こえ、思わずそちらを見る]
……ッ!な、んですか……あれは……
[モニターに映っていたのは、鮮やかな色の薔薇に囲まれた男の姿。その異様な光景に、…はしばし絶句し、やってきた誰かのことをすっかり失念することになる]
恋人 THE LOVERS
愛に溺れ、愛に生きる調和を愛する男。一人を選べないならば、百人の愛に殺されてしまえばいいのに。嫉妬の刃をその身に受けよ
戦車 THE CHARIOT
抜群の行動力を持ち、国民に愛され、多大な成功を掴む。暴走して大きな壁にぶつかるのはもう少し後の事。死という挫折を味わうがいい
正義 THE JUSTICE
公正・公平。彼の正義は客に、従者に、常に平等に与えられる。一人よがりの正義がいつまで保つのか―その正義では、誰も守れない。
隠者 THE HERMITE
経験を経て、青年の心は老いていく。思慮深く、高尚な助言を他者に与える。老兵は死なずとは物語だけの話。永遠に―二次元の世界に閉じ込めてあげよう。
[寝覚めは最低だった。食事を届けにきたフランシスに驚き、警戒し。出された食事に対しても驚き、警戒し。
結局良心の呵責と体力の限界を感じて、食べた。
事態が事態であるために手間はかかっていない簡素な料理だったが、それでも彼の気遣いが感じられて暖かく美味しかった。
彼を一瞬でも疑った己が、嫌で嫌で、気持ちが悪い。]
……いや。やめましょう
[傾く思考を止め、代わりに昨晩のことを思い出す。
ベルが持っていたあれは、犯行の…。
目にした瞬間皆逃げるように部屋へ戻っていった、自分もだ。]
……何も、あるわけがない、あるわけがない…!
[また今日も?そんな馬鹿な。奮い立たせて、部屋からでようと扉に手をかける。すると]
!?
[嗚呼…この声を何度聞いたろう。
いずこから響く少女の悲鳴に、菊は部屋を飛び出した]
― 104号室→ロビー ―
太陽 THE SUN
新たな職場で輝く笑顔を携えて、人望と成功を得る。祝福を受けた明るい彼の顔が苦悶に歪む時、太陽は沈む――陽はもう二度と登らない。
節制 TEMPRERANCE
他者への献身、年頃の生娘であるのに関わらず、少女は憧れを自制して日々働く。愛する兄と会えて良かったね、きっと兄の元に逝けるよ、すぐに。
星 THE STAR
無垢な希望、たくさんの愛情を受けた分、彼は今も輝き続ける。素敵なレディと恋に落ちる、そんな可愛らしい願望――。可哀想に、その願いは谷底に突き落とされるだろう
/*
さて、しばらくは回想が終わるのを待とうかしらね。
・・・しかし、徐々に依存ロールをしようかと思っているアーサーが初回監禁にされそうな予感。
頑張って庇わないと。
*/
[響きわたる女性の悲鳴>>11に意識が浮上する。
痛む頭が状況を整頓しきる前に役者だという客のよく響く声>>16が追い打ちをかけてきた]
なんや?何が??
[昨夜の最悪な眠り方が鈍い頭痛を引き起こしている。
兎に角、客たちに何かがあったのであれば、自分は何をおいても駆け付けねばならない。]
どこ、や??
[夜中の客からのコールに対応できるよう常々就寝時でも人前に出れる格好は崩さない、残念ながら少々襟が歪んではいるが、人前に出れぬ姿ではない。
部屋から飛び出す。
彼の部屋たるスタッフルームとロビーは目と鼻の先だ]
[こんなところに一時足りともいたくない、今すぐここから逃げ出したい。だが腰が抜けて思うように歩けない。部屋が暖かいせいか、薔薇に囲まれた男性から血の匂いと若干腐敗した肉の異臭が
すでに立ち込めており、…は思わず喉から吐き出しそうになり、うっと呻いて口を紡ぐ。]
な…なんでこないなもの…うっ…
誰が…誰がこんな…
― ロビー ―
どうした!?まさか、また−−−
[目に映った光景に嫌な想像が事実であると悟る。
しかし、あれは誰だ?]
[・・・は、完全に錯乱している。]
何なの!?何が起きてるのよ!
帰して!もう家に帰らせて!!
助けて!助けてイヴァン兄さ!
[・・・心の傷そのものの名を呼ぼうとして、心の強い痛みに胸を押さえる。・・・幸か不幸か、その強い痛みが・・・の理性を甦らせた。]
・・・ッ!・・・ッ!・・・ッ!
・・・はぁ、はぁ、はぁ。
本当に・・・何が、起きてるのよ。
[その後、ぼうっとアルフレッドとアントーニョの行動を見つめていた。
時折室内を見回して、兄の存在を探す。当然、その兄が居るわけもない。]
………。
[誰かに殺されたと、言っていた。
兄さまを殺したのは、誰。
犯人が判明したらきっと私は―]
[>>24フランシスを見つけ]
全くとんだ宿だなおい!彼が昨日言ってた2階のゲストか?
自室にこもってる意味なんかあんのか!
ああ?
オーナーはまだ来ねぇのかよ!
[さすがに冷静ではいられず、胸ぐらをつかんで言い寄った]
― ロビー ―
[アーサーのとてつもない大声にびくっとしつつ、廊下からロビーへ顔を出す。]
スタッフじゃなくて悪いけど、どうし――
[そこには他に床にぺたんと座り込んだベルと、恐らく声の主であると思われるナターリヤ、そして。]
……ちょおおおお!! また死人なんだぜ!?
薔薇薔薇で俺のCDが飛び散って…っていうかその死んでるっぽい人誰だよ!?
スタッフー!!! 助けてくれなんだぜー!
― 赤い部屋(回想) ―
[アントーニョ、リヒテンと別れた後―
―2Fからオーナー室に戻る。
オーナー室から通じている、隠し通路で赤い部屋に入る。]
やあ、Mammom、Belphegor――、
How are you?――Beelzebubさ♪
ローゼンハイム…仕方ないね、
――あいつはこの部屋の存在に気付いてしまった。
どの道羊は生き残れないんだよ。
俺達に狩られて行くために、ココで飼われているのだから―ね。
ところで、Mammom(強欲)―、
HAHAHA!
いい感じで盛りつけてくれたじゃないか、ロビーに飾るなんてお洒落だね♪ いいセンスしてるじゃないか!
思わず笑っちゃったんだぞ!
[…達が画面に釘付けになっていると。
先ほどメイドと共に部屋に入って来た人物も、画面を見つめながら何かを呟いているようだった。
…は、初めてその人物に目線を向ける。]
――…!?
貴方、は……!
[そこに居たのは、たった今、画面で死んでいる、紅い薔薇の男……]
[>>23が耳に入り、従業員としての本分をやっと思い出す。
…客に頼るのは申し訳ないし、なんだかこの男に頼るのは癪でもあるが、この場で一番落ち着いているのは彼だろう]
アーサー様、申し訳ありませんが女性の方たちを…食堂へ誘導していただけますか?
本来なら私の仕事ですが、この場をなんとかしなくてはならないもので。
[とはいえ、アーサーにその義務はない。
なんらかの理由で彼がそうしなければ、アントンかオーナーが来るのを待って手分けするつもりだ]
/*
ベルゼバブさんがなくなった際の裏の顔(死神タロット)の文面どうしましょう。
表のタロットのように「おきのどくですが あなたは亡くなります」な文面にします?
それとも 死神の要素(終末、破滅、離散、終局、死の予兆。) だけ書いておきますか?
あんまりヒントあたえすぎるのもあれですし
*/
!!
[その瞬間、アルフレッドに声をかけられて勢いよく顔を上げる。
部屋の捜索が終わったようで、もう部屋に戻ったほうが良いと伝えられた。]
もう…こんな時間ですか…。
[部屋においてある時計を見れば、既に寝るべき時間。
…名残惜しい気持ちはあるが、いつまでもここに居座るわけにもいかない。
きっと自分がここに残るのならば、アルフレッドやアントーニョも残る事になってしまうだろうから。]
そうですわね。部屋に戻らせていただきますわ。
[どうやって部屋に戻ったのかは、記憶にない。
この場にいたどちらかに部屋まで送ってもらったのかもしれないし、自分一人で部屋に戻ったのかもしれない。**]
/*
長々と回想失礼しました。このまま失礼します。
悲鳴や大声にも気づかないくらいに深い眠りについていたという事で。
/*
寝不足なのは、ローゼンなんちゃらさんを飾り付けるのに忙しかったという事で。
本当は目の下にクマが〜と寝不足を示唆するつもりだったのですが、時間が無かった!(キリッ)
昨日と同じで鳩に移動します。
赤の反応は、そこそこ出来ると思いますわ。
[バッシュが息をのむ音が聞こえ、…もバッシュの視線の先へ眼を向ける。]
───ッ!?どういう、ことですか………!
[それは間違いなく、あの異様な光景の中で死に絶えていた男であった。違うのは、蒼白ながらもその顔に生気があることだ。]
待ってください、ならばアレは……あれは、貴方ではないのですか?
[男はモニターの中に映るそれを見て……信じられないが、アレは自分でしかあり得ないと呻いた。]
― ロビー ―
[立ち竦む客たちの間をすり抜けて、その異様なオブジェの元に近寄る。
見知らぬ男?
オーナーよりもこのペンションの事を知っていると「働かぬオーナーに嫌味を込めて」自称する彼ですら一瞬、その男が誰だか思い出せず]
ああ。最初に来はったお客さん、や。
部屋から全然出て来はらんし、あんまり早くに来はったから勘定に入れるん忘れとった!!!
[記憶の底からやっと引っ張り出す]
オーナーは。また、寝とるんか、あの人は!!!
[廊下の奥を見やる]
>>29
[満足そうに、にこりと微笑む。
―これが、私のやるべきことなのだから。]
[ロビーに駆けつけると、そこは]
う、うぐ…っ!
[思わず口を覆ってしまう。
―ああ、人の顔を見た瞬間瞬間こんな対応するなんて、まるで虐めじゃないですか…
失礼だなんて、それも、感じる心があれば、の話だ]
こ、れは……
[悲鳴のハーモニーに包まれて、呆然と薔薇の中で眠る男がものを考える心を有しているようには到底思えなかった]
[>>30 下手に出られると反対に強くは出れない性格だ。ふと様子を見ると周りも混乱がひどい]
……貸し一つだと思えよ
[掴んだ手を話し、まずはナターリヤのもとに向かった]
[>>25当初より落ち着いてはいたもののまだやはり動転しているようにしか見えない]
ナターリヤ嬢大丈夫か?こんなとこに長居する必要なんてねぇ
ベル嬢と一緒にひとまず食堂に移動しよう
[諭すように、なるべくゆっくり話しかけた]
/*>>27あああ、ごめん */
[腕を振り払い]
ああもう、謝罪なら後でいくらでもするよ!!!
オーナーはたたき起こしてくる!
ただ…女性たちをこんなところにはおいとけない。
彼女たちの誘導だけ、やってくれないか!
/* こんな感じで脳内変換を! */
/*
あ、ありのまま今起こったことをry
ローゼンなんちゃらさんは従業員のつもりだったけど気づいたらお客様になっていた…何を言っているかわからなry
まあどちらにしても、記憶外の人物だった事には変わりありませんわね(´ー`)┌フッ
…ところで。
[非常に残念そうに苦笑を浮かべて肩を竦めて見せ。]
俺、実はそんなに『永くない』んだ。
『アレ』が切れちゃっててね。
アレって何かって?
糖尿病―、
BADな事に、インシュリンの在庫が切れちゃったんだよね。
この吹雪の中じゃあ、病院にも行けないしさ。
…君たちには悪いけど、単独行動させて貰うんだぞ。
死ぬ前に―― 一華咲かせて散りたい。
ダークヒーローとして、散らせて貰うよ。
[アイスホッケーの仮面を手にして、顔を半分隠した。
彼は死ぬ事を全くもって恐れていないらしい。]
…ところで。
[非常に残念そうに苦笑を浮かべて肩を竦めて見せ。]
俺、実はそんなに『永くない』んだ。
『アレ』が切れちゃっててね。
アレって何かって?
糖尿病―、
BADな事に、インシュリンの在庫が切れちゃったんだよね。
この吹雪の中じゃあ、病院にも行けないしさ。
…君たちには悪いけど、単独行動させて貰うんだぞ。
死ぬ前に―― 一華咲かせて散りたい。
ダークヒーローとして、散らせて貰うよ。
[ホッケーマスクを手にして、顔を半分隠した。
彼は死ぬ事を全くもって恐れていないらしい。
いつもの様に明るく笑っている。]
あ、また食堂コースか? 俺もついていくぜ! ベル、大丈夫か?
[気分の悪そうなベルに駆け寄り、介助の手を貸そうとする。様子のおかしいナターリヤの様子も窺いつつ、フランシスに掴みかかっていたアーサーが矛を収めたのを見てほっと胸をなで下ろした。]
[・・・は、アーサー(>>34)の声に振り向いた。ここ3日ほどで信用に足りる男だと判断していたため、素直に従う。]
・・・ええ、そう、するわ。
[・・・は、横でしりもちをついているベル(>>23)に震える手をに伸ばした。]
・・・大丈夫?
さぁ、食堂に、行きましょう?
[一番大丈夫じゃないのが自分だと言う事に、気づいていない。]
/*
な、なんですってー!!!
だから食べ過ぎないようにとあれだけ!言ってないですけど!!
>>*28
/*
[思い切り肩をすくめさせて。]
いやあ、まいっちゃったね!
だけど、七色のケーキだけはやめられないんだぞ!
HAHAHAHA!!
*/
[暫く座り込んだ後、段々と正気に戻って来たのか、…は気づいてしまった。薔薇でわざわざ囲むこと自体、昨日のも含め、これは事故ではない。計画的犯行だと―]
この中にこんなことやった人がおるん…?
一昨日までは何事もなく、みんな仲良くやってたんに…
ってヨンスさん…?あぁ、おおきに…
[>>38で手を差し伸べられ…はヨンスの手を取り立ち上がろうとするが、バランスを崩してヨンスの方へと倒れこむ]
[暫く座り込んだ後、段々と正気に戻って来たのか、…は気づいてしまった。薔薇でわざわざ囲むこと自体、昨日のも含め、これは事故ではない。計画的犯行だと―]
この中にこんなことやった人がおるん…?
一昨日までは何事もなく、みんな仲良くやってたんに…
ってヨンスさん…?あぁ、おおきに…
[>>38で手を差し伸べられ…はヨンスの手を取り立ち上がろうとするが、バランスを崩してヨンスの方へと倒れこむ]
[>>39 明らかに様子のおかしいナターリヤに不安を抱きつつも、移動を受け入れてくれてる以上、今刺激は与えたくない]
じゃあレディ、行こうか
[>>38 ベルに声をかけようとしていた勇洙にも気が付き]
おい、お前も一緒に来れるか?なんかあった時に動ける人間は多い方がいい。お前がここにいたいって言うなら止めないけどな
[あわただしく動き回るスタッフ、口論する男、錯乱する少女達。全てが近くにあるのに、遠くに感じられる。
菊は全ての現実をシャットダウンし―(得意技だ)
ある一点をみつめていた]
HE WHEEL OF FORTUNE<運命の輪>――
[男の胸に大事そうに置かれたそれを、そっと手に取り、呟く]
運命の輪…?
[今 夜 12 時 運 命 ノ 輪 ガ マ ワ リ ハ ジ メ ル]
…っ!!
[それはまぎれもなく、昨晩ベルが手に持った紙に書かれていたその文面と同じだ]
タロットカード…何故…?
[>>39 明らかに様子のおかしいナターリヤに不安を抱きつつも、移動を受け入れてくれてる以上、今刺激は与えたくない]
じゃあレディ、行こうか
[>>38>>40 ベルに声をかけていた勇洙にも気が付き]
おい、お前も一緒に来れるか?なんかあった時に動ける人間は多い方がいい。お前がここにいたいって言うなら止めないけどな
[来ないオーナーを待っている場合ではない。
先に来ていたフランが客である役者に誘導を依頼し役者が依頼を受けたのを確認した後は>>30>>34すぐさま、状況の対処に乗り出すだろう
…は強い後ろめたさに突き動かされている。
スタッフと肩書以上に献身的に客や同僚たちに尽くすだろう]
/*堪忍やー。そろそろ寝るでー!!!
オーナーへ
てなわけで、怪我しない程度にこき使ってやってください。
決定的な何かがあるまでは、彼は貴方に尽くします。
皆さんへ
彼は、客(同僚)である皆さんへ対して多くの事を隠しているという後ろめたさを持っています。自分の出来る範囲でなら、皆さんの要望を叶えようとするでしょう*/**
/* メタボをこじらせてお亡くなりになるなんてせつな過ぎます…!塩分愛好家の私には理解できかねます…! */
念のため再三。
本日帰宅後、アルフレッドが暴れん坊将軍になります。
しっかり止めて下さい。
23時前にはアルフレッドをワインクーラーになっている、
地下室に搬入して頂きます。
以降、3dからも妖しいとおもわれる人物をこちらにぽいちょして下さい。
アルフレッドは、『ある人物』に少しだけ話したい、とお願いします。
23:00より、本日の襲撃を、白ログで行います。
その時にコアタイムで無い方が選ばれてしまった場合、
申し訳ありませんが確定ロールで襲撃させて頂きますのでご了承を。
墓下で回想で追いついて下されば幸いです。
3d以降はお仲間の希望(別名:狼CO)がなければ、
匿名メモでの襲撃が続きます。
・投票に関しまして。
本日は、
アルフレッドに投票を行なって頂きます。
各位、投票セットを忘れずにお願い致します。
[・・・は、ベル(>>40)に差し出した空を切った手を呆然と伸ばしたままだ。あの日、兄に振り払われた手がフラッシュバックしそうになるが、アーサー(>>42)の声で我に返る。]
・・・ええ、行きましょう。
私は、大丈夫よ。
うん、私は大丈夫。
私は大丈夫
大丈夫
大丈夫
・・・
[まるで暗示をかけるように、小さく大丈夫とくり返す。最後には、無意識のうちに辺語に戻っていた。]
― ロビー→食堂 ―
役者 アーサー メルクーリオは、オーナー アルフレッド カーク を投票先に選びました。
[男の言葉(>>+12)に驚愕すると共に、…は、自分の襲われた記憶を、二人に語る決意をした。]
――もしかしたら、ここに来たのは…殺された者達…なの、か…?
[でも、吾輩は今。確かに生きている。
ここにいるローデリヒも。ローデンハイムも。]
――おっと。非常事態だからセクハラは勘弁なんだぜ!
[バランスを崩したベルに一瞬慌てるが、鍛えているので難無く受け止めた。そのまま腰を抱いて立たせようとする。]
>>42
こんなところに居たがるってそれ一体どんな趣味なんだぜ?
一刻も早く食堂に行きたいぜ!
[こんな時にでも皮肉めいた口調のアーサーに叫んで答える。いつの間にか佇んでいた菊に気づき。]
あ、菊、おはよう! 目覚めは最悪っぽいけどな!
おーい! ……もしかしてアーサーが言う趣味の持ち主か?
とにかくお前も早く食堂に来いよ!
[反応が鈍いので、ひとまず声だけ掛けてその場を後にし、ベルを介助しつつ食堂に向かった。]
オーナー アルフレッド カークは、役者 アーサー メルクーリオ を投票先に選びました。
アイドル 任 勇洙 ヴェルナーは、オーナー アルフレッド カーク を投票先に選びました。
わるい!ベル嬢は任せた!
[勇洙に言いすてると、ぶつぶつと呟きながら
歩き出すナターリヤを慌てて追う。
時間や、それ以外の色んなものが彼女を救ってくれると信じて]
ここにはハムレットはいないぜ。
だから彼女にとりつくのはやめてくれ、オフィーリア
[小声でつぶやき、彼女の少し後ろを歩いた]
/* 現在地→食堂にて今日は失礼するぜ。
移動なんかは勝手にしてくれて構わねぇからな! */
…じゃあ、君たちは戻ってくれ。
――うん、なあに、俺一人で逝く訳じゃないしさ。
余計な心配無用、Don't worry!
俺は最期までHAPPYな俺で居たいんだぞ!
――そんな悲しい顔しないでくれよ。
ああ、そうだ。
俺と、『彼』が死んだ後の飾り付け、任せるんだぞー。
なるべく、派手でカッコイイヤツで頼むよ!
[彼らが立ち去った後、アルフレッドは迷彩服に着替え始めた。最期にホッケーマスクを被り。]
/*
フェリシアーノ…スターの反応ないけど、
大丈夫かな、と不安になっている。
*/
/* 推定襲撃先が2択ぐらいなんだがお口チャックで行こうか
ただ、俺の予想が当たってるなら、
どっち襲撃でも辛い展開じゃねぇの */
[ローデンハイムと名乗った男の姿と、モニターに映る死体の姿を交互に見ながら、…は考えたくない結論に至ることとなる。
自分が見た胸を赤に染めたバッシュの姿、そして──赤い部屋で、アルフレッドに殺された記憶。
それが全て夢でないとするならば……]
悪夢よりよほど性質が悪いですね……これは
[ふと隣にいるバッシュを見やると、彼の眼には驚愕だけではない、何かの意志が見える。まずはバッシュが口を開くのを、…は待つことにした。]
[カードをしばらく見つめていた菊は、顔を上げる――
見ると、アーサーが代表に客を誘導し、ぞろぞろと移動をはじめている。
女性陣はひとかたならぬショックを受けているようで、男性陣はそれにつきっきり。
スタッフはあわただしくしている]
…………
[誰もみなそれぞれのことに没頭している隙を見て…菊は、カードをズボンのポケットに突っ込んだ]
ああ、ベルさん、ヨンスさん大丈夫ですか…?
[何事もなかったように、一同の下に駆け寄り、バランスをくずし倒れこんでいるベル(>>40声をかける]
[背を向けていた客一同はともかく、スタッフにめざとい者がいたら、菊が何か隠したことにきづいたかもしれないだろう]
ごめんなさい!
眠すぎて仮眠取ったらそのまま寝ちゃった!
今からログ読んでくるよ〜みんなごめんね
― 食堂 ―
[・・・は、食堂に入ると、昨日座っていたソファーと同じ場所に腰を掛けた。顔を両手で覆うようにして、太ももに肘をつき、大丈夫と辺語でくり返している。]
大丈夫
大丈夫
大丈夫
・・・
[まるで、自分を再構築するようにくり返す。]
[そして、その構築が終わるまでは、もうしばらく掛かるだろう。]**
/*
それじゃ、これで失礼します。
オフ中は肩を揺さぶられれば、八割方正気に戻った状態で再起動します。
移動等は無茶しない程度なら自由にしてもらって大丈夫です。
*/
…まいったね。
カエルの子はカエル、だったかい?
親父の病気がこんなに重いなんて―思わなかったよ。
[そのまま出かけようとした、が腹の虫が鳴った。
腹が減っては戦はなんとやら。
マスクを外して苦笑した。
一度、ソファで休み。最後のアンプルを腕に打つと、大きく息を吐き。
持ち込んでいたハンバーガーを食べながらシェイクを音を立ててすする。
大体、4人前位の食事を取り―]
/*
爺の癒しが……。
うーん長らく反応がないですね。
明日からもこの様子なら襲撃も考えたほうがよいかもしれませんね。
*/
…‥……足りないよ。
[表情を歪めて吐き捨てる。]
――全然足りないんだ。
俺の胃袋を満たすのは、
恐怖と憎悪、苦痛、そして悲鳴―
だって、俺は『暴食』であり、『死神』だからね。
[テーブルの上にあった、『死神』のタロットカードを指でいじくっている。]
ジャスティス?――そんなもの、興味ないね。
[夕飯時には動き出すだろう。それまで少し、休息を。]**
お、おおきに…ホンマみっともないとこみせてすまへんわ…
[と、少し恥ずかしさから照れた様子で…は腰を支えられてどうにか立ち上がるが、やはりまだ本調子じゃなく、ヨンスの体に掴まる形で食堂へと移動する]
ナタちゃんもありがとな!…ってあれ…?
[同じく手を差し伸べてくれた>>39ナターリヤに礼の言葉を述べようとするが、ブツブツとよく聞き取れない独り言を言いながら、ナターリヤは先に食堂へ向かってしまった為…はどこか様子がおかしい彼女をできる限り早く追いかけたかった。その時声をかけられて本田も居たことに気づき、>>48何とか笑うと自分が大丈夫なことを伝える。]
ただ…うちよりもナタちゃんの方が気になるさかい…
お、おおきに…ホンマみっともないとこみせてすまへんわ…
[と、少し恥ずかしさから照れた様子で…は腰を支えられてどうにか立ち上がるが、やはりまだ本調子じゃなく、ヨンスの体に掴まる形で食堂へと移動する]
ナタちゃんもありがとな!…ってあれ…?
[同じく手を差し伸べてくれた>>39ナターリヤに礼の言葉を述べようとするが、ブツブツとよく聞き取れない独り言を言いながら、ナターリヤは先に食堂へ向かってしまった為…はどこか様子がおかしい彼女をできる限り早く追いかけたかった。その時声をかけられて本田も居たことに気づき、>>48何とか笑うと自分が大丈夫なことを伝える。]
ただ…うちよりもナタちゃんの方が気になるさかい…
/*
そうなんだよね…。
いや、長期掲示板に顔を出してないし、パス行方不明って事は無いと思うが―
まさかとは思うけど、短期に遊びに行ったりしてないだろうなあ。
*/
[…は、ひとつ、深呼吸をして。]
…すまない。
初めは、吾輩の夢かと思っていたのだが…
これは夢ではない…現実の、ことのようだ。
吾輩自身も信じられない、のだが……
あの、オーナーに、刺された――はず、なのだ。
ローゼンハイム、貴方もこのように確かに殺されているのなら…おそらく、吾輩も。
[…自身も考えがまとまっていなかったので、彼にしては珍しくしどろもどろな言になってしまった、と感じた。
しかし、ということは、このローデリヒも、もしかして。]
/*
ローゼン名前間違えてごめん
*/
/*
さてさて、ナターリヤ嬢の大丈夫のメッキはいつまで持つのやら。
特に親しいアーサー、リヒテン、ベルの3人がいなくなったら、狂乱して放り込まれる方向で。
*/
苦学生 ナターリヤ ユーリエは、オーナー アルフレッド カーク を投票先に選びました。
死神 THE DEATH
正義 THE JUSTICEの仮面を脱ぎ捨てて、青年は死神の仮面をかぶり直した。
終末、破滅、離散、終局、清算、決着、死の予兆
死神は、死を食い荒らして、自分をも死として食い尽くしてしまった。
おいしい食事、いっぱい食べられたね。良かったね。でも胃袋は満たされない。
本当の愛情を知らない死神は、いつまでも腹ペコのまま、冥府をさまようのでした。
彼が救われる日は、この世の終焉までに訪れるのだろうか。
おやすみなさい、次は天国に行けますように、アルフレッド。
<font color=red >死神 THE DEATH</font >
<b >正義 THE JUSTICEの仮面を脱ぎ捨てて、青年は死神の仮面をかぶり直した。</b>
<b >終末、破滅、離散、終局、清算、決着、死の予兆</b>
<b >死神は、死を食い荒らして、自分を死として食い尽くしてしまった。</b>
<b >おいしい食事、いっぱい食べられたね。良かったね。でも胃袋は満たされない。</b>
<b >本当の愛情を知らない死神は、いつまでも腹ペコのまま、冥府をさまようのでした。</b>
<b >彼が救われる日は、この世の終焉までに訪れるのだろうか。</b>
<b >おやすみなさい、次は天国に行けますように、アルフレッド。</b>
/*
これを空白をけしてくれればそのまま色変えして貼れるはずなんだぞー♪
忙しくなるだろうから、残しておくよ。
それじゃあ今日はおやすみ。
マモン、ベルフェ、良い夢を。
*/
[(>>++15)の話を聞いて…は自分の推察が間違っていなかったことを悟る。しかし、できれば間違いであって欲しかったのも事実だ。]
……やはり、そうでしたか。実は私は貴方の死体を目撃したのです。
そして死体を目撃したことで私は
──恐らく、殺されました。
[殺された瞬間の記憶は今も思い出せない。しかし網膜に焼きついたあの赤い部屋と、鼓膜に張り付いた自分の悲鳴がそれを証明している。]
信じられないことですが……ここにいる人は皆、殺されてここにいるのです
[そう言いながら、…は立ちくらみを覚えた。あまりにも、悪夢よりも酷い現実だ]
/*
>>*36
やだ…かっこいい。
煉獄へいってらっしゃい、な感じがHEにもBEにも転びそうです。
これに習ってマモンと私も各自で作っておきましょうか。
使われるかどうかはともかく。
おやすみなさい、私も眠ります。
良い悪夢を**
/*
/*いつも表情差分そつけないのは本田さんが表情が乏しいからであって決してめんどくさいからじゃないんだからね!/*
[(>>+16)の言葉に、認めざるをえず、こくり、と頷いた。]
[しかし、それでも謎は山積みである。
ここはどこなのか? 吾輩達は今生きているのか?
考えても答えなどでない。ふるふると首を振った。]
[…はローデンハイムの方へと視線を移す。彼は今しがた自分たちが発した現実が俄に信じられないらしく、頭を抑えて呻いている。しかしモニターの向こうには確かに自分の死体があり、否が応にも彼に現実を叩きつけていた。]
……そう頭を掻きむしるものではありませんよ。ひとまずこちらにきて……、っ
[差し伸べた手は振り払われる。ローデンハイムはブツブツとうわ言のように呟きながら部屋を出ていった。]
[追いかけようかとも思ったが、あの様子では碌な話もできはしまい。それに一人になっても恐らく危険はないはずなのだ──自分たちが、すでに死んでいるのなら、いったいなにが危険だというのだろう……]**
/* ひとまずお休みさせていただきますね。*/
昨日のナターリア…メモまで感じ悪い。
>個人的な意見ですが、初日からゲストが何人もバリバリ犯人探しに動くっていうのもどうかなとも思いますし。
なにそれ俺のこと?
推理禁止ってさ〜物語に沿って普通に一生懸命動くのも駄目なの?
そんなゲストがいても良いと思うならさ〜どうかと思うなんてイチイチ言わなきゃいいじゃん
別の人のことだとしても感じ悪い
自分の他者下げRP棚に上げて他人の動きに口出さないでよ。嫌になる…
本音言うとさ〜…
フラグ立てて、怪しまれて吊られるフラグ達成で噛まれる、の早期退場狙いたかったんだよ。プロから感じ悪くて居たくないんだもん
せめて表では私情出さないで自然にしたかったけどもうどうでもいいや
【回想 1d昼頃】
リヒテンが目を覚まし、意外にも表面上は取り乱した様子がないことに感心した。
ベルが鳴き声に気付いてくれたので、彼女も多少はもう大丈夫だろうと安堵する。食欲はないけれど、渡された食事を平らげて礼を言っただろう。
― ベルと共に食堂へ ―
【回想 1d〜夜】
― 食堂 ―
オーナーとスタッフの説明には腑に落ちないところが多々あった。事故の線が薄いと推測するのなら犯人はどこにいると考えているのだろう。外は吹雪なのだが。個別に部屋に戻すのは不自然である。
不審がってスタッフに詰め寄るアーサーの姿は逆に自然に見えた。グロい小説を読んでいる割にはまともな人間だ。
夜一人で動きまわることも考えたが、ベルに手を引かれたので(>>2d4)大人しく自室に戻る。下心不安なのでベルと床を共にしたいと申し出たかったけれど、空気を読んで発言を慎んだ。
― 自室 ―
大事なことを聞きそびれた。バッシュの遺体はどこに安置されたのだろうか。彼は神の御許へかえることができただろうか。一人寒空の下に放置されることだけは避けてあげたかったのだが。それを聞けなかったことが一番の心残りだった。
お客様 フェリシアーノ ラヴェルは、オーナー アルフレッド カーク を投票先に選びました。
(朝)
[今日も悲鳴で目が覚める。ニ回目なのでさすがにすぐ身支度を整えてロビーへ向かう。自分にしては早めに動いたつもりだが、伊太利んタイムなのか、ロビーへ到着した頃にはまたしても既に人だかりができていた]
ヴェー!!なにこれ!
[それでも、昨日とは違って場所と安置のされ方が異常だったので遺体はすぐに目に入った。この薔薇は一体どこから]
[リヒテンはもちろんだが、他の客たちは大丈夫だろうか。ナターリヤは傍目にも相当まいっているようだし、他の人間も限界が近いだろう。動物はこういった空気に敏感だが、ピヨちゃんも大丈夫だろうか。彼(彼女?)の場合はギルベルトの体温があるので多少は安らいでいるだろうか。心理的な面から考えてもこのような異常時には集団でまとまっていた方が良い。やはり個々を自室に押し込める昨日のオーナーの提案には、違和感を覚えずにはいられなかった]
[先日から続く不信感と、本日の死体公示法の悪趣味さに嫌悪感を抱く。明らかに昨日より具合を悪くしながら、みんなと一緒に移動]
― ロビー→食堂へ ―
フリーター ギルベルト ノヴァは、オーナー アルフレッド カーク を投票先に選びました。
雑用係 アントーニョ トールは、オーナー アルフレッド カーク を投票先に選びました。
/*
おはようございます。
ちょっと早めに考えておいたほうが良い議題。
■1.動機はどうするか
アルフレッドさんに特に拘りがないならこれ個人個人で決めて良いでしょうかね?
利害が一致したからネットかどっかで知り合って手を結んだ系でいいんでしょうか。
■2.どっきりかシリアスか
今流れ的にシリアス(ガチ殺人)っぽい感じですがドッキリのほうがいいんでしょうか?
支障がないなら動機はシリアスな感じで練ろうと思ってます。
■3.今日の殺人対象者について
マシューさんの都合にもよるのでしょうが、本日の対象がマシューさんでFAでしょうか?
OKなら私が昨日よりは少し早めにみつかるよう犯行予告どっかに置いておきます。
ごろごろ
〃∩ ∧__∧
⊂⌒ ( ・ω・)
`ヽ_つ つ
*/
ぐんもーにんぐ!
ワインクーラーに捕らえられたら、しっかり縄で拘束される事にするよ。
二人のどちらかに匿名メモでお手伝いして貰う事になるよ。
たいした事は頼まないけどね。
覆面かぶって呼び出した人を後ろから殴って気絶させて欲しいんだよね。
荒縄で縛ってもらう予定だから。
……俺、ドM?
*/正直、マシューにするか、アントーニョにするか決めかねてるんだよね。
マシューが一番絡み多いかなって思ってたけどそうでもない。
議題回答は後でしようかな。
あ、【METABO】の命名、日本人ってことにしたはずなんだ。
一応これで接点つくれるかも…?
/*
ぐーてんもるげん!ですわ。
お手伝いは可能ですが、私一人だけ抜ける…となると、確実に犯人が絞られてしまいますわね。
席を外すことは容易だと思います。
気分が悪いと言ってお手洗いに駆け込めば良いかな、と。
/*
シリアスに行くならば、なんか病んでるのをベルゼ様に気づかれた、とか。
私は元々はシリアス路線予定でしたので、シリアスは問題ありません。
襲撃についてはもう少し考えてみますか?
アントーニョさんはアイスピックや手紙の件がありますから。
/*
HUU!覆面ロールktkr!
覆面ってことは顔を見られる可能性があるからですよね?
ってことは服装も着替えたほうがいいですね。(体格は誤魔化せませんが…)
相手が男性なら私が行くほうが良いでしょうか。
俺だけいねえ!ってなったらやっぱりばればれではありますが、「一人だけアリバイがない怪しい怪しすぎて逆に怪しくない!」を狙うのも良いと思います。
*/
*/
一応、マモンとベルフェ、俺の部屋には赤い部屋の隠し通路があるってことになってるんだよね。
地下室と繋げるのは流石に無理だけど、部屋にさえ入れば移動手段としてはなんとかなるかもね。
今日以降集団行動を目指し始めたら、毒殺とかも手としてはあるんだよね。
*/
にしても赤喉がたっぷりあるから灰を使わないという。
うん、ベルフェに任せようかな。
とりあえず気絶だけさせてくれれば自力で赤い部屋に運ぶんだけどね。
皆が地下室に来たら困るし。
/*
RP村は怪しい人に一直線だったりしますわよ。
そういえば、赤ではお二人に依存しかけてる感じにしてしまってもよろしいですか?
最後一人になってしまったら、ガチ狂いぃぇぁ!ってなりそうなくらいで。
*/
まあ、どの道俺が持ち掛けた事にはなるしね。
今日中に個人のバックストーリーを考えておかなきゃならないな。
/* アントーニョさんは秘密を抱えていらっしゃるので色々やりやすいといえばやりやすいかもしれませんね。
おお、つまりこの会話は赤い部屋ナーウですか、イイネ!
毒殺はマモンさんには扱いやすい武器ですね。
あ、コ○ンくん読みすぎの爺はあれやってみたいですね、全員に毒もってその後ターゲットだけが食べられないものに解毒剤入れておいて、関係ない人だけ解毒させるやつ。
下手したらイラン死人がでますが!
*/
/* アントーニョさんは秘密を抱えていらっしゃるので色々やりやすいといえばやりやすいかもしれませんね。
おお、つまりこの会話は赤い部屋ナーウですか、イイネ!
毒殺はマモンさんには扱いやすい武器ですね。
あ、コ○ンくん読みすぎの爺はあれやってみたいですね、全員に毒もってその後ターゲットだけが食べられないものに解毒剤入れておいて、関係ない人だけ解毒させるやつ。
下手したらイラン死人がでますが!
*/
*/
もちろんなんだぞ!
ヒロインを守るのはヒーローの役目だからね!
では仕事に!**
*/
こんなに怪しい人が犯人なわけない法則……(ショボン
マモンさんの依存関係了解です。
私も動機関連でマモンさんのこと気にかけるようロールまわそうとしてたので都合がいいかもしれません。
ベルゼバブさんがバックストーリー作りがうまく煮詰められなければやっぱりどっきりでしたー☆でも良いと思います。
*/
/*
それでは、諸々ベルフェ様にお任せして、その頃に私も席を外す感じでも大丈夫でしょうか。
流石に一人だけぼっち乙…というのも。
あぶないいいぃいぃぃぃぃぃいっぃいぃ!!!
>>*50
を普通に表に投下したぁぁあああ!
確認画面もチェックポイントまでもあるのになぜ誤爆する!私!
これこの鯖でよかった!BBSやらあるだったら取り消し機能なくて詰んでましたよ!
いや、この村ならひらきなおって犯人ロールまわせばいいですけど…!
/*
行ってらっしゃいませ。
そうだ、ベルフェ様と一緒に席を外せば疑われづらい&ある意味ヒントになりますわね。
ロールを回す付近で一緒に喋る→気分が悪いからお手洗いに→ついて行きます
これで二人で行動できれば万々歳かな、と。
>>*55
それは妙案、ただ……あなたを気にかける人は多い。
特にあの可愛らしい利発なお嬢さん。
彼女に二人でどこへいくのかと噛み付かれたら、私はひとたまりもない(言いながら、何が可笑しいのか笑う)
そうですね…こういうのはいかがです?マモンさん。
[楽しい秘密話をするかのように、マモンと呼ばれた少女に顔を寄せる]
流石に私が席を立ってすぐに犯行に及ぶ、というのはばればれです…。
ですから、23:00のベルゼバブさんの犯行の約一時間か二時間前に、マモンさんは私に飲み物か食べ物か何かを零してください。
私は着替えに戻る振りをして犯行の補助に向かいます。
その方が、あなたが気分を悪くした、と出るよりも、外野がついてくる危険性は減らせるでしょう。
なんなら、あなたも「申し訳ない、すぐに部屋にタオルを持っていく」と理由をつけてついてきて、共に殺戮の宴を楽しんでも良い。
着流しに着替えますので、少々時間がかかっても着付けに時間がかかったと言い訳できます。
いかがでしょうか…?
/* 赤でも余裕があればそれっぽくRPをマゼタイナと思い突発的に実行。あ、だからといってRPで返す必要はないですよ!*/
大学生 マシュー オクタヴィアスは、オーナー アルフレッド カーク を投票先に選びました。
ー食堂―
[食堂へつくと、ナターリヤの座っていた席の隣までヨンスに送ってもらい、…は腰掛けた。相変わらずナターリヤは上の空で、…はそんな彼女を安心させようと、彼女の片手を取ってぎゅっと握りしめた。]
とりあえず落ちついたら何か食べたいやんな…
[食欲はない。だがこんな状況化だからこそ、自身を落ち着かせ頭を働かせる為に糖分だけは摂取したい。そんなことを思ってると、先程の独り言を誰かが聞いて腰をまだ上手く動かせない自分に誰かが持ってきてくれたのか、 目の前に*ブリオッシュ*と少々のデザートが置いてあった]
/*こうしてまたも一人でオンになるマシューであった…。さてと、墓下はあるといえこっからいつ死んでもおかしくないわけで、頑張らんとなー。後メモ見たけどつまりこれ英辺…?マイナーな方かなぁ?ww*/
>>*56
ひとたまりもない、ですか。
[くすくすと、楽しそうに笑う。いざとなれば、×してしまえば良い。]
…?
[ベルフェの声を聞くために、顔を寄せる。
彼女の表情は、新しいオモチャを手に入れたときのように楽しそうだ。]
…ふふ、流石ベルフェ様。
それならば、怪しまれることもありませんわ。…頃合いを見計らって、動かせて頂きます。
兄さま、兄さま。
あなたのために、私は頑張りますわ。
[今日が過ぎればきっと、兄さまは寂しくなくなる。
大切なベルゼまでそちらにいってしまうのは、残念でならないが。]
どきどきしますわ。
[小さな笑い声が、赤い部屋に響く。
いつまでも、いつまでも…]
/*
鳩からロールは死亡フラグでしたわ。きりっ
仕事がありますので、一旦失礼しますの。**
*/
ずるいんだぞー!
俺も混ぜてくれよ!
[(・3・)の顔で二人に、米国式な熱い抱擁とキスを見舞い。
おまわりさんこの人ですよ。]**
― 回想 自室 ―
[…は眠れずに居た。ひたすら何かを考えているからである。昨日反応するのには遅すぎたがマシューは近くに座っていたせいかアーサーとフランシスの会話が聞こえていたのだ。(>>1:214)(>>1:215)その内容に愕然とした。]
[別にアーサーのファンだからといって、彼のいう事を全て丸呑みにしてるわけでもないと思う。ただ、彼の言う矛盾はあっている。そもそもマシューも個人行動には反対だったのだ。けれどマシューは信じたかった。なぜならば、他の人にとってはただのオーナーかもしれないが、マシューにとってアルは愛する従兄弟であり、性格は違うものの彼のことが大好きだったからだ。]
とりあえず、何が起きてるんだろう…。
[少ししてから…は本田とヨンスに女性陣を任せて部屋に戻った。ナターリヤが紅茶を飲んでくれた時の表情を思いだしたからだ]
案外、俺がじっとしているのに耐えられないだけかもな
[苦笑混じりに呟く。部屋を出ようとして、ふと隣の部屋の青年を思い出した]
ロビーのあれは片付いてたし…声かけるか?
―回想・113号室―
ピヨちゃん、平気か?‥‥平気そうだな。
ほら、ポテチだぞ。食うか?
[残っていたお菓子の袋を開封し、ピヨちゃんに与える。ポテチを啄む無垢な小鳥の暖かさに、ギルベルトは微笑した。]
な、なんだ!?
[>>11の叫び声が聞こえ、反射的に部屋を飛び出した。ロビーへ向かうと、狼狽える他の客、そして、テーブルの上に飾り付けられた見知らぬ男の姿が嫌でも目に入る。]
‥‥っ‥‥
‥‥ひでぇな。悪趣味にも程があるぜ。
[勢いで連れてきてしまったピヨちゃんに惨状を見せぬよう手の中に隠しつつ、嫌悪に眉を顰めて呟いた。
死体への嫌悪ではなく、死者を弄ぶようなこの行為への嫌悪から。]
マジでなんなんだよ‥これ‥‥
[ギリ、と歯を食いしばる。
死体への抵抗はあまりないとは言え、望んで見たいものでもない。ギルベルトはテーブルの上に飾り付けられたそれから目をそらすと、他の客が食堂に移動し始めているのを見て自身も食堂へ移動した。
―回想終了―
113号室→ロビー→食堂]
[急に抱きついてきたベルゼに驚くが、嬉しそうにキスを受け止める。
兄と赤を共有するする二人しか見せることのない、無邪気な笑顔だった。]
/*
ピヨちゃんマジヒロイン
*/
あー、マシューにしようかな。
アントーニョ伏線張ってるみたいだから、今日黙らせるのは可哀相かもしれない。
マシューのタロットも死神に狙われてるみたいな暗示にしてしまったし。
彼がインしてる時間帯に予告をしておきたい、が。
[…は自分が大切なときに居なかったことを口惜しく思った。自身の知ってることをまとめると、誰かが死んだこと(その人が従業員の少女の兄であること)、電話がつながらないこと、それぐらいだった。]
[彼が殺された理由はなんだろうか…。自分の知っている誰かが犯人だなんて考えられなかった。もしも、理由が私怨なら今日で終わるだろう。でも…明日も殺人が続いたら?それは無差別殺人じゃないのか…?僕も殺されてしまうのだろうか…?]
アル、君は誰も殺してなんかしてないよね…?ただ気遣っただけだよね…?
[…は、自らが暗い思考のループに入っていることに気づいた。]
駄目だなぁ、僕…そうだ明るいことを考えよう!したいこと、とか。吹雪が止んだらみんなで帰って、そうしたらアーサーさんのサインを自慢したいし、ホットケーキをいっぱい食べたいし、読みかけの本も終わらせたいなぁ。…だから明日こそは、どうか何も起きませんように…。
[…は嫌な考えを振り払うように幸せなことを考えながら眠りについた。しかし眠ったのは明け方で、その後に館に響き渡った悲痛な叫び声を聞き逃し、自身の甘い予想が裏切られたことのを知るのは少し先の話だった。]
[なにやら、想像しくて目が覚める。が、寝不足のせいかあまり積極的に外に出る気はしない。もしかしたら、まだ現実を知りたくないだけなのかもしれない。]
ふわぁ…眠いなぁ…。僕いつごろ寝たっけな…。何か、起きたのかな…。
[とりあえず、外だけでものぞいてみようと思って扉を開けて回りを見渡すことにした。ふと、どこの部屋かは分からないが昨日、自分を起こしにきてくれたアーサーのことが思い浮かんだ。昨日の発言も少し、気になる。]
[・・・は、ベル(>>56)に手を取られ、握られた事に気付いていない。しかし、無意識のうちに温もりを求めて強く手を握り返した。]
大丈夫
大丈夫
大丈夫
・・・
[廊下に顔を出すと、外は静まり返っていた。]
あれ、何もおきてない…?
[少し心に浮かんだ不穏な予想とは裏腹に廊下は静まり返っていた。皆が既に精神的に消耗し、食堂に移動していることは知らないようだ。本当はアーサーに話しかけたかったが、帳簿を除きにいくと、不振がられるかも知れない。自分の影の薄さを使えば造作もないかもしれないが、自分の隣の部屋に誰かいたりはしないだろうか。時間的に他の人が起きていてもおかしくない時間だし…やっぱり迷惑かな、と少し躊躇したが思い切って隣の106号室の扉をたたいた。]
[ベルの手の温もりに、少しだけ心が落ち着いてくる。すると、少しずつ他の事を考える余裕が出てくる。]
[昨日、食堂で行われた説明が、やけに心にひっかかった。]
・・・。
[・・・何故リヒテンの兄―バッシュと言うらしい―の部屋に向かった?
痕跡を探すため?それは警察の仕事だ。オーナーがやるべき事じゃない。
先に向かうべきは、姿を見せなかったもう一人の客の部屋、もしくは監視カメラのチェックのはずだ]
・・・。
[何故、各自を個室で待機するように命じた?こういうときのセオリーは、全員が同じ場所で待機する事だ。
何より、あの時集まっていたのは食堂。食料もあれば暖も取れる。移動しなくてはいけない要素はひとつも思いつかない。]
・・・。
「・・・は今まで感じていた違和感の正体に気がついた。]
・・・あの西部劇野郎、スタッフやゲストの安全を確保する様子がまったく感じられないぞ。
・・・リヒテンには、あんなに危険を説いていたのにだ。
何だ、この、チグハグは行動・・・いや、思考は・・・単に正義感と責任感で混乱して暴走してるだけか?
いや、それにしたって・・・。
[そこで、はっと我に返る。誰かの手を握っているのに気がつき、隣を見ると、心配そうなベルが見えた。]
・・・ありがとう、ベル。だいぶ、落ち着いたわ。
[・・・は相変わらず、笑顔を作るのが苦手だ。]
[考え込んでいると、目の前の扉が鳴るスタッフが呼びに来たのかと思い扉を開けると、先ほどまで考えていた青年がそこにたっていた]
お、おう、どうしたんだ?
[言ってからどうしようもなく場にそぐわない問いだと気が付く]
あー、まず、入れ
[食堂も心配だが訪ねてきた者を無下にはできない性格だった]
[寄寓にも隣の部屋に居たのは自分がもっとも話したがっていた人物だった。まさか、こんなことになるとは思っていなかったのか返答にちょっとつまった。]
アーサーさん…!?えっと、その…、…あ…すいません。失礼します。
[促されるままに、アーサーの自室に入り、憧れの人が使っている部屋だと少し高揚しそうな気分になったがそれどころではないと首を振って、邪念を追い出した。]
その、昨日の事で…。
[・・・は、自分の酷い喉の渇きを思い出した。テーブルにはデザート類こそあれど、飲み物が見当たらない。]
・・・。
[ベルに、何か飲み物を頼もうと思ったが、彼女が腰を抜かしていた事を思い出す。手の温もりは名残惜しいが、自分から手を離した。]
・・・何か、飲み物を貰ってくるわ。
[ベルにそれだけ伝えると、1人で厨房へ向かった。]
昨日、アーサーさんがえっと、あのもう一人の人と話してるを聞いちゃって…、あ、盗み聞きする気はなかったんです、本当です!
[話題を出したものの、自分が盗み聞きするような形で聞いたものだったので後ろめたく思い、謝罪交じりで説明した。]
それで、もう少し話したいなって思って…。アルが…犯人とかなのかは分からないけど、僕そのいろんな事実を知らないと思うんです。だから、もうちょっと事情を知って、自分でも判断しないなって…。アルの発言は本当に変だったし…。
[アルが…というところで少しいいよどんだ。人を疑う等と、慣れないことをしているせいだろう。アーサーからもう少し事情を知れたらな…と思っている。]
[・・・は、厨房に向かう途中でフランシスが用意した朝食に気がついた。]
[食欲も無く、自分のテーブルにあったデザート類を思い出したので、フレッシュジュースだけ貰って戻ろうと思ったところで、ふと食事用のテーブルナイフが目に入った。]
・・・。
[・・・は、惹かれるように2本のナイフを手に取ると、上着の内ポケットに滑り込ませた。]
/*
ナターリヤはテーブルナイフを装備した!
・・・本当は、キッチンに入って果物ナイフでも失敬しようと思ったけど、流石に不自然よね。
*/
[昨日のこと、と話始めたマシューに眉を潜めた]
マシュー、お前今朝の……
いや、いい。まずは言いたいこと全部話せ
[今、あの事を話すのは得策ではないと感じ、続きを促した]
/*こっから、どう動かしていこうかなぁ…。マシューさんだし、マシューさんだし!!*/
あ!!そうだ皆さん人狼楽しいと思いますが聞いてくださいよ!一大ニュースです!僕キャラソン出すことになったんですよ〜!!配信ですが、クマ次郎さんとも一緒なんですよ!皆さん是非聞いてくださいね(にこっ)
[今朝の…(>>72)と言いよどまれた言葉に疑問を持ったが、まず自分の意見をいう事にした。]
その、アーサーさんの知っていることだけでいいので、全て教えてくれませんか?その、昨日なんか皆さんベルさんが何かを見つけた後変な感じでしたし…。心の準備は大丈夫ですから。
後、アーサーさんがアルのことをどう思っているのかも…
[…はアーサーの目をまっすぐ見つめていった。大抵の人は目を見て話せば分かってくれるというのがマシューの考え方だった。一応、自分は大丈夫だと意思表示をした後、アーサーの心の準備が出来ていないかもしれないと思ったが、何事も聞かなければ始まらない。もし、アーサーが本当に困るなら、直にこの話を流すだろう。]
[・・・は、自分とベルの分のジュースを持つと、再びベルの隣に腰を掛けた。ベルの前にジュースを置こうとして、彼女にリクエストを聞き忘れた事に気がつく。]
・・・うっかりしてたわ。ジュースで良かったかしら。
言ってくれれば他の飲み物や食べ物を持ってくるわよ。
[ひとしきり喋るとジュースを飲み始めた。・・・は、照れてはいるが、ベルが手を握っていてくれたことに強く感謝しているようだ。]
/*一応方向性としては、意外に捜索キャラになりそう、全ては成り行き任せ!マシューさんみたく振舞えてるかなぁ…。これが終わったら盛大な反省会wあ、むろん今日指名されなければ…だけど、どうか指名されませんように!それにしても皆打つの早いなぁ…私遅いぜ…!にしてもアーサーさんに反応させて悪いなぁ、実は動きやすいように頼むって動かしていいぜ、ってい意味なのかアーサーさんが動きやすいように動かしてくれって意味なのか分かってないのwwすいませんw*/
ベル嬢たちが騒いでた件については、その時スタッフの奴と話していて、まだ俺もわかってねぇんだ。
後で聞いてみるつもりではあるけどな
[ここまで言うと一度話を切りマシューの目を見た
迷いは、なさそうだ]
OK。あのスタッフのお嬢さんとおんなじ目だな
単刀直入に言おう。俺はオーナーを疑ってる
納得できない点が多すぎるし、何してるかわかんねぇ時間が長すぎる
そうですか、もし分かったら僕にも教えてください…。
[一応、一緒に聞く気ではあるらしいがもしいなかった場合は後々聞きたいようだ。憧れの人から、自分の大切な人を疑われているとはっきり聞き少しショックを受けるが、その気持ちを唾ごと飲み込んで話を続けた。]
はい。確かにアルは昨日へんなことばっかりいってました。それに、これ、あの勘違いかも知らないんですけど…なんかいつもと違う感じがする…。どこが、といわれると雰囲気が…って話になっちゃうんですけど…。
犯人って決め付けるのはあれですけど、とりあえず皆でアルをどこかにその、閉じ込めたりとか…。も、もしもアルが犯人じゃないなら…きっと素直に受け入れてくれるはずです…。
[そういいながら…は右手で無意識的に拳を作った。]
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