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放浪小説家 アデル は、放浪小説家 アデル と 料理人 トール を愛の矢で結びつけた。
村民 ディルドレ は、吟遊詩人 セルウィン を占った。
次の日の朝、薔薇園芸家 ローゼンハイム が無残な姿で発見された。
……そして、その日、村には新たなルールが付け加えられた。
見分けの付かない人狼を排するため、1日1人ずつ疑わしい者を処刑する。誰を処刑するかは全員の投票によって決める……
無辜の者も犠牲になるが、やむを得ない……
そして、人間と人狼の暗く静かな戦いが始まった。
現在の生存者は、音楽家 フィオン、放浪小説家 アデル、調香師 テオドール、養子 イェンス、人形使い ゾフィヤ、吟遊詩人 セルウィン、村民 ディルドレ、元旅楽師 シュテラ、料理人 トール、調香師 エレオノーレ、賭博師 ディーク、劇場主 ジャンの12名。
…イェ
イェンス くん?
[>>1:294大きな声、叩きつけられる感情だった。
幼馴染へと視線を送る。
彼が今までどうやって過ごしてきたかなんて、
どんな事を思ってすごしてきたかなんて、
私は全く、知らなかったから。
いやだった?
そして、すんなりと、
今の話を信じ理解しているとしか言えない物言い。]
イェンスくん…っ
[踵を返した幼馴染の後を追う。
師匠に止められたかもしれないけれど、
ごめんなさいと振り切った。]
賭博師 ディークは、養子 イェンス を投票先に選びました。
/*
たぶん
はなしは
あとから
師匠から
きけるだろうと
俺は追いかけるルートを選ぶぜ!
でもって話を聞いて
後々の絶望につなげt
むしろ 手のひらを返したりとか してみたいよ ね
ね?←
今日も発見すんなら発見時発見したいn
村民 ディルドレは、劇場主 ジャン を能力(占う)の対象に選びました。
村民 ディルドレは、養子 イェンス を投票先に選びました。
人形使い ゾフィヤは、調香師 テオドール を能力(襲う)の対象に選びました。
人形使い ゾフィヤは、養子 イェンス を投票先に選びました。
/*
そして私は疑われる位置
には
ならないと思われる
ちゃんと
師匠襲撃されるし
でも、疑いを残すのは必要なので
ちらほら疑惑の種だけぽつぽつ
霊騙りいないのよね シュテラ確定偽になるよね
5日目で。
ここは別世界の吊襲撃が行われるので、
その次の日にでも、シュテラかばって吊られ、もできる
ほうこうでも いいな…
疑惑まきつつそっちでもいけるよう がんばろう
― 広間 ―
あ、あぁ…悪い。
[ゾーイからの抗議>>1:332は、さっきまでの大人しい態度と異なり普段の彼女らしいものだったが。
自分の反応が常のものとは違っていた。
フィオンとシュテラのやり取り。
シュテラに探しだす力があること…彼女が見出すものだという。
幻燈歌が現実になっている、それを二人が信じているということは、力も経験も無い男には受け入れにくくて戸惑いしか感じない。
だが、信じられない、そう言いかけた言葉を飲み込んだのはシュテラが嘘をつける人間だとは思っていなかったから。]
調香師 エレオノーレは、養子 イェンス を投票先に選びました。
吟遊詩人 セルウィンは、養子 イェンス を投票先に選びました。
賭博師 ディークは、調香師 テオドール を能力(襲う)の対象に選びました。
ああ、少なくともどちらかは、常にアデルの傍に居た方がいい。
[ ディークが近づいて来たなら、真顔でそう言った。他に身寄りも無く、親しい相手もそう多くないアデルを守れるとしたら、自分とディークだけだと確信していたから ]
アデルも、俺たちが傍に居ない時は、一人で出歩くんじゃないぞ?
[ アデルの方にも言ってから、少し間を置いて、小声で付け加える ]
それと…さっき出ていったイェンスには、あまり近づくな。
料理人 トールは、放浪小説家 アデル を能力(守る)の対象に選びました。
料理人 トールは、養子 イェンス を投票先に選びました。
音楽家 フィオンは、養子 イェンス を投票先に選びました。
[シュテラたちのやり取りは聞こえていた。
痛みを覚える頭を、目を強く瞑ることでこらえる。
息子に気付かれでもしたら、「お前の姿を見ると頭が痛いんだよ!」なんて怒ったような声を出したりして。
――言うべきは、自分が守りたい存在ではない。
子に守られるなどたまったものではない。
だから。
視線は古い知己へと向かう。
エレオノーレと暮らし、彼女を大切にしている彼ならば。
恐らくは、理解を示してくれることだろうと。
打算めいた考えが浮かび、それに従った。どちらにせよ、従わざるを、得ないのだから。]
― 広間 ―
ん…?
─…あぁ、何でも─… いや。
なぁ、ゾーイ。
[首を傾げる黒髪に気付いて、自分が戸惑いを顔に出していたと知り。
ごまかそうとして、少し思い直し声を潜め彼女だけに聞こえるように問いかけた。]
…今聞いた話、信じるか?
幻燈歌が現実になんて、正直ありえないことだと思わないか?
─…誰かがタチアナさんを殺した犯人がこの中にいるとしても。
ただ幻燈歌を真似て混乱させるつもりなだけだと俺は思うんだが…
[そこで一旦言葉を切って、ちらとシュテラ達を見てから。]
…彼女が嘘をついているとも思えなくて、さ。
ただ、心配をしてくれることには感謝したい。
[二人にそう感謝の言葉を向けてから]
ただ、私よりも、二人にも自分を大切にして欲しい。
一人では出歩かないように、前向きには善処しよう。
幻燈歌を真似て事を起こしてるとしても、結局は探さないといけないんじゃない…?
そうしないと、また誰かが襲われるかも知れないじゃない。
[やらなきゃいけないことは同じなんじゃないのかと、不安げな表情で呟いた]
― 広間 ―
──…だよ、な。
[きっぱりとした答え>>11に、目を閉じて頷く。
ローゼンハイムからの通達は事実と受け入れ難いが、兄貴分と生活を共にしてきた彼女が嘘をついているとは思えない。
黒髪からの言葉も後押しとなって、戸惑いは思考から追いやられていった。]
― →一階廊下 ―
[友人が、名乗り出た事は知らぬまま。
>>10追いかけて、追いついたのは、廊下の先。
振り返って、幼馴染と、目が合った。]
イェンス くん…
えっと …
その
[何を言おうか、決めていたわけではない。
でも、ただ、あの叫びが気になって、気になって、
一度下を向いて、]
イェンスくん は さっきの話、
しんじてる の
[話だけを聞いた自分は、まだ真実味はわかなくて。
でも、なんとなく、右腕をおさえる。]
イェンスくんは……
この 六年間…
[言いかけて、言葉はとまった。俯いたまま。
変わりなくすごしていたと思っていた。
幸せに暮らしていると思っていたかった。…でも。]
元旅楽師 シュテラは、養子 イェンス を投票先に選びました。
[ 自分を大切に、という願いには、ディークのようには応えられない ]
[ それは不可能だと知っている ]
[ 守れるのは、自分以外だけ ]
[ だから、せめて大切に思う者を……たとえ運命に背くことになっても ]
まぁ、ね。
探さなきゃいけないのは、当然だ。
[同じではないと思うけれど、と思ったが口には出さなかった。
幻燈歌を模倣しただけならば、生きたまま捕らえて警吏に差し出せばいいだけだ。
けれど、現実に起きてしまっているのならば─…
脳裏に浮かんだ光景を、ふるりと緩く頭を振って払った。
そして、フィオンとシュテラを見た後黒髪に視線を向け、やわらかな仕草で髪を撫で。]
まぁ、用心に越したことはないからさ。
気をつけろよ、ゾーイ。
/*
ちなみに、今回やってるのは、独り言に心情を格納せずに、全部表に貼付けるという作業です。
心情部分は「目閉じ」で表情統一。基本、台詞無し。
ま、なんにせよ。
……フィーと同じには、なってほしくないけど、なぁ……。
[思い返すのは、喪った半身。
半身であり、対たる力持つ双子の妹とは、互いに互いを『フィー』と呼び合っていた。
喪失の痛み──後に凶行の引鉄となったそれがふと、思い出され。
若草色が、陰りを帯びた]
─…シュテラさんも、気をつけて。
[>>13困ったような微笑みをこちらに向ける彼女に、何を言えば良いのかわからなくて。
ゾーイに言ったものと同じ言葉をかけてから、フィオンのことも案じるように視線を向けると。]
兄さんも、ね。
[そう付け加えるように言った。]
ま、先にアデルが行きたい場所に送ってー、それから俺は食事、かな?
[時間は昼をとうに回っていただろうか?
恐らく食事の後はカードに傷がないかなどを調べたり皆が寝静まる時間まで出来るだけ常と同じように振る舞っていただろう。**]
そうであることを願う。
[自分を真似るかのような様子に自然と笑みを零しながら]
まぁ、そういわれることに…
悪い気はしないがな。
[照れくさそうな様子を見せながらトールに頭を撫でられたりしていた。
結果として照れくさそうな、普段見せない笑顔を見せることとなった]
あー…
そういえばさ、ゾーイとシュテラさんってどこで知り合ったんだ?
…、兄、さん?
[何だか良く解らない気まずさに、少し視線をさ迷わせ。
話を変えようとゾーイ達に問いかけたのだが、フィオンの様子がおかしいのに気付き。>>21
躊躇いがちに呼びかけたが、続いて彼が口にした名に、目を見開いて。]
[いきたいところへとディークの言葉、それからトールの言葉もあれば]
ああ、ちょうど朝食をと思ってな。
しかし、場合が場合だっただけにあの中で食べるというのは言い出しにくくてな。
[多少のことではその普段の様子と同じく動じないだけに鍛えられてはいたもので]
話は早いな。
トールも一緒にくるか?
[ディークと食事に行くであろう流れになればそう誘いながらそちらを見た]
― 広間 ―
フィ……?
[震える声で名前を呼ぼうとしたら頭に手が置かれて。
半ばで掠れ途切れてしまった。
問いを投げようと何度か口をパクパクとさせて。
けれど問いかけられないままに終わる。
その場は恐怖が勝ってしまった。
陰り帯びる若草色を不安そうに見上げる]
―一階廊下―
[一人になるつもりだったから煩わしいはずなのに、それが幼馴染と知れば、何処か嬉しいような、抱いた思いは複雑で。
自分の胸中に戸惑いながらやや視線を外す。憎む気持ちもあるはずなのに、睨む表情は作れなかった]
はな、し?
[声は上擦る。
まともに会話をするのは久しぶりのこと。
しようと思うことさえ、長らくなかった]
……知らない。
[ややあって出てきた言葉は短く、先の態度からすれば矛盾を含むもの]
―回想・広間―
[広間に入ると、すぐ入り口側の壁に背を預け、
改めて集った者らを眺め見る。
よく知る者、知らない者、様々に。
フィオンと視線があったのは一瞬>>1:259。
睨むそれに、反応はするも、薄い。
『おそらくは何らかの能力者であり
見極める者のどちらかの可能性が高いだろう―――。』
彼を保護した当時、組織へと報告した事柄が思い出された。
イェンスに向けられた視線>>1:277にも同様に。
その時点では弟子絡みで恨まれていたことなど至らなかったが。
弟子が走りよって来ても、笑みは見せられず
厳しい表示で、家人の話を聞くよう促した。
語られる内容はすでに知る故に注意は払わず。
むしろそれを聞いた者たちの反応を、じっと見ていた。]
兄さん、今のは─…
[どういうことなんだ、と問おうとしたものの。
それを問いただす踏ん切りがつかず、続く言葉は出なかった。
目を伏せ軽く息を吐いて胸に溜まった澱みを振り払おうとしたが上手くいかず重苦しさを感じていたが。
ゾーイから返された反応>>25を見て、ふっと気が軽くなったのを感じた。
微かに笑い、ゾーイの頭に手をやると軽くぽんぽんと撫でて。]
あぁ、ありがとな。
[二重の意味を込めながら、礼を言った。]
―回想・広間―
[広間に入ると、すぐ入り口側の壁に背を預け、
改めて集った者らを眺め見る。
よく知る者、知らない者、様々に。
フィオンと視線があったのは一瞬>>1:259。
睨むそれに、反応はするも、薄い。
『おそらくは何らかの能力者であり
見極める者のどちらかの可能性が高いだろう―――。』
彼を保護した当時、組織へと報告した事柄が思い出された。
イェンスに向けられた視線>>1:277にも同様に。
その時点では弟子絡みで恨まれていたことなど至らなかったが。
弟子が走りよって来ても>>1:330、笑みは見せなかったが
視線は一度、その右腕あたりを彷徨う。
そこに鮮やかな朱花がある事は知っている。
その時だけは、一瞬、揺らぐような表情を見せたが
すぐに厳しい表示に戻ると、家人の話を聞くよう促した。]
[ゾフィヤの意識は気づいていなくても、イサーラはきちんと周囲を見ている]
ピアノのおにーさんは、まえにも『場』にそうぐうしてそう、だね。
じたいのはあくも、はやいみたいだし、こっちのおにーさんより、とまどいも、すくないわ。
[ひそひそ話をしたセルウィンと比べてフィオンを評価する。
何も知らないのであれば、セルウィンの考え方の方が正しいと言えるだろう]
それにしても、ゾフィヤってこーゆーのがこのみ、なのかしら。
[同じでありながら違う片割れの言動を見て、そんなことを赤い世界に呟いていた]
[>>29ゾーイの反応をみたシュテラもディルドレと同じような誤解をしているとはまだ気付かず。
彼女からの礼には、軽く頭を振ってみせた。
>>33ゾーイからシュテラと知り合った経緯を聞けば、あぁ、と声をあげて。]
なるほど、あの時にか。
…いや、あの時は本当に心配したなぁ。
どこかで厄介ごとにでも巻き込まれたんじゃないかとかさ。
[記憶を辿るように少し遠い目をしながら肩を竦めた。]
―回想・広間―
[ユルゲンから語られる内容はすでに知る故に注意は払わず。
道の様子については、知る限りの補足をし
安易に近づかないようにと忠告も入れ。
そしてそれらを聞いた者たちの反応を、じっと見ていた。
特に目を引いたのは、ユルゲンの義息の声と
フィオンと同居している娘の名乗り。
特に後者は、それを知る事で
フィオンが何者であるかを確信する事に繋がる。
彼女が嘘をついている可能性はあったが、
フィオンの反応から、同じ者ではないのだろうという事は知れた。
もし、彼女が正しくそうであるなら
フィオンにとっては再来になるのかと、そんな事が脳裏を過ぎり
弟子や既知にしか分らぬ程度に、表情がやや固くなった。]
放浪小説家 アデルは、養子 イェンス を投票先に選びました。
そう言えばそうだったわね。
ウィニーと貴方が知り合いで、二人に関連のある私とシュテラが友達って言うのも不思議な縁かも。
[食事の話になるのならば、同じく空腹を訴えることとなるか。
尤も、食べられるのは極少量となりそうだったが]
調香師 テオドールは、養子 イェンス を投票先に選びました。
― 一階廊下 ―
[>>34幼馴染から返ってきた言葉は、
先ほどの態度とは大きな矛盾を作り出す。]
で でも …
さっきの 言葉 とか
犯人探し、とか…
[犯人が居る事態だという事を、彼は知ってるはずだった。
どうして違う事を言うのか、解らなくて、視線は下げたまま。]
[>>37幼馴染は何も言わぬまま。言葉は紡げぬまま、
視線を上げると、再度目が合った。
訝しげな表情に、少しだけびくりとする。
また一度俯いたけれど、また、視線を幼馴染へと、戻して。
――右腕に置いた手を、軽く握り締める。
そうした理由は、まだ、自分でも解っていない。]
イェンスくんは…
[再度、言葉の先を言おうとして、
言い方に、少しだけ迷ったけれど]
義妹さんのこと、
……お義父さんのこと、 嫌い だったの?
………無理に話せ、とは誰も言わないよ。
兄さんが、話す必要があると思うことだけで良い。
[後で話すというフィオン>>38に、躊躇いながらそう告げて。
続いた言葉にそういえば昨夜の食事の席に彼が居なかったのを思い出した。
あの時は、単に時間が合わなかっただけだと思っていたけれど。
そういえばまだ自分も朝食をとっていないことに気付くと、今の今まで感じていなかった空腹感が急に気になりだした。
それと、ゾーイをまだ紹介していなかったことも、言われてから気付いて。]
あ、そういえばまだだったな。
…うん、とりあえずは飯食いにいこうか。
[そう同意して頷くと、彼らと共に食堂へと向かっただろう。**]
― 広間 ―
いや。
テオ坊になら言っておいても良いかと思ってね。
追わなくていいのかい?
[昔、からかったような呼び方をした。
それから扉の方へと視線をやりつつ、問う。
それから、そのまま、視線は話をしていたシュテラの方へと向かった。
ただ、ずっと見ることはせず、再びテオドールへと視線を移す。]
彼女は嘘をついている。
と言えば良いかな。
――見出すものは、一人だからね。
いざというときに動けなければ元も子もないわけだしな。
[トールの言葉に同意するようにうなづきながら、まじめな様子で答えて]
オムレツか。
トールの作るものは下手な店で食べるよりも格段に出来がいい。
期待している。
[少しだけうれしそうな様子を漂わせながら二人とともに食堂へ*向かった*]
あぁ、悪い悪い。
つい手が伸びちゃってさ。
[>>43何度も気安く触るなという抗議には、悪びれない笑みと共に謝って。
>>46素直に悪かったといわれると、ほんの少し笑みの意味を変えて軽く首を横に振った。]
良いよ、過ぎたことだし。
お詫びもくれただろ?
[彼女にあの時もらった人形を思い浮かべつつ、首を傾げた。**]
― 広間 ―
坊は無いだろう坊は、ディル姉。
[久しぶりどころか、もう彼女ぐらいしか呼ばないだろう古い呼び名は、いい歳の男には複雑でしかなく微妙な表情を向ける。
弟子のことを問われれば、軽く息を吐いて。]
そこまで干渉はせんよ。
あの子が自分からやろうと思った事は、
大抵あの子に必要なことだ。
[調香の事にしたって、元を正せば彼女自身の体の事があってのこと。何より間違った事はしないだろう、という信頼はあった。
かといって、心配していないわけではなく。
やや矛盾した物を抱えたまま、それでも今は留まる事を選んだ。
視線が、今しがた見ていた娘へと向けられれば自然そこへ流れ。
ただ続いた言葉には一転、眉を寄せた。]
[そんな折、シュテラからお腹の鳴る音が聞こえて、ついそちらを見てしまった]
シュテラったら。
それじゃあ、何か食べに食堂行こっか。
[クスクスと笑いながら、移動するセルウィン達に続くようにして、食堂へと*向かった*]
……名乗り出るのは一人ではないと思ってはいたがな。
まさかディル姉とは。
ついぞ気付かなかったぞ。
[ならばジャンも因子持ちなのかと、
思考がそちらに流れるのは、元組織の人間の性。
ちらと、一瞬、昔からは変わり果てた(と思っている)
姿を見たが、再び目の前の友へと戻る。]
姉さんからしてみればそうだろう。
しかしまぁ、ユルゲンでもなくジャンやらトールでもなく、俺に直接来るとはな。俺も正体不明ではあるだろうに。
[声は出来る限り潜められながら、疑問を口にする。
まだ今は、ディルドレか、シュテラか、どちらが本物か見極めきれておらず、やや探るような物も含みながら。]
―一階廊下―
殺されたっていうなら、犯人がいるんだろ……
[あの中にと言いかけて、改めて幼馴染を見た。
右腕は視界の端に、意識からは外れて。
僅かな警戒心から後退るけれど、やはり逃げ出さなかったのは、]
……人狼かはわからないけど、あんなの人の仕業じゃ……
[目を逸らしながら。
まだ残る動揺は、次に発した言葉の迂闊さにも、すぐには気づかせない]
……嫌い。
[途切れた言葉の続きに義父のことが出たなら、苛立ちは蘇った。
不機嫌さが表情にも出る。
死ねばいいとまでは思わないのは義妹も彼も同じだけれど、それを口にはしなかった]
私にとってはいつまでたっても坊主だけどねぇ。
[テオドールの表情の変化が面白いから、あえて言っているふしもあるが、まぁそれは本人に伝えることでもない。
エレオノーレへの言葉を聞くと、笑みを落として。]
ちゃんと色々考えているんだね。偉いよ。
年頃の女の子にあんまり過保護なのもいけないからね。
ウザいとか言われるかもしれない。
[父親の心境とやらなのだろう、なんて思いながら、やっぱりからかうようにそんな言葉を告げる。
随分と大人になったねぇ、なんて言葉も一緒に。]
[能力の話になると、笑みは隠れた。溜息を落とす。]
――そりゃ言わないって。言いたいもんでもないだろう?
ジャンは、多分、違うしね。あいつはそういうものは何にもなかったはずだから。
[思い出すのはジャンの父親のこと。
苦笑めいた表情に変わる。あの頃は若かったのだ。
それから、ユルゲンやジャンやトールでなく、というのには頷いた。]
ローゼンハイムのは、娘を亡くしたばかりだからね。そういう気は使っておやり。
あとね。
私は守られたいわけじゃないんだ。
こんなことを子供に教えて、何になるって? 心配をかけるだけじゃないか。
その点、父親――もずいぶん板についてきた坊なら、わかるんじゃないかな。
心配かけたくもないし、守りたいんだよ。あの子たちのことをね。
あんたにかかれば大抵が坊主だな。
[年齢的な物もあるが、それよりは本人の性格的な物が多いだろう。からかわれている事に気付かないわけでもないが、はいはいと受け入れるものでもなく。結局渋い顔になる。]
手探りだ。自分の子供でもなければ、女の子だしな…。
[それも年頃になってきた少女なだけに、対応迷う事は多い。
ウザイはエレオの性格上、言いそうにない台詞だが。言われたら酷く落ち込むような気がして、視線が少し遠くなった。]
― 一階廊下 ―
[幼馴染は、見た事はあっただろうか。
生まれつき右腕にある、小さな朱い花のような痣。
>>1:249今は師匠と同じように、徐々に広がっていっているけれど、
まだ、服で隠れている。
幼馴染の言葉を聞いているうちに、段々と、
私の頭の中も、整理されてくる。
ぱっと聞いただけじゃ、信じられなかった事も、
じわじわ、じわじわと、現実味を、帯びてくる。
その決定打は、]
… イェンス くん みた、の?
[>>59あんなの、という、表現に、息が詰まりそうになる。]
…そこは分る。
[自らも、蒼花である事はごく一部にしか知らせていない。
傍から見れば、ただの墨であるし実害は無いに等しいが
形を変えるそれを奇妙に思わない輩も少なくはない。
力持つ者なら尚の事か。
ジャンの父親については、村を出る前の事故多少知るものの
込み入った具合、とくに因子については当然知らず、改めて聞き。
それから彼女が語る理由と、自分を選んだ意味を知れば、
少し笑った。]
……違いない。
[狼であれば、それに与する者であれば、
口に出来る理由とも思い難かった。]
あんたの方が、らしいように見える。
付き合いの長さもあるんだろうがな。
――…
[>>60嫌い、と。
はっきりと告げられた言葉に、
私は泣きそうな顔をしてしまった。
私は、この時点ではまだ、彼を疑っていない。
疑う思考へと、辿りつけていない。
だって、私が知っている幼馴染は、
そんな事をするような人じゃ、なかったから。]
… ごめん
/*
エレオめんどくせえ
マジでめんどくせえ
イェンスくんゴメンネ…
割とほんk…
いや だったら 方向変えようよという
色々考えた結果こうなってまs…
[絶対は無い、が。
どちらか、ならば、彼女の方を信じることに決めた。]
………俺は“当たり”だよ、ディル姉。
[そうして彼女に近づくと、他の者から死角になる位置で
左袖を肘付近まで捲った。
そこには蒼い花が、鮮やかな蔦を伸ばしている。
彼女がそれを見ると同時に袖はすぐに直されて。]
俺はユルゲンと同じ、蒼花だ。
なんで蒼が二人も居るのか、理由は分らんが……
そもそも花は、何輪あっても問題がないのかもしれん。
餌としてはな。
[そう、苦笑した。]
/*
なんとなく
イェンスくんに 知ってても良いよフラグ!
使うかなー使わないかな
どっちでもいいな 知らなくてもいい
年だとでも言いたいのかな、テオ坊。
[にっこり笑ってそんなことを言う。
そういうことを言っているわけじゃないとわかってはいるが。
だが、女の子、という言葉を聞けばおかしそうに笑った。]
しっかり父親じゃあないか。
まぁ、あの子はとても懐いているから大丈夫だと思うけどね。
自信を持ちなさい。
――まぁ、反抗期になって落ち込んだら、酒くらいつきあってやろうじゃないか。
子供は手がかかるものだからねぇ。
[色んな意味で、実感が篭っていた。]
/*
さて明日は1時間早い出勤だぜ(
姉さんにはフィオンの情報も渡しておきたいところ、
エレオについてはちょっと悩む…が。
黙っておくかなぁ。
*/
[話がジャンの父親、キリルの因子のことに及べば、ゆるく笑った。]
短い間だったけど、一緒にいたからね。
あれのことは、ちゃんと、見た。
まぁ、あんな馬鹿が因子を持つのなら、すぐにわかるってものだからねぇ。
……
[理由が伝わるのは、おそらく彼と、そしてローゼンハイムくらいだろう。
そう思っていたからこそ、笑みには、すこし、笑みをかえした。]
――まぁ、信じるも信じないも。あんたの好きにしてほしいよ。
誰にも言わないのは――……ちょっと私にも我慢ができなかったろうからねぇ。
何、が――。
[彼が何か、なんて。
考えているわけもなく、そうして見せられたそれに、小さく息を呑んだ。
声は出さない。出してはいけない。]
おまえ。
そんなもの、背負ってたのか。
[言葉を聞いてから、漸く口にしたのはそれで。
頭を軽く振ると、じろりとテオドールを睨みつけた。
声は荒げない。]
馬鹿なことを言ってるんじゃないよ。
あんたらがそうならないように、私が居るんじゃないか。
守ることは出来ないけどね。
それに、あの子の花嫁姿、見たいだろう?
最初から餌とか言うんじゃない。――……早く、見つけるからね。
―一階廊下―
[幼馴染の腕に咲く小花を見つけ、痛くはないのかと心配したのは、随分と遠い日の記憶。
例え思い出したとして、今の事態に関わりを見出すことはできるかどうか。
幻燈歌には詳しくなかった]
……え
[みたの、という言葉に一瞬の間が空いて。
はっと目を見開いた]
/*
ディルドレさんを
お母さんと呼びたい予備隊
ジャネット親孝行したげて!!!!!←
やばいこの先の展開思うとちょうせつない!
[あの場にいたことがバレたら――……]
違……ッ
違う、……ほら、さっき言ってただろ、あいつが、そんな風なこと、
[慌てたように否定するけれど、きっともう手遅れで。
いっそ認めていたらよかったのかも知れない]
[焦りながら幼馴染の顔を見て。
言葉が上手く継げなくなった]
え、なん、
[泣きそうな顔に、胸が詰まるような心地を覚える。
謝罪に眉を寄せた。わからなかったから]
……なんで謝るの。
まさか。
狼より先に姉さんに殺られかねん事は言わん。
[わりと真顔でそう言うと、
自信については、苦笑を零す。]
……だといいが。
[実の子ではないが、伴侶も子も持たぬと決め、
家族を全て無くした自分にとって彼女は最愛に違いなかったが
それ故にか、これでいいのかと、対応一つ一つに不安も多い。
調香師の師と弟子という間柄であれば、さほど難しい事でもないのだが…楽だからこそ、たまにそこに頼ってしまう事もある。
何やら実感の篭った言葉には、声を立てずに笑った。]
― 一階廊下 ―
[>>72痛くないかと心配され、痛くないよ、と。
お花みたいに綺麗だと思うんだけど、変かなぁ、と、
控えめに笑ったのは、もうずっと遠い日の話。
同じように、幻燈歌には詳しくなく、自分の与えられた役割を、
知識としては、まだ知らないまま。]
… うん、
確かに、言ってたけど…… うん
[>>73慌てたように否定する姿に、
一瞬だけ、脳裏に引っかき傷を作られたような、思いがある。
けれどそれは、今は隠れ。]
そっか、よかった
……いくら、好きじゃなくても、義妹さんの、なんて
イェンスくんが みてなくて、よかった
[両親の、師匠の、もし、それを、見てしまったなら。
そう考えると息が詰まる思いしか、ない。]
そうか、あんたがそう言うなら、そうなんだろう。
[見た、に特別なものが含むことはすぐ知れる。
力があるのなら、それも当然かとは思考の中だけで。]
ああ、それも分る。
……良かったよ、相手が俺で。
[うっかり狼相手なら終わるのだからと。
ある意味、この場この時点では賭けに勝ったと言えるだろうか。
背負う、には、お互い様だと少し笑う。]
弟と一緒にな。あれは朱、だったが。
だが弟は……聞いての通りだ。
[先に村を出た自分に会いに、村を離れた弟が旅先で死んだことは母に伝えており、嘆きから村にも知られただろう。]
[睨み言う言葉には、少し表情が和らぐ。
身を案じてもらえる事の、心地よさがそこにはあった。]
すまん、軽率だったな。
ああ、すぐに見つけられれば、そうすれば………。
[そう口にしたものの、
表情は少し翳り、言葉は紡がれず消えてしまった。]
[>>74なんで、そう問われると、ふると一度、首を振った。]
… ごめん ね
[泣きそうな表情は、俯けて、]
私、知らな かったから
イェンスくんも、幸せに暮らしてるって、思ってたから
勝手に思い込んでいて、ごめんなさ い
あの時何もいえなくて…、ごめん なさい
[が、花嫁姿云々言われると]
……それは…………。
[見たいが、正直見たくない、などとは口に出さなかったが
非常に微妙な表情から、色々と読まれただろう。]
[話が横道逸れた気がしたので、
一度咳払いしてから話題を切った。
見る者として信じると決めたなら、もう一つ
彼女にとって大事な事を伝えておこうと。]
……もうひとつ伝えておく。
ディル姉、あんたの対は、フィオンだ。
だから、気をつけてくれ。
[自分とディルドレに通じるものがあるように
フィオンとシュテラにも通じるものがあれば
容易に彼から信は得られないだろうと。
もしフィオンの事を聞かれれば、
昔彼が場に巻き込まれた事と、それを保護した事を、
他言無用と言いつつも、彼女に話して聞かせただろう**]
/*
さてそろそろ切り上げようと思っているんだが
どうやって 別れようかな←
いっそ罵って逃げてくれたらいいのに←
むしろエレオがうざいよね…
おとうさーん!!!
>>75
キュンキュン!
私も現段階の最愛はお父さんだよ(
/*
それより渋くなくなってきたなwwwwww
ネタ体質と弟子愛のせいだwwwwwwww
だってエレオ可愛いからさー。ねー。
*/
ほーお?
私がそんなに狭量だといいたいのかな?
[真顔には良い笑顔で返す。
それから、目元を和ませて、あの少女のことを言った。]
すくなくともあの子はまっすぐ育ってるじゃないか。
良いことだよ。
子育てが初とは思えないね。
[からかいの言葉も投げるけれど。]
普通はあんまり見ないけどね。
……まったく、厄介な能力だね。
[苦笑が浮かぶ。
それでも、良かったというのには頷いた。]
まぁ、あんたが狼だったらそれはそれで、紙にでも書いて残しておいたけどね。
本当に良かったよ。
――……あぁ。そうか。
[彼の弟の話は伝わっている。
村の中での情報速度は速かった。あちらからこちらから、脚色もあったけれど。]
辛かったね。
残念、だった。 ……安らかに。
――そうだよ。すぐに見つければいい。
普段はなかったんだ。そう村にいる人より、居ない人を調べればすぐに済む。
あんたが餌なんてもんになったら、あの子も悲しむからね。
わかったら、ちゃんと抵抗しなさい。
しないなら昔大きく描いた世界地図の話でも吹き込んでやるから覚悟しな。
[脅しというには昔すぎる話だけれど。
そして子供の頃はきっと誰しも経験のある話だけれど。
そんなものも引き合いにだして。
花嫁姿に微妙な顔になるのを見れば、声をあげて笑った。]
未来の花婿は大変だね!
[そうして改まった話。
フィオンのことを聞けば、あぁ、と眉を寄せた。]
あの人参嫌いか。
なに、分かってるよ。あの子は、私を信じるわけがない。
――あそこで話してた子たちはみんなそうだろうね。
……彼も、難しい環境なんだろう? イェンスのように。
[そうして聞いていく、彼の話。
眉を寄せ、難しい顔をして、最終的にはこう結論付けた**]
まぁ、いずれは、わかるさ。
――その時になったら、ちゃんとフォローしてあげようじゃないか。
対として、ね。
そうだ。
――あんたが言っていいと思った相手には伝えておいてくれてもいいよ。
ローゼンハイムには後で伝えようとは思っているけどね。
まぁ、今日くらいはそっとしておいてやりたいからね。
[話が終わるころ、そう言って苦笑した**]
―一階廊下―
[大丈夫と言われても心配だったけれど、控えめな笑みを信じたから、変じゃない、綺麗だよと笑って。
花はそれきり話題に上ることもなかったと思う]
うん、……ほら、言ってただろ。
[破れかぶれの言い訳を、否定されることはなく。念押しのように言って、そっと息を吐く。
続けられる言葉には何も言わない――言えなかった]
そんなの、今更……
大体、ノーレに謝られたって仕方ないし。
[俯いた幼馴染に向けた言葉は、無愛想に聞こえたかも知れないが]
……あの時?
[問いながら浮かべた困ったような表情は、きっと昔見せたものに近い。
彼女を少し疑いかけていたことなんて、今は忘れていた**]
― 一階廊下 ―
[たくさんの小さな思い出。
思い出そうと思えば、きっと今でも、すぐに思い出せる。
でも疎遠になったのは私の方からで。
調香にのめり込みはじめてから一度くらいは、
彼を誘った事はあっただろうか?
あったとしても、突っ撥ねられていたかも知れず。
―― 念を押すような言葉に、うん、とひとつ、頷いた。
そっと息を吐く様子に、ただ視線を送っていた。]
…
[無愛想に聞こえる声に、やっぱり胸は、痛かった。
でも、仕方ない。どう思われても、仕方のない事。]
…うん
わかってる
謝られても、仕方ないよね
ごめんね…
[零れそうになった涙は、手で押さえる。]
うん…
[>>88あの時? 訊ねられると、顔を少し上げて、
見えた表情に、――… 小さな頃の彼を、思い出す。
私が泣いて、よく困らせて、それでも最後には、
笑ってくれた――、ううん、二人で笑った思い出。
脳裏にその時の笑顔を、少し思い浮かべて。
葬儀の時の彼の様子を、次に思い浮かべる。]
…
イェンスくんの、本当の、お父さんの、時
[きゅっと口元を引き結びながら、言う。
まさか、すぐに。
本当ではないお父さん、の、時が来るなどとは思わずに。]
かぞくがいなくなる きもち
きっと全く、同じじゃないけど
私も、 しってるから…
[そう、両手をきゅっと握り締めて、呟く。]
イェンスくん、…
やっぱり
関係ない だ なんて、いわずに
……犯人、さがそうよ
[ゆれる瞳の見つめる先、
彼はどんな反応をしただろうか。
幼馴染がこの場を去ろうとしたなら、
*今度は追う事はなかっただろう*]
/*
そういや、食堂ってどこ? と悩んでいたのに突っ込み忘れていた俺です、おはよーございます(←。
さて、どうフォローしたもんじゃろねぇ、ここのズレ。
まあ、とにかく、まずは食事して、それから、かな。
[その点で場の意見は一致しているので、そう言って一先ず話を切り上げる。
テオドールがディルドレに告げた自身の過去、それに対する彼女の答えは知る由もなく。
食事へ向かいつつ、意識を廻るのは、ただ]
(……フィーと、『同じ』には、したくない)
(『人』の手で……殺められるような、そんな事には)
[正しきを視て、語り。
けれど、『人』の手によって命を散らした半身。
それによって感じた痛みは、その後に狂気となって『暴走』を引き起こした。
その狂気は時を経ても鎮まりきらず、熾き火の如く燻る状態を維持したままで。
その熱を自覚している部分もあればこそ。
『同じ』にならないで欲しい、という願いは、強く心に根ざしつつあった。**]
あたりは相変わらず藍色の靄が立ち込めている。
あれは夢って思ったのだけど……。
頬に触れてみたけど感触はある……。 きっとつねっても痛いんだろうな……。
もぅ、お父様のご友人だからって、いい加減なこと言わないでよっ。 わたくしここに居ますわっ。
お父様っ、お父様っ!!
そんな……、そんな莫迦な……
だって、だってあれがタチアナだったら今ここに居るわたくしは何だって言うの……
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