情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[自転車に乗りながら、携帯を片手に気になることを呟く。]
月見は延期になったけど、メルの方は心配しなくて良さそうだな。
それは良かった。
/*
あ、24回発言で残りPtが444だ。
ってかまだこの時間でなんで1000pt以上使ってやがりますか私ー!!!!
inguriddo 無事帰宅ー。久々にロングドライブ&海沿い走行したから、ちまちまバイクのメンテなう。
ingurido @Nigel 今日玲ちゃんとデートしてきたけど、大丈夫そうよ?(くびかしげ)玲ちゃんホントかわいーの♪
― 自室 ―
今日は海に行ってきたよ。すっごい綺麗なの。
[微笑み、クマを撫でる。
この時だけは男口調が消えるのに自分では気付かない。
ベッドにそのまま身を投げ出して]
……朱璃さんと如月さん、かぁ。
[浮かぶ様々な顔。
あとで大がいないようなら、メルの様子を見に行こうと思い直し。
クマを抱き朱璃の温もりを思い出す**]
…いや、俺だって女性を好きになった事あるし、なんもわからないってわけじゃないけど。
なんか好き≠チて今までとなんていうか、違うというかなんというか。
デートとかも遊びとかじゃなく、俺なりにいつも真剣というか…
…な、なに言ってんだ。俺。
[色々大暴露中]
ああ、ごめんな。
俺もよくわからない事を、ぺらぺらと。
茉莉は子供じゃないよ。
魅力ある女性だよ。
それだけははっきり言えるよ。
[いつものように触れたいと、綺麗な髪に手を伸ばそうとするも、やはりできなくて手をゆっくり引っ込めて微笑む]
…困惑させて、ほんとごめんな。
でも…俺がこんなだから、誤解したかなとは思ったけど、ちゃんと俺の言葉を聞いてくれたのは、とてもうれしかった。
ありがとうな。
宛先:Nigel(DM)
ねー、今日は何時位に帰ってくるのかな。また、一緒の時間を過ごしたい、な。
茉莉…
[何故だか心に突き刺さった。でもあまりの素直さに、吹き出して]
あはは!茉莉は案外素直なんだな!
俺もだよ!
シルキーもすげえ可愛いし!髪なんかほんとさらっさらっだし。
朱璃なんかすげえ、大人の魅力満載だし。
愛理はすげえ料理うまいじゃん!可愛いげもあるしさ。
玲はちっこくて、コロコロして可愛いし。
/*
……多角らしくなってまいりました!!!(爆
気持ち的にはアレですね、大さんにころっといきそうな気もするんですが無意識でメル君に片思い中な感じ。
幸生さんに対してはほんのり憧れっぽくて、音也さんはあれだ放っといたらいつも同じご飯で済ませてそうで危なっかしい感じ。(最後マテ
/*
やべぇ、今すぐダーフィトおしたおしt(マテ
いいないいないいなーーー!流石役者。魅せるねぇ。
茉莉がまたいい感じだぁ。序盤から楽しませてくれるなぁホント。
(頭が残念すぎるのは仕様です、スルー推奨)
…いえ。
謝らないで下さい。
お願いしてるのはこっちなんですから。
[謝られる必要はないと頭を振ってから。]
はい。
ちゃんと、答えが出せたときに…また、誘ってくれるなら。
一緒にお買い物して下さい。
[そう言って笑って出ていく大を見送りかけて、あ、と声をあげ。]
大さん、うがいと手洗い忘れないで下さいね?
マスクしてないし、風邪移っちゃうかもしれないから。
―ダイニング―
ごめん。仕事があるから、作れなく…
愛理?いないのか?
[誰かいたなら「今度は作るから」と言って材料を冷蔵庫にしまうと、仕事場に向かった]
[そう声をかけて、大が出ていって閉まった扉を見つめた後、起こしはしなかったかとメルに視線を落とした。
大の言葉はまったく予想もしていなくて、だからこそ余計に戸惑い。
途中から、メルが横にいることも頭から抜けていた。
それに酷く罪悪感を抱きながら、眠っているメルの汗を拭いて、ふと。]
……特別な、好き。
メル君にも、そんな誰かが、いるのかな。
[ぽつり、そう呟いた。**]
[バイト中、食品補充の為に、冷凍庫へ向かい、合間に携帯からTwitterを覗く。]
デートって何だよ。デートって…。
[そして、思い浮かべるのは、昨日告白した彼女ではなく、別の顔…。
携帯を操作して、バイトに戻った。]
[油まみれになった手を、石鹸で綺麗に洗い、自室へと戻ったなら、シャワーを浴びてスケッチブックにラフを描いて過ごす。
その間に誰かが来たなら、対応しただろう**]
宛先:ERI(DM)
そういえば、昨日一緒に料理しようって話、したよな。月見が延期になったからそのうち時間がある時に付き合ってくれないかな。
宛先:ERI(DM)
仕事あるから、料理できなくてすまないな。
今度は必ずするから。これでも料理うまいんだぜ!イタ飯屋でバイトしてたから。
それと。誘いありがとう。嬉しかった。
ドライブ。今度はいこうな。
宛先:inguriddo(DM)
たぶん19時くらいには帰れると思う。あまりベタベタしすぎると他の人に感づかれそうだから、ほどほどにな。
…ねみー………
[おつかれモードで戻ってきたのは午前中くらい。
テキトーに残り物かき集めて晩ごはんだか朝ごはんだかわかんない感じで食べて…
1、2 食べながら寝ちゃう
3、4 食べ終わって風呂で寝ちゃう
5 自室に戻る途中で廊下で寝ちゃう
6 無事に自室までたどり着いて就寝。
{3}]
@Silky
ありゃ了解、そいつぁざんねんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっd…
[なんか途中で誤送信されたぽい? ]
……zzzzzzz........
[湯船に浸かってスマホポチポチしてるうちにうっかり寝落ち。
ちなみに防水はジップ□ック派だったり。**]
宛先:dafit(DM)
ん、あぁ。シャワー覗かれたやつ?別に気にしてないけど、飲みなら話は別だ。その話乗った。
inguriddo @dafit いーじゃん売れっ子俳優なんだし、お金要らないでしょ?(苦笑)何って普通のモデルじゃん、全裸でも描いて欲しいの?(嘘)
dafit @inguriddo そういう問題じゃねーのwプライドの問題。とーしろーと一緒にするなよなw>モデル
宛先:dafit(DM)
飲みは好きよ?部屋にバーボン置いてあるの、知ってるでしょ?ホテルラウンジとか嫌よ、そんな目立つとこ。
Nigel 一服なう。@inguriddo@darfit モデルをしている最中に部屋に忍び込もう。ビバスモーカー(笑)あ、大さんの全裸隠し撮りしたら、金になるかなw
inguriddo @dafit あーはいはいwプライドねwまー気持ちは分かるけど、1時間1000円とか、欲しい?wこれ以上はびた一文まけないわよ?
inguriddo @Nigel はいそこ、横槍入れないwと言うか、大と一緒に脱ぐ?(まがお)あー。私も一服しよ。
inguriddo 一服済んだら作業復帰する、うん。なんか明日から頑張る、みたいな言い方でヤダナwノシ
― 小さな居酒屋 ―
[街中にあるこじんまりとした居酒屋にいた]
好きでやってる事とはいえさ、なーんか虚しいんだよね
あ、もう一本つけてもらっていい?
『愛理ちゃん、ペースが早いよ』
[とはいえ、一応徳利をつけてくれる。すでに目の前に数本の徳利が並ぶ]
そーかなぁ、普通だよ。これくらい。
『理解してもらいたかったら、心開かなきゃ』
[居酒屋を切り盛りする女将さんにやんわり諭される]
それが出来てればここでクダ巻いてませんよぉ
[手酌でお猪口に注いだ日本酒を呷る。弟切荘の面々が見たらひっくり返りそうな...の姿だった]
― 喫茶『浪漫』の店の前 ―
何故俺はこんなところにいる。
バイトの帰り道にたまたま通りかかっただけだ。
何故俺はこんなところにいる。
昨晩の様子が気になっただけだよ。玲がいたら、外からちらっと顔を見て帰るつもりだったよ。
何故俺はこんなところにいる。
昨日、朱璃さ…朱璃に告白した。でも同居人として心配するくらいいいだろ。
しがないフリーターに金はない。帰る。
[自転車に乗ったまま自問自答を繰り返し、帰路を急いだ。]
― 仕事場、ロケ先 ―
ああ、いい作家いるんだけどさ。
プロデューサー
え?おまかせでいいのか!?
わかった。
[祐介の事をプロデューサーに、説明する。
「大なら見る目あるからな」っと言われ、大きく頷く
仕事に私情は一切持ち込まない。
あるのはプロ意識とクオリティの高さのみ]
― 自室 ―
[横たわったまま、でも眠れずにいた。
教科書を読んでもレポートに手をつけても集中できない。
朱璃の告白と、自分の想いと。
そしてメルの容態への不安が重なり合って]
……いってみよ。
[ふらりと立ち上がると、メルの部屋へと向かう]
宛先:darfit(DM)
ありがとう!!題材はある程度構想を練り初めているから、完璧に仕上げるよ。ホントありがとう。
茉莉、大丈夫?
眠かったりしたら交代するから、言うんだぞ。
[彼女の頭に手をぽふ、と置く。
唯一の年下の茉莉。
いつもお姉?さんぶった態度をとっている]
じゃあ。
[微笑んで部屋を出る。
途端に身体から力が抜けそうになるのを堪え、息をついた]
―ダイニング―
[1日優雅にお茶してました。執事さんが脇でお茶を淹れてますが背景だと思うと良い。
携帯を見ながら眉を顰めて]
えーっと… 誰かいないかしら…。
できたら男性…。
― 弟切荘・ダイニング ―
ただいま…
今日は珍しく誰もいないのか。
…そうだよな。
[誰かと話したいような、一人になりたいような複雑な気持ち。
自分自身の気持ちがどこ向いているのか、自分でもよくわからない。]
…洗濯物が溜まってるんだった。
[自室に戻り、溜まってるいた洗濯物を持ってランドリー室へ。]
『連絡ぐらい入れたら?』
[暗くなりだした外を気にしつつ女将に言われる]
ヤダ、食堂のオバちゃんじゃないもん。
私じゃなくても料理できる人なんていーっぱいいるもん
心配する人なんていないもん。
[まるで駄々っ子である。しかし、
そんな...を見る女将の目は何故か優しかった。]
― 外階段 ―
[玄関から外に出てみる。
もう夜の帳が下り、見上げれば煌々とした月が浮かんでいた]
きれいだなー。
[愛理の姿も見えなかったし、自分が夕食を作ろうか。
でも今日はそんな気分にはなれずに。
洋館には珍しい、目立たない外階段を上る。
庭の裏手から直接2階に登れるようになっているのだ]
ひとりお月見も、いいよな。
[階段に腰掛けて、力なく笑う。
バルコニー等で皆と顔を合わせて平静でいる自信がなかった]
inguriddo @dafit @Nigel 襲えるものなら襲ってみなよwその前に隅々まで鑑賞してあげるから、さ(まがお)なんてねw
[廊下ですれ違った内藤に声をかけ]
あ、ちょうど良かった。
悪いんだけど1つ頼まれごとをしてもらえないかしら??
七五三さん、お風呂にいないか確認してもらえないかな…。
twitter寝落ちしたっぽんだけど部屋には反応がないのよ。
宛先:dafit(DM)
だって、売れっ子俳優と一緒の所見られたら、色々面倒じゃない。幸生くんも一緒なの?それは嬉しいかも♪変な心配しなくて済むし(何の事やら
――早く治りますように。
[流れ星は未だ見つけられない。
だから月に祈った。
そしてここでも、「どこでも寝られる体質」を発揮して**]
― 2階西角部屋自室 ―
[スケッチブックに、何枚かラフを描き上げ、ふと外を見ると既に真っ暗だった。Twitterの返事を返した後窓を空け、外の空気を部屋に入れながら一服する。窓から見える月がとても綺麗だ。
タバコの火を消し終えると、なんとなくギターを引っ張り出す。久々に弾きたくなった。この部屋なら、1階のメルの部屋にまでは音は届かないだろう。
ギターの弦をつま弾きながら、慣れた手つきで調律をする。
窓際に座ると、ギターを静かに弾きだす。曲は【Fly Me To The Moon】]
/*
メモ雑談NGを忘れかけていました。
お疲れ様、とかRP相談はいいとは思うのですけど。
私は無駄なこと話がちなので控えておこう。
@シメオン@シルキー
えっ、またシメオンさん、寝落ち!?
また変なところで寝こけてないといいんだが……。
[と言っておいて、自分も寝るのだが]
[職場の同僚(と言ってもオバサン)の友人という女将の人柄に惹かれて、たまに通っている居酒屋である。
表向きは居酒屋に見えないために、
知らない人は絶対入ってこない店。
料理も気軽に教えてくれるため、今の手料理は女将から教えてもらったものが多い]
でね、どうしても気になっちゃうんだよね。その人が。
[誰とは絶対言わないで、女将に打ち明ける。]
『愛理ちゃん、今、人に心が開けないのは
過去に何度も傷つけられてきたからでしょう?
話聞く限りだと、そのままだとその人に振り回されて
また傷付く気がするのよ。
…もっと自分を大事にしたほうがいいと思うな。』
[柔らかく微笑む女将の話を黙って聞いていた。]
[廊下ですれ違ったシルキーから話を聞いて]
おとやん、生活が不規則だからなぁ。
もしかしたら、どっかで寝落ちしてるかもな。
オケ、ちょいと探してくる。心配せずに任せておいてくれ。
[洗濯物を放り込んだ後、音也を捜索するために浴室へ向かった。]
お願いね。
今日は、お月見も中止になってしまったし…。
ちょっと夕飯の準備でもしてみるから気が向いたら覗いてみてね。
[背中に声をかけてからダイニングへと向かいました。]
―ダイニング―
イタリアンの後にドイツ料理ってのも微妙よね。
中華にでもしようかしら。
どのくらいかかりそう? ・・・1時間半?
まあ、いいわ。それで。できだけ早くね。
[電話で何やら手配中。15分もすれば、どやどやと何人かの人間がキッチンを占拠することでしょう。]
[今日のメニューはこんな感じ。
・ふかのひれの姿入り澄ましスープ土瓶蒸し
・北京ダックと卵はるまき
・タイラギ貝と季節野菜の炒め紅麹風味
・まるごと鮑と珍しいきのこの煮込み
・豚フィレ肉のステーキ赤ワインソース
・かに肉入りサーモン炒飯
・杏仁豆腐
・胡麻団子
・烏龍ゼリー
・花茶 ]
― 浴室 ―
現場のナイジェルです。私は今、善良な一般市民からの通報を受け、現場に来ています。
果たして、一見密室に見えるこの現場に、一体どのようなトリックが施されていたのか!
…と、くだらない一人芝居してないで、さっさと任務を遂行するか。
[浴槽で寝落ちている音也に近付いて]
おとやーん、生きてるかー?
― 自室→メルの部屋 ―
[1曲弾き終えふとメルの事を思い出す。そう言えば茉莉はまだ看病しているのだろうか?とか、気になりだすと切りが無い。
自室の冷蔵庫から、昼間玲と出かけた時に寄ったコンビニで買った、ビタミン入りゼリー飲料と栄養ドリンクを出すと、メルの部屋へと向かった]
[メルの部屋に到着すると、軽くノックして「入るよ?」と一言告げ部屋に入る。
茉莉がまだメルの傍に付いているなら、彼女に持ってきた物を渡して、軽く会話を交わした後部屋を出ただろう]
―花屋『アンネリー』―
おつかれさまです。
[挨拶して店を出る。今日は一日バイトで終わってしまった。
店を出ると携帯の電源を入れる。時折空や川に目を向けながら、虫の鳴く道を一人で帰った]
― メルの部屋→ダイニング ―
[流石に自分もお腹が空いてきたと感じ、誰か居ないかとダイニングを訪れる。
ダイニングに入った瞬間、中の状況を見て>>241唖然とした。シルキーの姿が目に入ると]
え、と。シルキーちゃん?かな。この人達呼んだの……。いや、嬉しいんだけど、ね。メルくんの部屋近いし、なるべく静かに、ね。
[あまりの光景に何を言っていいのか解らなくなっていた]
―ダイニング―
あ、ごめんね。煩かった?
今日は誰もいないみたいだから、ご飯の準備してみたのよ。
もう終わるから、そうしたら帰らせる。
病人向けにお粥とか用意させたし、後で持っていかせておくね。
[ごく当たり前の様子で指示を出すと、暫くの作業の後で速やかに撤収していくのが見えたでしょう。]
片付けもこちらでやるから気にしないで。
よかったら、朱璃さんも食べてね。
えー……っと。ジルケ?
ジルケしか居ないよな。うん。
[この状況を見て、でも一番に気になったのは別の事で]
……あー。愛理さんは、まだ、帰って来て無いのかな?
おかえりなさい。
愛理さん、何処かへお出かけしているみたいなの。
イベントが延期になってしまって気が抜けたから、ちょっと気分が変わるかなって。ご飯準備してみた?
よかったら、どうぞ。
[白いクロスがかけられ、無数のお皿が並んでいるテーブルを示してにこりと微笑みました。]
[シルキーに言われて>>248、無言でこくこくと頷いた。
帰って来た幸生におかえりーと一言告げた後、彼の愛理帰って来ていない?に]
あれ?そう言えば今日は朝姿見たっきり?かな。
私も昼間出かけてて、今さっきここに来たばかりだから分からないけど。この時間にダイニングに居ないなんて、珍しいよね?部屋に居るのかな?
[幸生にそう答えた]
…へんじがない。ただのしかばねのようだ。
仕方ないな。だが、浴室から救出するだけで勘弁してくれ。
[音也の体を抱えて、浴室の外に出しながら]
何が悲しくて野郎の体をお姫様抱っこせにゃならんのだ。
愛理さん、まだなんですか…。
[少し心配そうに、眉を顰め。どうぞと示されたジルケの笑顔に、にこっと微笑み返した]
ありがと。んじゃ、いただきます。
[無数に並んだお皿から、ごそっと料理を取り分けると、大きく口を開けて食いはじめた]
気になる?
誰かと一緒ってわけでもなさそうだけど、外で合流してたりしたらわからないかもね。
[心配そうな表情を見て興味深げに尋ねてみた。]
宛先:ERI(DM)
大丈夫ですか?
お昼具合悪そうだったので、心配です。部屋にいらっしゃるなら良いんですけど。
もう外も暗いですし、迎えが必要な時はいつでも呼んでください。
[こんなに食べれないよなぁ、と思いながら、取り皿に少量取って幸生の前に座った]
頂きます……。
あ、幸生くん、ちょっと聞きたい事があるんだけど。
[食事をしながら幸生に話を振った]
[どうしても気になって携帯を操作していたが、ジルケの言葉にはっと我に返って、やっべと天を仰いだ。残念ながら送信済み]
あー……。そか。誰かとデートの可能性もあるよな。
ああ、うん。なんかちょっと…。
(最近料理が豪華だったから)心配はしてたんだけど。
いや、うん、悪い。余計な心配だったら、良いな。
[俺も年取ったねーとかなんとか言いながら、中華を口に運んだ]
そのうち起きるだろうから、今のうちに俺も風呂済ませておくか。
[目を覚まさない音也を、目の届くところに寝かせて、自分の入浴を済ませることにした。]
何しに行ったかわからないし、メールしたなら返事を待ってみればいいんじゃない?
心配されて悪い気はしないと思うわよ。
[言いながら杏仁豆腐をぱくり。]
あ、うん。幸生くん花屋さんでバイトしてるんでしょ?今。絵の資料に生の桔梗が欲しいのだけど、桔梗って花屋さんではなかなか手に入らない、よね?
[少し困った顔をしつつ、後半の一言に吹き出した]
あーツイッター見た見た。祐介くんが救出したみたいだけど、緊急性は感じないから大丈夫じゃない?
[とりあえず誰かに連絡入れなさいと言われて携帯を開くとTwitterのDMが届いているというメールが何通か届いていた]
…DMか
[Twitter画面にしてDMを確認する]
やっぱり私は食堂のオバちゃんか…
[ポチポチとDMに返事を打ち込んだ]
あー。桔梗っすか?秋の七草ですよね。
別に花屋で買わなくても、山に咲いてますよ。明日で良ければ取ってきますけど。
なんて、店長に怒られっかな。はは。
別にいいんじゃない? 私も花なんて全然知らないわ。
そのために花屋があるんでしょ。
[足りないものはお金で補えばいいんです。]
別に、女とか関係ないと思いますよ。
俺はこの町育ちなんで、山に詳しいってだけで。
普通の人は花は花屋で買うって感覚じゃないですかね?
………やっぱ、音也気になって仕方ねー。少し見てきて良いっすか?
あ、まだ食うんで!かたさないでください!!
[そう言うと席を立って風呂場に向かった]
宛先:ERI(DM)
大丈夫じゃねーだろwwww日本語になってねーぞwどこにいる?一人にするのは心配だから迎えに行くよ。
[Twitterの返信をしているのだが、酔いが回って誤字が多い]
あーやっぱり帰ろかな…明日仕事だし
[二日酔いで苦しむコース決定そうである]
[返事がないただの屍のようだ…
じゃなくて、気持よさそうにすやすや寝てる。
バスタオルの一つもかけてもらえてるんだろうかね、これ…。]
シルキーは、流石だね。
確かに、花屋さんの知識は凄いよね。
[幸生に]
あーそっか。幸生くんはこの町で生まれ育ったんだっけ。
あ、うん。行ってらっしゃい。
[軽く手をひらり]
おー…転がってる転がってる。
別に、野郎の裸なんて見ても嬉しくないし、見られても平気だろ?
[と、本当に気にする事無く音也の側に行くと、ぺしぺしと音也の頬を叩いて呼びかける]
音也。音也。聞こえる?
[むにゃむにゃと声が聞こえれば、仕方ねーなと体をふく]
おーい。パンツだけは履けよー。ほら、足通せ。
Nigel @ERI @inguriddo @Felix 迎えなら俺が行くよ。タクシー使ったら金かかるし、音也救出作戦でのぼせそうだから、外の風に当たりたいし。
男同士だから、見られても問題ないがな。
[その間に、携帯でTwitterを操作し]
そんなわけだから、こっちはよろしく。
[軽くため息を溢し、皿に乗せた分を食べきると「ご馳走さま」と一言]
シルキーちゃん、これは食べきれないわー。
ごめんなさいね。でも、美味しかったよ、ありがとう。
[そう言い残して、自室へ一服しに行くのであった]
─ メルの部屋 ─
[大が出ていって程なく、ジルケの呼んでくれた医療スタッフが来て。
診察の間はさすがに居ては邪魔だろうと思い、部屋の外に出た。
そういえば昨日から外に洗濯物が干しっぱなしだったと思い出し、それを取り込みにいった。
本当は洗い直したかったけれど、今から洗い直しはさすがに面倒だったのでひとまずタンスにしまわず畳んで部屋に置いておくことにして。
部屋に戻ったついでに携帯を持って、またメルの部屋に戻ると丁度医療スタッフも診察が終わったところで。
薬を渡されて、食後に何錠飲んでくださいという説明をされた後医療スタッフは帰っていった。
そしてまた、しばらくの間は静かなまま時間が流れて。
そういえばと、携帯を開くと大や同級生からのメールと、玲のツイートがあり。
返信をしようと思ったところに静かに>>229扉の開く音が聞こえて振り向いた。]
…あ、玲さん。
[扉から覗く玲に、ほっとしたように微笑んで。
診察が済んだことを聞かれると、えぇ、と頷いた。]
[メルの顔を覗き込む様子に、最初は玲も心配してるんだな、と思っただけだったけれど。
ふ、と手に持っていた携帯に視線を落として、ツイートの返事が出来なかったことを謝ろうと玲に視線を戻した時。
目に入ったメルの頬に手を伸ばし涙を零す玲の姿と。
耳に届いた呟きに、言葉を失った。]
[ずきん、と痛む胸もそのままに、ただ見つめるしか出来ぬままにどれだけ時間が過ぎたろうか。
ほんの一瞬だったのかもしれないけれど、すごく長い時間のように感じられた。
けれど、自分の方を向いた玲はもういつも通りの彼女で。]
あ…う、ん。
ありがとう、玲さん。
[ぽふと頭に手を置かれ、微笑みを向けてくれる玲に自分も何とか笑みを返し。
部屋を出ていく彼女を、扉が閉まるまで見送った後。]
……玲さん…。
[ぽつり、出ていったばかりの彼女の名を呟いた。
メルに向けていた玲の視線は、ついさっき自分に向けられた大のものに似ていると思った。
それは、つまり。]
玲さんは…メル君のこと……
[好きなの?と。
口に出そうとして、けれどひりついたように乾いた喉がそれを許さなかった。
ただ、ずきずきと責めるような胸の痛みだけが強まって。
その痛みの理由は解らなかったけれど、気付いてはいけないとだけ思った。
ひどく居た堪れない気持ちになりながらも、それでもメルの側を離れられなくて。
また、ただ時間だけが過ぎていった頃。]
[着替えた後、ダイニングにも顔を出して]
音也は風呂で無残な姿してたけど、
気持ち良さそうに寝てたから幸生に任せてきた。
で、愛理が外で飲んでたらしいけど、かなり酔ってるみたいだから
迎えに行ってくる。
[Twitterで繋がっていないシルキーにも状況が伝わるように、簡単に説明して、外へと向かった。]
…あ。目、覚めた?
ご飯…は無理、だよね。これなら飲める?
[メルが目を覚ましたのに気付けば、朱璃の持ってきてくれたゼリー飲料を勧めて。
それが飲めたなら、飲み終わった後に薬も飲むように勧めた。
まだ熱で朦朧としているように見えたから、側にいるのが自分だとは解らなかったかもしれない。
薬を飲むと程なくまたメルは眠っただろう。
その顔を見つめながら、大のことや玲のことを考えていた。]
・・・ご苦労様。
どうして、此処のひとは部屋で寝ないのかしら。
[心底不思議がっているようですよ。]
珍しいね? いってらっしゃい。
きをつけてね。
― 回想/メルの部屋 ―
[氷枕を取り替えた方がという言葉に]
あ、その袋の中にヒエピタ入ってるから。それも使ってあげて。栄養ドリンクは茉莉ちゃんの分も有るから、良かったら飲んで。
茉莉ちゃんも、あまり無理しちゃだめよ?
[そんな話を交わして部屋を出た]
[ぺちぺちされてもしばらくうにゅうにゅ言ってたけど、
パンツ履かされてるあたりの酷いタイミングでぼんやり目を開けたり。]
…ふぇ……!?
お、おまえ…なにしてんの…???
[なんだかとてもひどい構図でした。]
[パンツだけは何とか履かせて、よっと音也を肩に担ぐ。一応背中にバスタオルかけてやって、風呂場から部屋まで連れて行った]
……いびきはかいてねーし、寝てるだけかな。
ったく、なんで祐介に譲って、お前を介抱してるのかね。俺は。
[裸の体にタオルケットを一枚かけると、音也の部屋でぼんやりとぼやく。もやもやとした思いが、結局胸から抜けなくて、音也のおでこをぺしんとはたくと、立ち上がって部屋を出た]
(なんで祐介に譲って、こいつを介抱してるかな。俺は)
[もやもやとした思いを押し殺して居ると、音也が目を覚ます]
良いからパンツ履け!
ったく、目覚めねーから部屋まで担いでく所だったんだよ。女の子の目に粗末な物晒す訳にもいかねーだろ。
[ぺしんとおでこをはたく]
[駅に向かう道中にて]
途中ですれ違うとまずいから、メール送っておくか。
メールなら、たぶん気付かないことはないだろう。
『To.愛理
Sub.駅の方に向かってる
本文:弟切荘を出て、駅の方に向かって歩いてる。
俺も見逃してすれ違わないよう気をつけるけど、愛理が先に気づいたら声かけてくれ。』
― メルの部屋 ―
[自分が大に言われた言葉。
大に自分が返した言葉。
ぐるぐる廻るそれを押しのけて、頭の中を占めるのは。
玲がメルに向けていた表情。
ひどく切なくて、すごく苦しくて。
きっと自分にはあんな顔は出来ない。
何故かそれが、すごく悔しいと思った。]
………嫌な奴だなぁ、私。
[ぽつり、呟きながら。
寝ているメルの額の汗を拭き、朱璃から差し入れてもらった冷却シートを貼った。]
/*
何度もリロード確認してから投下したのにすれ違って喉消費した悲しみwww
別に祐介の泥沼多角が見たいとかそんな事はありま……す(目逸らし
― 2階西角部屋自室 ―
[妙な苛立ちを感じて。部屋で一服しつつバーボンをロックではなくストレートで飲む自分が居た。
何に対する苛立ちなのか、自分でもハッキリとは分からなくて、タバコを1本。吸いきると窓を閉めた。
手にギターを持ち、弾き語る。
多分ドアをノックされても気が付かないだろう]
…あ、あぁ…スマン寝てた。
いやぁ、あんまり気持ちよくて…さぁ……
[おでこぺしってされて、てへ笑いで誤魔化そうとした。
もそもそパンツはいてる…]
別にほっといてくれて構わなかったのに。
あーやって寝てても溺れたことは無いし…
[ゆっきーの内心の葛藤なんかつゆ知らず、のんきなものです。]
[返信する]
『To.内藤
Sub.Re:駅の方に向かってる
本文:ごめんね
いま、駅から如月通り(駅からの一番大きい道)を歩いてるよ。見かけたら声かける。ありがとう』
[酔いが少し醒めたか?文字が安定している]
― メルの部屋 ―
[玲も朱璃も、無理はするなと言ってくれた。
けれど、自分は無理をしているつもりは無い。
ただ、この場を離れがたいだけ。
それがどうしてなのか解らないけれど、それはきっと。]
…わかろうと、しなかったから。
[口から零れた呟きは、無意識のもの。
でも、それと同時に玲の声と表情も思い出され。
解ってはいけないんだ、と思う気持ちも無意識のものだった。]
ったく……。
[てへ笑いをされると、許してしまう。なんだろう、こののんきな男に自分は弱かった。ついなんだかんだと世話を焼いてしまう]
風呂場で溺れ死ぬ奴意外に多いんだぜ。
ジルケも心配してたし、あんま、心配させんなよ。な?
[言いながら服を取って渡す]
[携帯の返信を確認する。]
如月通りで合ってたか。
駅から帰るんだったら、この道が一番明るいし、
他の道だと遠回りになるしな。
[その時、愛理らしき姿を見かけたような気がして、声をかけた。]
愛理?
[どうやら、間違っていなかったようで安心して]
別に迷惑なんかじゃないって。
そうやって、いつも他人を気遣ってくれてるだろ。
たまには、わがままになったしてもいいんじゃないか。
[そこまで言うと照れくさそうにはにかんで]
なんだか説教くさくなったな。帰ろうか。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新