
122 滝つ瀬響く月の唄
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視点:
人
狼
墓
全
(+198) 2011/07/03(Sun) 23:34:33
/*
廊下どっち!!(笑)
方向的に地下階段ある方かな。
(-118) 2011/07/03(Sun) 23:35:57
/*
どうしようかなどうしようかな
そそそそわそわ
すま ねえ
(-119) 2011/07/03(Sun) 23:36:00
こんな所へ……と続けようとしたけど、そのまま飲み込む。
だって……、だって……。
お父様がここにいるってことは……
(+199) 2011/07/03(Sun) 23:36:06
[踵を返して、けれどそこにも人がいる。
後ろを伺うと、こちらを追い詰めていた人物>>423の意識がやや逸れたようだった。
その横をすり抜けるようにして、駆ける――広間のある方向へ]
(427) 2011/07/03(Sun) 23:36:09
(-120) 2011/07/03(Sun) 23:37:02
― 階段 ―
――…
そう、か。
あいつまで。
[声は、止まった。
次の犠牲者は誰か。――考えて、しまいそうになった。
振り払い、心配そうにテオドールを見る。
視線には、ぐっと歯を噛み締めてから、首を横に振った。口には出さない、答え。]
早く、見つけないとね。
……
あとでちゃんと、弔ってやらないといけないけど。
それには、狼を見つけなきゃ、ね。
(428) 2011/07/03(Sun) 23:37:11
あー、ほらゾフィヤ。
いそがないと、あのこ、にげちゃうよ〜?
[広間の入り口前を横切るように駆け出すイェンス。
それを見止めてゾフィヤを促すように聲を紡いだ。
干渉出来るかは定かではなかったが]
(*34) 2011/07/03(Sun) 23:37:47
(+200) 2011/07/03(Sun) 23:38:17
/*
あれこっちきたwwwwwwwwwwwwww
しゃーないやるかwwwwwwwwwwwwwww
(-121) 2011/07/03(Sun) 23:38:31
(+201) 2011/07/03(Sun) 23:39:45
― エントランスホール・広間側 ―
はい。……アッ!
[トールの視線>>423を受けて肯定を返したその刹那。
逃げ出すように走り出すイェンス>>422>>427が見えて、留めようと手を伸ばした。
けれどいきなりの挙動に支え弱くバランスの悪い足は耐えられない。
手は宙を切り、倒れないのがやっとで。追いかけられない]
(429) 2011/07/03(Sun) 23:40:19
/*
しまった
どうして で 反射的に
やってしまえばよk
いや
いやいやいやいや
いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや
どんだけ絶望するのって言う話だよ
(-122) 2011/07/03(Sun) 23:40:43
(+202) 2011/07/03(Sun) 23:41:05
[申し訳なさそうな様子のシュテラに、気にしないでという代わりに緩く頭を振ってみせる。
トールと対峙している少年の態度に眉を寄せたが、シュテラの傍を通ろうとする黒髪に気付くと思わず安堵の表情を浮かべた。
その手に握られた煌きと、冥い瞳を宿す瞳には気づかず、そちらに向かおうと。]
(430) 2011/07/03(Sun) 23:41:18
/*
あ、微妙に把握ミス。
まだトールさんの横を抜けられるかどうか、の話でしたね。
通せんぼしようとしたのかしら。適当に流してもらえるといいな。
(-123) 2011/07/03(Sun) 23:41:35
/*
いや、広間側にはシュテラも居るんだよな。
動き見てからの方が良いだろうか。
(-124) 2011/07/03(Sun) 23:41:59
[どういった経緯でそうなったかは知らないが、
ごちゃごちゃしているのは察せられて。]
……一応、アデルにローゼンハイムのことを知らせておいたほうがいいのかね?
[それでも暫くはエントランスホールで起きていることを、
どこか冷静な目で見ているのだけど。]
(431) 2011/07/03(Sun) 23:42:30
(+203) 2011/07/03(Sun) 23:42:56
―― 一階:階段 ――
[ テオドールの言葉>>425 に まだ目にしていない、憧れの人物の遺体を想像しかけ、硬く目を閉じてかぶりを振る。先日とは異なり、心底、体が震えた。]
そんな――…
それじゃ、あの子が疑われてたのは、
[ そこで漸く、階下へと向けられる意識。
駆ける足音がエントランスホールに響き渡るところだった。]
(432) 2011/07/03(Sun) 23:43:25
― エントランスホール・階段近辺 ―
[シュテラがセルウィンを視る、というのは事前に聞いていたから、それに対する驚きはなく。
ただ、告げられた結果に若草色には安堵が過り、意識は束の間眼前の状況から逸れて。
そんな、僅かな空白に、広間へと走り出すイェンス>>427への対応は、完全に遅れていた]
ちょっと、待てって……!
[待てる心理ではなかろうがと思いつつも。
とっさ、後を追うように駆け出して]
(433) 2011/07/03(Sun) 23:43:25
(+204) 2011/07/03(Sun) 23:46:01
セルウィンさんは…
[友人の話に、思わず彼を見たりもするけれど、
――幼馴染との間、視線をさまよわせる。]
あっ
[そうしている間に、幼馴染は、広間へとかける。
追いかけようとしたけれど、
どうしてだか足が動かない。]
(434) 2011/07/03(Sun) 23:46:16
―階段―
……大丈夫だ、俺は。
[嘘だった。
遠くないうちに、おそらく死ぬ。早ければ明日にでも。
だが友人を失った男の悲観に変えて、
ディルドレの視線>>428には何とか笑みらしき物を作り首を振った。
見つけなければ、には同意するように頷いた。
そして、そうか自分が死ぬという事は、
見い出しては生きるのかと思うと、
少しだけ救われるような思いが浮かんだ。
それは同時に、弟子の生存へと繋がるのだから。]
(435) 2011/07/03(Sun) 23:46:27
おいかけて
そして
どうするの?
うそを
ついていた
ひとを
(-125) 2011/07/03(Sun) 23:46:40
― 広間入り口 ―
[安堵が気を緩めたか、駆けて来る少年>>427に気付くのは遅れ]
───っ!?
[鬼気迫る様子に恐怖を煽られ、咄嗟に握っていたナイフの切っ先を前方へと向ける。
距離はどれほどのものであったか。
少年…イェンスが自分の存在に反応し切れなかったならば、その刃はそのまま彼の胸へ───]
(436) 2011/07/03(Sun) 23:47:11
[待てと言われて待てるはずもなく。
静止の手も振り切って駆ける]
[ボクは悪くない]
[悪くないのに、どうして]
[思考は逸れていたから、その先で待つ人影>>424の様子には気づかない]
(437) 2011/07/03(Sun) 23:47:37
[ 男と母親との遣り取りの意図には気づかない。
昇って来たばかりの階段を降り、階下の床に足をつけて周囲を見回して、騒ぎに異変が起きたことを知る。]
(438) 2011/07/03(Sun) 23:47:50
(-126) 2011/07/03(Sun) 23:47:58
【見】薔薇園芸家の娘 タチアナは、立ち尽くして静かに涙を流す。 ユルゲンはそんな彼女をそっと胸に抱き寄せ頭をなでるのだった。
2011/07/03(Sun) 23:48:54
―階段付近―
あまり良い状態ではないから、覚悟しないうちには見るな。
[震えているジャンにはそう告げ>>432
あの子が、という口振りに、一瞬眉根が寄った。
子、というくらいだから若い者だろう。
一体誰がと、意識をむければ足音が聞こえる。]
見てくる。
[今は事の起こりを知るために
音の声のする方へと、足早に近づいていった。]
(439) 2011/07/03(Sun) 23:50:29
― エントランスホール ―
…!待て!!
[ 咄嗟に捕まえようと、伸ばした手は届かず、イェンスは脇をすり抜けていく>>427
広間の側にいるのは、「見出す者」と思しきシュテラ。その傍にいるゾフィヤの姿は目に入らない]
(440) 2011/07/03(Sun) 23:50:32
[ああしまった、と思う。
折角他の人が疑いを掛けてくれていたのに。
この先にいるのは守るべき存在の一、ゾフィヤなのだ]
ダメ…ッ!
[倒れ伏しはしなかったものの、膝と手を床に突いた姿勢で。
悲鳴のような声を上げた]
(441) 2011/07/03(Sun) 23:50:52
……暖かい。
お父様の気配……。
それだけで……。
(-127) 2011/07/03(Sun) 23:51:02
[そこに響いたのは、シュテラを罵る言葉。
そちらに気を取られ視線を向ければ、対峙していたトールから逃げるように駆け出す少年の姿があった。
そして、彼が向かった先にいたのは─…]
っ、ゾーイ!!
[彼女の手に凶器があると知らず、少年から庇おうと駆け出した。]
(442) 2011/07/03(Sun) 23:51:32
[それ>>436に気付いた時には、
最早避けることなど不可能な距離で]
[何が起きたのか、分からなかった]
(443) 2011/07/03(Sun) 23:51:38
でも、だけど……。
お父様も……、死んだ……んだ。
生きてるのに、こんなとこに
いるはずは、ない
から。
(-128) 2011/07/03(Sun) 23:52:44
― 階段 ―
……強がるんじゃないよ、テオ坊。
私が言えたことじゃないけどね。
[見つけられなかった。
それは痛みとはまた違う、感情からの苦しみを覚える事実。]
……
あの子?
[だが、その言葉をジャンが口にしたから、
思わず階下を見た。
走ってゆくのは、イェンス。]
――…まさ、か!
彼は、ちが……
[しかしそれ以上、言葉は出なかった。違うと、いえるわけがない。調べていないのだから。
それが許されるわけはない。堪えるために、顔を顰め、うつむいた。]
(444) 2011/07/03(Sun) 23:52:45
[少年を追いつつ、彼を押し止めようとしたシュテラの様子>>429 >>441を捉えると、つい、足が止まった]
て、なにやって……!
[その間に、少年は先へと向かう。
その先にあるものを、若草色はまだ、捉えていなかった]
(445) 2011/07/03(Sun) 23:53:16
[幼馴染は
嘘を吐いてた
信じたい
信じたかった
追いかけて
私は どうするの
人狼を 探して そして、
声が 聞こえる
足は 動かなくて]
(446) 2011/07/03(Sun) 23:53:28
村民 ディルドレは、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 23:54:25
………っ!
[さすがに見えたものに、体が動く。
幾人かが動いてるのも視認していたが、間に合わなかっただろうか。]
(447) 2011/07/03(Sun) 23:54:29
そして……多分。
ううん、きっと……、
繋がれて。
(-129) 2011/07/03(Sun) 23:55:15
/*
あきかさんキリング3回目なう(n・ω・n)
どれも初回吊りなんですがどう言うこと。
(-130) 2011/07/03(Sun) 23:55:20
ッ
[勢い余って少女を押し倒す形になったかもしれなかった。
早く立って、逃げなくてはいけない、と思うのに、
力が入らない]
……、え?
[見えたのは、身体から流れ出る、]
(448) 2011/07/03(Sun) 23:55:43
[でも――、と。
一呼吸おき、追いかけようと。
広間の方へと走る。
どうするの? どうするの。
わからないまま。
追いついたときに、その光景は、見えただろうか。]
―― …?!
(449) 2011/07/03(Sun) 23:57:09
[ああ、失敗してしまった。
次はもっと上手にやらなければ。
そんな言葉が深い所から浮かび上がってくる。
家主が足を止めてくれた>>445のも気づかぬ様子で。
ゾフィヤとイェンスの影が重なる>>448のを見つめていた]
(450) 2011/07/03(Sun) 23:58:38
[その時は、どちらの血かは、まだ解らなかった。
でも、どちらだったとしても、呟いた名は、]
――イェンス く ?
(451) 2011/07/03(Sun) 23:58:40
でも、今は。
そんなの……忘れて……。
お父様の暖かさ……感じてる。
(-131) 2011/07/03(Sun) 23:58:59
[それが何かを理解した時、
憎悪に満ちた――醜い表情を、目の前の彼女に向けた]
[それが、最期**]
(452) 2011/07/03(Sun) 23:59:11
(+205) 2011/07/03(Sun) 23:59:34
[騒ぎの先にはイェンスが居て
おそらく彼が疑われているというのには気付いた
騒ぎに乗るかのように、殺せ、という声が頭に響く。
五月蝿い黙れと内心で毒づきながら広間へ近づいていく。
イェンスは違う、おそらくは、彼は蒼に近い者のはず。
だがそれは自分にとっては予感でしかなく
証明することの出来る者は、既に葬り去られた後だった。
弱い主張では、おそらくもう止まらないと思えば
とたんに足は鈍っていった。
広間に辿りついた時には、既に一撃が差し込まれた後だっただろう。]
(453) 2011/07/04(Mon) 00:00:00
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