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―バルコニー―
……朝か
[朝日が昇れば、光に照らされ色あせた村に色が戻る]
今日でこの騒動も決着か…
[残っているのは4人。今日人狼を処刑できなければ、対抗するだけの力は残らないだろう。]
……ごめん。きつく当たって。
でも、あんまりだ。
女将さん、もう誰も死なせたくないって言ってたでしょ?
女将さんの1票で、みんなが死ぬか決まるんだよ?
もし、自分のために生きたくないって言うのなら、
僕のために生きてくれ
お願いだよ……これ以上、喪いたくないんだ……。
[最後は嗚咽混じりにようやっと言った。]
――…………
[視線は依然として桜守に。
返された答えに、長い沈黙を以て
暫くの間、温泉の艶やかな水音のみが響き渡る]
予兆は、ありましたわ。
五年前、アルビンの両親が揃って死を遂げた事。
三年前、あの子が旅先で野犬の群れに襲われかけた事。
[湯の中に身体を深く浸け、やがて静かに語り出す]
/*
人狼勝利でもいいじゃんって思うの私だけ?
や、なんか村勝ち続いてるみたいだからさ……
アルビンPCとしては吊られたいのか吊られたくないのかどっちなんだろうか。吊られたくないのかな。PLとしては吊られたいのか? わーかーらーぬー。
二人が何時か人狼として目覚める運命に在る事を。
私はずっと知って居ましたわ。
それをどうする手立てを持つ訳でもない私は。
責めて、一日でも遅くその日が来なければ良いと。
でも……そう。
アルビンはとうに目覚め切って。
彼と貴方が出会う事によって、運命は動き出したのね。
[濡れた手で、髪を掻き揚げるように。
実際には、彼女の表情を見られない様隠す為に。
少しだけ、自分の表情を他人に見せる自信が無かったから]
/*
アルビンさんをジワさせてるその横で、
「襲撃先:ちょうちょ」に噴いてるおばちゃんが居る。
これは、あれか…
ちゃんと発見ロールとか嘆きロールを入れてあげるべきか。
ちょうちょ……!!
ああ……なんで、こんなばらばらにされて……
…真面目に表ログ頑張ろうか、うん。
それでも……
……それでも……
貴方が来ることが無ければ、アルビンは未だその時を待っていた。
貴方が来ることが無ければ、ペーターは未だ人間として生きていた。
――こんな事に成らずに済んだのに……!
………………
[その言葉を告げると、ハッ、と息を呑む音。
何かに堪える様に沈黙する彼女の面は俯き。
微かにその白い肩が震えて]
――ごめんなさい……
そこまで言う気はありませんでしたわ……
もし貴方が、二人の事をただ唆しただけで。
二人を見捨てることも辞さない方なら。
私も少しは遠慮も無く罵れたのに……
[謝罪を口にし、湯の中に隠れる様に、一度頭の中まで湯に潜り込む。
思わず、必要の無い事まで口にした汚い自分を見られたくない様に]
―現在・談話室―
ちょっと、オットー!!
見るんじゃないよ、こら……
[箱の中の投票用紙を開き見る彼>>64を止めるも間に合わず、
自分の名を書いてある事が知られれば俯いて]
…解ってるよ、逃げに走っている事だとか
あたしが死んでも何も変わらないんだって事くらい。
……でも、どうしても。
[粉々に散って行く用紙は、どこか桜の花びらのようだと。
そんな事を考えて]
あのドレスと
あの日、ペーターがパメラからオールドレースのドレスを借りていたことを知っているのは、僕とペーター、そしてアルビン。
これだけなら、女将さんも知ってるってありえる。
けれども、おじいさんの部屋でも同じ香りしたんだよ?
女将さんとアルビン、どっちがより共通項多いかって言ったら、アルビンの方だよね?
それから
[先ほど、破いた投票用紙を取り出して、切れ端をつないだ。
幸い、さほど細かく破いてなかったからか、文字が読めるほどに復元できた。]
/*
あああああああ、胸にぐさぁ。
愚カブなおばちゃんを許して…
そうなのですよね…幼馴染に手を下す事の方が辛いのに。
おばちゃんマッハで逃げに走ってるという悲惨さ。
[罵倒するような言葉>>+77、そして続く謝罪>>+78。気にすることはないとでも言いたげに、口元には笑みを浮かべて]
……わたしは宴を共にする同胞を見捨てません。わたしを見捨てることを、勧めはしても。……それでも、この村に至るまでは、何故か生き残ってきましたけれどね。わたしの魂は、同胞の血と人間の血とで、汚れきっているのです。
[答える声音は穏やかだった。フリーデルを責める様子もなく、かといって自責するでもなく、ただ事実を述べるかのように]
あなたたちの生まれ故郷でもあり、桜の咲き誇る美しい村であるこの村を、血の宴で汚すことに躊躇いがあったとは言いません。人間たちを皆殺しにして、その後でゆっくりと桜を鑑賞しようかと、最初はそんなことも考えていましたよ。
けれど。あなたの弟が、可愛くて。アルビンのことも、大切で。……ペーターがヤコブに殺されかけていると知ったときは……気が狂うかと思いました。……だから、アルビンが仇を討ってくれて……嬉しかった、ですよ……わたしは。
……わたしがこの村に来たことで、皆が後戻りできなくなったのは事実です。
ですから、フリーデルさまにはわたしを責める権利がありますよ。
[目を開けて、湯に沈むフリーデルを見つめて微笑んだ]
/*
温泉行きたい。ものすごく行きたい。
どうやって割り込んだら良いの!?
教えて!エロラい人!!!(´;ω;`)ブワッ
どうでも良いんだけど、ドイツ語の
Ich liebe dich.
って、単語の間に!が入りそうなイメージ。
まぁ、ドイツ語全般的にそんなイメージなんだけどねー。ドイツ語なんて良く知らないんだけどねー。
ドイツ語どころかニホンゴもアヤシイんだけどねーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
/*
まあリデルに「ペーターに騙らせたのは貴方でしょう!」って言われたら、
「わたしもアルビンも騙ることは考えていた。けれど、あの子が言ったのよ。『騙りたい』って」って返事しようと思っていましたけどね!!!
その話にならなかった……
[オットーがアルビンを糾弾している、その光景。
恐らくは女よりも辛く、悲しい決意で以って臨んでいるのだろう事は明らかで。
そうして、じっとオットーの言葉を聞いていた。
「信じて」>>71と言われた事に関しては]
……オットー……ごめん…
[逃げてばかりの自分を今も護ろうとしてくれている彼に、小さく呟いた。
また何より母と呼ばれた事が嬉しく、申し訳が無かった事もある。]
― 白桜の下 ―
[白い花びらが舞っている。
レジーナが着せてくれたドレスと同じ色の花びらを見つめた。
――あぁ、この桜はこんなにも美しかったのか。
そんな思いが胸を過ぎる。
この桜の下に眠る事が出来るのなら、ずっと村を見守る事が出来るだろうと。]
[湯からその身体を再び浮き上がらせた時の言葉に]
……ずるいですわ。
その様な事を言われたら。
責めようとも思えなくなってしまうのに。
[彼女を罵倒してしまった自分を責めるでもなく。
かと言って、傲慢に開き直るでもなく。
穏やか、静かに微笑む彼女に面を向ける事が出来ない]
ニコラさんは。
貴方なりに、あの子の事、可愛がってくれたのね……
それは、嬉しい事。
でも、どうせならば、もっと上手く村を滅ぼしたかった。
最初の晩にヨアヒムを殺すなり。
せめて貴方が直ぐ様に告発されなければ。
そうすれば、ペーターは生き残れたかも知れないと思うと。
それが悔しいですわ
[やがて彼女に向き直り、ふふ、と。
寂しい様な困った様な、そんな上手でない微笑を浮かべた]
アルビンが生き残れば。
私の望みは、例え半分でも叶いますわ。
でも…………
[続く言葉は誰にも言わない。
彼女に桜守が教えた、この村の結末は。
それを知って尚、続く言葉を封じて
両手を合わせ、遠く桜守に祈る]
どうか、アルビンを活かして――
パン屋 オットーは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
[白い花びらの上に寝かされる自分の身体。
もう、あの優しい手に触れてもらうことはないのだと思うと、少しだけ寂しかった。]
あり、がと。
[オットーが組んだ両手に持たせてくれた、桜の枝の意味を知って。
涙が、堪えきれずに溢れてくる。]
ごめんね。
私は、もう、大丈夫だよ。
ごめん、ね。
[今は、オットーを苦しませていることが悲しい。
だから。]
ありがと。大好きだよ。
だから、泣かないで……。
[土を被せるオットーの頬を両手で包むようにして。そっと唇を重ねた。]
[……冷たい声>>68に黙って服を捲り、右腕の傷を見せる。
一筋赤く走る傷は、血こそ止まってはいるが、まだ真新しく。]
……これの、事?
[そして、証拠>>62>>63を提示されれば。]
じいちゃんの部屋…………、しまった……。
[あの日。何の気無しに吹き付けた香水>>4:36の残り香までは確かめておらず。>>69と問い詰められ。]
…………そう、だね。
俺がのぼせたじいちゃんを運んだ時>>1:586には、そんな香りしてた記憶が無いし。香水が使われたとしたら。その後、か。
[……その後祖父の部屋で従兄と会った>>4:144話もしっかりしていた事も、思い返し。]
[自身の身体が白き桜の下に眠り、オットーたちが立ち去る。
数枚の花びらがふわりと風に舞って。その内の1枚が、オットーの肩にそっとくっついて。]
守りの桜なら、オットーを。
守ってあげて……ずっと。
[きっと誰も気付いていない、その花びらに願うように。
風に靡くように――魂である存在でも、風を感じる事が出来るのだろうか――白いドレスがまるで花びらのようにふわりと舞う。
一度、白い桜を振り返りそう呟くと、2人の後を追った。]
――ペーターの様に断言は出来ませんわ。
これから生きて行って、彼が笑って生きれるのか。
それは知らないけれども。
それでも、私は祈りますわ。
彼が『生きて』宴の終わりを迎えられる事を。
[少しだけ意味の違う、そして自分勝手な。
それでも彼女に取っては文字通りに命よりも大切な願いを込めて。
桜守はただ花弁を咲かせるだけ]
[暫く後]
にしても、ニコラさん?
男装の時にもそう思ったけど。
ニコラさんのお肌、やっぱりキメ細やかですべすべですわ〜。
もうちょっと触らせてくださいな。
腰回りも細く引き締まって、良いお肌しているのに。
[どこかで誰かに同じことをやったかの様に手をわきわきと延ばすだろう。遠慮なく。
ニコラが逃げ出すか、彼女が満足して風呂から上がる頃。
結構上せていたんじゃないだろうかと思う**]
/*
フリーデルが!!!
羨ましい!!!!!
さっきから、温泉しか気にしていないようですが、そんな事は無いのです(o・ω・o)<ホントダヨ
― 談話室 ―
[ちょっとのぼせてながら談話室に戻り]
幽霊でものぼせるのですね……
[また新しい発見をしたとばかりに呟き、談話室でオットーがアルビンに食ってかかる様子を*眺めた*]
[>>72と、言われれば。]
……そればかりは、「やっぱり」としか言いようがないよ。
ヨアヒムを信じるなら。俺から見て、ヨアヒムに占われてないのは、レジーナさんだけだもの。
[……尤も。
《ヨアヒムを信じる》という根拠を述べた記憶は正直薄く、ほぼ全てがフリーデルが下したオットーの判定>>4:16に基づく物である事。その判定の前まで、むしろフリーデル側に梃子入れをしていた事は。議事録を見れば、すぐに解るだろうが。]
どうして、この局面まで自分に投票できるのか、わからないけど……逆に、そう思わせて『人狼じゃない』と思わせる事こそが…………
[…………そう、言いかけて。]
[自分に票を投じる意味、それは誰をも吊るさせたく無いという意思の表れであり女の逃げの構えでもあった。
それを包み隠さず伝えなければならない、と
口を開こうとして。]
…アルビン?
[オットーの言葉>>73に何かがあったのか、
明らかに様子が先程と違う。>>77]
― 宿 ―
[オットーたちについて、談話室へと向かう。
そこで知るのは、今日は誰も襲われることが無かったこと。そして、まだ人狼が生きていること。]
……そんな……。
[誰も襲われなかったことに安心したが、自分が人狼で無いなら誰がそうだと言うのだろうか。
力が抜けるような感覚に襲われながらも、ふわりとクララの部屋へと赴いた。]
あなたが、クララさんを護ってくれたの……?
……ありがと。
[引き裂かれた青い翅の蝶>>11を、そっと撫でる。
生きて、幸せになって欲しいと思った彼女を護ってくれた、その蝶へ小さく感謝を呟き。
扉に残った獣のものと思われる爪痕を悲しげに見つめた。]
/*
…………。
……というかええと。この色々手元に証拠アイテム残しちゃってる&みんなにあれこれ頼り切り状態で俺残るのは……(滝汗)
いや、でも、ええと……そんな事言いつつも議論開始の時点でレジーナさんにはセットしているけれども。
……ええと。今まで参加したシリーズで狼勝利のイメージがあんまり持ちきれてないのも、大きいのかもしれないけど。後、RPPは中の人のトラウマごにょごにょ。←
!!!
[ニコラを見た途端、絶句した。
お風呂上りの頬に視線を奪われる。しかものぼせているせいか、どことなく身体に力が入らないような、頼りない雰囲気が漂っているように感じて。自分でも何故だか良く理解出来ないが、妙にどきどきした]
え、ええっと。その、ですね。
[両手の指先をもじもじさせて、口ごもる。ニコラが可愛いとか、そんな言葉が頭に浮かぶ。それでも一応理性が残っているようで、この状況では不謹慎すぎて言えなかった。
少し-迷った挙句、ようやく思考回線の接続に成功したらしい。ひとつの提案をした]
そうだ。お茶でも飲みませんか? お風呂で汗をかいたあとは、水分を補給した方がいいですから。出来れば、身体を冷やさないよう、温かい飲み物をお勧めしますよー。
[もしニコラが了承すれば、いそいそとさくらんぼティーを運んでくるだろう**]
/*
ちょっとそこの神父さんwww
可愛い反応に思わず噴いたwww
ジムゾンさんにも春が来た!
皆のものー!祝杯をあげろー!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
……今更ですね。そうデスね。[祝杯ぐびぐび]
/*言い方やなんかが厳しすぎるのが欠点ですよね、私。
気に病んでたらごめんなさい。
ただ、ちょこっと心配なのが、村全体(墓下含む)が納得する終わりに、このままで行けるかなってこと。
/*アルビン自身が処刑されるように動いていたでしょ。
その辺が心配だったりするわけで。
まあ、それでもOK!ノープロブレム!ならいいんです。
[また、この光景をクララはどのような視線で見つめたいたのだろう。
チラ、とそちらへと向いて。
女はクララがアルビンに想いを寄せている事を知らない。
しかし、彼女がどのような判断を見せたとしても。
オットーを信じて最後まで前を向いて行こうと改めて決めた。**]
/*ちなみに、オットーとしては、アルビンをできる限り憎みたくない。
けれども、もし、このまま村が滅んだら、憎まざるをえなくなってしまう。
その辺、なんですよね。
行商人 アルビンは、パン屋 オットー を能力(襲う)の対象に選びました。
/*あまり長々と匿名メモで言うのもなんだし、ちょっとナイーブな問題なので。
震災の直後のRP村ということに「やっていいんだろうか」という遠慮があったのですよ。
実際、参加者の中には、「震災でそういう気分になれない」(でも結局は参加していただけた)という人もいたので、より気を使っていたつもりです。
遊びですから。楽しかったと言えればいいのです。
その楽しみ方が、「こんな悲劇演じたよ!」「すごいね」と讃えあうでもOKなのです。
ただ、ちょっと私の日記で紛らわしい表現を使ってしまったかもしれません。そこはすいませんでした。
/*
某お方の日記って、あれかなあ……。
他の方が読んだらこの村の狼だって分かりそうなコメントしまくってしまった事、村が終わったら謝ろう…と思ってたけど、やっぱこの村の参加者さんも読んでたかorz
ガチ村ではないとは言っても、参加中の村の話題は我慢しなきゃいけなかったと後から気づいた。
ごめんなさい…。これからは気をつけますorz
ていうか、狼勝利も有り得る…だ、と……? マジか。
ラインほぼ偽決め打ちされた狼チームが勝てるとか、そんなバカな……。いや、RP村だからいいのか。
マジで見れるなら、兄ちゃんが生き残るの見てみたいなあ……。
でもやっぱり村側が勝つんじゃないかなあ……。クララさんはどう動くんだろ。
― 談話室 ―
[ ふ、と。
爺はソファの上に姿を現しました。]
……オットーちゃんもクレアちゃんも生きておるって事は。
[ 襲撃は行われなかったという事。
けれど。]
……人狼はまだ残っておるんじゃの。
[ 心のどこかで望んではいたのです。
昨日で全てが終わっている事を。]
/*
あ、やっぱり終わっとらんかった。ほっ。
最後までどう転ぶか解らんようにするには、アルビンとクララはオットー投票、オットーとレジーナはアルビン投票の形にして、アルビンVSオットーの決闘、二人が互いに向かって突進するところで一旦切って更新を待つ感じかのう。
少年漫画的なノリじゃ。熱いのう。
/*
めいっぱいメモ見逃してた。
地震で被害が無くて幸いです。
そして心配させてしまい申し訳ありませんでした。
そしてどうにもならんな、この天然狂人…。
何したいんだかさっぱり判らん。
アルビンが一番困っただろうな。
村勝利に向けてる最中狂人出てきてW
でも私としては滅びる村があっていいと思うのだな。
じゃないといつか人狼絶滅してしまふ。
全滅した峠の村とか麓の村と何が違うわけじゃないと思う。
ただ神が吹かせた風が違っただけと思われ。
なんてかっこよく言って見せても頭悪い子だから、無理。
[アルビンは当然だが、全く想像していなかったのだろう。
表情を忘れて、きょとんとするその顔は、幼子のように見えた>>49>>50。
その中で、アルビンは思わず自らが最後の狼だと明かしていた。
そして宴を始めた切欠だった事も。
ちりり、と僅かに胸が痛んだが、もうそれも過去の事。
ゲルトが犠牲になった時ならまだ、いや人狼の話を聞いた時に知っていればまた違った結果になったかもしれない。
大切な命を奪っていく人狼に純粋に憎悪だけで突き進めたかも知れない。
けれど、もう、その大切な命はほとんど残っていない。
オットーとレジーナのみ。
そしてその2人と、自分の命と…アルビンを秤にかければ、揺らぐのは判りきっていた]
別の事?…私には…判りません。
ただ、もう…アルビン様以上に護りたいものが…私にはないのです。
[それは>>50の答えにも似ていた]
― 宿・談話室 ―
[生存者たちはどうしているだろうかと、教会から談話室に戻ってきた。
そこでは激しい議論が繰り広げられていて。
終幕までのカウントダウンは、すでに始まっていた]
私も、身を清めてこなければ。
[せめて昇天前に身を清めなければと、露天風呂へと向かう]
[明日死ぬかもしれないと言われれば、フッと涙交じりの笑みを見せた]
アルビン様の死を見なくてすむなら…構いません。
いえ、何より…アルビン様が殺してくれるのでしょう?
どれだけ…幸せでしょう…。
アルビン様…私は…あなただけは…。
[もう最後は言葉にならず、彼が避けなければ、その胸を借りて泣いたかも知れない。
アルビンを失うかもしれない恐怖と哀しみと…村の皆に背いている罪悪感も全てない交ぜになって]
[その間どんな言葉が交わされていたのか。
ひとしきり泣いて落ち着けば、暗い、けれど決意を込めた光を瞳に宿して]
……投票は…レジーナ様に入れます…。
叶わないなら…私にどうぞ。
アルビン様の手で殺して頂けるなら…幸いです。
[淡々と告げる彼女をアルビンはどう見ただろう。
そしてどんな会話が続いただろうか]
誰かー!誰かモーリッツ翁を!
[決着前に意識を失われても困る。
手伝ってほしいと言わんばかりに、談話室にいる人たちに*呼びかけたのだった*]
― 談話室の少し前で ―
[談話室に入る前に、食堂に寄ってホットココアを淹れた。
これから始まる死闘を見届け、考えるためには糖分が必要だった]
昨日の残りのオットー様のパン、いただきますね。
皆様もよろしければどうぞ…。
甘いものもたまには必要ですわ。
[本当は桜を浮かべて桜のジャムを混ぜた紅茶を淹れようかと思ったが、それではオットーは絶対に飲まないと判っていたのでわざと外した。
ホットココアを4人分淹れると、彼女以外のカップに自室の鞄から持ってきた粉末を誰にも見られないように注いだつもりだ。
中身はただの風邪薬だが、以前飲んだときは副作用の眠気が酷く、立っていても直ぐ膝が折れ、まともに仕事など出来ない程だった。
モーリッツに文句を言ったことがあったが、副作用の発現はひとそれぞれで、全く出ない人、効き過ぎて生活に支障が出る人、効果が出る時間も効果時間もまちまちという曖昧なものだった。
それ以来、余程の事がなければ飲まなかった風邪薬が余っていた。
彼女は薬が入っていないものを飲んだが、他の3人はどうだっただろうか。
例え飲んだとしても、期待通りの効果を発現するかどうか判らない。個人の体質で効果も効き始める時間も、全て一概には言えないからだ。
だが、ただ、何かの手助けになれば、と浅はかな知恵をつけた女が淹れた小細工だった。
オットーの昨日のパンと苺のジャムを持って談話室に入れば。
それはどんな光景だっただろう**]
/*
今回おかしな展開になったのは大体が私が絡んでいるかと思います。
村建て様や皆様の意図を飲み込めずに展開へし折ってる気がする…。
この場を借りてジャンピング土下座。
最終日に狂人化はねえよな、このこ。
/*
ちょwwwwwwwwwwwwwwww待っwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(この辺にも見えない芝)
ここに来てお薬が出ただと!? と、とりあえず飲むだけ飲んでおこうかな……そしてどう返そう。むむ。
/*
……えーと……今回の反省点列挙orz
とりあえずまず、全体見て話を組み立てる能力、大事。6dで盛り上がった所からどーやって《人に頼らず》吊られに動くか。というか議論的な黒さで言えば、当初の予定通りパメラ吊ろうと動いてみせた方が良かった……よ、ね……。
香水の情報やイヤリング出すタイミング迷う位なら、傷はどうにかがっつり見せちゃった方が良かったよ、な……出すタイミングも複数パターン考えとけばよかった。
ついでに、出方を伺わない。動くならがっつり動く。
後。えーと。
……縁故って、どっち陣営でも扱い難しいのね……血縁縁故+幼なじみor桃1個、+負縁故位で手一杯だったか。血縁を止めといた方が良かったかもしれない。凄く楽しかったけど……orz
/*
思ったことをつらつらとー。
私個人は、RP村って
(PC同士の)人間関係・感情>システム
って考えているし、特に言い換えなしの場合はPCの生死が関わる時点で、ガチみたいに割りきりとかって難しいと思うのです。
PCの感情や縁故が絡んでくるから、真占い師が嘘判定したって面白いし、村人でも狂人になる場合もありありだと思います。負縁故相手に嘘判定とか美味しい( ゚ ρ ゚ )ジュルリとか。
(勿論PL視点で本当の役職が分かるような動きはして欲しいです……絶対。)
だから今回のリーザとかクララは見ていてうわ!すごい!!なにこれ楽しい!!!とか思ってます。
初めに勝ちを設定している村以外は、どちらが勝ってもおかしくないし、寧ろそれが面白いんじゃないかなー(o・ω・o)
予めルートが決まってないから楽しいよね!って感じーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
だから絶対村勝ちじゃなきゃ嫌!!って思ってないし、面白ければ(=楽しければ)どんな展開でも納得できるのです。
勿論この考え方を人に押し付ける気はないし、他の愉しみ方もあると思うけど、私個人はこんなスタンスですよーっていうお話でした( ◕ ω ◕ )
/*
↑の独り言、長すぎだよ(゚д゚)バーカとか言われて文字削ったりとかしたから意味が分かりにくい……。
簡単に言えば、『楽しけりゃ何でもおk!私は気にしないよ!』ってことですね。
20文字ですみました(o・ω・o)
あと、ヨアヒムが風呂に行ったのは『今の内に服を女物にすり替えてね☆』っていう意味だと思っている。
[談話室に戻ると、パメラに声をかけられ>>+99]
ああ、パメラさま……ちょっと、お風呂でのぼせまして……。死んでいるからって油断は禁物です。
[もう生前のように無理に男性を装ってはいないため、声を聞けば女性と分かるだろう。ジムゾンがこちらを見てしどろもどろになるのを>>+101ぼーっと眺めて、お茶と言われると>>+102]
あ、はい、お願いします……。
[さくらんぼティーを楽しみに待ちながら、お風呂に入ると言うモーリッツ>>+106に]
おじいさま、中で寝てしまわないように気をつけてくださいね。
[どこかぼーっとしながら先日の出来事を思い出して告げたが、効果はなかったようだ>>+109]
えーと、どなたかお願いします……
[*人任せだった*]
/*
うん。
恋愛絡みでの寝返りはねー……
わしもやっちゃった経験あるから、もんにょりな気持ちも解るのじゃ。
あまりに片方の陣営が不利じゃったら、不利な方へ寝返るのはありかなって思うけど。
PL視点投票オンリーでのランダムは見てみたいけどね。
/*
>オットーめも(敢えて引用しない)
紅茶飲まないというのは文脈的にPC心情なので、「決めつけ」というよりは「クララの思い込み」でなかろうか。まあ「判っている」って書いちゃったのはまずいかなぁと思うけど。(「飲まないと思っている」だったら決めつけにならないかなぁとか。どうなんだろうオットーPLさん的には)
最終日狂信化はPC心情優先しすぎではあるかなぁと思うんだけど、クララPCとしては割と一貫してると思うんだよなあ。そこまで不意打ちって感じがしない。7日目にもアルビン狼だと思いながらアルビン好きって描写あるし……>>7:90。でもこれは自分が人狼役だから(&墓下だから)思うことかもしれないので、他の人の意見も聞いてみたくはある。
個人的にはむしろ、幼なじみは信じるって言ってたオットーが突然豹変したようにアルビンを狼だって言って追い詰めてるほうが違和感なんだけど、パメラが自殺したっていう動機があるからそんな不自然でもないか……でももうちょっと幼なじみを人狼と責め立てるのに当たっての葛藤とかほしかったような。
/*
>オットーめもつづき
まあPLのスタンスもあるよね(PLが目指したい方向にPCを動かす人、PCのやりたい方向に動く人など)。この辺なかなか分かり合えない関係だと思うのだ……。
RPP微妙なのは同意……。アルビンは村勝ち推奨と勘違いして吊られに動こうとして失敗してたぽいな……。どっち勝ちかはっきりしてほしいものよ。
RPP予防として、2票ずつという開票結果を明言して、ダイスで決めるとか?(何かいろいろ台無しすぎる)
/*
>あるびんめも
RPP嫌い仲間発見!
だがこれだと自殺票入れたり、人狼COになったりしそうなんだよなぁ……どうなるんだろ。
/*
>オットーPLさんへ
なんか長々書いてしまいましたが別に責めたいわけじゃないです。「こういう意見の人もいるんだー」とか思っていただければ。
メモのPL発言見るに、頭に血が上っていらっしゃる感じがしたので、ちょっと書き留めておいてみました。
火に油を注いだらどうしようとかちょっと思っている……。すみません。
/*
以下、この村とは関係のない一般的なRPの話。(人狼でのRPだけじゃなくてPBCとかのRP含みます)
個人的に、
「PCがこうしたいからこうするの!」
ってやりたい放題なPLは好きじゃないです。
何かトラブル起こったときに「しょうがないでしょ! PCがこうしたがったんだから!!」って開き直られることが多いのがその理由。お前PLならPCの行動制御くらいしなさいと、私は思った。
でも、逆に
「PLがこうしたいのでPCにはこう動いてもらいます」
っていう理由でPC視点矛盾だらけの行動を取らせるPLも苦手だ。まあ、こっちはあんまりいないけど。
自分のPC可愛さに、暴走させちゃうPLが一番苦手なんだよなぁ……。「PLが悪かった」とは絶対言わないんだ、そういう人たちに限って……。PCを動かしてるのはPLなのにね。
なので何日か前の独り言にも書いたけど「自分のPCが勝手に動く」というのも嫌なんだ。PCはあくまでPLの意思によって行動する存在であってほしい。
まあ、なんかニコラ♀は墓下でわけのわからん暴走をしましたが。迷惑かける内容ではなかった(と思う)のでノーカンにしたい……。
/*
ところで私のような超長文野郎は独り言の背景の継ぎ目が見えるのが気になるんですが、こんな長文投稿することは想定されてないってことですかね。
さてちょっと離席するか。
/*
オットーは短剣突きつけてるんじゃからクララを説得するんじゃなくてもうアルビンに切りかかっちゃえばいいんじゃないかと考える極端な爺。
/*
クララは返答に悩んでおるのか、ほんとに席外しておるのか……。
役職上は村人じゃから、せめてPCは村勝利の為に動いて欲しかったのう。その結果が逆効果で狼陣営に加担する事になる、じゃったら爺は問題ないと思うのじゃ。
(過去に恋愛絡みで村人化した狂人が何か言ってます)
/*
メモ履歴読了。
クララが別にRPPで良いんじゃない?と思う自分もいる。
最期の決着をランダムに委ねて、賽は投げられた!で終わるの、楽しいけどな。
そして毎回ランダムで負けて、死亡ロールを回す事が多いんだけどw
/* うーんうーん。
言いたい事はいっぱいあるけど、出来ればエピで直接伝えたいので、ここでは割愛します。
それに、現時点では自分の気持ちを上手に伝えられる自信がありません。折角面白い村なので、壊したくありません。
また、一方的に自分の意見のみ主張する状況も避けたいです。
故にまた後ほど。 */
…………今日、君を殺すくらいなら。
……昨日、殺せてたと、思うよ。
ただ。
…………俺には。君の笑顔は、取り戻せないみたい。
……それは、間違えないで。
[投票先の話には答えず、ただ、それだけを告げて。
……何かを押さえるように。背に回しかけた腕を、そのまま、下ろした。*]
( ……なんか前にもこんな事があった気がするのう。)
[ ヨアヒム>>+109とジムゾン>>+115に介抱されながら、朦朧とした(既に死んでいますが……)意識の中、爺の耳に蘇るのはいつかの声>>1:536,1:543,>>1:555,1:558,>>1:560。]
( ……ああ、思い出したわい。
あん時助けてくれたのは、あの3人じゃったのか。)
[ 今もその3人は、生者の世界にあって。
けれど、もうあの時のようなドッキリ☆ハプニングな光景は二度と再現されないのだろうと……そう思うと、寂しさを感じずには*居られませんでした*]
/*
わーん。やっぱり皆様ごめんなさい!!!!!!!
でもどう考えてもヤコブとかオットー見てたら、アルビン死んだら自分はおかしくなる、と判ってて、アルビン処刑には走らないと思うんだ。
オットーやレジーナは大切だと思うんだけど、そこまで縁故結んで積極的に絡んでなかったから、白ログの中ではアルビンの方が上回ると思う。
淡い恋心が狂愛に変わったのは8日間生き延びて死んでいくのを見たせい。
ヨアヒムに占い依頼した時にアルビンに嫌悪感に抱いていればすんなり処刑票を投じたと思うんだよね。
/*
ほむ。村敗北一直線とは思ってなかったな。狼勝ちなるのは難しいと思いこみすぎかな俺(苦笑)
それにしても、クララさんはコアズレ故に苦心してそうだ…。
村建てさんも無理してそうで心配だな。
最終日だからこそ投票で…って気持ちもあるのかもしれないけど、昼の時間軸の内にオットーとアルビンがバトルしてPL視点投票先を決めれば、クララの狂信化にそこまで影響されず勝敗決めれるんじゃないかな。
とはいえ、墓下の身なので本当に独り言だけど。
地上組が納得できるエンドになるといいなあ。
/*
どれもこれも言い訳にしかならない…。
やっぱり丁寧に設定書いていかないのが悪かったよね。
少なくともオットーやアルビンが驚いていると言うことはクララがそうは見えてなかったって事だし。
まぁ自暴自棄になったとしても白ログ上、あの子どうしたんだろう?としか見れないから仕方ないのか。
摺り合せより出たとこ勝負が好きだから、配慮に欠けてたのは事実。出たとこ勝負が好きという事も書いていれば、皆から忠告貰えたのかもしれない…。
そう思うと甘えてたとこが多すぎるな。
すみませんでした。
/*
RPPは個人的には嫌ってほどじゃないけど、RP村でのRPPは賛否両論ありそうだなー(汗)確実に雑談村の話題をかっさらいそう。
なんにせよ、地上組をモフモフ!灰から応援。
/*
うーん…。やっぱり私には他人を思い測る心根はないみたいですね…。
迷惑かけてばかりだ…。
よく自分がされて嫌なことはするな、と言われるけど、
私がオットーの立場だったら素直に「うおっ、そっち付くんだ?じゃあ敵対だね、どうしようかな」で終わらせちゃうから…多分いつの間にか勝手に殺されてても「あちゃー、さて墓下でどう動こう」で終わる位だな。
キャラに愛着がない訳ではなく、前提として不測の事態が起きても楽しむ為にキャラ設定してるからな…。
「告白しておけばよかった」とか「もっと絡んで疑えばよかった」とは思うけどそう言う未練や後悔も楽しいと思うからなぁ…。
もしかしてかなり異端かな…。
でももうちょっと細やかに設定とか思考開示しないとだめだな。
ただの自己満足に終わるから…。
―少し前の談話室―
[クララがココアを運んで来るのを見て、>>86
本来なら女将の自分が皆に淹れてあげなきゃいけないのにと立ち上がり]
済まないね、クララ。
あんたもしっかりとお食べ、それから…
あんたの気持ちと結論を聞かせておくれ。
[ココアを受け取った女は少しずつ口に含んで行く。
寝不足が続いている身に、優しい甘味がじわりと染みてゆくのを感じて僅かに安堵の表情を見せた。]
……のう、ジムゾン。
あの子に取って、幸せはどちらなんじゃろうね。
[ 脱衣所でヨアヒムとジムゾンに介抱されながら、やけにはっきりと寝言を呟きました。
全ての村人達の命を背負って生き続ける事と。
それとも――
あの子にとっての幸せは、果たして*どちらなのでしょうか*]
―現在の談話室―
[女の問いに、なんでもないと返すアルビンだが>>80
どう見てもオットーの言葉に何か大きなものがあったようにしか思えず]
……そうには、見えないんだけど。
それより、あたしはひとつ気になっているんだがね。
扉に傷が付いていたって事は、今日はクララを襲うつもりだったんだね?
だけどこの子は無事で…扉が傷ついただけに留まった。
あんたには踏み止まる気持ちはあったんだ。
そこには感謝しているよ、よく踏ん張ってくれたねって。
だけどね…
他の子達…特に身内のジムゾンを襲うのには躊躇いは無かったのかい?
[踏み止まれるのなら、もっと早くにして欲しかった。
女はそう告げて、アルビンの様子を静かに見つめている。]
[もし具体的に名前を出せるのなら、モーリッツは最初から言っているような気がした。
聞いているかどうかは分からないけど、静かに答える]
さて、ね。正直に言いますと、私には分かりません。他人の幸せを、本人から直接聞けない状態で推し量るのは、非常に難しいです。
……ただ、幸せになりたいと努力する姿は評価しますし、幸せから背をそむけようとすれば、本当にこれでいいのかと心配する。それでも願わくば、自分が悔いの無い人生を選択して欲しいと思っていますよ。**
……。
[再び聞こえてきたモーリッツの寝言>>+120。今度こそ本当に困惑して、沈黙した。
考えてみれば、そう問われるまで自分の幸せとは何か。本気で考えた経験がなかった気がする。最終的に自分は神に仕える道を選んだけれども、仮に他の職業についていたとしても、それについて何かしら具体的なイメージを持てたかどうか、非常に怪しい。
だが、祖父として孫の幸せが気になる気持ちは理解出来る。だからモーリッツの手を握って、優しく答えた]
私は、爺ちゃんの孫として生まれて、とても幸せです。むしろ誇りとすら思っていますよ。
[自分が命を落としたあとも、孫の心配をしてくれる。モーリッツの心使いがすごく嬉しい**]
/*
村人と絆作りつつも自分は吊りで死ぬ事が出来たから、今回のRPはまずまず成功だったと言えるんじゃないかのーと自画自賛なのじゃ。
個人的にまずいと思うのは、村人とがっちがちに絆作りすぎて互いに疑えないわ周りも吊りに向けて動けんわで結局吊り先が狼側しか無くなっちゃう事じゃからねー。
爺の三大欠点は「パワーバランスを村側へ偏らせすぎる」「レーティング神への反逆」「邪気る」じゃと思っておるけど、今回は前2つはクリアできたかなと。
あとは無意識に邪気るのを何とかしたいね。
/*
>主にオットーとクララのメモ
あー、ココアの細工が問題だったのか……。
あれは「嫌なら飲まなければいい」と思い込んでたし、飲んだとしても何の効果もないかもしれないことは書き含められていたので(>>87)、私が地上にいても全然気にしなかったと思われる……。
まぁでもこれは狼側だからかもしれんね……
「クララが説得不可ならオットーも説得不可で」っていうのは単なる意地の張り合いにしか感じない。そういうRPでやってて楽しいのかなって思うけど、まあ少なからず不快な思いをしてしまったからそれを晴らしたいというのもあるのでしょうかね……一回不快な思いするとなかなか立ち直れないというのはあるし。ましてや更新時間というのがあって1日の長さに限りがあるからなあ。
前にも書いたけど狂信化はクララPCとしては普通の行動だと思ったんだけど、そこはクララPLさんとも同じ認識でよかった。
/*
けど、なんだろ。メモでPL発言できるのって、いいのか悪いのか分からんな。いいのかな。メモでPL発言禁止だったら、皆(特にオットーPLさん)が灰に文句埋め込むことになって、エピになってから争いの種になるけど……それよりは進行中に問題発覚したほうがいいのか? どうなんだろう。難しいね。
なんかこの村はメモのPL会話が活発だったので私も結構喋ってたけど、村によっては必要最低限しかメモPL発言使わないケースもあるし(どっちかっていうとそっちのほうが好き)、そうなるとやっぱり長大なPL発言は灰に埋めるしかないんだよな。
けど灰愚痴とか灰暴言ってエピになってから皆がもにょるしなあ……ぬー。まあ人によっては灰だけじゃなくて赤とか使って暴言吐きまくる人もいますけども一番いいのは進行中のログ(白赤灰墓メモ全部含む)に愚痴や暴言書かないことなんだけど、そうすると我慢した人だけ損をする形になるからこれもまた微妙なんだよな……。
あー。フィルタ進化したね。飴の数だよね表示されてるの。
/*
「進行中のPL発言を許可するか、しないか」
これがトラブル回避にすごく役立ちそうな議題だとは思うんだけど(ただしPL発言するとしても白ログで堂々とっていうのは論外。するならメモとか、議事なら秘話とかで)、RP村におけるPL発言って扱いが難しいからなぁ。
次村は某ペア村なんだけど、「トラブル回避のため村開始後は村内ログでのみやり取りしてください(秘話あり)」と村建てさんが明示している村なので、ペアの相手とトラブル起こしたときなんかは秘話でぎゃーぎゃー喧嘩しておけばいいのかなって気は。(そんな人いないと思うけど)
「許可しない」にした場合、何があっても灰に埋めておくしかないわけで、そうすると何かあった場合にエピになってから皆の土下座祭が始まることになるので正直ちょっと嫌だよね。エピは楽しい時間であってほしい。
だからといって「許可する」にした場合、進行中にPLがもめてRPどころじゃなくなるというケースも考えられうるわけで……。
一人じゃ結論出せないなこれは。
/*
>とくめーわんこめも
>ニコ、ペタ、リデルにはごめんな。
別に勝利目指してるわけじゃないから私は構わない。
いや、勝ったらこうなるかなーとかいうビジョンはあったけどね。
PCとしても「アーベントロートの望む形での終結」を望んでいるので、アルビンPC的に問題のない(納得ができる)結末であればOK。
― →宿屋・談話室
[談話室に戻ると、クララがココアを出したあとだった。
アルビンが変わった香りと告げて、カップを横に避ける>>92。少し不思議そうな表情で、従弟を見守っていると、ニコラが何か入っていたのかと指摘した>>+123瞬間、はっとある事を思い出した]
そういえば、爺ちゃんが睡眠薬が減っていた気がする>>4:+132、と前に教えてくれたのです。まさか――
[暗い予感が身体を貫く。本音を言えば、クララが飲み物に何かを仕込むような事をするとは、凄く考えづらい。だが、口に出してしまったら、余計に不安が募ってきた。
少しの間、おろおろと談話室の様子を見渡す。勿論睡眠薬を持っていったのは、クララではないから、この推理は根本から間違っている。真実を知らないが故に、うっかり変な発想をしてしまったのだ]
[気持ちを落ち着かせようと自分に言い聞かせている内に、ふとある事を思いついた]
あれ? よく考えたら、睡眠薬って香りがありましたっけ?
[生前は、眠れなくて困った経験がないから、一度も薬を使わなかった。それでも、睡眠薬には無味無臭のイメージしかなくて、首を傾げる]
だとすると、あの香りとは何でしょう?
[アルビンはいい加減な指摘をしない、と信じている。ならば、従弟はココアに何を感じたのだろうか。しばし無言で、その事を考え続けた]
/*
>オットーめも
>狼側、気を悪くしてたらごめん。
私は全く気にしていない!
むしろ結末自体よりもオットーPLさんの気持ちのほうが心配だ……。エピは楽しく迎えるものでありたい。
あ、私が今日灰で連投した内容をエピってから見て気分害されたらごめんなさいオットーPL様orz
/*
>俺に全振りしたら俺生存ENDだけはない
……そんな気はしてたんだぜ!
初めっからアルビンLW想定でいたし、ペタは自分から死にに行ってアルビンをLWにしちゃった訳だし、文句なんてあろうはずもない。
兄ちゃんはきっといい選択してくれると思ってるので、どうなるか楽しみにしている今。
/*
眠気マックスで変なこと書いてたな。
オットー様の立場になっても全然理解してなかった…orz
村建て様として、全体に気を配らないといけないのだから、私みたいに個人感情優先してたら駄目なんだって。
ああああ、独り言でまた変な事言ってごめんなさい。
気をつけます…。今回こればっかり言ってる…。
アルビン様……。
[決して交わる事の出来ない人と人狼の線がどこにあるか、判らない。
けれど、今確かに2人の間にはその線が引かれている。
その線を彼は超えるなと言っている]
私は…私は…。
[両手で顔を覆いながら彼にその線を越えるなと止められて…、どうすればいいのか判らないまま泣きじゃくる。
そのまま、開いていく距離のまま、部屋を去るしかなかった]
/*
人間には匂いのしない薬でも犬は気付くんだよねえ。
人狼の嗅覚もそんな感じかと思うと、睡眠薬くらい察知できてもおかしくない。
ところで風呂上がりに紅茶ってのは利尿作用があるからあんまりよくないんじゃないだろうか。幽霊トイレ行かないから飲むけど……あれっ食ったものとかどこいってんだ幽霊……
― 3階3号室 ―
[泣きながら、部屋へ戻れば寝台に身を投じ、また泣き続けた。
感情を剥き出しに泣き続ければ、残るのは動きを止めた錆付いた理性。
浮かんだ考えに結果はない。
アルビンの考える結末とは違っても、その通りだとしても尚更、少しでも長く生きていて欲しいと願って動き出す]
― 食堂で ―
[そして飲み物を淹れる際に一瞬迷う。紅茶を淹れ様として、桜の花弁をあしらったら綺麗だなと、浮かんだ考えを慌てて否定する。
今はもう、桜の花弁は、この村の死の象徴。
大切にしていた人達は皆桜の木に見守られている。
パメラも。
そう思うと紅茶に桜の花弁をと言う愚かさに首を振って、温めた茶器を戻し、違うものを淹れることにした]
[飲んでもらえればそれに越したことはなかった。
だがそれを飲まなくても、疑惑に満ちたこの空間では仕方ない事だった。
ただの小細工で、結末が変わらない事は、短剣をアルビンに付き付けるオットーと、オットーに叱責されて生きる事を、信じる事を思い出したレジーナを見れば明白だったが。
それでも何かしたかった]
― 談話室で ―
[パメラを失ったオットーは短剣をアルビンに向けたまま彼を糾弾する>>68>>69>>70>>72姿は復讐に身を焦がす理性を失ったものでは無く、決意に満ちた揺るがないものに見えた]
…オットー様…刃物を振り回すのは…他の方にも危険です。
[フリーデルとペーターの悲劇が思い浮かぶ。
この場でアルビンも倒れるのだろうかと思うと動かずにいられなかった。
しかし、自分にはオットーを止める技量も力もない。
無理と判っていても、ペーターの時と同じように声を掛ける。
せめてその短剣に己の手を重ねられないかと、オットーに近付こうとした]
/*
うーん……,,Ծ‸Ծ,,
色々書きかけたけど、やっぱり何だかんだで、最終的に皆が『楽しかったねー!』って言えたら良いな。ってのが一番だなー。
あとちょっとメモでのすり合わせが多すぎたのかもしれないかもね。個人的な印象だけど。
あとねー、個人的な意見として。
結果的にRPP ってのもありだと思うなー。
オットーとアルビンが揉み合って、決着をランダムで決めるって感じとかー。
アルビンとレジーナのランダムは意味がわからないというか……。あくまで投票って形にするなら、RPPはなしだけど。
― その後 ―
[身を清め終えた後、モーリッツを介抱していた。彼の様子が落ち着き、眠りに落ちれば]
神父様、私も手伝いましょう。
確か、モーリッツ翁の部屋は……
[1階にあったはずだ。
モーリッツを起こさないように、運んでいく]
/*個人的にね、「嫌だ」と思うことがあったら言ってしまって、すり合わせていいと思うんですよね。
昨日、どっかで言った気もしますが、遊びで不快になるのはか悲しいから。
でも、言いすぎるのが私の悪い癖なので、そこはごめんなさい。
[人狼に殺されたジムゾンが、人狼だと言われたニコラスの為にお茶を淹れに行くのをぼんやりと見送る。]
ニコラスさんは……。
[本当に人狼なのかと聞こうとしたが、言葉にならずにそのまま黙ってしまう。
ニコラスの口からそれを聞いて……自分も本当に人狼だったと聞くのが怖かったから。]
― →談話室 ―
[談話室に戻ると、オットーがアルビンに短剣を突きつけていた]
オットー様、お気持ちは分かりますが……できれば屋外でお願いします。
これ以上、宿を血で汚されるのはご免です。
時間とか関係ない挨拶の代替案って……フリーデルみたいによく分からない挨拶になるのかな?
[フリーデルのなんとも言えない挨拶>>1:448を思い出し、微笑むジムゾン>>+131へ頭を振る。]
でも、ジムゾンさんらしいから、変えなくても良いや。
[大丈夫だと言うニコラス>>+132へ、もう一度だけ声をかける。]
そう、なの…?
でも無理をしちゃダメだからね。
[この2人が争う事なく――事件が起こる前のように接しているのを見て、少しだけ嬉しかった。
ジムゾンが紅茶を淹れて戻ってくるのを見れば、そのままふわりとオットーの傍へと移動した。**]
― 談話室 ―
ニコラさん、もう大丈夫かしら?
ごめんなさいね、余りに触り心地がよかったから。
[暫くした頃、彼女もまたにこにこと笑いながら談話室にやってくる。
ちなみに、老人と御一緒はしなかった。念の為
そして、パメラの姿を見つけて]
あら、パメラ。
朝焼けが綺麗ですわよ。おやすみなさませの時間なのに。
こんにちはですわ〜
[やはりよくわからない挨拶で]
― 1-4号室 ―
[ ひと時の眠りから覚め、むくりと起き上がりました。
側にポティ達が居るなら、すかすかと頭を撫でて。]
後悔を残さんようにな。
……いや、全く残さんのは、いつだろうが、どんな時だろうが、無理じゃね。
じゃから、せめて後悔の少ない道を選びなよ。
そしてお前の幸せを掴んでおくれ。
[ これから談話室で命を賭した最後の戦いが始まるかも知れないというのに、妙に落ち着いた気持ちで、ぼーっと天井を*見上げていました*]
[教会でニコラに約束した内容については、流石に恥ずかし過ぎて、言えなかった。]
……。
[その時の事を思い出したら、ますます恥ずかしくなってきて、お盆で自分の頭を叩いた。周囲からどんな目で見られるかは、全然考えてない]
[>>75あまりにあっさりと見せてくれたので、戸惑ってしまう。
その傷が徹底的なまでの証拠と言えるかというと、そうでもなく。
香水についてはぼかされたので、「やはり証拠だったのか」と思う。]
>>76なんていうか、驚きが足りないんだよ。やけに淡々としているというか、……「わかっていた」ように見えた。
[自分はなんのために、かつて親しんだ幼馴染を糾弾しているのだろう、とぼんやり思う。
オットーは知らなかったことだが、実際にこの場にいたのは、アルビンが人狼だったと知った女将、人狼だと知りつつその生存を願うクララ、そしてアルビン本人。
説得や糾弾が効くような状況ではなかったのだ。
けれども、そうとは知らないオットーは、必死に自分の思うアルビンの人狼だという証拠を提示し続ける。]
[その短剣を身を投じて止められたらと思ったが、オットーは冷静に短剣を降ろす>>104。
大人しく短剣を降ろされれば、これ以上近付く理由も短剣を取り上げる理由も無くなる。
一時とは言え窮を脱したように見えて、安堵の息を零す。
けれど状況が変わっている訳ではなく、オットーはアルビンから視線を外さない]
オットー様…落ち着いてとは言いません。
レジーナ様を信じることについても何も言いません。
でも…アルビン様の言葉も…聞いてみませんか?
[それは感情を廃した昨日までと同じ司書を演じようとする彼女が必死に紡いだ言葉。
本当はアルビンに有利な発言をしたかったが、他者を思い遣り、自ら処刑票を入れたレジーナを狼だと覆す証拠はない。
不用意に発言すれば、逆に首を絞めることになりそうで、その場しのぎの言葉を紡いだのだ]
[アルビンを疑っていることについて、迷いがなかったと言ったら嘘になる。
ただ、女将の>>7:110「……皆、決まったかい?」という言葉。それと、自分の名前を入れた投票用紙と。
それらが、どうしようもなく惑う子供たちへの母の言葉のように思ったから。]
……僕には、女将さんの言葉>>7:110が、人狼が覚悟を決めたそれとは違うと思った。
母親が子供たちを守ろうとする覚悟っていうかな、そんな風に見えたんだ。
[それは。かつての母のようにも思って。
けれども、まだ、あの優しい幼馴染を、無二の親友を疑いたくないという気持ちが残り続けた。
だから、ただ黙って、アルビンの言うことを聞こうという態度を取った。
一言一句、余さず聞こうと。]
[一時オットーが短剣を下げたのを変わらず無言で
見つめていて。
女は再びクララのへ視線をやり、ゆっくりとそちらへと歩いて行く]
クララ、あんたはどう考えているんだい…?
賢いあんただ、いくつかでも考えはまとまっているんだろう。
今すぐでなくても良いから、聞かせておくれ。
[うっすらと、扉の傷とクララと。
無関係ではないような気がして、その考えを問うた。
本当は、女とてアルビンを手にかける事はしたくはない。
踏み止まれる気持ちがあるのなら、これから変われるのではないかと淡い希望を持っているのだ。]
フリーデルもお風呂行ってきたの?
……あれ?ニコラ、さん?触り心地?
[思わずニコラスの方を振り返る。彼の名前はニコラスではなかったか。
それに、触り心地……フリーデルが、男性であるはずのニコラスを?
混乱しながらも、数日前にフリーデルにされた事を思い出し、そっと心の中で十字を切った。]
あ、パメラ様
[自らもパメラの死を目撃した。おそらく不安や葛藤が入り混じっていたのだろうと推測し]
ごめんなさい……
[泣きそうになるのを堪える]
あのようなことになる前に、せめて私が生きている間に、貴女を占って差し上げるべきでした……
[二度としないと決めた後悔。しかし――]
クララ様、クララ様……
貴女が、正しい道を模索してきたのなら。
貴女が、幸せを手に入れたいというのなら。
何よりも守るべきなのは、この村そのものでしょう?
お願いです、目を覚ましてください。お願い……
[クララがアルビンに想いを寄せていたことは薄々感じていた。だが……彼女には目を覚ましてほしかった。正しき道を模索してきた者としての意思を、貫いてほしかった。
ただ、彼女が目を覚ますときが来るのを祈る]
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