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叔母さんの手作りらしいわ。
ちょっと楽しみ… かな…。
玲にばっかり用意させるのは悪いから、私もワインを手配しておいたからついでに飲んでみてね。
[たぶん、そろそろ届いているはず。]
ただいまー。
[汗をかきつつ、帰宅。
ダイニングキッチンからする良い匂いに、
そちらへたたっと向かう]
わ、今日コロッケ? 美味しそう!
[愛理のコロッケは絶品だ。
悩みもなにも置いて、嬉しそうに笑って覗き込む。
そして買ってきたものを冷蔵庫などへ]
あ、じゃ幸生くんキュウリ切ってもらっていい?
それともキャベツの千切りのほうがいい?
千と言わず五百切りでも文句は言われないと思うし
[冗談めかして言ってみる]
ワインか…ちょっと和風っぽい味だけど…なんとかなるか
[割と大雑把な考えの...である]
お、玲おかえり!
今日のコロッケは俺がじゃがいも潰したんだぜ!
絶対うまいから、楽しみにしてろよな。
[キッチンの奥から、自慢毛に声をかけた]
[急いで帰って来たので、息を乱しながら
喫煙所で見かけた姿はやはり朱璃だった。]
おかえり、朱璃…さん。早かったんだな。
twitter見てたけど、すごく楽しそうだった。
包丁……っすか。一気に難易度があがりましたね。
キャベツは10切りとかになりそうなんで、キュウリでお願いします。
[真剣な表情で包丁を構えた]
[さん付けで自分を呼ぶ祐介>>628に、少しだけ表情を曇らせる。
しかし、辺りは薄暗いためその表情が見えたかどうかは定かではない]
あ、祐介お帰り。今日もバイト、大変だったみたいじゃない。
なんか1人でリア充してきてごめんね。仕事の資料用にどうしてもスケッチしておきたかったんだ。
[そう言いながら2本目のタバコに火をつけた]
大丈夫だよ〜キュウリを抑える手を猫の手にすれば
指は切らないし。
[幸生に手を猫の手にしてみせながら]
あと、シルキーさんはプチトマトのヘタ取ってもらえると嬉しいなぁ
[トマトと小さめのボウルを作業台の上に]
[ジケルが手伝う様子に、がんばれーと。
幸生には先ほどの話も重なり、
いつも通り話すのに目は逸らし気味になった]
って、如月さん潰しただけかよ!
[自分も手伝おうかと思ったその時。
携帯が震え、ゼミの友人からのメールを読んで]
すまない、緊急で資料届けてこなきゃ。
コロッケは食べるからひとつ残して置いて、…欲しいな。
[申し訳なさそうに手を合わせる]
梅酒はそこにあるから、飲んでていいぞ。
じゃあ行ってきます!
[部屋から資料を取ると、
どたばたと慌ただしく玄関から出て行った**]
そっか〜いってらっしゃい。
[玲に声をかけた。
その後、みんなで粉をつけて大騒ぎしつつコロッケを揚げていく]
味見はひとつだよ〜。
[味見という名のつまみ食いも忘れない]
猫の手…。猫の手…。
[猫の手でキュウリを抑えながら、おっかなびっくり、ごとん。ごとん。とキュウリを切っている*半凶* ]
[部屋の外ではさん付けで呼ぼうと思ったのに、彼女は自分を呼び捨てで呼ぶ。余計なことを気にしすぎたか、と思い。]
ああ、今日は休日だから大変だったんだぜ。
だけど朱璃の方も、仕事絡みだったのか。お互い休日出勤お疲れ様だな。
それにしても、見てた限りじゃツーリングを満喫していたようにしか見えなかったけどな。
[違う、そんなことが言いたいんじゃない。]
バイトで振り回されて大変だったから、すごく羨ましかったよ。
[皮肉なんか言いたくない。
なのに、
「それじゃ、昨日の夜は何をしていたんだ?」
言えない。気になるけど、言えない。
そんな苛立ちが無意識に口調に表れていた。]
― ダイニング ―
ふぅー、いい湯だった。
なんだ、なんだ。みんなで夕食作りか?
ごはんまだ?
[茶碗をちんちーん!っと鳴らしてみせた。
玲の買ってきたであろう梅酒を発見すると]
これもらっていい?
[っと自分で注いで、満足げな顔をした]
[ご飯まだ?という大に]
あ、福富さんおかえりなさい。
遅くなっちゃってすみません。もうすぐできるから。
[いつもと変わらない笑顔を向ける]
え、あぁ、まぁ。
うん。色々と、ね。考えたくない事が有って……。
[と言いかけ言葉を止める]
なんか、1人で楽しんできちゃって、ごめん。
[俯き、黙ってタバコを吸う事しか出来なかった]
宛先:ferix(DM)
でも朱璃の胸は、とても柔らかかったぞ!w(にやり
[ホテルで朱璃と真面目な話をしたので、本人にいいたかったが言えずじいになってしまったので、ここで暴露]
………。
[何か言い様の無い苛立ちが込み上げて収まらない。
彼女が自分の言葉をどう受け取ったか、と考える余裕などなく]
なんでそこで黙っちゃうんだよ。
なんでそこで謝るんだよ。
俺って、その程度の男だとしか思われてないのか。
朱璃にとっての俺は、可愛いボク位にしか思われてないのかよ。
[出来上がったコロッケとサラダを持ってダイイングに]
おまたせ〜。
皆でつくったスペシャルメニューだよ。
[皆で作ると楽しいなと思いつつ]
な!!これうめー!!
どうしたの?
[玲と入れ違いで入ってきたので、わかってない様子]
疲れが取れるなー
[っとぐびぐび梅酒を飲んでいる]
えー福富さんのほうが料理上手いのに。
あ、改めて、今朝はありがとうございました。
すごくおいしかった。
[DMでは返したが、直接言いたかった]
シルキーさんのお陰でこの時間にできたんですっ。
ものすごく貢献してくれたんですよ〜。
[そばにいるしかめっ面の執事の人に聞こえるように]
そうか?おいしいと言ってもらえてよかったよ。
愛理。
一応イタメシ屋で、バイトしてたからさ。
それに自炊してたし。
[うれしそうに、笑顔を返した]
玲の叔母様が作った手作りって話ね。
あんまり1人で飲んだらダメよ。皆の分なんだから。
代わりにこっち飲んでなさい。
[さきほど手配した。ワインをテーブルの上に。
黒服さんがコルクをぬいて、グラスに注いでくれると思われる。
ちなみに赤。Château Lafite-Rothschild 2008年もの。]
揚げたてコロッケ、いただきまーす!
[あちちっと言いながら、もぐもぐ]
シルキーも!
なんだ。じゃあよけい美味いはずだよな!
愛理とシルキーの愛がつまってんじゃな。
納得、納得。
だって……。
祐介凄く苛立ってる。
自分は仕事忙しかったのに、私1人で楽しんで来ててって……。
だから、ごめんって。
[昨夜、愛理を迎えに行った事に対して、寂しかったとか、口が裂けても言えない]
/*
(自己嫌悪、歌詞抽出)
感情がまとまらない 焦ったってどうしようもない
そんなこと分かってるけれど
もう少しのところで 本音が吐き出せない
冷静じゃ居られない 心臓が鳴り止まない
キミのココロが知りたい
戸惑いのはざまで
夜が終わってしまいそう
まんまこんな感じ?(首かしげ
手作りの、梅酒!玲のか。
どう作るんだろ、これ?
[梅酒のビンを見て、興味深深]
さすが、シルキーの見立てのワインだな。
滅多に手にはもんだぜ!これ。
[グラスをおいて黒服に、注がれるのを待ってから、ワイングラスを回して香を楽しんだ]
たまらないねー
[やっと飲んで、至福のひと時を楽しむ]
[苛立ってるって言われて、ハッとなり]
ごめん、俺、疲れてて、言いすぎた。
朱璃が謝る様なことじゃないのにな。
夜、また部屋に行ってもいいか?
都合が悪かったら無理しなくてもいいけど。
― 自室 ―
[ ふと目を覚ます。部屋にはだれもいなかった。
が、直ぐにベッドサイドにおかれた薬やスポーツ飲料が目に入った。錠剤を口に放りこみ、スポーツ飲料で流し込むと、干からびた身体の隅々に水分がいきわたって、やっと人心地ついた ]
だいぶん、マシになってきた‥
もう、だいじょうぶかな?
[ 頭の中はぼんやりとしてはいるが、一番酷い時に比べたら随分楽になってきた。きっともうすぐ回復するだろう ]
それにしても――
[ 意識は朦朧としてて、はっきりとは覚えていなかったけど、
入れ替わり立ち替わり皆が見舞いに来てくれていた事は覚えていた ]
ずっと、わすれてたよ。
寝ていても、誰かがそばにいてくれるって、こんなに心強いことなんだって――
[ 両親が健在だった頃の幼き日を思い出して、幸せそうにほほ笑んだ]
[ベッドから起き上がり上に肩かけを羽織ると、携帯だけ持って、部屋から出る。
ダイニングから大勢の人の気配や声がして、引き寄せられるようにふらふら其方に向かっていった]
―自室→ダイニング―
さあ・・ それは、玲に聞いてもらわないと。
ワイン、見立てじゃないわよ、私の家のよ?
玲が自分の家のを持ってくるって言ったから、ね。
[お返しに自分チのワインです。1本は玲用に保管してあります。
梅酒の瓶をとり、グラスへ注ぐ。]
私も1杯もらっておこうっと。
[すぐなくなりそうな気がしてならない。]
@Adel
先に梅酒もらっちゃった。
思ったより甘いのね、これ。
口当たりが良くて飲みやすいのはあるけど、度数は案外あるのかしら?
ワイン1本は確保しておいたから、戻ってきたら飲みましょう。
[ 携帯を開くとたくさんの呟きが目に入る。全部の返事を返すのは諦め、一番最新のものだけに返事を返した ]
@玲
むりしてないよ。風もう治った。
「月見酒」って、お月見もうしたんじゃない野?
[朦朧としていたので誤変換のまま送信]
ううん、私が空気読まない呟きとかしちゃってたから……。
本当にお疲れ様。
うん、いつ部屋に来てもいいよ。
私が居ても居なくても。
[と言って、今朝自室に祐介の吸殻が残っていた事をふと思い出す。
少しの後ろめたさを感じつつ、今夜も下手をすると部屋には自分は居ないかも、と思い]
夜、ちょっと野暮用でまた出かけるかもしれないから。
[一言、付け加えた。しかし、相談という理由で野暮用としか言えず、これまたどう取られるのだろうかと思うとぎゅっと胸が苦しくなった]
[>>664の言葉に、俯いていた顔をがばっと上げ]
勿論だよ?
だって私、もっと祐介の事が、知りたい……。
もっと話が、したいよ……。
[素直な気持ちが口を突いて出た]
― ダイニング ―
[ ドアを開けたら、思ったよりも人が多くてビックリした ]
あれー?ダンゴ作り?
お月見って僕ねてる間にもうやってたんじゃないの?
[首傾げ]
/*
| ゴロゴロゴロゴロ
|r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂゙⌒゙、∩
|ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__ノ ⊂(。Д。)アヒャヒャヒャ
割と甘いんだ。梅酒って。
[一口飲んでみてぽつっと感想を。
目の前で氷と酒の入ったグラスをカラカラと振ってみたりしている。]
――… 綺麗な色。
口当たりがいいから飲みすぎそうな気はするかな。
[おかわりの言葉には目で執事へと合図をする。
すぐにグラスにワインが注がれたことでしょう。]
もう少し香とか味わってもらいたいわね。
― 如月美術大学 ―
……ぅ、…ん。
[目が覚めたのは、既に夜と言っていい時間。
仮眠室の中には自分だけで、枕元に置かれたおにぎりとメモを見て朝のことを思い出した。]
…ちーちゃんにも、迷惑かけちゃったな。
[おにぎり4個はさすがに多くて、ひとまず1個だけ食べて彫刻室を覗きにいったけれど既に同級生の姿はなく。
居残り組に残りのおにぎりを夜食に食べてと渡してから彫刻室を出た。
まずはメールでごめんとありがとうを送ろうと携帯を開いて、気付いたのは朱璃のメール。]
朱璃、さん。
[メールをくれた人の気遣いに、また目が潤む。
でも、なんて話せばいいんだろうと悩んで、同級生から言われたことを思い出す。
まずは同級生にお礼と謝罪のメールを送った後、朱璃への返信を打ち始めた。]
[ 正直...はついったーのことはよくわからない。DMってやつで玲にだけおくったつもりが、タイミングよくシルキーがお月見についてつぶやいたので、ちょっと驚いた ]
そうなんだ。
延期してもらって嬉しいような、ごめんなさいのような。
ところで、シルキーさん、エスパーなの?それとも僕がサトラレなのかな?
[最後に大きく煙を吸い込み、吐き出して]
それじゃ、行こうか。
また、二人になったときにいろいろ話そう。
みんなの前では、いつもの「朱璃さん」でいられるか?
俺は、接客で営業スマイルには慣れてるから、先に行ってるぜ。
[しばらく目を閉じて、極力いつも通りの表情を作って玄関の方へ歩きだした。]
To:朱璃さん
TiTle:メールありがとうございます
茉莉です。
メール下さったのに遅くなってごめんなさい。
今から帰るつもりですが、もう朱璃さんは帰宅されてますか?
ご迷惑じゃなければ、話を聞いてくれると嬉しいです。
From:茉莉
[{6}分ほど悩んだ後、送信した。]
え、どうしよう!
しるきーさn、エスパーだったら僕の心読まれ放題なの?!
こ、怖い‥‥
[動揺したためか、熱のせいか、相変わらず変換がおかしい。
わかった(DM)って今度からつけるよ、紛らわしくてごめんなさいとエスパーさんに聞こえたかもしれない]
[それじゃ行こうか、と言われ]
うん。部屋に荷物片付けたら、お土産持ってダイニングに行くよ。
大丈夫、平気。
[そう言って、先に行く彼の背中を見送った。
その姿が見えなくなってから、気だるそうにゆっくりと立ち上がり、自室へと向かった]
………。
[メルがダイニングに降りてきたのを見て、こないだ茉莉と俺との話。
聞かれてないだろうな。と思いながらじーっと見つめる]
お月見は延期になったの。
全員でやった方が楽しいからって。
海はお酒飲めるんだっけ?
玲が梅酒をもってきてくれたのよ。
[首を傾げた。]
[取り敢えず喉が渇いていたので、冷蔵庫にふらふらと一直線に向かって乱暴に扉を開けた。
開封済みのオレンジジュースを見つけ、何も考えずに、そのまま飲み口に直接口をつけ、ごくごく飲みほした。このジュースは<<大学生 メルヒオル>>のだったなんて、...は気に配る余裕がなかった]
― 2階西角部屋自室 ―
[サイドバックの中身をベッドの上に広げ、お土産を確認していると不意に携帯のメール着信音が響いた。
確認すると、茉莉からのメール。即返信した]
To栄田 茉莉
From朱璃
うん、帰宅してるよ。
多分茉莉ちゃんが帰ってくる頃には、ダイニングに居るかも。もし、他の人に聞かれたく無い話だったりするなら、外で待ち合わせても良いし、茉莉ちゃんのお部屋でも構わないよ?
私の部屋は、喫煙部屋で祐介くんも利用してるから。
話の最中に誰か来るのとか、困るでしょ?(苦笑)
[打ち終えると、お土産を持ってダイニングへと向かった]
― 如月美術大学 ―
……朱璃さんに、呆れられちゃうかもしれない、けど。
[一人で考えても、自己嫌悪しか出てこない。
それじゃダメだって解ってるのに、それ以外ができないから。
やっぱり人に甘えるしか出来ないんだな、とまた落ち込んだ後。]
…とりあえず、顔洗ってから戻ろう。
[泣きはらしたせいか顔が火照ってひきつっていて、きっと一目で泣いていたと解る顔をしているはずだ。
多分目も腫れてるだろうなとは解るけれど、手遅れだろうなとも思い、それをどうにかしようとするのは諦め。
ざっと顔を洗って、ほてりと涙の跡を取ってから弟切荘へと戻っていった。]
…ぁー、いかん。
久々に休みだと、ほんとに気が抜けてる…
[結局自室でごろごろしてしまった。
このままだとせっかく久しぶりにもらえた三連休無駄に過ごしてしまいそうな。
ちなみに明後日で、四捨五入したら三十…つまりアラサー突入なわけだが、
本人がスコンと忘れてるくらいだし、覚えている人が居るかどうかあやしいね。
とりあえず、ラフな部屋着のままダイニングに顔出しに行くのでした。]
― ダイニング ―
[「ただいまー」と軽快な口調でダイニングに入ると、いつにも増して賑やかなダイニングに笑みが零れる]
みんなー、スケッチ旅行序でにお土産買って来たよー。良かったら食べてね。
[袋から出してきたものは様々な中身の【おやき】だった。どうやら信州まで行っていたようだ]
― ダイニング ―
[ダイニングにちらっと顔を出して]
ぬおっ!
昨日といい今日といい、何なんだこの豪勢な食卓は。
俺が真面目な勤労アーンド執筆活動に勤しんだ日に限って、
どういうことだ。ずるいぞ。
おお、メルも戻ってきたか。良かった良かった。
早速いただきたいところだが、携帯様が瀕死なので先に充電と風呂を済ませておきたいんだ。
コロッケ1個だけもらお。
[コロッケをつまみぐいして、そそくさとダイニングを抜けていった。]
[家路の途中、メールが鳴って。
確認すると、朱璃からの返信が入っていたのでその場で立ち止まりお返しを打ち始めた。]
To:朱璃さん
Title:Re:
もう夜だし、夜道は危ないから。
お言葉に甘えてごめんなさいですけど、私の部屋にきてもらっても良いですか?
もうちょっとで戻りますから。
From:茉莉
[手早く送信すると、足早に家路を急ぎ。
いつもは元気にただいまと言って開ける玄関を、静かに開けて二階の自室へと駆け込んだ。]
あ、朱璃さんもお帰りなさい。
[立ち上がって近づきながら]
えっと、これが桔梗です。一応掘り起こして鉢植えにしてあります。
咲いてる所とかもある方が良いかと思って、写真も撮ってきました。こっちがメモリーカード……。
[と渡そうとして、ピタッとかたまる]
えっと、これが野沢菜のおやきでしょ。やっぱ長野なら野沢菜は外せない。
こっちはねぎ、これがみそ。なすでしょー、きのこでしょー、こっちはちょっと変わった秋刀魚のおやき。
いっぱい買って来たから皆で食べて。
[とお土産の説明をしていると、ポケットで携帯が震える。手に取りメールを確認すると、一言「部屋に着いたらもう一回メールして」とすばやく打って送信した]
― 二階 階段そば自室 ―
[廊下には誰もいなかったしダイニングの賑やかさで玄関の開閉音も誤魔化せたと思うから、多分帰ってきたことは気付かれてはいないだろう。
もしも誰かに気付かれていたとしても、それは解らなかった。
自分の部屋に駆け込むと扉をしめて、鏡を見た。
案の定目は腫れていて、一目で泣き腫らしたとばれるだろうと解る状態になっていて。]
………まぁ、いいか。
[それも含めて相談しようと決めたのだから、知られてもいいや、と腹を決めた。]
[幸生が自分に近づいて来て>>699、ちょっと複雑な顔をしつつ、桔梗を持ってきてくれたと知れば笑顔になって]
うわぁ、本当に取ってきてくれたんだ。
助かるー。ありがとうね。
[と言ったところで、幸生の唐突な行動に>>707驚いた]
おー?信州のおやきかぁ。
テレビとかで見たことはあるけど、実物は初めてだなぁ。
あれかな?肉まん焼いたみたいな感じなん?
[お土産に興味津々。]
ってことは、向こうまで行ってきたんか。おつかれおつかれ〜。
…たまにはどっか遠出してみたいけど、
内地の道は狭いし交通量多いし思う存分飛ばせないからなぁ…。
/* ギャーーーーーーー
[壁]∩ "⌒゙⊃ r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒
[壁](。A。)⊃ ヽ.__乂__乂__乂__乂__
Σガンッ ゴロゴロ
― 浴室 ―
うーーーーーーーーーーーー。
[ダイニングの喧騒を他所に一人で唸っていた。]
ここの人たちの惚れた腫れたってどうなってんだよ。
これだけお年頃の男女が揃ってるんだから、俺たち以外にも居るはずだろ?
みんな表に出さねぇよなぁ。
[他人の動向にはあまり興味が無いらしい。
一人でぶくぶくと湯船に沈んで(05)分ほど過ごしていた。]
シルキー、おやきはおやつじゃないよ?
信州の昔の主食なんだ。中身は山菜とかがメインで、米が取れにくかった頃、小麦の主食でおやきが出来たんだ。
[驚くシルキーに>>708補足を入れた]
………。
あ、ごめん。埃がついてるかと…。
[手を引っ込めながらも、視線は目元から動かさず。瞬きの後ニコッと微笑み桔梗とメモリーカードを手渡した]
よかった!楽しみだな!
会社の前で、待っているとか!
[冗談冗談と、手を振って]
…サングラスと変装は許してな。
愛理。お前を危険な目に、あわせたくないからさ。
[そういってにこりと、微笑む]
あ、言ってなかったっけ?
ちょっと遅いけど夏休み。
[だから呑める、とニコニコご機嫌。]
今年は節電とかそういうのもあって、全員持ち回りでしっかりとれってさー。
まぁ、どうせ中間で一回出勤日あるから、里帰りは出来ねぇんだけどさ。
[次々に心配してくれた祐介や幸生、朱璃や愛理らに手を振って]
心配してくれて、ありがと。
もう、すっかり大丈夫だから。この通り元気に――
[立ち上がるとふらり、身体が傾き、なんとか踏みとどまって]
ほら、元気になったよ。
[へらり、笑った]
― ダイニング ―
飲むぞっ!とても飲みたい気分なのだ!酒ある?酒。
メルっ、今日は復帰祝いだ。飲むぞー!
[喫煙所で出来事に対する複雑な気分をを隠すために、無駄にハイテンションでダイニングに戻ってきた。]
― 二階 階段そば自室 ―
[それでも放っておいたらもっと腫れるな、と添え付けの冷蔵庫からペットボトルを出して目元に当てていたら朱璃からメールが届いて。
「戻りました」とだけ打って送信した後、大きな溜息をついた。]
/*
ダイニング楽しそうだなぁうずうず。
でも今行ったら色々引っかき回してしまう我慢。
私がメル君独占した分玲さんがメル君の側にいるべきだと思うし!
ちょ、…
[わかってない]
福富さんはここで待っていてください!
職場の近くに来られたら私の居場所がなくなる…
というか、福富さんもここにいられなくなりますよ?
いいんですか?
[小声でまくし立てる]
[足元がふらついたメル>>718の姿を見て]
元気ですかーっ!
元気があれば、お酒も飲める。
酒は百薬の長。付き合え。
[シラフなのに既に酔っ払ったように絡み始めた。]
[埃?と一瞬不思議そうな顔をするも、じーっと見つめられてるような気分になってドキドキする。
幸生が笑顔を見せたところでハッとし、桔梗とメモリーカードを受け取った]
ごめんー、幸生くんが桔梗持ってきてくれたから、これ先に部屋に片付けて来るね。
おやきは好きなの取って食べてー。包みに中身が何か全部書いてあるから。
[皆に聞こえるよう告げると、ダイニングを後にした。
片付けに行くのは勿論口実で、そろそろ帰ってくるだろう茉莉の部屋に行くために]
/*
あぁでも朱璃さん独占するのも悪いなぁうーんうーん。
す、すぐに朱璃さん解放するから少しだけ独占させてね…!
― 茉莉の部屋 ―
[ダイニングを出て、階段を上っている途中で携帯が震える。確認すると茉莉からのメール。それを確認すると自室には戻らずそのまま茉莉の部屋の前へ。
コンコンっとドアをノックする]
朱璃です、茉莉ちゃん居る?
[小声で尋ねた]
― 二階 階段そば自室 ―
[ドアのノックが聞こえて、目元を冷やしていたペットボトルを下ろし扉に近付いて。]
はい、います。
すいません、私がお願いしたのに来てもらっちゃって。
[き、とこちらから扉を開けて、朱璃に中に入ってもらえるようにした。]
いんや、シラフだぜ。
[シルキーに聞かれ、正直に答える。]
だってさ、世間様は三連休だぜ。それなのに、俺はせっせとバイトして。
その上、昨日はうちのフォロワーさんたちはみんなで寄ってたかって酒飲んでたのに、
一人取り残された様で寂しかった訳よ。
これが飲まずにやってられようか。
ワインがボトル5本なら、すぐになくなってしまうな。
用意するのは大変じゃないか?
[断ろうとしかけて]
いや、せっかくだからシルキーに甘えようかな。
種類にはこだわらないから、すぐに用意できるものだったら何でもいいよ。
愛理。明日楽しみにしている。
おっしゃる通り。ここでお待ちしていますよ。
[にっこりと微笑んでから]
明日も早いんだ!俺今日はもう寝るな。
みんなおやすみ。
シルキー。ワインありがとう!
[そういってみんなに手を振ると、自室へ帰っていった]**
@シルキー
ああ、遠慮なくドンドン飲んじゃって良いんだぞ。
そうだなぁ、最初に入れた焼酎が35度以上だから
……結構アルコール度数高いと思うよ。
甘くて飲みやすいから、気をつけてくれー。
もうすぐ帰れそうノシ
[作るときは手伝ったのだが、その辺は曖昧だった]
おお、じゃーどっちも♪
ワインの方が繊細だから、そっちが先のほうがいいんかね?
…っと、メルもう大丈夫なん?
なんか寝込んでたって聞いたけど。
[ちょっと心配そう。]
[開いたドアから見えた彼女のその顔は、今朝の自分の顔と変わらない。あぁ泣きはらした顔だ、と思うと]
茉莉ちゃん……どうしたの?何かあった?
[そう言いながら彼女の部屋に入っていった]
そういえば、昨日はみんな外へ飲みに行ってたのよね。
仕事中に話だけ聞くのは辛いわね…。
[非常に良くわかります。]
その点は大丈夫よ。曲りなりにもお酒は私の専門なんだから。
[携帯を取り出して何処かへ連絡を取ると赤・白・ロゼとワインがごっそりと運ばれてくるでしょう。]
…あの人も、なんだかなぁ……
[真のリア充とは、
たとえ空気が読めなくてもゴリ押しして無理矢理空気を支配する奴のことだ、
と言っていたのは誰の言葉だったっけ。
なんとなくそんなことを、部屋に戻っていくダイさんの背中見て思った。]
やー、そいつはお疲れさん。
わかるわかる…勤務中にTL覗くと飲み会のツマミいちいちUPってくる奴とか居て、いろいろ死ねるよなー?
[なんとなく共感できて、ゆうくんの背中ぽむぽむ。]
― 二階 階段そば自室 ―
[自分の顔を見たとたん案の定心配してくれる朱璃に申し訳なさを抱きながらも中に入ってもらって扉を閉めた。
座ってもらうようにクッションを出して、自分も床に座ってから、口を開いて。]
……何かって、いうか…気づいちゃいけないことに、気づいちゃって。
一人で考えてたら、どうすれば良いのか解らなくなっちゃって。
…迷惑だとは思うんですけど、誰かに話、聞いてもらいたかったんです。
ごめんなさい。
[色とりどりのワインの瓶を並べさせて。
全部ヴィンテージワインなのは内緒だ。]
はい、揃えたわよ。どれでもお好きなのをどうぞ?
:Adel(DM)
やっぱり、案外、アルコール度数高いのね。
少し注意した方がいいかしら…。
[何か見境なく飲みそうな周囲の様子を気にしているようだ。]
玲も早くね。珠璃さんが、おやき買ってきてくれたし今日もいろいろあるわよ。
[メルの言葉>>730に笑顔で返して]
お、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
だが、野郎と心中する趣味はないっ。
マジな話付き合ってもらえるのは嬉しいけど、無理はするなよ。
[そして愛理>>731に]
どうせ酒を飲むならしんみりチビチビやるより、
賑やかにやった方が楽しいだろ?
せっかく一つ屋根の下に巡り逢えた仲だ。
たまには、パーっとやっちゃって
仲良く酒を飲み交わすもいいんじゃないか。
[昨晩の会話を思い出しながら
視線で何かを訴えるように話したつもりだったが、伝わっただろうか。]
[彼女に導かれて部屋に入り、準備して貰ったクッションに座り、その横に幸生から貰った桔梗をそっと置いた]
謝らなくてもいいよ。画材の事とか、その他美大ならでわの情報とか、宣伝とかもして貰ってお世話になってるのはこっちなのに。
私に出来る事が有るなら、喜んで、だよ?
[彼女が喋りやすいように、笑顔を見せながら]
玲もそろそろ戻れるみたい。
あ、コロッケ残しておいてあげてね。
[コロッケを{5}個とおやきを{5}つ確保して別に分けておきます。]
あと、これかな。
[最初に用意してきた6本のうち1本を未開封のまま自分でもっておく。]
へー…
[なんだかご立派そうなワインに感心。]
こういうのってあんま、銘柄とかよくわかんないけど…
あ、ドイツ系の白いのはすっきりして好みだった気がする。
黒猫のラベルの奴ー。
それっぽいのは無いみたいだけど、似たようなのってある?
[やっぱこういうの飲み馴れてるんだろうなぁと、シルちゃんを見た。]
おー、おかえりー。
ずいぶん急いで帰ってきたな?
まぁ、普通なら晩飯は逃げないっていう所だが、
ここの晩飯は結構逃げ足早いし?
[慌てて帰ってきた子にパタパタ手を振った。]
…ん、まぁ…無理すんなよ?
[みんなが楽しんでる中、一人で寝込んでるのは寂しいだろうと思うので、
メルがこっちで呑むことにうるさくは言わないけど。
ま、限界になったらさくっと強制送還しちゃうつもり。]
[早速一杯目に手を付けながら、音也に共感されて>>742、しみじみと]
な、な、死ねるよなー。
この苦しみは、不規則な仕事をしているもの同士じゃないと
わかんないよなー。うんうん。
[そんな時に耳に入った愛理の言葉>>739で
謝られるのは気に食わなくて]
耳が痛いなら付き合えっ!
謝らなくていいから付き合えっ!
/*
と言うわけで、茉莉にはこれを。
http://www.youtube.com/watch?v=JWcVwWBxKlY&feature=related
[返ってきた返事に、余計心配になりつつ]
:メル(DM)
少しでも調子がよくなったなら、嬉しいよ。
皆心配してたぞ。茉莉なんか、ずっと付きっきりでさ。
月見はまた今度だなー。よしよし。
[文字の世界は感情が隠しやすくて有難い。
メルに対して、いつも通りの調子で返信できた]
― 二階 階段そば自室 ―
…ありがとうございます。
[笑顔を向けてくれる朱璃に、こちらもぎこちなく笑顔を返し。
彼女の持ってきた花に気付くと、あぁ、秋の花だな、とちらり脳裏を過ぎった。
視線をそのまま下に向けた後、少し深呼吸をしてから。]
…私。
ある人に、気になるって言われたんです。
[話を、切り出した。]
Zeller Schwarze Katzね。
それは、ちょっと入ってないんだけど・・・ Pacherenc du Vic-Bilhとかどうかしら?
同じ白で甘口のワインだから似てると思うの。
[言いながら黒服にコルクを開けさせている。]
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・・・・・・・・
色々貼りすぎ、だな。
ログが重くなりすぎないよう自重せねば。隠し日記にでも張っておくか。
[しばらく何事か考えていたが、場の雰囲気にニコッと微笑み、料理と酒を飲む]
んまい!!
今日のサラダは格別うまい!特にレタスとトマトが。いや、キュウリもなかなか。さすがジルケと俺の合作料理!
コロッケも最高!このなめらかな仕上がり。愛理さんの味つけとは言え……やばい。俺料理の天才なんじゃね?
[真顔]
あ、酒は俺梅酒が飲みたい。せっかくだから、お勧めの赤も。
[おおげさにサラダがジルケ作だと吹聴しながらうまそうに食べた]
その人は、大人の人で。
だから、そんなこと言われるなんて思ってもいなくて、びっくりして。
いつもとその人の様子が違ってたから、余計に戸惑っちゃって。
…困るって、言っちゃったんです。
その人のことは、好きだけど。
その好きは、その人の言う…特別な好きじゃ、ないって。
[顔を伏せたまま、ぎゅっと拳を握って。]
特別な好きが、解らないからって。
[シルキーがワインを手配してくれる>>740と]
よしっ、専門家に任せる。
俺たちからすれば、目が飛び出る様な金額のワインかも知れないけど、
シルキーが用意してくれるなら、喜んでご馳走になる。
[並べられた色とりどりのワインを見て>>744]
遠慮なく選ぶからな。
…と、言ってもワインの種類なんてわからないから、これで。
[右から{4}番目を指さした。]
あ、玲。おかえり〜タイミングいいね。
今からプチ飲み会なんだ。こっちあいてるよ。
[帰ってきた玲に、何も知らない...は、隣に座るように手招きをした]
[不思議そうにこちらを見るメル>>754には]
そうか?別にどうということは…
[ない、と言いかけて、思いとどまり]
いや、バイトで疲れたからさ、思いっきりパーっとやりたい気分なんだよ。
それに、メルの体調も戻ったからな。
[疲れる原因はバイトだけでは無かったが、『バイト』ということにしておいた。]
[祐介が選んだワインを見てくすっと笑って。]
それを選んだのね。中々お目が高い。
ラベルでわかるんじゃないかしら?
[ラベルに書かれた文字は“Romanée-Conti”]
世界で一番有名なワインの1つよ。
飲んだことある人って案外少ないんだけど。2007年ものは割と良い年よ。
……そう言って、その人を、傷つけたんです。
[握りしめて白くなった拳に視線を落としたまま、ぽつりと言葉を落とし。]
なのに、私、気付いちゃった。
解らなかったんじゃなくて、解ろうとしてなかっただけだって。
特別を知ってしまったら、もう、今まで通りではいられないから。
だから、自分で気づかないようにしてたんだって。
…解っちゃったんです。
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ところでメルくん誰かと恋愛する気があるんだろうか?
(自分で言うな)
なんか「今勉強で忙しいしお金もないから、恋人とか考えられない。」とか言いそうなんだよ。もっと恋愛むきになれっ。
(キャラ作っておいてお前がいうな)
なんで?
もったいないじゃん。せっかくのジルケの手料理だぜ?
ジルケの用意してくれる物は、いつもすげーうまいけど、今日のサラダは特別美味しいよ。酒の味も一層引き立つね。
[茉莉が喋る内容>>761を聞いて、あーこれ大の事か、とピンとくる。
うん、うん、と、時々相槌を打ちつつ]
本当に、茉莉ちゃんは困っちゃったんだね……。
でも、困るって事は、茉莉ちゃん。
その人ではなく、他にもっと好きな人、居るよね?
[優しく優しく、彼女の気持ちを確認するように、そっと尋ねる]
[茉莉が話し出した>>761で、あーこれ大の事か、とピンと来る。
困るって、ハッキリ言われたのか、それであんな感じに……アイツの茉莉ちゃんへの思いも、本物って事か。
と1人納得する。
茉莉の話に、時々相槌を打ちつつ、言葉が途切れた所でゆっくりと聞いてみた]
[適当に選んだワインだったが、ラベルを読めばわかる>>768と言われ、声に出して読み上げてみる。]
ろまね、こんてぃ。
……ろまねこんてぃ、って言ったらあの「ロマネコンティ」だよな。
心していただくことにするよ。
あ、そういえば玲の梅酒あるんだよね。それ飲みたいな。
[ワインどれにしようか悩んでいたが、思い出して梅酒のグラスを貰った]
料理ってほどのことをしたわけじゃ・・・。
[消えそうな声でそれだけ呟いた。]
玲と練習する予定だから、もう少しマトモなのができたら言ってほしいところかな・・・。
おー?サラダ作ったのかー。
…起こしてくれりゃァ、手伝ったのになぁ…
[ちょっと残念そうに言うも、なんだか嬉しそうにサラダに箸を伸ばす。]
…おおお、これはまた芸術的な…
[つながったキュウリスライスつまみ上げて苦笑い。]
[は、と浅い息を一つ落とした後。]
私は、ずるい。
特別な好きだって、自覚しようとしないままその人の側にいて。
その人のことを好きな人に、側にいさせないように我慢させた。
……すごく、ずるくて、嫌な奴、なんだって。
[ここまで言って、泣くのだけは堪えようと唇を噛む。
朱璃が自分に問いかけようとするのに気付くと、顔を上げて。]
特別な好きが解らないから、困るって言ったのね。
で、本当は自分で気がつかないようにしていた、と。
ねぇ、茉莉ちゃん。
特別を知ってしまったら、今まで通りでは居られない、は間違い無いと思うの。
でも、話を聞いてる限りでは、本当は特別がもう心の中に居る、そんな気がするのだけれど。
違う?
[一息ついて、ゆっくりと次の言葉を告げる]
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