148 多角で遊ぶ村
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次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
夜が明け、悪夢は現実のものとなった。
人狼は確かに存在するのだ。そしてその血腥い牙で我々を狙っている…。
人々は苦悩の末、最終手段を取る事にした。
投票により、１日に１人ずつ疑わしい者を処刑する。
例え無辜の犠牲者を出すことになろうとも…。
現在の生存者は、大学生 アデル、イラストレイター イングリッド、俳優 ダーフィト、作家志望 ナイジェル、大学生 メルヒオル、令嬢 シルキー、学生 フェリクス、美大生 マリエッタ、夜警 シメオン、会社員 アイリの10名。
会社員 アイリは、イラストレイター イングリッド を投票先に選びました。
作家志望 ナイジェルは、イラストレイター イングリッド を投票先に選びました。
俳優 ダーフィトは、イラストレイター イングリッド を投票先に選びました。
大学生 アデルは、イラストレイター イングリッド を投票先に選びました。
美大生 マリエッタ
― 自室→ダイニング ―
[昨夜あの後、お茶は飲んだものの会話など出来ず早々に自室に戻って無理やり眠った。
目を覚ましても、自己嫌悪で溜め息がこぼれ。
机の上に置いたままの朱璃のメモに視線を向けて、これじゃいけない、と頭を振った。
今の自分は、朱璃や大が好きだと言ってくれた自分らしくないだろう、そう思って。
顔を洗うとダイニングへ向かった。]
美大生 マリエッタ
― ダイニング ―
あ、幸生さん。
おはようございます。
[ダイニングに入ると幸生が朝食をとっているところで。
笑顔で挨拶をして中に入った。]
学生 フェリクス
おはよ。茉莉。
……やっぱ人が居てくれると嬉しいね。
今まで一人で飯食ってて、うまいんだけど、ちょっと味気なかった。
茉莉が来てくれて、嬉し。
[にぱっと笑う]
美大生 マリエッタ
こんな顔でもそういうお役に立てるなら、嬉しいです。私も。
[幸生の言葉に朗らかに笑う。
彼に対してはぎこちなさを感じることがなくて、自然に笑えた。
そういえば、昨日の朝のことを謝ってなかったなと思い出して。]
昨日は急に出て行ってすいませんでした。
ひどい顔になっちゃってたから、みんなに見られるの恥ずかしくって。
[ごめんなさい、と。
言い慣れてきた本当混じりの嘘を口にした。]
会社員 アイリ
― 帰り道（回想） ―
私、福富さんってもっと強引な人だと思ってました。
でも……優しいんですね。
[ 帰りの車の中で本音がチラリ 。やがて車は弟切荘へ]
今日はありがとうございました。
[笑顔をで礼を言い、大と別れた]
学生 フェリクス
いいよ。みんなにいっぱい迷惑と心配かけてやりな。
……みんな喜ぶから。
[けらけらと笑う]
みんななんだかんだで、頼られるのが嬉しいんだよ。
人の心配してんのが、楽しいの。あ、楽しいはちと語弊があるか…。
んでも、やっぱ嬉しいんだよ。
泣きたい時は、がんがん泣きな。
【赤】 会社員 アイリ
宛先：dafit （DM）
今日は楽しかったです。
待ってくれると言ってもらえて嬉しかった。
待たせすぎないように…がんばりますね（笑）
美大生 マリエッタ
あ、目玉焼きでも焼きましょうか？
ハンバーグに乗せるとちょっと贅沢気分ですよ。
[自分も朝ご飯を食べようとキッチンに向かいながら幸生に首を傾げる。
了承が貰えれば幸生の分も目玉焼きを焼いて。
自分は少し食欲がなかったから、紫蘇のふりかけを混ぜたお握りを作った。
お握りは誰か食べるかな、と作った(05)個の乗った皿と目玉焼き、味噌汁を乗せたお盆を持ってまたダイニングに戻った。]
会社員 アイリ
― ダイニング：早朝 ―
[ いつものように起きてダイニングに行くと ]
おぉ、なんか豪華なものが残ってる。
これだけあれば作らなくていいかな。
[ 昨日の残ったスープやハンバーグなどを食べ、出勤した ]
学生 フェリクス
やった！目玉焼き！！
あ、愛理さんおはよー。昨日大さんに変な事されなかった？大丈夫？
……なんて、大さん良い人なの知ってるけど。
[ぺろり]
イラストレイター イングリッドは、イラストレイター イングリッド を投票先に選びました。
美大生 マリエッタ
…やっぱり私は、子供だなぁ。
[お握りを手にしながら、苦笑する。
幸生の今の言葉は、自分の様子がおかしいと思わなければ出ない言葉だ。
でも、不思議に幸生には無理に取り繕う気にならない。
多分それは幸生の親しみやすさのおかげで。]
幸生さんがお兄さんだったら、幸せだろうなぁ。
[ふ、と心に思ったことを無意識に口に出していた。]
学生 フェリクス
どういたしまして。
みんなにいっぱい甘えなさい。
そんで、茉莉は自分より下の人達にそれを返してけばいいよ。俺達にじゃ無くてさ。茉莉に甘えたいって人達に。
俺なんか今茉莉のお兄さんぶれて、超幸せだから。
イラストレイター イングリッド
― 回想/喫茶『浪漫』 ―
[>>1257の玲の言葉に]
あー確かに幸生くん、面倒見良いよね〜。
でも、玲ちゃんに対してはちょっと違う気もするのだけど……。
って、玲ちゃん自身が付き合ってるつもり無いのに、回りがこんな事言っちゃダメよね。
あ、でも、幸生くんここに良く来るんだって？さっき呟きで聞いたのだけど……。
幸生くんと仲良さそうだとは思うから、玲ちゃんにちょっとだけ手伝って欲しい事があるのだけど。
[何やら切り出した]
大学生 アデル
…………――――ッ
[跳ね起きる。目を見開く。陽光が、眩しい。
浅い息を繰り返し、ぐしゃりと前髪を乱し額に手を当てる。
夢の中で母が私を起こしていた。
寝坊した"私"に、"違うひと"を重ねて]
お母さん、"ケイ"は、もういないんだよ。
[夢の中の母には伝わらない。
金縛りのような記憶。大きく息を吐き、身体を起こした]
美大生 マリエッタ
あ、おはようございます。
愛理さんも目玉焼き食べます？
[ダイニングに顔を出した愛理にも同じように笑いかけて。
愛理の返事があればそれに合わせて動いた。
幸生の言葉から、昨夜は大と一緒にどこかに行っていたことを知って一瞬手が止まった、けれど。
愛理が出勤しようと席を立ったのをみて。]
あ、あの、愛理さん。
昨日はメールありがとうございました。
すごく、嬉しかった。
[笑顔でお礼を言って、出て行く彼女を見送った。]
イラストレイター イングリッド
この間、絵の資料に桔梗の花の事を幸生くんに聞いたらさぁ。
わざわざ山の中入って採ってきてくれたのよ、ご丁寧に鉢植えにまでしてくれて。
で、何かお礼をしたいのだけれど……。
ほら、私料理あまり得意じゃないから……
お菓子か何かの方がいいかな？と思いつつも、幸生くんの好みって実はあんまり知らないのよね。
だから一緒に見繕うの手伝ってもらえないかな？
[玲の返事が良いものであれば、買い物に行く約束をしただろうか？]
大学生 アデル
― ダイニング ―
おはよー。おなかすいたー。
[目は擦りすぎて腫れてしまった。
どうせバレるしいいや、と冷やしもせずそのままで]
イラストレイター イングリッド
[玲と祐介のやり取りを、自分はコーヒーを飲みながら聞いていた。>>1:1256>>1:1258>>1:1261
そんな中祐介から>>1:1263と言われ]
ほほう、この私と張り合うつもりかな？
残念、玲ちゃんと私は既にラブラブなのだよ。
口説けるものなら口説いてごらん？
[冗談っぽく言って笑いながら玲を抱きしめた]
美大生 マリエッタ
あはは、幸生さんの妹さんなら私なんかよりずっと可愛くなきゃおかしいですよ。
[幸生の冗談は、自分を元気づけようとしてくれているのだと思い。
何も知らないから、素直に思ったことを口にした。]
会社員 アイリ
― ダイニング（回想） ―
［幸生に声をかけられて］
フフフ、どうかな〜。
…うん、大さん、いい人だね…。
［無意識のうちに名前を呼んでいることに気づかない］
目玉焼き、私もほしい！
［茉莉に目玉焼きを焼いてもらって朝食を済ませた。
茉莉の動揺には気づかない。メールのお礼に］
そう言ってもらえると私も嬉しいな。
茉莉ちゃんの笑顔に癒されてるからね。
その笑顔が見られるならいくらでも協力するよ。
［というと手を振ってダイニングを出た］
イラストレイター イングリッド
― 回想/弟切荘 ―
[>>1:1265別れ際に玲が自分から抱きついて来たのに少しだけ驚いて。彼女の言葉に、耳を傾ける。
――友達だから。いつでも呼び出して？
その言葉が嬉しくて、きゅっと玲を抱きしめ返し
「ありがと、玲ちゃんもいつでも私の所においで？」
と返した]
玲ちゃんおやすみ、良い夢を。
[彼女に手を振り見送った後、祐介と二人で部屋に向かっただ*ろうか*]
美大生 マリエッタ
は、はい？
何て書いたんですか。
[幸生はフォローしていないから呟きを確認しようもなく。
脈絡がわからないとびっくりしないかなぁと思いながら、自分自身目を丸くした。
玲の声が聞こえると、そちらをみて。]
あ、玲さんおは…
[昨日の自分のような顔をしているのに気付いた。]
学生 フェリクス
そうだね。お返ししたいって気持ちは大事だね。
……大さんすげー良い人だからさ。俺らを時々色んな所に連れてってくれるの。
こないだは、俺と朱璃さんを飲みに連れてってくれたし。俺大さん大好き。
茉莉も一度連れてってもらいな。楽しいよ。
美大生 マリエッタ
[キッチンに駆け込むと、ハンカチを濡らして戻り。]
玲さん、これ。
当ててください。
ごはんの準備してきますから座って待ってて？
[少しでも冷やしておいた方が良いのは自分が実感したことだから。
なんで泣いたのかは今は聞かず、キッチンに戻った。]
【赤】 会社員 アイリ
ERI そういえば、今日って七五三さんのお誕生日会するんだよね？帰りにスーパー寄るけど、買っておいたほうがいいものあるかな？
【赤】 会社員 アイリ
ERI 今日はなんだか早く帰れそうな気がする。（そうじゃなくても早く帰るつもりだろうというツッコミは受け付ける← というわけで離脱！
【鳴】 大学生 アデル
：シルキー(DM)
バズーカ砲、用意できそうなのかな？
あれだったらジルケさんも仮装しちゃおうぜ☆
シメオンさん驚かすんだー。
[果たしてそれは喜ばれるのか誕生日的に]
令嬢 シルキーは、イラストレイター イングリッド を投票先に選びました。
美大生 マリエッタ
[玲が来る少し前。
幸生から大のことを聞くと、そうですね、と頷いた。]
大さん、優しいですよね。
[動揺したのは大が愛理と出かけたことにではなく、大の名前を聞いたからで。
自分で彼の名を口にするのも、少し躊躇いが混ざる。
茉莉もという勧めにも、連れていってくれるかな、と思うと自然に頷くことが出来なかった。]
【赤】 作家志望 ナイジェル
宛先:inguriddo(DM)
原稿の仕上げとか、プリントアウトとか、やっておきたいから、一度部屋に戻るな。二人で部屋を出てもいいのかもしれないけどｗごちそうさま。
美大生 マリエッタ
はい、お待たせしました。
[玲の分の食事をダイニングに運び、彼女の前に置いた後。]
昨日の私は冷やすのさぼったせいでお化けみたいな顔になってたから。
玲さんの可愛い顔があんなのになったらイヤです。
[真剣な表情で言った。]
【鳴】 大学生 アデル
：シルキー(DM)
黒スーツにサングラス、は昨日言ったっけ。
ジルケさんなら何が似合うと思う？ バズーカに。
[目をこしこし擦りながら]
美大生 マリエッタ
え、あ、な、なに？
[いきなり大量のパーティーグッズが運び込まれてきて。
今朝はまだツイッターを見ていなかったから、いきなり何が起きたのだろうと目を丸くした。]
大学生 アデル
いや、待つんだ。
どんなに目が腫れようとお化けだろうと、茉莉は可愛いぞ。
あんなの、じゃない。
[こちらも真剣に]
……そりゃ、笑顔のほうが嬉しいけど。
どんな表情でも茉莉は茉莉だからな。
[運んでくれた食事に、ありがとう、と微笑む。
私ほど可愛いという形容詞が似合わない奴は、と思いつつ]
美大生 マリエッタ
[ジルケも顔を出したなら挨拶をして。
パーティーグッズは彼女か、他の誰かから説明があっただろう。
しばらく会話をした後、時計をみて慌てて立ち上がり。]
いけない。
そろそろ学校いかないと。
それじゃ、行ってきますね。
[空いた食器を手早く片付けると、大学へと向かった。**]
令嬢 シルキー
−ダイニング−
おはよう。
今日は、シメオンさんの日だから？
[twitterで言われたことをそのまま。
はたから聞いたら何のことかわからないかも。]
ちゃんと準備したからコレ。
[笑顔で玲に掲げてみせる。
http://www.rakuten.co.jp/wrapping/481022/481030/481244/ ←これです。]
大学生 アデル
[大のスープも、茉莉のサラダも美味しい。
自分のハンバーグはやはり苦い。
乗せられた目玉焼きにも、ほんのり嬉しい気持ちになって]
ごちそうさま。さて、そろそろ行くかな。
[来る直前の話題を知らない。
"妹"も"兄"も今朝の自分には禁句だったから、タイミングが
よかったのだとは知る由もなく。
何事も無ければ、片付けは自分でして、大学へ向かうだろう**]
【鳴】 令嬢 シルキー
[似合う物との文章を見て少し考えて]
:Adel(DM)
バズーカにだったら、軍服とか迷彩服かしら。
あとは、豪奢なドレスとか着ると意外性があって良いかも。
大学生 アデル
茉莉、いってらっしゃい。サラダありがとー。
[手を振って見送り]
……！！ わぁ、本物、思ったより大きい！！
[掲げられたものに、嬉しげにはしゃぐ。
その頃には、夢の余韻も薄れていた。
と、ここで壁時計をもう一度目の当たりにして]
やば、行って来ます！
ジルケさん、帰ってから"あれ"作ろうなー！
[結局時間の余裕はなくなり、どたばたと家を出た**]
【鳴】 大学生 アデル
：シルキー(DM)
豪奢なドレス……ジルケさん一択だなそれは。
私はスーツか軍服かな。
[ジケルのドレス姿を想像してたら転びかけた**]
作家志望 ナイジェル
― 朝・自室 ―
[キーボードをカタカタ叩いて原稿の仕上げに取り掛かっている。]
リア充達は、たっぷり食べたと思った時には勝ちやがりました（意味不明）
オッケー、これで行こう。
[一気に書き上げて、プリントアウトする。]
あとはこれを大さんに見てもらって、手直しと加筆だな。
令嬢 シルキー
2人ともいってらっしゃい。
帰ってきたら作りましょうね。
[2人を見送った後でパーティーの準備。
ダイニングを飾り付けてます**]
【鳴】 令嬢 シルキー
：Adel(DM)
玲が着てみたらいいのに。
ちゃんとアクセサリーとかも用意するし、へアセットとメイクも呼ぶから大丈夫よ。
・・・きをつけてね？
[転びそうになっているのが見えて付け加えておきました]
【赤】 作家志望 ナイジェル
宛先：dafit(DM)
例の原稿、まだ草稿段階ですけど仕上がりました。
どこかのタイミングでチェックをお願いします。
作家志望 ナイジェル
<b>― ダイニング ―
なんじゃこりゃー！</b>
[ダイニングの光景に、古典的なお約束の絶叫を上げる。
シルキーに事情を説明されると、
午前中は今のところ予定が無いので、朝食後に手伝いを申し出るつもり。]
作家志望 ナイジェル
それにしても、今日も朝からサラダやらスープやらハンバーグやら、豪勢な朝食だな。
[余裕のある朝を迎え、ゆっくりと朝食を堪能しながら、]
いつも、誰かに食事を作ってもらってばかりだよなぁ。
[たまには自分でも何か作ることが出来ないものか、と考えていた。**]
【赤】 俳優 ダーフィト
宛先：Nigel（DM：時間軸昨夜）
返せなくってごめんな。これから仕事なんだ。
今夜は帰れそうもない。
昼には戻れると思うから、みせてくれよな。
【赤】 俳優 ダーフィト
dafit @ferix ハリセン食らわそうか！ｗ茉莉は俺のもの！← い、いかん！俺のツイッターが炎上するｗｗｗｗｗｗ
俳優 ダーフィト
― ダイニング（現在軸） ―
…おはよう。疲れた。
[いつものように食事にありつくためダイニングへ。
しかし愛理とデートした後。直でロケ先に向かったので、一睡もしてない大はソファー？へ倒れこむ]
お腹も空いたし、ねむいー
[しばらくそこで、だらだらしていただろう]
俳優 ダーフィト
[ようやくシルキーの飾り付けに、気が付いて]
何やっているの？今日パーティーでもあるんか？
[疲れすぎて手伝う気は、まったく起こっていないで、だらだらしている]
祐介は原稿できたか？
俺仮眠するから、その後見せてくれ。
[その場でうとうとしだしていた]
俳優 ダーフィト
― ダイニング ―
んあ…腹減った…
[腹がぐーっとなる。もそっと起き上がって、サラダ、スープ、ハンバーグを携帯をチェックしながら盛り盛り食べた]**
【赤】 俳優 ダーフィト
dafit @inguriddo @Nigel @ferix
昨日のTLは何事だｗｗｗｗ寝ている俺で遊ぶなよｗｗｗｗｗ **
学生 フェリクス
―大学―
[気がつくとぼんやりしている。泣き腫らした玲の顔を思い浮かべると、落ち付かないような、胸が潰れるような気持ちになる。
ソワソワと机を指で叩き、居てもたっても居られない様な思いで、つい椅子から腰を浮かしかけて、はっと我に帰り着席する。そんな事を、何度繰り返しただろう。
男には珍しく、講義に身も入らず、授業終了のチャイムが鳴るのが待ち遠しかった]
会社員 アイリ
― スーパー ―
[ 今日も今日とて早めの帰宅…音也の誕生日パーティをするということで買い物に ]
さぁ、何作ろう♪
[ ケーキ作りもするだろうから、豪華に見えて簡単なものはないかと思案しながら品定めする。
魚売り場の前で立ち止まる。 ]
ふむ、たまにはこういうのも…いいなぁ
よしっ豪華にいこう！
[ せっかくだしね、と呟きつつ店の人と何やら話あう ]
会社員 アイリ
― ダイニング ―
[ いつもより大荷物を抱えてダイニングに入る ]
ただい…ってすごい！！
[ ダイニングに飾られたものにビックリ ]
【赤】 学生 フェリクス
宛先：Nigel（DM）
昨日、玲どんな様子だった？
なんか変わった所あったか？
お前、変な事言ったりしたりしてねーだろうな。
俳優 ダーフィト
[ふいに携帯が鳴る。マネージャーからだった]
あ。なんだ。そんなこと。
いつものように、記事踏み潰してくれよ！
あ？こっちへいく？
ばか！ここへは来ない約束だろ？
[マネージャーには、みんなに迷惑がかかるから弟切荘にはくるなと、行ってあった。
マネージャーに一方的に電話をいられて、ため息をついた]
会社員 アイリ
― キッチン ―
[魚屋に頼んだものは後で取りにいくということで…
見た目が豪華なご飯…ということでちらし寿司を作ることに ]
人参さん♪しいたけさん♪あなーのあいたれんこんさん♪
[すし飯用のご飯セットして具材準備を始める。]
【赤】 俳優 ダーフィト
宛先:ferix(DM)
まずい事になった。朱璃とホテルに行った写真撮られた。
なんとか雑誌にでないように、潰してみる。
俳優 ダーフィト
お構いもしませんで。
お！おいしそうだな。
楽しみにしてる！
俺ちょっと仕事の電話してくる。
[愛理に手を振ると、自室で撮られた写真の対処に追われていた]
会社員 アイリ
[ ちらし寿司に混ぜる具を煮付ける間に手羽先を捌き
器用にチューリップの形にしていく ]
揚げた後にアルミホイルとリボンなんかつければ可愛いんだけどね…
[ 誰かに頼もうかと思っているとかいないとか ]
学生 フェリクス
は？！
[携帯をチェックして素っ頓狂な声をあげる]
ちょっ……おい…朱璃さんって。
[てっきり既に男女の仲なのだろうと勘違いして、朱璃を一人ホテルに残して帰った。
勘違いだった事が分かって、翌日会った彼女の顔には涙の跡が確かにあった]
………勘弁してくれよ………。
【赤】 学生 フェリクス
宛先：dafit(DM)
大さん！朱璃さん素人だろ？んな写真載ったら致命的じゃん。
ここだって、大騒ぎになる。朱璃さんも大さんも居られなくなるよ。
なんか無いの？
売れない女優とか、乗ってくれそうな他のネタ。そっち使えない？
学生 フェリクス
[携帯を操作して、パッと一人、どうにかしてくれそうな人を思い浮かべる。
―――ジルケ
でも昨日、あんなに嬉しそうに笑ってくれたのに。ここに帰ってくると言ってくれたのに。そんな彼女に、何て言う？何て説明する？
ちゃんと止めれば良かった。大さんが何て言っても、朱璃さんがＯＫしても、俺がついてたんだから、止めれば良かった。
………でも。
昔の自分の悪行が散々思い起こされて。大さんに強く言えなかった。大さんを非難出来なかった。俺はどうしようもない馬鹿だ。
壁に背をもたれ、ずるずると沈み込んでしまいそうな体を必死に支え、深いため息をついた]
【独】 学生 フェリクス
/*
大さんすげーｗｗｗｗｗｗ身を削った多角への拘りｗｗｗ泥沼！どっろぬま！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾜﾛﾀｗ感激したｗｗｗうけるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
【独】 学生 フェリクス
/*
しかし音也の誕生日はちゃんとお祝いしたかったな。
それだけ残念。
いや、お祝いすれば良いのか。うん。楽しも……無理だろどう考えてもｗ
【赤】 俳優 ダーフィト
宛先：ferix(DM)
今押さえようとしているよ！
まずったな。酔ってたから、気をつけるのが甘かったな。
朱璃には言ってない。つうか言える分けない。
なんとかするから。
会社員 アイリ
あはは、やーめた。
［頭を振って考えていたことを打ち消した。］
さて、続き続きっと♪
［とりあえず目の前の作業に集中することにした］
作家志望 ナイジェル
― 昼頃・ダイニング ―
すぐにでも見てもらいたいけど……
また後で持ってくるよ。
[大に仮眠の後で原稿を見る>>48と言われ、仮眠中もそわそわしながら、目が覚めた頃を見計らって、原稿を届けた。]
これなんだ。
舞台は少し昔の西洋で、小さな村にワーウルフが現れたという騒動をテーマにしてみました。
お願いします。
[最後は自然と敬語になりながら、原稿を差し出した。]
【赤】 作家志望 ナイジェル
宛先：Felix(DM)
昨日の玲の様子？俺たちが行くと嬉しそうな顔してて、幸生も良く喫茶店に来ると言う話や、玲が朱璃さんとデートした話だったり、俺の小説とか朱璃さんのイラストを見たいとか…。
変わったところもなかったし、変なことも言ってないぜ。
【赤】 会社員 アイリ
ERI @Nigel きょうってバイトだったっけ？今七五三くんのためのパーティの準備してるんだ。よかったら手伝って＞＜
俳優 ダーフィト
なんだ…これは！最近たるんでるんじゃないか？
こんなのみせられっかよー
お前のいつもの気迫溢れる作風がこれっぽちも、感じてこねー
プロでこんなんが、通用すると思っているのか！
俺の恥かかすきかよ！！
[心底祐介の才能を認めているからこそ、強い言葉で叱咤激励をしてしまっていた。
最近の祐介は、なんかおかしいと、作品から感じ取っていた]
作家志望 ナイジェル
[自分では自身があったつもりだが、大に原稿を見せると一蹴され>>68>>69、徐々に表情が暗くなり]
……ごめん、なさい。
また、新しく書き直して来るから、出来たらお願いします。
[落ち込んだ表情で]
とりあえずこれからバイトがあるから、行ってきます。
【赤】 イラストレイター イングリッド
宛先：ERI（DM）
あ、こっちこそなかなかタイミング合わなくてごめんね。時間有ったらいつでもDM頂戴。
俳優 ダーフィト
― 昼間、ダイニング ―
ああ、やり直せ！
バイトもがんばれよ。
[強く返すも、ちょっと強く言い過ぎたかなと、祐介をちらっと見てから手を振って送り出した]
イラストレイター イングリッドは、作家志望 ナイジェル を能力（襲う）の対象に選びました。
会社員 アイリ
［次々と料理を完成させていく］
これでいいかな？
［エビチリと手羽先のチューリップ揚げ、チューリップで切り取った手羽先を揚げたもの。白身魚の竜田揚げ］
あとは、ちらし寿司をっと
［すでに酢飯と具を混ぜてある。錦糸卵と茹でたエビ、枝豆、いくら、などを寿司桶のちらし寿司の上に盛りつけていく。］
あ、スーパー行かなきゃ
［スーパーに入っている魚屋に頼んだものを取りに行かなくてはいけない］
イラストレイター イングリッド
― 回想/喫茶『浪漫』>>28 ―
[いつ辺りと聞かれて]
あんまり間を空けるとねぇ。なるべく早くが良いと思うけど。玲ちゃん明日も学校とバイト有るよね？いつなら時間取れそう？私は、空けようと思えば何時でも空けられるから。
玲ちゃんの都合に合わせるよ。
作家志望 ナイジェル
[一度は落ち込んだ表情を見せたものの>>72]
プロの世界はそう簡単には通用しないってことだよな。
今度こそ、大さんを満足させる様な作品をバリッと仕上げてくるぜ。
行ってきます。
[と、言いつつ、
バイト中に割った皿の枚数3枚。]
作家志望 ナイジェル
― 現在・ダイニング ―
ただいまー。愛理、せっかく料理教えてもらう約束だったのに遅くなってごめん。
これからどこかにお出かけ？
俳優 ダーフィト
なんだよー、俺も愛理の役に立ちたいんだよー
今俺やる気ないから、料理するきないしー
愛理と一緒にいたいんだよー
[甘えた声で、うろちょろしている]
イラストレイター イングリッド
― 朝/自室 ―
[一人部屋でタバコをふかしながら物思いに耽る。
昨晩、浪漫から帰って来てから、彼と一緒に部屋で過ごした時間を思い出して……。
なんだか――余韻が抜けなくて。
今部屋を出て誰かに会えば、変な事を口走りそうだな、と思いながら、くしゃっとタバコを灰皿に突っ込んだ。
スッと立ち上がり、部屋の片隅に置いて有る、80号Pサイズのキャンバスのカバーを外す。
仕事とは関係ない、趣味で描いてる油絵。
その時の気分によって塗りこめる色が変わるので、なかなか完成せずに居たのだが、なんとなく今日は油絵な気分になっていた]
イラストレイター イングリッド
[食事も忘れて絵に向き合うのは良く有る事。
時間も空腹も忘れて、油絵を描いていただろう。
その間に誰かが来たならば、部屋に招きいれて対応しただろう]
作家志望 ナイジェル
[愛理にスーパーに誘われ>>83
奥の方にいる大のことが気になったり、朝まで一緒にいた朱璃の顔がチラついたりしたが]
スーパーの日常を我が目で見たり、料理を自分で覚えることも取材の一貫。
一緒に行っていいかな。
大学生 アデル
― ダイニング ―
ただいまー。
[と、そこで出て行く愛理と祐介にすれ違い]
買出し？ いってらっしゃい。
[ふたり居るなら自分は邪魔かな、と。
料理を手伝う心算でキッチンへ向かった]
会社員 アイリ
［すれ違う玲に］
あ、玲ちゃんおかえり。
ちょっとスーパーに行って来るね。
キッチンがゴチャゴチャしてるけど、
ごめんね。
［後をよろしくと無茶振りのようなお願いをしてダイニングを出た］
作家志望 ナイジェル
オッケー、荷物持ちなら任せろ。
[そそくさと出ていこうとすると、玲とすれ違い]
ああ、これから買出しに行ってくるところだ。
今日は盛大にやらなきゃいけないからな。
イラストレイター イングリッド
[キャンバスに塗りこめた色を、ナイフで削ぎ落としていく。
過去の自分が乗せた色を落として――
削がれた色の下から覗く地塗り層。
自分の大好きな朱色。所々その色が現れて。
ナイフで絵の具を混ぜながら、筆で新しい色をキャンバスへと落としていく。
描いてるのは空想画、自分の心そのもの――]
俳優 ダーフィト
あれ？どうやって作るんだ？
できたら作っているところ。
写真に撮らせてもらいたいんだけれど。
ダメかな？
[玲に向かって、撮影のお申し込みをした]
イラストレイター イングリッド
― 現在/自室→ダイニング ―
[どれ位描いていただろうか。流石に飲み物も切れて、お腹も空いた気がして。
何気に手にとった携帯から愛理の呟きを見て、今日が音也の誕生日だった事を思い出した]
（何かプレゼント、用意した方がいいのかしら？）
[その前に料理の手伝いでもしてきた方がいいのかも、と思いなおし。自室を出てダイニングキッチンへと向かった]
俳優 ダーフィト
花がなかったら、撮影申し込まないんだが。
俺写真撮るのも、趣味なんだ。
頼むよー！
なんか創作意欲が、久しぶりに沸いて来たんだー
[手を合わせて、玲にお願いする]
作家志望 ナイジェル
[すれ違った玲に]
今日は俺も手伝おうと思ってるから、何か残しておいてくれるとありがたいな。
それじゃ、行こうか、愛理。
イラストレイター イングリッド
― ダイニング ―
[ダイニングへ来ると、愛理と祐介はもう出た後だろうか？
大量のパーティグッズに>>38が置いて有るのを見て、皆張り切ってる？いや、これは多分シルキーが準備したのだろうな、とか思った]
学生 フェリクス
―ダイニング―
………ただいま。
[気持ちはぐちゃぐちゃで。でも、音也の誕生日を祝わない訳には行かなくて。とてもそんな気持ちになれなかったけれど、弟切荘のドアをくぐる。
声にいつもの元気は無い。
ジルケが飾り付け、様変わりした部屋の様子にも気付かない様子で、ダイニングにいる玲と朱璃の顔を見ると、自分でもどうしたらいいか分からなくなった]
【赤】 イラストレイター イングリッド
inguriddo @Nigel 買出し中なんだ。じゃぁペットボトルの水と、ゼリー飲料頼める？お金後で払うから。
夜警 シメオンは、イラストレイター イングリッド を投票先に選びました。
学生 フェリクス
つか、大さん。なんで……ここにいんだよ。
[弱弱しく、嬉しそうにはしゃぐ大の様子が信じられないと言うように。
自分はツイッターの呟きにすら参加する気にはなれない。冗談混じりのネットの雑談がいらいらと神経を刺激した]
会社員 アイリ
― 車の中 ―
ドライブというには近すぎだけどね
[ 苦笑交じりに車に乗り込む。 ]
…
[ ゆっくり話そうと言っても、いざ二人になると
何を話していいか分からず ]
あ、今、何か作品書いてるの？
今度、よかったら見せてよ。
[ つい作品について尋ねてしまう ]
令嬢 シルキー
―ダイニング―
いつの間にか随分と人が増えたわね。
おかえりなさい。
[玲がいるのにきづいて声をかけておく。]
一応、衣装用意したけど、ホントに仮装するの？
俳優 ダーフィト
…なんだよ、幸生。
何イラついてるんだよ。
つうかなんでお前に、玲の事で手出すなって言われなきゃならねーの？
幸生。お前の女？
[苛立っている幸生に、不思議そうに尋ねた]
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