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人里に身を潜めながら、夜毎人を喰らうという恐ろしい人狼。
幾つもの村を滅ぼしてきた狡猾な化け物の噂が、遂にこの地にも訪れた。
震え上がる者、馬鹿馬鹿しいと一笑に付す者、そして…。
様々な思惑を余所に、人々は話し合いのため集うのだった。
1人目、薔薇園芸家 ローゼンハイム が参加しました。
薔薇園芸家 ローゼンハイムは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
某県某市。都心から電車で2時間半。
山あり川ありの自然豊かな町、如月町。
町で唯一の駅である如月駅から徒歩で20分の場所へ
皆さんの住む“弟切荘”は佇んでいます。
この町、この建物がこの泥沼のお話の舞台です。
外見は鬱蒼とした2階建て洋館。
部屋数は30とも50とも言われ、広さはまちまちです。
部屋は利用者が自由に好きな場所を使って良いことになっているようです。
食堂兼用の広いダイニングキッチンには、常に温かいご飯と味噌汁、お茶が用意されており、冷蔵庫その他は全て自由に使用できます。
また、共用の風呂・トイレ(どちらも男女別)が1階にあります。
他にも何か必要と思うものがあればきっと存在するでしょう。
如月町へようこそ。短い時間、ゆっくりと楽しんでいってください。
※※※あんけーと※※※
■1.名前 年齢 性別
■2.身長及び簡単なプロフィール
■3.町に来たのは何時ですか?
■4.その他
□5. コアタイム
上記に答えてメモへ張っておいてください。
1〜3に関しては参加者全員が前提として知っている知識となります。
もし、全員に公開したくない情報がある場合は
その他へ書いておいてください。
2人目、会社員 アイリ が参加しました。
会社員 アイリは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 2階南東側の自室 ―
Pi Pi Pi Pi …――
[目覚ましが鳴る]
――…!
[アラームを止めて起き上がり、窓際へ]
いい天気だなー。さて、今日も頑張りますか。
[外を眺めてつぶやいた]
3人目、大学生 アデル が参加しました。
大学生 アデルは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
― 2階真ん中辺り自室 ―
……うー……まぶしい。
[よろよろとベッドを降り、カーテンを開け放つ。
昨日の帰りは遅かったから寝不足気味だ。
それでも陽光を浴びれば目は覚め、
大きく伸びをして、ベッド上のクマをひと撫で]
ふぁあ、今日こそ洗濯しないとな。
[ブラウスから下着まで無造作にカゴに詰めると、
Tシャツとジーンズに着替え部屋を出た]
― 1階ダイニングキッチン ―
あー……。みんな、まだ寝てるか。
[洗濯機を回せば煩いだろう。
カゴはとりあえずランドリールームに放置して]
さて、朝食どうしよ。
ご飯もいいけど、パンにジャムも捨てがたい。
[今は無人のキッチンへ。
料理の腕は普通かやや微妙(くらいだと思いたい)
ただアルバイト先である喫茶店のメニューだけは完璧だ。
店やここでの特訓の賜物である]
― 1階キッチン ―
あ、玲ちゃんおはよう。
[すでにキッチンにいる玲に挨拶する。
身支度に時間がかかってしまったために、今日は弁当を作る隙がない]
遅刻しちゃうなぁ…作らなくていいものでいいか〜。
[常備してあるご飯と味噌汁と…納豆で済まそうと冷蔵庫へ]
[聞きなれた声に、振り向き微笑を向け]
愛理さん、おはよう。
今日はいつもより遅いけど、大丈夫?
[様子を見る限りそうじゃなさそう]
良かったら、お弁当作ろうか。
サンドイッチとかならすぐ出来るし。私、暇だから。
[付き合いは長い。敬語のない口調で、問いかけた。
手は既にパンへ伸びている]
[聞きなれた声に、振り向き微笑を向け]
愛理さん、おはよう。
今日はいつもより遅いけど、大丈夫?
[様子を見る限りそうじゃなさそう]
良かったら、お弁当作ろうか。
サンドイッチとかならすぐ出来るし。私、暇だから。
[付き合いは長い。敬語のない口調で、問いかけた。
手は既にパンへ伸びている]
/*
薔薇の下国初めましてなsoranoiroと申します。
多角とか大丈夫なんだろうか私。今更。
そして使い方に慣れなさ過ぎて、表情変えるの忘れます。
でもこの機能面白いですね!
りょーかい。支度がんばれ!
[真面目(想像上)そうな職場だし、遅刻は不味そうだ。
愛理にひらりと手を振って]
えっと、冷蔵庫にあるもので。うーん。
[時間はない。
卵を茹でて、レタスを千切って洗い、ベーコンをカリっと焼く。
耳を落とさないまま食パンをトースターへ。
バターを薄く塗り、材料とソースを挟んで切れば完成!
後はジャム入りのサンドイッチも作り、ランチボックスに]
もう少し材料買っとくべきだな。
[少し不満げに。
愛理に渡すべく玄関へ先回りして、柱時計を見上げる]
4人目、イラストレイター イングリッド が参加しました。
イラストレイター イングリッドは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
― 2階西側角部屋の自室 ―
[ごそごそとベッドからゆっくりと起き上がる]
あー、もう朝か。
[Tシャツ1枚の恰好でベッドから起き出すと、仕事の依頼チェックの為にパソコンを立ち上げる、いつもの習慣。
自作のイラストで作ってもらったアイコンのメールをクリックする。今日は特に急ぎの仕事は入っていないようだ]
ん、今日はアレ仕上げてしまおっか。
その前に、コーヒー……。
[ぶつぶつと独り言を呟きながら、ブラウザを立ち上げ、Twitterを表示させると着替えだす。
カーキ色のカーゴパンツとオレンジのTシャツに着替えると、部屋を出て食堂へと向かった]
行ってらっしゃい。ああもう、転ぶなよー……。
[慌てぶりに苦笑して見送る。
どちらが年上か分からないコメントをしつつ]
ご飯前に洗濯機回してこよ。
[自分用サンドイッチはテーブルの上。
しばらくはランドリールームでごそごそしているだろう]
― 1階ダイニングキッチン ―
[大きな欠伸と共に、キッチンに入る。
ここには、コーヒーメーカーも有るのだが、それには目もくれず慣れた手つきで棚を開けると、自分専用のエスプレッソセットの籠を出してくる。
エスプレッソポットに、専用のコーヒー粉と水を入れ、コンロにセットすると火をつけた。
暫くすると、香ばしいコーヒーの香りが立ち込める。嬉しそうに目を細めて]
やっぱ朝はこれよねー。
[出来上がったエスプレッソをお気に入りのカップに注ぎ、ダイニングテーブルの上に置くと、近くに置いてあった新聞を手に取り読み始めた。暫くは新聞を読みながらエスプレッソを楽しんでいるだろう]
/*
秘話無いのが寂しいなぁ。でも薔薇の下なら仕方ないわな。(進めたの自分だろw)ごめん、秘話の事すっかり忘れてた。だからレーティング上がったんだろうなぁ(苦笑)進行中にあんな事やこんなのこt(おっと誰か来たようだ
― ランドリー→キッチンダイニング ―
[洗濯物をしっかり分別し、ネットに入れてスイッチオン。
こういうところは几帳面らしい。
ついでに傍の洗面所で顔を洗い、適当に髪を後ろで纏める]
だいぶ髪、伸びたなぁ。バッサリいくかー。
[伸ばしていることに深い意味など、ない。
ただショートだった高校時代は今より男に間違えられ、
なぜか女性に告白されたりはしたが]
うわ、相変わらず良い香り。店にいるみたい。
[ダイニングに漂う香りに笑みを浮かべる。
新聞を読む朱璃に声はかけず、静かに向かいの席につくと、
いただきます、とサンドイッチを食べ始めた]
[新聞を読み終え顔を上げると、玲が朝ご飯を食べているのが目に入った]
あら、玲ちゃんいつの間に。
良かったらエスプレッソ、飲む?
[微笑を浮かべつつ玲に聞いてみた]
/*
ランダム振る前に、あまり関わり持つのもあれかなー?とか思いつつ、3年も居たらこれ位は普通だよね?みたいな関わり位いいよね?w
でもそろそろ出る時間だなぁ。
/*
わりとイングリッドって表情差分分かりやすいな。これは使いやすい(ニヤリ)
やっぱ表情大事よね〜男口説くなら(マテ)別にお相手は女の子でも良いのよ?(こら)
の、の、っ、げほっ
[口に入れたまま、飲む!と言おうとして咽る。
無言でこくこく頷いた]
朝にエスプレッソって、何だか大人だなぁ。
[自分は大体カフェオレかオレンジジュース。
指で浮かんだ涙を拭い、呼吸を落ち着かせながら]
5人目、俳優 ダーフィト が参加しました。
俳優 ダーフィトは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
― 2階東の角部屋 ―
――…なんだ。もう朝かよ。
もうちょっと寝る。
[朝日はさんさんっと照っていたが、眩しそうにすると布団に潜り込んだ]
[慌てる様子の玲を見てくすっと笑い]
じゃぁ入れてくるわね。ちょっと作りすぎちゃったから、丁度良かった。
[キッチンに入ると、残りのエスプレッソを自分のカップと玲のカップに注ぎ、ポットを片付け始める。ポットの中から使用済みの粉を取り出すと、ふうわりと残り香が香る。それを小皿に取り出すと、ポットを綺麗に洗った。
お盆に、カップ二つと、冷蔵庫から牛乳を取り出すと玲の下へ戻る]
はい、お待たせ。ちょっと濃い目に作ったから、牛乳入れてカフェオレにするといいよ。牛乳は後で片付けておいてね。
[玲の前にカップと牛乳を置くと、食堂を後にし自室へと戻る。小皿に盛られたコーヒー粉から香る残り香を*残して*]
/*
ダーフィトさんがなんとなく、なんとなく。
某かならんさんに見えてしまった。
……合っていなかったら笑いものですね!
ありがとう、朱璃さん。
[嬉しそうに受け取り、目を閉じて香りを楽しむ。
牛乳を混ぜる前に一口。
やはり少し自分には苦い、でも美味しい]
……やっぱ、ねむ……
[牛乳を仕舞い、小さく欠伸を漏らす。
サンドイッチを半分ほど残したまま、ぼんやり窓外を眺めた]
/*
ダーフィトキターwww
好きですダーフィト!前に参加した狙撃手村のせいでもありますがwww
取り敢えずラ神に祈りを捧げておこう(気が早いよwww)
― ダイニングキッチン ―
誰か起こしてくれよ!
お!朱璃!相変わらずいい、女だね!
[すれ違いざまの朱璃に声をかけて、ダイニングへ]
俺も、コーヒーくれ!
…じゃあ、またなー!!
[コーヒーをもらったなら、朝食をかけこみ急いで出かけていく]
6人目、作家志望 ナイジェル が参加しました。
作家志望 ナイジェルは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
― 2階南側の自室 ―
[窓際に立ち、低いトーンの声で]
♪ああ 空はこんなに青いのに
風はこんなに暖かいのに
太陽はとっても明るいのに
――ねみぃ。
…行くか。
[机の上のノートパソコンを閉じ、ダイニングへ向かうため廊下へと出て行った。]
[ダイニングを出た先で、慌てて走ってきた大と鉢合う]
要らないこと言ってないで、早く行かないとヤバいんじゃないの?これ持って行きな。
[お盆の上の自分のエスプレッソの入ったカップを渡した]
あ、後で洗って返してよ〜。
[受け取った大の後ろ姿に声をかけつつ、自室へ戻った]
― 2階西側角部屋の自室 ―
[自室へ戻ると、パソコンをポチポチといじる。見る画面はTwitter。暫くカチカチとマウスを触り、深い溜め息をついた]
(アカウント、消したのか……)
[そのままパソコンを離れ、灰皿を手に取る。いっぱいの吸い殻を小さなゴミ袋に纏め、空になった灰皿へ持ってきたコーヒーの粉を敷き詰める。
その灰皿をテーブルの上に置き、タバコを1本くわえ火をつけた]
(まぁ、2ヶ月も前に終わった事を、何時までも考えても、仕方ないか……)
[椅子に腰掛けながら、物思いにタバコをふかす。タバコを吸い終わったら仕事に取り掛かるだろう**]
[弟切荘の敷地にJAの車が入る]
よいしょっと
[近所の農家に配達するものと一緒に、
自分で買い込んだ野菜を置きに寄ったのだった]
― キッチン ―
[キッチンに入る。誰かいれば挨拶しただろう]
さて、と。
[業務用の大きい冷蔵庫、野菜室を開けて手際よく仕分けしていく]
[冷蔵庫に入れなくていいものを専用のストッカーに入れて]
野菜入れておきます。
ご自由にどうぞ
紺野
[冷蔵庫に貼りつけてある伝言板に書きこんだ]
7人目、大学生 メルヒオル が参加しました。
大学生 メルヒオルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 一階・自室 ―
[ 外からぱちん、ぱちんと金属の音が聞こえて、目を覚ました。
眠い目をこすりながら、窓を開け、庭を覗くと薔薇の剪定をしていたローゼンハイムと目があった ]
‥‥おはようございます、ローゼンハイムさん。
こんな朝早くから庭仕事だなんて、随分年――ご精がでますね。
[ 年よりといいかけて、賢明に違う言葉に言い換えれた。
ローゼンハイムは切った薔薇を手に取ると、ポーズをとって話しかけてきた ]
『メルくん、おはよう。ご機嫌いかが?』
たった今、とても悪くなりました。
僕はメルじゃない!海(かい)です!!何度も言わせないでください。
[ 今までも何百回、何千回繰り返したやりとり ]
[ 『海はフランス語で「ラ・メール」って言うんだよ。
だからキミは今日から「メル」ね。』とローゼンハイムに
初対面で言われて、早幾年。
『メルって呼ばせてくれないなら、下宿させてあげない』と
まで言われて、...は色々と妥協した。
こんなに便利で安くすめる下宿先は他にない ]
もういい、これ以上ローゼンハイムさんに構っていたら、
遅刻しちゃう。じゃあ。頑張って。
[ ため息をつきながら、また薔薇の世話に戻ったローゼンハイムに別れを告げ、窓を閉めると、...も慌てて自分の身支度にとりかかった** ]
[ 『海はフランス語で「ラ・メール」って言うんだよ。
だからキミは今日から「メル」ね。』とローゼンハイムに
初対面で言われて、早幾年。
『メルって呼ばせてくれないなら、下宿させてあげない』とまで言われて、...は妥協した。こんなに便利で安くすめるアパートは他にない。
ローゼンハイムが「メル」と言い続けるため、おそらく他の住人も...の本名を知っているひとはいないのではないかと思う ]
もういい、これ以上ローゼンハイムさんに構っていたら、
遅刻しちゃう。じゃあ。頑張って。
[ ため息をつきながら、また薔薇の世話に戻ったローゼンハイムに別れを告げ、窓を閉めると、...も慌てて自分の身支度にとりかかった** ]
たく、忘れた!キー!
[ダイニングに忘れたのを、取りに行く。愛理とすれ違ったなら]
ああ、お前いたのか。
手際がいいな、愛理。
今度どっかいかない?
[キーをくるくる回して、愛理ににこり]
ああ、可愛いのにな。愛理。
また声かけるか。
さてと、早くいかないとっと。ん?
[ダイニングにいる、眠っている玲をじーっと見つめて、微笑ましく思いながら、ベンツに乗って出かけていった]
あ、冗談です。
福富さんと出かけたなんて知られたら大変ですし。
[噂話が大好物の爺婆相手の仕事なのだ、
変に噂になったらここにいられない]
村の設定が変更されました。
そういう問題じゃないのか?
ああ、またなー
[愛理の後姿に、手を振って]
ああ、可愛いのにな。愛理。
また声かけるか。
さてと、早くいかないとっと。ん?
[ダイニングにいる、眠っている玲をじーっと見つめて、微笑ましく思いながら、ベンツに乗って出かけていった]
8人目、令嬢 シルキー が参加しました。
令嬢 シルキーは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
−郊外−
[何人かのスーツ姿の男と共に山の麓へ]
この辺? 立地は悪くないわね。
気候的には問題ないのならニューワールドワインの真似事くらいはできるはず・・・。
日本人はブランド好きだから1級ワイナリーの品種だと言えば喜ぶでしょ。
それをメインにして、被災で沈黙中の観光シェアをこっちに引っ張ればいい。
後は時間ね。細かい調整はそっちでお願い?
[てきぱき幾つかの指示を出すと町の方へ戻っていきました。]
9人目、学生 フェリクス が参加しました。
学生 フェリクスは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
ー河原ー
よっ!!
[投げた石が水面を跳ねながら今にも向こう岸に届きそうになる。
子ども達の歓声に、男は振り向いて笑顔で応えた]
『先生すげー!』
『どうやって投げるのー?!』
[先生先生と寄って来るのは、教育実習で知り合った如月小学校の子供達。
実習以来、町中を歩いていると子ども達に声をかけられる事が増えた。そんな時、男は時間の許す限り子ども達と遊ぶのだった]
良いかー。なるたけ平な石を選んでだなー。構えはこう。水平に……投げる!
[子ども達の一喜一憂する声に、からからと嬉しそうに笑うと、フォームの点検と指導を一人ずつ丁寧に行い石投げに興じた]
― 仕事場 ―
[車から降りてため息をつく]
やっと終わった。
[時計を見ると午後5時。営業時間はあと30分だが]
事務処理が残ってる…
[今日は残業決定かと途方に暮れる]
―外出帰り―
たく…あの女優。
下手くそなんだよな。
美人が、台無しだ。
あっちの女優は、なかなかよかったな。夜も。
[ベンツのスポーツカーを走らせて、帰宅。直行でシャワーを浴びる]
<<学生 フェリクス>> とは *兄弟姉妹*
<<俳優 ダーフィト>> とは *ライバル*
<<学生 フェリクス>> とは *従兄弟*
<<イラストレイター イングリッド>> とは *師弟*
― 午後5時/自室 ―
[んーと軽く伸びをし、ふと時計に目をやると既に時間は夕方の5時前。軽く息を吐き、描きあげた原画10枚を1枚ずつ丁寧にクリアファイルへと入れていく。
纏めたそれを、水濡れ防止にビニール袋に入れ厳重に目張りし、封筒へと纏めて入れた。
慣れた手つきであて先シールを封筒に貼り付け、準備が出来た所で再びタバコに火をつけた]
・・・・・・。
[換気の為に窓を開けると、心地よい風が吹き込む。暫し景色とタバコを楽しみつつ。何を考えているかは本人のみぞ知る。
タバコの火を消すとバイクのキーを手に取り、封筒をそっとリュックに入れ部屋を出た]
[薄暗くなった屋敷の廊下を、リュックを抱えて足早に移動する。この時間だとまだ殆どの人間は帰ってきていないか、静まり返った廊下に自分の足音だけが響く。
もし途中で誰かに会えば、軽く会話を交わしただろう]
/*
日本語名が思いつかなくて入村出来なかったCO!!(ババーン
年齢とかも合わせた方が良いのかなーと、思ったのですよ。職業人にした方が財力もあるし良いよねー。いっそ教師?とか……。
だがしかし!教師にしてしまうと、出現時間が勤務時間になってしまうではないか!!(教師だと夏休みって言い訳使えない>w<
職業人難しいよねー。学生楽だよねー。学生で良いやー。(酷い理由
年齢だけは引き上げました。それでも24才だけど。ダーフィトが居るから良いだろ!と、ダーフィトに全てを押しつける気満々の俺様。ダーフィト頑張れ。
早く全員揃ってランダム出来ると良いネー。絡み辛い。好きな人とそうじゃない人にははっきり差をつけて接したい俺であった。
― 玄関 ―
ただいまー
[気合で仕事を終わらせ、職場隣のスーパーで買い物をして帰ってきた]
あーヘトヘト…だけど晩ご飯作らないと…お腹すいた…
[1階に下りた所で愛理と出くわした]
あぁ、今から原稿の発送に行こうと思って。
えーいいの?お言葉に甘えちゃおうかな。
愛理ちゃんのお手製夕食食べれるなんて、嬉しいな。
そうそう、出かけついでにコンビニに寄る積りだけど、何か欲しいものある?
[笑顔で愛理に聞いてみた]
/*
かいの苗字、タカナシってなかなか読めないけど、リアルにその字使ってる奴(HNだが)を知っているw
かいはメルって呼べばいいんかなぁ?ランダム次第?(親密度的な意味で)
[愛理>>53の言葉に]
あーあのコーヒーゼリー美味しいよね!私も好きなんだ。
おーけー、じゃ買って来るね。
[お金を差し出されれば]
夕飯作って貰うのにお金なんて貰えないよー。コーヒーゼリー位私がおごるから。
[差し出された彼女の手をぐいっと押し返し、笑顔で答える]
さっさと行って帰ってくるよ。夕飯宜しくね。
[笑顔で手を振りながらその場を立ち去った]
― キッチン ―
[朱璃と別れてからキッチンへ。冷蔵庫に食材を入れて
準備にとりかかる]
さてと…今日は
[海は基本料理ができないので、大概彼の分は夕食が作れる人が作っている。
慣れた手つきで料理を始めた]
― 数十分後 ―
[鍋にある分でいいものということで、肉じゃが
冷めても食べられるとうことで鶏の唐揚げとサラダを作った。]
なんかお肉ばっかりだな…ま、いっか。
[後から食べる人のために一部を冷蔵庫に入れ、
夕食を食べに来た人にはおかずを作ったから食べていいと伝えただろう]
[洋館の玄関を出た直ぐ横にある駐輪場へ向かう。
既に日は傾きかけ、辺りは少しずつ薄闇へと色を変えていく。
屋根付きの駐輪場に止めてあるバイクに近寄り、サイドにかけてあるヘルメットのチェーンを外す。外したフルフェイスのヘルメットを被ると、バイクのロックを外して外へと出した。
お気に入りのZZR400。真っ赤なそのバイクに跨りエンジンをかけると薄闇に包まれつつある町中へとバイクを走らせた]
[子ども達を見やりながら、玲の側まで歩いて行くと、苦笑しながら声をかける]
悪いね。騒がしくて。
バイトかー。俺も今日は喫茶店で飯食おうかなー。
良いよな。あそこ。安くて量が多くて、長居しても嫌な顔されないし。
……玲が居ると、おまけしてもらえるし?
[いたずらそうに玲を見やって、にやりと笑う。夕日に目を転じると、まぶしそうに目を細めた]
10人目、美大生 マリエッタ が参加しました。
美大生 マリエッタは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
― 如月美術大学 彫刻学科 ―
『Pilll... Pilll... Pilll...』
………んー…、うるさぁい…
……あ、れ?
[携帯のアラーム音に眠りを邪魔されて、不機嫌に気だるげにアラームを切ろうと枕元に手を伸ばし。
ふと、自分が今寝ているのが普段のベッドじゃないことに違和感を覚えて、はっと気付いた。
此処は自分の部屋じゃない。]
──っ、や、私、いつの間に寝て…!?
て、もう外暗いし!
今何時!?
[がばっと飛び起きて周囲を見て、自分が彫刻の最中に寝入っていたことを把握する。
外を見ればもう日が落ちかけていて、いつから寝てたんだろうと青ざめた。]
…いや、泣き言言ってる場合じゃないよね。
頑張って仕上げなくっちゃ。
[自分のせいなのだから仕方ない、と気合を入れ直して制作途中の彫刻へと向き直り。
結局完成までには{2}時間かかったあと、弟切荘へと帰宅した。**]
― 午前中/廊下にて ―
[眠そうな顔で廊下を歩いていると、元気な声と共に背中をバシンと叩かれ>>43]
玲か。おはよう。
空は澄んでても、俺は眠いんだ。
雑誌の公募が近いのに、原稿が上がんねぇんだよ。
[一言二言挨拶を交わして、背中を見送る。]
本屋で立ち読みでもしてくるかねぇ。
[多イニングで簡単に朝食を済ませ、外へと出て行った。]
[バイクで川沿いの土手を走る。景色は上々、夕焼けも綺麗だ。
途中玲達とすれ違ったが、気が付いただろうか。
お目当てのコンビニに着くと、所用と買い物を済ませ再び屋敷へとバイクを走らせる]
(もう少し涼しくなったら、ツーリングとか良い季節になるんだけどなぁ)
[そんな事を思いつつ、愛理のご飯を楽しみにしながら帰路についた]
/*
わしわしと皆動いてますなぁ。
え?私完全に中身透けてるだろう?って?
隠す気なんてさらさら有りませんが何かwww
だって舞台は現代日本だじぇ?リアルでやりたい事いっぱい詰め込んでおきたいじゃんかー!せめてRPでは自分の好きな事して楽しみたい……。恋愛RPは除いてですが(何)
ぷっ。年寄りくせー。
[玲の言葉に小さく吹き出し]
んじゃ、後で食いに行くよ。閉店何時だっけ?
ついでにレポートも仕上げちまおうっと。
[通り過ぎるバイクに、ちらりと目をやり、玲に別れを告げた]
ほら、遅刻しちまうぞ。レポートの準備したら俺も行くわ。またな。
― 1階ダイニングキッチン ―
愛理ちゃんただいまー。
ちょっと遅くなっちゃった?待たせてたらごめんね。
はい、これ。
[頼まれていたコーヒーゼリーともう一つミルフィーユを差し出した]
なんか新作ミルフィーユが出てたから、思わず買っちゃった。愛理ちゃんもお一つどうぞ。
[愛理がまだ食事をしていなければ一緒に食事をしただろう**]
[弟切荘の前へ黒塗りの乗用車が1台止まる。
そして中から黒服の男が現れ10個ほどのスーツケースを中へと運び込む。
全てを運び終えた後で男は後部座席の扉を開き。
遠目にも目立つ金色の髪の女性が優雅な動作で降り立つのが見えるだろう。]
10日くらいのつもりだから、来週末には戻るわ。
そうね・・・ その時に車をまわして。
何か緊急の用件があれば遠慮なく携帯に連絡くれれば対応するから。
[それだけ告げると後ろを見ることもなく洋館へと足を向けました。
後ろでは音もなく車が走り出し何処かへ去っていくことでしょう。]
[部屋に戻る前にダイニングへ顔を出しておく。
前に来てから数か月。新しい人が増えたりはしたのだろうか。]
こんばんは。お久しぶり?
代わり映えのしない顔ね。
1年も経ってないんだから当たり前かしら。
お土産、此処へ置いておくから適当に食べて。
[ヴィタメールのロイヤルショコラの箱をテーブルへと置いておきます。]
ろっぷいやー ラヴィ が見物人として参加しました。
ろっぷいやー ラヴィは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
ろっぷいやー ラヴィ が村を出ました。
…Kaninchen?
以前に来た時にいたかしら。そんなもの。
[薔薇園をダメにしてしまいそうだし此処の主が飼うともあまり思えなかった。]
― 如月美術大学→弟切荘 ―
あー…間に合って良かったぁ。
[居眠りというよりしっかり熟睡したのがある意味良かったのだろう、2時間かけて仕上げた彫刻は中々満足の行く出来栄えだった。
ぎりぎりではあったけれどなんとか提出期限にも間に合ったし、しばらくは提出する課題は無い予定だしで肩の荷が下りた気持ちで伸びをする。
どこか寄って帰ろうかな、なんてちらりと思ったものの昨日から着の身着のままだったことを思い出してやめた。
着替えも持ってきてなかったから、シャワーを借りるわけにもいかず。]
こんなことなら着替え持ってくればよかったなぁ…
今度また置き服持ってこよう。
[そんなある意味駄目なことを思いながら、まっすぐに帰途についた。]
― 弟切荘・ダイニング ―
ただいま、今日のゆう――うわあ!!
[ ダイニングのドアを開けたら、ロップイヤーがいきなり飛び出してきて...にタックルを食らわせて出ていった。
すてん。
バランスを崩して見事に...はすっ転んだ ]
[ヴィタメールのロイヤルショコラの箱を見てまた目が輝く]
わぁ、すごい!
高級チョコじゃないですか!
あ、そうだ、シルキーさんもご飯食べますか?
[食べると言えばシルキーの分の食事も用意する]
[暫くそのまま固まっていたけれど、はっと我に返って。]
な、何でまた服着てないんですか!!!
いつも言ってますけど、いくら暑いからってそんな格好でうろうろしないで下さい!!!
[真っ赤になってまくし立てる。]
が、大が手を誰かに向ける様に振ったのを見ると、後ろを振り返って。
その相手を見止めると、ぱっと明るい笑みに変わった。]
あ、シルキーさん!
お久しぶりです、お元気でした?
[久しぶりに見る顔に、嬉しそうに声をかけ。
兎が足元を通り過ぎたのには気付かなかったので、大とシルキーの会話にきょとんとした。]
ジルケおかえり。お土産ありがとう。
今回は何日くらい居られるの?
[そう尋ねながら、食べ終わった食器を手早く洗い、愛理に礼を言う]
愛理さん飯ありがと。すげーうまかった。
そんなに大したものでもないわよ。市販品だもの。
[一般に売られているものが高いという感覚はない。]
あ、ごめんなさい。今日は外で食べてきてしまったの。
準備されてるって知ってたら外食なんてしなかったのだけど。
メルおかえりー。今日は唐揚げに肉じゃがだぜ。
みんな帰って来たな。俺はちと出かけてくる。またなー。
[そう言うと部屋で荷物をまとめ、喫茶店に出かけた**]
ただいま。
今度は10日くらいの予定。
その間に測量が終われば、もう少し如月町には居るかもね。
それが上手くいけば、こっちに事務所を置くかもしれないから・・・ 年内いっぱいくらいは?
[事務所用地はすでに確保済み。]
/*
誰が誰だかわかんないCO
キャラ名と呼び方があってないとしんどいな。
あと、表情差分が使いこなせる気が全くしません。
ろっぷいやー ラヴィ が見物人として参加しました。
ろっぷいやー ラヴィは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
― ダイニングキッチン ―
[>>79愛理の言葉に]
ごめんねぇ、かっ飛ばして来たんだけどな。先にどれくらいで戻れるか言っておけば良かったかな、ごめんね。
[と、声をかけている間に、愛理が食事を持ってきてくれる]
わぁ、美味しそう!ありがとう!
[入ってきた>>72幸生にも挨拶をして、一緒にご飯を食べる]
なんだよ。みんないるのかよ。
[風呂上りで平気で、ダイニングへ]
ああ、うさぎいたな!誰のだ?
ちゃんと言わないと、だめだろー
お!美味そう!
俺もメシくれよー
― 書店 ―
[ラノベコーナーに平積みされている一冊の本を手に取る。]
清田さんの新刊…
[きっかけはケータイ小説。
中学の先輩が書いた小説が、大ブレイクして、プロの小説家としてデビュー。
「ならば、俺も」と無謀な挑戦が始まった。]
くっそー、相変わらず売れてんなぁ。
[だが、現実は甘くない。]
俺だっていつかはこうして書店に新刊を並べてやる。
[しばらく立ち読みで読みふけった後、その本を手にして、レジへと向かっていた。]
[食事中、軽く談話をしていると>>73シルキーの姿が見えた]
わぁ、シルキーちゃんお久しぶり。
今回は暫くここに居れるの?また色々とお話聞きたいなぁ。
[声をかけている間に、ダイニングに入ってきた>>83メルの声に思わず振り向いた]
[大丈夫そうなメルを見てほっと一息ついたその時、>>103大の姿を見て一瞬ポカーンとした。
が、席を立ち大の側に近寄ると]
ご飯食べるなら、ちゃんと服位着なさいよ。
年頃の女の子たくさん居るんだから。
[強引に大の腕を引っ張りダイニングの外へと連れ出した]
[ダイニングに入ったのは大に続いてだったろうか。
大丈夫と言って手を振るメル>>99の姿を見ると、そう?と安心したように表情が和らいで。]
あ、ただいま戻りました。
[おかえり、と笑顔で言ってくれる愛理>>105にこちらも笑顔を返した。
彼女の足元にいる兎にも気付いて、可愛いなぁとより笑顔になったりもしたが。
ご飯と言われるとお腹はすいていたけれど、先にシャワーだけでも浴びた方が良いかなと思って。]
えぇと、お腹はすっごく空いてるんですけど…
私の分取っておいてもらっても良いですか?
[あつかましいかなーと思いつつも愛理にお願いした。]
一段落したばかり?
あまり無理はお勧めしないわ。結局、効率悪いもの。
納得のいかないものが完成したってぐっすり寝て起きたら壊す羽目になるだけ?
万全の体調で集中できる時間だけやる。それがAM BESTEN。
[身体だけは壊さないようにね、と微笑んだ。]
泊り込みか。大変だな。
なんかあったら、俺を呼べよ?
お前だったら、迎えにいくぞ。茉莉
[髪に触れてにこりと、囁く]
なんだよ。いいじゃねーか。
暑いし。
じゃあ着替えてくるぜ。
[仕方なさそうに、部屋に戻っていった]
あ、そう言えばシルキーさん久しぶり。
よくもまあ、飽きもせずにまたここに泊まりにきたの?
[ 馴染んでいたので今まで気が付かなかったが、
久しぶりの顔を発見して挨拶(結構ずいぶんな)をした。
そして上半身裸の大の姿を見て ]
オジさん、めずらしい。夜にここにいるなんて。
女の人に振られたの?
[ 真顔で大に聞いた]
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