
210 凍滝の村 ―人狼BBS的RP村7―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ごちそうさまです
[食べ終えれば食器を重ね、厨房へと運ぶ]
今日は休むけれど、何かあれば声かけて ね
[談話室の面々とも幾許か言葉を交わしたか。パメラの笑顔には、装飾品の類を持ってきたことを告げて]
少し、歩いてくるよ
[慌しくも外へと出て行ったのだった。商売の場になるだろう、広場も確認しようか**]
(116) 2012/04/12(Thu) 17:32:44
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 17:34:49
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 17:36:26
―宿への道中―
[滅多に歩かない道をゆっくりと歩く。確か、この道で合っているはずだ。最後に宿を訪れたのは、いつだっただろうか。]
……滝も、まだ凍っているのね。
[シモンが訪れるよりも前に、凍滝の前を通り過ぎる。
――5年前、彼女がこの村に来た時も、滝は凍っていた。最もその時は真夜中だったし、走るのに夢中で少し目の端に捕らえただけだったけれど。
ただ、その時に感じた凄まじい恐怖――鋭く凍てついたそれが、まるで牙を剥いて襲いかかってくるように見えたことは今でも鮮明に覚えている。]
(117) 2012/04/12(Thu) 18:21:50
[彼女は、走っていた。
この道を、今とは逆の方向に――教会へ向かって、走り続けていた。
ただがむしゃらに、真夜中の闇の中を。そこに教会があったなんてことも知らなかった。
偶然、教会を見付けて。すぐさま扉を叩いた。
夜更けであることなんて、気にしなかった。金属で出来た重い扉が開くまで、助けを求めたのだった。
――白く濁る息を吐きながら、宿に辿り着くまで、そんな昔のことを思い出していた。ディーター、リーザ、ジムゾン、ペーターとは会わなかったようだ**]
(118) 2012/04/12(Thu) 18:32:05
― 凍滝 ―
[ 落ちる凍滝から成す川―もっとも今はそれも凍っているが―に掛かる、村の中の小さな橋。 ]
[ そこに男は腰掛けて脚をぷらぷらさせている。 ]
…春、か。
[ 先ほどの宿での会話を思い出し>>88 >>98 呟く。 ]
[ 不思議なことに…
曖昧で断片的な一年以前の記憶はどれも雪や氷の風景と共にある。
去年の春はベッドの上から動けなかったし、どうも春の景色と自分は縁遠いような気がする。
神父やシスターにもそんなことを言った気がするが…そのとき何と答えられたっけ?…忘れてしまった。 ]
(119) 2012/04/12(Thu) 18:44:31
[ あの極寒の村の青年はなんという名前だったか。 ]
[ その隣で笑っていた彼女は誰だったか。 ]
[ 男を…兄、と呼んでいた彼女は。 ]
[ 記憶をなんとか手繰ろうと、無意識に髪をくしゃっとやって…ふと、出かけにカタリナが言った言葉(>>110)を思い出す。 ]
髪…また伸ばすかなー…あんまり見てくれのいいもんじゃなし、髪で顔の左側は隠した方がまだいいよなあ。
この風体じゃ、街で真っ当な仕事に就くのも難しそうだ。
[ 元はクセのある髪を…男にしてはずいぶん長めに伸ばしていたのだが、焦げてしまっていたために切られたのだ。それから定期的に短く散髪されているため大層寒々しい。 ]
(120) 2012/04/12(Thu) 18:47:10
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 18:49:16
/* >>120
モデル:C301のオットー&カタリナの共有者コンビ。
ニコラスとカタリナのフラグが立ちそうな場面で、オットーがニコラスの出生記録を捏造し生き別れの兄妹にしてしまったためフラグが折れたという経緯が(笑)
カタリナはニコラスを「おニーさま」と呼んでいた。
ここのカタリナにも兄がいるんだなあ…>>108 */
(-40) 2012/04/12(Thu) 18:51:44
っとーにお前らは朝から元気だべなぁ・・・
[パメラ達のやり取りを微笑ましく見やりながらも、若いっていいなぁ・・・とどこか寂しい感想を心の中で呟く。
自分もパメラほどではないが、少々甘くした珈琲を一口。]
今日のもうめぇだよ。エルナありがとな。
(121) 2012/04/12(Thu) 19:09:52
/* 【現状】
ゲルト…宿に出入りするので顔見知り。よく喋る。
エルナ…もう少し砕けて欲しいなあ、とか思って「エルナちゃん」と呼ぶ。もう少し磨けば美人なのに勿体無い勿体無いっ!いっそ僕が…とか思ったり思ってなかったり。
カタリナ…可愛い、癒される、誰かを思い出す…。他人に気を使いすぎなんじゃないかーとかいろいろ心配。気にかけている。
アルビン…初対面。童顔なので年下だと思うだろう。
オットー…気さくなしっかりした青年。
フリーデル…ああっ女神さまっ。
ニコラス…女顔なので会ったら美人キタコレ!!(・∀・)…予定。
ジムゾン…拾ってくれた恩人だが何考えてるのかはわからんなー。
ヨアヒム…じーさんが温泉に通っていたので顔なじみ。じーさんがヨアヒムのことを話していればいろいろ聞いている。音楽縁故の可能性。
ヤコブ…爽やか好青年。(できれば飲み仲間とかできると…)
パメラ…元気で可愛い、が子ども。やりとりが楽しい。
ディーター…神父さんがまたなんか拾ってきた!
リーザ…実はお菓子をこっそり確保していたり、可愛がっている。
ペーター…よく犬をモフらせてもらっている。 */
(-41) 2012/04/12(Thu) 19:14:18
[職について悩むシモン>>70の言葉を聞くと]
じゃあ見つかるまでおらの仕事少し手伝ってみるか?
雑草取り除くだけでも結構助かるんだべ。もちろん、その分の金は出すべ。
[冗談めかした提案をしてみる。実際手伝ってもらえれば楽になるのは事実だが。
勧められたテーゲベック>>77には]
ははは、ゲルトはしょうがねぇなぁ。残りはパメラちゃんたちで食うといいだよ。
また、作ってくれんだろ?
(122) 2012/04/12(Thu) 19:18:35
負傷兵 シモンは、農夫 ヤコブの誘い(>>122)に結構乗り気だった。まあどちらにせよ春になってからの話しだろうが。
2012/04/12(Thu) 19:21:58
[正直に言うとエルナのお菓子は美味しいので自分も食べたかったが、そこは女の子優先で譲る。そこまで大人気なくはない。]
あぁ、オットーか。おらんとこの使ってくれただか?
ありがてぇなぁ。
[自分が作ったものが上手く調理してもらえるものほど嬉しい事はない。
厨房に消えて行ったエルナの発言もあり、尚更楽しみであった。]
(123) 2012/04/12(Thu) 19:26:57
[と、そこに新たにやってきた人物>>112に少しだけ目を見開く]
・・・えーっと、あんたアルビンだっけか。久しぶりだなぁ。
[かろうじて覚えていた自分に拍手したい。何より先に名前を出してくれていたパメラに感謝。多分、言われなければ名前が出てこなくて気まずくなっていただろう。
そういえばパメラが作物の種の事を言っていた>>60のを思い出し]
今回の仕入れん中に何か種とか苗ってねぇかな?
できれば栽培が楽そうなの。
[一応聞いてみる。そろそろ新しいものも育ててみたいと思っていたところだ。]
(124) 2012/04/12(Thu) 19:50:05
― 村の広場 ―
冷えるかな?おいでおいで。
[しばらく散歩で遊ばせたあと、ヒヨコを捕まえる。
羽毛があるからそんなに寒くはないだろうと
踏んでいたが、両手に包んだヒヨコは少し冷えていた。
自分の手のひらで温める。]
春になって、もう少しお前が大きくなったら…
もっと自由に遊べるんだろうけどねー。
[ピヨピヨと鳴くヒヨコの羽を指先で突付く。
春になったら。
自分は、どうしようか……]
(125) 2012/04/12(Thu) 19:54:55
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 19:55:38
/*えーっと
女の子はちゃん付け、野郎は呼び捨てかね。ヤコブは。
と思ったらエルナ呼び捨てにしてた。やっちまった。
んー・・・あえて呼び捨てにして親しげにとか・・・駄目かね?
あとレジーナは年上だろうからさん付け。いないけどな。
ヤコブの姓の方はこれ偽名予定なんだけど、本名どうしよう
(-42) 2012/04/12(Thu) 20:03:42
/*もしかしなくても:のーぷらん
あ、これ喋んなきゃ独り言残りジャスト900じゃん。わーいキリいいなーヽ(*・∀・)ノ
まぁ喋るからそんなもん減るけどな!!
(-43) 2012/04/12(Thu) 20:07:38
―宿の前―
[寒さの中を、歩き続けて]
――着いたわ。
[大きく、息を吸う。この扉の向こうには、誰がいるのか。殆ど教会にいる彼女にとって、少し勇気のいる事だった。]
大丈夫。……私には、主がついていて下さる。
[首から下げた十字架を握りしめて、ゆっくりと宿の扉を開けた**]
(126) 2012/04/12(Thu) 20:10:22
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 20:12:08
― 宿屋一階・談話室・少し回想 ―
[うっかり失念していたが、カタリナは春になると村を出なくてはならない。
自分も親しみを感じている相手がいなくなると実感すれば寂しくなるに決まっているが、まだ考えるだけの余裕はなかった。
ただ話題が母に及ぶと>>108、微笑むカタリナにこくんと頷く。]
ええ。母は少々気弱なところもありましたが、あたしにとっては優しく大切な母でした。
[優しさ故に全てを背負って、何もかも我慢してしまうような母親であった。
だから目の前で瞳を潤ませるカタリナも、優しく人に気遣いできる性格は素敵だと思う反面心配になってしまう。思いを告げられずに無理をしていないだろうかと。自分が年上であるせいか、無意識の内に姉のような気持ちになっているようだ。
無論申し出はすぐに了承する。]
分かりました。カタリナさんの都合がよい時間にいつでもどうぞ。
あたしはしばらく暇ですから。
(127) 2012/04/12(Thu) 20:13:23
[ヤコブは二年前村にやってきて農夫になったとの話は聞いている。
どうして家の仕事を継いだ訳でなく、天候に左右される大変な労働を選んだのかは分からないが、何となく父親に反対されつつも仕立て屋をしている自分と同じようにきっと理由があるんだろうと勝手に思っている。
実際ヤコブが作る農作物にはお菓子作りで世話になっているから、その点は素直に感謝していた。
また、作ってくれんだろ?>>122と言われて、わずかに頬を緩めた。]
ええ。温かくなってきて、新しい季節の恵みが手に入るようになりましたから。
やっぱり旬の食べ物を使うと美味しいですよね。
[オットーが持ってきてくれたマーマレードを使おうと思ったのも、それがヤコブが手がけたオレンジから作られていると分かったのも理由の一つである。
クッキーに期待しているカタリナとヤコブ・・・何も言わないがゲルト、もしかしたら他にもいるかもしれない・・・に、”期待しててください。”と言い残すと、空になったカップを持って厨房に向かった。]
(128) 2012/04/12(Thu) 20:14:52
[ところで。
なんでこんなところに野イチゴが? と。
今しがたすれ違った少女>>102のお供え物と知らない男は、転がる赤い粒を見つめる。
固まって置かれたそれは、何かの目印にも見えて。]
…………。
[近くの木々に、栗鼠の気配。
『落し物ですよ』『拾ってあげてください』
……よもや、そんな目印のつもりなのだろうかと。
木を見つめれば、暫く本気で考え込んで。]
(129) 2012/04/12(Thu) 20:17:38
旅のお方。私の声が、聞こえますか?
[改めて、倒れたままの男の元に身を屈めた。
まずは、呼吸の確認。……息はある。]
……見た限りでは、行き倒れにも見えるが。
後は、頭を打っているかだが……。
[残雪に埋もれる赤い髪を見た時にはどきりとしたが、どうやら目立つ外傷は無いらしい。
声をかけども反応が無い事から、頭部強打による昏倒の可能性が除ききれず。
此処に来て7年。居付くに至る人数はそう多くないとはいえ、この村では何故か、《拾い者》が多い気がする。
すっかり慣れてしまった容態の確認も手短に済ませ、さあ運ぼうと、腕を掴めば力を籠め。
そうして、男を肩に背負いかけて。]
(130) 2012/04/12(Thu) 20:21:43
(131) 2012/04/12(Thu) 20:23:11
[一瞬。
つきり、と。左胸に、痛みが差し。
そのまま、ずるりと。倒れる男の傍に座り込んだ。
唯でさえ、体格差のある意識の無い相手を運ぶ状況だというのに。
日頃であれば少し動きを止めてやり過ごすはずが、よりによってこのタイミングで。
力の抜けた腕。
野イチゴを潰さぬよう、手の置き場に気を払いつつ、気息を整えようとして。]
(132) 2012/04/12(Thu) 20:25:53
……ペーター。
[ふと。
少年の声>>115のした方を見上げれば、僅かに笑みを浮かべようとしたが。あまり、形にならず。]
……ありがとう。
しかし、頭を打っている可能性もあります。……このまま、君と私で運んだのでは、体勢が安定しない。
よければ、誰かを、呼んできていただけますか? 人手が多いに、越したことは、ない。
[恐らく、宿や広場に向かえば誰かしら居るであろうと繋げて。
少年が背を向けるようなら、見送って。]
(133) 2012/04/12(Thu) 20:27:58
― 凍滝 ―
?
…嬢ちゃん、帰って来るのが遅いな。
[ 朝のうちに野いちごを採ってくると出かけた少女のことを気にかける。 ]
[ 実はエルナのテーゲベック(>>77)をリーザ用に{2}+2枚ほど確保していたりするのだが…まさか行き倒れを発見して村長のところへ行ったとは思いもよるまい。 ]
…。ま、散歩ついで…滅多なことはないだろーけど。
― 凍滝→村はずれ ―
(134) 2012/04/12(Thu) 20:28:07
……これで、寝てるだけ、だったら。
一発、蹴り起こしてやる、所、なんだが……な……。
[弱まる痛みを呼吸で押さえるよう、疲れに紛らわせ、息を整えつつ。
赤い粒共々横に転がる、名も知らぬ男に向けて。小さく呟いた。]
(135) 2012/04/12(Thu) 20:31:33
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 20:31:57
そだなぁ。やっぱ一番うめぇ時期に使うのが一番だな。
んで、それをもっとうまくしてくれんだからほんとエルナやオットーはありがてぇな。
[そろそろまた別の作物も実る頃だ。それも、彼らが調理してくれるのだろう。
と、ふと時計に目をやると少しだけ焦ったように]
あちゃぁもうこんな時間だべか。また水やりにいかねぇとなぁ・・・。
ちょっと行ってくるだよ。お菓子、期待してるでな。
[そう一声かけると、宿から出て自宅へ向かった。]
(136) 2012/04/12(Thu) 20:35:58
― 村はずれ ―
[ 少女を探してやってきてみれば、見慣れた少年と白い犬、そして神父 ]
あれ? 神父さん……また拾ったのか。
[ 意識のない、赤毛の男を見つけて冗談のようなことを言うが…神父の様子(>>135)にぎょっとして ]
大丈夫か、神父さん!
[ …呟きの方は聞こえなかったようだ。 ]
(137) 2012/04/12(Thu) 20:39:11
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 20:41:16
― 村の広場 ―
あ…………行商人、さん?
どうも、こんにちは………
[広場を通りかかった行商人に、おずおずと挨拶を。>>116
顔や職業は知っているけれど、名前とうまく
一致していない…という場合が多く。
特に村に住んでいない者は、覚えきれていない。
また、そんなに裕福でもなく、買い物を自由に出来るわけでもなかったヨアヒムは、商人との付き合いは薄い。何を取り扱っているかもよく知らない。]
あ………あの………
何か、変わった物、とか、あります?
[話題を探して、我ながら変な質問をしたと後悔したのは、口にした後で。祖父がいなくなったのを幸いに、買い物を自由に楽しもうとしている…ように思われたりはしないだろうか、と余計な心配も少し。]
(138) 2012/04/12(Thu) 20:51:11
[と。少年と入れ替わりか、少年もその場に居たか。]
……また、とか言わないでください、シモン。
これも、立派な教会の職務です。良い所に来てくれました、手を貸してください。
[1年も居れば、何故か《拾い者》の多い己の状況など、とうに知れているだろうか。
尤も。事の発端が、>>118今共に教会で生活するシスターであった事は、聞かれても詳しくは話さなかっただろうが。
しかし。ぎょっとした声音で声を掛ける、男の様子>>137に。]
……ああ。
教会から、あまり出かけないものだから。
少し、体が、なまってしまったようです。
[もう大丈夫ですよ、と。
先ほどよりは随分落ち着いた呼吸で、笑みを向けるが。]
(139) 2012/04/12(Thu) 20:51:28
――少し前:レジーナの宿屋・食堂――
たくさん召しあがってくださいね。
[食事を始めたアルビン>>114に、笑顔でそう声を掛けた時、
一瞬、アルビンの手が不思議な動きをしたような気がしたけれど、あまり深くは気に留めなかった]
ありがとうございます。
今日はゆっくりなさってくださいね。
[アルビン>>116の気遣いにお礼を言って、
再び外出する彼を見送った]
お気をつけて。
[アルビンが外出した後、エルナがまだクッキーを作っているようであれば、厨房を彼女にお願いして、羊小屋の様子を見に行くことにしただろう]
(140) 2012/04/12(Thu) 20:52:21
-自宅への道すがら-
畑に水やってー、あぁそうだ、ヨアヒムにヒヨコの餌とかおすそ分けに行こうか。
そったらまた宿に菓子と晩飯もらいに行こっかねぇ・・・夜はシモンと酒でも飲むかぁ・・・
[ぶつぶつと気だるげにこれからの予定でも立ててみる。
足取りは少々重い]
(141) 2012/04/12(Thu) 20:54:05
― 宿屋厨房 ―
[クッキー作りの合間に、オットーのパンとカタリナが用意してくれた食事をつまみ、空いた皿の片付けもする。
何とも慌しいが、ぼーっとしているより体を動かしている方がずっといい。
マーマレードを混ぜたクッキー生地を丸めて形成すると、オーブンで焼く。粉のついた手を洗っていると、アルビンが厨房に食器を運んできた>>116。]
えーっと、アルビンさん?ですよ、ね。
戻ってこられたんですか?
[人の顔を覚えるのは得意でも、相手が男性だから話は別だ。ましてアルビンとは久しぶりに会うのだ。
どうにも会話の続けようがなくて、行商しているのだから何か買い物すべきかと悩みつつ、差し迫って欲しいものが見つからないまま、足元にわずか視線を落としたが、思い切って口を開いた。]
あ、あのっ。今クッキーを焼いてますからっ、良かったらお茶請けに、ど、どうぞ。
[今度はつまみ食いに備えて多目に焼いたから、宿に来る人が増えても対応可能である。]
(142) 2012/04/12(Thu) 20:54:31
/*そういや簡易メモってなんぞ?actとは違うのか
8文字って本当に簡易だな。決定了解とかに使うのか
(-44) 2012/04/12(Thu) 20:57:43
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 20:58:32
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:00:18
ああ、もちろん手を貸しますって。
[ 神父の言い訳>>139に一応納得をした様子で… ]
ま・僕も鈍っている方ですからねー。
[ 意識的に出歩いたり、宿や教会の雑事を手伝わせてもらって、少しづつ筋力を戻し動けるようにはなっているはずだが…さて。 ]
(143) 2012/04/12(Thu) 21:00:19
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:04:22
[アルビンが宿を出た時間も、まだ厨房に残って追加のココアクッキーを用意していた。
カタリナから厨房の頼まれる>>140と、胸を叩いて引き受ける。]
分かりました。
まだ雪が残っている場所もあるかもしれませんから、どうか気をつけて。
[ちょうど雪に足を取られて転んだ旅人?>>97がいるとは知らないまま注意を促した。]
(144) 2012/04/12(Thu) 21:05:12
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:06:14
……ん?
[ふと。
村の内か、外か。咄嗟にどちら側からか判別は付かなかったが、別の声に視線を上げれば。]
……旅の方、でしょうか?
[渡りに船とは、この事か。
中性的な気配に、願い出るか否か迷ったのは、一瞬。]
お疲れの所、申し訳ない。
この方を、宿へとお連れしたいのですが……手を貸してはいただけませんか?
[痛みの引いた胸。す、と、立ち上がり、旅人へ声を掛ける。
>>143手を貸す、という言葉に甘えてばかりもいられまいと。頭の側へ回れば、なるべく安定するよう抱え込んで、力を籠めて。
もし少年が残っているようなら、野イチゴの運搬は任せたか。]
(145) 2012/04/12(Thu) 21:10:57
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:10:58
――村の外れにある、冬用の羊小屋――
[村はずれの羊小屋と放牧施設では、朝のうちに清掃と世話を終えていたので、羊達も牧羊犬も元気で何も問題はなかった]
みんな、元気そうでよかった…
ふふ、こらこら、遊ぶのは後でね?
[2頭の牧羊犬が喜んでじゃれてくるのをあやしながら、先ほど、村の人に頼まれた一頭を選ぼうとした。ここに来る途中で、羊を一頭譲ってほしいと言われたのだ。冬が長引いているので、食糧が乏しくなってしまったらしい]
はあ…分かっていても、選ぶのはいつもつらい…
[なるべくその時を先延ばししようとしてか、牧羊犬たちと少しだけ遊んでから、革袋一つ分の羊乳を搾り、最後に、何度も羊達の顔や様子を見比べて、今年2歳になる一頭の羊を選んだ]
雪の中をごめんね…
村まで一緒に来てね…いい子ね、ありがとう。
(146) 2012/04/12(Thu) 21:13:53
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:16:24
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:17:34
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:17:51
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:19:04
/* うーん、羊さんで運ぶのはだめでしょうか・・・
ジムゾンさんはなにか御病気っぽいし、シモンさんは片足が…リーザちゃんとぺ―ターくんは子どもだし、ニコラスさんは回想対応とのことなので…。それに、雪道を数名で男性一人抱えて宿まで運ぶって、かなり困難というか…
ジムゾンさんやディータさんチームにいる方たちが、宿の人達に絡める時間が増えたほうがいいかな? と思って、羊さんの背中どうですか〜なんですけど…ご迷惑だったらごめんなさい><。
(-45) 2012/04/12(Thu) 21:26:16
おいおい…おっさん?にーちゃん?うーんどっちだろう…
[ 赤毛の行き倒れの頬をぺしぺししているが意識はないのだろうか…顔には見覚えがないような気がするのだが。 ]
[ …と、どこからか妙齢の女性の声がして、顔を上げたのは神父と同時にか。 ]
!
…美しい…!
[ 白金色の髪を延ばした美女―まさか男とは思いもよらず―の登場に声を上げた。 ]
(147) 2012/04/12(Thu) 21:26:21
16人目、司書 クララ がやってきました。
司書 クララは、狂信者 を希望しました(他の人には見えません)。
[ざく][ざく]
[ブーツを履いた足が雪に跡を残す]
[目の前が曇ってしょうがない]
[まだ、この村に春は遠いようだった]
―――寒。
[はぁ、とついた息は白い]
―村の入り口―
(148) 2012/04/12(Thu) 21:27:26
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:31:21
/*羊さんで運びませんか〜がだめでも、>>146は吊り投票のメタファーになっているので、カタリナの怪しさを高めてくれるといいなあ、と…。
羊飼いって、そうだよね?
育てた羊はつまり……お肉用? 狼にとってはいい隠れ蓑的な仕事じゃない? という感じで。
ちなみに、カタリナの初発言>>5の猫舌も、猫や犬は熱いのが苦手=人狼の血を4分の1引いているから、という設定でした。
自分で書いてても分かりにくいです…ごめんなさい><。
(-46) 2012/04/12(Thu) 21:32:02
[ここに来るまで2日を費やした]
[まあ、その内半日ほどは麓の村からここに来るまでの間だったが]
ここが、か
[遡る事1ヶ月程前]
[レポートを書く為に大学の図書館で見つけた地理文献]
[ぺら見していた時にこの村と][名物の滝の記述を見つけた]
[あいにくと]
[滝自体の写真は載っていなかったのだけれど]
(149) 2012/04/12(Thu) 21:33:25
おうっ、ただいま。
ヤコブさんとこの果物はジャムやお菓子作るのにも丁度いいんだよなぁ。
[カタリナ>>110に出迎えられれば、笑顔で応える。
そして用意して貰った朝食を有難くいただきつつ。
エルナ>>99がクッキーを焼くのにマーマレードを使うと聞けば、笑顔で頷いた。]
お、そうか。それは楽しみだ。
俺も後で一枚貰っていいか?
[談話室を後にする背中にそう声をかけた。]
(150) 2012/04/12(Thu) 21:35:03
[談話室に新たな姿>>112が顔を覗かせれば、表情を綻ばせた。]
アルビンさん、久しぶり!
[朝食>>114を取るとなれば、並んでいただく。
そしてヤコブの言葉>>123には笑顔で返した。]
いやいや、こちらこそいつもありがとうございます。
また後でフルーツいただきに行きますんで、よろしくお願いします。
[食べ終わったならば食器を片付け、厨房へと運び。
皆に挨拶をして、宿を出た。]
(151) 2012/04/12(Thu) 21:35:17
/*あら? クララさんがいらっしゃいました〜
わあい、クララさん好きです。
最後の方がクララさんを選んだのかしら?
(-47) 2012/04/12(Thu) 21:35:45
[著者曰く]
[実際に見て欲しいので敢えて写真を載せなかったらしいが]
[まあ、とにかく]
[写真が載っておらず、想像だけがかき立てられてしまった]
[そう言った理由でこの村に春休みを利用してやって来た訳だが]
だけどなあ
これじゃ 多分まだ滝は凍ったままだよね
早過ぎたかも
[はあ、と 溜め息をついた]
(152) 2012/04/12(Thu) 21:37:20
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:38:43
/*うーん、これ、私がメモの貼り方ミスったので、目についていない可能性大ですよね…とりあえず、乗せる乗せないは別にして、通りかかってみるのはいいでしょうか?
(-48) 2012/04/12(Thu) 21:38:58
まあ 凍っていても綺麗かもしれないし
取りあえず宿とろう宿
[防寒は万全とは言え]
[身体はすっかり冷えきっている]
[村の広場に行けば誰かしかには宿の場所は*聞けるだろう*]
―村の入り口→村の広場―
(153) 2012/04/12(Thu) 21:40:49
え…………っと。
何か、いいのがあったら……と、思って。
よさそうなのがあったら、買いたい、です……
財布と相談して……
[アルビンにしどろもどろになりながら、言葉を絞り出す。
ピィ?と手の中でヒヨコが鳴いた。
……話題がうまく続かない。]
(154) 2012/04/12(Thu) 21:41:34
神父さん(>>145)、いくらなんでも女性にこれを運ばせるのはないでしょう!
美しいお嬢さん…貴女の手を煩わせるほどのことでは…
[ …さてこの珍妙な出会いの顛末は…** ]
(155) 2012/04/12(Thu) 21:41:35
――凍滝の村入り口近く――
あら…何をしているのかしら…?
[羊を連れて村の入り口近くにさしかかったとき、雪の中で数名の人達が膝をついて何かしようとしているのが見えた。あれは…]
ジムゾンさん? シモンさん?
どうされたんですか?
[と、とりあえず目に入った二人に声を掛けた]
(156) 2012/04/12(Thu) 21:41:43
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:42:55
―村外れ―
[カタリナが羊小屋に向かった事を聞けば、約束通りにチーズを貰いに行こうかと村外れへと向かう。
が、その途中何やら人が倒れているらしい処を目撃すれば、慌てて駆け寄った。]
神父様……えぇっと、また……行き倒れ、ですか?
[傍らのシモンに遠慮してか、僅かに声を潜めながら。
どうやら具合が悪いらしい神父様と怪我をしているシモンとに運ばせる訳にも行かないと、自分が背負うかと悩んでいれば。
二人の言葉>>145>>147に思わず顔を上げた。]
(157) 2012/04/12(Thu) 21:43:15
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:43:32
――――ニコラス!! おまえ、ニコラスだよな!?
戻ってきたのか……?
[懐かしい姿を目にすれば、慌てて駆け寄る。
ニコラスの肩を掴み、思わず涙ぐんだ。]
ったく……たまには手紙くらいくれたっていいだろうに。
水くさい奴だな…。
[長く会っていなかったが、そこに確かに残る面影に、友の姿を見れば。
涙目ながらに、人なつっこい笑みを浮かべるのだった。]
(158) 2012/04/12(Thu) 21:44:10
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:46:19
[シモンがニコラスを女性として話しかけている>>155のを目にすれば、思わず目を瞬かせる。]
え? え? に、ニコラスじゃない……?
まさか……人違い、か……?
[慌てて肩から手をどかし、一歩下がって相手の様子を窺う。
その表情には“しまった、やらかしたか!?”と焦りの色がまざまざと浮かんでいた。]
(159) 2012/04/12(Thu) 21:47:12
/* どうも、板からだと、発言書いている間にメモが出てたりとかずれが…発言するまえにメモをチェックすべきでした、ジムゾンさん、余計なお手間をお掛けしてしまってごめんなさい…
(-49) 2012/04/12(Thu) 21:48:25
/*宿:エルナ、パメラ、フリーデル
村はずれ:ジムゾン、ディーター、オットー、カタリナ、シモン、ニコラス、ペーター?
広場:ヨアヒム、アルビン?、クララ
?:リーザ
結構団子状態である。はてさて何処へ行こうか
(-50) 2012/04/12(Thu) 21:48:38
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:49:18
パン屋 オットーは、わたわたしている。**
2012/04/12(Thu) 21:49:53
……………………………。
[何だか落ち着かず、ちょいちょいと、
手の中のヒヨコのくちばしをつついている*]
(160) 2012/04/12(Thu) 21:50:03
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 21:50:12
/*なんだか、ディータさん救助チームの方が大所帯に…ジムゾンさんが多角で大変そうな時に声をおかけしてすみません…
(-51) 2012/04/12(Thu) 21:53:54
-村広場付近-
あんれ、嬢ちゃん見かけねぇ顔だなぁ。
外から来たっぺか?
[広場にさしかかったところで見慣れない赤毛の女性>>153を見かけ思わず声をかける。
彼女も、この村の滝を見に来た観光客だろうか。此処に来てからの2年間で、そういった者が少なからずいることは知っていた。]
(161) 2012/04/12(Thu) 21:55:40
/*何、どんだけゆっくり自宅まで帰ってんのお前って?
田舎は土地は広い割りに近所まで地味に遠いって事もままあるんだよもしくは作業が面倒だから寄り道してたんだよ
(-52) 2012/04/12(Thu) 21:58:49
…………。
せめて、顔はやめてあげてください。頭を打っているなら、少しの振動も響く。
[赤毛の頬を叩く男>>147に、溜息交じりの視線を向けて。
手を貸して、と、旅人に頼んだ矢先に。]
……シモン……。
女性、と言い切りますが、今は少しの助力も欲しい所ですよ……?
[ああ……コイツ、またか。
溜息交じりで>>155毎度の口説き文句を眺めつつ。]
……君の記憶が曖昧、とは聞いたが……記憶があった所で、半分以上はこんな調子だったんじゃなかろうかと、俺は割と本気で思っている……。
[小さく。本当に小さく、ぼやきつつ。
……さて。この調子だと、赤毛の男はいい加減雪と背中が同化してしまうのではなかろうか。
やはり、少年に他の手を呼んでもらおうか。そう思い、見回そうとして。]
(162) 2012/04/12(Thu) 21:59:36
……カタリナ、オットー。
[>>156>>157ああ、神よ。貴方は未だ、俺を見捨てずにいてくれたのですね。]
いえ。その。……人が、倒れていまして。
[また《拾い者》か、と聞こえた気はしたが、それよりなにより。
増えた人手に、浮かぶ笑みはいつもよりもやや穏やかに。口元を上げれば、痛みはどこへやら。
さて、今度こそ運ばねば……と、再び頭を持ち上げようとして。]
(163) 2012/04/12(Thu) 22:00:28
? ……お知り合いですか、オットー?
[表情をくるくると変えながら、旅人に声を掛ける様子に、目を瞬かせて。
カタリナをちらりと見つめれば、視線で問いかけてみたが。伝わったかは、定かではなく。]
…………。
……そういえば、カタリナ。
一頭だけ連れて……というのは、珍しいですね。
[この状況下で目を覚まさない辺り、あの赤毛、重篤なんじゃないだろうか。
そうは思いつつも、一人で運ぶのは躊躇われ。カタリナの連れている羊に目をやって、問いかける。
視界の隅。白い尾らしき物が揺れたのは、目の錯覚か。それとも、少年の犬が視界に居たのか。]
(164) 2012/04/12(Thu) 22:04:09
/*力仕事なら任せろーバリバリ
ってやりたかったんだけど行かんで正解だったね。中の人神父厨だから即行で走っていきたくてしょうがなかったんだけども。
発作起こしてる神父様を間近で眺めるだけの簡単な作業したいね。とても滾る。
(-53) 2012/04/12(Thu) 22:04:20
――村の入り口近く――
え? 人が倒れて?
[ジムゾン>>163 に、驚きながら目をやると、確かに男性が倒れていた。ぱっと見たところ、怪我や出血をしている様子はないし、頬には血の気があるので、少し安心した]
あの…雪道を運ぶのも大変そうですから…
もしよかったら、羊に載せていきますか?
一人くらいなら、大丈夫ですよ。
[おずおずと、そう提案してみた。男性たちが羊の背に乗せるのではなく自力で運ぶつもりであれば、カタリナも手伝いを申し出ただろう]
(165) 2012/04/12(Thu) 22:08:40
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22:12:36
―村長の家―
そんちょさぁん。いませんか?
リーザです。
[行き倒れていた男が神父らの手によって救出されていることは知らず、村長の家の扉を叩く]
おるす、なのかな?
[返事は無く、首をかしげた。もしかしたら、村のどこかにはいるのかもしれないが。]
ん〜。
後で、宿にいる人にお話してみれば、いいかなあ?
[ぐ〜きゅるきゅる。]
お腹空いちゃった。もーどろっと!
(166) 2012/04/12(Thu) 22:14:46
/*
気づいたら密集地帯の真ん中wwwww
おかしいいつのまに。ひっそり担いで宿に向かうつもりだったんだけどwwwwwwwww
さて、どうしようかな。
ジムゾンは「頭打ってないか心配」なので、羊は……まあ上下動少なそうだから乗っけて支えるとかで大丈夫とか思う? かな? シモンは動かされてくれそうだし、後はオットーがどうするか次第っ。
(-54) 2012/04/12(Thu) 22:15:11
えっ、あ、は、はい、た、多分そうじゃないかと……。
[神父の問い>>164には、先ほど声をかけた時と比べると、幾分自信無さそうに応えながら。
果たして、当人の反応はどうであっただろうか。
カタリナの声>>165を聞けば、声をかけた。]
あぁ、これから小屋にチーズを貰いに行こうかと思ってたんだが。
それ処じゃなさそうだし、先にこの人を運んだ方が良さそうだな。
[と、倒れる赤毛の男性を心配そうに見下ろした。]
(167) 2012/04/12(Thu) 22:17:03
―村の広場―
[宿へ向かう途中、知らない女性の姿を見かけた。>>153
何かを探しているようにも見えて、声を掛けてみようかと思っていると、>>161ヤコブが声を掛けていて]
ヤコブさん。
どーしたの?あ。もしかしておねぇさん、まいごー?
[首を傾げてクララに尋ねる。
もし宿屋について聞かれたなら、自分も行く途中だと告げ、宿屋へ案内するつもり。]
(168) 2012/04/12(Thu) 22:18:32
え、あ、はい…村の方に頼まれて……
[ジムゾン>>164の問いに、思わずうるんだ瞳を伏せて、それだけを答えるのが精いっぱいだった]
[可愛がって育てた分、手放すことは、本当につらい。その末路を知っているから……けれどそうしなければ、村の人が飢えてしまう……]
(169) 2012/04/12(Thu) 22:20:40
/*>>164
えと…ジムゾンさんの白い尾って、
狼さんの尻尾のことでしょうか?
そうだったら面白い展開なのですが……
残念ながら、狼さんも人気があるようなので、狂信者弾かれても狼さんにはなれなさそうですよね…ご期待にそえず、ごめんなさい><。
(-55) 2012/04/12(Thu) 22:23:27
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22:24:19
あ、りーちゃん。迷子・・・はさすがにねぇだろ。
[寄ってきた少女>>168に少しだけ苦笑する。
この女性が迷子なのだとしたら、この村にはそういった者が多すぎる。
今まさにもう一人赤毛の男が行き倒れているとも露知らず。]
(170) 2012/04/12(Thu) 22:24:24
[>>170 ヤコブの言葉にきょとん]
そーなの?
わたしは、知らない場所だと絶対まいごになっちゃうとおもうから…おねーさんもそうなのかなって思っちゃった。
えへへ。ごめんね、おねーさん。
[にこにこと笑ってそう答える]
(171) 2012/04/12(Thu) 22:30:10
/*カタリナ>>169
がとっても黒い〜
「可愛がって育てた分、手放すことは、本当につらい。その末路を知っているから……けれどそうしなければ、村の人が飢えてしまう……]
↓
「可愛がってもらった分、投票/襲撃するのは本当につらい。その末路を知っているから…けれどそうしなければ、人狼が飢えてしまう…」的な、あやしさがあるといいなあ〜と。最期を「飢え」にしてみました♪
(-56) 2012/04/12(Thu) 22:30:14
うゆきさんの絵かわえええなああああ
リーザちゃんまじかわゆ…
(-57) 2012/04/12(Thu) 22:31:05
ええ。恐らく、怪我はなさそうです。
ただ、心配なのは、頭を打っていないかどうか……。
[>>165カタリナが驚いて視線を向け、そして安心したような様子に、頷いて。
外傷であれば、彼女の薬はかなりの効果を見せるのだが。頭の中身というのはどうも繊細にできているらしく、薬でもどうにでもならぬ部分はあるもので。
羊で運搬をという声と、連れていた理由>>169を聞き。]
ああ……。
[潤む視線に。すっと、十字を切って、一瞬祈る仕草を見せて。こちらも視線を伏せ。]
……そうですね。
羊に乗せて、皆で支えた方が。安定するかもしれない。
[懸念は、頭部への振動。何より、そうすることで、ほんの少しの寄り道になるかと。]
(172) 2012/04/12(Thu) 22:31:55
― 広場 ―
やあ…ヨアヒム君、だったかな
[行商人さん、との呼び方には小さく微笑み、アルビンだよ、と名乗る]
/*
3分じゃ無理だった
一応下書き程度に
(-58) 2012/04/12(Thu) 22:35:34
……その様子からすると、お知り合いの方は男性でしょうか。
[さて、シモンと旅人の様子は、どうだったか。
旧知と思わしき姿に声を掛けつつ、赤毛を見下ろす>>167青年の眼差しに、再度小さな溜息を。]
…………なら、色々と募る話もあるでしょうし。
ここは、カタリナのお言葉に甘えてしまいましょうか?
[雪のまだ残る道。是、という答えがあれば、羊の上に乗せようと。いずれにしても、再度赤毛には腕を伸ばしたか。]
(173) 2012/04/12(Thu) 22:36:10
しかしログ流れるの早いww
みかんさんどこかなあ。第一予想<<旅人 ニコラス>>
(-59) 2012/04/12(Thu) 22:38:07
おお、それっぽいところでた
髪下ろしてるリーザかわいいな!!
(-60) 2012/04/12(Thu) 22:38:43
えぇ、まずは運ぶとしますか。
ここからなら、宿屋に連れて行くのが一番でしょうか…?
[神父の言葉に頷くと、手を貸すように男性を羊の背に乗せた。
道すがら、羊の傍らで男性が落ちぬよう留意する事だろう。**]
(174) 2012/04/12(Thu) 22:43:24
あ…ありがとうございます…。
[ジムゾン>>172が、気持ちを分かってくれたこと、羊のために十字を切って祈りまでしてくれたことがとても嬉しく、ありがたくて。自分も目を伏せて胸の前で十字を切って、ぽろりと落ちた涙を隠した]
[本当は、羊毛と羊乳だけで暮らしていけるものなら、そうしたいけれど、雪深この村では、羊肉は貴重は食糧だから…そんな贅沢は言っていられないのだ…それはよく分かっているのだけれど…]
あ、はい…では、羊の背中にのせて…
縄がないですから、一緒に支えるしかないですね…
頭を打っているかもしれないのですね?
ええと…あ、これで良かったら、
頭を護るのに使って下さい。
[自分のマントに付いているフードを取り外して、さし出そうとした。厚みのあるウールでできている其れは、揺れの衝撃をかなり和らげてくれるだろう]
(175) 2012/04/12(Thu) 22:44:37
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 22:45:06
/*
>メモカタリナ
う、違うんですカタリナ。しょげさせたかったワケじゃなく。
ただ、その。あんまりメモで細かく決めちゃうより、いきなり白ログで「羊連れてきたぜ!(どーん!)」でいいんだよとか。カタリナが「あ、ここに混ざると面白そう!ヽ(*゚∀゚)ノ」とかってトコに、自由に行っちゃっていいんだよ……! って、言いたかったんだ……!
勿論、その結果こっちに遊びにきてくれるのは大歓迎だし、むしろむっさいトコ(笑)に花が咲いて嬉しいワケだし。うん。
……今はとりあえず、灰に埋めておこう。
(-61) 2012/04/12(Thu) 22:47:06
―村の広場近く―
[早く、早くあったかい場所]
[と足早に歩いていると声をかけられる>>161]
[ぱっと見た所、農夫だろうか]
はい 2日かけて来ました
すみません この辺りに宿はありませんか?
[そう聞いた所、更に後ろから幼い声>>168]
迷子 と言えば迷子かもしれないな
宿屋を捜してる途中だから 行き先が分からないのが迷子なら
私は迷子って事になるね
[うん、と頷いた]
(176) 2012/04/12(Thu) 22:51:20
司書 クララは、少女 リーザのごめんなさい>>171は気にせずに。いえいえ、と相槌を返した
2012/04/12(Thu) 22:52:08
/*
ジムゾンさんが格好良過ぎて生きてるのが辛い。
遅れてやって来た匿名O、ことてんゆーですよ。
しかし、このクララが割と素の自分な件について。
(-62) 2012/04/12(Thu) 22:54:39
あぁ、おらもうっかりするとそうなりそうだなぁ・・・それはわかるぞ。
[リーザの>>117には素直に返しつつ続く女性の言葉>>176に]
あれ、ほんとに迷子だっただか。まぁ村の中で迷子なら問題ねぇな。
ん、宿か・・・んーおらが案内してもいいぞ。
[おどけた様に笑い、提案してみる。帰って仕事をせねばならないが、まぁ多少時間がずれたくらいなら問題ないだろう。]
(177) 2012/04/12(Thu) 22:56:55
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23:00:31
こちらこそ。助かります、カタリナ。
そうですね、オットー。宿ならば、寝かせる事もできるし、必要なら手当もできます。
[>>174>>175十字を切る仕草。深く目を伏せる様子に、目礼のみ返し。
オットーの他にも、手はあっただろうか。赤毛の男を羊に乗せれば、様子を見て、手を当て支えて。]
フード……そうですね、それなら安全そうです。ありがとうございます。
カタリナ、頭側をお願いできますか? 貴女が前の方が、この子も安心するでしょうし。
[フードを差し出されれば、頭をそっと覆い。そのまま、羊の左、脚の側に付く。
有事の際には止まる必要があるだろうか、と。羊が動き出せば、男の様子に留意しつつ、共に歩みを進めて。]
(178) 2012/04/12(Thu) 23:01:55
[>>176 クララの言葉に、にこっと笑うと]
ほらほら、ヤコブさん。
このおねーさん、やっぱり迷子だって!
リーザ、間違ってなかったよ!
[えへん、と胸を張って見せた。>>177ヤコブの言葉に]
ヤコブさん、お仕事だいじょーぶ?
わたしは、今から宿屋に向かうところだから、おねーさん案内できるよ!
あ、でも、みんなで一緒に行くのも楽しいよね。せっかくの、村のお客さんだもんね。
[えへへーと笑っている]
(179) 2012/04/12(Thu) 23:02:32
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23:04:46
ご丁寧にありがとう
でも この子がついて来てくれるみたい>>168なので
大丈夫ですよ
[ヤコブの申し出に>>177感謝しつつ]
[もしかしたら彼にも用事があるのかもしれないし]
[そう思って断ることにした]
あ、私クララ・ボネラです
数日ですけど よろしくおねがいします
[ぺこり][と 軽く会釈した]
[背中の旅行荷物の為に 深々とお辞儀はできないので]
(180) 2012/04/12(Thu) 23:07:35
羊飼い カタリナは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23:08:00
そうだなぁおらの読み違いだな。
[胸を張る少女>>179に愉快に思いつつ苦笑する。
続く案に頷いて]
そうだなぁ。仕事はもう今日はいいべ。一日くれぇ休んだって大丈夫だろ。
なんてったって、珍しいお客さんが来たんだもんな。
一緒に行こうか。りーちゃん、と、えぇと・・・
[言いよどむ。そういえば名前を聞いていない。]
おらはヤコブってんだよ。よろしくな。
[代わりに、まずは自分から自己紹介を。]
(181) 2012/04/12(Thu) 23:09:40
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23:13:36
クララか。よろしくな。
[つられて自分も軽く会釈しながら、彼女の背に目を留める。]
荷物、おらが持とうか?それ重てぇだろ。
(182) 2012/04/12(Thu) 23:14:17
うん!
あ、リーザ=ノーマンです。よろしくおねがいします!
[>>180クララの挨拶に同じようにぺこりとお辞儀をして、返した。>>181ヤコブの言葉にはくすくすと笑って]
ヤコブさん、お仕事、休んじゃうんだ! えへへ、ずるやすみ?だね?
[>>182ヤコブの申し出に彼女の荷物に気付き、驚きの声]
うわあ、クララさんの荷物、おっきいね…。
あ、もしかして、温泉に入りに来たの? たまにね、ふもとの村から、温泉入りに来る人がいるんだよ〜。
(183) 2012/04/12(Thu) 23:17:22
[少女(りーちゃんと彼は呼んでいるが、実際はなんと言う名前なのか)
の提案で>>179]
[農夫も一緒に来る様だ>>181]
ヤコブさん よろしくお願いします
[宿屋まで連れていってくれるらしいので]
[そのままついて行くだろう]
(184) 2012/04/12(Thu) 23:22:25
リーザちゃんね よろしく
[温泉と言う言葉を聞いて>>183]
温泉もあるんだここ
ここに来るまでに冷えきっちゃったから 入りたいかも
後で教えてくれるかな?
[ヤコブさんの申し出には>>182]
・・・ではお言葉に甘えて
かなり重いんですよね これ
[背中の荷物には寝袋もある]
[かなり長い距離を歩く と言う記述を見つけて]
[吹雪いた時の念の為に持って来ていたので]
日用品はそれほどでも ないんですけど ね
(185) 2012/04/12(Thu) 23:26:33
神父 ジムゾンは、メモを貼った。
2012/04/12(Thu) 23:26:50
たまには休んだりしたって誰も怒らねぇさ。ま、野菜たちは怒るかもしんねぇけどな?
[人差し指を口元にあて、微笑む。まるで悪戯事を共有するような笑みで。
クララの返答にはにっとどこか自慢気に]
おら力には自慢あるでよ、こんぐらい平気だべ。
これくらいでへこたれてちゃ農業なんてやってらんねぇだ。
[軽々と持ち上げ、そのまま宿に向かって歩き出す]
さ、こっちだべ。
(186) 2012/04/12(Thu) 23:29:49
[ヤコブさんに荷物を託してついて行く>>186]
流石に農夫さんは力持ちですねえ
同級の男子なんてたまに たかだか本10冊で音を上げる人もいますよ
[女子よりもひ弱ってどう言うことなの・・・]
[とその時は思った]
宿から温泉って近いんですか?
[あまり遠いと 戻る間に湯冷めしそうだなあ]
[と考えた]
(187) 2012/04/12(Thu) 23:39:51
[>>185 クララの言葉に笑って]
うん、もちろん。温泉気持ちいいんだよ。クララさんも、気に入ってくれるといいなー。
[>>186ヤコブが人差し指を口に当てるのを見れば、面白そうに同じポーズを真似して、くすくす笑う]
野菜さんも、しゅーかくされなくてよかったー、ってほっとしてるかもしれないね!
うん、じゃあ出発ー!
[促され、宿への道を歩き出した。]
(188) 2012/04/12(Thu) 23:41:10
― 回想・村はずれ ―
[涼しげな水音をさせる滝も今は時を止められたまま。
独特の景観を見せる滝に向かってゆっくりと歩いていく。]
……?
[行く途中、雪の中に見えたその>>97紅は否が応でも目に飛びこんできた。]
どうした!?
[周りにいた>>103>>137者たちには気を留めず、倒れた男の元に駆け寄った。]
(189) 2012/04/12(Thu) 23:50:30
収穫が遅れた分、もっともーっと栄養蓄えてもらおうな。そのためにゃあ、今日サボる分あとで機嫌とらねぇと。
[自分の真似をするリーザ>>188にさらに笑みを深くする。クララの感嘆の声には少し考える]
本10冊かぁ・・・分厚さによるんじゃねぇかな?
普通くらいのだったら情けねぇけどな!やっぱある程度鍛えとかねぇと。
[自分は力が強い事くらいしか取り得はないけど、と心の中で付け足す。]
温泉はすぐ近くだべ。おらもあとで行こうかなぁ・・・
[誰もいなければ、だが。毎日汗と泥にまみれるのでさすがに他の人も入る温泉は憚られる。]
(190) 2012/04/12(Thu) 23:50:57
[見ると、雪の中に見えた紅は、男の特徴的な髪の色だった模様。
ほっと胸をなで下ろすのも一瞬。
いまだ意識を取り戻さない赤毛の男の様子に眉を顰める。]
どうしました?私で良かったら手伝いましょうか?
[>>145「……旅の方、でしょうか?」という問いかけに軽くうなずいて男を助け起こそうとした。]
(191) 2012/04/12(Thu) 23:51:37
/*
あ、地震だ。
ぐらぐら。ゆらゆら。
それほど大きくはなかった。
(-63) 2012/04/12(Thu) 23:52:45
(192) 2012/04/12(Thu) 23:52:53
[>>155完全に女性扱いしてくるこの男。
さて、どうしてくれようか。]
あのな、俺は……。
(193) 2012/04/12(Thu) 23:53:26
(-64) 2012/04/12(Thu) 23:54:41
[不届きなことを言ってきたその男に抗議の声をあげようとした、ちょうどそのときだったろうか。
懐かしい声>>158が聞こえてきた。
彼に会ったのは15年も前のこと。
けれども、その人なつっこい笑みはあの頃のことを思い出させるに十分だった。]
オットー……か?
[笑いかけようとした。
が、続く言葉>>159にがっくり。肩を落とした。]
オットーまでそんなこと言うのか……。
[はあ、と大仰にため息をつく。]
(194) 2012/04/12(Thu) 23:55:03
色んな本でしたけど 百科事典レベルの厚さの本はなかったですよ
その人と比べると私の方が たくさん持ててしまいました
[教授の論文資料を集める為に]
[図書館をぐるぐる回ったものだった]
近いんですか よかった
あまり遠くても 湯冷めしちゃいますから ね
[もう今日は宿に行ったら]
[温泉にゆったり浸かって]
[ご飯を食べて]
[寝ることにしよう かな]
(195) 2012/04/12(Thu) 23:56:33
[ カタリナとオットーの問い(>>156 >>157)に答える神父の言葉(>>163)に足して。 ]
ああ、うん。
また拾い者みたいだねー。
[ 自分もその拾い者なのだが。 ]
(196) 2012/04/12(Thu) 23:56:41
俺だよ。俺俺。
ニコラスで合ってるよ。
[どこかの詐欺事件の犯人のようなことを言いながら、くるっと振り返って、包帯を巻いた男に向き直る。]
俺は、男だ。
[言って、それを示すかのように赤毛の男を助け起こす。
反応はどうだっただろうか。]
(197) 2012/04/12(Thu) 23:56:45
/*
リーザが可愛くて生きてるのがry
ヤコさんも素朴系なのに何か闇持ってそうな所が格好良くてry
あれ、なんと言うてんゆーさんホイホイ村・・・。
これじゃあクラリーチェが来るのもしょうがないね!
(-65) 2012/04/12(Thu) 23:58:59
[赤毛の男を>>165羊の背中に乗せるのならばそれを手伝おうとする。
そうしてオットーと一緒に支えながら男を運ぶだろう。]
(198) 2012/04/12(Thu) 23:59:11
[ ジムゾンの溜息やぼやき(>>162)には気付いたか気付かなかったか…それとも無視したか…
少なくとも記憶がないことを気に病んでいる様子は微塵も見られない。 ]
(199) 2012/04/12(Thu) 23:59:26
[ パン屋の青年が美女に呼びかけた名前(>>158)を聞き… ]
ニコ…ラス…だと…?
[ いくら男が鈍くても、ニコラスが男性名であることくらいは分かる。
まさか…と血の気が引く。 ]
(200) 2012/04/13(Fri) 00:00:30
[>>187クララの言葉に頷きながら]
うん、宿の近くだよ!
そとにお風呂があるの。えーっと、ろてんぶろ?っていうんだっけ。
[>>190ヤコブの言葉にはにこっと笑って]
うん、その時は、しゅーかくするの、私もおてつだいするね!
[にこにこと笑いながら、二人の後を付いて行った**]
(201) 2012/04/13(Fri) 00:01:46
少女 リーザは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00:02:23
―宿・玄関口―
[教会のそれよりは幾らか軽い扉を、ゆっくりと開けた。]
……ごめんください。
[返事は無い。談話室や厨房に、彼女の声は届いていないようだ。]
誰も…いないのかしら。
[少し、安堵した。知らない人が大勢いたら、怯んでしまったかもしれない。]
とりあえず、座れる所に行こう…。
[ずっと歩きっぱなしで、正直足が限界だった。談話室へ向かうと、そっと腰を落ち着けた。]
(202) 2012/04/13(Fri) 00:05:38
/*此処までで直接会話を交わしたキャラ
パメラ
エルナ
リーザ
クララ
(シモン、オットー、アルビンは私不在につき回想?扱いなのでノーカン)
おい
おい・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-66) 2012/04/13(Fri) 00:08:35
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00:09:12
ふむ 露天風呂>>201と
[旅行雑誌で見たことはある]
[中々風情のある][街とかでは とんとお目にかかれない]
[そう言えば]
[大体の温泉には]
[なにがしかの 薬効があるのではなかったか]
(温泉に入ると 肌が綺麗になるとか)
(あるのかな?)
[流石に男性に聞くのは憚られるような気がするので]
[後で宿の人に聞くことにしよう]
滝以外にも 色々見所がありそうですね ここ
(203) 2012/04/13(Fri) 00:09:49
/*シスター、それ後ろから声かけろっていうそういうフリですか?
なんてしたら死んでしまいそうである。同行者2人は同性だからともかく、私は野郎だ。
もう宿ついていいかなぁ進まないもんなぁ
(-67) 2012/04/13(Fri) 00:10:13
―回想:少し前の村外れにて―
[ニコラスの言葉>>194>>197を聞けば、咄嗟に視線を逸らす。]
は、ははは……もちろんわかってたさ。
俺がニコラスを見間違える訳ないだろう!!
[途中で自信がなくなってやばいと思っていた事はひた隠しである。
が、改めて旧友と再会したと知れば、嬉しそうにその肩に手を乗せた。]
久しぶりだな…お前、今まで何してたんだよ。
まぁ、あれだ。この人運んだら、ゆっくり話聞かせろよな!
[と、改めて倒れ込む赤毛の男の元へと急ぐ。]
(204) 2012/04/13(Fri) 00:11:29
[シモンの反応>>200には、思わず笑いを噛み殺しながら。]
いやぁ……まぁ、なんていうか。
シモンさん、ご愁傷様…?
[彼が女性に嬉しそうに声をかける姿は何度か目にしているだけに。
今のショックが相当なものなんだろうなと思えば、自然と笑いがこみ上げるのだった。]
(205) 2012/04/13(Fri) 00:12:24
/*
なにげに「だべ」口調ヤコブって、人狼BBS的RP村では初だよな。
というわけでこんばんは。
性懲りもなく中性的なキャラですwww
女顔とロングヘアなのに理由設定ちゃんとありますが、今回は希望が通っても弾かれても出す予定。
通った方がいろいろ面白いけどね。
(-68) 2012/04/13(Fri) 00:12:40
………………っと…?
[ふと、赤毛の男の傍に添えられたかのような、木苺が目に入った。]
……まさか、自然とこんな処に落ちてきたって訳は無いよなぁ。
これは、この人のか、それとも誰かが置いていったんだろうか…?
うーん……。
[首を傾げながらも。
ひとまずは、宿までそれを持って行く事にした。]
(206) 2012/04/13(Fri) 00:12:47
あー・・・・そりゃ、ちょっと、そいつは鍛えた方がいいかもしれねぇなぁ・・・
[本の厚さを聞いて>>195少しその男性が心配になった。それはちょっとひ弱すぎではなかろうか。
続くリーザの無邪気な声に>>201]
あぁそうだなーりーちゃんが手伝ってくれるなら楽になるでなぁ。そったら、りーちゃんにはおまけで野菜土産にやるな。
[そう笑って軽く頭を撫でる。そんな話をしている間に]
・・・っと、ついたべ。今ここの主人はいねぇけど泊まっても問題ねぇだろ。
(207) 2012/04/13(Fri) 00:14:24
― レジーナの宿屋・厨房→談話室 ―
[鼻歌を歌いつつ、ココアクッキーを取り出すと、さっそくゲルトがかぎつけて厨房にやってきた。]
ゲルトさん、駄目です。これはみんなで食べないと。
もう少し冷ましてから食べましょう。先にこちらをどうぞ。
[食べたそうにしているゲルトをけん制して、最初に作ったオレンジマーマレードクッキーを持って談話室に向かった。]
あれ?フリーデルさん。珍しいですね、宿にいらしているなんて。
[ほとんど教会でしか会った覚えのないフリーデル>>202を見つけて、不思議そうに首を傾げる。
母親の教育の賜物か、村の中で教会は宿屋についてよく行く場所である。そこで出会ったフリーデルとは同性同年齢であるから、少し話しかけやすい。]
でもちょうど良かったです。オレンジマーマレードクッキーが焼きあがったところでした。
[そう言って微笑むと、クッキーを盛った皿をテーブルに置いた。
後ろではゲルトがかしこまって「どうも。」と頭を下げる。]
(208) 2012/04/13(Fri) 00:15:34
―談話室―
[パメラがいれば、軽く会釈をしただろう。明るく元気な彼女は、よく教会に通っているのだろうか。]
……んー。人も少ないようですし、今の内に旅の疲れを癒しましょうか。
[纏っていたロングコートを脱ぐと、筋肉の疲れにも効能があるという温泉へ向かった。]
(209) 2012/04/13(Fri) 00:15:59
……また、とは言いますが。
介抱するか、葬式するかの違いですよ。それなら、介抱の方が数倍有意義でしょう?
[まさに目の前の男がそうではないか、と。《拾い者》の言葉に、半目で返す。
駆け寄る旅人>>191と、シモンやオットーとのやり取りは。
赤毛の男を抱え、羊へ乗せる間も続いていて。]
ああ、それでは何も遠慮する事はありませんね。
ニコラスさん、ですね。初めまして。私は……ジムゾン、と申します。
募る話もあるでしょうが、今は一先ず、ご協力を……
[>>197改めて男だと。そして、オットーの幼馴染と聞けば。視線は柔らかな物となり。
手短に。しかし、名のみを名乗れば。共に支える手に、目礼を返し。]
……ニコラスさん。だそうです、ねぇ。
[……其処でソドムに走ろうモノなら、無論説教すべきなのだろうが、それにしても。>>200性別一つでそうも反応が変わるのか、と。しげしげと眺め。
そうして、慎重に歩みを進めつつ。羊と共に、宿へ赤毛を運び込む。]
(210) 2012/04/13(Fri) 00:16:16
パン屋 オットーは、あ、これ木苺じゃなくて野苺だなぁ……とポツリ。
2012/04/13(Fri) 00:16:38
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00:17:53
素朴そうな宿ですね こう言う雰囲気は好きです
[主人がいない>>207と聞いて]
でも 手伝ってる人とかはいるんですよね?
ならその方に挨拶しますよ
色々とありがとうございましたヤコブさん
[そう言うと 荷物を返してもらおうとした]
(211) 2012/04/13(Fri) 00:21:02
[温泉へと足を向けた所でエルナ>>208と会い]
エルナさん、こんばんは。ええ、宿に来るよう手紙が届いたんです。…何故かは分からないのですけど…。
[焼きたてのオレンジマーマレードクッキーを見て]
……わぁ、良い香りですね。とても美味しそうです。
[ふふ、と微笑んだ。そう言えば教会を出てから今まで、何も食べていなかったのだった。]
(212) 2012/04/13(Fri) 00:21:49
[そういえば。さっき転がっていたのを、すっかり忘れていた。
オットーが拾い上げれば>>206、どこか安心したように後ろを振り返り。]
栗鼠のいたずらじゃないかと
[栗鼠も賢い生き物らしいし、その位やるだろう、と。何の気なしに言ってみたが。]
……いや。
…………起きたら、本人に聞いてみましょうか。
[……音に出してみてから、己の口から出る言葉にしては寒々しい気がして。素知らぬふりで、男に視線を戻す。]
(213) 2012/04/13(Fri) 00:25:42
そだなぁ。それに此処が皆の家みたいな場所なんだよな。
今はあんまいねぇみたいだけど、村の皆が集まるんだべ。
[少し誇らしげにそう説明する。あながち間違ってはいないはずだ。]
あぁ、何処の部屋に泊まるだ。荷物は其処まで持っていくでよ。
[いくら目的地についたとはいえ、其処ですぐ、というのは些か冷たい気がした。]
(214) 2012/04/13(Fri) 00:26:21
[>>204咄嗟に視線をそらされたのは気にならないわけがなかった。
けれども、嬉しそうに肩に手を乗せられれば、その様子につられたように微笑む。]
……ああ。そうだな。久しぶり。
ホットワインでももらって、飲みながら話そうか。
オットーのパンも食べてみたいな。
(215) 2012/04/13(Fri) 00:27:19
[ 彼にしてみれば、絶望的な宣言(>>197)を耳にして… ]
…………………………………
…………………………………
…………………………………
…………………………………
…………男か。
[ 何か色々言いかけたが、言葉は飲み込む。
美女…もとい旅の青年の怒りももっともだと思う。]
いや…悪かった。
あんまり美人だったものでね…君はてっきり女性だと。
声も男だとは思えなかったよ。
(216) 2012/04/13(Fri) 00:27:49
>>210初めまして。神父……さんですか?
[軽く首を傾げて見やった。]
そうですね。ひとまず、彼を運びましょうか。
[頷いてみせた。]
(217) 2012/04/13(Fri) 00:27:50
[そこまで言って、漂う香り>>208に気がつき]
ん、人がいたみてぇだ。ついでに、いいところで帰ってきたみてぇだぞ。
部屋に行く前に、こっちに行かねぇべか?
(218) 2012/04/13(Fri) 00:29:43
[エルナの後ろで会釈をしたゲルトに]
…こんばんは。えっと、シスターフリーデルと申します。暫く、此方でお世話になります。
……
…よろしく、お願い致します…。
[ぎこちなく挨拶をし、頭を下げた。初対面の男性とは、やはり上手く接することが出来ない]
(219) 2012/04/13(Fri) 00:30:53
[フリーデルから内容>>212を聞くと、一層首の角度が深くなる。]
用件を書かずに宿屋に集合の手紙?一体どんな話があるんでしょうか。
村長選挙はまだ先だったはずですし、何か用事があるなら手紙で済ませれば十分でしょう。
[だがおいしそうと誉められると気をよくして、手紙の件は一旦脇に置いておこうと思いなおすと嬉しそうに言った。]
良かったらどうぞ召し上がってください。
(220) 2012/04/13(Fri) 00:31:44
え ・・・
[田舎というのはこんな物か]
[初めて来た客に対して][何と優しいことか]
[街でこんな親切な人][そうそう見たことない]
・・・それじゃあお言葉に甘えさせてもらいますね
ドアは私が開けますけど
[そう言うと 宿屋の扉を開けた]
[誰かいるだろうか?]
―→宿・談話室―
(221) 2012/04/13(Fri) 00:33:12
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00:36:32
司書 クララは、焼き菓子の良い香り>>208に思わず安堵の溜め息をついた
2012/04/13(Fri) 00:37:19
[シモンの言葉>>216に、必死で笑いを噛み殺すも。]
い、いや、まぁ間違えたもんは仕方ないよな。
は、ははは………………ぶっ!!
[たまらず吹き出した。]
す、すまん……。
そうだな、後でゆっくり飲むとするか。
パンも、今なら宿屋にまだ置いてあるしな。
[ようやく笑いが落ち着いた頃、ニコラスの言葉>>215にそう応えるのだった。]
(222) 2012/04/13(Fri) 00:37:28
エールナー外からのお客さんだべ。
ついでにお菓子焼きあがっただか?いい匂いがこっちまで届いてきただよー。
お客さんの分もあるかねー?
[自分があける前にクララに扉を開けてもらった事を少々申し訳なく思いつついるであろうエルナに声をかける]
(223) 2012/04/13(Fri) 00:37:44
栗鼠の悪戯かぁ。
それはいい。
[神父の言葉>>213に表情を綻ばせつつ。
それをそっとエプロンの胸ポケットにしまえば、赤毛の男を運ぶべく羊の傍へと向かった。]
(224) 2012/04/13(Fri) 00:37:47
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00:37:51
>>216
美人?
てっきり女性?
声も男だとは思えなかった?
(225) 2012/04/13(Fri) 00:38:51
(226) 2012/04/13(Fri) 00:39:15
何が。何がいけないんだ。
敬語使ったのがいけないのか?
この髪か。髪がいけないのか。
けど、これは。これは切るわけにいかないって……なんでいけないんだろうねぇ。
[ぶつぶつぶつぶつ。
それは赤毛の男を運んでいる間中続いた。]
(227) 2012/04/13(Fri) 00:40:08
[エルナのありがたい申し出>>220に再び笑顔になって]
では、頂きます。ありがとうございます。
[胸の前で手を組んで祈りを捧げると、テーブルに置かれたクッキーを口に運んだ。]
……すごく、美味しいです。疲れた身体にちょうど良い甘さですね!
[口の中にクッキーの甘さとマーマレードの爽やかな風味が広がって、ほう、と溜め息を吐いた。]
(228) 2012/04/13(Fri) 00:40:27
/*
>>213
ああ、その野イチゴ。
最初に見つけた時から、彼の傍らに置いてあったんです。
と、始めに入れようとして、抜けた!wwwww
(-69) 2012/04/13(Fri) 00:40:58
/*
箱おもいいきろ!!!
そしてニコラスがおもしろかわいい
ヨアがかわいすぎてはげる
(-70) 2012/04/13(Fri) 00:41:06
ごめんください
宿をお借りしたいのですが
[ヤコブさんの誘導について行くと]
[女性が2人と男性が1人いた>>208>>219]
[1人が持っているクッキーの皿からは香ばしい香りがした]
(229) 2012/04/13(Fri) 00:42:36
/*さすが村人皆の集合場所宿。これ確実に多角になる。
そんで、ニコラスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww(以下無限の芝
(-71) 2012/04/13(Fri) 00:42:46
/* 「空気が読めていない」という空気を読んだ! */
/* なお、真っ当な恋愛をハナっから諦めているため、女性に対してこーゆー軽い態度を取れるようですよ。
女性側に本気になられたら引いてしまうという悪癖付き。 */
(-72) 2012/04/13(Fri) 00:43:44
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00:43:52
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 00:45:05
[>>222ふきだしたのが聞こえたなら。]
おっとぉー…覚えてるだろ?
俺がどんだけ小さい頃からかわれたかって。
[ちょっと恨みがましく見たのであった。]
(230) 2012/04/13(Fri) 00:48:49
(-73) 2012/04/13(Fri) 00:49:14
いや……神父、では、ないのですが。
……まあ、教会の関係者です。
[>>217首を傾げる様子に。説明すると長くなりそうで、言葉を濁す。]
……シモン。
人の美醜に捕らわれるよりも、人の本質を見つめる事が、重要だと思われますけどね。
[……おい、あんまはっきり言ってやるなよ。女みたいって言われて喜ぶ人間、そうそう居ないだろう。
そんな思いを込めて、>>216溜息交じりで手短に説教を。
すっかり解った様子で噴きだすオットー>>222の様子にも、肩をすくめて。]
……その野イチゴ。見つけた時から、彼の傍らに置いてあったので。
[>>224だから、きっと、と。言葉短く繋げつつ、エプロンに格納される苺を見つめたが。]
(231) 2012/04/13(Fri) 00:50:06
[フリーデルの疲れたとの言葉>>228を聞いて心配そうに、歩きっぱなしで疲れたとは知らないまま尋ねる。]
大丈夫ですか、最近教会の仕事でも忙しかったのですか?
暖かくなってきましたが、まだ冷えますし、風邪には注意してください。
お茶を淹れましょうか?
[その背後にいるゲルトは教会に行くのをさぼっているせいか、フリーデルとは初対面>>219。
お願いしますと声をかけられて、相手がシスターであるのに緊張したからか、「こ、こちらこそ。ふつつかものですが、どうぞよろしく。」などとこの状況で使うにはそぐわない言葉使いをして、ぴょこんと腰を90度くらい曲げるようなお辞儀をした。]
(232) 2012/04/13(Fri) 00:50:51
…………。
……ニコラスさん。
あまり熱心に考え事してると、足元、危ないですよ。
[>>227……ああ……。
>>222>>230幼馴染同士のやり取りを見るに、随分きにしている様子で。
……一応声は掛けるが、それ以上の言葉は、残念ながら思い浮かばずに。そのまま、羊と共に歩みを進める。]
(233) 2012/04/13(Fri) 00:53:19
(-74) 2012/04/13(Fri) 00:53:49
ん?えーとあんた・・・・・・・・あ、あぁ、なんだっけ、シスターさん。名前・・・は悪ぃ、思い出せねぇ・・・
[部屋に居た女性につかの間、不思議そうに首をかしげ、気まずそうに口ごもる。
教会に全くいかないわけではないが、頻繁に行くわけでもないので、あまり覚えがなかった。]
(234) 2012/04/13(Fri) 00:55:05
[初めて見る女性が談話室に現れて>>229、軽く会釈をする。]
初めまして。えっと、この宿に止まりたいのですか?
ならばこの宿帳に記入をお願いします。あいにく宿屋の女主人はただいま不在ですから何かと不便な点もあるかもしれませんが、精一杯つとめます。
[仕事柄宿屋からあまり離れないため、場合によっては宿泊客の対応も任されている。
受付から宿帳とペンを持ってくると、クララにむかって差し出した。]
お部屋は一階と二階にあります。何か希望はありますか?
あ、あたしはエルナ=シュミットと申します。以後よろしく。
[相手が同性であるから、緊張はしているが態度はどちらかというと柔らかい。]
落ち着きましたら、クッキーをどうぞ召し上がれ。
(235) 2012/04/13(Fri) 00:55:26
― 宿 ―
[やがて。宿まで到着すれば、後はさすがに人力だろう。
羊から、赤毛の男を下ろせば。]
レジーナさん、いらっしゃいますか?
村の入口で、倒れている人が居まして……。
[誰かが居れば、誰かへ。
誰も居ないようなら、宿の奥へと声を掛けてみたが、果たして反応はあったか。]
(236) 2012/04/13(Fri) 00:57:53
[ニコラスの恨めしげな声と視線>>230には、思わず背中を震わせる。]
あぁ、ごめんってば!
いやぁ、まぁ……だ、大丈夫。
俺はちゃんとニコラスだってわかったからな!
[フォローにもなってないよくわからないフォローを返している。
そして移動中呟き>>227が続くようならば、むしろ心配そうにその様子を見守るだろう。]
ニコラス…きっとよっぽど苦労したんだろうな……。
[ホロリ。]
(237) 2012/04/13(Fri) 00:59:26
[自分の心持がいくらか気まずく、どうしようと思っていた矢先に声>>236が聞こえた。]
んぁー?レジーナさんならいねぇだよー
どしただ?
[これ幸い、と言わんばかりに入り口の方へ足を運ぶ。]
[自分の心持がいくらか気まずく、どうしようと思っていた矢先に声>>236が聞こえた。]
んぁー?レジーナさんならいねぇだよー
どしただ?
[これ幸い、と言わんばかりに入り口の方へ足を運ぶ。
何も言わずにさっさと行ってしまったが、クララはエルナがうまく応対してくれるだろう。]
(238) 2012/04/13(Fri) 01:03:16
― 少し前/レジーナの宿で ―
[宿に入って最初に挨拶をした時、声をかけてきた同世代の男――彼に会うのはまだ2度目か、3度目か。新しい人、という印象を持ってはいるが、もう村には馴染んでいるのだろう。周囲のにこやかな雰囲気に少しだけ…
一瞬下がった眉をそのまま笑みに変え]
ヤコブさん、でしたっけ
最近何処かから入ってきた「イモ」というものがあります。可食部を…いえ、これは実物を見せましょう。
[暫しお待ちを、と一旦辞し、荷物を部屋においてから、食事の前に「種イモ」を説明と共に手渡した。ひとつは、贈り物として、それ以上を望むならば、また後でお勘定を、と商売人の顔も見せて]
(239) 2012/04/13(Fri) 01:04:18
/*
今初めて簡易メモと在籍マークの使い方を知った。
これ、RP村には便利だな…!!
いや、メモとこれとどっちか(あるいは両方とも)忘れそうだけど。
他の国にもあればいいのいなぁ。
(-75) 2012/04/13(Fri) 01:05:31
[フリーデルに話しかけるヤコブ>>234に気付くと、先ほどと同じように皿に盛ったクッキーを指差した。]
ヤコブさん、ちょうどよかった。ヤコブさんのオレンジで作ったマーマレードのクッキーが焼きあがりました。
今度はいっぱい作りましたから、遠慮しないでどうぞ。
[すでにゲルトは両手にクッキーをつまんで、一心不乱に食べ始めている。
談話室にパメラがいるなら、同じくクッキーを勧めるだろう。
ジムゾンの声が聞こえてきたのはちょうどその頃だろうか。]
あ、あの声はジムゾンさん。すいません、ヤコブさん。対応お願いします。
[入り口に足を向けたヤコブの背中に、申し訳なさそうに声をかけた。]
(240) 2012/04/13(Fri) 01:05:57
-少し前:宿-
ん、そだよ。名前覚えててくれただか。嬉しいなぁ。
[よもや自分は忘れてたなどとは言えない。いや、姿は覚えていた、名前が出てこなかっただけだ、などと自分に言い訳をしながら。
一旦部屋に辞したアルビンを待つ。持ってきた芋を見て]
へぇ、これはよさそうだべなぁ。もう少し、もらってもいいだか?
代金は今手持ちねぇけど、家にならあるでよ。
[聞いた所栽培も割りと容易に思えた。いくつか種になるものを買っておけば、きっと繁殖するだろう、と踏んで。]
(241) 2012/04/13(Fri) 01:10:13
― 食事を終え厨房にて ―
[厨房に向かえば、見覚えのある女性の姿。名前はすぐに思い出せた。そう…エルナ、という。綺麗な響きだと、名乗りあった時に告げたような思っただけだったような…]
お久しぶりです。
毎年、春には戻ってくるんですよ。今年は、少し早いですが。
[彼女と会うのは2度目。打ち解けるには、もう何回の春を迎える必要があるだろうか、とぼんやり考えて]
…クッキー、ですか。
有難く、頂きます。一回りしておなかを空かせてから、ね。
[そうして早々に厨房を去り、カタリナの言葉に帽子を掲げるように挨拶して、宿を立ち去ったのだった*]
(242) 2012/04/13(Fri) 01:10:52
/*
やこぶいいひとや・・・
箱ちょうおもい
なきたい
きつねさんのばかあ><
(-76) 2012/04/13(Fri) 01:13:11
/*
じゃがいもは中世ヨーロッパにはないそうで
…ふぁんたじー!!(キリッ
(-77) 2012/04/13(Fri) 01:13:50
エルナさんですね
しばらくの間ですけどよろしくお願いします
[宿帳にはClarice Boneraと書く]
[こういう書く時でないと あまり使うことのない自分の正式名称だ]
希望は特に
出来れば 日当りの良い部屋が良いですけど
[日が入ると入らないとでは]
[部屋の暖かさが大分違うので]
(243) 2012/04/13(Fri) 01:16:03
おやぁ、神父さん、どしただ?それにオットーにシモン、と、えーと・・・・・・・・・
[どっちだろう。いや、違う、どちら様だろう。
さすがに初対面の相手に向かって面と聞くのは憚られる、がこのまま硬直もしていられない。
ついでにカタリナのだろうか。羊の上に何か乗っている。どう見ても人だ。]
えぇ、と・・・・とりあえず、大勢で連れ立って・・・
(244) 2012/04/13(Fri) 01:16:23
/*そういえばヤコブさん、クララの荷物は?
ごめん多分まだ持ったままだ
(-78) 2012/04/13(Fri) 01:17:09
司書 クララは、記帳を済ませると、クッキーをつまんだ**
2012/04/13(Fri) 01:19:48
司書 クララは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:20:52
農夫 ヤコブは、そういえばエルナのクッキーを貰い損ねていた事に気がついた。。0(ちくしょう・・・)
2012/04/13(Fri) 01:22:39
― 広場へと ―
[今回もいい商売が出来そうだ、とヤコブの言葉を思い返しながらほくほく顔で道を進む。村に子供はどれくらいいただろうか、と。どんな時でも持ち歩く小さい鞄を肩にかけて商売の拠点となる広場へたどり着く]
やあ…ヨアヒム君
[名前は覚えられていないのだろう。行商人さん、と言う呼びかけは、嫌いではなかったからそのままにしておいた]
変わったもの?…ちょっと待ってね
[鞄の中は子供向けのものが多い。甘いお菓子もあるけれど、はたしてこのようなもので喜ぶだろうか。ヨアヒムがひよこと戯れているのを横目に見]
そういえば…お祖父さん、元気?
[男がこの村にやって来るのは、春だけだ]
(245) 2012/04/13(Fri) 01:24:14
― レジーナの宿屋厨房・回想 ―
そうですか。こちらも暖かくなって、過ごしやすくなってきましたし。
[アルビンの説明>>242を聞いて、去年初めて会ったのも春だったと思い返す。
その途中で名乗りあった際、自分の名を綺麗な響きとアルビンが誉めてくれた記憶も甦ったが、何せ男性から誉められるのはあまり経験がない。
思わずアルビンの顔をまじまじと見つめて、「パメラさんやカタリナさんではなくて、あたしのですか?!」などと不躾に尋ねてしまったくらいだ。さすがにあとで失礼なことを言ったと平謝りはしたけれど。]
お散歩ですか?いってらっしゃいませ。
まだ雪が残っていますから、注意してください。
[アルビンは旅慣れていて大丈夫だろうとは思ったが、念を入れた。]
(246) 2012/04/13(Fri) 01:25:05
/*
ふ、ふわっ!
えるなもいい人だ・・・
あとでかえそう。
次エルナと顔あわせたときに、それか女性陣とかおあわせたときに、名前関連で。>>246関連で。ト書きにいれ、る。
めもめも。
(-79) 2012/04/13(Fri) 01:26:52
/*・・・・・・・・・・・・!!!
其処か!簡易メモって其処に記載されるのか!!
今更?うるせぇ!ていうか何?今までれいるさんあんた何回人の発言抽出してたと思ってるの?なのに何今更気づいてるの馬鹿なの?馬鹿だよ(真顔
へーこれ使えるかなぁって思ったけど私しょっちゅうう現在地記入変更忘れる凡愚だった。バーヤバ-ヤ!
(-80) 2012/04/13(Fri) 01:28:58
[心配してくれるエルナ>>232に微笑みかけて]
いいえ、教会の仕事はいつも通りですよ。今日は、ここまで歩いてきたので…流石に疲れてしまって。
[お茶を勧めてもらい]
では…お言葉に甘えてしまってもいいですか?
[申し訳なさそうに笑った。エルナの背後でお辞儀をしたゲルトには戸惑ったものの、彼の意識がすぐにクッキーに向かったので安堵しつつ、自分もクッキーを手に取った。]
(247) 2012/04/13(Fri) 01:30:57
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:32:02
[ >>227 色白だしなあ…などと追撃した声は聞こえただろうか。
タチの悪いことに悪気はない。 ]
…。
…ああ、ええと。…そうですね。
[ 脚を引き摺る態なので、赤毛の男のことは他の連中にまかせ、最後尾を歩きながら…神父の説教(>>231)には、曖昧な答えを返しただけだった。 ]
― 村はずれ→宿屋 ―
(248) 2012/04/13(Fri) 01:34:24
[クララが書いた名前を確認して>>243、宿帳を閉じる。]
承りました。
今日は一階の南東角部屋が空いています。そちらに案内しましょう。
[日当たりの良い部屋をと希望される客は多いから、空いている中で最も適した部屋をすぐに提案して鍵を差し出した。
相手の女性の都合を見計らって案内する。荷物運びの手伝いを申し出て了承されれば、荷物を手に取って部屋まで持っていくだろう。]
ところで不躾ですが、なんとお呼びすればいいでしょうか?
[少し呼び方に迷ったから、案内の最中に尋ねてみた。]
(249) 2012/04/13(Fri) 01:35:06
(-81) 2012/04/13(Fri) 01:36:29
(-82) 2012/04/13(Fri) 01:37:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:37:57
/*あ、置いてった事になってるっぽい?じゃあそれで・・・・よくねえええええええええええ
お前あんな事言っておきながら最終的に部屋に運ばせるのエルナになるとか何なのちゃんと荷物持ち完遂しろよ!!
(-83) 2012/04/13(Fri) 01:38:27
[……と、談話室にヤコブとクララが入ってきたのを見て>>223、>>229]
えっと…。初めてお会いする方かしら。
[そう呟く。ヤコブから話しかけられれば>>234、少し俯いて]
あ…はい、シスターフリーデルと申します。たまに、教会にいらっしゃるんですね。…すいません。私の方も、お顔は見たことあるのですが…名前は…。
[少し小さな声で話している内にジムゾンの声が聞こえ>>236、ヤコブは行ってしまったようだ>>238]
(250) 2012/04/13(Fri) 01:38:29
[ 人の美醜に捕らわれるよりも…その言葉をどう取ったろうか ]。
[ 少なくとも、男は自分が醜いと自覚している。 ]
(-84) 2012/04/13(Fri) 01:40:36
―レジーナの宿―
あぁ、ヤコブさん。
また村外れでジムゾンさんが行き倒れを見つけたみたいで…。
って、これ、どこかで聞いたような話ですよね。ははは…。
[ジムゾンと共に赤毛の男を宿へと運ぶ。
ヤコブが現れれば>>244簡単に事情を説明し、中へと担ぎ込む事だろう。
ニコラスに対して何か視線を投げかけているのは、きっと気のせいだと思う事にした。]
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:40:53
―レジーナの宿―
あぁ、ヤコブさん。
また村外れでジムゾンさんが行き倒れを見つけたみたいで…。
って、これ、どこかで聞いたような話ですよね。ははは…。
[ジムゾンと共に赤毛の男を宿へと運ぶ。
ヤコブが現れれば>>244簡単に事情を説明し、中へと担ぎ込む事だろう。
ニコラスに対して何か視線を投げかけているのは、きっと気のせいだと思う事にした。]
(251) 2012/04/13(Fri) 01:41:02
/*
寝る詐欺。
教会組が素敵過ぎて生きているのがry
ちくせう。皆素敵過ぎる。
なんてクララが一般人なの・・・!!
(-85) 2012/04/13(Fri) 01:42:15
[今は何が何だかさっぱりだが、事情を聞けばすぐさま羊の背にいる男を担いで適当に空いている部屋にでも放り込む心算ではいる。
多分、担げない事はないだろう。
本音を言うと、さっさとこの赤毛の男を運ぶだけ運んでエルナの作ったお菓子を食べたい。**]
(252) 2012/04/13(Fri) 01:43:24
[宿帳に記入を終え、クッキーをつまんだクララには]
初めまして、観光の方ですか?私はシスターフリーデルと申します。私もこの宿で暫くお世話になりますので、よろしくお願い致しますね。
[ゲルトやヤコブよりは穏やかな笑顔で挨拶した。女性であれば、身体が固くなることも無いようだ]
(253) 2012/04/13(Fri) 01:44:14
/*
場所表示を大文字にするのをすぐに忘れて困ったもんです…。
いつもは「見出し」で大文字にする国にばかり居るからなぁ。
まぁ、慣れてるとこでもたまに忘れるんだけどな。ははは。
(-86) 2012/04/13(Fri) 01:44:32
【匿名】は、匿名メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:45:22
― 広場 ―
あ………わざわざ、すみません。
[子供向けのお菓子を見て、目をぱちぱちと瞬かせた。
こんなお菓子は、この村に来てから殆ど食べた事がない。
養ってもらっている立場だったから、祖父には強請れずにいた。>>245]
えっと、じゃあ、あの、一つ……
ゼリービーンズを……
[子供っぽいと思われるだろうか。
でも、カラフルなお菓子を食べてみたいと思ったのだった。
そして問いかけには…]
あ……祖父は。
秋に、病でとうとう、亡くなりまして……
(254) 2012/04/13(Fri) 01:45:28
/* >>252 身も蓋もなくて吹いたwwww
しかし、ひょっとして赤希望多かったりするか?ひょっとして。
うーん、これはまた弾かれな予感…!!
まぁ、それはそれで。
どの役職なっても大丈夫だろう……う、うん。多分。
また占い師が一番困りそうだなぁwwwww
まぁ、赤弾かれ賢者は前にもあったので、きっと何とかなる…!
(-87) 2012/04/13(Fri) 01:46:25
[教会の仕事とは具体的にどのくらいあるのか知らないが、フリーデルからいつも通り>>247と聞くと安心する。]
分かります。あたしも普段運動不足気味ですから、たまにたくさん歩くと疲れます。
あとで温泉に入ったらどうでしょうか。ここの露天風呂はすごく効き目あります。
[そう勧めつつ、遠慮しないでお茶で体を暖めてください、といつもより意識して薄めにコーヒーを淹れてフリーデルの前のテーブルに置いた。
無論カタリナの絞りたて羊乳と砂糖を添えるのも忘れない。]
しばらく宿屋に泊まるならば、今のうちに好きな部屋をどうぞ。
一階と二階、どちらも空いています。
[宿帳の裏にある宿屋の平面図を使って、空いている部屋をフリーデルに示した。
鍵は受付にあって、案内が必要なければ勝手に持っていっていいとも教える。]
(255) 2012/04/13(Fri) 01:47:17
/*
現在地把握はとりあえず投げた・・・
とりま、村の入り口と凍滝は宿を挟んで反対にあるらしい。把握。まだ滝みてない。
広場と宿の位置関係…
宿が広場に面してないのは確実か?
ログもう一度おってくるか・・・
(-88) 2012/04/13(Fri) 01:47:30
/*
ヨアヒムかわいい!
かわいい!
変わったものがおもいつかないんだよおお><
(-89) 2012/04/13(Fri) 01:48:44
・・・・・・またぁ?
[事情の説明>>251などそれで十分だった。彼がそういう縁に恵まれている(?)のは知っている。]
あぁ、適当な部屋にいれておけばいいんでねぇの?
ちっとくれぇ適当に扱ったって死んだりするような奴にゃ見えねぇし。
[お菓子>目の前の男、になっている現状、出す案はとても冷たいもの。誰が好き好んで見知らぬ男の介抱を優先するものか。]
そっちの人は・・・んー、お客さん?
[赤毛の男を運びつつ、一緒にいる人物にも声をかけてみる。とりあえず、性別には徹底的に触れない方向で。**]
(256) 2012/04/13(Fri) 01:50:44
農夫 ヤコブは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:51:56
仕立て屋 エルナは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:53:53
シスター フリーデルは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:54:12
[身も蓋もないヤコブの言葉>>256にくすりと笑みを零しつつ。]
そうですね、適当な部屋をお借りして、寝かせておく事にします。
[ニコラスの事について聞かれたならば、笑顔で紹介を。]
あぁ、彼は俺の幼馴染みです。
ニコラス、こちらは二年前から村で暮らしているヤコブさん。
畑で採れた果物とか、いつも世話して貰ってるんだ。
[彼と表したからには、性別は伝わっただろうか。
赤毛の男を運び入れながら、誤解されやすいのも大変なもんだなぁなどと呑気な事を考えていた。**]
(257) 2012/04/13(Fri) 01:59:58
はい、まいどありがとうございます。
[両手を広げるよう促して、そこに5粒ほどの鮮やかなお菓子と、それより少し大きなガラス玉を零すように渡した]
お祖父さん…
[目を、伏せる。十字を切りかけた右手を、きゅ、と握り締め胸にあてた]
(258) 2012/04/13(Fri) 02:00:22
/*
>お菓子>目の前の男、になっている現状、出す案はとても冷たいもの。>>256
ヤコブが正直すぎて、頭抱えてぐりぐりしたいぞー。
あははー、こーいつー。
[気分はすっかり同性のじゃれあい。]
[あれおかしいな、エルナって女性だよね。] */
(-90) 2012/04/13(Fri) 02:00:29
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 02:00:36
[エルナから温泉>>255、と聞いて、先程温泉に行こうとしていたのを思い出した]
ありがとうございます、是非行ってみますね。
[差し出されたコーヒーをありがたく受け取って]
すいません、わざわざ淹れてもらってしまって。頂きます。
[羊乳を半分程入れ、砂糖を2杯入れてかき混ぜる。甘党のようだ。]
[同時に宿帳に目を通すと]
……では、2階の部屋を。後で、鍵を頂きますね。
[コーヒーを一口啜って、美味しそうに頬を弛ませた。]
(259) 2012/04/13(Fri) 02:05:02
[飲み終えたコーヒーをごちそうさまでした、と片付けると]
では、温泉に浸かってきます。疲れたので、今日はそのまま部屋でゆっくり休ませて頂きますね。
[2階の部屋の鍵を持って、温泉へ向かった。ニコラス、オットー、ディーターに挨拶するのは次の機会になりそうだ**]
(260) 2012/04/13(Fri) 02:11:44
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る