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今更だけど、ねーさんヨアヒムをどうやってつかまえたんやろね?そこらへん超ぼやかして書いた。
転んだヨアヒムの前に立ちふさがった、っちゅーのが自分の見解。
ヨアヒムがエルナに敵わないとメモで書いてあったのは笑ったが。 */
えっ温泉?
いいぞ。たまには早い時間に入るのもいいかもなー
[ヨアヒムの提案に少し目を丸くして答える。]
俺もこないだ久々に入ったな。浸かってはないけど。・・・あ
[血を洗い落とす為という何とも言えない理由でだが。
そこまで思い出して、苦い顔をした。腹部の傷はどうやって隠そう。]
/*さすがに昨日夜更ししすぎた所為か眠いなーって思って時計見たら1時半とかうっそマッジィ?
そりゃ眠いわ。私まだ12時半かそこらの気分でいたわワロス
あ、今の灰残りが893だ
/*
範囲が広かったら、女子アナが温泉レポートやるみたいな格好になってまうんやろか?と想像したわ。
・・・男がそれやるのは確かに恥ずかしい。
しかも同性の前ってのはどうよ。 */
[ヤコブが苦い顔をしたのを見て、おや?と思った。
一緒に入りたくない理由でもあるのだろうか。
例えば、░▓█░▒が░▓▒▓▒で░▓▒▓█▓░▒だとか?]
……たまには気分転換、って事で。
俺たち、ちょっと行ってきますねー。
[シモンに軽く会釈すると、ヤコブの腕を引っ張って、とりあえず脱衣場へと向かった。]
……祈りましょう。
きっと、魂に祈りは届くはずです。また、祈ることは生者の心も癒し、救いの手助けとなります。
[『レクイエム―鎮魂歌―』というのは、死者の魂が安らかなることを祈る為に歌うだけではなく、遺された者達が歌うことによって救われる、という目的もあるのだ。こうして、罪ある者でも平等に救うことが出来る。
お礼を言われ>>122、少し照れ臭そうに笑った。]
こちらこそ。最近ゆっくり話せなかったので、こうしてお話しできて良かったです。
ありがとうございます。
[頭を下げて、カタリナを見送る。その後両手を組んで小さな祈りを捧げ、美味しい朝ごはんを頂いた**]
―少し前・自室―
……祈りましょう。
きっと、魂に祈りは届くはずです。また、祈ることは生者の心も癒し、救いの手助けとなります。
[『レクイエム―鎮魂歌―』というのは、死者の魂が安らかなることを祈る為に歌うだけではなく、遺された者達が歌うことによって救われる、という目的もあるのだ。こうして、罪ある者でも平等に救うことが出来る。
お礼を言われ>>122、少し照れ臭そうに笑った。]
こちらこそ。最近ゆっくり話せなかったので、こうしてお話しできて良かったです。
ありがとうございます。
[頭を下げて、カタリナを見送る。その後両手を組んで小さな祈りを捧げ、美味しい朝ごはんを頂いた**]
―回想・了―
[色々と迷った挙句諦めた、どうせ服を脱いだらすぐにバレる。
そんな考えに気を取られているうちに]
・・・っておま、ちょっと離せって・・・!
[ヨアヒムに腕を引っ張られてなんとも歩きにくい体勢で向かう羽目になってしまった。]
― 宿屋二階自室 ―
パメラさん。質問は以上です。お付き合いありがとうございました。
[パメラからの答えが聞き終わると、笑顔でお礼を言った。
カタリナからパメラに何か話はあるだろうか?
そのあとは適当に雑談などして、お茶会を解散した。]
― 脱衣場 ―
[半ば強引に、ヤコブを脱衣場まで
引っ張ってくると、入り口の戸を閉めて。]
ヤコブさん、温泉、入りたくない…ですか?
なら、ここで少し、お話、しましょう。
[じっと、自分より背の高いヤコブを見上げて。]
…………シモンさんと、仲直り。
した方が、いいですよ。
[こちらが本題である。]
………俺たち。
明日が保証された身じゃ、ないです、から。
[何せ、自分が一票、彼に入れる予定である。
まあ、今日処刑されるのは自分である確率が高そうだから、明日は大丈夫かもしれない、とは思うが。
人狼が、シモンやヤコブを襲撃しないとも限らない。]
あ、いや別にそういうわけじゃないけど・・・
[問われ、目を少しだけ逸らす。続く言葉に目を伏せて]
・・・うん。わかってる。
でもなぁ・・・変に意地張っちまうんだよなぁ・・・・
[シモンの言い分は共感はできない。だが、だからと言ってあそこまで言う事はない。わかっているのだが。]
― 宿屋厨房 ―
[お茶会のあと、食器を片付けて厨房に戻った。シモンに会えるだろうか?
もし顔をあわせたなら、朝相談したヨアヒムの待遇について、話がしたいと切り出すだろう。]
― 厨房 ―
[ ヨアヒムの部屋から戻り、クレープの皿をエルナに返却する。 ]
…どうもごちそうさま。ってヨアヒムが。
[ 自分は食べていない、と強調する。…大人気なかった。 ]
…ああもう。
[ 眉間に親指を宛て、ぐりぐりとやる。
朝から睨みっぱなしで疲れてしまったのだ。 ]
・・・
[それも、わかっている。いつ死ぬかわからない。
処刑されるのかもしれないし、人狼に襲われるかもしれない。そんなときにくだらない意地など張っている場合ではないのに。]
そうなんだよなぁ・・・
[先ほど、ヨアヒムに引っ張られつい返事をしそびれたが、恐らく自分は「シスターが平気そうだったら押し付けたのか」とでも聞き返していた事だろう。
そうしたら泥沼だ。その場合如何考えても自分が悪い。]
・・・気の整理がついたら、考えておくな。
[今は、それだけ。]
― エルナの部屋 ―
[朝食の後、エルナの仕事が終わるのを待って彼女の部屋へと向かう。
よく宿に遊びに来てはいたけれど、誰かの部屋にお邪魔することはなかったから、
少しだけドキドキとする胸をそっと押さえて、エルナの部屋の扉をたたいた]
エルナさん、パメラだよー。
あーけーてー!
[とんとん、とノックを二回。
扉が開けば、お邪魔しますと元気よく挨拶して中へ。
簡素な部屋ではあったけれどローズピンクの花柄模様のカーテンにうわぁと漏れる感嘆の声]
すっごくかわいいなぁ。
[お行儀が悪いと判ってはいるけれども、
ついついきょろきょろと部屋の中を見回してしまうの止められなかった]
[勧められた椅子にすわり、もぐもぐとクレープを頬張る。
口中に広がるサツマイモのほのかな甘さとリンゴの甘酸っぱさに、心まで蕩けそうになっていると]
……ふぇ?
[ヨアヒムの事について問われて、思わず変な声が漏れた]
ちょ・・・っ ・・・・・・
[急に頭を撫でられて困惑する。自分は大人だから気恥ずかしいものがある。]
シモンが?・・・・・・・・・っ
[想像して肩を震わせ声にならない声で笑う。
ヒヨコって、あれか、あのちっさいピアニッシモの事なのか。言ったら更に笑ってしまいそうなので心に留める。]
物置部屋でしょ。パメラ知ってるよ。
昨日はお寝坊して、目が覚めたら物置部屋のほうからパンケーキのいいにおいがしたの。
そしたら中からヨアヒムさんの声が聞こえて、お話ししたんだよ。
[クレープから口を離し、身振りを添えながら答える]
……ひょっとして、ヨアヒムさんとお話ししちゃだめだった?
だめだったら……ごめんなさい。
[おしおきだとヨアヒム本人が言ってた事を思い出し、
知らず知らずいけない事をしてしまったのかと、しゅんと眉尻を下げた]
[もう一つの問いには、こくんと頷いて]
昨日は寝坊して読めなかったけど、
今日はちゃんと読んだよ。
[と、エルナの部屋に向かう前に読んだことを告げる]
えっと……ディーターさんの次の日は……処刑はなくて。
でもアルビンさんが……。
[ヨアヒムに刺されたと口にするのは憚れて、言葉を濁す]
襲撃は……えっとジムゾンさん。
[で、あってるよね?と、
首をかしげてカタリナのほうを見つめた]
占いは……シスターさんで、えーとえっと…人間だったって書いてあった!
昨日は……。
[と、今朝読んだ議事録に綴られた文字を思い出し、
覚束ないながらも懸命に答えるだろう]
――宿:エルナの部屋――
あ、わたしからも、少しだけ、
パメラちゃんに聞きたいことが…
[エルナが質問を終えたらしい様子(>>132)なのに気づいて、パメラに声を掛けた]
…パメラちゃん、あのね?
さっきのエルナさんの質問(>>88)とも関係するんだけれど…昨日、ヨアヒムさんと会った時、どんなお話しをしたのか、ちょっとだけ教えてくれたら、とても嬉しいの。
どうしてかというとね?
わたしたち、ヨアヒムさんのことで、分からないことがあって…とっても困っているのよ。
パメラちゃんは…ヨアヒムさんが、
アルビンさんにどういうことをしたか、聞いている?
[パメラは何と答えただろうか。パメラが知らない様子なら、慎重に言葉を選んで、説明しただろう、知っているならそのまま話を進めただろう。パメラが話したくない様子なら、話を打ち切ったかもしれない]
パメラちゃん、わたしね、ヨアヒムさんが、アルビンさんにあんなことをしたのには、何か……きっと、とても大事な秘密の理由があったと思うの。
それが分かったら、ヨアヒムさんを、あそこから助けてあげられるかもしれないの。
ずっとあんな所にいるのは、かわいそうだもの。
パメラちゃんは、何か聞いていない?
[この無邪気な少女にならば、ヨアヒムが何か、少しでも手掛かりになる何かを話してはいないだろうか、と微かな望みを持って、パメラの瞳をまっすぐ見つめながら、微笑んで問いかけた]
[質問に答えればエルナはどんな反応を示しただろうか。
ぱちぱちと何度も瞳を瞬かせて、エルナを見つめる]
エルナさん……。
[じ、としばらく見つめた後]
クレープもう一つ食べたい!
[と、質問に答えたご褒美が欲しいとおねだり]
あいつが・・・っピアニ・・・ぷっ・・・・・・ねーだろ・・・っ!
[言わないでほしかった。壁に手をつき堪えきれない笑い声が漏れる。
確かにぴよぴよ言っているのなら許せる気がする、が、次まともにシモンの顔を見れない気もする。
どうしてくれる。]
はいはい、内緒ね。
どうせだし俺も入るよ。頭洗ってやろうか?
[少し冗談めかして問う。]
/*エルナさん…クララさんのお相手してくださってるし、パメラちゃんの教育もしてくださってるし、すごい^^
これは最終日にエルナさんがいたら、パワーバランスも配慮してくださって、大丈夫そう?
そしたら、何も気にせず、襲撃もらって落ちるんですけど、いいのかしら…ドキドキ><。
あははっ。
じゃあ俺は、お背中流しましょうか。
[冗談に冗談を返しながら、服を脱ぎ始める。
嬉しくないサービスシーン第二弾。
タオルで隠す所を隠せば、温泉へ。]
ただの一度も独り占めしたり、しようとしたりしたことはないんだが…
どういうわけかそういうことになっているね。
なんでなのかはしらないけど。
[ 日ごろの行い… ]
うん。いただきます。
[ クレープをフォークで切り分けて口に運ぶ。 ]
ヨアヒム…ね。
[ヨアヒムと何を話したかと問われれば、首を横に振り]
……い、言えない。
ヨアヒムさんに誰にも言わないって約束したから。
約束破ると、大人になれなくなる……。
[両手で口を押さえ、困ったように視線を泳がせた]
/*だからさぁ!こないだも言ったけどさぁ!!どうして女の子が入らねぇんだよどちくしょう!!!!
普通女の子がきゃっきゃうふふしてしかるべきもんだろうがよぉ・・・・・・
――宿・エルナの部屋――
…そう、誰にも言わないって、約束したのね?
大事なことだから、言っちゃダメって言われたの?
それだけ、秘密のことなのね?
[と、困った様子のパメラを見ながら、問いかけた]
― 宿屋二階自室・回想 ―
[パメラが部屋を見回すのは止めなくても、カーテンを可愛いと言われる>>142と照れる。何もコメントせずに椅子を勧めた。
そしてヨアヒムの話を聞くと、何故かパメラが変な声を出すから何事かと身構えるが、結果は自力でたどり着いただけだった>>148。]
あたしが作ったパンケーキ、ですね。昨日はオットーさんが談話室で疲れて寝ていたから、代わりに作りました。厨房にくれば食べられたのに。
いえ、駄目じゃないですけど。ただヨアヒムさん、一昨日の夜から物置にいましたから。いつどうやって知ったのかなと思っただけです。
それをどうこう言うつもりはないから気にしないで。
[もう二度とオットーのパンは食べられない訳だが、そこには触れずにいる。
ただしゅんとしてしまったパメラを慰める。
懸命に議事録の内容を思い出し、言葉にするパメラ>>149>>152を最後まで見守ると、にっこり微笑んだ。]
はい、その通り。よくできました。
[次の話はカタリナに譲って、自分は黙り込む。]
――宿・エルナの部屋――
ううん、パメラちゃんが謝ることは何もないのよ。
約束だから、破れないのは、当然だもの、ね?
パメラちゃんは何もわるくないから、大丈夫よ。
私だって、パメラちゃんに素敵な大人になってほしいと思っているから、約束を破らせたりはしたくないわ。
だから、一つだけ、教えて?
ヨアヒムさんの秘密を聞いたとき…
パメラちゃんはどう思った? 何を感じたの?
何か、不思議だな〜と思ったことは、なかった?
[パメラが約束したのならば、それを破らせるつもりはないから、大丈夫、と安心してもらえるように、微笑んで、尋ねた]
んーそりゃどうしようかな。
[苦笑しながらシャツを脱ぎ捨てる。その時点で何故渋ったのかが十分わかる程の痕が右わき腹にあった。
少し大きめのタオルで覆って隠す。]
入る前にかけ湯するんだぞー
[どこの保護者だろう。]
/*←素敵じゃない大人の例
何べんも信憑性ミリもない嘘吐くし人ころころしちゃってるし自分に都合の悪い話すぐに切り替えるし
こんな大人に、なっちゃ駄目だよ★
ヨアヒムさんもそう言ってた。
エルナさんのパンケーキって。
ふわふわでおいしかったよ!
[両手で頬を包むと、パンケーキの味を思い出してふにゃり笑む]
ヨアヒムさんのお話を聞いた時は……難しいお話だったけど、
少しだけ寂しい気持ちになった、かな。
でもヨアヒムさんの事が知れて、嬉しいって気持ちにもなったよ。
…寂しい?
うーん、その秘密を知って、
パメラちゃんはさびしい気持ちと、
嬉しい気持ちになったの?
[相反するような気持ちを感じたらしい少女に、内心で首をかしげながら、最後の質問をしてみた]
そうなのね…じゃあ、パメラちゃんは、ヨアヒムさんを話しをしてみて…なんと無くでいいんだけど、
ヨアヒムさんのことを人狼だと思った?
人間だと思った?
美味しいお菓子たくさん食べたりとか、ね。
初めてだったなー。
[今は、菓子を買う余裕も多少あるが、それでも、
贅沢は敵だ…みたいな強迫観念があって、食べられなかった。
我慢して、し続けて…我慢が出来なくなった反動の
一つが、あの凶行でもある。
おもちゃで遊んだり、二階から飛び降りてみたり。]
……やりたい放題だったね、俺。
変な話と思うだろうけど……
ここ数日、すごい、楽しかった。
えっと……ヨアヒムさんは寂しいって、思ったの。
嬉しい気持ちになったのは、ヨアヒムさんの事を知れたからだよ。
[上手に説明することができない歯がゆさに、
むぅ…と一つ唸って]
……判んない。
じんろうだと思うときもあるし、
人間だと思うときもあるから。
あはは、悪い悪い
[如何聞いてもあまり悪いと思っていない口調で謝る。
自分も軽くかけてから湯に入る。ヨアヒムの言葉を聞いて、頭を撫でる。]
・・・そっか。でも、もう遠慮する事なんてないぞ?
好きなだけ入っていいし、欲しいものは・・・そうだな、ちょっとくらいなら俺がどうにかしてもいいぞ。
[どうせ金あっても使わないし、と笑いながら。実際、実家はそこそこ裕福な部類には入る方だった。から此処に来る前にいくらかちょろまかしてきた。
ヨアヒムの事情はある程度は知っている。だからこそ、尚更甘やかしたいのかもしれなかった。]
[一旦言葉を区切ると、飛び切りの笑顔を向ける。]
もしヤコブさんの身に何か起こりそうなら、私が守ります。例え相手が誰であろうとも。
ううん、俺、欲しいのは大体、この数日で、
手に入れちゃったんだ。
だからね。
……もし、ここで終わることになっても。
多分悔いは、ないなあ。
[湯気に紛れさせるように、ぽつりと呟いた**]
[聞きながら、相槌を打ちながら、頭を撫でる手は止む事がなく。]
楽しかった、か・・・
[それは、恐らくこの状況下、異常と分類されるような感情なのだろうけど。]
いいんじゃないか?そう、思えたのなら。
でも、お前がやった事はいけないことだから・・・其処はちゃんと理解しなきゃいけないぞ。
そしたら、もう我慢なんてしなくていい、好きなだけ甘えても良いから。
パメラちゃんは、ヨアヒムさんのどんなところが「じんろう」っぽくて、どんなところを「人間」っぽいと思うのか、探したり、考えたりしてほしいの。
今すぐでなくてもいいの…でも。
出来れば、夜までに……一緒に、答えを出せたら、
いいな、と思うのよ。
どうかな?
[パメラが嫌がるようなら、提案は取り下げるつもり。嫌がらないようならば、一緒に考えるつもり]
[どちらにしても、パメラの味方だから、大丈夫、と安心してもらえるように微笑んで。どちらにしても…夜までには、何らかの結論を、出さなくてはならなくなりそうだから]
パメラは……怖い事とか、酷いことをする人がじんろうだと思う。
人間だと思うのは、優しい人。
[エルナを正面から見つめて、ぽつりぽつりと話し]
ヨアヒムさんはアルビンさんに酷いをことをしたからじんろうかなっておもったけど、
パンケーキ分けてくれたし……だから判んない。
夜までに?
うん……一緒に考える。
パメラ考えるの苦手だけど、それでもいい?
[上手に考えられなかったら、ごめんなさい…と続けて]
いっぱいいっぱい、考えてみる、ね。
だから、そんな事言うな・・・・!
[終わっても良い、など。]
お前が死んだら、お前の戯れで死んだアルビンはどうなる?
それに、やっと欲しい物が欲しいって言えるようになったのに・・・やっと、やり直せるのに・・・
[まだこれから沢山、やりたい事も、ほしいものも見つけられるはずなのに。
そう思えるまでに、彼の命を繋ぎ止めたい。だが自分に其処まで場を動かす力はない。それが口惜しい。**]
一緒に考えてくれるの?
ありがとう、パメラちゃんが一緒に考えてくれると、
皆がとっても助かるわ。
大丈夫、一緒に考えれば、きっと大丈夫よ。
そう言ってくれて、ありがとう。
[パメラの答えに安心して、そっと頭を撫でて微笑んだ]
頑張って答えてくれたから、
もう一つおやつはどう?
カタリナさんのお願いだもん。
パメラがんばっていっぱい考えるよ!
[ぐっとこぶしを作る。
優しく撫でる手の心地よさとカタリナの微笑みに釣られてふにゃりと笑うと、お皿の上に乗せられたクレープに、わぁっと瞳を輝かせた。
それを食べようとして――……]
……半分こね。
[半分にカットすると、カタリナの皿に戻してにこりと笑った**]
教会の鍵はシモンさんが持っていらしたんですね。引継ぎとか気になってましたけど、分からなくて。
[席を立ちフリーデルを探すというシモンに、お願いしますと声をかけた。
それから厨房を出る背中に一言。]
誰の騎士になりたいと思っているか分かりませんが。守れるといいですね、その人を。
羊飼い カタリナは、羊飼い カタリナ を投票先に選びました。
― 宿屋厨房・現在 ―
[洗い物を拭きつつ、今朝提示されたオットーの霊判定>>86について考える。
カタリナは昨日自分だけがいる場所で霊能者がいると告げた。だから今日も同じように言うかと思ったのだが、ついにカタリナは自ら霊能者と名乗ると決めたようだ。
その理由はまさか、いつ人狼の襲撃をいいという覚悟で、持っている情報を提供する方を優先したのだろうか?ニコラスがゲルト襲撃を受けて、占い師と宣言したように。]
っ!
[自らの考えにぞっとした途端、皿が手から布巾を落としてしまった。
数日前までは、ゲルトが亡くなっただけで腰を抜かして大泣きした自分が、だんだんそれが日常となりつつある状態に嫌気がさしてくる。
自分の手が、他人の血で汚れるのは怖くない。それは既に覚悟を決めた。人狼は処刑しなければならないと感じたあの瞬間に。
ヒナが最初に見た動くものを親と信じてついていくように。
深呼吸をすると、布巾を拾って再び皿を拭き始めた。
洗い物も皆がここに集められた頃に比べて、随分と減った。**]
/* 上目遣い(真顔)…困惑顔に見えるなあ。
>>195 補足
書き込んだ時点でヨアヒムを監視中だったのでちょっと苛々していて筆圧が強かったようだ。
>>196 補足
挨拶代わりに言っているあれは自覚なし。
>>192のような台詞は本心。思ったことをそのまま言う性格に由来。
言いすぎな面は多少自覚があるものの、『言うべき状況で適切な言葉を』なんてことはしない。誰かと想いが通じるという状況は当人がはなっから諦めているため。
馴れ馴れしいのに踏み込めない近づけないというややこしい人w
>>193 誰の騎士に…補足
>>184の通り、「ヨアヒムはヤコブに任せた。僕はヨアヒムとの因縁(>>123)があるから無理。その代わり他の女性(もうこの宿、他には女性しかいないw)にヨアヒムが何かしようとしたらただじゃおかん!(睨み)」の意味。
特別カタリナのことだけを言っているのではないらしい。 */
/*
しかしカタリナは、どうやってLW守るつもりだったんだろう…
自分吊りで守ろうとしていたのかもしれないけど、
確定霊能者を吊るのって村人には難しいよ…
カタリナくらい人望集めてりゃ尚更。
/*
というか、ここまで俺やシモンが黒く動いても
(シモンも吊られようと頑張ってるよね??)
まだイーブンじゃないとおっしゃられるかwwww
俺が前に狼だった時に比べたらよお……
(ぐちぐちぐちぐち)
/*
と、いうわけで。表にでてきた。
青メモだけ先に。シモンらへんの話について一応考えを述べておくと。
やっぱ「視点漏れ」だよねえ、と。それにつきる。
PL視点見えていることを違和感なく表ログにのせるために空白を埋めればよかったんじゃないかな、と思った。
たとえばさ、英語と日本語みたいに全く違う言葉ならともかく、ヨーロッパ言語だったらね。癖が顕著ならそこから書き手推測はできなくないと思うんだ。筆記体の癖とか…省略しがちなとことか。アルファベットむずい、ってのはわかるんだけれど未知の言葉ではなければ、という。ただこれもどこにも書いてないから、後付で母国語が似通っていたことにすればいいじゃん、おおげさだなあ、ということで。
*以下かなり妄想はいります。
だから[霊能者のメモが、この国の言葉に不自由な者でもわかるくらい顕著な癖があれば、シモンにもわかっただろう]みたいな振りをして、リナがそれに対してどんな文字でかいたよーって答えれば、それで読み取れたか、もしくは癖があるけどわからない。これは誰のだろう?この国出身の人に聞けばわかるだろうか、とか。色々ロルの表現の幅も広がったかなあ、とか。
/*
まあ勿論それをメモですり合わせてもいいんだけどね!
(ここは単純な好みの問題)
で、一応えと。一意見としてだけど。ペーターにも。
リアルタイムで絡むのを難しかったらね、自分の書きたいロールの中に、誰かもいれちゃえばいいかな、って思うんだ。
勿論最初はいいかな?大丈夫かな?て思うかもしれないけれど。
この村でいえばリーザと一緒に遊んだ、とか。ジムゾンの教会に行ったとか。転んで服やぶっちゃってエルナを頼んだ、とか。
そういうエピソードをもりこめば、他の人も、「前こんなことがあったなら、自PCはペーターにこういう感情を持っているだろう」って、関係性がわかりやすくなる。
そして、絡みやすくなるんだよね。
で、えーと…(しかしなんだこれ。妄想大爆発だな…
なんか微妙なとこあったらどんどんつっこんでください
/*
メモで言ったような気がする「何を優先させるか」って話なんだけど。これは本当にスタイルによるかなーと思う。
…考えが、まとまら、ない。
自分の役割は、見つけるの大変だよね。
俺もアルビンが毒にも薬にもならないキャラで頭かかえた・・
全部ヨアのおかげだ!
…しばしログ読みにもぐります><
/* 【シモンの価値観まとめ】<メモの補足
>>5:218「死ねばチャラになる」と思っているのではなく、「死後は等しくなれば救いがあるのに」と願っている感じ。「何かを願って作った」>>12とはそういうこと。
少なくとも、シモンは冥府へ行った者に恨みを持ちません。
(極寒の村の人狼にも同情的。契約について恨みに思っているのは実は自分の弱さの方へだったりする。)
死にたがる理由も「自分の罪(村を裏切ったこと、友を殺したこと)が赦されたいから」ではなく「逢えるものなら謝罪がしたい」だけ。
ついでに神父・シスター・カタリナの恩人の手前、積極的に命を投げ出すつもりもないようです。ただし、この3人が死ぬくらいなら積極的に代りたいと思っています。(序盤の吊れ吊れオーラはそのせい。3人とも確白になったので弱まりましたw)
3人の死後はどうなるかまだわかりません。 */
/* 【シモンの価値観まとめ】続き
「死後は等しいくあってほしい」ですが「生前は等しくは扱えない」と思っています。
つまり…より大切な人の命の方が重く、縁故の薄い者の命は軽く扱います。
極寒の村では、想い人の命>(人狼との盟約)>友人の命>村人の命>自分の命>余所者の命…くらいな感じ。
この村だと、カタリナ>ジムゾン&フリーデル>ヤコブ&エルナ=自分の命>その他村人>余所者…かな?
一応、序盤からぶれてはいない…はずだ。はず。 */
/*
なんだかなあ
俺はバランスが取れるように動いてきたつもりだし、
シモンも狂人フラグが見えるし、パメラも頑張ってたし、
確かにヤコブエルナの絆は固いが、エルナは
パメラにも一定の信頼を置くようにしてるし、
狂信者クララは残すようにしているし、で。
村側も、狼側も頑張ってきたと思うんだよ。
バランスを取ろうとして。
そんな意図はないのだろうとは思うけど、
最終日に残る人はイーブンにする力がない、と
言われているようで、何とも言えない気分。
/*
よみおわった。どうしよう。うごかすか。
んー
ヨアに対してどんな感情を抱くか、きめかねている
こわい、か?
もういいかな、って気もするけれど
なんで?かなあ
― 宿屋の庭 ―
今日もいい天気だなー。洗濯物が良く乾く・・・。
[手で太陽を遮って上を見上げる。空は雲ひとつない良い天気だ。
庭では洗濯物が少し強い風にひるがえり、パタパタと音を立てている。]
早くとりこまなくっちゃ。
・・・あっ!
[強烈な突風が吹いて、油断した隙にタオルが一枚飛んでしまった。
慌てて追いかけると、タオルは宿屋の傍に生えている木の枝にひっかかっている。
少し考えた末に木に登りだした。宿屋の倉庫にははしごもあるのだが、取りに行くのが面倒だ。
器用に登って枝に腰掛けるとタオルを取った。]
わあ・・・。
[そこから眺める景色は、とても気持ちが良かった。
この木は、談話室と食堂、客室からよく見える位置にある。ただし風呂を除く。
しばしぼーっとしている。**]
― 談話室 ―
(やっぱり、直接見ないとわかんないなあ)
[一応、議事録の内容は頭に入れたものの。]
(……落書きしてやろうか)
[うずうずはしたけど、
絵に自信がないのでやはり思い直し。代わりに]
『借りている部屋にいます。
御用の方は一階×号室まで ヨアヒム』
[お知らせを書いて、立ち上がった**]
/*
むしろ俺は、カタリナを敢えて残して、
ヤコブ辺りを襲撃して、
「ドキッ☆女だらけの吊り大会」な
最終日が見たいと思うぞ
別に確定白が一人残ってたっていい。
ガチでは、自分に都合のいい確定白を残すとか
よくある話
-温泉-
もしも、でもそういう事は言うもんじゃねぇよ。
[口にしたら、それこそ死に近づいてしまう。
その後ヨアヒムから話が振られる事もなく、自分もそこまで話題が思いつかなかったので黙っていた。
ヨアヒムが上がるのを見届けた後、暫くして自分も上がる事にした。**]
/* ところでヤコブに処刑されることになったらやっぱあれかな。「もはや僕ら(俺ら)は友ではない」的な展開か。
そしてネタ探しにC301見直したら、ヤコブに偽黒出して吊った同日にニコラス(現シモン)襲撃されてたw
農「▼ニコラス オレから見たら明らかに敵だから。オレがどちら側でもな。」
旅「ヤコブ、君は僕を敵だと言ったけど、僕はそうは思わないから…。また会えたらその時は仲良くしてくれ。」
農「ニコラス…オレに黒出しといて何いってんだ(苦笑)まあ、でも、お前の事はキライじゃないぞ?」
― ▼ヤコブ ▲ニコラス で更新 ―
旅「や!ヤコブ。すーぐ会えたろ?(笑)」
農「って、にーこーらーすー(笑)」
何コレほほえましい。 */
――回想:昨夜の談話室――
…そうですか…。
ジムゾンさんの御役目に気づかれたんですね。
ごめんなさい、霊能者だと名乗り出れば、私に襲撃が来る可能性が高くなるので…そうしたら、彼を危険にさらしてしまうことになるので…言えませんでした。
もう、その心配はないですから…名乗り出ると思います。
わたしのせいで、ニコラスさんを危険な状態にさせてしまいました。もしジムゾンさんが私を護って下さっていた間に、
ニコラスさんが襲撃されていたら……と思うと、とても申し訳ないです。
本当は、名乗り出て、占い師の――ニコラスさんの盾になるのも、霊能者の役割だと、分かってはいたのですけれど……
[ジムゾンの病気のことは誰にも言うつもりはなく。名乗り出なかった理由だけを説明して、ジムゾンの役割に気づいていた(>>160)という、シモンの反応をうかがった]
― 回想:昨夜の談話室 ―
[ カタリナが名乗り出る、という言葉(>>205)に嫌だとも止めろとも言えず… ]
…。
神父さんは、神父さんの考えてがあってカタリナを護っていたはずだ。だから申し訳ないと思うのはきっと望まれてないよ。
ニコラスだって決意して名乗り出たんだろうし、同じ。
…というか、神父さんは君に役目を名乗ってたんだね。
[ 『名乗り出て、占い師の盾になる役割』という言葉には…]
霊能者は盾じゃないよ。ニコラスもそんなことは考えていないだろうし。
…。
そう、人狼さえ…居なくなれば…いいんだから。
誰か気になる人はいるか?
[ 言いながら、議事録に目を落とす。自分だと言われてもそれはそれで受け入れようと… ]
/*とりあえず、昨日のやりとりでパメラちゃんが頑張ってくれそうなのが分かったのと、エルナさんがパメラちゃんを教え導いてくれそうなのが分かったので、
安心して、がんばってくれる宣言ありがとう〜。襲撃していいよ〜たべてね♡ 的な意味で、「私のクレープをあげる、食べてね〜」actだったのですが、パメラちゃんのお返事が半分こ(>>189)…うーん??? となった中の人です。
目を見開いた(>>188)エルナさんはクレープ=カタリナに気づいて下さっていたと思うのですが、パメラちゃんの半分こは、気付かなかったからなのかしら…。
とりあえず、今日私に襲撃来ると思って動きますが…ちがってて、パメラちゃんに迷惑かけたらどうしよう…><。
あと、襲撃なら、時間帯合わなそうだから、襲撃前のやってみたかったロールは無理そうかな〜…まあ、これはわたしの個人的希望なので、狼さんは気にせず、やりやすいように大丈夫ですよ〜^^
とりあえず、襲撃でも吊りでも、今日のカタリナのやることは、全力でヨアヒムさん吊りです〜、そしてヤコブさんを悲しませる><。 ふたりともごめんなさい…(涙)
/* は 話をそらしたっ!?
カタリナは強敵だなあ…
…そしてうっかりニコラスのことを過去形で書きそうになりましたCO。 */
― 回想:昨夜の談話室 ―
ヨアヒムさんがアルビンさんを刺した時の、オットーさんが書き記した議事録の記録(>>267)には「精神疲労による被害妄想あり口論の末強行に及んだ可能性」とありました。
けれど、ヨアヒムさんの様子をここ数日拝見していても…その…もしかして内心では悲しんでいらっしゃるのかもしれませんが…表向きは、精神疲労や被害妄想の様子があるようには見えにくいというか……。
むしろわたし達の中で、一番、楽しそ…あ、いえ。お気持ちがお元気そうな気がするというか…。
だから、もしかして…人狼であるオットーさんが、ヨアヒムさんを、その…庇うために、精神疲労とか被害妄想という記述をなさった可能性はないか、と少し疑ってしまって…。
自分でも、こんな疑いを持つのは、本当にいやだし、ヨアヒムさんにも申し訳ないのですが…
― 回想:昨夜の談話室 ―
[ 議事録を見ると、今もまだニコラスの占判定は書き込まれていない…
エルナが探していたということは、一度は回復してどこかへ行ってしまったということ。
やはり今日の占いは失敗たのだろうか。 ]
『精神疲労による被害妄想あり』
『口論の末強行に及んだ可能性』…?
[ カタリナが示した、オットーのものらしい記述を読み上げ…
そしてヨアヒムの様子を思い出す。 ]
…精神疲労…には見えなかったな。
口論は…どうだろう?僕が部屋に行ったとき、口論らしき声は廊下には届いていなかった…な、そういえば。
[ 言われて今更、記憶を辿る。
単に声を荒げず話していたとか、自分が声の届く範囲に行った時には刺された後だったのか、それとも… ]
――回想:昨夜の談話室――
アルビンさんは…刺された後に意識を取り戻した時に、「なんで あんなこと」と仰っていた様子(>>444からすると、本当に…どうして自分が刺されたのか、理解できないようでした、よね?
わたしも…なぜヨアヒムさんがアルビンさんを刺殺すところまで行ってしまったのか、本当に不思議で……。
[考えている一つの疑い(>>5:66 >>19)については、今はまだ触れないまま]
議事録によれば、ヨアヒムさんがアルビンさんを刺したところに、最初に駆けつけたのがシモンさん(>>223)でしたよね?
その時の様子(>>223>>224>>226>>227>>228>>229>>
230>>231>>233>>237)を、詳しく教えて頂きたいんです。
議事録は何故か、詳しいことが書いてありません…。
何故でしょうね…。
だから、シモンさんに聞くしかないのです。あの時、ヨアヒムさんがしたことや、言ったこと、シモンさんが気づいたことなどを、できるだけ詳しく……教えて頂けませんか?
…確かに元気だな。ヤコブがせっせと構っているせいかもしれないけど。
[ あの甘い言葉と顔を思い出し(>>5:46)、また少し苛立つ。 ]
オットーとヨアヒムが人狼で…?庇い合っている…
[ カタリナの推理(>>209)を聞き考え込む。
自分は今オットーが人狼ではないかと疑っている…>>5:57
しかしヨアヒムは人間だと考えていた。
単独で考えれば今も考えは変わらない。2人が仲間で、カタリナの言う通り庇い合っているのだとすれば… ]
…なるほど。
僕は今ヨアヒムは人狼だと思っていないけど…オットーがもし人狼だったなら、ヨアヒムはきちんと疑ってみるべきかもしれない。
ありがとう、気付かなかった。
[ 思えば、誰かと考えを提供し合う機会は今まで少なかったかもしれない、と反省した。 ]
――回想:昨夜の談話室ー―
すみません、どうしても気になって…
アルビンさんの傷口、深かったですよね…
ナイフが、深く刺さっていて…
血もあんなにたくさん…
[アルビンの傷口や出血のひどさを思い出して、すこしだけ目をぎゅっとつぶって]
どうしてアルビンさんが、あんな目にあわなくてはいけなかったのか、彼の代わりに…知りたいんです。
ヨアヒムさんが人間だからだったのか、それとも…
だから、その時の様子(>>223>>224>>226>>227>>228>>229>>
230>>231>>233>>237)を、詳しく教えて頂きたいんです。
あの時、ヨアヒムさんがしたことや、言ったこと、で、なにか気になったことや奇妙に思われたことはありませんでしたか?
― 回想:昨夜の談話室 ―
…詳しく、と言っても。あははは…僕も嘘を付くかもしれないよ?
ヨアヒムは否定した(>>4:277)みたいだけど、彼は間違いなく歌っていた。(>>4:224)
…あの歌は僕が彼から教わったものだから間違うはずもないし。
僕が扉を開けたとき…そういえばヨアヒムはアルビンを抱きかかえていた…はず?(>>4:226)
衝動的に刺して気が動転して、とあの時は思ったが。笑顔…だったと思う。
[ カタリナに促され、記憶を辿りながら話す。あの時はそれどころではなく、すぐにアルビンの治療に入ったので議事録にはあまり詳しくは書く時間がなかったのだ。 ]
『だいすきだから』がどういう意味なのかは分からないなあ。
何が好きなのかまでは…ちょっと思いつかない。(>>4:228)
それから…
[ 一番、衝撃的なシーン。それを思い出す。 ]
/*きゃ〜〜〜〜><。
これ、昨日の話で、まだオットーさん=人狼が分かる前だったのに、今日のような感覚で話してました…さらにアンカーに火付け入れ忘れ><。
もう、中の人が今日は(今日も?)ぼけぼけで申し訳ありません〜〜〜〜〜><。
― 回想:昨夜の談話室 ―
…僕は確かに「ナイフを抜くな」と言った。(>>4:229)
抜けば血が溢れると思ったからね。ヨアヒムに聞こえていないはずはない…でも彼はナイフを抜こうとする手を止めなかった。(>>4:231)
…あとのことは…アルビンしか見ていなかったからね。
ヨアヒムの様子は僕には分からない。
オットーとヤコブを呼んで(>>4:247)、ヨアヒムをオットーに任せて…(>>4:248)
…そういやヤコブは来なかったな。
[ ヨアヒムとヤコブの会話(>>4:315)のことは知らなかった。 ]
それから君が来てくれた(>>4:252)から…僕が知っていることはここまで…かな。
――回想:昨夜の談話室――
……シモンさんが、「抜くな」と言ったのに、
ヨアヒムさんは、ナイフを抜いたんですね?
[あの深い傷口で…ナイフを抜くということの意味を、ヨアヒムが理解していなかった可能性はどれくらいあるだろうか……。しかも、シモンに「抜くな」と言われたにも関わらず…?と考えて、少し体が震えた気がした。]
……ごめんなさい、何だか、そんなことになっていたとは、思ってもみなくて…ちょっとお話をうかがって驚いてしまって……
……シモンさん、は……ヨアヒムさんのことを、
どう思われますか?
人間なのか…それとも…?
[と、震える声で尋ねた。シモンはなんと答えただろうか。答えを聞き終わった時、談話室にニコラスが転がり込むように入ってきたかもしれない(>>5:349)]
/* …まあ、ここまで話す必要が?アンカー貼るだけにしろよ!…と言われればそうかもしれませんが(回想の回想だし)、シモンも考え違ったり記憶違ったり読み取れなかったり見ていなかったりしていることがあるはずなので細かく話してみました。
…また「解りすぎ」っすか?
って アーッ! リンクのみで見たから間違った!
『だいすき』がどの時点かあやふやだけど、あれはシモンが来る前の会話っぽかったから【シモンは聞いていない】ことにしようと思ってたんのでした…
のぉー…orz まあ「聞いていないこと」を確定させてはいなかったからセーフ。 */
/*
というワケで、俺も。
とはいえ、エピると灰にも色々書いてあったりするのがバレるんだけどさ。
シモンの話の結論としては。まあ、PL視線の理由をPC視点にこじつけるの自体は多々あるとは思うし、PL視点漏れの積み重ねなんだろうとは思うんだ。
ただ、先の通り、男に絞った理由に関してはその視点漏れは確かに誘導発言に見えてしまうって点で、ニコラス側の視点の方が追いやすかった。
後。俺、あの匿名メモ貼った段階では、ニコラスの反応から『【オットーを告発しない可能性】を残しておきたかったのかな?』とも思ってたんで……結局の所その辺ひっくるめてあの二人は二人に任せようぜー、とかなんとかも、思ってたりもして。
その辺はちょみっと、シモンに、【他の誰か(PC)の視点】を想像してみて欲しかった……かな。今整理して気付いた話、視点漏れどうのってより俺どうも、その点がもやっとしてるっぽいな……。
/*
シモンはシモンで。
恐らくシモン自身が視点漏れでの思考誘導に引っ掛かってんじゃないかってのと。二人の対決の傍ら、自PCを『オットーを吊れる心情』にシフトさせつつ、あのト書き的には【コイツ何で二択とか言うの?】の疑いも持たせたかったんじゃないかな……とは、ちらりと思った。進行考えた面も、ちょっとあったんじゃないかって気もして。
この辺の心境のホントのところは知らない、エピるかシモン来たら教えてもらいたい所。
……他のみんなも多分、視点漏れ含んでオットーチョイスだったんだろうとは思うんだ。
でも。ト書き(議事録の記述でヨアヒム・女性陣を抜かした推理の分)込みで「シモン、オットー、ヤコブ。ここから二択。」と自分で言った上で相手に振るのは、エルナとカタリナの縁故的に、ヤコシモどっちか抜かして結局オットーが入ってしまう選択肢。
【何も確定していない】は……確定ではなくとも、対話相手に自分の発言の影響全無視で行けというのは。
……ちょーっと、ムズい気はしたぞ。RP村におけるRPって、PLへの説得も込みなワケだし、さー……。
負傷兵 シモンは、青年 ヨアヒム を投票先に選びました。
/*
後。
表でその場所に行くのはPC視点カタリナとの遭遇が怖いので、最後コレもついでに。
>>39>>64>>69>>72 おいこらwwwww ここ昨日から何か違和感あったんだが、俺の伝え忘れもなにもwwwwwww
「シモンの言う通りヨアヒムは別室隔離(※>>4:231)」と確かに同意はしたが、それは>>4:292を受けて【物理的隔離】への同意発言wwwwwww
俺(※PCジムゾン)は【危険因子の隔離による他の村人の保護】が目当てな以上【ヨアヒムの潔白照明】なんてミジンコたりとも考えてなかった&そんな殊勝なコト言ってないはずだし、4dシモンも一言もそんな発言無かっただろうがwwwwwwwww
……エピったらもっかいジムゾン怪鳥蹴りのターンかなぁw(※これ→ (乂_-)┌┛)`д) ;∴)
― 回想:昨夜の談話室 ―
……シモンさん、わたし、
一つの疑い(>>5:66 >>19)を持っていたんです…。
アルビンさんを刺して殺してしまったヨアヒムさん…
でも、アルビンさん自身は、理由に心当たりがないようでした(>>211)。
けれど、普通の理由なら、そんなことがあるでしょうか?
だから、もしかして…理由自体が、なかったんじゃないかって。ヨアヒムさんの方も、アルビンさんを刺したのはたまたまで…
誰でも、よかったとしたら?
本当に重要なのは、「誰を」という対象ではなく、
「刺し殺す」という、方法の方だったとしたら?
「刺し殺す」という、襲撃ができる人狼ならあり得ない方法で殺害することで……賭けではありますが、人間だと見てもらえる可能性は高いですよね?
現に、皆そう思っているようですし…。
/*にゃあ><。
このカタリナ、怖すぎます…><。
「Catalina」=ラテン語で「純粋」という意味です〜
とか言ってたのは誰><。
どこの推理小説の世界ですか…
でもちょっと、こういう迷走推理やってみたかったのです(すみません、中の人はミステリ好きです><。)
最後の日だと思って、ちょっと遊んでます、ごめんなさい…これで襲撃してもらえなかったらどうしましょう><。
/*
カタリナは何故そんなに
「(自分は)確白だから、最終日にいると狼さんも村人さんも困ると思う〜」と考えておるのやろうか。
ガチ村なら、狩人不在が判明してて確定霊能者を生かしておく理由はないわ。
村が困るっちゅーのは、灰が狭いと人狼を処刑せざるを得なくなって、人狼不利やという話か?
ちょっと分からんよって、エピで聞いてみたいわ。 */
/*
ごめん。これだけは。
RP>中身発言 なので、これ以上の意見出しはメモでやりましょう。
アンカーが必要なレベルの意見交換だと、どうしてもそっち主体になってしまうからです。
/*
>>219 補足
もし、オットーが人狼ならば…
ヨアヒムは…
現時点では『もし、オットーが人狼ならば』ではありませんが、回想中の言葉をそのまま口に出しているのでこうなっています。
>>5:357 補足
まあ…食べるのは生きることだからね。
食べてないと勝手に死んでしまいそうで。
極寒の村の青年狼の受け売りという設定。
…実際はヨアBotの台詞「ごはんがどうでもよくなると、生きるのがどうでもよくなってくるんだよ。ちゃんと食べようね。」に由来w
放っておくと死に向かいそうな自分を生に繋ぎとめるため食べてるみたいです。
星狩りの村の狂人ヨアヒムも、ずっとにこにこご飯食べてたのにパメラが自分のせいで死んでから一切飲み食いできなかったのは、生きる気をなくしたから…というね。 */
/*
ちなみに。
>PCの性格に沿って、納得できる生を生きさせてあげてください。
初めて入った若葉(人狼BBS的RP村3)のwikiに乗ってた文だが、俺未だに、RP村ってこういうモノだと思ってるCO。
えっと、少し量が多かったのかな?とか考えていまして。
でもそう仰るなら、あたしは気にしてませんから大丈夫です。
[微笑むカタリナに首をこてりと横に倒して、笑い返した。なるべく空気を軽くするように。]
ええ。次はフリーデルさんやクララさんも誘って、五人で一緒に作っても楽しいと思います。
何か考えておきましょう。
・・・くしゅっ。
[ぼーっとしていたら随分時間が経ってしまった。昼間なのに高い場所にいるせいか、少し肌寒い。]
そろそろ降りよっと。そもそも洗濯物の取り込みの途中だし。
[タオルを握り締めると、木の幹にしがみついた。]
― 宿屋の庭・木の上・現在 ―
・・・くしゅっ。
[ぼーっとしていたら随分時間が経ってしまった。昼間なのに高い場所にいるせいか、少し肌寒い。]
そろそろ降りよっと。そもそも洗濯物の取り込みの途中だし。
[タオルを握り締めると、木の幹にしがみついた。]
― 宿屋厨房 ―
[厨房のテーブルには、”ご自由にどうぞ。”と書かれた札の近くに、サツマイモとリンゴ包みクレープが置いてある。
お茶会用だけでなく、現在宿屋にいる人の分も一緒に作ったのだ。]
―宿・談話室―
[食器の片付けから戻ると、議事録を読みふける。
ヨアヒムが現れれば>>203、軽く会釈をしただろう。
何かを書いて席を立ったので見てみれば、所在地を書いたお知らせだった。
……アルビンを刺した、どこか脆そうな青年。
『青年』と呼ぶには幼すぎて、かと言って『少年』という年齢ではないような印象を受けるのだが。
ジムゾンの意見により軟禁状態にあったと聞いていたが……解除されたのだろうか。]
-談話室-
[風呂から上がった後、一人議事録を読み、物思いに耽る。もうそろそろ投票の時間が近い。]
あと一人・・・・あと一人探せば良い・・・
[だが、誰が狼だ?フリーデルは人間なのは確実。
ヨアヒムは殺したくない。シモンは、やはりあのジムゾン狩人を知っていたかのような物言いが気になる。が、謝りたいのもある。
残るのはカタリナ、クララ、パメラ。]
・・・私情、なんだよなぁこれ・・・・
[そんなもの捨てなければいけないのに。
奥底で、除外している人物がいる事こそが一番の私情だといつ気がつくのだろうか。]
―教会・墓地―
[シモンとヤコブが作ってくれた墓は、小さいながらも立派だと思った。
アルビン、ジムゾン、オットー、ニコラス。それぞれに、花を手向ける。]
……《永遠の安息を》
[そう呟いて、十字を切る。彼らの魂が分け隔て無く、平等に安らげることを祈った。]
――宿のどこかー―
[お茶会を解散して(>>226)、議事録を読もうと談話室へ向かっただろうか。昨夜のシモンとの会話(>>208>>209>>
210>>211>>212>>213>>214>>215>>216
>>217>>218>>220>>221)を思い出しながら]
(ヨアヒムさんは一体どうしてアルビンさんをを刺し、そして歌ったり抱きかかえたり微笑んだりしていたの?)
[と考えていた。それは人間でも人狼でも不可解な行動に思われて。人間の気持ちや行動に詳しい人に話を聞いてみたい、と思った時、頭に浮かんだのは、民俗学を学び理論的な考え方ができるクララだった]
(うん、クララさんなら、いい説明や助言を下さりそう?)
[それに、よく分からない理由でアルビンを刺して、その後も不可解な行動をしていたらしいヨアヒムが、人間であっても、いつまた、同じことをしないかと、それが心配で…]
[もしかしたら、次に刺されるのが…パメラやエルナかもしれない…とふと悪い方にばかり考えてしまえば、居ても立ってもいられなくなり。その危険性がどのくらいあるのか、誰かに教えてほしいと思って、クララを探しに行った]
[宿屋のどこかでクララに会えたなら、話しかけるだろう]
[占いの結果は][全く 見ていない]
[教会に 行く程度には][信心深いので]
[シスターは 最初から][無意識に 容疑者から][外しているが]
逃げ出した ヨアヒムさん?
でも 何で 逃げ出したんだろ・・・?
[そんな事を 考えているうちに]
[とっぷりと][日は暮れた]
――談話室ー―
…あ、ヤコブさん…
[クララとの話を終えた後になるだろうか、議事録を読もうと談話室へ行くと、ヤコブがいたので、話しかけた]
[祈り終えると立ち上がり、バスケットに残った花を見つめる。
まだ、少しある。恐らくは、あと2人分くらいだろう。]
……私の分は、ありそう、かな。
[今夜処刑される人の分と、襲撃される人の分くらいは。
人間判定されていた神父様が襲撃されて、人狼を脅かす占い師が襲撃されて。
次は、きっと―――]
―現在・夜/談話室―
[流石に今日は]
[皆][ここに集まって来ていた]
[昨日 処刑者は 決まったも同然だった]
[一昨日は アルビンが刺されて それどころではなかった]
[今日は]
[誰に入れれば][良いのだろう?]
/*にゃ><。
タイムアップまで後少し〜〜〜
着地点まで、ちゃんと行けるかしら…
ヤコブさんでラストなんですけど…どうかな〜
ヤコブさん、ごめんなさい…ひどいこと言います><。
― 自室 ―
あー……夕焼け、きれーだなー。
[窓を開けて、風を浴びながら外の風景を見ていた。
まだまだ冷たいけれど、真冬の肌を刺すような寒さよりは、マシになってきたような気がして。
紅く照らされる雪景色を、ただぼんやりと見ていた。]
[夜が明けても、屋根から動くことができなかった。
中に入ればいいのに、と自分に言ってみても]
……ヨアヒムに会ったら、なんて顔すればいいんだ
[顔を見たら、自分はどうなってしまうだろう。
怒るだろうか、怯えるだろうか。泣くかもしれない。
それとも――
くしゃくしゃと髪をかき混ぜて、よいせっと声を出して立ち上がる。ちょうど響いた鳴子に視線を落として]
…噂をすれば、か
[逃げていく背中を見送った。強い感情は、わきあがってはこなかった]
ん、カタリナか。・・・どうした?
[議事録から目を離し、カタリナを見据え微笑む。
そういえば、彼女ともあまり話していなかった。]
― 宿屋談話室・回想 ―
[朝食のあと、時間を取ってヨアヒムについて記入する。
・早朝(詳細な時間は不明)、隔離された二階物置の窓より脱出。
・裏口より宿屋の中に戻る際、クララ発案兼作成の鳴子(協力パメラ・カタリナ)を鳴らす。
・鳴子に驚いたのか、あるいは誰何して追いかけたエルナの声が原因だったか、あるいはその両方か。原因は不明だが裏口より逃走。しかし足がもつれて転び、即確保に到る。
・本人は「ちょっとだけ散歩。」が逃亡の理由と説明。
・朝食中は大人しく、特に抵抗等の意思は感じられなかった。
以上。文責Erna=Schmidt]
/*ところでこれ聞いたほうがいいんかなwwww何してたってヤコブの家の畑世話してたってさwwwwwwwっとに可愛いなちくしょうwwwwww
[――ふと、シモンの姿が見えた>>239。]
…シモンさん。いつからそこに?
[祈っている間だろうか。全く気付かなかった。]
[器用に木から降りると思い切り伸びをする。
ヨアヒムが二階から下に降りたと聞いて、やってみようかなと思ったくらいには体は軽い方だ。
現在誰もが心にストレスを抱え、辛い日々を送っている。
口には出さずとも、無理をしている人がいる。
そのために日常部分こそしっかりやりたい。
例えば夜寝るときベッドメイキングがされているとか、食べたあと気にしないでもテーブルが片付いているとか。そんなささいなこと。
でもそろそろ談話室に戻って、議論に参加しなければと考えつつ、宿屋の中に入った。]
/*
シモンは設定や話を作るのが好きで得意なんじゃないかなと思う。
けど、それがゆえに、全部の流れの中で目立とうとしてしまっているように『俺は』感じた。
もうちょっとシモンが脇役でいい場面もあっていいと思うんだよね。
俺の中身は、合唱の練習で「あなたはうまいけど声が目立ちすぎる」と言われたことがある。
ハーモニーにするには、もうちょっと声を抑えて、と。
それと同じな気がします。
ー―談話室ー―
…ヤコブさん、ちょっと、
その…変なことをお伺いしますが…
アルビンさんのことがあってからのヨアヒムさんの様子に、「精神的疲労」や「被害妄想」と思われるようなところが、ありますか?
[ヨアヒムを可愛がっているヤコブに、こんなことを尋ねるのを心苦しく思いながらも、一番近くにいる彼に聞いた方が確実だろうと、問いかけた]
考えても、しょうがない、か。
[そのままひょいっと飛び降りて、考えがてら宿の周りを歩こうか、と足をすすめたところで]
…やあ、ジムゾン
[おはよう、なんて。
へらりとした笑みは自分が殺されたことなんて、忘れてしまったかのようで――]
/*
もっとも明らかにご飯作らない陣営だけしか生き残ってなくても、食事が食べられなくて無残な姿で発見された、なんてないけど。当たり前だが。
*/
[やり残したことはないかな、なんて、考えて。
そういえば、自分にはやりたい事はなかったな、と思い出す。
『音楽』は好きだけど、父がやっていた『音楽家』にはなりたくなかったし。この村で農夫をしていくにしても、村人たちからの視線が痛かったし、特にやりたいという程でもなかったし。かといって、他にやりたい物が明確にあったわけでもなく。
将来の夢なんてなかったから、夢が広がることもなくて。結局、見つからないまま終わりそうだなぁ、と漠然と考える。]
/*にゃ〜〜〜><。
時間がないです…間に合わないかも?
ヤコブさん、こちらから話しかけておいて、突然落ちたら、ごめんなさい〜〜〜><。
・・・・ない。
[嘘を吐くのはあまり得意ではない。問には素直にそう答えた。]
・・・ん、でも疲れてた、のかな。今までに。
今まで、ずっと押さえ込んでた子だから。
どうも、しないけど
誰かと話したかった、かな
[宿の外壁に手をついて、僅かに俯く。長めの襟足がふわりと揺れて]
ジムゾンは、さ。
この村来て…良かった?
ー―談話室ーー
「精神的疲労」や「被害妄想」は
…ない、ですか…
疲れ、はあるのですね?
ずっと押さえこんでいたって、何をですか?
[「精神的疲労」や「被害妄想」がない、というヤコブの答えに、やはりそうなのか…と少しくらい気持ちで思う。疲れはほぼ全員にあるので、それだけでは人間だとは言い切れない…]
[けれど、共感するようなヤコブの声を聞けば、押さえて込んできた内容を知りたくて、問いかけた]
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