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>>934玲ちゃんおはよ。今朝も元気印の笑顔だね!
そうだ、今日はバイト有るの?夕方寄らせて貰ってもいいかな?
>>937愛理ちゃんおはよ。昨日ツーリングで描いてきた絵見せる約束してたのに、疲れて寝落ちしちゃってごめんね。また夜にでも見せるよ。
[玲が朱璃の説明で納得してくれたらしいのを見て、内心ほっとした。
なんで謝るのかと言われると、眉を下げて笑って。]
だって、我ながらひどい顔になってたから。
こんな理由で心配させちゃって、申し訳無いなって。
[理由は違えど本当の気持ちを口にした。]
ー回想:メルの部屋ー
[玲がメルを見る視線や、ぽつりと呟く言葉。
それらはそっと見無いふりをした。
手伝ってくれて助かった。
別れぎわの言葉に、返って来た玲の言葉に、優しく微笑む]
俺の方こそ、ごめん。 ……昔、ちょっと荒れててさ。昔の俺みたいな奴に、玲が嫌な思いさせられたら嫌だなーって。
ちょっと、口煩く言い過ぎた。
[メルならきっと、大丈夫だろう。ちらりとメルの部屋を見やる。それでも忠告は忘れずに、冗談めかした笑顔で]
男はみんな狼なのよ?女の子は、気をつけなさい。
[走り去る玲を見送ると、自分は風呂に向かった]
[一通り声をかけて]
そうだった、愛理ちゃんの呟き見て来たの。
茉莉ちゃんの朝ご飯、貰っちゃっていいかな?
もーお腹空きすぎでー。
ああ、ありがとう玲。
…茉莉のね。
!!!!!!
[おにぎりをありがたく頂いて、がたっと立ち上がる。
茉莉がそこにいたからだった]
ーダイニングー
おはよー。
[少し眠そうにダイニングに入ってくる]
温泉気持ちよすぎ。長湯しすぎたー。音也にならないように、気をつけねば。
…いや、ちょっとストレッチしたくって。
おいっちに、おいっちに!!
すげー!うまいよ!!ありがとう!!茉莉!!
[明らかに動揺して変な顔になっているのに、本人は誤魔化しているつもり]
>>950
やった!じゃぁ顔出すからとびっきり美味しいコーヒーと甘いもの、お願いね、期待してる。
[エスプレッソに牛乳を入れながら、今日はカフェオレに。いつもの様に使用済みの粉を小皿に乗せて]
あ、エスプレッソ飲む人居る?
朱璃も幸生もおはよう!
[手を振り替えして、座っておにぎりをもぐもぐ。
茉莉の作ったおにぎりだったので、とてもうれしそうに微笑んだ]
あ、大さ、ん。
おはよう、ございます。
[疲れた様子の大に、挨拶だけはしたが。
目に見えてはっきりした動揺が、今の自分をみてのものと思い。]
あ、ご、ごめんなさいこんな顔になってて。
わ、私ちょっと、顔洗ってきますね。
あ、ゆ、幸生さんもおはようございます!
[慌てて出て行こうとして、入ってきた幸生とすれ違った。]
>>953
そっかー。いや、こっちこそごめんね。
凄く楽しみにしててくれたみたいなのに、寝落ちちゃって。
[凄く申し訳ないといった表情を見せつつ。彼女の視線には気が付かずに]
ごちそうさま、茉莉ちゃん本当にありがとう。
[食器を片付けようと立ち上がる。しっかりお昼用のおにぎりもキープしつつ]
わ、時間ない!
[慌ただしくキッチンに入って食器を洗う]
[すれちがった茉莉の泣き腫らした顔に気がつくと、心配そうに目で追って。大の方を向き直り、元気づけるように笑顔を向けて、肩に手をおいた]
うまいっすね。飯。俺達幸せ者ー。
[出来上がったカフェオレと、茉莉の作った朝食をテーブルに]
わぁ、ホント美味しいね。
これは朝から元気出るわー。
[男どもに負けじと]
おはよう。茉莉…
ああ、洗っといで…
[笑顔を作り気を使わせてしまったかとすぐわかって、申し訳なさそうな顔をする
茉莉だと調子がくるってしまう。
どうしていつものように言えないのか――
そんな自分に腹が立った]
― →洗面所 ―
[ダイニングからまっすぐに洗面所に駆け込んで、水を被るように顔を洗った。
自分の今の行動はおかしくなかったろうか。
せっかく朱璃がごまかしてくれたのに。
水道の水は少しぬるくて、またじわりと目が熱くなった気がして強く目を瞑った。]
― ダイニング ―
おはようございます。――って、茉莉?
どうしたの?
[一晩寝たら梅酒の力ですっかり元通りになった。ダイニングに入ろうとしたら、丁度茉莉が出てくるところに遭遇した。
茉莉の酷い表情をみて、ダイニングの中のメンツを見て]
オジさん、茉莉になんかした?
[少し怒気を含んだ声で、大がなんかやらかしたんだろうと決めつけた]
愛理さん行ってらっしゃーい。
………大さんには、気をつけてね。何かあったら、呼んでくれれば、いつでも助けにかけつけるよ!
[大きくお手手ふりふりしてお見送り]
/*
今更ですが、玲って誰にも恋愛感情持たれてないのだ。
すこし寂しいけど、まぁ妥当ですよなー。
うまく溶け込めてるのか不安が尽きない……。
[朝食を取りながら]
>>970
ちょっと、もう少し静かにご飯食べれないの?
もう。
この間の飲みの時といい、落ち着きの無い。
少しは最年長の自覚、持ったら?
[軽く悪態をつく]
め、る君…
[ダイニングを飛び出して、洗面所に向かうところで、メルと顔を合わせた。
顔色も良くなって、ふらついてもいない様子に内心ほっとした、けれど。
正直、今の顔は見られたく、なかった。]
な、なんでもないの、ごめんね。
ちょっと、顔洗ってくる。
メル君、病み上がりなんだから無理しちゃだめだよ?
[顔を伏せたまま言うと、洗面所へと走って逃げた。]
ひでーなー幸生。
女性に無理やりなんて、俺はそんな事しねーよ?
逆はあるけどさ。
[っと冗談を返した]
ちょっと俺シャワー浴びてくるわ。
エスプレッソとっといてな。
[っと一旦自室へ戻った]
[>>974俺にもエスプレッソと言われ]
あら残念。今日は小さいポットだったから、もう無いよ。
[さらりと。もう作る気は無いらしい]
@マリエッタ
マリ、朝ごはんすごく美味しかった。ご馳走様。
[直接言えなかったから、ここで。
続きを打ちかけた指は止まり、送信ボタンを]
今日は雨か…
[晴れていれば自転車で行くこともあるが、今日は車を出すことに。]
分からないよ 君の気持ちが
しらを切った 素振りは何で
[いきなりオーディオから流れてきた「Heart Beats」の歌詞にドキッとした]
モヤモヤした この気持が
晴れることはあるんでしょうか?
[まるで自分の心が覗かれているような歌詞に苦笑した]
ごちそうさま。
さて、私もそろそろ部屋に戻って、仕事しよっかな。
何のために昨日スケッチ行ったか解らなくなる前に。
玲ちゃん、じゃぁテータイム位に息抜きしに行くから、宜しくね。
[そう言って、食べ終わった食器を洗って片付けると自室へ向かった]
嘘だよ!あの時俺を無理矢理……。
[嘘です]
愛理さんに、大さんは渡さないんだからね。
[冗談です]
/*
言いたかったけど、大が居無いから一人芝居。
[ダイニングにいる皆には「おはよう」と出ていった愛理には「いってらっしゃい」と言って、自分の分の朝食をよそいはじめた。睨みつける大に]
ほんとかよ。さっきの茉莉も変だったし、
オジさんはいつも変だと思うけど、今朝は特別変。
これで「なにもない」と言い張るなら、余程の大根役者。
[何でもないと言い張りむしろ自分を気遣ってくれた茉莉の様子を思い返し、テンションが上がったり下がったりと滅茶苦茶な大に大げさにため息をつくと、煮びたしを食べ始めた]
― 2階西角部屋自室 ―
[部屋に戻ると、まだ祐介は寝ていて。
これは起こした方がいいのか、それとももう少し寝かせておいた方がいいのか、少し悩む。
結局昨夜は、彼に抱き寄せられたはいいが、自分よりも彼の方が先に寝落ちてしまい、自分もそのまま眠ってしまった]
(……キス、しかまだしてないんだよ、な)
[キス以上の関係を持ってない事に、どこの中学生よ全く、と自分に突っ込みを入れながらも、自分からは積極的に動けないと思った。
自分から積極的に求めすぎて、嫌われるのが怖くて]
[灰皿を片付け、いつもの様に粉を敷き詰めると早速食後の一服と言わんばかりにタバコに火を点ける。
大きなため息と共に、煙を吐き出す。
傍目から見れば、普通に煙を吐いているようにしか見えない。ため息を誤魔化すのには、丁度いい]
(僕が寝込んでいる間に、何があった――)
[注意深く観察すると、茉莉や大以外もみんな、どこかちぐはぐで様子がおかしかった。竜宮城から帰ってきた浦島太郎の気分だ]
[こんな顔見せたくなかったと思う人、寄りによってその全員に見せてしまって。
ぬるかった水はいつのまにか冷たくなって、ようやく顔をあげた。
正直お腹は空いている、でも今あそこに戻る勇気はなくて。
無意識に携帯を取り出し、そこで自分あてのツイートが届いていることに気付いた。]
@アデル
どういたしまして!
お口に合って良かった('-^*)
さっきは急に出て行ってごめんなさい。
ちょっと目の腫れがひどいので、しばらく部屋で冷やしてきます。
心配させてごめんね。
[ 出ていく大の後ろ姿に眉間にしわをよせていたが、大根サラダや ほうれん草のだし巻きを食べているうちに眉間の大山脈が平地に戻ってきた。幸生の言葉に、...は慌てた]
いけないっ。もうそんな時間なのか!
僕もいかないと遅刻する。
[慌てて食器を洗い、おにぎりを昼食用にアルミホイルで包んでいると、窓から外を眺めてた玲が目に入って]
玲、遅刻する‥‥あ、一限目ないのか、羨ましい。
解剖の教科書勝手に取ってっていいけど、今から学校行くから
ついでに医学部の図書室で、脳心理学の本ないか探してくるよ。
[そういうと早歩きで学校に向かった**]
[駐車場に車を停め、今朝の茉莉の様子がどうしても気になってメールを打った]
To.茉莉
From.愛理
Sub.大丈夫?
Taxt
ごめんね、直接は聞けなかったけど
やっぱりちょっと気になった。
茉莉ちゃん甘えてないよ?
一人で頑張り過ぎに見えちゃう。
もっと甘えていいんだよ。
頼りないお姉さんだけど、
私でよかったらいつでも頼ってね(笑顔
愛理
[本当はダイニングに顔を出して直接言うべきだろうけど、また目が腫れぼったくなってしまったから。
携帯をかちかちと操作すると、送信して。
誰にも会わないように、自分の部屋へと戻っていった。**]
[タバコを吸いながら、携帯を手に取り何気なくTwitter画面を見て、愛理の呟きに噴出す。
メールは特に無い、転送メールも来ていないので仕事の依頼も無い。
タバコの火を消すと、呟きを書き込みつつ作業机から大きいスケッチブックとコンテを手に取った。
でっち上げた話とはいえ、仕事の依頼が切れている間に、個人的な出版物の準備はしなくては、と思って居た為に、丁度いいや、と描き始める。
彼が起きて来るまで、絵を描いて過ごした*だろう*]
[部屋に戻ると、ちょうど愛理からのメールが届いて。
その文面に、気遣いへの感謝と申し訳無さがこみ上げる。
愛理はいつも率先して食事を作ってくれて。
自分だって仕事で疲れてるはずなのに、いつも気にかけてくれる彼女が頼りないなんて思ったこともなかった。]
[慌てた様子のメルに、苦笑して]
私、もう授業数少ないからな。
[彼は医学部生。自分と比べ物にならない忙しさだろう]
え、あ、……ありがと。
雨降ってるから、気をつけてな!
[本を探してくれる、というのに目を瞬かせる。
心がふんわりと温かくて、でも、痛い。
いってらっしゃい。そう後姿を見送っただろう]
― 職場 ―
[メールを打っていたら遅れそうになった]
『あぁ、愛ちゃん、まるやま1号5袋とダイシストン10袋あるか見てきてくれない?』
[電話対応をしていた同僚(オバサン)からメモを渡される。在庫確認のために倉庫に走る。近代的なシステムなどない所ゆえに自分で動くしかない。
その間ずっと相手を待たせるのだが、相手も慣れたもので、5分くらいなら平気で待ってくれる]
えーっと、まるやま…あった、で、ダイシストン…あ、5つしかないな。
[携帯で同僚の番号に電話をかけ報告する。
それが終わると別の人に肥料を積んでくれと頼まれる]
はいはい、堆厩肥5つ、あっちの軽トラでいいですか?
[台車に袋を載せ軽トラに積み込む。
扱うのが農薬とか肥料ゆえに綺麗な服など着ていけない]
To:愛理さん
Title:ありがとうございます
心配かけてごめんなさい。
でも、メールしてくれて、心配してくれてありがとうございます。
今は、自分で考えなきゃいけないと思うことがあって。
どうしても、一人じゃだめになったら、頼らせてもらえますか?
From:茉莉
[何度も書き直した挙げ句、こんな文面のメールを送った**]
[肥料は1袋20kg、堆肥は40L入りが標準ゆえに割と重労働に。しかも若いということで便利に使われる。]
TRRRRR
はい、JAきさらぎ…はいディプテレックスの乳剤ですか?…えっと1160円です。粉剤ではないですよね。
でしたら購入の際に印鑑がいりますので、ご持参くださいね。
[電話対応から事務処理、時には暇な農家のオジサンの話し相手まで(!)こなすために、暇というほど暇ではない。もし、こんなところに大が来たらとんでもないことになる。]
…俺は今までの俺でいいんだ。
こんなの、こんなの…
嫌だ!!
[シャワーに入りながら、手を壁に叩きつけた!
頬を伝うのは、水だったのか、涙だったのか――]
宛先:ERI(DM)
さっき浮かない顔だったけど、どうした?
具合でも悪いのか?
今日はどこ行く?リクエストとかあるか?
何でもいいぞ!
― ダイニング ―
あれ?みんな出かけたんだ。
エスプレッソお預けくらったから、インスタントコーヒーでがまんすっか。
[茉莉の作ったおにぎりを、きれいに平らげて、自分でコーヒーを入れて、飲んではゆっくりしていた]
宛先:dafit (DM)
浮かない顔に見えましたか?すみません。
今日、福富さんと出かけるから緊張してるのかも。
行き先はお任せします。
よろしくお願いします。
[他人に本当の感情を見せるのが苦手なのだ]
宛先:ERI(DM)
そっか。具合悪いんじゃないんだったら、いいんだ。
OK!愛理が喜ぶところ。考えておくよ!
楽しみにしてろよな。
/*
中の人は農協に電話する側。
一回電話口に出たのが明らかにオジサンの声で
「今事務員さんいないよ、ちょっと待って」と言われて、
そのまま事務員さんが帰ってきてもオジサン越しに用件を済ませたことがあるwww
田舎ってそんなものねwww
[仕事の合間にメールをチェックする。]
茉莉ちゃん…抱え込まなきゃいいけど…
[朱璃がついていることは知らないので心配は拭い切れないが、彼女も大人である。元々深追いしないので、静観することに。
そしてDMを確認して……思わず笑が零れる。心なしかウキウキしている…]
−ダイニング−
[ジップアップパーカに地味なカ−ゴパンツ。どこから出してきたのか登山用のブーツなんか手にしています。]
おはよう。
今日はあまり人がいないわね。
忙しいのかしら。
[目が覚めると、見慣れない天井が見えて
10秒ほど考えたところで、朱璃の部屋で寝ていたことを思い出した。
昨日の酒は、ぐっすり眠ったおかげで残っていないようだ。]
[布団の中で目だけ開けて昨晩のことを思い出す。』
………。
[(結局昨日も、ちゃんとした返事、もらえてないんだよな。)]
[記憶の中にある朱璃の顔はとても弱った表情。
その表情を思い出しながら、ふと視線を移す。]
いたんだ、おはよう。
[そこにあったのは、朱璃の背中。今日はどんな表情をしているのだろうか。]
[不意にベッドの方から声が聞こえて、手を止めた]
あ、祐介。
良く眠れた?おはよ。
[嬉しそうな笑みを浮かべながら、パタンとスケッチブックを閉じる]
[朱璃の笑顔が見えて、身体を起こす。]
おはよう。昨日はそのまま寝てしまってたんだな。
その、昨日は寄っていてあまり記憶が無いけど、
変なこととかしてないよな、俺。
[本当は覚えていたが、朱璃の笑顔が昨日の表情とは違いすぎて
咄嗟に覚えていないふりをした。]
えー!ゆうべあんなに愛し合ったのに……。
なんてね。うそうそ。
拍子抜けする位何も無くて。(少し寂しかった)
[最後は心の中で呟いた]
何も無い平和な夜だったようだな。
拍子抜けする、ということは
少しくらいは狼さんの覚醒に期待されていたのかな?わおーん。
[冗談っぽく言ってみた。]
宛先:ERI(DM)
ん、ああ。「遅すぎるよね」って言わなきゃ俺の方も気付かなかったのに。(笑)気にしなくていいんだって。気づいてくれたなら、それでいいんだから。たまには、あんな風にみんなと騒いだりするのもいいだろ?
宛先:ERI(DM)
昨日は愛理の笑顔が見られて良かった。俺はバイトの時以外は基本的に暇人してるから、いつでも呼んでくれ。
宛先:ERI(DM)
俺の方が「ドライブでも行こうぜ」と言えたらいいんだけど、車持ってないからなぁ(汗) 楽しみにしてる。安全運転で(笑)
Nigel @ERI そう言えば昨日は嫁と旦那に囲まれてたんだよな。( *ノノ) 思い出すと恥ずかしいけど、大丈夫だw
Nigel @ERI 愛理の様な美しいメイドさんが来てくれるのであれば、ご主人様は満足であるぞ。(ノッてみたw)
[>>1013冗談っぽく言われてても、意識すると耳まで真っ赤になって]
えっ、あ、ん……。
[恥ずかしそうに俯いて、聞こえるか聞こえないか位の小さな声で]
そりゃ……。
少し位、は、……期待……し。
[ちゃんと聞こえたかどうかはわからない]
/*
なんだろう、朱璃が一瞬鬼女になった気がするwww
あ、あのAAみたいな。
(このスレッドは鬼女によって監視されてます、のアレ)
/*
それはともかく。私が透けている人はきっとアレ?って思ったかもしれない?
子供が熱出して学校から電話がorz
今迎えに行くところなのでつorz
[耳まで真っ赤になっている朱璃を見るとこちらまで恥ずかしくなって]
そ、そう、だった、のか。
期待されてたんだ。
<font color=gray>あんな、辛そうな表情だと、躊躇してしまうじゃないか。
俺がどう思われていたか、自信もなかったし</font>
[最後は消え入りそうな小さな声で]
静かだったから、よ!
[ばたっと立ち上がって]
何もしないのもなんだから、今日も俺が作っちゃおうかな。今日は寒いしな。
[イタリアンスープを作る。
玉ねぎ ジャガイモ パプリカ にんじんを角切りにしして、手早く鍋にオリーブオイルを入れ。にんにくの微塵切りを炒め続いて、野菜を入れて炒める。
野菜全体に油がまわったら、トマトジュースと水を加えジャガイモが柔かくなるまで煮る。
コンソメ、塩コショウで味を調節し、器に盛りつけろけるタイプのチーズを上にのせる。レンジで数秒、チーズが溶けるまでチンします。
仕上げにオリーブオイルをまわしかけ、コショウをかけて完成!!]
/*
あんなこと書くから愛理に恐いって言われるのですね、わかります。
屍鬼村の伽耶っぽいのも、確かに入ってる気がするしなぁ(苦笑)
Nigel @dafit おかげさまで順調であります。今日の夜には、あらすじとプロットをまとめられそうだから、そこまで出来たら一度チェック入れてもらおうと思っていたんだ。
[>>1016静かな部屋で、小さな声が聞き取れない筈もなく]
どう思われてるか、って、それは私の方のセリフ……で。
年上だし、あんまり女っぽくないし……。
と……いう…か。
私に……魅力…が……。
ないから。あの、その……。 ――して貰えない、の?
とかっ。
[最後で噛んだ]
/*
なんかの映画でお父さん3人と暮らしてる女の子の話を見たけどなんとなく思い出した。
生物学上の父親
経済上の父親
戸籍上の父親
ーダイニングー
[足音を響かせてかけて来ると、入口にドンと手をついて肩で息をしながら謝った]
ごめん!教授に呼び止められて遅くなった!!
ほんとにごめん。ありがとう。
[息を整えながら、ジルケの格好を見ると微笑んで]
わお。雰囲気あるね。それじゃ今日は冒険の旅に出かけようか。
……と言っても、子どもの冒険だけど。
[でもそれが良いという風に嬉しそうに]
― ダイニング ―
なんだよ。幸生も済みに置けないな!
お二人さん、いってらっしゃい!
シルキー、俺も今度また!デートしてなー
折角だから準備してみたの。
形からはいる主義だから?
[冗談めかせて言ってみる。それだけ楽しみにしてたらしいです。]
最初は子供の冒険でいいんじゃない。
何時までも子供のままってことはないでしょ?
[顔をのぞき込むようにしてぽそっと囁きました。]
ああ、もしもし。
今日個室用意しておいて、ほしんんだけど。
なんだよ。いいじゃんか。
俺の楽しみなんだからさ。
ああ、頼んだぜ!
[今日行く店に連絡を入れておいた]
[今日は用事があると告げるとあっさり帰っていいと言われたので、家路を急ぐ]
……これでいいかな
[携帯で大にDMを送ってから車を走らせる]
― 15分後・弟切荘 ―
[行きの奇跡的ドライブテクニックは使わず、
安全運転で弟切荘に到着]
さて…行きますか。
[何か吹っ切れたように中に入る]
今日のシルキーは、いつもとはまた違う美しさがあるね。
君のためなら、いつでも時間を空けるよ。
[っと囁いて]
幸生も気をつけてな!
[サムズアップ]
俺も準備してきますか?
じゃ!
[幸生とシルキーに、手を振ってダイニングを出た]
― ダイニング ―
ただいま
[着替える前にダイニングを覗く]
あれ?幸生くんとシルキーさんお出かけですか?
[大には会釈をして幸生とシルキーに声をかける]
[愛理にちょうど、でくわして]
ああ、愛理。早かったな。
俺もおめかししてくる。
また、そんな焦った顔して。
可愛いな。
ゆっくり準備してこい!
俺はいつまでも、待っているから。
ああ、大さん行ってきます。
[応えながらも、ジルケに顔を覗き込まれると、じっと瞳を見つめ返し、優しく微笑んだ]
さあ?どうだろう。ご期待に応えられると良いんだけどね。
行こう。
[手を差し出し、出かけようと促す。手をとってもらえば、その手を握って。そうでなければ先導して、屋敷の外へいざなうだろう]
ああ、愛理さん。はい。ジルケの町を案内してきます。
愛理さんも楽しんで来て。でも、嫌な時はちゃんと嫌って言うんだよ。大さんには、釘さしとくから。
[笑ながら外へ出かけた]
[差し出された手をとって屋敷の外へ。]
どんな冒険になるのか楽しみにしてたんだから、頑張ってほしいな?
一応、お弁当なんて用意してみたのよ。
[自分で作ったわけではありません。
可愛らしいランチボックスに入ったベーグルサンド。]
ー河原ー
雨、あがって良かった。心配してたんだけど、ほっとした。
[話しながら、いつもの河原道をてくてくと歩く]
ジルケ、いつも車だろ?
ちゃんとこの道、歩いた事無いんじゃ無いかって。
この川はね、釣りも出来るし、ザリガニも取れる。
石を投げて遊んだり、夏には泳いだりね。
ジルケ釣りはした事あるかもしれないけど、ザリガニ釣りはした事無いだろ?
せっかくだから、挑戦してみない?……って思ってたけど、今日は雨が降ったからやめとこう。雨の日は、土手から降りない方が良い。
……ほら、向こうに揺れてるのが、すすき。弟切荘のすすきは、ここで採ったんだ。
夏には、前に話した蛍も見えるよ。ここから見る夕陽はすごく綺麗だし、月も星も都会に比べてすごく明るい。
[手を繋いで歩きながら、何でも無い河原の風景を楽しそうに紹介している]
[噛みながら話す朱璃の言葉>>1019は自分の印象とは、正反対で]
そんなっ!
朱璃は、年上だけど、すごくかっこいいし
仕事も、バリバリこなして、
その……いい男の一人でもいるんじゃないかって。
俺なんかじゃ、釣り合わない、かもと
…思って
「さっちゃん大きいザリガニとれた!」
[嬉しそうにザリガニを釣あげて見せる幸子]
「お兄ちゃん。幸子どーこだ!」
[すすきの陰から顔を覗かせて微笑んでいる幸子]
「うわー。蛍きれー。こっちにおいでー」
[蛍を追いかけて走り回る幸子]
「さっちゃん転んじゃったー」
[ずぶ濡れになって泣いている幸子]
「お兄ちゃん!流れ星!!」
[空を見上げて瞳を輝かす幸子]
午前中はずっと降ってたものね。
予報業者にこのあたりの天気予報問い合せちゃった、思わず。
[幸生に手を引かれながら河原を歩く]
うん、この道は通ったことがないと思う・・・。
こんな場所もあるのね。
ざりがに? ロブスターよね?
アレがこんなところにいるんだ?
[川へ目を向けますが雨で濁ったまま。中の様子はさっぱりわかりません。]
ちょっとやってみたかったかもしれない。
晴れたときにまた来られるといいな。
― 自室 ―
[ブラウン系の落ち着いたワンピースに着替え、身支度を整える]
…せっかくだから…楽しまなくちゃ…ね。
[言い聞かせるようにつぶやき、部屋を出た]
わぁ・・・ こんなにたくさん生えてるのね。
[言われた方向に目を向け、そのまま近くまで寄ってみます。]
蛍も此処なの。もう少し早く来てたら見られたのかな。
[少し残念そうにつぶやいた。
夕陽や星との言葉に空を見上げてみる。]
・・・空を見てるだけで時間を忘れちゃいそうね。
星が見えるまでゆっくりしてたいなって思ったりもするけど、まだ先はあるの?
ロブスターとは違うと思うけど。あんなに大きくは無いな。
晴れたらまた来よう。教えてあげる。
俺、石投げもうまいんだぜ。
[笑いながら手を引いて、小学校のある裏山の方へ。
小学校と民家の裏は、コンクリートの土塀の上はそのまま未舗装の山になっていて、ジルケの手を引いたまま狭い民家の隙間の路地を通り、細長い階段の路地を通る。
家の飼い猫がこちらに気付いて視線を向けるのを、ひやかしながら通り過ぎ、コンクリートの塀にくるとよっと手をついてひらりと登った]
……登れる?
[手を差し出して尋ねる。無理そうならば体を寄せて脇に手を入れると、ジルケを抱え上げて塀の上まで持ち上げるだろう]
―自室―
あそこに行くのは、久しぶりだな。
夜景綺麗だから、好きなんだよな。
[自分にとっては、とっておきな場所を今日のデートに選んだ。
軽くシャワーを浴びて、ジャケットを羽織ると、車のキーを持ってダイニングへ]
違う種類なのね。うん、晴れたら。
いし・・・なげ??
[何のことかわからないという顔で首をかしげます。
そのまま手を引かれて道を通る。
裏路地を通った経験など皆無に近い為、挙動不審になっているかも。
猫を見かけたら手を振ってみたりしている。]
たぶん、大丈夫・・・。
[差し出された手を掴んで登ってみようとはするでしょう。 偶数だったら登れない→ {5}
登れなければ、申し訳なさそうな顔で上げてもらうと思われます。]
― 午前中/メル自室 ―
お邪魔しまーす
[ひとつ息をついて、ドアノブを回す。
今まで何度も本を借りに入った。
それなのに想いを自覚した途端にこれだ、自分が可笑しい]
……これ、だな。
[医学の本が並ぶ中、目的のものをそっと抜き出す。
ふっとベッドに目を遣った。
あの朝、ここで力なく倒れる姿は目に焼きついたまま。
自分の動揺は酷かったのだろう。
そのおかげ、そのせいで好意を知ったのだが、
気付かないほうが良かったのではと未だに少し思う]
石投げ。川に石を投げて遊ぶんだ。はは。言葉にすると馬鹿らしいけど、けっこう面白いんだぜ。
……こういう路地、面白いでしょ。
夕飯の用意する家庭の音が聞こえる。
[上手に塀を登ったジルケに]
うまいうまい!さすが冒険家。
[笑いながら拍手する。
やってきた山は、舗装されておらず、当然道など無く、けれど木々はまばらで、歩く事は出来る。
なるべく歩き安い道を、手を引いて先導しながら、足を取られそうな所は注意する]
この山で、桔梗を採ってきた。
桔梗をとる時に調べたけど、秋の七草がちゃんと咲いてたよ。
ほら、あれが萩。撫子。藤袴。女郎花に、葛。
それから桔梗で、さっき見たすすき。これで7つ。秋の七草。
[ちゃんと歩けるか心配しながら、時折花を教える事で立ち止まり休憩をとる]
……。
[ジケルの言葉が頭を過ぎる。
でも、昨夜ほぼ寝ずに考え、出した結論を貫こう。
これは誤魔化しじゃないから]
っあ、授業、遅れる!
[置きっぱなしだった掛け物も回収して。
慌てて学校へと向かったのだった]
川に石を投げるの? 危なくないかしら?
[いまいちわかっていないようです。]
何か別の世界のような感じがするわね。
こんな場所もあるんだ、この町。
[拍手をされて照れくさそうに。でも、少しだけドヤ顔になっているかもしれません。]
ありがと。ちゃんと登れたでしょ?
桔梗にすすき・・・七草ね。
名前だけは聞いたことがあるけど、見るのは初めて。
七草がゆっていうの食べたことあるけど食べられそうな感じのものでもないのね??
[なにか勘違いしてるよーだ。]
すごいすごい。
食べるのは春の七草。芹薺御形繁縷仏の座菘蘿蔔。
1月7日に七草粥にして食べる。
今のは秋の七草。春の七草に比べて花が多くて綺麗だね。こっちは食べるんじゃ無くて、眺めて楽しむ。
駅の方とは別世界でしょ。
この裏山、ウサギも居るんだぜ。俺、小学生の時、目撃したもん。こっちをじーっと見て、ぴょんって飛んで居なくなった。
………もう少しで、目的地。この茂みをくぐって。
[自分の体を使って茂みをかきわけ、ジルケが通れるように道を作る]
[>>1039の言葉に続けて]
それにさ、この屋敷にいると他の人のそういう話、なかなか聞かないだろ?
だから、なんつーか、なぁ?
気まずくなりそうじゃね?
……俺だって、その、ヤることヤってしまいたいけどさぁ。
アレとは別なのね。
[ややこしいなとか、思っている。]
うさぎが?
弟切荘のうさぎ、この辺で拾ったのかしら。
すすきとか食べちゃうのかな。
[ろっぷいやーが跳ねながら、すすきをかじっている図を想像している。]
この先が目的地?
[何があるんだろうとwktkしながら茂みをくぐります。]
[>>1039の言葉に対して]
え?――
[絶句した。
――他にいい男の一人でも居るんじゃないか
自分、そんな風に見られてた、そんなに信用して貰ってなかった、と。そういう風に言葉を受け止めた。
そう思ったら、心の中で何かが弾けた]
[急にぽろぽろと涙を流し、ぶつぶつ言い始めた]
2ヶ月前までは年上の彼氏居たよ。
でもあまりにも価値観合わなくて自分から別れ切り出したけど。
その人にも言われたよ、他にいい男居るんじゃないかって。
なんでそんな風に見るかな。私は、私のやりたい事をやりたいようにやってるだけなのに。楽しく生きたいだけなのに。
そりゃ、割と一人でなんでもやっちゃって、イラついた時とかの処理とか、手段沢山持ってて。確かに相手置いていっちゃうような時も沢山あるけどさ。
吊り合うとか、吊り合わないとかの問題じゃないのよ。
一緒に居たいか居たくないかなのよ。
私は、祐介と一緒に居たいの。
一緒に、何かを作っていけるような、お互いを磨き合えるような、そんな関係で居れると思ったから。
そりゃ最初は、彼氏と別れた寂しさも有ったかもしれないけどさ。元彼の代わりじゃないもの。祐介は祐介だもの。もっと祐介の事知りたいし、いっぱいいろんな事楽しみたいよ。
[そう思ったから、大との関係を持つ事を全力で拒否したのに……と心の中で呟く]
[茂みを抜け視界が開けると、山の中にぽっかりと空間が広がっていた。
開けた空の下で、視界一面に広がる真っ赤な彼岸花。
見渡す限りに咲く花が、時折吹く風にさわさわと真っ赤な花弁を揺らしていた。]
― ダイニング ―
ふふ〜♪
[楽しそうに待っている]
ああ、そうだ。書置きしとこう。
[テーブルに書置きを書いて置いておく。
『キッチンにイタリアンスープ≠ェあるので、よかったら温めて飲んでください
大 』]
[朱璃の話を聞いて、困惑しながら]
……居た?
別れた後だったのか。
そのことは、知らなかったから。
「好きだ」って言われても、朱璃に彼氏がいるかどうかわからないし、
酔った時じゃないと、なかなか本音を言ってくれないから、不安なんだよ
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