
210 凍滝の村 ―人狼BBS的RP村7―
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負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23:40:38
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23:41:11
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23:42:03
ー今・宿の入り口ー
[人を探して村を歩き回ってみたが、不幸にも迷い、さらに不幸なことに誰とも出会わず、なんとか宿まで戻って来る]
さみぃ・・・心も身体もさみぃぜ・・・
[そんなことを目を虚ろにしながら歩いてくると、宿の中に灯りが見え、さらに人の気配を感じた]
・・・おぉ!やっと誰か居たか!!
[少し顔を綻ばせると、宿の中へと足を踏み入れる。談話室に入れば、一日中歩き回って誰とも会わなかった寂しさで中に居た人と嬉々として会話をするだろう]
(413) 2012/04/13(Fri) 23:45:33
-宿屋-
神父さんいるだかー?すまねぇ、見つからんかっただよー。
[扉を開けながらとりあえず開口一番にそう謝っておく。声が届いているかは知らないが。]
(414) 2012/04/13(Fri) 23:45:51
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 23:46:03
/*れいるさんってばしょっちゅう居場所を大文字にするの忘れるよね
その年で痴呆ですかだらしねぇな
(-136) 2012/04/13(Fri) 23:48:01
― 宿:談話室 ―
レジーナさん、いないんだ……わかりました。
あ、はい。お疲れ様です………
[様子のおかしいカタリナに少々疑問に思いながらも、元々他人に興味が薄い為、怖がりなんだろうな、で片付けた。>>412
カタリナに案内されるがまま、談話室へ。
……すぅ、と深呼吸を一つ。
あまり目立たないよう、素早く談話室の中へと入ってきたのだった。
村長に集められて来そうな人…を探して、ちらちらと談話室の中の様子を伺っている。]
(415) 2012/04/13(Fri) 23:48:12
クララさん、ですか
[観光客…自分よりも村に馴染みのない、人。
ありがとう、と珈琲を受け取り口をつけながら
感じた僅かな優越感に自嘲して]
ふもとの…村、通ってきました?
[囁かれている人狼の噂を、聞いたのだろうかと。
問いかければ続々と人が増えてきただろうか]
(416) 2012/04/13(Fri) 23:49:00
― 回想・宿屋 ―
>>292
……本当にね。なんで女性じゃないんだろね。
[うってかわってポツリ、とつぶやいた声は。
表情の変化には、気づいただろうか。]
(417) 2012/04/13(Fri) 23:49:16
(-137) 2012/04/13(Fri) 23:49:38
[>>348彼女が何を考えているかなど、知るよしもない。
もっとも、今現在、女性と間違われていたことに気づいたとて、いつものように言い返すことはしなかっただろう。]
はい。しばらく厄介になることになると思います。
よろしくお願いします。
[軽く会釈をした。]
(418) 2012/04/13(Fri) 23:49:41
/*
>>408
ちょwwwwwwwwww おまwwwwwwwwwww
あの場面で捕まえてなかったら、会えなくなるかもしんなかった良かったwwwwwwwwwwwwwwww
んで、神父の時間軸どうしようかなぁ。
ディタは今の談話室よりも前の時間軸? それとも後?? というか、今どのあたり???
(-138) 2012/04/13(Fri) 23:50:12
― 回想・15年前 ―
“――ニコラスが村を出るなら、俺も一緒に行く!!”
[そう涙混じりに叫んだ親友を、かつての少年は困ったように見つめた。]
オットー……。オットーは村にいなくちゃダメだよ。
だって、オットーはこの村に必要なんだから。
[ふと、そんな気がして言ってみた。]
オットー。俺は必ずまたこの村に戻ってくる。
だから、オットーはこの村でやりたいことをやり続けてほしいな。
― 回想・了 ―
(419) 2012/04/13(Fri) 23:50:45
― 再び現在・宿屋 ―
[>>364少し照れながら挨拶をする少女は、愛らしく感じられた。
初めまして。ニコラスといいます。
[ニコ、と笑って、リーザが嫌がらないようなら、彼女の頭を優しくなでただろう。]
(420) 2012/04/13(Fri) 23:51:41
っ!
[髭を生やした赤髪の男性>>413を見ると、驚きのあまり手に持っていたお盆をかしゃーんと落とした。
髭は父親と祖父を思い出すから、ちょっと苦手である。男性本人は全然悪くない。
深呼吸をして気持ちを落ち着けると、腹に力を込めて挨拶をする。]
いらっしゃいませ!お客様ですか?
温かい飲み物、コーヒーまたは羊乳はすぐご用意できます!
[顔が青ざめているのに両手を握り締めて大声を出しているから、接客をしているように見えないかもしれない。]
(421) 2012/04/13(Fri) 23:52:54
/*シモンは結構色んな人とフラグ立てやすそうだなぁ
私はとりあえず役職が確定してから身の振り方を考えよう。フラグの撒き方とかな
一瞬だけ一人称変えたけど、まぁまぁそれは、うん。
(-139) 2012/04/13(Fri) 23:53:32
/*エルナ可愛いなぁ
さて、宿に戻ったからにはあの音も聞こえたはずだけども・・・人多いんじゃね、談話室
回想とかで一人の時間引き延ばそうにももう遅ぇんだよもう宿だよ!(ビターン
(-140) 2012/04/13(Fri) 23:58:14
麓の村ですか?
通って来ましたよ
[アルビンに問われ>>416 そう言えば]
[おかしな噂が流れていたのを][思い出す]
そう言えば人狼が どうとか
―――おかしな噂です よね
[信じていない][と言わんばかりの態度だった]
(422) 2012/04/13(Fri) 23:59:45
ヤコブさん?ジムゾンさんは談話室にいません。
宿屋の客室にいるか、温泉に入っているか。もしかしたら教会に戻ったかも?えっと、もしジムゾンさんに会ったら、見つからなかったって言っておけばいいです?
[ヤコブの声>>414を聞きつけて、声をかける。何が見つからなかったのか知らないが、ジムゾンとヤコブがすれ違ったなら、”見つからなかった。”と言えば多分伝言の役目くらいははたせるだろうと思っている。]
そうそう、ヤコブさんの分のクッキー、お皿に乗せて取ってありますよ。遠慮なく食べてください。
[また食べ損ねたら大変だから、それは真っ先に言った。]
(423) 2012/04/14(Sat) 00:00:03
― 宿の裏手(>>359続き) ―
[ ペーターにタオルを渡し、汚れと水気をふき取るよう促す。
怪我をしているようなら治療するだろうが…どうやら大丈夫? ]
神父さんたちには言っておくから、風呂入ってきたらどうだい?
[ 嫌がれば強要はもちろんしない。 ]
[ 少年の返事を待ってから宿へ戻り、ペーターのことを話すだろう。 ]
(424) 2012/04/14(Sat) 00:01:52
司書 クララは、ココアのクッキーをつまみながら会話中。
2012/04/14(Sat) 00:02:04
―宿・談話室―
[落ち着きを取り戻してから階段を下りると、談話室は人が集まり賑わっていた。]
こんばんは、エルナさん。リーザちゃん。今夜もまた、クッキーの良い臭いがしていますね。
[とりあえず、顔見知りの人達に挨拶をし、微笑んだ。]
…えっと…。
[見回すと、知らない顔がちらほらある。男性が多いので、少し身体が強張った。]
(425) 2012/04/14(Sat) 00:04:15
― 談話室 ―
…………あの。
この中、村長さんに呼ばれた、って人は……いますか?
[談話室の入り口入ってすぐの所から、覇気のない声を出す。]
(426) 2012/04/14(Sat) 00:05:15
― 宿屋・談話室 ―
あの赤毛、濡れた服着替えずに外に出たのか。
……風邪でも引きたいのか?
[己がうっかり寝入っていたのはどこへやら。
額に手を当て、溜息を吐きながら、談話室へ入った所で。]
……?
[>>414見つからなかった、という声が聞こえて。
何の事かと思い返すが、そう言えば。人手を集めに行ってくれた少年を探してくれていたのを、思い出し。]
(427) 2012/04/14(Sat) 00:05:52
発言のタイミングがつかめない……。
というか、最新の話はどこだろう? どこにつなげればいいんだろう?
(-141) 2012/04/14(Sat) 00:07:03
青年 ヨアヒムは、入り口横の壁に背をべたっとつけてるような状態。
2012/04/14(Sat) 00:07:05
― 宿:談話室 ―
[ 夕食が出てくるのを待っているくらいの時間だろうか。
なんだかコソコソしているヨアヒムの姿を見つけると…(>>415) ]
…っ。
[ 昼過ぎ、別れ際のヨアヒムの様子(>>330)を思い出してまた噴出しそうになる。 ]
[ 彼の祖父からの話によれば、ヨアヒムは18歳のはずだから…充分大人なのだが。
どうもうっかり子ども扱いしてしまいたくなる。 ]
(428) 2012/04/14(Sat) 00:07:09
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00:07:58
大丈夫ですよ、エルナ。
先ほど宿へ運んだ方の看病をしていたら、いつの間にか寝入ってしまっていたようで。
[>>423見なかった、という声に、苦笑で応じながら、顔を出す。
呑まれないまま置き去りになった羊乳のマグを、申し訳なさそうに掲げ。]
ありがとうございます。では、心当たりを探してみます。
……となれば、広場だろうか?
[>>359既に少年がシモンから状況を説明されている事を知らぬまま、後半は小さく呟いて。
ただ。>>424戻ったシモンと運良く会えたようなら。少年にも状況は伝わった事は知っただろうか。]
(429) 2012/04/14(Sat) 00:08:41
[ニコラス>>418に宿帳を差し出す。]
ではこちらに記入お願いします。
今空いている部屋は、一階のこちらと二階のこちらになりますから、お好きな場所をどうぞ。指定したら鍵をお持ちします。
あたしはエルナ=シュミットと申します。この宿屋の手伝いです。仕立て屋もしてますから、もし服の注文や修繕がありましたら遠慮なくどうぞ!
[ちゃっかり商売するのも忘れない。クララと違って、何となく雰囲気で長旅をしてそうだと判断したのだ。
軽く会釈をする姿に、美人だとこういう姿も様になっていいなーっと見とれている。]
(430) 2012/04/14(Sat) 00:09:26
[ ヨアヒムの祖父にあたる老人とは顔見知りである。
最初こそ不審の目で見られたものだが…裸の付き合いというか、毎度温泉で顔を合わせていれば多少なりとも打ち解ける。 ]
[ 口さがない村人の噂では…老人の息子が都会へ出て行ってから偏屈に磨きが掛かっただとか。
しかし孫が村に帰って来てからは、少しはマシになったとか…そんな話を聞いている。(実際のところはどうだかはわからないが。) ]
― 回想:去年の夏頃 ―
[ それは、ぼつぼつと老人が愚痴のような世間話を話すようになってしばらくしてからのことである。 ]
それは違う!
[ とあることについて老人が非難したところ、彼にしては珍しく強く反論した。 ]
[ …その結果がどうなったか。
その後の老人の考えが少しでも変わったのか。あるいは本心で言ったのではなかったのか。
それは老人が死んだ今となっては確かめようもないが… ]
[ 少しでも理解してくれたら、と願わずにはいられない。 ]
― 回想終了 ―
(431) 2012/04/14(Sat) 00:10:55
おかしな噂――…ええ、本当に
[笑い飛ばそうとして口端が歪む。誤魔化すように、珈琲を慌てて飲み干し顔をあげれば、おずおずと話し始めたヨアヒムが目に入り、その言葉に瞬いた]
村長さんは、今 何処に…
[家にいるだろうか。カップを置いて立ち上がった]
(432) 2012/04/14(Sat) 00:12:59
ん、・・・・・・あ、なんだ、いるでねぇか
[ジムゾンはいない、と聞いて>>423落胆した矢先にその本人が出てきてくれた。>>429
次はジムゾンも、となるのは勘弁してほしかった。
クッキーの話が出ると顔を輝かせ]
取っておいてくれただか!?
ありがてぇなぁ・・・恩に着るだよ!ありがとう!
[些か自分でもオーバーだとは思うが、こちらは朝からおあずけされていたようなものだ。
早速自分の分のクッキーを頬張る。妙に歩き回って疲労していた所為か甘いクッキーは更に美味しく思えた。]
(433) 2012/04/14(Sat) 00:13:15
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00:15:23
あっ、フリーデルさん。こんばんは。
[挨拶を返して、フリーデルの強張り>>425に気付くとそっと目配せした。フリーデルも自分と同じように男性が苦手なのは、態度を見ていればすぐ分かる。
安心させるようにひとつ頷いた。]
今日は珍しくお客様が多いみたいです。
こちらにどうぞ。
[フリーデルにソファーを勧めた。
自分はまだ宿屋にいて初対面の男性と接触する機会もあるが、フリーデルは教会暮らし。あんまり負担をかけない方がいいだろうと気遣う。]
(434) 2012/04/14(Sat) 00:17:00
[賑わう談話室の中に、見知った男性の姿を見付けて]
……神父様。やっと合流出来ましたね。…あの、もしかして…また誰かを…?
[部屋の中から、ディーターを2階へ運んでいる時の喧騒を聞いていたようだ。神父様ではない男性の声も聞こえたので、顔を出すことはしなかったのだが。]
(435) 2012/04/14(Sat) 00:17:52
あ、あ、…………?
[どこに、というアルビンの疑問が聞こえて>>432]
えと……村長さん、出かけられ、ました。
急用があるとかで……
村長さん、人狼のことについて相談しようって、
人を、宿に集めてた、みたいで……
俺、お詫びの手紙、預かってきたんです。
[ぽつぽつと、説明をする。]
(436) 2012/04/14(Sat) 00:18:29
村長?いや、おらは知らねぇが・・・どうかしただか?
[か細い声>>426に顔を上げ、不思議そうに問う。
そういえば、村長の姿を見てねぇなぁ・・などと暢気に思いながら。]
(437) 2012/04/14(Sat) 00:19:33
―宿屋:談話室―
よう、皆揃ってるな!!
[道中の寂しさを紛らわせるかのように、わざと明るい声音で談話室へと入っていく。
初めて見る顔があれば、明るく挨拶をする事だろう。
注意深く観察すれば、目元が僅かに赤く腫れているのがわかるかもしれない。]
なんだ、思ってた以上に人増えてるな。
はい、これ差し入れ。
つったって、俺からの差し入れなんてパンばっかりなんだけどな。
[そう笑いながら、籠に入れてきたパンをテーブルの上へと置いた。]
(438) 2012/04/14(Sat) 00:21:07
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00:22:01
/*
ええっとせいりしよう
・ニコラスと話したい
・ニコラス今どこにいるん?
・俺のせいで今いないことになってる?@談話室
・多角こえええええええ
・宿内にいればいいかな
んー
さて
えーと
ヨアヒム可愛い
(-142) 2012/04/14(Sat) 00:23:36
[エルナにソファーを勧められて>>434]
……すいません。ありがとうございます。
本当に、今夜は賑やかですね。教会はミサで人が集まっていても静かなので、久しぶりです。
[少し驚いたものの、嫌ではなかった。ソファーから眺めている内に、ジムゾンの姿を発見しただろう>>435]
(439) 2012/04/14(Sat) 00:24:38
あれ、ジムゾンさん?
でも良かったです、すれ違いで伝言が行き違ったらどうしようかと思いました。
[噂をすれば何とやら。顔を出したジムゾン>>429に目を見開くが、安心した口調になった。
ジムゾンは、やはり教会によく行くから顔見知りである。厳密にはまだ神父ではないらしいが、そのへんの教義やら神父の定義やらはさっぱり分からないから、丸投げしている。
時々人を拾って看病し、寂れた村の神父としての仕事をこなしているジムゾンは、定義はなんであろうと立派な神父だと思っている。
そして聖職者であるから、男性の中では安心できる存在である。
手に持ったマグを見て、カタリナさんが持っていったの気付かなかったんだろうかと首を傾げた。]
(440) 2012/04/14(Sat) 00:26:57
>>421
[部屋に入った瞬間にかしゃーんという音が響き、驚いてそちらを見る。どうやらこの部屋で給仕のようなことをしている女性がお盆を落としたらしい]
お、おい大丈夫か・・・?
[そういって近付こうとすると、女性が何が欲しいかを訪ねてくる。だが、その様子が無理をしているものであることは普段鈍いにもほどがあるディーターにもさすがにわかった]
いや、俺の飲み物は後で良いんだが、そちらは大丈夫か・・・?体調でも悪いんじゃないか・・・?
[お前こそどうなんだ、という質問を投げ掛けながら、エルナに近付いた]
(441) 2012/04/14(Sat) 00:27:23
[安堵した表情のヤコブ>>433に、笑みを向けつつ。
フリーデル>>435に声を掛けられれば。]
そうですね、フリーデル。遅くなって、申し訳ない。
[すぐ向かう前提で別れたのだが。教会以外の場所にあまり赴かない彼女を、待たせてしまっただろうか。]
ええ。……また、です。
幸い、怪我もない様子で……目覚めて早々、どこかへ向かってしまったようで。
赤い髪の男性ですから、見ればすぐ解ると思いますよ。
[苦笑と、小さな溜息とは、赤毛の男へ。
男を見ると少し身構える彼女へは、事前の心構えが必要かと。軽く、特徴を伝えて。]
(442) 2012/04/14(Sat) 00:28:19
[突如響いた元気な声>>438にびくりと身を震わせて]
……あ、こんばんは…。
[頭を下げた。初対面なら、自己紹介をしただろう。教会に足を運んでくれていても、ジムゾンやシモン程は慣れてはいないようだ。]
(443) 2012/04/14(Sat) 00:29:17
[談話室に入って来たのは]
[自分より若いだろう][恐らくは村の青年>>426]
私はそもそも よそ者だからなあ
[村長がいない という事を聞くと>>436]
その噂なら麓の村で 聞いたけど
この辺りには そう言う言い伝えでもあるの?
このご時世に 人狼だなんて
小さい子だって信じてやしないと思うけどね
(444) 2012/04/14(Sat) 00:30:08
そうですね。これ以上すれ違わなくて、何より。
……そうだ。
エルナ、村長はこちらに来ていましたか?
私も、フリーデルも。村長からの手紙で呼び出され、宿へ来たのですが……。
[>>440と。そんな話をしていた折に、手紙の話>>426が聞こえ。]
……まさに、その手紙で呼び出されました。
村長……は、外へ?
[>>436……この雪の残る道をか? と。ちらりと窓に視線を向けるが、応えは無く。]
(445) 2012/04/14(Sat) 00:30:14
[ 疲労の見えるヤコブにお疲れーと声をかけたところで、ヨアヒムの言葉(>>436)を聞きつけ ]
ジンロウ…?
そういえばゲルトもそんなことを言っていたような。
そこの髭のおかげですっかり忘れていたね。
[ 夕食も待たず、すでにアルコールを口にしている。
ただ、いつも飲み方は意外にも穏やかで度の強いものは避けるし、量も適量である。 ]
[ …適量以上に飲める権利(金)もなければ、怪我に触るとシスターに言われてもいたのだけれど。 ]
(446) 2012/04/14(Sat) 00:30:34
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00:31:06
出かけ…たんだ、そっか
[何処にか、は知らないようだ。談話室を飛び出しかけた足をとめ、部屋の中を見渡した。漂うパンの香り。笑顔に、不安そうな顔。くつろいでる、顔。
唐突に、強い疎外感が胸をよぎった。
初対面同士もいるだろうに。
自分は"余所者"なのだと――]
…………
[そのまま外に出ようと廊下へ視線を投げれば]
…ニコラス?
[月を思わせる髪の輝きに目をみはり]
(447) 2012/04/14(Sat) 00:32:05
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00:33:35
[そうこうしているうちに、例の赤毛の男の姿>>441を見かければ。]
……すっかり、元気になったようですね。
[猫の皮全脱ぎ状態で首根っこ引っ掴んだ、というのは、すっかり忘れていて。]
途中で寝入ってしまい、申し訳ない。
あの部屋に、着替えも持ってきてもらっていたのですが……
[……まだ湿気てるんじゃなかろうか、と。
やや眼差しを鋭く、男の着ている服を見つめて。]
改めて。ジムゾン、と申します。命に別状がなくて、何より。
[手短に名乗り、目礼を。
……常よりやや無愛想な様子は。無意識に出そうになる脚の衝動を、抑えるかの如く。]
(448) 2012/04/14(Sat) 00:35:59
[申し訳なさそうに笑うジムゾン>>442に、微笑んで]
いいえ、私もゆっくり歩いて来ましたから。
[赤毛の男と、特徴を告げられれば]
ああ…もしかして、あの方でしょうか。
[エルナに話しかけている男性の方へ視線を向ける。…それだけで、身体に力が篭るのを感じた。]
……お元気そう、ですね。良かったです。
(449) 2012/04/14(Sat) 00:36:39
・・・・・・・・・・・人狼?
[俄かには信じがたい単語>>436にクッキーを食べるのを止め眉を顰める。低く小さい声で呟く。]
眉唾もんだなぁ・・・それ。
あ、オットー・・・・・ばんわ。パン、うまそうだな。
[ことさら楽観的な意見を述べてみる。やってきたオットーの姿を見ると軽く声をかける。少し目元が赤い気がするが、それは少なくとも今は触れてやらない方がいいだろう。]
(450) 2012/04/14(Sat) 00:38:14
いっ、いえ!な、なんでもありま、せん。
て、て、手が滑ってしまいまして。
[近づいてくる男性>>441にふるふると首を振る。父や祖父は、お盆を落としたりすれば即座に怒鳴りつけるような人だったから、赤髪の男性に怒られなかったのはわずかに安心したが、それでも怖いもんは怖い。
しどろもどろと言った調子で答えていたから、さっき運び込まれた人が赤髪だったのも、ジムゾンがフリーデルに伝えている言葉>>442も耳に入ってない。
真っ白になりそうな脳みそをフル回転させて接客接客接客・・と呪文を唱えて、次の言葉を捜すと、やっと脳みその回線が繋がった。]
えっと、ご、ご飯にしますか!
それともお風呂がいいでしょうか!
(451) 2012/04/14(Sat) 00:38:51
神父>>442
[ふと、先程会った神父のような男を見付け歩み寄る]
あー、さっきの神父さん?であってるよな・・・?
[先程の粗暴なものとは違い、おおらかなオーラを放っている神父に混乱しながら話しかける]
さっきはサンキューな。寝起きでちゃんとつたえられてるか心配だったからもっかい言っとくぜ。
[そして神父と話しているシスター達の存在に気付き]
あー、そちらの方々も俺がお世話になった感じか・・・?本当にありがとうな!助かったぜ!
[出来る限りの気さくさで、感謝のきもちをこめて礼を言った]
(452) 2012/04/14(Sat) 00:38:51
/*
>>448
(*゚∀゚)<★なんか随分理不尽ですね、ジムゾンさん。
( -_-)<☆ふん。(対話拒否)
(#゚∀゚)<えっ。待ってなにその反応超蹴りたい。
(-143) 2012/04/14(Sat) 00:40:12
……………お客、さん?
信じてないの?
[不思議そうな顔で、クララに首を傾げた。>>444
都会育ちとはいえ、信心深い家庭に生まれたヨアヒムは、その存在に疑問を抱いてはいなかったようで。]
あ……神父さん……。
はい。村長さん、大分、慌ててました。
雪……大丈夫だと、いいけれど。
[春が近づいて気温が上がれば、溶けかけた雪での雪崩が多く起こるようになる。
つられるように、窓の外を見た。>>445]
(453) 2012/04/14(Sat) 00:40:20
― 露天風呂→外 ―
[ヨシュカを外に待たせ、ペーターは浴場の中へ入った。見渡すが、誰の姿もない。]
うーん、シモンさん、いなかったか。
どうしよう、男の人……。力のありそうな。
ゲルトさんじゃダメだろうなあ……。そもそも起きてるかどうか。
じゃあ、誰が? うーん……。
[脳裏に数名の顔を思い浮かべながら、外へ出ると、当のシモンが片膝をついてヨシュカをなで回しているところだった。>>359]
シモンさん、探してたんだよ。村の入り口近くの小道で、外から来たらしい人が倒れてて、神父さんひとりじゃ運べなくて……。
[説明を始めると、シモンは目を丸くし、すでに彼を宿へ運び込んだと話した。
ペーターの服が汚れていることにも驚いたようだ。持っていたタオルを渡された。]
ありがとう。大丈夫だよ、怪我をしたわけじゃないから。
[タオルで汚れてしまった膝のあたりを拭う。]
(454) 2012/04/14(Sat) 00:41:00
ヤコブさんの発言、どこー><。
もう他の人にからまず、単発にしちゃったほうがいいのかなあ……。
というか、この国は発言が読みにくいよう……(涙)。
顔グラいらないとか思ってるのは僕だけ?
(-144) 2012/04/14(Sat) 00:42:50
――宿:談話室――
あの…ただいま戻りました。
遅くなってごめんなさい。
なんだか、皆さんお集まりですね。
[自分の態度がおかしくて>>415ヨアヒムに気を使わせていたら申しわないな、と思いながらも彼を談話室に案内すると、思っていた以上にたくさんの人が集まっていて、驚いた]
(455) 2012/04/14(Sat) 00:44:25
ジンロウ…じんろう…
…人狼!
いや…でもあれは。
僕の混乱した頭が作り出した物語か何か…のはずなんだが。
[ 男の辻褄の合わない矛盾だらけの記憶の中に、人狼という言葉が存在する。 ]
[ 何故か彼には人狼に殺された記憶が複数回ある。 ]
[ 妄想なのか、現実なのか、だとしたら何の呪いなのか、それはわからないが… ]
(-145) 2012/04/14(Sat) 00:44:59
[ちょうど話していた男性が歩み寄ってきて>>452、身体が更に強張った。近くで見ると大柄で、恐怖心さえ抱いてしまう。]
……えっと、…わ、私は…何も……。これが、……初対面、です……。
[言いながら俯いてしまったが、心のこもった感謝の言葉を聞いて、少し恐怖心が和らいだ。]
シスターフリーデル、と…申します…。よろしく、お願い致します。
(456) 2012/04/14(Sat) 00:46:28
……本当に。
一時は、頭でも打っていたらと、気が気でなかったですが。
[>>449どこに寄ったのか、とは問わずに居てくれる彼女に、心中感謝しつつ。]
もし、何かお困りのようであれば。それとなく、助けてあげてくださいね。
……ああ、無理はしなくても構いませんよ。貴女の可能な範囲で、貴女にできる事を。
[本当であれば、彼女が困る素振りを見せても、神の僕の務め云々と笑顔で押し切るのが正解なのだろうが。
半人前の身としては、あまり無体な事を言うつもりはなく。]
……もし、話の合間は教会に戻っても構わないようなら……休む時には、戻りましょうか?
[逆に、慣れぬ宿の生活で難儀してはいまいかと。ふと、問いかけて。]
(457) 2012/04/14(Sat) 00:46:39
オットーさん!パンありがとうございます!
い、いただきます。
[ちょうど談話室に顔を出したオットー>>438に気付いて、緊張したまま、パンをぎゅっと抱えた。
自分でも何をやってるのか、実は良く分かってない。
だがジムゾンから村長が来たかと問われて>>445、かろうじてまともな返事をする。]
いいえ、村長は来られてません。でもフリーデルさんが手紙で呼び出されたのは知ってましたから、何の用事だろうと不思議には思っていました。
[ジムゾンと同時にヨアヒムの手紙の話>>426を聞いて、初対面で知らない男性だからと話しかけるのは止めて、不思議そうに顔だけ見つめた。]
(458) 2012/04/14(Sat) 00:47:07
少年 ペーターは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00:48:16
>>451
エルナちゃん…
[ たしか、村長にたいしてもそんなんだったよな…と思い。 ]
[ 無理するなよ…と応援したかったが。
促す言葉は見つからない。 ]
(459) 2012/04/14(Sat) 00:49:27
>>448
あぁ、俺はすっかり元気だぜ!まぁ腹はまだ空いてるがな・・・
[まだ先程との雰囲気の違いに違和感はあるが、特に気にしないことにしてしまった]
申し訳ないだなんて、そりゃこっちの台詞だぜ。あんな部屋に運んでまでもらっちまって。
着替え・・・そんなものまで用意してもらってたのか!わりぃな気付かなくってよ・・・
えっと、ジムゾンだな!りょうかいだ。俺はディーター。よろしく頼むぜ。
[そう言って自分の服を見る。汗と雪で幾分か湿っており、若干気持ち悪い]
・・・なんだ、その、申し訳ないだが、用意してもらった着替えってやつ、またもらってもいいか・・・?
(460) 2012/04/14(Sat) 00:50:11
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00:52:05
[ヤコブにも眉唾もんだ、と言われて、
さらに首を傾げかけ、元に戻す。>>450
そういう、ものなのかな?
田舎だからか、村の中でも信じている者はいるし、
祖父などは神も悪魔も魔女も人狼も、頭から信じていた。]
えと………
村長さんに呼び出されてた、なら、この手紙、神父さんに。
詳しいこと、書いてると思います。
[ジムゾンへと、預かった手紙を差し出して。]
(461) 2012/04/14(Sat) 00:53:27
― 教会の墓所:老人の墓の前 ―
[ 指は滑らかに弦の上を走る。直接指に損傷がなかったとはいえ、何ヶ月も楽器に触れることができない時間があったのによくもここまで回復したものだ。 ]
[ 温泉療養と看病と適切な処置のおかげに違いない。 ]
[ 吟遊詩人…というべきか。それとも大道芸人というべきか。
ともかく、男はそういった類の…楽器と喉だけで糧を得る者だった。 ]
[ 滝が凍るまではそのの側で歌いさえすれば誰にも聞き咎められることはなく、冬季も村を少し離れれば同じ。そうして声も取り戻した。 ]
[ 強い酒を飲まないのも、酒で喉が焼けることを恐れてのこと。(>>446) ]
[ だが、誰も彼の歌声を知らない。昨秋に亡くなった老人以外は。 ]
[ 音楽など下らないものだと、はじめ老人は言ったのだが…(>>431) ]
[ 最期の時に少しでも理解してくれたら、と願わずにはいられない。
老人の息子も愛していたそれを。 ]
(-146) 2012/04/14(Sat) 00:54:50
人狼……。
[……嫌と言う程知ったその響きに、己から発した声は、幾分か強張っている気がする。]
付近の村で、何かあったのでしょうか。
……良くない事が起きなければ、よいのですが。
[>>453共に窓の外を見やる視線。
付近の村へ向かうにも、山を下って登ってでは、数日はかかるだろうに。
……今村に残っている面々は、本来であれば若年の層と見なされる辺りだろうかと。談話室を、ちらりと見回して。]
(462) 2012/04/14(Sat) 00:54:51
hrough fragrant, these flowers shall die soon.
Who could remain unchanged in this world?
We cross the mountain of vicissitude today.
Life like a light dream intoxicates us no more…
[ この歌は、異国の歌を別の異国の言葉に直したもの。
どこかで出会った、異国の同業者から聞いた歌。 ]
[ 「春の花も秋の紅葉もいずれは枯れ果て散ってしまう。この世界で何が不変でいられよう。どこまでも続く深山のような無常の現世に、はかない夢をみたり、酔いに耽ったりはすまい…」意味はだいたいそんなところである。 ]
(-147) 2012/04/14(Sat) 00:55:41
[ディーターが近付いてくる前に、ジムゾンから助けるよう頼まれて>>457]
……はい。出来るだけ、やってみます。
[教会に戻るか、と問われ、少し考える。
今までは教会に閉じ籠っていたが、今はこれだけ人の集まる場所にいるのだ。あれからもう、5年も経つ。
…そろそろ、新たな一歩を踏み出すべきなのではないか。]
……いいえ。ここで、皆さんと暫く生活を共にしてみます。いつまでも教会にいては、私の時も止まったままですから。
[そう言って、微笑んだ。]
(463) 2012/04/14(Sat) 00:56:37
……ええ、そうですが。
[>>452困惑したような様子には、気付かぬまま。
赤毛の男に声を掛けられれば、>>448名乗りつつ応じて。]
いいえ。
困った時は、お互い様……というワケではありませんが。
ひとまず、元気そうで何よりですよ。……ええと。
[……そう言えば、まだ名も知らなかった。
呼び名に困り、ふと男を見つめ。>>460応えがあれば、名を反芻して。]
ええ、構いませんよ。
あの部屋に、まだ置いたままにしてあります。それならそのまま、あの部屋で寝泊まりすれば良いかと。
[もしかすると、ベッドは湿っているかもしれないが……まあ、それはそれ。]
(464) 2012/04/14(Sat) 00:57:23
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00:58:05
エルナ>>451
そうか・・・それならいいんだが・・・
[明らかになんでも無いわけはないと思ったが、どうしようもなく仕方ないことと思い、せめて無理させてしまわないように、と空腹をこらえながら]
いや、風呂も飯も大丈夫だぜ。えーと・・・なんて呼びゃいいんだ?とりあえず俺はディーター。そっちの名前はなんて言うんだ?
[逆に問い掛けてみることにした]
(465) 2012/04/14(Sat) 00:58:22
/*いろは歌英訳詩。過去二回、吟遊詩人コーネリアスをやったときに歌わせた歌。 */
(-148) 2012/04/14(Sat) 00:58:35
私は実際に見た事のないものは 信じられない な
[田舎ならではの信心深さ という所だろうか>>453]
[自分は教会に行かない程 不心得者でもないが]
何より
いない方が良いし そう言う類いの生き物は さ
[そう言った物を否定する 下地にあるのは]
[―――恐怖 故]
(466) 2012/04/14(Sat) 00:58:46
かっ、カタリナさん、おか、おかえりなさい!
[談話室に顔を出したカタリナ>>455に、これ幸いと挨拶して手をぶんぶか振る。
カタリナが今帰ってきてくれてよかったーと口には出せないが心の底から思っている。
シモンが自分を気遣っている>>459のも知らず、だがレジーナを尋ねて宿屋に来た村長の前でおもいきり緊張しまくって、頓珍漢な受け答えをして恥をかいたのは未だに忘れられない。]
(467) 2012/04/14(Sat) 00:59:28
予定どおり【1:00開始にします】
(#11) 2012/04/14(Sat) 00:59:33
司書 クララは、誰かが持って来たパン>>438を「貰います ね」と言ってもらう
2012/04/14(Sat) 00:59:56
……そうですか。
ならば、私もしばらくはこちらへ。
……あまり、無理はしないようにね。
[>>463口を付いた前向きな言葉に浮かぶのは、笑み。
改めて、宿に部屋を取ろうと、エルナの姿を見付ければ声を掛けて。]
……ふむ。
[そうして。渡された手紙を、指でそっと開いて>>461 *]
(468) 2012/04/14(Sat) 01:00:02
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