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でも、朝起きてすぐにあんな顔見て。
びっくりしたでしょ?
自分でも鏡見て、びっくりしたもん。
[謝ることないと言ってくれたメルに、眉を下げて。
大丈夫、普通に話せてるはずだと内心で言い聞かせる。
看病のお礼を言われると、そんなことない、と頭を振って。]
私はメル君の横にいたくらいで何もしてないもん。
お医者さんの手配してくれたのはジルケさんだし、差し入れしてくれたのは朱璃さんや、玲さん、だし。
[そう言ったところで、玲の顔が浮かぶ。
ずきり、胸が痛んだ。]
昔の日本人はね。
I Love You を訳す時、月が綺麗ですねって訳したんだって。
風情があるなってくらいにしか思って無かったけど…。
こんな綺麗な物を一緒に見上げて、同じ物を見て、感動を分かち合えたら、それはすごく嬉しいだろうな…って。
少し、気持ちが分かった。
[お互いに自分の作品のこと>>1175>>1177を語る関係が妙に嬉しくて]
朱璃も順調みたいだね。
なんだか、こういう関係って、すごく気持ちいいよな。
[詳しい話を聞いて>>1183]
微妙に違うけど、かなり似てるな。
[森や山の話を、光景を想像しながら聞いていた。]
[半ば強引に抱き寄せられ体が強張る]
ふ…福…富さん…?
[可愛いという言葉に僅かに力が緩む]
不意打ちは…反則です…。
[俯き、目を伏せる]
…私の方こそ、そういえばちゃんと言ってなかった。
メル君、元気になってよかったね。
皆心配してたんだよ?
[胸の痛みは気にしたらいけない。
笑顔を浮かべて、首を傾げた。]
― 喫茶『浪漫』―
[お互いがお互いに、仕事の話を交わしながら。
気が付けば目的地に着いていた]
玲ちゃん居るかな?
[店のドアを開け、中に入れば玲の姿を見つけて。
軽く手を上げて笑顔を見せただろう]
クラッカーとか欲しいかもしれないって思ったんだけど…。
当人に買わせるものじゃないわよね…。
ごめんなさい。ないです…。
/*
本命が決められない・・・ で悩んでほしかったのです。
ラ神がなー。
やっぱり異性しか出ないランダムを考えるべきだった。
企画倒れ(´∀`*)
だって愛理が、すごく可愛かったから。
ほら、こんなにドキドキしているんだよ。
[抱き寄せた逆の手で自分の胸に、愛理の手をあてる。
鼓動がいっそう高鳴り、激しく脈打っていた]
この想い――
どう伝えたら、わからないくらいだよ。
俺だって――
[耳元で甘く囁いた]
おばけみたいな顔、してたでしょ。
[びっくりした、と言われて苦笑する。
目の腫れがある程度ひいた今はもう目立たないはず。
でも、側にいたことが嬉しかったと言われると勝手に顔が赤くなった。
いけない、と思う間もなくメルが続けた言葉を聞いて。]
……え ?
[自分に都合の良い誤解をしてしまいそうだと思った。]
………どうして、だろう。
前に、話した事。覚えてる?理想と現実の話。
[ぐっと手を握る]
俺はね……。幸子に、小学校を卒業させてあげたかった。
ベッドの中で、寝た切りのあの子に、たくさんの本や詩を読んで聞かせたよ。
あの子は金子みすずの詩が大好きだった。
でも……あの子が好きな詩は、詩は…死を扱った物で。あの子はいつも、自分が死んだ後の俺の事を気にしてた。
その詩はとても優しくて、あの子の笑顔と一緒に、今でも俺の支えになっているけれど……。
― 喫茶『浪漫』 ―
[店内に入り、まずは玲の姿を探して]
よっ、誘われて一緒に来ちゃった。
「なんでいるの?」みたいな目はしないでくれよ。
[それから、適当な空いている席を探して]
そこでいい?
[玲と朱璃に問いかけた。]
俺はやっぱり、あの子に生きてて欲しかった。
だから……かな。
小学校の先生になってさ、担任のクラスとかもって、その子達が小学校を卒業したら、俺は一つ前に進めるんじゃないかって。
[気がつくと一筋涙が流れていて、そんな自分に動揺した]
………ごめん。自分でもこんなに動揺するとは、思わなかった。あの子の代わりに、卒業して行く子ども達を見たい。って、それが俺の夢だって、ずっと思ってたのに。
分かり切った事だと思ってたのに……。ごめん。
[メルに風邪が移ったかと問われると慌てて顔を横に振った。
泣くなと手を伸ばされた時の表情が脳裏に過ぎって、顔が更に熱くなる。]
あ…、ち、違うのこれはっ
その、あの、ね?
私、風邪ひいたとき、大体いつも一人で寝てたんだけど、寂しくって。
目が覚めた時、側に誰かいてくれたらなって、思ってたから。
そ、そんな子供みたいな理由で、側にいただけ、で。
[赤くなった顔は中々元に戻らなくて、恥ずかしがる理由を言わなきゃと慌てて言葉を重ねた。]
[玲と軽く挨拶を交わしたなら、祐介に問われた席で良ければ、玲に案内されて席へと座っただろう]
何食べようかなぁ。
今日は缶詰してて、あまり動いてないから軽めの物でいいんだけど。祐介は?
ねえ、玲ちゃん何かオススメある?
うん、覚えてる。おとぎ話の話をしたときよね。
[手をそっと握りかえす。
そのまま黙って幸生の話を聞いていた。]
ううん。謝らなくてもいい…。
私は兄弟姉妹はいないし、気持ちがわかるなんて言えない。
でも、幸生が一生懸命頑張ってきたのはわかるよ。
教師になって… 最初の子達を卒業させたら、幸子ちゃんの卒業式もやってあげようよ。
さっきのお花の真ん中で3人だけで卒業式。
だいぶ留年しちゃっているけど。お休みが多かったから仕方がないよね?
@Simeon
ノンキならありそうね。
でも、お願いしちゃっていいのかしら…。
シメオンの誕生日パーティーで使うわけで…。
私も、まだ外だし買ってくるから、家でゆっくりご飯でも食べててもらえれば…。
@シルキー @シメオン
ありがとう!
店長がすぐに追い返したし、私も足を踏んでやった(笑
心配させちゃってすまないな。
[二人が来る前に、ぽちぽちと。
文面はなるべく明るくするよう心がけ]
[普段の口調と、接客口調が混ざる玲の反応>>1201に、微笑みながら]
知り合いが客だとやりにくいだろ。
気にせずやりやすいようにしてくれればいいからな。
[注文を聞かれると]
そうだな。じゃ、オススメのナポリタンにしよう。
[玲の笑顔>>1197を見て自分も嬉しくなる]
お言葉に甘えて来ちゃった。
もうお客さん少ないねー。夕方じゃなくこの時間で丁度良かったみたい?
玲ちゃんにも気軽に声かけちゃうかも?
なーんて、お仕事中だもんね。
エプロン着けた玲ちゃん、かわいー。スケッチしちゃっていい?
[案内されながら嬉しそうに喋る。
オススメを聞いたなら>>1201]
あ、私じゃぁサンドイッチでいいや。パンはトーストにして貰えると嬉しいかな?あとホットも一つね。
[自分の注文を言いながら、祐介にも問うただろう]
クラッカー、超特大サイズやってみたい……。
[はっと思いついた]
:シルキー(DM)
そういえば、M−72砲バズーカクラッカーって知ってる?
あれってこのあたりでも売ってるかなぁ。
黒スーツ着てサングラスかけて撃ってみたいよな。
[趣旨はどこにいった]
[ジルケの言葉にふっと頬を緩ませて]
幸子の、卒業式か……。
[涙を拭きながら、嬉しそうに破顔した]
良いね。きっと幸子も…喜ぶ。
あり……がと……。
[結局こらえきれずにまた泣いて、しばらく空を見上げてから、ジルケを見やり微笑んだ]
/*
やっべ、もう後半にかかろうと言う中盤戦になって初めて気が付いた。
もしやして、キャラ名がついったーのアカウント名か?
ずっと本名呼びしてた(切腹
[今更すぎ。]
[厨房に戻る玲の後ろ姿を見送った後、笑顔で朱璃に向き合い]
こうやって、自分がバイトしてるところに知り合いが来るのって、
妙にくすぐったいけど、嬉しくてはりきっちゃうんだよな。
そう言えばさ、ふと思ったけど、
ここに来たのって玲に何か用があったとか?
@しるきー
ぁー、それもそうさな。自分でお膳立てしてもしゃーないか。
んじゃ、先に帰ってる。そっちも気をつけてなー。
/*
つか。幸生ジルケがまたいい感じだよなーーーー
マジいいよなーーーー。
女の子に対しては、自分と繋がっていそうな所にはちらちらと何か見せるんだけど、でも深入りしないのがまたいい!なんでそんなに良い男なんだこんちくしょうw
良い男過ぎて手が出せないとか、そんなorz
秘密の場所へ入れてもらった、お返し。
このくらいしてあげないと釣り合わないもの。
もらいっぱなし… は好きじゃないんだ。
お互いできることをやってあげれば… めでたしめでたしで終われる可能性は高くなるでしょう?
[そう言ってにっこりほほ笑んだ。]
少し羨ましかったのもあるかな。
自分で目標を決めて頑張って… それで手が届くところまで。
あまりそういう経験はないの。ずっと敷かれたレールの上を通ってきただけだから。
[ふたりの注文をメモし、
朱璃のスケッチ発言に思いっきりふるふる首を振った]
じゃあ、すぐ作ってくるから!
[エプロンのリボンを揺らし、早足で厨房へ]
……あのふたり、上手くいったのかな。
[あの様子ではそうなのだろう。
微笑みながら自慢の水出しコーヒーを2人分、席に運んだ。
慣れた手つきでテーブルに置く]
当店自慢の水出しコーヒーです。
もう少しでバイト終わるから、そしたら声かけてもいいぞ?
[なんて、朱璃に笑いかけたり。
ふたりの話の内容を気にかける暇なく、また厨房に戻った]
そうね、確かにバイト先に友達来ると妙にくすぐったいよね。
[あー解る解ると相槌を打ちながら]
ん?一昨日玲ちゃんとタンデムデートした時に、お昼ご飯私がおごったの。そしたら玲ちゃんがサービスするから是非来てって。
[一昨日玲とタンデムで海まで行って岬のレストランでお昼ご飯を食べた話をしただろう]
:Adel(DM)
大丈夫だ。問題ない。
クラッカーもスーツもサングラスも即手配しておくわ。
明日の朝には全部揃えさせてみせるから。
何なら本物のM72 LAWだって準備してみせるけど?
@Simeon
準備は任せてゆっくり休んで?
お仕事ようやく終わったんだから。
心配してくれてありがとう。1人じゃないから大丈夫。
[玲が運んできた水出しコーヒーを見て]
きゃー、水出しコーヒー大好き!私も昔自分で作ろうと思ったら、これがなかなか上手く行かなくてあまり美味しくなかったのよねー。
喜んで頂きます、玲ちゃんありがと。
と言うか、バイト終わったら一緒にちょっと喋ろうよ。
私、玲ちゃんと喋りたくて仕方なかったの。
[彼女の笑みに満面の笑みで返す]
:シルキー(DM)
そこに痺れる憧れる!ですねわかります。
[元ネタ分からないのに使ってみる]
ジルケさんありがとう。
でも本物は丁重にお断りしておくんだ!
熱は本当にないみたいだね。大丈夫ならいいけど‥‥
[茉莉の額に触り、交互に自分の額にも触って体温を確認。
自分と特に変わりなさそうなので安堵して――
そこでようやくべたべた茉莉に触っていた事に気が付いた]
ご、ごめんっ!
……ジルケも、頑張ってるよ。
俺はいつも、そう思ってた。ジルケが頑張ってるから、応援したかったんだ。
俺にはジルケが見ている世界は見えないし、ささやかな幸せしか知らないから。
だから、俺が知ってるささやかな物を、ジルケに色々教えてあげたい…。
それは、ジルケが努力しているのを、ちゃんと分かってるからだよ。
いつも、頑張ってるね。
[きゅっと握る手に力を込めて]
やりたい事、好きな事、今からでも見つかると良い。
弟切荘に居る間は、色々挑戦してみると良いよ。みんなも、喜ぶし。俺も嬉しい。
[水出しコーヒーを、お礼を言いながら受け取って]
ありがとう。やっぱり本格的な喫茶店は違うなぁ。
難しいんだろ、これ。
[一昨日の話を聞いて、思い出しながら]
ああ、そう言えばTwitterでも聞いたなぁ。
あの時のお返しかぁ……。
……ごめん、俺の方はまだ何にもしてないな。
@シメオン
気付くの遅くてごめんなさい。
もうお買い物済んじゃいました?
まだお買い物中なら、緑茶に合うお菓子でも買ってきてくれると嬉しいです。
[>>1216ごめんと謝る祐介に]
え?もうお返し貰ったよ?
こうやって一緒に来てくれたじゃない。
ホントに嬉しいよ。
[店長がナポリタンを作る傍ら、
自分はパンを焼き、レタスやトマトを挟み、小さな三角に切る。
綺麗に皿に盛り付けると]
……え、いいんですか? でも、
[店長に今日は早めに上がるようにと言われる。
躊躇うと、どうせ後10分だと言われた。
ならそれまではエプロンはしておきますと笑って]
お待たせ致しました。
ナポリタンと、クラブハウスサンドになります。
[二人の前に料理を並べる。
昔ながらのナポリタンは、常連客に人気の一品だ]
[かちかちかち、と落ち着きなく携帯を操作して送信する。
遅かったかな、と思いながらも湯が沸くまで何かしていないと動揺が収まりそうになくて。]
あ、ああ。ありがとうっ!
その、僕も今のうちに荷物を部屋に置きにいくよ。
[ご飯も食べ終わったし、間が持たないのは...も同様。
お茶を沸かしにいった茉莉を見て、...も先程隅に置いた本を持つと部屋に戻っていった]
Felix @Nigel @ingriddo 何?2人浪漫にいんの。俺常連だけどコーヒー飲んだ事無い。玲の帰り道も安心だな。
[>>1219料理が運ばれてくれば]
ありがとう、わぁおいしそう。
[焼けたパンの香ばしい匂いが食欲をそそる]
[そして、にこりと笑って]
その置時計が鳴ったら、私はもう店員じゃないんだ。
そうしたらここに来るよ。
では、ごゆっくりどうぞ。
[きっちりと店員の礼をし、戻っていく。
ふたりの笑顔に、様子に、浮かんでしまう笑みを隠して]
inguriddo @Felix @Nigel 居るよー。フェリくんいつもここ来てるとか、何それ凄い贅沢w玲ちゃんと一緒に帰るから、心配要らないよー。ナイジェも居るから♪
[朱璃の言葉に顔がほころび>>1218]
またまた人前なのに、嬉しいことを言ってくれて。
[とか何とか言ってるうちに注文の品が届いて]
ありがとう。
クラブハウスも旨そうだし、喫茶店の定番と言えば、やっぱナポリタンだよな。
― 自室 ―
[持っていた本をどさっと勉強机の上に置いて、仕分けした。
自分の読む本、脳関係の本、そしてドイツ語で書かれた本]
忘れないうちに、メールしておこう。
[ツイッターを開くと、お月見兼お誕生日会が波乱になりそうな予感しかなかった。ぽちぽちと目的の人にDMを送る]
[去って行く玲の後姿を見ながら、祐介に]
玲ちゃん、お店に居る時ってホント可愛いー。
そういや祐介は浪漫来た事有るの?
早く玲ちゃん来ないかなー。
私、わがままだから周りにいっぱい迷惑かけてるよ。
応援してくれるのは嬉しいけど、してもらう資格があるかどうか…。
ささやかだなんて思わない。私が知らない世界なだけ。
多分ね、維持するための努力は同じくらい必要だと思うの。
だから色々教えてほしい。
分かってる頑張ってるって言ってくれるのは嬉しいな。
嘘でもいいから… 言って欲しい時がたまにあるんだ。
[そう言って遠くを見るような目をします。]
うん… 探してみる。
此処にいる間に見つかるといいな。もし見つかったら報告するからね。
@アデル(DM)
今朝言っていた脳心理学の本借りてきた。レポートに使えるか見に来てほしい。
[そういえば今まで本名で送っていたけど、こういうのって本名で書いちゃまずいんだっけと今更思い当ってアカウント名で送った。というか本当に今まできづいてなくて御免なさいorzと誰かが土下座してたかもしれない]
あ、う、うん、いってらっしゃい。
お茶、煎れておくね。
[部屋へ戻るメルに声だけかけて、一人になれるとへなへなとその場にしゃがみこんで。]
……何してんの、私…
[メルに頭を撫でられたりするのは珍しくないのに。
手が触れただけで赤くなるなんて、絶対変に思われただろう。
情けなくて、溜息をついた。
メルが戻ってくるまでになんとか頬の赤みがひいてくれると良いと思いながら、湯が沸くのを待った。]
[>>1229の返答に]
あー、そっか。そう言えば祐介のバイト先ってファミレスだっけ?今度行こうかな?お邪魔?
[そんな事を聞きながら、クラブサンドと水出しコーヒーを堪能している]
[白いシンプルなシャツに、黒のパンツ。
エプロンだけを外した姿で。
ケーキの皿ふたつとコーヒーをひとり分持って来ると]
お待たせ! ここ、座ってもいいか?
[先程までとは少し違う、元気印の笑みを浮かべ]
これは私からのプレゼント。
朱璃さんには、取っておいたガトーショコラ生クリーム添え。
祐介さんには秋の新作モンブラン。
この上に乗ったコウモリ型のチョコ、私のアイデアなんだ。
[初めクモにしかけて止めたという経緯があったり]
[お湯が沸くまではまだ時間があったから、その間に使った食器を洗って片付けて。
片付けが終わって程なく沸いた湯を茶葉の入った急須に注ぐ。
夜なので眠れやすいようあえて一煎目のお茶は捨てて、二煎目のお茶を湯のみに注いで。
それだけ終わっても、まだ少し頬は赤いままだったけれど。]
…よし。
[頬を叩いて気合を入れる。
この気持ちは伝えたらいけないんだと、自分に言い聞かせて。]
周りに一杯迷惑をかけられるのはね。とても良い事なんだよ。
自分一人で何でも出来る、何でもしようってしてるより、ずっと良い。
迷惑をかけられる人は、迷惑を受け止められる人だ。
……今日だって、そうだったろ?
資格なんて関係ないよ。ジルケの事、応援してる。
楽しい報告、期待してるから。今回の滞在がダメでも次もその次もいくらでも機会はあるよ。
だって、ジルケはこの町に帰って来てくれるんだろう?
この町が、ジルケの安らぎの場になれば良い。
[そう言って微笑む]
[朱璃がバイト先に来るという話>>1230には]
邪魔な訳ないだろ。
遠いから、普段はあまり他の人は来ないけど、来てくれるなら喜んで。
[ちなみに、バイト先まで自転車で30分の距離。
玲がエプロンを外してやってくると>>1231]
もちろん。
プレゼントまであるなんて、ありがたいな。
モンブラン、好きなんだよ。
[エプロンを外したタイミングで]
:メル(DM)
ありがとう。
わざわざ借りてきてくれたんだな。すまない。
今はバイト先で、今日は多分遅くなるんだ。
だから明日見せて貰いに行くのでも大丈夫かな……?
[そして、今更かと迷ったけれど]
元気になったみたいで安心したよ。
さっきは心配してくれて、ありがとな。
[さらに携帯を弄る。フォローはしてないから連絡先知ってたっけ?と思いつつ、住所録を漁ると目的のアドレスを発見した。どうやら入居当初にアドレス交換だけはしてた模様だ]
『TO:福富大
From:小鳥遊海
Sub:医学書、取りに来て。いつでもいい。
Tex:(なし)』
[ぽちっと送信。大が愛理といい雰囲気になっているなんて露知らないから、もしかしたらとってもタイミングが悪い時に届くかもしれないけど、それは神のみぞ知る]
[やってきた玲を見て]
お疲れ様ー。こっちこっち。
[自分の横の席をぽふぽふと叩いて玲を呼ぶ。
彼女が横に座ったなら、「おつかれ」と言いながら抱きしめただろう]
わぁ!凄いこのガトーショコラ。
思わずスケッチしたくな……って、もう職業病だね私。
[苦笑いを浮かべつつ]
でも立体造型が私苦手だから、こういうの見ると凄いワクワクしちゃう。茉莉ちゃんも専攻が彫刻だから、凄く刺激になるのよねー。
[結局仕事絡みの話になる]
しかし、どうしよう。そろそろお湯が沸く頃だし。
音也さん早く戻って来ないかな……。
[茉莉と二人きりなんて今までもあったのに、その事実を意識してしまったらなんかとっても動揺してしまった。動揺しすぎて、また茉莉と二人きりになる心構えが出来てなかった。
しばらく部屋にいて。誰かが戻ってきたらまたダイニングに行こうと心に決めた**]
うん、帰ってくるよ。
どのくらいの頻度になるかは… ちょっと明言できない。
でも今までより長く居られるようにはしてみる。
[頭の中でスケジュールの再構築が行われている。
安らぎの場にはもうなっている気はしたけど、あえて口には出さないでおいた。
言わなくても分かってると思ったし、それに甘えてしまうと自分が前に進めなくなるとも思ったから。]
どうしたの? わ、こんな時間!?
明日の誕生日パーティーのグッズをノンキホーテで買わないといけなかったのに…。まだ開いてるかしら??
[慌てて立ち上がると、手を引いて町の方へと戻っていったでしょう**]
祐介……そっちのモンブランも美味しそう……。
ちょこっとだけわけっこしない?
[つい欲張ってしまう]
玲ちゃんホントにありがとねー。
自分では滅多にケーキとか買わないから、ホントうれしー。
……ふたりで来てくれるなんて、珍しいよな。
[さらりと、微笑みながら。
でも一瞬だけ朱璃へ向けた視線で、意図は伝わっただろうか。
告白の返事をしたの?と]
[玲の>>1238に]
何時でも私の部屋に遊びにおいでよ。色々と描き溜めたものとか、失敗のラフも沢山有るけど、ね。[苦笑]
魔法のフライパン、かぁ。なんか絵本向けっぽいイメージだなぁ。なんか楽しそう!
[嬉しそうにケーキを頬張りながら楽しそうに喋る]
はは。ジルケが手ずから選んでくれるパーティーグッズだなんて、音也にとっては最高のプレゼントなんじゃね?
うし!いっちょ音也の為に張り切って選ぶか!!
[いつも電話一本ですませるジルケが、パーティーグッズを買いに行くと言う。それが何だか嬉しくて、少し小走りになりながら手を繋いで町に向かった。]
[目の前で抱き合う二人>>1236>>1238に、心の中で「ごちそうさま」。
眼福である。]
小説なら、昔の奴でよければ、
サイトにいくつか載せてるからURL教えるよ。
焦げない魔法のフライパンかぁ…
それも面白そうだ。
[視線を宙に浮かせて、簡単に考えてみる。
朱璃の欲張り>>1240に、笑いながらモンブランの皿を差し出した。]
……、遅い、な。
[お茶を煎れて席に戻ったけれど、メルは中々戻ってこなくて。
もしかしたら、気持ちに気付かれてしまったかもしれないと思い、怖くなった。
迷惑はかけたくない、玲の邪魔もしたくない。
どうしよう、と悩んで、悩んで。
誰かがダイニングに入ってきた後、メルがやってきたのを見れば少し安心したように、でも不安そうな顔をして出迎えただろう。**]
[彼女の問い>>1241と視線に気が付き、再び玲を抱きしめた]
あは、玲ちゃん色々と心配かけてごめんね。
うん、祐介と付き合う事にしたんだ。
やっぱり、祐介と話をしてると、本当に楽しいの。
この間のタンデムでさ、私幸生くんの事も気になるって言ったでしょ?でも、やっぱ何か違うと思ったんだ。
どちらかって言うとアイツ……あぁ大の事だけど。
アイツに対する感情に近いかな?仕事に対するプロ意識っぽい所。
勿論それは祐介にも有るけど、祐介は更に創作って点で私と近いから。
[堰を切ったように喋り出した]
[玲をむぎゅーと抱きしめながら小声で]
そう言えばもう大丈夫?
一昨日の朝は、ホント心配したよ?
何か有れば遠慮なく私の部屋においで。話聞くから。
[早口で耳元で囁く]
[差し出されたモンブランの皿を受け取りながら、自分のガトーショコラの皿を祐介の前へ。
一口だけモンブランを食べると、軽く小首を傾げつつ歓喜の表情が零れた]
inguriddo @Nigel @Felix はいそこ、欲望丸出しの呟き交わさない。私は美男子二人が抱き合ってるの見ても幸せかも?(まがお
[朱璃の言葉>>1246に続けて]
そう言うことなんだ。
昨日の朝、ダイニングで話した時はちょっとすれ違い気味だったし、
夜のあれも、実は直前に朱璃とのすれ違いがあってな。
[言いながら、少し苦笑いして]
でも、人を好きになるっていいことだぞ。
玲のことも応援するからな。
/*
ジルケさんのメモが耳にいたいぜ。
特定の人としか話さないというか、基本絡むの苦手だからなぁ…
余裕あるときは頑張って話にいってるつもりだけど、どうにも難しいよねうん。
幸生さんと音也さんとほとんど会話できてないんだぜ…(´・ω・`)
ジルケさんともなぁ、プロ以降で会話らしい会話はしただろうか。
今朝ってかもう昨日の朝か、愛理さんたちと話せたのは嬉しかったけど。
[玲に向かって]
そうそう、幸生くんで思い出した。
呟きで玲ちゃんによろしくって言ってたよ。
玲ちゃん、ホント幸生くんに大事にされてるよねー。
[この発言が地雷になるかどうか、自分は知らない。
本当に何気なく]
わぁ、おめでとう!
なんか朱璃さんが幸せそうだなって思ったんだ!
[彼女の嬉しげな報告を聞いて。
幸生のことは違った、それを聞いた瞬間に揺れた気持ち。
その不自然さに今はしっかり蓋をする]
みんなには、もう言うつもりだよな。
お祝いパーティとかは……誕生日じゃないからしないか。
[深く考えずに、もう当然だというつもりで問う。
ケーキを分け合う様子を微笑ましげに眺め]
ingurido @Felix フェリはこの間ダーフィに抱きついてたじゃない。うむ、あれは良かった(まがお)あ、でもフェリとナイジェも良い絵になりs(ry
@アデル
ハンバーグごちそうさまでした。
美味しかったです(^^*
[直接顔を見てお礼を、と思ったけれど。
朝、玲が自分にしてくれたようにこちらからもツイートでお礼を送った。**]
[>>1251の不自然さに気が付くことは無く、皆に言うつもりと言われれば。
少し困った表情になり祐介を見た]
inguriddo @Felix え?だって普通に愛し合っててもおかしくなさそうな雰囲気だt(以下自粛
[不思議そうにしている玲に>>1253]
相手は知らないけど、
昨日ダイニングで話したときに、顔に書いてあったぞー。
それはさておき
[時間が許す間、会話を楽しみ、閉店と共に3人で帰っただろう。
何か声をかけられれば、答えている*だろう*]
[玲の祝福>>1251を聞いて、素直に喜べない複雑な表情で]
公にして良いかどうか、迷ってるんだよ。
例えば、の話だ。例えばな、玲が俺のことを好きだったとする。あくまでも例えば、だぞ。
二人が付き合ったと聞いたら、朱璃に嫉妬しないか?
そういう問題が絡んでくるんだよ。
Nigel @Felix@ingurido ダーフィットも俺の旦那だ。(キリッ ERIが嫁なのは宣言済みだしな。
inguriddo @Felix こっちから願い下げよwダーフィいらない(ぽーい)二人の仲を割くなら、ダーフィじゃなくてフェリ口説くわよw(まがお)でもそうすると二人のイチャが見れないのか(死活問題だ
inguriddo @Nigel @Felix や、ちょwあなたたちいつの間にそんな関係を築いて。う、羨ましくなんかないんだからねっ!私もまぜろー!(まぜるなきけん
宛先:Nigel(DM)
……。私は嫁にはなれない?なんて、ね(苦笑)今晩も、一緒に寝て欲しい……な。好きにして、良いよ?
Felix @Nigel @inguriddo OK。イングリッドはナイジェルの物。ナイジェルは俺の物。イングリッドは俺の物。完璧。
宛先:inguriddo(DM)
「嫁」じゃなくて本物の彼女だからな。今晩は狼がお目覚めだな。心しておいてくれよ。
[幸生の話題には]
確かに、さっきも玲の帰りを心配してたり、喫茶店にも良く来るって言ってたな。
面倒見だけじゃなくて、少なくとも興味の無い相手にはそこまでしないと思うぞ。
>>1258
でも、玲が祝福してくれたのは嬉しかったよ。ありがとう。
いろんな問題はあるけど、好きになってしまったものは仕方ないだろ。
だから、慌てないで、少しずつ考えていこうと思うんだ。
それくらいありがたいよな。
うん、言葉にならない。
[そうこうしているうちに閉店時間がやってきて]
では、参りましょうか、お姫様方。
[三人で、時間が経つのも忘れて弟切荘へと帰って行くだろう。**]
― 弟切荘 ―
[朱璃との別れ際。
浪漫で彼女がしてくれたように、ふいに抱きついて。
祐介には聞こえないように囁く]
今は大丈夫だよ、ありがとう。
……私も朱璃さんの色んな話、聞きたい。
1番年上かもしれないけど、でも、友達だから。
いつでも呼び出して?
[朱璃さんも頼っていい、と伝えたかった。
背は同じでも、自分に彼女を抱きしめることは
まだまだ無理なのかもしれないけど]
ふたりとも、おやすみなさい。
[手を振って、自室へと帰ってゆくのだった**]
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