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― ロケ終了 ―
はい、おつかれー!
え?これから?
すいません。予定があって。
女?そんなんじゃないですよ。
ごめんな。お疲れー
[プロデューサーやスタッフに挨拶すると、携帯をいじり車で帰宅中]
@dafit 月見延期ー。いつになるかは不明。ダイニングにジルケの用意した満漢全席がある。
[満漢全席の本物など見た事ありませんが、きっとこれで通じる]
[基本、お仕事では真面目でも
ネクタイ外すととたんにダメな人なタイプなのかもしれない…]
あぁ、悪い。さんきゅ。
そうさなぁ…リプ返してる途中だったっぽいし…。
シルちゃんにもあとで謝っとかな…
[パジャマ替わりにしてるTシャツ受け取って袖通しつつ。]
そいや、メル寝込んでる…って?
Nigel @Felix ならねーよwwww今日は朝からほとんど何も食べてないから、ハラヘッタ。満漢全席、残しておいてくれよなー
ん。ジルケが医者呼んでたし、大丈夫だろ。
月見は延期な。代わりにジルケがダイニングに満漢全席を用意している。
[真顔*満漢全席ではありません]
宛先:Nigel(DM)
ん、仕方ないよ。愛理と無事に合流出来たみたいで良かった。私これから出かける予定有るから。タバコ吸いたくなったらいつでも部屋使っていいから。
宛先:inguriddo(DM)
なんだよ。一人かよ。
飲みに行くなら、そっち戻ろうか?
俺今日は、弟切荘で飲みたくないんだ。
付き合えよ。
多分。襲ったりしないからさw
― メルの部屋 ―
[ぐるぐると一人で考えて、考えて。
子供なんです、と言った自分の言葉が、ぱっと胸の何処かに落ちた。]
……あぁ、そっ、か。
[此処にいる人は、皆自分より年上で。
だから、皆が自然と自分を甘やかしてくれる。
メルは一番気が置けなくて話しやすいけれど、でも年上だからやっぱり気遣ってくれていて。
それがすごく、嬉しかったから。
居心地が、良かったから。
変わりたくないだけで、何かに気づかないように無意識に色んなことから目を背けていたんだ。]
…わたしが、子供でいたかっただけなんだ。
[そーかそーか、と頷いて、濡髪邪魔そうにポニテにまとめたり。]
まぁ、たいした事なきゃいいんだけどな。
月見延期かぁ…
せっかく今夜は非番だから、月見酒と洒落込もうとおもってたのになぁ…
[残念そうにしつつ…満漢全席とか言われて思わず噴いた。]
…シルちゃんち、ほんとどうなってる。
何であんなセレブが、こんなトコに住んでんだかねぇ…?
[弟切荘七不思議の一つかもしれない。]
宛先:dafit(DM)
だって、祐介くんは愛理ちゃん迎えに行ったし、幸生くんは音也くん助けに行ったし、メルくんダウン茉莉ちゃん付きっ切り、玲ちゃんは…見てない。シルキーちゃんは(めそらし)1人で寂しくて、部屋で1人リサイタル?みたいな
[ぷっと吹き出して]
本当にな。俺、これから大さんと飲みなんだ。
……立てる?
月見はさ、ジルケが居る間にまたやりたいと思ってっから、そん時一緒に飲もうぜ。
[大さんと2人飲みだと思っている上に、昨日の相談事の続きだと思っているので、さすがに音也を誘うのは気が引けた]
― メルの部屋 ―
[勝手に零れてきた涙に慌てて手の甲で拭う。
けれど、拭くよりも目から溢れる方が多くて。
こんな風に泣いてしまう自分が情けなくて、余計に涙が零れた。]
……ほんと、ダメだな。
いいとこ、ないじゃない。私。
[一人でずっと考えて、考えて。
良いところなんて見つからなかった。
大がどうして自分を想ってくれるのか解らない。
自分の気持ちが解らない。
どうしてこんなに解らないことだらけなのか解らない。
ただ、メルを起こしてはいけないということだけは強く思って。
声を殺して、泣いた。]
[Twitterで怒涛の返信を返し、ボーっとしているのも嫌だなぁと3曲目を歌いだした。
柔らかい感じの優しい歌ではなく、吼えるような激しい歌を――]
宛先:inguriddo(DM)
あははw状況説明感謝♪
それにしてもお前は素直じゃないねーw
どうして寂しい≠チて言えないのかね。
俺の肩なら、いつでも貸すぜw
というか俺も、お前の肩。
貸して欲しい。
[愛理が恥ずかしそうにしているのを見て、釣られて恥ずかしくなり]
え、だってさ、笑顔で「ありがとう」って言われるの、嬉しくない?
そうやって、笑顔でお礼を言ってもらえるんだったら、
こうして迎えに来たり、多少わがままを言われても、苦にならないと言うか、何というか。
― 弟切荘 ―
ふー、今日も疲れたな。
DMすっか…
[茉莉と会うのは、気が引けた。こんなぐちゃぐちゃな気持ちで、とても会いそうにない。
外の車の中で携帯を打って、朱璃と幸生を呼ぶ]
宛先:dafit(DM)
珍しいな、アンタのそんな弱音。久々に聞いたかも。私が素直じゃ無いのは今に始まった話じゃないし、適当にストレス発散すればスッキリするもの。
― メルの部屋 ―
(…お願いだから、起きないで。)
[殺しきれない泣き声が口から溢れる。
ここで泣いているなんて誰かに見られたら、メルの迷惑になることはわかっていたけれど。
どうしてかは解らないけれど、それでもメルのそばにいたくて。
どうか今だけは、誰もこないで、と願った。**]
おっと、悪い。大さんから呼び出し。先、行くな。
[音也にそう告げると、風呂場を出る。途中ダイニングによって]
音也無事目を覚ましました。えっと、俺これから出るんで、すんません。料理、残った分は全部食べますんで!安心してください。
[そう言って食器をシンクにつけると、ぺこりと頭を下げて玄関へ]
そう…そうだね。
[笑顔でありがとう…そう言ってもらえるのが嬉しくて食事の支度をしていた…のかもしれない。]
あーでもわがままに付きあわせて申し訳ないな。
今度お礼しなきゃね。
[祐介の顔をチラッと見て…でもすぐ目を逸らした]
[3曲目を歌い上げたところで、DMが来た事を告げるメールに気が付く。
ギターを片付けると、着ていた服を脱ぎ捨て、普段あまり着ない黒のシンプルなAラインワンピースを着る。
バッグにタバコと携帯灰皿、そして財布を突っ込み、携帯片手に部屋を出た]
宛先:inguriddo(DM)
お前は強いね。
俺はすっきりするか、わからないな。
とにかく飲みにいくぞ!外で待っている。
いってらっしゃい。
料理は… まだ帰ってきていない人もいるし、残しておくから大丈夫よ。
[今日はとても平和です。周りはどうか知らないが。]
[玄関を出た先に大の車が見えると駆け寄り、運転席の窓を軽くコンコンっと叩く]
お待たせ、って……。この車で行くの?
私と幸生くん二人のれるの?
ああ、幸生。待たせて悪かったな。
朱璃も誘ってるんだ。
ちょっと、ここでは飲みたくなくって。
わがままいって、わりーな。
[車のドアを開ける]
いやいや、お礼なんていいんだって。
いつも世話になってるのに、これくらいしか出来ることがないから。
だって、「今度美味しいものでも食べさせてあげるよ」って言っても、自分じゃ作れないし、
「どこか連れて行くよ」と言っても、金ないし、車もないし。
[指折り数えながら]
なんだか、俺、何も出来ない奴じゃないかって思えてきた。
[しょんぼり]
inguriddo @ERI 大丈夫、女の子は皆シンデレラになれるよ?ね、お姫様♪http://www.youtube.com/watch?v=NTTZAUeJ3Iw
宛先:dafit (DM)
内藤くんは私には勿体無いよ。
それに、福富さんだって、私からしたら天と地ほど格差があるでしょ?福富さんにはもっといい人いる筈なのに。どうしてそういうこと言うの?
何幸生びっくりしてんだ?
つうか、二人で後ろに乗るとか、するなよな。
俺拗ねるぞ。
[幸生と朱璃をじーっと見つめた]
俺の希望は、朱璃前ね!
>>324
やだ、誘っておいて一人でタクシー使えとか、それなんて意地悪?
既に私お酒入ってるから、ね。
[なんだか不穏な表情で大に言い放つ]
宛先:ERI(DM)
さあ、どうしてかな?
話したいのに、話せないからじゃないか。
今日はお前の料理。食えなかったし…
――自室――
[誰かの押し殺した泣き声が聞こえた気がして、目を開けた。
揺れる視界の向こうにみえるは――]
茉莉、どうした…?
泣くなよーー
[流れ落ちる涙を拭おうと手を伸ばし、茉莉の頬にそっと触れて、
そこで力尽きて腕が力なく落ちた**]
あはは
内藤くんは夢に向かって妥協しないじゃない?
そういうところ、すごく羨ましいと思うよ。
もっと自信持ちなよ。
[祐介の背中をパシッと叩く。まだ少し酒が残っているのか行動がいつもより大胆になっていた]
いや、てっきり2人飲みだと…。
[昨日の相談事の続きだと思っていたので、びっくり]
タクシーにしようぜ。タクシー。どうせ飲んだら帰りは代行呼んでタクシーじゃん。
って、大さん。相変わらず。
[けらけらと笑う]
良いよ。どうせ大さんの金だもんね。
[言いながら後ろの席にのりこんだ]
うっわ、豪勢ー…
[テーブルに並ぶ中華の皿に、ちょっとびっくり。]
なにまたシルちゃんとこの執事さんたち、とか?
すげぇなぁ…
あー、さっきはスマン。…うっかり寝てた。
[心配かけてゴメン、と。一応殊勝に謝っておくのです。]
なんだよー朱璃。
今日はいつにも増して、魅惑的じゃね?
俺がそんな事するかよ。
さあ乗って。
[朱璃の肩に手を回して、助手席のドアを開いて車の中へ誘う]
宛先:dafit (DM)
ドライブに連れて行ってって決死の思いで言ったのに、
あっさり他の女の所に行く人が何を言う。
ご飯ならいつでも食べさせてあげるよ。
話も聞くから、またいつかね。
[朱璃前ね!と言われ、助手席に迷わず座る。
>>329幸生の話に]
大丈夫よ、コイツ多分シルキーちゃんの次位にお金持ってるわよ?ま、資産的には雲泥の差が有るだろうけど。
[最後に余計な一言を小さく呟く]
そうだ、今日はいくらでも奢るぜ!幸生。
俺も幸生とたまには、二人っきりになりたいんだけどさ。
[っと耳元で囁いて]
はいはい、行きますよー
[幸生と朱璃を乗せて、行きつけのバーへ]
宛先:ERI(DM)
な、なんだ!?お前妬いてるのか!!
うれしいねー
愛理が嫁に来てくれるなら、他の女はすぱっと切ってもいいんだぜー!
ああ、話。聞いてくれよな。
でたな、ねぼすけ。
またお風呂で寝てたんでしょう?
それだけはやめた方がいいわよ。昼夜逆転は大変かもだけど。
[いくらなんでも気になるらしいですよ。
謝られれば苦笑しつつも、次はもうやらないでと言ってそこで話を変えます。]
今日は予定が潰れてつまらなかったから、せめて、ご飯くらいは?
病人がいるので予定の4割程度に留めてみたけど、割と悪くはないと思うわ。
遠慮なくどうぞ。
あたっ。
夢、か…
そう言われると格好いいけど、かなり無謀な調整だぜ?
家を飛び出した時も、
計画性なんてまるでなくて、「職と部屋さえあれば生きていける!」としか考えてなかったからなぁ。
弟切荘のみんなに出会ってなかったら、今頃投げ出していたかもしれないし。
[後部座席にどかっと陣取って携帯を見やる]
(俺にとってはお姫様ですよ)
[昔なら平気で口に出しただろう言葉。ネットは顔が見えない分気安くなって困る。パタンと携帯を閉じると、窓の外に目をやった]
― バー ―
ああ、店長。悪いね。
いつもの頼むよ。
酒とつまみ、じゃんじゃん持ってきて。
[店の奥の個室に案内される。薄暗くて雰囲気のいい店だった]
幸生、朱璃。
いいから、たくさん飲めよ。
宛先:dafit (DM)
はぁ?嫁?福富さん釣った魚に餌をやらないタイプでしょ
そんな人の嫁になったら苦労するのが目に見えてます。
他の女切る?できない約束なんて信じません
私にお金使おうとか思ったら、破産するわよ?
[大の一言にちょっと意地悪な含みを持たせて言う。
この屋敷で唯一の同じ歳。最初彼が弟切荘に来た時はビックリしたものだが、歳が同じというのとプロとしての仕事に親近感を持っていた。しかし、女癖の悪さを知ってからは、軽口を叩くような間柄にはなったものの、それ以上の進展は無いと自分の中で決めていた。
――筈だった]
ごちになりまーす。
[大を中心に、朱璃とは反対側出入り口付近へと腰掛ける。朱璃の前に灰皿を置くと、小皿などを取り分けて置いた]
宛先:ERI(DM)
信用ねーなwそういうお前はどうなんだ。
俺の事、よく見る気があるのか?
できるかできないかは、見てみないとわからんもんだろ?
だったら祐介にしとけよな。
そのほうがお前は、幸せだろうぜ。
― バー ―
[通された部屋は、ダウンライトに照らされた薄暗い個室。しかし雰囲気は落ち着いていて、自分の部屋の一角を思い起こさせるような、そんな雰囲気で一気に気に入ってしまう]
へー、大、なかなかいい店知ってるね。流石有名俳優さんは違うねー。
[ジャンジャン飲めと言われ]
あ、じゃぁ私ローズのシルバーロックで。
[迷わず頼んだ]
宛先:ERI(DM)
お前の気持ちは、よくわかったよ。
もう返さなくて、いいぞ。
正直。俺今ぼろぼろなんだ。
ごめんな。うまく話せなくて。
とにかく明日の朝は、ゆっくり寝てろ。
だから…
[愛理が何か>>340言いかけた気がしたが、聞かないことにした]
人に話せるような内容だったら、何でも言ってくれよな。
[愛理と目を合わせないようにしながら、小さな声で]
酒の力じゃなくて、たまには人を頼っても罰は当たらないだろうしさ。
嫌いになんか、ならねーよ。
/*
わーい!思ったより早くダーフィトに粉かけれそうでうれしーw(マテ
おまけに幸生まできたwこれは俺得展開?
いや、生で薔薇展開見れるとか(ないない
だーいさん。
[肩に手を置き、覗きこむふりをする]
携帯ばっかりいじっちゃって、何やってんの?
[至近距離でニコっと微笑む。弟切荘の他の連中には、ある程度礼儀正しく距離を取って接していたが、大に対してだけはスキンシップも多かった。
それでも少し心配そうに、大にだけ聞こえる声で]
話、聞くよ?大丈夫。
宛先:dafit (DM)
ごめんなさい。言い過ぎました。
見てみないとわからない…そのとおりです。
そして私は見ていない。それもその通りです。
だったら見れるようにしてほしい。
わがままですか?答えはいいです。
おやすみなさい。
[さり気無く自分の前に灰皿を置いてくれた幸生に、「ありがと」と小さくお礼を言う]
ねぇ、大。タバコ吸ってもいいかしら?
………。
[ぱたっと携帯を見てから、カバンに放り投げた。
悲しげな表情をしてから、朱璃の言葉に]
ああ、いい店だろ。
俺まずはフルーツカクテル。
なに!なしなんてあるのか!
持ってきてくれー
[梨に限らず片っ端から、酒をかっくらっている]
/*
わははははははwwwwwwwwww
幸生ーーーーーーーーーーw
いいぞもっとやr(殴
幸生と大がイチャするなら、私は全力でバックアップすんぞwww(マテ
え?自分のフラグ?こまけぇことはいいんd(ry
・・・人のこと言えなくない? 玲ちゃんは。
[また、変な場所で寝てただろ と目が語っている。]
今日来たのは、単に臨時で手配したから私の家のってわけでもないわよ。
そんなに大げさなものでもないし。
このくらいの料理なら駅前に行けば出してくれるお店はいくらでもあるわよ。
行くのが面倒だから呼んだだけ。
[何事もなかったかのように、ごまかすような言い方で]
あー、腹減った。
今日はさ、シルキーんところの料理人さんが、すんごい量を用意してくれたんだって。
と、言っても、今日はもう食事済ませて来たかな?
これで予定の四割…
[いろいろ見たこと無いような豪華なものが並んでるぞ、ドキドキ…]
えーと…これは何?
[なんか美味しそうなの箸で摘んでじーっと見てる。]
タバコ?いいぞ。
おーい!灰皿お願いねー
[大には珍しく、もう酔っ払っている]
幸生。この俺がだよ。
女で悩んでんだ。珍しいだろ。
あはは!俺自身。
俺がよくわかんねー
[今度はウイスキーロックに手を出して、ぐびっと飲む]
@シルキー
それだ!
そうそう、今携帯のアプリでカレ○グというのがあるらしいな。
なんかニュースでやってた。
[冗談のつもりで、ポチポチ]
わぁ、私も梨大好き。
頂きますー。
[まだお酒も入っていないのに、幸生の雰囲気が弟切荘で見る姿と若干違和感が有る事を感じる]
(まさか……ね)
[とは言え、自分も人の事は言えない。
過去に女の子と経験を持った事が有るとか、そんな事は口が裂けても言えないのであった]
[・・・何か普段と違う無意味な呟きをみて眉を顰め]
:Adel(DM)
何か悩み事でもあるのかしら?
文章が荒れてる気がするんだけど。
考えすぎならいいけど、愚痴でも悩みでも話せば楽になるかもしれないわよ。
え、なにそれ。発信機?
なんか今話題のヨメ★ログみたいな?
[そういうケータイだかに入れるスパイウェアがあるらしい、ですよ?]
/*
朱璃さんwwww何俺を薔薇塗りしてんのwwwww
冗談だからwww薔薇は冗談だからwwwwwww
別に薔薇でも良いけどさwwwwwwwwwwwww
ありがと、あ、灰皿はもう既に幸生くんが用意してくれたわよ?
って、ちょっと大、酔うの早すぎない?大丈夫?
[と声をかけつつも、幸生の方に向かって話す大を優しく見守りつつ、タバコに火を点けた]
ろうして、みんな好きじゃ、だめらんら?
いいらん!可愛いんらからさ…
俺すげい、まじめらんに。
なんでだめらんら?
なー、なんれ?
[朱璃にべたっと、抱きついて]
朱璃…あまえさせて〜
[とろんとした瞳で見つめる]
…あー、うん。気を付けようぜ、お互い。
[レイたんに言われて、同意するようにこくこく。
どっちも常習犯だという自覚はあるらしいよ、一応。]
まぁ、流石に此処なら…変な気起こすような奴は居ないだろうし、
いたら俺がただじゃ置かないけど、さ。
それは、タイラギ貝ね。
広東料理なんかに良く出るわ。どっちかって言うと食感を楽しむものかも。
急だとさすがに食材の手配とか間に合わないのよね。
中華は珍しいものを使うことが多いし。
[割と当たり前のようにさらっと告げる。]
たくさんあるから遠慮しないで大丈夫よ。
食欲魔人がいるのも計算にいれて作らせてあるし。
[ぺたっと抱きついてきた大に驚きもせず、ゆっくりタバコを灰皿に置くときゅぅと抱きしめた]
あちこち声かけすぎよアンタは。女癖さえ抜けば、こんな良い男って他には居ないのにねぇ。
[とろんとした瞳で見つめてくる大を見ながら、優しく頭を撫でる。
幸生からはどう見られてしまうのだろう、とか一瞬頭を過ぎったが、今は考えるのが面倒な位、自分も酔っていた]
いっそ開発させてもいいかもね。
一定時間動かなかったら自動で救難信号を発するようなソフトを組み込んで。
緊急地震速報とかあったでしょう? あんな感じで他の人の携帯を鳴らせば。
2人分ちゃんと用意するから安心して?
[ジルケから届いたDMに、思わず携帯を握り締める。
自分でも纏まりきらない想いだけど。
彼女に打ち明けてしまっても、いいのだろうか]
:シルキー(DM)
気付かないほうが良いことに、気付いたんだ。
でももうどうしようもなくて。
忘れられないし、これからどう接すればいいかも分からない。
[思うがままに書き綴る。
こんな文を送ったらどう思われるだろう、と]
ん?はやくねえよ〜
俺いっちゃたんら〜
茉莉はメルが、すきなんら〜
あはは!俺どうすればいいんら?
もうぐちゃぐちゃれ、よくわかんらい〜
俺は俺で、いたいんのに〜
俺は俺で無くなっていくんら〜
ゆきお〜
待てよー。俺の方が迎えに行ったのに、後から帰ったらどんな目で見られるか。
[背中を追いかけながら、聞こえるかどうかの小さな声で]
明日もその笑顔、見せてくれよ。
…へぇ、タイラギ。
ホタテとは違うんだ?
…ん、けっこ旨い……
[もぐもぐ。幸せそう。]
なんかさー、みんな気ィ使っていろいろ持ってきてくれっから悪いなぁ…とか思うけどさ。
俺から、っても…みんなの好物とかまで把握してねーしなぁ…。
[なんだかんだでタダ飯ありがたく頂いてることが多いみたいで、ちょっと申し訳ない感じ。
いやほら、機械とかは強いからパソコンのセッティングとかテレビとDVDつないだりとか蛍光灯替えたりとかくらいなら、役に立てる…よ?]
朱璃〜
そんな事いったてら?
それが俺なんだからさ〜寂しいんだよ〜
朱璃なら、わかるら?
素直じゃないんら〜一緒にいてくれら〜
[そうとう酔っ払っているのか、撫でられた頭を気持ちよさそうにしながら、朱璃にべたついている]
[大体予想はついていたけど。この子もか、と笑みが零れる。]
:Adel(DM)
同時多発ね。同じことで悩んでる人、いまたくさんいるわよ。
忘れるのは無理ね。
これからどうするかは… 自分で考えないと。
誤魔化したら一生後悔すると思うわ。
答えはわかってるはずよ? 本当はどうしたいのか良く考えてみて?
あちゃぁ、言ったのか、ん?
だから行くなって私は言ったのに。
[なんとなく茉莉とメルの雰囲気を察しっていただけに、こういう結末になるのはなんとなく思ってはいたが。
ここまで大が崩れると言うのは、余程ハッキリ断られたのだろう、と思った]
仕方ないなぁ。朝まで付き合うよ?
そっかー。それは難しいねー。
大さんは大さんで居たいんだよね。
なのに、大さんが大さんで居られなくなっちゃうなんて、怖いし、不安だし、寂しいよね。
[酔っぱらいに相槌を打ってとことん甘やかしている]
はへ?そうらっけ?ゆきお〜
ん〜それはごめんら〜
ビデオにでも、撮っとくか今度〜
[っと言って、今度は幸生に抱きついて、甘える]
[>>367に]
痛い程分かるからさぁ、まぁ落ち着け。
[べた付いてくる大を抱きしめながら、バーボンに手を伸ばしくいっと一気に飲み干す]
今日は幸生くんも居るんだよ?あんまりべたべたしてると、幸生くんが拗ねてもしらないよ?
[なんの意識もせずそう言い放った]
[幸生に甘えている大を微笑ましく見やりつつ、バーボンロックのおかわりを頼むと、再びタバコに火を点けた。
もし二人がいちゃついていたとしても、表情一つ変えずにタバコをふかしながら酒を飲んでいるだろう]
@シメオン
いや、削って塩にして目玉焼きにかける。
[舐める?に、冗談でも舐める!なんて返信出来なかった。
音也相手だとそうなってしまう]
ホタテとは別物ね。
割と何でも食べる人多いし、お菓子とかお酒なら消費も早くていいんじゃないかしら。
お土産って渡してあげればみんな喜ぶわよ。
後は、何処か遊びにでも行くとか?
自分の得意なことでお返しすればいいんじゃないの。
[そこまで言ってふと思う。自分の得意なものって私にあるだろうか?
とりあえず何でもできるのは、ただお金があるからだ。]
…簡単でもないのかな。そう考えると。
ぶはっ。
[こらえきれずに大爆笑]
大さん面白すぎ。朱璃さん俺たちの事どういう目で見てんのさ。
[けらけらと楽しそうに笑いながらも、大を抱き返してよしよしと背中をさすっている]
…断られてはないかも〜
でもすごく苦しい〜
俺が本気とか、冗談ららいぜ〜
ゆきおやっぱ、やさしいら〜
俺にはやっぱり、お前だけら〜
おかわり〜
[といって、ウイスキーのグラスを空けて、お替りを要求]
@シルキー
いや、もう気をつける!! 軽率な行動やめる。
これ以上迷惑かけるなんてしたくないし、努力するよ!
[昨夜の幸生との件が思い浮かぶ。
あの深いため息は、今でも鮮明に思い出せた]
そうさなぁ…買い出しの手伝いか。
荷物持ちとかなら、非番だったら全然行くけど?
[一応車も持ってます。ころんとした可愛い軽ワゴンだけど。]
あ、チャーハン旨い…。(もぐもぐ
[笑顔で自然と愛理の手を取って>>375]
帰りましょうか、お姫様。
きっと家来たちも帰りを待ち望んでいることでしょう。
[吹き出した幸生に釣られて自分も笑う。
どう見てる?と聞かれ]
え?ちょっと行き過ぎ気味な男の友情?みたいな。
[と、自分で言って吹き出して笑った]
@Adel
その方が良いと思うわ。
私も携帯が鳴るたびにAdelがどこかで倒れているのかも、なんてン心配してたら寿命がどれだけあっても足りなくなっちゃう。
/*
雰囲気出すのに、リアル酒飲みなう!
飲んでる時ってさ、割とどんな状況でも受け入れられるよね?w
覚えてるか覚えてないかは別にして(まがお
[大人しくおかわりを作って大に渡す]
本気とか……きついよねー。
(でも、本気も良いものだよ…。)
[そんな言葉は呑み込んで、大には思いが伝わると良いなと優しい笑顔だけ向けた]
荷物持ちかぁ…。
[今までの人生で荷物なんて持ったことはないのです。]
時間のあるときに、そう言ってあげれば喜ぶ人は多いとは思うわよ。
私の場合だったら… そうね、案内とかモニターとかしてくれると嬉しいかもしれない。
[ジルケのDMの返信には、時間がかかった]
:シルキー(DM)
……うん、よく、考えてみる。
こんなの初めてだからよく分かんなくなって。
ありがとう、
ジルケさんも、悩んでる……?
[同じことの悩みを持つ人がたくさんいるのなら。
彼女はどうなのだろうと、ふと]
そうそう。友情ね。友情。
[おかしそうにくつくつ喉を鳴らして笑う。朱璃の顔を見ると、また笑いが込み上げてきて、ぷっと吹き出した]
なんら〜お前ら飲んでるのか〜
まだまだ、たりね〜
今夜はとことん、飲むぞ〜
[グラスを上げて、またぐびっとグラスを空けてお替り]
大が本気になるなんて、仕事だけだと思ってたよ。
仕事の辛さを女遊びで紛らわせてると、ずっと思ってた。
そうか、うん。
まぁ自分も人の事は言えない。寂しさは何かで埋めないと時々立っていられなくなる。
そういった意味では、大。相当辛いね今。
[ふんわりとした笑みを大に向ける。それは好意かそれとも同情か。既に酔いの回りきった頭では冷静な判断も出来ず]
んー、おみやげかぁ…
ま、スイーツならだいたいみんな好きかぁ。
[春巻きモグモグしながら考え中。]
どっか行くにしても、車はダイさんのの方が良いの乗ってるしねぇ…
なんだろう…此処ってさ、家賃そんな高くないのに…格差社会過ぎねぇ?
[シルキーがなんか思い込んでるのには気づかぬまま、そんなことをぽつり。]
あはは!あいつも気になってさ〜
すごく心配れ、すごく側にいてほしいろに、ぜんぜん信じてくれないのら〜
もう、ダメダメな俺に、泣けてくるのら〜
はふ〜
@シルキー
……へ? そんなの考えたことも無かった。
[問題はジルケにとっての安物、かも。
しかしそれは抜きにして、真面目に考えてみる]
飲んでるけど、俺底なしだよ?
介抱するの、いつも俺じゃん。
[長いメニューの既に3分の2は消化している]
……ま、いいや。
飲むぞー!
[合わせてグラスを上げて、飲み干した]
[悩んでいるかとの問いに一瞬、手が止まる。]
:Adel(DM)
最初で戸惑うのは誰でも同じだから。
私? うん… そうね…。悩んでると言えばそうかな。
そういうの表には一切出さないなんてのは得意なんだけどね。
人形じゃないから。感情がないわけでもないし… お金で解決する問題でもない。
逆に障害になったりもするのよね。
ほー、モニター?
最近はどんな感じなの?シルちゃんとこは。
[ちょっと興味津々。]
お、ゆうくんもあいりんもおかえりー
[手を振る代わりに、四個目の春巻きつかんだままのお箸をぴこぴこ振った。]
なんら?朱璃。お前そんな事、思ってたら?
俺はいつだって、本気ら〜
寂しいんらない〜愛したいんだ〜
愛されたいんら〜
朱璃も愛したいら〜今夜どうら〜?
[大の「あいつ」の台詞に一瞬誰だろう?とか思いながらも、その思考は幸生の「飲むぞー」の声にかき消され。
自分も手元に有る3杯目のバーボンをぐいっと飲み干した]
ねー、幸生くん?幸生くんは誰が好きなのさ?
[酔った勢いで唐突に質問した]
此処のオーナーが変わり者だから、変わった人が集まってるのはあるかもしれないわね。
[自分が変わってるなんて欠片も思ってませんよ?]
良い車とかでなくても、七五三さんが好意でやってあげるって言えば喜ぶ人もけっこういるんだから。
そんなこと考えないで言ってみると良いと思うわ?
格差、かぁ… 偶々生まれた家が違う程度なのに… 差がついちゃうものなのよね。
[あまり気にしたことはなかったけれど、違うと言われると否定はしない程度の自覚は勿論ある。]
そういうの、気になる?
本気って、なんら〜?
こんなに胸が苦しいのが、本気ら?
そんなの、いやらぞ〜
辛くて苦しいのなんて〜俺は願い下げら〜
[どんどんウイスキーの、グラスを空ける]
[並べられた料理に目を丸くしながら]
いやいや、十分大したことあるだろう、これは。
[そそくさと食事にがっつきながら]
ん、おとやんも復活かぁ。
救出作戦大変だったんだぞ。あ、この春巻きうまい。
グルメの最後に行きつくところは人間だって話があってね。
セレブって言われてる人達の間でそういう晩餐会があるって話は絶えないのよ。
ハイ、ストップ。
[グイグイウイスキーを空けていく大を静止した]
そんな飲み方すると、絶対意識飛んで吐くから。
今日の飲みの楽しさも全部忘れたいんなら、止めはしないけど?
[ちょっと意地悪く言いながら、幸生に目配せしながらソフトドリンクを頼むよう伝える]
気になるっつーか…さ。
あれだ、将来とか考えるとさ。
奥たんより年収低い旦那とか、かっこわりーじゃん?
…釣り合うくらいになんなきゃさ、男のプライドとしてとか、ねぇ?
[一応、庶民は庶民なりに頑張っては居るのです。]
へ? 俺?
[朱璃の唐突な質問に、平気な顔で答える]
誰とかは、無いですねー。
まずは就職……っすね。如月小学校に行けたら良いんだけど、試験だけじゃ無くてコネとかもあるらしいって聞くし、そっちかなー。
弟切荘のみんなは好きですよ。みんな。はは。これじゃ大さんと一緒だ。
[くすくすと笑う。朱璃の目配せに、はい。ウーロンハイと言いながら烏龍茶を大に渡す]
今はね、如月町の観光開発してるの。
ここって山があるでしょ。あのあたりの渓谷がフランスの有名なワイナリーと立地や気候が似てるって調査結果が出てね。
それで準備中? 先行調査でワインにどのくらい関心があるか調べたりとか。
モニターって名目でビンテージのワインとか、ホテルで出す予定の試験メニューとか食べてもらって… 感想を聞かせてくれると嬉しいかな。
ちゃんと三ツ星レストランのシェフとか呼ぶから、変なものは出ないと思うわよ。
[お仕事モード。]
[ぐいっと、大の頭を抱えるように抱き寄せる。
その耳元で小さく呟いた]
私は構わない、けど幸生くんどうするのよ。
彼も一緒に連れていくつもり?
[自分でも何を言ってるのだろうと思いながらも、一応幸生の事を気使うように言った]
@シルキー
きっと弟切荘の中だと<<学生 フェリクス>>が人気メニューだな。
[ジルケの話はさすがに鵜呑みにしない。
しかし、ほんの少しだけ、寒気がしたのは秘密だ]
なんら!俺はのみたいんら!
[静止させられた、グラスを奪って飲む。
茉莉の悲しそうな顔が、ちらつく]
…俺は死ぬまで、飲むぞ!
[大自身にとっては、相当朱璃との事が、堪えているようだ]
なんら!俺はのみたいんら!
[静止させられた、グラスを奪って飲む。
茉莉の悲しそうな顔が、ちらつく]
…俺は死ぬまで、飲むぞ!
[大自身にとっては、相当茉莉との事が、堪えているようだ]
ぁー、救出作戦って俺の?
すまんかった、マジすまんかった!
あの後…うっかりゆっきーに襲われかけたかと思ってビビったぜ。。
[誤解の誇張表現です。とりあえずゆうくんには平謝り。]
へぇ…。
ワインとかそういう難しいのはあんまわかんないけど…
逆に、そんくらいの方が一般人意見っぽくて都合よかったり?
[おいしい物食べれるのは単純に嬉しかったりするのだけどね★]
[玲に手を振って応えて、愛理にミネラルウォーターを差し出された>>398のを見て]
玲は気が利くなー。
俺は、寝坊して朝飯食い損ねたせいで、そこまで気が回らなかった。
変なキノコだなぁ。
[幸生の返事>>401に、あーこれ自分の事女としては見てもらってないなぁと感じる。
ぷっと吹き出して笑い出した]
あはははは、幸生くんも楽しい人ね。
夢に向かって頑張る男って、好きよ。
[そう言いながら、大に烏龍茶が手渡されたのを見て、大げさに「かんぱーい」と言った]
辛くて苦しいのが、本気かー。
[ウイスキーのボトルの中身をこっそり空けて、代わりに烏龍茶を入れといた]
………でもさ、大さん。辛くて苦しいの乗り越えなきゃ、幸せ掴めないかもしれないんだぜ。
本当に良いの?せっかくの恋なんでしょ。
[何度か迷いながら、返信]
:シルキー(DM)
ジルケさんが人形じゃないなんて、当たり前だろ。
温かいし、人形はあんな風に笑えないよ。
……私じゃ無理かもしれないけど。
でも、どうしようもない時くらいは、誰かを頼って?
[自分がまず助けられた。彼女に。
文字でもジルケに伝えただけで、少し穏やかになれたのだ]
釣り合うくらい、はそうかも。
仮に結婚するとしたらビジネスパートナーでないと困ると言えば困るのよね。
私の年収ってそんなに高くないけど。
[税金対策です。]
仮に私と結婚したら… 婚約とかのレベルになれば、か。
即刻社交界デビューで経営者コースだから年収の心配はあまりいらない…?
どこの会社が欲しいですか?
[朱璃をぎゅっと抱きしめ返して、囁く]
…いいのか?側にいてくれるのら?
部屋取るか?
後で、お前の部屋いくよ。
それでいいだろ?朱璃。
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