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[朱璃の言葉>>1055を全て聞いた後、絶えきれずに朱璃に抱きついて]
ごめん、全部俺が悪かった。
朱璃と一緒に居たいよ。もっと朱璃のことを知りたい。
もっといろんな朱璃の顔を見たい。
好きだ、朱璃のことが好きだ。
好きだから、不安になるんだよ。
すごい。。。ね。
これ、自生なのかしら。幸生が植えたわけじゃないのよね?
いつくらいから、あるものなんだろ?
[興奮した様子で早口に問いかけた。]
― ダイニングレストラン、高層ビル最上階 ―
ここなんだけど、どうかな。
ああ、店長。久しぶりだね。
これとこれと、ああこれ頼むね。
さあいこうか。
[肩に手を触れて、愛理を店の中に誘う。
奥にある窓側の個室に、案内される]
お待たせしました。
[待っていた大に声をかける。褒められれば悪い気はしないが]
そ、そんなこと…
[なぜか照れてしまい口ごもる]
…久しぶりだな。ここ。
ここからの夜景を見ると、すごく元気が出るんだ。
[高層ビル最上階。
辺りは一面の綺麗な光の、ファンタジー
掘りごたつ形式の座敷に上がり、愛理ににこりと微笑む。
いずれコース料理の前菜と、ワインが運ばれてくるだろう]
[車に乗り込み夜景をみながらのドライブ。
車を運転する姿を横からみるのは当然初めてで。
時折見える大の表情は今まで見たことのないものだった。]
[頬を染めた様子を嬉しそうにみつめ]
いつからだろう。
俺が子どもの時には、もうあったから……。
もうずっと昔から、ここで咲いてるのかもしれない。
………。
[笑みをたたえて花を見やると、もう一度ジルケをみやり、手をとるとそっと花畑の中に導いた。視界を赤い色が埋めつくす]
― レストラン前 ―
[今まで入ったことのないような高級なレストラン]
すごいですね。
[感想を求められても上手い言葉が出ない。
大の手が肩に触れた時に一瞬体が強張るがそのまま共に中に入る]
/*
アデルの料理の腕に全私が泣いた。゚(゚´Д`゚)゚。
とりあえずPC開いたらうさぎだった。
気づかず、ゆっきーに返事するところだった罠。
すごいか?ここはそんなに高くないよ?
俺が駆け出しの時。
ここによく来てたんだ。
…芸能界っていうのはさ、そりゃー名声を得るためにはなんでもする連中ばかりでな。
俺も大分やられたよ。才能と顔を妬まれてね。
その時よくきて、ここから夜景を眺めてた。
黙って酒でも飲みながらね。
:Adel(DM)
そういえば・・・ 結局、昨日は渡しそびれちゃったんだけど玲のためにワインを1本とっておいたの。
1人でゆっくり味わって飲んでほしかったから。
それと、パイを作る約束。何時にしようか?
:シルキー(DM)
えっ、そうだったの!? ありがとう……。
今度ゆっくり味わう><
パイ作りは明日にどうだろ?
七五三さんの誕生日パーティにちょうど良いかなって。
[お菓子作りにワクワクしながら]
さて。
子どもの冒険なので、子どもの遊びを一つ。
[しばらくじっと佇んだ後、ふふっと笑って花を一輪ぽきっと茎を折る]
この彼岸花。茎の繊維が非常に強く、この様に加工出来ます。
[ぽきっと茎を短く折、すっと割く、そしてまたぽきっすっと折続けると、茎がひらひらと二つに割れて揺れる花飾りが出来た。]
子どものおもちゃですが、今日の冒険の記念に、受け取ってはいただけませんか?
[にっこりと微笑む]
そんなに前からあるの・・・。
でも、本当に凄い。
庭園とかじゃなくて、自然にこんな一面に咲いてるのなんて初めてみた・・・。
[手を引かれ花畑の中へと入ると視界を赤が埋め尽くしていく。]
花の妖精になった気分?
・・・なんて、そんな柄でもないわよね。
[花を折ったりつぶしたりしないように慎重に手を伸ばして花弁に触れてみる。]
此処が幸生の一番好きな場所… なの?
こんなところに連れてきてもらっちゃってよかったのかしら。
焦げ付かないフライパンは知ってるけど、料理が焦げないフライパンは聞いたことないわね。
すでにフライパンってレベルのものではない気もするし…。
:Adel(DM)
いま、出ているから戻ったら渡すわね。
誕生日に私たちのパイでいいのかしら…?
で、でも、気持ちよね。気持ち。
プレゼントも用意するつもりだけど。
子供の遊び?
[小首を傾げて様子を見守ると花を1本折ってしまうのが見えた。
目を丸くして見ているとみるみるうちに花飾りへと。]
手だけでこんな風になっちゃうのね。
ありがとう。
喜んで受け取るわ。
[花飾りを受け取って。
フリーズドライすれば保存が可能だろうかなどと真剣な顔で考えていたりする。]
そうだね。ここに連れて来たのは、妹以外ではジルケが初めてだ…。
ここは俺と妹の、秘密の花園だった……。
何でだろう。町を案内すると約束して、ジルケが喜ぶ事を一所懸命考えたら、ここを見せたくなった。
………ジルケに、この町を好きになってもらいたくて。
気に入ってくれた?
[>>1061祐介に抱き締められ、好きだから不安になると言われて]
私も不安だったよ。
“二人だけの秘密”って言われて、最初はそれでも良いやって思ったけど、公に出来ないと気軽に喋りに行くことも触れに行くことも出来なくて……。
本当に私の事、好きなの?って……。
[ジルケの手からそっと花飾りを取り上げると、ポケットからヘアピンを取り出し、髪に飾る。
二つに割れた茎の飾りがひらひらと揺れた]
「また、会いましょう」
[瞳をみつめて、そっと囁く。]
……彼岸花の花言葉。
2人だけの秘密の場所。何か素敵ね。
うん、勿論。とっても嬉しい。如月町がもっと好きになれたような気がする。
ありがとう!
[満面の笑みを浮かべてお礼の言葉を。]
小さい頃、此処に住んでいたって聞いてはいたけど、妹さん居たのね。
戻ってくる予定はないの?
妹さんにも許可もらっておきたいし、3人で此処へ来たいな。
@シルキー
そっか……そんなフライパンは魔法の世界か……。
内藤さんが現実化してくれればいいのに。本の中で。
つまり、今日の夕飯は焦げ気味のがあるんだ。
ジルケさんはそれ、食べないでね。
[ではどうするかって?
自分で食べきれない分は、もちろん男性陣に行きます]
@Adel
聞いてみたら。魔法のフライパンのお話。
ちょっと面白そうじゃない?
今日は夕飯に帰るかどうかわからないけど… お言葉に甘えておくかも…。
その言葉…そんなに重くのしかかっていたのか。
[しばらくの沈黙の後]
居場所がなくなることが怖かったんだ。
公にすることで、居場所がなくなることが怖い。
もし、何か騒動になって、弟切荘に居られなくなったら、
行き場がなくなってしまう。
俺にはここしか帰る場所が無いんだ。
そうなってしまったら、朱璃と一緒に居ることだって出来なくなる。
それが、何よりも怖いんだ。
:シルキー(DM)
パイだったら失敗しないと、思う、んだ!
そうそう気持が大事。
そっかー、ジルケさんもデートなのか……。うう寂しい。
[完全なる冗談として書いたつもり。
でも実際、ひとりきりのキッチンは酷く静かだ]
まあね。ただの軽い男とか、思っちゃってた?
[っと冗談を言いながら、ワイングラスと食事を見て]
OK!しんみりはこれくらいにして!
二人の夜に、乾杯!!
[愛理がグラスを持ったなら、チーンと綺麗な音を鳴らす]
:Adel(DM)
デートってほどのものでも――…
[そう書きかけて、連れてこられた場所や相手の態度から大よりもよほど真剣に此方を見てくれているだろう顔が思い浮かぶ。]
…あるかも。
玲だって、いくらでも誘ってくれる人いるでしょう?
タマには出かけてくればいいのに。
― ダイニングキッチン ―
最近、焦げるのがデフォになってきた!
[片づけを終え、凹んだため息をつく。
大皿の上には、大きさにばらつきのある20個のハンバーグ。
浪漫のメニューにある料理だから、
形が歪でも焦げていても、味は大丈夫だと思いたい]
魔法のフライパンの物語、か。
内藤さんなら面白くしてくれそうだけど……。
[バイトの時間まで、椅子に座り携帯を扱う。
メルが帰れば本を返す心算だが、まだのようだった]
:シルキー(DM)
わぁ、冗談のつもりだったのに!
すまない、私のDMで邪魔しちゃってないか……?
[相手がまさか弟切荘のひと、しかも幸生とは思わず。
ジルケの見合い話云々を思い出せば、
ほっとするような、少し寂しいような気持ち]
へ? 私を誘う? ないない。
あるとしても福富さんか、常連のお客さんくらいだな。
一緒に将棋どう?とかが殆どだよ。
……まぁ、たまにはいいかもしれない、けど。
[それ以外もないことはない。
遊び相手に望まれているんだろう、くらいに思っている]
おー!やっぱここうめーな!料理もさ!
ここレトルトとか一切、使ってねーんだぜ?
チェーン店とか、工場である程度作ってレトルトにして、店にもってくるんだけどここは、材料から作っているんだ。
[味見がてら、1番焦げたハンバーグを箸で割り、
一欠けら口に放り込む。
行儀が悪くてもひとりだから気にしない]
……にがぁ
[その苦さが心に同調するようで。
言いようの無い寂しさを誤魔化すよう、もそもそかみ締めた]
まさか
私は専門で料理を習ったわけでもないですし。
シェフの料理と私の料理は比べたら、失礼ですよ。
[確かに料理は格別だった。]
:Adel(DM)
のんびり景色見ているだけだから大丈夫よ。
玲も知ってる人だし。
[深い意味はなく付け加えておく。]
えー。そんな枯れた生活してちゃダメよ。
時間なんてあっというまに過ぎるのよ。
もし、本当に何もないなら今度、ご飯でも食べに行く?
@シルキー
ああ、夕飯食べてくるなら、そのほうが良いくらい!
今1番焦げたの食べたら、苦くて涙が出た。
福富さんのイタリアンスープは美味しそうだから、是非。
あ、私よりデートを優先させてくれよ?
[間違えて、DMではないのにデートと言ってしまった]
―大学・授業中―
[教授が黒板に書き込む文字を、せっせとノートにとりつつも、
...は意識は授業内容ではなく、弟切荘へと向かう]
(茉莉とオジさんだけでなく、他の皆も変。
突然笑顔が曇ったり、テンションが異様に高かったり、
目線が泳いでいたり――あ。)
[教授が黒板を消すのを見て、慌てて書いていない部分の板書をノートに書き写す。何とか間に合って、一人安心をする]
(危ない危ない。これで成績落ちたら、授業料全免取り消される。そうなったらかなりヤバい)
[しかし、授業に専念しなければと思えば思うほど、思考が更に続く]
(僕が熱を出してた間に何かあった?
それともその前からおかしかったのかな…
僕が全然気が付いていなかっただけで――)
[一体どうしてこうなったと考えれば考えるほど判らなくなり。
チャイムが鳴り終わって我に返ると、ノートの隅に*吉*な出来栄えのドラえもんの絵が描かれていて慄いた。どうやら色々考え込んでいる間に、無意識のうちに書いてしまった模様**]
@Adel
ちょ、ちょっと、わたしのtwitter、凄い人数が見てるんだから、
そういうこと言うのやめてよ!?
[フォロワーは20万くらいのシルキーさん。]
[>>1082の言葉に]
祐介がここを出る事になったら、勿論私も一緒にいくよ?
でも……ここの居心地の良さは、私も良く解る。
だから、ここを離れたくないって気持ち。それも凄く解るよ。
私は、帰る家どころか頼れる人も誰も居ないから。
子供の頃、両親死んで親戚たらい回しにされて、最後は施設だったから。
大学も行ってない。絵も独学。一人で売り込んで生きてきた。祐介にはそんな思いはさせたくない、な。
だから、祐介が今のこの状況を、居場所を壊したくないのなら……。それは守ってあげたい。
[自分が辛かった時代を、今の祐介に重ね合わせて。
自分とは違う境遇の筈なのに
――居場所が無くなる
その言葉が、自分の胸に強く突き刺さる]
[DMのやり取りしていて、え、と声を漏らす]
そうなん、だ。
[彼女は弟切荘の誰かと"デート"しているのだ。
大だろうか。音也は仕事か寝ているだろうし、
祐介は朱璃に告白したのだから、つまり残るは――]
……あああ、わっかんないよもう。
[この弟切荘の雰囲気が一気に変わった気がした。
隠されていたものが溢れだすように。
知りたい、追いつきたい、でも知るのが怖い。
置いていかれることへの恐怖に、唇をかみ締めた]
@シルキー
ああ、すまない。
私にとっては、その言葉に深い意味は無いんだ。
女性相手でも動物相手でもデートは成立する!
[頑張って誤魔化そうとしている]
[ジルケの笑顔に目を細め。続く言葉に答えるために、少し言葉を探し、優しく微笑んだ]
妹なら、ここに居るよ。
咲き誇る花の一輪一輪に。花を揺らす風の中に。
空に浮かぶ雲の中に。太陽と月と星の光の中に。
……幸子って言う名前だった。12の春に空に返った。
:シルキー(DM)
ジルケさんと食事なら喜んで行きます!
[それは誰のこと?とは書かなかった。
いつもの自分なら、昔のままなら、聞けたはずなのに]
/*
幸子さん、そうだったのですね……。
中途半端に噂拾っておいて、全く活用できてなくて、
幸生さんには申し訳なく。
他の方に拾いにくくさせた気しかしないです。
[言うべきか、言わないべきか、迷っていたが]
一緒に行くと言っても、
次の行き先は屋根がないかも知れないぞ?
それでも、お供願えますか?
[首を傾けながら、手を差し出した。]
[頭を飾る花と空へと視線を向けて。]
幸子ちゃん、お兄さんとの秘密の場所、教えてもらっちゃった。
私も入っても大丈夫かな?
この素敵な場所を壊したりはしないから許可してくれると嬉しいな。
[空に向かって声を投げる。
そのあと、幸生の方へと振り返り]
・・・届いたかな?
:Adel(DM)
何が食べたいかな? 何でも奢っちゃうよ?
[面と向かっていればともかくも文章では、玲の心情にまでは気づけない。それ以上、触れることはなく。
いつもの軽い様子で誘いをかけておきました。]
ありがとうございます。
[好きだと言ってくれた…
が、それがどういう意味か計りかねていた]
私も…福富さん、好きですよ。
底抜けに明るい所。
[笑顔で答えた]
[空を見つめて、うんうんと頷くと、ジルケに微笑んだ]
「いつでも遊びに来てね」
って言ってる。後。
「お姉ちゃんお花の妖精さんみたい」
だって。
― 自室→『浪漫』へ ―
[テーブル、大のメモと並べて大皿を置く。
部屋に戻ると用意を済ませ]
……お兄ちゃん。
[もうくたびれてしまったクマを抱いて。
ベッドに座り込んだまま、ぎゅっと目を閉じていた。
そしてしばらくの後、微笑を浮かべ]
いってきまーす。
[『浪漫』へ向かうため、足早に玄関を出て行った]
/*
わおーん!わおーん!
人狼狂死曲エンドレスなう。
テンション上げないと、中の人のHPがガチで低いので……
そうか。そういってくれるのか。
[好きと愛理に言われて、ドキンと鼓動がなって頬を染めた]
俺、愛理に嫌われているのかと、心配してたんだ。
…素直にぶつかってくれる愛理も、俺は好きなんだよ。
俺の周りには、そんな人間はいないからな。
:シルキー(DM)
うーんうーん、……お任せしちゃっても?
好き嫌いはないし、ジルケさんのオススメがいいな。
[自分が考えるより、そのほうが楽しみだった]
良かった。
嫌われたらどうしようかって思っちゃった。
[空に向かって手を振っておきました。]
幸子ちゃん、空に返ったのはいつ・・・?
褒めてもらったお返ししたいの。
物でしか返せないのは、心苦しいけど。
お菓子とか果物とか嫌いじゃないよね?
:シルキー(DM)
うん、楽しみにしてる!
今からバイトだから、ワインは帰ってから貰うよ。
[贅沢…だと…。と思いつつ]
四年前。
でも、墓はここには無いし、お菓子や果物は良いよ。
その代わりさ、たまに帰って来てよ。この町に。
それで、もっとこの町を見て欲しいな。
彼岸花の花が終わると、今度はコスモスが花開くよ。
ここ程じゃないけど、綺麗なコスモス畑もある。
蛍だって見せて無いし、ジルケに見せたい物、知って欲しい事、たくさんある。幸子の思い出が詰まったこの町を、ビジネスだけじゃ無く、好きになって欲しい。
ジルケが帰って来てくれる度に、俺と幸子はお帰りなさいって迎えるよ。
― 回想 ―
[愛理にメールを送った後しばらく部屋で目を冷やして、携帯のアラームに時計を見ると昼近くで。
今日は午後から筆記科目があったなと思い出して鏡を見、ある程度腫れが引いたのを確認してから出かける準備を始めた。
まだ少し目立つかなと思い、普段はリップ程度しかしない顔にファンデとコンシーラーで目の赤みを消して。
誰もいないダイニングに行って、残っていたサラダとだし巻きを口にした後大学へと向かった。]
― 喫茶『浪漫』 ―
店長、ただいま戻りました。
[病院が混んでてねぇ、と大げさに嘆く店長に]
というか定休日に行きましょうよ。病院。
いきなり休んだらお客さんがびっくりします。
は? あの女医さんじゃなきゃ嫌?
[冗談と分かるから、こちらも冗談で冷たい視線を投げた。
朱璃のケーキをもう一度確認し、
いつもどおりの衣装で店のカウンターに*立つ*]
[空の色が茜色に染まりだし、真っ赤な花畑の上を赤い光が染め上げる]
……名残惜しいけど、行こう。
電気が無いから、日が落ちると本当に真っ暗だ。
日のある内に帰らなきゃ。
[そう言って手を差し出す]
そうですか…
嫌われる…それは私の台詞だと思います。
私は…狡い人間です。
穏やかさを、温かさを、装ってるだけですから。
[本心を見せたら嫌われる。何度も経験してきた…傷
嫌われたくなくて身につけた…
物好きとか。
まぁあんまり普通っていう自覚は無いから、確かに物好きかも、ね?
[彼の嬉しそうな表情につられて、自分も自然と笑みが零れる]
祐介、大好き!
[彼の頬に軽く触れるだけのキスをした]
[夕方まで授業を受け終わり、軽く伸びをする。
正直ここのところあまり食欲がないから疲れやすくなっているみたいで身体がだるい。
でも、集中出来る何かがあるのは今はありがたくて。
このまま彫刻室にいこうかと思ったけれど、今それをやったらきっとまた倒れるな、という自覚はあったから止め、少し考え。]
……そういえば、結構食材使っちゃったなぁ。
[一旦弟切荘に自転車を取りに戻り、使った分とあった方が良さそうな食材を買い出してきた。]
ふーん。そうなのか。
OK!それじゃあ、俺の前では装わない愛理を見せてくれよ。
俺は愛理を、もっと知りたい。
心の奥底まで。
ちなみに俺は嘘はついていなよ。
神に誓ってもいい!命かけても、いいぞー!
俺は駆け引きする、会社経営者とかではないからな。
俺は本能のまま、生きている。
それが俺だから――
[目を細めて微笑むと、愛理の手にそっと自分の手を重ねる]
/*
だーかーら。なんで祐介の前では中学生並なんだよ朱璃ちゃんよぉw
あーなんか調子狂うわぁwwwwwww
誰か助けてwwwwwww
それでいいの?
正直な話するとね。
この町に“帰ってきてる”って意識はなかったの。
日本だけでも別宅が3つあるしね。如月町はちょっと気に入っているバカンスのための別荘。
そのくらいにしか思ってなかった。
弟切荘に住んでる人達にしても、そのうち出ていくんだろうなあ、くらいにしか考えてなかったの。
でも… お帰りなさいって待っててくれる人がいるのって嬉しいなあって。
だから、次は如月町へ“帰ってくる”ことにする。
その時はお帰りって言ってね。
あ……そう言えば。
[ふと思い出したように祐介に伝える]
一つだけ、謝っておかなきゃ。
ごめん。玲ちゃんにだけ、話ちゃったんだ。
私が祐介に告白された事。
あ、でも玲ちゃんは絶対喋らないから、大丈夫だよ。
[自分が幸生の事が気になる、とか言ってた事はすっかり忘れて]
もう少し見ていたかったけど、仕方ないね。
画像残しておこうと思ったけど、やめておく。
他の人に見せるわけにもいかないから。
また来ればいいよね。
[にこりと微笑んで手をとった。]
― 弟切荘 ダイニング ―
─…、
ただいま、戻りました!
[買い物袋を提げて弟切荘に戻り、少し深呼吸した後いつものように元気な声で挨拶をしながら中に入りまっすぐダイニングに向かう。
玲はバイト先に向かった後だったろうか、出かける所だったなら行ってらっしゃいと笑顔で見送って。
自分は買ってきた食材を冷蔵庫に入れようとキッチンに移動し。]
あれ…スープと、ハンバーグ?
[誰が作ったんだろう、と首を傾げ。
携帯を開きTwitterを確認すると、玲の呟きが目に入った。
ぱっと見経緯が解らない呟きではあったけれど、それを見てどうやらハンバーグは玲が作ったものらしいと解って。]
…玲さん、可愛いなぁ。
[いいなぁ、と。胸の中で呟いた。]
[朱璃の笑顔を見ると、自然と顔が綻んで]
ホント、子供みたいなはしゃぎっぷりだな。
朱璃のこと、支えて行けるように俺もがんばるよ。
[こちらからも、軽くキスを返して]
大好きだよ、朱璃。
あ、そうだ。
この前、大さんからプロデューサーを紹介してくれるって話があったんだよ。
もし、その話がうまく行けば、本業としての作家活動に道が開けるかも知れない。
はりきって、良い作品を書かないとな。
[玲に話したと>>1118聞いて]
な、なにぃ?
…ま、そのうちばれるかも知れないし、玲ならいいか。
応援してくれるといいな。
うん。帰って来て。楽しみに待ってるから。
……これは意地でも如月小学校に就職しないとな。
[微笑みながら手をとって]
またこよう。来年も再来年も、きっと10年先だって、この山がここにある限り花は咲いてくれるよ。
足元気をつけてね。下りは登りより難しいから、手を離さないで。
そんな事いってっと、祐介!
お仕置きしちゃうぞw
作品見て
「なんだ…最近たるんでるんじゃないか?
こんなのみせられっかよー」とかw
敵いませんね…
福富さん、あなたが羨ましい。
いつでも本音で生きていけるあなたが…
…羨ましいです。
私には全てを見せてくれと言われて、
即YESと言えるだけの寛容さは残っていないです。
時間を…いただけますか?
[本当に心開けるかどうか見極める時間を]
[自分はあんまりTwitterは使わないから、基本的に見ているだけ、だけど。
途中のツイートで、話の脈絡がちょっと違和感を感じ首を傾げた。
でも、どうやらDMで送るのを間違えたらしいと文脈から読んで、ならば自分は気にしてはいけないかな、と携帯を閉じ。]
…今日はお夕飯食べる人、少ないかな。
でも折角ハンバーグとスープを作ってくれてるんだし。
サラダとピラフくらい、作ろ。
[そう言って、今買ってきたばかりのレタスを洗ってちぎりざるに入れて水切りし、大きなサラダボウルに敷き。
皮を粗く剥いて乱切りしたじゃがいもと人参、ブロッコリーを茹でて、水気を切って軽く塩胡椒を振ってマヨネーズで和えたものをサラダボウルのレタスの上に乗せてハンバーグの大皿の横に置いた。]
就職なら…。
[その気になれば教師の1人や2人押し込むのは造作もない。
でも、それは言ってはいけないような気がした。]
…頑張ってね。
大丈夫、教師として絶対適正高いもの。
採用されるよ。
うん。また見に来ようね。
四季で変わる風景をいろいろ見てみたい。
[ぎゅっと手を掴んで]
大丈夫。離したりしないから…。
[>>1122と話を聞けば]
うわぁ!それは凄いじゃない!
アイツ、仕事の面はプライド高いしそれだけ自信持ってる。
私もそういう所は凄く尊敬してるし、見習いたいと思ってるの。仕事は違えど、プロ意識高いもの。
そのアイツから、紹介とか……。
ハードル高いと思うけど、これはチャンスだよ祐介!頑張ってね!
逆だよ、愛理。
こんな俺だから、敵だらけさ!
ああ、いいぜ!
俺はせっかちなほうだが、愛理のためならいくらでも待てる気がする。
[手をぎゅっと握って]
羨ましいか。そうか…
[こんな俺でも。っと思っても怖くって言葉には出せなかった]
/*
まったく実績ゼロで俳優のコネで脚本の仕事。
ハードル高いなあ。高すぎるなあ。
絶対酷くこき使われるから体を壊さないようにね |д゚)
[>>1123驚かれて]
うん、ホントごめん。
でも……玲ちゃん噂話とか嫌いって言ってたし。
だからべらべら喋るような子じゃないよ?
そうだ、今日玲ちゃんのバイト先に行く約束してたんだけど、祐介も一緒に行く?夕方にお茶しに行くつもりだったんだけど。どう?
[彼が断らなければ約束を、断られたならもう少し考えるだろう]
[どんどんと日の落ちて行く中、しっかりと手を握って山道を降りる。元の路地裏に帰ってきた頃には、星が輝きだしていた]
さ、飛び降りて。大丈夫少しくらいバランス崩しても、ちゃんと受け止めるから。
[コンクリートの塀から先に飛び降り、手を差し伸べる]
[こうして料理をしていると、他のことを考えずに済んで気が楽だ。
ふと、愛理ももしかしたらそういう所があるのかもしれない、と思った。
けれど、それを自分なんかが聞くわけにはいかないか、と一旦心に蓋をして料理に集中する。]
んー…
どうしよう、かな。
[スープを一口味見して、しっかりした味付けに合うようなものが出来るかなぁと少し悩む。
ピラフを作っても油くどかったり味が濃かったりしたら折角のスープの味を台無しにしてしまうな、とも考えて。]
…あえて和風にしてみるか。
[ちりめんじゃこと高菜漬けがあったはず、と冷蔵庫を開けた。]
― 弟切荘 ―
[ 大量の本を抱え自室に行こうとしたが、ダイニングに誰かいるかなと思って覗いたら、茉莉が料理をしているのが見えて ]
ただいま、茉莉。今日の夕飯、なに?
確か玲がなにかを焦がしたってつぶやいてたけど。
[中に声をかけてしまってから、今朝の事を思い出してしまって。
気まずさを振り払うように、何気なさを装って尋ねた]
よっ……っと。
[ジルケをしっかり抱きとめる]
すごいすごい!良く跳べたね!!さすが冒険家。
[微笑みながらジルケを降ろすと、地面からランチボックスを取り上げた]
……お弁当。どうしよっか?河原かどこかで食べて行く?
[高菜とじゃこをごま油で炒めて、しょうゆとみりんで味をつける。
それを炊飯器から{3}膳分出したご飯に混ぜ込んだ。]
…よし、でーきた。
[香ばしい割に油くどくなく、優しい味。
和風ではあるけれど、これなら多分スープとハンバーグにも合うだろう。
普通のご飯が良い人はそっちを食べてもらえばいいし、と炊飯器の横に混ぜご飯を置いて、自分の分を取り分けてダイニングに移動した。]
それはそうでしょう。
敵は多いほど磨かれるのでしょう?
[その上で今の地位があることも分かっている]
私のワガママを聞いてくださってありがとうございます。
[それだけで、少しだけ…ほんの少しだけ心が開けるかもしれないと…淡い期待を抱くのは、信じたいと思う気持ちがあるからだろうか]
…せっかちなんですか?
そうしたら、待ちきれなくて捨てられるかもしれませんね。
[クスッと声を出して笑う]
ありがと。
ちょっと暗くなっちゃったけど、まだ大丈夫かな?
それとも何処かでご飯食べていく?
足りなくない、そんな小さなお弁当じゃ。
[いつも食べている量から考えるととても足りるとは思えない。
ちょっと小腹がすいたときにつまもう・・・ くらいにしか考えていなかったのだ。]
お花の中で食べてみてもよかったかなぁ…。
[誘いを受けて>>1130、こちらも正直に話そうと思い]
実はな、昨日の朝ダイニングで玲と二人になって「最近、元気無いな」って話をしたんだ。
たぶん、その時にはもう俺たちのこと知ってたんだろうな。
今日は、作品書くのに時間を使おうと思ったけど、夕方お茶しに行くくらいなら時間も取れるよ。
[いたずらっぽく微笑んで]
俺が玲と仲良さげに話しているのを見ても、嫉妬しないならいいぞー。
…あ、
おかえりなさい、メル君。
うん、多分ハンバーグだと思う。
美味しそうな焦げ目がついてるから。
[帰ってきたメルに声をかけられて、一瞬顔がこわばるけどすぐに笑顔を作って。]
えっとね、スープも作ってくれてあったから、サラダと混ぜご飯作ったの。
白いご飯もあるから、混ぜご飯がダメだったらそっち食べてね。
[メルの分も準備しようと台所に行って、ご飯どっちが良い?と笑って首を傾げた。]
あ……。そうだよ。花畑で食べれば良かったじゃん。俺の馬鹿。
[心底がっくりきました]
ごめんね。話しこんで時間使っちゃって。
飯は足りなかったらまた弟切荘で食べるから、大丈夫。
あそこいっつも手作りの飯出してくれる人がいるから、嬉しいんだよなー。あったかい感じがしてさ。
冒険の最後に、河原でお弁当食べて帰るのは?
一足お先に、すすきの前でお月見しよ。
がつがつしてないと、芸能人なんてやってらんないっつうの!
でも、いい女のためなら、いくらでも待てる。
可愛い女の我がままを許せるのが、いい男ってもんだろう?
[自分の持論を、呟いて]
待ってるだけじゃないよ。
俺はさ。
隣いってもいい?
/*
しかし、村の主旨からして、このままゆっきーとめでたしめでたしというわけにもいかないわけでぇ。
シメオンともフラグをたてねば! ラ神のお告げ? 知らん!
[シルキーが振ったのはナイジェルとダーフィト。]
(うーん、これは‥‥)
[声をかけても気づかないほど真剣に調理している茉莉を見ていると、一際胸が高鳴った。が、こっちに気が付いた茉莉の一瞬の表情を見て、心がざわめく]
そうか、玲のヤツ、ハンバーグ焦がしたのか。
何焦がしたのか気になって仕方なかったんだ。
あ、僕、混ぜご飯がいい。サラダ大盛りでね。
[よそってくれる茉莉に、持っていた大量の本を隅におきながら答えた]
[>>1139を聞いて]
あー。うん、言った後だそれ。
[そこで幸生の事が気になるって玲に言った事を思い出した。一緒に玲に会ったら、祐介の前でも正直に話そう、そう思った。
時間と言われ、ぱっと時計を見ると既に昼前]
あちゃー、もうこんな時間、なのか。
私、ちょっと眠たいんだよね。夕方と言うか、夜ご飯がてらとかどう?その方がそっちも作品作りに集中出来ない?
[提案しながら大きな欠伸を一つ。
悪戯半分に彼に言われれば]
嫉妬……する。
なーんてね。玲ちゃんの事信じてるし。ないない。
[軽く一蹴した]
ううん、色々聞けたから如月町がもっと好きになれたよ?
それで十分よ。
今日は、夕飯、お勧めできなそうなんだけどね…。
[玲の呟きを見た限りでは大失敗したように思える。]
それでいいわよ。
皆には悪いけど、一足早く、ね。
お団子はないけどココアとホワイトチョコのベーグルがあるの。
紅茶も淹れてもらっておいたから…。
[水筒とランチボックスを出してみせます。]
うん!
[断られると思ってきいたが、いい返事が帰ってきたので、握り締めた手を強く握ってから、隣にうれしそうに座る]
…愛理。
[愛理の手をそっと、握って目を細め見つめた]
うん、私も最初見た時何だろうって思った。
[玲のツイートが気になったというメルに、内心ちくりとした痛みを感じながらも表に出さないように気を付けて。
メルの分の食事も準備してダイニングに戻ると、彼の前に置いて。]
はい、どうぞ。
といっても私が全部準備したんじゃないけど。
[苦笑しながら首を傾げ、自分も席について食べようとして。]
本、いっぱい読むんだね。
[大量の本に気付いて、何気なく口にした。]
ラ神。どうして俺は茉莉にしか、刺さってないんでしょう…
<<美大生 マリエッタ>>とか<<令嬢 シルキー>>とか<<俳優 ダーフィト>>とか<<大学生 メルヒオル>>とか<<大学生 アデル>>とかー!!
可愛いじゃないですかー!
やった!なんかお弁当食べると、小旅行って感じだよね。楽しいな。
[灯りがついて家族の団欒が行われている路地を抜け、河原まで歩く。途中空を見上げて]
一番星!
[等と指さして見せながら、河原の土手につくと、すすきの側にある平らな石の上の水を手で払い、袖で拭くと、ハンカチを敷いて、苦笑した]
……申し訳程度だけどね。
…ぁー、結局こんな時間。
折角の休みだったのになぁ…
[寝てるとこ電話で叩き起こされて、緊急メンテに駆り出されて…とか、そんな。
まぁ、夜は後輩が入るらしいからいいけど、と。
眠気覚ましにガム噛みながら、愛車のハンドル握って漸く帰路へ…]
え、今何時?
[時計を見て、ぞっとする。]
うわ、そうだな。今日中に仕上げないといけないから、
夜まで缶詰めだな。夜の方が助かる。
それじゃ、また後でな。
お弁当とかってそういう気はするわよね。
・・・手作りじゃなくてごめんね。
[とてもとても人様に出せるような物が作れる気がしません。]
あ、もう星が見える。こんな時間なんだ。
夜に空を見たのなんて何年ぶりかなぁ…。
@Simeon
お疲れ様。
今日もお仕事だったの?
明日は、誕生日よね。プレゼントとケーキ用意するから楽しみにしてて。
予想よりも焦げてないな。
もっと炭になっていると思っていたけど。
[ 前に置かれたハンバーグを見て一言呟く。
そう言えば、茉莉と二人きりで夕飯食べるの初めてと気が付くと、何だか照れくさくなって言葉が]
全部は違うけど、これとか茉莉お手製なんだろ?
さっきから良い匂いしてお腹がとっても空いたよ。頂きます。
[合掌して真っ先に和風ピラフに手を付けた。美味]
ぷ。
あはは!その返しは、新しいな!
[こちらもびっくりして、でも可愛らしくて、ぷくくっと笑って]
OK!愛理の話を聞かせて。俺の話ばっかりだろ。
もっとお前の事。知りたいっていったろ?
仕事楽しいか?
[茉莉から本について問われれば]
その本?医学部の図書館から借りてきたんだ。
流石にちょっと重かった。弟切荘に辿りつくまで死ぬかと思った
半分くらいは僕が読む分だけど、残りは頼まれていたヤツ。
そういえば、玲とオジさん、まだ帰ってきてない?
ちょっと用があるんだけど。
[ずずずとイタリアンスープをすすりながら、茉莉に聞いてみた]
?
あ、音也さん今から帰ってくるんだ。
…相変わらずお仕事忙しそうだね。
[何だか落ち着かなくて、携帯を開くと丁度テンションの高いツイートが見えて。
何気なく上に動かして、ジルケのツイートにぱちぱちと瞬きをした。]
ジルケさん、ジムにでも行ったのかな。
でも、今お月見かぁ…雨が降った後だから綺麗だろうね。
[実際に降っているところはみていなかったけれど、地面が濡れていたから雨が降っただろうことは知っていた。
だから笑ってそう言った後。]
@シルキー
羨ましいぞー。
私はよく分からん客に絡まれてしかもおなかがすいた。
[後半のほうが切実]
代わりに楽しんでくれ!><
うん。じゃまた夜に、ね。
私も今日は缶詰してるから、夜私の部屋で待ち合わせしよ。
[去っていく祐介にひらりと手を振って見送ったなら、一寝入りしてから起き出し、キッチンでエスプレッソを入れつつ大>>1057を見てスープも部屋に持ち込み、夜までイラストを描いた。時間的に誰にも会わなかっただろう]
[ジルケの隣に座りながら]
ううん。用意してくれて嬉しい。
今度料理の練習するって言ってたし、その内超豪華なお弁当作ってくれるの期待してる。
俺ね、おにぎり好き。
[今日は用意してもらったお弁当を差し出し]
ジルケ好きなの好きなだけ選んで。俺は残り全部食うから。
ベーグルもうまそうだね。おやつみたいで可愛い。
うん、簡単なのしか無くて申し訳ないけど。
[自分が作ったものを真っ先に食べてくれるメルを見て、正直すごく嬉しいと思う。
でも、玲と大のことを問われると、罪悪感が胸を占めて。]
あ…ごめんね、私も帰ってきてすぐご飯作り始めちゃって。
誰にも会ってないんだ。
[笑顔はぎこちなくならないように気を付けたけれど、どう見えただろうか。]
@Adel
え? 大丈夫なの?
そんな客、たたき出してしまいなさいよ。
[BGM 王様のレストランより「Ouverture de Restaurant de Roi」]
楽しいかといわれれば、楽しい仕事なんて少ないですよね。
でも、こういう仕事もいいなとは思いますよ。
[農業とは無縁の生活をしていただけに、
知らない世界を知ることができるのは新鮮である]
@シメオン
お疲れ様です(><
玲さんお手製(ですよね?)のハンバーグが待ってますから、気を付けて帰ってきてくださいね☆
弟切荘のバルコニーも良いけど、ここは空が広いね。
[空を眺めながら]
ほら、星がたくさん出てきた。どんどん暗くなるよ。
天の川も、もうじき姿を現す。
………綺麗だね。
― 喫茶『浪漫』 ―
え? いやあの、そういうの私はちょっと……。
[珍しく客に絡まれ中。
喫茶店に呑んだ後に来るのはやめて欲しい]
他の方を誘いましょう! ね!
[笑顔がさすがに引きつった。
誘う場所が自分でも分かるくらいあからさまだったからだ。
どうせすぐに店長が追い出すだろう**]
そりゃそうだよ。
楽しいだけの仕事なんてないさ。
嫌な仕事をやり続けなければいいんだ。
いい顔しているよ。今のその顔。
[手を四角にして愛理に向けると「ぱしゃ!」っと言っては、微笑んだ]
[丁度自分のツイートを落としたところで、玲の呟きが見えて眉が下がった。]
玲さん、バイト中みたいだけど。
絡まれたって。
大丈夫かな。
[無意識のままメルに視線を向け、首を傾げた。]
・・ええっと・・・ がんばるけど・・・。
あまり期待しないで待っててくれると嬉しいかな・・・。
[料理よりは、株価見てた方が楽しいジルケさん。]
おにぎりね。そのくらいなら多分どうにか。
明日ね、玲とパイを作ってみようって言ってるの。
えっと・・・ じゃあ、シナモンレーズンもらうわね。
紅茶もあるから。ブラックベリーセイジにしてもらったの、今日は。
[水筒からカップへと注ぎ差し出しました。]
そうか。そう言えば、玲、バイトか。
それなら帰る時に浪漫亭に寄って行けばよかった――
(あ、まただ――)
[今朝は大のせいだと決めつけていたけど、どうみても茉莉の表情を曇らせているのは自分のせいだと気づき、内心青ざめた]
音也さん、もう帰ってくるんだ。
こんなに早いなんて、天変地異の前触れかもしれん。
[茉莉が携帯を見てるから、自分も携帯を開く。
音也に早く帰ってきてもらいたくもあり、もう少し後にしてほしいのもあり。よくわかんなくなって何も返せない]
え?
[大の行動がおかしくて、吹き出し、クスクス笑い出す]
…もう本当に、かないません。福富さんには
[暫く笑い続けただろう]
― 夜/自室 ―
[時々休憩を入れつつ、何枚か描き上げたラフを満足そうに見やる。前々から温めていたコンセプトは狼信仰。
主に山間部で篤く信仰されていたとされる。
今回何気に山の多い地域で風景スケッチをしてきたので、これで行こうと思った。
着替えて一服していると>>1168祐介が来て]
あ、丁度良かった。私も準備できたところ。
ちょっと冷えてきた… かしら?
[そもそも歩かない人なので薄着がでふぉると。]
でも、大丈夫よ。紅茶もあるし。
[ベーグルぱくり。]
[携帯開いたついでに玲にDMしようとした時に、玲の呟きが目に入り]
@玲(DM)
あまりにもひどい客なら、トレイで頭殴っておけ。それでも駄目だったら呼べ。ボコリに行ってやる。
あ。
[メルの顔を見ていると気付くと、自分でも誤魔化せないくらいに表情が強ばった。
いけない、と思ったけれど、言葉が出てこなくて。]
あ、あの、ね?
その、…今朝は、ごめん、ね。
[考えて、考えて、そういえば、と今朝のことを思い出し。]
昨夜、ちょっと、泣いちゃって。
大丈夫だと思って何もしないで寝たら、思った以上に目が腫れちゃったから、その。
恥ずかし、くて。
[嘘と本当を混ぜて、謝った。]
@Adel ん?なにそれマジか…。客とは言えヒデェな…。
あんまひどかったらおにーさんに言ってくれ。とっちめちゃるから!
(運転中の携帯は(略
― 弟切荘→喫茶『浪漫』 ―
[彼と連れ立って、歩いて夜の道を歩く。
なんだか、不思議な感じがした]
だいぶ頑張って、沢山ラフ描いちゃった。
コンセプトとイメージが随分固まってきたから、これから暫くは部屋で缶詰の日々になっちゃいそうよ。
[くすくすと笑う。缶詰とか、普通の人(特にシルキーなんかは)言ってもあまりピンと来ないだろうとか思いながら]
[愛理の笑顔がとても眩しくて、愛理がよければ抱き寄せる]
答えを待たなくても、待ってても。
俺が愛を囁くのは、構わないよね?
…可愛いよ、愛理。
― 弟切荘→喫茶『浪漫』 ―
[移動しながら、最初に作品のコンセプトを話そうと思い]
今書こうとしているのは、
住民が少ない小さな村で狼騒動が起こる話なんだ。
完成したら、朱璃にも読んでもらいたいな。
[音也のツイートに、早く帰ってきて欲しいと返したい。
でも、二人でこうして一緒にいられる時間を、少しでも長く感じていたいとも思う。
やっぱり私、ずるいな、と。内心で自己嫌悪に陥った。]
[>>1177の話を聞いて笑い出す]
やだ、祐介もコンセプト狼なの?
私もなんだよ。
いや、具体的コンセプトは【狼信仰】なんだけどね。
[自分の描いたイメージの話や、スケッチ旅行で実際に行ってきた森や山の話などをしただろう]
inguriddo わおーんなら、これ?http://www.youtube.com/watch?v=QBvvY0r7VcQ&feature=related
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