
102 桜守の村 ―人狼BBS的RP村6―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>+153 パメラ
ちょ、ちょっと待って……
[堪え切れず涙が零れたところで、頬を引っ張られた]
(+156) 2011/04/09(Sat) 23:15:04
[だが、抵抗する様子は、ない。
抵抗するだけの気力がないと言ったほうが正しいか。]
(+157) 2011/04/09(Sat) 23:17:24
(レジーナ様…ごめんなさい…)
[そう心の中で呟いた]
……レジーナ様…すみません。
私の知り得る、考える中ではどちらかと言えば…レジーナ様を疑っています。
まず、リーザ様。村長から彼女を頼まれたはずなのに彼女はいつの間にか姿を消していました。そして探し出した時には全身を赤く染めて…。
あの時リーザ様がいなくなった事に最初に気付いて、探しに行こうと言い出したのはレジーナ様でしたよね?
もうあの時にはリーザ様を他の方に見つけて貰い、狼の疑惑を掛けようとしたのではないかと…思っています。
(110) 2011/04/09(Sat) 23:19:31
モーリッツ様の時も…実際私がその場にいた訳ではありませんが、レジーナ様が…一番自然ですよね…。
リーザ様の部屋に入ってヒントを残すのも、モーリッツ様の部屋に入るのも。
[香水をばら撒いたのでは?と疑いを掛けて]
それに今日私を襲撃し損ねた事…。
昨日レジーナ様に票を入れたのは私とアルビン様です。
昨日の時点では死ぬ覚悟をされたのかもしれませんが…。
生き残って欲が出た…のではないでしょうか。
人狼の疑惑を残すためにアルビン様は襲撃せず、私を襲おうとした…。
何故襲撃を止めたのかは…よく判りません。こんな事をする筈がないと見せかける為かも知れませんが…。
(111) 2011/04/09(Sat) 23:20:11
アルビン様は…正直よく判りません。
オットー様が仰られたモーリッツ様の部屋の香水も私は嗅いでおりませんし…。
(ごめんなさい、ごめんなさい)
[真実を知ったまま疑いを捻じ曲げる。その苦しさから唇を噛むが、それでもいつもの口調で話そうとしていた]
(112) 2011/04/09(Sat) 23:20:46
― 談話室 ―
[ ぽん、とヨアヒムの背後に姿を現した爺。
どうやら短い距離であればワープできるようになったようです。おじいちゃんすごい。
ヨアヒムの後ろから、彼の頬を引っ張ろうと、手を伸ばしました。]
(+158) 2011/04/09(Sat) 23:22:13
(-115) 2011/04/09(Sat) 23:23:40
[オットーが自分を母親のように表現したのを>>107
俯いて、それでも嬉しそうに微笑んで聞いて]
そうだねぇ…
あたしは甘いのかも知れないけど、誰が狼であっても
心の内では絶対に笑えていないんだろうなって…
思っていたんだよ。
だから止めてやんなきゃって、そう何度も思ったけどやっぱり皆の名前は書けなかったよ。
誰かを吊るすより、あたしを。
その処刑する時間の分で、襲うのを思い止まってくれたら……ってさ。
[次第に重くなる瞼を必死に上げながら
頭を振り振り、何気なしに話した。]
(113) 2011/04/09(Sat) 23:26:32
わ、ちょ……!?
[さらに背後からモーリッツ>>+158にも頬を引っ張られた]
(+159) 2011/04/09(Sat) 23:26:46
/*
>>+157
……抵抗、しないの?
そ、そんな……
抵抗しないなら……シスター服を着せても良いのかな?
(-116) 2011/04/09(Sat) 23:27:56
どなたかと思えば、モーリッツ翁ではないですか。
びっくりさせないでくださいよ。
[涙でぬれた頬を拭う]
(+160) 2011/04/09(Sat) 23:28:03
― 現在・談話室 ―
[ニコラに中へと誘われても一度は首を振ったが、アルビンが短剣を突きつけられている光景を見ると、そろそろと壁を通り抜けて談話室の中へと入った。]
…………。
[死んだ身では何もできないと解っていたから、対峙する二人に近づこうとはせず。
ソファーの影で膝を抱えて座り込み、じっと議論の行方を眺めていた。]
(+161) 2011/04/09(Sat) 23:31:27
(-117) 2011/04/09(Sat) 23:34:13
―談話室―
よう、毛むくじゃら。
そんな所でなにしてんだ?
[何時の間にそこに居たのか、ペーターの後ろに現れると声を掛けて]
(+162) 2011/04/09(Sat) 23:39:04
ヨアヒムちゃんは何でも一人で抱え込んじゃダメー。
何度も言っとるでしょーが。
[ 一頻り頬をむにむに引っ張ってから、彼が頬を拭ったのを確認すると>>+160手を離し、その頭をわしわしと撫でました。]
(+163) 2011/04/09(Sat) 23:39:44
あ、あとお風呂ではありがとねー。
[ ちゃんとその時の記憶はあったようです>>+108。]
(+164) 2011/04/09(Sat) 23:41:08
あ、ベータちゃんじゃん。
なんか久しぶりじゃのー。
[ いつの間にかソファに座っていた対抗の少年>>+161へ、暢気に手を振りました。*]
(+165) 2011/04/09(Sat) 23:42:39
[レジーナの言葉>>113を聞いて、考え込む]
狼が……
心の内では笑えていない……
[生前の自分はどうだったろうか。思い返そうとしても、うまく思い出せなかった。死んでから、魂のありようがまるっきり変化してしまったようで]
わたしが本当に殺したかったのは、自分自身だったのかもしれない……。
[人狼だった頃の記憶を辿りながら、小声で呟いた]
(+166) 2011/04/09(Sat) 23:43:07
/*
女ニコラスって結構いるけど、他にはなんかいるんかなぁ。
男の娘リーザとか……? 今度やってみるか(ブラフ
(-118) 2011/04/09(Sat) 23:45:40
>>+164 モーリッツ
ああ、その節はどういたしまして。
しかし、何でも抱えてしまうのは私の悪い癖だ……
[床にのの字を書いている]
(+167) 2011/04/09(Sat) 23:46:35
[抵抗する様子のないヨアヒム>>+157の頬を堪能し。]
次、また言ったら……今度は違うことしちゃうからね。
[違うこと――フリーデルがいつも着ていたシスター服とか着せたら良いかもしれない、と思いながらそっと離れる。]
(+168) 2011/04/09(Sat) 23:47:34
/*
>オットーのメモ
……あー。俺のメモの言葉も、そういう風に見えちゃったんだろうか。
さすがに、クララを狂信者扱いにはできない。……アルビン、フリーデルの助けも半分以上突っぱねてるような感じだし(&、其処に関してはフリーデルに土下座)。
一瞬中の人が両生存エンドの誘惑に駆られたのは、否定はしないけど←
(-119) 2011/04/09(Sat) 23:48:02
/*
ああ、男フリーデル(フリードリヒ)ってのがいたな……
(-120) 2011/04/09(Sat) 23:48:22
/*
そういや、爺の霊判定、オティーリエの魂赤かったって言ってたけど、狼判定は一律で赤い獣の魂にする心算でおったから(狼判定=赤のイメージが強くてのう)、オティーリエを赤狼と決め付けた心算はないよ、と今更ながらに言っておくのじゃ。
(-121) 2011/04/09(Sat) 23:48:50
─ 白桜の宮 ─
ん……?
[懐かしいと称すにはあまりにも離れた時は短く、けれど生と死を別つ刻の歯車は、その声を聞かぬ間を永遠にも似た長きと錯覚させた。
嗚呼またこの声が聞けたのか……改めて死を実感する前に、男の胸中に舞い込んだのは安堵……
そう…肉体の死が即ち終わりではないことを感じさせる……そんな声>>7:+21]
やれやれ、早速のお出迎え感謝しきりだが、男の声で目覚めるたぁ華がねぇ。
(+169) 2011/04/09(Sat) 23:49:07
>>110それだけどさ、村長に頼まれてたのだから「探し出そう」と言うのは自然だよね?
それに、女将さんは結局、リーザには投票してないんだ。>>3:12
確かクララが記録してたはずだけど、忘れた?
リーザを人狼としようとしているなら、誘導かけるとか、しそうなもんじゃない?
>>111おじいさんが香水使うのは変だと思うよ。思うけど、現に香りはした。
じゃあ、女将さんの持ち物かなという話になるけど、その場合、わざわざあの部屋で使うかな。
あの部屋で使うのだとしたら、おじいさんを陥れるために使うんじゃないかな。
でも、実際はリーザのお菓子袋のことで。人狼の作戦として一貫してないよ。
で、香水だけど、かなり薄い香りだったし、香水自体ないことからすると、あそこで見つかるのが都合悪かったと考えられる。
(114) 2011/04/09(Sat) 23:49:16
こういうとき振るのは黄色いハンカチだって、ばあちゃんが言ってたもんだが、時代の流れかね?
まあいいや。久しぶりというのもおかしい話だし、変わりなくと聞くのも変だな。
こちらの流儀とやらはわからんが……それも今はいいか。
……お前の面拝めてほっとした。
[偽らぬ本心を安堵のため息と共に送る]
(+170) 2011/04/09(Sat) 23:49:31
[一つ、思うことがあった。]
ヨアヒムが。誰を占おうとしてたかだよね。
[クララとヨアヒムの間にどんなやり取りがあったか知らない。だから、議事録を必死に読み続ける。]
占われると知ってたから、ヨアヒムは襲われたんだと思う。
でなければ、ヨアヒムを襲えば、僕を人狼と仕立てあげることができたはずだから、人狼には都合悪かったはずだよ。
(115) 2011/04/09(Sat) 23:49:44
他の連中もこうやって…お前みたいに元気にしてるのか?
[再会を祝すというのも語弊があるが、ともかく死者の世というのは存外に日常的なのかもしれないと、彼の様子を見ればふと頭をよぎるが、ともかく話が始まれば先だった者達の様子を尋ねたことだろう。]
そうか……
エルナもいる…のかな?
[皆の様子は聞けるだろうか? 最初に尋ねるのはやはりその名前を置いて他になく]
(+171) 2011/04/09(Sat) 23:49:50
[呟くニコラの声>>+166が、偶然耳に入る]
……。
[思わずそちらを見る。すぐにニコラへ心配そうな、気遣うような表情を向けた]
ニコラ?
[周囲に気遣って、そっと呼びかけた]
(+172) 2011/04/09(Sat) 23:50:04
ところで、その握ってるのはなんだ?
新しい宗教でも始めたのか?
[手に持っていた用紙にも多分に興味はもったことだろう]
(+173) 2011/04/09(Sat) 23:50:11
さて……皆と再会を祝したいのもやまやまだが、
まあせっかくこんな形で自我があるんだ。
俺は少し用を済ましてくるさ。
[諸々の話を聞き終えると男はようやく立ち上がり、ゆっくりと歩き出す]
(+174) 2011/04/09(Sat) 23:50:58
ん? あぁ……たいした用でもないんだがな。
墓参り…同じ穴の狢になったんだ。親父の面でも拝んでこようかな……ってな。
うちの墓は代々こっちには埋められていない。
俺が最初で最後なんだよ。村の人としてこっちに埋めて貰えたのは。
そういうわけだ。積もる話なんざまるでないが、
それでも筋は通しておかねぇとな。
最期のトゥレクとして。
エルナに逢ったら伝えてくれ。
会いに行くってな。
[そのままふらりと姿を消した男は、丸々1日ほど姿は見せなかった。
やがて宿にさばさばとした顔で戻った頃、そこにはだれがいただろうか?]**
→ 現在軸へ
(+175) 2011/04/09(Sat) 23:51:17
/*
あ、>>+165「ソファーの陰で」を「ソファーに座って」と空目してもうたのじゃ……ごめんね。
ト書きは見なかった事にして欲しいのじゃ。
(+176) 2011/04/09(Sat) 23:52:36
>>+168 パメラ
今度は、何をするつもりです……?
[盛大に*後ずさった*]
(+177) 2011/04/09(Sat) 23:56:39
おはようございます。ん?もう晩か?
ならおそようございますがいいかな?
[生前と変わらぬ様子でふらりと現れる。談話室をちらりと眺めれば、その場にいる生者達の数を数え]
……なるほど。あいつがそこにいるってことは…誰が?
あの場にいないのはパメラ…かな?
[男の生前の記憶を辿れば、男の見ていない間に誰が──ぐらいは想像できた。
この身となってしまえば些末なのかもしれない…けれど現世に残った彼の胸中を思えば、少しだけ…表情も曇る]
(+178) 2011/04/09(Sat) 23:57:18
うひぁっ!?
[>>+162 目立たないよう影で座り込んでいたつもりだったのに、突然背後から声をかけられてビクッと動いた。]
……な、なにって……見てる、だけ……。
[言いつつ、じりじりとエルナから少し距離を置こうとして。肘掛けを乗り越えるようにしながらソファーの上に移動して座り込む。]
ぅえっ。
[>>+164 そうすれば今度はモーリッツの声がして。]
……はぁ。
[そもそも隠れるなんて無駄な行為だったと、ようやく気付いて諦めると。普通にソファーに腰掛けた。]
…………俺は、ベータじゃなくてペーターだよ。モーリッツじいちゃん…。
[気になりつつも、ずっと言えてなかった事を今更口にする。]
(+179) 2011/04/09(Sat) 23:58:21
/*
>>+176
見間違いだろうとは思ったけど、折角なんでそのまま使っちゃった☆
(+180) 2011/04/10(Sun) 00:00:13
[冷静なのはオットーの方で綻びを冷静に指摘する。淡々と論破していく声を何処か遠くで聞いていて]
…皆様の筆跡なんて…確かに判りますが…。
少なくとも私は開票中に誰の筆跡かは敢えて確認しておりません。
ですから無記名で書かれれば私はなんとも言えません。
[それは嘘だった。レジーナに入っていた1票。あれは明らかに本人の字で…。
投票結果という明確な指標を軸に推理していた彼女が足を掬われた事になる。
しかしそれをはっきりと認めはしない]
香水の件は…後出しになってしまいますね…。
女性の部屋で使うのが自然かも知れませんが。
もしかしたら他の方の部屋にも香っているかも知れませんが。
(116) 2011/04/10(Sun) 00:02:18
[後ずさったヨアヒム>>+177に、「内緒」というように唇に人差し指を当てにこりと笑い、向かうのはオットーの隣。
ナイフを下ろしたオットー>>104の手に、そっと触れる。]
……ごめんね。
[仲の良かった相手を疑うという、辛い時に傍に居られない。
自分が不安な時にくれた温もりを、もう返すことが出来ない。]
(+181) 2011/04/10(Sun) 00:02:26
そうか。
[ペーターから見てるだけと返事を聞くと、議論を続ける人々に視線を向けて]
なあ、どっちが生き残ると思う?
[議論を続ける生存者を見つめながらそんな事を訊ねる]
(+182) 2011/04/10(Sun) 00:04:17
[ジムゾンの心配そうな視線と、かけられた声に気づき>>+172]
えっ……、いえ、何でもありません。
[首を振って、気にしないでほしいと態度で表す。ペーターが入ってきて隠れるのに失敗しているのを見て>>+179、小さく笑いが漏れた]
(+183) 2011/04/10(Sun) 00:05:15
[クララの意見が出揃うまで、口を挟まずにじっと聞いていた。
そうしてひとつだけ…言い返したい事があったから
ゆっくりと口を開きかければ、オットーからの論破が次々と飛び出した。]
――……これは参った、あたしもしっかり……
しなきゃあ……
[しかし急に襲って来た眠気に敵わず、ドカリとソファに腰を下ろし、頬を張って目を覚まそうとそちらに意識が向いていた。]
(117) 2011/04/10(Sun) 00:07:34
モーリッツ様が亡くなられた後で…人狼の血筋として、ジムゾン様かアルビン様に疑いを掛けようとその時から利用しようとしていたのかも知れませんが…。
[話せば話すほど、自分でも稚拙な話だと思った。溜息をついてこれ以上は降参と手をあげる]
少し…私も頭がおかしいかも知れませんね…。
少なくともオットー様の方がまだ理に叶っていそうです。
[食い下がれば疑いを深めそうで、まだ冷静だと見せかける為にわざとそう言った]
(118) 2011/04/10(Sun) 00:08:20
えっ、マジで?
……アッチャートホホイッケネエー。
[ ずーっと名前を間違えて覚えていた事を漸く知り>>+179、まだ少し赤くほかほかしている自分の頭をぺしっと叩きました。]
いやー、ベーターちゃ……じゃなくってペーターちゃん、強かったのー。ナイス根性じゃった。
まぁ、わしが勝手に自爆しちゃっただけっぽくもあったけどの。
[ 口から出るのは労いの言葉。]
(+184) 2011/04/10(Sun) 00:08:49
―談話室―
[…………。
……それにしても。
人間というのは、何でまた生きてるだけで、こんなに人間らしいんだろう。
談話室を見回して。そんな事を、ぼんやりと、考える。]
>>103
……驚くも何も。
そこで動揺してても、仕方がないよ。パメラが死んで騒ぎが終わってた方が、よっぽど吃驚したと思う。
[自分に剣を突きつける幼なじみの姿が。
宴を終わらせるため、独り闘った、あの人に重なる。
……でも。オットーは、人間。見えた真実に向かって、真っ直ぐ進んでいく、存在。
…………何かを守るためにも嘘を重ねなきゃいけない人狼とは。違う、存在。]
(119) 2011/04/10(Sun) 00:09:10
[そんなオットーを止める、赤毛の司書>>102。]
……いいよ、クララさん。
旅してれば、荒事なんかしょっちゅうだもの。まあ、他のみんなが危ないってのは同意するけど。
[……自分に向けている感情はともかく。
こんな状況でも、まず命を重んじる発言の出てくる、人間。
…………何か起こればそれを利用してやろうと企む人狼とは。違う、存在。]
(120) 2011/04/10(Sun) 00:10:35
/*
爺は確霊にしかなった事が無かったので、=見極められる立場ではなく周りを見る、選ぶ立場しか経験した事が無かった。
なので爺自身がそう思っておらん心算でも、自分は処刑される事などないのだという思い上がった考えは何処かにあったんじゃよね。
偽者が出てきて初めて、ああ今まで灰だった皆や処刑された子達はこういう気持ちでいたのかなと気づいた敵な。
じゃから対抗が出た事に対して、PCは恨み言言う気はないのじゃった。
(-122) 2011/04/10(Sun) 00:12:24
…いささか遅すぎるんじゃねえか?
[談話室の中にヤコブの姿を見つけると呆れた様子で]
これが終わったらちょっと顔貸せよ。
話がある。
[ヤコブにそう告げると、今は議論の行く末を見守る]
(+185) 2011/04/10(Sun) 00:13:36
……クララさん……
[談話室に眼を見遣る。
苦しそうな表情をしながらも、レジーナを人狼だと言い募るクララ。
正直、彼女の事は然程好きにならなかった。
元々親しげな性格でも無い上に。
彼女が、アルビンに淡い気持ちを抱いていた事を知っていたから]
[彼女は果たして、アルビンが人狼だと本気で気づいていないのか。
それとも、気づいていて、尚なのか。
それとも――それら全てを無視して、ただ愛の為に動いているのか]
(+186) 2011/04/10(Sun) 00:14:01
[…………。
……そもそも。唯一嫌疑を掛けられる相手が。]
>>95
……何でも、無いってば。
[次いで>>96と声を掛けてくるレジーナの言葉に。一瞬、動きが止まる。
……声を掛けてくる様子は。
嫌疑を掛ける所か、亡くした母親が、悪戯をした自分に優しく問いかける様子に、等しくて。
……この状況下。
人狼確定してる相手にこんな言葉を掛けるのは、間違いなく人間で。……どう、嫌疑を掛けるべきか、思考を凝らす。]
(121) 2011/04/10(Sun) 00:14:15
クララさん。
もう死んで、もう彼と添い遂げる事のできない私には出来ない事。
貴方にはできますわ。
すごく……
とても悔しいけれども。
それでも、貴方しか居ませんわ。
彼を活かすことが出来るのは。
彼を幸せにさせる可能性が残っているのは。
(+187) 2011/04/10(Sun) 00:14:21
[ニコラが首を振る>>+183ので、それ以上追求するのは避けた]
分かりました。あなたが辛そうに見えたので、声をかけました。おせっかいならすいません。
[だがその直後、きっぱりとした口調で言い切る]
それでも私は、あなたには出来れば自分を頼って欲しいって、そう考えています。
あなたを気遣っている仲間もいます。あなたが仲間を気遣うように。あなたは一人ではありませんよ。
[安心させるように、それだけ言って、別の方へ意識を向けた]
(+188) 2011/04/10(Sun) 00:15:34
[疑いを掛けたレジーナの方を見れば、何かを言いかけて、そのままソファに座り込んでいた]
レジーナ様…お疲れなんですね…。
[白々しい程心配そうな声を掛ける。
……このまま眠ってくれれば…これから訪れる結末を…見なくて済む…。
このまま夜明けまで、と思ったが、薬の量から言って何とか起きていられる位か、少し眠れば回復する程度のもの。
そっと近寄って、彼女が起きていれば、ジムゾンが使っていた毛布がまだそこにあれば、それを勧めただろうか]
(122) 2011/04/10(Sun) 00:16:18
だから――
彼を、幸せにしてあげて……
[その苦しそうながらも愛する者の為に戦う彼女の姿に呟く。
女として、決して言いたくなかったその言葉を。
それ以上に、自身の大切な願いを、恋敵に託す。
届かない故に大切な、彼女への激励]
(+189) 2011/04/10(Sun) 00:16:25
/*
…………。
実際ガチ村でLWだったら。こんな状況、絶対泣いてるって……うん……。
(-123) 2011/04/10(Sun) 00:17:13
― 白桜の宮(回想) ―
あははははは!
[会ってすぐに不満を漏らす幼馴染>>+169を、思い切り笑い飛ばして曰く]
お前、相変わらずだな。馬鹿は死んでも治らないって、実地で理解出来て良かったぜ。女性に迎えに来て欲しいなら、生前真面目に嫁さん探しすればよかったじゃないか。この先祖不幸者。
[それでも、ヤコブが安堵したのは分かったので、ふっと表情を緩めて続けた]
さてね。墓下の流儀なんぞ知らん。俺は俺のやりたいようにやる。
なんてったって、ジムゾン様だからな!
俺こそ、お前に再会出来て、良かったよ。
[ため息をつく幼馴染>>+170に目を細める。未だ談話室に顔を見せない人がいるから、密かにヤコブも心配していたのだけれども、それは口にしない]
(+190) 2011/04/10(Sun) 00:19:06
今日は女将さんは自分に投票した。
この日入っていた1票も女将さんでは?
[どうしても。決定的な証拠が出てこない。
オットーは知らなかったことだが、議事録の記録をしていた彼女が事実を隠しているのだ。
見つかるわけがなかったのだ。
けれども、ようやく一つ、かなりの証拠となれるものを見つけ出した。
ヨアヒムが。
占い師ヨアヒムの証言として、誰を疑っていたかが克明に綴られていた。>>4:326>>4:329]
(123) 2011/04/10(Sun) 00:19:53
[……と。オットーが、レジーナの様子を指す>>107のに《母親》と評するのを聞き。]
……そう、かな。
俺には。冷静に、その場を観察して、票の流れを追っているように見えた。
自分の手の内を明かそうとしなかったのも、気になってた。
[…………違う。
穏やかに、ただ黙って、静かに。時折、ぽつりと届く、優しい声。]
……――――――さん、だって。……あんな感じ、だったのに。
[……言ってもどうしようもない事を。ぽつりと、呟いて。]
(124) 2011/04/10(Sun) 00:20:21
[ヤコブに問われて>>+171、再会出来た人達の説明はした。しかし、エルナについて問われると、首を横に振る]
いや。まだ会ってない。俺はほとんど談話室にいるんだが、再会出来た相手は、自主的にそこに来た人ばかりだ。
だから、それ以外の場所にいる可能性はある。
……でも、何故エルナが気になる?
[ヤコブとエルナとの間に交わされた会話を知らないので、単刀直入に尋ねながら、首を傾げた]
(+191) 2011/04/10(Sun) 00:20:53
あはは、これか?
よくぞ聞いてくれた。これは俺が心を込めて書いた、お前の墓碑銘だ。受け取るがいい。
[自分の持っている紙に興味を示すヤコブ>>+173へ、紙を見せる。そこには、手書きでこんな文章が並んでいる]
”咲くは漢の 心意気
決して散らせぬ その笑顔
意地と決意を 薫らせて
自ら犬と 称すれど
皆の未来を 守り抜く
桜守の村を駆けた 一世一代の馬鹿を ここに封印す”
[一旦言葉を切って、幼馴染の反応を伺った]
(+192) 2011/04/10(Sun) 00:21:21
[剣を下ろしてもなお。自分を見つめ続けるオットー>>104を、静かに見つめ。]
…………俺を処刑しても。
何も、終わらないよ?
何も、変わらないよ?
俺を処刑して、終わると思うなら。今その剣で斬られても、構わない。
……村が滅ぶのを見るより、マシだもの。
[……溜め息を吐くその様子は、皆からどう見えただろうか。]
(125) 2011/04/10(Sun) 00:21:36
[霊体で特に不便を感じないためか、右腕を切り離した事を自分でも忘れそうになるが、死者にとってみれば腕の一つや二つなかろうが今更だろう。
そして残った左手を膝に置き、「生きている者達」の方に視線をやりながらエルナやモーリッツ達に返事をする。]
どっちが…って。どっちか、みんな解ってるの?
[>>+182 最後の人狼が誰なのか、もう知られているのだろうかと思いつつ。]
…………生き延びて、ほしいって…思う。
[予想は口にしないけれど、沈んだ口調のその台詞から大体の予想はつくだろう。]
(+193) 2011/04/10(Sun) 00:21:49
ヨアヒムが疑っていたのは、アルビンだ。
女将さんは疑っていない。
ヨアヒムが占おうとしていたのは、アルビン、だね。
ヨアヒムが襲われた理由を考えて、どっちが人狼らしいと思う?
[従弟は。占い師として懸命だった従弟は既にわかっていたのかもしれない。
あの日、消えゆこうとしている命の灯の意味。
それをなんとしてでも活かしてやりたかった。]
(126) 2011/04/10(Sun) 00:21:51
[…………。
実際の所。溜め息だけは、本物なのだが。]
(-124) 2011/04/10(Sun) 00:22:15
>>+185
……ごもっともだ。
ああ、わかった。俺もお前と話がしたかった。
[エルナの声を聞けば、一瞬ほころびそうになる顔を努めて正し、下を見つめる]
俺は、後悔しないようにと言ったんだ。
それがお前の願う未来だというなら、
それ以上はなにもねぇさ。
[男が見つめるのは……赤毛の少女]
(+194) 2011/04/10(Sun) 00:23:03
ありがとうね、クララ。
でも…あたしが寝ちゃいけないんだ、あんた達が必死になってる所でいびきかいてちゃ…
皆に祟られちまうよ。
あたしは大丈夫だよ、ちゃんと起きてる。
[毛布を掛けられてもそれを手でポンと撫でるだけに留め、横に置いた。
そうでもしなければ耐えられそうに無かったから。
また、この眠気が先程飲んだココアに含まれた薬の影響である事など知る事も無い。]
(127) 2011/04/10(Sun) 00:24:19
[>>184 モーリッツにナイス根性と言われ、眉尻を下げた。]
変わんないね…モーリッツじいちゃん……。
俺が強かったんじゃないよ。
リーザが…… あれはリーザの、おかげ。俺の力じゃない。
(+195) 2011/04/10(Sun) 00:25:55
[ジムゾンの優しい言葉に>>+188、苦笑した。自分がそのような言葉をかけてもらっていいのかと、そんな考えが浮かびながら]
ありがとうございます……ジムゾンさま。
[少し視線を落として、それでも礼を言った]
(+196) 2011/04/10(Sun) 00:26:24
/*
>>+193
自分で付けた設定を、しょっちゅう忘れます!!
ペンダントやら足の怪我やら右腕やら……orz
(-125) 2011/04/10(Sun) 00:28:05
[推測のみで対峙していたオットーが告げたヨアヒムの記述>>123に一瞬硬直する]
(ああ…ヨアヒム様…)
[そうだ、全部知っていた。ヨアヒムにアルビンを占って欲しいと告げたのは他ならぬ彼女自身で。
そして隠匿や改竄が無いようにと、死守していた議事録が、仇となった]
では、アルビン様は自分が占われると知って、ヨアヒム様を襲ったと、仰るのですね?
(128) 2011/04/10(Sun) 00:29:45
……お前さんも、アルビンの幸せを願っておるんじゃの。
その道のりはきっと、どう転んでも、険しく……楽なもんじゃない。
お前さんもそれは、解っておるんじゃろ?
それでもなお、クレアちゃんに託すんじゃの。
……強い子じゃの。
[ 本当は、彼女自身がもうアルビンに触れる事も助ける事も、添い遂げる事も叶わず、内心では泣いているのかもしれないけれど。
それでもただ彼の幸せを願える>>+189フリーデルは強いと、心の底から思って。
拒まれる様子がなければ、フリーデルの頭をそっと撫でます。*]
(+197) 2011/04/10(Sun) 00:30:03
/*議事録を読めば読むほど、クララしか知ってない決定的な証拠が多すぎて、そのクララが心決めちゃってるから、どうしようもないんですよね。
この辺、村建ての考えも入ってるのですが、狂信二人に最終日いきなりなったことで、一生懸命やってきたバランスが崩壊しちゃったんです。
クララ一人が無敵の狂信者になっちゃってて。
RP村で無敵の存在はご法度ですよ。
狂信二人最初からいるのと変わらないのに、クララ以外が明かしていて、それにそってみんな動いてたのにとも思うのです。
これでクララ生存で狼勝利だと、幸せになれるのは誰か。
一人勝ちに無理やりされたような気分なのです。
フリーデルとか複雑だろうなと思って。
けれども、あまり言ってると、今度は村勝利を強制しているようで、どうしたらいいんだか、って状態。
(-126) 2011/04/10(Sun) 00:32:10
/*
しかしあれですよね、「ちょっとのぼせた」とか書いた程度のト書き>>+97でここまで>>+101イマジネーションできちゃうってジムゾンまじ発情期中の人えろいですね! 寝て起きたら>>+101が飛び込んできてびっくりした。
(-127) 2011/04/10(Sun) 00:33:00
[……と、幼なじみ>>126の声が届けば。]
……正直ツッコミ所だらけの疑われ方だったけどね……。
誰が占われるにせよ。
ヨアヒムを襲撃すれば、その日疑われてた所は、絶好の生け贄。その上、もし占われていない位置にまだ人狼が居れば、襲撃するだけでも価値があると思うけど。
その辺りは、考慮外なの?
[……まあ、まさにその理由で襲撃を掛けたのだが。敢えて、声を掛ける。]
(129) 2011/04/10(Sun) 00:33:23
[ふと気がつくと、談話室は随分賑やかになっていた。地上の議論もどんどん白熱している。
そこで、黙ったまま今までの議論を頭の中で纏めた。
おおよそオットーとレジーナ、アルビンとクララで対立軸が出来ているようだと把握出来た。しかし、今後の議論の行方はまだ分からない。
緊張で顔が強張るのを感じながらも、熱心に見守る]
(+198) 2011/04/10(Sun) 00:36:23
/*
……言ってはみたものの……ちゃくちてんが、見いだせないー…………。
ちなみに、うん……アルビン視点、割と既に無理ゲーは悟ってるよ……これ……だって既に襲撃が究極の二択化してるもの……。
(-128) 2011/04/10(Sun) 00:38:54
[ リーザのお陰>>+195と聞いて、漸く。「その可能性はありそうだ」レベルの考えから、確信にまで至る事が出来て。]
……そっかそっか。
やっぱりリーザちゃんは、お前さんを庇っておったんじゃね。
うん、やっとあの動きの理由が解ってすっきりしたよ。
でもまー、リーザちゃんの助けを借りたにしても、あの子がベータちゃんを助けようとしたのは、お前さんにそうさせたいと思わせる力があったからじゃと思うよー。
……ってまたベータちゃんって言っちゃった。
いけないいけない。
[ ぺろりと舌を出してかわいこぶってみました。]
(+199) 2011/04/10(Sun) 00:38:59
さてな。皆が分かってるかどうかは知らねぇ。
でも、俺は1人で帰ってきたあいつを見てるからな。
[2人が出て行き、アルビンだけが帰ってきたあの夜>>7:+44を思い出しつつも、名前は出さない。]
生き残って欲しい…か。まあ、お前からすれば当たり前か。
[沈んだ口調の答えを聞けばただそう返して]
(+200) 2011/04/10(Sun) 00:39:12
>>+191
そうか、まだ逢ってないのか。
え? なんでって……そりゃお前……
[そこまで言って、彼が何者なのかを今更ながら実感し……大きく大きくため息を零した]
あー、そういう奴だったな。モーリッツのじいさんはなんでこう偏ったもんを…
女系の影響が強かったのかな?
まぁいいや。
んなもんお前、惚れた女のことが気にならない男なんざ、この世の中……あぁあの世の中か。
いるわけないだろ?
[隠す気など特段なくごくごく普通に言い切った]
(+201) 2011/04/10(Sun) 00:39:13
[記録を遺す者として徹底していた事が、今全て仇になって返って来ていることが口惜しい。
積み上げたものに裏切られる、いや、裏切っているのは彼女自身で、溜息しか出て来ない]
ごめんなさい、やっぱり適当な発言してますね、私。
(130) 2011/04/10(Sun) 00:39:34
>>+192
墓碑銘てなぁ……そんな大層なもん別に……
[呆れながらもその紙を覗き込む。呆れた顔はそのままぽかんとだらしなく口を開け、やがてため息ともなんともつかぬ吐息に変わる]
ジムゾン…お前聖書しか読まねぇもんだと思っていたが……
これは、異国の叙情詩『浪花節』ってやつか?
つか、意地と馬鹿しかあってねぇじゃねぇか。
んな背中で桜吹雪散らせるような玉じゃねぇよ。
それに……未来が守れたかどうかは、もうちっと先の話だ。
そうだな…そうなんだよな。
俺ぁ、桜守が守りたかったわけじゃない。
桜守にいた皆の未来を紡ぎたかったんだな。
(+202) 2011/04/10(Sun) 00:39:34
[だから、クララに……オットーにその言葉を向けた。それはともすれば、桜守を守ることとは逆のことになっていたのかもしれない。
だが……男はそれでも後悔はなく]
ありがとよ。まぁ墓参りのついでだ。
気が向いたらお前の墓碑銘とやらも考えてやるよ。
この桜守一の(ある意味)読書家な俺がな。
(+203) 2011/04/10(Sun) 00:39:55
/*
ええと……うん……アルビンの言動も相当玉虫色だったろうけど。
レジーナの黒要素が見つからなさすぎる……。
(-129) 2011/04/10(Sun) 00:41:35
>>129うん。もちろん。
[女将が>>127辛そうにしている。ここは、自分が応戦せねば。そう思った。]
ヨアヒムが他を疑っていたのなら、襲撃しない方が僕を処刑対象にできていただろうに、それをしなかった。
おそらく、僕とヨアヒム、おじいさんを処刑で村は人狼に対抗できないところに追い込まれていただろうね。
そこでヨアヒムを襲撃しなければならなかった。
考えられるのは、アルビンが人狼だったということ。
クララ、どうしたの?
君らしくもないね。
なんだか、アルビンを庇って見えるよ。
(131) 2011/04/10(Sun) 00:42:19
……君がアルビンを庇ってるとしたら、今まで死んでいった人はどう思うだろうね。
今まで、ヤコブに信用されて、議事録を取りまとめていて、さらに、人狼を処刑することに冷静であろうとし続けた君が。
それで自分の身を庇っていながら、ここに来て、アルビンを庇って、村滅ぼして、二人で生き残れたら幸せになれるとでも思ってるのかな?
[それはあまりに身勝手だとオットーは思った。]
――自分を犠牲にしてまで守ろうとしてきたフリーデルは、どう思うだろうね。
(132) 2011/04/10(Sun) 00:45:47
[談話室の議論の様子を、じっと見つめる。このままでは同胞が処刑されて終わりそうだと、そんな予感を抱きながら]
――――。
[同胞の名を呼んで、目を閉じ]
あなたが望んだ結末を迎えられるなら……
わたしは、何も言わない……。
[生者である最後の同胞には届くことのない言葉を*呟いた*]
(+204) 2011/04/10(Sun) 00:47:19
……青春じゃのー。
[ こちらの世界へ来てから、話す機会が増えて交流を深めているように見える孫とニコラ>>+188,>>196を、髭の下に隠れた口をにまにまさせながら眺めています。*]
(+205) 2011/04/10(Sun) 00:47:52
(-130) 2011/04/10(Sun) 00:47:57
[クララを見つめる。自身とて、それで占い師を見殺しにした身。それが彼女の選択なら口を出す余地は無く]
(+206) 2011/04/10(Sun) 00:48:35
/*
>>132
……守るってより。漏れなく、炙り出されてたけどね、俺…………。
(-131) 2011/04/10(Sun) 00:49:56
/*
処刑者決定まで立ち会いたかったぐすん。
エピったら皆の独り言解禁されてログ読みにくいじゃないかぁ。
最初から読んでくればいいんだね……わかるよ……ぐすっ。
……餌代もったいないけど鳩で様子窺うかなぁ。
(-132) 2011/04/10(Sun) 00:50:10
/*
>>+205
青春って歳じゃなくね!?
二人とも20代だぞ!?
ねるー(´・ω・`)
(-133) 2011/04/10(Sun) 00:51:21
>>119そうかな。
パメラのことは、「本気で生き延びようとしている狼なら。もっと、誰かを疑わなくちゃ。生き残れないと、思う。」
なのに、女将さんは人狼だと。そういえば、昨日から言ってたけど、同じだと思えなかったの?
前もって、準備してたように見えたんだよ。
(133) 2011/04/10(Sun) 00:55:03
[眠気を堪えるレジーナ>>127に]
ご無理はなさらないで下さいね…。
[それだけを言うのがやっとだった]
(レジーナ様、ごめんなさい)
(134) 2011/04/10(Sun) 00:55:13
[>>+199 「やっぱり」と言われれば小さく頷いたが。
続く言葉を聞くと、かわいこぶる老人の霊をチラリと見つつ小さく溜め息を。]
……ねえ、モーリッツじいちゃん。
俺に優しい言葉なんてかけなくていいんだよ。
みんなが、優しい人だってのは解ってるし……死んでからも色々、考えたけど……
それでも…どちらだって聞かれたら、俺は。
この村が滅ぶ方を願ってるから。
[この村の人間が死に絶えて、最後の人狼が生き延びる事を願っている。]
(+207) 2011/04/10(Sun) 00:55:18
[>>125だが、その言葉に怯んでしまう。それでも。]
僕は、いや、私は、終わらせると約束した。
[真っ直ぐ、かつて親友と思っていた存在を見据えた。]
(135) 2011/04/10(Sun) 00:55:34
[オットーとクララそしてアルビンの様子を、今までと同じように黙って見ている。
辛そうなレジーナへ心配そうな視線を向けるが、オットーの傍からは離れるつもりは無かった。
温もりを返すことは出来なくても、その真似事くらいは出来るのだから、と。
そして考える。もし、自分が死ぬことを選ばないで、この場に生きていたとしたら。
アルビンを疑っただろうか、と。]
(+208) 2011/04/10(Sun) 00:56:11
[>>131と言葉を返され。]
そうでも、ないよ。
オットーは……自覚無かっただろうけど。フリーデルがオットーに人狼判定を下した辺りから、徐々に真贋差が付いていたもの。他ならぬ、君に下された判定で。
そんな中で。ヨアヒムの事、本当に放置できたと、思う?
例えその日自分が占われないとしても、襲わなければ、占われていない枠が二人になるもの。少なくとも、オットーにはその中に最後の人狼が居る事が、解ってしまう。
ヨアヒムの事、処刑出来ると考える方が、楽観的すぎるよ。
(136) 2011/04/10(Sun) 00:58:41
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01:00:11
[>>+132 フリーデルがどう思うか。と言ったオットーの言葉に、くすっと笑う。]
ああ…そうだよね。
本当の望みなんて…本人にしか解んないもんだよね……。
[いつだったかヨアヒムに憤っていた自分に対し、同胞が言ってくれた言葉を思い出して呟いた。]
(+209) 2011/04/10(Sun) 01:01:32
うん?
別に選んで優しい言葉を掛けとるつもりなんてないけどね。
ただお前さんに誰かを味方に付ける力があって、わし力不足じゃったなーって、思った事を垂れ流しとるだけじゃから。
ま、お前さんが滅びを願うのはしゃーないんじゃないかね。
お前さん達だって信念があって動いてたんじゃろうし。簡単に曲げられるようなモンじゃったら、村を滅ぼそうなんて考えんじゃろうしね。
背負ってるモンもあるじゃろ。それが何か、どのくらいのでっかさかは解らんし、聞かんけど。
[ 人狼達も村人達も、皆それぞれの信念を持って戦っていた――否、戦っているのだろうと爺は考えていて。
だから少年の願い>>+207は責めません。
こちらの世界へ来て、距離を置いた場所から生者達を見ているせいも、あるかもしれないけれど。*]
(+210) 2011/04/10(Sun) 01:05:57
[>>132 自分がどう思うか。とクララに問うオットーの言葉には困った様に。
弟は近くでくす、と笑っているが]
私は、ただ考える時間を与えられただけ。
私に大切なのは、村の興亡ではなかったから。
それに……私は贋物だったんじゃなかったの?
[それを言うならば、クララよりも尚積極的な身勝手をした自分はどうなるのだろうか。
少しだけオットーに問うて見たかったが]
(+211) 2011/04/10(Sun) 01:06:53
― 白桜の宮 ―
へー、惚れているねぇ。
……ああそういえば、エルナが誰かに恋する乙女って話聞いたわ。相手はお前か!
[ヤコブから隠さず告げられて>>+201、ようやく真実を悟った。何だか妙な表現を使っているが、ニコラから聞いた話をそのまま引用しているせいなのだ]
おめでとうさん。
[飛び切りの笑顔で祝福をする]
(+212) 2011/04/10(Sun) 01:07:07
[大丈夫、大丈夫だと立ち上がる。
そうして居た方が眠気も幾分かはマシにはなるから。]
――……
クララ。
あんた、アルビンと何かあったのかい…?
[それはオットーの言葉で気になるもの>>132を見つけたから。
今この時に問う内容ではなかっただろう、しかし
クララがアルビンを想って居るのだとして庇っているのなら。
それは虫の良い話だと、ヤコブやオットー達が想いを紡ぎ合えなかった事を思い、問うた]
(137) 2011/04/10(Sun) 01:07:52
[自筆の墓碑銘にぽかんとするヤコブ>>+202へ答える]
仕方ないだろ? お前をイメージして考えたら、こんな文章になってしまったんだ。
おそらくお前の印象が、その『浪花節』っぽいんじゃないのか? 俺はその外国作品はよく知らないからな。
[桜守にいた皆の未来を紡ぎたかった、との言葉に、呆れたように言い返す]
だったら素直に、そこも合ってるって認めればいいだろ。何だったら、流石ジムゾン様。素晴らしい洞察力ですと褒め称えてもいいぞ?
お前は馬鹿だが、本当に大切なものを見失わない奴だって、そう信じているから。そこは、誇りに思っていい。忘れるな。
[そして、優しい視線を向けながら、目を細めた]
俺の墓碑銘か。ま、期待しないで待っててやる。
(+213) 2011/04/10(Sun) 01:07:56
[>>135の言葉に、ただ、相手を見つめ返し。]
……奇遇だね。俺も、闘うって、誓ったんだ。
[……小さく、笑った。]
(138) 2011/04/10(Sun) 01:08:09
[話が終わって、立ち上がるヤコブ>>+174>>+175へ、軽く頷いた]
分かった。
墓参りなんて、お前も意外と義理堅い奴だな。しばらく親子水入らずを味わってこい。
[ヤコブの家、即ちトゥレク家は、本人から話を聞いた範囲ではあるが知っている。やはりいろいろ通すべき筋があるのだろうなと、考えつつ、幼馴染を送り出した。最後に真面目な口調で、その背中に駄目出しをする]
ばーか。何言ってるんだ。惚れた女だって胸張って宣言するなら、他人を頼るな。
村中駆け回ってでも、自力で探し出せ。俺はエルナに会っても、お前の話なんて、金輪際、何が何でも黙っているからな!
― 回想終了 ―
(+214) 2011/04/10(Sun) 01:08:58
/* ……という訳で。
エルナと再会しても、ヤコブの話題が出なかった理由は>>+214でした。
ふー、何とかつじつまを合わせたぜ(どや顔 */
(-134) 2011/04/10(Sun) 01:10:32
/*
うーん。
議論しても、クララがアルビンを処刑する気がない以上は水掛け論になっちゃう気がするんじゃよねー。
アルビンもガチで勝ちにいこうとしてるんじゃとすれば絶対折れんじゃろうし。
何かアルビンを暴走させるようなNGワードや地雷を踏めれば別かもしれんけど、爺にはわからん。
(-135) 2011/04/10(Sun) 01:12:02
[……ああ、]
>>133
「パメラはそれ以上に生き残る気が無い>>7:111」って、言わなかったかな。
……二人のうちのどちらかって聞かれれば。レジーナさんの方が、まだ。
[…………それにしても。]
……リーザの件とか、そのリーザの部屋から出てきた肉の件とか。
状況を……動かしてる、場面も、あったし…………。
[………………さっきから、やたら思考が投げやりなんだけど。
……なんで俺、こんな大事な時に、巧く思考が回らないんだろう……と。霞む意識で、ぼんやり。どこか他人事のように、考えて…………]
(139) 2011/04/10(Sun) 01:12:30
[オットーに彼女らしくない、庇っているのか>>131と聞かれれば額に手をあて表情を隠しながら]
…それこそ…オットー様こそ何が何でもアルビン様を処刑しようとしているようですね。
以前ヤコブ様に言われました。
三度目の正直、逆を言えば二度ある事は三度あると…。
狡猾な狼が何処まで深く考えて行動を成しているのか私にはもう判りません。
それこそ、レジーナ様とアルビン様のどちらも嘘を付いているように見えないだけです。
[覆す論拠はない。けれど何とか状況をイーブンにならないかと回らない頭で考えた]
(140) 2011/04/10(Sun) 01:16:30
[>>+210 モーリッツの言葉には、「そう……。」とだけ返す。
信念というよりは本能と言った方が近かったのだけれど、この場で言うのは憚られて口には出さず。
やがてまた、最後の人狼の方に視線を戻すと。小さな声で囁くように呼びかけよう。
その声が届く事は、決してないのだけれど。]
──……が、本当に…望んでること……。
それを考えたら…勝手な事、言ってるのかもしれないな……俺は。
それでも。
エゴだろうがなんだろうが…最後まで願ってるよ。
…… だから。
ねえ、生きてよ。
[「 」と、小さな声で呼んだ。**]
(+215) 2011/04/10(Sun) 01:20:18
[……がくり、と。膝を付きかけ、はっと我に返る。]
……!?
[しかし、時既に遅し。
咄嗟に、談話室の卓に着いた腕は。
……まさに、負傷していた、右腕。]
(141) 2011/04/10(Sun) 01:26:11
>>140「嘘をついてないように見える」なら、女将さんを人狼だと思うのはおかしいよ。
ひょっとして、桜守の村には狂信者が二人いたのかな。
片方はずっと安全圏で狙い続け、ここに来て裏切るわけだ。
言っておくけど、もし君のせいでこの村が滅ぶなら、私は死しても君を殺しにいく。
私が駄目でも、私がいる。
その覚悟があるなら意志を貫けばいい。
(142) 2011/04/10(Sun) 01:27:40
/*
本能も信念の一つじゃと思うよ。
そこで人の感情に流されたら曲がっちゃうけど。
(-136) 2011/04/10(Sun) 01:27:47
/*
中の人とおばちゃんがソウルリンクし始めた…
ねむ、い…
ちょっとお湯に顔浸してくるです!
(-137) 2011/04/10(Sun) 01:28:27
…………っ……!!!!!
[幾ら人狼でも、これは……痛い。
連日の睡眠不足には、一口のココアも、充分効果があったらしく。]
――……眠り薬? そんなの、どこにっ……!
[目も完全に覚めたが。
傷が開いたのではないかと瞬間思うような痛みに、うずくまり、耐える。…………が。]
(143) 2011/04/10(Sun) 01:29:08
[……かつん、と。
倒れ掛けた拍子に、懐から転がり出たのは。祖父の形見の、イヤリング>>4:36]
…………。
……あ…………。
[台座に、薄く染みこんでいるのは。……祖母の愛用していた、香水の、香り。
箱は。誰の傍に、転がっただろうか。*]
(144) 2011/04/10(Sun) 01:30:01
/*
>>142
Σ( ̄ロ ̄lll)<……ちょっと待ってオットー。さっきからちょいと思ってたけど、一体誰召喚してるの!?
(-138) 2011/04/10(Sun) 01:31:42
……でも、アルビンは……薬をくれなかった。
後悔するって……でも、それって……私が、仲間だったから……?
[彼が何を思っていた>>0のかは知らない。
未だ自分が人狼かもしれない思いが胸にある。だからこそ、浮かんだ考え。]
……ホントのこと、教えてよ……アルビン……。
[悲しげな視線をアルビンに投げる。]
(+216) 2011/04/10(Sun) 01:31:58
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01:32:45
/*
うん……墓下のみんな。うわ、このLW間抜け……と思ってたらゴメンよ……。
間抜けなのはどっちかってーと、中身なのであります。
(-139) 2011/04/10(Sun) 01:34:38
……アルビン?
[先ほどから、議論に集中できてないように見える従弟>>139へ、心配そうな視線を向ける。今はまさにアルビンにとって、まさに正念場のはず。
どこかおかしい。そう思った矢先]
(+217) 2011/04/10(Sun) 01:34:39
[だが、オットーに>>132と冷徹に告げられれば思わず目を見張る。
それを見られたのか、レジーナからも>>137と問われれば何と答えるべきか言葉を探す。
確かにもう彼を庇う論拠は無く、あるのは感情のみ。
そして死んでいった者達がどう思うかと問われれば、冷静な記録者としての理性はアルビンへの追求を叫ぶ声が聞こえる。
そして>>142と鋭い視線と言葉を向けられれば一瞬我が身の可愛さが浮かんだ]
私は……。
[だが、何か言おうとしたその時、アルビンが右手を付いて体を揺らげた>>141]
(145) 2011/04/10(Sun) 01:35:53
アルビンっ!!!
[うずくまる従弟>>+143に、完全に無駄な行動とは忘れて、駆け寄った]
大丈夫か!?
(+218) 2011/04/10(Sun) 01:37:45
アルビン様!!!!
[我が身の可愛さを考えた理性が止めるより先に、体が動いていた]
(146) 2011/04/10(Sun) 01:38:02
[アルビンに駆け寄ろうとした姿が何より明白な答えで。
アルビンもココアを口にしていた。
全て、全て彼女のしたことが仇になっていた…]
(147) 2011/04/10(Sun) 01:41:12
[ふらつく足で立っているのがようやくの女と。
どうにも似たような状態に陥っているように見える、アルビン。]
…アルビン、あんたも大丈夫かい……?
なんかぼーっとしてるけど…
[この時に2人も似たような状態になるのはおかしい。昨日までは寝不足であってもこのような真剣に話し合う時に強い眠気に襲われる事は無かったのに。]
……何かおかしなの、入っちゃったのかね…。
[しかし口にしたものはココアぐらい、と思った所で。
アルビンが腕を痛めたかうずくまった>>143]
(148) 2011/04/10(Sun) 01:41:56
……申し訳ないけど、やっぱり、女将さんが人狼とは思えない。
逆に、アルビンは人狼だと思う証拠が出てきている。
意見も>>139聞いたけど、納得できないよ。
女将さんも生き残る気がなかった。説得したから生きようとしてくれてるけど。
(本当は。パメラも)
[そう思って、目を若干伏せた。]
(149) 2011/04/10(Sun) 01:42:02
……皆眠そうじゃのー。
無理もないね、わしも50年前はこのくらいの人数まで減った時にはくたくたじゃった。
……それにしても様子のおかしい子が1人……いや2人か。
[ 薬を混入されたココアの事は知らない為に、今にも眠りに落ちそうなレジーナ>>137と、どこかふらついているようにも見えるアルビン>>139を、心配げに交互に見やって。]
……アルビン、どうし――
[ 蹲るアルビン>>143に、ジムゾンにワンテンポ遅れて駆け寄ろうとしたその時、何かが落ちた音を聞きました>>144。]
(+219) 2011/04/10(Sun) 01:42:21
[そのときだったか。幼馴染が>>143うずくまっているのを見たのは。]
アル……ビン。
[無意識のうちに側に駆け寄る。
一瞬だけ、常の親しみをこめて呼んだ呼び方になっているのに気付いて、慌てて付け加えた。]
(150) 2011/04/10(Sun) 01:43:16
[アルビンの様子が可笑しい事に気付いていた。
如何な理由かは解らないが。
オットーとレジーナの追及も未だ止まないと言うのに]
……それでも願いますわ。
最期の瞬間まで。
貴方が生き抜ける事を。
(+220) 2011/04/10(Sun) 01:43:32
/*
合間にしゃきーん!
いっそ風呂って来れば良かったか…!?
まだ入ってないし。
それよりも…皆さんほんとすみません。
空気読めてないおばちゃんで…。
(-140) 2011/04/10(Sun) 01:43:44
[揺らいだアルビンの体を支えようと手を伸ばすが、その手は何処へいっただろうか。
しかし彼の体から落ちた>>144の行方に目を閉じて結末が来たのだと悟った]
(151) 2011/04/10(Sun) 01:45:10
主は人々を導く。
迷える子羊に正しき道を指し示す。
でもそんな迷惑、誰が望むと言うの?
活ける子羊を食卓の肉へ導くのが正しい道?
残酷な真実で絶望に叩き込むのは罪でないの?
私はあの日、貴方の罪を知りましたわ。主よ。
皆を幸せに導く事の出来ないのは、試練でも何でもない。
それは貴方が万能ではありえない事の証明ですわ。
(+221) 2011/04/10(Sun) 01:45:23
それを識った私はもう、何も考えず貴方に祈る人形ではない。
神もまた重き罪を持つ者ですわ。
ゴルゴダの丘に登った嘗ての様に罪を禊がねばならない存在。
――なら、それが今でも良いじゃない。
神と桜守の示した道を滅茶苦茶にしてしまう。
勇壮なるロンギヌスが残酷な結末を貫く。
そんな禊ぎがあっても良いでしょう?
(+222) 2011/04/10(Sun) 01:45:45
何度でも願いますわ。
例えそれが貴方にとって辛い道でも。
私は願いたいの。
貴方が何時か笑って生きていけると。
幸せに生きていけると願いたい。
だから、活きて……アルビン……
[それ以上に彼女が言うべき言葉はもう最早ない。
ただ最後の瞬間まで
彼女に取っての幸福を信じて、真摯に願い続けるだけだった**]
(+223) 2011/04/10(Sun) 01:46:12
[幼馴染の懐から転がり出たのは。
>>144鍵のイヤリング。]
(152) 2011/04/10(Sun) 01:47:22
/*
なるほど、確かにやってみると。
村の結束強いとLWフルぼっこになるね。
さっくり吊られたくなるな…。
(-141) 2011/04/10(Sun) 01:54:38
[……腕の痛みでまだ体を起こせないが。クララが駆け寄った>>146のを、気配で感じ。
>>151手を伸ばされた気配があれば。……思い当たったのは、一口だけ含んだ、ココア>>92。]
…………ココアに……なに、いれたの…………?
[……咄嗟に、体を抱え込む動きは。もしかしたら、手を払いのけたような仕草に見えたかもしれない。常の呼び名で幼なじみが駆け寄る気配も、感じ>>150。
…………終わりを、悟った。]
(153) 2011/04/10(Sun) 01:57:14
[従弟の身体を支えようとした腕は、空を切り。アルビンの懐から落ちたイヤリング>>144が、身体をすり抜ける]
ああ……。
[ここへ来て初めて、自分の無力さを悔しいと思った。
必要とされないのは分かっていても、何も出来ないのをまざまざと見せ付けられても、従弟の力になりたかったのだと。
ようやく自分の望みに気付いて、痛む胸を抑える]
……。
[ただ無言で、アルビンが痛めた右腕をさする真似くらいしか、出来なかった]
(+224) 2011/04/10(Sun) 01:57:56
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01:58:50
行商人 アルビンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
[目を伏せるオットー>>149に、ちくりと胸が痛んだ。
彼が自分のことを思ってくれたとは知る由も無いが、それでもそんな顔をして欲しくは無い。]
オットー……。
[彼の名を呼び、触れたままの手に力が入る。]
(+225) 2011/04/10(Sun) 02:00:46
[その時、アルビンが何かに耐えるようにうずくまるのが目に入った。>>143]
アルビン……調子が、悪いの?
[そういえば、どことなくぼんやりしていた>>139ようにも思う。
彼が何であれ心配で。オットーの後ろから駆け寄った。
そして目に入ったのは、――倒れかけたアルビンの懐から転がり落ちたイヤリング。>>144]
(+226) 2011/04/10(Sun) 02:01:22
アル。僕の母さん……人狼だったって言ったよね。
けれども、僕たち家族は、5年前のあの日まで、幸せに暮らしていた。
人狼も人間も関係なかったんだ。
それは、お互いの違いなんか考える必要もなかったから。
けれども、崩れてしまった。
どうして。どうして、崩れてしまったんだろね。
[宵闇の青は揺れ続ける。]
証拠は出揃ったかな。
[自分の考えていたことは合っていた。
けれども、喜びはそこにない。
……ただ、哀しかった。]
(154) 2011/04/10(Sun) 02:05:58
[伸ばした手は、朝、アルビンに想いを告げた時と同じように拒絶されたように見えた>>153。
そしてココアと問われれば、もうなりふりは構っていられなかった]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…
私はただ…少しでも長く…生きていて欲しかった…
[ぼろぼろと涙を零す姿は子供のようで、けれど、アルビンへの想いは変わらず]
(155) 2011/04/10(Sun) 02:06:45
アル。僕の母さん……人狼だったって言ったよね。
けれども、僕たち家族は、5年前のあの日まで、幸せに暮らしていた。
人狼も人間も関係なかったんだ。
それは、お互いの違いなんか考える必要もなかったから。
けれども、崩れてしまった。
どうして。どうして、崩れてしまったんだろね。
[宵闇の青は揺れ続ける。]
(156) 2011/04/10(Sun) 02:06:55
[ 終わりか――否。
寝ている間にでも服の中に仕込まれたのだと主張すれば、まだ逃げ道は――
そしてそれが可能なのは、宿で一人しかいないじゃないか――そう口に出すのは、憚られて。]
……アルビン……。
[ 悲痛な表情で、アルビンの腕をさすろうとするジムゾンの肩に手を置きました>>+224。]
(+227) 2011/04/10(Sun) 02:08:46
憎むべきは人狼じゃない。僕はそう思う。
けど、始まってしまったことには、いつか終止符を打たないと、いけない。
死んでいった人たちが託してくれたものまで、僕は死なせたくないから。
(157) 2011/04/10(Sun) 02:10:36
私はアルビンを処刑する。
[「意見は?」そう問うように談話室の面々を見回した。]
(158) 2011/04/10(Sun) 02:11:44
[ココアの事を問うアルビン>>153を見て、はっと息を飲む]
そういえば、先ほどアルビンはココアを一口飲んだ時、変わった香りがすると……>>92。
まさか!!
[ニコラへ向かって告げた懸念>>+125>>+126が頭に蘇った。
考えてみれば、先ほどからレジーナも少し眠そうだった。それを自分は、昨夜人狼と追求されて、心労で寝不足なのだろうかと解釈していた。だが、今の状況を考えると、それは違うとしか言えなくて]
……。
[無言でため息をつくと、肩に手を置くモーリッツ>>+227へ振り返って、首を左右に振った]
(+228) 2011/04/10(Sun) 02:12:22
[無言で、転がり落ちたイヤリングを拾い上げて
それぞれの表情を順に見渡した]
――…。
[クララがしようとしていた事もまた、女がしていた事と然程変わらないもののように思えて、咎める言葉は胸の奥底にしまい込んだ。
今は、オットーの言葉に耳を傾けるのみ。]
(159) 2011/04/10(Sun) 02:12:42
[オットーの宣告>>158に涙を零しながら、もうアルビンの命が終わる事を理解すれば、そのままアルビンの傍にいただろう。
そしてオットーとレジーナに告げる]
どうぞ…私から処刑してください。
オットー様の言う通り、私は今日…狼に組すると決めたのですから…。
[その願いは叶えられるのだろうか]
(160) 2011/04/10(Sun) 02:16:48
[オットーの言う、証拠。>>154
あの香りは、知らない自分がつけていた物ではないという証拠。
それを知って、思うのは恨みなどではなく、安堵。
自分が人を襲っていないということだけは、良かったと心から思う。
しかし、それはアルビンが皆を襲っていたということ。
ジムゾンがアルビンの腕をさすり>>+224、その傍ではモーリッツが肩に手を置いている。>>+227
その様子を見て、いつか彼が言っていた言葉>>2:624を思い出す。]
大切な人を守れる力があったら……こんな思いはしなかったのかな。
[ポツリと呟く。
あの時>>2:632言ったこととは違って、後悔は、していないけれど。]
(+229) 2011/04/10(Sun) 02:19:49
[オットーの宣言から、決めなければならない時は来たと身を震わせた。
彼の言葉に奮い立ち、生きて行くと決めた女には頷くしか道は無いはずなのに]
――……うぅ…
[そうしよう、とは頷けなかった。
クララの願いにも頷けない。頷けるはずがない。]
(161) 2011/04/10(Sun) 02:22:50
[ 終わりが近いのだと、悟って。
ふと、ペーターへ振り返り、声を掛けます。]
……ああ、ベータちゃん。
お前さんがただ人狼としての本能から村を滅ぼそうと考えたんじゃとしても、それはそれでええ。
ただ疑い合い殺し合う村人達を内心で嗤っとったんじゃとしても、どうせわしにはお前さんの心は覗けんしね。
けどさ、リーザちゃんをただ利用しとった訳じゃないなら。
リーザちゃんの好意の行動を迷惑と思ってないなら。
……全てが終わってからでええ、あの子を探しにいってくれんかね。
わしは、あの子の魂を夢で一瞬だけ見たっきり、見失ってもうた。わしではきっと、見つけられんじゃろうから。
[ 多くの魂を夢で視て、そして自己満足と解っていつつも触れてきた爺。
けれどリーザの魂は、触れる事すら叶わなかったから。
“もう一人の霊能者”へ、請いました。]
(+230) 2011/04/10(Sun) 02:24:29
……そう、だね。
まあ、ここまでくれば。…………足掻く必要も、無いか。
[ぼろぼろと涙を零すクララ>>155を、ちらりと見て。……溜め息を、吐いて。
レジーナが、イヤリングを拾えば>>159。
……その痛切な表情を。静かに、見やる。]
(162) 2011/04/10(Sun) 02:25:34
……言ったでしょ。
俺じゃ、君の笑顔は、取り戻せないよ、って。
[傍らで涙を流すクララ>>160を、押しとどめ。]
……クララには。泣き顔より、笑顔の方が、似合うよ?
[……苦笑と共に。そう、呟いた声は。彼女の耳には、届いたのか。]
(163) 2011/04/10(Sun) 02:27:52
[そして。]
………………………………………………。
[……どうして、と。宵闇の青に、問いかけられれば。]
(164) 2011/04/10(Sun) 02:30:13
…………さあ、ね?
[…………己が見てきた全ての事は。胸の内、秘めたまま。]
(165) 2011/04/10(Sun) 02:30:41
[クララ>>160の言葉は胸に突き刺さった。
数日前までの自分なら、その言葉に従ってしまっていたかもしれない。けれど。]
それは、できない。
[冷たく宣告した。]
(166) 2011/04/10(Sun) 02:31:46
ごめん、とは言わないよ。
私がしようとしているのは、誰かから大切なものを奪うこと。
誰かの希望を打ち砕くこと。
それは、誰よりも私がよく知っている。
けれど、このままでは、より多くの想いが死ぬ。
誰に何を言われようとも、それは避けたい。
(167) 2011/04/10(Sun) 02:34:03
[ 足掻く必要もない>>162――それは、自身が人狼であると明かしてしまったようなもので。
薄く笑んでオットーへ答える様は>>165。
悪として逝こうとしているのか。
それともそれが“人狼”の彼の本性なのかは量れないけれど。
とても痛々しく、映りました。]
(+231) 2011/04/10(Sun) 02:34:12
[寄り添おうとする言葉を押し留められ、苦笑交じりに囁かれる。
その残酷なまでに優しい言葉]
アルビン様……。
[彼の名前以外言葉を知らないように、その名を呼んで、必死に笑みを浮かべる]
(168) 2011/04/10(Sun) 02:35:00
司書 クララは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
[>>165その言葉に、胸の痛みを覚えた。]
(これ以上は。)
[何を言っても、綺麗ごとにすぎない。
だから、クララとアルビンのやり取りを静かにみつめた。]
(169) 2011/04/10(Sun) 02:39:04
[……憎むべきは人狼>>157じゃない。その言葉が、空虚に、心に響く。]
……。………。
誰もが皆、オットーみたいな考え方だったら。
それで、上手く行ったんだろうけど……ね。
[小さく呟いた言葉は。誰かの耳に、届いただろうか。]
(170) 2011/04/10(Sun) 02:43:07
(-142) 2011/04/10(Sun) 02:44:16
――願わくば 花の下にて 春死なん…………。
……か。
[……昔、何処ぞの旅の空で聞きかじった、東方の唄を。つい、と、紡いで。]
(171) 2011/04/10(Sun) 02:45:39
[願いは叶えられないと告げられれば>>161>>166>>167。
静かに肩を落とす。
無論誰も恨む気など無い。
恨むのは壊れることも、貫くことも出来なかった彼女自身]
……謝らないで…下さい…。
オットー様が正しいのだから…。
[彼女自身が道を外しているのだ。全て理解していた。
ただ感情だけが駄々を捏ね続けていた]
(172) 2011/04/10(Sun) 02:46:16
[足掻く必要もない>>+162。
従弟の言葉を聞いて、傍から離れると、ゆっくりと立ち上がった]
アルビン。私はあなたが頑張る様子を、見ていました。あなたがこの村に帰ってきてから、今日まで。
[労わるように、優しく声をかける]
そして、そのあなたの姿や行動から、私は何度も勇気を貰いました。感謝します。
(+232) 2011/04/10(Sun) 02:47:03
/* やっぱり4日目墓下が見えていたのか?
>>171とか思った。
それとも、只の偶然だろうか? あわわ */
(-143) 2011/04/10(Sun) 02:48:35
……できれば。
あの桜以外の所で。死にたかったんだけど、な。
[…………そう、笑った*]
(173) 2011/04/10(Sun) 02:51:31
[女は黙ったまま、アルビンとクララを見つめていた。
どれだけの想いが消えるのを見送っただろう。
女自身、アルビンには生きていて欲しかった。
しかし、オットーの言葉>>167を耳にすると
思い止まるまでにまたいくつもの想いが消えて行くかも知れない事を思い。
[静かに、俯く。
それはオットーの宣言に対する肯定の頷きにも見えたかも知れない。]
(174) 2011/04/10(Sun) 02:52:09
……その望月の如月の頃。
[アルビンが紡いだ歌の続きを、そっと呟く。
用心深い自分が、騒動が始まって以来、たった一度だけ外を出かけた時、頭にあったものだった]
(+233) 2011/04/10(Sun) 02:53:28
宿屋の女主人 レジーナは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
>>170誰もが皆、オットーみたいな考え方だったら。
それで、上手く行ったんだろうけど……ね。
[やけに耳についた。]
アル……できるなら、アルは殺したくなかった。
殺したく……ないよ。
(-144) 2011/04/10(Sun) 02:53:58
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 02:54:08
[ 爺とて、人狼が憎かった訳ではないけれど。
――けれど終わらせなければ、新たに涙を流す者が増えるのです。それは、爺も例外ではなく。
そう思い、皆へ処刑を促しました。けれど。
誰もが皆――だったら>>170。その言葉に、胸が痛みます。
救いたいと思っていた孫の一人を、結果として殺す為に動いていた爺を、彼は、……]
……きっと、恨んでおるのじゃろうね。
[ それは“アルビン”に向けた言葉か。
それとも“人狼”へ向けた言葉か。
あるいは、両方か――]
(+234) 2011/04/10(Sun) 02:56:15
アルビン。
処刑の方法は聞く。
[一言。冷たく宣言した**]
(175) 2011/04/10(Sun) 02:56:17
/* >>+233
たった一度だけ外を → たった一度だけ、夜中に外を
訂正しますorz */
(+235) 2011/04/10(Sun) 02:57:16
[幼馴染の処刑を宣言するオットー>>158を見つめる。]
オットー……。
[クララとアルビンのやり取りを見つめる彼の頬に触れ。>>169
手を握ることも、流れる涙さえ拭うことすら出来ないこの身を初めて後悔した。]
(+236) 2011/04/10(Sun) 02:57:20
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 02:59:02
[オットーの>>167は ごめん と言う単語と より多くの想いが死ぬしか理解出来ていなかった。
パメラを失って、あれ程憔悴していた彼が、冷静にそう告げる強さ。
これもまた失ったから生まれた強さなのだろうかと、ぼんやり思う]
(176) 2011/04/10(Sun) 02:59:33
(喪う事で…強くなるの…?…私は…)
[季節が巡る毎に時を運んで来てくれたアルビンを思い出す。
他愛無い会話や、街の情報や、外の世界の話を嫌な顔一つせず、教えてくれた事を思い出す。
いつも余裕のある笑みを浮かべていたアルビンが、もうすぐいなくなる]
(私には…何が残るのだろう…)
(177) 2011/04/10(Sun) 03:04:31
[ 二人が紡ぐ歌>>171,>>+233を、じっと聞きます。
そして。]
よく、頑張ったね。
……これからも……
[ 次なる生を得ても、]
ジムゾンと仲良くね。
[ 小さく呟いて。
彼が処刑され、命尽きるその瞬間まで……目を逸らす事なく、*見守り続けた事でしょう*]
(+237) 2011/04/10(Sun) 03:05:04
/*クララは、やっぱり気を使わせちゃってる感じですね。
口うるさい村建てでごめんなさい。
最後は論戦で、どっちにも行けるようになっていたから、結果としては良かったと思いますよ。
でも、途中、ほんと困ったんだw
これは、今までのシリーズで、狂人が縁故から村側についちゃうってパターン多めで、それの村側バージョンを味わった気になったんです。
それにしても、意図を読み合うことの難しさを感じましたね。
(-145) 2011/04/10(Sun) 03:05:09
/*
だめじゃー眠い、またエピ入ってからでも来るのじゃ……
Zzz**
(+238) 2011/04/10(Sun) 03:05:45
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 03:06:51
/*
中身予想しておきましょうか。
さっぱりわからん(笑)
いや、あまりしてないだけなのですが、普段より自信ががが。
おじいさんはさりぷるさんかな。
ペーターはたぶんアズさん。
アルはゆおさんか十六夜さん。
(-146) 2011/04/10(Sun) 03:08:17
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 03:10:10
宿屋の女主人 レジーナは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 03:10:12
司書 クララは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 03:13:02
[それから、アルビンの呟き>>+170に答える]
もしも上手く行く道があるならば、それに越した話はないのでしょうけど、ね。
[騒動が始まった時……いや、その前から、自分は最悪の事態を想定した動きをしていた。処刑すらも、割とすんなり受け入れた覚えがある。
だけど、それでもなお。オットーの意見>>157と同じだった。
人狼が憎かったわけではない。
実は教区の手紙にあった、人狼を敵とみなす文章に、反発も覚えていた。
それらは全て、ずっと自分の胸にしまっていたから。もしかしたら従弟には、都合が良い意見だと、苦笑されるのかもしれない]
それでも、私は……
[呟いた言葉は、唇を震わすことなく、闇へ消えていった]
(+239) 2011/04/10(Sun) 03:14:43
>>+230
………………。
会えるもんなら、会いたいけど。
多分、あれが……俺が死ぬ時に、一瞬、会いにきてくれたのが。
最後だった気がする。
もし会えるとしたら……一緒に連れてって貰おうと、リーザに無理矢理くっついていった。俺の「腕」を返しに来てくれる時かもね。
[自分の、腕のない右肩を見下ろして苦笑し。]
だから、探しに行くんじゃなくて……会いに来てくれるのを待つつもり。
[どこまでも霊能者でありつづける老人に、そう答えた。*]
(+240) 2011/04/10(Sun) 03:15:32
[幸せに、なって欲しかった。
レジーナや、クララ、オットー……そして勿論アルビンも。
皆の幸せを願い、自ら命を絶ったけれど。
この悲しい結末は、誰が幸せになれると言うのだろうか。]
でも、生きていれば……きっと。
[最後の人狼の死の後に、生きる者たちへ。
祈りを捧げるように。
そう、願う。]
(+241) 2011/04/10(Sun) 03:16:35
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 03:16:52
パン屋 オットーは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 03:22:33
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 03:26:46
/*
一個落とし忘れてリサイクルしようとこねくり回してるんだけども。
アルビンメモの
魅惑の決闘
を
蟲惑の温泉
と空目する程度に頭が回っていないと言うか、どんだけ温泉気になってるんだよ!!と、自分で自分を褒めたい殴りたいと思いました(゚∀゚)
(-147) 2011/04/10(Sun) 03:28:15
/*今後の村建てのためにメモ。
・編成はキャラクターたちが理解している前提にするか、度外視でやるかは最初に決めてあった方がいい。
度外視だと、論戦がすさまじくやりにくくなるし、意図の汲み間違いが発生しやすくなると感じたから。
・48時間にするなら、発言ptは1000にしよう。
ログ読みが結構きつくて、読み落とし発生しやすく思ったから。
・味方だったはずの人の裏切り(その人のRP設定上はありえる範囲)とかは、RP村のスパイスになるとは思うけど、それで勝敗が(ストーリーの行く末が)決まっちゃうような状況だと、もんにゃりする人が出てしまう。
これは今回は私でしたが、以前のシリーズでも発生しています。
対策としては、裏切ったとしても、その後の展開に選択肢が生じるように誰かが代わりに動く。
それもできないようなときは注意する。(ただ、これは、自分のやりたい方向に強制してるように感じる人もいると思われるので、課題)
(-148) 2011/04/10(Sun) 03:29:16
―処刑台―
[暮れなずむ、空。
幾人もの血と、涙と、思いを。その縄に受け止め続けた処刑台も。これが、最後の仕事か。]
――んー……短剣で刺されるとかは、勘弁。オットーの腕前じゃ、夜まで掛かる気がする。
[処刑の方法を問われれば>>175。そう、軽く返し。己から、絞首台へ向かった。
……本当は。幼なじみの手を、汚させたくなかったなどとは。心に、秘めたまま。]
(178) 2011/04/10(Sun) 03:29:38
/*アルはぽるぽさんかもしれない。でも、誤字的にはどうでしょうw
(-149) 2011/04/10(Sun) 03:37:47
オットーの腕前じゃ、夜まで掛かる気がする。
[言われて、むっとはしたが、否定できない。
こうなった以上、アルビンが逃げ出すとは思えなかったが、「処刑する」と宣言した以上、アルビンを“連れていく”役を、実際には後ろから見守っていただけだが、担った。]
(179) 2011/04/10(Sun) 03:40:15
― 処刑の時へ ―
[オットーが処刑を告げ、アルビンに方法を尋ねた>>175。
それに軽口で返す>>178はとてもこれから処刑される者とは思えず。
今から商品を仕入れてまた戻って来るのではと錯覚までさせるほどだった]
(180) 2011/04/10(Sun) 03:40:56
[そして。生きている者達が最後の決断を下す。滅びるのがどちらか。]
…………。
[少年はソファーから立ち上がると、「あぁ」と呟いて。
ふらふらと何歩か前に進むと、くるりと振り返った。]
──はは…は。
村の皆、おめでとう!
三匹の化け物は、これでぜーんぶ退治できたね!
もう、食べられるかもなんて怖がる必要もないし、隣に居る人が怪物かもって心配する必要もないよ!
同情なんていらない。
俺達は「食べる側」で、皆は「食べられる側」だもの。
食べられたくなかったら逃げるし抵抗する。当たり前の事じゃない。
皆が生きる為には、俺達は排除されるべき存在なんだから。
(+242) 2011/04/10(Sun) 03:41:10
共存なんて無理だよ。
だって。
好きで、愛してる人ほど……食べたく、なるんだもの。
[くすくすくすと笑いながらも、その頬を涙が伝う。]
ああ。
最初から、化け物に生まれていたかった。
[口の中で最後の人狼の事を呼びながら、その場に座り込んだ。**]
(+243) 2011/04/10(Sun) 03:43:26
[かつて、人の死を見送ってきたその台の上で。
今、見つめる景色は。……夕陽に染まった、桜。後ろから付き添っていたオットーは。今、何処にいるのだろうか。]
…………。
そだな。大した遺言なんて、無いけど。
荷物の中で、何か必要な物があれば。遠慮無く、使っちゃっていいから。
[それは、あくまでも軽く。行商へ出かける折に、荷でも預けるかの如く。]
(181) 2011/04/10(Sun) 03:46:18
(182) 2011/04/10(Sun) 03:46:34
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る