
122 滝つ瀬響く月の唄
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あの……血に塗れて倒れてる、真っ赤な肉の塊がわたくしだったら、ここにいるわたくしは何なの……。
(+44) 2011/07/02(Sat) 13:29:45
― 広間 食事スペース―
私はゾフィヤ=マードックよ。
人形劇を披露しながら旅をしているわ。
シュテラがお世話になってるようね。
[フィオンの名乗り>>93に対し、こちらもいつもの自己紹介を返す。
名を聞いて聞き覚えがあるような、とも思ったが、はっきりとは思い出せなかったために訊ねるようなことはせず。
こんな状況だけど、と聞くと、笑みが苦笑へと転じた]
そうね、こんな状況だけど、よろしくお願いするわ。
(97) 2011/07/02(Sat) 13:30:27
[食事スペースへと移動したなら、バイキング形式で並ぶ料理の中からマフィンとキャロットケーキを選択する。
どうも食欲が湧かず、紅茶と共に食べることが出来るデザートだけを食べることに決めた]
(98) 2011/07/02(Sat) 13:30:38
姿形は似てなくもないけど、わたくしがここに居る以上それは偽者だよ……。
(+45) 2011/07/02(Sat) 13:30:43
あー、そっちいっちゃダメー。
おじさんとおばーちゃんのはなしが、きこえないよー。
[情報収集に余念のないイサーラがきゃあきゃあと喚く。
広間を出て行った者に関しては仕方がないと諦めていたが、視界に収まる範囲の話は耳にしておきたくて。
けれど身体の優先権はゾフィヤにあるため、こっそり盗み聞くことが出来なかった]
(*4) 2011/07/02(Sat) 13:30:53
ごはんは、べつでたべるから、いいのに。
あ、でもデザートはおいしいわよね。
[そこは女の子、デザートはやはり別腹だったようだ]
(*5) 2011/07/02(Sat) 13:31:03
ねぇウィニー。
私達の出逢いはさっき教えたけど、ウィニーとフィオンの出逢いはどうなのよ?
さっき「兄さん」とか言ってたけど。
[随分と親しげだったと、疑問に思っていたことを口にする。
フィオンからも回答は得られただろうか。
そんな話をしながら、しばらくはマフィンとキャロットケーキを*突いている*]
(99) 2011/07/02(Sat) 13:31:19
お父様っ!!
気が付いてっ……!
嘆かないで、タチアナはここに居るのだからっ!!!
(+46) 2011/07/02(Sat) 13:31:45
人形使い ゾフィヤは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 13:34:24
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、手を伸ばそうとし……動きを止めた。
2011/07/02(Sat) 13:58:48
(+47) 2011/07/02(Sat) 14:00:32
見る事しかできない?
そんな、それじゃどうやってわたくしがここに居るって知らせたらいいの? お父様……。
(+48) 2011/07/02(Sat) 14:03:11
(+49) 2011/07/02(Sat) 14:05:54
(+50) 2011/07/02(Sat) 14:06:53
……でも、ベッドに横たえられて身体隠されて。
顔……拭われた姿……驚くほど似てる。
(+51) 2011/07/02(Sat) 14:08:48
(+52) 2011/07/02(Sat) 14:10:23
だって、あるわけないじゃない、ねぇ?
あれがわたくしで、実はここが死後の世界だとか、そんな。
(+53) 2011/07/02(Sat) 14:11:33
(+54) 2011/07/02(Sat) 14:11:59
(+55) 2011/07/02(Sat) 14:12:44
(+56) 2011/07/02(Sat) 14:16:01
でも、これが夢……でないとしたら、そう思うのが一番しっくり来るのも確かで……。
けれど……
(-35) 2011/07/02(Sat) 14:20:34
(+57) 2011/07/02(Sat) 14:20:50
(+58) 2011/07/02(Sat) 14:21:53
(+59) 2011/07/02(Sat) 14:22:17
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 14:27:36
(+60) 2011/07/02(Sat) 15:00:35
(-36) 2011/07/02(Sat) 15:11:03
(+61) 2011/07/02(Sat) 15:11:43
(+62) 2011/07/02(Sat) 15:12:39
(+63) 2011/07/02(Sat) 15:13:18
(+64) 2011/07/02(Sat) 15:14:08
(+65) 2011/07/02(Sat) 15:14:24
先生、お兄様……。
トール兄に……、昨日のお弟子さんも……。
(+66) 2011/07/02(Sat) 15:17:00
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 15:19:39
(+67) 2011/07/02(Sat) 15:28:10
……そういえば、夕べ……わたくし何やってたのかしら?
(+68) 2011/07/02(Sat) 15:29:26
(-37) 2011/07/02(Sat) 15:31:56
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、ほんの少し目を瞑るも、窓から聞こえる声(>>1:262)に目を開く。
2011/07/02(Sat) 15:34:10
ゾフィヤさまとシュテラさま、お知り合いだったんだ……。
セルウィンさまともお付き合いされてるみたいだったし……。
(+69) 2011/07/02(Sat) 15:37:16
(+70) 2011/07/02(Sat) 15:37:44
調香師 エレオノーレは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 15:40:28
(+71) 2011/07/02(Sat) 15:51:06
(+72) 2011/07/02(Sat) 15:53:16
(+73) 2011/07/02(Sat) 15:53:47
(+74) 2011/07/02(Sat) 15:54:44
(+75) 2011/07/02(Sat) 15:55:10
(+76) 2011/07/02(Sat) 15:55:32
(+77) 2011/07/02(Sat) 15:59:05
(+78) 2011/07/02(Sat) 17:12:51
(+79) 2011/07/02(Sat) 17:13:16
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(+83) 2011/07/02(Sat) 17:18:08
(+84) 2011/07/02(Sat) 17:19:29
(+85) 2011/07/02(Sat) 17:40:12
(+86) 2011/07/02(Sat) 17:40:51
(+87) 2011/07/02(Sat) 17:41:38
(+88) 2011/07/02(Sat) 17:42:31
(+89) 2011/07/02(Sat) 17:43:04
(+90) 2011/07/02(Sat) 17:44:30
(+91) 2011/07/02(Sat) 17:46:20
(+92) 2011/07/02(Sat) 17:47:27
(-38) 2011/07/02(Sat) 17:49:34
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、頭を押さえて膝をついた。
2011/07/02(Sat) 17:50:13
(+93) 2011/07/02(Sat) 18:35:47
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、瞼をぎゅうと瞑り痛みの去るのを待っていたが、そこに飛び込んできた義兄の叫びで思わず眼を開いた。
2011/07/02(Sat) 18:37:54
(+94) 2011/07/02(Sat) 18:39:26
(+95) 2011/07/02(Sat) 18:41:11
(+96) 2011/07/02(Sat) 18:41:30
(+97) 2011/07/02(Sat) 18:42:06
(+98) 2011/07/02(Sat) 18:42:55
駆け出したお兄様を追って抱きしめようと……向かったけれど、触れる度に像はゆらりと揺れて掻き消えてしまう……。
ただ、見えるだけ。
触ることも話すこともできない……、見えているだけ……。
(+99) 2011/07/02(Sat) 18:48:17
それを実感してしまった途端に、これが死……なんだって実感してしまったの。
堰を切ったかのように涙がとめどなくあふれてくる……。
(+100) 2011/07/02(Sat) 18:50:14
(+101) 2011/07/02(Sat) 18:50:57
(+102) 2011/07/02(Sat) 18:51:37
(+103) 2011/07/02(Sat) 18:52:36
(+104) 2011/07/02(Sat) 18:53:14
(+105) 2011/07/02(Sat) 18:54:29
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 18:57:19
/*
……誰も来てないのか。
いい加減襲撃のもやらなきゃいけない時間だと思うんだけどなぁ。
ディークどこー。
(-39) 2011/07/02(Sat) 20:45:45
/*
こっちでやってしまうかに悩むなぁ。
向こうからやるって宣言あったんだし。
しかし他を待たせるのもなぁ。
むー。
(-40) 2011/07/02(Sat) 20:51:02
調香師 テオドールは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 20:59:36
人形使い ゾフィヤは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21:03:18
―― 回想 ――
[ 足を組んで椅子に腰掛け、卓上に頬杖を突いて広間に入ってくる人々を見やる。先程会った主に似た憂いが垣間見えれば眉を軽く寄せたが、それに意識を向けるより先に朝から怒鳴りたてる母の声>>1:211 。
蟀谷に指を宛がい、悩ましげに溜息を吐き出した後、その指を一本立て、顔の前で左右に指を振る。]
お・か・あ・さま。
これからローゼンハイムお兄様のお話しがあるんだもの、きちんとした格好でなくちゃ失礼に当たるでしょう?
[ そう言ったきり母親とは面と向かい合おうとはせず、ピアノ寄より紡がれる、懐かしい子守唄の旋律>>1:260 を聴きながら口元に笑みを湛えていた。
――そんな余裕の滲む素振りも、邸の主より齎された訃報と知らされた人外の話により、消え失せることとなったのだが。]
(100) 2011/07/02(Sat) 21:07:44
……一度お休みになられたのではよろしくなくて、
ローゼンハイムお兄様。
[ そう口にしたのは、彼に対する気遣いと伝承の信じ難さから。怒鳴りたてる少年>>1:294 に対して「このガキ」と言わんばかりに厳しい目を向けはしたものの取り立てて騒ぎ立てることはなく、未知の存在に怯えるか弱い女性の如くに表情を曇らせ口を噤んで大人しくしていた。
体に震えを抱かせるまでには至らず、化粧に隠された顔色は平時と変わらないものだったが。]
(101) 2011/07/02(Sat) 21:08:32
調香師 テオドールは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21:08:35
[ 自ら会話に加わろうとはせず、現状に対して異なる思いを抱く面々の様相にはしっかりと耳を傾け、目を向けて。内容までは聞き取れないまでも各々の反応は意識の内に留め、]
お母様、どうなさった――……
あら、ひどいわ、身嗜みには気を遣っているのに。
[そのうちに母の様子>>5 に気づいで声をかけれど、つれなくあしらわれれば、わざとらしく悲しむ素振りを見せて引き下がり、]
全く、もう。
強がるなら、もっとマシな言い訳をして欲しいものだわ。
[継いだ台詞は声量を下げたもの。
それ以上 声をかけることはなく、食事をと切り出す皆に倣って場所を移した。]
(102) 2011/07/02(Sat) 21:09:09
[ 並べられた料理を選び取り、席に着いたのは親友であるディークの近く。]
そういえば、エントランスでは何があったんだ?
[ 確か あの中に彼もいたはずと、現状の様子を窺うと共に、そんな問いを*投げかけた*。]
(103) 2011/07/02(Sat) 21:09:31
放浪小説家 アデルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21:10:11
(-41) 2011/07/02(Sat) 21:10:29
劇場主 ジャンは、養子 イェンス を投票先に選びました。
[幼馴染が歩み寄ろうとしてくれたただ一度を、撥ねつけたのはこちらの方。
例の光景を目の当たりにしたばかりでもあったし、丁度異性に対して微妙な時期に差し掛かる頃だった所為もある。
本当は嬉しかったのに意地を張って、自ら距離を広げてしまった。
後で酷く悔いたことも、今は記憶の隅に追いやられているけれど]
(104) 2011/07/02(Sat) 21:13:23
劇場主 ジャンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21:14:04
音楽家 フィオンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21:18:20
―一階廊下―
[幼馴染からの窺うような視線>>89には気づかないまま。
尚も謝る声にそちらを見て、手で目の辺りを押さえるのに困ったように眉根を寄せる。
涙は見えなかったが、昔のように慰める言葉は出てこない。多分どうやったって、笑わせてあげることはできないだろう]
本当……の?
[葬儀の時のことは覚えている。返す言葉には複雑なものが混じった。
けれど皮肉ではなさそうなのは見てわかる。第一記憶にある限りでは、目の前の少女はそんなことを言いはしない。
ということは、彼女はあの噂を知らないのか――
一つの誤解が解けそうな時、別の言葉が掛かる>>91]
(105) 2011/07/02(Sat) 21:18:49
それって、
[どういうことかと問いを発しかけて、口を閉じる。思い出したのは別の噂。
一年程前だったか、いつものように食料を確保しに降りて来た時、偶然耳にした事故の話。いつもなら聞かないそれに耳を傾けたのは、“シュターデン”の名前に覚えがあったから。
いつかの幼馴染のように行動は起こせないまま、それもいつしか忘れていたもの]
……ああ、やっぱり、そうか。
[思い過ごしでは無かった。軽く拳を握る。
けれど]
(106) 2011/07/02(Sat) 21:20:23
ノーレに何が分かるの。
[その最期の時まで、きっと彼女は愛されていたのだろう。全く同じではない。たった今彼女自身が口にしたように。
そう思った次の時には、皮肉げな笑みと冷たい言葉が出ていた]
(107) 2011/07/02(Sat) 21:20:58
/*
は。
イェンス
11回 残1111pt
目に付いたんで、思わずこぴぺ(ぉぃ。
しかし、意外とピアノ+管楽器の曲って、俺持ってないのね……!
[何探してたんですか]
ピアノソロならわさわさ出てくんだけどなぁ。
あ、妹との協奏曲のイメージは、『恋せよ、その翼持て』になりそーです。
あかるめだと、ここかなぁ、と。
(-42) 2011/07/02(Sat) 21:22:51
嫌だ。
[再度の申し出>>92にも、やはり首を縦には振らない。
笑みは消えて、また顔を顰める。不機嫌そうに]
そんなの、探したいやつだけで勝手にやればいいんだよ。
ボクはやらない。……関わりたくない。
[先程客人に向けた敵意はきっと本物だった。あの中に犯人がいるというなら、尚更避けたいのは本心。
幼馴染の瞳は見れなかった。
そのまま彼女の横を通り過ぎて、階段に向かう**]
(108) 2011/07/02(Sat) 21:24:25
/*
ヤバいキュンときた
切ない切ない!
本当 に ありがとううううう!!
(-43) 2011/07/02(Sat) 21:25:53
養子 イェンスは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21:29:40
― 広間 食事スペース ―
いや、世話になっているのはこちらですから。
色々と、助けられてますし。
[ゾフィヤの言葉>>97に、にこり、と笑う。
言われた当のシュテラの反応はどうだったか。
何となく、本能的な危機感を感じたものの、熱量不足の身体が求めるまま、オムレツを少し取り分けて口に入れて]
(109) 2011/07/02(Sat) 21:40:04
(110) 2011/07/02(Sat) 21:40:12
[それでも、取り分けた分だけは食べた。
意地と気合で。
そういや、食べる宣言で嵐来るかな、なんて思ったら実際に来たよな、なんて。
どうでもいい事を考えたのは、多分、現実逃避。
逃避していたから、その間のやり取りにはほとんど口を挟む事はなかった。
精神的余裕、という意味で。
なお、デザートとして用意されていたキャロットケーキからは最初から目を逸らしていた]
(111) 2011/07/02(Sat) 21:40:22
/*
しりあす直後に、阿呆な連投をしてみるのココロ。
……すまん、この後はできそうにないと思ったから、つい……!
(-44) 2011/07/02(Sat) 21:41:11
音楽家 フィオンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21:45:37
よっしゃ。
じゃぁ、一緒に食いに行こうぜー。
[アデルの言葉>>31、>>51を聞けば、そのまま移動して。
オムレツの中に混ぜ込まれているしいたけが、
細かく刻まれていたのなら何も言わず。
そのままの姿で入っていたら毎度のごとくトールに文句をつけただろう。]
んぁ…?人形が一つ壊されてたんだと。
[ジャンの問い>>103にそう答えた。]
(112) 2011/07/02(Sat) 21:47:13
賭博師 ディークは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 21:48:19
― 一階廊下 ―
[>>107返ってきたのは、冷たい言葉。
皮肉げな笑み。
こんな表情をする幼なじみを、私は知らなかった。]
ぁ、
[胸の奥が必要以上に痛い気がする。
続いた言葉にも何も言えないまま。]
イェンスくん…っ
[>>108すり抜けて行く幼なじみを、私は止める事は出来ず。
彼の表情を思い出すと、声を掛ける事すらも出来ず。
両手を握り締めて、*見送る事しか出来なかった*]
(113) 2011/07/02(Sat) 21:57:53
― 広間 ―
[いい笑顔のディルドレには>>82多少引き攣った笑みをみせるも
子育てには苦笑を零し。]
元の育ての親が良かったんだろう。
性根が真っ直ぐな…本当に、いい子だ。
はは、他にも居そうということか?
ないな。蒼花は、この血は…俺が最後でいい。
これは祝福でも何でもない、呪いだからな。
[苦い物を滲ませ呟いた。]
(114) 2011/07/02(Sat) 22:01:42
[自身はディルドレの苦しみを正確に理解できないが
普通の人間と違う為の厄介さ、は身に染みていたために
そうだなと同意を示し。]
……然程でもなかったさ。
[弟の事に話が移れば、そう目を閉じた。
失った辛さと、奪った者への憎しみは、
使命感へと変えて組織に身を任せた。
弟のような運命の者を出さない為の活動だと信じていたから
憎まれる事も、痛みも厭わなかった。
結局、そこからも身を引いてしまったが。
既知の祈りには、礼こそ口にしなかったが
穏やかな感謝の笑みを浮かべた。]
(115) 2011/07/02(Sat) 22:02:00
[抵抗、には苦笑を浮かべ、頷かなかった。
死にたいわけではないが、それは約束が、出来ない。
それよりはるか昔の誰もが通った道を
引き合いに出されれば遠い目になり]
子供時代のネタは、どうしてこう弱みにしかならんかね……。
[みんなやったことだから恥ずかしくない
などと言えるような性格でもなく。
話がさらに花婿の話になれば、少々憮然とし。]
俺がそんなに狭量だって言いたいのかよ。
[少し前に言われた言葉を、そのまま言い返した。]
(116) 2011/07/02(Sat) 22:02:28
調香師 エレオノーレは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:02:57
おやつは別腹、ね。
女は不思議だねぇ。
[なんて声を赤い世界に投げた]
(*6) 2011/07/02(Sat) 22:03:22
[話がフィオンの事へと及べば、表情は戻り頷いて。
フォローにはひとつ頷いた。]
すまんな、俺は特にフィオンに大して何も出来ん。
嫌われているものだからな。
苦労かける事になると思う。
…苦労の対価には安いが、これをやるよ。
疲れた時に、枕元に置いておくと眠りが穏やかになるだろう。
本当はフィオンにと思っていたが…受け取らんかもしれんしな。
[そう言い、懐から差し出したのは白い匂い袋。
普段とは違い、なんの飾り気の無い単一の香りは
少し前、花の時期に取り寄せ、なんとなしに作っておいた
ライラックだけを詰めた匂い袋だった。]
(117) 2011/07/02(Sat) 22:03:52
料理人 トールは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:05:40
料理人 トールは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:06:52
[ユルゲンに伝える事と、彼女の事に関しては一つ頷いた。
とはいえ下手に口を開けばディルドレの身が危うい。
ユルゲン以外に確信持って伝えられる相手は弟子だけだが
シュテラと仲の良い様子を知るから悩ましくある。
皆は食事を取りに行ったようだったが、その場には行かず
踵返すと部屋にもどり、置き去りになっていた仕事を進め始めた]
―→二階・客室B―
(118) 2011/07/02(Sat) 22:09:14
/*
ところでエレオほめるの
やめま せんかね…
天然でたちが悪い気しかしていない…oh…
イェンスくんごめんよ…
(-45) 2011/07/02(Sat) 22:10:14
調香師 テオドールは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:11:42
元旅楽師 シュテラは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:12:50
おいしいものを、こばむりゆうはないわ。
[投げられた聲>>*6に返すのは、それを楽しみにしているかのような聲。
事実、ゾフィヤがマフィンとキャロットケーキを食べている間は、イサーラも上機嫌で居た]
(*7) 2011/07/02(Sat) 22:13:55
(-46) 2011/07/02(Sat) 22:14:04
/*
日本語できてないなぁおっさん。
ディルドレすまん俺の発言は難解な気がする(
さて折角だからライラックはディルドレに投げておこう。
最初はシュテラの予定だったが変更してみた。何か変わるかな。
そういやアデルはトールとデュークとどっち選んだかね。
なんとなしにトールと予想しているのだが。
*/
(-47) 2011/07/02(Sat) 22:14:35
― 広間 食事スペース ―
ふふ、大切にしてあげてね。
[家に住まわせるくらいなのだから、それなりの好意はあるのだろうと。
そう考えてフィオン>>109に声をかける。
が、その声はもしかすると橙のあれのせい>>110で聞くに至らなかったかも知れない。
シュテラから何か反応があっても、どこ吹く風でいたことだろう。
自分もしっかり誤解されていると言うことは、未だ気付いていない]
(119) 2011/07/02(Sat) 22:14:37
人形使い ゾフィヤは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:15:50
/*
そして弟子がイェンスと仲良いと嫉妬出来る俺がいr
ほんとに父親だなwwwwwwwwwwwww
*/
(-48) 2011/07/02(Sat) 22:16:29
/*
しかしオムレツを食べていないために何が弱点なのかが分からないのであった>フィオンメモ
ここはあれか。
周りにデザートを勧めるターンか(何
(-49) 2011/07/02(Sat) 22:17:16
(-50) 2011/07/02(Sat) 22:17:35
ま、あとは邪魔者の排除ついでに、“食事”も済ませるか。
これだけじゃ、足りないし。
[人としての食事ではなく、もう一つの本能の為の食事。]
(*8) 2011/07/02(Sat) 22:17:47
/*
そ し て
あ と は
師匠と絡みたい!!!!!
二日目が48時間あってよかった…
いけるかなぁ
(-51) 2011/07/02(Sat) 22:18:50
― 広間 食事スペース ―
ん、このデザート美味しい。
ねぇ、皆も食べてみたら?
[フィオンが苦手としていることに気付いていない(オムレツを食べていない)ために、キャロットケーキを食みながら他の3人にも勧めてみた]
(120) 2011/07/02(Sat) 22:19:32
うん、いってらっしゃい。
わたしも、あとでいこうかなぁ。
[目的は食事のためではないけれど]
(*9) 2011/07/02(Sat) 22:20:42
―― 広間:食事スペース ――
……どこにでもいるのねえ。
[ 食事を進めるさなか、苦手なものがあるらしい人物>>110 を見つけ、数秒観察。それから傍らの友を見やり、小さく呟いた。口調が異なるのは、こちらの方が板について来てしまった証。]
人形? ……そんなもの、あったっけ。
誰かが落としたとかじゃなくて?
[ ここに来たばかりのときは忙しく、記憶に残っていない代物>>112 。疑問を重ねつつ、(主に母に鍛えられて)好き嫌いのない身は大人しく食事を進めていく。]
(121) 2011/07/02(Sat) 22:21:44
劇場主 ジャンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:22:27
― 広間 食事スペース ―
[ゾフィヤの言葉>>119、それ自体は聞こえていたのだが。
天敵との攻防に集中していたため、答えるには至らなかった。
ちなみに、シュテラの身元引受人となった時は色々と騒動もあったのだが、なんやかやでそこらは押し切った。
何故そこまでしたのか、と問われても、『音色に惹かれたからかな?』と軽く笑って受け流し。
未だ、その真意は他者の知る所にはなっていない]
(122) 2011/07/02(Sat) 22:28:31
……いや、俺は……。
遠慮、しとく。
[キャロットケーキを勧める声>>120には、どうにかそれだけ返して。
お茶のカップを傾けて、どうにか、平常に戻ろうと頑張ってみた]
(123) 2011/07/02(Sat) 22:30:08
んー、なんかゾフィヤ…あそこにいる子が寄贈したらしい。
[ゾフィヤへと視線をやりながら食事を終えると。]
ごちそうさん。
ちと風呂入ってくる。
確か露天あったよな、ここー。
[と、誰かしらに聞きながらその場を後にした。]
(124) 2011/07/02(Sat) 22:31:15
音楽家 フィオンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:32:28
賭博師 ディークは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:40:00
ふ、ぅん……。
[ ディークに釣られて>>124 視線を流し、目を細めて見ているうちに立ち上がる気配。目だけを動かして見やり、「いってらっしゃい」と声を投げかけた。
残された後、紅茶を注いだカップの中を干して唇を拭い、ゾフィヤ達の近くへと席を移動する。]
(125) 2011/07/02(Sat) 22:40:17
ここにいたんだ、ローゼンハイムのおっさん。
[後にした先で向かった先は露天風呂ではなく庭園。]
ん?
ここにいるのがわかったのは…なんとなく?
[そう言いながら肩を竦める。]
(126) 2011/07/02(Sat) 22:42:21
放浪小説家 アデルは、調香師 テオドールに話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 22:42:37
―― 広間:食事スペース ――
ねーえ?
マードックさんとフェザーさん……だったかしら。
新しく来た村の方かしら、ヘル・ローゼンハイムとは、どういう御関係?
[ ゾフィヤとセルウィンとに一方的に問いを投げかけ、共に会話をしていたシュテラにも目を移す。フィオンの事は知っているが、彼女が来た頃には既に街では暮らしていた身、顔を合わせた覚えはない。]
そちらの方も、見ない顔だけれど。
(127) 2011/07/02(Sat) 22:44:59
― 食事スペース ―
[ どうやら、客人達も食事をとる気になってくれたようで、料理人としては胸を撫で降ろした。
冷めかけていたオムレツは、暖め直し、マフィンは焼き立てのものを追加しておく ]
まるごとの大きさじゃないんだから食えるだろう?
[ まるごとではないが、かなり大きく短冊に切ったしいたけの入ったオムレツをディークには、わざわざ給仕してやって、にっこり笑ったりもした ]
(128) 2011/07/02(Sat) 22:45:32
あとは――…この先あんたにいられたら邪魔、だからかな。
[彼の人が最後に目にしたのは、黄昏を思わせる朱金色の輝きだったか。]
(129) 2011/07/02(Sat) 22:47:17
劇場主 ジャンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:47:39
吟遊詩人 セルウィンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 22:50:54
― 食事スペース ―
[ どうも食の進んでいないように見える客の一人>>123に気付くと、心配そうに声をかけた ]
お口に合いませんでしたか?
[ そういえば昨夜の食事時間にも見かけなかったと思い出し、言葉を重ねる ]
体調がお悪いのでしたら、オートミールか何かを用意しますが?
(130) 2011/07/02(Sat) 22:53:23
[声が出ぬように喉元へと牙をつき立て、そのまま肉を食いちぎる。]
―――………くちゃ、ぺち、ん、く………。
久々に人食うと美味いな。
[少し満足げな声を上げる。]
(*10) 2011/07/02(Sat) 22:53:24
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:00:35
― 広間 食事スペース ―
[呼びかけてきたジャン>>127には、軽く一礼する。
装いや言動に対して特に気にした様子がないのは、音楽の師が、丁度彼と真逆の気質の女性だったから、というのも多少あるかも知れない]
ん、あ……。
いや、そういうわけじゃ……。
[心配そうな呼びかけ>>130には、ふる、と首を振る。
実際、マフィンの方はちゃんと減っているわけで、食べられない、という訳ではないのは見ればわかるはず]
体調も、悪くはないから……気にしなくても、大丈夫。
(131) 2011/07/02(Sat) 23:01:12
村民 ディルドレは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:01:17
放浪小説家 アデルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:01:24
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:01:40
……でも、前に食った時と段違いの美味さだ。
[さすがに喉の肉だけでは足りなかったのか、
心臓など内側の柔らかい部分をメインに口にしていく。
そのうちにある場所にあるものを見つけ]
お。ローゼンハイムのおっさん、蒼花だったんだ。
…イサーラ、後で食べるか?
[自分だけ食べるのは気が咎めて、そんな声を飛ばしたり]
(*11) 2011/07/02(Sat) 23:01:59
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:03:24
元旅楽師 シュテラは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:03:39
― 広間 食事スペース ―
良いの?
美味しいのに。
[遠慮の様相を見せるフィオン>>123に、フォークを口に銜えながら返した。
お腹いっぱいなのかなー、と見当違いな事を考えていると、近くに派手なの>>125がやって来る]
あ、私は旅の途中で立ち寄っただけよ。
宿を取ろうとしたら部屋がいっぱいで、ここなら泊めてくれるだろうから、って紹介されたの。
[ローゼンハイムとは無関係だと、訪れた理由を口にして苦笑する。
苦いものが混ざったのは、無関係なのにここに居る疎外感が少しあったからだ]
(132) 2011/07/02(Sat) 23:05:34
/*
……みんな本当に大丈夫か!
いや、俺もちょーっとねむいけど、ねむいけど!
ちなみに師匠はいわゆる『漢』な女性です。
……やー、なんかそーゆーイメージあるのよw
(-52) 2011/07/02(Sat) 23:07:45
― 広間 ―
[いただいたオムレツは実に美味しかった。
人参と椎茸の旨味を存分に引き出してあるそれはどうやって作られたものだろうかという研究心みたいなものも沸いて。
会話への反応が薄かったのは、それだけ食事に没頭していたということだろう。それでも]
一座での生活しか知らなかったし。
雑用くらいしか出来ませんから。
[助けられているという家主の言葉には首を振り]
(133) 2011/07/02(Sat) 23:09:50
[満足そうな聲が聞こえる。
ローゼンハイムが蒼花と聞くと、驚いたような気配を漂わせた]
ほんと?
ごちそうにありつけたのね。
んー、どうしようかな。
『蒼』があるってことは、『朱』もいるのよね。
わたしはそっちを、もらおうかなぁ。
あ、でもあとでそっち、いくね。
[どんな殺し方をしたかを見たかったため、そう言って笑いかける気配を向ける]
(*12) 2011/07/02(Sat) 23:10:52
………。
ただの居候ですから。
[何か含みを感じられるゾフィヤ>>119にボソリと呟いた。
セルウィンさんとゾフィヤさんの方が、などと口の中では続けていたが、どこまで聞こえるものだったか]
(134) 2011/07/02(Sat) 23:14:20
[ 面子の一人に話しかけるトールの姿>>130 が見え、昨晩の出来事を思い返して一瞬目つきが鋭くなるも、すぐにゾフィヤ>>132 へと目を戻す。]
ああ、そうなの。
なんだかんだで、この村も湯治客が多いものねえ……。
それにお兄様はお優しいから。
[ 頬杖を突き、巻き髪の一房に指を絡めながら頷いてみせた後、邸の主の事を思い浮かべて夢見る乙女の瞳になった。そのまま思考に耽りかけ、緩くかぶりを振る。]
でも、なんでこんな村に?
人形を寄贈した……って話を聞いたけれど、人形作家なのかしら。
(135) 2011/07/02(Sat) 23:15:29
― 食事スペース ―
そうですか?それなら良いんですが。
[ ローゼン邸で、時々顔を合わせる事もある音楽家ではあったが、今まで食べ物の好き嫌いを知る機会には恵まれていなかった。
よっぽどマフィンが好きなのかなあ?>>131とか、思いつつ、追求はされたくなさそうに見えたので、それ以上突っ込むのはやめておく。
代わりに、少し居住まいをただして別の話を切り出した ]
先程の旋律はとても綺麗でした。
…きっとタチアナ嬢の魂も慰められたと思います。
[ 心からの賛辞と黙礼を贈る ]
(136) 2011/07/02(Sat) 23:15:32
いきなり大当たりするとはな。
了解。
イサーラは『朱』な。
[ついでに花の咲く部分の肉をこそげ落としながら嚥下した。]
…ごちそうさまでした。
んー、全部食いきれなかったな。
[さすがにすべてを食べきれずに残してしまった。
もったいない気もするが、無理に食べても体には悪いから。]
ま、しょうがない、か。
風呂いこ、風呂。
[食事が終われば後は身だしなみを気にするのみだ。]
(*13) 2011/07/02(Sat) 23:19:50
賭博師 ディークは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:20:19
― 広間・食事スペース ―
[恩人に好意を抱かない訳が無く。
けれど家主の好意は「庇護するべきもの」に向けられるそれだろうと感じていたから。ちょっぴり複雑でもあるお年頃。
追求されない限り、それはまあ、さておいて]
……大丈夫?
[ここに来る前には橙色攻防戦。
そしてここにあるのは、自分が作るのよりずっと美味しくても家主の天敵を見事に使っている食事で。
別のものを用意しようか>>130と言われているのを横目に見て>>131コソリと尋ねるのだった]
(137) 2011/07/02(Sat) 23:20:20
料理人 トールは、劇場主 ジャンのことは、なんとなーく避けている。なんとなーく。
2011/07/02(Sat) 23:24:01
― 広間 食事スペース ―
[突っ込まれなかった事に>>136、内心安堵の息を漏らし。
変わった話題に、若草色を幾度か瞬かせた]
……ん、ありがとう。
それで、フラウが穏やかになれるなら……俺も、嬉しい。
[死を感じ、死したものの魂の本質を視る力を持ち合わせていても。
死したものと直接対話できるわけではなく、その姿を捉える事ができるわけでもない。
だから、そこは推測するしかできないけれど。
そうであればいい、と思うのは。
自身を先生と呼んで慕ってくれた相手であるが故の事]
(138) 2011/07/02(Sat) 23:26:51
― 広間 食事スペース ―
そんなはずないでしょー。
だって一つ屋根の下じゃない。
[にっこり笑ってシュテラの返し>>134に更に返す。
口の中で続けられていたものは、ジャンとも会話していたのもあって気付くことはなかった]
(139) 2011/07/02(Sat) 23:28:21
― 広間・食事スペース ―
[それから女性姿の視線>>127が、こちらにも向けられていたことに気づき]
あっ。ええと。
[動じない家主や、堂々と応対しているゾフィヤと違って。その迫力に少しばかり圧倒されている。
ゾフィヤとの会話が続いているのもあって、何と答えればいいのか暫し迷ってしまったのだった]
3年ほど前から、フィオンの所に置いてもらっています。
[頭の中の整理に掛った間は、実時間にしてどれほどのものだったことやら]
ええ、泊めて頂いて助かったわ。
あのままだったら野宿せざるを得なかったもの。
[ジャンの言葉に笑みを浮かべる。
仕草や夢みる乙女な様子を見ると、オカマだわねぇ、なんてぬるい視線になったやも。
次いで問いが向けられると]
ああ、特に理由は無いのよ。
人形劇を披露するのに場所は選ばないわ。
寄贈したのは私の手作りの人形なのよ。
普段は自作の人形を使って人形劇を披露して渡り歩いているわ。
(140) 2011/07/02(Sat) 23:28:31
― 広間・食事スペース ―
[それから女性姿の視線>>127が、こちらにも向けられていたことに気づき]
あっ。ええと。
[動じない家主や、堂々と応対しているゾフィヤと違って。その迫力に少しばかり圧倒されている。
ゾフィヤとの会話が続いているのもあって、何をどこまで答えればいいのか暫し迷ってしまい]
3年ほど前から、フィオンの所に置いてもらっています。
シュテラ・デンメルングです。
[頭の中の整理に掛った間は、実時間にしてどれほどのものだったことやら]
(141) 2011/07/02(Sat) 23:29:38
―回想―
[トールの言葉>>128に首を傾げるも、何も疑わず口に含んで―――]
………トール。
今度はもっと細く切れ。
まだ大きい。
[と、注文をした。
ある昼時のことだった。]
(142) 2011/07/02(Sat) 23:29:53
― 広間 食事スペース ―
ん、ああ……大丈夫、なんとか。
[こそりと尋ねるシュテラ>>137には、こちらも小声で返す。
半分くらいは虚勢も入っているが、そこまで読み取れるものはそう多くないだろう。
少なくとも、天敵の存在を知っていなければ、すぐにそれと結びつかないくらいには、隠せていると思う。多分]
(143) 2011/07/02(Sat) 23:31:00
/*
くぅ、撤回美しくない…!orz
名乗りだけなら普通に追加すれば良かった。反射的に削除押してたとか、少しテンパり気味カモ。
深呼吸。深呼吸…。
(-53) 2011/07/02(Sat) 23:32:51
人形使い ゾフィヤは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:33:51
― 食事スペース ―
少しずつ、大きいのも食えるようになればいいだろ?
夜は肉詰めしいたけ作ってやるから。
[ 偉そうな注文>>142には、笑顔で応じた。しいたけを献立から外すという選択肢は存在しないらしい ]
(144) 2011/07/02(Sat) 23:34:30
― 広間 ―
[ゾーイとの会話>>55は、クゥという可愛らしい音で途切れることになったか。
その音の発生元の女性の微笑ましさに、声を立てるまでは無くも笑って。
こちらを見てされている会話>>81>>85に気付くことは無かった。
自分の言葉に対してフィオンから返された言葉>>94にはさすがに表情が強張ったものの、まずは食事と言われれば頷きを返すだけで何も言うことはしなかった。
それでも表情にはまだ案じるような色を向けていたが、食事の席へと移動した時には既に笑顔に戻っていたか。]
(145) 2011/07/02(Sat) 23:36:14
[朝食はどうやらバイキング形式らしく、オムレツとマフィンを取って席に着く。
>>99ゾーイからフィオンとの出会いについて聞かれると、ん?と首を傾げて。]
あれ、ゾーイに話したことなかったっけ。
父さん同士が友達で、俺が母さんの実家に連れ戻されるまでは良く遊んでもらってたんだよ。
だからまぁ、幼馴染ってことになるのかな?
年が離れてるから、友達っつーより年上の兄弟みたいな感じだけど。
[そう言って笑う。
脳裏にあるのは、旅暮らしの自分とはまた違った温かい家庭の記憶。
彼とその半身の笑顔に迎えてもらえることが嬉しかった、幼い自分の姿。
ちらと兄貴分に視線を向けると、何故か固まっているのがみえて疑問に思うも、
自分もオムレツに口をつけ、彼の天敵がその中にあるのに気付くと内心苦笑しながらも声はかけなかった。]
(146) 2011/07/02(Sat) 23:36:44
さいさきいいよね。
[大当たりの言葉には楽しげに笑う]
まぁいいじゃない、たべきれなくても。
じぶんと、おなじくらいのおおきさ、なんだもの。
ぶつりてきに、ぜんぶたべるのは、むずかしいわ。
かえりち、みられないよーにね。
[風呂へ行こうとする相手に、必要ないかと思いつつも忠告を向けた]
(*14) 2011/07/02(Sat) 23:36:54
[オムレツを食べながら、ディークが大人しくしいたけを食う様子にはうんうんとうなづいたりしながら。
心境はどこかわが子を見守る親のような様子でいたり]
ああ、ゾフィヤが作った大切なものらしいな。
[ジャンとの会話にはそう付け加えて、風呂に行く様子はちらりと見てから小さく手を振り]
いってらっしゃい。
[そのまま見送った]
(147) 2011/07/02(Sat) 23:38:27
はい?
…あぁ、そちらは…ジャネットさん、でしたね。
[食事もある程度済んだ頃だろうか、名を呼ばれ顔をそちらに向けた。>>127
初対面の時は化粧も崩れていたから不意をつかれてしまったが、落ち着いている時に体裁を崩すことはしない。
やわらかく微笑むと、挨拶の代わりに頭を下げて。
問われたことには、いえ、と頭を振った。]
私は詩うことを生業としていますので、時折お邪魔させて頂いているんですよ。
今回はこちらのご主人から招待を頂いて来たのですが。
[そう言ったところにタチアナという声>>136が聞こえ。
微か目を伏せて、幼い彼女の死を悼み悲痛に顔を歪め。]
──…可哀想に。
[そう呟いたのは、本心から。]
(148) 2011/07/02(Sat) 23:40:26
理由はない、ね。
[ ゾフィヤの視線の温度>>140 には気づかず、彼女の答えに幾度か頷いて相槌。余所者である相手を見やる目に観察の色が含まれたのは、邸の主の話があったが故。その他の言葉を反応を返すのは、些か遅れた。]
……ああ、劇を演じられるのね。
一度、是非ともお目にかかってみたいわぁ。
人形の演じる劇を見る機会はあまりないのだけれど、仮にも劇場の運営に携わっている身としてはね。
(149) 2011/07/02(Sat) 23:41:39
なー。
[同調するように笑う。]
食べる所が多すぎだからな。
…後、少し筋張ってたし。
ま、花食えたからこれ以上の文句はねーしな。
おぅ。
気ぃつけないとな。
[バレたら一貫の終わりなのは理解しているので、
細心の注意を払って風呂場へと向かった。]
(*15) 2011/07/02(Sat) 23:45:09
― 広間・食事スペース ―
それは。
音楽の同志だからで。
[にっこりしているゾフィヤ>>139に、もう一つ返すものの。
だからどうなのだという話にしかならないと自分でも気づいて、溜息を吐いた]
(150) 2011/07/02(Sat) 23:46:16
[周りの食事を気遣う様子のトールをどこかうれしそうな様子で眺めながら]
何か手伝うことがあるなら遠慮なく言ってくれ。
[そう声をかけておいた]
(151) 2011/07/02(Sat) 23:47:28
あら…… あら、あらあら。
フィンスターニスさんも隅に置けないのねえ?
ジャネットよ、どうぞよろしく。
[ 間に思考を挟んでいたこともあって、シュテラの頭の中の出来事>>141 など知らず、通常通りの受け答え。
フィオンと彼女とを見比べ、小声で何事かを囁き交わす様子>>143 までをも目にすると、口元に手を宛てて驚いの色を滲ませてから名乗りを返した。ゾフィヤとの会話まで加えれば、関係性の想像は確固たるものへと変わる。]
(152) 2011/07/02(Sat) 23:48:01
そう?
[オムレツは見事に味を引き出されていただけに、交換するとか一部引き受けるとかも出来なくて。
家主も気合で頑張ったようだし。
小声>>143で返されると、後はお茶のお代わりを貰ってきて差し出すだけだった]
(153) 2011/07/02(Sat) 23:48:38
放浪小説家 アデルは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:50:07
― 広間 食事スペース ―
……はぁい?
隅に置けないって、なんの事ですかー?
[ゾフィヤとシュテラのやり取りは聞こえてはいても、特に何も言わなかったのだが。
別の所から聞こえた言葉>>152に、何やら誤解発生してる? と遅まきながらに気がついて。
思わず、突っ込みの声を上げていた]
(154) 2011/07/02(Sat) 23:53:13
― 食事スペース ―
[ アデルに声をかけられると>>151 ]
ありがとう。でも作家先生を手伝いに使ったりしたらバチが当たりそうだな。
[ 冗談めかして言ってから、彼女の前にキャロットケーキにうさぎりんごを添えたものを置く ]
このケーキはディルドレが作ってきてくれたんだ。俺が作ったのより美味しいかもしれない。ちょっと悔しいけどな。
(155) 2011/07/02(Sat) 23:53:25
―露天風呂→食事スペース付近「―
[血糊などをしっかりと洗い流してから風呂につかる。]
しっかしまぁ、露天風呂があるとかどんだけだよ。
[風呂の中につけないようにしているが、その髪は黎明を思わせたか。
暫くして風呂から上がれば]
いい湯だったぜー
[と、ジャンなどに知らせただろう]
(156) 2011/07/02(Sat) 23:55:55
音楽家 フィオンは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23:55:57
― 広間 食事スペース ―
聞いてないわよぅ。
聞いたとしても、ウィニーがどんな生活をして来たかくらいだったわ。
[セルウィンの言葉>>146を聞いて、軽く頬を膨らませた。
親しさの理由を聞けば納得したように頷いて]
ふぅん、小さい時からの仲だったのね。
良いわね、そう言う人が居るのも。
[自分にはそう言う人が居た記憶がなかったから、少し羨ましげに呟いた]
(157) 2011/07/02(Sat) 23:57:18
[居たとしても、記憶には残っていないのだから、それは居ないのと同義語だ]
[自分が喰べてしまったと知るのは、人狼の人格であるイサーラのみである]
(-54) 2011/07/02(Sat) 23:57:26
[ジャン>>149から向けられる視線に気分の良いものを感じなかった。
ほんの少し、眉根が寄る。
劇の話になるとそれは霧散させて]
あら、劇場を経営してるの?
演劇は話の種に見に行くことがあるのだけど……お邪魔してたりするのかしら。
そうねぇ、短いものだったらここでも披露は出来ると思うけど。
持ってる人形は寄贈したものだけではないし。
機会があれば是非見て欲しいわ。
劇場経営者からの感想は参考になりそうだし。
(158) 2011/07/02(Sat) 23:57:38
/*
え、ちょ。
襲撃って今の時間軸かよ。
夜更けじゃないのか。
(-55) 2011/07/02(Sat) 23:58:13
/*
しまったな、人形いつ置きに行こう。
テオドールの発見時間次第なんだけど。
(-56) 2011/07/02(Sat) 23:58:47
ジャネット、さん。
よろしくお願いします。
[見た目は男。でも言動は女性。
どちらを優先するべきかといえば、きっと後者なのだろう。
こういう人を見たことがないわけではない。ここまで迫力満点に感じたのは初めてだったかもしれないが]
いえ、ですから私は。
同じように音楽を志してきた者として、どうしても雑事から意識が離れがちなフィオンの生活のためにも、家賃の代わりに家事手伝いを、って。
[言えば言うほどドツボに嵌ってきてる気がした。
当の家主が口を挟んできてくれた>>154ので、後は黙っておこうと唇を閉ざした]
(159) 2011/07/02(Sat) 23:59:20
あら。
マードックさんのお連れの方、というわけじゃないのね?
仲の良さそうに見えたのだけれど、
[ セルウィンの丁寧な挨拶>>148 にも、頬杖の姿勢を崩さないまま。昨日も共に居た覚えのある二人故に、彼の返答には意外そうな声をあげた。横合いから別の突っ込み>>154 が入ったことで一度言葉は途切れ、]
あらぁ、いいのよ、ごまかさなくたって!
[表面上はにこやかに返すものの、更に思い起こすのは食事時のアデル>>258 と知己である双子の姿。ふと表情を消して顔を大きく横に向け、]
――ッチ、どこもかしこも色気づきやがって。
[声量を極限にまで落として、密やかに毒づいた。]
(160) 2011/07/03(Sun) 00:00:21
人形使い ゾフィヤは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:00:47
/*
ジャンが上手すぎて楽しすぎるwwwwwwww
あんな風にRP出来るようになりたいものだ。
(-57) 2011/07/03(Sun) 00:03:00
/*
時間軸が進まないので暇を持て余す引き籠りの図。
>>160
おk、全力で同意しよう( >どこもかしこも
(-58) 2011/07/03(Sun) 00:05:10
元旅楽師 シュテラは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:05:24
[ 顔を正面に戻したときには毒気は抜いており、]
ふふふふふ。
[いっそ棒読みに近い笑い声を立て、シュテラの説明>>159 に対してもマトモに取り合おうとはしなかった。]
(161) 2011/07/03(Sun) 00:05:46
―食堂・食事スペース―
これでも、何もできない女のつもりはないのだがな。
[断りの言葉にそうぽそりと呟いてから、だされたキャロットケーキを見ながら]
何、大事なのは味だけではない。
不特定多数の客商売というわけではないしな。
[たしかに目の前にあるケーキは見た目においしそうなのがよく伝わってくるものだった]
ああ、お帰りディーク。
[ディークが何をしてきたのかなど知るはずもなく、常と同じ様子で言葉をかけた]
(162) 2011/07/03(Sun) 00:08:26
放浪小説家 アデルは、劇場主 ジャンから視線を感じた気がしてそちらをじっと、いつもの調子で見ている
2011/07/03(Sun) 00:09:10
賭博師 ディークは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:12:36
元旅楽師 シュテラは、微妙な響きの笑い声>>161に困った顔で視線を落としている。
2011/07/03(Sun) 00:12:36
/*
>シュテラメモ
現在軸がいつか、と言う問題ではないのだよ。[自分は]
人形示唆を続けたいから、現在軸で襲撃だと人形を傷付けにいけないとゆー。
と言うのを何故かここで書く。
(-59) 2011/07/03(Sun) 00:12:53
― 広間 食事スペース ―
いや、本当に、誤魔化しとかではなく。
音楽に携わる者同士、互いに切磋琢磨するのに都合がいい、という事もありましてね。
……芸術が、一人の感覚のみに頼っていてはすぐに行き詰る……というのは、おわかりいただけますよね?
それに、俺も元は余所から来た者ですから。
……色々と、気遣える事もあるかな、と思って、家主に名乗り出たんですよ。
そんなわけで、皆様のご期待するような事はありませんので、悪しからず。
[この説明するのも久しぶりだなあ、とか思いながら、ジャン>>160に返す。
密やかな毒づきは、さすがに捉え切れなかったが。
雰囲気から、ナニかは感じた、かも知れない。
もっとも、それを指摘する事はしないが]
(163) 2011/07/03(Sun) 00:14:23
人形使い ゾフィヤは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:16:46
元旅楽師 シュテラは、音楽家 フィオンの説明>>163に視線は落としたままコクコクと頷いた。
2011/07/03(Sun) 00:17:25
[シュテラとフィオンの間柄についてゾーイ達が誤解していることには気付いたものの、それに口を挟むことなどしなかった。
むしろにっこり笑って見守る態でいたのだが。
>>157ゾーイからフィオンのことは聞いてないと指摘されると、そうだったっけ、と記憶を辿っていって。]
あぁ…そういや、いっつも知り合いのところに行くっつってたっけ。
─…あぁ。良いもんだと思う。
[羨ましげに呟かれた言葉には、少し困ったような笑みを浮かべながらも素直に頷いた。]
(164) 2011/07/03(Sun) 00:17:26
どうかしら……
ここからは馬車で半日くらいかかる街にあるんだけれど。
……そうそう。
まだ貴女が寄贈したという人形自体、お目にかかっていないのよねえ。
……なのに、一つが失われてしまったというのは、悲しいわ。
[ 彼女の表情の変化>>158 には、気づかぬそぶり。友から聞いた話を交えて痛ましげな表情を浮かべ、声の調子をいくらか落とした。]
単に、落としてしまったというわけではないのよねえ……?
(165) 2011/07/03(Sun) 00:18:43
/*
しかしいい加減翌日軸に行かなきゃならんよな。
まだ1日目の状態やん。
さっさと動くべきだった。
[←親にずっと宿調べさせられてた人]
(-60) 2011/07/03(Sun) 00:21:04
あぁ…彼女ですか。
確かに時々同行することはありますが、今回は違います。
たまたま重なったんですよ。
[ジャンから重ねられた問い>>160には、穏やかな笑みを浮かべながら答え。
毒づく声は聞こえなかったものの、色んな意味で食えない御仁だなとは思ったり。]
(166) 2011/07/03(Sun) 00:23:10
[伏せた視線の下。心は一層複雑で。
説明してもらえた事への安堵と。家族のような間柄ではないのだと確認してしまった残念さが入り混じって。
心の奥がチクリとした]
(-61) 2011/07/03(Sun) 00:25:02
調香師 テオドールは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:26:03
音楽家 フィオンは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:28:20
― 広間 食事スペース ―
[シュテラの返答>>150にはにっこり笑みを返すだけで。
分かってるから、と勘違いしたままそれ以上は何も言わなかった]
(167) 2011/07/03(Sun) 00:28:54
そうよ、誰に、とは言ってなかったじゃない。
言われても分からないから、仕方ないけど。
………なんか悔しい。
[自分が持ち得ぬものを持ち、素直に頷くセルウィン>>164見て、唐突に悔しくなった。
理由は多分、自分では分かっていない]
(168) 2011/07/03(Sun) 00:29:04
ここからはそんなに離れていないのね。
この近辺では劇場に行ってないから……多分お邪魔してないわね。
人形ならエントランスホールに飾ってあるわ。
……ええ、人形自体はあるんだけど、ちょっと…。
[確かあの時はアデルが持っていたはず、と一度視線がアデルへと流れる。
それからジャン>>165へと戻して]
失くしたんじゃなくて、傷付けられてたの。
誰がやったのかは、分からないけれど。
[紡ぐ声はトーンが落ち、悲しげに瞳を伏せた]
(169) 2011/07/03(Sun) 00:29:17
村民 ディルドレは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:29:41
劇場主 ジャンは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:31:47
/*
平行で発見も来るんだったら後でRPでトワイライトに文句言おうそうしよう。
イサーラの楽しみ一つ奪ったんだからね!
(-62) 2011/07/03(Sun) 00:33:09
―― 広間:食事スペース ――
ええ、もちろん、理解出来ますわぁ?
その中で生まれる、特別な感情があるということも。
……まあ、それが何かは人により違うでしょうし、今すぐに結論づける必要もありませんわねえ。
[ フィオン>>163 に返すのは、妙な敬語混じりになりつつの応え。顔に張り付いているのは、にこやかな笑みのまま。]
こういう小さい村だと、閉鎖的になりがちだものねえ。
余所からいらっしゃった方には、入り辛い面もあるんでしょう。
おふたりで暮らしていて、今までは何もなかったの?
[ 一度は口調を戻したものの、問いかけの内容は色事に関してとも取れるものだった。]
(170) 2011/07/03(Sun) 00:39:16
/*
タイミング。うーんと。
イェンス君がエレちゃんと別れて単独行動してるのと合わされば大丈夫、かなぁとか。
結局イェンス白出れば、一番怪しいってことになりそうですけども。表に出てくるか分からないけどエレちゃん朱花だし。
あ、その危険に気づいて慌ててジャンさんをSGにしようと黒出す流れにすれば整合性つきそう…?
とりあえず自分の脳内で作れそうな流れ、ですが。
これに凝り固まらないようにしつつ、ガンバロー。
(-63) 2011/07/03(Sun) 00:43:19
/*
街の位置は特に書いていなかった(はず)なので適当に言ってしまったけれど、もっと離れていてもよかったかもしれない。
(-64) 2011/07/03(Sun) 00:43:48
吟遊詩人 セルウィンは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:47:24
[ セルウィン>>166 には それ以上突っ込みを入れることはせず、話題に挙げたゾフィヤへと意識を移す。そのさなかに垣間見えたやりとり>>168 は、しっかりと記憶の中に留め置いた。]
エントランスに、そう。後で見せていただくわ。
……………?
[ 視線の動きを追って、アデルへと目を向ける。けれどその意味は取れず、僅かに首を傾いだだけ。]
芸術に傷をつけるなんて、重大な罪だわ。
……今回の件と、関係あるのかしら?
そうだとしても、まず人形の存在を知らないといけないわけだけれど。
[ 傷つけられた、という話を聞けば一転して真面目な表情になり、広間の入り口に顔を向け、目を伏せて思考。]
(171) 2011/07/03(Sun) 00:49:38
調香師 テオドールは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:49:53
人形使い ゾフィヤは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 00:51:47
― 回想 ―
きちんとした格好ってのは女装じゃないでしょう!
[これだけは当然の文句だった。
しかしばかりあまり言い続けることはない。
それは他の人に配慮してだったりはした。
かわりに、溜息を吐く。
ただ――己の変化は当然息子には分かったようで。
いつもどおりにしたけれど、それ以上聞いてこないけれど、
恐らくは気づかれているだろうから。
より一層注意をしなければと、決意した。]
(172) 2011/07/03(Sun) 00:52:29
― 広間 ―
あんたの育てもいいんだよ。
[テオドールの言葉>>114には、訂正を入れて。
それから、呪いというのに、口許をゆがめる。]
――そうだね。
呪い、だ。よくわかるよ。
[能力は違えど。
その伝承を知っているから、はっきりと覚えているから、思うこと。
弟のことに関しては、言葉をもう重ねない。
浮かぶ表情に、少しばかり困ったような、複雑な表情を浮かべた。]
(173) 2011/07/03(Sun) 00:53:47
―一階廊下→―
[階段の前に立つ。
元々しっかりと数えたわけでもないから、棚に飾られた少女の人形が欠けていることには気がつかなかった。
思い返すのはすれ違う際に聞こえた声>>113と、垣間見えた表情と]
何がわかるの。
……わかるわけない。
[先程幼馴染に投げたばかりの言葉を呟くと、胸の奥がまたしくりと痛んだ。
彼女と再会してからずっと調子が悪い。原因も本当は分かっている。
来た道を振り返ることはできなくて、八つ当たりのように広間のほうを睨んだ]
(174) 2011/07/03(Sun) 00:53:53
あはは、弱みになるから使うんじゃないか。
狭量じゃないといわれたいなら、あの子が男をつれてきても、いきなり勝負をふっかけたりしないんだよ。
[未来の話は、気楽に告げる。
そうして、一つ息を吐いた。]
フィオンのことはわかったよ。
まったくどいつもこいつも、親の心子知らずというか……
[差し出されたものは、受け取る。
じっとそれを見てから。]
あんたがフィオンにちゃんと渡すときまで、預かっててあげよう。
それまでは、しっかり使わせてもらうよ。
嫌われているんなら、それをどうにかしたら、ちゃんと渡してやり。
(175) 2011/07/03(Sun) 00:54:10
[聞こえる声は、いつもと変わりない談笑――そんな風に聞こえた。
少なくとも、疑い合うそれではない]
……犯人がいるっていうのに、呑気なことで。
[先程広間を出る直前に掛けられた言葉。
その真意は知らず。鼻で笑った]
探すっていうならさっさと探して、とっとと出て行けばいいんだよ。
悲しんでるフリして、どうせ他人事なんだろ。
[吐き捨てるように呟いて、階段を上る]
(176) 2011/07/03(Sun) 00:54:59
―翌朝/二階・客室B―
[揮発性の溶剤に砕いた薔薇を入れ、
攪拌したものがいくつかテーブルの上にあった
後は加熱し、不要部分を気化させれば、
新作の薔薇の香りを抽出できるだろう。
ランプに火をつけ、大詰めの作業を始める。
暫く根を詰めた作業が続いたために、気付けば朝になっていた。
時折やってしまう事だが、あまり身体には良くなく。]
…少し足りんか。
[溶剤が消えていくに従い、残る量が思いのほか少ないのを知ると
火を消し、一度部屋を出て薔薇園へと向かった。]
(177) 2011/07/03(Sun) 00:57:49
[こんな時期だからこそ、香水は完成させておきたかった。
タチアナへの餞にと、それを告げたときの依頼主の顔は
少し泣きそうだったように思う。
広間で元同僚が話しをした時、
自らが蒼花を持つ事をを告げた際、一瞬眉を寄せた。
本来であれば、言わずにおかなければならない事だ
それを口にした覚悟は知れる。
死ぬつもりか。
目で尋ねても、男は少し笑うだけだった。]
(178) 2011/07/03(Sun) 00:58:01
そうだったな、悪い。
つい話したつもりになってた。
[ゾーイには自分の子供の頃の話もしていたから、当然フィオンのことも話していると思っていたのは事実。
考えてみれば、フィオンの話を出せばフィオナの話も避けられないからと、曖昧にぼかして話していたのだったと。
それを話していなかったことに謝罪した。
悔しい、と言われたことには、彼女の頭に手を伸ばして軽くぽんぽん、と叩くだけで謝ることはしなかった。]
(179) 2011/07/03(Sun) 00:58:08
[それから同僚とは顔を合わさなかった。
イェンスに対する態度を見ると、眉を潜めるものはあり
冷静さを欠いている風にも見受けられたが、
理由は正しく聞けぬまま。
ディルドレと話しているうちに、館の主は姿を消していた。
その時は書斎だろうと、勝手に思い込んでいたのだが。
後で確かめておけば良かったと、後悔する事になる。]
(180) 2011/07/03(Sun) 00:58:51
― 広間 食事スペース ―
(……そー来やがるか、この野郎)
[ジャンの返し>>170に、一瞬、こんな思考が過った。
が、勿論表に出す事はしない。
感情に関する論には、何も返さず]
(181) 2011/07/03(Sun) 00:59:28
……ま、確かに開放的とは言い難いですが。
ヘル・ローゼンハイムのように、余所から来て馴染まれている方も、いらっしゃいますし、ね。
だから、全く入れない、というわけでもありませんでしたが。
[言いながら、何となく思い出すのはここに来たばかりの頃の自分。
他者との接触を頑なに拒絶していたから、入り易い辛い以前の問題だったなぁ、とは今だから言える事。
と、わき道に逸れた思考は、投げかけられた問いに道を正して]
まあ、色々と、周囲に気を遣われていたりもしますが。
……何事もなく、穏やかに、生活してますねぇ。
[さらり、と返す。
あまり言葉を重ねすぎても誤解深まるよなー、という思考もあったから、できるだけ、当たり障りのないように]
(182) 2011/07/03(Sun) 00:59:38
たでーま。
[アデル>>162に言葉を返し。
風呂上りの水をトールに要望したりしただろう。
余談だが。]
肉詰めなら問題ない。
[と風呂に行く前に、のたまっていたことだろう。]
(183) 2011/07/03(Sun) 01:01:01
― 広間 食事スペース ―
関係は……あるのか、分からない。
…寄贈した人形は、幻燈歌を基にして作ったものなの。
その中の、女の子の人形が、傷付けられてた。
[>>171 ローゼンハイムからの話もあったから、無関係とは言い切れなくて。
けれど信じたくない部分もあったため、曖昧な返答となった。
それからもう一つ思い出して、少し言いにくそうに表情を歪める]
……その、傷付けられた人形。
傷の部分に、赤黒いものも、ついてたわ…。
[瞳を伏せたまま、そうポツリと呟いた]
(184) 2011/07/03(Sun) 01:01:40
―翌朝/薔薇園―
[風はいくらか落ち着いていたが、凪ぐ様子はなさそうだった。
慣れた様子で庭を歩けば風向きが変わり、
それまで薔薇の匂いしかなかった庭園で
強い血のにおいを嗅ぎ取り表情は強張った。
匂いの元を探るべく、薔薇園を彷徨い辿りついた先で
血に伏せた友の、変わり果てた姿を見て愕然とした。]
(185) 2011/07/03(Sun) 01:01:43
―→家人私室―
[階段を上りきった後は、足早に部屋に向かった。
扉の前で振り返る。正面の部屋から物音はしない。
隣の部屋を見る。何も聞こえるはずがない。
無言のまま部屋に入り、扉を閉める。音は静かな廊下に響いた]
(186) 2011/07/03(Sun) 01:02:12
(187) 2011/07/03(Sun) 01:02:43
[左腕が強く、疼く。]
ぐ、っ。
[仲間を喪った事で、蒼がざわめいていた。
脳裏に声が届く。
狼を殺せと、囁くような声が。]
黙れ…。
[ぎり、と唇を噛みながら
手近な薔薇の植え込みに手を突っ込み、枝を握り締めた。
棘が手を刺し血が流れると、脳裏の声はすっと引いていった。
ぽたぽたと、紅い染みが服を濡らすが構うことなく戻り]
(188) 2011/07/03(Sun) 01:03:04
賭博師 ディークは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01:04:03
―翌朝/エントランス―
誰か手を貸してくれ。
ユルゲ……ローゼンハイムが、薔薇園で死んでいる。
[館に戻り、真っ先に出会った男に今見た事を告げる。
顔色は良くないが、荒れずにいられたのは
そうなるだろう事を予想していた為。
ローゼンハイムを運ぶ際、左手の袖が少し上がっていたが
手首辺りまで伸びていた蒼花の蔦に気付けず
誰かの目に触れたかもしれないが、今は気が回らなかったし
人形が一つ転がっている事にすら気付けないほどには
冷静さを欠いていた*]
(189) 2011/07/03(Sun) 01:04:21
養子 イェンスは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01:06:53
調香師 テオドールは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 01:07:19
― 広間 食事スペース ―
[セルウィン>>179から謝罪と、軽く頭を叩かれて、むーっと少し膨れた。
しばらくそうしていたが、不意に力を抜いて小さな溜息を漏らし]
……部屋に戻るわ。
なんか疲れちゃった。
[そう言って席を立とうとする]
(190) 2011/07/03(Sun) 01:09:54
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