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[死ぬまで飲む、の大の台詞に]
え?ほんとに死んでいいの?
こんな良い女、目の前にしてさ。
[ちょっと大げさに。
いつもだったら絶対に言わないような台詞が吐けるのも、きっとお酒のせい]
/*
つか、お酒に走りすぎだろ皆wwwwwwww
え?人の事言えないって?飲み屋の娘舐めんなよw(意味不明
[食事に夢中になりながら、話は聞いていて>>402]
うーん、ワインやらホテルのコース料理と言われても、
俺のような由緒正しき平凡な一般市民は「うまい!」を連呼するだけになりそうだ。
炒飯うまい。
:Adel(DM)
うん。ありがと。
どうしようもないってほど、まだハッキリしてるわけじゃないの。
本当にそうなったら頼らせてもらうかもしれない。
此処って… 何もシガラミはないから、楽な場所なのよ。
私にとって。
Rothschild の名前は重いからね。他所だとどうしてもフィルターがかかっちゃうし。
ふぅ、飲んだあとの水ってどうしてこんなにおいしいんだろう。
玲ちゃんありがとね。
[錠剤と一緒に一気に半分近くミネラルウォーターを飲み、玲に笑顔を向けた]
…幸せね。
俺は今のままでも、幸せら〜
好きなことやって、いい女と恋をして。
いい仕事して〜
それでいいのだ!
かんぱーい!
[中身が摩り替っているとは知らず、ウイスキーだと思ってぐびぐびと飲んでいる]
ワインかー。
お酒は弱くないけど、味はほんと分かんないんだよなぁ。
[ジルケと音也の話を聞きつつ、箸を置く。
今日はいつもより口数は少なめだ]
ごちそうさま。
[おとやん救出作戦の全貌が明かされ、あははと笑う。
気が利くという言葉には、そんなことないないと手を横に]
[>>411の台詞に]
だーかーらー。私は良いけど幸生くんはどうするの?って話。私は別に3人でも構わないんだけど。
あ、後私の部屋は喫煙部屋で、人の出入り有るからあまりオススメはしない。
[そこだけ冷静に真顔で答える。その時に祐介の面影が頭に過ぎったかどうかは、本人のみぞ知る]
[どこの会社がいい?とか聞かれて、思わず飲みかけてたスープ噴いた。]
…い、いやほら、そういうのって…あんま似合わないし?
それにさ、なんかあれだ。財産目当てとかみたいに思われるのもさ?
[そんなん関係なく、こうやって話したり笑いあえるだけでいいんだけどなとか、そういう複雑な感情はうまく言えないのでした。
なんだろ俺。仮に、じゃん? なんのはなししてるんだうわわわわ]
………そっか。
大さんはそうなのかもね。
もう、仕事でも成功してるし、恋の為に自分を変えるのは、やっぱ冒険だよね。
[ふぅと息を吐く。応援したいと思った気持ちは本物で、それは今でも変わっていない。だけど、大の気持ちを無理に茉莉に向ける事は出来ない。
メニューの最後の一杯を、からんと氷の音をさせて口に含んだ]
[音也に平謝りされると]
いいのいいの。
幸生だって、男を襲う趣味はないだろう。
それよりも、気付いて俺に声をかけたのはシルキーだから、礼なら彼女に言ってよ。なぁ?
違うよ、幸生。俺は臆病なだけだ。
そんな大それたことじゃない。
自分が変わるのが怖いんだ
よえーだけだよ。
[グラスをからから言わせてから、ぐいっと飲んだ]
>>425
すげー事って……。
自分から誘っておいて、幸生くんほったらかしにする方がどうかと思うけど?
[どうせ移動の途中で大は意識飛んで、何も無いだろうと高を括って]
…え、あ、そうなの?
[気づいてくれたのシルちゃんだと聞いて、ぱちくり。]
…ぁー……なんかもう、ホントスマン。
ぐだぐだなときはせめて部屋戻ってから潰れるようにするから…
[シルちゃんに向かって平謝りだったり、自己嫌悪で凹んでみたり。]
朱璃さんは、できたばかりの頃に居たわね。
もうひとりの方は今日は見てないわ。
[一緒に居るとは知らない。]
帰ってきたら食べるって言ってる人がいるから、取り置きはしてあるから安心して?
[玲に皿を置かれて]
わぁ、いくらなんでもそんなに食べられないよ。
でもありがとう。
[どれだけ食べられるか分からないが、とりあえず少しづつつまんでいく]
[福富さんとか、朱璃さん、と名前を聞いて]
そういえば、朱璃さんたち見かけないけど、どこかに出かけてる?
うはぁ、このステーキやばいって、愛理も食おうぜ。
…そんなもんか、なぁ…。
[確かに、シルちゃんが好きでもない人とお見合い結婚なんかされたらやだなぁ、
なんて思いつつ、なんだかちょっと真剣に考え込みそうになってるのでした。]
[へこんでいる音也を見て]
七五三くん何かあったの?
[風呂場で寝落ちの顛末を聞けば]
最近激務だったし…疲れてるんじゃない?
大丈夫?
[少し心配そうに尋ねる]
なんだよ、遠慮するなよ。幸生。
無理にとは言わないけどさ。
[もう何枚か、タクシーチケットを幸生に渡す]
朱璃。
今の俺に他人を気を使う余裕が、あると思うか?
あったらもっと上手にこの想いにと、渡り合えると思うけれど。
[手をあげて、店員に「部屋を取って」と合図を送る]
だって、twitterが途中で凄いことになっていたから。
ログ確認してみるといいわよ。
うん、本当に気をつけて。やっぱり心配だし、お風呂に見に行くわけにいかないじゃない。
[別に責めるつもりはない。心配しているだけ。
あまりに謝られると変な気分になる。]
だから、頭あげて? 別に怒ってるわけじゃないし…。
>>429
ちょ、待って。
コイツ私1人で介抱するの……?
[タクシーチケットを手配しにいく幸生の後姿に、声はどんどん小さくなって。
うわぁメンドクサイ事言ったとか、軽く後悔した]
:シルキー(DM)
うん、じゃあ待ってる。
私、"ジルケ"というひとりの友人のこと、大好きだから。
……って、最初、私が変なこと零したんだったな。
[どうしようもない自分は、ここでもどうしようもなかった]
/*
わー、この色文字変化使ってみたかったんだーw
展開的にはメンドクサイけど(マテ
まぁいっか。幸生、そういう人じゃないだろうしなぁ。
勿体無いけど(何!
:Adel(DM)
ありがとう。本当に嬉しい。
ううん、話してもらえれて良かったよ?
ちゃんと普通に扱ってもらえてるんだって思えたし。
心を開いてもらえてるのかなって思える人は少ないしね…。
[実際いないかもしれない。]
[シルキーの言葉>>426を聞いて、一瞬手が止まり]
それって、自分じゃ結婚相手が選べないってことか?
そんな話があるのかよ。
江戸時代のお家騒動じゃないんだからよ。
>>436
あー、うん。そうね。そんな状態じゃないわよね。
まぁ仕方ないなぁ。朝まで付き合うって言った手前、ここで帰るわとは、流石に言えないわ。
共感しちゃう部分も多いしね。
[最後の一言は、聞こえない位の小さな声で]
ERI @inguriddo @Felix @dafit 無事帰還・・・お騒がせしました。ところでみんなどこにいるの?
…幸生。ありがとうな。
わかんないけど、頑張れるか。
変わりたいのか、変わりたくないのか。
幸生。
お前の言葉に、感謝する。
今日はごめんな!朱璃、行くぞ!
[話が終わったなら幸生と別れて、朱璃がよければ一緒にホテルの部屋へ]
/*
なんとなく。今日はこっち。
http://www.youtube.com/watch?v=5a6YI4IAgag
泣いてなんか、ないんだから……ね。
そのあたりの構図は今でもあまり変わらないわ。
私自身ではなくて家に財産がくっついているわけだし…。
ビジネス上、家庭をもたないと信用されない風潮もある。
そのためだけにって人も多いの。
その代り、ほとんど無制限なくらいに私はお金を持っているわ。
だからそれを作ってくれてる人を守ってあげないといけない。
[特にそれに関して思うところはない。個人で考えてどうにかなるものでもないから…。]
[心配そうなあいりんに、へらりと笑ってみせる。]
んー、ここんとこちょっとねー。
うちの業界、結構ブラックだからさぁ……
ま、丈夫なのには割と自信あるし?
とりあえず、二週間ぶりに今夜は非番〜♪
[開放感満開で、ん〜と伸び。]
久しぶりに呑もうかなぁ?
/*
BGM的には歌入ってないこっちバージョンかな。
http://www.youtube.com/watch?v=7sq9Fk2lRdk&feature=related
[三人で出かけたことを聞き>>443、無意識のうちに朱璃の名前が出たことにハッとしながら]
そっか、だったら部屋借りない方がいいかな。
[出来るだけ平静を装った。]
[三人で出かけたことを聞き>>443、無意識のうちに朱璃の名前が出たことにハッとしながら]
そっか、だったら部屋借りない方がいいかな。
[出来るだけ平静を装った。愛理>>449には]
だけど、そのおかげでこんなうまい料理にありつけたから、結果オーライだよ。
謝る必要なんかないんだって。
[自分にはジルケが身を置く世界がよく分からない。
きっとずっと理解しきることなんてない。
でも彼女がお見合いするのであれば、
彼女自身をも想ってくれる人であればいい、と願った]
シオメンさん、ついでに取るけどなにー?
[空皿を運んだ帰り。
ちょうど冷蔵庫の前にいたので、手をメガホンに問いかける]
あ、チューハイでいいよー。グレープフルーツのー。
[レイたんに聞かれて、こっちもメガホンで返す。
ありがとー♪とにこにこして受け取るよ。]
………歩いて、帰るか。
どうすっかなー。弟切荘には帰れねーし、アンネリーに泊めてもらうか。
[店を出て一人、空を見上げる。連れてこられた店の周辺は、馴染んだ道より明るくて、見上げた夜空に、見える星の数はいつもよりずっと少なく数える程しか無かった]
― ホテル ―
朱璃…ああ、なんか夢みたいだな。
こんな魅惑的な女性と。
好きだよ、朱璃。
[部屋へ誘ってから見つめて、朱璃の顔に近づけた]
…責任重大だよなぁ、経営者ってのも。
その人がコケたら、部下全部路頭に迷うんだもんなぁ……
[たいへんそうだなぁと、シルちゃんの話についつい深刻な顔。]
>>448
はいはい。私はホテルでもまだ飲むつもりだけど。
アンタは大丈夫?
[気使う振りをしながらも、寝落ちさせる気満々である。
が、彼の嬉しそうな笑顔が見えると、ちょっとだけ罪悪感も感じたり――]
本人が納得してるなら、他人がとやかく言う問題じゃないかもしれないけどさ、
ジルケはそれでいいのか?
[敢えて、いつものHNではなく名前で呼んだ。]
うぉっとぉ!!!
[レイちゃんに唐突に缶放られて、危うく受け損ねるとこだった。
ギリギリキャッチ。]
コレ絶対すぐ開けたら吹き出すだろwwwwなにしてんwwww
そうそう大変なの。
半分持ってくれる人がいれば嬉しいわよ?
[暗くなってしまった雰囲気を察したのか、あえて冗談めかせて言っておきました。]
[言われて気付いた。
だって仕方ないお酒はあまり飲まないんだ、という言い訳]
……い、いや、すまない!!
[引きつった笑顔で、謝るのだった]
― ホテル ―
[部屋に入って速攻顔を近づけてくる大に「ストップ」と声をかけて]
ちょっとムードも何も無いじゃない。
ハイ、そこ座って。
[大をソファーに座らせると、冷蔵庫から水とビールを取り出し「どっちにする?」と尋ね。彼が望んだ方を目の前に準備して出す]
私、ビールね。
[カシュっとビールを開け一口。その後タバコに火を点け彼の隣に座った]
― ホテル ―
ああ、俺はいいや。
それよりさ。甘えさせてくれよ。
[隣に座った朱璃に抱きついた]
お前こそつれないじゃん!
いきなりタバコに、火をつけてさ。
俺に火をつけたのは、誰なのかな?
[首筋を手でそっとなぞる]
…半分、かぁ。
そうだよなぁ…そんな細っこい肩に数千人とか乗ってんだもんなぁ。
半分とまでは行かなくても多少足しになるくらいなら…
……って、何言ってんだ俺。
[シルちゃんの言葉に思ってたことがポロッと出ちゃって、思わず動揺。
気が動転してうっかり缶チューハイのプルタブ開けた。
ブシュゥゥゥ……とか盛大に吹き出してびしょ濡れ。]
おおおおおおお!!!????
わぁぁぁ
[豪快にチューハイを噴出させた音也に驚く]
あーあ、だからすぐ飲んだらだめだって…
[ふらりと立ち上がると、タオルタオル〜と拭くものを探しに行く]
いいとか、悪いとかではないのよね。
自分が犠牲にだなんて思っていないけど、今座ってる椅子から降りるわけにはいかないの。
だから、私自身が納得できて… なおかつ同じ道が歩ける人。
探してはみてるけど難しい条件でしょう?
見つからなかったら仕方がないわ。
[一瞬だけ遠い目をした後、にこりと微笑みました。]
あっちゃー。なんで言うかなあの人は。
茉莉がツイートしてないっつっても、すぐ耳に入るぞ。
……ったく。
[一人歩きながら携帯を弄りそんな事を呟く]
[玲から投げられたチューハイをキャッチ。]
ナイスボール!
[その後、音也の方を見て>>461>>469]
……そういうことはもう少し早く言ってくれ。
つられてしまったじゃないか。
[真顔で。
そして、シルキーに冗談っぽく]
こんな間抜けなことをしてると、半分背負うどころか、負担を増やしてしまうかもなー
[自分は今日は飲まない。
愛理にはさすがに聞かず、ジルケには飲む?と問いかけ。
つまみは自分達で用意するだろうと]
ちょっと涼んでくる。皆ごゆっくり!
[手をひらりと振って、緩い足取りで廊下へと出て行く]
[タバコをふかしつつ]
ちょっと待ってよ。ヤリたいのなら、それなりに私の気持ちも納得させてよ。
このままじゃ、単なる傷の舐めあいみたいなもん、でしょ?
[と言いつつ、抱きしめてきた大を抱きしめ返す。
首筋をなぞられ、ゾクッとするも言葉を続けた]
アンタ、正直に。ホントはどうしたいのさ。
誰に、何を求めたい?
正直、私はアンタの事、好きは好きだけど、全部を受け止める自信も技量も無いと思ってる。
[軽く体を押し返して、もう一度タバコをふかすとそれを灰皿に押し込める]
Nigel @Felix @inguriddo @dafit ……激しそうだな。たのしそうでなによりだ。(まがお)
最初から半分とは言わないわよ。
ほんの少しでも減れば嬉しいしね。
[割と本音。背負うのが辛い時がないとは言わない。]
・・・ってなにしてんのよ、もう。
[半分呆れた声で言いながら、こういうバカバカしいことしてると多少は気がまぎれるのも事実なのだ。
だからこそ、好き好んでこんな場所へいるわけで。]
…どうでもいいよ。
何もしたくない。答えなんて、求めたくない。
朱璃も同じだろ?
俺は今。お前がほしい…
朱璃にこんな俺でも…受け止めてほしい。
それじゃダメか…
ダメなのかよ!!
[押し返されても、また朱璃を強く抱きしめて押し倒しては、上から朱璃をを見下ろす
悲しそうな顔で――]
宛先:dafit(DM)
ここで呟いた事は茉莉にも筒抜けですよ。
3人で飲んだって口裏合わせときますから、そっちに集中してください。(返信不要)
[じっと祐介を見詰めて]
何で減るかはわからないものよ。経営に全然役に立たなくてもね。
私だってロボットじゃないから、感情を全部放り投げられるわけでもないし。
それで楽になる部分もあるから、休みの時にこんな田舎に来てるんだから?
おぅ、すまんすまん。
あいりんタオルありがとなー?
[受け取ってわしゃわしゃ拭く。]
…って、タオルここにもあったじゃんか。
[風呂上りなので、首にタオルかけてました。わすれてた。
ちなみに、長い銀髪はポニテに結わえてあったりするんだぜ。
こんな間抜けなことばかりなのは場を和ませようとしてるわけじゃなく、単なる天然です、ほんとうにありがとう。]
Nigel @ERI 目の前の料理を見ていると、こんな料理を堪能した相手にリア充扱いされたのが、理不尽に思えてきた(←そっちか
/*
なかなか押しが強いですねー。
いつもの私のRPなら簡単に頂かれてる、な。これwww
でも今回は多角なので、やっぱ心の葛藤は入れたい訳で。
まだまだ抵抗させて頂きますよっと。でも、あと1時間で何処までいけるのかなぁ?(くびかしげ)
(半目涙の表情がやたらと気にいってしまったなう)
[力では勝てる筈も無く、簡単に押し倒される。
上を見上げれば、悲しそうな表情の大の顔が見える]
アンタ、なんて顔してんのさ。
売れっ子役者が台無しじゃない……。
[一呼吸間を置いて]
受け入れるのは簡単、だよ。
でも、さ。その後更に悲しい思いしても……
それでもいいの?大。
[覚悟を求めるように、強い意志を持って、彼を見る]
― 外階段 ―
[一度だけ、メルの部屋の前に足を運んだ。
ノブに指を触れさせはしたけれど、回せずに]
茉莉がいるし、いっか。
[携帯に何かを打ち込んで]
そうそう、涼みに出てきたんだった。
[先程寝ていた外階段。
同じ場所に座ると、しばらくぼうっと月を眺める*]
さて、と。今日はそろそろ休むわ。
何か私の愚痴みたいな話してごめんなさい。
ご飯の代金だと思って忘れてくれると嬉しいかな。
それじゃおやすみなさい。
[それだけ一応は言っておきました。
軽く手を振ってダイニングを後にします**]
そっか。ここでプシューと開けるようなことをしても、
もしかしたら、シルキーにとっては楽しんでもらえるかもしれないってことだな。
みんなそれぞれに、背負っているものが違う。
ここにいるうちに、シルキーの心に楽しい栞を挟めたら、光栄だな。
朱璃…朱璃…
[そのまま胸に蹲って、泣きつく]
どうしちゃったんだろ、俺。
急に、すごく悲しくなってきたんだ。
朱璃…!
[泣き崩れていた]
/*
ぶっちゃけダーフィのグラ大好きだし、このままイチャしたいんだ本音は!(どーん
そして祐介愛理がこれまたいい感じにフラグ形成してますなぁ(ニヤニヤ
Nigel @darfit@ERI お姫様の料理がうまいのは言うまでもない。けど、こういう高級食材が楽しめるのは、それはそれで貴重な経験だろう。
ERI そろそろ謝ってもいい?王子様募集なんて言っちゃったせいでお姫様って言われるたびに背中がムズムズするの><ごめんなさい、お願いだからお姫様は勘弁してください。
[自分の胸に蹲って泣く大を、そっと優しく抱きしめる]
うん、ホントは、誰でも良い訳じゃ無いよね。
寂しさを埋める手段は、他にもいろいろ有るけれど……。
辛さは埋める事出来ない。
乗り越えるか、折り合いをつけるか……諦めずに行くか。
一時の気の迷いで、その辛さを増やしてどうするのさ、ホントに、もう。
ん、おやすみ、そしてごちそうさん!
[頭拭きながらシルちゃんに手を振って。
シェフの人のじゃなく、シルちゃん本人のなら、おにぎりでも嬉しいのになあ、なんて言えるわけもなかった。]
@シメオン
ううん、ツイッターだけにしておく。
そのほうが、えーと、有難みがある感じがするだろ?
特別な呼び方ってなんか面白くて。
[自分にも呼べる相手がいることが嬉しい。
その相手が音也だと思うと、何だか緊張もあるけれど]
/*
こいつ、お握り作れるんだろうか・・・ そもそも、ご飯を炊けないと思う。
あ、でも、弟切荘はいつでもご飯はあるのか。
それなら可能か??
絶対握ったことなんかないから、ぐしゃぐしゃになりそうだ。
うん、うん。
[抱きしめられて落ち着く心で、朱璃の言葉を黙って聞いて頷く]
…ごめん。
よくわかっていたんだけどさ。
甘えてないと、俺。
どうにかなっちゃいそうで。
…でもお願いだ。もうちょっと、甘えさせてくれ。
このままで――
[横になって朱璃をぎゅっと抱きしめる。
そしてそのまま、寝息を立てていただろう。
子供のような、寝顔で――*]
:シルキー(DM)
今日はご馳走様。
今度一緒にご飯作りとかしてみたいんだけど、どう?
お酒も飲もうな!
おやすみなさいノシ
[なんだか少しだけ、今日はジルケに近づけた気がした。
彼女がここの生活を癒しと捉えてくれるなら、
たくさん、たくさん、それを大きくしたいと思う]
宛先:ERI(DM)
いや、その…。三人の誘いには乗れなかったけど、代わりに二人でゆっくり話せたから良かったかな。…って、目の前に他の人もいるのに、DMでこんな話をするのは恥ずかしいじゃないか。
― 自室 ―
[何か動揺していたのは確か。でも何に動揺しているかまでは酔った頭では考えが及ばない]
はぁ…
[ため息をひとつ。パソコンを立ち上げる気力もなく、
ベッドに横になりながら携帯を眺める]
宛先:ERI(DM)
ああ、リア充堪能させてもらったよ。愛理は、もっと自信を持っていいんだから。嫌いになんか、なれるわけないだろ。
甘え方が、下手よね。大。
こんなに良い男なのにさ。
[彼に再び強く抱きしめられ、少し息苦しくて。
か細い吐息が漏れる。
徐々に力が緩んで行くのを感じて、優しく背中を撫で続けた]
ま、私も人の事は言えないか。
どうにかなっちゃいそうで、そういう甘え方して、その時は良いかもしれないけど、ね。
その後の辛さは本当にそれ以上、辛い。
― メルの自室へ ―
[再び同じ場所に。
今度は薄い掛けものと追加の飲料水を持って]
(気付いたら、もう忘れることなんて、)
[ノックはしない。そっと扉を開ける]
(誤魔化したら一生後悔するかもしれない、気持ち)
[脳裏に浮かぶ、シルキーの言葉。
茉莉は起きていただろうか。
そうであればそのふたつを手渡して、変わろうか?と問う。
うたた寝しているようなら、彼女の肩に掛け物を]
[やはり、茉莉に任せて部屋を出た。
眠るメルの表情はとても、とても穏やかだったから]
茉莉にも、無理させちゃうけど、な。
[彼女もまたメルに想いを寄せているとは知らず。
彼が安らかなのは茉莉の柔らかな雰囲気のおかげだろうと]
さて、寝るかー。
[浮かんだのは、寂しげな笑み。
風呂に入って部屋に戻り、クマを抱きしめただろう**]
[最後の方の言葉は、既に寝息を立てている彼の耳には、届いていないだろう。
彼の背中を撫でながら、自分の過去の姿を重ねて。
だからこそ、同じ過ちで傷を負って欲しくなくて。
気が付けば、頬を伝う涙。
それを拭う事もせずに、天井を見詰め
ただひたすら
優しく彼の背中を撫で続け
眠れぬ夜を過ごす――
緩やかに、時間だけが過ぎて*いった*]
― 朱璃の部屋 ―
[洗濯物をバタバタ片付けた後、結局この部屋に来ていた。]
やっぱりいない…か。
部屋、借りるぜ。
[いつものこの部屋で、いつものように一服。
いつもと違うのは、今日は一人だということ。]
何やってんだろうな………。
[そのまま、部屋を出て自室に帰った。
灰皿に残った吸い殻を片付けることをすっかり忘れたまま。**]
/*
そういえば朝掃除したけど意味無かった玲です。
もう一度するしかないな!(←
朱璃さんが素敵なんだよなぁ。しみじみ。
/*
ま、相手が空気読んでくれた感をひしひしと感じる訳ですがwお相手お疲れ様&ありがとうございましたー!
そして愛理の中身完全に把握。うん。怖いとか連呼すんなやw
そしてやっぱり喉が足りる気がしないorz
なんで?w私が絡み過ぎなのか?w1人だけ発言回数が異常な件について。
ガチでもこれくらい喋れたらいいのに(こら
/*
ま、生粋の構ってちゃんですから(苦笑)
しかし、だ。ここで踏み留まったダーフィの株が上がりましたwww内部パラメータ的に、ダーフィへの好感度UPwwwさぁどうするwww
― 自室 ―
[朝、目が覚めると外がやけに明るい]
え、…あっ、しまっ…――
[起き上がろうとして酷い頭痛に襲われる]
…っつ…――
[ガンガンする頭にぼやける視界。加えて酷い吐き気…
どうみても二日酔いです本当にありがとうございました]
今日何日だっけ…
[気力を振り絞ってカレンダーを見る19日は赤い文字]
今日休みか…
[出勤の日でもとても行ける状態ではないが、幸い今日は祝日で職場は休みだった]
[自室で目が覚めて、ぼんやりTwitterを眺めて]
愛理は二日酔いか…。
他の連中も、今日はひどいことになるんだろうな。
俺は今日もバイトだよ。
外、行こうか。
[玄関の外で、朝の一服タイム。]
Nigel @ERI おはよう。今日は祝日だし、ゆっくりしていていいんじゃないか?他3人もひどいことになってそうだな。(苦笑)
― ダイニング ―
[キッチンでコーヒーだけを用意して、
いつもの眠そうな顔でダイニングに向かった。]
おはよう。祝日なのに早いんだな。
…………ん、おはよう。
[顔を上げて]
なんか目が覚めちゃったんだ。
そういう内藤さんこそ、今日はバイト?
[ちょうど食べ終え、箸を置く。
努めていつも通りの笑みを浮かべて]
そ。世間様は祝日でも、年中無休のサービス業は戦場と化すからな。
………。
[しばし、無言で玲の顔を見た後
ぷにゅっと軽くほっぺをつまむような仕草をして]
…75点。
目が笑えてないなー。一瞬なら、その顔でもごまかせるかもしれないけどな。
そっか、そちらは大変なんだな。
[喫茶店のようにチェーン店は緩くないのだ]
……何か付い、て、
[頬を軽くつままれれば、目を瞬かせる。
言葉に詰まってしまい眉を下げ]
わ、分かったよ。真顔で居ればいいんだろ、真顔で。
[誤魔化すようにマグカップに口をつけた]
…泣いているのか?
[頬を伝わる美しい涙を、唇で掬うようして唇を落とすと、朱璃の頭を優しく撫でた]
ごめん。仕事にいかないといけないんだ。
家まで送るよ。
朝食は弟切荘で食べてくれ。
[朱璃とある程度話したなら、車で一緒に帰っていっただろうか]
― 弟切荘、外 ―
やっぱ別々に入ったほうがいいかな?
俺朝食作るから、後でこいよ。
一緒には食べれないかもしれないけどさ。
昨夜はほんとうにありがとうな。
[「ちょっと残念だったな」と冗談を言ってから、ダイニングへ]
― ダイニング ―
ああ、おはよう!
朝食作るけど、食べる?
[ダイニングにいる人に挨拶をすると、愛理がいないのを確認する。
冷蔵庫から昨日買ってきた食材を出して、テキパキと料理を始めた]
ま、学生の頃からやってるから、もう慣れたけどな。
[少しわざとらしく、周囲に誰もいないことを確認して]
わりぃわりぃ、そういうつもりじゃなかったんだ。
この2、3日、どうも玲の表情がスッキリしない気がしてな。
言いづらい話を引き出すつもりはないけど、
何かあったのかと気になってな…。
[かるく首をかしげた。]
― キッチン ―
ふふ〜♪
[リコッタパンケーキ、レモンカード添えと、フレンチトーストと、イタリア風のオムレツ(ハーブ入り)をさっと作り上げる]
うおっ、大さん帰ってきたのか。
[さっきの話を聞かれなかったかと、不安になりながら]
大さんが作ってくれるなんて珍しいな。
あまりたくさんはいらないけど、少しだけもらおうかな。
― ダイニング ―
[朝食をテーブルに並べて]
よかったら食べてくれ。
俺仕事あるから。行ってくるな!
[トーストをくわえて自室にいって着替えてから、ばたばたと車を走らせて出かけていった*]
[マグカップの中で、カフェオレの水面が揺れる。
混ざりきっていない白と茶色。
しばらくの間のあと、ことりとテーブルに置いて]
一昨日は、反省してた。
私の行動のせいで迷惑かけたり、心配させたから。
[呆れられるのが怖くなった。
だから幸生に前のように接せられない]
昨日は……メルのことが心配だったから、だ。
[彼への想いについても、朱璃の告白のことも言わずに。
そんなこと出来るはずもなかった]
[何だかやけにご機嫌そうな大の雰囲気に圧倒されながら>>514]
あ、ああ、うん、ありがとう。
ちゃんと残しておくよ。
[その背中を見送ったあと]
あれくらいご機嫌だと、すんげーわかりやすいんだけどな。
[玲の方を向いて微笑みを浮かべた。]
[ちびちびとコーヒーカップに口を付けながら、黙って玲の話を聞き、
大が居なくなってから、ゆっくりと口を開く。]
んー、そうか。
一昨日は、廊下でばったり会っただけだし、昨日は寝坊してメルの件を聞いたのはtwitterだったから、
そんな俺がとやかく言うのは余計なお世話かも知れないが、
俺から言えることとしては、
[微笑みを浮かべながら]
玲がそんな浮かない表情をしていると、話していても張り合いが無くて面白くないぞ。
玲の元気な顔を見ている方が、こっちも元気になれるからな。
[こくり、と頷く。
いつもの自分と違うのは、よく分かっているから。
余計なお世話なんかじゃないと、
そこだけはしっかりと首を振って]
…………。
[彼は、朱璃に想いを伝えたという。
それが頭を過ぎり、無意識に、掠れる声で呟く]
――――好きって、なんで、辛いのかな
[消え入る響きはどこまで届いたか分からない]
― ホテル ―
[大が眠ってから3時間。自分は眠れずに彼を抱きしめたまま天井を仰ぎ見ながら、思考を巡らせる。
人の温もりを直接感じるのは好きだ。
――温もりを感じる距離は
「自分と相手の距離が0」という関係――
ただそれだけ。それ以上の理由は要らない。
しかし3時間も、何もせずその温もりを感じていたせいか、大に対する自分の気持ちに揺らぎが生じる。
似たような感覚を持っている仲間から違う何かの感情へと――]
(違う。だって私には祐介が……)
[自分の感情への揺らぎを否定するように、祐介を思い出す。「自分何してるんだろ」と思うと、再び涙が零れるのであった]
ああ、人を好きになることは、辛いことだ。
…でもな、辛いことがあるから、その分喜びも大きいと、思うんだよ。
女は恋をすると、きれいになる、って言うだろ。
[背後に立って、そっと頭を撫でながら]
玲なら、もっといい女になれるぜ。
俺でよければ、どれだけでも、利用してくれ。
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ちょ、ログ見に来たらなんでメル君来てるんだタイミングよすぎて噴いt
うわどうしようこれは自分の気持ちに気づかないわけにはいかないだろうおろおろ
[その時、自分の胸元から不意に声が聞こえた>>505]
あ、おはよ。
[彼の素直な感謝の言葉に、素っ気無く「ん」と一言返す。感情が揺れている最中に声をかけられ、涙も流れる中で上手く言葉も見付からず。
彼の行動>>507を素直に受け入れ、起き上がると洗面所へ。腫れた目、これは真っ直ぐ帰ってもなぁという思いとは裏腹に]
大、今日も仕事なのね。売れっ子俳優は大変ね。
だったら早く戻らないと、ね。
[自分のポーチからハンカチを取り出すと、ハンカチを濡らして絞っておいた。帰りの車の中で目を冷やすつもりだ。無いよりかは幾分マシというレベルだが]
― 車中 ―
[他愛の無い、仕事の話や世間話をしながら、濡れたハンカチで目元を冷やす。時折漏らす自分のため息を、大はどんな思いで聞いたのだろうか]
― 弟切荘、外 ―
[目を冷やしていて回りの風景を見ていなかったせいで、気が付いたら屋敷に到着していた>>508]
別々に入った方がいいって思うんだったらさ、途中で私下ろしてくれたら良かったのに。
別に今更じゃない?呟きで二人で居たの微妙にバレてると思うし。酔った勢いって怖い。
[ちょっとだけ、自分の呟きを後悔した]
こっちこそありがとう。
でも出来れば今度はもう少し楽しいお酒がいいな。
[彼の「ちょっと残念」と言う発言に「私口説きたいなら、もっと男を磨いてこい」と軽いノリで返した。
ひらりと手を振り、自分は自室へと戻った]
[玄関の方で音が聞こえて、小さな声で]
玲にも好きな人がいるのに、こんな場所でこんなことしていて、誤解されちゃまずいよな。
わりぃ、気が利かなくて。
[頭に触れる温もりが、優しい。
しばらくはじっとされるがまま受け止めて]
ありがとう、内藤さん。
[がんばれ、と、心の中でさえも祐介には言えない。
朱璃は他に好きな人――如月さんがいると。
ぎゅっと目を閉じてから、彼を見上げて笑った]
って、利用? どういうことだよ、それ。
[恋文の配達係みたいな感じ?なんて冗談を言って]
空のマグカップを持って立ち上がろうと]
― 2階西角部屋自室 ―
[いつもの如く鍵のかかっていない自室に、いつも通り入る。窓を閉め切ったまま出た部屋の空気は、少し蒸し暑い。その中でかすかに香る、自分のタバコとは違う残り香。
カフェテーブルの所まで行き、窓を開け放つ。チラリと灰皿に目をやると、出かける前に吸った自分の大量の吸殻に紛れるように、マイセンが1本]
(祐介、来てたのか)
[灰皿を片付けると、無造作にワンピースを脱ぎ捨て、自室に鍵をかけるのも忘れてシャワー室に入る。
水に近い水温で、顔にシャワーを直接かけた。
暫し座り込んだまま、顔面にシャワーを浴び続けた]
[どういうことだという疑問に対して]
ん?俺が本命なら、こんな話は出来ないんじゃないか?
恋文の配達係でも、不満ぶちまけられ係でも、相談係でも、俺に出来ることならなんでも引き受ける、ってことだよ。
[遠くを見ながら]
こういう役回りって意外と不毛なもんだけど、それもいいかなと思ってな。
:Adel(DM)
おはよう。
ご飯つくるの? やるのは構わないけど…。
私、触ったこともないわよ。
お酒はたまにはいいかな。
普段は飲まないようにしてるの。いきなり緊急の用件が入ることもあるから。
ワインでも準備しておくね。
[起きてみると、もう随分日が高い。]
ちょっとだらだらしすぎかしら。
[あくびをしながらパソコンを起動しメールとtwitterの確認。
幾つかに返信を返す。]
……誤解され、る
[そしてようやく思い当たれば、ああ、と]
そんな心配いらないよ。
[とはいえ、彼のほうこそ誤解されたら困るだろう。
自分相手でされるか疑問はあるが]
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